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2024-04-22

   記録   その他

   主から記録の提出があり、 令和5年8月か9月に、宮崎県門川市のホテル営業に行ったときにもらったポイントカードがあり、もぐらポイントカードであると言うが、黄色い小さい紙で

  1000円分の記録を確認した。そういう黄色い紙なのだという。次にもっていったら500円引きになるのだという。Membersと書いているだけの紙片である。2月10日に持って帰ろうと

  思っていたら強い指令で家に置き忘れたのだという。  ※ 主は東大卒

       

                                                    2024/04/22

                                              所長   係長    担当

                                                 久保田   二杉    宮脇

anond:20221227234405

これ、愚痴ってる係長増田の方が仕事できないだろ。きちんと昇進できない理由を伝えて、改善するように仕向けてこそ係長としてのマネジメントができる。

それすらできないで、ネット匿名で長文の愚痴。この女性社員上司に恵まれ可哀想だ。

2024-04-21

明日の朝、「市役所辞めます」と上司に言うつもりだ

「ねぇ、増田くん、『せっかく転職したのに、こんなはずじゃなかった』って思ってない?笑」

市役所転職した1年目、6月の半ば、午後11時過ぎの市役所の3階。終電のある上司PCの電源を切り、帰宅の準備を始めていた。

営業車で事故死しないだけマシだ、ってこないだ妻に言ったら笑ってましたよ」

ハハハ、と一笑いして、その日僕らは解散した。

新卒営業職を2年やって、ワークライフバランスやらなにやらを考え、地元市役所転職した。

営業時代終電、あるいは終電後に営業車に乗って帰宅する日ばかりだったので、市役所転職すれば憧れの9時5時だと思っていたが、わずか2か月でそれがかなわぬ夢だったということを悟った。

6月の残業時間は正確には66時間だったが、翌月、別室で新人研修中に管理職に呼び出され、廊下で「申し訳ないがこれは……」と言われた。

「わかりました」と答えた。給与明細確認すると、44時間になっていた。

僕はそれからその部署にいた3年間の間、平均で60時間程度時間外勤務をしていたが、時間外勤務手当は毎月10時間申請していた。

「えっ?俺、8時以降残ったこと今まで一度もないよ」

税金関係部署に配属になった新卒ストレート同期と偶然昼飯を一緒に食べに行くことになったときに、同期がそう言ったのを今でも覚えている。(この8時というのは、たまにやる夜間の納税相談業務が終わる時間のことだ)

4年目、2部署目では課長補佐からパワハラを受けて、常に胃痛を抱えて仕事をしていた。朝食を食べても吐くので食べなくなった。

課長補佐マイクロマネジメント攻撃してくるタイプで、係長時代から担当破壊しまくっており、前々任者も、前任者も病休に追い込まれていた。

1月ぐらいに人事課に相談し、人事課の用意したカウンセラーと話をした。

「こういう時、手に職でもあれば『やめてやる!』ってなるんですけどねぇ」と僕は話した。

結局、係長課長補佐課長の3人が人事課に呼ばれて何か指導をされて終わりで、課長補佐は年度替わりに異動していった。

電話だって何を言い出すのかわからいから聞いてるのに」課長補佐が対面に座る係長に向かって、僕に聞こえるようにそう言ったのを耳にしたとき、いささか僕は驚いた。

「そうですね……前の部署で一緒に仕事をしてた外部の方と電話した後に、「なんだ今の話し方は」って言われたんですよ。相手フランクに話すのも気に入らないんでしょうね」

どんな指導が辛かったですか? とカウンセラーに尋ねられた質問の答えを、本人の口から聞けるとは思ってもいなかったからだ。

係長とはもう一年一緒にやったのだが、「自身パワハラ消極的には加担していたこと」だったり、前年度のパワハラによるデバフのかかった自分評価基準だったので、ギクシャクしたまま一年を終えた。

6年目、新しい係長自分のことを前々から買ってくださっていた方で、「前任からお前の評価を聞いてはいるが全く信用していない、一緒にいい仕事していこう」と言ってくれた。

実際、温めていた企画提案して採用されたり、ワークライフバランスも最高に良くなった。仕事終わり、料理係長と一緒にスーパーに買い物に行き、日テレ夕方ニュース番組「every」がやっている時間帰宅し、妻の帰宅を待つ日も増えた。

6月の金曜日、突如課長に呼び出された。

「隣の係に異動してきたAが来週から病休に入ることになった。申し訳ないが、来週からAと配置変換してくれないだろうか」

Aはお察し枠の人間で、配属される部署毎に病休を取っていて、下馬評も最悪だったのだが、その災禍がまさか自分に降りかかってくるとは思ってもいなかった。

ちなみに、Aと同時に異動してきた隣の係長定評のあるお察し枠で、最終的にその係長自分配置転換後、すぐに病休に入った。

係長不在の中、Aの担当していた仕事、Aが残した爆弾(やり方がわからないので手を付けてません、と付箋を貼った4月受付文書)やAが戻ってくるまで、戻ってきた後も前の係の仕事……そして最後にはコロナ対策新規事業まで自分に回ってきた。

その日以降、帰宅すれば「every」はとっくに終わっていて、帰宅すれば「ニュースZERO」が始まっているようになった。

翌年度にはAが異動して、自分は元の配置に戻してもらえるもの係長自分も思っていたのだが、結局引き取り手がいなかったため、Aは残留することになった。

課長に呼び出され「申し訳ないが、今の状況を見ればAとお前の配置を元に戻すことはできない」と言われた。

「わかりました」と答えた。

明らかに怒りに震えながら自席に戻ってきた自分心配して、皆が集まってきた。

自分を活かそうとしてくれないこんなクソ職場、辞めてやりますよ……」と言う自分係長は諫めてくれた。

7年目は部署新卒新人が来て、自分教育係となった。これは大変いい経験だった。すぐに仕事を覚え、ミスも少ない優秀な後輩だったが、仕事ストレスの症状まで自分ミラーリングしてしまい、胃痛を抱えたまま出勤し、胃薬を分け与えて二人で飲んだこともあった。

この年もAは病休を取り、未練の残る仕事をまたやらされる羽目になった。

その年、異動の内示が出たのは係長自分で、Aだけが課に残ることになった。

「なんか馬鹿馬鹿しいよな。俺たちの2年間はなんだったんだろうな」と係長タバコを吸いながら僕に言った。

「本当ですね」と僕は言った。

8年目、3部署目は現場対応から政策的なことまでなんでも取り組む部署で、それまでやってこなかった議会関係議員の”オネガイ対応もやることになった。

数人の(あるいは1人の)支持者から陳情を持ってくる議員、やっていることは議員としては正しいかもしれないが、もう少し取捨選択してくれというか、まぁいい。

12月のある日、既にその係での年数が長く翌年度異動がカタい、仕事ものすごいできる先輩が、上司に「もう今の時点で既に100時間は土日出勤している」と言ってるのを聞いてしまった。

先輩が異動したら次に「土日100時間出勤する」のが誰か、それは火を見るより明らかだった。

それから転職活動をし始めた。リクルーターに言われるがまま何十社もエントリーし、面接には8社呼んでもらい、3社最終面接まで行ったがうまくいかなかった。

3月下旬に9年目の人事異動が発表された、できる先輩は異動が決まり自分が異動希望を出していた課にパワハラ課長補佐が異動になっていた。

「あ、もうこれはだめだ」と思った。

その日の夜に応募した企業から、この水曜日内定の連絡をもらった。

「はっきり言うと、毎日何十件も応募がある中で、増田さんが選ばれるとは思ってなかったんです。増田さんの年齢で異業種、しか希望年収よりアップするなんて奇跡ですよ」とリクルーターに言われた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/844018cccc955042ff8c014db3b721c90f662f3a

ちょうど昨日の土曜日に、Yahooニュースでこんな記事が出ていた。

上司もきっとこの休みのうちにこのニュースに目を通したことだろう。

2024-04-19

  記録  その他

   主が荒川緑道で意味不明なことを騒いでいるという通報あり、R2.2.25も、未確認。 R1.8.27頃からもあるというが不明。 H30.8頃も、 男?歌を歌っている、大声で意見を言っているが

  意味不明、という通報を入れた者がいたが、地声で対面のマンションに到達すること自体理解し難い。

    ※ 主は東大卒

   志村警察署確認したところ、   供述調書は、 東京都個人情報条例2条の2が刑訴法53条の2を適用していないから開示できないということ。

    あるじがやっているところは、荒川河川敷ではなく、緑道。 周辺は迷惑しているという通報が多く、かつては大量の警官がかけつけていたが、ここ半年ほとんど臨場しないことから

  5月以降に見込まれ可能性もあるが、出来ないときは多くの者で別の手段を考えることになると思う。

                                                 2024/04/15

                                               所長    係長    担当

                                               久保田    二杉    宮脇

2024-04-16

言葉遣いがよくない部下


皆さまへ

意見ありがとうございます

増田の人は優しいのですね。

考えて改善を促してみます

___________

相談したいことがある。関西の方で地方公務員をしている。

昨年からとある部署係長になった。当方40代を過ぎているが、これでも出世は早い方である

この度、部下の指導方法について教えていただきたいと思って投稿した。

ある男性職員の部下なのだが、苛々すると言葉遣いが悪くなる。

数か月前、同じ階のほかの部署から相談に来た子がいた。見た目がボヤっとした子で、話し方がたどたどしい様子だった。いわゆる発達障害っぽい子である

その相談を受けたのが部下の子なんだが、彼が帰った後で、「なんやあいつ、キッショ!! 関わったら負けやぞ」と同僚の子と一緒に話していた。窓口にいた市民にも聞こえていたかもしれない。

その時すぐ、やんわりと注意をしたのだが、本当に聞いているかはわからない。また同じことをする可能性もある。

下手に注意をすると、反発をする恐れもある。彼はそういうキャラだと、増田投稿する前の事前の調べでわかっている。この場合、私はどのように注意や指導をすればよいのだろうか。

田舎の話ですまないが、真剣に悩んでいる。知ってる人がいたら教えていただきたい。

2024-04-14

  記録   その他

   主から架電があり、お前うちのオヤジ障害年金247万使い込んでたのを知っててCWやってんだろという怒りの電話があり。おそらく、CWが小俣時代に、敷金礼金も出さず

  自立更生免除もしなかったくせに、障害年金は2年間に父親が使い込んでいるという全容を知ってなんでもかんでも地区担が都合のいいようにしていることに気づいて電話してきたと推測される。

   知っていたが都合が悪いので知りません分かりませんといって切電となった。

                                     2023/11/24

                                      所長    係長    担当

                                     久保田    二杉    高橋

   記録   その他

   令和元年9月4日の軽犯罪とは、 令和元年11月12日の午前に現場検証をして、午後は高野伸による公開審査があった日であるから、 令和元年8月27日から8回連続

  であったという記録はしているが、8月16日に川口相互タクシー自転車を置いてタクシーで帰って来たことは記録していない。

   主は父親から、越冬費用からと10万円が振り込まれ時代もあり、それを使用して風俗に行っているときもあるので、通帳を確認しただけではい風俗にいったかが推測できない。

  越冬費用ゆうちょカードの方に振り込まれそこから降ろしている。また、主の方で、貯まり過ぎた生活保護費を10万円降ろして部屋に置いておいた時代もあり、それを使っているので、通帳で

 大金を降ろした日だけが風俗に行った日とは限らない。 父親が主に越冬費用の10万円を振り込んだのはメールSMSを振り返っても記載がなくいつ頃か分からない。

  主の報告で、秋ヶ瀬橋まで行ったが0時頃に大雨が降って来たので必死で帰ってきた日があったがいつのことかは覚えていないということ。

                                     2019/04/01

                                      所長    係長    担当

                                     久保田    山口    宮脇

2024-04-02

  大承認と言ったのは二杉係長だって言ってんじゃん分からねーのかおめーはよバカがよ

anond:20240402122858

からさぁ

昇格したら月収20万円プラスとかならやるでしょ

でも昇格して1万円だけとか嫌でしょ

昇格して給料跳ね上がらないと誰もやるきださないよ

主任に昇格で40万円

係長で60万円

課長で120万円

こういうのならみんなやるよ

2024-03-13

anond:20240312182628

「27歳係長フィアンセの彼女ありが、異動したばかりの事務所パートのおばちゃん達に行き付けのスナックに呼ばれ、肉ディルドにされた」現象とか?

2024-03-04

ねえからなもぐら「ねえからな、一部の奴がやっているだけだからな」

                                               概要

   道場

   刑事第一課  刑事第二課

   留置管理課                                     部屋があるだけ。

    警務課                     署長 副署長 課長 係長 係

                            当直主任 長野  一般当直 原俊  刑事当直  荒金  交通当直  志賀

      受付          当直室

                               幹部交番自動車警邏班      巡査部長  巡査長  巡査

2024-02-29

かつて可能だったコスパの良い人生選択

多分10年くらい前までは通用したコスパの良い人生選択。今も通用するかは知らない。

大学受験

わず工学部機電系に進めば良かった。貧乏人なら国立工学部に進めばいい。

偏差値50近辺の学科でも就職には何の問題も無いし、後期ならほとんどセンター試験のみで合否判定する地方国立がそこそこあった。

センター7割後半取っておけばどこかしら就職で不利にならないレベルの進学先は確保出来る。

就職活動

機電系ならクソみたいなスペックでも余裕で大手就職可能

駿台偏差値50くらいの下位国立

・1留

・GPA1.0未満

リーマンショックの余波

このスペック環境でも機電系なら就活で苦労することはまあ無い。最終的に学科推薦を使った某自動車メーカー就職した。

就職

あとは普通に仕事するだけ。メーカー薄給と言われるが、人並みの生活を送れる程度の給料は出る。

業界上位でもなんでもない俺の勤務先で言うと、平社員の頃はかなり薄給で30歳になっても年収600万円程度だが、30台前半で係長級に昇格すると700万円台に乗る。

その後は同期間でも多少差が出るが、平々凡々の俺の場合で35歳800万円くらい。扶養家族がいると手当で多少増える。

残業は月に20〜30時間を想定している。

その先はTOEICで600点程度の英語力があれば問題なく管理職に昇格出来る。早い人だと40歳1000万行くかどうかみたいだけど、平凡な人だと900万円くらいかな。

  

これよりコスパの良いルートがあったら教えてほしい。大学受験から就職後まで、特段努力必要ないのがポイント

今でもこんな感じなのかな?

2024-02-26

anond:20240226190751

から年収1000万クラスではどうすることもできないんや

2024-02-21

出向

出向が終わって見た目上の役職が下がった(出向先では部長次長級でも、本体では課長係長級)ことで、「降格されたのかな?」と周りから見られる屈辱おもしろくないんだね…。

2024-02-09

中年独身金だけはある弱者男性だけどオタ活を心から楽しめなくなってきた

40代

同年の人達会社では係長課長、早い人は部長取締役になって

会社経営の核となり、家庭では最も頼りにされる存在の頃。

そんな最中万年社員責任らしい責任もなく、扶養義務も負わず自分ファーストオンリー生活を幾数年送ってる。

唯一の楽しみはオタ活。

イベント聖地巡礼をいろいろしてきたけど、最近は心から楽しめなくなってきた。

わざわざ考えなければいいんだけど。

でもどうしても上記の同年代の人たちの活躍を思うと、後ろめたい気分になる。

そんな気持ちが加担してか、オタ活してる最中も”こんな気持ち悪いのが来てしまってすみません”とか卑屈な気持ちが湧き出てしまう。

聖地写真を撮りたいとき、「写真撮らせてもらっていいですか?」と訊くと誰もが「いいですよ~」と気持ちのいい感じで応じてくれる。

そんな善良な人に、気持ちの悪いオジサンが話しかけてしまってごめんなさい。

そんな感情支配される。

もう、引き籠っているほうがいいのか。

悲しいな。。。

2024-02-07

民間だと給与頭打ちになるのがわかった東大卒無能公務員転職

無理して東大入ってなんとか卒業したはいいけど、正直コミュ力ゼロ就活に失敗し契約社員年収300万から社会人スタート。2-5年に1度転職して4社目、10年がんばってやっと年収500万。

多分これ以上は無理。諦めた。公務員転職する。

何を諦めたか

「結果をベース転職してキャリア年収アップ」というライフプランに先が見えなくなった。

転職市場って基本的に「能力」と「前職の実績」を踏まえてキャリアを上昇させていくものだと思ってる。前職でめっちゃ売り上げ出したから次の転職先で係長or課長クラスになる、みたいなね。

が、自分にはその「売上を出す能力」がなさそうだとわかりつつある。

自己認識

局所的なスキルには自信があるよ。たとえば法務チェック不要なくらいに契約書読みこむ、みたいなね。でも法学部卒じゃないし法務でもないのでスキルセットのプラスにはならない。

そういう器用貧乏スキル自分は多すぎる。

で、思ったのよ。もしかして自分は「民間市場ガツガツ働いても年収1000万を超えることはできない」のでは?

20代の頃はそういう夢をみてたよ。大手会社就活したりね(文系なら出版社経済系なら外資系コンサル理系なら今で言うGAFA想像してみてほしい)。

でもそうはならなかった。ならなかったんだよ。ここでその話はおしまい

次の選択肢

ここまでは別に自虐ではないので、自虐風自慢のつもりはない。なぜなら公務員転職たからだ。今どき退職金1500万もらえる身分への転職万々歳よ。これまでの10年で退職金0だからね。そういう意味ではただの自慢である

今思ってること

友人らは現状で既に自分と同じくらいの退職金もらえることが決まってる上、30歳で年収1000万越えとか割といる。はぁー私が30年勤めて取得する予定の金額を3-4年で稼げるんですねぇー!

という嫉妬があるかというと、別にない。だって今どきの世の中で30代年収500万あれば世間の上位半分にいるわけじゃん。まあ分相応だと思ってるよ。

今思ってるのは、久しぶりに会うときの店の予算帯が絶妙にズレ始めてること。あっちが普通と思って提案してくる店が微妙予算外、みたいなね。飲み会の店を提案されたら素で6000円だったりするわけ。ほわーっって感じよ。

困ってること

収入面では別にない。そこそこ生活には満足してるし、今から年収1000万になりたいとも思ってない。身の丈にあってるわけだ。

が、友人との階級層がズレはじめてるような印象はあって、そこだけはこわい。「この先もしかして自分はこの友人を失うのではないか」という恐怖感だ。

友人との交友関係を失いたくないという恐怖だけで、自分はこの生活でいいのだろうかと思い始めてる。もっと上流階級に行くべきなのだろうか。

追記

東大ギリギリで入った奴って世の中の上位半分に入ってれば納得するのか

俺は東大生の平均程度の能力だと思われるのが嫌で、東大生ですって自分から絶対言わなかったな

真の東大生はこれくらい性格が悪いと思う

学歴に対する世間的な期待値」と全く見あわない現状に恥ずかしい思いがないわけでもないけど、その恥ずかしさは自分人生において「わざわざ払拭するほどのプライオリティ」として存在していないんですよね。「年収1000万になったところで何したいって希望特にないので別に今のままでいいかなー」くらいの気持ちです。「他人からどう見えるか」への興味がゼロで、自分楽しいかどうかが人生判断基準

東大生って公務員でも友達失うんだな

生きにくそうで大変だなぁ〜

MARCH公務員で良かった笑無理せず友達いっぱい🤝

まだ失ってないし、自分も現状無理はしてないけど、今後友情関係維持する為に無理しなきゃいけないのかなって恐怖はある。

これは嫌味でもなんでもなく本心なんだけど、このコメント書いてくれた増田人生に満足してるなら何よりだよ。他人幸せなのはいいことだ。

2024-02-02

おもいッきりdon!オキシライドが紹介されたときの様子が あの公園ダメにしたくて、私がコロナ感染したと分かったら休みたいって言い続けてきたと、その1)係長に聞かされたことその2)その3)その4)その5)その6)あの公園を好きだったのに、でも私がコロナに罹って休職したこと悪口を言われ、そこからウザい、って言ってた、と分かったその7)その8)その9)というわけで。

Anond AI作成

2024-01-27

ゲーミング係長ってなんだよ、馬鹿にすんな、腹立つわ、単にゲーム好きなだけなんだよ!

恋する乙女は罪深くドジすればドジするほど恋する相手が構ってくれるからって頼む頼むからそこはイジらないでくれお願いだ、それをなおすのは係長じゃなくて俺なんだ

タイトルの通り。土曜出勤して月曜までに復旧出来ないなら明日も出勤

2024-01-03

anond:20240103131840

40代おじさんだけど、38で係長になったあたりから一人称を「あたし」に切り替えた。

ヒラだと上がうるせぇんだよ。あたしはあたしなんだよ。

部下は何も言わない。快適だ。

2024-01-01

anond:20240101152802

専業主婦で暇に肩入れする旨味あるか?

って思ったけど人間は複雑だからそういう人もいるのか。

ハセカラ界隈の嫌がらせで捕まった人事院女性係長もいたしな。

いろんな人がいる

2023-12-31

クラスで一番の嫌われ者だった彼が地方公務員になって無双するお話 part.1/7


今はしがないフリマアプリ事務スタッフ(カスタマーサポート)だが、昔は関東にある地方自治体役人をしていた。年末ということで、その頃の思い出を振り返ってみたい。

ちょっと気になる同僚がいたのだ。その人をメインにしてエピソードを書いていく。できるだけ穏便に書かせてもらうが、かなり前のことだしぶっちゃけるかもしれない。

関東地方の比較田舎にある自治体だった。当時の自分は、26才になる年だった。福祉部署……『福祉課』としようか(もう少し洒落名前)。俺はそこにいた。

4月の年度初めだった。同い年の新入職員が配属になった。民間企業に3年勤めて、地元に帰ってきたらしい。

その職員を観たことがあった。何を隠そう、彼と俺は同郷であり、大きい山の上にある公立中学校に通っていた。どちらも地元育ちだ。ただ、当時の彼のことはあまり思い出せなかった。見た目がもっさりしているのは変わらずで、ちょっと日に焼けたかなって感じだった。肥満ではないが、ガリガリというわけでもない。中ほどの体型だ。

自分はというと、専門学校を出て新卒採用後、福祉課に配属されて6年目だった。そろそろ中堅として難しい仕事を~というところにきてた。課のメンバー、という意味ではベテランだ(地方公務員は3,4年で異動が一般的国家公務員場合による)。社会福祉法人指導する仕事の(先輩や上司の)お手伝いをしてたんだが、いよいよ自分が主担当になった。

前年度は、40代主査級の職員がその仕事を担っていた。20代自分に務まるか不安だったが、何とかしてやろうって気概に満ちていた。

ところが……上で話した同郷の職員というやつが、いわゆる問題職員だった。福祉課だから、F君としておく。彼は年度当初から、とにかく先輩や上司に怒られていた。同じ課でも違う業務グループだったから(※課の中に係ではなく業務グループがある制度。係制との違いはよくわからん)、そこまで状況は把握してないが、こんな行動傾向だった。

なお、これを書いている時は、はてな匿名ダイアリーで「Bさん」なる概念流行っていた。Bさんというのは、葬送のフリーレンでいうところの『魔族』である。F君は、その仲間かもしれない。ただ、後で述べるがBさんとは違うような気がする。

ほうれんそうしない

判断がつかないことでも押し進める

・わからないことは質問するが、なんか不自然な感じ

・注意してきた先輩や上司を睨む

感情を顔に出さない。サイコパス

ミスをしても謝らない

会議や打ち合わせでしゃべらない。二言三言はしゃべる

尊大というほどではないが、堂々としている

飲み会に出たがらない

・かと思えば、窓口に来る市民業者には丁寧

具体的なエピは、すまないが出せない――まあ、部分的ならいいか。F君が電話を受けて、必要な事項を先輩の人に共有しておらず、叱責を受けていたのを覚えてる。

「おいF。なんで共有しなかった?」

「今回は、まあいいかと思って」

「お前、どういう感覚仕事してんだ?」

別にフツーです」

普通って何なん?」

「わかりません」

「あ!? もっぺん言ってみろや」

ここで先輩が立ち上がった。F君の椅子の前に行って、「きちんとしゃべれや、おい。もしかして、お前障害とかある? 俺のガイジーカウンターが反応してんだよ。正直に言われても、身障みたいには扱えんけどな」みたいなことを言った。そしたらF君は、「怒っても何も解決しないのではないですか?」と確かに言ってた。で、また先輩が「お前、このままやったら駆除すんぞ!! ゴキブリが……」と怒りの声を発した。

惜しむらくも、この当時は職場でのこういう記録をメモしてなかった。上のやり取りはうろ覚えだ。これ以降は、自分の身を守るためにも一応メモするようになった。

で、厳しいやり取りが続いていたが、誰も止めに入らなかった。単純に面倒くさかったのかもしれないし、関わり合いになりたくなかったのだと思う。ある1人の女性職員が、気持ち悪そうな顔をして席を立って、どこかに行った。おそらくストレスなのだろう。

よくキレることで知られた先輩だった。実をいうと……F君がいる施設グループというのは、問題職員が6人中4人(F君含む)を占めていた。人事課からマークされた職員が配属されやすい。

それらの先輩方は、仕事能力問題なかったが、勤務中にキレたり怒鳴ったり、仕事道具を机の上に叩きつけたり、所得が少ない市民とか、病気障害がある市民侮辱する発言を繰り返していた。

いかげん、上の2人がうるさくてしょうがなかった。先輩はやいのやいの騒いでいるし、F君は不気味なほど冷静にボールを撃ち返している。その内容は覚えてないけど、アドラー心理学の本(岸見一郎が書いた『嫌われる勇気』)みたいだった。「それはあなた課題でしょ。私の課題じゃないでしょ」みたいな。

嫌われる勇気』って、すでに嫌われてる人が自分肯定するために読んでる印象がある。本の表題は『嫌われ続ける勇気』が妥当だろう。

あと、『エッセンシャル思考とか』とか『限りある時間の使い方』みたいな本ってさ、基本は自己中な人が書いて、同じく自己中な人が愛読してる印象がある。合理的なのがそんなに大事なんだろうか。人生には無駄必要なんじゃないか自分らしく生きるのが一番いいって、おかしくね? 自分らしくなくても、社会のために生きることって大事なんじゃないかな。こういう本が流行っていると、古来から伝統的な価値観解体されてるみたいで気分が悪い。

さて――この『先輩』というのはマジでキレやすい。役所内でも札付きだった。思ったことを何でも口に出す。例えば、福祉課の小さい事業で「特定高齢者向け福祉用品を買うと2/3を市が負担~」みたいな制度があった。

そんな制度があるのはいいのだが、たまに悪質な業者がいて……社会経験豊富増田読者なら想像がつくと思うが、例えば小売価格10万円の品を「自治体補助金があるからお得!!」ということで、市民の人(高齢者が多い)に10万円……ではなく、なんと15万円で売るのだ。業者補助金なしの場合と比べて5万円儲かっている。ひどい業者だと20万を超える。要するに、市のお金業者にもっていかれている。

その『先輩』は、ある時そんな事案を見つけて、業者電話してケンカになった。渡り廊下の向こう側まで聞こえるほどの声で、電話口で業者と争っていた。

「お前が(市民から)金を出さそうとしとるんだろうがっ!!」

これを三回くらい叫んでいた。凄まじい勢いだった。相手方の声は聞こえないが、ベイブレード同士がぶつける以上に激しい戦いなのはわかった。

戦いの最後になると、「お前。武蔵野市会社だったな。都庁武蔵野市情報共有しとくからな。覚悟しとけよ、ボー―――――ケッ!!」と叫んだ。そして、ひと呼吸おいた後で、「……お前はもう申請しちゃだめ。申請があっても、受付せずに却下するから市民の○○さんにはこっちから連絡しとくね」と告げて電話は終わった。

その後、先輩は本当に、同じ県内都内地方自治体で、うちと同じ制度をやってるところに注意喚起電話をしていた。

※数年後にわかったのだが、その先輩は後天的精神病だった。若手職員の頃に、反社対応仕事で無理をしすぎて、頭がおかしくなったという話を年配職員から聞いた。現在退職している。

それはさておき、F君と先輩職員のバトルに戻ろう。俺は、あまりにうるさかったので止めに行こうと思った。先輩職員ヒートアップしていて、口汚い言葉すら発していた。増田では書けないほどの。「お前みたいなゴミゴミ処理場で引き取ってもらえや」くらいのことは言ってた。

「うるさいぞ、黙れ!」

ようやく止めに入ったのは、F君がいる部署グループリーダー、係制でいうところの係長だった。民間企業でいうと課長くらいか普段はマジメで寡黙な人だが、怒るとコワい。例えば、福祉課にいる若い女の子目当てで、弱者男性職員とか、チャラい見た目の職員とか、おじさん職員とかが話しかけにくることがあるんだが、そのグループリーダーが「お前、職場になにしに来とるんだ。キモイんじゃ帰れ!」と一喝すると、みな一目散に逃げていく。

ハラスメントですよ」とそんな人達の一部が言い返すと、「じゃあ、人事に行けや人事に。なあ、お前がキモイことしてたの、お前の上司に共有するからな。それでいいな?」と睨み返すのだ。

でも、基本は頼りになる上司だった。普段事務仕事でも、打合せや会議でも、公式行事イベントでもマジで頼りになるグループリーダーだった。

先輩職員は、そのグループリーダーから一喝されると押し黙った。F君に向かって「ボケ!!」と叫んでトイレに向かった。F君の顔を見ると、いつものぶっちょう面だった。よく言えばクールで、悪く言うと人間味がない。この時になって、F君の中学校時代を思い出したんだっけ。

当時もこんな感じだった。スポーツは◎で、勉強も○で、家柄も○なのだが、いかんせん、こいつ本当に人間か? というくらい協調性がない。言いたいことをストレートに言い過ぎるのだ……。それでいてわがまま

先生もよく怒らせていた。もちろん生徒だってそうだ。彼はクラス中に嫌われていた。キャライメージで言うと、ひろゆきがもうちょっと謙虚になった感じのキャラクターだった。プチひろゆきだった。

しかし、本人自体は何かに本気で取り組んでいる。実際、F君は剣道が強かった。関東大会まで勝ち抜いていた。市役所内で後に聞いたところだと、大学剣道部ではインカレに出場したらしい。

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(Tips) 問題職員一般的な扱い

官公庁税金追い出し部屋を作るのは実務上難しい。よって、いろんな部署にある程度の人数の問題職員を押し込めてバランスを取っている。現場に行くタイプ部署や、窓口対応をする部署に多い。優秀な職員は、企画政策室とか財政課とか人事課とか監査室とか議会事務局に行く。一般向けの窓口部署に配属されるのは稀だ。え……心当たりがある?

当時の福祉課は、『陸の孤島』に準ずる部署だった。陸の孤島というのは公務員業界俗称で、いわゆる水道局とか教育委員会とか支所機関とか、こぢんまりとした事務所がポツンとあるタイプ職場だ。福祉課は、内部に福祉事務所を抱えてるから本庁舎の中にあるが長い廊下で隔てられている。怒号もあまり市民には聞こえない。いや、福祉課に来客中の人には当然聞こえてしまうが、そこは愛嬌だ。

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F君は……今思えば、そこまで悪くなかった。あの当時は悪い奴だと思っていたが。実際、勤務態度は悪かったよ。ほうれんそうしないし、自分判断とか解釈を押し通すスタイルだし、上司上司とも思ってないし、仲間を仲間とも思ってない節すらあった。でも、彼なりに仕事にマジメに取り組んでるのはわかったし、広告代理店で働いてただけあって、公務員側の人間感性が違うのはしょうがなかった。

ただ、やっぱり協調性はなかったな。人間味もなかった。あれは、なんというんだろう。発達障害とは違う気がする。というのも、職場ヤバい(※業務グループピンチの意)となった時だと、ほかの職員以上にリーダーシップを発揮したり、イベント参加者を取りまとめたり、困難な事態を打破するような企画を考えたりしていた。その意味では、ちょっと前に増田流行ったBさんとは違う存在だと思う。仕事ができるBさんだ。人格や人柄は悪いけど。

シロクマ先生ブログを読んでる限りだと、人格パーソナリティ障害みたいな扱いになるのだろうか。

(当時のF君の印象)

オフィスソフトの腕に覚えアリ。VBAAccessちょっとはイケる。

・筆が立つ。公文書が読みやすい。

・窓口のお客さんと難しい局面になっても諦めない。

・彼をよく思わない職員はいたが、市民取引業者とはトラブルを起こさない。

この時点のF君は、1年目でまだ実力がなかった。別の問題職員からロジハラみたいなのを受けることもあった。とある女性職員(30代半ば。未婚。以下♀とする)がいたのだが、これがまた辛辣だった。

公務員というのは、『様式の中に生きる動物』といっていい。F君の発した伺文書(民間でいう稟議書)を事細かに見て、ミスがあった時はF君を詰っていた。あとは、やっぱり意思決定か。F君の担当業務は、新人らしい、基本的かつ奥深い仕事だった。ジャンルでいうと設備管理とか財産管理だった。その関係で、F君の行動や意見に甘いものがあると、その♀職員が詰ったり、怒ったりするわけだ。

これらはメモに取っている。全部♀の発言にしてるけど、F君は相手にしてなかった。ポツリとは発言してたが、聞き取れなかった。方言は一応そのままにしている。

♀「どうして○○ができひんの?」

♀「それはなぜ?」※何度も繰り返し「なぜ」と訊く

♀「お前、今なにしてた?」

♀「あんた、保育園児みたいやな」

 ※F君が相手にしないとこう言うことが多い

♀「お前に指導して、金がもらえるんか! おい、私に金払え」

♀「日本語しゃべれや、日本語。○○○症でも話せるで!!」

♀「お前の私に対するハラスメント女性部で問題にしよか? いい?」

 ※労働組合女性部。よからぬことをする職員がいると、組合新聞さらし者にする。ひどい時だと本人の写真付きで紙面を配布する。

♀「おい、今お前の仲間が来はったで。一緒に帰らんでええの?」

 ※精神障害者が窓口から帰った後。

話を聞いてる途中、俺はずっとイライラしてた。繰り返すが、この人は女性だ。増田読者の溜飲を下げるために言わせてもらうと、この人には約二年後に罰が下った。後述。

繰り返すが、この福祉課は陸の孤島に準ずる存在だった。やりたい放題する職員が昔から一定数いたらしい。例えば、市内の製造メーカー市役所に対して、専門機器や専門器具卸売価格で売ってくれる制度があった。それを悪用して、自分が購入した後にヤフオクメルカリ転売する人がいたり……あとは、行事イベントで大量に余った弁当お茶コーラアクエリアスを、箱単位で家に持って帰る人もいた。

自分が知ってる年配の男性職員にも、そういうことをしてる人がいた。でも、やっぱり天は見てるんだろうな。その人は、飲み会の帰りに酔っぱらって、どっかの店で万引きして捕まってた。で、その年度末に当市から消えることになった。

ところで、変な職員のことばかり書いてきたけど、もちろん大多数は普通職員だ。人柄がキチンとしてる。あなた過去に、市役所とかで接客を受けたことがあるような。そんな普通の人たちだ。これだけははっきり言わせてほしい。

序章の締めになるが、増田読者の皆様も、どうか悪いことはしないでほしい。世の中はうまくできている。天は見ている。ぜんぶ自分に跳ね返ってくるのだ。

ここから先は、F君と俺を中心に、記憶に残っているエピソードを述べていく。すまないが、全部で二万字以上はある。まさかこんな文章量になるとは思ってもみなかった。

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