はてなキーワード: テリトリーとは
末端ではあるがIT畑の人間として、新しい技術にはとりあえず触るし、肯定から入るつもりだし、実際そうしてきた。画像生成AIも同じでNovelAIから入り、StableDiffusion用にパソコンを新調したり、自作Lora作ったりもした。少なくとも1年以上は使い倒した。
しかしあれらの技術はどんなに真っ当な使い方をしようとしても、結局は他者の著作物を取りれて切り貼りしたコラージュを作る以上のことは何一つできない。何一つだ。
少なくともSDXLでのPonyやAnimagineはそうだ。あれらは例えばポーズ一つにしても教師画像から少しでも外れたものは出せない。ControlNet使ってちょっと変わったポーズを取らせてみようとしてみろ。途端に肉塊しか出なくなる。
ControlNetを使ったところで、できるのは格納された教師画像の中から似たものを引っ張り出して、そこに指定のパーツを追加で当てはめることだけだ。ポーズを指定している訳ではない。
あまりにも教師画像が膨大だから一見なんでも出力できるように見えるけど、所詮は教師画像から1ピクセルもずらすこともできない雑なコラージュ装置だ。盗んできた画像からなる膨大なプリセットの中から適当に要素を組み合わせてそれっぽく合成しているだけだ。
それを良く理解しているはずの画像生成AI推進派が「学習は無罪」だの「概念を学んでいるだけ」だの「モデルに元画像は含まれていない」だのといけしゃあしゃあと嘘を付き、そしてその嘘を指摘すれば「知的基盤のレベル合わせができていない」と嘲り笑う。
画像生成AIがコラージュ以外、何の価値も生みだす能力がなく、他者の権利を侵害する以外の使い道がないことを認めない。
ああ、確かに「知的基盤のレベル合わせができていない」な。お前らのレベルが低すぎて現生人類がその知的基盤のレベルまで降りていくのには相当な困難が伴いそうだ。法に基づいて他者の権利を守ると言う概念を持たない原人が、せめて旧人の知的基盤のレベルにまであがってくるのに何万年待てばいいんだ?
そこから「事実を認める」、「嘘をつかない」、「間違っていたら謝る」と言う現生人類なら3歳児でもできる行為をお前らができるようになるまで更に何万年待てばいいんだ?
原人は原人らしく野山で獣狩って暮らしてろ。現生人類のテリトリーに入ってくるんじゃねえ。入りたければせめて人らしい振る舞いをしろ。原人が原人のまま過ごしていい場所じゃねぇんだよ。お前らの知的基盤のレベルじゃ理解できないだろうけどな。
いわゆる「一都三県」県を想定したときの、鎌倉市より西、立川市より西、さいたま市より北、千葉市より東が「他県」って感じ。
生活圏が重ならない。「何かの時に行く場所」が共通しない。ちょっと気合を入れたお出かけでもそこまで行かない(あるいはこっちの県の都心部まで来ない)、って感じ。
江ノ島は「一都三県」県内だけどサザンビーチは湘南県民のテリトリー。大宮の鉄道博物館は県内だけど春日部は県外。浦安鉄筋家族は県内だけど木更津キャッツアイは県外。
一都三県民はついそれを田舎と同視しがちだけど、県内である川口市より藤沢市の方が都会なように、県内の田舎よりは他県の都会の方が都会。だからこそ生活圏が重ならないわけだけども。
地方に行くとハトやカラスは人間が来たらうわあ逃げろおおおおおってな感じで逃げてく。
新宿のハトって、なんか堂々と歩いている。近寄っても逃げないし、あれは殺されるなんて絶対思ってない顔だ。「人間ども、俺様はハトだぜ?」みたいな感じで歩いている。
周りも気にしていない。人間とハトを同列のように避けて歩いている。人間の方がハトに恐縮しながら歩いている。
「ハトをいじめるなんて野蛮人だ!」という目で見られることを恐れている。それが積み重なった結果がハト様の誕生である。これは現代社会の病なのではないか。
新宿のハトに攻撃フェイントを仕掛けると仕返しをされる。ふつう攻撃をしかけると攻撃の反対側に逃げるはずだが、新宿のヤツは攻撃仕返してくる。
ハトは食べこぼしを狙って食べ物を食んでいる。絶好のテリトリーだと思っているに違いない。
カラスなどもっとタチが悪い。新宿のカラスは怖い。ボス感が漂っている。そしてみんな近寄ろうとしない。カラスが我が物顔でいてみんなが怯えているので、ますますカラスが我が物顔になっているように見える。
べつに鳥を虐待したいわけではないが、どうにも新宿(新宿に限らないかもしれないが)のハトやカラスにも人権や市民権があるように思えてならない。
ときには人間というものを教えこまなければ、ハトやカラスのせいで人間が生きにくくなっていくのではないだろうか。
ともかく、ぜひハトたちを観察してもらいたい。
上京してから、友達や地元の恋人が私の家に遊びに来るようになった。
私の家があるのに、ホテルに泊まれって言うのが変なのはわかってる。わざわざ東京まで来て、ランチだけで済ませられないこともわかってる。
汚くてもいいし、もてなしなんていらないから、寝るためだけに来るみたいな人の方が楽だ。遊びに来ないでくれ。
家に来ないでくれ。掃除してないし、世間一般の衛生環境に合わせるのが苦痛なんだよ。なんでそのために前日から家綺麗にしなきゃならんの。自分のテリトリーに入られる不快感もあって、本当に家に来ないでほしい。家族ですら嫌だ。ワンルームだから、自分の部屋に24時間近く他人がいる不快感とでも言うんだろうか。
でも断る理由がない。つらすぎる。友達は好き。どうしたら関係を崩さず上手く断れるんだ。あまりにも来てほしくないから、私から地元に遊びに行ってる。そうすると、次はこっちから行くねって気を使わられる。まじでつらい。
リメイク元の三国志Vをさんざんプレイしたので新武将を作りまくった。
各武将は経験値を積むことで特殊能力を6個まで覚える。また、経験値いくらで特殊能力を覚えるかの成長パターンがいくつかある。新武将は経験ゼロで始まるので、特殊能力をできるだけ早く覚える成長パターンが望ましい。よって新武将作成時に成長パターンの厳選などをしていた。
そして作った新武将は新君主にするなどして敵対勢力に放り込んで自分は曹操もしくは曹操がいる勢力でプレイする。
まだやり切った感はないけど一旦終わらせた。
発売日直後に買って数年塩漬け。
切りの良いところまでやろうと思って寝食忘れてずっとやってしまうというのが結構あった。そろそろ終盤だろうってところが2/3だったり。
DQIXのストーリーの3倍くらいのボリュームがあった。1周でお腹いっぱい。
極端なレベル上げをあまりしていないのにレベル99になっていた。天空魔城でレアモンスターのゴライアスを探し求めていたらレベルが上がりすぎた。これがレベル上げになったのかもしれない。
スシ限定とテンプラ限定の妖怪がいるのでそちらも買っておけばよかったと思った(後に買う)。
自転車レースがDQXIのウマレースより難しくてだいぶ手こずった。ゲーム下手なのでウマレースはブラック杯を5回くらいやったがその比ではなかった。あれは妖怪ミニゲーム!妖怪不祥事案件、ミニゲームでアクションを要求してくるRPGってあるよね〜を引き起こす妖怪でウィッス。
妖怪が600種以上?とかいるけど、全部が全部強いわけではないし推しになるわけでもない。通信対戦だと別かもしれないが、本編だったら何を使っても攻略はできると思う。最初に仲間になるジバニャンとUSAピョンをパーティに入れてもラスボス戦で戦えはする。推しで戦えると楽しい。
バスターズトレジャーは本編と違って主人公の人間ではなく妖怪をダンジョンで動かしてプレイする。推しを動かせると楽しい。
初FEなのでノーマルカジュアルで。ハード以上だとフリーマップで稼げないらしいので、稼ぎ用DLCも買っておいた。DLC絶望の未来も買った。最も強き者の名は極めるつもりがないので不要。
まあノーマルなのでハード以上では通用しないフリーマップによる稼ぎで育成しまくった。「FEはそういうゲームじゃねーから」と心の中のエムブレマーがささやく。
New 3DS LLを中古で買ってバージョン限定妖怪を交換できるようにした。通信プレイもできる。正直こんな寂しいことする?って思ったけど、New 3DS LLは2024年現在よりずっと安く手に入ったし性能は元々持っていた3DSより高いのでヨシ!妖怪ウォッチ3のバスターズトレジャーもヌルヌル動いて感動的。しかし持っているだけで塗装が剥がれまくる。
片方から強い妖怪を持ってきて強くてニューゲーム的なことができる。
結局スキヤキに限定クエストが多く、どれか1つだけ買うとしたらスキヤキが正解。倒すと妖怪大辞典に登録されるボス妖怪も含めて辞典コンプができるのはスキヤキだけ。
UIや移動手段や時間の経過のさせ方、クリア後の経験値稼ぎの方法などが3で改善されていた。つまり3に比べるとちょっと不便。
3と違って必殺技がかなり有効。3はバトルで動く範囲が広いので必殺技が当てにくい。
3だと1日1回しかゲットチャレンジできない妖怪が多いがこちらはセーブ・ロードで1日に何度でも挑戦できる。
えんえんトンネルは8番出口的な雰囲気がある。最長999999mのトンネルで、妖怪や狂った人が歩いてくる。40000m以降からSランクのレアな妖怪が出てくる。
初代妖怪ウォッチとの連動でコマさんが手に入るので、初代を200円で買ってプレイはしていない。
白夜ノーマル→暗夜ハード→透魔ルナティックの順番でプレイ。全部カジュアルで。
暗夜で詰む可能性を感じて稼ぎ用DLCを買っておいた。プレイしてから特別クラス用DLCも買っておいてもよかったかもしれないと後悔。
透魔ルナは暗夜ハードより簡単。透魔はマップギミックは個性的だが同じ作業の繰り返しになりがち。
子世代21人を回収するのに人数分のマップをクリアする必要がある。1日1人回収すると21日かかる。シナリオ1本に28マップあるからその3/4である。
白夜・暗夜のオールスターだからキャラが多い。しかし出撃枠が少なすぎてキャラを使い切れない。
BGMは良曲が多い。覚醒も良曲はあるがifの方が好きな曲が多い。3シナリオあるからね。
ノーマルカジュアルで始めたら簡単すぎてハードクラシックでやり直した。FEでクラシックなど普段やらないが、カジュアルとクラシックの違いがロストの有無だけで、カジュアルでも味方がやられるとリセットする自分にとっては違いがなかった。ハードクラシッククリアで勲章がもらえる。
マップも敵の思考ルーチンも大味でifほど洗練されていない。覚醒のような突撃型だが覚醒ほど物量は多くない。
魔防が伸びないので敵の魔法が怖い。ifでは必須な魔法壁は不可能。しかし魔戦士にクラスチェンジすると魔法にめっぽう強くなるので別のゲームになる。
フリーマップで育成できるから育成しまくった。イラナイツといわれるクレーベもストーリー内での評判に負けないほど強くなり、1クレーベの単位も変わった。
カンストするまで育成してもクリア後のダンジョンが怖い。防御無視技持ちの敵と必殺率激高の敵がいて、カンストでも2発受けられない。
覚醒は2大陸が舞台でそのうちの1つがエコーズの舞台だから覚醒で見たマップがエコーズにもあり、聖地巡礼的なことができた。
覚醒・ifと違ってフルボイス。声と正義感の強さからアルムが炭治郎にしか思えない。脳内ではアルムを炭治郎と呼んでいた。じゃあルカは義勇かというとそうでもなく、「リズと青い鳥」の滝昇の方が近い。セリカとエフィは「リズと青い鳥」の希美とみぞれで、セリカは希美成分をある程度感じ取れるがエフィからはみぞれ成分を感じられない。
リメイク元のFE外伝のBGMを聞く機会があって、古いゲームの割に妙に良曲だと思っていた。やはり神アレンジだった。新曲も良曲多し。
DLCは星の神殿~深き場所~を買っておけばよかったとプレイ後に思う。成長率を上げるアイテムやドロップ率約0.01%のレア武器は実質ここでしか手に入らない。
DSのゲームは3DSでもできる。プレイしていたらエラーを吐いて落ちた。よく見ると端子が汚れている。運良くヨドバシで入手できたレトロゲーム復活剤を使うと落ちることなくプレイできるようになった。レトロゲーム復活剤は油なので汚れは取れない。汚れを取るなら無水エタノールと先の尖った綿棒を使えばいいのかな?
ハードクラシックでプレイ。FEでクラシックなど普段やらないが以下略。
アカネイアオールスターズってことで、アカネイア戦記のキャラや暗黒竜に出て紋章の謎で削られたキャラもストーリーにかかわらないところや外伝で仲間になる機会がねじ込まれている。
パオラとカチュアとシリウスはエコーズにもいたので、マーモトード砂漠を通ったときに、少し前のバレンシア統一王国の国王夫妻の新婚旅行で君らここに来たよね、などということができる。アカネイア大陸の北の蛮族のテリトリーが覚醒の時代には蛮族が建国した国になり、ラストバトルの舞台である竜の祭壇は覚醒でも登場する。このように未来の作品に思いを馳せながら聖地巡礼ができる。
しかしキャラが多いのに出撃枠が少なすぎて全然活躍させられない。「これ全員育ててプレイするゲームじゃねーから」ってことだ。たくさんのキャラから選んでねってことだろう。ほとんどのキャラはあまり強くなく、敵がカンストしてくる高難易度ではこちらも必要な能力値のカンストは当然必須だから使えるキャラが限られてくるはずだ。
訓練所で育成できなくはないのだが、難易度を上げると利用料金が高くなり、対戦相手も勝てないほどに強くなるので自由に使えるものではない。
出撃枠が少なく育成も自由にできず、上級クラスにするためのクラスチェンジアイテムも数量限定なので、キャラ多いゲームだいすきマンかつ育成だいすきマンの自分はこのゲームに不向きだった。
ルナティックでは通用しない邪道だがハードなのでボスチクで経験値を稼いでしまった。エースはボスチクしなくても自然に育つし(このようにエースが経験値を取りすぎると戦力が偏るので下策である)ボスをチクチクする前にワンパンしてしまうので、主に育成が遅れたメンバーにボスチクをやらせる。
クリア後にセーブしたらエンディングを見るだけのセーブデータになって自軍のメンバーを眺めることができなくなり、1周で終えるはずがマニアッククラシックで怒りの2周目に入ることになった(本当は通信対戦の準備画面から眺めることだけならできる)。開き直ってボスチクで育成するメンバーをもっと増やした。なんか育成メンバーを入れるゆるい縛りプレイみたいになった。
というわけで3DSの積みレトロゲーを数年かけてやり切った。これで先に進める。もう3DSはおもちゃ箱にしまい込んだよ。
New 3DS LLは液晶漏れが激しくてプレイに支障をきたすので、もし次プレイすることがあれば修理に出さないといけない。もちろん公式で修理はしてもらえない。修理をしてくれるお店がいつなくなるのかも不明だ。
インターネットで「チキンレースやめろ。もっと安全なことだけしてろ」と言って回る人達は誰なんだろうか?
考えてみよう。
か
ん
が
え
て
み
よ
う
答は出たね?
そうだ。
彼らは「チキンレースを辞めさせることで自分に利益が出る人」だ。
つまる所は、同業他社を社会的な同調圧力によって排除しようとする人達である。
それは同時に「社会的な同調圧力を物ともしない人達」であるということ、つまり、裏の人間だ。
リスクを踏み倒すためのシステムを作り上げ、需要はあるがリスクもある領域を平然と歩くことをシノギとするヤクザな連中だ。
彼らのテリトリーは、リスクが高いので普通のプロが近寄らない領域にある。
そのテリトリーが広ければ広いほどビジネスチャンスとなるのだから、彼らはこの領域を少しでも広げるために日夜活動してる。
つまり、「まともなプロがやっていいライン」を毎日少しずつ狭めようと活動しているのである。
賢い君たちはそんな連中のチャチな情報戦に引っかからないと信じているが、世の中にはこれにアッサリと騙されるアホが多いから本当困るよね。
2匹目の猫を迎えた
もうすでに先住の7歳の猫がいるのだが、
以前から猫を2匹飼う夢を何度もみるので、引っ越して家が広くなったのをきっかけに2匹目の猫を迎えることにした。
新入りは8ヶ月の準子猫だ
迎えてから1ヶ月ほどたつが同じ猫でもここまで性格が違うのかと日々面白い
2匹とも保護猫なのだが、1匹目の先住は友人からの譲渡で生後半年程だった
初めての生き物の飼育だったので、いろんなことを友人から聞いておっかなびっくり触れ合っていった
ただ先住はとにかく警戒心が強く1ヶ月は狭いベッドと壁の隙間で小さく固くなっていて、俺が布団に寝付くとそろりそろりと出てきてトイレと飯を済ませていた
しばらく猫自身がさだめたテリトリーから出ない範囲で猫じゃらしにも食いつくようになり、もうしばらくたって猫の方から撫でられにくるようになった時は感動した、まともに撫でれるようになったのは3ヶ月かかっただろうか
今でも慣れた俺と二人だけなら先住の天下だが、他の人間が遊びにくると、玄関のチャイムが鳴った途端に物陰に隠れて存在を消すような猫だ。
新しいものが嫌いでおもちゃやクッションを買い与えても警戒心で寄りつこうとしないから俺が使ってる
新入りは全然違う
譲渡会で見たときはケージの中で静かにおとなしく事を過ぎるのを待っているように丸まっていて、それがすごく気に入ったので譲ってもらうことにしたが、家にきてみたら、すごく懐っこい
すぐに撫でさせてくれたし飯の催促をするし、体に対してでっかいうんちもする
今はケージから出して過ごす訓練をしているが、新入りはすぐにお気に入りの場所を見つけてへそてんで寝るし、先住の餌までもりもり食べる
新しいもの嫌いの先住がウルルルルシャーと唸るのを初めて聞いた、お前、そんな、猫には強気なのか
新入りは先輩に唸られても一旦は怯むがリラックスの姿勢はやめない、すごい大物がきた
先住は新入りをペンペン叩く、おまえ、猫相手にはそんなに好戦的だったのか