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2021-06-13

社内メールとはいえwを使うのを止めてほしい

社内メールチャットでもwを使うのを止めてほしい。特に40~50代男性

砕けた感じを出しているのかもしれないが、若者から見ると正直引いてる。文章から加齢臭がする。くさい。

ただ、草とか大草原とか言われても砕けすぎて引くのでそれはそれで止めてほしい。

代替案としては笑くらいでどうかな。LINEでもみんな使っているし。もちろん、かっこはつけないでね。

2021-06-12

公務員ですが、ハンコは廃止されました

田舎に住んでる国の公務員です。

昨年、河野大臣がはんこ廃止を打ち出した。あのときの話を書いてみたい。

イメージ以上に公務員はハンコを押す。

うちの職場は出勤簿、休暇簿にもハンコが必要だったし、経理担当だったときなんかは、ハンコの押しすぎで、プラスチックのハンコがパラパラ砕けた。2年で3個のはんこを砕いた。ハンコって、外側の円から砕けてくんだなって知った。

ところが、昨年の河野大臣の号令後、ものすごいスピードでハンコが廃止された。ハンコ押したら、打首にでもされる勢い。

あらゆる書類にチェックが入り、全ての様式から「印」の文字が消えた。規則で「押印が必要」とされてるものについては、規則自体改正された。

結果、昨年の冬あたりから1回もハンコを押していない。一般の人が役場に提出する書類も全てハンコが廃止されてるから、「役場に持参するか、郵送してください」ってお願いしてた書類も全てメールで受け取れるようになった。仕事スムーズ

メール書類を送っていただいたんですが、朱肉でハンコを押した、紙の書類の提出が必要なんです。業務は進めておくので、原本は必ず郵送してください。」ってお願いするときメチャクチャ恥ずかしかったよ!!まえは!

ありがとう行革大臣大臣直属の公務員は確実に大変だと思うけど、末端の小役人的には大助かりです。

以上、現場の話でした。

2021-05-01

こちんが萎え同人小説

 TwitterPixivなどで腐向け一次・二次創作小説を日々拝読しているのですが、もちろん大人なのでエロ描写を含むものを好んで嗜んでいるわけで……。そんな中たまにこち(心のちんちんの意)が途中で萎えしまうような、普通言葉で言えば興奮が一気に醒めるような作品出会うこともあるわけです。

 このここちん中折れ状態に至るには自分場合シチュエーション萌えない」「お互いへの想いの描写が足りない」などといった本質的理由よりも「日本語おかし」みたいな些細な理由が多く、今後の自分への戒めも兼ねてここに列挙しておこうと思います小説書かないけど。

地の文での「ら抜き言葉

「数時間待ってようやく目的メニューが食べれた」

「彼から聞いた絶景をやっと見れた」

「考えれる原因は3つ」

 もはや説明は要らないと思う「ら抜き言葉・・・普段喋っている時には全然OKだと思うけど、いざ小説内の地の文で使われると即萎えしまう…。キャラクターの口調などによってはら抜きの方が合うなぁというケースも多く、会話文やセリフではそんなに気にならないけど、地の文で使われると違和感が凄まじい。”ら抜き”を使わなくて済むような違う言い回しにしてくれないかなと思ってしまう。ただし「”ら抜き”が標準である方言使用する地域」というものが多数存在するらしく・・・うーん。

れ足し言葉

「まだ試合には出せれないな」

「今までの感謝気持ち言葉に表せれない」

「指一本すら動かせれなかった」

 「れ足し言葉」という呼び方は私が勝手に言ってるだけなのであまり気にしないで。具体的には不必要が挟まってくる感じです。上記の例だと正解は出せない、表せない、動かせない。結構いるんだこれが。

③ そうゆう

「そうゆう言い方は卑怯だ」

10年以上前からそうゆう異常事態が起こり続けている」

 大昔から言われてるのにまだユーザーがあまりにも多い。ご存じの通り「そういった」「そのような」みたいな意味の「そういう」の砕けた言い方なんだけど、この「そうう」を使うだけで受けちゃんだか攻めちゃんだかのIQが50ぐらい下がって見えてしまう…。実際に会話してる時はいいけど、文章上で「そうゆう」はほんとないわ…。

固有名詞(特に人名地名)の間違い

 一度の間違いなら「タイプミスよね」と温かい目で見ることができるけど、延々同じ間違いを繰り返していると「地名人名すらちゃんと覚えてないなんて作品愛が足りなくない?!」と萎えしまうやつ。舞台日本漢字圏だとあまり発生しないタイプだけど、カタカナ固有名詞ベース作品では結構割合で発生しているように思う。

 多いのが「グ」がつく名称を「ク」、「ド」がつく名称を「ト」で間違っているやつ。ハグリット、グットマン、ガラハット、ゲイボルク、ゴットストライク、ジャレット、ブラックドックモードレットなど。

 他にも「ヴ」を「ブ」と書いていたり、半濁点と濁点を間違えていたり(バイコーンパイコーン、など)、固有名詞の中で文字の順番を間違えていたり(ガタノソアをガタソノア、など)。お名前ちゃん確認しようぜ!

⑤ 「ず」と「づ」

「背後から足音が近ずいてきた」

「今まで気ずかれないように必死で隠してきた」

経験を一つづつ積み重ねて来た」

 「近づく」「気づく」「一つずつ」が正解(※一つづつ、については歴史的仮名遣いとしては正解らしいけども)。なんとなく、カクッと膝の力が抜けるような気持ちになりませんか。

⑥ なぜか英単語を乱用

「彼のbikeの心地よいsoundが忘れられなかった」

学校に戻ったがgroundには誰の姿もない」

 こういうタイプむちゃくちゃレアケースで、今まで2回ぐらいしか遭遇したことがないのですが、恐ろしいことに実在しま。すぐ読むのやめたよね。なんかこっちが恥ずかしくなっちゃって。

否定の「ず」「ない」の使い方

「結局それを手に入れることはできなく、後悔が残った。」

「反対する者は不思議といず、あっさりと決定された。」

 「〜できなく」からは幼稚な印象を受けてしまう。かと言って後者のようにむやみに「ず」に置き換えるのも珍妙な印象を生んでしま場合があって、ケースバイケースで考えないといけないから難しいなぁ。「いず」は「おらず」に置き換えるのがベターだと思います


また何か見つけたらまとめます

2021-04-27

小倉唯きちがい発言書き出し

ショートデータ

 

ロングデータ

https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20210426004428

12:26

では最後にですね、私から今日あなたニュースお届けしたいと思います

 

えーたぶん、皆さん気になっているだろう、あいつの、えー、近況をお届けします。

そう、ぶりんぶりんのぶりんちゃんの、最新の、報告でございます

 

12:45

さあ、本日四月二五日、ぶりんちゃんを観察してからおおよそ

えー、え、な、何週間ですか(笑)これ。(ライター笑い声)三週間くらいですか。

2,3週間ぐらい経たれました

えー知らない方の為に説明いたしますと、クリアスライムを作ろうとしてたんですよ、綺麗にね

で、見た目はこれはクリアスライムなんですけど、

なぜか、触ると、砕けるという

スライムではない、何かクリアな、物体になってしまいまして、

で、予測としては本散水が多すぎたからじゃないかという事で

えっ、たぶん、この本放送200回を祝う頃にはほんほうすいが抜けて

 

いい感じにクリアスライムになるんではないかと言う所で、

えー放置していますクリアスライム。触って行きます

 

13:39 

うぉあー。スライムっぽくなっている。あーでもまだ出てる

ハッハッハ

あっでもーーー前よりはいいんじゃない。全部だしちゃお

うわああああはああすごい

豆腐みたい、透明なお豆腐みたいなのが今私の両手に乗って

めっちゃ綺麗

あっうわーーー砕けた

SEビュッブウウ)(SEハンドベル)

ふやっ…あっでも、めっちゃ……あーーーだめだ。もうちょっとですね

SEビュッブウウ)

あっ……これはもしくや

もう1回お願いします(半笑い

SEビュッブウウ)(SEハンドベル)

なんか汚いこのSE(半笑い

というわけで今流れたのがですね、

えー出張版で撮った、声優アーティスト唯の、

口でブッブーって言って

瓶を叩くって言う(笑)

14:30

でも!言わなきゃ(音小さくなる)わかんないこれ流れても

ちょっとキチガエ……きちがいってあっ(笑)

えっ…あ、ダメですか?…………あ、今のは駄目らしい

えっと……(笑)ちょっとちょっと

よろしくない感じの(笑)

あのーなんかちょっとね、そ、怪しいラジオ番組みたいな(笑)

みたいな効果音ぐらいの感じでして、全然使えるんじゃないですか?(笑)

ハイ、という事でちょっと発言もNG(聞き取り不明)・・ふましゅたけど

はいえっちょっとこれどうします?本当はビーズとか混ぜたかったんですけどーー

ちょっともうちょっとですね。ちょっとあの、いずれかの放送で報告します。

と言う訳で今日あなたニュースお届けしましたー

15:20

 

2021-04-19

謎のフランス人スカイプしてきた

スカイプ申請がきてて、タイミング的に友達からかなーと思って承認したら知らんフランス人からだった

いやそもそも本当にフランス人かどうかも謎だが、私は顔写真を公開してないうえに初対面なのに、やたらグイグイくる

しか英語で話しかけてくるんだけど、文法もぐちゃぐちゃだし(ネイティブ砕けた英語とは違う)

フランス人がどの程度英語できるのか知らんけど意味わからん

google翻訳使ってるだろお前〜!

私の予想だと、非英語圏のロマンス詐欺師

多分そう

2021-03-22

ドル

ハックニー馬[※1]のしっぽのような、巫戯《ふざ》けた楊《やなぎ》の並木《なみき》と陶製《とうせい》の白い空との下を、みじめな旅《たび》のガドルフは、力いっぱい、朝からつづけて歩いておりました。

 それにただ十六哩《マイル》だという次《つぎ》の町が、まだ一向《いっこう》見えても来なければ、けはいしませんでした。

(楊がまっ青に光ったり、ブリキの葉《は》に変《かわ》ったり、どこまで人をばかにするのだ。殊《こと》にその青いときは、まるで砒素《ひそ》をつかった下等《かとう》の顔料《えのぐ》[※2]のおもちゃじゃないか。)

 ガドルフはこんなことを考えながら、ぶりぶり憤《おこ》って歩きました。

 それに俄《にわ》かに雲が重《おも》くなったのです。

(卑《いや》しいニッケルの粉《こな》だ。淫《みだ》らな光だ。)

 その雲のどこからか、雷《かみなり》の一切れらしいものが、がたっと引きちぎったような音をたてました。

街道かいどう》のはずれが変《へん》に白くなる。あそこを人がやって来る。いややって来ない。あすこを犬がよこぎった。いやよこぎらない。畜生ちくしょう》。)

 ガドルフは、力いっぱい足を延《の》ばしながら思いました。

 そして間もなく、雨と黄昏《たそがれ》とがいっしょに襲《おそ》いかかったのです。

 実《じつ》にはげしい雷雨《らいう》になりました。いなびかりは、まるでこんな憐《あわ》れな旅のものなどを漂白《ひょうはく》してしまいそう、並木の青い葉がむしゃくしゃにむしられて、雨のつぶと一緒《いっしょ》に堅《かた》いみちを叩《たた》き、枝《えだ》までがガリガリ引き裂《さ》かれて降《ふ》りかかりました。

(もうすっかり法則《ほうそく》がこわれた。何もかもめちゃくちゃだ。これで、も一度《いちど》きちんと空がみがかれて、星座《せいざ》がめぐることなどはまあ夢《ゆめ》だ。夢でなけぁ霧《きり》だ。みずけむりさ。)

 ガドルフはあらんかぎりすねを延《の》ばしてあるきながら、並木のずうっと向《むこ》うの方のぼんやり白い水明りを見ました。

(あすこはさっき曖昧あいまい》な犬の居《い》たとこだ。あすこが少ぅしおれのたよりになるだけだ。)

 けれども間もなく全《まった》くの夜になりました。空のあっちでもこっちでも、雷《かなみり》が素敵《すてき》に大きな咆哮《ほうこう》をやり、電光のせわしいことはまるで夜の大空の意識《いしき》の明滅《めいめつ》のようでした。

 道はまるっきりコンクリート製《せい》の小川のようになってしまって、もう二十分と続《つづ》けて歩けそうにもありませんでした。

 その稲光《いなびか》りのそらぞらしい明りの中で、ガドルフは巨《おお》きなまっ黒な家が、道の左側《ひだりがわ》に建《た》っているのを見ました。

(この屋根《やね》は稜《かど》が五角で大きな黒電気石[※3]の頭のようだ。その黒いことは寒天《かんてん》だ。その寒天の中へ俺《おれ》ははいる。)

 ガドルフは大股《おおまた》に跳《は》ねて、その玄関《げんかん》にかけ込みました。

「今晩《こんばん》は。どなたかお出《い》でですか。今晩は。」

 家の中はまっ暗《くら》で、しんとして返事《へんじ》をするものもなく、そこらには厚《あつ》い敷物《しきもの》や着物《きもの》などが、くしゃくしゃ散《ち》らばっているようでした。

(みんなどこかへ遁《に》げたかな。噴火《ふんか》があるのか。噴火じゃない。ペストか。ペストじゃない。またおれはひとりで問答《もんどう》をやっている。あの曖昧な犬だ。とにかく廊下《ろうか》のはじででも、ぬれ着物をぬぎたいもんだ。)

 ガドルフは斯《こ》う頭の中でつぶやきまた唇《くちびる》で考えるようにしました。そのガドルフの頭と来たら、旧教会《きゅうきょうかい》の朝の鐘《かね》のようにガンガン鳴《な》っておりました。

 長靴《ながぐつ》を抱《だ》くようにして急《いそ》いで脱《と》って、少しびっこを引きながら、そのまっ暗なちらばった家にはね上って行きました。すぐ突《つ》きあたりの大きな室は、たしか階段かいだん》室らしく、射《さ》し込《こ》む稲光りが見せたのでした。

 その室の闇《やみ》の中で、ガドルフは眼《め》をつぶりながら、まず重い外套《がいとう》を脱《ぬ》ぎました。そのぬれ外套の袖《そで》を引っぱるとき、ガドルフは白い貝殻《かいがら》でこしらえあげた、昼の楊の木をありありと見ました。ガドルフは眼をあきました。

(うるさい。ブリキになったり貝殻になったり。しかしまたこんな桔梗《ききょう》いろの背景《はいけい》に、楊の舎利《しゃり》[※4]がりんと立つのは悪《わる》くない。)

 それは眼をあいてもしばらく消《き》えてしまいませんでした。

 ガドルフはそれからぬれた頭や、顔をさっぱりと拭《ぬぐ》って、はじめてほっと息《いき》をつきました。

 電光がすばやく射し込んで、床《ゆか》におろされて蟹《かに》のかたちになっている自分背嚢はいのう》をくっきり照《て》らしまっ黒な影《かげ》さえ落《おと》して行きました。

 ガドルフはしゃがんでくらやみの背嚢をつかみ、手探《てさぐ》りで開《ひら》いて、小さな器械《きかい》の類《たぐい》にさわってみました。

 それから少ししずかな心持《こころも》ちになって、足音をたてないように、そっと次の室にはいってみました。交《かわ》る交《がわ》るさまざまの色の電光が射し込んで、床に置《お》かれた石膏《せっこう》像《ぞう》や黒い寝台《しんだい》や引っくり返《かえ》った卓子《テーブル》やらを照らしました。

(ここは何かの寄宿舎《きしゅくしゃ》か。そうでなければ避病院《ひびょういん》か。とにかく二階にどうもまだ誰《だれ》か残《のこ》っているようだ。一ぺん見て来ないと安心あんしん》ができない。)

 ガドルフはしきいをまたいで、もとの階段室に帰り、それから一ぺん自分背嚢につまずいてから、二階に行こうと段《だん》に一つ足をかけた時、紫《むらさき》いろの電光が、ぐるぐるするほど明るくさし込んで来ましたので、ガドルフはぎくっと立ちどまり階段に落ちたまっ黒な自分の影とそれから窓《まど》の方を一緒《いっしょ》に見ました。

 その稲光りの硝子《ガラス》窓から、たしかに何か白いものが五つか六つ、だまってこっちをのぞいていました。

(丈《たけ》がよほど低《ひく》かったようだ。どこかの子供《こども》が俺のように、俄かの雷雨で遁げ込んだのかも知れない。それともやっぱりこの家の人たちが帰って来たのだろうか。どうだかさっぱりわからないのが本統《ほんとう》だ。とにかく窓を開いて挨拶あいさつ》しよう。)

 ガドルフはそっちへ進《すす》んで行ってガタピシの壊《こわ》れかかった窓を開きました。たちまち冷たい雨と風とが、ぱっとガドルフの顔をうちました。その風に半分声をとられながら、ガドルフは叮寧《ていねい》に云《い》いました。

「どなたですか。今晩《こんばん》は。どなたですか。今晩は。」

 向《むこ》うのぼんやり白いものは、かすかにうごいて返事もしませんでした。却《かえ》って注文《ちゅうもん》通《どお》りの電光が、そこら一面《いちめん》ひる間のようにしてくれたのです。

「ははは、百合ゆり》の花だ。なるほど。ご返事のないのも尤《もっと》もだ。」

 ガドルフの笑《わら》い声は、風といっしょに陰気《いんき》に階段をころげて昇《のぼ》って行きました。

 けれども窓の外では、いっぱいに咲いた白百合《しらゆり》が、十本ばかり息もつけない嵐《あらし》の中に、その稲妻《いなずま》の八分一秒《びょう》を、まるでかがやいてじっと立っていたのです。

 それからたちまち闇が戻《もど》されて眩《まぶ》しい花の姿《すがた》は消えましたので、ガドルフはせっかく一枚《まい》ぬれずに残ったフラン[※5]のシャツも、つめたい雨にあらわせながら、窓からそとにからだを出して、ほのかに揺《ゆ》らぐ花の影を、じっとみつめて次の電光を待《ま》っていました。

 間もなく次の電光は、明るくサッサッと閃《ひら》めいて、庭《にわ》は幻燈《げんとう》のように青く浮《うか》び、雨の粒《つぶ》は美《うつく》しい楕円形《だえんけい》の粒になって宙《ちゅう》に停《とど》まり、そしてガドルフのいとしい花は、まっ白にかっと瞋《いか》って立ちました。

(おれの恋《こい》は、いまあの百合の花なのだ。いまあの百合の花なのだ。砕《くだ》けるなよ。)

 それもほんの一瞬《いっしゅん》のこと、すぐに闇は青びかりを押《お》し戻《もど》し、花の像はぼんやりと白く大きくなり、みだれてゆらいで、時々は地面《じめん》までも屈《かが》んでいました。

 そしてガドルフは自分の熱《ほて》って痛《いた》む頭の奥《おく》の、青黝《あおぐろ》い斜面《しゃめん》の上に、すこしも動《うご》かずかがやいて立つ、もう一むれの貝細工《かいざいく》の百合を、もっとはっきり見ておりました。たしかにガドルフはこの二むれの百合を、一緒に息をこらして見つめていました。

 それもまた、ただしばらくのひまでした。

 たちまち次の電光は、マグネシアの焔《ほのお》よりももっと明るく、菫外線《きんがいせん》[※6]の誘惑《ゆうわく》を、力いっぱい含《ふく》みながら、まっすぐに地面に落ちて来ました。

 美しい百合の憤《いきどお》りは頂点《ちょうてん》に達《たっ》し、灼熱《しゃくねつ》の花弁《かべん》は雪よりも厳《いかめしく、ガドルフはその凛《りん》と張《は》る音さえ聴《き》いたと思いました。

 暗《やみ》が来たと思う間もなく、また稲妻が向うのぎざぎざの雲から北斎《ほくさい》の山下白雨のように赤く這《は》って来て、触《ふ》れない光の手をもって、百合を擦《かす》めて過ぎました。

 雨はますます烈《はげ》しくなり、かみなりはまるで空の爆破《ばくは》を企《くわだ》て出したよう、空がよくこんな暴《あば》れものを、じっと構《かま》わないでおくものだと、不思議《ふしぎ》なようにさえガドルフは思いました。

 その次の電光は、実に微《かす》かにあるかないかに閃《ひら》めきました。けれどもガドルフは、その風の微光《びこう》の中で、一本の百合が、多分とうとう華奢《きゃしゃ》なその幹《みき》を折《お》られて、花が鋭《するど》く地面に曲《まが》ってとどいてしまたことを察《さっ》しました。

 そして全くその通り稲光りがまた新《あた》らしく落ちて来たときその気の毒《どく》ないちばん丈の高い花が、あまりの白い興奮《こうふん》に、とうとう自分を傷《きず》つけて、きらきら顫《ふる》うしのぶぐさの上に、だまって横《よこた》わるのを見たのです。

 ガドルフはまなこを庭から室の闇にそむけ、丁寧《ていねい》にがたがたの窓をしめて、背嚢のところに戻って来ました。

 そして背嚢からさな敷布《しきふ》をとり出してからだにまとい、寒《さむ》さにぶるぶるしながら階段にこしかげ、手を膝《ひざ》に組み眼をつむりました。

 それからまらずまたたちあがって、手さぐりで床《ゆか》をさがし、一枚の敷物《しきもの》を見つけて敷布の上にそれを着《き》ました。

 そして睡《ねむ》ろうと思ったのです。けれども電光があんまりせわしくガドルフのまぶたをかすめて過ぎ、飢《う》えとつかれとが一しょにがたがた湧《わ》きあがり、さっきからの熱った頭はまるで舞踏《ぶとう》のようでした。

(おれはいま何をとりたてて考える力もない。ただあの百合は折《お》れたのだ。おれの恋は砕けたのだ。)ガドルフは思いました。

 それから遠い幾山河《いくやまかわ》の人たちを、燈籠《とうろう》のように思い浮《うか》べたり、また雷の声をいつかそのなつかしい人たちの語《ことば》に聞いたり、また昼の楊がだんだん延びて白い空までとどいたり、いろいろなことをしているうちに、いつかとろとろ睡ろうとしました。そしてまた睡っていたのでしょう。

 ガドルフは、俄かにどんどんどんという音をききました。ばたんばたんという足踏《あしぶ》みの音、怒号《どごう》や潮罵《ちょうば》が烈《はげ》しく起《おこ》りました。

 そんな語はとても判《わか》りもしませんでした。ただその音は、たちまち格闘《かくとう》らしくなり、やがてずんずんドルフの頭の上にやって来て、二人の大きな男が、組み合ったりほぐれたり、けり合ったり撲《なぐ》り合ったり、烈しく烈しく叫《さけ》んで現《あら》われました。

 それは丁度《ちょうど》奇麗《きれい》に光る青い坂《さか》の上のように見えました。一人は闇の中に、ありありうかぶ豹《ひょう》の毛皮《けがわ》のだぶだぶの着物をつけ、一人は烏《からす》の王のように、まっ黒くなめらかによそおっていました。そしてガドルフはその青く光る坂の下に、小さくなってそれを見上げてる自分のかたちも見たのです。

 見る間に黒い方は咽喉《のど》をしめつけられて倒《たお》されました。けれどもすぐに跳ね返して立ちあがり、今度《こんど》はしたたかに豹の男のあごをけあげました。

 二人はも一度組みついて、やがてぐるぐる廻《まわ》って上になったり下になったり、どっちがどっちかわからず暴れてわめいて戦《たたか》ううちに、とうとうすてきに大きな音を立てて、引っ組んだまま坂をころげて落ちて来ました。

 ガドルフは急いでとび退《の》きました。それでもひどくつきあたられて倒れました。

 そしてガドルフは眼を開いたのです。がたがた寒さにふるえながら立ちあがりました。

 雷はちょうどいま落ちたらしく、ずうっと遠くで少しの音が思い出したように鳴《な》っているだけ、雨もやみ電光ばかりが空を亘《わた》って、雲の濃淡《のうたん》、空の地形図をはっきりと示し、また只《ただ》一本を除《のぞ》いて、嵐に勝《か》ちほこった百合の群《むれ》を、まっ白に照《て》らしました。

 ガドルフは手を強く延ばしたり、またちぢめたりしながら、いそがしく足ぶみをしました。

 窓の外の一本の木から、一つの雫《しずく》が見えていました。それは不思議にかすかな薔薇《ばら》いろをうつしていたのです。

(これは暁方《あけがた》の薔薇色《ばらいろ》ではない。南の蝎《さそり》の赤い光がうつったのだ。その証拠《しょうこ》にはまだ夜中にもならないのだ。雨さえ晴れたら出て行こう。街道の星あかりの中だ。次の町だってじきだろう。けれどもぬれ着物をまた引っかけて歩き出すのはずいぶんいやだ。いやだけれども仕方《しかた》ない。おれの百合は勝ったのだ。)

 ガドルフはしばらくの間、しんとして斯う考えました。

2021-03-21

anond:20210320184259

許可されているサイト投稿して、リンクSNSで共有すればええやろ

https://thewonder.it/bukatsu/gundam/work/

それより「・・・」が多すぎないか

問い合わせするときは、友達間や匿名掲示板砕けた言い回しはやめような

2021-03-13

見知らぬ人と通話する時に実践したいマナー

DiscordSkypeの話なので他は知らない

見知らぬ人とゲームマルチプレイをするうえで注意したいことを

自分体験談を踏まえて綴ってみた


・音量バランス

基本。声が小さすぎると聞き取りづらいが、だからといって音量を上げ過ぎるとマイク次第では環境音も爆音相手に聞こえるので要注意

環境音(特にクリック音)は入りやすいので注意しよう

たまに声が小さいのに環境音だけデカい人が居るが、聞かされる側としては一番どうしようもないパターン

挨拶

基本その2。見知らぬ誰かとやる時は挨拶に始まり挨拶に終わる

ウェーイ系のキャラで通すにしても挨拶はしっかりしよう

・会話のキャッチボール

意外とコレが出来ない人は多い

「どうしますか?」と質問を投げかけてるのに、一切返事をしないコミュ障の中のコミュ障がたまに居るが、何らかのトラブルが発生してるのかと心配されるので注意しよう

それと多少のイライラは胸の内に秘めておき、できるだけ表面には出さないようにしよう。多少騒がしいぐらい(やられたー!等)は極端じゃなければ、好意的に受け止めてもらえやす

しかし味方にイライラしてるわけじゃないからセーフ理論でたまにキレ散らかす人が居るが、それを聞いてる周りのメンバーは既に不愉快甚だしいのでそういった発言はやめよう

過度な自虐も周りのメンバーを困らせるだけなのでやめておこう。自分だけの世界に引きこもっていいのはシングルプレイの時だけだ

・身内ネタ、身内だけで世界を作らない

複数人で参加してくるやつらによくあるパターン

他のメンバーには通用しない身内ネタや、身内だけの要件(明日どこ行く?等)は身内しか居ない時にやろう

他のメンバーが介入できるようなネタはまだしも、あからさまな身内ネタは極力避けよう

・会話に参加する

一人で参加する時は会話に食い気味に参加していこう。興味がなくても相手発言から更に話を広げてみよう

どうせ失敗したところで、顔も知らない相手の失敗なんて1時間もしたら忘れるので、失敗しても特にデメリットはない

話を振らない限りは静かにしてるプレイヤーが結構割合存在するが、話を振る側もプロではないので話が盛り上がる相手しか話をしない

「さっきから静かですけど大丈夫ですか?息してます?」なんて弄ってもらえるのは、よく喋る人間が静かな時だけであって、一切喋らない人間ネットだろうと空気に変わりはない

・基本は敬語で話そう

たまに一言からキレッキレのタメ口で話す人間も居ないことはないが、大体マイナスイメージを持たれるので注意しよう

調子キャラみたいな感じで好意的に受け止めてもらえるケースは人によりけり

砕けた敬語基本的問題ないが、慇懃無礼にならないように気を付けて話そう

2021-03-10

anond:20210310045358

あなたにとっては日常会話

わたしにとっては警察尋問

なんで初対面の人に

気軽に話しかけてくるんだろう

と思うこともある

ともだちてきな砕けた言葉

それが

あたりまえ

まぁ そうなんだろうなぁと世の中に合わせる

2021-03-06

日本人の嫌いな民族性

こういう風に書くと「そっちの人間か?」って思われちゃうけど、日本人

こういう投稿は沢山あるだろうから何番煎じかも分からん


まず、誰かが良いと言うと、すーぐ便乗するミーハーなところ

君達に主体は無いのか?

周りがそうだから、皆に合わせる。無個性でええんか??

少し昔の学校会話のテンプレ「昨日のテレビ観た?」→観てなくても良いでしょ

流行っているから観ているのは当然、という価値観を当然と思わないで貰いたい

訳の分からんiPhone大正義みたいな風潮好きじゃない。まぁ、勝手しろって感じだが

(最近の機種は知らんけど、iOS文字入力絶望的に不便じゃん、あと本体耐久性)

一部のアカデミック界隈でのMac推しも謎

Windowsよりも先にMacintoshが入ってきたんだっけ?当方、その辺の歴史は詳しくない

ブランド一種ミーハーで良いのかな。

ファッション腕時計も良さが分からない。ただ高いだけじゃん

ロレックス腕時計ルイ・ヴィトンの高級鞄?知らん、興味なし

個人的には、価格機能性>>見た目>>>>製造販売

そりゃあ、ブランド名に信頼性はあるかもしれないが、だからだって感じ

持っている事で優越感に浸っているのかね?

ブランド物を買い漁る人とは結婚したくないなー

作品自体無知だったけど、鬼滅の刃Ufotableアニメ化するっていうから観てた

これまで手掛けてきたTYPE-MOON連作品みたいに戦闘シーンが凄くなるんだろうな~って期待

そしたら急に流行りだして一般人まで広く流入して来た

まさか一般ニュースで鬼滅のワードが飛び交うとは思わなんだ

映画史に残る大ヒットを打ち立てたことは凄いと思うけど、

ミーハーと一緒にされるのが嫌だったんで映画は結局観なかった

とはいえ広告会社勝手流行っているアピールして

それに踊らされて俺も!私も!ってするのはねぇ…。

世界に目を向けていないし、どこの国にもミーハーはいるんだろうけどね

ミーハーと言うか、流行に乗せられている人って方が適切か


長くなったけど、続いて「集団を重んじ、個々を尊重しない」

暗黙のルールもその一貫か

ミーハーにも通じるけど、何でも右に倣え

集団の和を乱すもの絶対さなマンが多い

ビジネスに限らないけど、意味を成さなマナーが多いこと。疲れちゃうじゃん?

(いや、むしろビジネスマナーはそこまでではないか?)

気を遣って貰えるのは有り難いことだけど、もっと砕けた感じの方がビジネスやすいと思う

もちろん、最小限の礼儀必要だけど


まだまだ挙げようと思えば幾らでも出てきそうだけど

この辺りで面倒になったので終わり

一度、流行とか俗世の余計な柵を絶ってみたい感はあるな

2021-02-17

anond:20210217152152

あの「肉かな?→肉じゃなかった」「肉かな?→細い骨だった」「肉入ってるとこかな?→砕けた骨が口の中に」がいいんじゃない

2021-02-10

没後100周年のサン=サーンス10曲聴こう

anond:20210210062305

・どういう人?

フランスまれ(1835-1921。七月王政第一次大戦後)。小さいころ神童で、ピアノオルガンも超一流で教養もあったすごい人。旅行も好きだった。オペラバレエ合唱曲、あとは超絶技巧ものみたいな総合芸術流行ってたフランスで、交響曲とかソナタみたいな堅苦しいジャンルフランス人が書くならどうすればいいか模範を見せた。意識的に「フランス音楽」を作り上げた功績は大きいけど、長生きしすぎた(あと口が悪かった)せいで晩年時代遅れ扱いを受けた。

普通に有名な5曲

交響曲第3番「オルガン付」

代表作。交響曲かいドイツ語圏名産の重苦しい形式を、華、明快、節度大事フランス流の美学で仕立て直した金字塔。近いコンセプトのピアノ協奏曲第4番、ヴァイオリンソナタ第1番を聴いてみると、編成に合わせてどう曲想を変えてるかも楽しめる。

www.youtube.com/watch?v=eTsbgDBC4_k

ピアノ協奏曲第2番

サン=サーンスといえば協奏曲ヴァイオリン協奏曲第3番とかチェロ協奏曲第1番も名作だけど、この曲は重厚な第1楽章、軽くて無邪気な第2楽章情熱的な第3楽章とそれぞれ対照的雰囲気が一度に楽しめる。

https://www.youtube.com/watch?v=tk_eqKUjDXE&list=OLAK5uy_kFlhz7yMPIyXhc1pQ-5NDDtQL0XezyFz8

交響詩「死の舞踏

若いころのサン=サーンスは「現代音楽家」で、古典大事にもするけれど、形式の堅苦しさから脱出しようとした。交響詩は当時最新鋭のジャンルで、死神ヴァイオリンとか、ガイコツを描写する木琴とか、ちょっと品のない表現もたくさん使って悪夢的な情景を表現しようとした意欲作。「オンファールの糸車」「アルジェリア組曲」もおすすめ

www.youtube.com/watch?v=k1s28gmLicc

動物の謝肉祭

本人は発表を嫌がったっていうのもわかるけど、言いたいことを短く言い切る発想力と技術、やっぱりサン=サーンスからこそ書けた作品だと思う。神秘的な「水族館」と馬鹿騒ぎの「化石」が個人的ハイライト

www.youtube.com/watch?v=7SjagpXeNhM

オペラサムソンとデリラ

サン=サーンスの堅いところと砕けたところが両方いい感じに出たオペラ。全部聴くと長い(でもオペラとしては短め)からオリエントっぽさ満点の「バッカナール」が入ってて最後も派手な第3幕をとりあえず聴くといいと思う。異国趣味だとピアノ協奏曲第5番「エジプト風」の第2楽章とか、本人なりになんとか日本っぽさを出そうとがんばった「黄色王女」も面白い

www.youtube.com/watch?v=GNa8HOMcDvk

・そんなに有名じゃない(好きな人はたぶん知ってる)5曲

ヴァイオリン協奏曲第1番

20代半ば、1860年ぐらいはサン=サーンス最初に輝きはじめた時期だと思う。自分はこの曲が一番好きだけど、序奏とロンド・カプリチオーソ、ピアノ協奏曲第1番、交響曲第2番、チェロピアノのための組曲 作品16、冒険心と若々しい覇気を感じる秀作ばかり。

https://www.youtube.com/watch?v=J34_SiyzsUw&list=OLAK5uy_nfoGOwtSlxkICv6SpIOPGmTsLh7soAVnU

チェロソナタ第1番

ドイツっぽいド根性ベートーヴェンとかブラームスとかワーグナーとかそういうやつ)はサン=サーンスの持ち味とは違うけど、この曲は珍しくベートーヴェンっぽい激しさ、硬質なかっこよさが味わえる。普仏戦争ドイツに負けて、自分たちのとこでも交響曲とかソナタとか作ってやろうと奮起した時期の曲だからだろうか。いわゆる「精神性」「深み」みたいなのは、「糸杉」作品156とかクラリネットソナタの第3楽章かにある。

https://www.youtube.com/watch?v=AU2Eq1jKJGE&list=OLAK5uy_najeRAiKZJwnS2_n9wzLaYdgzMiOZ1RtY

スケルツォ 作品87

ピアノ名人だったかピアノソロの曲もたくさんあるけど、楽器が身近すぎたからか良くも悪くも一瞬のひらめきで書いてて、波長が合わないといまいちアガらない。むしろ2台ピアノのほうが頭を悩ませながら作ったみたいな感じがあって工夫を楽しめる曲が揃ってる。この曲は優雅ワルツが軸なんだけど、ちょっと気を抜くと不穏な世界があるみたいな前衛的なシュールさもあって面白い

www.youtube.com/watch?v=wNc7UNFcPMA

詩人ミューズ 作品132

オルガン付」で一度総決算して一息ついたあとの60代(20世紀に入る前後)は完成した作曲技術をつぎこんだ、地味だけど傑作の森だと思う。ヴァイオリンソナタ第2番、チェロ協奏曲第2番、弦楽四重奏曲第1番とかを経てこの曲はヴァイオリンチェロの二重協奏曲。どこをとってもいい音楽を聴いてるなあと思う。

www.youtube.com/watch?v=wDT21gGt9FQ

オーボエソナタ

そして死んだその年の曲。年をとって無邪気になるというか、どっか遠いとこを見るようになる作曲はいろいろいるけど、86の爺さんはやっぱり格が違う。もう思い残すことはなさそうな感じ。クラリネットソナタファゴットソナタと合わせて三部作からそっちもぜひ聴いてほしい。

www.youtube.com/watch?v=xudGml9nOO4

2021-01-28

anond:20210128102821

……僕が3点リーダーを除去した時

……アナタにどんなメリットがあるか

……解明してくれる

……のであれば

……という事は

……解き明かすとくれると言う

……手数をアナタが省かないのであれば

……鬱陶しいと言う

……言うならば

……我々の生活史そのものであるような

……塵と誇りと砕けた日常の弁舌が

……我々を我々でなくするような行間を埋める

……もったいぶった漢字である

……鬱陶

……以外の解き明かしが

……アナタ必要とされるのであればの話ですが

……3点リーダーを除去する書き方

……では無く

……その通りを解説する日常

……私のさらにうるさいイマジナリー開陳することも

……吝かではない

……と言うことに

……なるのやも知れません

……から

……ご一考いただければ

……幸い

……かもしれません

……では無く

……でしょうね

……にゃあ

2021-01-21

anond:20210118132127

帰依しないものを罰しないのはもはや宗教ではないですよ。

個で孤立することを自由と言って認めるかのように選択させることは宗教のそれと大きく外れます

教えを乞い救いを求めてなにかしらの集まりに加わらないことは罪です。

罪とはもちろん宗教定義する摂理に基づいてそれから逸脱したものの事です。

無宗教からすると宗教に属せずとも得られるもののことを権利と読んだり自然から受ける偏差的な不利益を罰としたりするかもしれませんが、善行や徳を定義するからこそ罪や悪が存在します。

自由という名で罪や悪を打ち消せば自然と善も徳も消滅します。それくらいは当然知っていることでしょう。光無ければ影がないのは言葉にするまでもありません。

罪が生きていけないほどの罰を与えるのか、罪だとしてこちらの領域に参加することを諭すのかといった定義宗教宗派のそれぞれです。

破戒僧が人の自由を良いものとして宗教破壊するのにあたって宗派を名乗るのは、問題がありませんか?

浄土真宗がそれを自由と呼び良いものとしているとするならばよいのでしょう。

人が一人になっていくことがいかに弱く脆く救いがたい事か教え広め、集まり助け合うことが宗教のあるべきとしない事はもはや宗教のいう所の悪です。

野生の動物孤立したものから襲い、襲われていきます組織から分断された部位から人の体も壊死していきます

色々なところからそれぞれの情報自由に得てしまうと体の部位でさえ抑えることままなりません。

自身の成されていることが実際に言葉にしているそれならば、今一度改めてもらいたいものです。

罪や教えへの背きをあえて攻撃的に責める必要はありません。

ただ自説にそれを許容することは、自説を崩壊させています。その砕けた言葉の徒然に人を迷いへ落とし込むその姿はどの宗教からみても悪でしかありません。

2021-01-14

anond:20210114085946

遠い未来 ソウルクラッシャー ができて魂を打ち砕けたとしよう。

だが、それでも、その残骸はかっこいい。

故に 砕かれたものがまだかっこいいのであれば、魂よりも小さなものに宿っている。ゆえに魂には宿っていない。内包しているだけである

2020-12-28

弔事

本日はご多用の中、葬儀に参列賜りましたこと心より御礼申し上げます

さて、息子の私がこのような形式張った挨拶をすることに、母は笑っているかもしれません。

生前の母の人柄をご存知の方であれば、想像にかたくないと思います

少しばかり、厳かな式にはそぐわない砕けた挨拶となるかもしれませんが、ご容赦ください。

母は先日、穏やかに息を引き取りました。私はこれまで長く母の顔を見て来れずにおりました。

訃報を受け、対面した母は、記憶の中よりもやや痩せて、静かに眠っておりました。

かに眠る、というのはよく聞く言い回しですが、考えてみれば些か妙な表現です。煩く眠るということがないのですから

しかしながら、母の鼾が聞こえないというのも、妙な感じがしたために、私は母の頬に手を触れて、確かに温度がないことを実感しました。それが、静かに眠るということだと思いました。

母は生前カメラ眼鏡レンズを作る工場へ長年勤めておりました。

熱を持ったガラス薬品にまぶしながらラインに載せる作業をしていたため、指先はいつも荒れていました。

冬場にはあかぎれを起こしながら、家事をこなしていました。

さな頃の私は手の掛かる子供でした。小学生くらいの頃、どうしても学校行きたくない日がありました。

お腹が痛いだのといってはトイレに篭り、熱があるかもと言っては体温を測り、なんでもないと母にばれると玄関先で地蔵になりました。

母は車で私を学校に届けようとしますが、私はてこでも動きませんでした。「置いていってしまうよ、家に一人ぼっちにしてしまうよ」と母は言いました。

実のところ、私は家に一人で留守番するのも怖かったのです。母が一緒に仕事を休んでくれることを期待していたのでした。

母が玄関を出ていってしまったので、「置いてかないで」と、私は泣きそうになりながら、母の後を追って外に飛び出しました。

そのことを今日になり思い出すのは、きっと私が置いていかれてしまったような気持ちいるからなのでしょう。小さい子どものような思いは、この歳になってもあるものです。

しかしながら、母はたくさんのものを残してくれています。お母さん、ありがとう。寂しい思いも含めて、私の大切な荷物です。

故人に代わり、皆様より生前のお付き合いにご厚情いただきしたこと感謝申し上げ、弔事と代えさせていただきます

本日は、誠にありがとうございます

2020-12-14

anond:20201214002155

横浜が今よりずっと内陸にあった頃、祖父に連れられてブックOFFに行ったことがある。当時のブックOFFは四方が赤煉瓦で囲われていて、確認した訳ではないが6面全部が赤煉瓦で囲われているに違いなかった。店に入ると地平線まで長い廊下が続いていたが、結局私がその廊下を渡ることは一度もなく、いつも入り口の側にある階段を使って地下に降りていた。私は地上の生まれだが、地下には不思議故郷郷愁を感じさせるものがある。不透明な空。錆の匂い砕けたガラスの破片。気圧で耳がツンとする感覚。目にするもの全てが新鮮さと懐かしさを兼ねそろえていた。

2020-11-30

anond:20201129225531

初見です

こんなサービスあるんですね

いつもフォロワーのいないTwitterアカウントで呟いてたんですけど、こっちの方が少しでも人目につくので良さそうです

からは同一人物だとばれないよう砕けた表現を使っていこうと思います

ごめんなさいこコメント的なやつなんですね

お目汚し失礼しました

2020-11-16

anond:20201115123930

マウスピース改善とは羨ましい。

何年も前から歯を噛み締めて砕ける夢を時々見ていたが、実際にすごい力で噛み締めている。

奥歯の痛みで歯科に行くと、とてもすり減っているらしくマウスピースを作ってもらいつけて寝るようになった。それが5年前。

でも左上奥歯が延命できず抜いた。右上も延命はしているが口臭の原因にもなるので、いずれ抜かなければならない。

息子の中学受験ストレスMAXになっていた2年前にはついにマウスピース砕けた・・・

そして1年前にはついに「ボトックス注射」を打つことを決意。

頬の噛みしめる筋肉注射して弱らせるというもの

ただし安くない・・・・。

片側2本、両方で4本。1本8,000円で計32,000円。これを半年に1回打てばいいらしいが、今年はコロナの影響で色々と厳しかったので打っていない。

明らかに弱った頬の筋肉が復活してきたようで、この1ヶ月ほど噛み締めているなあと実感。

2020-10-26

anond:20201026144901

それ「頭の良い奴ほど、綺麗事を言っている奴ほど、俺を騙そうとしている」という劣等感の裏返しでしょ

砕けた口調で小犯罪行為ぶっちゃけるような人のほうが信頼できるという世界観

認知が歪んでるよ

2020-10-17

[]2020年10月16日金曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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0169523275.856
0257511989.849
0317111765.761
0418103057.223
056606101.044.5
06288381299.358.5
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08597179121.752
09639551151.669
101221102590.442.5
111751250071.443
12140999671.427.5
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2020-10-15

大手Sierシステムエンジニア砕けた夢について

この幼稚で非合理で理不尽感情をそのまま頭の中に残すのは、近いうちにつくるリアリティのあるシナリオの下書きとして使う前に忘れてしまいそうでもったいないため記録しようと思う。

また、記録するだけだと正直味気ないためここで公開してみる。叩かれるかもしれないが。。。


私は大手Sierシステム開発部署に属する一次受け新人SEだった。

学生の頃は自分アプリを何個か作った経験がある。

そんな経験を活かし、今後はここでたくさんの技術を身に着けエンジニアとしてのキャリア花咲かせてやる!


・・・なんて事を思っていた。今思えば馬鹿な話である

 大手Sier経験者なら鼻で笑っていたことだろう。

期待に目を輝かせていた無知で愚かな新人仕事内容を聞かれた先輩社員はこう言った。

「ここはね。Excelシステムを作る職場だよ。」







大手Sierの私からみた環境について

大手Sierシステム開発技術に長けたエンジニアほとんどいない。

私の経験では30人いる部署のうち、3人いればいいぐらいである。

ちなみにここでの技術に長けたエンジニア定義だが、基本的にはこのような定義となる。

オブジェクト指向プログラミング」について知識経験がある。

自分で何かシステムを作っていたらならもうここで技術を学ぶ事は何もないだろう。

何故大手Sierシステムエンジニアリングするという職場でそのような事が起きるのか。

実際の理由としてはこのような仕組みとなっているためだ。

■謎めいたフレームワーク自動化ツール 謎めいた設計方針を使った設計作成

 1.何かしらの理由作成者が消えてしまった仕組みがブラックボックス化されたフレームワーク
 2.何かしらの理由作成者が消えてしまった仕組みがブラックボックス化された開発用のシステム

 こんな子たちを念頭に置きながら設計方針というこれまた作成不明ドキュメントに伴いExcel設計書を作っていく作業となる

 コーディング知識のない人でもシステムが作れるように適応していった結果なのだろう

 これらの仕組みを知る人は自社にはいなかった。

下請けに丸投げする。

 これは知っている人も多いかもしれない。自社でやるより単価が安いからという理由らしい。

 たくさんのもの犠牲にしているため、単価が安いからという理由だけで丸投げするのは私は猛反対だが。

 そして下請けはどうもこのブラックボックス化したフレームワークについて仕組みまで理解しているらしかった。

 そんな理由で開発を丸投げする大手Sierメンバーは私を含め生成されることとなる。

 ちなみにおかしな話だが、この下請けブラックボックス化されたフレームワークの仕組みをエンジニアとして質問してみたことがあった。返信は今も帰ってきていない。

最後に(コーディング設計について)

下請けコーディングを丸投げし、設計自分たちで行う」という文化はよく知られているかもしれない

しかしながら、ここで無知な私は何回か疑問に思ったことがある。

一回きりの設計で本当にシステムは作れるのか?
システムの開発はコーディングして初めて気づくことがたくさんある。
それをしないシステム開発って本当に大丈夫なの?

わざわざ答えを人に聞くよりも先に私達が作ったシステムは答えてくれた

「「「相次ぐバグオンパレード」」」

どんな人間にも定量的定性的システムは一番信用できると思った。

感想

はてなの書き方まだよくわからん

書きたいのいっぱいあるから叩かれたとしてもこの後いっぱい書くかもごめん。

ちなみに職場人達はこんな疎遠な内容を書いといて本当に申し訳ないが、やさしい人が多かった。

2020-09-18

Zoomで分かったゼーレの賢人たちの気持ち

コロナZoomでの打ち合わせが多くなってきた

初めの内はカメラオンで会議してたんだがギガを食われたり、大勢いたら回線不安定になったりとで最近カメラオフ会議を行うようになっている

エンドユーザー提案を度々やり取りしてたのだけどこれも何度も交わしてる内にカメラオフで10人程で会議するようになっていった

ひたすら質問を投げ掛けるエンドユーザーの老人達、それに回答していくこちら側、まるでSound onlyのゼーレの賢人達ゲンドウ、冬月みたいな構図ではないか

きっとゼーレも回線不安定になるからカメラ切るわとか会議カメラの前で崩せないかカメラ切って砕けた格好で話聞くわっていう気持ちでSound onlyにして会議してたんだなぁと納得できた

それを何十年も前に予知してたエヴァすげー(考察厨的発想

2020-09-16

anond:20200915164306

面壁者の設定で腰が砕けたのでもう無理。

『三体III:死神永生』は読めそうにない。

2020-08-30

互助会ブコメ文体気持ち悪さって独特

なんでみんなですます調なんだ

もっと砕けた文体コメントのほうが自然でいいと思うけど

マニュアル的なもの存在しててそれに反すると罰則でも付くのか

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