はてなキーワード: オークションとは
タイトル通り、中古品買取サービスに24点の新品未使用品を100円で買い取られてしまいました。会社名を出すとトラブルになりそうで怖いのでだしませんが、Twitterによく広告をだしているところです。
買いとってもらったのはセブンイレブンの第一弾のキスマイくじ。4メンバー分24点。
(データを紛失してしまったのですが、キーホルダー系や写真ファイルなど、セブンイレブンの1番くじにありがちなラインナップでした。)
まずサイトで買取依頼をして自分の住所を登録すると梱包材や段ボールを送ってくれます。着払いで送ってください、とラベルまで入れられているので正直、楽だなと感じました。最初はオークションなどでちまちまやるつもりだったので、これだけで買い取ってもらえるのなら・・・!!!と安易な気持ちでお願いすることに。
しかし同封されていた買取依頼書を理解しきれなくて、買取する場合、確認なしで振り込みという欄にチェックをいれたら、そう100円で買い取られてしまいました。
電話で確認か、確認なしで振り込み にしかチェック欄がなかったので・・・原則としてメールで査定結果をお送りします、というまえがきをちゃんと読んでなかったんですね。
[追記]
その会社では荷物を送る→査定結果メールが届く→了承した場合振込み という流れなのですが、よく理解できないまま(査定結果はいりません。そのまま振り込んでください。)という意味の''確認なしに振込み"という欄にチェック印をつけてしまいました。元来、電話でのやり取りが好きでなく電話が来ない選択肢あるならそっち~な思考がよくなかった。
考えてみれば、その会社の名前で検索するとアフェリエイトブログしか見つけたことがなく、HPにもわざとらしい(私的な感想)皆さまのご意見がつらつらと書いてあったし。自分が未熟だったな、とおもう事ばかりで正直とっても悔しいです。100円て。1つ約5円かよ。こういうサービスを使ったことがなかったのでいい勉強になりました。あと、契約書はきちんと読むことも勉強になりました。
その会社のTwitterにも、メールでの文面を注意されるようなリプがきていたり、誠実ではない印象を受けました。いちばんの心残りはメールで査定結果を頼んでいればもっと違う値段になっていたかも・・・?ということです。値段のことは気にしません!引き取ってください!って言われたらそりゃ安く買い取った方が会社としても得なわけじゃないですか。だからもしプレミア価格が付くようなグッズでも”確認なしに振り込み”にチェックをつけていたら100円で買い取られてた可能性があるんじゃないかって勘ぐってしまいました。Twitterにもセブンコラボ品は流通量がおおいので・・と返信していたみたいだけど、コラボ品といえどくじの景品だしそこまで流通量が多いとは感じていないから5円は全然納得いってないです。500円の定価だったし。同じ値段で買い取りは無理でも1000円代で買い取ってもらえると思っていたからショックすぎて1日落ち込んでいました。
ここまで長々と愚痴にお付き合い頂きましたが、お伝えしたいことは対面式でない買取サービスは注意した方がいいよ!ってことだけです。ジャニーズグッズの中古品のやりとりは、若い女の子が自分の財布の足しにするために挑戦することが多いかな、と思います。当時の私も大学に入学したばかりでアルバイトを始める余裕がなく、これからの応援資金の足しにしたいと思い家に眠っていたグッズをお金に変えようと買取依頼をしました。しかし結果としてこのようなことになり社会の厳しさを知ったわけです。中古品の買取に慣れてる方からすれば、これくらい妥当では?と思われるかもしれません。未熟な私のような若人に同じ思いをして欲しくないな、と思い記事を書くことにしました。
こちらは記事削除のための移植記事です。できるだけ当時のままの説明で残していますが一部の文面は読みやすくするために書き換え・加筆をしております。
車を買った。
車体130万円。
Cクラスセダンは先日亡くなった私の元上司(恩師)が乗っていた車だった。
すらっとした姿に気品があり、こんなコンパクトセダンは他にはない。
セダンを比較してみる。カローラ、アリオン、プレミオは コスパ最高だが、もうすこしコスパの悪い車に乗りたかった。
マークX は攻撃的すぎる。クラウンやアコードは大きすぎる。B4もいいのだけれど、アイサイト搭載以降、手頃な中古車がない。ISは初代10万km近ければ100万程度で売ってる。私が以前乗ってたアルテッツァの後継。より大振りだし、その割に後部座席は狭い。妻子ある身として買いづらい。アイドリング音はすごくスポーティーだった。
そんな中、予算150万円は少し超えるが、 すごく状態の良いベンツ C クラスが見つかった。純正ナビ、フルセグ、オプションを付けまくっていて、新車で買えば600万円近くするらしい。 たった数年でこんなに下がるのだから、新車というのは恐ろしいものだ。
タイヤ交換しないとだが、扁平でないので安いだろう。 最近の国産のスポーツセダンが扁平タイヤを履くのは困ったものだ。見てくれは良いが、高いし乗り心地が悪い。 こだわって、前後で異形タイヤを履いてると最悪だ。タイヤローテーションができないから、ますますコストがかかる。
件のベンツは大変美しく輝いて見えた。 コンパクトFRセダンには ぐっと凝縮された美しさがある。
内装も本皮シートに電動シート、左右独立 オートエアコン、自動防幻惑ルームミラーと完璧だった。
唯一不満はアイドリング音。ドロドロした感じだった。 レクサスISの後なのでそう感じたのかもしれない。しかしcセダンも踏み込むとスポーティーな音で回り、愛着を持って乗れそうだった。購入を決意し、契約書を交わした。
ところがネットを見ていて、年式も走行もほぼ変わらないベンツの Cが、茨城県で 65万円で出ているのを見つけてしまい、 すごく動揺している。
以前聞いた話、茨城県には大規模な中古車オークションサイトがあ。、中古車売買が活発だそうだ。そのためか中古車も安いのかもしれない。
動揺して長文の増田を書き始めたけれどここまで来て少し落ち着いてきた。
今更値下げしろなんて言えないし、売買契約を取り消すわけにも行かない。茨城県のベンツはドノーマルかもしれん(どノーマルでいんだけど)。いずれにせよ高く買った分、愛着を持って乗ればいいんだ。
そのユニットはまぁまぁそこそこ人気があり、イベントやらステージやらがあるとチケットが争奪戦になる。
そういう機会の度に毎度モヤっとしたり腹が立ったりすることもあるが、普段なかなか言えないので長くなるけれども吐き出したい。
少し前にそのユニットの舞台のチケットの当落があったときに、知人が2回いけることになった。
最初本人の申し込みが落選したことを残念がっていたのだが、恐らく一緒に行こうとしていたご友人は当選したのと、あとは別の人がお誘いをしたことでいけることになった。
だが2回いけることをツイートしたらそれを見たフォロワーが引用RTをしてバッシングをはじめた。
相互フォローだったようだが直接リプライするわけでもなくエアリプで取り上げ、別のフォロワーと2回行く行為についてバッシングしまくった。
"自分だったら行けない人に譲る、それをしないなんて”、という観点でのバッシングであった。
行けない人がいるならばそちらにチケットを譲りたい、という広い心はいいと思うが、それはあくまで個人の考えであって、自分はこうするから他の人もこうすべき、という押し付けはいかがなものかなと思い、モヤモヤとした。
自分の立ち位置としては一つのイベントについて行ける限り複数行くタイプだ。
ただチケットが取りにくいものに関してはそういう行動について目に付くところに出すと面倒ごとが起きると思っているので出さないし、知人についてそれを表に出してしまったことは迂闊だったなと思う。
この知人に限らず、チケットが当選したというだけでブロックされたという話も聞いたし、「見たい人がいるのに何回も行くなんて○○さん(ユニットのメンバーの名前)が聞いたら怒っちゃうよ」とか本人が言ってもいないことを出してバッシングする人も出てきた。
そんなに複数回行くことが悪なのか。
正直疑問なのだ。
ファンクラブ、携帯サイト会員、劇場先行、主催先行、プレイガイド先行(有料会員先行も別にあったりする)、一般発売
一般勝負のものもなくはないけれど、大体何かしらの先行がある。
ということであればなんら違法なことをしなくても一人の人間が複数のチケットを手にする機会が存在するということだ。
まぁ先述のような人たちはFCなどで当たったらそれ以降申し込みすべきでないというスタンスなのかもしれないけれども、公式がご用意している限りは持っている権利だと自分は思う。
で、よく耳にする文言としては「行きたくても行けない人がいる」というやつなのだけれども、その「行きたい」とはどの程度行きたいのか。
どの先行も申し込んでも申し込んでも落ちてしまうのは運だから仕方ないというところは実際ある。
でもその落ちてしまう理由っていうのもただの運だけじゃないと自分は思う。
例えば、申し込む全てが東京の初日や楽日、土日に集中して、多くの希望者がいるところだけだった場合、当然当選率も落ちる。
それは「自分が都合のいいときに行けない」であって本当に「行けない」というのとは違うんじゃないだろうか。
例えばそういう日程ばかりでしか申し込まず、全然当たらない…と言ってる人に対して、交通費が多くかかる地方でのチケットがあると言ったら行くだろうか。
自分も勿論人気の日程も行きたい気持ちもあるが、申し込みをするときにはまず「行く」ことを優先して、場所、日程共にどこだったらば当選率が高いかを考えて申し込みをする。
駄目元で人気日程を申し込みをすることもあるが、そのときは申し込み枠を半分捨てる気持ちは持っている。
それで確実にチケットを取っていき、各先行でチケットを増やしていく。
また、先行だけじゃなくても、友人などがチケットを被らせてしまって譲渡をしたいというのであれば迷う余地なくすぐに譲ってもらう。
公演日直前になって同行者が行けなくなったとか、 外せない仕事でいけなくなってしまったとかで席が空きそうという連絡を貰えば最大限調整をする。
その他おけぴ等のチケットお譲りは随時チェックを欠かさないし、有難いことに友人からのお誘いもあって何回も行けることが出来る。
利益を上乗せしない個人間の譲渡がアリかどうかという点については今回の論点とちょっとずれるのでおいておく。
ただダフ屋のような転売には一切手を出さないし、当落の後、落選の怒りは全部オークションや転売サイトの違反報告にぶつけている。
友人からの譲渡等については本当友人に感謝しかないのだが、そういう繋がりでのやりとりを快く思わない人もいる。
最初に出した知人の件だが、知人にチケットを譲った人は、知人をバッシングした人とも繋がりがあったらしい。
知人は、その人に譲ればよかったのかな、と落ち込んでいた。
もしその人がバッシングした人の方に譲ると言っていた場合、どういう行動を取ったのだろうかな、と思ったりもする。
この件とは全く別の件だが、同じように一回行けたなら行けてない人に譲るべき!と息巻いていた人がいたが、蓋を開けてみたら抽選形式の当日券にて何度も観に行っていたりして、どの口が言っていたのかと思ったことがある。
だから先ほどの件もバッシングの仕方を見て下衆な憶測をすると、自分と繋がりがあるにも関わらず、自分ではなく他の人に譲られるのが腹が立ったんじゃないかなと。
でもその譲った人は知人に譲ったわけで、恐らくそこには知人と相手との交友関係があったからで、そのバッシングした人は譲渡した人とそこまでの交友関係を築いていなかったわけで。
日頃交友を結ぶことへ労力をつぎ込んでおくのも大事なことであり、普段そういうことをしないでチケットだけ勝手に舞い込むなんてあるわけがない。
本当にそうなんだろうとは思う。
でも、そういう道を選んでいるのは自分自身だと思う。
自分は昔休みの自由が利かない仕事を長らくしていて身動きが取れなかったときがあったが、自分が行きたい舞台にもろくにいけない生活に正直心は死んでいた。
今は自分の時間がある程度コントロールできる仕事をしている、が給料は安いし、不安定な雇用形態だ。
だとしても自分が行きたいときに自由に動ける立場というのが自分の中ではとても大事で、それで貧しい生活になったとしても何も苦ではない。
だから、仕事で行けない、と理由を言う人については仕事を変えればいいじゃないと軽率に思うし、それが出来ないのであればその舞台より仕事の方がずっと大事なのだから行けないのも仕方ないじゃない、と思う。
あっちもこっちも全部成り立たせようというのだから無理が出てくる。
こんなことを改めて思ったのは、件のユニットとは別にチケットを取ろうとしたものがあり、先行が連続で落ちてしまって取れなかったことがあったからだ。
その界隈に明るくなかったからそこまで人気だということを知らなかったので甘く見ていた。
別に見たいだけで席はいいところでなくてもいいし、夜の公演なら仕事終わってからでも十分間に合う時間だし、と考えながらの申し込みだった。
落ち込んだところで友人に言われたのが「○○(地域名)ならあるみたいだよ」とのこと。
そこだけでなく、大きい都市以外の地方のチケットは一般でも全然残っており、行きたければ行ける状況。
だから、その状況における自分の”行きたい”は所詮そんなもんなんだな、と思った。
そんなことがあって、複数ステを悪とする人の言う「行きたい人」ってどれほど行きたいものか、と考えた。
自分が追っかけているユニットについては、東京だったら行きたい、とか、土日なら行きたい、という人の”行きたい”より、どの地域でもとにかく行きたい自分の”行きたい”方がより強い欲求、強い熱量だと思う。
それだけ行きたいなら行けるように自分の環境を整えろよ、いろんな先行に目を光らせろよ、有料の会員になって申し込めるタイミングを増やせよ、日々チケットを探す手間を惜しむなよ、普段から交流してネットワーク作る努力しろよ、それらを惜しんでただぼんやりチケット欲しいなぁ~って人が口を開けてるだけで来るわけがない。
勿論ビジネスとして行きたいと思ったまだ浅いファンや、ちょっと興味を持った人が行けない状況というのはファンの間口を狭めることになるので、行きたいと思った人が皆行けるのが理想ではあるが、なにぶん入れる人数に限りがあるので難しい。
その分、チケットが取りづらい為に楽日などには全国の映画館でライブビューイングもやって、見たいけど見れない人の受け皿をちゃんと作っている。
ちょっとチケット代も安いので、初心者にはそれくらいがちょうど良かったりもするんじゃないかと思う。
それこそ、一人一回しか見るべきではないという制限をつける方がビジネスとしては厳しい状態になると思う。
都会はチケットがなくなるけれど、田舎はガラ空き、そうなったとするとその実施地域では採算が取れないということになり、今後そのエリアでの上演はなくなってしまう可能性も十分に考えられる。
実際、全国を回るツアーなどでの観客のそこそこの人数は遠征してきている人たちだ。
少し話はずれるが、その実施地域についてはその地元の人が行くべきで、遠征組は控えろという意見も見たことがある。
だが地域としては地元民だけではなく、遠征の人間がその土地へ行き、観光をし、普段の食よりちょっと奮発していいものを食べ、お土産を買ったりすることでその地域の為になることも少なくない。
一人一回とかにすることで得られるメリットより、その制限を設けることで損失することの方が多いのではないかと思う。
沢山ある演目の中連日盛況でチケット争奪になるものというのは偏りがある。
行われる多くの舞台ではチケットが残り続けたり、盛況に見せるためにあまりすぎた公演はチケットをプレイガイド社内で配って客寄せをしたりすることだってある。
地方が空いているのであれば一度見に来てくれている人がまたお金を出して来てくれるのはありがたいことだ。
それを複数行くことでメンバーが怒るとか、本人が思ってもいないであろうことをなに勝手に代弁しているんだと思う。
だがその価値観はけして他の人に押し付けるべきじゃないし、マナーでも、正義でもなんでもない。
違法行為でもないことについてそこまで言及出来るまでの根拠が自分にはわからないし、そういうと「違法じゃなければしなくていいわけじゃない」とか言うゆるっゆるな根拠が出てくる。
先月行われたピョンチャンオリンピック、羽生結弦のが見事金メダルを獲得しましたね。
そんな彼を応援しにきた人によってリンクに投げ込まれた大量のプーさん。おぞましい量でした。あれだけの量を本人に届けるのは難しいということで、スケートクラブの子供達や児童養護施設に贈られたそうですが、正直私はこれには納得がいきません。もっといい方法があったはずです。
まず、羽生結弦の使用済みプーさんをオークションなどで売ります。ぬいぐるみの使用とはどういうことなのかいまいちよくわかりませんが、羽生結弦に1日1プーさん抱いて寝ていただきます。その使用済みプーさんをファンに売るのです。確実に一度はプーさんが羽生結弦のもとに届く上に、使用済みのプーさんが手に入るのは、嬉しいことなのではないでしょうか。(私は特に羽生結弦が好きなわけではありませんが、私だったら嬉しいと思います。実際のファンの方の意見が聞けたら嬉しいです。)
そしてその収益をスケートクラブや児童養護施設に寄付するのです。プーさんをそのまま寄付するよりも、お金を寄付した方が自由に使えるので良いのではないでしょうか
。プーさんはかわいいだけです。ぬいぐるみが好きなら良いでしょうけど、正直ぬいぐるみは何の役にもたちません。それよりもお金として贈れば、スケートクラブであれば、必要な物を買ったり、良いコーチを雇ったりできるでしょうし、児童養護施設であれば、備品や子供達の学費、職員のの労働環境の改善のために役立てたりするのではないでしょうか。(スケートクラブや児童養護施設のことは正直そこまでよくわかっていないです。知識不足です。)
この方法ならほとんどの人が満足できるのではないか、と私は思います。
なので私は今回のプーさんの処遇がとても残念なのです。もったいないです。次回プーさんの大量投入が起こった時はもうちょっと工夫をした対処がなされることを願います。
漫画村の利用者に対して「作者に還元する為に使うのをやめろ!」とか「リテラシーが足りて無い」みたいな意見を投げる人沢山いるけど、正直な話そんなのはほとんど無意味だと思う。
漫画に関わってる人からすりゃ必死で自分の作った物が勝手にばら撒かれてたらそりゃムカつくだろうし怒るのも当然だ。それは分かる。
だけど、いくら使うのは悪いことだと唱えても漫画村を使ってる人はタダで漫画を読むのが悪いことだなんてみんな知ってるし(ここ大事)、その上で読みたいものが大量に転がってるんだったらそんなもん使う人が沢山いるのは当然のことだと思う。(実際億単位のアクセスがあるらしい)
要するに、一般人からしたらタダで自由に漫画を読むことと天秤にかけるのには「間接的に漫画家を助けるというただの正義感」というのはあまりにも軽すぎる。ここがクリエイターと大半の利用者との間の意識の差だと思う。
だから正論をどんなに並べても利用者が減ることはほぼ無いし、仮に漫画村を何かの手段で潰せたとしても、法律が変わらない限り同じようなサイトは絶対に出てくる。これは断言できる。
たぶん、ばら撒かれて下がってしまった単行本一冊の価値が元に戻ることは無いし、変えなきゃいけないのは読者の意識じゃなく売り方のシステムの方だと思う。(ただし、公式が部分的にタダで漫画を公開するみたいなやり方は劣化漫画村にしかならない一番中庸でクソみたいなアイデアだと思う。ジャンプpartyとか)
漫画家が売ることができるのはなにも単行本だけじゃ無いし、例えば好きな漫画家のサイン入り複製原画とかオークションに出されたりしたら高いお金出しても僕は買おうとすると思う。漫画をタダで読んだ人からすらも金をむしり取るぐらいのやり方じゃないと、たぶん漫画そのものがこの先どんどん先細りしていく。自分の漫画が勝手に読まれないようにするよりも、
①沢山の人に読んでもらう
②心に刺さった人を消費者にする
という方向にシフトしていくべきだと思う。
以上拙い文章ですが思ったことを自分勝手に書きました。机上の空論で暴論かも知れないけれど、ここに書いたことが誰かの何かの助けになれば幸いです。頑張れクリエイター。
最近になってやっとネットになら書いてもいい気になった話なんだが。
もちろん、今まで誰にも話したことはない。
ただ先日、この話をあるSNSに先日ちらっと書いてみたら、信じられないくらいに変に興奮した。
オナニーするときは普通の男性向けに作られたエロ動画を見て行っている。
とくにクンニシーンが興奮する。
それはそうと、最近自分でもちょっとどうなのかという趣向に気づいたのだが、どうもニューハーフという人々に対しても、俺は興奮を覚えるようだ。
「かわいくておっぱいもあるけどちんこもある」という人の裸や性行為を見ると興奮する。
おっと、前置きが長くなったな。
本題に戻そう。
俺がはじめて射精したのは男にしてもらったフェラだったという話。
俺が初めて射精・・・初めての射精を精通というんだろうけど、これがあったのは中学1年生のときだ。
俺はそのころ性に目覚めてきていて、河原に落ちてるエロ本を一人でこっそり見てはチンコをギンギンにしていたものの、そのあとはどうしていいかわからず悶々としている毎日だった。
そんなある日、俺と友人はその友人の家で2人でゲームしたりして遊んでたんだが、ちょっとエロい気分になってしまって「なあ、チンコ立つことある?」とか「チンコ見してくんない?」とか言って、そいつのチンコを見せてもらったりさわったりしていた。
そういう俺はというと、チンコを人に見せるなんてとんでもないと思っていたので、はずかしかったけれどズボンの上からチンコをさわらせては「うわwやめろってw」とか言っていた。
その友人はちょっと変わっていて、「チンコ見して」というとどこでも見せてくれる奴だった。
幼稚園から高校まで一緒だったが、それはどの時代でも同じで、いつでもどこでも誰に言われてもチンコを見せていた。
まあ、自分から公衆の面前にチンコをさらすわけではなかったのが救いだな。
で、話を戻す。
まあ、友人と2人でゲームしているときにエロくなった俺は、「なあ、チンコなめたことある?」って聞いてみたんだ。
そしたら「ある」って言うんだ。
え?だれの?って聞くと、「●●」と言った。(●●は共通の知人)
そこで俺は変な興奮と嫉妬のようなものを感じて、じゃあ、俺のも舐めてくれる?って聞いてみたら、あっさり「うん」って言ったんだ。
ほんと?とか言いながら、チンコ見せるのが恥ずかしい俺はギンギンになりながらもなかなかズボンを下ろせなくて、友人に目隠ししてもらってやっとズボンからチンコが出せた。
で、チンコを友人の口元にもっていって「いいよ」と言うと、友人が舌でぺろっとしてくれた。
なんともいえない気持ちよさで、はずかしさよりも興奮の方が上回った俺は友人の目隠しをはずして、咥えてみてくれと言って咥えてもらった。
友人の口の中でチンコをころがされていると、ものの数分で射精感がこみあげてきた。
初めての射精感に俺は驚いてしまい、びっくりして射精前に口からチンコを引き抜いて、無言でチンコをズボンにしまった。
ほんとにびっくりしたので、その日はさっさと家に帰って、あの感じはなんだったんだろう?と一人悶々とした。
次の日。
また友人宅に遊びに行って、流れでチンコを咥えてもらうと、またすぐにあの感覚がやってきた。
その時はぎりぎりまで口の中で我慢して、なんかでるかも!という感覚のときにあわてて口から引き抜くと、どろどろとしたおなじみのあれがドクドクとチンコから出てきた。
なんかでるかも!でまた驚いた俺は、一生懸命がまんして出ないようにしていたが、どうしても出てきてしまう。
腰を思い切り引いて、チンコの頭まで皮をかぶせたので、あれが勢いよく飛んでいくことはなく、その辺にあった鼻をかんだ後のティッシュをチンコの先っぽにあてて、しばらく動けずにいた。
それを見ていた友人は「うわwなんか出たw」と言って半分笑って半分引いていた。
先の●●のチンコ舐めたときは出たか?と聞くと、「出てた」と言った。
正確には、俺の精通はフェラしてもらったあと、鼻かんだ後のティッシュに出したということになる。
まあどうでもいいけど。
で、その後は友人の家に遊びに行くたびにフェラしてもらうのが習慣になった。
フェラの前にキスしたり、俺が友人にフェラしたりするようになった。
俺もだんだんと射精に慣れてきて、友人の口のなかに出せるようになった。
最初のうちは快感が強すぎて、射精のたびに腰が動いてしまっていたけど。
そしていつの間にか俺もオナニーを覚え、友人もオナニーを覚えて精通があったと聞いた。
前述のとおり、俺も友人にフェラをしたが、俺が下手なのか友人が男のフェラは嫌なのか、俺のフェラで射精したことはなく、それどころか勃起しないことも多かった。
友人がエロ本を見ながら俺がフェラしてやっと少し勃起するという感じだった。
あと、友人に精液を飲んでもらったことはなく、飲んでと頼んだことはあったが、さすがに無理だったようだ。
俺の射精が止まるまで咥えていてくれたけど、口から離したあとは即ティッシュに精液を吐き出してうがいしたりしていた。
まあ、そりゃそうだよな。
俺の家に誰もいないときは、俺の家で事が行われた。
そういうときはお互いに全裸になって抱き合ったりキスしたりして、フェラしてフェラしてもらって俺は射精した。
オナニーを見せたりもした。
でもあくまで射精していたのは俺だけで、友人のチンコはほとんど動かなかった。
俺だけ一日に2回も3回も射精した。
なんだかんだで平均して3日に一回はフェラしてもらってたんだから、性的には良い中高時代だったんだなと思う。
ただその対象が同性だったというのはどうなんだろうという気がするけれど。
その女とは2週間くらいでフェラしてもらう前に別れてしまった。
ときどき友人のフェラが恋しくてピンサロに足を運んだけれど、時間制限がある中でのフェラは事務的でつまらなかった。
小説的にはここで俺が友人に会いに行くんだろうけど、今に至るまで一度も友人とはあってない。
もうウン十年になる。
以上、オチがなくてすまんが、文才のない俺が語るノンフィクションなんてこんなもんだ。
ただ、前と同じように友人にフェラしてもらってた話を書いてると興奮してくる。
あと、今回の話とはまったく関係ないと思うが、友人の姉の使用済みのパンツを嗅ぎながらフェラしてもらったこともある。
もちろん、そのパンツはもらって何度も一人プレイのおかずにした。
付き合った女に使用済みのパンツをもらったことも一度や二度ではない。
履き古したのをもらうこともあるし、新品のパンツを一緒に買いに行って一日履いてもらって帰り際に脱ぎたてをもらったこともある。
嫌がって絶対くれない女もいたが、はずかしがってはいるもののまんざらでもなさそうな女もいた。
パンツの使い方はそのときによりけりだが、基本的には嗅いで使う。
何度も使って飽きてきたら自分で履いてオナホも使って一人プレイしたりする。
あと、ブラも何度かもらったことがある。使い方はパンツと同じ。嗅いで、飽きたら装着してプレイして、さらに飽きたら捨てる。
常にパンツとブラは手元に数枚あるようにしている。
オークションで入手するときは、クリーニング済みのものを好む。
でもパンツのシミはついていないと嫌だ。
ああ、俺の性癖は面倒だ。
メルカリ、(まず横取りの定義が曖昧だし、それは横取りじゃなくない?とも思うかもしれないけど…)自分が購入希望者側だったらどれなら許せますか
②自分:値下げ交渉→出品者:値下げ了承し値段変更→横取りマン:即購入
③出品者:商品についての記載が少ない→自分:商品について質問→出品者:返信→横取りマン:即購入
①はしょうがない別にいいと思う。自分がするかは別として。②に関しては、買えなかった事実と、人に横取りされるというややショックな出来事に、やられたらしばらく落ち込む。基本的には、値下げ交渉せずとも安価だなと感じたものだけ買うスタンスなのであまりこの場面に遭遇しないけども、一度経験あり。「メルカリ本来のルールでは早い者勝ちです〜(鼻ほじりながら)」なんて言われても許しません。③に関しては、あぁぁ待ってくれよぉぉ〜。許せるか否かの話どこいった、まぁいいや。
四六時中メルカリ張り付いていられないし、煩わしさや、探す時間をもったいないと感じる瞬間もあって、新品買おうとも思うけど、節約したい身にとってはありがたいサービス。そういったフリマやオークションじゃないと買えないものもあるから、結局使ってる。
いやーヨークシンからGI編って両方ともすんげー面白くてすごいなあ
GI編ってもうそれだけでなんか一つの漫画になりそうなくらいあるわ
ゴレイヌってネタ扱いされすぎだろってのが最初の印象だったけど、読んだ後だと普通にいいやつすぎるわ
仮に本人が、自分がネタにされてる画像を見たりしても、しょうがねえなみたいに許してくれそうな感じはあるけど
ポンズかわいくなりすぎだわ
アニメだともうちょいポンズカップルの描写あったっぽいし見てみたくなる
シズクはメガネっこ属性ない自分なのになぜかドストライクなんだよななんでだろ
木の上で助燃しみはってるときのマチが片膝たててて解像度たかかったらスパッツの股間がみえそうでうおおおおってなった
あーマチとシズクかわいいよう
天然タラシのゴンにキルアがどぎまぎさせられてデレてくのほんと見てて胸がきゅんきゅうんする
ショタホモ属性持ってないと思ってたのにキルゴンはもうほんとキュン休んきて死にそう
あっけらかんとしたゴンと純粋な好意に慣れてないキルアの戸惑いっぷりがもうかわいいったらない
ちなみに今こういと変換しようとして行為が最初にでてきて純粋な行為にふれていないってもうアレしかないやろと思った
あとヒソカの視線でキルゴンの上半身から下半身をなめるように見てるところもよかった・・・
ゴンはまったく気にしてない様子が、キルアは視線にきづいてお尻おさえるのがもうね・・・
あとキルアがオークション用語の説明で縛りってところでこっそり心の中で「なんかエッチだ・・・」と考えるのもほんと好き
あとなんだっけ着物の僕っこもでてきたな
シズクの扉絵でへそだしのがあってすごいよかったー
岡崎体育のファンクラブの一連の炎上について。金を払うことの是非ばかりが議論されていて,ランキングを利用したその手法の悪辣さに対する指摘が少ない。ここが気になったので書く。この「ランキング商法」は,「絵合わせ」なんかと同様に法律で禁止されるべき悪徳商法だと個人的には思っている。
ランキング商法とは何か。実はググッてもそれをさす用語が見つからなかったので,いま私が名前をつけた。以下のような特徴を持つ販売方法のことである。
2.全体の順位がほぼリアルタイムで把握できる(金額まで可視化されてるとより悪辣)
これがそろうと,購入者間で凄まじい出費額競争が発生する。多くの購入者は正常な判断ができないまま,際限ない出費を繰り返す事になる。販売側は,何もしなくても儲けがどんどん増える状況がうまれる。
特に悪辣なのが,サービスを得られる境界が,上位のまばらな領域ではなく100位とか1000位とか,人数が団子になっている領域に設定されている場合だ。こうなるとあと少し順位を上げればサービスを得られる人間にとって,わずかな金額を払えば追加サービスを得られる,という強烈な誘惑が発生する。本来なら過去に払った金額全体が追加サービスとつりあうかを比較しないといけないのに,差額のみが比較検討の対象となってしまう。既に払った金額がもったいないという感情まで発生してしまうので,追加出費を我慢できる人間は少ないだろう。そうして順位を上げると,今度は落とされた人間が同様の誘惑にさらされる。
これが繰り返され,境界をはさんだ購入者どうしで終わりのない課金競争が続いていく。
肉マイレージでも過去の購入額(厳密には食べた肉の重さ)による追加サービスかある。毎月ランキングも出している。だが3.が違う。追加サービスを得られる条件は順位でなくて固定されたものだ。
肉マイレージのランキングで得られるのは名誉だけだ。1t食べてる1位の人も103kg食べてる250位の人も,得られる追加サービスは「ダイヤモンドカード」で同じものになっている。100kgの肉を食べれば,順位に関係なく誰でも同じサービスが得られる。
#話はずれるが,1t食べてるオフロスキwさんはもっと評価されるべき
金額を競い合い,提示した金額の高い順で購入できる(たいていは1位のみ)オークションは,一見するとランキング商法と同一の構造を持っているように見える。が,順位に入らなかった人間が提示した金額を払わなくていい点が根本的に異なる。これにより「差額の錯誤」がおこらないようになり,購入者の判断がゆがめられることはなくなる。
これも入札の際に実際にその金額を払うようにすると,これはランキング商法と全く同一の構造を持つようになる。周知の通り,これは「ペニーオークション」として大きな批判に晒されている。
実際には,多くの企業は上位の優良顧客に限った特別なサービスを提供している。場合によっては,そのサービスの存在が広く公表されていることもある。しかし,ほとんどの企業は2.のランキングの公表をおこなってはいない。顧客からは,他の顧客がどのくらい出費しているかという情報は隠されている。この場合にも,順位を上げようとする際の錯誤はおこらないため,問題にはならない。
結果によって得られるのが投票者本人の利益ではなく,投票者の支持するアイドルの利益になっているが,じつはランキング商法と同じ構造になっている。利益の源泉が1位のセンターを決めるところではなく,実際には選抜メンバー入りをかけた戦いの部分になっているところも悪辣さ加減が高い。
過去に,なんかのソシャゲで課金額のランキング順位による特別なサービスが企画され,猛烈な課金競争が起きて批判を浴びた事例があったと思う(検索したけど見つからなかったので見つけた人は教えてください)。
このような商法は,業界で自主規制されるべきだし,それが無理ならば法律で規制されるべきだ。岡崎体育のファンクラブは,特別サービスを「上位○人」ではなく「ポイント○以上の人」という絶対値に変えるべきだ。
> id:kido_ari 何回も繰り返されれば、いくら出せば何位に入るかの相場が見えてくるから、そんなに予想外の事態にはならないのでは
期間中はランキングが公表されずに,終了後に結果だけが発表されるのならば,そうなるでしょうね。しかし途中経過がリアルタイムで公表されるようになると,圏内圏外の境界での課金競争が必ず起こります。
>id:babi1234567890 しかしAKBはそれが許されているのは何でだろうね?(あれも課金に応じて握手時間増えるんでしょ?)
課金額によって握手時間が伸びるのはいいんですよ。他のファンがもっと課金したからといって時間が短くなるわけではないですから。
他人の課金状況によって,自分の持ってた権利が失われるかもしれず,失った権利の回復にはさらなる課金が必要,というのが不毛な課金競争の発生条件です。
>id:murishinai あらゆる相対評価(順位)に関わるところに影響が出るのでは。ゲーム系は本当に影響大きそう。
>id:rag_en アコギだとは思うが、規制されろとは思わない。「ゲームバランス」への介入を、たやすく認めるべきではない。
課金額ではなくて,ゲームの得点とかで争うようなのは別にいいと思うんですよ。勝つためには課金だけじゃなくてプレーヤーとして優れていることも必要,とかなら。
ただ,Pay to Winが徹底されていて,単純に課金額で順位が決まってしまうようなら同じ問題があります。が,そもそもそんなゲームやってて楽しいんですか?
>id:B-CHAN てことは、寺社でよく見かける、「たくさんおカネを出した人が大きな柱に名前と金額を刻んでもらえるアレ」も当てはまるね。
いや,普通の神社は,いくら以上出したら,という条件になっていると思うのですが。一番金を出した人が刻んでもらえる,みたいなのはあまり見たことがないですね。
>id:Kil 正常な判断が出来ないバカが悪い。好きなことに金注ぎ込んでいるんだから好きにしたらいい
バカが被害を受けるだけだから放置すればいい,というのにはちょっと同意できないですね。絵合わせや無限連鎖講(ネズミ講)なんかも,バカ以外は引っかからないから規制しなくてもいい,とおもいます?
>id:NOV1975 あまたある全ての「ポイントランキング」を否定しているけど、絶対値を設定すると逆にそこまで行かなければならぬ的な感じもでるし、得られるサービスが「大したものではないが栄誉である」でよいのでは?
はい。例としてあげた肉マイレージのように,得られるのが順位による栄誉だけとかならいいんですよ。また,落ちたランキングを上げなおす手段が課金以外だったら,あるいはランキングの発表がリアルタイムではなく集計期間が終わってからだけだったら,それらも問題ないと思います。「あとちょっと払えば順位が上がって圏内になりますよ」と伝えて出金額を競わせる行為が問題だと思うので。
http://taiiku-cawaii-japan.hatenablog.com/entry/2018/02/03/222315
ブログ読んだときは「べつにええやん」ってちょっかん的に思って、
って書いてあって、「エッッそれはあかんやん」ってこれまたちょっかん的に思ったんだけどさ。
岡崎体育の説明では、「ビジネスクラスとエコノミークラスみたいなもん」ってことだったし、
ただ、それがうえから順番にランキングされるって話だとそれはあかんやつって思ってしまうのね。
(*ちなみにbitfanにはファンのランキングって記載があるけど、
岡崎体育のファンクラブ告知サイトにはコースが別れるよって記載しかないので、岡崎体育はその機能を使わないのかもしれない)
個人的にAKB商法とかソシャゲの青天井とかもあんまりよく思ってなくて、
ようするにさ。「最上級コースに入れるようにお金払う」ならその天井はある程度決まってるんだけど、
「ランキング上位に入れるようにお金払う」だとさ、天井が決まってないじゃん。
なんていうんだろ、「売り手が売値の天井に責任持ってない感じ」がアカン感じしてしまうんだよなーと思って。
AKBもソシャゲのガチャもさ、何百万何千万突っ込もうがそれって客の自己責任ですよーってていじゃん。
あのさ、こちとら本気のアホなので経済とかまったく知らんのだけどさ、
そういう風に、ものを売る側が、その市場価値をコントロールしないでつり上げるなら勝手につり上げてくださいどうぞって態度なのってさ、
じゃあ弾けたあとはどうなっちゃうのって思ってしまうんだよね。
岡崎体育のファンクラブは実際にはコースを設定するみたいなんだけどさ、
そのコースがたとえば「上位10名が○○コース、50名までは××コース」みたいな決め方だったらやっぱりやばいと思うんだよね。
「売り手はそのものの適正価格を定めた上で市場に出さないとなんかやばい」みたいな
そういう考え方って経済学にないの?
というのをエロい人に聞きたいんだけどなんかないの?
以下追記。
商売の道義上の問題、というのも確かに大事でそこにも違和感あるんだが
(https://anond.hatelabo.jp/20180205132831
その問題については↑が面白かった、オークションとか肉マイレージとか知らんわと思ってたので助かった)
個人的に気になるのは
「こんな商売いつまで続けられるんだ?」
だったりしている。
株も投機もやったことねえ、日々の現金清算だけで慎ましく生きてる、
かなり金に疎い部類の人間のあほな感想なことは前置きさせてほしいんだが、
金を払うっていうのは
「いいねほしいわ」「いいやいらんわ」
だからなんだか、ソシャゲもAKBの投票もランキングつけられるファンクラブも、
なんか虚空に金がとびかってるようなうそ寒い感じを覚えてしまうし
だからこういう現象って経済学で何かしら説明がついてんのかなと思ったんだ。
ブコメとかトラバで紹介してくれた人ありがとう、ほんきのまじでなにも知らんので分かりやすそうな本から読んでみるわ。
追追記。https://twitter.com/okazaki_taiiku/status/960380709968871425
近日中に東京へ出向いて、もう一度ファンクラブの内容を見直します。何か良い改善策があるかもしれない。
誰かを幸せにしていたつもりが、他の誰かを不幸せにしていることに僕は気づけなかった。
ファンクラブに入ってくれてるみんな。
少し時間をください。
だそうで、不幸せになった人が誰なのか若干ぴんときてないんだが
岡崎体育氏についてはこっちこそ詳しくもない外野が首突っ込んであれこれかいてごめんなという気持ち。
偽らざるアレではあるんだが。