「情報提供」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 情報提供とは

2017-08-01

何十年も前の未解決事件の呼び掛け、情報提供

遺族には悪いが、そもそも遺族も分かっているとは思うけど、無駄だよね

八王子スーパー強盗殺人事件の事なんだけど

四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件の女とか今何してるんだろうなー。今ものうのうと生きてるのかなぁ

2017-07-12

加計学園問題をできるだけわかりやす説明します。 それは安倍総理加計学園税金ドロボー

加計学園問題をできるだけわかりやす説明します。

それは安倍総理加計学園税金ドロボー

今治市加計学園にタダであげた土地の値段っていくらだと思ってるの?

37億。

しか今治市愛媛県が96億円の現金プレゼント

あわせて130億

ブルゾンちえみもびっくりだ。

で、いくら学校作るからってそんなたくさんの土地とかお金を渡すのは変だよね。となった。そこで出てきたのが、「安倍総理が早く加計学園作れよ」ということが書いてある文書。これがいわゆる「総理のご意向文書

意向とはそっちへ向かわせるということ。

まり加計学園早く作れということ。

総理のご意向文書には、「むしろもっと激しいことを言っている」「できないという選択肢はない」とも書いている。

から、「安倍総理が早く加計学園作れよ」ということになる。

文書には加計学園という言葉はないが「獣医学部新設問題とあるので、これを見た役所の人は加計学園とわかるという。

これに対し、安倍総理やその仲間である官房長官は、そんな文書は嘘だー、怪文書だーと反論

ところがその文書、あるよ。だって文部科学省で見たよ。と言う人が出てきた。その人が前川さん。文科省役人トップをやっていた人。

やべ、バレた・・・安倍さん菅さん自民党議員真っ青。

そこで安倍総理と菅(すが)さんは「前川出会いバーに行ってたやつだからあいつの話は聞くなー信用できなーい。」と言い出して必死ゴマかそうとした。

ところが、前川さんは貧困でそういうところに出入りする女の子調査をしていて、実際そういう証言が出てきた。エッチ目的ではなかったようだ。

さら文部科学書の現役の職員が次々マスコミに「いや、あの文書はありましたよ。」と情報提供

いよいよ安倍総理や菅(すが)さん、そして二人も所属する自民党は真っ青。公明党自民党と組んでるから真っ青。

そんな中、突然共謀罪法案かいもの手続きをすっ飛ばし強行採決

この共謀罪法案は何も悪いことをしてなくても逮捕されるかもしれないヤバイ法律安倍さんらが所属する自民党、が中心になって強行。公明維新も強行に参加。

加計学園もひどいがこっちもひどい。どうせひどいなら、もっとひどい強行採決をすれば、みんな何が何だかからなくなるだろうとばかりに。

そして

安倍総理自分獣医学部新設に加計学園を選ぶように意向を示していないし、独断でできないといいながら、2校でも3校でもやると言い出した。

「なんだ、やっぱり加計学園安倍自分のお友達特別扱いして、土地お金をたくさんあげたんじゃないか。6・27ひるおび、6・28ゴゴスマで伊藤惇夫が「いたずらがバレてしまった子供のよう。」としていたが、まさにそんな感じだ。

安倍晋三不正責任を取って潔く政治家を辞めるべき。総理議員も辞めるべき。

2017-06-30

加計学園問題をできるだけわかりやす説明します。 それは安倍総理加計学園税金ドロボー

加計学園問題をできるだけわかりやす説明します。

それは安倍総理加計学園税金ドロボー

今治市加計学園にタダであげた土地の値段っていくらだと思ってるの?

37億。

しか今治市愛媛県が96億円の現金プレゼント

あわせて130億

ブルゾンちえみもびっくりだ。

で、いくら学校作るからってそんなたくさんの土地とかお金を渡すのは変だよね。となった。そこで出てきたのが、「安倍総理が早く加計学園作れよ」ということが書いてある文書。これがいわゆる「総理のご意向文書

意向とはそっちへ向かわせるということ。

まり加計学園早く作れということ。

総理のご意向文書には、「むしろもっと激しいことを言っている」「できないという選択肢はない」とも書いている。

から、「安倍総理が早く加計学園作れよ」ということになる。

文書には加計学園という言葉はないが「獣医学部新設問題とあるので、これを見た役所の人は加計学園とわかるという。

これに対し、安倍総理やその仲間である官房長官は、そんな文書は嘘だー、怪文書だーと反論

ところがその文書、あるよ。だって文部科学省で見たよ。と言う人が出てきた。その人が前川さん。文科省役人トップをやっていた人。

やべ、バレた・・・安倍さん菅さん自民党議員真っ青。

そこで安倍総理と菅(すが)さんは「前川出会いバーに行ってたやつだからあいつの話は聞くなー信用できなーい。」と言い出して必死ゴマかそうとした。

ところが、前川さんは貧困でそういうところに出入りする女の子調査をしていて、実際そういう証言が出てきた。エッチ目的ではなかったようだ。

さら文部科学書の現役の職員が次々マスコミに「いや、あの文書はありましたよ。」と情報提供

いよいよ安倍総理や菅(すが)さん、そして二人も所属する自民党は真っ青。公明党自民党と組んでるから真っ青。

そんな中、突然共謀罪法案かいもの手続きをすっ飛ばし強行採決

この共謀罪法案は何も悪いことをしてなくても逮捕されるかもしれないヤバイ法律安倍さんらが所属する自民党、が中心になって強行。公明維新も強行に参加。

加計学園もひどいがこっちもひどい。どうせひどいなら、もっとひどい強行採決をすれば、みんな何が何だかからなくなるだろうとばかりに。

そして

安倍総理自分獣医学部新設に加計学園を選ぶように意向を示していないし、独断でできないといいながら、2校でも3校でもやると言い出した。

「なんだ、やっぱり加計学園安倍自分のお友達特別扱いして、土地お金をたくさんあげたんじゃないか。6・27ひるおび、6・28ゴゴスマで伊藤惇夫が「いたずらがバレてしまった子供のよう。」としていたが、まさにそんな感じだ。

安倍晋三不正責任を取って潔く政治家を辞めるべき。総理議員も辞めるべき。

2017-06-28

加計学園問題をできるだけわかりやす説明します。簡単に言えば、安倍総理加計学園税金ドロボー

加計学園問題をできるだけわかりやす説明します。

それは安倍総理加計学園税金ドロボー

今治市加計学園にタダであげた土地の値段っていくらだと思ってるの?

37億。

しか今治市愛媛県が96億円の現金プレゼント

あわせて130億

ブルゾンちえみもびっくりだ。

で、いくら学校作るからってそんなたくさんの土地とかお金を渡すのは変だよね。となった。そこで出てきたのが、「安倍総理が早く加計学園作れよ」ということが書いてある文書。これがいわゆる「総理のご意向文書

意向とはそっちへ向かわせるということ。

まり加計学園早く作れということ。

総理のご意向文書には、「むしろもっと激しいことを言っている」「できないという選択肢はない」とも書いている。

から、「安倍総理が早く加計学園作れよ」ということになる。

文書には加計学園という言葉はないが「獣医学部新設問題とあるので、これを見た役所の人は加計学園とわかるという。

これに対し、安倍総理やその仲間である官房長官は、そんな文書は嘘だー、怪文書だーと反論

ところがその文書、あるよ。だって文部科学省で見たよ。と言う人が出てきた。その人が前川さん。文科省役人トップをやっていた人。

やべ、バレた・・・安倍さん菅さん自民党議員真っ青。

そこで安倍総理と菅(すが)さんは「前川出会いバーに行ってたやつだからあいつの話は聞くなー信用できなーい。」と言い出して必死ゴマかそうとした。

ところが、前川さんは貧困でそういうところに出入りする女の子調査をしていて、実際そういう証言が出てきた。エッチ目的ではなかったようだ。

さら文部科学書の現役の職員が次々マスコミに「いや、あの文書はありましたよ。」と情報提供

いよいよ安倍総理や菅(すが)さん、そして二人も所属する自民党は真っ青。公明党自民党と組んでるから真っ青。

そんな中、突然共謀罪法案かいもの手続きをすっ飛ばし強行採決

この共謀罪法案は何も悪いことをしてなくても逮捕されるかもしれないヤバイ法律安倍さんらが所属する自民党、が中心になって強行。公明維新も強行に参加。

加計学園もひどいがこっちもひどい。どうせひどいなら、もっとひどい強行採決をすれば、みんな何が何だかからなくなるだろうとばかりに。

そして

安倍総理自分獣医学部新設に加計学園を選ぶように意向を示していないし、独断でできないといいながら、2校でも3校でもやると言い出した。

「なんだ、やっぱり加計学園安倍自分のお友達特別扱いして、土地お金をたくさんあげたんじゃないか。6・27ひるおび、6・28ゴゴスマで伊藤惇夫が「いたずらがバレてしまった子供のよう。」としていたが、まさに損感じだ。

安倍晋三不正責任を取って潔く政治家を辞めるべき。総理議員も辞めるべき。

2017-06-27

加計学園問題をできるだけわかりやす説明します。

加計学園問題をできるだけわかりやす説明します。

それは安倍総理加計学園税金ドロボー

今治市加計学園にタダであげた土地の値段っていくらだと思ってるの?

37億。

しか今治市愛媛県が96億円の現金プレゼント

あわせて130億

ブルゾンちえみもびっくりだ。

で、いくら学校作るからってそんなたくさんの土地とかお金を渡すのは変だよね。となった。そこで出てきたのが、「安倍総理が早く加計学園作れよ」ということが書いてある文書。これがいわゆる「総理のご意向文書

意向とはそっちへ向かわせるということ。

まり加計学園早く作れということ。

総理のご意向文書には、「むしろもっと激しいことを言っている」「できないという選択肢はない」とも書いている。

から、「安倍総理が早く加計学園作れよ」ということになる。

文書には加計学園という言葉はないが「獣医学部新設問題とあるので、これを見た役所の人は加計学園とわかるという。

これに対し、安倍総理やその仲間である官房長官は、そんな文書は嘘だー、怪文書だーと反論

ところがその文書、あるよ。だって文部科学省で見たよ。と言う人が出てきた。その人が前川さん。文科省役人トップをやっていた人。

やべ、バレた・・・安倍さん菅さん自民党議員真っ青。

そこで安倍総理と菅(すが)さんは「前川出会いバーに行ってたやつだからあいつの話は聞くなー信用できなーい。」と言い出して必死ゴマかそうとした。

ところが、前川さんは貧困でそういうところに出入りする女の子調査をしていて、実際そういう証言が出てきた。エッチ目的ではなかったようだ。

さら文部科学書の現役の職員が次々マスコミに「いや、あの文書はありましたよ。」と情報提供

いよいよ安倍総理や菅(すが)さん、そして二人も所属する自民党は真っ青。公明党自民党と組んでるから真っ青。

そんな中、突然共謀罪法案かいもの手続きをすっ飛ばし強行採決

この共謀罪法案は何も悪いことをしてなくても逮捕されるかもしれないヤバイ法律安倍さんらが所属する自民党、が中心になって強行。公明維新も強行に参加。

加計学園もひどいがこっちもひどい。どうせひどいなら、もっとひどい強行採決をすれば、みんな何が何だかからなくなるだろうとばかりに。

2017-06-25

改正個人情報保護法セールス電話と戦おう

ざっくりいうと

改正前は情報元が公開対象じゃなかった

改正後は情報元の記録が義務付けに変わった

オプトアウトをする場合、届け出が必要になった(第三者提供、及び第三者提供された情報の利用が届け出制)

2017-06-20

誰もが認める名作じゃないけど、そこそこ評価されたラノベ

って、すぐに埋もれて忘れられがちじゃない?

増田のみんなから情報提供を求む。

ちなみに俺のおすすめ

クジラのソラ

羽月莉音の帝国

です。

https://anond.hatelabo.jp/20170620084444

2017-06-19

加計学園問題をできるだけわかりやす説明します。 それは安倍総理加計学園税金ドロボー

加計学園問題をできるだけわかりやす説明します。

それは安倍総理加計学園税金ドロボー

今治市加計学園にタダであげた土地の値段っていくらだと思ってるの?

37億。

しか今治市愛媛県が96億円の現金プレゼント

あわせて130億

ブルゾンちえみもびっくりだ。

で、いくら学校作るからってそんなたくさんの土地とかお金を渡すのは変だよね。となった。そこで出てきたのが、「安倍総理が早く加計学園作れよ」ということが書いてある文書。これがいわゆる「総理のご意向文書

意向とはそっちへ向かわせるということ。

まり加計学園早く作れということ。

総理のご意向文書には、「むしろもっと激しいことを言っている」「できないという選択肢はない」とも書いている。

から、「安倍総理が早く加計学園作れよと言った」のだ。

文書には加計学園という言葉はないが「獣医学部新設問題とあるので、これを見た役所の人は加計学園とわかるという。

これに対し、安倍総理やその仲間である官房長官は、そんな文書は嘘だー、怪文書だーと反論

ところがその文書、あるよ。だって文部科学省で見たよ。と言う人が出てきた。その人が前川さん。文科省役人トップをやっていた人。

やべ、バレた・・・安倍さん菅さん自民党議員真っ青。

そこで安倍総理と菅(すが)さんは「前川出会いバーに行ってたやつだからあいつの話は聞くなー信用できなーい。」と言い出して必死ゴマかそうとした。

ところが、前川さんは貧困でそういうところに出入りする女の子調査をしていて、実際そういう証言が出てきた。エッチ目的ではなかったようだ。

さら文部科学書の現役の職員が次々マスコミに「いや、あの文書はありましたよ。」と情報提供

いよいよ安倍総理や菅(すが)さん、そして二人も所属する自民党は真っ青。公明党自民党と組んでるから真っ青。

そんな中、突然共謀罪法案かいもの手続きをすっ飛ばし強行採決

この共謀罪法案は何も悪いことをしてなくても逮捕されるかもしれないヤバイ法律安倍さんらが所属する自民党、が中心になって強行。公明維新も強行に参加。

加計学園もひどいがこっちもひどい。どうせひどいなら、もっとひどい強行採決をすれば、みんな何が何だかからなくなるだろうとばかりに。

加計学園問題をできるだけわかりやす説明しま

加計学園問題をできるだけわかりやす説明します。

それは安倍総理加計学園税金ドロボー

今治市加計学園にタダであげた土地の値段っていくらだと思ってるの?

37億。

しか今治市愛媛県が96億円の現金プレゼント

あわせて130億

ブルゾンちえみもびっくりだ。

で、いくら学校作るからってそんなたくさんの土地とかお金を渡すのは変だよね。となった。そこで出てきたのが、「安倍総理が早く加計学園作れよ」ということが書いてある文書。これがいわゆる「総理のご意向文書

意向とはそっちへ向かわせるということ。

まり加計学園早く作れということ。

総理のご意向文書には、「むしろもっと激しいことを言っている」「できないという選択肢はない」とも書いている。

から、「安倍総理が早く加計学園作れよ」ということになる。

文書には加計学園という言葉はないが「獣医学部新設問題とあるので、これを見た役所の人は加計学園とわかるという。

これに対し、安倍総理やその仲間である官房長官は、そんな文書は嘘だー、怪文書だーと反論

ところがその文書、あるよ。だって文部科学省で見たよ。と言う人が出てきた。その人が前川さん。文科省役人トップをやっていた人。

やべ、バレた・・・安倍さん菅さん自民党議員真っ青。

そこで安倍総理と菅(すが)さんは「前川出会いバーに行ってたやつだからあいつの話は聞くなー信用できなーい。」と言い出して必死ゴマかそうとした。

ところが、前川さんは貧困でそういうところに出入りする女の子調査をしていて、実際そういう証言が出てきた。エッチ目的ではなかったようだ。

さら文部科学書の現役の職員が次々マスコミに「いや、あの文書はありましたよ。」と情報提供

いよいよ安倍総理や菅(すが)さん、そして二人も所属する自民党は真っ青。公明党自民党と組んでるから真っ青。

そんな中、突然共謀罪法案かいもの手続きをすっ飛ばし強行採決

この共謀罪法案は何も悪いことをしてなくても逮捕されるかもしれないヤバイ法律安倍さんらが所属する自民党、が中心になって強行。公明維新も強行に参加。

加計学園もひどいがこっちもひどい。どうせひどいなら、もっとひどい強行採決をすれば、みんな何が何だかからなくなるだろうとばかりに。

2017-06-18

加計学園問題をできるだけわかりやす説明しま

加計学園問題をできるだけわかりやす説明します。

それは安倍総理加計学園税金ドロボー

今治市加計学園にタダであげた土地の値段っていくらだと思ってるの?

37億。

しか今治市愛媛県が96億円の現金プレゼント

あわせて130億

ブルゾンちえみもびっくりだ。

で、いくら学校作るからってそんなたくさんの土地とかお金を渡すのは変だよね。となった。そこで出てきたのが、「安倍総理が早く加計学園作れよ」ということが書いてある文書。これがいわゆる「総理のご意向文書

意向とはそっちへ向かわせるということ。

まり加計学園早く作れということ。

総理のご意向文書には、「むしろもっと激しいことを言っている」「できないという選択肢はない」とも書いている。

から、「安倍総理が早く加計学園作れよ」ということになる。

文書には加計学園という言葉はないが「獣医学部新設問題とあるので、これを見た役所の人は加計学園とわかるという。

これに対し、安倍総理やその仲間である官房長官は、そんな文書は嘘だー、怪文書だーと反論

ところがその文書、あるよ。だって文部科学省で見たよ。と言う人が出てきた。その人が前川さん。文科省役人トップをやっていた人。

やべ、バレた・・・安倍さん菅さん自民党議員真っ青。

そこで安倍総理と菅(すが)さんは「前川出会いバーに行ってたやつだからあいつの話は聞くなー信用できなーい。」と言い出して必死ゴマかそうとした。

ところが、前川さんは貧困でそういうところに出入りする女の子調査をしていて、実際そういう証言が出てきた。エッチ目的ではなかったようだ。

さら文部科学書の現役の職員が次々マスコミに「いや、あの文書はありましたよ。」と情報提供

いよいよ安倍総理や菅(すが)さん、そして二人も所属する自民党は真っ青。公明党自民党と組んでるから真っ青。

そんな中、突然共謀罪法案かいもの手続きをすっ飛ばし強行採決

この共謀罪法案は何も悪いことをしてなくても逮捕されるかもしれないヤバイ法律安倍さんらが所属する自民党、が中心になって強行。公明維新も強行に参加。

加計学園もひどいがこっちもひどい。どうせひどいなら、もっとひどい強行採決をすれば、みんな何が何だかからなくなるだろうとばかりに。

2017-06-11

タイトルPR表記どころの話ではない、大手メディアの「ステマ

徳力基彦氏がYahoo!ニュース個人に書いた長文にもあったように、ステマは撲滅されず、まだ生きている。

もはや当たり前かもしれないが、これは新興のウェブメディアに限ったことではなく、伝統的なメディア企業にも根深く残る問題だ。

俺が今在籍している、長い歴史を持つメディア企業も、広告部門から編集部金銭が渡って書かれた記事ウェブ上に多く出している。

その記事Yahoo!ニュースにも配信している。

ところで、岩手放送の「R-1」の件を覚えているだろうか?

あれは結局、ステマではなかったが不信感を持たれないように留意する、という話で終わった

岩手放送からBPOに提出された報告書では、「この放送に関して、乳酸菌の商品を製造販売する企業から金銭が支払われことはなく」、ステマではないという説明がされたようだ。

ひとつ、明確にしておきたいことがある。

メディア業界には、コンテンツ番組記事自体への対価は発生しないものの、暗黙の了解で成り立つ「忖度によるステマ」とでも呼ぶべきシステム存在し、それが数多くの提灯記事を生んでいる。責任ある報道を担う企業運営する媒体でも。

実際に何が行われているか

まず前提として、一部のスポンサー企業では、広告を出稿する媒体を選ぶ上で、その企業が開いた記者発表へ取材に来ていることや、広告でないコンテンツとして商材等を取り上げていることが重視される。

そこで、メディア企業広告営業は、出稿を獲得するため、何かしらのかたちで編集部番組制作アプローチし、記者発表の取材や、記事での紹介が実現するよう努力する。

この広告営業から編集部へのアプローチあくま情報提供にとどまり編集部員が純粋ネタの良し悪しで判断して取材したりコンテンツにしたりするのであれば、それはまあラインを越えてはいない(と俺は思う)。

ただ、編集部が上記の出稿媒体選定の事情をわかった上で忖度してコンテンツにした場合や、広告営業から編集部に社内的に金銭が渡っていた場合、それは純粋ステマではないにしろ、読者への不誠実さではそれと同等だろう。この「忖度ステマ」は撲滅されるべきものだ。これはメディア受け手信頼関係問題で、人の健康に関わるものでなければOKというものではない。

この方法がまかり通っているのは、まさに岩手放送が主張したのと同じく、スポンサー企業記事に対価を支払ってはいないのでステマにはあたらない、という判断メディア企業内でなされているからだろう。

だが、実際には、スポンサー企業はこの図式をわかっているはずだ。だからこそ、記事が出なければ広告を出稿しないという態度によって取材を促す戦略をとるのだ。

もう一度書くが、俺が今いる会社でも、広告営業から編集部金銭が渡って書かれた記事ウェブ上に出している。

(「金銭が渡って」というのは、個人の懐に入るのではなく、PR表記のある記事広告と同じく、その編集部運営するメディアの売上になるということ)

こんなところで吐き出す前に社内で問題提起し撲滅したいが、直接対価が発生する狭義のステマ記事ではない、雑誌ではふつうのやり方だろう、売り上げが減るのは困る、というようにやめない理由はいくつも用意できるので、社内で主張しても大きなムーブメントは起こせそうにない。

ちなみに、ワセダクロニクルが報じ続けている共同通信での疑惑と図式が近いので、何か変化があるかと思ったが、今のところない。共同通信での「成功報酬」のようにある意味わかりやすい対価ではなく、あくま記事掲載が、PR表記のある広告が出稿される条件の一つになっているという話なので、問題が表面化しづらいのだ。

特定メディアに着目し、記事を一覧から見ていけば、他の記事から浮いた提灯記事くさいものを見分けるのは困難ではないし、そういった記事が多くあるメディアも見えてくるはずだが、なぜか今のところステマとして炎上することもなく運営されている。

ネットには鼻が利く人が多くいるからいつ炎上してもおかしくない、むしろいっそ炎上してほしいと思っているんだが、もはやメディアによるステマなんて当たり前すぎて、怪しい記事を掘り出して炎上させる面白みもなくなっているのだろうか。

2017-06-07

NHK加計学園の事やってるけど

メールがあると情報漏洩した職員を表に出して証言させればええやん

処罰されるのは仕方がないが自分身分よりも正義の実現をして欲しい

職をかけてNHK民進党情報提供したんだから最後までしっかりやるべき

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606125933

日本政府は、入植地ビジネスリスク自国企業に周知しなければなりません。

イスラエル入植地拡大を推進し続け、二国家解決に基づく中東和平の可能性を掘り崩し続けていることに対し、EU国連では、入植地関連事業への助成金等の規制や、入植地ビジネスに対する諸制限というかたちで対策を強化してきています2014年3月には国連人権理事会で、入植地ビジネスに関わる風評上のリスクや法的リスク権利侵害可能性について、政府企業個人情報提供を行うことを求める決議(A/HRC/RES/25/28)が採決され、日本も賛成票を投じました。

投資協定を発効させる前に、この決議の内容を履行することが必要です。

なお、EUでは17か国以上が入植地ビジネスリスクについての警告を公にしています

問題点4

イスラエルセキュリティビジネス業界に固有の法的・倫理的リスクへの考慮必要です。

投資協定の主要な対象であるイスラエルセキュリティビジネスの多くはイスラエル軍サイバー部隊退役軍人によって立ち上げられており、そこではパレスチナ占領政策の中で培った経験技術商品化されています内戦中の南スーダンでは、イスラエル製の盗聴システムが、ライフル銃等とともに南スーダン政府販売され、人権弾圧に用いられていることが国連報告書で指摘されています

投資協定を発効させる前に、日本資本技術が、イスラエルセキュリティ企業や軍需企業を通じて、被占領パレスチナ領や他の紛争地における非人道的諜報活動人権侵害に利用されないようにするための対策が不可欠です。

http://palestine-forum.org/bds/agreement2017/

2017-05-31

研究倫理教育がむしろ炎上を促進した可能

http://anond.hatelabo.jp/20170530044702 

をよんだ。学部生が正直な感想を書いてくれて偉いな、と思う。

人工知能の隣接分野の助教を昔やっていたことがある人間だけど、研究倫理の授業はもちろん必要だと思う。そして、今は、たいていの大学で、大学教員は毎年研究倫理教育ミニテスト受けないと、最悪研究執行を停止するかも、とおどかされる仕組みになっている。だから、例の炎上したところの先生も、ほぼ確実に、学内研究倫理ミニテストや講習は受けているはず。

けれども、今回の件が研究倫理の授業・講習を受けていれば回避できたかというと、正直微妙だと思う。なぜなら、研究倫理教育の主眼は研究不正の抑止で、今回の炎上は明らかに研究不正とは関係いから。特にSTAP細胞事件の後、どこでも研究倫理教育研究不正に関する内容が多くなった。出典をしっかり書きなさい、も当然、その中に含まれる。URLハンドルネーム記載したのも、研究倫理教育の影響があったのではないか。そう考えると、むしろ研究倫理教育炎上を促進する要素を作った可能性すらある。

後は、学生本人が研究倫理教育をどれだけ受けていても、指導教員OKしたら、これはOKなのだろう、と思う学生普通なのではないか。そこも考えると、研究倫理教育で今回の炎上が防げたとは、あまり自分には思えない。

追記:

Citiプログラムなんかは「インターネットを使った研究」に関する倫理やその考え方がモジュールに入ってるし、そのなかでオンライン上のアイデンティティーや公開されてるブログなどの利用について触れてる

そりゃ、当然、話題になっている情報提供側への配慮みたいな話も、研究倫理教育の中には含まれはいると思う。けれども、やはり、工学系の研究倫理教育の主眼は研究不正の抑止で、研究不正対策とそれ以外の項目が相反する場合は、研究不正対策の方を優先するのは不適切判断とは言えないのでは。そして、研究不正抑止の重要原則が「出典の明記」。今回は、配慮と出典明記の両方に思い至り、出典明記の方を優先した可能性はあると思いますよ。実際、BL小説群、などとごまかさずに、URLを直接挙げて文献明記したからこそ、「本当に実在テキスト分析したのか」といったような研究不正方向性での批判は、あがってきていない訳でしょう。

後は、今回の小説立ち位置は、研究対象というよりも情報提供だと思いますよ。

追記2:

記事はてブコメントの中に、「出所の明示に不備がある」との指摘がありました。当該記事も読みました。「10本のうちのどれかわからない形で文章が複製されている」ことと、文例に(わからないように)手を加えている、ことの2点が問題点として挙げられていました。前者は、不適切で厳密には引用要件を満たしていないことは分かりますが、10本ぐらい原文を検索すれば容易にどこから取ってきた文例か分かるので、悪質性は低いように思います。が、文例をいじっている情報は知りませんでした。情報ありがとうございます後者をもし本当にやっていたら、悪質だな、と思います

追記3:

悪質性」を話題に出したら、「論点すり替え」と来ました。悪質性ではなく、法律記載された引用の条件を満たしているかどうかという「適法性」が問題だとおっしゃりたいのだと思いますが、著者らの行為違法行為かどうかを判断するのは我々ではなく裁判所です。法解釈には、法律に加えて過去の反例なども重要視されます。例え、厳密に法律の条文を解釈すれば、条文から逸脱しているように我々には読める行為であっても、色々な事情を斟酌して「違法とまでは言えない」といった判断がなされる事もよくあります。その意味で、我々は適法性については直接的に判断できず、現時点で論じられるのは程度問題だけでしょう。その程度を「悪質性」という言葉で表しました。他に、良い程度を表す言葉があるかも知れませんが。

今回の件は訴訟問題にもならないでしょう。が、個人的感想としては、実際に訴訟になったとしても、出処の表記についての不備は指摘されるでしょうが悪質性が低い(盗用しようという意図が見られない)ので、最終的には引用と認められる範疇だと思いますよ。出処の表記の不備も、悪質性も、適法性判断の1材料として使われるに過ぎません。出処の表記の不備は、適法性についての結論直ちに下すものではないです。

2017-05-24

[]国連特別報告者の書簡一方的に公開されるのは普通

国会ウォッチャーです。

 ケナタッチ氏の書簡に対する、日本抗議文がアップされるのをwktkしてまってます。あと前文部科学事務次官実名事情を話す覚悟を決められた由、敬意を表しまして、ぜひぜひ参考人招致を実現して頂きたいなと思いますね。

5月22日官房長官会見

朝日記者

国連プライベート権利に関する特別報告者が懸念を表明されたということですが、政府としてはどのような対応をとられますか。」

菅義偉

「まずですね、特別報告者という立場ですけども、これは独立した個人立場で、人権状況の調査、報告を行う立場であって、国連立場を反映するものではない。これは明確に申し上げておく。今回の書簡を受けてですね、政府外務省は、直接説明する機会が得られることも無く、一方的に発出したんです。この点、さらには同書簡の内容が明らかに不適切もの、でありますので、強く抗議を行ったという、行ってます。それと同時に、テロ等準備罪処罰法案名前違うよ)というのは、187の国と地域が締結する本条約締結するために必要国内法整備であってですね。プライバシー権利表現の自由を不当に制約するできる利用がなされるということはまったく当たらないということですを強く抗議したということです。」

情報提供を公開で求めるのは、特別報告者のマニュアル上認められている

下のマニュアルのII methods of work B. Communication 37に、基本的には、レポート掲載されるまでは機密扱いになるけど、特定事情特別報告者が、報告書より前に公開する必要があると判断すれば行うことができると書いてあります。なので、公開するのは全然問題ない。

 菅さん一方的な発出の部分ですが、どれくらい特殊な例なんだろうかと、ケナタッチ氏の場合は、ポスト歴史が浅いので記録がアーカイブされていないのですが、表現の自由に関する特別報告者のComments on legislation and Policyをつらつらと眺めてみると、

http://www.ohchr.org/EN/Issues/FreedomOpinion/Pages/LegislationAndPolicy.aspx

もうまったく普通に書簡最後に、この文書はこのウェブサイトで公開しますし、返信も同様に公開しますよ、というようなことが書いてあります。むしろ書いてないほうが珍しい。

アメリカの、宗教的属性で、旅行者スクリーニングをやることをみとめる大統領令に対しての書簡や、旅行者ソーシャルメディア情報を提出させる大統領令など、ドイツインターネット監視法律強化案に対するコメントでは

 最後にお知らせさせていただきますが、この書簡は、特別報告者の任務のために、公に利用可能とするため、ウェブサイト投稿いたします。

 貴国政府からの返信に関しても同様に、同じウェブサイト投稿し、また通常の表現に関する人権議会に提出する活動報告書にも同様に掲載させていただきます

 Finally, I would like to inform that this communication will be made available to the public and posted on the website page for the mandate of the Special Rapporteur on the right to freedom of expression:

Your Government’s response will also be made available on the same website as well as in the regular periodic Communications Report to be presented to the Human Rights Council for its onsideration.

というようなコメントが書かれています

 これに対して、アメリカイギリスドイツなどの先進国は、形式だけにしても「忠告してくれてありがとう、これこれこういう法律から大丈夫です。もしもっと疑問があったら答えるよ」とか「忠告には感謝しますが、現在議会議論している最中で、議会の決定は政府とは独立しているから現段階で、どういう内容の法律になるかは答えられません。もし内容が明らかになったらすぐに情報提供させていただきます」みたいな感じの丁寧な応答がされています

 また先日書いたInvestigatory Powers Billについては、コメントはありませんが、同様にすぐにウェブサイト投稿されています。こっちのほうが珍しいパターン

 理由を書いてある奴もたまにはあって、たとえば、中国インターネットアクセス規制に関するコメント(これが中国から見えるのかは気になるね)では

また私は貴国政府に、この法案に関する私の見解をすぐに公に示すことをお知らせいたします。このプレスリリースは、私が、貴国政府と、この問題の疑問点を明らかにするために、コンタクトを取っていたことを示すことでしょう。

I would also like to inform your Excellency’s Government that I intend to publicly express my views on the draft legislation shortly. The press release will indicate that I have been in contact with your Excellency's Government to clarify the issues in question.

まぁ中国だと、こういう意見表明がされたことを自ら発表することなんて無いだろうしね。中国レスポンスは「中国法治国家から大丈夫」見たいな感じで、西欧諸国のような修辞はないのが笑えた。

 んで、日本特別秘密保護法立法段階でのコメントで見ると

貴国政府の返答は、人権委員会判断を仰ぐために作成する報告書にも公開されることになります

今回の申し立ての重大性、緊急性を考慮しまして、今回の書簡の内容については、プレスリリースを行うこととすることも、貴国政府にお知らせいたします。

The response of your Excellency’s Government will be made available in a report that will be submitted to the Human Rights Council for its consideration.

Given the seriousness and urgency of the allegations, we would like to inform your Excellency's Government that we intend to issue a press release on the issues contained herein.

とこれも一方的に公開書簡を送ってるけど、このとき別に怒った反応はしてない。でもお得意の

意味するところが必ずしも定かではないが、」に類似した

いかなる情報に基づいた書簡かは明らかではないが、特別報告間が得られた情報は正確ではないwhile it is not clear what information the communication based on, the information which Special Rappoteurs obtained is not accurate.」を書いてますね。

https://spdb.ohchr.org/hrdb/25th/Japan_31.01.14_%281.2013%29.pdf

まぁ正直、文章の修辞的な意味での丁寧さの欠如具合が中国の例に近い。

んで今回のケナタッチ氏の書簡

最後に、立法段階が相当進んでいることに照らしまして、私の見解では、迅速な公共の関心が必要な事項である判断いたします。ですから私は、プライバシーに関する特別報告者の任務として、貴国政府に、本書簡を公開するとともに、ウェブサイト投稿すること、そして私の懸念についてプレスリリースをを行う準備をいたしますことをお知らせいたします。またこのことは、私たちと貴国政府が疑問点を明らかにするためにコンタクトを取っていたことを示すものであります。」

と書いているわけで、むしろ丁寧に理由まで書いているという意味では、通例に照らしてなんら失礼な文書ではないと思うわけですが、強くprotestしたということですので、文書の公開が楽しみでならないわけであります

さないけど、特別報告官の行動マニュアル

http://www.ohchr.org/Documents/HRBodies/SP/Manual_Operations2008.pdf

緊急提言として、通常の外交マナーにのっとらない行動もできるとか書いてあるけど、公開書簡はありふれてというか、少なくとも事後的にでも公開されるものは、迅速に公開されるので、まあUrgent Appealから公開だっていうわけじゃなくって、コンタクトを取ってる証拠として公開するから、ちゃんと答えてよ、ということでしょうね。これによると基本的には60日以内には回答することになってるけど、トランプアメリカとか、中国とかは1年、2年回答してないのもあるし。

特別報告者の法的ステータスについて

特別報告者としての活動による訴追等は受けない、逮捕拘禁もされない、書いた報告書は誰にも訂正されない、等々書いてあるので、まぁ特別報告者がただのprivate(私人)ちう意味での個人だというのは相当苦しいですなぁ。

http://www.ohchr.org/Documents/Publications/FactSheet27en.pdf

The experts carrying out United Nations human rights mandates

are legally classified as “experts on mission” in the meaning of the

1946 Convention on Privileges and Immunities of the United Nations.

While they are working on their mandates, the experts enjoy functional

privileges and immunities that are specified inter alia in article VI,

section 22 of the Convention. These include:

“a) Immunity from personal arrest and detention and from seizure

of their personal baggage;

b) In respect of words spoken or written and acts done by them in

the course of the performance of their mission, immunity from

legal process of every kind. This immunity is to be accorded notwithstanding

that the persons concerned are no longer employed

on missions for the United Nations;

c) Inviolability for all papers and documents;

d) For the purpose of their communications with the United

Nations, the right to use codes and to receive papers or correspondence

by courier or in sealed bags;

e) The same facilities in respect of currency or exchange restrictions

as are accorded to representatives of foreign governments

on temporary official missions;

f) The same immunities and facilities in respect of their personal

baggage as are accorded to diplomatic envoys.”


まぁ国連特別報告者の見解がいつもいつも正しいわけじゃないのは当然でしょうから疑義には正面から答えればそれだけですむのになぁという話。正直、「一方的に発出してー!」って切れられても戸惑うんじゃないかしら。他国の反応を見てみると。

2017-05-23

[]国連特別報告者ケナタッチ氏の批判に関する日本の質疑と英国での質疑の違いよ

国会ウォッチャーです。

 衆院本会議で、共謀罪法案が通過する予定です。これについては、もうどうしようもないけれど、明日の参院法務委員会での審議入りは、阻止しないといけません。何度も言いますが、基本的に反対派にはノーチャンスなので、できるだけ先延ばしして、情勢の変化を待つしかないわけです。大体審議入り時点で30時間とか抜かしてたのに、審議入りに同意したことが一番の失策だったなと思うので、山井和則さんは反省して欲しい。審議入り時点が一番抵抗しやすかったわけでね。参院農林委員会桜井充議員のもあとで起こすかもしれませんが、まずは法務委員会から。

参院法務委員会の仁比聡平議員質疑

 仁比さん、めちゃくちゃ怒ってましたね。普段は温厚な方ですが。

仁比

「略)ジョセフ・ケナタッチ国連特別報告者が、安倍総理大臣に送付した書簡がありますが、大問題になっていますが、大臣としては、どのように検討されたのですか」

金田勝年

5月18日、先週金曜日ですが、国連人権理事会プライバシー権利特別報告者が、日本政府に対する書簡におきまして、えープライバシー権利特別報告者が、日本政府に対する書簡におきまして、現在国会で審議中のテロ等準備罪法案につきまして、懸念を表明されたことは承知をしておりますしかしながら、書簡の中で記載されております、懸念や指摘事項の多くは、本法案の内容や、国際的組織犯罪防止条約の義務等につきまして、必ずしも十分な理解の無い中で、記載されていると見受けられると理解しております。えー(菅とと共通カンペを読み出して急にスムーズになる)、直接説明する機会が得られる無く、公開書簡一方的に発出されたこと、そして同書簡の内容が著しくバランスを欠き、不適切な内容であることにつきましては、外務当局において、強く抗議をしたものと承知しておりますそもそも国連は、国連安保理決議や同種の会議において、繰り返し表明しておりますとおり、わが国を含む、残された数少ない未締結国に対しまして、国際組織犯罪防止条約の一刻も早い締結を求めている、プライバシーの、プライバシー権利特別報告者は、独立した個人資格で、人権状況の調査、報告を行う立場にあり、その勧告等は国連の立場を反映するものではないものと考えております。申し上げるまでも無く、テロ等準備罪は国際的組織犯罪防止条約を締結するに伴って、必要なものとして新設するものであるところ、二つございます。一つは、対象となる団体を明文で組織的犯罪集団に限定することにより、一般会社団体労働組合などが適用対象とならない、そう明確にした点、それからもう一つの点は、したがって、こういう考えのものと、本法案は、プライバシー権利を含め、およそ人権を不当に制約するものではないことは明らかである、と関係省庁と調整しておりますし、同時に外務当局において強く抗議をしたものと承知をしております。以上であります。」

仁比

「なるほど、と自民党は言ってますが、驚くべき国際社会に対する不遜な態度じゃないですか。このケナタッチさんは個人、ということを、官房長官もえらく強調されていましたが、人権理事会の決議に基づいて、プライバシーに関する権利に関する特別報告者としての任務に基づく照会でしょ。これ、さまざまな、国際人権国際法に関して、こうしたやりとりが行われることありますけども、この4項目情報提供を求められていますが、情報提供をするべきものではないんですか」

金田

「ご質問の、プライバシーに関する特別報告者の指摘に関しては、その書簡の中身を精査をいたしまして、外交ルートを通じて、しかるべき回答をするものと承知をしております。」

仁比

しかるべき回答って、求められている情報提供をするのが、日本政府の務めであって、法務省はそこに関わって、実際にさっき大臣少しおっしゃりはじめたけども。だから私は国際社会について、国連にそれを言ったらどうですかといってるんです。情報提供をしっかりやるというのが政府の立場でしょ、それをね、書簡が届いた、いきなり不適切だ、抗議するっていう、国連人権理事会に対して極めて不誠実な態度だと私は思うんですが、大臣そういう認識は無いんですか。」

金田

「(国連対応は外務省だけど、聞かれたからあえて答弁しただけだもん、とおっしゃる)」

仁比

特別報告者から、わが国官房長官に対する反論が出ております大臣ご存知なのかどうか知りませんけども、

”私が日本政府から受け取った強い抗議は、ただ怒りの言葉が並べられているだけで、まったく中身のあるものではありませんでした。その抗議は、私の書簡実質的な内容について、ひとつの点においても反論するものではありませんでした。私は安倍晋三内閣総理大臣にあてた書簡に書いた、すべての単語ピリオドコンマに至るまで、維持し続けます日本政府がこのような手段で行動し、これだけ拙速に、深刻な欠陥のある法案を、押し通すことを正当化することは絶対にできません。今こそ日本政府は、立ち止まって内省を深め、よりよい方法で物事をなすことができることに気づくべきなのです。私が書簡にてアウトラインをお示ししたすべての保護措置を導入するために、必要な時間をかけて、世界基準民主主義国家としての道に、歩を進めるべきときです(つまり今は世界基準民主主義国家ではないと)”

 このような反論が出されるほど、今の日本政府の対応は極めて不誠実。言い方を変えますと、国内で、異論反論を、数の力で封殺する、国際社会の、人道法にのっとった、指摘に対しても、こうやていわば感情的に反発する、これ異論を封じて、何がなんでもって言う安倍政権に対する、この書簡は痛烈な批判だと思うんですけども、大臣いかがですか。」

金田

「ただいまご指摘の報道があることは承知しております日本政府として正式反論を受けたわけではないことから、コメント差し控えさせていただく。いずれにしても先ほどから申しておりますように、特別報告者からの指摘に対しては、外交ルートを通じまして、しかるべく回答をしていくものと承知をしております。」

仁比

「(この批判をうけている法案の責任者あんたで、あんたの答弁の内容がダメだって言われてんだぜという仁比議員)」

外交はうまくやっている安倍政権はさすがだにゃあ。

ケナタッチ氏は日本だけに意見をしているわけじゃない(イギリスの例)

 twitterとかはてぶとかを眺めていると、内政干渉だ、日本だけ甘く見やがってまた国連は、みたいな痛い主張をされている方がたがおられますが、国連人権理事会は、日本も批准している国際人権規約に基づき定められた組織です。また条約は国内法に優越ますので、当然日本の国内法に関して意見、勧告をする立場です。ケナタッチ氏は2015年国連人権理事会において初めて任命されたプライバシー担当の特別報告者です。特別報告者は、独立した個人資格とされていますが、この意味は、国連無関係の人、ということではなく、人権理事会の指示を受けずに行動できる、という意味です。特別報告者には国連人権理事会だけでなく、総会にもレポートを提出する権限があります。彼はもともとデジタルプライバシー専門家のようで、EUで活動していたため。就任早々イギリスインターネット監視法(Investigatory Powers Bill)に対して意見を出しています。これはほんとうにクソみたいな法律ですが、イギリスマンチェスターのテロのような事態が頻発していますので、昨年12月に、2年近い議論の末、成立したものです。これは、端から端までクソみたいな法律だと私は思いますが、以下のリンクにあるような意見を提示しています。まぁ簡単に言うと、くそみそに言ってるわけです。ガーディアンインタビューには、オーウェルよりもひどいとか、冗談想像するよりもはるかに上を行っていて驚愕したみたいなことを言っています

http://www.ohchr.org/EN/Issues/Privacy/SR/Pages/AnnualReports.aspx

 当初案の概要を言うと、イギリス国内で行われるインターネット通信の全てを監視する権限警察に与える、警察監視する組織は無い。また英国内で活動するコミュニティプロバイダーのEnd to End encryption (E2EE)を禁止する、という法律でした。修正してもクソみたいな法律ですが、一応修正案では、警察活動が適正であるかどうかを監視する独立のコミッティーが設けられること、E2EEの禁止はしないが、英国内のサービスプロバイダーは復号する技術を確保すること、英国外の会社はこの義務を負わない、というところまでは修正されました。この修正を主導したのは、労働党と第4会派の自由民主党です。普通の国では、一応数で決まるにしても、絶対原案通り通さなければならないなんていうこだわりはなく、ごくごく当たり前に野党の指摘事項に対して、与党協議して法案を修正していくのです。昔元民主党の嶋聡さんがカナダだかドイツだかの議員と話したときに、「えっ野党なのに法案修正に参加するんですか」と驚いて聞いたところ、「国会議員が法案の修正をしないなら何をするんだい?」といわれたというエピソードを話されていましたが、まぁそういうことでしょう。(委員会質疑を通して公開で修正していく議会と、非公開の党同士の協議だけで修正して、委員会疑義に答えないわが国の議会の違いがわからない方がいらっしゃるようです。)

 そしてイギリス議会ディベートとりまめにも、ケナタッチ氏の指摘事項は取り上げられています

http://services.parliament.uk/bills/2015-16/investigatorypowers/documents.html

https://www.publications.parliament.uk/pa/cm201516/cmpublic/investigatorypowers/Memo/IPB36.htm

https://www.publications.parliament.uk/pa/cm201516/cmpublic/investigatorypowers/160324/am/160324s01.htm

 またこの法案に関しては、プライバシー担当だけでなく、表現の自由担当などからも同様のSerious concernsが示されていますが、英国が「極めて不適切だ!」なんて怒ったりはしてないですよ。

以下は英国下院での質疑です。質疑者はジョアンナ・チェリースコットランド国民党議員です。答弁者はデヴィッドアンダーソン、この法案に関する政府の専門委員です。

チェリー

「三番目に、法案の合法性についてお聞きします国連特別報告者が、この法案に懸念を表明し、この法案には、EU法、または英国に課されているEU人権に関する条約のオブリゲーションにこたえていないのではないかとしています。彼は特に、このような権限が、一見して、欧州司法裁判所のSchremsの判例に、または欧州人権裁判所のザカロフの判例が示したベンチマークに反していると提言しています。このレポートをご覧になりましたか。」

アンダーソン

「見ました」

チェリー

「彼の指摘にあなたはどのような見解をお持ちですか」

アンダーソン

「彼はヨーロッパ法あるいは国際法が要求しうる一つの側面についての見解をかなり拡大しておられると思いました。私は、それが唯一の見解であるとは思っておりませんし、250人の優秀な弁護士サインを添えて、ガーディアンにも送ったところです。(このコメントはまず第一にガーディアンの一面インタビューで示されて、そののち年次報告書で挙げられた。)

 例をお示ししてよろしいでしょうか。ハンガリー事件で1月に示された欧州人権裁判所判例では、”大規模なコミュニケーション監視は、差し迫った事件兆候に対しては容認されうる”としております。これは(議論が)進んでいるところであると思います。また、このような権限に対しては、適切な法的なセーフガードが必要であることを示唆しているだけであろうことは、賢明な方には同意していただけると思います

 私は欧州裁判所の中でも現在つの見解があるものと承知しています。私はその点で、特別報告者に同意しないわけでありまして、また250人の弁護士の方も、この法案に賛成する立場を明らかにされております。もちろん、もっと判例クリアになっていくと思われますが、夏ごろまでに、ルクセンブルグデービスワトソンの件が結審すると思われますので、それを待ちたいと思います現在のところ、私はこのような例(大量監視)に対する判例は明確になっていないものと考えております。」

チェリー

「ではあなたの見解では、司法判断は、拮抗した二つの潜在的な議論の方向性があって、我々はそのシチュエーションを詳しくは存じませんが、デービスワトソンの司法判断が今年後半に出れば、よりよい方向性が示されるかもしれないということでしょうか」

アンダーソン

「またストラスブールビッグブラザーウォッチアンドリバティの件もございます。この件は結審がいつかは私は知りませんが、少なくとも、基本的に二つの見解があるということでございます。(この、反対意見がある、ということを認められないのがわが国の与党)一つは、大規模なコンテンツへのアクセスは、たとえ機械によるものであっても間違っていて、非常に強力な規律に従った場合でも、人々のプライベート生活に実際に、最小限の介入することも許されない、という見解。またもう一つは、より実践的な、これは程度の問題であって、どうしても必要な場合には、その場合に応じて必要な程度のプライベートへの介入をすることは仕方ない、とする見解です。」

チェリー

個人的情報について簡単に伺いたいと思います。それが可能であれ、不可能であれ、医療に関する情報のような英国市民が一人ひとりもっている情報についても、大量監視によって収集される危険性はありますか。」

アンダーソン

「私は法的にはそれは排除されていないと考えています。どちらにせよ、それが正当化されるかどうかは、第一に、国務大臣サインをしたかという点、第二に裁判所がそれを認めたかどうかという点に依存すると考えております。(一般人監視対象にはならないわけであります。と安倍、金田ならいうところですね)」

チェリー

現在の法案で、この大量監視対象には、子供も含まれ可能性があるという理解でよろしいですか」

アンダーソン

「くりかえしますが、法的にはその可能性は排除されておりません。(わが国でしたら、子供監視対象になることは考えられないわけでありますというところだね)」

チェリー

「では、このような内国安全テロリズムに関する調査が、子供対象にして行われるなどということは到底正当化できないということには同意していただけますか」

アンダーソン

データセットの対象の件に関しては、私の所掌するところではないので、お答えは差し控えさせていただきます個人情報用途につきましては、私が知る限り、情報局コミッショナーのほうで数年間保管され、そのレビューを受けることとなっていると承知しております。彼に聞くのが適切であると思います。」

んで、いちおうケナタッチ氏も、2017年報告書で、とてもではないが、完璧ではないが、監視委員会の設置など、最低限の修正がされたことは歓迎したい、というような報告をしていますよ。おそらく、次回の報告書で、日本は名指しで批判されると思いますが、わが国の官房長官はじめの面々はカエルの面にしょんべんで、いっさい気にされないと思いますがね。

 あと、大事な点ですが、日本を除いた全ての先進国は、個人通報制度留保していないので、共謀罪に限らず、国の法律により、国際人権規約に反する扱いを受けた場合には、国連に直接、個人通報することができます。日本が各国が持っている共謀罪を導入するとされている今回の法案に対して、ケナタッチ氏は、裁判所ほとんどチェック機能果たしていないという現在の司法制度の問題点を指摘していましたが、人権理事会そもそも個人通報制度の窓口ですから、この点についても日本には厳しく当たってくると思いますよ。

追記:これによって、イギリスの野党はすごいって言いたいわけではないので、そこはもにょるわけですが。特に、この法案に対する労働党の腰砕けっぷりはひどいもんで、テロが頻発する内情を勘案して、おおっぴらに反対することができずに、アンディ・バーナムあたりが、労働党のクセに、積極的に法案通過に協力してるのはもうなんだか終わってるなぁとは思っているわけです。

 ちなみにこの法律の成立によって、英国で行われる全てのインターネット通信の記録が残されることになり、イギリス事業者大臣裁判所の求めに応じて全ての暗号を復号する義務を負うようになります。つまり、ある個人のAさんがインターネットで何を買ったか、何を検索したか、どんなSNS発信をしたか、全てのログを取って、必要に応じて解析する、という立て付けの法律ですので、まぁオーウェルよりひどい、という意見も当然でしょうが、ここで言いたかったのはあくまで、国連特別報告者にコメントされたからって英国政府は抗議なんてしてないってことと、最低限英国政府は、法案が何をするのかについてはごまかさずに正面から示している、という、この2点です。労働党が「確かな野党」的ポジションにいる、ということが言いたいわけではないわけ。まぁ本当に最低限の修正だけはしたんだろうけどね。

2017-05-22

倫理規定について

公務員は限られた国民相手にしているだけだが、内閣総理大臣国民全てが利害関係者ですよね。

では総理になったら国民対話する事もダメ、親類縁者と会食もダメ外国の首脳や大使(これも利害関係者ですよね)と会談するのもダメですか?

そうなら、さっさと検察告発したらいいですよ。またはマスコミFAX電話情報提供するのも良いでしょう。

さぁ、新聞TV週刊誌情報提供窓口へGO

なんてね。

何というか、サヨクリベラルバカすぎなんですよ。改行も出来ないレベルのアホがググって条文拾ってドヤ顔してる。

から国会ウォッチャーなんていうバカ文章に乗ってしまう。

間違っているのは世の中じゃなくてお前。バカなのは世の中や安倍首相じゃなくてお前な。

http://anond.hatelabo.jp/20170522005819

2017-05-21

[]駒崎弘樹氏「加計学園問題問題なの?」を読む

国会ウォッチャーです。

 https://news.yahoo.co.jp/byline/komazakihiroki/20170520-00071136/

 さすがにこのレベル問題じゃないと結論できたと思われているのは、驚きなのですが、一応反論を試みようかと。

国家戦略特区問題点利益相反」「事業者間の不公平性」

 国家戦略特区自体問題だと言っている人はいない、という意見もありましたが、私自身は、問題をはらんだ制度だと思っています。「これまで変えたくても変えられなかった、時代遅れだったり陳腐化してしまっている制度を、一部の地域実験的に変えてみようよ」ということですが、その通りにいつも機能するかどうかが良心にゆだねられた制度です。利益相反についての認識が極めて薄いことは考えられます。この例でいえば、先般の家事代行従事外国人就労ビザの緩和ですが、パソナ会長である竹中平蔵さんが意思決定機関に名を連ねていることは問題ないのでしょうか。実際、パソナダスキンポピンズらの中で、もっとも大規模に家事代行従事外国人を雇っているのはパソナです。また養父市での農地取得の緩和、これ自体賛否あると思いますが、事業者オリックスグループ社外取締役竹中平蔵さん、国家戦略特区方針を決定している、日本再興戦略を取りまとめた産業競争力会議構成員だった、当時ローソン経営者だった新浪剛史さん。新潟農業生産特区は、もろにローソン事業者になっていますステークホルダー意見聴取される側として入るのは当然ですが、意思決定側に入っているというのは問題がある制度だとは思います

 また実験的に地域を限って、ということは当然のことのように思われますが、地域事業者間の公平性問題が発生する可能性があります。今回の獣医師問題はそうです。果たして本当に全国的規制緩和を開放していくのか、さら最初に認められた地域事業者先駆者利益が与えられる構造になっていないか検討することはさまざまありそうです。構造改革特区であれば、地域から申請に従って、個々の事例について検討し、認定したりしなかったりされる。つまりどの事業者にもチャンスは公平と少なくとも表面上はいえるででしょう。しかし、まず国家戦略特区地域の縛りがかけられている国家戦略特区では、申請したくてもできない事業者存在します。構造改革特区ではなぜ出来ないか、ということに関して、山本幸三大臣は「実験的に行うという事業構造改革特区で認めると、際限がなくなってしま可能性がある」というような答弁をしていました。獣医の例でいえば、愛媛の例が、産業獣医師の偏在問題解決したとして、それを全国的に拡充する類の話なのか、ということです。これが駒形さんの保育士のように、地域限定獣医師免許、というような立てつけになっているのであれば、まだ理解されるでしょうが、160名という全国最大の獣医学部を作ったところで、彼らに産業獣医師を選ばせる制度にはなっていないので、目的方策が一致していません。一方、保育士ほどのニーズはないので、地域限定の人が160人も作られたのではとてもではないけれど就職先は確保できないでしょう。四国全体で、産業獣医師公務員獣医師は年平均22人程度募集があるようですが、160人はとてもではないですが、無理でしょう。

鳥インフルエンザ口蹄疫等の初期対応世界に冠たるライフサイエンス研究に対して加計学園設備体制は十分なのか

 口蹄疫はBSLで3(ag)の施設しか扱えませんが、加計学園住民説明会によると、BSLは2の施設しか作らないということのようです。口蹄疫を扱うことは出来ません。鳥インフルエンザ、という面に関しては、鳥取大学で長年鳥インフルエンザ研究に携わってきた大槻公一教授が京産大鳥インフルエンザセンターを作っていて、さらにBSL3はすでに確保されています。また宮崎岳志議員桜井充議員の質疑、NHKニュース報道された、設置審査会の中で出てきたように、65歳を超えた人、博士課程を出たばかり、という人たちだけで、世界に冠たるライフサイエンス研究ができるのかというのは当然の疑問でしょう。そういう面でいえば、京産大岡山理科大に比べて際立って優れている、という訳ではないでしょうが国家戦略として必要だというのであれば、東大北大への資金投入を増やしたり、新たなカリキュラムを組ませるための、教員の確保にかかる費用を出す方が合理的だと私は思います

獣医師が足りない?

 四国はあまり畜産が盛んな地域ではありません。四国よりも産業獣医師等が不足している地域は数多くあります平成32年度で、現状人数維持のために必要だとされている獣医師確保目標は、愛媛県は0人です。宮崎議員地元群馬県を紹介していましたが、23人、宮崎県でも26人、京都府は21人等、あきらかに愛媛県獣医師需要が低い県です。さらに、平成18年から平成26年までに、獣医師免許を持った人の数は4200人ほど増えましたが、産業獣医師は-100人、増えたのは小動物獣医師が約2000人、獣医事以外への従事者が2000人、公務員獣医師が300人と、定員の拡大が産業獣医師の不足を解消することは無いであろうことがわかります。また政府答弁によると、加計学園提案は、地域偏在の解決目的としていないはずです。彼らが目的としているのは、人畜共通感染症への対策などの最先端ライフサイエンスということだったはずです。なぜなら単純な定員の拡大が問題解決しないことはすでに実証されているか農水省文科省としてはその理屈立てを認めるわけにはいかないからでしょう。

忖度は悪いこと?

 公務員法令に従って行動しなければならないのは当然です。総理がやりたがっているからと言って、法令範囲を逸脱することは許されないのはまず当然でしょう。これまでの国会質疑の中で、疑問として挙がっているものの中で、国家公務員利益相反として問われそうな、加計学園理事木曽功氏への特区制度担当審議官のレク、今治市側への情報提供など国家公務員倫理規定違反しそうな話も出てきています総理意思で行動するのが、悪いわけではなく、きちんと法令に則って行動しているか特定事業者にとって有利になるような情報提供の不均衡などがないかなどという点が問題になっているところです。さらに言えば、日本再興戦略の中で出てきた4条件をどのようにクリアしているのか、ということをきちんと説明することができないのであれば、正しいデュープロセスを経ていないのではないかという批判を受けるのは当然です。私個人としては、心証は真っ黒ですが、現在憤っているのは、政府側が公文書管理法に定められた意思決定過程を明らかにするための資料を、正当な理由もなしに出さない事、これのみといってもいいです。きちんとした議事録、省内共有資料が出てきた結果、正しいデュープロセスによって、加計学園に決定したのだ、ということがわかれば、私としてこの件に対する批判をこれ以上するつもりはありませんが、出してこない以上疑われるのは当然ではないでしょうか。

総理の友人だからOKされたのか?

僕は総理の友人でも何でもないのですが、加計学園の4倍、特区提案が通っているわけです。もし友人だから通るのであれば、僕は加計学園理事長以上に、安倍総理大親友、あるいは義兄弟に近い間柄ということになってしまうでしょう。

この節については、論理がまったく整理されていないので論外なのですが、大丈夫でしょうか。ある総理の友人ではない人が、制度を利用できたということは、総理の友人が不当に厚遇を受けなかったことの何の証拠にもなりませんし、駒崎さんが安倍さん大親友、義兄弟に近い間柄ということにもならないですよ。

2017-05-19

校正の極意

昔、とある会社サイト掲載されていたのに知らない間にページが無くなっていた。

この極意を肝に銘じ仕事をしていたのに残念。

4,5,6条が素晴らしい。

【第1条:信じるヤツは、アシすくわれる】

【第2条:全て「疑う眼」で見るべし】

【第3条:「慣れ」と「思い込み」は、命とり】

【第4条:満点以外の校正はクソと心得るべし】

【第5条:自分は「アホ」だという自覚を持つ】

【第6条:粗探しに誇りを持って常に真剣勝負

【第7条:文字パニックにご注意】

【第8条:さまざまなジャンル用語網羅すべし】

第9条:日々是情報収集

【第10条:校正の極意】

"

【第1条:信じるヤツは、アシすくわれる】

校正マンは何も信じてはいけません。一番信じてはいけないものは「自分」のこと。

校正には知識必要です。だから校正マンである自分仕事関係上、それなりに努力もしているので知識を持っていると思っている人が多いようです。そして自分知識に自信を持っている人も多い。そういう人は、校正マンとして不向き!

自分知識に間違いはないと信じて、いちいち調べて確認することを怠った者は、アシをすくわれてスッ転ぶだけ。知っていることも、いちいち確認するのは面倒な作業ですが、自分知識を信じることなく、確認する労力を惜しまない人が、確認作業プロフェッショナルなのです。

【第2条:全て「疑う眼」で見るべし】

校正仕事は、常に「疑う目」で見ることが必要不可欠。まずは、第1条で述べた通り、自分自身を疑うべし。そして確認するための工程使用するアイテムも「疑う眼」で見なければなりません。国語辞典出版社によって、編纂者によって、辞典の大きさによって(小事典・中辞典・大辞典)も内容が違います。どれを使っても大同小異ほとんど同じだと思っている時点で確認プロフェッショナルではありません。同じ言葉でも辞書によって解釈が異なる場合があることを念頭においておかなければなりません。インターネットでの検索も「疑う眼」で確認すること。情報が多く便利なアイテムですが、情報が多すぎることが問題ひとつ。ふたつ目の問題は、間違った情報も多いという点。確かな情報源を手に入れるまでに、情報の海に溺れてしまう時もあります。常に「疑う眼」で見ることを忘れずに付き合っていると、情報の海で土左衛門になる前にインターネット情報の拠りどころとして使えるようになってきます。紙媒体インターネット等、拠りどころは多いにこしたことはない!数値のデータは、最新のデータの方が良いし、旬の時事ネタを調べる場合にも、印刷物書籍など)よりもインターネットの方が断然便利です。インターネット情報を得る場合には、必ず複数データ調査し、公式サイトなどのデータ確認します。校正大切なことは、信頼できる情報確認すること!疑わしい情報確認しても、それって確認作業にになってないし…(汗)。

【第3条:「慣れ」と「思い込み」は、命とり】

職種によっては「慣れ」ることにでより技術に磨きがかかり熟練工としてして匠と称される場合も多々ありますが、校正プロフェッショナルとしては「慣れ」は大敵でもあります校正のコツを身につけ、経験を生かして間違いを予想して校正することもありますが、この場合細心の注意が必要です。「慣れ」は「思い込み」を生み出すきっかけとなるから…「思い込み」は校正マンの目を曇らせ、ミスを見落とすという最悪の結果を招きます。常に初心を忘れず「思い込み」を全て捨て去り“無心”の状態校正に挑むのが、確認作業プロフェッショナルとしての基本です。

「慣れ」と「思い込み」は命とり…これを肝に銘じて、集中力と根気をもって最初から最後まで校正することが何よりも大切です!

【第4条:満点以外の校正はクソと心得るべし】

校正お仕事は、その結果100点満点が当たり前!満点をとっても誰にも褒められることはまずないという、ちょっぴり寂しいお仕事でもあります。全てのミスを見つけ出すことがお仕事なのですから、当然といえば当然です(…が、たまには褒めてもらえるとうれしいのです。ブタもおだてりゃ木に登るぅ~ってな感じで、次回の校正への励みになりますし…)。満点以外の校正は、言葉が悪くお下品ですが(詫)、“クソ”と同じ…そんな校正なら、しない方がマシ(!?)時間無駄使いをしてしまったと落ち込みます。致命的なミス発見できれば、少々の校正ミス(=モレ)があっても実質的な損害を与えることにはなりはしませんが、お客様からの信頼は確実に減少するのは免れることはできません。校正の精度が疑われるような校正結果では、お客様安心していただくことができません。皆さんも経験があると思いますが、試験100点をとるために何度も見直して「完璧!」と提出した答案が、返却された時の点数は98点…なんてことはザラにあります100点満点を目指すなら、200点目標確認作業をしてトントン校正マンは、200点を目指して、120点を目標として常に全力投球します。その結果の100点なので、満点で当たり前というわけです。

校正業務を開始する際に、体調などに左右されることも。なかなか集中できない場合もありますが〆切は待ってはくれません。どのような状況でも集中できる体制を即座に整えることができる…これがプロフェッショナルです。満点以外の校正はクソですが、集中力を欠いた校正作業はクソ以前の問題です…全身全霊をもって集中して校正に挑んでも、校正ミス可能性はなくならないのですから

校正作業完了し、全責任を担うべく校正紙にサインをした後は、ヘトヘトになり暫しの間放心状態になります校正は毎回が真剣勝負、全力投球ですから当然です…“この一球に悔いなし”!

【第5条:自分は「アホ」だという自覚を持つ】

自分のことを「賢い」と思っている人は、大バカ野郎!逆に、自分を「アホ」だと思っている人は、自分のことを「賢い」と思っている人に比べれば「賢い」人です。自分は「アホ」だから、間違うかもしれない!という思いを常に心の隅に常駐させつつ、そんな自分他人様の制作したものに対して間違いを探したり、ミスを指摘したりするなんて恐れ多いコト…と、謙虚姿勢校正に対するのが、確認作業プロフェッショナルです。その謙虚姿勢が、いちいち確認する面倒な作業を怠ることを防ぐための防波堤役割を担ってくれる上、確認する労力の源となるので、自らの間違いやミスの発生率が極端に減少するわけです。自分のことを「賢い」と驕っている校正マンは、いつか取り返しのつかないドツボに填まることになるので、今すぐに校正マン廃業した方が賢明(…!?)です。

なお、自分は「アホ」だという自覚を持っているのにもかかわらず“あほミス(注)”をしてしまったら、それは本当の「アホ」…目も当てられない状態です。そんな状態に陥った「アホ」は、即効で校正マン廃業すべし。

(注)あほミス…「アホちゃう!?」と叫びたくなるような“あほ”みたいなミスのこと。知識能力の不足ではなく、不注意による誤り。SETでは「あほミス」と言いますが、一般用語では「ケアレスミス」のことになりますかね。ちなみに「ケアレスミス」は、careless mistakeの略語です。

【第6条:粗探しに誇りを持って常に真剣勝負

校正お仕事は、実に意地の悪いお仕事です。制作者もプライドを持って全力で業務に勤しんでいます。「完璧だっ!」と渾身の制作物を校正するのですから、その作品の粗探しをする校正マンは、疎ましい存在なのでは…(涙)。しかしながら、ミスや間違いを発見するのが校正マンの使命ですから、そこのところは一歩も譲ることな任務を全うすべし!粗探しという、一見、意地の悪い作業に誇りをもって、全力で挑まねば制作者に対しても失礼にあたります制作社は、作品ケチをつけられたらカチンときたり、ミスを指摘されたら「クソォ~」と悔しがるのが当たり前。そんな感情が湧かない方がおかしい…湧かない場合は、制作作業に対して手抜きしてるからでは?ミスの指摘を受けて悔しがらない制作者は、問題あり…なので、そんな場合には一言苦言申し奉ります。「ミス校正で見つけてもらったらいいや~」などという怠惰な態度は、校正マンに対する冒涜制作者も、常に100%の完成度と誇りをもって全力で校正マンに挑んでいただきたい。分野は違えど、制作校正プロフェッショナル同士の真剣勝負なのですから

【第7条:文字パニックにご注意】

校正(笑)一種に「文字パニック」という症状があります日常の全てにおいて目にする文字がすべて疑わしくなる病気(!?)です。校正業務ではない日常生活においても、辞書等で確認せずにはいられなくなる…それは読めない漢字意味がわからない用語でなく、通常に使用している簡単漢字であっても。その上、一度確認してもまた同じ文字が出てくるたびに辞書を引っぱり出している自分がいる。やめたいのにやめられない、辞書等で確認しないと落ち着かなくてパニくる…これが「文字パニック」。治療方法としては、休養することしかなく、目と体、そして心を休め落ち着いて回復を待つこと。あわてないことが重要で、確認作業プロフェッショナルなら一度はかかる通過儀礼のようなものなので、自覚症状があらわれた際には、校正マンとして一人前になったのかなぁ~と喜ぶべき病気(!?)ということで、お赤飯でも炊いてお祝いしてください(笑)

文字パニックとは別に校正マンがかかりやす病気として「本が読めなくなる病」もあります活字とにらめっこしている時間が多いため、もう活字は見たくないという原因をもつ場合と、本を読んでいても、無意識誤植を探していて内容を楽しむことができなくなる場合の2種類があり、この病にも特効薬はありません。本人の意思時間の経過により、体力と気力が回復すればそのうち治るでしょう。でも、貧乏ゆすりと同じでクセになってしまったら、なかなか治りません。私の場合子供学校からもらってきた学級便りやお知らせのプリントに朱入れしてしてしまう始末。町内の回覧板広報誌やフリーペーパー等々、印刷物を目にするとダメですね。インターネットの画面では今のところ症状は抑えられますが、サイト情報プリントアウトすると、誤植探しをし、数値を重複確認してしまっている自分に気付く今日この頃です(汗)。

【第8条:さまざまなジャンル用語網羅すべし】

何事にも興味を持ち、広く知識習得すべく心を開放しておくこと。自分には関係のない分野の話も、小耳にはさむ程度でもいいので気に留める寛容さが必要です。ひょんなことで、その知識が役立つことがあるからです。校正は、自分知識確認することはなく、調べて確認する作業です。この調べるという作業で、広く知識がある人とそうでない人との差があらわれます校正ではさまざまなジャンル文章校正するため、歴史社会自然科学技術産業芸術など広い分野の知識必要とされます。全ての分野で専門知識をもっているスーパーマンになることは、並大抵の努力では不可能です。用語の大よその意味理解できていたり、見当がついていれば、調べるときに大変助かります校正に費やせる時間無限ではありません。校正マンは、校正だけできればそれでよいというものではなく、定められた納期を守って校正できることもプロフェッショナルとして当然のビジネスマナーです。限られた時間で、どれだけ正しい情報にたどりつけるか…校正マンとしての力量が問われるところです。

第9条:日々是情報収集

前条と内容が重なりますが、ジャンルを問わず知識習得するための心得をもうひとつ友達との何気ない会話、家族との日常職場で流れているラジオテレビ番組CM…等々、日々の生活情報収集に事欠くことがありません。しかしながら、ただただ聞き流してしまうのか、ちょっと意識を持って聞いているかの違いで、情報収集の機会は雲泥の差を生み出してしまます。「さぁ~情報収集だっ!」と意気込んで調べものをすることもありですが、日々の生活でのチャンスを逃す手はありません!いちいちメモして資料を残すなんてことは大変ですので、少し意識を変えるだけで充分です。人間の脳ミソは全く知らないコトを思い出すことは不可能ですが、一度でも耳にしたことは思い出せる可能性が0%ではありません。また、必要に迫られた場合や、自分が興味のある事柄は自ら情報収集することができますが、自分の頭の片隅にもないような事柄についての情報収集することはできませんよね。不特定多数対象情報提供してくるラジオテレビ、街中での雑談や目にする様々な媒体ちょっと意識するだけで、情報収集きっかけは生まれるのです。

校正時での「疑問出し(注)」の巧拙に、期せずして校正マン能力があらわれてしまます。とんでもない見当違いの疑問出しをした場合校正マンは赤っ恥をかくだけでは済まされず、校正の精度そのものに疑いがかかり「この校正マン大丈夫?」という状況を引き起こししまうのです。「これで大丈夫ですか?」と指摘したのに、「オマエこそ大丈夫かい?」という展開に…(涙)そんな事態を招かないためにも、日々是情報収集は、プロフェッショナルとしての日常のあり方です。

(注)疑問出し…原稿の間違いや不備ではないかと考えられるが、調査してもはっきりとは間違いだと判断できない箇所を「これで大丈夫ですか?」と、制作者や先方様に確認するために校正紙に校正マン鉛筆で書き込んでおくこと。

【第10条:校正の極意】

校正に極意はありません。ただ「無心」で校正に対するのみ…

しかするとソレこそが、校正の極意なのかも!?

"

引用http://www.set-inter.com/creator/kotomi-t

2017-04-27

国会議員ではなく外部有識者意見が反映される」是非

国会ウォッチャーです。どっかにこのワードは入れるんで、増田キーワードで探してください。増田カテゴリータイトル文字制限がよくわかってない。トラバ増田id:c_shiikaさんもありがとう

 昨日、今日と、国会がとまったのは、与党国対竹下亘が「遠慮して」止めたんですが、再開条件として野党側が集中審議要求すると、「審議拒否」という話になる産経ェ。委員会審議の開催は、基本的与野党合意でやっとんですよ。与党が職権で開催しなかったっていうのは、与党自身が非を認めてるから野党要求を呑むことにしたわけ。別に与党常任委員長は全部握ってんだからやりたきゃやれるんだよ。なんでもかんでも野党が決めてることにしてんなー。経読みが終わった後の法案付託付託させないことをつるす、といいます)、委員会の開催、採決の是非、全部国対や筆頭間での貸し借りの話で進んでるんですよ、基本は。あのつるしはおろすから、アレは開催してとか、地方公聴会はやるからコレは採決させてとか。ま、国会が止まるのは暇だけど今はいいことだ。

森ゆうこ議員問題提起

 先日(4月25日)の森ゆうこ議員自由)の質疑を聞いていて、良いこというなぁと思ったので書き起こし。もう完全に受け入れてしまってたけど、外部有識者として、自分意見に近い人を集めて、「諮問したんだからー外部の意見でやってるからー」っていうスタイルってよく考えたらというか、よく考えなくても微妙っていうか完全におかしいですよね。国民の一部の代表者である野党との文言修正はぜんぜんやらないのにっていう根本の話。これは民主党事業仕分けとかもそうだったけどね。

11月9日国家戦略特区諮問会議の文案についての質疑。前も書いたけど、森議員は、この11月9日の案が、総理近辺からトップダウンできている話だと多分疑っていて、12月22日の三大臣合意文書存在のものから疑ってるのです。なぜなら、この三大臣合意文書山本幸三稟議にかけてつくったという形式を事後的に取ることが、安倍総理からの指示ではないという形式上証拠になるからです。だからこの文書がもし偽造であるなら、トップダウンでできた話だということの傍証になるのです。ちなみに、桜井充議員文科省内閣府役人から受けた情報提供によると、省内では事前に検討した事実はないということです。また山本幸三大臣も、「いつ三大臣で話し合って合意したのか」と聞かれてしどろもどろになりながら、「そのような具体的に話し合ったというような記憶はない」と答えています。だからここは結構合理的な疑いだと個人的には思います

「(略)本来であれば、H28年10月から11月末にかけて、加計学園市有地ボーリング調査したということが入るべきなんでありますが、一番大事なのは、この黄色の四角の部分(国家戦略特区諮問会議11/9の前後)でありまして、この間各省庁にヒアリングいたしましたら、H28年10月28日に、各省が、案文を提示したと。そしてその後、少し協議があって、やりとりがあって、最終的に11月9日に提出する最終案になったと教えていただきました。その、内閣府文科省等に提示した案文をお出しいただきたいとお願いをいたしましたが、まだ私のほうに届いておりませんけれど、もし今日お持ちであれば、副大臣松本洋平)にお読みいただければと思いますし、11月9日の最終案にいたる経緯も合わせてご説明いただきたい」

松本

内閣府提示いたしました、原案、その後の意見や修文の具体的な内容につきましては、個別政策に関する意思決定の途中段階のものでありますから、お答えすることは差し控えさせていただきたいと思います諮問会議取りまとめにいたる経緯につきましては、昨年11月諮問会議にかかる取りまとめに関しまして、(×昨年)4月12日(多分読み間違い、このとき大臣はまだゲル。今年の間違いと思うid:bareloさんのご指摘で訂正、お疑いのようだからあなた文字おこしやればいいんじゃない複数人がやればいいよ。それが健全だよ。正直バカだなぁとは思ってるけどね。)、地方創生特別委員会におきまして、山本幸三大臣と、内閣府佐々木事務局長から詳細にご説明させていただいております。その内容としましては、文科省農水省との議論獣医師会などから提出された慎重な意見から総合的に判断をして、まずは地域限定することで、意見に十分に配慮することが適当であると、山本大臣がご決断になったものであります。その上で、内閣府事務方が取りまとめの原案作成を支持し、昨年10月28日内閣府事務方が、文科省高等教育局、農水省消費安全局に原案をおもちしたところでございます。それに対し、農水省から意見なし、文科省からは昨年10月31日に、原案に対する意見がございました。11月1日内閣府から修正案提示し、翌11月2日文科省から意見なしの連絡があり、特区ワーキンググループ内省庁間での事務的な調整を終えたところであります。最終的に山本幸三大臣にご決断いただき11月9日諮問会議にいたったということであります。」

「あのー政策決定過程から示せない、という答弁でした。農水省からもそのようなお返事がありました。おかしいんじゃないんですか。今問われているのは、なぜ、今治に決まったのか。11月9日に、実質上、事実上今治に決まったんですよ。加計学園に決まったんですよ。その意思決定過程があまりにも不透明からこの間質問してきたわけで、そこに至る大事な部分ですので、出していただきたいと思います国会なめてるんですか。立法府ですよここ。出してください。」

松本

「同じ答弁で恐縮でございますが、原案、その後の意見や修文の具体的な内容につきましては、個別政策に関する意思決定の途中段階のものであるため、答弁を差し控えさせていただきたいと思います。」

「だからね、政策の決め方がおかしいて話をしてるんですよ。国家戦略特区国会議員じゃないんでしょう。有識者全然関係ない人が入って(竹中八代なー)。それは最後大臣かもしれませんよ。でも議事録見るとひどいもんですよ。まったく専門ではない、いい加減なことを言っている。もちろん専門の人が入られることもあります。でもそういう中でものがきまっていく、先ほどの自民党先生方の話をお聞きしても(自民党議員でも国家戦略特区は、実質上総理の専権だから部会を通じて修正していく、普通法案と違うんです。)、国民に選ばれた、国民代表である国会議員のいろんな提言、全部無視して、全然関係ない人の意見は取り上げられて、ものごとが決まっていく。こういう政策決定のやり方は、おかしいんじゃないかって。だから質問しているんですよ。出してください。」

松本

「繰り返しの答弁で(略)・・・」(桜井充議員不規則発言:決定したんだから出せるだろ。決定してないんなら途中は出せないってんじゃないんだ。)←そのとおりー

「あの委員長、まぁ理事会協議になってるからってのを理由資料を出し渋るのはやめていただきたいんですけれども、ここまで副大臣が拒絶しておりますので、きちんと理事会協議をして提出をしていただきたいと思います。」

(以下木曽功氏の話へ)

 これさー野党修正協議に応じないってのは、そうだけど、自民党山田俊男議員農水族)が、JAへの攻撃かばっかして(まぁそこには緒論あると思うけど)くせに、農家責任押し付けすぎているのではないか農業競争力強化支援法は脅迫法の間違いじゃないかと不満を述べていたのにも現れていました。山田議員の主張は、規制改革推進会議が、党の議論独立に出してきた結論に引っ張られて、好き勝手意見を言うのを政府容認し、党もそれを止められない、という類の話をされて、最終的には規制改革推進会議農業を好き放題させてはならんぞぉということをおっしゃっていたことを森議員は言ってるんだと思うんです。これって、自民党の変容を端的に表していることで、党の部会議論より官邸主導の有識者会議が優先されているから、自民党族議員特に道路族農水族は強い不満を持ってると思うよ。口には出してないけど。官邸主導ですばやく決めるんだっていうけど、じゃあ立法府役割はなんなの?っていう根本的で、しかも今あらゆる場面で問題になってることですよね。

 大体、国家戦略特区竹中平蔵が入ってやってることって、自分社外取締役やってるオリックスの子会社農地取得(養父市)、パソナ等3社で独占してる家事代行業への外国人参入、また今かかってる農業従事者への外国人労働者特定機関として、派遣請負業者(まだ特定機関認定はされてないはずだけど、どうせパソナだろ)が占有するっていう政令とか、おい全部利益誘導じゃーんていう。木内議員が言ってたように、規制改革じゃなくってレントシーキングだろっていうさ。古い自民党部会主義全否定してきた意識高い系のひとたちってこういうのどう思ってんだろうねっておもったしだいです。

2017-03-25

(追記あり)爆サイなどのネットの闇について解説する

(追記)

ブコメで「IT関連にお勤めの方は、言わないだけで知ってるのではないか」とあったが、まさにその通り。

知人にIT関連の人がいるが、爆サイを知らない人はいないと言う。

IT系の人は、書き込みこそしないがキャバクラ風俗情報集めに読むことはあるそう。

また、おれ自信はこの増田最後に書いた違法性丸出しのサイト

警察児童ポルノホットライン教育委員会人権団体インターネットホットラインセンターなど各通報機関情報提供しているが、何もないまま今ものうのうと運営され続けている。

通報しても「関係各所にお知らせします」と言われるだけ。

人権団体は「寄付をお願いします」と口座番号を知らせてきただけだった。

けっこう被害にあっている人は多い割りに、スルーされがちですね。

(追記終)

http://anond.hatelabo.jp/20170324214002

朝起きたら爆サイが増田話題になってた。

はてなーは圧倒的に爆サイを知らない人が多いみたいだが、それも当然だ。

はてなーは昔からパソコンネットをしているので、パソコン向けサイトしか知らない訳で、

ガラケー文化の延長である爆サイは知るよしはない。

爆サイに書きこむような人種は、主にパソコンを持たない貧困層である

ネットと繋がる手段携帯しかないので、パソコン向けサイトとは隔離されたところでそういった貧困層けが見る独自携帯サイト確立されてきた。

そういった貧困層けが見る携帯サイトi-modeが普及しだした時代からあって、

ドコモauソフトバンクキャリア携帯でないと閲覧できないサイトばかりだった。

PCから開くとはじかれて閲覧できない仕様なので、主にパソコンネットする人には今まで見つからなかっただけだ。

ガラケー時代に最も人気だった掲示板が「ホストラブ」だ。

もとは風俗嬢ホストなどの水商売の人が書き込んだり、風俗の利用客が情報共有する掲示板であったが

水商売臭いがするのと、携帯しか閲覧できない仕様がウケたのか

パソコンを持たない貧困層が続々と来るようになった。

そんな貧困層話題といえば、風俗出会い系サイトヤクザ生活保護パチンコ不倫、野外セックスのことばかり。

いつしか田舎者貧乏臭い話をする掲示板になっていった。

バカ貧困層しかいないので、たとえば「駅前にあるダイソーの○○店で働いてる増田って女はすぐやらせる。電話番号は090…」といった便所の落書きのような個人情報丸出しの誹謗中傷がやたらと書かれる。

よく2ちゃんねる便所の落書きと称されるが、昔便所に落書きしてたような奴は携帯を手に入れてからは、2ちゃんねるなんか知らないまま、こういう携帯専用掲示板に書きこむようになったのだ。

また、キャバ嬢ホストに憧れる田舎中学生高校生にも見つかり

ホストラブは一時期学校裏サイトのようにもなった。

「○○高校3年2組スレ」のようなタイトルスレが大量に作られ、「明日から増田いじめようぜ」のような書き込みで埋まっていた。

ホストラブが学校裏サイト化して、各学校教育委員会からクレームが大量に来てしまったので、そういった未成年書き込みを一掃して、以後はそういうスレを立てられてもすぐに削除するようになった。

また、個人情報丸出しの誹謗中傷についても裁判が相次いだらしく、ホストラブにそういった書き込みは見られなくなった。

今では純粋に元の風俗情報共有掲示板に戻った。

そうなると、携帯専用掲示板便所の落書きをしていた連中の受け皿となったのが今回話題になった爆サイだ。

ガラケーからスマホになっただけで、爆サイに書きこむ連中はパソコンを持たない。

なので、パソコンネット文化とは隔離された場所携帯専用のネット文化形成され、それがガラケー時代から今も続いているだけだ。

田舎者しかいないように感じるが、東京だってパソコンを持たずにネットする手段スマホしかないという貧困層はたくさんいる。

日本中どの地域にも爆サイ書き込み野郎はいるのだ。

また、おれは北海道に住んでいるのだが

地元ではこういった携帯専用掲示板から派生した出会い系サイト情報共有サイトがあり、

そこでは男どもが出会い系で知り合った女の本名、住所、電話番号顔写真、車のナンバー免許証写真、女の裸の写真やハメ撮り動画などを丸々アップした上で「この女はセックス下手だし性病でブス」などと誹謗中傷が書かれている。

正直こんなサイトを作ろうものなら即逮捕されそうなものだが、URLを次々変えながら今も10年以上続いている。

ここも携帯じゃないと閲覧できない仕様だ。

2ちゃんねるなどでここに個人情報を晒された女が被害を訴えているが、誰にも相手にされていないようだ。

警察は動かないのだろうか?

また、近年はPSP3DSといったゲーム機ネット接続可能になってからは、

パソコンサイト携帯サイトとは別に

3DS専用サイト」といった文化も登場した。

パソコンスマホ自由に使えない小学生中学生が中心に書き込まれており、

3DSの「フレンドコード」を交換し、チャットソフトを用いてスマホLINEのように使っており、小学生中学生向けの出会い系サイトのようになっている。

また、「鍵付き掲示板」というパスワードが無いと閲覧できない掲示板を作り、そこではパスワードを知らされた小学生中学生3DSPSP撮影した自分の裸の写真アップロードしている。

3DS掲示板を覗けば、そういった子供たちが「鍵で見せ合いしましょう。くぱぁしてくれると嬉しいです」などと小学生書き込みしており、

鍵つきのスレは何百と書き込みがある。

おれは以前から増田でこのような闇について解説してきたが、

「そんなこと現代であるけがない」と言われ続けてきた。

同じネットでも、パソコン携帯ゲーム機と使うものが違えば

それぞれに特化した独自文化圏形成される。

2017-03-12

長岡京市は大変だな

1 ネトウヨが市の人権推進課に左翼活動家人権侵害してると中傷メール

2 左翼活動家は「メールアドレスまで見せてもらったwざまみろ阿呆」みたいに得意げに画像付きで公開

3 ネトウヨ画像を見て「情報流出! 行政左翼癒着!!」と激怒

しかし、画像の「メールアドレス」なるものは、「cms-master@」で、役所ドメイン。要するに、市への情報提供窓口か何かから自動送信されたもの

誰もそれに気づかないコメディ

結論 この件、右も左も同レベル、で決着。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1089281

元のtogetterまとめ

https://togetter.com/li/1089281

2017-03-09

司法書士アベノミクスを感じた話

先日司法書士から情報提供された文書に次の資料が添付されていた。

http://www.invest-japan.go.jp/promotion/immediate_report_jp.pdf

アベノミクスの取組の中で対日直接投資を推進するべく規制行政手続見直しについて議論がなされたことの報告書である日本海外から投資してもらうにあたって障壁となる規制行政手続きが非常に具体的に列挙されている。

この10ページある資料のうち最初の4ページが司法書士業務に関連した内容なのだが、読んでいてつい笑ってしまった。

3ページ目

(5)割サイン手続

定款認証等の際、その作成真正担保するため、実務上、割印を求めているが、 申請者が外国企業等の場合、割印の代替手段として、法人代表者等に割サインを求め ている。割サインは、外国にはない習慣であり、代表者等に対する事前説明、外国と の書類の郵送のやりとり等、実務的には多大な手間や日数がかかっている。

要するに、会社設立登記をする際の添付書類なんかが複数枚に渡る場合には各ページに割印、もしくは製本テープ袋とじして製本テープに掛かるように割印をする必要があるのだが、印鑑を押す習慣の無い外国人がそういった書類作成する場合には、割印の代わりに「割サイン」なるものが求められるのである

企業法務部なのか弁護士事務所なのか司法書士事務所なのか分からないが、そういった人達外国の人に「2枚の紙に渡るようにサインをしてください」とメール電話でなんとか説明し、しかし送られてきた書類は間違っている。再度説明して送ってもらう。また間違っている、なんて苦労があるのだろうと思うと気の毒だが笑ってしまった。(自分外国人の依頼を受けることはほとんどないので想像ですが。河野太郎さんがブログで紹介していた学者さんの意見の中に、海外から招待した研究者日本煩雑手続き迷惑をかけるのが辛い、みたいな話があったと思いますがあれに似てると思いました)

しかしそんな苦労もこの会議のお陰で今年度中に解消する予定らしい。よいことです。アベノミクスって色々ちゃんとやってるんだな、と感じた話でした。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん