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はてなキーワード: コンサルタントとは

2019-05-26

エンゼルバンクって漫画あるじゃん

あの「エンゼル」ってさ、チョコボールの話がどうこう言ってるけど、個人投資家エンジェルがどういう仕事かよく分かってないのに転職コンサルタント漫画書き出してから慌てて修正したんじゃねーかな

もしそうだとしたらあの作者相当の間抜けかつ知ったかぶりやろーだよな

2019-05-23

農家向け講演会で感じたこ

先日、知人に誘われて「農業コンサルタント」による「地方創生」をテーマにした農家向けの講演会に行ってきたのだが、これがまぁ酷かった(と感じた)。

自分は都会産まれ、都会育ちで、現在も都会の会社で働いているので、講演の対象外ということは百も承知だ。

  

コンサルタント曰く、

・都会には希望が無い。毎日多くの人が暗い顔をして満員電車に乗っている

・都会で病んだ人間地方に来るとすぐに生き返る

・都会の子供がファームステイをすると涙を流して農家感謝する

企業政府に居るのは都会出身農業を知らない者ばかり

・彼らは生産性を追求しすぎている。生産性が低いからと言って農業を切り捨てて良いのか

・結局は食べものが無ければ生きていけない。食料自給率を上げる必要がある

と、感情論オンパレードツッコミどころばかり。

 

・「都会の病んだ人」が食べてくれるからこそ、農作物の売上が上がるのでは?

そもそも農家が使う農業機械や農薬は、「都会の病んだ人」が作ったのでは?

・一概には言えないが自殺率地方の方が高いのでは?

・都会で働いた人の税金地方交付税として地方に流れているのは無視するのか?

生産性を追求しなかったからこそ、現在補助金漬けになっているのでは?

原油を輸入に頼っている以上、食料自給率の向上は不可能ではないのか?

ツッコミどころ満載だったが、質疑応答では黙っていた。

 

懇親会で講師に「都会出身なので耳が痛かったです」と言うと、明らかに苦笑いしながら「まぁ色々な考えがあるからね」と言っていたので、講師も分かっていて「ウケる」内容にしたんだろう。

分かっていてやる分にはまだ良いが、この講演内容で許可を出した自治体外郭団体や、おだてられて気を良くしている聞いている側は本当に終わっているな、と感じた。

 

ただ、他者批判するプレゼンは本当に印象が悪いと分かったので、今後、自分プレゼンをするときの参考にはしたいと思う。そこは勉強になった。

2019-05-03

切れ目のない支援とは

市議会の議録を検索したが

後期流産出産一時金・死産届の問題について誰も発言してなかった

コンサルタントが考えたような子育て支援策を連発するわりに

生きて産まれなかったら子育て支援対象外っていう市役所姿勢がよくわかる

2019-05-01

anond:20190430030115

台本みたいなものだといえば数多くあって文学みたいな特殊な例えに持ち込まなくても

大量に出回るインフラ整備のおかげで市民生活レベル台本が読めるというのはあると思うけど

台本にも書き手読み手監督そしてそれをみる立場というのがあって

人生ってものが例としてひとつあったらどの立場でそれをみるかで変わるよね

今なりたいものになるのだったら今すぐなればいいじゃん

ヒルズ族ビジネスとか言ってる人たちはかつて履歴詐称しまくってた

ハーフコンサルタントと同じ事してつまりおなじ台本大成功したり

身バレして追放されたりしてるわけだし

アイドルになったりするのもあるだろうけどその自宅に押しかけて暴行するって台本

かち合う事もあるわけじゃん

ジョブスや孫の台本読んだとしてそうなるためにはバレたネタをどう使ったら

そうなれるんでしょうね

2019-04-27

anond:20190427145440

本気でやりたいならコンサルタントに頼んで一度コンサル受けるといいよ。

知名度と売り上げは比例しないよ。売り方や商品の作り方には違う技術必要から

2019-04-20

コインランドリーでググってたんだけどさ

業務洗濯機って一台百万とかするんだな。

リースとかレンタルを請け負う業者コンサルタントもしてた。

十台あるともう一千万ってやべぇな。そんなにいるか?五人も同時に入ったりしないだろ?

もっと安くできない?

2019-04-10

高学歴の人に優秀な人が多い理由を教えてほしい

TVに出てくるような会社経営者役員

フリー活躍しているジャーナリストやら、ITコンサルタントやら何やらかんやら。

東大法学部卒とか早稲田大学卒とか慶応大学卒とか。

そんなんばっかやん。

俺は高卒地方都市在住だけど

ここまで生きてきた世界も相まって、そんな高学歴にいまだかつて会った事がない。

高卒でも中卒でも活躍出来る奴は活躍できる。それは知ってる。

でも現実問題大卒(それも有名大学卒)の方が、活躍露出してる)割合多いじゃん。

与沢翼だって早稲田だぜ。

学歴公表して露出してる奴が、たまたま高学歴なだけ?

相対的に見たら高学歴の方が少ないのか?

わからん

なぜ高学歴に優秀な奴が割合的に多いんだ。

誰か長文で教えてくれ。おれが食い入るように読んでやる。

頼む。昔からの疑問なんだ。

2019-04-05

中国商標制度事情 日本と異なる?

どうも中国商標制度日本から見るとちょっと考えられないところがあるらしい。

下記の記事参照。

中国で令和が既に商標登録されていることの影響について

栗原潔 | 弁理士 ITコンサルタント 金沢工業大学客員教授

4/2(火) 20:51

https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20190402-00120755/

ただし、ここまでの話は海外商標登録されている場合共通の話であって、元号からどうしたという話ではありません。元号特有問題点として、たとえば、酒瓶に大きく「令和元年醸造」等と書いてあった場合に、中国における「令和」の商標権を侵害するリスクがないとは言えない点があります日本においては、このパターンは「商標使用ではない(ブランドとしての使用ではない)ので商標権は及ばない」と抗弁すれば済む話なのですが、中国裁判所は「商標使用」という概念が薄く、この抗弁が通用しにくいケースがあるからです。

令和がお酒類の商標として登録されている。

ここで別の会社お酒に対して「令和元年醸造」と表示した場合・・・


日本では商標侵害にはならない。何故なら「令和元年醸造」はただの説明語句から混同を狙った表示は別にしても。

中国では商標侵害になる可能性が否定できない。


ここで言う「商標使用」とはどういう考えか?「商標使用論」とも言われるものだ。

商標侵害と認められるには商標識別マークとして表示されている必要がある・・・という事はただの説明語句や飾り文字商標侵害にならないという考え方だ。

法律の条文でいえば商標法第二十六条一項一号から六号までを見ると良いと思う。

商品広告に対して商標が無断で表示されていると商標権者が訴えたが、判決では商標侵害が認められなかった判例がいくつもあるのはこの為だ。

塾などに家庭教師事件では、他人登録商標キャッチフレーズとして広告にあれだけ大きく表示していたのに商標侵害にならなかった。何故ならキャッチフレーズ商標的な機能果たしていると認められないから。

ということなのだが、中国では「令和元年醸造」が商標侵害になる可能性が否めないというのは、私からすると難しいというか、なんとなく不安を感じる部分ではある。

2019-04-01

https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20190401-00120533/

令和を商標登録することは可能

栗原潔 | 弁理士 ITコンサルタント 金沢工業大学客員教授

4/1(月) 11:42

この記事配信、「令和」発表から考えて早いな。

元号以外のところを書いておいて、「令和」が発表になってから、少し修正したのかな?

2019-03-29

anond:20190321101902

カラーグループ四季に分類する方法は、1970年代アメリカイメージコンサルタント キャロルジャクソンが始めた手法が元になってる。

(ちなみに「イメージコンサルタント」という職業が生まれたのは、1960年ケネディ大統領選挙での成功きっかけと言われている)

1980年にその手法をまとめた書籍Color me beautiful」が出版されて、世界ベストセラーになった。今も普通にAmazon原著売られてる。で、その書籍日本語訳をした人が、日本にも協会を作って日本人向けに理論カスタマイズして普及させ、今に至ってる。

広めた人の商売もうまかったんだとおもうけど、明快で学習やすいよくできてるメソッドから、それだけ広がる強度があったともおもう。

体型によって似合う服が違うのと同じく、顔型によって似合う髪型が違うのと同じく、色によって顔色が良く見えたり悪く見えたりするというのはあるし、単純に思い込み迷信と言い切れるもんでもない。

色にも形にも錯視効果はあるのはみんな知ってるよね。プラスに働く錯視を取り入れて、マイナスに働く錯視を踏まないようにする、それだけの話。

カラー分類は、科学でも占いでもなんでもない。顔型における丸顔、ベース型、面長、みたいな分類と同じく、単にわかやすくするための目安でしかない。

でも、分類するとそこに謎のアイデンティティを持つ人が出てきて妙な迷信みたいになり、そっちのほうがキャッチーなので流行ったりするというきらいはあるけど。

2019-03-15

anond:20180904160809

最近キューバ関係ブログ投稿を見れば、ぼくが開発援助コンサルタントはいまも続けていて、単に所属が変わっただけというのはわかりそうなものだがなあ。いや、この人には無理か。

2019-02-24

本家ティラミスヒーロー」の著作権侵害疑惑について

栗原潔 | 弁理士 ITコンサルタント 金沢工業大学客員教授

https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20190208-00114086/

著作者Aさんが著作物Xを作り、著作者Bさんがそれに独自表現Yを加えた二次著作物X+Yを作ったとします。この時に、第三者であるCさんが勝手にX+Yを使うと、AさんもBさんも、Cさんに対して権利行使できます。BさんがAさんの許可なくX+Yを作った場合、そのことについてAさんはBさんに翻案権侵害を主張できますが、それはBさんがCさんに権利行使できることを妨げません。

ちょっとややこしいのでもっとわかりやすいたとえを使うと、著作権侵害の疑いが強いパロディ同人誌他人勝手コピーされて販売されてしまったら同人誌の作者は泣き寝入りかというとそんなことはない、ということです。

2019-02-16

anond:20190216095736

俺のアドバイスを聞けと偉そうに講釈たれるような手合いは大抵ロクなもんじゃない

いつお前が国民代表になったんだ?選挙コンサルタント気取り

2019-02-12

AI系の会社意識高すぎ問題

何の事業やってるかさっぱり分からん会社がちょいちょいある

経験的にはウニウニャよくわからんこと言ってる会社受託コンサルだと思うんだけど

今まで一番分からなかったのはSpeee(だっけ?)

 

さっきVISITSって会社Wantedlyで見かけたんだけど

https://visits.world/

 

AI技術が日々進歩し、人々の生活の様々なシーンにAI

組み込まれる日も近くなっています。同時に、AI私たち仕事の多くを自動化し、

人間はより付加価値の高い「創造的な仕事」に時間を使う事になります

ところが、そのようなAI共存時代に最も重要な「創造性」を定量化する手法は、

これまで世の中に存在しませんでした。

私たちは、ideagramという独自合意形成アルゴリズム特許取得済)を開発し、

人々の創造性や目利き力、アイデア自体価値定量化する事に

世界で初めて成功しました。この技術活用すれば、「創造性」だけでなく、

センス」や「スキル」、「人脈」といった本来価値があるはずにも関わらず

定量化が難しかった「感覚的な資産」を数値化し、

ブロックチェーン技術と組み合わせ、価値移転可能になります

現在アナログに集積されている世の中の資産デジタル化、分散化し、

価値移転可能にすることで、私たちは「社会価値創造の最大化」のための

新たな資産組み合わせ最適化問題を解き明かすことが可能になり、

人類イノベーションを加速させることができます

同時に、私たちはこれまで不可能だと思われていた「イノベーション創発」という領域

数学の力で理論体系化することで、世の中の本質的課題解決に対して世界中企業

人々がコミットできるエコシステムを構築します。

 

なあ、これ理解できないのは俺が頭悪いからか?

 

https://visits.world/service/

 

採用から人材育成まで、幅広くご活用頂けます

>弊社のコンサルタントが、導入から運用まで丁寧にサポートいたします。

Wikipediaが、オンライン上に過去事実をまとめた「『知識』の共有プラットフォーム」を構築したのに対し、私たち未来創造アイデア提示する「『知恵』の共有プラットフォーム」を構築します。

>具体的には、DODA内に蓄積された求人求職者ビッグデータを弊社が解析し、求職者キャリアの将来可能性を多次元空間マッピング人材紹介エージェント業務の多くをAI自動化する取組を進めています

現在は、その中でもコアになる合意形成アルゴリズム研究を中心に行っており、今後はこのような世界観を共有できる企業との協業、共同開発積極的に推進し、世界中UXアップデートを共創により実現していきます

 

若干わかってきた

機械学習系のコンサルで、人材系に強みがあるとかそんな感じか

ウニウニャ言いすぎだ

 

何やってるか分からん会社多いなあ

AI系目指してる人は、まずその会社が何やってるか読み解くスキル必要になるのかね

それこそAIで読み取ってくれw

2019-02-09

日本科学研究が衰退している「2つの理由

"日本科学研究が衰退している「2つの理由」" https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57264

タイトルに2つの理由って書いてあるけど結局その2つの理由ってなんなんだ?

なのか?1つ目と2つ目って同じでは?

まあそれはおいといてだ。この神戸大学のおじいさんの説、正しく聞こえるが私からすると間違えている。問題本質はそこにあるのではない。

科学本来「これを知りたい」「何が真理なのか」といった研究者の内にある純粋な興味から発する所に価値がある。個性の違った一人一人の人間が、自分情熱を傾けることができる〝何か〟を見つける。そこに研究オリジナリティーの源泉があり、知的興奮が生じる所以があるのだ。

一体どこの国におっさん純粋な興味だけに金を潤沢に出すところがあるというのか。アメリカを見てほしい。予算獲得は大変だぞ。教授の一番の仕事だと言ってもいい。こんな甘えたこと言って教授を名乗れるのはすごい。

また、若手の研究者を中心に、優秀であっても安定したポストが得られないということがしばしば起きている。研究人間が行っており、そこで育つ人を大切にしない分野が発展などするはずはない。40歳を超えても、家族がいても、任期が来れば職がなくなってしまうのだ。

そんな業種に、若い優秀な人間が、行きたいと思うだろうか?

問題本質はむしろここにあると考えるべきだ。なぜ若い優秀な人間研究者を目指さないのか?若いうちの研究職が不安定なのは世界どこも同じだ。ではなぜ日本ではこの不安定さが問題になるのか?

それは日本社会は研究職を諦めた人達を受け入れる土壌が整っていないからだ。もう一度アメリカを例に出そう。博士を諦めても、取った後でも、研究職以外の道がいくらでもある。コンピュータサイエンス学生なら途中で諦めてGoogleソフトウェアエンジニアとして入社することもあるだろう。物理博士を取った人が戦略コンサルタントになることもあるだろう。一方の日本ではどうだ?一部の外資系企業であれば日本でもこのような就職をすることは可能であるが、流石にメインストリームとは言い難い。日本大企業博士の扱いが下手だし、博士に行っても成功したであろうような優秀な学生はそのことをよく知っている。優秀な人は博士に行かずに就職してしまう。博士に残るのは将来設計のできないバカか、本当に研究が大好きでたまらない人かのどちらかだ。その結果、日本博士学生は全体として見ると質が低くなってしまう。

さら日本博士審査は緩すぎるため、質の低い博士が大量に湧く。東大博士課程でも論文引用の仕方すら知らない学生が多々いるし、彼らでさえもとりあえず博士論文らしき何かを書けば博士を取れる。そしてそのような質の低い博士を掴んでしまった日本企業が博士は使えないと烙印を押すのだ。その結果博士は嫌われるようになり、ますます優秀な人は博士から遠ざかる。そして博士の質は下がり続ける。完全なる悪循環である

質が低い博士学生が増えると当然研究も衰退する。単純に研究能力が足りなくなるからだ。研究成果が出せないとなると予算も減ってしまう。日本企業も海外の一流大学には多額の寄付投資をしているのに日本大学には大して金を注ぎ込んでいないのだが、これは単純に日本大学研究室に金を突っ込んだところで費用対効果が低いという事情から来ている。

日本科学研究が衰退している「2つの理由」、それは「選択と集中」と「評価」などという2つに分かれてすらいないものではない。本当の2つの理由は以下の通りである

これらが複雑に絡み合い、悪循環を起こし、日本科学研究はどんどん衰退している。元記事の著者も大学教授であるならば、博士の質という点に関してもう一度深く考えた方が良いと思う。あんたらができの悪いやつも博士にしちゃうのも理由の一端なんだよ。じゃーね。

2019-02-07

不倒城 しんざきさんへ

マナーコンサルタントの言う「お気持ち全面配慮」というスタンスがひどいと思った件: 不倒城を読みました。

 

私はたまたま西出ひろ子さんの下で仕事したことがあります仕事人としては人に要求するレベルが高く、私はその水準に達しなかったのかなぁ、という思いもあって、もう会うことはかないません(し、そもそも会う気もありせん)が、

西出さんの提唱する(少なくとも、かつては提唱していた)マナーを知っており、一方的にせめられているのは、あまりに気の毒だなと思うので、擁護にはならないけれど、西出さんの考え方をお伝えしておきます

 

西出さんの考え方。

それは、

マナーとは、『○○のときは××をしなさい』という"型"ではなく、互いが、互いのことを思いやりながら、気持ちよくコミュニケーションを取りたいと思う"気持ち"を元に行動すること」

というものです。

 

また、

マナーとは、『私は完璧マナーを身に付けている。すごいでしょ!』『あなたマナーがなっていないわね。恥ずかしくないの?』という一方通行のものではなく、『互いが相手立場に立って、相手が楽しく、心地よく過ごせるように思いやる』という相互作用のもの

でもあります

 

例えば、「フォークナイフは外側から使う」というマナーの"型"がありますが、西出さんの考え方は、

「確かにそういうマナーになっているし、覚えておいて損はないけれど、おいしく、楽しく食べられるなら、どれから使ってもいいよね」

「外側から使わなかったのには、何か理由があるかもしれない。それなのに、外側から使わないことを非難してテーブル雰囲気をぶちこわしたり、人格否定したりする方が、むしろマナー違反」

というものです。

 

あいさつも同じ。西出さんは、「あいさつは笑顔で」というマナーの"型"について、こう言うと思います

「何であいさつは笑顔かというと、笑顔あいさつされたら誰だってうれしくなって、コミュニケーションを取りたくなるから

「もし相手あいつのとき笑顔でなかったなら、笑顔でないことを怒るのではなく、笑顔になれない相手のことを思いやって、心配してあげてほしい」

というものです。

 

私が仕事をしていたときは、「相手立場に立ち、思いやってする行動の全てが本当のマナー。『本当のマナー』で周囲と接していれば、あなたも周りも幸せになれる」として、「マナーの型が全く載っていないマナー本」なんていうものも作っていました(お蔵入りになったかもしれない)。

まり西出さんとは何なのかというと、「マナー講師」じゃない。「コミュニケーション講師」なんです。

(実際、「マナーコミュニケーション」という単語を、商標登録しているはずです)

 

 

で、本題です。

コミュニケーション講師」に「マナー」を尋ねると、何が問題になるのか。

そのことが端的に表れたのが、当該記事だと思います

 

西出さんの提唱する「マナー」とは、前述の通り、相手立場に立ち、相手を思いやること。

これは考え方としてとても正しいのですが、正しすぎて、「じゃあ、こういうケースでは具体的にどうしたらいいの?」と問われたとき、答えが無限に出てしまうのです。

なぜなら、人の考え方は人それぞれだから

人対人のコミュニケーションの組み合わせも、その"正解"も、無限になってしまうのです。

 実際、西出さんは記事中でこのように述べています

マナーというのは、ある種の決まりごとと思われている方が多いかと思いますが、マナーは決まりごととは言い切れません。

その場にいる方々が心地よかったり、スムーズにその場を進めたりするために、お互いが思いやりの気持ち言葉や行動であらわしていくことなんです。

 

マナーの"型"に沿って言うだけなら簡単です。同じく記事中にて、

昔、こういったことをマナーとして言っている人がいたのかもしれません。

 

私は、九州で生まれ育って年齢は50歳を過ぎていますが、初耳でした。

高齢から、ということではなく、周囲からそう言われて育ったとか、その人自身の考え方が影響しているのではないでしょうか。

 

そもそも自分が知っている慣習以外をマナー違反としてしまう傾向がありますので、今回もその傾向の一つかもしれませんし、他に不快になる要素や事情があったかもしれない、とも考えられますね。

といっているのですから西出さんは、「マナー講師」として「『薬を人前で飲むな』などというマナーの"型"はありません」と言うだけでよかった。

 

ところが、これまで述べてきた通り、西出さんは「コミュニケーション講師」(私感)なので、

ただ、世の中には様々な考え方をなさる方もいるので、これを不快に思う人もいるということをわかった上で、自身がどのように飲むのか、そこにマナーが問われるのかもしれません。

マナーはお互いを思いやる気持ちです。

 

決めつけることなく、今回のケースでいえば、薬を飲む側も、それを不快に思う側も、互いにさりげなく配慮し、受けとめ合える社会になればよいですね。

と話してしまう。

これが、しんざきさんには「お気持ち全面配慮」というスタンスに見えたのでしょうね。

 

ただ余談ですが、引用文を文面通りに読めば、「お気持ち全面配慮」ではなく、「薬を飲んでいるところを不快に思った側も、たとえそう思ったにせよ、相手立場に立って、注意は控えるべき」と言っていることが分かると思います

その意味で、タイトルを「お気持ち全面配慮」とするのは、(まさにしんざきさんがエントリを上げたときの心情を思うと、分からなくもないけれど)雑なんじゃないかなぁ、とも感じます

 

余談ついでになりますが、少し前に話題になった、徳利の注ぎ方の件、西出さんならおおむね、こんな感じで言うと思います

「そのようなマナーは初耳です。基本的には注ぎ口から注いでいいと思いますが、もしも、相手が注ぎ口を上にして注いでいたならば、あなたもそれに合わせて、逆向きに注ぐことも考えてはどうでしょうか。また、注がれる側も、仮に相手が注ぎ口を上にしていたからといって、笑わないでください。相手も、相手なりにあなたのことを思いやって、大事にしたいから、そうしてるのですから

あなたがそれでも『注ぎ口を上にするのがマナーなのに、彼は下に向けて注いできた。実に失礼だ』などと思うならば、こう考えてはどうでしょうか?『彼は注ぎ口を下にすることで、注ぐときにおちょこからお酒がこぼれ、手や袖が汚れないように配慮してくれているのだ』と。相手のことを思いやり、おいしく食事をして、楽しくコミュニケーションを取る。これが本当のマナーです」

…ごめんなさい、ちょっと盛りました。けれど、大筋はこんなものかな、と。

 

 

結論ですけれど、西出さんって、要は、

「その場にいる方々が心地よかったり、スムーズにその場を進めたりするために、お互いが思いやりの気持ち言葉や行動であらわしていくことなんです。「TPPPO(時間場所立場相手場所)」によって答えは変わってきて、これがマナーだと考えています

という立場なので、先に書いた通り、「こういうときはどうする?」と尋ねると、理論上は無限に答えが出る=マナーが増えてしまうんです(これも今思えばちょっと盛っていますね。無限じゃないです)。

 

からマナー(の型)の取材として西出さんに聞きにいった記者西出さんを理解していなかったし、西出さんも、こんな取材を受けてはいけなかった。

 

というかね、西出さんにはいいかげん、このことに気付いてほしい。記者西出さんとで、話しているベースが違うからおかしコメントばっかりになってしまうんです。昔っからなんですよ。昔っから!だいたい何ですか!発端のツイートなんて、嘘つきか、そうでなければアレがアレな人の、アレなアレじゃないですか!こんなものコメントなんて断りなさいよ!もう!知らないっ!

2019-02-04

また1つベンチャー企業が死んだ

先日とあるベンチャー企業を辞めた。

ベンチャーの失敗はよくある話だしツイッターでもよく見かけるが、実際に自分の目の前でベンチャーが死んでいく様子を見た。

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僕が働いていたその会社は、入社当時は社員数は数十人くらいの規模、創業してまだ数年ほどのいわゆるベンチャー企業だった。

数年前からとあるブームの波に乗り「最先端領域ベンチャー」というラベルが付いた会社だった。

僕の入社当時は非常に勢いがあった時で、仕事の引き合いも多くきていたし、市場の成長と共に会社が伸びていっている空気を感じていた。

そんな勢いに乗っていた状況だったが、社長を始めメンバーほとんどはエンジニアで、ビジネスをつくれるセンス能力のある人がいないことが課題だった。当時の会社経営状況がどんなだったか詳細は知らないが、潤沢に利益があるわけではなかったと思う。VCから調達した資金を消費しながらムーンショットを狙っているような感じだった。

そしてある日、某大手コンサルティングファーム出身の人が入社するということを知った。ビジネス課題があることは分かっていたし、上場を目指してもいたので、それを実現するために獲得したであろう人というのはすぐに分かった。

自身はいわゆる本物の経営コンサルタントという人と人生で一度も関わったことがなかったので、新しく入った彼がコンサルタントとしてどうなのかは全くわからなかったが、自信に満ち溢れたオーラが出ていることは感じた。

そしてその彼は入社後すぐにある重要プロジェクト成功させ大きな成果を出したらしい。

気づけば役員となって経営全体を指揮するようになっていた。もちろんそういう役割の前提で獲得した人なわけなので、実力を認められた上で登用されたということだ。

それはそれでいいとして、そのあたりから仕事プロセスが急に堅苦しくなった。

分かりやすいところだと、基本的お金がかかることは全て詳細を説明して許可を得なければいけなくなった。ただ1ステップ増えるだけならまだ許せるが、その彼に却下されることが明らかに増えた。他にもちゃんとした組織図を書いてそれぞれの部署ポジションに仰々しい名前を付けていった。自分名刺の見た目や肩書きにはとてもこだわっていたらしい。

お金がかからない事については大いに自由にやってくれという感じだったし、そもそも明らかに無関心だった。

それらの変化に伴って会社空気が全く変わってしまった。以前は何でも自由やらせてくれる空気があったがそれは消え、何となく殺伐とした雰囲気を感じようになった。

いつからか正確には知らないが、そのコンサル会社代表権を持つようになったらしいという噂を聞いた。

この頃になってようやく気づいたが、この時点でもう会社を完全に乗っ取られていたのだ。

当然ながら優秀なメンバーから辞めていき、気づけばピーク時の半分まで人が減っているらしい。かくいう僕ももう辞めているからいまの状況は知らないが、キーマンといえる人はもう誰も残っていない。

かつて僕が面白さと未来を感じて入社したベンチャー企業が「死んだ」と感じた瞬間だった。もちろん僕が間違っている可能性は十分にあるし、これからその会社大成功するのかもしれない。

もはや成功しようがしまいがどうでもいいが。

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さて、最後になぜ会社がそんなにいとも簡単コンサル野郎に乗っ取られてしまったのか?について少しだけお気持ちを残しておく。

これまでの書きっぷりだと昔は良い会社だったかのように感じるかもしれないが、全くそんなことはなかった。

会社が何を目指して何を解決しているかは全く分からなかったし、社長とそれを話しても的を得た回答はなく、すごく遠い未来理想の話ばかりだったように思える。社長はとにかく大企業実験的な仕事をすることしか考えていなかった。

社長の中にあるビジョンはおそらく、大企業や国にかかわる機関など大きな権力を持つ組織と対等に話したい、みたいな事だったんだと思う。何かの課題解決したいわけではなく、権力を持つ人に対して自分意見をして相手の行動に影響を与えている状態になりたいのだ。

現実で起きていたことと言えば結局は一過性ブームによって期待値が膨れ上がった中で、景気の良い大企業の余剰資金が一部流れ込んで来ただけに過ぎなかった。「最先端領域ベンチャー」というラベルがあるだけで世間は注目してくれた。

実際に僕が辞める頃にはブームも徐々に陰りが見えていて、新規事業予算の使い道に困った顧客からの引き合いしか来ていなかったと思う。

改めて振り返ると「死んだ」のではなく、初めから「生きていなかった」んだと感じる。

社長カリスマ性のある人柄で、何を言ってるかわからないが何かをやってくれそう、と感じさせる生れながらの才能を持っている。そこにたまたま張っていたポジション (実際には大企業の顔を立てるためにたまたまその技術をやっていた) の価値一時的に上がったことで社長を含めて多くの人が勘違いする羽目になった。

一方で、経営コンサルタントをしている人にはありがちな悩みらしいが、自分事業をやったことがないというのをマイナスに感じるものらしい。コンサル野郎にとっては自分事業をやったといえる実績が手に入れば、これまで突かれると痛かったロジックの穴を埋めることができ、全人類に対して完全にマウントを取ることができるわけだ。

そんなラッキーマンコンサル野郎の組み合わせは、もはやお互いにとって相互補完となる幸せ関係なのかもしれない。ラッキーマンは実務は全てコンサル野郎が面倒みてくれると思っているし、コンサル野郎社長自分の盾として置いておくだけで充分でなるべく空っぽの方が好都合だからだ。

そして本来ならそういう暴走悪循環を止める機能をしてほしい経営陣たちでも誰も止めることはできなかったようだ。それぞれの言い訳を並べているようにしか見えなかった。

決して社長ワンマンという感じではなかったが、要は彼らもまた「ボードメンバー」というラベルが欲しかっただけなのかもしれない。

こんなことを書いている自分自身もまた「最先端領域ベンチャーで働いている」というラベルが欲しかっただけなのかもしれない。

世の中にはきっとこんな会社が星の数ほどあるんじゃないかと思う。

僕は早々に損切りしてしまったが、そんな喜劇を目の前で見れただけでとてもお得だったと思える。

しかしこんな会社で働くのは一生に一回だけで充分だ。

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予想外に反響がありものすごく驚いている。

それぞれに思うところはあると思うが、あくまで末端の当事者意識の低い人間現実を知らずに愚痴っていると捉えてもらえればいいと思う。

そもそも実在する会社の話かどうかもわからないんだから

ちなみに、当時の会社バーンレートを考慮してもあと2年以上は生きられるキャッシュはあったらしいよ。

事業収益化できていなかったのはあるだろうが、そもそも何を事業としていてどんなビジネスモデルでなぜ勝てる理由があるかを会社の誰も答えられないくらいだったからな。

会社である以上金を稼ぐというのは大前提であり、人間で言えば息をするとか心臓を動かすとか血液の循環とかのようなものだ。それをなくしてカルチャーだの働きやすさだのやりたいことだのとほざいても何にもならない。

今回の件はそういう当たり前のことに気づいたいい経験だった。

こんな記事をわざわざ読んでぐだぐだ言ってないで、それぞれ自分仕事人生を楽しんでくれ。

2019-01-31

9ヶ月勤めたNTTグループ退職しました

タイトルの通り2018年入社したNTTグループの某社を退職しました。

2019年1月中旬正式退職したので、約9ヶ月間働いたことになります

記事では非常に主観的かつ局所的な話を書くつもりであり、一般性には欠けますのでご承知ください。

自己紹介

NTTグループの某SIer企業2018年度の新入社員として入社しました。

前年度までは大学院に在籍しており、情報系の研究を行っていました。

入社してから立ち位置としては一応システムエンジニアに分類されるはずですが、あまりシステムエンジニアらしい仕事は行いませんでした(これについては後述しています)。

退職までの流れ

2018年4月入社し、最初の2ヶ月間は新入社員研修を行っていました。

研修内容は大手企業あるあると言った感じで、挨拶練習名刺渡し練習ビジネス文章の書き方等を行いました。

周りは「研修が手厚くて良い」と言っていましたが、個人的には退屈なだけでした。

今振り返ってみると、この研修間中が最もつらかった様に思います

しかしながら研修自体は退屈であったものの流石に大手企業と言うべきか入社同期には優秀な方が多く、変な人間も少なかったため人間関係の面ではこれといった苦労はありませんでした。

6月になって研修期間が終わると正式部署配属が行われました。

この時配属された部署退職するまで在籍していたことになります

部署自体の詳細についてはこのエントリでは伏せますが、元々配属を希望していた部署であったため、配属当初は安心した記憶があります

退職理由

何か1つこれが決め手になってといった明確な退職理由はありません。

インターネットで言われるようなSIer業界の悪評についても内定から知っていて、実際に入ってみての感想としても「噂は真実だったんだな」くらいのものだったので特に入社したことに対する後悔もありません。

入社して詰まらない・つらい仕事であったら適当なところで辞めようと思っていましたし、その結果として詰まらない・つらい事象がいくつか重なったため退職するに至りました。

それらの事象を細かく挙げていくと切りがありませんが、そのうち幾つか分かりやすもの(且つ社内機密や違法行為に当たらないもの)を以下に挙げます

仕事の内容がほとんど雑務に分類されるようなものばかりだった

少なくとも自分想像していたシステムエンジニアとしての業務殆どありませんでした。

いわゆるSIerへの批判的な記事に挙げられるようなこと(Excelスクリーンショットを貼り付ける作業、何に使われるのか分からない謎の資料作成etc.)や、電話番等が主な業務でした。

新入社員に対して雑務を割り当てるというのはある種合理的な部分もあるとは思うので批判は控えますが、個人的には特に学ぶべきこともなく時間無駄に感じました。

一方でExcelスクリーンショットに関しては批判するべき部分があります

Excelスクショは「エビデンスを残す」という名目で行われることが多いと思いますが、システムが正しく動作たか顧客証明する目的であれば、結果ではなく検証をする方法提供するべきではないかというのが私の意見です。

スクリーンショットなんてものはいくらでも改竄可能もの(WebページなどであればDeveloper ConsoleHTMLを書き換えれば良い)であり、普通に考えればエビデンスとしての効力はないと考えられます

特に学べることがなかった

これは主にシステム開発・運用まわりについてです。

周りにはそれなりの年齢の方も多く、また社会インフラの構築を担うことの多い会社であるため、技術的な知識に造詣の深い方が多いと考えていたのですが、そのようなことはありませんでした。

大きな会社なのでそういった人も社内のどこかにはいるのかもしれませんが、少なくとも自分の周りでは観測できませんでした。

詳細は避けますが、技術的な知識に関してはその辺の情報学部生の方が理解していると思います

Linuxコマンドが分からない方向けにコマンドの打ち方をまとめた手順書(ターミナルエミュレータを立ち上げて、どこにユーザ名・パスワードを打ち込んで、どのボタンを押して...をスクリーンショット付きでExcelにまとめる)や殆ど問題を丸投げしている様な質問表等を作っていた時の心中は決して穏やかなものではありませんでした。

ファイル名の末尾に日付を付けるようなバージョン管理方法も噂では聞いていたものの本当に実在しているとは思っていませんでした。

また部署としては今後コンサルタントとなるような人材を増やしていきたいような雰囲気がありましたが、システム殆ど理解していない人にコンサルが務まるのかはよく分かりません。

個人的コンサルタントという肩書懐疑的なのもあります

環境に満足できなかった

主に常用していた端末周りの環境についてです。

使用しているコンピュータスペックがあまりにも低く(メモリ2Gハードディスク50GB、32bitOS)、まともに作業ができるような環境ではありませんでした。

Excelを開いたり、酷い時はIMEの変換機能使用した時にもコンピュータが固まっていました。

上で雑務殆どと書きましたが稀に開発をすることもあり、そういった場合特にスペックの低さによるストレスを感じていました。

私自身そこまで気合を入れて仕事をするような人間ではなく、むしろできることな仕事せず遊んでいたい人間ですが、やるべき仕事がくだらない原因で阻害されるというのはそれはそれでストレスが溜まるものだなと思いました。

自分だけでなく周りの人達環境でもそういったことは起こっていましたが、周りの人達はこの現象について好意的に感じている(コンピュータが固まるのを理由仕事をしなくても済むため)ようでしたので、その辺りの温度差も退職理由になっています

計算すれば高スペックコンピュータを導入するコストよりも、低スペックコンピュータを使うことにより生じる人件費無駄の方が大きいと分かるような気がしますが、あまり計算が得意な人がいないのだと思います

全体的な会社方向性に疑問を感じた

これは主にセキュリティ施策についてです。

昨今セキュリティ重要視され、セキュリティに関する施策予算が付くようになったのは良い点だと思っています

しかしながら、実施される施策的外れものと言わざるを得ないものばかりでした。

的外れならまだ良いですが、それはセキュリティリスクを高めるだけなのでは?と言った理解のない上の人間が思いつきで実施したとしか思えないものもあり大変疑問を感じました。

意味のない施策業務環境が不便になるのも見てる分には面白いですが、その中で仕事がしていきたいとは思えませんでした。

パスワードの定期変更や、暗号化zipファイルメールで送り続いてパスワードメールで送る等のバッドノウハウが未だに存在していることも知りました。

たこれはSI業界全体に言えることだとも思いますが、RPAとかDX(Digital Transformation)とか10,20年前に言うならともかく、今更言っても時代錯誤感が強いです。

良かった点

退職理由として不満点を挙げることになってしまいましたが、良い点もありました。

残業ほとんどなく休みが取りやすかった

これは部署プロジェクトに依る部分もあるみたいですが、少なくとも私の所属部署では早く帰ったからと言って咎められるようなことは殆どありませんでした。

最近労働時間に関する制限がかなり厳しくなっているようで、残業が多い部署は上から注意されているようでした。

有給休暇についても申請して拒否されるようなことはなく、むしろ消化が推奨されていました。

休んだことにより後から文句を言われることもありませんでした。

周りの人が良い人ばかりだった

上司や同僚から理不尽な扱いを受けるようなことは殆どありませんでした。

入社前のイメージパワハラモラハラは当たり前といったものであったため、非常に驚かされた部分です。

また少なくとも自分観測範囲では人種国籍性別による差別は行われていないように見えました。

福利厚生が充実していた

流石にNTT系列と言うべきか、福利厚生は充実していました。

色々ありすぎて私も全てを把握できていませんが、恐らく福利厚生に関しては国内企業ではトップクラスに充実していると思います

年収が高かった

少なくとも1年目の年収としては比較的高い方であったと思います

業務内容の割に高いとも思いました。

日本人の平均年収程度は貰えていたはずです。

私の場合残業殆どありませんでしたが、役職のない若手が残業をした場合残業手当が付くため(役職がつくと裁量労働制になる)、残業をした場合は更に貰えると思います

もちろん残業手当は働いた分だけしっかり付くようでした。

ただどうやら年収の伸びはそこまで良くはなく、聞いた話では20~30年勤続し管理職になってやっと1000万程度らしいです。

また国内大企業らしく厳格な年功序列制があるようでした。

まとめ

入社してから退職までの約9ヶ月間を振り返りました。

ただ勤務中はかなりささくれ立った心境であったため、こうして比較的穏やかに振り返ることができて良かったなと思う次第です。

巷ではSIer崩壊説みたいなものもありますが、個人的にはSIerは今後も続いていくと考えています

環境改善していって数十年後に「あの時辞めなければ...」と後悔することになると面白いですね。

今後の身の振り方については決まっていて、ソフトウェアエンジニアとして転職をすることにしました。

具体的な企業名や待遇等について詳細を書くことができませんが、年収については前職であれば20~30年勤続し管理職になった場合と同程度になります

最後になりましたが、読んでいただきありがとうございました。

2019-01-20

上流SEになりたい

いわゆるシステム設計とか?プロジェクトマネジメントITコンサルタント関連の仕事について。

一度内定蹴ったのですが、またそっち方面就職したい、と考えるようになってきました。

現在コンサルタント会社マーケティングなどをしてきました。

中途未経験で、基本情報とか応用情報資格必要でしょうか?

2019-01-13

anond:20190113160405

そもそも、客から少額の金をとっての起業支援モデルって成り立つのかなぁ?と思う。

すべての起業志願者は、営業出身か、技術出身か、どちらもない学生か。技術営業も両方こなさないとならない起業家になるには全員絶対的能力不足。

んだけど、起業からカネを受け取ってしまえば起業家は客になる。厳しいことは言えなくなる。

役所に雇われたコンサルタントか、大学とつながりがある成功した起業家/コンサルタント/教授か、成功した起業家本人の出資を見越したボランティアか。

役所大学に対してコンサルタントでも教授でも「雇われてる」のは起業家に厳しいことを言って、クレームになればこれまた面倒。

、、、、事実上成功した起業家のエンジェル投資見込んだボランティアしか成り立たなくね?

といっても、あの人に教えてもらえば、楽して儲かるネタをおしえてくれる、、、、みたいな甘えた乞食ワナビーの面倒ばかり見てたらそれだけで疲弊するだろう。

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