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はてなキーワード: Discordとは

2018-08-09

最近世の中のコミュニケーションの前提条件がチャット並みの速度になってきててキツイ

ラインとか2週間くらい普通にさないし

Slackやら Discordやら

だるすぎんだろ

2018-07-28

公の場で舌鋒鋭くアイマス批判しているアイマスPへのお願い

要旨

長文読めないバカのために結論だけ先に書いておく。

Twitterでもニコニコ動画でも増田でもどこでもいいが、不特定多数の目に触れるところでアイマスネガティブな話(文句でも悪口でも批判でも議論でも、なんでも)をすると、アイマスが残念なコンテンツに見えてしまう。

「叩いてもいいんだ」「あれは叩かれるコンテンツなんだ」そう思われたらアイマス自体が衰退するからやめて欲しい。

不満があったらお問い合わせフォーム意見要望のとこにちゃんと送って欲しい。

これはそういう話だ。

はじめに

主にデレステ話題だが、杏botの件や恒常2周目及び響子衣装の件など、心無い批判が近頃やたらと目につく。

おおかた「デレステが好きだからこそ、思考停止してすべてを無批判に受け入れるのは間違いだ! 愛があるからこそ苦言を呈しているんだ!」と思ってやってるのだろう。

でも僕は、こういう連中こそ考え足らずのバカだと思うし、見過ごせない。

考えが足りないからこそ、安易批判に走るし、自分批判がどういう結果をもたらすのか、考えもしないのだ。

礼賛してる奴は無思慮、批判している奴はちゃんと考えている、なんてのは勘違いだ。

思考停止批判だってあるし、熟慮の末の礼賛もある。

二元論しか理解できないバカにはわからいかもしれないが。

今のところはデレステに限った話で、ミリシタやシャニマスなんかは比較的良い雰囲気が続いているように見える。

(Side Mはちゃんと追っていないのでわからない)

将来的に同じようなことが起きるかもしれない。シンデレラに限った話じゃないんだ。

こういうことはきっちりと叩くべきだ。

人目に触れるところで安易ゲーム批判を叫ぶようなバカは、必ずゲームを殺すからだ。

ここでは「なぜ批判屋が害悪なのか」を説明したあと、「ではどのように振る舞うのが良いか」について、僕なりの提案をする。

繰り返しになるがこれはデレステに限らない。ミリオンでもシャニマスでも、人気が出てくればきっと同じことが起きる。頭の片隅にでも覚えておいて欲しい。

なぜ批判屋が害悪なのか

一言で言えば「ゲームを遊ぶことよりも批判することがメインコンテンツになる」からだ。これはデレステはおろか、アイマスに限った話じゃない。

どんなゲームでも、始めはゲーム自体面白さに魅かれて、「ゲームを遊ぶため」に人が集まってくる。

それがいつの間にか「ゲームの良くないところを指摘し合う、カイゼン提案をする」こと自体を遊びにする奴らが出てくる。

ゲームチャットで、匿名掲示板で、SNSで、ゲーム批判を言い始める。

そんなことをくり返していると、当たり前だが新規プレイヤーが減る。

だって、そうだろ?

悪いゲームと分かり切っているのに、わざわざ始めるバカなんていないだろ?

その結果新規は減り、既存人間ゲーム文句を言うばっかりで、結局ゲーム自体を遊ばなくなる。ゲームを遊びたいだけの人は、どんどん逃げていく。

そして、ゲームのものを遊ぶ人がいなくなる。こうなればもう終焉だ。

人気ゲームであるほどこういうことが起きる。

そりゃあ、ちょっとぐらい愚痴っぽくなってしまうことだってあるだろう。

それは悪いことじゃない。

でも、気を付けて欲しい。愚痴さらなる愚痴を招くし、伝播する。

僕も実はこういう愚痴が……なんて言い合う雰囲気を作ってしまう。

それぐらい恐ろしい物だ。

実際やってみたらわかるが、自分が賢いこと言ってる気がしてきて、かなり楽しい

もっと言いたくなる。こんな賢いこと思いつく僕ってすごい! って気持ちになる。

同じ不満を持った仲間が見つかれば、承認欲求もビンビンに満たされて最高だ。

から、怖いんだ。ゲームの話してるはずなのに、誰もゲームしなくなるから

もちろん「ゲームに対するモチベが維持できない」(なぜか絶対モチベーションとは言わない)とか「ミリシタは1周年で盛り上がってるのになんでシンデレラは対抗しないの」(水差すからでしょ)とか「杏botクソ」とか「なんで二週目使いまわしなの」とか言うのは、自由だ。

でもそれは、ゲームにとって有益批判なのか?

問題点を指摘してカイゼン提案をして、それが的を射た指摘だとして、それはゲームに反映されるのか? デレステが良くなるのか? 響子ちゃん3枚目嬉しいと思ってる連中を怒らせてるだけじゃないのか? お前がお気持ちを表明したら、それがゲームを変えるのか?

変わらないだろ。僕らはどこまで行っても実態は「ゲームプレイヤー」だ。現実には「お客さん」だ。ゲームを作ってる側の人間じゃない。

実際にゲーム内容を改変する手段を持っているわけでもないのに、批判して何になる? 実際のゲームに反映されないだろ?

お前の批判は「これはダメゲームだ!」と、対外的宣伝する効果しかないんだよ。

批判悪口ではない、有益ものだ、なんてことを言う者もいるだろう。

自分批判有益だ」と言いたいわけだ。

思い上がりも甚だしい。安楽椅子探偵気取りなんだろうが、よっぽど賢いつもりなんだろう。

的確な批判をするために必要ものを知らないから、そんなことが言えるのだ。

運営側人間でもないくせに、ゲーム制作現場がどういう状況にあって、ゲームの開発環境はどのようなもので、掛けられる予算はどの程度で、納期はいつで……といった内部情報も知らないくせに、的確な批判ができる? バカを言うな!

不正確な情報に基づいた憶測が、的確な批判になるわけないだろ!

理解力のないバカのために一応補足するが、僕は「出されたものを無批判に受け入れろ」なんて言っているわけじゃない。むしろ逆だ。

僕は「成果出すためにもっともっとよく考えて行動しろ」と言っているのだ。実際のゲームをよくしたいなら、ゲームが良くなるために役立つ方法を選べ、そう言っているのだ。

炎上させなきゃ運営に声が届かない、なんてトンチンカン理論持ち出すなよ。

そりゃ届くだろうけど、ネガキャンからな。弊害デカいんだから絶対やるなバカ

ではどうするべきか

NAVERまとめTogetter炎上案件をまとめられて、「みんなの声」としてツイートを並べてもらうのはプロデュースではない。

みんなの声をまとめて増田投稿したり、五十嵐響子をダシにした自分語りをニコニコ動画アップロードして、ちゃちな承認欲求を満足させるのもプロデュースではない。

これはゴミしか生み出してない。アイドルプロデュースしてない。

ただのネガキャンだ。

ここまで読んでくれた人ならそれが理解できるだろう。

ではどうするべきか。

まずどうしても批判がしたくなった場合は、クローズドなところでやってほしい。

Twitterの鍵垢でもいいし、DiscordとかSkypeを使っても良い。

5ちゃんねるの当該スレッドでやるのもアリだろう。

要はお前の的外れ批判が、簡単に外に漏れ出てこないなら、それでいいのだ。

「公の場」とか「不特定多数の人の目に触れる場」とか言ってるのはそういう意味だ。

アイマスが「ファンから文句ばっかり言われてるクソコンテンツ」に見えるようなことをしないでくれと言っているんだ。

また、本当にゲームをよくしたいならゲーム内の問い合わせフォームを使うべきだ。

デレステなら「メニュー」の「サポートから「お問い合わせ」をタップすると問い合わせフォームアクセスできる。

そこに「意見要望」を連絡するための機能が付いている。

これを使えば、お前の批判運営しか持ってない情報を追加して、より精度の高い批判に仕上げることができる。

ビジネス書っぽい言い方をすると「運営をお前の議論に巻き込め」ということだ。

この方法なら人目につかないか空気を悪くすることもないし、何よりゲーム内容を改変できる人たちに自分批判が届く。成果を期待するならこの方法が一番確実だろ!


僕らはプロデューサーと名乗ってはいるけれど、実態はただのプレイヤーだ。

実際にゲーム運営維持しているのは、デレステ場合サイゲームスだろ。

デレステがオワステwwwなんて言われて一番困るのは彼らだ。お金儲けなんだから。飯が食えなくなるから

からゲームを本当に変えたいなら、Twitter外圧ムーブするんじゃなくて、直接運営に言うべきなのだ

俺たちのデレステ運営が汚そうとしている! なんて思い上がりも良い所だろ。サイゲだって商売でやってるんだから稼げなくなったら困るんだ。

連中に「稼げるゲームとはこういうものだ」と教えてやればいいんだ。

人手が足りてて、実装する技術があるなら、お前の意見を参考にしない理由はないだろ?

では、公の場でプロデューサーが「やるべきこと」とはなんだろうか。

そりゃもう、自分担当アイドルを、アイドルマスターを、「すげぇ良いんだ!」と主張すること。それに尽きるでしょう。

僕らは「プロデューサー」だ。アイドルの魅力を精一杯世の中に伝える立場人間だと自称しているわけだ。

だったら人前で批判なんてしてる場合じゃないだろう。アイドル宣伝しろ。好きなものを素晴らしいと叫べ。それ以外のことは裏でやれ。

お前はニコ生やらに出てきたバンナム社員が「あれ失敗だったんだよなークソだわ!」とか、仕事愚痴を言ってるのを、見たことがあるのか?

仮にあったとして、それが良いことだと思ったのか?

やるわけないし、良いことなワケもない。僕らも彼らを見習おう。人前では良いこと言っとこうよ。

まとめ

アイマスはいわゆる「9・18事件」で大炎上したことがある。2010年のことだから、8年も前だ。知らない人の方が多いと思うが、結構ひどいことになった。

まとめブログ炎上をまとめ、アイマスを知らない人にも拡散して、「オワコンwww」と馬鹿にされまくった。

あれほど強烈なことがまた起きるとまでは思ってない。でも、燃やしすぎてアイマス自体死ぬかも……という経験過去に一度しているはずなのに、どうしてまた同じ轍を踏むのか。

僕らはファンでもプレイヤーでもなく「プロデューサー」を名乗ってるんだ。

出されたものが気に入らないからって、文句ばっかり言うのがプロデューサー仕事か? 違うだろ!

担当アイドルの魅力を、早口積極的宣伝して回るのがプロデューサーだろ!

「よくわかんないけど、なんか楽しそうだし、ちょっとやってみるか」と人に思わせるのが仕事のはずだろ!

新規が、にわかが入り続けるコンテンツにし続けるのがプロデューサーだろ!

から僕たちは、これからアイマスを礼賛し続けるぐらいでいいのだ。表向きは。

それがプロデュースするってことだと信じている。

からお願いします。公の場では、ちょっとエッチイラストとかを投稿するようにしてください。

おまけ

正直なところ、サイゲームスもウマ娘作るので大変なんだろうな、という気はしている。

からと言って、デレステバッシングを頑張ったところで、良い成果にはつながらないよな? おそらく人手が足りていないであろう状況下で、僕のような客ができることってなんだ? というところから着想を得て、これを書いた。

それから、散々偉そうなことを書いたので、自分プロデューサーらしく担当宣伝ねじ込んでおくべきかとも思ったのだが、結局全部消してしまった。

僕の書いた文章が叩かれた時に、担当アイドルまで巻き込みたくないからだ。

そもそも自分で「人目に付くところでアイマス批判するな」と言っておきながら、害悪プロデューサー批判はしているわけで、叩かれる要素はあるわけだし。

「お前みたいなのが推してるキャラなんてクソだろ」とか言われたらめっちゃ悲しい。

から、やめておく。アイドルを巻き込んだり利用するような真似はしたくない。

2018-07-11

イカのチーム運営がつらい

身バレが怖いのでフェイクは入れている。


自分は今、巷で大人気()の、例のイカゲーでチームの運営をしている。

2の発売日前から募集を始め、今は100人を超える規模になっている。

イカナカマのチーム一覧でも常に上位に入る、よく管理されたチームだと思う。

毎日メンバーの誰かがDiscordでリグマやプラベを呼びかけ、それに集まる。

また、自分企画を考え、例えばチーム内ドラフト杯を行ったり、活動は多岐に及ぶ。

笑い声が絶えないVCには常に人がおり、メンバーにとって居心地がいいチームであると感じる。

最近ではオフ会もよく行われており、自分も数回顔を出している。

大きな問題はほぼ起こらず、メンバーに恵まれた良いチームになったと思っている。

それでもつらいと思う原因は3つだ。

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特定メンバーのin率が悪い

うちのチームでは3週間、絡みがないメンバーは脱退処理を行っている。

ただ、脱退については複数人いるサブマスターとの合議制だ。

そこで意識差が生じる、例えばあの人はあまりインしないけどお子様がいるから、など理由をつけて脱退処理が出来ない。

自分としては、チームの役に立っているメンバーに関しては少々in率が悪くても残す。

ただ何の役にも立たず、人がいいからだけでチームにいる人は、必要ない。

100人超えはしているものの、アクティブは30人程度だろうか。とても悲しい、つらい。

メンバーとの意識差が大きい

自分は昔からオンライン対戦ゲーム活動をしてきた。

昔は様々なゲーム日本代表として、運営の金を使って海外渡航したり、ユーザ主催大会で優勝をもぎ取ってきた。

RTSが主で、シューティングゲームイカが初めてだ。ついでにいうとゲームパッドなどほぼ触ったことがなかった。

それでも、日本代表とまでいかなくとも強くなりたいという気持ちは、自分根底にある。

しかし、ほぼ全てのメンバーは、真剣に強くなりたいと思ってはいない。

そこを変えようと必死で頑張って企画を考えたり、大会に出ないかと誘ったりしてきた。

何故なら対戦ゲームにとって最終的に残るのは勝敗からだ。

勝敗にこだわるからこそ、楽しみが見える。ヘラヘラしているだけではいけない。

結果、変えることは無理だった。それはわかってる、強くなりたいと本気で思っている人は1人でもやる。

これが正直1番つらい。何のためにゲームをしているのかわからなくなる。

・実力のあるメンバー向上心が見られない

メンバーの中でもしっかりとした実力を持った人が数人いる。

しかし、そのメンバーが他の実力のないメンバー意見スタイルに流されている。

それを見るのはつらい。せっかくの実力が、無駄になっている。

よく言うのは、うちのチームよりやりがいがあるチームいっぱいあるよ?って。

でも抜けない。自分はその人のためを思って、お節介だと思っても言ってるのに。

ちゃんとした実力を持っている人が、周りの環境に流されて潰れていくのを見るのはとてもつらい。

ここ1ヶ月、メンバープレイしているのはサーモンランだけだ。

楽しくなくなってしまった。あれだけバカ騒ぎしてたリグマやプラベが。

なまじ実力が自分につくにつれ、もうヘラヘラした環境は耐えられなくなってきた。

1年半を境に、自分はチームリーダーを降りようと思う。

2018-07-07

氷河期世代死滅しねえかな

あいつら他人に対する憎悪振りまくばっかりで趣味世界でもスゲー迷惑千万

自分らより下の世代が機材だの何だの買い足したのに気づくと

ツイート自慢とかしてもないのにEXIFやらなんやら見て

「俺はこんなに苦労してるのに!」みたいな感じで氷河期の敗北者共が集団ヒステリー起こすんだよね。

黙れよマジで

てめーらがどんな苦労してようが、こっちゃ知ったこっちゃねえんだよ。

氷河期世代成功してる温厚な奴らには露骨に噛み付いてコミュニティ荒れる一方だしよ。

なんなんだマジで

氷河期世代は積極排除するか、氷河期に気付かれないよう隠れてコミュ作る努力って必要だわ。

今はDISCORDとかあるからある程度そういうの楽だけどさ。

あいつらマジで腐ったミカンだわ。

2018-07-06

anond:20180706195931

重要な決定や通知をDiscord以外でやったらペナルティ 総合雑談を持ち込んだらDiscord機能強制移動と杓子定規ルールだけで回せるようにしてけばおk

欧米式だからウケは悪いかもしれんね

anond:20180706142226

これのブコメとかTwitter見てるとジョークだと思いたいんだけど「Slackチャンネルを分ける」と言ってる奴が散見されてDiscordを一切触ったことねぇなコイツらとしか思えない

DiscordSlackライクなチャットサービスやぞ、一部のAPISlack互換すらあるんやぞ・・・

anond:20180706180522

雑談始めた奴を蹴るか別チャンネルに移すしかなくて、LINEだと蹴るしかできないか元増田Discordって言ってんじゃね

anond:20180706142226

次はSlackDiscordあたりか?

anond:20180706142226

チャンネルで議題わけられるしSlackDiscordは良いと思うけどITオンチには厳しいと思う

よくある話だけど、サービスインフラは使う人間馬鹿であることを想定してないといけないんだぞ

LINEが原因で小学校保護者会が真っ二つに割れた話

原因は「連絡網LINEグループトーク趣旨に合わない雑談を続ける」ことだった。

グループトーク内で複数保護者から再三の"お願い"にも関わらず、言われた直後は雑談を止めるものの数日(酷いときは数時間)後に雑談を再開するというモラルの無さだった。

趣旨に合わない無関係雑談による通知に嫌気が差し、通知を切ると稀にその間に趣旨通りの大切な連絡情報があるが、それも雑談で流れてしまい追うのに高い労力を支払わず得なくなっていた。

再三のお願いにも関わらず趣旨関係の無い雑談が止まらないので、定例のPTA会議でついに議題へ挙がる。

雑談容認派は「保護者同士のコミュニケーションは大切」「保護者同士で仲良く話すのが何が悪いのか」「連絡網なのに通知を切るのは良くない」などと主張。

しか議論を始めると驚いたことに保護者の約半数が雑談容認派で、残り半数が雑談否定派だった。

雑談否定派は保護者同士のコミュニケーション否定しているわけでなく、大切な連絡を得るのに障害が起きていることに対して、趣旨通りに連絡網グループトークを使おうという派閥だ。

雑談容認派も(多くの保護者雑談に参加するので)これには驚いたらしく、落としどころとして「雑談グループトーク」を設けることで決着を付けることとなった。

しかし、雑談グループトーク運用開始から1ヶ月2ヶ月と経つと、少しずつ連絡網グループトーク雑談をはじめる保護者がチラホラと現れる。

それどころか雑談グループトークへ連絡情報記載する雑談グループトーク趣旨ですら全く理解していない保護者も現れる始末。あの会議はなんだったのか。

3ヶ月目に入ると当然ながら定例のPTA会議で議題に挙がった。雑談否定派の怒りは爆発寸前だった。

雑談容認派に「なぜ雑談グループトークを使わないのか?」と問うと「雑談に参加する保護者が明らかに減ったから」と返ってきた。

この雑談に参加する保護者が減った理由だが、単純に内心は雑談否定していたけど保護者同士の付き合いで仕方なく雑談に参加していた保護者が居たからだった。

雑談グループトークの通知を当然ながら雑談否定派は切って居るので、雑談したい雑談容認派は保護者全員が見ていて反応がある連絡網グループトーク雑談を始めてしまっていたようだった。

そんな雑談容認派の話に雑談否定派が更に怒るが、こちらもいい大人なので事前に雑談否定派同士で話し合っていた「連絡網ツールLINEからDiscordへの移行」を提案した。

Discordならばチャンネルによって用途を分けることが可能であり、ふいに雑談をはじめられても雑談チャンネルキックできる利点があった。

しかしながら雑談容認派は「LINE以外は面倒くさい」「使ったことないから嫌だ」と言い始め、雑談容認派のワガママへの怒りは最高潮にのぼる。

結果として雑談否定派はLINEでの連絡を完全にシャットアウトDiscordへ移行するということとなり、保護者会が真っ二つになってしまった。

この中で一番可哀想なのはどちらにも付けないPTA会長さんで本当に申し訳なく思ってる。ちなみにPTA会長さんはPTA会議の中では言ってないが雑談否定である

保護者間のモラルの差とかITリテラシーの差とかどうにかならないものか。無駄に疲れる。

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追記(2018/07/06/16:02)

ブコメノートを使えば良いという意見が見られましたが、そもそもLINE採用していた理由が連絡や議論の省力化です。

ノートでは結論を羅列することに優れていても、結論までの経緯は記載しにくいのです。

そして更に言ってしまえば「雑談雑談グループトークでと書いてあるノートを読まない保護者が居る」ので解決にはならないと考えています

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追記(2018/07/06/16:17)

メールの件ですが、当初はメールだったのです。

しかし「PTA会議に参加しにくい保護者意見をどうするか?」「メールでは会話がしにくい」「メールよりもLINEの方が楽」という意見複数保護者から寄せられ、LINEになったという経緯がございます

当初は「LINEであればPTA会議へ参加しにくい保護者意見議論しあえる」という趣旨が素晴らしいと感じて私も賛同していました。

2018-07-04

[]ギーク2018年上半期をまとめてみた

デスクトップWindows自作PCで最新の高性能CPUGPU、大容量高速なストレージとワークメモリを搭載。WSLのUbuntuによってPOSIX環境を構築。

デスクトップ周辺機器英語配列ゲーミング系、もしくは静電容量方式英語配列キーボード。好みによってはトラックボール作業用にゲーミング左手キーボードフットスイッチディスプレイ4K複数枚。音声の入出力はオーディオインターフェイス経由。

ラップトップMac使用するアプリ可能な限りクロスプラットフォームとして提供されているもの使用。処理性能の低さはeGPUで補完。

ラップトップ周辺機器に超小型のBluetoothマウス

テキストエディタVimWebブラウザChromeオフィススイートGoogle Documents、チャットSlackDiscord

ルータは高速なゲーミング系、もしくはGoogle Wi-Fiメッシュ運用YAMAHAも良いけど手軽さには敵わない。

ネット契約光回線IPv6

スマートフォンiPhone Xを裸運用動画撮影時にZHIYUNのジンバル使用。気分で超広角やNDフィルタ系のスマホレンズを使う。

写真の保存先はGoogle Photo自宅サーバ

タブレットiPad Pro、Smart Keyboard装備、手書き系はApple Pencil。

スマートデバイス周辺機器Ankerオーディオ関連はAirPodsBeats

iTunesゴミ。そのためAndroidを頻繁に検討してしまう。ただやっぱりAndroidはイヤ。

スマートウォッチは他に選択肢が無くてApple Watch。PebbleFitbitに買収され絶望している。

電子決済は交通系かApplePay、ApplePayの中身はiD

電子書籍はAmazon Kindle音楽SpotifyApple Music、動画YoutubeNetflix通販Amazon食材ネットスーパー、服はZOZOTOWNおまかせ定期便。

SNSTwitterログイン頻度が非常に落ちてるがFacebook、次の楽園としてMastodonに注目。視覚デザインアイディアプールとしてPinterestは優秀。

ブログは静的サイトジェネレータを使って構築。プラットフォームGithub PagesAWSWordPressは古い。

VLOGを嗜み、普段使い動画カメラiPhone XGoProSONY RX100。本気を出すときデジイチとZHIYUNのジンバルを持ち出す。

空撮ドローンはDJIの中型ドローンかRyzeTech Tello。

スマートスピーカーGoogle HomeとGoogle Home Mini、HomePodは現状で選択肢に入らずHomePod買うならGoogle HomeMaxを買う。

Amazon Echo派も居る。Amazon Echo Spotを実家に置こうか検討してる。

ホームIoTとして連携やすいのでテレビSONY4Kテレビ、電灯はPhilips Hue、赤外線制御Nature Remo。掃除機DysoniRobot Roombaマキタコードレスクリーナー。

調理関係電子調理電子レンジオーブントースターホットクック、ヌードルメーカー、Vitamixなどで省力時短調理をする。食器洗い食洗機

飲み物コカコーラエナジードリンク自作炭酸飲料

洗濯洗濯から乾燥コースで基本畳まない。シャツアイロンがけはアイロンいら〜ずとハンドチーマー

Raspberry PiホームIoTサーバを構築し、既製品では提供されていないサービス自作IFTTTSlackとも連携リモートコントロール。ChatBotもついでにラズパイで。OSUbuntu Server。

TVでの動画視聴はAppleTVChromecastやテレビ内蔵AndroidTVAmazon FireTV派も居る。これまでのメディア資産DLNA経由で視聴。

ゲームハードはSIE PlayStation4Nintendo SwitchXBox系はWindowsプレイしたら良いと思ってる。

スタンドアローンVRゴーグルのOculus GO動画見たりVRChatもする。

棚はディアウォールラブリコでDIY一家に一台マキタバッテリーインパクトレンチ

椅子エルゴノミクスデザインのもの

文房具ツバメノートに本革カバー高橋手帳に本革カバーボールペンJETSTREAM PRIMEサラサグランド万年筆コクーンバランスサファリ、ハサミはフィットカットカーブツイッギー。

バッグやバックパックカメラ向け、ブランドはPeekDesignやSUPER CONSUMER。

軽い運動にはロードバイク使用し、そんなにガチガチカスタムはしない。車は所有していないかスポーティデザインのものハイブリッド

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追記(2018/07/04/13:14)

クリエイティブ関係フォトレタッチは安定のPhotoshopでOSS派の人はGIMP動画編集はAdobe PremiereでDavinci Resolveが伸びてきている。DTMGarageBandで、当然DTM趣味の人は本格的なLogicCubaseを使ってる。

絵描きが周囲に1人しか居ないので聞いてきた。参考にならないかも知れないが「Photoshop、IllustratorClip Studio Paintがメイン。最近Paintstorm Studio面白い」と言ってる。

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ネット情報と某大手IT企業勤めの俺の周囲の様子から平均としてまとめてみた。

思い出しながら書いたのでアッチコッチにジャンルが飛んで申し訳ない。

平均なので、もちろん自転車趣味のやつはガチガチカスタムするし、カメラ趣味のやつはレンズを買いまくってる。

「○○なジャンルはどんな感じ?」と質問してくれたらわかる範囲で追記するかも知れない。

2018-06-15

コミュニケーション・連絡ツール多すぎない?

俺は今いろんな場所でいろんなふうに作った知り合いとコンタクト取るためにTwitterSkypeSlackDiscordLINE、gitter、IRC電子メールとか使ってる

もう全てをチェックするの面倒すぎるんだよ使い方もそれぞれ違うから全部覚えないといけないし

◯◯◯が便利だよー、連絡にはこれつかおーってあるコミュニティが移行したところで、

他のコミュニティが他のツール使ってるから結局個人としては両方つかわんといかんわけじゃん

もうめんどくさくてたまんねー

どうしてんだよみんな

2018-06-11

anond:20180611220529

MastodonとかDiscordとかじゃねえかな

スマホアプリが台頭してきて細分化が進んでる印象もあるからそっち漁ってもいいけど

2018-06-08

solidworks

Autocad

JanechromeDiscordエクスプローラメモリ29GB食われてるんだけど

誰だよ動画編集しないならそんなに要らないとか言ったやつ

全然足んねーじゃん!

2018-05-14

自分ってなんなんだろう

自分で言うのもなんだか、私は社会底辺人間だと思っている。

学校をやめて、仕事は続かず、アルバイト半年から一年くらいの周期で転々としている。

親の庇護がなければとうに飢え死にしていたか、あるいはその前に法を犯して捕まっていただろう。

週3〜4日ほど一日6時間ほどのアルバイトで稼いだお金で、ソーシャルゲーム課金したり据え置きのゲーム機遊んだりしてぬくぬく暮らしている。

親は期待しているのか、それとももう諦めているのかなにも言わずに家にいる事を許してくれ、飯を食わせてくれている。

流石にアルバイトをしていない期間があると小言を言われるが、少しでも働いていればまあ許されるようだ。

大学を辞めた時、それまでいた友達とは居た堪れなくなって自分から縁を切った。

サークル飲み会楽しい

就職が決まりそうだ」

そんなキラキラしたものを見せつけられてたまるか、と電話番号を変えラインIDを変えSkypeゲーム機IDまで全て変えた。

それでも私の身を心配してなんとかして連絡を取ってくれた数人とは、今も細々と交流がある。

皆は社会人となり忙しそうにしているかほとんど連絡という連絡をしているわけではないが、2年に一度ほど皆で遠出したりする。

ありがたい限りだがその度に自分と皆の格差に打ちのめされそうになる。

そんな現実から逃げたくて、ソーシャルゲームにハマっていった。

最初は誰とも交流を持たないままにやろう、人が怖い、自分の惨めさを知られるのが怖い。と黙々と進める日々だった。

しかし、”社会的な”と付いていることから分かる通りソーシャルゲームは人との関わりと切っても切れないものである

皮肉にも世の社会人と比べれば時間のある私であったためにいつの間にやらフレンドと交流を持つようになり、いつの間にやらツイッターSkypediscordを導入し、いつの間にやら仲良く通話をするようなことになっていた。

通話相手は2つも3つも下の大学生たちであった。

それでもやはり人との交流楽しいものである、年が上なだけで敬語を使ってくれすこし冗談などを言い合いながらするゲームは本当に楽しかった。

だが、自分の素性を素直に話すことだけはできなかった。

今の惨めな自分の状況を話してしまえば、それだけでこの関係が崩れてしまうのではないか

そう考えている私にできることは、架空学歴を伝え、架空職場の話をし、ログインする時間帯に気をつけ、さも仕事に忙しない社会人を演じる事だけだった。

残業が少ないなんて、いい会社ですね!」

そう言われた時は本当に胸の中心がキュッとしまったような気がした。

まぁね、君らも職場選びには気を付けて思う存分ゲームが出来る所を探しなよ!

そう笑い合いながら、目の前が霞んだ。

オフ会に参加した時は本当に気を使った。

社会人らしい服装は、社会人らしい財布の中身は。

親に頭を下げて借りたお金で「働いてるんだから多く出すのは当たり前じゃん!学生は甘えておきな」などとどの口が言うのだろう。

4年生達が「就職決まったんすよ!」「就活きついなー!」などとワイワイしているのを聞きながら、したこともない就活アドバイス今日もする。

2018-03-20

日本オタク最先端ではない

今のオタク最先端話題は間違いなくバーチャルユーチューバーである

去年の末頃から爆発したVtuberブームだが、今も衰えずに続いおり、おそらくは一過性のもので終わらず、技術の発展や新規参入が続いてくれば話題性も絶えず、ある程度は続いてくように思える。

00年代末に出てきたボーカロイド10年ほどたち、派生文化を含めていまだに大きな位置にあることを考えると、それに近いレベルオタク文化歴史に残っていくだろう。


ボーカロイドといえば初音ミクだが、バーチャルユーチューバーでそれに相当する存在といえば間違いなくキズナアイだ。

自分キズナアイが出てきたわりと初期から追っかけてきた。最初動画投稿2016年末頃だが、2017年1月頃にチャンネルがBANされるという事件がありその直前に見始めたのを覚えている。

その頃のチャンネル登録者数はまだ1万人にも満たなかったので、いまや200万にも届きそうな勢いを考えるとキズナアイファンとしては古参と言っても差し支えないと思う。


この頃に自分キズナアイ動画を見るきっかけになったのは4chanという有名な海外掲示板である

実を言うと今の本格的なVtuberブームが起こる以前に何度か小規模なVtuberブームが起こっていた。

当時はVtuberと言える存在キズナアイただ一人だったのでキズナアイブームと言った方が正しい表現だろう。


このキズナアイブームだがその中心は日本ではなく海外であった。

そしてそのブームに一役買っていたのがこの4chanという掲示板である


ちょくちょくこの掲示板を見ていた自分だが、ここのゲーム板でキズナアイサムネにしたスレッドをよく見かけており、ある時何の気なしに開いたのを覚えてる。

確か最初に見た動画キズナアイ炭酸風呂に入るという趣旨動画で、ペットボトルの中をキズナアイが突っ込むシュール映像を見て妙なもんが出てきたなあ・・・最初感想はそんなもんだった。

スレッドではやたらはまってる人が多く、これ面白いのか?と半信半疑過去動画あさりとある回のUnityアセットの親子モデルセットを買ってワーイ友達ができたよーとアイちゃんが喜ぶという企画を見て

「あっこれはコンテンツとして面白いものだ」と確信したのを覚えている。


4chan内ではアイちゃんにハマる人が続出していた、キズナアイスレが立つと即効で伸びるような状態だった。

4chan画像掲示板なので字幕入りのキズナアイ動画はすごく相性がよかった、関係ないスレッドでもキズナアイドヤ顔(smug ai-chan)に字幕が入ったのスクショをよく見かけた。

最盛期には乱立するレベルキズナアイスレが立っていたほどである


ところがこの4chanゲーム板ではe-celeb(Youtuberなどのネット有名人)に関するスレッド禁止されていた。

スレの乱立に反発する人も当然多かった。ほとんどゲームとは関係ない話題から当然である

最終的にはゲーム板でのキズナアイスレ禁止となり、日本に関する板に総合スレが立ち、キズナアイ関連の話題はそこに集約されることとなった。

こうして4chan内のキズナアイブームは一息つくことになる。

はいえ、それ以降もフェイスブックアニメ関連のページで紹介されて話題になったり、キズナアイDiscordチャンネルができたりと4chan外の海外コミュニティでも緩やかなブームが続いていき、後の大ブームとなる下支えを築いていった。

そして、この第一次Vtuberブームとも呼べる現象だが、実はもうひとつ英語圏とは別に中心となった場所があった。


韓国である


自分韓国語がわからないので詳しくはわからないがどうやらキズナアイブーム4chanよりも韓国の方が少し先行していたらしい。

これは初期から動画を見ていた人なら確実に覚えていると思う。初期のコメント欄英語韓国語にほとんどしめられてたことを。

自分が覚えているのはやたら韓国語が多くてたまに日本語を見かけてプロフィールを見ると単に日本語のうまい韓国人だったりとか、

アイちゃん韓国語がわからいからなるべく日本語で書き込もうみたいな呼びかけをしている韓国人がいたり

字幕をつける速さで韓国英語どちらが先か争ってたりだとかそういう初期の頃のコメント欄雰囲気だ。


この辺の雰囲気は初期の動画を見れば今でも確認ができるし、17年の1月31日にはツイッターアイちゃんの「韓国からコメントが増えて嬉しい」とツイートしているので見て取れる。

日本語のコメントが一番多いという状況は実はここ最近状態なのだ

もちろんある程度は日本人もいたわけだが間違いなく初期のキズナアイを支えていたのはこの韓国英語圏ファンが中心である



では海外オタクキズナアイブームになってた頃、日本オタクたちは何をしていたのか?


「すごーい」「たのしー


そう、けものフレンズである

海外オタク達がバーチャルユーチューバー未来を見ていた頃

アニメを持ち上げて幼児退行するという趣味の悪いゲームに興じていたのが日本オタクなのだ


そして結果はどうか?

一目瞭然である

今やけものフレンズは身内のゴタゴタと大企業勝手な都合に振り回された挙句に見るも無残な状況であり。

バーチャルユーチューバー未来あるベンチャー技術者、クリエイター達の手によって一つの時代を築こうとしている。


当時の日本けものフレンズブームにのれずに陰で海外オタク達とキズナアイ動画を見ていた自分としては

今のバーチャルユーチューバーの大ブームを眺めつつ

「これの初期を支えたのは俺達だよな!日本オタクとか大したことねーよ!」

4chan韓国オタク達と肩を抱き合いたい気持ちになるのだ。




余談だが今のオタク最先端をもうひとつ挙げるとしたポプテピピックであるが。

この原作者である大川ぶくぶの才能を見出していたのも海外ファンの方が遥かに先行していたこもつけくわえておきたい。

オタク文化を先導するのは今や海外消費者たちなのだ

追記

https://anond.hatelabo.jp/20180322104909

2018-03-16

anond:20180316175936

友達じゃないけど連絡はとりたいやつにLINEつかうんだろ

友達とはDiscordとかSkypeでボイチャするわ

2018-02-10

フォロワーにいる既婚者

時々旦那さんとうまくいってないツイートをしているけど、

しょっちゅうイベント参加で本州来たり、夜中までDiscordしてたり、原稿してたりすりゃ当然ではという

最近愚痴の頻度が加速しているけど大丈夫か家庭

って勝手ハラハラしてしま

いやほんと大丈夫か、大丈夫ならいいんだけど

2018-01-27

いちミリシタユーザーが書くTB投票イベント感想総評(#探偵百合

今回のこのタイトル

『いち風の戦士が書く~~』ってカッコつけてやろうとしたんですけど、

まりにも偏見とか私感なんちゃらが入りすぎてたのでやめました。

同僚への配慮です。

(そのため、この記事には読む人によっては気分を害する内容が含まれている可能性があります

心が穏やかな状態の人だけ読んでいただければ幸いです)


さて、大丈夫でしょうか。


はい、始めます



みなさん、TB投票イベントお疲れ様でした。

まあ、こんな記事を好んで読むような方は、TB投票とはなんちゃらをよく理解しているだろうし、

その辺の説明は省きます

私は日々、ミリオンスターズの一人、七尾百合子プロデュースしており、

今回のイベントでも当然、百合子に役をあげるべく

選挙活動東奔西走しておりました。

マジでリアルプロデュースしてる感じがバリバリ

その七尾百合子は、

劇場サスペンステーマの『探偵役』を狙い、

ミリシタからの新アイドル白石紬』と

事実上一騎打ちを繰り広げてきました。

そこで私は、

七尾百合子の勝因』について、先に述べたいと思います


……ツッコミは聞きません。まずは、述べていきます

大まかに四つほど。ご清聴ください。

①、スタートダッシュと、それに寄る死票の少なさ

今回の投票イベのテーマと役どころを見た時、

10プロデューサーがいれば7,8人は、

七尾百合子には探偵が似合う!』と言ったことでしょう。

それもそのはず、七尾百合子読書好きアイドル

Nカードの姿はちゃっかり本を抱えている。

その中でもファンタジー探偵が大好きなのも周知の事実

TA投票ではその要素を活かして『勇者役』を勝ち取ったりもしました)

そんなこともありまして、

SNSコンベンションセンターではさほど荒れることもないく、

百合子が探偵一本に絞っていく!というのは早い段階で決まりました。

しかしたらテーマと役が発表された時点で大本は決まっていたかも。

決まってしまえば、後は強大な風の戦士たち。

多くの票を一気に集中させ、盛大なスタートダッシュに成功しました。

②、コンベンションセンターdiscordを用いた一斉投票企画

TB投票の特徴として、TA投票では見ることができなかった

discordという新たな勢力があげられると思います

まあ意味合いとしては、いずれ消え逝くコンベンションセンター代理と言ったところでしょうか。

それはさておき。

百合陣営、一斉投票企画がとても上手く行っていた印象があります

1月10日に行われた一斉投票では、期待以上の票数が集まり

2位以下を大きく引き離しました。

コンベンションセンターdiscordでの意思疎通はとてもスムーズに行き、

(これも、役がピッタリハマっていたことが一要因ではあると思うが)

多くの票を得ることに成功しました。

③、下田裕太選手ダイ

これは若干反則技のような気もしますが……。

彼がTB投票に大きな影響を及ぼしたのは間違いありません。

彼のかつやくによって多くの百合子Pが元気づけられ、

多くの票数を獲得することができました。

④、七尾百合子ミリシタ優遇

限定SSRカードイベント上位報酬、Princess Starsイベントにも参加……。

ミリシタの第二弾PVでは扉を開いて入ってきたプロデューサーを出迎えたのは百合子でしたし。

39人のミリオンスターズの中でも、百合子は特別優遇をされていました。

まり声を張って言うようなことでもない気がするけど……。


さて、これで四つです。

ぱっと見たところ、どうですか。

これ絶対に勝ってるやつやん。

……自分でも書いていながらそう思いました。

投票間内問題と行った問題特に見つかることはなく、

とてもスムーズに事が運んだ印象です。

それでなくても、風の戦士たちです。

ミリオンスターズの中でも最も大きな派閥と言っても過言ではない。

その勢力が、決まりきった役どころに、すべてをかけて、役を取りにきた。

でも、

負けたんですよ……。

この記事を書いている現在1月27日)、まだ正式な結果は出ていませんが、

TB投票締め切り30分前の速報は

七尾百合子、約101万票。

白石紬、約107票

その差、6万票ほど……。

圧倒的な敗北でした。

もちろん速報値ですし、覆る可能性もありますが、

流石に6万票差……。

公式から不正投票を除外するとのアナウンスがあったので、

幾ばくか票数は変わるとのことですが、

それでも6万票差……。

(それに不正投票の除外を期待するのはなんだかイヤですし)

風の戦士と称され、多くのミリPに恐れられた

百合子Pたちが……。

圧倒的な票差をつけられ、破れました。


はい

本当にですよ。

本当に、勝つ要素しか無かったんですよ。

言い訳がましいですが、それでも本当に、



役どころは意見割れことなく直ぐに決まり

スタートダッシュを決め、

アイドル本人はミリタゲーム内でも出番は多く、

一斉投票企画も上手くいって……。

更には、百合子が2位に陥落した時、

百合子を勝たせようと、多くの他担当Pが助力をしてくれました……。

探偵百合子を実現するために……。

それでも、負けたんです。

勝ちに不思議な勝ちあれど、

負けに不思議な負け無し。

勝負世界にはそんな言葉がありますが、

本当に、どうして負けたのか……。

TA投票杏奈ちゃんとの対決の時のように、

抜いた抜かれたの大接戦を繰り広げた後に

僅差で破れでもしたのなら

事実を受け止められたでしょうが

本当に、天災に見舞われたかのような……。

天災……。

天災

かに天災に似たものはあるような気がします。

アイドルブースト

新しいアイドルだし、役を獲得させてあげようという民意

……。

アイドル補正ブーストに巻き込まれしまっただけ。

それだけなのに、致命的すぎた。それが致命的だった。

巻き込まれたら最後、他のどのアイドルでも太刀打ちできなかっただろう。

……こんな感じでしょうか。

そうでもしないと、納得ができないというか。

まあ、自分の納得なんて屁ほどの価値も無いわけですが。


反対に、『探偵白石紬』の敗因となりえた部分にも触れておきますか。

①、スタートダッシュの失敗と分散した票数

TB投票イベが始まってすぐ、白石紬は総投票数ではトップクラスに躍り出ました。

その反面、特定の役で1位になることは長らくありませんでした。

3テーマ15役全てのトップ5に入ったこともあるくらいでしたし。

TA投票時の北沢志保……。いや、それ以上の死票が出たのではないでしょうか。

普通、あれだけ死票を作ってしまえば、後々取り返すのが苦になるものです。

実際、そうでしたし。

②、ゲームコンベンションセンターが無いという事実

白石紬はミリシタからの登場アイドルであったため、

それまで担当P同士のコミュニケーションの場であった

グリマスゲームコンベンションセンターがありませんでした。

投票が始まった直後は意思疎通をする場も無く、担当Pは大変だったのではないでしょうか。

(それが多くの死票を作った大きな要因であるのは確かだろう)

……こんな感じでしょうか。

多くの勝因を備えた七尾百合子

不安要素が多かった白石紬。

そして、勝敗の結果は先のとおりです。

本当に、運。

アイドルブーストに巻き込まれしまった、という

運の悪さ。


……。

少し、前言修正

白石陣営に対して、

努力が無かったとか、作戦を立てていなかったとか、

そういうことは決して思いません。

決して、決して。

意思疎通の場が無いところからスタートし、

どれだけ長くてもたった半年というプロデュース歴。

意見をまとめあげ、役を決定するまでには多くの苦労があったことでしょう。

ただ、それでも、

多くの死票スタートダッシュの失敗、

それらを乗り越えての6万票差という結果。

それらは説明がつくのかというと、

やはり、難しいのではと思うのです。

そして、もう一つ思ったのは、

『風の戦士神話の、崩落。

HHPイベアドル別最終ボーダーpt1位を筆頭に、

他Pから一目も二目も置かれていた百合子P。

その勢いは、既に全盛期のそれでは無いのでは……。

TYSイベはわりとすんなり入賞することができたし、

ミリシタでの『Growing Storm!』イベも、ボーダーが跳ね上がるということは無かった……。

そうして気づくことになった一つの事実

百合子Pは、『風の戦士』だ何だと持て囃されるものではなく、

ただ、一人のアイドルプロデューサーであった。

たった、それだけの存在であった……。


ええっと、なんだっけ。

長い文章に慣れてないからすぐ脱線して意味がわからなくなる。

……にしても、書きたいことは書けたはず。

うん、多分。大丈夫

ここまでこの拙文を読んでくれた方はいるのでしょうか。

もしいるとしたら……。ごめんなさい。変なものを読ませてしまって。

ただ、本心です。

ぐちゃぐちゃであることも込みで、本心

七尾百合子に役を獲得させてあげたかたこと。

アイドルブーストがとても怖いものであったこと。

運悪く、天災のような勢いに飲み込まれ、役を得られなかったこと。

それらを、なんとか文にしたかったんだと思うし、それができてよかったと思っています

で、文を書いたなら締めないといけないんですけど、

どうやって締めたものでしょう……。

まあ、そうですね。

二度ある事は三度あると言います

また投票イベがあることを信じながら、

もし、次の投票イベがきた暁には、

絶対百合子に役をあげたい……。

いや、ゼッタイにあげてみせる!

みたいなことを決意しながら、この拙文を締めようと思います

お疲れ様でした。

(……多分、その頃には白石から入った新規Pも、担当が好きすぎる時期から少し落ち着く時期に入るだろうから

そこで百合子を上手くアピールしていければ、とかも考えたり)

2018-01-24

ゲーム配信コミュニティが衰退する過程

"囲い"や同じゲーム配信者がコメントするようになる

放送中にそいつらのDiscordが聞こえたりする

間内だけで通話してるのが露呈

「(なぜ囲いの私には声がかからないんだ。コメントやめよ)」

溢れ出る身内感

新規リスナーが黙って去る

2017-12-27

人生物語は要らない

 先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因で本を書いたんだったと思い出した。


 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとして食っていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。

 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。

 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス成功者になる」みたいなステレオタイプな物語を押し付けられたことは何度もあったけど、いつも心の中で蹴り飛ばしてきた。なぜ今回に限って勘違いしてしまったのか。


 福島では相馬市松川浦という観光地にある旅館に住んでいた。国からの補助があるので宿泊費はかからなかった。旅館だけあって飯がめちゃくちゃうまかった。直前までわりと本気で食うや食わずの生活をしていて、就業前の健康診断で「就労可能です」のハンコの横に「貧血症――経過観察お願いします」とか書かれるレベルだったけど、1か月で元の体重に戻れた。

 そしてこういう現場に集まる人間というのは基本的ろくでなしばかりである。入ったばかりの給料を数日で飲み代やパチスロに使ってしまい、すぐに前払い制度を利用するはめになるような、そんな人間ばかりだ。同じろくでなしとして、とても居心地がよかった。やはり自分はこちら側の人間だと思った。

 そんなわけでしばらくここに居着こうと思ったけど、東北の夏は意外と暑かった。僕はそれまで日本の東側に来たことがなく、東北の夏なんて京都盆地の夏に比べたら余裕だろとか思ってたけど、ぜんぜん余裕ではなかった。しかも仕事中は半袖作業服禁止で、手袋は三重、さらに安全長靴にヘルメット、高性能防塵マスクというフル装備で、炎天下の中、延々と作業するのだ。このままでは干物になってしまうと思い、涼を求めて北海道へ行くことにした。


 割のいい仕事をしたおかげで金はそこそこあったので、JRの青春18きっぷを使って道内をしばらく旅した。

 旅の途中、いろんな人に出会った。日本一周中のライダーチャリダー、本州でこういう人に出会う機会は少ないけど、北海道ではさほど珍しくない。彼らには独自の文化があるようだった。こういった旅人向けに格安で宿を提供するライダーハウスの存在も教えてもらった。ライダー専用のところもあれば、旅人なら誰でもウェルカムみたいなところもあるようだ。

 美瑛にある「蜂の宿」というライダーハウスはめちゃくちゃ居心地がよくて、しばらく沈没してしまった。同じように沈没中の旅人が多く、宿を出るときは少しバツが悪くて、朝早い時間、夜逃げのように出発した。稚内の飲み屋では一人旅の女性客に「函館に住んでるから着いたら連絡してね」と電話番号を渡された。でもいざ函館に着いて連絡しようとしたらだんだん死にたくなってきたので忘れてたことにして函館を後にした。小樽のライダーハウスではなぜかオーナーに気に入られて「上の階の空き部屋に住んでいいよ」と言われたけど、結局置き手紙だけ残して去ってしまった。

 そんないつも通りのあれこれがありつつ、最終的に札幌でクソボロいマンスリーマンションを借りて住み始めた。


 札幌では2年ほど暮らした。つまり冬を2回越した。

 石狩平野ドカ雪が多い地域で、昨日まで普通だった街の景色が、朝起きたら突然、一面の銀世界になっていることも珍しくない。人の背丈より高く積み上げられた道路脇の雪。凍った路面をすいすいと歩いていく人たち。数センチの積雪で大騒ぎになるような地域に住んでいた僕には、すべてが新鮮だった。海外を旅したときも自分がいかに世間知らずかを思い知らされたけど、同じ日本でも住む土地が違えばこんなに空気も文化も違うのかと思う。

 そうだ、僕はあまりにも世界を知らなさすぎる。ホームレス経験があるからなんだというのだ。「なんでも知ってるゲンさん」みたいなステレオタイプキャラクターはどこにも存在しないということがわかっただけじゃないか。インド東南アジアを旅したからなんだというのだ。日本の近所をちょろっと見てまわっただけじゃないか。アメリカにもアフリカにもヨーロッパにも行ったことがない。政治も経済も科学も宗教も、本当に何も知らない。

 もっと世界を知りたいと思う。いままで自分ひとりで知識や経験を積み重ねてきたけど、もう限界だと思った。独学には「体系的に学べない」という決定的な限界がある。だから大学へ行こうと思った。もっと世界を知るために、僕には高等教育が必要なのだ


 しかし僕は中卒なので大学へ行こうにも受験資格がない。まずは高認(旧大検)を受ける必要があった。とりあえず過去問ざっと目を通してみると、文系科目は特に対策しなくても合格点を取れそうだったけど、理系科目は壊滅的だった。数学なんて問題文の意味さえわからない。やべえよ。

 コールセンターWindowsテクニカルサポートの仕事をしつつ、参考書と格闘する日々が始まった。途中で何度も心が折れそうになったけど、数学が扱うのは実体のある数(かず)ではなく、数(すう)という概念なのだということがわかってから、唐突に理解できるようになった。数を感覚的に扱えるようになり、数式の手ざわりがわかるようになった。

 勉強時間の半分くらいを数学に費やしたおかげもあってか、本番の試験では90点を取れた。分数の足し算すらあやしかった状態からここまで持ってこれたのだから、まずまずの結果だろう。国語は無勉強で満点取れたので、読解力は普通にあるようだ。他人の評価は主観が混じるので話半分に聞くけど、こういう機械的な評価は信用できる。英語も無勉強で満点取れるかと思ったけど、2問ほど間違えた。どちらも穴埋め問題だ。自分でも文法力が足りてないことは自覚していたけど、やはりその通りだったようだ。他の教科もなんとか70点以上をマークし、無事、高認に一発合格した。

 これで大学受験の資格は得た。学力はまだぜんぜん足りてないけど、土台部分は構築できたはずだ。これからさらに何年かかけてこの上に知識を積み重ねていくとして、次に考えるべきは資金の問題だろう。無給で4年間大学に通うなら最低でも800万、できれば1000万は貯金しておきたいところだ。しかしこの額はさすがに札幌の労働単価では厳しい。やはり稼げるところに行くべきだと思い、住んでいた部屋を引き払ってまたホームレスになり(2年ぶり4回目)今度は東京へ向かった。

 ちなみに僕には家族も友達もいないので、こういうときバックパックに入りきらない荷物はウェブ管理可能なトランクルームに預けるようにしている。ダンボール1個分の荷物を月数百円で預かってくれて、いつでもウェブから出庫できるので、こういう生活スタイルにはとても便利な存在だ。


 いままであちこちを転々としてきたけど、東京に来るのは初めてだった。西成で暮らしていたときに山谷の話は聞いたことがあったので、まずはドヤで当面の寝床を確保する。西成みたいに1泊1000円前後で泊まれればしばらくそこで暮らそうかと思ってたけど、2000円前後が相場のようだったのでドヤ街からは早々に引き上げ、少し北上して南千住駅近くにあるシェアハウスの一室を借りて住み始めた。

 次は仕事だ。自分の持つスキルの中で最も金になるのは、やはりプログラミングだろう。上京する前にリハビリとして最新技術はひととおりさらっておいたし、その経緯を文章にまとめてQiitaに投稿しておいた。なぜかその記事は「文学作品」という評価を受けたけど。技術記事なのに……なんでや……。しかし職探しのときにその記事をポートフォリオとして使ったらめちゃくちゃウケがよかった。東京エンジニアが不足しているとは聞いていたけど、これほどとは。仕事も多ければ単価も高い。いままで自分が住んだことのある都市と比べると、京都・札幌の倍以上、大阪の1.5倍以上の単価だと思う。

 そんな感じで生まれて初めて金に困らなくなった(!)ので、まずは渋谷に引っ越した。JR渋谷駅ホームまで徒歩5分のマンションなので、主なオフィス街は自宅から30分以内で行けるし、渋谷にある会社ならもちろん徒歩圏内だ。ジュンク堂(東急)まで徒歩10分くらいで行けるのもすばらしい。近くに庶民派スーパーがないことだけが難点だけど、西友のネットスーパーに助けられている。いつも配送ありがとうございます

 次にPCを買い換える。生活スタイルの問題もあってここ数年はずっとノートPCを使ってきたけど、東京には腰を据えて何年か住む予定なので、ハイエンドデスクトップPCを買うことにした。WindowsLinuxどちらも使いたかったので、これまで通りデュアルブートにしようかと思ったけど、切り替えが面倒なのでWindows上の仮想マシンとしてLinuxを動かすことにした。開発は基本的にその中ですべて完結させるので、仮想マシンの中でさらに仮想マシンを動かす場面も出てくる。こういう使い方だとそれなりにスペックが必要だろうと思い、CPUはi7-7700K、メモリは64G積んだ。どうせハイスペックにするならいっそVR Readyにしようと思い、グラボは1080Tiにした。そんな感じでいろいろぶっこんでいったら最終的にPC本体だけで40万かかった。さらにDELLの34インチ曲面モニタ東プレの変荷重キーボード、HTC Viveとデラックスオーディオストラップ、等々、もろもろ合わせて最終的に総額60万以上かかった。半年かけて海外を貧乏旅行したときの旅費を軽く超えててさすがに草生えた。


 2017年末になってもVR市場は未だ揺籃期の様相を呈している。キラーコンテンツとなりそうなゲームはちらほら出始めているものの、起動直後の「おお! VRすごい!」からその後が続かないものが多い。

 そんな中で僕がハマったのはQuiVrという弓ゲーだった。ゲーム中で何度も繰り返す矢を放つ感触がとにかく素晴らしく、現時点で250時間プレイしている。まだアーリーアクセスだけど、毎週コンスタントアップデートが続けられていて、次々と新しい要素が追加されていくのも飽きない理由だと思う。でもその分バグが多く、プレイしていてだんだん腹が立ってきたので、Discordに乗り込んでバグ報告しまくっていたら、いつまにかベータテストに参加するようになっていて、いまではランキング上位プレイヤーのひとりになっている。

 Rec Roomもおすすめしておきたい。ユーザーコミュニティがとても活発なソーシャル系VRゲームで、RedditDiscordを覗くと、運営とユーザーが一丸となって、いいゲームにしていこう、いい場にしていこうと努力している様子がうかがえる。そのおかげか、マナーの悪いプレイヤーが非常に少ない。ハラスメント行為等はほぼ皆無と言ってよく、Fワードを使っている人さえあまり見かけないほどだ。ゲーム自体も、チーム戦のペインボールレーザータグ、協力プレイアクションRPGゲーム等、無料とは思えないほどのクオリティの高さなので、VR機器を持っている人はぜひやってみて欲しい。

 そしてそのRec Roomよりさらにコミュニティが活発なのがVRChatだ。もはや活発という次元を超えてカオスと言っていい。半年前に初めてログインしたときは10~20人くらいのユーザーがHub(ログイン直後のワールド)で適当にダベっていて、他のワールドにはまったく人がいない、みたいな閑散とした状況だったのだけど、今月初旬に同時ログイン数が1000人を超え、Discordオンラインメンバー数は2000人を超えた。現在は同時ログイン数3000人を超し、Discordオンラインメンバー数は4000人を超すような状況だ。どうも有名なYoutuberや、Twitchの有名生主といったインフルエンサーが最近こぞってVRChatを取り上げているようで、この爆発的なコミュニティ拡大はまだ収まる気配がない。デスクトップモードがあるので参加するだけならVR機器が不要だというのも大きいか。

 Rec Roomとは違いVRChatはコミュニケーション主体のソーシャル系VRゲームだ。ミニゲームは前者に比べて見劣りするものの、ユーザーカスタムアバターワールドが自作・公開可能で、これが海外のオタクたちの創作意欲を刺激したのか、黎明期ニコ動を彷彿させる盛り上がりを見せている。こういった事情によるためか、もしくは別の何かが彼らをひきつけたのか、実際のところはわからないが、VRChatのユーザーはほとんどが日本のアニメフリーク・漫画フリークだ。ユーザーカスタムアバターはそれらに影響を受けたものが多く、美少女キャラロボットモンスターが目の前を行き交う様は、まるで攻殻機動隊電脳空間のようだ。とはいえ現状では4chan的な文脈そのままの著作権ガン無視状態なので、前述の爆発的なコミュニティ拡大にともなって近いうちに問題になることが予想される。なんとかソフトランディングして欲しい。

 しかしこの未来感すさまじい仮想現実の世界にいると、なぜか昔のインターネットを思い出す。特にテレホーダイ時代の2ちゃんねるのことを。夜の11時を過ぎると一気に人が集まり、どこの誰とも知らない人たちと一晩中バカ騒ぎをして、朝になるとネット全体が静まり返っていた、あの懐かしきオールインターネット。VRChatをやっているとあの頃の記憶が蘇ってくる。ドイツ人ドイツ語を教えてもらったり、サウジアラビア人にアラビア語を教えてもらったり、台湾人に3Dマーカーペンで中国語を書いてもらって「おおー、漢字の意味なんとなくわかるー!」とか感動したり。そんな多種多様国籍・人種の人たちとアニメについて語り合ったり、アニソンをみんなで大合唱したり。MMDナイトクラブというワールドでMMDモデルダンスが見られるのだけど、ステージ上で踊る初音ミクを囲んで、みんなで一晩中踊り明かしたりもした。マジでなんなんだこのカオスな空間は。しかしこれだ。これがインターネットなのだ夜明け前の静けさと、どこか熱に浮かされたような興奮。それらが齟齬なく同居する、この奇妙な感覚。久しく忘れていたこの感覚を、強烈に思い出す。

 でもいちばん印象深かったのはラノベ朗読会だ。ある日、いつものように適当に外国人たちとダベっていると「いまからショーが始まるから来ない?」と誘われた。開かれた転送ゲートをくぐってみると、その先は100人以上収容できる劇場のワールドで、さまざまなアバターの人たちが観客席に座っていた。舞台上の主催者とおぼしき人は「みなさんお好きな席にご着席ください。いまから『転生したらスライムだった件』の朗読を行います」とか言っている。え、どういうこと? と思う間もなくショーが始まる。やたら渋い声で、VRならではの身振り手振りも混じえて、感情表現豊かに読み上げられていく、まだアニメ化すらされていない日本のラノベ(正確にはウェブ連載版の英訳版)。ああ本当に世界は広いんだと思った。自分の知らないことなんて星の数ほどあって、そのすべてを知ることは絶対にできないんだと、少し胸が苦しくなった。


 と、最近はVRの世界にどっぷりだったのだけど、遊んでばかりいたわけではなく勉強もしていた。特に英語だ。いままでリーディングリスニングについてはそれなりにできていたのだけど、文法力がないのでライティングスピーキングに関しては壊滅的だった。しかしVRを始めてから英語圏コミュニティ英文を書いたり、VRゲーム内で英語を話したりする場面が増えてきたので、文法を基礎からじっくりとやり直した。二十代の頃に文法をみっちりやったときは死にそうになるくらいしんどかったけど、今回はそうでもなかった。やはり目的があると吸収力が段違いだ。そのおかげか、ライティングに関しては文法間違いがかなり減ったように思われる。スピーキングはいまでもだいぶあやしいけど。客観的かつ機械的な判断が欲しいので、来月久しぶりにTOEICを受ける予定だ。10年前に受けたときのスコアは680だったけど、今回の目標は800に設定している。2年後くらいには900を目指したい。ここまで英語力を上げておけば、大学受験の際にかなりのアドバンテージになるはずである

 あとはやはり数学だ。英語の勉強が一段落したら、数Iの復習から始めて、数IIへ進む。僕が受験しようとしているのは文系(経済学部)なので必要ないかもしれないけど、余裕があれば数IIIに関してもどんなものかくらいは頭に入れておきたい。前回の勉強のときに、数学は小さな理解と小さな納得を積み重ねていくしかないということが身にしみてわかったので、この科目に関してはじっくり腰を据え、時間をかけて少しずつ勉強していくつもりだ。

 国語に関しては受験前に赤本で少し対策すればいけそうなので、あまり心配はしていない。その他の科目は最悪捨ててもいいけど、時間があれば知識を少しずつ補填していこうと思う。

 こんなやり方で本当に大学に行けるのかはわからない。すべてが手探りだ。たとえ行けたとしてもその先のことはわからない。この歳で「大学を目指している」なんて言うと、先のキャリアを見据えてのことなんだろうと勘違いされることが多いけど、僕の場合、本当に何も考えていない。大学で政治や経済を学んで自分が何をしたいのかなんてまったくわからないし、それが金になるとも思えない。卒業したあと食い扶持が稼げなくて野垂れ死ぬかもしれない。その可能性は決して低くない。以前と比べれば多少はマシになったように思えても、やっぱり基本的に僕はバカなんだと思う。

 でも同時に、それでいいとも思う。行動に理由なんていらないのだ、と。行動の理由なんて事前にいくら用意したところで、たいていの場合、それは建前やこじつけでしかなく、本当のところは後になってからしかわからない。ミネルバフクロウなのだ。後になってからしかわからないなら、後になってから知ればいい。いまは行動するだけでいい。そう思う。


 先日、久しぶりにKindleのストアページを見てみたら、あの24万字の本へのレビューが1件増えていた。

 やっぱり僕はこれでいい。こうして増田で誰に宛てるでもなく近況報告をしたり、Steamに長文レビューを投稿したり。誰が読んでいるかもわからなくて、でもたまに反応があったりして、それが少しくすぐったくて。

 特別なことなんて何も起きなくていい。夢も希望もなくていい。

 人生に物語は要らない。

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