はてなキーワード: 非オタとは
呪術廻戦、東京卍リベンジャーズ、鬼滅の刃、僕のヒーローアカデミア、ヒプノシスマイク、ハイキュー!!、刀剣乱舞、あんさんぶるスターズ、ゴールデンカムイ、吸血鬼すぐ死ぬを履修することですかね。
片っ端から手を付ければ、どれか一つくらいは面白さを感じて、キャラクターの魅力などを語れる状態になるでしょう。
そしたらTwitterアカウントを作って、好きな作品の、好感を持てた「男性キャラクター」について長所などを語る。
どの女性キャラクターでシコったかを書いては駄目です。台無しです。嘘ついてまでゲイ目線にならなくて良いので、理想の上司とか友達などの観点で男性キャラを褒めてください。
その男性キャラクターのファンの女性がフォローしてきたりします。男だと明言もせず、女だと嘘もつかず、性別不詳を貫いてください。
相互フォローなどして女性だらけのTLを構築し、30人40人の女が自由に語っている中の黒一点状態を経験してください。
TLが女だらけでも、AV女優や裏垢女子みたいなのばかりフォローすると、彼女たちは囲いの男性ウケを意識したサービスツイートしかいないので意味ないです。
それだとウマ娘、艦これ、東方、アイマス、プリコネ、アズレン、ラブライブ、ガルパンのアカウント作って、男だけと絡んでるのと何も変わらないんで。
AV女優のような「精子が殺到してる卵子みたいな状態の女性アカウント」ではなく、「女性がフォローしてる女性」をフォローして、そういう女性に逆にフォローされる状態になってください。
黒一点の経験を経由してから職場の飲み会とかに参加すると、非オタの女性との会話も急にサクサク進むことに気づくはずです。
「仲良しの姉がいるので、女性に慣れていて、初対面でも割と話せる」に近い状態になれます。対女性コミュの能力値がアップして別世界が広がります。
つるたま
@tsurutama_ALLY
たわわの広告について45分ほど意見を聞かせてほしいと日経ビジネスから取材の依頼があった。
きちんと企画書や詳細説明があるのかと思ったけどなくて、しかもハトクロの黒澤さん宛のメールを間違って送られていて、
依頼する人を間違ってませんか?と返信したら「つるたまさんにも意見を聞きたい」と
性教育というセンシティブなテーマを扱っているので、丁寧に記事にしてくれるという確信がない人には、普段から基本的に取材を断りしているので、今回もお断りしたら
"記事中に「コメントを求めたが回答はなかった」と記載させていただきます。"との返信があった。
ついでにババアがJK広告にすぐキレるのは若さに嫉妬している説にも物申したい件
ずっと違和感があったのでちょうど炎上してるし書いてみようと思う。
たわわの炎上記事のリプ欄を見ると高確率でananの画像が貼られていて、ドヤ顔でキレ散らかしている人間がいる。
おそらくこの人たちは、女性は「女性のエロ画像はNG!」と言う癖に「男性のエロ画像はOK!」と言う点がダブスタだと言いたいんだと思う。
「男性にとって女性はえっちな存在だから、女性にとっても男性はえっちな存在なはず」
という主張である。
でも実際は「男性にとっても女性にとっても女性の方がえっちで男性はあまりえっちではない」が正しいんじゃないだろうか。
ということである。
デブで脂汗を浮かべているキモいハゲのおっさんを想像してみてほしい。
男性だろうが女性だろうがキモいハゲのおっさんはあまり好きではないと思う。どう考えてもえっちではない(特殊な性癖の人は置いておく)
逆に言うと可愛くて巨乳のJKは男性だろうが女性だろうが大好きだし、えっちだと感じるのだ。
たぶん。
では何故えっちなJKの広告は炎上するのか?そして何故突っかかるのが大体おばはんなのか。
エロ耐性は多くの場合過去にどれだけえっちなコンテンツを摂取したかで決まる。
ほとんどの男性>>>>>>ほとんどの女性>>一部の男性>>>一部の女性
オタク男性>>>>>オタク女性>>>非オタ男性>>>>>非オタ女性
みたいな感じになる。
2次元のエロコンテンツに対するこれまでの人生の摂取量が異なるからだ。
先に述べたように、男性にとっても女性にとっても女性はえっちである。
男性が男性を見て興奮しないように、女性は女性を見てもえっちだと感じないなんてそんなことはない。
そのうえ2次元巨乳JKなんてえっちランキングの最高峰と言っても過言ではない存在である(異論は認める)
グロ画像を見た時にグロ耐性のない人がオエッてなるのと同じように、エロ耐性のない人がいきなりエロの最高峰を浴びたらそりゃあウワッてなるのである。
おばはん達はおそらく昭和の3次元女性のエロコンテンツへの耐性はあるが、令和の2次元女性のエロコンテンツへの耐性はない。
若さへの嫉妬などではなくて、単に2次元の摂取量があまりに少ないからだ。
以上が、一部のおばはん達が2次元女性のえっち表現に噛み付く理由の考察である。
言いたかったことは大体書いたので、最後にたわわのどこが良くなかったのか自分の意見を書いておく。
もう少し考慮した方が良かったのではと感じる点は以下の2点である。
・「たわわ」という文字
メインのアイちゃんのイラスト自体は、普段のたわわからは考えられない程おっぱいの主張が大人しく、作者の配慮を感じられる。
しかし左下の宣伝画像がそれを台無しにした。明らかに巨乳を強調した画像だからだ。
「たわわに実った果実」という文字列を見て純粋に果実を想像する人間がどのくらいいるだろう。
正直これではエロ耐性のない人から文句を言われても仕方ないと思う。
殺人鬼のような格好をした人間がチェーンソーを後ろ手に持って立っているイラストが描かれている。
イラスト自体には特に臓物や血は描かれていないが、タイトルロゴは返り血で真っ赤になっているし、左下の既刊紹介画像には血塗れの臓器や死体の断面がデカデカと映っている。
実は殺人鬼から民間人を守るヒーローの漫画だったとしてもである。
ないとは思うが、耐性のない人がどこに目を向けるのか、そして耐性のない人にどこまで合わせるのかは慎重に考えた方がいい気がした。
長くなったけど書いてすっきりしたので終わりです。
先日、家ついていってイイですかの特別編をやっていて、女が部屋の壁いっぱいにカントクのポスター等を飾っている様子が映っていた。
女のその部屋に入れてもらわない限りそいつ自身にはオタクっぽさがまるでないのがミソ。
ああいう二次元の隠れオタクが占める割合は案外大きいのかもしれない。
俺の中学高校時代はおそらくはいわゆる中二病の影響でこれみよがしにオタクグッズを身に着けたり学校に持って行ったりして自らの口でもオタ非オタ関係なくオタクアピールをしていた。オタク仲間からは尊敬され非オタ含めてもクラス中での目立った存在と認識されいい気分だった。
でもそのクラスにも実は結構な人数の隠れオタクがいたりして「あいつ浅いのに安い称賛で悦に入ってるよ恥ずかしいw」とか内心思われていたのかも…
俺はお前の言う表自だと自認する身だけど「ある種の表現を公の場に出す事はそれそのものがセクハラ」という考えは認めているよ。
その上でその「ある種の表現」がどのような表現を言うのか、まずは社会的合意を取ってからゾーニングだなんだは叫べと思っている。
そりゃあ職場にヌードポスターがあったら大多数の人はセクハラだと思う。これは社会的合意が取れている状態と言って良いだろう。
じゃあ近年たびたび話題になっている萌え絵広告なんかはどうだろう?
俺には極一部の得意なネットクラスタの人が目くじら立てているようにしか見えない。
だって、現実で会う非オタクの普通の人々を見ても規制を叫んでいる人なんてほぼほぼ見たことがない。圧倒的大多数は無関心でしかないもの。
正負問わず関心のある層だけ取り上げても、近年のオタク文化の興隆を思えば、規制派と呼ばれる存在はその手の表現の愛好者よりもほぼ確実に少数派だと思われる。
そんな状態で「こんな表現を堂々と見せるなんてセクハラだ!」と言われても「まぁ、そういう特殊な取り方をする人もいるんですねぇ……」以上の感想は出てこないよ。