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2019-05-25

いち原作ファンの語る自コンテンツ舞台

ついに来たか…………という気持ちだった。

そもそもコンテンツ2次元アイドルで、先輩ユニット達もそれぞれ2.5舞台化しているからまあいつかは舞台化するとは思っていたけれど……

でもキツイな〜〜〜〜〜〜!!この前千秋楽終わったけど現在進行形で辛い!!ので、何が辛かったのか、何が私には受け入れられなかったのか忘れないように書こうと思う。

1ミリ推敲してないからとっちらかってます

ちなみに舞台は観に行ってないし、YouTubeアニメ雑誌が上げていたゲネプロ映像をみたレベル人間です。

まず、そもそもインジャンルの舞台化は3回目で、私はその全部でスルーしてきた。

といっても最初ジャンルの時は観に行く勇気までは無かったものの、円盤化したら買おうかな、くらいの気持ちまではあった。

けれど推しを演じている俳優さんが、ツイッター推しの決め台詞とともにキャラ扮装の写真をあげているのを見て一気にだめになった。

えっ?なんで?あなた推しじゃないのになんで私の推し台詞を言うの????って本気で思ってた。(今考えるとあんなのファンサの一環だし、推しを演じてくれていた俳優さんもめちゃめちゃ人気な人でとても気遣ってくれてたなと思う、ごめん。)

なんの話をしてたんだっけ。

そう、推し2次元しかいなくて、推し担当声優さん以外が演じて、推しの数が増えるのが嫌だった。ドラマCDと曲を聴いて(ドラマCDコンテンツなので)推しグループへの解釈を固めていったのに、「おっしゃ!舞台化するで!」と急に公式の数を増やされて、それで推し解釈が合わなかったときのことを考えるときつかった。

推しのことを好きだった時間解釈を固めてきた時間も私の方が長いのに、ポッと出の(言い方悪くてごめんね)俳優さんが脚本を読んでさらっと固めてきた解釈とが(そんなことない)合わなかったら地獄じゃん。いや、合ったらすごい楽しいとは思うんだけれど。

そんな感じでもやもや考えながらも舞台公式俳優さんのツイッターもきちんと追って、俳優さん達がすごく努力してるのを感じて、これなら観れるかな……と思いながら初日が始まった。

ゲネプロ映像を観た。

泣いた。

そこに私の推しがいなかった。

ゲネ映像は、アニメ化したときOP曲のダンスだったけれど、アニメでフルCGで踊る推しを観ていたから、余計に推しとの違いがみえて辛かった。推しならここはこう踊る、推しはそんな動きをしない、と泣きながら繰り返し見た。

そして何十周もして、落ち着いて見れるようになってきたときには、俳優さんの細かい動きに、「あーここは推しっぽい」「推しのこと考えてくれたらこうなるかもなあ」と思えるようになってきた。

多分、2.5次元舞台は、演じている俳優さんの動きや演技を通して、推しと重なってみえる、そこに推し実在しているようにみえる、その一瞬を楽しむコンテンツなんだと思った。私みたいに全部の動きをみてる人には合わないし辛くなるんだろうなと思った。

初日観劇したオタクが「実在した」「本物だった」「もっとこのコンテンツが好きになった」とツイートしてるのをみて余計に辛くなった。私はたかが1、2分のゲネ映像でわけわかんなくなって泣いたのに、ほかの人たちは楽しんでいるのが辛かった。受け入れられない自分の許容量の狭さが惨めで泣いた。

感想ツイを見るたびに映像見直しては確かに推しっぽいとは思いつつも、「推しがいる」とはどうしても思えなかった。なんでだろう。舞台は生ものから現場に行かないとわからないんだろうな。

話は少し飛ぶが、舞台は受け入れられないのに、推し声優さんライブ映像普通にみれるのはなんでだろうとも考えた。

多分私は、声優さんは声が推しならそれだけで合格なのに対して、俳優さんには声以外の全てを求めてしまってハードルを高くしているからだなと思った。

(幸い今まで通ってきたアイドルコンテンツは軒並み歌唱力が高い声優さんたちで固められていたので、声量が〜とか、キャラ声を維持できていない〜とかは気にならなかった)

なんでだろう、声優さんのことは第一生産者だと思っていて、舞台俳優さんたちのことは第二次生産者だと思っているのかもしれない。俳優さんたちの演技を、推しの真似事とまで過激なことは思わないし、ただただ受け入れられない私がおかしいこともわかってる。私ももっと推しのことが好きになったと言いたい、推しダンスもみたいし、推しの新しい面もみたい。

でも舞台上の推しをみて、推しと思える自信がない。推しソロ俳優さんが踊っていてもそれは俳優さんのダンスレベルに合わせた振り付けなだけであって、それが本当に推しダンスなのかわからない。

どうすればいいんだろう。

三次元舞台俳優さんが演じている推しが本物にみえたなら、画面の中にしか存在しない、私の信じてきた推しは本物じゃないのかな。

本物ってなんだろう。

2019-05-17

親友

親友がいる。その親友には彼氏がいる。その彼氏さんとは何回か会った(snsでも繋がっていて、なんとなくの人となりは知っている)。

彼氏さんは親友が大好きだ。それは単純に羨ましいと思う。誰かに愛されるのも、愛せることも。

でも彼女の方はそうじゃない。浮気をされても悲しくないし、別にどうでもいいのだと。

じゃあなんで一緒にいるんだ?と尋ねれば、メインジャンルの布教成功たからだ……と。

どうも彼は、親友にとって都合のいい布教台らしい。

そこに一番嫉妬心を覚えるけれど、なれないものは仕方ない。

私は彼女の好きなオタクコンテンツを全て好きになることはできなかったし、今だって親友を続けているのが不思議なくらいジャンルが被っていないのだ(多分、スマホゲー一個くらいしかない)。

何か魔性の力を感じる。

2019-01-30

腐女子友と、リアル

腐女子、女オタクも長くなると、ジャンルが変わっても付き合う友人が何人かいるんじゃないだろうか。

私が今回話すのはそのうちの一人の話だ。

Aさんは26歳、そして私は29歳。twitterでの絡みはそこそこ。

会うのは数カ月~半年に1度とかその程度で、もう8年位の付き合いがある。

今はメインジャンルもCPも違うが、好きだったアニメ映画化イベント等をきっかけに

飲み食いやカラオケ等もする、リア友に半分つっこみかけている存在だ。

そんな彼女に、最近一個だけイラっとさせられることがある。

それはあるイベントに同行したアフターでの事。

「○○さんて、今年で29だよね?」

「そうだよ~」

そう何気なく言った私に彼女は顔をニヤリと笑い、こう言い放った

「うっわー!!ババアじゃん!もうババアじゃん!ヤバイわー」

「ねえ大丈夫なの?30になっちゃうよ??」

そしてこれ以降、他のオタ友の前でも事あるごとに

年齢弄りと結婚弄りなどのプライベートな話に突っ込む話をしてくるようになった。

私と同じ、それ以上の年齢の人がいるときにはあまりしないが

彼女と同世代かそれ以下の人がいる時には必ず、バカにしたように言ってくるのだ。

まず思ったのは

「何故【こんな所でまで】そんなこといわれなきゃならんのだ」ということ。

会社や親戚…リアルの人に言われる分には、(なんかもう)いいのだ。

言われる度に、適当に乗りあしらっていく。

ある種の諦めの感情を持ちながら。

だが、私たちオタク友達だ。

好きなことを語り、楽しむ友人である

何故そんな楽しい場で下らない、下世話にも過ぎる話ができるのだろうか。

私のオタ友の中には、勿論私よりも年上の人もいる。

だが、それが何なのだろうか。

私は彼らと話すとき、彼らのリアル事情の一切を気にしないのである

作品考察に関わる話の裏付け以外では)

年齢も性別職業バラバラで、普通人生ではまず出会うことのなかった人たち。

それがリアルの垣根を取り払い

「好きなもの」を通じ出来た、素敵な繋がりだと思っている。

年下年上問わず、好きなものに触れて楽しそうに生きている人は大好きである

ましてや「ババア」「ジジイ」「ガキ」呼ばわりなんて失礼にも程があるとおもうのだ。

ババアジジイ普通に使われる分には蔑称だと思っているのですが違うのでしょうか?)

そして同時に「彼女はどうして数年先の自分に対して呪いをかけているんだろう」と思う。

彼女が私にババアという度に、

彼女の年下の周りの子ババアからさと自虐するのを見る度に

自分自分を苦しめていっているだけのような気がするのだ……

以上が、ある腐女子独り言である

縁を切るかどうかは未定だが

彼女には、次に言われたら注意しようと思っている。

まりにも長々と語り過ぎたので

最後に、要約した私の叫びを一つ。

先ほどリアルで言われる分にはいいといったが、ごめん、嘘です!!!

ほんとはババアと言われるのも結婚云々も嫌だ。懲り懲りだ!!!!!!!!!

そしてそんな懲り懲りな話を楽しい趣味の話の場でしないでってだけなんだ!!!

2019-01-24

底辺同人女同人活動をやめた話。

底辺同人女のただの愚痴だよ。好き勝手書いてるから読みにくいよ。

一年余り前、二年ほど活動を続けたジャンルで本を出すことをやめた。

変な粘着に絡まれたりだとか、自分作品に対してひどい中傷を受けたとか、そういうことはまったくない。ただ、そのジャンルで、そのカップリングにおいて、「ああ、私はここにいてもいなくても同じなんだな」と思ったからだ。

私が活動していたジャンルとあるブラウザゲームだ。私がサークル活動を開始したころちょうど流行りの波が大きく来た、という感じのまだ若いジャンルだった。私はしがない小説書きの端くれとして、その端っこにおさまっていた。

じつは同人誌を出すのもサークルとして同人即売会に参加したのもそのジャンルが初めてのことだった。ツイッター等で仲良くなった同人作家の皆さんにアドバイスを貰ったりしながら試行錯誤の末、どうにか一冊本を出した。全部が全部初めてのイベント、どうなることかと緊張しきりだった記憶がある。

結果的には、思ったよりも遥かに多く本は売れた。私が扱っていたカップリングは、私個人ゲームをしている最中にふと思いついたというだけの組み合わせで、ゲーム内で会話があるとか、ストーリー上で関わりがあるとか、そういったことは一切ない。単純に私がキャラクターとその性質共通点見出して、気に入っただけのふたりだ。ジャンルの規模からすればマイナーカプもいいところである客観的に見れば雀の涙ほどの売上数であろうが、私個人の想定を超えてかなりの冊数がはけた印象だった。ジャンル黎明期ということもあって「こういうのもあるんだ~」くらいの気持ちで買っていってくれる人も多かったと思う。これには今もものすごく感謝している。

私のようなサークル参加初心者としては、十二分すぎるほどのスタートを切れた。それから私は、細々とではあるがそのカップリングサークル活動を続けていくことになった。参加するのは東京で開催される大きめのイベントが主で、周期的には二ヶ月から三ヶ月に一度、新刊を書いてイベントに持ち込んだ。恥ずかしながらリアルでの生活でごたごたがあったり、単に自分力不足中途半端な出来になってしまたことも多い。シリーズ物のつづきをうまく書けず、違うネタに逃げたこともあった。完璧とは大きくかけ離れていたが、それでもイベント参加時には必ず新刊を出すよう心がけた。こんな私の作品も好きだと感想をくれる方がいて、おなじカップリングを好きな方と仲良くなることも出来た。私なりにサークル活動を楽しめていたと思う。

そうして活動を続けて2年ほどが経った頃、私が書いている推しカプで漫画同人誌を出した方がいた。以前からpixivで、その推しカプのイラストを何枚かアップロードされていた方だったので、一方的にだがその方のことは知っていた。もともと母数の少ないマイナーカプである。その方が告知を出したときは、単純に「推しカプの漫画のご本が買える!」と素直に喜んでいた。都合がつかずその方が参加するイベントに行くことは出来なかったが、通販でその同人誌を買った。当該イベント終了後、何の気なしにカップリング名でツイッター検索をかけてみた。今まで、自分と他何人かしか推しカプについてのつぶやきを残していなかった検索結果は、目に見えて増えていた。多くがその方の同人誌感想ツイートで、内容はほぼ絶賛。絵柄の美しい方だったのでさもありなんと思いつつツイート検索結果を見ていって、ふと気づいた。

私の作品に関してつぶやいている人がいないのである推しカプについてのツイートが、これまでになく増えているその中にあって、私の作品言及している人がいなかったのだ。いくら過去にさかのぼってみたが、ちょっとしたネタツイに反応するツイートはあったものの、イベントに参加した時期にすら私の本は話題に上がっていなかった。加えて、自分ペンネームでも検索をかけてみた。ツイッター名と同じなので、仲の良いフォロワーさんとの会話は引っかかったが、そこにも私の書いたものに対するツイートは、批判すらも見受けられなかった。

じつはこのときまで、私は推しカプでツイッター検索をかけたことがなかった。あまり人のツイートが気にならなかったし、自分が書いている文で満足していたからだ。いわゆるエゴサーチも然りで、感想などはDM等のやりとりで受け取るのが主だったためにイベント後に自分ペンネーム検索をかけるという発想がそもそもなかった。その上で推しカプが軽くバズっていたので検索をかけてみたらどうだ、それまでの2年間、オフで本を出し続けていた私に言及しているツイートは皆無だったわけである

勝手まりない愚痴であることを承知で言う。これは単なる私の力不足で、私にそれだけの影響力も文章力もなかった。それは十二分にわかっている。

それでもあえて言わせてもらうと、正直なところこれにはしみじみとショックを受けた。

押しも押されもせぬ人気ジャンルの中のマイナーカプだった。pixiv検索結果がはかばかしく増えるわけでもない。イベントに参加すれば、同カプでサークルを出しているのは自分だけ、などということも珍しくなかった。というか、ほとんど毎回そうだった。リアル生活精神ボロボロになったときにも新刊は出したし、たまに他ジャンル創作をしつつもメインジャンルと推しカプは変わらないまま書き続けていた。そんなサークル活動の2年間は、自分の中で大きな位置を占めていたと思う。そこにきて、自分小説など誰にも読まれていないのではないかと思わせる結果にぶつかった。

実際は勿論、そんなことはない。読んだ方には個別感想をいただいていたし、直接話してもらったこともある。にもかかわらず、私はどこまでも身勝手な悲観に囚われてしまった。そのカップリングでほぼ唯一くらいの勢いで本を出していたのに、その方のたった一冊の反響に埋もれるどころか認知すらされていないのかと、虚無感でいっぱいになってしまった。ほんとうはそんなこと、ないはずなのに。

情けなさと虚無感に苛まれているところに、頼んでいたその方の同人誌が届いた。美しい繊細な絵の、推しカプの本だった。ここですでに精神がやられ始めていた私は、絶賛の感想ツイートを思い出しながら「この本があまりにも素晴らしければ負けを認めよう」などと愚かな考えに走っていた。

内容としてはいわゆるふたりの馴れ初めの話で、変に奇を衒った話ではなく、すとんと心に落ちるようなやさしい締め方のお話だった。私がついぞ書かなかった、ふつう出会い、恋に落ちる推しカプが、これ以上なく美しく描かれていた。ああ、こういうものが求められていたのだ、と瞬時に悟った。シンプルで、しかしそれでこそふたり関係性がよく分かるやさしいお話普段は読まないカップリングでも、まずは読んでみようというときにとっつきやすい話し。なるほど、この方の本はいい話だった。私が書こうと思わなかったことを、この上なく美しく表現していた。

私は今思うとたいへんひねくれた創作の仕方をしていた。自己解釈に基づいて、「どのような出会い方をすればこのふたりがお付き合いをするようになるのか」だとか「例えばこのパロディのこの役割においてはどういった関係性のカップルになるか」などを考え、設定をひねった妙な話ばかりを書いていた。今考えればわかる。こんな母数の少ないマイナーカプでそんなことやってりゃそりゃあ読まれねえよな。けれど当時の私にとってはゆずれないこだわりだったし、僭越ながら自分の書くものにたいへんな自信があった。だからこそ、この美しく繊細な、一見どこにでもありそうな幸せ恋愛お話評価されたのが衝撃的で、同時にあまりにも妬ましかった。あなたの本を読んで推しカプにハマりました、続きが読みたいです、そんなツイートに埋められた検索欄がどうしようもなく嫉妬を駆り立てた。私もそんなふうに思ってもらえるように懸命に書いたつもりだったし、口には出さずともそう思われたくて創作をしている部分もあった。そうはならなかったのだから、諦めて現実を見ろと思うもなかなかうまくはいかない。漫画小説訴求力はこうも違うのかと見当違いに苛ついたし、それをどうにもできない自分の力量にも腹がたった。

評価が全てではないけれど、あれば心は潤うし、なければ精神は知らぬ間に飢えているのだと知った。

そんなことに悩むうちに、このジャンル推しカプを書いていく自信は徐々になくなっていった。諸々の要因でゲーム自体もなんだかつまらなくなってしまった。ちょうどその頃リアル生活でゴタゴタしていたこともあって、結局私はその推しカプを書くのをやめてしまった。本も出さず、イベントにも参加しなくなった。ゲームログインすらしなくなり、ゲームイベントの告知もことごとくスルーしている。あまりにも幼稚な顛末であるし、私の作品を好きだと言ってくれた人には申し訳ない気持ちでいっぱいになる。けれど私は、あの検索結果を見たときに痛烈に感じた「私、ここに要らないじゃん」という感覚がどうしても忘れられない。あんなに好きだった推しカプのことを思い出すたびに、あの2年間の活動は何だったんだろうかと、どうしても自問してしまうのだ。オフでの活動お金もかかるし、きっちり締め切りを守って製本にかけるのもたいへんな労力を要する。何から何までたいへんだけれど、所詮趣味世界だ。その活動の如何をどう捉えるかは結局自分次第なのだが、そうは思っていても、やっぱりその意味を私は考えてしまう。こんなんでも2年間、本を出し続けていたんだけどなあ、なんて、どうしても思ってしまうのだ。

同人活動において、作品数が多ければ偉いというわけではないとは思う。評価されてブクマ数がものすごく伸びたり、出した本がめちゃくちゃに売れたりすることも、それ自体すごいことではあるが、決してその界隈における地位が上がるということもないだろう。まして、マイナーカプにおいてオフ本を一生懸命出していれば偉い、などという話もないはずだ。みんな好き好きに楽しく活動するのが一番良いあり方だ。自分が満足できるものを書ければそれで世は並べて事も無し。まあ、そう考えても割り切れない部分はたくさんあるんだろうし、割り切れないのでこうやってやめちゃうこともある。それもまた自由だね。

そんな私は、性懲りもなく未だに小説を書いている。やっぱりどんなことがあっても、好きなように文章を書くのは楽しいことに変わりはない。ほんとままならないね

以上、時間が経ってなんとなく楽にはなったけど、ふとしたときに思い出すので書いてみた。まあただの愚痴です。悪しからず。

2019-01-23

フェイク】ラブコメエロコメメインなラノベ作家の内情

201901241215追記

この増田は一から十までフェイクです。ラノベ作家でもその関係者でもない人間によって書かれています登場人物モデル存在しません。フェイクだというのがフェイクなんでしょ?と疑う人もいるかもしれませんが、そこまで面倒見きれません。

モデルはいないけど元ネタはある。

http://b.hatena.ne.jp/entry/4663572847427800385/comment/packirara

キャノン先生に同じようなシーンがあった気が 

これが大正解。あの、エロ漫画を好きで描いているエロ漫画家などいるわけがない(主人公たちは思いっきり好きで描いてた)というエピソードを思い出しつつ書きました)

なんでこんなものを書いたのか。

はてなブックマーク - 作家デビューしたけど向いてなかった

この元増田(なぜか既に本文は消えているようだけど)を読んでいて、これ、別に作家でなくても書ける内容なんじゃないかWikipediaまとめサイトに載ってるような情報ぐらいしか出てないみたいだし……と思ってしまいました。

もちろん作家が書いたからといって、作家しか知りえない情報が必ずしも盛り込まれるとは限りません。しかし、だとしたら、作家でもなんでもない人間Wikipediaまとめサイト妄想だけを頼りに作家を装って書いた文章を、果たして読者は見分けることができるのか?というのがどうにも気になりました。それを調べるための実験です。

結果はご覧のように、ブコメその他での言及にこの増田信憑性疑問視するものはごく少数、ということになりました(早い段階でフェイクの可能性をはっきり指摘するコメントが一つ付いていたけど削除してしまったようです)。つまり、この程度のそれっぽい知ったかぶりならどこの馬の骨でも簡単に、いくらでもできるのです。Wikipediaまとめサイトさえあれば。

それでは本文をお楽しみください。


https://anond.hatelabo.jp/20190122141644

これに触発されたので、僕もちょっと書いてみる。元増田と違って大した差し障りはないのでツイッターでやっても別にいい気はするが、とりあえずはここで。

簡単自己紹介。数年前にとあるラノベ新人賞で、銀賞というか佳作というか、その辺のあまりパッとしない賞をもらってデビューした。アニメ化するようなヒットは全然ないが、ギリギリなんとか戦力外通告を受けないぐらいのラインで、しぶとくお仕事をさせてもらっている。主に書いてるのは、ハーレムとかパンチラとかラッキースケべとかそういった内容のご本。

デビュー作とそれ以外の作品でかなり毛色が違っているので、いわゆる魔改造をされたと言われることが多いのだが、これは実は全くの誤解。

当時、自分が好きなストレートラブコメエロコメ作品で何度か賞に出していたものの、たいてい一次は通ってもその上で落とされ、特に選評などを見るとどうしてもジャンルで既にマイナス点が付いている感触があった。なので受賞した投稿作は、完全に「賞向け」「審査員ウケ」を狙い、自分趣味を徹底的に殺して、キャラも話も文章も地味めで分かりやすく硬派に見えるように仕上げてみた。

まり安易作戦なので上手くいくか自分でも半信半疑だったが、蓋を開けてみれば、派手さはないがヒロインの魅力に頼らない骨のある懐かしい作風で〜みたいな狙ったそのまんまの評価をいただくことができた。正直、この人たち(審査員ちょっとチョロ過ぎない?と軽く拍子抜けしてしまったぐらいだ。

デビュー作は、幸か不幸か売り上げの方はぜんぜん振るわず、あっさり数巻で打ち切りとなった。そのため編集者から提案もあり、難なく今の(元々の)作風に移行することができた。これも半ば予定通り。

というわけで、自分現在パンツとかおっぱいとかが乱れ飛ぶタイプ作品毎日シコシコと書いていること自体には、特に不満はない。のだが。

以前とある飲み会出版社パーティなどではなく作家同士の小さな交流会のようなもの)に珍しく誘われて出席した時のこと。

僕の隣に座ったのは、僕の一期あとに同じ新人賞デビューした作家で、僕とはほぼ正反対ジャンル、つまり緻密な設定とか読者の心をえぐるような深い展開とかが売りの作品を書いている人だった。

その人が、こんな風に話しかけてきた。

「大変そうですねえ、お仕事

二人ともラノベ作家なのに、なんでそんな当たり前のことを言われるのか、一瞬よく分からなかった。だから、それはお互い様ですよとかなんとか適当に返事をしたのだが、向こうは「いやいや、そういうことではなくて(笑)」と首を振って、

「やっぱり書いているジャンルが“ああいもの”だと、ねえ? ご苦労も多いんでしょう?」

と、心底気の毒そうに言うのだった。

どうやらこの人も、僕が編集者に無理やり、“ああいもの”を書かされていると思い込んでいたらしい。一般読者ならともかく、一応は同じレーベル仕事をしている同業者にまで「魔改造」を同情されていたのかと思うと、少なからずショックだったが、気を取り直して、“ああいもの”を好きで書いているということを一から説明した。しかしそれでもその作家は、

「はぁ……?」

不思議そうに首を傾げていた。好きこのん文章パンチラ表現する人間という存在が、完全に想像力埒外だったようだ。ほどなくして、理解を諦めたのかその人は向きを変え、僕とは反対側の隣席の作家との創作談義に移っていった(話し相手を失った僕は黙々とぼんじりを食べ続けて翌朝胸焼けを起こした)

それからしばらく経って、その作家作品アニメ化を果たした時。ネットニュースか何かで、

『今はあまり頭を使わず軽く読めるコンテンツばかりが流行っているが、そんな中で自分作品のようなクラシックスタイル物語奇跡的に評価されたことが本当に嬉しい。苦労して企画を通し、コツコツ努力を重ねてきた甲斐があった。』

といったようなことを語っているのを見た。

一応言っておくと、この作家作品は、デビューから一貫して僕の「頭を使わず軽く読める」作品よりもずっと売れていた。

それからアニメ化された当該作品に関しても、編集者企画書の段階で惚れ込んで、当初からかなり自由執筆させていたらしいと聞いている。

なんなんだよ。

とは思ったがまあ思っただけの話であって、それ以後その作家とは会話をする機会もないままだ。どうか末永く幸せに生きてもらいたいものである

別にこの作家けが特別どうこうというわけではない。たいていのラノベ作家はこんな感じの認識である。それに実際、大なり小なり無理をしてラブコメエロコメを書いている作家は多いので、仕方がないところはある。

そういう作家はしばしば、一見「単なる脳天気ラブコメエロコメ」だが実は深いテーマ性を持っていて……といった方向性に進むことがある。業界に詳しくない人には意外に思えるかもしれないが、実は現在ラノベにおいてラブコメエロコメジャンル(風)でヒットしている作品は、ほとんどがこの隠れシリアスタイプなのだ。「単なる脳天気ラブコメエロコメ」のままそこそこのヒットを飛ばすのは、どシリアスアニメ化までたどり着くことの何十倍も難しい。

そんな状況なので、僕が書いているようなジャンルに対する態度は、編集者も大して変わりがない。ラブコメエロコメというのは、書かせている(僕は自発的に書いているが)編集者にとって全く好みではないのはもちろん、商業的に見ても大ヒットはほぼ望めない(しかし賑やかしとしてレーベル内にある程度の数を確保しておく必要がある)、全くうま味のないハズレくじ的な仕事なのだ

僕も自分担当さんには、こんな薄利作家作品の面倒を見させて本当に申し訳ないなといつも思っている(でも電話越しの打ち合わせの途中で眠くなったのか「あーはいはい、ほいーっす。了解でーす。失礼しまーす」といきなり通話を切ったこはいまだに許していない)

肝心の読者も、ラブコメエロコメにはとにかくむやみに厳しい。売れれば「作家の魂を売った恥知らず」、売れなければ「自業自得」とさんざんな言われようだ。本当にそういうジャンルが好きな読者は逆にあまり作品感想などをネットで公開しない傾向があるので、世間にはラブコメエロコメへの罵倒嘲笑ばかりが溢れることになる。

また、ラブコメエロコメをメインジャンルとすることの地味に痛いデメリットとして、「ラノベ作家内での派閥が作りにくい」というのもある。なぜそうなるのかは、ファンが声を上げづらい理由と大体同じだ。察して。

ラノベ作家にとって作家同士の横の繋がりは、一般に考えられているよりも遥かに重要である。まず、いざという時のセーフティネットとしての機能現在仕事をしているレーベルから切られた時に、知り合いの作家から他のレーベルに口を利いてもらうといった助け合いは、作家の間で日常的に行われている。いざとなったらあそこで書かせてもらえる(かも)、という心の余裕があればこそ、いま現在執筆している作品で大胆な冒険ができるというものだ。

それからツイッターで他作家とイチャついて仲良しアピールをするBL百合営業可能になる(作家同士で作品宣伝をし合う効率の良さと読み替えてもよい)

ガチラブコメエロコメ作家として活動するということは、これらのラノベ作家コネクションの利益放棄するに等しい。

(ちなみに逆にコネを作りやすいのは、SFミステリラノベ外に巨大なコミュニティがあるジャンルなので、既存ネットワークに乗っかることができる)

といった具合に、世間での気楽なイメージと違って、ラノベガチラブコメエロコメを書き続けるというスタンスは、僕の実感で言わせてもらうと、四面楚歌に近い。

結論:「ラブコメエロコメが本当に好きな奴はむしろラノベ作家はやめておけ」












と言いたいところだが、逆に考えると、本当に好きでもなければやってられない仕事だということでもある。

どうせ好きで好きでしょうがない奴は何を言われても言われなくても勝手にこの道に進んでしまうだろうけど、まあ、覚悟だけはしておいて損はないよ。

2018-12-29

ソシャゲ感想とか愚痴とか

声オタ。女。推し声優が一人いる。地雷声優が数人いる。

PCメモ帳にだーーーーーって打ってたらスッキリしたのでついでにここに置いとく


とうらぶ

ん?とうらぶってソシャゲかな まいいや。

推しは初期実装組なのでサービス開始3日後ぐらいかプレイしてる。

でも審神者レベルはまだ60ぐらい。ログイン日数も100日満たないと思う。

一番レベルが高いキャラでもレベル70ぐらいで止まってる。

聞けるボイスはおおかた聞いたからもういいかって満足しちゃった。

嫌いなキャラはいない。でも推し以外で特段好きなキャラもいない。

イマイチまりきれてない。

アニメ推しの扱いがひどくて、ただのギャグキャラに成り下がったのが耐えられなくてジャンル離脱

推し普段まり歌わない声優さんだからキャラソンを歌ってくれたことは嬉しかった。

二次創作が栄えてるジャンルだと思う。

でも二次創作にはあまり興味が無いので、萌え供給が足りない。

周年イベントなどでボイス追加がたびたびあるのでその度にログインだけしてる感じ。

推しの極が来たらレベル上げしようかなって考えてる。







グラブル

ストーリーが一番好き。じっくりは読んでないけど。

なんだかんだでさすが人気アプリだなと思う。

武器集めのやりこみ要素とガチャキャラには全く興味がないので平穏プレイできてる。

嫌いなキャラ特にいない。

推し以外にも好きになったキャラが30人ぐらいいる。

推しは初期に追加されたキャラ。いつだったか無料10キャンペーンの時に来てくれた。

人気は無い方。SRクロスフェイトがあるのが救い。

いつかイベントにも出て欲しい。

3年ぐらいやってて課金はほぼナシ。

去年の無料10連でSSRヨダさんとセワスチアンさんとロジーヌおばあちゃん水着ラムレッダとキャタピラさんが来て、

プレイがとっっっっても楽しくなったので、お礼にと思ってカタリナの着物スキンで初めて課金した。

楽しいものにはお金を払いたい。

フルボイスで個別ストーリーを読めるのがいい。

正月バレンタインハロウィンクリスマス、毎年全員?の新しいボイスが聞けるのはとても嬉しい。

キャラゲーだと割り切ってるから楽しめてるのかもしれない。

推し課金できないのがつらい…。







■夢100

推し声優がドドドド性癖キャラを演じているので毎日ログインしてる。メインジャンル。

推しと同じ国の王子も好き。イベ限化したら1万ぐらい課金する。それ以外の課金はほぼなし。

ぶっちゃけアプリ以外の出費の方が多い。

アニメ声優イベントカフェとグッズで月3万ぐらい?TVアニメが無かったら月1万。

運営キャラ贔屓、声優贔屓がひどい。50人以上嫌いなキャラがいる。つらい。

推し以外は嫌いになった。というか、なる。

リカウィルサキア、ミヤ、こよみと罪過と毒薬温泉、このへんまとめて死んでほしい。

推し限定化は過去3回。恵まれてる方だと思う。

萌え供給が年1回とかザラなのにはもう慣れた。慣れたくない。

乙女ゲーだしせめてバレンタインクリスマスぐらいは頑張ってほしいけど

今年のクリスマスカーのメッセージ過去イベントに出てきた台詞と同じで萎えた。

シナリオが糞すぎてモチベーション下がってる。

初期からひどかったけど、第1部の終わりあたりから厨二病拍車がかかって変な敵キャラとか出てきてもううんざり

CG胴長短足だし、スチルも全くの別人が描いたの?ってぐらい、作画崩壊

いや作画崩壊だけならまだいいけど明らかに塗りから変わったよね??

初期にいた、推し王子を世に出してくれたデザイナーさんはいないんだと思うと、すごく悲しい。

アニメ黒歴史解釈違い。

あれで雪国の姫が大量に引退してたのが見ていられない。

推し声優の最推しキャラのためだけに続けてる。

推しの通常ストーリーとSSだけは神だと思ってる。

なかなかやめる踏ん切りがつかない。






■千銃士

運営の「人気声優を使って他ゲーの設定パクッとけばええやろ?」感がひどい。

女性向けでは珍しいことではないけど、明らかに集金目的って分かるようなキャラゴリ押し方をしてる。

推しは人気ない方。運営には押されてない。よかった。

味方AIがほどよく賢い。とうらぶで言うなら勝手に高速槍から倒してくれる感じ。

キャラごとの掛け合いがあって楽しい

マスター主人公)の性別も判明してる。

戦闘不能になっても破壊しない。

システム周りをまるごととうらぶ移植したい。

世界観はゆるゆるだけどシナリオ自体はとても楽しませるテキストで、キャラが全員魅力的。

おっさん男の娘女装子が好きだから楽しめてる。

アプリ内の絵はクオリティが安定してるのにアニメは何でああなった…?20年前のアニメだとしても許されない。

アニメ作画が糞糞糞糞糞。OPから作画崩壊。背景を楽しむアニメだった。

今後に期待。

キャラソンCD出したんだから今度はドラマCD出してね!





FGO

推し声優がいないのでやってないけど書いとく。

ディーンアニメ化の頃にsnとタイころと格ゲーを履修済み。

ネタバレみずにプレイしてアーチャー真名に度肝を抜かれたので今の展開は無理。

2018-07-12

anond:20180710013931

元増田あんスタかMマスあたりがメインジャンル?

ユニット数の少ないジャンルはそれはそれで大変だよ?

特にシャニライやアイナナ、夢キャスあたりのガチャ地獄はかなりつらい。

連発されすぎてガチャまで全回収するのはほぼ無理ゲー

例え公式供給が多くてもそれを得られない方が精神的に抉られる。

から私の場合半年に1回くらい推しが来るペースの方が気が楽だな。

2018-04-15

AV女優にすら拒絶されて童貞のまま死んだAV男優

二〇〇二年十月。V&Rのスタッフが出演依頼の電話をかけたとき母親らしき女性が「あの子は家のマンションから飛び降りて死んだ」と呟いた。鈴鹿イチ ロー(33)という特殊AV男優が、絶望を背負ってベランダの柵を越え、自らの命を絶った。生を受けてからひたすら負けて、屈折に屈折を重ねて、徹底的に 後ろ向きであり続けた男の悲惨な結末だった。無職恋人を一度ももたことがなかった。毎晩、巨乳ビデオを借りてオナニーする。それだけが女との接点だっ た。揺れる乳を触ってみたくて、どうしても柔らかいあの乳に顔を埋めたくて、AV男優になろうと決意したとき、AV界のイチローになろうとイチローという 名前をつけた。飛び降りたのは十五階建て高層マンション最上階、黒いアスファルトに頭から落ちて即死だった。早朝五時近くの出来事だった。誰にも気づか れることなく、孤独自殺したのである鈴鹿イチローはAV男優になっても一発すらセックスできず、絶対に夢や理想希望が叶うことのないこの世界を呪っ て、仕事友達恋人も楽しかった思い出もなにもなく、溢れんばかりの大きな絶望だけを抱えて、この世から消えていったのだった。

 二〇〇三年九月九日。鈴鹿の死から一年が経った晴れの日、将来は時代劇に出演して有名になりたい無職石井ちゃん(44)、無職で激寒な中川 (35)、先日倉庫解雇になって女とセックスしたいか男優志願したミソピーナツ村田24)、元V&R社員で重度の鬱病小林(26)、そしてイン ジャン古河(32)らが巣鴨スタジオに集結した。あのキチガイ飲み会ビデオ『うわさのミスコンパニオン』の撮影のためである。男たちは心が沈んでくるマイ ナスだけの奇妙なオーラを発していて、「ネプチェーンは2人か3人か?」という話題を笑ったり悩んだりしながら30分以上話していて、もはや普通じゃな かった。山ほどの缶ビール焼酎の3リットル瓶が用意され、『追悼 鈴鹿イチローお別れする会』という特注の立派な看板鈴鹿イチローが無表情でピースし ている写真が掲げられ、インジャン古河の「かんぱぁぁぁ~い!」という高らかな声でコップを重ねて飲み会が始まった。最初から一気飲みだった。口に運ぶ手 が休めば、「鈴鹿は飲みたくても飲めないんだぞ」と拳を振りあげる元暴走族暴力的インジャンに脅され、全員が怯えながらもの凄い勢いでアルコールを摂 取していった。宴会はあまり盛りあがらなかった。鈴鹿の死を初めて知った石井ちゃんは、健康に気を使ってるよう学習したようで「これ以上飲むと死んじゃ う」と吐く前に飲みを辞め、中川はいものように開始十分間で「もう飲めません」とお酌を拒絶。赤、白、黄色コンパニオンを投入して、乳を触らせてあげ ると色仕掛けにでるが、2人は頑なにインジャンのお酌を払いのけた。異常なペースで飲むのは、小林だけだった。焼酎ストレートを水のようにあけ、一瞬で ボトルがなくなってしまう。異常なペースだった。鬱病小林は「なんで飲まないんだよ、飲めよ。俺は頭狂ってるけど飲んでるんだよ」と寒い中川に絡みだ し、「飲めよ飲めよテメー飲めよ」ととまらなくなった。前々作、小林は悪酔いして病魔が襲い泣いていた。鈴鹿に「元気だせよ」と励まされた経験あるが、あ いつは死にたいから死んだんだよ、だからどうでもいいんだよ、鈴鹿なんかより飲めよと、冷たい死についてのコメント酔っぱらいながら簡潔に言っていた。 インジャンは「勘弁して下さい」と土下座する石井ちゃんにキレてしまって、グーで思いっきりぶっ飛ばししまった。吹き飛んだ石井ちゃんは壁に頭をぶつ け、ゴンと鳴って倒れた。石井ちゃんは「ポカリポカリ」と命乞いで決死洒落をかましたが、インジャンは「テメー飲め」と最終宣告してさらに拒絶した石 井ちゃんの上に乗って、顔面パンチを乱打。頭から血を流す凄惨な流血沙汰となった。さらイカれてるインジャンナイフをだして、銀色の刃を光らせて 「飲まないと刺し殺す」と不気味に呟いて、石井ちゃん絶望して一口だけビールを飲んだのだ。なにも聞かされてない女たちは、ずっと怯えきっていた。一口 しか飲まなかった石井ちゃんは、回し蹴りの決定打を喰らい、足下から崩れるように倒れてしまった。インジャンはダウンした石井ちゃんの口を無理矢理こじあ け、オマエなんて死んでもいいんだと焼酎を大量に流し込んでいる。鬼より非道い男だった。

 可愛い女の子セックスできると指折り数えて撮影を待って、念願の初出演を果たしたミソピーナツは、あり得ないキチガイ沙汰を呆然と眺めて涙を流してし まった。石井ちゃんリンチしたインジャンは、前にいたミソピーナツに酒を勧めた。ミソピーナツインジャンが近づいてくると「ヤダヤダ……」と言って震 えて「帰りたい、帰りたい」と泣きだし、怯えながら飲むふりしてコップを置いた。インジャンの目つきが変わった。再びナイフを出したインジャンはミソピー ナツの頬にナイフを立てて家族構成を聞き、「飲まないと、親を殺して妹を犯す」と宣言した。これ以上ない絶望的な表情のミソピーナツ小林が「飲めよ、テ メー飲めよ。チビ飲めよ」と抱きつき、震える裏声で「ママ~助けてぇぇ」と最後の声を振り絞って崩壊してしまった。当たり前だが、ママは来なかった。

 

 俺が初めて鈴鹿イチローに会ったのは五年前、『東京セックススタイル2』の撮影ときだった。出演男優オーディションがあった変わった企画で、そこに 鈴鹿イチローがやって来たのだった。鈴鹿は「なぜAV男優に?」というモデル質問に「有名になりたい。アイドルになって、みんなを見返してやりたい」と 真剣に応えていた。狂ってるけど前向きな人だな、と思ったのが鈴鹿最初の印象だった。それから忘年会撮影現場でたまに鈴鹿を見掛けることがあった。 「生きていて、なにも良いことがない」と時間が経つほど、ネガティブ発言が目立つようになった。二年後には自律神経が壊れて、舌が絶え間なく痙攣する病 魔に襲われキモチが悪かった。竹本から鈴鹿イチローの死を聞いたときあいつなら死にそうだなと驚きはなかった。しかし前向きにAV男優を志願した鈴鹿イ チローは、なぜ死を選択するまで追い詰められたのだろう。

 鈴鹿実家は、神戸である。ために撮影に呼ばれると、電車上京していた。死に場所となってしまった実家は、一階に映画館がある神戸新開地の超一等地。 裕福な家庭に生まれている。幼い頃から勉強だけはそこそこできたようで、将来は医者になりたいという夢があった。初めての挫折は、高校受験神戸の有名な 進学校受験して、有名進学校というブランドとそこからエリートとして羽ばたく華麗な人生妄想したが、落ちた。妥協した中堅校からリベンジ医学部を 受けたが、また全滅。妥協をして、水産大学校という国立大学に進学した。鈴鹿水産のようなマイナー職業では、医者ほどの華麗な将来の想像はできなかっ た。なんで俺は上手くいかないんだ、屈折は胸の奥底で脈々と育っていた。鈴鹿がまず欲しかったのは、圧倒的なステータスである社会的地位があり、みなか ら羨望の眼差しにみられ、勝者で女にモテまくるような人間にどうしてもなりたかった。

 医者を諦めてから、まったくヤリたいことは見つからなかった。目標ないままあるメーカー就職した。また妥協選択だった。営業部に配属され一日で嫌に なり、一週間後に「なんでこんな仕事をせなあかんのや」と上司に叫んで辞めてしまった。人に頭を下げるような低いレベル人間でない、鈴鹿はそう思ってい た。会社を辞める頃、頭がハゲてきた。シャンプーすると毛がゴッソリ抜け、だんだん頭皮が見えてくる。ハゲは女にバカにされる。ハゲは嫌いという女の声 が四方八方から聞こえ、勝者になれぬうちにハゲてきたことに焦った。不幸な運命を呪った。女にモテ目標もつことすら困難になり、新しい職業も見つから ず、家に引きこもるようになった。鈴鹿趣味は、貯金ゲームであるバイト代や親からお小遣いを一銭も使わず貯めて、通帳を眺めて少しづつ増えていく 数字を眺めてささやか優越感に浸っていた。貯金好きの鈴鹿は、本当にケチだった。竹本シンゴプライベート神戸に遊びに来て会ったとき、「オマエ、奢 れよ」と言われたことがあった。清水の舞台から飛び降りる思いで、駅前立ち食いソバ屋に竹本を連れていき、なにが食べたいかを聞かず、百八十円のかけう どんを注文した。鈴鹿イチロー自分のぶんと、三百六十円を支払った。

 長年無職が続き、焦っていた。すべてを一発逆転できる職業への憧れが強まった。職歴ない若ハゲという弱者が逆転できるのは、有名人しかなかった。歌手タレントになって誰もが知る存在になり、一刻も早く屈折だらけの人生ピリオドを打ちたかった。雑誌立ち読みして、芸能事務所テレビ局オーディショ ンの宛先に応募した。ハゲている。成功を手に入れたいと一通、一通、合格してデビューする想像をしながら、書類記述したが、ジャニーズのようなアイドル 系は名前すら読まれことなく秒殺で書類落ち、俳優系もいくら送っても連絡は来なかった。歌も喋りもどちらかといえば苦手で、鈴鹿最後希望も実現はあ まりにも厳しかった。どれだけ落選しても、目立ちたいという情念は強まるばかりだった。テレビ番組エキストラ素人企画にも送り、少しでも自分が画面に 映った場面を録画して、テープがすり切れるほど眺めるのが好きだった。

 夜と昼の生活は逆転していた。昼過ぎまで眠って夕方までゲームして、夜は新開地繁華街徘徊する。それが恋人はもちろん、友人すらいない鈴鹿生活の すべてだった。ラブホに消えていくカップルを恨めしそうに眺めて、唇を噛みしめてアダルトビデオを借りて朝方までオナニーして寝る。その繰り返しだった。 心から巨乳が好きだった。飯島直子の胸の膨らみで、何回絶頂に達したかからない。芸能事務所から何年間も無視された鈴鹿は、AV男優で有名になる変化球 を思いついた。社会的地位が低いのが玉に瑕だが、大好きな巨乳を舐めて吸って顔を埋めて、お金もらえて有名になれれば最高までいかないが、プライドの高い 鈴鹿も納得できる範疇だった。

 二十九歳。V&Rに男優志願した。若ハゲキモチ悪いルックス竹本テンプルすわに受けて、出演を果たした。竹本とすわは顔がキモチ悪くて、ハゲてる から面白がって呼んでただけだったが、鈴鹿加藤鷹のような圧倒的な存在を狙っていた。何本出演しても女のコに嫌がられ、セックスまでたどりつかない。予 定と全然違う男優生活だった。女はホストみたいな男優が触ると喜ぶくせに、鈴鹿が触ると睨んで「キモイんだよ」なんて言いだす。社会的地位が低い男優すら つとまらない現実絶望し、悩みすぎて神経を崩壊させていた。三十一歳。『うわさのミスコンパオン3』の頃は舌の痙攣がとまらない神経症に冒され、やるこ とない生活が災いしてアルコール依存になっていた。ハゲがつむじまで達して、恐ろしくおでこが広い波平さんみたいなルックスになったとき鈴鹿はようやく キムタクみたいな圧倒的勝者の芸能人になることを諦めたのだった。

 ナイフをだしたインジャン古河脅迫暴行まらず、小林アルコール過剰摂取で狂いだし、石井ちゃんは流血して、ミソピーナツは怯えて泣きだして、コ ンパニオンは女の子同士で手を取りあって震えるばかりで、拉致が明かなくなり撮影は一時中断した。下手くそな字で第二部と描かれた張り紙が張られ、再び乾 杯となって全員強制的に一気飲みとなった。ガクガク震えがとまらないミソピーナツはコップすら持てない状態だったが、インジャンに親を殺されてたまるか と、泣きながらビールを胃に流し込んだ。「テメー飲めよ。俺は竹本シンゴが好きだから、頑張ってるんだよ。精神安定剤と酒はあわねえんだけど、頑張ってる んだよ。竹本シンゴが好きなんだよ。俺は竹本さんが……」

 気味が悪いが小林は、竹本シンゴ恋愛感情を持ってるようだった。小林独り言の絶叫はとまらなくなり、何百回と竹本への愛の告白しながら拳を握り「テ メー飲めよ」と暴力行為に走り、誰もとめられなくなった。すぐに暴れるので撮影ができない。小林ガムテープで口と全身をグルグル巻きにされ、動けなくな り、芋虫のように顔を真っ赤にさせて転がるだけの存在となった。無理して乾杯した石井ちゃんは、頭をもたれて死んだように動かなくなり、思いだしたように 突然痙攣しだして、口から大量のゲロが噴射した。紫の奇妙な色彩を放ったゲロだった。コンパニオンたちは「キャー!」と絶叫してゲロから逃避したが、反対 側で待ちわびてたかのように芋虫状態小林が吐きだして、口に頑丈に巻かれたガムテープ狭間からゲロがピューと勢いよく噴きだした。窒息死してしまうと 慌ててガムテープを外すと、「俺は竹本シンゴが好きだから、頑張ってるんだよ。俺はそれが言いたいんだよ、俺の話を聞けよ」と絶叫しながら吐くという荒技 を披露し、地獄絵から現実逃避するにはセックスしかないと、生き残った男たちはコンパニオンのカラダに触れて乱交となった。石井ちゃんは真っ直ぐ歩けな い状態で立ちあがり、ふらふらして壁にぶつかり鈴鹿イチロー写真を落として踏みつけてしまって、無表情でピースサインする鈴鹿は破れてゲロまみれになっ てしまった。ミソピーナツインジャンらのセックスを眺めて、さっきは「ママ助けてぇ~」と泣いたくせになんの前触れなく白コンパニオンの乳を揉みだし、 驚いた白は「チビは嫌い」と冷たく言い放って突き飛ばした。飲まないのに乳に触れたことがインジャンに発覚して、ビールを投げられ照明で頭を割られそうに なって、「ひやぁぁぁぁぁー」と断末魔に声を発して柱の影に逃げてしまった。もはやゲロしかしない飲み会乱交現場観念絵夢とゆみ&りえのババア2人を 投入して、現場はこの世の現象と思えない地獄絵図なセックス現場となった。自然と男たちは強い順にいい女をゲットしていて、インジャンは一番美人の白と個 室での情事となり、観念は青とベット中川とミソピーナツババア相手となった。風俗しか女性経験のない中川はどんなに丁寧に責められても一切勃たず、ミ ソピーナツはようやくエッチとなって張り切って全裸になったが勃たず、デブ肉体の入れ墨ババアが「私に魅力がないのね」と寂しげな呆れ顔から怒りだして、 フニャチンを握ってやけくそ気味に乱暴な生フェラして、ミソピーナツのチンポは千切れそうになった。ミソピーナツ勃起しなければ殺されると思ったのか目 を瞑って念じるような表情になり、小さなチンポは申し訳なさそうにピンと勃った。同じく命の危険を感じた中川は、ゆみババア性器に舌を這わせて長時間吸 いついたが、とことんダメな男で「風俗行き過ぎで、ダメです」とチンポは萎縮するだけだった。飲めない、勃たない、喋れないの三重苦の中川が最も救えな く、罰としてスタンガンで襲撃されて肛門ロケット花火が打ち込まれた。ギャーと絶望的な悲痛の絶叫声が聞こえて、花火は破裂した。

 個室からインジャンにハメられてる白のキモチ良さそうな快感声が聞こえる。今日初めてのマトモな人間らしい営みだった。石井ちゃんは全身ゲロまみれのま まババアたちの乱交突入して、デブ入れ墨にチンポをしゃぶらせた。ミソピーナツはあちらこちらでの乱交を眺めて逃れるように消えて、服を着て逃げようと した。セックス最中インジャンに見つかり、親を殺されて内臓業者腎臓が売却されることが決定した。「ヤダヤダ、ヤダヤダ」と真っ青な顔して泣いてる。 ミソピーナツは、恐ろしい決定を信じているようだった。中川肛門ロケット花火を連発され、ゆみババア顔面ウンコされ、波乱まみれの『追悼 鈴鹿イチ ローお別れする会』は終わったのだった。

 鈴鹿イチロー最後の出演AVは、「いじくり絵日記」という作品だった。神戸から青春十八切符を買って各駅停車東京に行くと、紋舞らんという巨乳女がい た。柔らかそうなお椀乳は鈴鹿が長年妄想し続けた巨乳のものだった。今日だけはセックスしたいと強く願ったが、舌の痙攣で口元が締められない鈴鹿が近づ くと紋舞らん露骨に嫌な顔をした。出演者たちに笑い者にされ、い

2018-03-20

インジャンル:家族推し旦那

年に何回か同人誌作ってイベントに出て、コミケは必ず申し込むのを10年ちかく続けていた同人女ですが、先日結婚しました。

結婚準備や引っ越しなどで慌ただしい日が続きインプットが無くなっていて、同人活動からもすこし離れてるところ。

義実家で同居中なので仕事から帰るとみんなでわいわい過ごして、旦那ちょっとゲームしたりまったりテレビみたりして、1日が終わる。

いままで推しカプのことや同人誌制作スケジュールとか考えていた時間に思っているのは、旦那が快適に生活できるように部屋を整えたいとか、ご飯のこととか、二人や家族スケジュール

すこし生活に余裕が出てきてふと思ったんだけど、ジャンル家族になるってこういうことなのか。

で、推し旦那

落ち着いたら妊娠希望しているので、妊娠出産できたらきっと推し旦那子供になるんだろうな。

自分はこのジャンルで現状いっぱいいっぱいだから他のジャンルに手を出せないかもしれないなあ、なんて考えると、結婚後に一次二次わず同人活動してる人たちの愛とバイタリティすごい、尊敬する。

2018-02-03

ジャンルファン気持ち悪い

ジャンルに疑問を持ち始めたら一旦距離を置いた方がいいと思う。(結論

これはただ私が思ってることを書いただけの乱文長文だ。

あとコンテンツ名が分かっても言わないでほしい。私はこのコンテンツが潰れてほしい訳じゃない。そっとしておいてくれ。

私はとある女性向けコンテンツオタクをしている。そのコンテンツ流行り廃れの激しい女性向けコンテンツとしては(浮き沈みは確かにあったが)割と長いこと続いていて、私はそのコンテンツファンをして4、5年になる。

まぁ4、5年といっても学生時代を含めてなので年数に見合った貢献(グッズを買うやらライブに行くやら)はド田舎という環境も相まってほとんど出来ていなかった。

無論自由お金を使える今は「全てのグッズを箱回収!」とまではいかなくても、推しキーホルダーやらぬいぐるみやらアニメ円盤やらライブ円盤やら(ライブは全て抽選で落ちた)を少しずつ集めては自分にできる範囲公式お金を払いながらも、そのコンテンツオタクとして、ファンとして自分なりにエンジョイしていた。

……のだが、最近、いや多分最近じゃない、ずっと昔からあったのかもしれない。

このコンテンツファン気持ち悪いと感じるようになってしまった。

かくいう私もこのコンテンツファンなので気持ち悪いオタクになっているのかもしれないがそれは今回棚にあげさせてほしい。

私が気持ち悪いと思っているのは要するに『信者ファンだ。

・このコンテンツに全てを注ぐ!

ジャンル掛け持ちなんて信じられない!

という信者がまぁ多い。

別にコンテンツに全てを注ぐのは悪くない。寧ろそこまで出来る運命的なコンテンツ出会えているのは凄いことだし頑張れと思う。

でもそれを全てのファン強要させようとするのはどうなんだろうか。このコンテンツに関わっている全ての人がみんなそうなのだろうか。答えは否だ。

「このコンテンツがメインジャンルじゃないけどキャラが好きだからキャラソンは買うしライブも観に行くよ!」

アニメをみて好きになった。メイトに行ってグッズ買ってみようかな。でも原作ゲームはまだやる気しないかも……」

「ほかのソシャゲをメインでしてるからこのコンテンツソシャゲには微課金程度しかできないがちゃんと好きだ」

こういう人たちは自ジャンルファンではないと言い切れるか?

コンテンツのなにかしらが好きだったらもうファンだろう。しか上記の人たちはこのコンテンツがメインではないのに金を落としてくれてるのだ。もうファン以外の何者でもないだろう。

なのにこのコンテンツ信者たちはこの人たちをファンと認めないのだ。こうなるともう宗教だ。このコンテンツ唯一神なのかなんなのか知らないが、「御朱印集め」といって色んな神社スタンプラリー感覚で行ってる人が多いこの国で、大多数の人が八百万の神をなんとなく信じているこの国で、なぜ他ジャンルと掛け持ちしてる人たちを認めることができないのだろう。別に神様何人いてもいいじゃん。

信者ファンがやたら多いせいで新規ファンが入りにくくなり、新規が入らないので既存ファン大事にする方向で公式が動き、さら信者ファンが増え、さら新規ファンが入らない。

まさに負のスパイラルだ。

取り残された信者でもない普通に楽しんでいるファンはどうなる?純粋ファンは遅かれ早かれこのコンテンツが息苦しくなって他に住みやすコンテンツに流れてしまう。

私もこのコンテンツが息苦しくなって他ジャンルを覗いてみた。

するとみんなとても楽しそうにオタクライフ満喫していた。

驚いた。

信者ファンが大多数を占めている訳でもなく、

何かしらのコンテンツと掛け持ちしていることをみんなが理解した上で、

公式古参新規を取り込みながら、

新しいソシャゲイベントカードイラストなどでわいわいと盛り上がっているのだ。

こんな楽しいコンテンツがあるならそりゃファンも離れる訳だ。

あと、ファン信者なので、教典に書いてないことや、教典から逸れたことを公式や、まだ入りたての新規さんがするとすぐに炎上する。

炎上の速度は女性向けコンテンツでは一二を争うのではないだろうか。もう炎上しすぎて思い出せない。

ここで怖いのは教典を書いてるのは公式ではなくファン自身なのだファン教典という名の自分にとって理想公式像を創り出す。

そうするとどうなるかわかりますね。

私の教典が一番だと争い合うのだ。悲しいことに。公式教典を書けとも、信者になれとも言っていないのに。勝手信者になって理想像を創り上げ、信者同士で自分の分厚い教典の角で殴り合いだ。たまに公式に向かって自分教典を投げつける人もいる。こわい。

そうだ、思い出した。最近炎上と言うほどでもないが荒れていたのは、公式RTキャンペーンで当たった人にグッズをプレゼント!というやつで、当たった人がみんな絵師さんやら、フォロワーが多い人やらで「抽選じゃねーだろ!」となっていた気がする。あまり詳しく書くのもアレなので言わないが。

閑話休題

とにかくここまで書いて私が言いたかったのはタイトル通り、自ジャンルファン気持ち悪い、だ。他にもコンテンツ運営している会社の株を買っている人や株価社員の方などを研究しているファンもいるがまぁそこは今回は話さないでおこうと思う。

こんな盲目過激信者ばかり抱えていて新規ファンへの入り口ほとんど閉ざされているこのコンテンツは、いくら原作者がずっと続けたいと言っても何か革新的なことが起こらない限りもうすぐ終わるんだろうな。と思っている。

ここまで文句ばかり書いてきたが、私はこのコンテンツが好きだ。オタクになるきっかけがこのコンテンツだっただけに他のコンテンツにはない感情がある。

でもどうしても信者ファン気持ち悪い。

これからCD発売や様々なことが待ち構えているこのコンテンツに私はいつまでついていくことが出来るのだろうか。もうだいぶ疲れている気がする。

でも私は結局最推しのグッズしか買わないしCDも1枚ずつしか買わないから、信者さんのようにCDを何枚も積んだり、グッズを箱買いしたり、そんな風に公式お金をたくさん払っていないので、やっぱりお金を湯水の様に使ってくれる信者さんに対して優しい展開になっていくのは仕方ないのだろう。

どうしよう。

信者ほど盲目になれない自分ファンと名乗って良いのかも不安になってきた。

結局私は4、5年もコンテンツ応援し続けたなんだったのだろう。

最初に書いた通り一旦このコンテンツ距離を置くか、それかいっそ引退して他ジャンルに入ろうか。

最近そればかり考えている。

2017-12-30

初回限定商法は早く死んで

気になるCD初回限定特典のDL期限が終わってたから書く

ずっと思ってたけど初回限定商法ってどうなの?新規参入者に厳しすぎない?

昨今どこに行っても初回限定初回限定CDBDには初回限定映像付き!本には初回限定ペーパー付き!お前らそんなに初回限定が好きか!私は大嫌い!

もともと好きなジャンルで今度発売予定ですって言われてるなら問題ないけど、後からあれ気になる…ってなったとき絶望感ったらないので流石にメルカリヤフオクへダッシュキメる

だって他の人は知ってるのに私は知らない情報があるの嫌じゃん……特典CDのボイスドラマ良かった♡て知らんわってなるの

そんなわけで私は今までメルカリに金を落としに落としてきた。しゅきしゅき~(公式には金を落としていない)みたいなのもざらだけど仕方ないじゃん初回盤がもう買えないんだもの。そして今日巨大な壁にぶち当たったのだ。初回限定特典DLミニドラマDL期限は先月まで。

し、死にて~~~~~~何で私をもっと早くに巡り合わせてくれなかったんだ~~~~~~~~~~~~~~~~

この作品好きです!(ミニドラマ聞いてないけど) お話感動しました; ; (ミニドラマの内容知らないけど)

し、しんど~~~~~~~~~~~~~~~~

DL特典復活するまで買う気はないです しないだろうな~ハ~

同様に新しいジャンルに手をつけるのも尻込みしていたりする。今から手を出しても新参コンプレックス抱くだけだしだったら最初から浅い付き合いしておこ~みたいな。だからゲームとかでキャラクター発言wiki作ってる人崇拝しています 大好き~!

初回限定特典は大嫌いだけど同じような店舗別特典に関してはそうでもない。そりゃまとめてくれたら助かるし同じもの何個もいらないけど金さえ出せば解決できるので ただ初回盤 お前だよ 年月はどうにもできん

ちなみに今ハマってるジャンルたまたまアニメ終了後の一挙放送を見たのがきっかけで好きになったのだけど、その時点でBDは何巻か発売していてもう遅いな~とスルーした。後日通販を見たら初回盤残ってたので全巻ポチり今や立派なメインジャンルです。お金出すから原作ラノベ初回特典SS1冊にまとめてよ~ 特典小説読後それまでのツイートほぼ消すぐらいにはキャラ解釈変わったのでほんと買って良かったです。

こういう人間なので今好きなジャンルから出るものは全部買うし初回限定なんて言われたら有無を言わさず全店舗分予約する。初回限定商法上手くいってるよ良かったじゃん!

早く死んでくれないかな~

2016-11-26

検索避けのれん

検索避け
アクセス制限とか「けlんlさlくlよlけ」とか
のれん
レンタルビデオ屋なんかでアダルト向けとかを隔離するアレ

非公式二次創作について検索避け部外者から強要されて従ういわれはない。ナマモノについては、わたし(筆者)のメインジャンルではないうえ、少々ややこしくなるので、保留とする。

配慮

配慮」という言葉が、「検索避け」の強要理由として使われているように思う。アダルトエログロや、原作にない性愛関係などを描いた二次創作物を見たくない「だれか」への配慮だ。

なるほど確かに、見たくない人もいるだろうな。ウンウン。そうかそうか、不快な思いをさせてしまうのか。

いや、待て待て。つまりそれはアレか? 「だれかが不快な思いをするから検索避けをしてくれ」と言うのか? 「だれかに不快な思いをさせたくないか検索避けをしてくれ」?

冗談じゃない。キリがない。万人に受け入れられるものはない(そんなものがあるなら教えてほしい)。これがまかり通るとき検索しうるあらゆるもの検索避けをさせられているわけだ。

刀剣乱舞」知ってる? 略してとうらぶ伝説刀剣やらが付喪神になって(擬人化して)男性の姿をとって、刀剣男士となったんだ。わたし実在したものを題材にしている作品二次創作から云々」と検索避けを押しつけるのを山ほど目にしてきたけれど、それなら、そもそも「刀剣乱舞自体検索避けをさせるべきじゃない? 「加l州l清l光」って。もちろん、DMMブラウザゲームのページにはアクセス制限もさせてさ。だって刀剣勝手擬人化して、あんなことやこんなことを言わせて、あまつさえ戦わせている! 不快な思いをするひと、いると思うんだけどな。

家庭教師ヒットマンREBORN!」は? ごく普通中学生だった沢田綱吉ことツナの前に殺し屋リボーンが現われて「おまえはマフィアの十代目だ」なんていう。かれに家光という父親がいることからわかるように、名前元ネタ徳川家なんだ。どう? 徳川綱吉のことを調べようとしたのに、沢田綱吉ばかりが出てくる! なんていうことを不快に思うひとは、絶対にいないの? 名前を変えさせるべきじゃない? あの主人公

いやいやいや。キリがないよね。田中鈴木佐藤。(申しわけないが)このありきたりな姓の持ち主はありふれていて、創作物に登場することも、ままある。一郎、太郎、幸子。いるぞ。

言っとくけど、違わないからな。これは「アダルトエログロや、原作にない性愛関係などを描いた二次創作物を見たくない」のと違わないんだぞ。根底には「不快感」があるんだ。この配慮の点で検索避けを求めるということは、「嫌な思いをするだれかのために検索避けしろ」ということと、違わないからな。

この「配慮」の面から検索避け強要するひとたちは、世界のあらゆる人の不快感を解消するため、あらゆるところへ検索避けを呼びかけてくれ。ぜひに。

トランプを探しているの。カードゲームよ。でも、あら、なんということかしら。わたしの大嫌いなドナルド・トランプばっかり出てくるわ! 嫌だわ。不快だわ。

ほらほら。(わたし別にドナルド・トランプは嫌いじゃない)

著作権

二次創作は実質違法行為なので、公式に見咎められないよう隠れて活動しなければならない」というアレ。

著作権二次創作とのことで、TPPとともに話題になった。TPPに参加すると、著作権親告罪がどうのこうのというあれそれ。まあ今のところ、公式が突きつけるまで、それは罪ではないということになっている(はずである)。

公式が、それ(二次創作)が犯罪かどうかを決める。

はい終了。

違法かどうかは公式判断することである

公式に見咎められないように……そうだね。公式利益を損なうのはよくない。

でも、判断するのは公式だ。「見咎められないよう隠れて」など、まるでやましいところがあるようではないか

公式の指示に速やかに従う。これだけでよいだろう。

のれん

ところで、アダルトとの境目にはのれんがある。物理的なフィルタだ。わたしたちは、物理フィルタのないところに、フィルタを見ることはできない。

まだ、その技術は普及していない。ARを目にし続ける将来は訪れるかもしれない。そうしたら、見たくないものを見なくてよくなるかもしれない。たとえば、露出度の高い女性水着広告だとかなんだとか。

でも、今はない。だから店側が物理的なフィルタとしてのれんを設け、年齢と覚悟を問うわけだ。おそらく。

検索避けのれん

で、検索避け強要する舞台がどこかというと、インターネットだ。あなたコンピュータだ。フィルタがかけられる。お互いに。けれど、あえて「不快に思うかもしれないだれか」のために、作者がのれんを用意する必要はない。どうしても見たくないものなら、それは見たくないひとが、見ないために努力をするはずだからコンピュータは、見たくないものを見ないことができない舞台ではない。

法的に年齢制限をかけるべきあれそれに検索避けを求めるのは、わかる。だが、それについては、検索避けより直接的な手段をとるべきだと思う。ここではおいておく。

そして、それ以外の「見たくない」ものについても(コンピュータでは)、検索避けより直接的な手段をとるべきだ。検索の仕方を工夫する(not検索とか)とか 、NGワードを設定するとか。やり方は、ぜひ自分検索してほしい。「ウェブブラウザ ngワード」とか。で、そうする手段がまだ用意されていないと思うなら、自ら開発するか、おとなしく待つといい。それすら我慢できないなら、もうやめたほうがいいと思う。インターネットが向いていないかもしれない。

世界の、なにかを不快に思うだれかのために、調べたやり方を共有すれば、より具体的に不快感を減らせるだろう。

(そのために、わざわざ嫌なものを一度は見なくてはならないのかとか文句を言うひとは、「食わず嫌い」の意味を調べてくれ)

もちろん、公式からなんらかの対処を求められたときは、それに速やかに従いますよ。でも、それまでは、なんら疚しいところのないわたしは、堂々と二次創作をする。公式原作)への感謝も忘れずに。いつもいつも原作を、たのしませてくださって、ありがとうございます

2015-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20151111154624

アラフォーBBAですが、BL表現が「最近」過激化してきた、みたいな言説は10年前にも20年前にも言われてるので、表現的には大差ないと思います

☆矢やC翼だってガッツリやる事やってたし、今よりゲイセックスやセーフセックスの知識もなかったから無茶な描写も多かったっす

まったく過激化してない、と言うつもりはないですが、今になって特に増えたとは思えません

また、ランキング可視化されるような作品はまさに今の旬、一番アツいところが噴き上がってきている状態なので、より過激さが目立つということもあると思います

自分の今いるメインジャンルは、若い人が多いけど、比較エロは控え目で抑制的です、正直物足りないくらいです

 
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