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はてなキーワード: 如実にとは

2021-05-10

お気持ち抜きで語る「本屋で買って」請願

ツイッター漫画家が「リアル書店で発売1週間以内に注文するのも含めて買ってくれ~」というのをわざわざ4ページも漫画を描いてお願いしていたのを「業界がまるでなってない」旨のごもっともな引用リプで伸びてましたね。こんばんは。その書店最前線アルバイトをしているアマ漫画描きです。

あの引用リプを食らって「すっげえわかる……ただ何もやってないわけじゃないかお気持ち抜きなら聞き入れてもらえるかなあ」と長文をしたためることとしました。長くなるので論文スタイルにならって先に何言うかざっと並べておきます。太字のとこだけ覚えて帰ってね

=====

一応、自分コミック担当なので語りがコミック話題に寄りますのでそのつもりで後は読んでください。あと取次系通販こち

HonyaClub https://www.honyaclub.com/shop/ (取り扱い店舗 https://www.honyaclub.com/shop/store/search.aspx)

e-hon https://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top (取り扱い店舗 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SF/Search)

初速は正義~なんだKADOKAWAそのムラは~

初速売り上げ…すなわち発売して間もない期間での売り上げ部数というのは書籍流通にかかわる全員にとって重要指標です。書店員は作品認知度や以降の追加注文数をはかるために初週売り上げ部数の数字を注意深く追っています。たとえば発売4日か5日後に売り切ってしまった場合は大急ぎで追加注文を入れますし、発売日の入荷数として見積もりが少なかったという事実を受け止め次巻発注は強めに出さなければなりません。

読者をないがしろにするわけではありませんが、ネット通販で熱心に作品を追う読者よりもリアル書店書店員に作品名が覚えられているほうが大きい効果が出ます。このあたりは先に上げた漫画にもあったと思いますが、続刊が来た時に刷り部数を決めるのは当然取次から発注数…つまり全国の書店からの注文の集約数です。自分からすれば注文した数から減らされるわ、角川エースとかそもそも注文させてくれないわ色々言いたいことはあるのですが、とにかく発売日が来る前は書店からアプローチ作品の如何を図るバロメーターなのです。いやほんとKADOKAWAくんさあ前巻の売り上げに対して減らしすぎなのと売れないやつめちゃくちゃ送ってくるのなんなの…

書店員の心象がわかりやすくよくなる方法が「初速でよく売れる」なので、あの漫画あんなことをお願いしたわけですね。自分からすればあのお願いの仕方はネット民に撒く餌としては仕掛けが甘いと思いますね。ツイデモのせいで見誤ったのでしょうがTwitterちゃんと聞き入れてもらえるのは日本一世論に効くお気持ちではなくてこの後書く読者側にもたらされるメリットを説くほうなんだよなあ…

レジ来なくても書店予約と同じインパクト!取次系通販

何度も例の漫画をあげつらうのもアレですが、あの漫画を描いた方KADOKAWA系列コミック出してるんですよ。じゃあなぜカドカワストアと取次ネット通販を紹介しない??お店の人にこの番号見せてね!とか漫画描いてないでカドカワストアのリンク張りなさいよ…

カドカワストアはその名の通りKADOKAWA運営する通販サイトです。素直に言いますが手練れのアニメオタクはこういうメーカー通販使うほうが楽だと思います見出しにある取次系通販というのは、ちらほらと出てきていた取次の運営するネット通販サイトのことを言っています。今回これを書く最大のポイントであり、例の漫画がなぜ取り上げなかったんだと憤慨しているのがここです。

この取次系通販、一番のメリット書店で受け取る場合はいかなる場合も送料がかからないことです。コロナステイホームで若干意味合いが薄れてしまいましたが、ネット通販のウィークポイント「送料」「宅配の受け取り」の2点をかなり軽々と克服できるわけです。ほかの通販と違って段ボール個別包装ではないのですが、書店店頭で受けられるサービス問題なく同等に受けられますブックカバー(紙)はもちろん、自分の勤める店はラッピング無料なので京極夏彦作品10ラッピング無料です。

ちょっと前は新刊予約が弱かったのですが、ここ最近になってかなり予約の融通がきくようになりました。お店に来なくてもジャンプコミックスの予約ができるよ!ただし超人気どころは早期に終了するのでお早めに(直近だとウマ娘シンデレラグレイ呪術廻戦はレーベル同発のうち唯一予約が締め切られた)。作家にとってはAmazonリンクを張るのと変わらないのでは?と思われますが、取次系通販を使って書店受取してもらうと書店の売り上げにカウントされます。割と続刊発注の参考にされますし、運がよければ棚常備も夢ではありません。作家よ、Amazonをやめて取次系通販リンクを張るのだ。

いいところだらけみたいに言ってますがそれなりに弱点もあります。まず当然ですが自宅や勤務地の近くに本屋がなければ店頭受け取りのメリット享受できません。受取に使えるのは本屋だけなので、コンビニいくらあってもどうにもなりません。その場合宅配に切り替えることとなりますが、送料ボーダーが2000円です。一度に4冊5冊コミックを買ったり、専門書を買う人だと痛くはないのですが、いつもヒロアカだけ買ってるみたいな少額のカジュアルユーザーには不利です。専門通販の弱さが如実に出てます

あと利用する場合全員にかかわるところでは、近所の本屋がどの通販サイト対応しているか調べる必要があります。1つの書店基本的に1つの取次からのみ書籍を入荷しています(例外はあるにはあるのですが、近年取次による書店チェーンの買収が相次いでいるため考えるほとでもありません)。なのでそのサイト運営している取次と取引してないと「受取店舗選択」で目標書店が出ない可能性があります。注文よりも先に対応店舗チェックを怠らないでください。2サイトなのにリンクが4つもあるのはそのせいです。多分受取場所指定しないと注文確定できないのでとにかくネット通販は落ち着いてやりましょう。

Amazonはよせ…デフレ脱却したら急にトドメ刺されるかもしれないぞ

トドメを刺されるのは読者じゃなくて作家側なんですけども…お気持ち抜きと言いましたが、最後ここだけ持論が入るので「お気持ちじゃねえか!」と言われればぐうの音もでません。すんません

正直なところ、ツイッターで作者本人が新作告知するときAmazonリンクツイートしてるのですが「よしてくれ…」と常々思ってるんですね。まあ書店員なので食い扶持がどうのというんじゃないだろうな?と疑われるやもしれませんが、そっちよりも困ることがあるんですよ。

言いたいことは単純で「文化資本流通外資に握られるのまずいよな」ということです。直近ではアニメ業界チャイナマネーが流れ込んでいて内容に物言いがついたとかいう噂もどこかで聞きますが、日本日本ユーザーに向けてもの書いたり作ったりするのに何故か海外基準規制がかかることになっては困るんです。

日本は本当にヤバそうな表現性器モザイク修正を除けばかなり表すことには寛容な法運用をしてるのはご存知かと思います。日々増田で繰り広げられる議論にはヒヤヒヤしていますし、そろそろ六法に「週刊文春Wedge関係者は年1回殴ってもよい」と書き加えてほしいのですが、それでも書くこと考えることそのもの否定するつもりはありません。だってその刃を向けたとて、次には自分に向けられるものエスパー真美の「くたばれ評論家」が最近期間限定公開されたとき話題になりましたが、頑張って作った作品が誰かになじられても「このやろう!」と腹を立てて、それでおしまいなんですよ。出した側と受け取った側にそのコミュニケーションが生まれただけなんですよ。それを送り合う人同士のコミュニティに対して横から火炎放射器で村ごと焼かれるようなことされるわけにはいかないんです。

紙の本だけの話ではなくなりますが、日本語の電子書籍を売ってて、ある日Amazonからワシントン州でこの表現規制されることになったので、今日から販売停止です」とか言われても日本からじゃ抗議のしようがない。たとえ話としては飛躍しすぎてておかしいとは思いますが、売り上げの一部はちゃん本国に行ってるわけで「全く縛りはうけない」とは言い切れないです。もう一段飛躍しますが海外基準規制が入ったときには日本国内表現規制過激派活動団体が勢いづいて手が付けられなくなると思います海外のものは何でも先進的だと思われてるので普通に無敵突進してきます

とにかく、初速の大切さもそうなんですが、作家側は中長期の視点に立った見通しが弱いんです。国内流通に本を流しているのだからもう少し現在システムとか問題点とか勉強してもらいたい。というか本来作家がそういうこと考えなくていいようにするのが出版社であり編集者なので、今回の件業界側は作家にああい漫画描かせてしまたことを猛省してください音楽業界はLinkfireでストリーミングサイトへのまとめリンクページを作っていますが、出版社側であんな感じのランディングページ作るとかやれることはけっこうわかりやすく残ってるはずです。

最後見出しの「デフレ」の件はかなり蛇足なので流し読みしてほしいけど書いときます。完全に自分の所感ですが、いまリアル書店ギリギリ残ってるのは「マジョリティがまだまだITオンチ、あと送料も惜しいほど手持ちがない」からではないかと感じています。いつデフレ脱却を達成しITオンチがいなくなるかわかりませんが、もし達成したその時にネット通販勢力図次第では日本らしい漫画アニメのありかたを否定されてしまうだろう…そう思いながら明後日レジに立ちます

2021-05-06

anond:20210506071749

この1週間の自分書き込み見てると、トゲトゲしてるなあw

ストレス環境って如実に影響あるね

2021-05-04

マスゴミ傲慢、いつから記者社会審判になったのか?

Twitterで以下のような書き込みを見かけた

『駆け出したかもしれない

@oAFj4d7zFGPvZpI

こんなに死ぬ気で働いて、「誰かのために」と思いながら泥だらけになりながら原稿を書いているが、

マスゴミマスゴミ言われると純粋に悲しいなあ。あなたたちのためになればと思って、私たち頑張ってるんだけどな。』

たったこれだけの文章マスコミ関係者の腐敗っぷり、勘違いぶりを如実に表現していて笑ってしまった

マスメディアというのは、現実的にしばしば逸脱するにせよ、公平中立客観的原則

人間活動にはおおよそ肯定的意見否定的意見があり、マスメディアも当然例外ではない

世の中には現代日本マスコミ活動に対して否定的人間が当然のようにいるわけで

この人は、そうした立場の人の意見に立って物を考えたことあるんだろうか?多分ないだろうね

自分たちマスコミ活動社会的善行であり、身を削って社会奉仕する自分たち活動が不当に貶しめられているという意見しか内面化できていない

そもそもメディア風情が社会に対して価値判断などするな。なにを勘違いしてるんだお前らは。

自分意思意見などないカメラと同じだということを自覚しろ

2021-04-28

絵師フォローされたい友達

友達は絵が上手い。

漫画っぽい絵に関しては多分クラスの中では一番うまいと思う。

高校でデジ絵デビューしてからTwitterでもそこそこフォロワーがいて、友達間ではすごいねって言われてるレベル

友達が崇拝する神絵師は神絵師なので友達の数倍フォロワーがいる。

フォローは厳選タイプ20人くらい。絡む人はその中から更に数人って感じ。で、友達はその20人の中に入りたくて、神の推しを描いてアピールしたりしている。実際、神もいいねはしてくれるらしい。でもフォローはしてもらえない。

フォローリフォロータイミング問題もあるし、タイムラインの居心地がよければ、新しい人をフォローしたいって気持ちには中々ならない。絵は好きでもつぶやきのスタンスが合わないこともある。わりと友達ができることは限られるというか、どうにもならないことだと思う。

ただ、友達はその神にフォローされてる人たちを目の敵にしている。特にフォロワーが友人より少ない人のことは如実に見下していた。

実際神のフォロイーには特別絵がうまくない人もいた(目立った崩れがない程度には上手い)が、正直、神絵師となると描きたいもの自分で具現化できてしまうから、単に絵の上手い人より、アイディアが独創的な人とか、考察キャラ解釈を深めてくれる人のほうが創作意欲の刺激という意味フォローしたくなりやすいんだろう。

リア友しか繋がってない無産ROMアカウントからすると、友達も神も神のフォローしてる人も天の上のような世界を生きてるんだけど、友達がぎすぎす消耗してるのはもったいないなと思う。

2021-04-26

こういう比較動画めっちゃいいな

品川も往期の梅田くらいの人出になっている。

緊急時宣言前後の人出が如実にわかるし、「みんなが我慢してるなら・・・」という抑制力がありそう。

映像メーカーでもあるマスコミはこういう仕事こそ公益資すると思って頂きたい。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE252CW0V20C21A4000000/

2021-04-17

雑誌映画秘宝』の記憶(50)

町山智浩柳下毅一郎問題発言集】(No.20)

 前回の続きです。

 出典は『ファビュラス・バーカー・ボーイズ映画欠席裁判2』(2004年、洋泉社)、発言者を「町山」及び「柳下」と表記記述形式

   [ページ数]

   発言者発言内容

   【※】付随情報や私個人の感想など(適宜)

   (初出)

です。

引用ここから

[p209]

【※】今回も監督ソフィア・コッポラ、出演・スカーレット・ヨハンソンビル・マーレイロスト・イン・トランスレーション』の話題。まずは二人の「女性観」が読み取れる箇所から

 町山:ヨハンソンダンナの知り合いのハリウッド女優が出てくるじゃん。『最終絶叫計画シリーズアンナ・ファリスがキャピキャピ演じてる。

 柳下:あれはスパイク・ジョーンズの『マルコヴィッチの穴』(99年)に出たキャメロン・ディアスモデルでしょ。一人『チャリエン』みたいな女闘美アクション映画プロモーション来日してるという設定でモロバレ。

 町山:あの映画観たいなあ。アンナ・ファリスってインタビューしたことあるけど、礼儀正しいし、一生懸命質問に答えるし、ミラ・ジョヴォヴィッチと並んで性格のいい女優さんだったよ。それに比べてスカーレット・ヨハンソンは…。

 柳下性格悪そうだよね。

 町山:最悪!

(中略)

[p211]

 町山:あと、アンナ・ファリス自分ダンナ冗談言って笑ってるのをヨハンソンがブスーッと見てるんだけど、ソフィア・コッポラもああいう女なんだろうな。

 柳下:男と平気で猥談できちゃう女を軽蔑してるんだよね。キャメロン・ディアスってオリヴァー・ストーンみたいな親父にキスしてやったり、お尻振ってみせたりできちゃう女でしょ。

(中略。『ロスト・イン〜』の物語では、何も起こらないと柳下毅一郎が不満を言う。)

[p212]

【※】ここから町山智浩自分語りが始まる。

 町山:オイラにはあの何も起こらない感じがリアルだったね。オイラ取材でけっこういろんな街に行くじゃん。トロントとかオースティンとかさ、でも現地に誰も友達いないから、淋しくてさ。ビル・マーレイ気持ちがよくわかるよ。

 柳下:淋しいかカミさん電話したりして?

 町山:うん。「子供は淋しがってないか?」って聞くんだけど、「大丈夫よ」って言われちゃうの。それがまた淋しくてなあ。

 柳下:情けないなあ。僕は見知らぬ街を一人で散策するの好きですけどね。博物館とか殺人現場を訪ねたりして。トロントなんて多民族都市うまいレストランがいっぱいあるし。

 町山:一人旅を楽しめるってのは強い人間なんだろうな。オイラさびしんぼうから(笑)うまいレストランに行っても、「こんなにおいしいものも一人で食べてると淋しいなあ」とか思っちゃって。

 柳下:それは中身がないからですよ。

 町山:…そ、それはオレのこと言ってるの?

 柳下:『ロスト・イン〜』という映画のことですよ。異国の地で淋しいなあ、ってところから最後まで一歩も進んでない。

(中略。映画ラストスカーレット・ヨハンソンビル・マーレイキスする場面は脚本には無いアドリブという話。)

[p213]

 町山:たしかに本当は、ヨハンソンと何もないまま、タクシーに乗って帰るというのがリアルな終わり方だよね。映画のような出会いなんてないんだよ…。

 柳下あんた、その年で旅先のロマンスとか期待してるの?

 町山:柳下はもう恋とかしないの?

 柳下:…もしかして奥さんとの仲悪いんですか?

 町山:いや、いろいろあってもう十年以上で円熟しつつあるけど、妻への「愛」が成熟すればするほど、「恋」や「セックス」はなくなっちゃう感じなんだ。ていうか、こっちがそれを求めても、カミさんのほうがケミストリーをなくしちゃって…。

 柳下:はあ…。

 町山:だからさ、若い頃は恋愛セックスは一つだけど、この年になると「愛」「恋」セックス」の三つに分裂するね。『ロスト・イン〜』はその心理をよく描いているよ。ビル・マーレイは家庭を愛してて、妻を愛してるんだけど、淋しいんだよね。

 柳下:情けないですね。日本旅行に来たことでそれに気づくだけで、マーレイもヨハンソンも、もともと淋しいんだよ。別に日本関係ないんですよ。

引用ここまで=

(初出『映画秘宝』04年vol.53)

 以下は感想です。

【※】町山智浩が「インタビューしたことあるけど、あの女優性格が悪かった」と言う話も、単に相手女優町山智浩セクハラ発言によって気分を害されただけなんじゃないでしょうか?

【※】柳下毅一郎発言にも「男がセクハラ的な猥談をしても、それを笑って受け流すのが『いい女』の条件である」という男尊女卑意識を感じます

【※】一人旅に耐えられないか、耐えられるかの部分では、町山智浩柳下毅一郎の差が如実に顕れています

【※】この頃から町山智浩は、家庭での居場所を失くしていたように見えます。だからといって、ここまであからさまな「旅先での浮気願望」を口に出して言うのも「『大人の男』としては少々みっともない」と思うのですが、本人の中では矛盾を感じないのでしょうか。

【※】ケミストリーがどうのこうの言う割りには、町山智浩から出てくる話は性風俗の話ばかりなので、仮に百歩譲って浮気をするにしても、現地アメリカ自力女性との一対一の関係を構築することはできない/できなかったんだろうなあと推察されますマンスプレイニング気質の持ち主だと、アメリカ女性から敬遠されてしまいそうですし、センパイのために女性パートナーを献上してくれる忠実な子分も、アメリカでは作れなさそうですし。

【※】アメリカではイケないから、日本出稼ぎに来た時に…というのが、例の騒動の発端なんでしょうか。

 またも次回に続きます。ヘイル・サタン

どこまでも中途半端

上役と延々話していると明らかになる事がある。

大学受験に失敗し、浪人たかったが親に反対されてFラン大学に進学した。

当然学生時代ITで食っていこうなんて毛程も思ってなかった。その無計画性が今になって如実に経歴に現れている。

気付けば、自分はもう若くは無く真剣試験に臨んだ人達と、経験年数がかけ離れてしまっている。

それから礼儀の無くコミュニケーション下手な若手に思いの外苛ついていたが、それも全部筒抜けになっていたようだ。

相手視野が広くて、こっちは目の前の仕事で精一杯だ。

周りを見る程羨ましくなって、自分器用貧乏評価されてないんだと改めて感じる

近い年上がおらず、認めてくれる人なんていない

教えなくても覚えるだろう、もしくは愛想が悪いからメインには据え置きたくないというのが見え見えである

勉強すれば上に行ける仕事だとは分かった。結局、モチベーション次第なんだろう。

でも、そもそも流れ着くままに請負った仕事だ。長居するつもりはないのに面談で「5、6年働いてくれ」と言われた。

この悪待遇で?こうやって差別化された環境で?

スキルアップにはつながらない事は相手承知の上だろう。前任者も同じ気持ちを抱いたのだろう。

人と話し合いなんてしたくない。自分情報が引き出され、誰に伝わるか分からいから。

2021-04-13

雑誌映画秘宝』の記憶(48)

ロックの魂とは?】

 コメディ映画スクール・オブ・ロック』(03年)が公開された当時、この映画肯定的評価するか否か、「有りか無しか」を巡って賛否両論となったこから映画秘宝』誌面では、少しばかりの論争が起きました。

 ご存知ない方のために粗筋を説明すると「ロックバンドをクビにされた主人公が、ひょんなことから坊ちゃんお嬢ちゃんたちばかりの通う小学校にニセ教師として潜り込み、生徒たちに『ロック音楽スピリッツ』の教育を施した末に、筋が良い生徒たちをバンドメンバーに従えた主人公が再びステージに立つ」という、ファミリー層向けコメディ映画です。

= = =

 当時の否定派の論調は「『反逆精神』が拠り所であるロックが(たとえニセ教師によるものとはいえ)、学校教育で身につくわけがねえだろ」とか「コメディとはいえ大人が『ロックは素晴らしい』と、特定価値観子供押し付けるのは正直いかがなものか」とか「ガキごときロックができてたまるか」とか、まあ大体そんな感じだったと記憶しています

 しかし「ひょんなことから『未知のカルチャー』に触れた子供若者が、その魅力に思いがけず目覚めて『カルチャー担い手』として育っていく物語」あるいは「大人側の視点で、色々な思いを抱えたり紆余曲折がありつつも『カルチャーの教え手』として年下の人間たちを育成していく物語」は、良くも悪くもありふれたものに過ぎず、そこまで腹を立てることだったのかと今でも疑問です。例えば、労働者階級の家庭に生まれ子供バレエの魅力とか宇宙ロケット打ち上げの夢に目覚めるといった物語が「有り」なのに、この映画がそんなに否定される必要はあったのでしょうか。それとも学校以外の場所舞台だったら許されたのでしょうか。こうして考えると、論争と呼ぶにも非常に掘り下げ不足であったように思えます

= = =

 そもそも否定派の気持ちの根っこには、特定カルチャーの愛好家が陥り易い「選民思想」が有ったのではないでしょうか?何しろ「女『子供から映画を取り戻せ!」が旧体制の『映画秘宝』の合言葉だった訳ですから否定派には「『ガキ風情』しかも『裕福な部類のお坊ちゃんお嬢ちゃん』が『オレたちの』ロックに手を出すこと自体我慢ならない!」「ファミリー向け映画ロックをイジるな!」という気持ちも有ったことと思います

 もう既にお分かりのように、ここに見られるのは要するに、いい歳したオッサンたちが、いつまでも上の方に居座って「このカルチャーはオレたちだけのモノだ!」「コレは『本物』ではない!」「それが理解できん若い者たちは、まだまだオレたち(=オッサンたち)に及ばんな!」という態度をとることによって、若い世代から敬遠されてジャンル全体の衰退を招くという、非常にありふれた「『本物の✕✕』とは何か論争問題」「サブカルチャーにおける老害問題」の1バリエーションです。

 しかし、この映画が公開されて長い年月が経過しました。今や音楽活動を始める若者たちの中で「バンド形式から/ロックから始める人」が占めるパーセンテージは、昔のように多くはないだろうと思われます外国でも事情は似たようなものです。今ではおじいちゃんになってしまった外国の大物ミュージシャンたちと、日本アイドルBABYMETALが共演した際には、馬鹿にされたり嫌がられたりするのかと思いきや「孫みたいに若い子供たちが、ワシらの音楽に興味を持ってくれた!」と、むしろ喜ばれたと聞き及んでいます若者子供にとって、この映画に出てくるようなロックが既に「何だか知らないけど、お年寄りたちが聴いている懐メロ」となってしまった今日では「映画スクール・オブ・ロック』は有りか無しか論争」をしていた『映画秘宝』編集者ライターたちは、実に贅沢な悩みに基づいて議論していたと言えます

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 無論、あの頃に「ロックカルチャー担い手ファンの『高齢化』が問題になる」などと未来予測ができた人間は少なかったでしょうから現代人の立場で彼らの論争を「贅沢な悩みだった」と批判するのは酷と言われるかもしれません。

 しかし、未来予測とは違い、当時の人間でも『映画秘宝』の関係者や読者であれば、容易に気づくのが可能だったはずのことが有ります

 それは「当時の旧体制映画秘宝』と映画スクール・オブ・ロック』の主人公は、していることが『悪い意味で』五十歩百歩だった」ということです。

 旧体制の『映画秘宝』が「切り株映画は、世界真実を描いている!ヌル作品なんか観るのを止めて、切り株映画を観ろ!」とアジテーションする姿と、この映画主人公が「ロックが最高の音楽だ!ヌル音楽なんか聴くのを止めて、ロック名盤を聴け!」と生徒たちを『洗脳』する姿との間に、果たして本質的な違いが有ると言えるでしょうか?

 そうです。この映画主人公がしていることは「洗脳」です。もちろん「何らかのカルチャーの愛好家が、非・愛好家に対して自分の好きなものを紹介する」という行為は、大なり小なり「洗脳」の側面を持つものです。だから、単に「ロックは良いぞ」と他人に薦めるだけならば、何も批判される謂れは有りません。しかし、もしも「ロックを知らないのは不幸だ」とか「ロック以外のツマラナイ音楽聴くやつは馬鹿だ」とか説教をかまされたらどうでしょうか?そんなことをされたら「うるせえ」「布教するために他人価値観を踏み躙るな」と言いたくなりませんか?そもそも「『反逆精神』を拠り所にしてるくせに、上からモノを押し付けるんじゃねえよ」という話です。

 実際、この映画には、生徒たちが普段どんな音楽を聴いているのかを質問した主人公が、その回答を聞いて嘆息するという場面も出てきます。これを単に作品を彩るギャグとして軽く受け流すのか、見過ごせすに腹立たしく感じるのか、それは観る人によって受け取り方が異なるでしょう。しかし、仮に主人公批判する感性の持ち主ならば、同じことをしている旧体制の『映画秘宝』にも批判的な感情を抱くのが当然と言うか、それが「知的な誠実さ」というものではないでしょうか。仮にも批評活動生業にしている人間たちが雁首を揃えて「この描写は、自分たちみたいな(=若者世代に『本物のカルチャー』とは何かを教えたがる)オッサンのことを風刺しているのではないか?」という可能性に思い至る「内省視点」を少しも持たなかったのでしょうか。そうだとすれば『映画秘宝』関係者は「知的怠惰」と言わざるを得ません。

 まあ、可能性としては「映画主人公の行動と『映画秘宝』の行動は五十歩百歩」という事実に気づいていたけれども、センパイの機嫌を損ねるのを畏れて忖度して言わなかったというのも考えられますね。

 馬鹿なのか、忖度体質なのか、どっちにしても「批評活動を行う人間」としては「致命的な欠陥」だと思うのですが、そういう人たちでも業界デカイ顔をしていられる現状は、いかに本邦の映画ライター業界人材不足なのかを如実に物語ると言えるでしょう。

= = =

 ちなみに映画スクール・オブ・ロック』には、主人公が「ロックの反逆精神とは何か」を生徒たちに実地に教えるために「『権威』に逆らえ!教室では教師、つまりオレが『権威』だ!オレを罵ってみろ!」と命令する場面が出てきます。すると、生徒たちは素直で良い子ばかりだから、色々と頑張った末に「デブ野郎!」という火の玉ストレートを投げてしまい、自分で反逆を命じたのに「オイお前、後でちょっと職員室に来い!」と主人公がマジ切れするというギャグ場面が出てきます。(なお、主人公を演じるのは、ぽっちゃりコメディアンのジャック・ブラックです。)これは「『反逆精神』を『教育』する」という根本的な矛盾表現した、秀逸な場面と言えます

 町山智浩高橋ヨシキてらさわホークも、一度「権威に逆らえ!オレたちを罵ってみろ!」と若手ライターたちに呼びかけて「反・権力/反・権威精神とは何か」を教えて上げたら良いのではないでしょうか。パワハラ説教マンスプレイニングかますよりも、よほど後進の育成に寄与できると思いますよ。

 まあ、センパイの機嫌を取るためにパートナーの肉体を献上する人間、それを享受して面白おかしく語る人間嘘八百解説を書いて間違いを指摘されたらそそくさと逃げる人間には、到底「権力に逆らうとは何か」を若手ライターに教えることなんて無理な話でしょうけど。

 この投稿は以上です。ヘイル・サタン

2021-04-05

マリオカートに挑戦増田酢魔ん背うょ値にとー香織魔(回文

おはようございます

なんだか推し疲れです。

そう言った言葉あったらいいなと思うわ。

まあそんなことより、

マリオカート8

甥っ子や姪っ子たちといずれ戦うことになると思い、

事前にチケットもう1枚ソフト交換するのが余ってたから、

マリオカートに挑戦!って思ったの。

所詮子どもが遊ぶソフトだと思って

子どものためのと思ったけど、

大人の私も大満足というか、

あのボリュームなに?って感じよ。

走れるキャラクターや走れるコースがめちゃくちゃたくさんあって、

現実では不可能なぐねぐねメビウスの輪のようなコースもあったりするの。

もう上下左右関係ないって感じ。

私走るの上手いわ!って思ってたけど、

コースアウトしないようなイージー設定に最初はなってるらしく

コースアウトしない機能オフにしたら

たちまちコースアウトして奈落の底に落ちていくし

私の走りっぷりのヘボさ具合が如実に出まくる感じで、

これ、

甥っ子や姪っ子を倒す前に自分ももっと鍛錬しなくては!って思ったのね。

とりあえず、

一番下のクラスからグランプリックスを攻略していくんだけど、

アイテムを後ろに投げるやり方が分からないわ!

1位を爆走しててアイテムを持っていても、

どうやって使っていいのか分からないというか、

敵の人後目がけて投げてない?って

普通に緑の甲羅を喰らってしまったわ。

あと赤い甲羅って避けれないの?

ゲッソーとか青い甲羅とか仕掛けてくる人だれ?

あれって1位をかっ飛ばして走っていたら漏れなく喰らうお邪魔アイテムなの?

よく仕組みが分からないまま、

ただただ走り続けているだけよ。

しか子どもはこんなハイクオリティーゲームで遊んでいるの?って思うとゾッとするわ。

ベジータがまるでスーパーサイヤ人バーゲンセールだな!って皮肉を言う理由が分かるぐらいの、

スゴいゲームじゃない?

マリオカート初だったので、

冒頭でも言ったけど、

子どもが遊ぶやつでしょ?って思ってたら

痛い目にあったわ。

とにかく

私の好きなビッグブルーコースもあって思わずエキサイトバイクよ!

私はシズエちゃん疾走するわ!!!

あのキャラクターのほのぼのとした感じと

本格的なグラフィックとのギャップが笑っちゃうけど、

ハイライトもよくできていてリザルトも見ていて楽しいじゃない、これ!

あとインターネッツ対決も出来るみたいで、

どこかの知らない外国の人と早速バトルしたわよ!

その時は5人集まって、

私は初めて対戦したにしては堂々の3位!

なかなかの好成績じゃない?初めてとしては。

子ども騙しのマリオカートだと思ってたら

そうは問屋が卸さないぐらいのボリュームとデキと

走りを極めれば上手くなれる感もあって、

ストレッチパワーがじわじわ溜まるように

ドリフトしてターボが使えるようになるあの

紫色になるまでグッと我慢してドリフトする感じも

本当に上手く出来てるなぁって感心するばかりよ。

タコメータースピードメーターも何もないのに

あれだけ白熱するあの引き算の美学は本当に考え抜かれたモノなのかも知れないし、

コースアウトしない設定をオフにした途端

コースアウトしまくるまだまだな私の腕前だけど、

これはもう楽しくてスタンドアローンでも遊べまくれるんじゃない?って

とりあえずスタート前2秒でアクセル全開のなんか速いスタートができる技とかも

なにそれ?って調子に乗って3秒前からやったら

不発してスタートダッシュが上手に出来ないぐらいで、

なにそれそんなトラップあんの?ってビビるわ。

そんでもってさ、

コース名も

イキりまくった訳の分からない横文字を並べてイミフ名前じゃなくて、

ホネホネコースとかカラカラさばくとか

そこら辺もコース雰囲気のあった名前

老若男女を問わず楽しめそうで、

これ普通にお爺ちゃんとお婆ちゃんととかも混ぜて遊べるんじゃない?って

みんなこれでニッコリなのかしら?

最大何人まで同時に走れるのかと、

亀の甲羅を後に投げる方法が知りたいわ。

ちょっと最近ゲームがスゴすぎてビビるわって話しでした。

最近本当にゲームの話ばかりになってきたわね。

うふふ。


今日朝ご飯

カフェオレミルクたっぷりのみにしました。

週末食べ過ぎたセール開催していたので

食べ過ぎてしまった償いを罪悪感でカバーする感じね。

デトックスウォーター

ルイボスティーウォーラーしました。

この時期はまだ寒かったり暑かったりしそうなので、

ホッツでもコールドでもどちらでもいいかもしれないわね。

そう思うわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-04-03

anond:20210403132339

個人的SFCくらいの頃の音源が一番良かったわ


ハード的な制約がある中で音の取捨選択余儀なくされ、

かといってFM音源よりは表現の幅があり(FM音源は良いものだが)、

例えばストリングスの音一つとっても、ゲームによって「音作り」がまるで違う。

サウンド担当が目指したストリングスの音」ってのが如実に出るんだよねSFCだと

これがPS2くらいまで行っちゃうと、PCM音源だったとしても高スペックになりすぎて普通の音と大差無くなり、

サウンドトータルでの独自性」がなくなってしまった。


音源の程よいプアさというか、

ある程度の表現力がある上で色々削って尖らせざるを得なかったのが

SFCくらいのスペックPCM音源だと思う。

雑誌映画秘宝』の記憶(38)

町山智浩柳下毅一郎問題発言集】(No.13)

 「毎回、長い」と言われたので、引用は細切れでいこうと思います

 出典は『ファビュラス・バーカー・ボーイズ映画欠席裁判2』(2004年洋泉社)、発言者を「町山」及び「柳下」と表記記述形式

   [ページ数]

   発言者発言内容

   【※】付随情報や私個人の感想など(適宜)

   (初出)

です。

引用ここから

[p124]

【※】『X-MEN2』の話題

 町山:ハル・ベリーといいファムケ・ヤンセンといい、『X-MEN』の女優エロいブライアン・シンガー監督ホモなのになあ。

 柳下ホモは女に対する嗜好がないか記号的なグラマーを選ぶんですよ。淀川さんも巨乳女優が好きだったし。

 町山:あれはマザコンだろ。『X-MEN2』ってシンガーのせいで、男優イアン・マッケランアラン・カミングゲイばっかり。ヒュー・ジャックマンは彼らの視線を感じたろうな。「まあ、素敵なお尻、食べちゃいたい!」とか思われてるんだから

 柳下:いや、意外に連中の趣味ミュータント狩りの元締めのブライアン・コックスかもしれませんよ。フケ専のヨゴレで(笑)

(初出『映画秘宝』03年vol.43)

感想

 「せいで」「ばっかり」「ヨゴレ」という表現に、町山智浩柳下毅一郎の「同性愛者の存在=悪」という差別意識如実に現れています

 同性愛者の話題を出す時に「視線を感じる」「襲われる」という類いのことを言って『犯罪者予備軍』扱いするのも、同性愛差別典型例です。

 引用を細切れにする分だけ、今後の投稿回数も増えて長引くと思いますが、今回の投稿は以上です。ヘイル・サタン

2021-03-31

要はインセルの望みの世界ミツバチのオスの一生なんだろ?

彼らの主張を統合すると「生殖価値を見出される存在

として男を評価してもらいたいそうだ

そこで高度に社会性が発達し、無駄が削ぎ落された昆虫の蜂を例に考えてみたい

ミツバチのオスは文字通り、「生殖以外の価値がない」存在であり、その結果が如実に示されている

  

繁殖期の季節にしかまれない

生殖出来ないとメスの働きバチからまれ、食料を与えられず死ぬ

・外に出てないと疎まれ嫌がらせされる

生殖出来ても性交が終わった時に死ぬ

ガタイが良く、産むのに適している女王バチとのみ生殖させられる

女王相手なので当然競争率が高い

・40日で死ぬ

・秋になると追い出される

 

なるほど、今すぐ実践してもいいんじゃないか?

産むのに適した強い女とセックスしたらすぐ死んでもらう

そうすれば社会リソースを割く必要もなくなるね

2021-03-29

自分利益があるから

口だけ愛想する人。

ああ、如実に

馬鹿にされている気がするんだよね。

馬鹿にしているんだろうけど。

逆に

可哀想な人だな。

2021-03-26

隣人の声がうるさい

けっこういい歳だがようやく実家を出て念願の一人暮らしを始めた。1Kの部屋を借りている。

引っ越し初日の夜、隣の部屋から賑やかな女性の声が聞こえることに気付く。見たところ隣には男性が住んでいるようだったので、おそらく彼女か、妹か、姉かが来ているのだろう。テレビを見ているのだろうが、「すごーい!」「はやーい!」「かわいいー!」それから盛大な笑い声といったリアクション芸人さながらの声が聞こえてくる。そこまでリアクションしてくれるならテレビ番組も本望だろう。暮らしていくうえで声くらいはお互い様だろうし、彼女?も遊びに来ているだけなら明日には静かになるだろうと思い、寝た。

その後、数週間をこの部屋で過ごして気付く。彼女はおそらく週5程度でこの部屋を訪れている。訪れているというか、この頻度で声が聞こえてくるのなら、もはや二人で住んでいるのだろう。隣の部屋も私の部屋とほぼ同じ間取りであることはわかっているが、この狭い部屋でよく暮らせるものだと感心してしまった。

さて、先日の休日朝、私はベッドでゴロゴロながらスマホをいじっていた。そして不意に、アダルトビデオの如き声が聞こえてくることに気付いた。もちろん隣人彼女の声だ。

なにせテレビに対するリアクション丸聞こえの部屋なので、「すご〜い!すご〜い!」「きもちいい…」「あっやばいやばいやばい」等の発言如実に聞こえてくる。彼氏、そんなにすごいのか…と最初こそ感心したが、それが頻繁にそのような声が聞こえてくると辟易する。土日の朝から聞こえてくるので、先日はワンピース大音量で見る羽目になった。ワンピースだってこんな使い方をされるのは不本意だろうなと思う。この前は買い物から帰ってきた際に階段を登っているところから聞こえてきたので、隣室の私どころか下の階や、なんなら隣の民家の住人がベランダに出ても聞こえてると思う。

羞恥心ないのかな…と思いながら、昨日もまた喘ぎ声を聞く羽目になった。近くのラブホの案内とクーポンでも印刷してポストに入れておくか?なんで私は彼氏もいないのに近隣のラブホ情報を調べているんだ?と虚無になったのでここに書き込んだ。まあ、もう少ししたら管理会社電話でもしようと思う。

2021-03-25

二次創作という尻馬に乗っかって小遣い稼ぎする絵師に思うこと

何らかの形で創作を行う人として、私は長い間考え続けてきたことがある。それは、昨今の同人界隈でも度々言われる問題として名高い、「二次創作で何らかの金銭を得る行為すべからく違法ではないか」ということである

私以外でもいくらか考えている人は少なくはないと思うが、世にあふれるあらゆる二次的著作物原作者からお目こぼしによって訴えられていないだけに過ぎず、そのほぼすべてが法的措置をとられれば簡単に潰れてしまものであると思っている。それだけ二次創作というものあやふや危険な橋であり、十分に注意しなければならない創作態勢なのである

とはいえ私は、二次創作という概念は取り立てて罪のある行いであるとは思っていない。何らかの形で作品に触れ、それに感銘を受けてファンアートなどが生産される行為は、私も何度も目にしてきたこであるし、健全創作活動の一環であるとは極力思いたいところなのだが、現状の二次創作界隈全般を見る限り、やはりファンアート一つとっても十分に注意すべき事柄なのは誰もが当然と思うべき常識だろう。

そして、その二次創作界隈というくくりの中でも、特に取り立ててひどい状況にある部分も存在しているのもまた事実である。そのひどい状況というのがまさに「安易露骨性的表現を描くもの」、「パトロンサービスコミッション誘導する手段として描くもの」の2点である

この2点に関しては、問答無用ギルティであると私は考える。以下にその定義理由を列挙する。

1. 「安易露骨性的表現を描くもの

当然だが、作者は果たしてそれを快く目にするのだろうか?という問題である。何かしらの人気作品が登場すると、決まって詳しい内容も見ずに性的イラスト漫画を描き出す創作者があふれ出てくるのは、昨今では珍しいことなどではない。まるで下半身しか物事を考えていないかのようなこれらの蛮行に対し、作品の作者が目をつぶっている状況であるという前提からして奇跡のような状態であることを、二次創作者は全員心しなければならないのではないか

実際、『映像研には手を出すな!』の作者は2年前の今頃、エロ同人の公開に対して苦言を呈し、大きな問題となった。この例のように、エロを描かれて喜ぶ作者がいるわけではないことも当然として考えるべきであり、心のこもっていないような安易すぎる性的表現二次創作表現するのはまずよほどではない限り控えるべきである

https://www.excite.co.jp/news/article/Otapol_201905_post_64569/

とはいえ、巷ではそのようなことはお構いなしにといわんばかりにファンアートpixivに何百枚何千枚何万枚と投稿され、ツイッターではその宣伝が開けっぴろげに拡散されている。まさしく常軌を逸した二次創作界隈の暴走ともいうべきこの事態に、一体何人の作者が先のように身もだえ苦しんだだろうか。想像するだけでもおぞましい事実である

著作権的にはファンアートというもの自体場合によってはアウトとなり得るのだから権利者の強い作品エロを直接描かれた場合今後どのように痛烈な批判を受けるかなんてわかったものではない。その危惧如実に表れかねない界隈が、最近では生まれた。いわゆる『ウマ娘である

馬主という大きな権利者が存在していて、その馬主特別許可を出して自身家族同然のウマを美少女化させることを容認したことで成り立っているメディアミックスというのが『ウマ娘である。それゆえに運営Cygamesは徹底したガイドラインの流布に努めて、ファン創作者に「イメージの損なう表現は避ける」ことを通達している。

当然である大本となるウマのイメージが損なわれれば、それこそゲームどころか、コンテンツのもの立場すら揺らぎかねないわけで、そのような綱渡りCygamesは強いられているわけだからだ。多少ぴりついた空気が生まれてもおかしくはない。

幸いにも、『ウマ娘』に関してはイメージを損なう表現、その中でも性的表現についてはユーザーレベルでの自治が行われつつあることからまだ自浄作用が働いているということを意味している。これは非常に良い傾向だろうし、私もこの自治行為についてはもっと盛んに行われるべきだ。後述のように、安易二次創作エロを描きつつ、パトロンサイトコミッションを行っている同人屋についても徹底的に処断する必要があると考える。

そう、後述の行為に関しては、同人界隈そのものの暗部であり、誰もがなあなあで済ませてきた汚点なのである。次はそこについて言及したい。

2. 「パトロンサービスコミッション誘導する手段として描くもの

https://togetter.com/li/1222309

これは、FantiaやFANBOXを利用したり、Skebを利用したりする絵師やらの多くが該当する案件である。彼らはあまりにも欲深く、創作に対する敬意というものに欠いた存在である

これらのサービス二次創作を取り扱うことは、まさしく営利目的でその作品を利用していることにほかならず、多くの作品二次創作ガイドライン禁止されている行為に該当する。そして実際にそれで批判や論争が発生したこともあるのだ。

私は当然このような営利目的での二次創作の利用は厳禁であり、作者や作品へのリスペクト意識に欠いた、守銭奴のやり口だと考えている。だが、私が言いたいのはそれだけではない。

私は、「絵で食っている絵師こそ、ありとあらゆる二次創作を即刻やめるべきだ」という主張を綴りたい。

なぜだ?と思った読者も少なくはないだろうし、疑問に思うのも無理はない。私の主張は、ただ1枚のファンアートでさえ、上記のような「絵で食っている絵師」は描くべきではないという突拍子もないことだからだ。顰蹙を買うことは覚悟の上である

ではなぜそう主張するのか。その理由は単純だ。「二次創作が、絵師宣伝に利用されているから」である

ここ数年、パトロンサービスコミッションサービスが盛況し、絵師が小遣い稼ぎをする手段は以前よりも遙かに多様化していった。インターネット世界的に普及して以降、国内外を通じて作品公表したり、それで資金を得たりすることも難しくはなくなった。

しかし、その一方で何かしらの作品二次創作がこれらのサービスの中で描かれる例も多発し、「作者や権利者の許可のない営利利用」に引っかかる取引が激増したのもまた避けては通れない現実である。実際にそれによって権利から指摘された事例も存在していることを考えると、当然このような取引は今すぐにでもやめるべき行動である

しかし同時に、「ウチらはそんなサービス版権作品なんか描いてませ~ん」なんて調子に乗ったことを言っている絵師もいる現実がある。実際に、その絵師らは上記サービス二次創作取引を行ったことは一切ないと自負しているが、それでも私は彼らも真っ黒であると断言したい。

なぜなら、彼らは二次創作同人誌を即売会で売っているかである。そして、同人誌を売っていなくてもまた、ツイッターpixiv二次創作を描いているかである

そんな彼らが自分たち権利者に配慮をした創作活動を行っていると宣うなど、おこがましいにもほどがあるとは言えないだろうか?彼らが小遣いを稼げるだけの人気が出ているのも、あらゆる二次創作無料でさえ公開し、知名度を上げることに成功たかである。結局は彼らもまた、二次創作の力なくして、自分の主張や表現を通すことのできない無能しかない。

真に一番賞賛されるべきは、生涯一度もそのようなファンアートを描いたことのない同人作家である。彼らこそが本当にあらゆる作品の作者に敬意を示し、リスペクトの心を忘れない人間である

二次創作を描かなければ人気が出ない」などという意見は、その二次創作を描かれた大本作品や作者に一切の敬意を持たない意見であり、そのようなことを宣ってファンアート一枚描いている奴は一人として健全絵師や作者などではない。今すぐにでも創作活動をやるべきではないというほかない。

私たちは本当にその作品が好きで絵を描いている」というなら、まず一切のパトロンサービスコミッションサービスを利用してはならない。自分宣伝作品を使っていないという証明をするには、これまで二次創作のし上がってきた人気や知名度をすべて捨て、名義を捨て去って一からやり直すべきだ。それができない時点で、そんな絵師は作者への敬意に欠いている。

誰も絵師は儲けるなとは言っていないが、儲けたいのなら完全オリジナルで全員勝負すべきだ。本当に面白い作品というのは、他人の尻馬に乗らなくとも人気が出るものであるし、評価されるものだ。埋もれた名作なんてものはこの世にはない。あらゆる作品が等しく評価される世界は、この世界に確実にあるのだから

私はそれを信じているからこそ、二次創作は敬意を持って描くべきだと考えているのである

anond:20210325102524

広告自分の為に作られているものだ」という圧倒的な自信と

「気分を害したか謝罪しろ」という傲慢

の原因が「女性の育てられ方の問題」だと思うのもまあまあ馬鹿だぞ。

教育を受けてきてない知能の低い無能が陥りがちな単純な自己肥大で、過保護に育てられてきた男とかでも発症する一般的な症状だぞ。

いったいどう生きてきたら元増田キチガイっぷりを「女性の育てられ方」に関連付け出来るのか、底辺教育レベルの低さを如実に表してると思うぞ。

anond:20210325095516

なんていうか「広告自分の為に作られているものだ」という圧倒的な自信と

「気分を害したか謝罪しろ」という傲慢

いったいどう生きてきたらそんな自己肯定感と「他人が話を聞いてくれる」という確信をはぐぐめるのか

日本において女性がどのように育てられてきたのかを如実に表しているよな

2021-03-20

[]トップバリュ5食セットの袋ラーメン さっぱりした味わい しおラーメン

久しぶりに食ったけどやっぱうまい・・・

これで5食160円だもんなあ・・・

あ、味噌ダメ

サッポロ一番との違いが如実に出ててまずい

味噌は香料とかでごまかすの難しいんだろうな

うまいのはしおとしょうゆ、あと一段オチとんこつギリギリライン

2021-03-18

ブスな女子大生に思いを寄せて

3月も後半にさしかかろうとしている。まずは大学合格して、新生活に胸を踊らせている人も多いのではないだろうか。顔面レベルが高い、または普通であれば楽しい大学生活を送れるかもしれない。だがブサイクかつ女である者、恐らく思い描いているキャンパスライフは送れないかもしれないと忠告しておく。

大学生になると顔面ジャッジ高校の時よりも如実になる。例えばサークル。まず新歓ビラを貰えない。もしインカレに入ろうとすれば、まず大学2回生以上の男たちに品定めされる。顔面レベルが高い女子以外は断られるなんてことはざらだ。新歓にいってもまずブスに周りの人間は興味が無い。美人な同期はちやほやされて自分は見向きもされないなんてこともある。当たり前だブスなんだから。こういうことはバイト先でもある。自分より可愛い子が自分より確実にいい扱いを受けて、幸せそうなところをブスはじっと指をくわえて見ているしかない。就活だってそうだ。1番大切なのは中身などではなく外見なのだから

大体のブスは大学に入りこれらの洗礼を受けている訳だが、死にたいと思いつつなんとか生きている。女は人生イージーモードだと言う人がいるが、それは美人普通レベル顔面の女の話でブスは関係ない。女でありかつブスならばハードモードもいいところだ。

からそれを覚悟して大学に入り、社会と関わっていくしかない。ブスにとって決して大学生活は楽しいものでは無い。

2021-03-14

雑誌映画秘宝』の記憶(10)

町山智浩が発した「女性差別発言」の一つとして有名なものが「女の子が急にマニアックなこと言い出したら、たいてい男の影響。 (2013-2-18 06:30:23)」と云うツイートです。

この発言からは、町山智浩根底に「女性主体的に何かを発見して選択する能力が欠如している」という考えが存在することが、如実に見て取れます

柳下毅一郎との共著『ファビュラス・バーカー・ボーイズ映画欠席裁判』を読むと「中身が空っぽ映画を、配給会社広告代理店薄っぺらキャッチコピーで盛んに宣伝することで、それを鵜呑みにした女性観客が劇場に足を運ぶ」と云う類いの主張がなされる場面に度々出会います。例えば「『タイタニック』を観に来た若い女性観客は、レオナルド・ディカプリオの演じる登場人物クライマックス死ぬのを見て『ウソー!』とビックリする。予告編を観れば死ぬことぐらい予想がつくだろ!(=つまり町山智浩らは「女性観客にはそれを予想する脳味噌が無い」と言っている)」と云う具合いです。

要するに、町山智浩らは「配給会社広告代理店に騙されるのは、いつも女」であり、「雑誌映画秘宝』が気に食わないタイプ映画世間でヒットしてしまうのは『馬鹿な女たち』が原因」であり、「男女や親子が一緒に観に行くデート映画ファミリー向け映画も、女の好みに合わせた結果つまらない作品ばかりになった」と、そう主張するのです。

その一方で「馬鹿広告代理店一般的マスメディア活動拠点とする評論家理解していないが、映画『○○』は本当は✕✕なんだよ!それを指摘しているのは俺たち(『映画秘宝』)ぐらいなもんだよ!」とか「映画『○○』が流れている劇場にいるのは『映画秘宝』読者だけ(或いは、劇場に行ったら中原昌也とか藤木TDCに出くわした)」とか「周囲の観客が泣いている中で笑っているのはオレたちだけ(この逆に、周囲は笑っているのにオレたちは泣いていたと云う『少林サッカーパターンもある)」と云う、典型的な「オレ(たち)ってフツウじゃないゼ」アピールも度々出てきます。「本当は✕✕!」という言い回しが好きですよね。

こうすることによって「『馬鹿な女ども』とは違い、『オレたち(=ボンクラ男子)』はモノが分かっている(=『映画秘宝』的な価値観を良く学習出来ている)」「オレたちは『本質』を見抜いている『仲間/同志』だ!」と云う「選民意識」と「自己陶酔」のカルト集団的な感覚を『映画秘宝』読者に与えていた訳です。

ところで、私がこの「雑誌映画秘宝』の記憶」と題する一連の文章はてな匿名ダイアリー投稿したところ、或るブックマーカーからコメント複数回過去の『映画秘宝』で、そんなに自己陶酔している記述箇所が有ったか?」との疑義を呈されました。上で挙げたような町山智浩らの芸風と、それを熱烈に歓迎していた当時の『映画秘宝』ファンの姿と雰囲気。もしも、それをリアルタイムで見知った人に「あれは『自己陶酔』ではなかった」と否定されてしまうのであれば、これはもう私としては「見解の相違ですね」としか言えません。自己陶酔は「オレ(たち)は『スゴい』!」と云う直截的な形だけではなく「こんなボンクラ映画が大好きなオレ(たち)って本当に『ダメ』だよな〜」と云う、一見さも「へりくだった」ように見える『自虐』と云う形式を取って顕れる場合もあると私は考えています町山智浩ら『映画秘宝』が行う「オレたちオトコってのはさ〜、『バカ』な生き物なんだよ。だから許してよ〜」と云う芸風と、それを支持した読者たちは、本人たちとしては「分かった上で『バカ』を演じている(いた)」つもりかも知れませんが、これも傍から見れば、立派な『自己陶酔』だと私は思います。「自虐」は「オレ(たち)はスゴい!」の裏返しなのです。しかし、一部とはいえ映画秘宝』ファンらしき人から自己陶酔は無かった」と言われたので、私は正直ビックリしました。自覚が無かったのですね。

それでも「『自己陶酔』と言われることには抵抗が有る」のであれば、代わりに『甘え』と言い換えましょう。「オレたちオトコは、ボンクラ映画好きだからさあ」とホモソーシャル価値観と物の見方を持ち出して酔い痴れ(=『陶酔』)ながら「だから、オレたちのするバカを許してね」と「女性と云う他者」に甘える(=負担を強いる)ことを続けてきたのが、町山智浩ら『映画秘宝』及びボンクラ信奉者たちの真の姿です。そして、そんな風に「オレたちは『こんな感じ(=ボンクラ)』だからさ〜」と甘え続けて行き着いた果てが、前・編集長岩田和明による恫喝DM事件の発生です。目を逸らしてはいけません。もう、これ以上『バカ』や『ボンクラ』を言い訳にして「女性に甘える」のは止めませんか?『自己陶酔』に気づかないふりをするのも『甘え』だから止めませんか?そうでないと、また恫喝DM事件のような大失態が繰り返されかねません。

それにしても、上で挙げた例に出てきた「ディカプリオが死ぬ場面にビックリする女性観客」は、実在したのでしょうか?何だか私には、町山智浩らが「女性観客は愚か者である」と主張するために、都合よく頭の中だけで拵えた『藁人形』なのではないかと思えます

実際は、女性観客にも「馬鹿映画底抜け大作、広告代理店嘘八百宣伝と百も承知の上で、わざわざ観に行く『物好き』な人たち」は少なから存在するのではないでしょうか。彼女たちは、自らの意志でそれを選択しているのです。ただ、町山智浩らには「女性たち自身意志」が存在することに我慢がならないのだと思います

町山智浩らの言う「騙されるのは、いつも女」「それとは違い、オレたち男は『真実』に気づいている」と云う考え方や主張は、ひどく「古臭い」と私には思えます。と言うのも、これらの考え方は結局のところ、キリスト教の「エデンの園で蛇の誘惑に騙されたのは女であり、男を唆したのも女だった」や仏教の「女は悟りの障碍になる」と云う、古来の考え方を焼き直したものに過ぎないとしか思えないからです。

ご存知のとおり、恫喝DM事件が発覚した後に新体制となった『映画秘宝』では、のん(能年玲奈)さんの連載が終了することが告げられました。のんさんが誌上で『この世界の片隅に』の主人公すずさんの姿に扮したのはまだ理解できましたが、何の関わりも無い『ワンダーウーマン』の主人公コスチュームに身を包む彼女の表紙を見て「何だか着せ替え人形みたいに扱われてるなあ。のんさん本人が喜んでやっているならば別に構わないけど」と私は思っていました。しかし、このたびの騒動のんさんの連載が迅速に終了したところを見ると「やっぱり本当は彼女も、心の底では嫌がっていたんじゃないのか?」と穿った見方をしてしまます。冷や飯を喰わされていた状況下で『この世界の片隅に』を大々的にプッシュして応援して貰ったという義理も有ると、なかなか断り辛かったことでしょう。のんさんみたいな大物女優リクエストに応えてくれることは『映画秘宝』のボンクラ男たちにとって、さぞかし快感だったことでしょう。もしも仮に「オレたちはボンクラからさ〜、こういうのが好きなんだよね〜」と、岩田和明らがのんさん相手に甘えていたとしたら?

散々「美少女アニメは、オタクの幼稚な性欲を満たす為のポルノ!」と攻撃していたくせに、その実は『映画秘宝』自ら、自分たちボンクラ願望を満たす為に、本物の女性を使って着せ替え人形遊びに耽っていたとするならば、それは美少女アニメ趣味よりも遥かに幼稚で醜悪な姿ではないでしょうか。真相は如何に?

冒頭に挙げた町山智浩の「女の子が急にマニアックなことを言い出したら、たいてい男の影響」という発言は、町山智浩自己勝手他者投影したものに過ぎないのでしょう。おそらく、町山智浩自身に「自分女性の影響で何かマニアックなことを急に言い出した」と云う経験自覚が有るのだと思います町山智浩にとっての「マニアックな事」は何でしょうか?そういえば、一時期から町山智浩は、熱く「恋愛論」を語るようになったと記憶しています。何故か今はパッタリと語ることを止めたようですが、結局あれは何だったんでしょうね?まさか女性の影響」だったんでしょうか。

舎弟の高橋ヨシキてらさわホークも近年、付け焼き刃っぽいポリコレ的な言動を見せるように変化しましたが、あれも「女性の影響」でしょうか?高橋ヨシキてらさわホークも、自分たちよりも年齢の若い女性アメコミ翻訳家と一緒に仕事をするようにもなりましたから、仕方が無いですね。でも、高橋ヨシキなんか『チーム・アメリカ』の「ポリコレなんぞクソ喰らえ!」的な内容と姿勢を称賛していたはずなんですけどね。まさか過去の振る舞いを無かったことに出来ると思っているのでしょうか?

もちろん「他者から影響を受けて変化すること」自体は、別に構わないと私も思うのです。ただし、それが「相手の歓心を買う」ことを目的とする「表面だけの底の浅い変化」でなければ、の話ですが。

しかし、古株の元『映画秘宝』読者の目から近年の町山智浩高橋ヨシキを見ていると「単に女性の歓心を買うのが目的なんじゃないか?」という疑念が拭えないのです。だって、彼らの言動からは滲み出ているでしょう?「自分たちボンクラコントロール下に置けない女性に対する怖れや侮蔑」の感情が。

気が向いたら、また何か書きます。ヘイル、サタン

2021-03-13

anond:20210312104747

俺のサークルで進められてる研究だと『根性は競り合いにおけるスタミナ減少速度に関わる』が濃厚になってる。

まずこの理論には前提として元増田が言ってるような「スピードが早いほどスタミナが早く消費される。ウマはスタミナGでも元々ある程度のスタミナを持っていて、1000mぐらいならスピードSスタミナGでも走れる。ただしスタミナは切れた途端に大きな影響が出始めるのでマイル以上ならちゃんと上げるかスキル持たせなきゃ駄目」というのが前提としてほぼ検証が終わってる。

そこから派生して今の仮設は

・ウマが他のウマを抜いたり抜かれたりしそうになると競り合いが始まる

→競り合いはコース取りと順位の決定権を奪い合う行為として処理されている

(→競り合いが発生する距離は見かけより長くすぐ前のウマにだけ発生するわけではない 他以上に仮設の度合いが高い)

→競り合いには発生する頻度があり常時発生しっぱなしではない

・競り合いの勝敗はパワー*乱数で決定する

→負けるとコース取りの優先権が奪われる

→追う側が負けると前に出る権利を奪われ「前が詰まる」ことになる

→「前が詰まる」と自分スピード関係なく前に出られない

→結果余計にスピードを出してるほどスタミナを浪費することになる

→これを補うのが前が詰まったらスキルである

・競り合い時にはスタミナ消費が発生する

差し・追い込みがスタミナ上げる必要があるのはこのため

根性があると競り合いにおけるスタミナ減少量が減ると同時に相手のスタミナ消費が増える

レース後半になるほど競り合いが多く発生するしそれまでの競り合いにおけるスタミナ減少が如実に現れる

→そのためバクシン教室では「根性はスタミナのサブタンク」と表現されている(いきなりこれ全部説明されたら頭バクシン教室の生徒は泡吹くよね……)

・競り合いにおけるスタミナ減少補正作戦によって変わる

→逃げの場合は競り合いをかけられると急激に消耗し、先行、差し、追い込みとなるに連れて競り合いにおける消耗は減少する

→たとえばパワーと根性が凄いだけの追い込みがスピードも低いのにドンドン前に行くのはその分他のウマが凄い勢いでスタミナを消費させられ最高速を出せなくなっているか

距離が短いほど追い込みが無理ゲーになるのは競り合いで消耗させようにもそもそもスタミナの必要量が少なすぎて減らしても逃げ切られちゃうから

だいたい今こんな感じですね。

2021-03-04

anond:20210304175115

ガチガチ昭和に生きて

定年離婚食らって

退職金をごっそり持っていか

親権もなく

遊ぶことも出来ず

惨めに死ぬ人もいるよ

こういう人が「活動サークル」とか「共産党支部会」とかに来ると

変に場を仕切ろうとしてウザいことこの上ないんだぜ

「俺は〇〇銀行の副頭取だった」とか、知らんがな


再就職しても、元の職場コネが使えなくて、口だけ番長になったりする


生き方って如実に出るよ

2021-02-03

anond:20210202223022

はてな民一枚岩じゃないって言い訳スターが集まってるのが語るに落ちてるよな。

じゃあなんで児童手当記事の人気ブコメ批判一色で賛同がないんだよ。適当政府批判しとけば気持ち良くなっちゃう奴らの集まりだってことが如実に現れてる。

やっぱ学歴大事

個々人で見れば多少のばらつきはあるものの、人を束で扱うと学歴ごとの能力差は如実にあらわれる。

そして、卒業大学シグナル効果有用すぎるから企業学部以上の学歴求めないんだろうなということが良く分かってきた。

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