はてなキーワード: タイマーとは
30代前半の二人で観てきた。
私たちの世代はちょうどウルトラマンがテレビでやっていなかった世代で、今回がはじめて観るウルトラマンとなった。
私はエヴァンゲリオンが好きで、庵野さんの映画を観たくて行ったクチだが、友人はエヴァすら観ていない。
とりあえずの感想としては、シン・ゴジラの焼き直しだなぁと思ったのが第一。
「怪獣やウルトラマンが本当に現れたら日本政府(と官僚)はどう対処するのか」という描写が映画の大部分を占めているが、「それシン・ゴジラで観たよ」という気持ちになった。
初代ウルトラマンだと科学特捜隊は国際組織ということになっているから、日本の官僚組織に位置付ける必要は必ずしも無かったのではないか。
官僚組織のドラマを描く過程で物語が矮小化されてしまった気がする。
成田亨『真実と正義と美の化身』をデザインコンセプトとしたと公式サイトにあって、その経緯は胸を打つものがあったが、実際あんまり格好良くなかった。
全体的につるっとしているデザインがCG感を増幅させてしまっていて、ダメージを受けても傷つかない(体のラインの色が変わるだけ)というのが戦闘の緊迫感を減退させていたと思う。
特に後者について、カラータイマーというのはひとつの発明だったんだなと思った。
最後に思い付きを書くと、終盤にさしかかるところで、これはキリスト教っぽいお話だなということを考えていた。
神に比類するウルトラマンが、有限な人類の姿に身をやつし、人類を救うというのはかなりイエス伝ぽい。
ググってみるとその類似性を指摘する人がたくさんいて、勉強になった。(『ウルトラQ』の「Q」はQ資料から来ている、とか眉唾ものだけれども、結構おもしろい)
そんな感じで、なんやかんや書いたけれども、人の考察を読んでいたりする時間も含めると、結構楽しんでしまった。
初代ウルトラマン、セブン、帰ってきたウルトラマンぐらいは観ようと思わされた一作だった。
俺がそうなんだけど。以下に失敗のパターンや要因を考察して、少しでも失敗しないようにしたい。
袋が何個あるのか。
袋の中身をどのタイミングで入れるべきなのか。
フタの上で温めるのか。
パターンがありすぎる。また、例外が多すぎる。乾燥かやくの野菜はお湯を入れる前に入れるべきものが多いことは言えるのだが、後入れのかやくもある。
また、油系の袋はフタの上で温めるものが多いけれども、時たまフタの上で温めないタイプがある。
また粉系の袋も同断で、お湯を入れる前に入れるのか、お湯を入れた後に入れるのかわからないものがある。
これがわからない。暗くてラインがわからない。プラスチックの凹凸面が不確かな上(暗い)、ときに乾燥麺の付近にあり見分けがつかない。
わからない。世の中にカップ麺があまりに多すぎて、何分待てば良いのかわからない。
私の食べたことのあるカップ麺の中には、最短2分、最長5分の待ち時間が書かれている。
これを間違ってしまう。
また、分数を確認できたとしても、所定の時間を守ることができない。
例えば別の家事をしてしまい、そちらに夢中になって7分経過してしまう。
あるいはyoutubeやnetflixを見て、時間が経過してしまう。youtube等を見るのは理由があって、シークバーのところに時間が表示されるためだ。
動画を見ながらタイマーがわりに使っているのだが、動画に夢中になり時間を経過してしまう。
またあるいは、動画を見ながら時間を見るので、何分経過したかわからなくなる。
以上のように、カップ麺を作る工程には、適当なタイミングで袋の中身を麺に投入し、適当な分量のお湯を入れ、適当の時間待って食べ始める必要性があある。
ここまでお読みいただいた諸賢は、ちゃんと説明文を読め、と思うだろう。おっしゃる通りである。
ただ、そもそもカップ麺というものは、気軽に食べられるから良いのだ。
おいしいものを食べるのであれば外食もするしwoltを頼んだりする。
工程やお金を気にしないで食べられるのがカップ麺のいいところだ。
気軽に食べたいのだから、説明文を読むような堅苦しい思いをしたくない。
そんな気軽な気持ちのままでカップ麺を作ろうとしているところに私の悪いところがある。
何も考えずにチャチャっと作ってチャチャっと食べたい。
ところが、カップ麺の多様さはそれを阻むのである。すなわち、説明文をしっかりと読み込むことを前提として作られているのである。
これは本末転倒では無いか。またややこしいことに、ただお湯を入れるだけでいいカップ麺もある。
世の中の全てのカップ麺が何らかの能動的な袋の中身をいれるアクションを強いるのであれば、私ももう少しこれに心を配っていたと思う。
ところが、である。
お湯を入れるだけでいいやつもある。これがいけない。
いつも同じやつを食べればいいという指摘もあるだろう。本当にその通りで、焼きそば弁当ばかりたべている。
ところが、仕事の付き合いでよく私は売り出し中のカップ麺をもらう。だから難しいのだ。
多くの人が食べられるように設計されているのに、食べようとしたら油の小袋が容器の中に入ったままだったりするのだ。
多くの人が食べられるよう設計されているのに、お湯を入れすぎて味が薄くなってしまうのだ(お湯は粉に混じってしまうと捨てることができない)。
何故落ち込むのかというと、説明文と違う行程をとってしまうところがいけないと思う。
説明文は絶対的なものだ。そのようにできるか、説明と違うことをしてしまうかの2択になる。
説明文があると、何が正解か、何が不正解か明確になってしまい、不正確なことをしがちな私は落ち込むのだ。
こうしたことから、私はカップ麺を食べることをやめて普段は自炊をするようにしている。
例えば、私が野菜炒めやおいしい無水カレーを作るわけだが、ここには説明文がない。またもちろん説明文を作る予定もない。
説明文がないから、私の料理には不正解はない。もちろん生のまま食べてしまうのはダメだが、そういうことではない。
作る工程をあえて明確化しないから、料理の作り方の間違いが生まれないということだ。
本当に浅い。そしてウルトラマンをぜんぜん知らない人間の感想。
・Mなんとか星雲からやって来た正義の宇宙人で、怪獣と戦ってくれている。
・日本の怪獣対策室(地球防衛隊?)みたいな組織に在籍している隊員がウルトラマンに変身する。
・必殺技はスペシウム光線と八つ裂き光輪(うろおぼえ)なんかギザギザの輪っかが飛ぶやつ。
・3分経つと戦えなくなるので、それを知らせてくれるカラータイマーが胸についている。
・ジュワッ! と言う。
・兄弟がいっぱいいる。父と母もいる。タロウもいる。(でもウルトラマンの性別が男性なのかはちょっとよくわからない)
・最初のロゴがくるくる回るやつ → ”懐かしのアニメ”みたいな番組でウルトラマンのOPとして見たことある気がする。
・「怪獣が以前のものと似ていてパーツ挿げ替えみたい」……的な発言 → 怪獣のスーツを使いまわしていた的な話を聞いたことがあるのでそれかも。
・Y軸固定でビュンビュン回転するウルトラマン → 人形っぽいのでそういう特撮の撮影技法があったのかも。
・手が痛い素振りを見せるウルトラマン → 妙に人間っぽい仕草なので、原作でそういうシーンがあったのかな?
・顔のアップが妙に近い → 意識してそういう撮り方をいているのはわかる。
・戦闘シーンがもっさりしている → 特撮の戦闘シーンを意識しているんだと思う。中に人間が入ってる感をわざと残しているのかも。
・カラーターマーが無い → そのかわり3分というリミットは提示されないが、活動時間が短い旨とその理由は語られていたので納得できたし違和感はなかった。
・なんで緑になるの? → エネルギー不足なのか、カラータイマーが無い代わりなのか?
・原作(昔のウルトラマン)の音楽がたくさん使われていたこと。 → 当たり前ですがぜんぜん気づきませんでした……が、違和感みたいなものも無かったです。
・庵野監督の名前がいろんなところにあって(ありすぎて)笑ってしまった。色々な意味でこだわりを感じた。
・変身モーションをした神永の下からウルトラマンの巨大な手のひらが現れ、ぎゅっと握りこぶしに包まれてウルトラマンが登場するところ。めちゃくちゃかっこいい。
・車の座席の隣から怪獣の手がにゅっと出てくるところ。びっくりして声が出そうになった。なんかほかにもドッキリシーンがけっこうあった気がする。
映画を観終わってTwitterで感想を漁るまで、そんな可能性には思い至らなかった。
そもそもウルトラマンは外来生物(宇宙人)という認識なので男女の機微があるとは思えないし。
個人的には浅見が神永に対して「(コーヒー入れないなんて)気が利かない」というめちゃくちゃ古風なパワハラムーブをしている方がよほど気になったかも。
めちゃくちゃ面白かった。地球を愛し、人類のために身を粉にして戦ってくれるウルトラマン最高。好き。かっこいい。劇場で泣いた。
人間めちゃくちゃ脆弱だし情弱だし、移り気で強欲で未熟だけど、それでもそんな人類に希望を見出してくれるウルトラマンマジ天使だし、そういうウルトラマンに胸を張って愛してもらえる人類でありたいと思った。
ウルトラマンが人類をこんなにも愛してくれるようになった原因(要因)の部分があんまり描かれてないところ。
たぶん融合した神永さんがめちゃくちゃ良い人だったからなんだと思う(子供助けてくれてるし)んだけど、禍威獣特対室の面々との絡みがあんまり無いのも相まって、自己を犠牲にしてまで人類を愛してくれた理由がちょっと薄いように思えた。
でも監督的にわざと省いたのかもしれないとは思う。
・斎藤工さんの表情があまり動かない感じが宇宙人っぽくて良かったし、そんななかでも要所要所で内に秘めた心を映す正義の瞳を感じ取れた気がした。
・それに対してめちゃくちゃ表情豊かなのに、その表情に見合った感情を一切感じさせない山本耕史さんの怪演が凄かった。
・観終わってから「そういえばジュワッ!」て言ってなかったかも? と思った。
・高層ビルにぶつかるウルトラマンを見ると、意外とサイズが小さい気がした。昔はあんまり高い建物無かったからかも。
・宇宙人さんにはもうちょっと「鍵」とか「ドア」とかの存在を尊重してほしい。
・グッズが大人の男性向けなのか、わりと普段遣いできそうで品が良いと思った(でも売り切れてた……)
・シンゴジのときも思ったけど、怪獣が出ても会社に行くし、学校にも通う日本人。でも実際そんなもんなのかもしれない……と昨今の世界情勢も踏まえ感慨深かった。
・ウルトラマンファンのひとだともっと小ネタが拾えて面白いんだと思う。なにか「これを観とくと良い!」という作品があったら教えてほしい。
・また観に行きます!
そしてそれと同じくらい大事なのが種の存続なわけ。
このふたつの欲求に囚われてる限り脳のリソースをそちらに奪われてしまって、真に人間的な活動に集中することが出来ない。
だから、よりよい休日を過ごすために朝目覚めたら真っ先に腹いっぱい食べてセックスするかオナニーをする。
そうすると食欲と性欲が一時的に満たされて脳のリソースが空くことになる。
そうやって、ようやく人間的な活動に対する準備がオッケーになるわけだがどういうわけかその段階になると強烈な眠気に誘われる。
まあ食べることも性欲を満たすこともそれなりに体力を消耗するので当たり前といえば当たり前だ。
仕方がないので軽く仮眠を取った後に人間的活動を開始することにする。
……で、起きたらどういうわけか夕方の5時前くらいになってるわけよ。
タイマーとか一応30分でかけてたんだけど知らない間に止まってるわけ。
まあ世間的にはGWが始まってるというのにその間も頑張って働いてるんだから仕方がないわけ、疲れが溜まってるんだから。
でもさ問題は夕方の5時とかになってるとすでに朝食べたものはすっかりと消化されて小腹がすいている頃なのね。
そうなると脳のリソースが空腹を満たすための欲求に奪われてしまって人間的な活動に使うことは出来ないわけ。
だからとりあえず優先すべきは空腹を満たすために腹いっぱい食べて……、
とまあこういう感じの繰り返しで連休は(終)。
レイバンの季節ね。
このスパムメールが多くなるとなんだか暖かくなってきたのねって気になるわ。
もはや春を通り越してレイバン!って感じだわ。
今朝さ、
しまった!
炊き上がりのランプが点灯していたので、
あれ私ちゃんとご飯昨晩タイマー仕掛けて準備できてたじゃん!って
炊けていたので、
何が起こったと思う?
そう!
このままでは時間が無いっ!ってことで
急遽中の急遽!
しかもいつもに種類付くって
お昼食べるときにランダムにどちらかさきに当たるだろう!っておにぎりおみくじを一人で楽しみつつ、
もれなく今日は完全に完璧に鮭おにぎり!って開ける前から分かってしまうと言うことになるんだけど、
そういうお昼の楽しみが今日はないなと思いつつ、
慌てて朝そう言うことがあったってことなのよ。
朝は忙しいわよね!
もうさー
ご飯がてっきり炊けまくれてないと思っていたので
アンドの二度寝を決め込むと思っていたのよね。
まあ結果オーライだわ。
でもさー
常々思うんだけど、
朝の二度寝の例えば数分間の寝た感じって
”ディオファントスの人生は、6分の1が少年期、12分の1が青年期であり、その後に人生の7分の1が経って結婚し、結婚して5年で子供に恵まれた。ところがその子はディオファントスの一生の半分しか生きずに世を去った。自分の子を失って4年後にディオファントスも亡くなった。”
って墓になぞなぞが刻まれているディオファントスさんは何歳まで生きたでしょうクイズをディオファントスさんなら、
この寝た二度寝した何パーセントは全体の何パーセントの睡眠時間として有効なのかしら?って代入の名人だから解き明かして欲しいわ。
ただただ気持ちいいってだけの効力だと思うので、
朝やっぱり目覚めたら一発目でシャッキキキリン!って飛び起きた方が
パフォーマンスが良いと思うのよね。
でも
怠けてしまうので二度寝モード突入!ってまるで確変ログインボーナスを得たように
ご飯と誤算で韻を踏んでいるワケではないんだけどね。
うふふ。
カフェオレよ。
だんだんこの時期まだ「あたたかーい」が自販機多いかと思うけど、
きっと「あたたかーい」と「つめたたーい」の境目いつの時期問題出てくるわよね。
でもさ
あのフレッシャーズバトルスーツから馴染んで普通の装いの社会人的になる時期よりは明確だと思うわ。
「あたたかーい」と「つめたたーい」の境目って。
おのののーかさんしか知らないと思うけどね!
しゃっきしゃきよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
ローラースルーゴーゴーじゃない方のなんかボードにノリに乗って勝手に進むやつを街で見かけたんだけど
しゃーって追い抜いていく際に後ろにナンバー付いていたんだけど
あれってなにかもう軽バイクの扱いになるの?
でも歩道は走ってもいいのね?
それなんてエキサイトバイクワールドレース?って言いたいところだけど、
なんだかそう言う電動の流行ってるのかしら?
何台か見かけたわよ。
一世を風靡していたかのように思っていたけどあんまり日本では一世風靡していないセグウェイも
なんかハンドルがついてない
私もさー
常々思ってるのよ。
ワンマイル内の移動自転車みたいなスルー且つゴーゴーできるような簡易的なしかも人力でいいので動けるアイテムが。
まあ徒歩でも行けないことないけど、
往復として10分の差が出てくるのは
やっぱりそういうの欲しいなぁって思うけど、
どうしてもスルー且つゴーゴーの類いの乗り物が欲しくなるのよ。
銭湯に行くか否かって
かといって、
行ったら行ったで行かなきゃよかった!って絶対後悔することは皆無中の皆無で全くないので、
店内に飛び込み前転で入店できてお風呂楽しむ時間がわずかだとしても、
それはそれで充実しているから
結局は私の行く気がないのよ。
やる気次第というか、
やる気があればなんでもできる訳なのよ。
もの凄く面倒くさいけど、
じゃでも5分だけ片付けましょう!って固唾を呑んでタイマーを5分にセットして片付けの火蓋が切って落とされて、
5分ってすぐ経つじゃない、
そうなるともう片付けの波に乗れたようなものよ。
始まったら途中でやめちゃうのはトータルテンボスさんの忍びないレヴェルなので、
あともうちょっと片付けちゃいましょう~ってなるのよ。
ほんの短時間片付ける5分のつもりが
そんなもんよね。
重い腰は重いの!
こないだ私が観て衝撃を得た
あやまん監督さんの
パンティーで7が出るか出ないかって6のパンティーと7のパンティーとで脱いだり履いたりして7出るんかーいって仕組みを導入しつつ
私の場合は
軽い重いって書いたパンティーを履いて脱いだり履いたりして、
重い軽いルーレットをして
でもたまに重いときに止まっちゃったらそれはそれで、
今日は行くまい!って心も動かなく鳴っちゃう山のごとしテコでも!っていうぐらいだから、
軽い!ってところで
もう半分出来試合だけど。
神無月さんがやり通した伝説の48人プロレスモノマネリレーを地で行くように
なぜか笑ってしまうやつよ。
重い腰が上がるようにしたいところよ。
夜になるとずーんともう出掛けたくないっ!ってぐらい腰が重くなっちゃうから、
シャーっと行けるようになったらいいなーって思ったわ。
話し変わるけど、
シャアのことをシャーって言うと怒る人いるわよね。
うふふ。
べつに体調が悪いわけではないので大丈夫よ。
素白湯ともいうし、
素白湯のレシィピがお料理レシィピ紹介サイトに載っていて笑っちゃったわよ。
お湯沸かすだけじゃない。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オール電化の新築で初めての冬に何も考えずに生活したらこの金額。
11月分までは光熱費が半額になったと喜んでたけど、真冬の光熱費はプロパンガスのアパートと変わらなかった。
広さが2倍ぐらいになっているので、同額で済んでよかったけど、月に3万5千はさすがにきつい。
設定温度23度は贅沢なのか。
朝がマイナス5度くらいになる地域なので熱交換型の換気システムをつければよかった。
あとはエコキュートがなんとなく矛盾した製品じゃないかと思ってる。
深夜電力は確かに安いが、昼間動けば外気温10度でお湯を作れるのに、電気代が3割安だからって氷点下の時間に一生懸命お湯を作ってる。タイマーで昼間動くようにもできない。