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はてなキーワード: 砕けたとは

2018-12-04

どこまでセーフ?どこからアウト?

どこのラインを越えるとヒく?

自分は、ラインより上の人は交友を深めないし、絶対自宅に呼んだりしない。

一歩引いたお付き合いを心がける。なんなら若干軽蔑する。

食事

1.クチャラー

2.食事中に直接的な下の話(例:便器の裏のこびりつきが〜etc

3.カトラリー食器をチーンと叩く

4.カトラリーを振り回したりカトラリーで人を指したりしながら話す

5.飲み終わったドリンクストローでズーズー音を出して吸い続ける

6.食べ終わった食器ゴミを入れる(まだ周りは食事中)

7.ナプキンストローの袋などをちぎったり結んだりして遊ぶ

8.他の席に足を置く、隣席の人の背もたれに手をおく、椅子の足2本でぐらぐらさせて座る、テーブルに座るなど体位がすごい

──自分ギリギリラインはココ──

9.席までコートマフラーを着たまま来て、その場ではたく

10.間接的な下の話(例:子供のトイトレがうまくいかなくて〜etc

11.会食の直前に香水をはたく

12.相手食事スピードに合わせられない(極端に早い/遅い)

13.食べ終わるまで一切会話に関与せず必死に食い尽くす

15.コース料理などでメインの直前に喫煙トイレに立つ

16.イスを戻さな


お金

1.異常におごらせたがる、お金をもらいたがる(お金への執着が異常)

2.一緒に買おう、割り勘しよう、買ってください、貸してください、ばかり言う(いわゆるクレクレ)

3.借りたお金を返さな

4.人の収入を知りたがる

5.人のお財布の中身を見たがる/お財布に勝手に触る

6.お金を借りたがる(いつも持ち合わせがない)

──自分ギリギリラインはココ──

8.供給物が全体に行き渡ることへの配慮が一切なく、1人で複数確保しようとする

9.他人の得を察知するとずるいと騒ぎ出す

10.金銭的援助へのお礼が言えない

11.お金の話ばかりする


ビジネスTPO

1.公共の場特定の人を蔑む発言(例えばマイノリティーや国籍など)

2.常に声が大きい

3.挨拶ができない

4.ゲストをもてなせない(主賓にドアの開閉係をやらせる、主賓を末席に通す、主賓の知らない話を続けるなど)

5.非売品や飾り物、客が触ることを想定されていないようなもの店の備品や道具をいじる

──自分ギリギリラインはココ──

6.オフィスレストランの席でメイクする

7.訪問先で防寒具をつけたまま着席

8.事前にフォーマルと告知されている場にデニム

9.オフィシャルな場でも「ら」抜き言葉、極端な口語表現方言を乱用

10.謙譲語が使えない

11.ビジネスの場で恥ずかしがって話したがらない

日常系

1.ホテル備品等を盗む(たくさんあるから平気、と窃盗意識がない)

2.公共物のイスなどに靴のまま登る

3.人のものや、会社、店の備品乱暴に扱って壊す

4.許可なく人のものを使う(ノートに書き込む、小銭を使う等)

5.人のもの許可なく触る(引き出しをあける、ノートをひらく等)

6.人を指差す

7.人と人が会話している間を、一言もなく通りすぎる

8.人の頭越しの会話をする

9.距離が近く、人の体によく触る

10.人のスマホパソコンの画面を許可なく覗き込む、盗み見る

11.自席の椅子や引き出しを出しっぱなしにして通行の妨げにする)

12.資料や画面を絶えずペンカンカンと叩きながら話す

13.人が手にもっているものを、渡される前にむしりとる(相手が手に持っているペンを何もいわずにむしりとる等)

14.謝るべきところで謝れない

15.わがままですぐに機嫌をそこねる

16.口で音をたてる(お腹すいた〜チュパチュパ...どうしようかな〜チュッチュッチュッチュ....等)

17.足グセが悪い(何にでも足をのせる)

──自分ギリギリラインはココ──

18.靴が汚く痛んでいる

19.砕けた場での言葉遣いが悪い


コミュニケーション

1.一部の人が入れない会話を続ける(知らない話を続ける)

2.アウェイ/ゲストに気を使わない内輪トーク

3.会話に一切参加せず不機嫌そうにしている(なぜ?)

──自分ギリギリラインはココ──

4.悪口ネガティブなことしかさな

5.自慢話を続ける

6.相手を遮って話す

7.相手に話を振らずに自分けが話し続ける(なんでも自分の話に持っていく)

8.相槌がない、聴く気がない

9.人見知り

2018-12-03

手縛られて浣腸されて写真撮られながらクソみたいなセックスした話

お金必要になった。

援助交際殆どしていなかった。

丁度一度したことのある人間から連絡が入り、今日の夜援交をする事になった。

行為は久々なので少し楽しみにしていた。

ホテルに入りベッドに押し倒されると、胸を揉まれ下着越しに性器を刺激される。久々の刺激にすぐに身体は反応した。

不意に、手をテープで後ろ手に拘束された。バイブを挿入されて下着で固定される。苦しい。シャワーを浴びてくるからその状態で待ってろと言われた。もどかしい刺激に耐えながら男を待つ。

数分後、男がシャワーから戻ってきた。バイブを抜かれると、AVの様な乱暴な手マンをされ、腰が砕けた

口に無理矢理陰茎を捻じ込まれ、乱雑に腰を振られた。吐き気。思わず噎せる。喉から粘ついた液体がこみ上げる。それでも腰は止まらない。不意に頭上で何かが光った。男がスマートフォンを向けている。嫌だ、やめてと首を振る。手が動かないから振り払うことも出来ない。顔を伏せると前髪を掴まれカメラの方を向かされた。そのまま何枚も写真動画を撮られた。

興奮してきたと男が言い、陰茎を膣口に当てがった。生挿入は嫌だとずっと言っている。必死抵抗して、どうにか挿入はやめさせた。

手の感覚がない。膣内ではバイブが低く唸っている。尻に何か冷たい液体を入れられた。嫌だと叫ぶ。指が侵入してくる。乱雑に掻き混ぜられた後、バイブの先が押し込まれた。あまりの痛みに悲鳴を上げる。暴れた。痛い痛い裂ける。

足をばたばたと動かすと男の顎に膝が当たる。ようやく男は私から離れ、腕の拘束を解いた。血液が指先に流れ込む。

酷い腹痛がした。腹を押さえながら陰茎を咥えて勃たせ、生じゃないと嫌と言われたがゴムを装着させる。騎乗位は好きだが、今はお腹が、決壊しそうで苦しい。我慢する。鳥肌が止まらない。

腰を動かせと尻を叩かれる。ゆっくり起き上がるが腹の痛みが邪魔をして上手く動けない。何度も苦しさを訴えるが止めて貰えない。

脂汗が滲み、呻き声が漏れる。足が小刻みに震える。地獄だと思った。男は酷く興奮しており、嫌という私を無視して腹を揉む、足を擽る、アナルに指を伸ばす。

全部嫌になった。私が好きだったセックスとは程遠い、苦しいだけの行為をしている。これ以上にも色々な事をされたが、思い出したくなくなってきた。苦しくて苦しくて、死にたくなった。

わたしがあまりにも否定するから萎えたと言われ、その行為は中止になった。お金の事を聞くと、イケなかったから払わないと言われた。

写真を消してくださいと頼んだ。言い方が気に食わなかったのか、なんで上から目線なの?金を払う側と体を売る側で対等でしょと言われた。対等じゃない。今の私はお金を貰えていない。10000円でも、5000円でも、貰えていればまだ状況を受け入れられていた。

こんな事するなんて聞いていなかったと言ったら、最初アナルもハメ撮りもダメなんて条件はなかったと言われた。アナルは前回嫌と言っていたし、私もあなたがイく事が条件とは言われていないと言った。前の事なんて覚えてないと言われた。死ねと思った。

帰り支度をしていると、ベッドの脇に浣腸の箱が二箱落ちているのに気付いた。

問い詰めると、そんな物知らない。ローションを使ったと言われた。信じられるわけがない。

帰りの車でスマホ写真を目の前で消してくれと頼んだ。どうせもう会わないから持っていても意味がないし、後で消すと言われた。

無理、信用ができない。何度も頼んだ。駅に車がついた。降りろと言われる。適当に納得のいかない理由を付けてかわされる。

耐えようと思っていたが決壊して、何なんだよと叫んで車を降りた。少し頭がクリアになる。多分、今の自分がこれまでで一番みっともないなと思った。男の車はすぐ走り去って行った。

身体だるい。男の汗と唾液で臭い

化粧はもう崩れきってでろでろになっていた。

車のナンバーくらい控えておけば良かったと思った。控えていたところでどうにもならないけど。

お腹が痛い。浣腸液を使ったのは初めてだったけど、こんなに苦しいものかと思った。

ちょうどいいバスがなかったので、駅からは歩いて帰った。

どうせ写真は消されないと思う。この際もうなんでもいい。くさい 汚い お腹が痛い。

これを打っている今も痛い。全身に鳥肌が立っている。下腹部に鈍い痛みが渦巻いている。

苦痛を味わって 交通費往復500円を払い、苦しさと死にたい気持ちのしかかって今日がもうすぐ終わる。

自分で蒔いた種で痛い目に遭っているだけなのに、被害者みたいな顔でこの文章を打っている自分が嫌だ。でもどこかで吐き出さないと死んでしまいそうな気がした。許してください。

これを読んでくれたあなたがこうならないよう、心から祈っています

2018-11-20

anond:20181120005133

角刈りでええんかな?

もう少し砕けた髪型のような気もするが。よくわからん

2018-11-07

吉野家コピペが受けた理由とは

かつて吉野家コピペが受けた理由とは?

やはりあの文体なのだろうか?

敬語で始まったと思ったら、友達に話すような砕けた文体であってアンバランスさを感じる。

・「吉野家行ったんです。吉野家。」

・「で、」

・「よく見たらなんか」

・「とか書いてあるんです。 」

その後文体乱暴になったと思ったら、下記のような文体がまた出てくる。

・「とか言ってるんです。 」

・「そこでまたぶち切れですよ。 」

・「これ。」

・「これ最強。 」

私は当時のネットを知っているわけではないけど、独特の文体が受けたのかなという気はする。

2018-10-30

anond:20181030160935

すげー真面目に書いてくれてて好感を持ったしちゃんトラバしようと思ったが、文末が「以上レポっす。チラシの裏すんません。」ぽくて腰が砕けた。以上クソトラバっす。チラシの裏すんません

2018-09-28

anond:20180928164429

『わかった、もっと砕けた話し方にするわ』

キモいおっさんってなんで丁寧に話せないの?自分が偉いとでも思ってんの?マジキモい

2018-09-27

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別に口を閉ざす必要はないんじゃない?という話

話の背景はURLご参照 http://dic.nicovideo.jp/id/5540338

耳コピ動画サイト投稿していたアカウントが、ある時過去動画を全消去
しばらくして、機械音声ボーカル入りの楽曲映像作品投稿
同じアカウントだし、おそらく同じ投稿者だろう(以下こっちは「Yさん」)

この曲中の音形と歌詞が、別の投稿者さんを暗示していた(以下こっちは「??さん」)
知る限り、問題は次の四点
 1) ??さんは過去に、自分名前を出さないことを望んで消えた
 2) 1)のエピソードが、Yさんの歌詞テーマになっている
 3) Yさんは動画中に謎解き要素を散りばめ、演出も凝ったことをやった
 4) Yさん自身も、投稿動画批判されて削除した過去がある

そこでYさんは??さん(または近い人物)なのではないか?
あるいは、下手に触るとYさんも消えて、次作が聴けなくなるのでは?とファンは戦々恐々
??さんのファンは、Yさんが別人なら、本人を間接的に害する存在なのではと心配している

これは、3)4)が目くらましになっているのであって、
虚心坦懐に創作に目耳を注げば何か分かるかもしれない
 過去類似事例 https://ja.wikipedia.org/?curid=421575

以下、最初作品「.」に絞って気付いたことを書いてみる

曲には、この二人が別人であることをサポートする材料がある
 a) ミックスの質が違う
 b) 方針が違う

一聴して分かるのはa)で、比較するとYさんの曲はミックスの質が高くなっている
イヤフォンでも、高級スピーカーでも、スマホ内臓スピーカーでもきちんと同じように聞こえる
ただ、これは誰か他の人間に頼んだのかもしれない

b)は曖昧だけど力の入れどころがなんとなく違って聴こえる
Yさんの曲は、音素材の作り込みにメリハリがあり、ダイナミクスもはっきりしている
例えば、4小節目の一番高いミの音(シンセリード)にビブラートがかかっていて
これから歌う曲はエモーショナルな内容だということを予見させるなど、
細部まで素材を磨いて、ここぞというタイミングで聴かせてくる
また、単に引用をしつつ自然に聴ける別の曲にすること自体、高度な技術を要すると考えられる

これらの特徴と、Yさんの耳コピ動画の内容#を鑑みると、
楽器演奏しそうな人が作った曲で、プロっぽい、という印象がある

#人の話し声などの不協和を含む音を読み取り、コード進行ピアノドラム伴奏を付けるという超絶技巧
 「バークリーから来た変態」という印象だった

歌詞

クリエイターは誰しも、繊細で傷つきやすい心を持っている。しかし、絶えず批評ダメ出し、注文をつけられる。」(SHIROBAKO 16話)
でおなじみのテーマで、才能に引き寄せられた凡人への恨みを滔々と歌う「..」に比べると、
「.」はより深いレベルで??さんのエピソードが下敷きになっている
歌詞は、「本人によるモノローグ」の体で次のように歌う (引用)

 (Aメロ)

  携帯ゲームの裏

   フタを開けてみて

  空っぽだったはずなのに

   淡い光が漏れていたので

  いたずらに覗いたら

   デンチが腐っていた

  掌から滑り落ち

   叩きつけられて

  やむ終えず覗いたら

   画面が割れていました

 (サビ1)

  たわむれに書いた傘の中

   ひとりでに骨が折れ

  心地よい音 頭蓋の中

   湿って砕けました

 (Bメロ)

  湧き出た光る水を

   飲んでみたくなり

  空っぽだったはずなのに

   器から溢れてしまいそうで

  ひとくち含んでみたら

   甘すぎて吐き出したよ

  漏れ出た黒い液が

   怖くてたまらないのに

  指先が触れてしま

   血液と混ざりました

 (サビ2)

  心地よい音 頭蓋の中

   ひとりでに骨が折れ

  たわむれに書いた傘の中

   全てあなた所為です。

AメロBメロ歌詞解釈
 (Aメロ)
  しばらく時間が経ってから創作意欲(またはファンのさんざめき?)が戻ったように感じたけれど
  そのエネルギーマイナス方向のものだった
 (Bメロ)
  ファンアンチ自分創作を汚す

「..」と同じテーマに見える
比べてサビは抽象的でよくわからない

「たわむれに〜」と「心地よい〜」の順番が1番と2番で入れ替わっていて
折れた「骨」は傘の骨ではないし、「描いた」傘でもない

ところで、??さんの曲は歌詞海洋生物が出てきていた
「..」はナメクジ申し訳程度にいるが、この「.」には生き物は不在

??さんの最後の曲、同じタイトルの「.」に出てくるクラゲ共通して出てくるとしたら?
「傘」がクラゲの傘なら、筋が通るかも

  最後の曲「クラゲ」を戯れに書いた後に悲劇は来た
  クラゲの傘=頭蓋の中で音が骨と共に砕けた

クラゲの傘と骨の頭蓋が対比されていて、筋が通りそう
(あとで調べたら、??さんの「クラゲ」の歌詞にも既に類似表現があった)
高度な作詞術(たぶん)で、これもプロっぽさを感じさせる

さらに、クラゲの頭蓋を??さん、骨の頭蓋をYさんとみることもできる。
  クラゲの傘の中で生まれた湿った音が…
  それを聴く私の頭蓋の中で…
ということであれば、非常に強い感情移入や同情があるように思えてならない(「砂の惑星」の歌詞に近い)
??さんへのメッセージソングなのであればモールス信号や「あなた所為」の意味も変わってくる

「.」はクラゲの「あなた」へ
「..」はファンアンチの『あなた』へ
だから二曲必要だった

結論はなんだったか

簡単に言えば、曲と、特に歌詞クオリティに差がありすぎるて、才能ある別人あるいは複数人創作であろうということ
また、モノローグの形で対象に没入し感情移入する/させるという方針作品であり、これ語ることが他者を傷つけることにならないこと
(むしろキッズ反省しろ、と「..」は言っている)

以上の二点からもっと「.」の話をオープンにしても良いと思っている
アングラ感と謎解きに浸っていたい人なら別だけど

過去の人が成長を遂げてこのクオリティを実現したのかもしれないけど、
もしそうなら恐るべき天才の出現だからみんなハッピー
この議論が魅惑的なのはテーマが「才能」と「凡人」だからに違いない
 過去の事例 https://ja.wikipedia.org/?curid=1548884

あまちゅあが書いているので、話半分でお願いしますね

2018-08-22

anond:20180822135035

意味が取れないことはないけど悪文は悪文だよ。

まあこれは非文まではいってないからマシな方だけどね。


まるっきりまともな日本語書けない奴も増えてきてる。

かしこまった文章じゃなくて砕けた文でも書けない。

構造が滅茶苦茶で伝わりにくい。


増田で言えば

学校チアガールかわいい彼女たちに無断で品評会を毎年やってる件について

https://anond.hatelabo.jp/20180820093628

これとか、全部赤が入るから直してやろうかと思ったけど諦めた

成人してこのレベルの奴は多分治らないか

2018-08-13

当たって砕けろとか言うけど

砕けたあとどうしてんの?

立ち直れないんだが

2018-07-11

anond:20180711194832

詭弁って砕けた言い方のこと?

それともWhataboutism論法のこと?

Whataboutism論法は使い方に気を付けなきゃいけなくて、詭弁になってしま危険があるけど、砕けた言い方については詭弁ではないと思うよ。

保守派こそどうなんだ!は、すごく損する言い方

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1245677

政治の話をする時に「アベちゃん」「ネトウヨ」などの砕けた表現をあえて使うことはすごく効果的で、

ブクマカラースターが大量に集まっていることを見ても分かる通り、想像以上に多くの支持者を得ることができる。

ツイートの親御さんはお子さんの反応に多少戸惑っているみたいだけど、今後も引き続き使っていく方が良い。

潜在的理解者は多いので、下手なトーンポリシングに惑わされる必要はない。

だけどブクマの中で複数見られる、保守派こそどうなんだ!という言い方の人は、すごく損していると思う。

なぜなら、「そっちこそどうなんだ」主義(Whataboutism)は保守派も多用する論法から

保守派はすぐサヨクこそどうなんだ、民主党こそどうなんだ、このように正面から向き合わない論法批判をかわそうとしてしまう。

頭の良い人が集まっているブクマなのに、Whataboutismの論法を自らが使ってしまうのはすごくもったいない

今回のブクマ保守派こそどうなんだ!と言った人は、今後別の議論保守派に対してWhataboutism批判をすることが二度とできなくなってしまった。

強力な武器をこんな話題の中で一つ捨ててしまったのは、長い目で見ると損だと思う。

2018-07-02

女でも チビなめられて ほんと損(575)

今年の春、部署にAさんという新人が入った。彼は同業界の異職種転職。例えるなら、前の会社ではエンジニアだったが独学でデザイン勉強し、デザイナーとしてうちに就職したみたいな感じ。デザイナー業務は初めてで、年齢の近い私がメンター的な役割を担うことになった。

最初は目も合わせてくれなかった。でも感じが悪いという風でもなく、言葉遣いは丁寧で、こちらが恐縮するくらい「すみません」「時間大丈夫ですか」「ありがとうございます」を言ってくれていたから、特に悪い印象もなかった。

態度が変わったのは、彼の入社から1ヶ月くらい経ってからだった。

私は基本的毎日ヒールの高い靴を履いているんだけど(高さはだいたい8~10センチくらい。職場規定ではなく趣味)、休日に足首を捻ってしまい、ヒールのない靴で出勤した。そしたらいつもは業務のこと以外一切口にしなかった彼が、朝の挨拶よりも前に「あ、意外とちっちゃいんですね」と言った。その言葉自体はよく言われるし、別に問題はない。でもその顔が妙に嬉しそうだったことが印象に残った。

その日を境に、彼の言葉遣いが少し雑になったように感じた。とはいえ今まで「すみません、〜〜ですか?」と言っていたところを「あーすんません、〜〜っすか?」になったくらいだったから、徐々に慣れてきたのかなと思った。

私の同期は、私のことを”ちーなか(仮)”と呼ぶ。理由は同期に”田中ゆか(仮)”と"畑中由佳(仮)"がいて、小さいの「ち」をつけてちーなか。

今の部署に同期はいないのだけど、そのあだ名がどこからかAさんに伝わったらしい。仕事の話をしている最中、彼がぼそっと「ちーなかさん・・・」と言ったので驚いた。その時の彼もまた、なんだかニヤニヤして見えた。

「あー、同期にはそう呼ばれてますね」と返す私の語尾かぶせて、「ちびのちーなか・・・(笑)」と言ったので、ちょっと嫌だなと思っけど、適当に笑ってその場は済ませた。

それからのAさんの言動はどんどんめんどくさい方向に崩れた。

足首が治ってヒールを再開したら「背伸びしちゃってw」みたいなことを言うし、肝心の仕事の指示も前のようには聞いてくれなくなった。

例えば「このデザインだと強調したいところが伝わらないので、こっちの表現抑えてここを目立たせてください」という指示に(実際のデザイナーがこういう言い方をするかはわからないけど)やりもしないで「いやそれだっさw」「XXって広告しらない?あの事例だと〜〜〜」みたいな話を始めてしまう。ちなみにXXは全く条件の違う事例だったり、数年前の流行りだったりする。面倒だけど、仕事から私も引かない。するとわざとらしいため息をついて「わかんないかなぁ。このまま上の人に持ってってよ」みたいなことを言う。

「このクオリティでは一時チェックも通せない。どうしてもと言うなら”上の人”に直接プレゼンする時間を作るが、同じことを言われると思う」と言うと、それはしなくて良いという。上の人どころか、私以外の人には(新卒男性含め)まず強気に出ない。

それから、彼は社内の事例から私が関わったものを抜き出してわざわざ批評してくるようになった。

一度勘違いして別の人の仕事disってきたことがあり、「それは◯◯さんには仕事なので、伝えておきますね」と返すと焦りだし、言い訳をはじめた(◯◯さんには言わないでおいた)。

それから少しおとなしくなったけど、私が社内でちょっとした賞をもらった翌日、アラ探しみたいな赤入れをした画像を添付して長文メールを送ってきたのは本当に引いた。しかも例によって見当違い。当然チームで比較調査検討した末のアウトプットなのに、何の比較調査もしてない前提のコメントマジでうんざりした。最後は「色々書いたけど、総合的には良く出来てると思います」で締められていた。

メール無視していたら、話があるから飲みに行こうと誘われた。断り続けたら、先週の金曜、私の最寄り駅の改札で待っていた(歓迎会の時に最寄り駅の話をしてしまった)。

普段ダイエットのため、余裕があればひとつ手前の駅から歩くことにしているんだけど、「昨日もおとといも待ってたのに」と言われた時、流石にゾッとした。

「ふだんは彼氏の家に泊まっている。今日荷物を取ってまた彼氏の家に行くので飲みにはいけない」と言うと「そっか」とおとなしく帰っていったんだけど、気のせいじゃなければ去り際に「ビッチ」って言われた気がする。

今までも妙な男性に変な気に入られ方をして絡まれることがあったので、今回もそれなんだと思う。

偉そうな先輩社員が思ったより小柄で、いじられ風のあだ名をつけられたいたか自分砕けた態度でいいと思ったのかもしれない。でも私いじられ体質じゃないからうざいだけ。

穏便に済ませたかったけど限界。今までもあまり話を聞いてくれないことは相談していたけど、今週は批評メール待ち伏せ含めて上司にぶちまけることにした。背が低いのがすべての元凶だとは言わないけど、舐められやすいのは確かだと思う。今日は半休で、今は一番高いヒールの靴を履いて電車に乗っている。もうAさんに何を言われてもにこりともしたくない。うざい。

うざい。

2018-06-05

認知症うつ自殺父、人の足元見る母、さら癇癪持ちの姉

そして鬱で高校休学してた俺

実家を出て数年、喧嘩が絶えなかった家庭で強固に捻じ曲がった性格最近治ってきた。

自己肯定感ってやつが足りてなかった。本当に。これは家出ないと気づけなかった。

時間返せやと思ったが、戻ってこないんだなあ

大変なものを盗んでいきました ってこういう時に使うんだな。

だがしかし自殺した父の記憶は根強い!

俺が高3の時、二人でいる時に母親スカーフで首吊って裏庭で死んでて、それの第1発見者になった。

今でも思い出す。書きながら思い出してる。ていうか思い出したから書いた。

見つけた時は、あんなに自分不快な思いをさせてきた父親がいなくなったって思った。

あーダメだ今はもうかけない頭がめちゃくちゃ痛い



大学入ってから小説とか哲学書とかを読み漁ったけど、

誰もが大衆の一人の人間っていうのが結論で、それを自分の頭で噛み砕けたのは、良い経験だった。

だいぶ心も楽になった。あの家族も一人一人、一人の人間しかないってことがようやくわかった。

いや、一人の人間しかないのに、家族という一番近い関係なのに

なんでそんな横柄なのという疑問は昔からあった。誰も相談相手がいなかった。

あーこれも続きが書けない。

でもさあ、生理的ダメ経験(トラウマ)っていうのはさあ、なかなか消えないんだよなあ。

3年以上たってもさあ、思い浮かんじゃうんだよなあ。

調子がいい時に書き起こすことを続けたら、やる前よりも楽になったけどさあ。

うなっちゃってんの俺の頭。

どうすれば良かったんや…(´・ω・`)

いや、どうすればいいんだ…(´・ω・`)

2018-05-29

社内の先輩にメールでの言葉遣い固すぎと言われたんだけど

社内の人には多少砕けた言葉遣いしてるものなの?

TPOというものなの?

2018-05-18

山口達也の爪痕

一番のダメージ国民ジャニーズアイドルが46歳の不細工おっさんだと気付かせた事ではなかろうか

しかも娘のような年齢の未成年女の子達を呼び出して酒飲ませて壁に押し付けながら顔を舐め回すような気持ち悪いおっさん

何で剥げてしわも目立ってきたロリコンおっさん共をアイドルとしてチヤホヤせんとあかんねん的な

キムタクとかもだけどジャニーズのかけたグループイメージバリヤーが砕けた感じで後に残ったのは不細工チビおっさん集団

芸能界の中でも格好良くない部類のおっさんが何で出張ってるんみたいな感じで、美形に年取ったおっさん以外は見たくない

2018-05-15

百合豚クソオス界隈の女と女百合絵師の話

 ※これはフィクションです。実在人物団体、界隈などとは一切関係ありません。

 そのひとが描く、すらりと伸びた手足が好きだった。

 何にも染まらない白い肌が同じように白い肌と重なっている。草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿は確かに静止画としてそこから動かない筈なのに、きっと誰にも捕まえられない。吹き抜ける風のように自由で追いかけても追いかけてもすり抜けていくだろうから

尊い

 そんな私の口から零れたのは、たったそれだけ。ツイッターで回ってきた、その美しすぎるイラストについて、私はそれ以上語る言葉を持たなかった。

 いや、持てなかった、と言うべきだろう。私のような語彙力のない人間がありふれた陳腐言葉で褒めちぎっても何にもならない。

 だからただ「尊い」とそれだけ言っていればいいのだ、そうだそうだ、それが正解だ。

 残念なのは、一回しかふぁぼが出来ないこと。見た瞬間に無意識に1回ふぁぼって、見入って息をするのを忘れて、それからやっと呼吸を再開した時に手癖でもう一度ハートマークを押したら、ふぁぼが解除されてしまった。正直あと億万回押したい。ツイッター仕様変えられないの?

 これだからツイッターはなんて思いながら、絵についてるツイートに目をやった。

『久しぶりにオリジナルのこたちかいたたのしい』

 なるほど、確かにたことないキャラだと思ったけど、やっぱりオリジナルだったんだ。そして”久しぶり”という言葉から察するに、普段二次創作をやっている人のようだ。

 ツイ主のアイコンは、知らない2頭身の金髪女の子キャライラストだ。アカウント名は@noanoa_hc、スクリーンネームはNoa。

 初めて見る人だ。世の中にはまだまだ私の知らない素晴らしい絵師さんがいるんだなぁと思いながらその人のプロフィールページに飛んだ。

 固定ツイートを見てぎょっとした。

 女の子女の子キスをしているイラストだった。一人はアイコンにもなっている金髪ロングの女の子、もう一人の子茶髪ポニーテールだ。

 オリジナル中世的で絵画的でもあった雰囲気とは全く印象が違う。女の子らしさを凝縮したふわふわキラキラした世界。可愛らしい色合い。

 でも確かに絵柄は同じだった。すらりとした手足のタッチは同じ。間違いなくどちらもNoaさんが描いたものだということは分かる。

 そうかそうか。なんだ、その、普段百合?をやってる人、なんだ。え、それってどういうこと?

 っていうか百合って男向けのだよね?そういえば時々BLとか少女漫画作家さんが百合描いてるの見かけるけど、正直仕事として依頼されたからだよね。好き好んで男のために消費されるようなものを作る女なんていないでしょ。

 だったら何?このひとは一体何なの?bio見る限り商業作家さんではなさそう。お仕事用別アカウントもないみたいだし。趣味百合をやってる女のひと、ってこと?

 何のために?……百合二次創作って売れるのかな?

 ああ、そうだ、きっとそうだ。それを収入源にして本当にやりたいオリジナルやってるひとなんだ。なんかそれってすごい。女を消費したがる男を食い物にして自分の好きなことの肥やしにしてるってことだよね。格好いいな。

 私は男子の絡みを主食にしているし、可愛い受けより美人男前な受けが好きだから、こういういかにも”かわいい”を強調したイラストを見ていると少し居心地が悪い。だけどやっぱり絵柄自体は好みだから不思議とずっと見ていられた。もうフォローするしかなかった。

 Noaさんのツイート頻度はそんなに高くなかった。2~3日に一回つぶやけばいい方。おはようとか疲れたとかの一言だけだったり、突然おいしそうな飯画を上げたり、内容はまぁ普通だ。口調は結構乱暴な感じだけど、名前からしても多分女のひとだろう。あんなに繊細で美しくて尊いイラストを描ける人が男であるはずがないと思う。

 そんな普通ツイートに混じって、週に1回平日(後にそれが毎週水曜日であることに気付く)に何かのアニメの実況をしているらしいことも分かった。

 最初は何のアニメなのかよく分からなかったけど、ツイートがやけに熱いなと思っていたら、その日のうちにワンドロを上げたりすることも多くて、例の固定ツイートにしている女の子達が出てくるアニメのようだった。

 イラストはワンドロにも関わらず、毎回クオリティが高くて、知らないアニメだけどNoaさんのは別だ。即座にハートマークを押して、でも少し考えてそれを取り消した。

内容が内容だから自分フォロワーさんにこんなのが回ったら絶対迷惑になる。みんな百合の耐性ないもんね。

 だから私はNoaさんを追うためだけのアカウントを作り、改めてフォローし直した。ふぁぼ欄がNoaさんのイラストツイートで埋まっていくのが嬉しかった。

 Noaさんは週末には時々オリジナル絵も上げてくれた。キャラは私が初めて見た時のものと同じだったりそうじゃなかったり。とにかくもうNoaさんの絵が全部好きだった。

 というかNoaさんのことを好きになっていた。低めのテンションからジャンル話題に食いつくときギャップが最高だし、普段砕けた乱暴な口調も格好良い。何か自カプについて考察みたいなことをツイートして界隈からのふぁぼリツをかっさらっていったかと思えば、オリジナルの儚げなイラストで私達を殺しにくる。

 ツイート頻度が高くないことは重々承知の上で、それでも今日は呟いているかどうかと、毎日のようにアカウントを見にいった。

 そうしていると段々話しているジャンルの内容が気になってきた。気になりすぎて動画サイトで探して、アニメを前クールから全部追った。

 正直そこまで私には刺さらないアニメで、男同士でやればいいのにと何回も思ったけど、ツイートの中身がスラスラ分かるようになったのは本当に良かった。

 TLを読解出来るようになると、それまで見えていなかった色々なものが見えてくる。

 ジャンルの界隈の人でいつもNoaさんの考察空リプしてる人、それに丁寧に対応するNoaさん。時には長めの議論に発展することもあるけど、いつもNoaさんが綺麗に論破してしまう。

 そして、Noaさんをしきりにご飯に誘ってくるのはいつも同じアイコンだった。休日の度に何度も何度も図々しい。でもNoaさんは優しいからその誘いに乗ってあげていた。

 TLに流れてくる二人分のスイーツ画に吐き気がした。Noaさんはお前のSNS映えのための道具じゃないんだぞ。

 無事に現行クールの話数に追いついた私は、水曜日にはリアルタイム視聴もするようになった。Noaさんの実況を見ながら見アニメは格別だ。離れているのに、お互い顔も本名も知らない関係なのに、一緒の時を過ごしている感じがする。

 そして、見ているうちに私はある思いが日に日に強くなっているのに気が付いた。

 Noaさんの自カプ、BLじゃない?と。

 女王様系の金髪ロングと、従者的な幼馴染の茶髪ポニーテールBLじゃ王道中の王道関係性じゃない?断然金髪が受け。大人っぽいのに可愛いところもあって女王様美人受け、最高じゃん。茶髪の方は幼馴染だからってこともあって、金髪傍若無人な振る舞いを上手いこと扱っていて、なんかちょっと熟年夫婦感があるんだよね。もしこの二人が男の子だったら私の好みどストライクだ。本当になんで男同士じゃないんだろう。もったいなさ過ぎる。

 いよいよ私は我慢が出来なくなって、その思いをNoaさんのマシュマロにしたためた。Noaさんが私の考えをどう思うのかが知りたくなった。

 メッセージを送った瞬間は正直冷や汗が出た。これまでイラスト好きですとか応援してますとかそんなことしか送ったことはなくて、CPについて聞くなんて初めてだったから。

 百合ことなんか全然からないけど、やっぱり男体化って話題はよくなかっただろうか。でもでもNoaさんの普段発言じゃ、金髪茶髪に付いて嫁とか夫だとかい言葉だってよく出てくるし、彼氏面とかも頻繁に言ってるし。それにオリジナルの時はどちらかというと少女より少年っぽさの方が強調されたりもする。”男キャラ”についてそこまで拒否感はないはず。いやでも。そんな考えが頭の中をグルグル巡って、やっぱり送らなければよかったとさえ思った時、それは起こった。

『男体化!その手があったかー!ありがとうございます!!』

 TLに現れたその文字列を見た瞬間、私の体温は5度くらい上がったんじゃないかと思う。

 その後Noaさんは続けざまに男体化について3ツイートくらいのツリー形成して思いの丈を語った。もちろんマシュマロのお返事含め、それらは全部スクショした。

 Noaさんが、あのNoaさんが、私の意見を拾って、それに賛同、私と同じように萌えてくれたのだ。

 自分性癖にとことん刺さるBLを読んだ時くらい嬉しかった。嬉しすぎて文字通り部屋の床をゴロゴロ転がり回ってしまった。

 数時間後に男体化イラストが上げられた時には確実に一度心臓が止まったと思う。

 これだと思った。二人の少年はばっちりNoaさんの絵柄にハマっていた。そうなのだ、これが金髪女王改め王子茶髪従者の真の姿だ。彼らはその女性性を捨てることで、真に美しい姿に、概念にまで昇華したのだ。

 その後もNoaさんは度々男体化イラストをUPしてくれた。それに触発されて界隈の他の絵師が同じように描き始めたけどやっぱり全然だめ。Noaさんじゃないと、”少年”のリアルな質感は描けない。絶対に。やっぱりNoaさんは男同士を描くために生まれてきたんだと思う。これまでの百合をやってきたのは金髪王子茶髪従者に出会うための布石だったんだ。私はそう確信してさえいた。

 自ジャンルオンリーイベントサークル参加募集が始まったのはちょうどそんな頃だった。Noaさんがサークルカットと共に『新刊男体化漫画やります』とツイートした時は、見間違いじゃないか5度見くらいした。

 大好きなNoaさんが、他でもない私が布教した大好きな男体化カプで新刊を出すのだ。信じられない思いだった。というかこんなにいいことばかり続いていいのか?とさえ思った。

 そして、一番重要なことはイベントに行けばNoaさんに会うことが出来るということだった。一体どんな人なんだろう。いや素敵な人に違いないとはもちろん思っているけど。これまで飯画や上げられる写真には本人は全く映り込んでいなくて、顔もそうだが服装雰囲気なども一切分からなかった。でも、会えるのだ。せっかくの機会、Noaさんと自カプについて話がしたい。

 そのためにも私はもう一度アニメを隈なく見返した。金髪王子茶髪従者についてやれるだけ考察を重ね、解像度を上げることに専念した。

 いよいよイベント当日。

 一般入場が開始された瞬間に私はまっすぐNoaさんのスペースを目指した。15分前にTLをチェックした限りでは設営完了とのこと。新刊表紙の茶髪従者にお姫様抱っこされている金髪王子を目印に人の波をかき分けて進んだ。

 パンフレットとスペース番号を何度も見比べながら場所を確かめる。ああ、私Noaさんに会うんだ。そう思うと心臓はがなり立て、喉はカラカラに乾いてくる。歩みを進めながらも深呼吸してごくんと唾を飲み込んだ。

 スペースには大きな列こそ出来ていなかったものの、既に5~6人並んでいた。開始直後にってすごくない?やっぱりNoaさんって人気作家なんだ。

新刊1冊500円になります

 声の主の方を視線で辿って息を飲んだ。めちゃくちゃ美しいひとがそこにいたからだ。可愛い、ではなく、キレイなどでは足りず最早「美しい」という言葉しかさない顔の造形だ。

 身長は170cm近くあるだろうか、きれいめのジャケットクロップデニムカジュアルダウンしている姿が様になりすぎている。

 耳が見えるくらいの明るい色のショートカットの髪が、さらさらと額の上で揺れていた。

 一見して男か女か分からなかった。どっちと言われても信じることが出来そうだ。確かなのはその人が美しいということ。

 そしてそのひとの胸元に名札がついているのに気が付いた。

 ”Noaだょ”

 崩した文字だけど、確かにそう書かれている。Noaさんだ。Noaさんなのだ、この人が。この美しいひとが。

 聞こえてくる「ありがとうございました」の声は見た目の印象よりも少し高め。それに何より名札から下をよくよく見ていると、柔らかそうな身体つきが見て取れた。Noaさんは女のひとだ。メンズライクだけど確かに女のひと。男装カフェかにいても不思議じゃないタイプの。私だってあんな風に顔が良かったら男装コスだってしてみたいと思ったことが1度や2度くらいある。もちろん鏡を見てすぐに諦めたけど。

 Noaさんは私の理想のひとだった。あんな風になりたかったと思えるひとだった。最高のイラストが描けて、TLでも人気者でその上顔やスタイルまで美しくて格好いいなんて。すべてが私の理想通りだ。こんな素敵なことがあってもいいのだろうか、本当に。

 私はの緊張はいよいよピークに達し、息が上手く出来なくなってきた。

 無情にもNoaさんの客さばきは高速で一気に私の番になってしまう。

「あ、あの、しんかん1部、くださひっ……」

 噛んでしまった。

 やばい恥ずかしい。一気に顔に血が上ってくるのが分かる。今すぐにでも逃げ去りたい。そんな私を気にも留めずにNoaさんは新刊1冊ですね、と私の震える手から500円玉を受け取った。

 何をしているのだ。こんなことで怯んでどうするのだ。何のためにここへ来たのか、何のために夜通しアニメを見返したのかも分からなくなってしまう。

 私はNoaさんのから新刊を受け取ると、「あの」と切り出した。

「あの、実は私、Noaさんに最初マシュマロで男体化よくないですか?って言った者なんです……!」

 よかった。今度は噛まずにちゃんと言えた。少しだけほっとする。

「そうなんですか!?えー、ありがとうございますー」

 Noaさんは目を見開いて驚いて、すぐさまぱぁっと明るい笑顔を浮かべる。

「うわー、じゃあこの新刊出せたのもあなたのおかげじゃないですかー。えー」

「いえいえそんな全然です!あの、やっぱ二人の関係ちょっと少年的というか、男体化すると無垢な感じがめちゃくちゃ出るというか、それがNoaさんの絵柄に合うんじゃないかってずっと思ってて」

 やばいなと思いながらも一気に捲し立ててしまった。やばいな、Noaさん引いてるかな。ちらりと顔を見ると、Noaさんは先程から変わらずニコニコとした笑顔のままだった。

「いやぁ嬉しいなー。マシュマロもらった時私もその手があったかー!って思って興奮しちゃって。ほんと”少年”って儚げな感じがこの二人っぽくもあっていいですよね」

 なんてことだろう。私が思い描いたような展開が繰り広げられている。本当に夢かもしれない。それなら覚めて欲しくないけど。

 そう思っていると、隣のスペースの人がNoaさんに声を掛けた。

「るかちゃーん、今ソラリよんさんからラインきて、今日打ち上げ来れるかって言ってっけど、参加でいいよねー?」

「ん?ああだいじょぶー」

「りょ~!」

 背中である長い髪を綺麗に巻いたその女は、Noaさんの返答を聞くが早いかキラキラしたネイルの指先ですぐさま返事を打ち始めた。

 なんだこの女。やけにNoaさんに馴れ馴れしくないか?あのNoaさんだぞ?分かってる?

 隣のスペース誰だったかな、ほとんどNoaさんしか見てなかったからよく覚えてない。でもお品書きポスター新刊表紙に見覚えがあった。

 こいつ、毎週末NoaさんをSNS映えの餌食ににしているクソ女じゃないか。いつもこんな風に馴れ馴れしくNoaさんに絡んでるんだ。最悪。胸の中にモヤモヤした感情がくすぶり始める。

 でも同時にそれが正しくない感情であることも私には分かっていた。だって私はオフラインのNoaさんのこと、ほとんど何も知らないのだ。隣のクソ女の方がずっとずっとNoaさんを分かってる。他にも打ち上げの連絡をしてきたソラリよんか誰か知らないけどそういうやつとか、打ち上げに来る他のメンバーなんかの方がよっぽどNoaさんを知っているはずなのだ

 それでも、それだけで私がこの人たちに負けていると思いたくなかった。私はそんなみんなから慕われている神絵師同人作家Noaさんに布教してそれをNoaさんも気に入って新刊まで出したのだ。それをさせたのは、間違いなくこの私。

 気が付いたらNoaさんが再び私の方を見ていた。

「そうだ、よかったらあなた打ち上げ来ませんか?」

「え!?

 いきなりのことにひっくり返ったような声が出てしまった。

「あ、お時間あればいいんですけど」

「えと、ぜんぜん、全然大丈夫です」

「よかった!男体化のこともっとお話しましょ」

 Noaさんは白い歯を見せながらニカッと笑った。笑顔があまりにも眩しすぎる。Noaさんはクソ女の方を振り返る。

「ねー、もりーぬさん、打ち上げもう一人追加でいいー?えーっと」

 そしてもう一度私の方を振り返って聞いた。

「すいません、お名前、教えて頂けますか?」

「あ、双樹、です」

「りょーかいです。もりーぬさーん、”そうじゅ”さん、追加で。そ、1人。あ、そうじゅさん終わったら連絡するんでライン教えてもらえません?」

 それが私がNoaさんと”繋がった”瞬間だった。

 Noaさんのスペースを後にして、会場をぼんやり歩く。正直百合がメインのジャンルから男体化で本まで出しているサークルは少なかった。打ち上げの時にNoaさんと話すネタになるだろうと買い込みたかったが、Noaさんに触発されて突発で出したコピー本みたいなのが数冊だけしかなかった。それでも収穫は収穫だ。

 どこかでご飯食べて戦利品に目を通して、打ち上げの連絡を待つとしよう。

 Noaさんのスペースは会場のだいぶ奥だったか入口まで地味に距離がある。それにまだ一般入場が始まって30分も経っていないわけで、色んな列が進路を阻み、色んなスペースに向かう人が色んな方向を目指して進むに進めなくなって新たな混雑を生んでいる。ぼーっとしていたら人の波に攫われてしまいそうだ。

 そういえば今までBLオンリーオールジャンルには参加したことがあったけど、百合がメインなのは初めてだ。どこもかしこ女の子イラストポスターやらなんやらが目につく。そしてそんな会場にいるひとの8割くらいは男性なのだった。確かに女性はいるし、サークルで参加している人には女性が多いようには思うけど、客はみんな男性だ。こういう男女比のところに初めて来たから余計にそう思うのかもしれないけど。やっぱり百合男性向けなんだ。男女もの男性向けほど直球のエロじゃないにしても、キレイ理想女の子女の子世界ってやっぱり男の考えた理想郷で、男のための消費物に他ならない。

 よかった、Noaさんが男体化をやるようになって。あの美しいひとが、例え売れるからってこれ以上男のための消費物を作り続けるなんてもったいなさ過ぎる。、

 そういえばさっきNoaさんのスペースに来てたのもほとんど男の人だった。男体化でもちゃんと買ってくれるってことはやっぱりNoaさんの画力漫画の上手さだよね。

 いや、待てよ。もしかしてNoaさんガチ恋勢なんじゃないの?だってあれだけ美しいひとなんだし、それもない話ではない。だって元々百合が好きなのに男体化の本を買うなんてありえない。絶対あいつら内容なんて見てないんだ。ああやっぱり男って最悪。Noaさんもこのまま男体化続けて、早くBLにきたらいいのに。

 人込みの中、男がこっちにぶつかってくる度に聞こえるように舌打ちしてやりながら、私は何とか会場を出た。

 連絡を受けて、打ち上げ会場となる居酒屋に集合より少し早い時間に到着した。既に店の前でNoaさんとクソ女、それからいかにもな感じの男オタクが2人いた。Noaさんはすぐに私に気付いてくれて、私をそこにいた人達に紹介してくれた。一通り自己紹介が終わるとクソ女が男達に身内的な話題を振って私以外の4人で話し出した。何これ居辛ら過ぎる。私が死んだ魚のような顔になってもクソ女と男共は全く気付いていないようだった。最悪。

 するとNoaさんが、急にこちらを向いた。私は慌てて生き返った顔に戻る。ヤバイ、見られたかな。Noaさんはこちらを見てにっこり笑うと、クソ女と男共に「そろそろ時間だし先はいっとこ」と言った。流石Noaさん。きっと私を気遣ってこう言ってくれたんだ。まだ来ていない人が2~3人いるらしかったが、その人達にはクソ女が連絡することになり、私達は店の中に入った。

 ビール乾杯した後、早速みんなアニメ今日イベントの話をしたり、戦利品について語り始めたりする。

 席順は奥からクソ女、Noaさん、私。そして向かい側に男が二人。男のうち1人は赤髪紫髪姉妹が自カプらしくてその話をNoaさんに振ってくる。

「82話のお姉ちゃんの妹への眼差しがやっぱりすべてを表してるんすよ」

「あれはね。流石に言い逃れ出来ない」

「っていうかソラリよんさんの新刊が、全部やってくれたからなー」

「空白の8時間!!」

「いやまじで空白の8時間ってなにっていう」

 そんな会話が次々と展開されていく。なにこれ。っていうか赤髪紫髪カップリングって何で人気あるのか不思議なんだけど何で?今日イベントでも島が出来て

当たって砕けた

よかったらボンドで直してもらえますか?

2018-04-29

この間5歳の親戚を1週間ほど子守した。朝から夕方までだが、一緒に公園等に行って遊んだ

親戚の子はお行儀もいいし危険な遊びもしないし超可愛いので一緒に遊ぶことはそこまで大変ではなかった。

ただ、とにかく5歳児としか話すことが出来ないというのが本当にストレスであった。知らなかった。

大人同士の適当な会話が出来ない。常に5歳児に向けて砕けた言葉遣いをしなければならない。5歳児にこちらの話はどうせ言っても分からいから大抵聞き役に回らなければならない。その話も活舌も悪いし要領を得ないので少し頭を使って言いたいことを翻訳しなければならない。「そうですね、そう思います」でなく、「そうだねー、そう思うよー」と言った普段言わない言葉遣いが違って慣れない。

社会人の姉が帰ってきた途端、今日あったことをついべらべらと話してしまった。大人の話し方で話が通じるのが本当に嬉しかった。

世の母親が、夫が帰ってきた途端世話もそこそこに話したがる心理が少し分かってしまった。

たった1週間ばかしで、それもしつけとか考えず遊んでやっただけでこんなに大変なんだから、世の母親は本当に大変なんだなぁ。

2018-04-21

ネトゲチャットだと相手の年齢は聞かない限り分からない

いい歳してネトゲして周囲と年齢差大きいのもアレだし、と 言葉遣いには気をつけてる

ちょっと砕けた言い方は要注意だ、意図せず世代がバレる

逆に最近の若者流行語もなるべく使わない

実際使ってないとどこかしら違和感出るし

けど意外と同年代がやってたりもする

チャットでなんとなくこの人は上の世代だなと思った人がいる

年齢は知らないけど、みんな敬語だった

感じるものがあるんだろうなあ

けど繰り返しの言葉を つゞき、みたいに表記したのには驚いた

正確には覚えてないがたしかこんな感じの記述だった

もう歴史的仮名遣いのレベル

スマホパソコンでどうやったら変換できるのかも想像できない

もう引退されたが、おいくつくらいの方だったんだろう

2018-04-19

ある人の退学に関して

 ある人、大学退学処分だってよ。その事実を知ったのは、ネットニュースだった。

 彼が所属するグループは10年という時を経てやっと、やっとだ、うまくいきかけていた。シングルが年に1度出せるか出せないかからなくて、アルバムの発売も他のグループから比べると遅かったこともあった。コンサートしか仕事がなかった時期もあった。そのコンサートで全員揃わないことだってあった。セットリストは贔屓目を入れても上手いとはいえなかった。当たり前だ。だって曲が増えないのだから

 その中で彼はグループの中だと干されだった。っていうか下手すると事務所内でも干されに入ると思う。そしてその干され具合は現在進行形で、だ。それでも好きだった。なぜなら彼は出来ないことを少しずつできるようにしていった人だったから。彼がそうやって地道に頑張る姿を見て私も頑張ろうと思えたのだ。

 けれど、私は降りることを決めた。他のメンバーからの「彼は出来ない子」扱いがとてもしんどかった。他のメンバー仕事が決まるたびに「羨ましい」その気持ちが勝った。シングルを出しても曲のソロ割は少ない、音楽番組でピンで抜かれるのだって1~2回あればいい方だった。グループ内で差があるのは仕方がなかった。それでも。それでも悔しくて仕方がなかった。私の好きな人だって、踊れるようになったし歌も下手じゃない。かっこいいし優しい。他のメンバーに引けをとらないと私は思っていたけれど、そう思っていた心が砕けた

 きっかけは、ある年から、干され組と勝手に思っていた内の1人の人気が上がったことだった。色んな仕事が増えたのは彼が大学卒業してからの話だった。嫉妬した。彼の努力が実を結んだと理解していても、「羨ましい」と心の内で叫んでいた。もう、何も見ていられなくて、ダメだった。なんでとどうしてが頭を支配してぐるぐる回った。好きなのにストレスになっているなら彼の応援をやるべきだと思った。だから、降りた。それと同時にふと、頭によぎったのは「私の好きな人大学卒業したら仕事(の幅)が増えるかもしれない」という淡い期待だった。その時は、また彼の応援ができるかもしれないと思った。残念な結果になったけれど。

 彼が自分に自信がないのはだいぶ前から分かっていた。だから私は、メンバーもっと彼を愛してほしいと思った。親身になって寄り添って手を差し伸べて頑張ろうねって切磋琢磨し合う関係でいて欲しかった。決して「何もできない癖に粋がるな」みたいな言葉を投げかけて欲しいわけじゃなかった。GPSで居場所がわかるのなら「ちゃん学校行ってる?」って気にかけて欲しかった。

 きっと彼が欲しかったのは、厳しさじゃなくてあたたかい優しさだった気がする。自分卑下しがちな彼に「そんなことないよ」「キミにだっていいところあるよ」と言い続けて欲しかった。彼がちゃん理解し、受け止める日まで。でも、本当はそんな言葉を投げかけてあげるべきだったのは私たちファンだったのかもしれない。もっともっと好きだよって伝えて、キャーキャー黄色い歓声をあげてあげれば良かったのかもしれない。

 ねえ、『キミ』へ。今後どうしていきますか?

 もう学校があるからっていう言い訳が出来なくなったね。

 ねえ、『キミ』へ。まだ、アイドルでいてくれますか。

 まだ、ステージの上で笑ってくれますか。

 ポエミーになってしまったし、降りた人間発言権はないかもしれないけれどどこかで気持ち吐露しておきたかった。それだけ。

2018-03-13

100mから逃げた

オリンピックに行きたかった。

月並み理由だが、ウサイン・ボルトの走りを観たときにそのダイナミックさに惹かれた為だった。

毎年数人世界大会出場者を輩出する中高一貫校に通っていたし、上位の成績だったため、

オリンピックはい不可能ではないだろうと思い上がっていた。

挫折を知ったのは中3の時だった。

100mで、みんながサクサク10秒台を出していくなか、私は出すことができなかった。

何度走り方を説明されても今ひとつ飲み込めず、体得するのに時間を要した。

結局、中学最後大会でも10秒台を出すことができなかった。

高1になって100mの周りのレベルは高くなり、負けじとトレーニングの大半を100mのために占めるようになった。

高3の短距離専門の女性の先輩はとてもフレンドリーで、何度も説明を求める私に優しく砕けた口調で教えてくださった。

その先輩と、割いた時間のお陰で中3の時に比べて走力は安定していたが、周りに比べると瞬発力やセンスが足りていないのは明らかだった。

そして、陸上競技場利用のためにも地元クラブチームに通うことを選んだ。その先輩に誘われたことも大きい。

クラブチームでは、学校の「そこそこ運動神経がよい」は全く通用しなかった。

推薦入試を勝ち抜いた私立の生徒や、

授業全て寝ているのにクラブ時間になると起き上がる天才

中学受験の時からずっと早弁プロテインを怠らなかった秀才

私よりも足が速い人なんてごまんといた。同級生に。県内に。こんなに近くに。

分かっていたはずなのに衝撃を受け、自分努力不足を悔いた。

私はまさに井の中の蛙だった。

結局、県のランキングに私の名前が載ることは1度もなかった。

高1終わり、私は混成競技選択した。

クラブに行ったことで、漸く100mを諦める決心がついたのだった。

偶然見つけた武井壮に興味を惹かれたこと、得意だった走幅跳やり投げをのばしたいというのもあったが、競技人口が少ないことから全国にいける可能性があることが重要だった。

からと言って県予選敗退になったとき大学でも続ける覚悟もなかった。

先輩が大学にいったら陸上を続けないと言っていたことが主な理由だった。

先ほど、高1最後春合宿が終わった。

距離専門の三年生の先輩に提出した練習ノートが返却され、余白にいろいろなメッセージが書いてあった。

競技人口少ないからと言って楽な訳じゃないとか、今回の練習後もアイシングしてなかったよとかお小言めいた言葉もあったけれど、どこか温かいものだった。

結びに、「100m楽しかったね、大好きだったね。1年間ありがとう」と書いてあった。

それを見て涙が止まらなかった。

私は100mが好きだった。

大好きだったのだ。

何度もなんども苦しめられて、意味がわからなくて苛立って泣いた日もあったけど、100mが好きだった。

だけど、どんなに好きでも圧倒的なセンスを持つ天才には敵わなかったし、

かなり時間をかけて取り組んだ100mが予選落ちだったのに、殆ど練習をしていない混成競技入賞したりするのだ。

敵わないし、足りないのだと気づいてしまった。

自分選択をしたのにもかかわらず、

「混成っていろいろできていいな」「俺も100mから逃げたい」

冗談交じりに友人に言われるたびに、泣き出したい気持ちでいっぱいになる。

きっと後悔していないのかと聞かれると嘘になる。

でも自分選択が間違っているとは思わない。私は100mが好きだったのじゃない。その先輩が好きだったのだ。

なにはともあれ、もう私は前に進むしかない。

ここからドラマティックに先輩にプロポーズすることもできないし、

独学で100mをやることも私はしないだろう。

私は、先輩が大好きで大嫌いだった100mをようやく捨てられる。

2018-03-10

雑記

イエーーーーーーイ!!!!!!女の子です!!!!!

声が!!低くて!!!男に間違われる!!!!!

匿名電話サービスみたいなやつでネカマやめなよって言われるようなガチのやつです

嘘ついてない!嘘ついてないもん!!

でも正直これが気楽で と言うのも自分女の子と言われるとめちゃくちゃ違和感がある所謂トランスジェンダーみたいなものっぽいのです。

女の子に分類されるとそうじゃないんだよなあってなるけど男の子に分類されてもいや違うけどみたいな感じになるから実際のところどうなのかわからないけど!

どちらかと言えば男よりだと思うけど男とは言い切れないような感じ。

とりあえず声が低くて嬉しい......どちらかと言えば嬉しい.......

話は変わるけど一人称が「俺」です。

俺系女子ってイタいよねわかるわ。

自分も一応女に分類される人間なので「私」とか言いたいんだけど違和感が半端なくて言えない。

敬語使う時なら普通に言えるんだけど日常の会話で砕けたしゃべり方の時とか「私」なんて言うと鳥肌が立つ。

ので「俺」とかたまに「僕」とか言ってる。みっともないよね知ってる~~~~!!!凹む!!

幼稚園の頃は「俺」って言ったら先生がすごい怖い顔して「私」でしょ?って詰め寄ってきて怖かった

怖かったけど「私」ってどうしても言いたくなくて自分名前一人称として扱った。そのくらい「私」って言いたくない。

生物学的な性別が男だったら許されたのになあ!!理不尽!!

男女問わず周りにとやかく言われるから言いたい一人称が言えないって人いるんじゃない????みんなよく頑張ってんね!!

親にもそろそろ一人称直しなさいって言われるけどうるせえそんな違和感抱えて生きてられるかアホーーー!!!!!俺って言わせろ!!!!!!!!!

一人称が種類豊富日本語が悪いって母語にキレたりする。すまんな日本語!!

あとお洋服な!

スカート死ぬほど嫌でスカート履いたらその間クッソ機嫌悪いよごめんね周りの人

高校私服のとこ選んだけど卒業式どうしようかな~~~~女の服が嫌い!

男物の服が好きで普段から兄や親父や叔父のお古を着てる。みっともないよねすまんな

「男物が好き」って言うとボーイッシュ()な服を勧めてくるのキレそう

ボーイッシュじゃねえよ男物が好きだっつってんだろアホーーー!!!!!

好きというよりしっくりくるみたいな感じなんだけどもね!

から洋服買いに行きたくない女の子から女の子の服を買わなきゃいけないんだろ!

それなら俺はお古でいいよまだ着れるしさ

ほんと生まれてくる性別間違えたわ胸ばかり成長しやがってクソ

一人称「俺」で男っぽい話し方で男物の服ばかり着てる「普通の人」から見たらイタい奴だよ。

たまに「貴方ってもしかしてレズ?」とか「男になりたいの?」とか聞いてくる人いるよ。

そういう人はみんな口を揃えて言うんだ「私はそういうの偏見いから隠さなくてもいいよ!」ってな!

そうやって興味津々に聞いてくるデリカシーの無さとかそもそも興味を持つ時点でそれは偏見になるんだよばか!!!!!!!!!

偏見持たないってのはそれをごく一般的なことと捉えて深く興味を示さないみたいなそういうもんじゃないの??学が足りないかもすまんな!

そういうことを人前で楽しそうに聞いてくる奴を絶対さないし何も話さんよ

ちなみに恋愛対象男性です。

中身が男寄りなので気持ちゲイなのかな知らんけど

とにかくそういう理解の皮を被った野次馬いるから生きづらいよな

普段からこういう振る舞いだからみんなも心の中で(レズだろうな...)とか(性同一性障害ってやつかな...)とか思ってんだろ知ってんぞ

中学卒業式の後に友達に「○○(自分名前)ってレズだと思ってた」って言われたの若干ショックだよ

自分の性に一致しない振る舞い=恋愛対象が同性 とか考えんなよマジ

普通に分類される人間の群れに紛れ込むのがつらくて人間を避けが

親も普通なので一緒に過ごすのがつらいもんはよ家出たい 家事出来ないです解散!!

自分名前が嫌い 読み間違え多すぎてキレそうだし響きが嫌い

もっと男っぽい名前が良かったよ改名してえ~~~~!!!

ひそかに新しい名前考えたりはしてるよすまんなおかん

周りの人間に伝えて理解してもらえればいいのにって思うかもしれないけど自分理解しないでほしい

気色悪いから寄り添わないで......

周りの人間、親しくなるにつれ気色悪すぎて死にそうになる 肉親とかマジヤベエ

それに比べてインターネッツの心地よさよ.....パネェ........

もう自分が生まれ持ったものが基本嫌いだわ

容姿とか家族とか名前とか あ~~でも声は若干気に入ってるわ 人間そういう風にできてるらしいね

流石にちょっと生きづらいか自分の好きな所を増やす努力はしてるよ自分偉い!生きる意欲ある!!

まれ持ったものばかりが関わってくる現実に比べてインターネットってやつぁよぉ!!!!!

全てを作り上げて壊せて最高だよなあ!!!!!これだからやめらんねえぜ

自分の積み重ねたものもそのうち嫌いになっていくので消えられるのがインターネッツのいいところだよね

ネットに放流したら消すことはできないけどその存在から自分が去ることはできるじゃんサイコ~~~!!

こうしてネット上に自分の抜け殻が増えていくんだねわかるよ

自分自身も抜け殻みたいで外から何かを引っ張ってきて自分のものみたいにふるまう事しかできないよ

絵を描く人間だけど見たままに風景を描くことしかできないか美大目指してんのに入試でクソ困る

こんなんでも油志望なんすよ 入試クソだから志望変えたいっていったらお前はそれを選んだんだろって言われた

選ぶ権利も変える権利も全部自分のモンじゃアホ~~~~~~!!!!!!!!!!!変えるからな見てろよ!!!!!

そもそも自分が何をやりたかったのかも忘れたよみんなが俺の外側を固めるものからさあ

自分が見た自分他人が見た自分の差はあって当然だけど「こう望んでいたじゃないか」とかそういう意思問題はどうしたって

俺にしか決められないものだろ踏み入ってくんなよおかげで夢だって虚ろだ

夢見ていたはずのものが本当にそれが夢なのかわからなくなったもん...これはもう夢じゃないね....

大学どうしようなあ...今更美術系以外にはなれねえもんな.....

自己他人には決めようがないからみんなも自分が見た他人他人押し付けてないか考えてね!

そんなにみんなが考えた俺を俺に押し付けものから俺は俺を消したいんだよアホ~~~~~!!!他人になりたい!

人間基本嫌いだけど承認欲求があるのでどうしても人間と関わらなきゃいけないんだよね知ってた?知ってた!!

色々思ってる事を書いたら自分でも自覚してなかった自分が見えてきて自分へのわかりが深まった気がするよ(こなみ)

ここまで読んだ人いたらすごいね!!!!君は人が良いね!!ありがとう!!!

自分自分であるために自分を押し込めるのはおかしいので他人自分自分侵略されないようがんばろう!!!

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