「見直し」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 見直しとは

2021-05-08

東京五輪反対派 東京2021反対派 反オリンピック

それぞれ別の派閥なんだけどね。

コロナ真っ最中オリンピックを開くという行為に対して是非を問う」って形で共闘しているけど実際に目指してるゴールはぜんぜん違う。

東京五輪反対派

「誘致について騙すようなことしたのが許せねえ」「関係者人間的にゴミ」「ミソがついたのでもう辞めちまえ」などの理由によって結束されている派閥

コロナが始まる前から『森古墳』といったフレーズによって東京五輪のもの批判してきている。

一時期は東京五輪公式ボランティア装備を馬鹿にしていたが奇しくも鬼滅の刃によって市松模様最先端となると今度はその話を一切しなくなった。

JOCのものに対して強烈なヘイト感情を持っており、関係者失言盗作疑惑を常に嗅ぎ回っている。

今回の情勢における最も理想的なゴールとして「2020年に予定されていた東京五輪廃止」を設定している。

今後の東京五輪開催については「二度とやらないでいい派」「JOCクリーン組織になったらやってもいい派」「日本経済に本当に貢献するのならやってもいい派」などに別れていく。

東京2021反対派

コロナ収束してからオリンピックはやるべき」「立て直しの時間必要から延期すべき」「まとまってない状態で開催するのは国の恥」といった理由から2022年や2023年まで夏季オリンピックの開催を延期すべきであると主張する派閥

東京でのオリンピックの開催そのものに対しては歓迎~強く否定はしないの範囲内で考えており、東京での開催そのもの批判しない勢力に思われるが、「一度決めた以上今回の開催自体キッチリやるべき。ただし、今年は見送るべきだし、次回はもうなくていい」という考えのものも紛れ込んでいるので注意が必要

「俺たちのイベントも中止させられたんだからオリンピックも中止してくれないと気持ちが収まらない」からこの派閥所属している勢力もあり、この派閥の中でもとりわけ狂暴で繊細な存在としてあちこち火花を散らしたがっている。

オリンピックのもの好きな人たちが多く所属している派閥であるため、なにかニュースがあると「失望した」「ショック」「傷ついた」と繊細なことを言いがちなのが特徴とも言える。

オリンピック

スポーツの祭典に税金を使うな」「IOCは一度解体しろ」「多数派お祭りだ」といった意見のもとでオリンピック存在意義について見直し要求する派閥

汚職欺瞞に対して強烈な嫌悪感情を抱くものが多く、今回の騒動国内外に様々な迷惑をかけていた人間が何らかの罰を受けることを願いがち。

かつてはオリンピックが好きだったが、ここ最近オリンピックにおいて拝金主義開催国経済における歪みなどが取り沙汰されるにつれてオリンピック否定する側に回った者達が主な構成員となる。

単にスポーツのものが嫌いであったり、スポーツが出来るというだけでチヤホヤされる人間が嫌いであると主張する根っから運動大会嫌いもそれなりの数存在することが確認されている。

最終目標は当然の如く「オリンピック廃止である

今回のオリンピック開催延期をオリンピックの存続停止に繋げられないかと画策しており、僅かな火種から少しでも大きな煙を立てられないかと日々目を光らせている。



な?

これ全部一括にするのとかアホらしいだろ?

2021-05-04

https://anond.hatelabo.jp/20210504175800

大阪在住のお母上を亡くされたという増田

「今一度、自分たち意識や行動を見直して欲しいと思う。」で締めているのが

骨身まで染みついた自己責任論って感じで怖いと思った

そこは個々人の意識や行動の問題でどうにかなる事ではなく、政府自治体不手際では?

大阪在住なら尚更そうなんじゃないの?

自分たち意識や行動を見直す」というのが、自民維新には入れるなという話ならば賛同するけれど

多分そうじゃないんだよね?

母をコロナで亡くした(続き)

https://anond.hatelabo.jp/20210504174141

からの続き


2021/1/21(木)

病院からの連絡はない。

この間の感じでは、また近いうちに危機的な状態になりそうな気がするが、そうはならずにずっと持ちこたえているのだろうか。

酸素摂取状態とか、どんな感じなんだろうか。

元気だった頃の母の姿がふとした拍子に脳裏をよぎる。もう見れることはないのだが。


2021/1/22(金)

今日リモートワークの日。

2回目なのでだいぶ感じが掴めてきた。

家で仕事していて給料が入るって不思議な感じがする。

世間ではコロナ仕事がなくなって、路上生活に追い込まれている人もいるのに、こちらは仕事に追い込みまくられている日々。

ありがたいと思うべきなのかなんなのか。


2021/1/23(土)

コロナで時差出勤になって、リモートワークもできるようになって、勤め人としての生活はかなり楽になったけど、あまり嬉しくはない。

そんなものいらないから、母親を元気な体で返して欲しい。


2021/1/24(日)

いくら待っていても母は元気になることはないのがわかっているのに、一体私達は何を待ち続けているのか。

母を看取る瞬間を待ち続けている?きっとそうなんだろうけど、そうは思いたくない。


2021/1/25(月)

母に関する記憶を断片的に思い出すことが多い。厳しく怒られていたイメージが多くて苦笑してしまう。

でも、そんなふうに厳しく育てられてきたから、今の自分があるのだなと思って、また涙ぐんでしまう。


2021/1/26(火)

先週病院に行ってから一週間になる。母の様子がどうなっているのか気になる。

苦しい状態になっていなければよいのだが。


2021/1/27(水)

仕事には集中できているが、ふとした拍子に悲しみが押し寄せてきて涙が出てくる。

ずっとこの状態が続いている。


2021/1/28(木)

明日リモートだと思っていたのに、急遽出勤することになった。

ベース仕事が僅かだが残っていて、それが急に入るとリモートができなくなる。

そのうち改善されるだろうけど、今はそこに至る過渡期なのだろう。


2021/1/29(金)

から職場に行ったらほとんど出勤している人がいなかった。

この職場では、金曜日リモートデーになっているから、当然か。

これだったら、出勤しようがしまいが、どちらでもソーシャルディスタンスは取れているような気がする。


2021/1/31(日)

今日で1月も終わり。母はまだ頑張っている。倒れた日に、今日明日にも危ないと医者から言われていたことを思い出して、よくここまで頑張ってくれたと思う。

このまま意識が戻らないまま、徐々に弱っていくのを見守っていくことしかできないのが苦しい。受け入れるしかないけど、苦しい。


2021/2/1(月)

朝の7時半頃、そろそろ起きて出勤準備を始めようとしていた時に、姉から電話が来る。

母の脈拍が落ちてきていて危ない状態なので、すぐに病院にきて欲しいとのこと。

すぐに父・姉・私の3人で別々に病院に向かう。

病室に入ると、前回と雰囲気が違った。時々鳴っていた機器アラート音がずっと鳴りっぱなしで、モニタに表示されている数値も0になっていた。母の顔色も悪く、匂いちょっとしていたように思う。

呼吸を補助する器具が動く時だけ胸がわずかにふくらむ以外は、母の体に動きが全くなかった。

その状態で、3人で呼びかけたり手を握ったりしていると、母の左目から一筋の涙が出てくるのがわかった。

もしかして、みんなが来ていることがわかっているのかなと思った。

あれは何の涙だったんだろう?

最後のお別れの涙かもしれない。

時間ほどすると、担当医師が病室に来て、今の状態について説明を受けた。

今の母は、呼吸器がついていることで無理やり呼吸させている状態で、酸素の取り込みもほとんどできていなく、心臓もほぼ止まっているとのこと。

そして医師は、「呼吸器を停めます」と言って、傍らの機器操作した。そして母の胸に聴診器を当てて心音を聞き、止まっていることを確認した。次に、呼吸も止まっていることを確認し、最後ペンライトを取り出すと瞳孔の反射を確認して、脳機能も止まっていることを確認した。

それを持って、死亡状態であるということを告げられた。

その一連の流れを見ていて、人間状態って、どこまでが生でどこからが死なのかが、よくわからなくなった。

多分、このまま呼吸器を使って呼吸を続けることもできるんだろうけど、そうすることにあまり意味がないから、どこかで線引きして、ここからは死亡状態しますっていうことを医者が宣告するのだろう。

その後、看護師さんから葬儀の手配など、今後のことについての説明を受け、最後に死亡診断書を渡された。

診断書の死因欄を見ると、

1.脳無酸素

2.肺塞栓症

3.COVID-19

と書かれていた。

やはり、母の死因の大本コロナだというのが、医師の診断なのだ


============


ここまで、母が倒れてから亡くなるまでの経過を、自分日記から転載してきたが、この内容を踏まえた上で私がここで言いたいのは、以下のようなことだ。


・正直コロナをなめていた

母のことが起こるまでコロナのことを、どこか自分とは関係のない世界の話だと思っていた。

まさか家族感染するという形で、自分の身に降り掛かってくるとは夢にも思っていなかった。

自分のことについては感染対策に気を回していたが、両親のことまではあまり深く考えていなかった。

コロナは、誰でもかかりうる身近な感染症であり、その脅威はすぐ目の前まで迫っているという感覚を、私達はもっと持った方がよいと思う。


・もう少し、なにかできることがあったんじゃないか

母は、倒れる一週間ほど前から、喉が痛かったり咳が出たりしていたらしいのだが、その段階で一度病院に行っていたら、こんな結果になっていなかったのではと思う。

風邪に似た症状が続いている段階で、コロナ感染可能性を想定して、もう少し適切な行動が取れていたらと思う。

それをしなかったということは、母はやっぱり、ただのちょっとした風邪だと思いこんでいたのだろう。そして、同居していた父も、同様に軽く考えていたのだと思う。

「ただの風邪からたいしたことない、しばらく安静にしていたらいつもどおりよくなるだろう」と思わせておいて、いきなり重症化するのが、このウィルスの本当に恐ろしいところだと思う。なんというか、人間心理脆弱なところを巧みに突いてくるようなところがある。(このウィルスがもし人工的に作られたものだとしたら、それを設計したのは悪魔的に頭の切れる人物だと思う。)

なので、少しでも兆候があれば感染可能性を疑い、適切な行動をとっていくべきだと思う。


コロナ後の世界について

もうすぐ母の日が来る。毎年、母の日には実家になにかしら贈り物を送っていたのだが、それも今年からはできなくなってしまった。

母が亡くなるまでは、時差出勤やリモートワークが推奨されたり、煩わしい飲み会廃止されたりと、そのメリットにばかり目がいっていた。正直、コロナ以前よりも社会生活が楽になる部分が多いと感じていたのだが、母が亡くなってからはそんなことを微塵も感じなくなってしまった。そんなことはどうでもいいから、母を返して欲しい。

私にとって、コロナ後の世界とは、母のいない世界のことだったのだ。

そして母が亡くなった以上、もうコロナ以前の生活に戻ることは二度とできない。

現在幸運にも自分自身あるいは家族や友人など身近な人達コロナで亡くした経験のない人は、今ならまだコロナ以前の世界に戻れる可能性がある。

であるなら、数年以内に世界中でコロナの封じ込めが成功するという可能性を信じて、そこへ向かって進んでいけるように、今一度、自分たちの意識や行動を見直して欲しいと思う。

あなたや、あなたの大切な誰かが亡くなった後では、遅すぎるのだ。

2021-05-03

anond:20210503182518

コロナもあって、人が集まる価値のある店舗っていう意味では見直しの時期かもね。あとはリアル店舗機能ネットサービスで回収しようという動きもありそうだが…

2021-05-02

日本人生活について考えてみる

日本国憲法第二十五条

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

国は、すべての生活部面について、社会福祉社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

  

現在最低賃金では「健康で文化的な最低限度の生活を営む」ということは無理なのではないだろうか。

現在東京都で1013円。一日8時間労働したとして8104円。これを20日間にすると162080円。

ここから税金等で引かれていくので、手元に残るお金ほとんどない状況になる。

東京生活する場合家賃がとても高いのでかなりのお金が無くなってしまう。

では地方ではどうなのか。

最低賃金の一番低い県は790円。これを1日8時間労働したとして6320円。これを20日間にすると126400円。

地方家賃などが安いとしても、これでは生活が困窮してもおかしくはない。

最低賃金が上がると、上がった人件費を賄うために物価自体が上がってしまうが、この金額生活が出来るのかと言うと疑問視される。

最低賃金で働いている人の割合がどの程度のものなのかは不明だが、最低賃金では生活のものが成り立たなくなるといってもおかしくはない。

最低賃金第一

この法律は、賃金の低廉な労働者について、賃金の最低額を保障することにより、労働条件の改善を図り、

もつて、労働者の生活の安定、労働力の質的向上及び事業の公正な競争の確保に資するとともに、

国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする。

  

このようにあるが、現状の最低賃金労働者の生活の安定や労働力の質の向上など夢物語しかないだろう。

厚生労働省は、本気でこのような賃金労働者がまともな生活を送れると思っているのだろうか。

そのように思うのであれば、厚生労働省職員全員が最低賃金で働いて証明するべきなのではないのだろうか。

出来ないのであれば、最低賃金見直しが早急に必要なのではないだろうか。

  

消費税物価が上昇してきたのに対して、最低賃金の上昇率は非常に緩やかだ。

まり消費税という逆累進課税のようなものがあるせいで更に生活は困窮していく。

このような問題に対して厚生労働省は何の対策も打てていない。

収入者への税制上の優遇措置はあるにはあるが、それにしてもあまり有効性は無い。

そもそも手元にお金がないのだから、何かあっても何もできないということになる。

地方場合は深刻で、移動に自動車を使うが、安い軽自動車を使っていたという人もいたが近年軽自動車税金が上がった。

水道代も電気代も住民税も様々な物が値上げされている。しか最低賃金はやはり緩やかな上昇だ。

政府法人税を下げてその分給料に回すと判断していたが、企業の多くは賃上げを行わなかった。

しろ内部留保けが積み重なっていった。

ここで冒頭の日本国憲法第二十五条に振り返ってみる。

「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」

最低賃金がこれにそぐわないというか権利が守られていないのであれば

最低賃金で働いていて生活が出来ないという問題を抱えている人を集めて国に集団訴訟なんて言うのも十分考えてもいいと思われる。

最低賃金によりどれだけ健康文化的生活が損なわれたのかを証明する事が出来れば、であるが。

そもそも健康で文化的な最低限度の生活というのがどの程度の物なのか具体的ではないため証明が難しいが

一考して判断するべき時が来たのではないかと思われる。

  

「国は、すべての生活部面について、社会福祉社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」

国側は税金で多大な徴収をしているがこれについても消費税等の負担が多くて生活が困難に陥っていることが証明できれば

やはり国側に訴訟を起こしてもいいのではないかと思われる。

社会保障の多くは高齢者優遇されており、賃金が低い弱者に対して特に何か優遇している事はない。

よって、賃金の低さによって生活難がある場合、国側が生活部面の向上と増進をしていく義務がある。

収入者に対してベーシックインカムの導入すら視野に入れるべきではないのかと言うのがある。

試験導入として1か月3万円程度が妥当だろうか。(地方は2万円など)

  

個人的に思っている事は、最低賃金という制度だけでは生活保証が出来ないのはおよそ誰もが思う事であるので

それに対しては政府側が歩み寄ってベーシックインカムしろなんにしろお金支給するべきではないかと思う。

また、可能であればやはり消費税を減税して法人税所得税の方を上げて欲しい。

コロナ対応改憲必要」57%、一理あるかもしれない

コロナ対応改憲必要」57% 共同通信世論調査

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec1d495b848a971128aff7c5fc0dedf1a2c92ee

共同通信社は30日、憲法記念日5月3日を前に憲法に関する郵送方式世論調査結果をまとめた。新型コロナウイルスなどの感染症や大規模災害対応するため、緊急事態条項を新設する憲法改正が「必要だ」とした人が57%、「必要ない」は42%だった。内閣権限強化や私権制限が想定される緊急事態条項新設を容認する声が反対意見を上回った。長引くコロナ禍が影響したとみられる。

ちょっと長めになってしまったので、はじめに要約すると、

改憲なくとも法を生かせば緊急時行政権限をフル活用できるはず、と思ってきたが、過去公害の教訓を思い起こしてみると立法行政不作為が目立つ。

憲法の制約で権限がないのではなく、あっても使わないのが問題だった。そこにメスを入れるには、行政立法指導する上位の規律必要で、「今まさに緊急時シフトチェンジしろ

行政立法に促す仕組みが必要なのでは。それはひょっとすると憲法役割なのかもしれない。

という趣旨


+++++++

改憲の是非でいえば、基本的スタンスはノーだ。

内閣権限強化」、これは橋本行革の結果、小泉政権内閣官房の強化の恩恵を受け、その後、安倍がめちゃくちゃにした経緯から

これ以上の内閣官房の強化などナンセンスだと思うし、

現行の制度運用できないのか?と言われれば、

公害立法歴史を振り返っても、現行の規制権限は決して弱くはない。立法余地もある。

実際60年代から70年代にかけて、深刻化した公害に山ほど立法を制定、70年はとりわけ公害国会などと呼ばれた時代もあった。

そうやって公害を克服しようとしてきた歴史の教訓をみても、現在感染症コントロール問題が、憲法改正でしか解決しえないとは思えない。

から問題はできることをしない、立法不作為行政権限の不行使のほうで、それを改憲論議にすり替えるのはおかしい、という意見も納得できる。

しかし。

それこそ公害の教訓を振り返れば、という話なのだが、

改憲世論が盛り上がるのは、だからこそ逆に、一理あるのかもしれない、とも思う。

もちろん、行政立法性善説に立てば。。という留保はつくが。

というのも、水俣病を例にとって、公害被害を振り返ってみると。

なぜ今日に至るまで長年、放置されてきたか。長年の放置もさることながら、振り返ると、初期の対応のまずさが際立つ。

チッソ工場への排水をやめさせる権限のある水質二法の適用

漁業法による禁止措置漁民への補償食品安全法による有機水銀汚染された可能性のある魚類販売禁止

すべて見送られた。つまりすでに対応可能な法的ツールがあったにも関わらず、被害が拡大した。

こうした行政権限の不行使が最終的に裁判で争われ、最終的に結審したのは2004年

国は高度経済成長をとめたくないがゆえに、規制権限行使しなかった、というのが結論

これは初期の対応が間違っていたことを指摘したものだ。

1970年代公害社会問題の深刻化を受けて山のように公害立法が制定されたが、それ以前の問題として

そもそも1950年代、すでにある水質二法等で権限行使できただろが、という。

法の不備ではなく、繰り返すが、すでにある法を使いこなせなかった行政責任が厳しく断罪されたわけだ。

ここから導き出される本当の教訓というのは、規制権限があったにもかかわらず

なぜ初期の対応がこれほどまでに、被害者をないがしろにしたものになったか、という問題

それは経済を優先した政治意思決定メカニズムだ。

そこには、何か異常な事態が発生したときに、立ち止まって物事を考え直す、

シフトチェンジの仕組みが欠落していたともいえるのではないか

かつて辺見庸は、地下鉄サリン事件の際に、丸ノ内線駅構内で、人々がバタバタと倒れているなか、

通勤している乗客枕木でもまたぐかのように出口へ向かった光景について

日常的なことを目の前にしても、脳が適切に処理できず、

惰性で日常論理で動こうとする「慣性イナーシャ)」が働いているといったが、

ここ一年を振り返ってみると、そういう政治的な意思決定がかなりよくみられた気がする。

この問題解決されない限り、改憲による緊急事態条項検討など、全く意味をなさない。

日本は、意思決定の仕方、会議の仕方を根本から見直したほうがいい。


いや、だけど一方で、

緊急事態条項のようなシフトチェンジトリガーがないからこそ、漫然と経済優先で動いてしまうのか?という疑問も頭をもたげる。

どっちなのだろう。

そんなことを思い出したのは、さっき、尾身会長インタビュー記事を目にしたからだ。

尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン

――東京都墨田区長野県松本医療圏など、基幹病院支援に回る地域病院医師連携が回っている地域の取り組みも報じられているが、厚労省は、こうした体制づくりのため各地の医師民間病院に強い指示が出せないものか。

尾身 医師病院に対して国が強い指導力を発揮する英国のような仕組みとは違い、日本厚労省というのは公立民間などさまざまなステークホルダー意向尊重する必要があって、上から目線はいわない。平時はそれも大切ですが、危機局面ではどうなのか。この機会に考えてみる必要はあります

――医療提供体制の拡充やワクチン接種準備で、国民が納得するだけの結果を示せないことに国民は苛立ちを感じている。強権的なイメージが強い菅義偉首相だが、結果を示せない理由は?

尾身 それは政治のことだから、私にはわかりません。ただ、総理大臣は、いろいろなことを今、四方のことを考えなければいけない立場にあるんでしょう。そう思います



平時から非常時へのシフトチェンジ

これが明確な意思決定メカニズムとして組み込まれていないことが、水俣病の初期対応問題もつながっているように思えた。

それを可能にするのは、規制権限の強化と行使、という既存立法行政機構のあり方の、もうひとつ上段の制度として構築する必要があるのかもしれないといえなくもない。

改憲への渇望というのは、案外、そういった視点で考えることも可能ではないかとふと思った。

しかし、憲法踏み込むのではなく、

危機対応専門の省庁を創設する、というのもひとつ方法。非常時のガバナンス体制を整備する。

米国FEMAアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)、CDCアメリカ疾病予防管理センター)のように。

現在のように、菅、西村田村河野小池、、、、、みたいに

船頭多くして船、山に登る、という問題への処方箋となろう。

そうすれば、現在河野太郎のような感染症素人新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣として奮闘する、といった話もなくなるはず。

彼はおそらく、急に任命されて困っただろうが、実質やれることを模索した結果、

ロジ担当となり下がってしまっているように見受けられる。住民心配に答えるのは基礎自治体役割だ。

大臣仕事じゃない。本当の危機管理はそういうことではない。

危機管理のプラットフォームができれば、アメリカのファウチ博士のように、

集団免疫獲得に向けた仮説を立て、何%の接種があればOKで、ワクチン効果が切れる前の接種完了を逆算してスケジューリングする。

目的ロードマップ国民に示したうえで協力を仰ぐという、専門家による意思決定ベースとなったリーダーシップ重要だ。

今は「高齢者の接種」そればっか。もっと全体の話をすべき。

ガバナンスの基本は、法、規則基準科学的な予測を明示した意思決定を行うことだ。

これは世界銀行の借用だが、世銀では途上国行政改革支援の際に、ガバナンスを以下の4要素で因数分解して

能力評価している。

説明責任財政リソース)、予測可能性(法的枠組み)、透明性(情報公開)、参加(連携)の4つ。

テーマ出しした瞬間、近年の日本がどの分野でもガタガタになっていることがわかる。

いずれにしても、緊急時ガバナンスの訓練を積んでゆくことが大切で、こうした組織を立ち上げることには意義があるだろう。

現在菅政権は、こうしたガバナンスの観点から落第点であり、

首相が何を考えているかからず、結局、リーダーの一挙手一投足に注目が集まる意思決定となっている。

急に決心して、緊急事態宣言を発出したりやめたりする。このように国民から予測可能性を奪うやり方は国民から自由を奪うのも同然だ。


国民からすれば、知らず知らずに国のリーダーシップ注視せざるを得なくなり、いつの間にかリーダーシップ問題錯覚してしまうが

本当は危機管理はリーダーシップの欠如の問題ではなくて、ガバナンス問題だ。リーダーが誰であれ、ある程度、やるべきこと、基準が決まっていて

どのように対応するかが決まっていること、この予測可能性が確保されることが大切。

国民にとって予測可能でなければ、国民自身計画を立てられず、急に決断されても、ついていけいけない。

水木しげる漫画で、上官が急に玉砕を決心したので部下の大半が付いていけず、結果として敗残兵として生き残った兵士に、すでに全員立派に玉砕したことになっているのだ、として、ラバウル本部が改めて玉砕を命じる、という話がある。日本人のリーダーシップ象徴する話だと思う。)

しかし、一方、リーダーシップ問題は残る。

緊急時へのシフトというのは、なにかしらリーダーとして発動するトリガー必要なのではないか

憲法、というのも、民主的意思決定の根源として、

そこに非常時へのシフトチェンジ記載されることにも意義があるのかもしれない、という考えに傾いてゆく、そういう世論の動きもわかる。

もちろん、そんな非常時に平和ボケして判断の鈍いおっさん首相だったらなんの意味もなさないが、誰かがシフトチェンジを発動しなければならない、

それが立法危機管理のプラットフォームづくりだけでうまく機能しないのであれば、ある意味大統領的な権限を期待する傾向が出てくるのは自然なことのように思う。大統領権限というと、合衆国建国当時まで振り返ると、当時の議論のなかで、リーダー聡明さ(アリストクラシー)というのは、欠かせない条件だったように思う。

日本政治社会にそんなことを期待できるのか、と考え始めた瞬間、改憲には激しく首を横に振らざるを得ないのだが。

そんなことをインタビューの印象として持った。

2021-04-30

お店が閉まるの早すぎる増田閉店亭へ出すまル議す矢はノルマ師が蝉夫(回文

物理ボタン計算機はやっぱり便利とおもわない?

パッと取り出してすぐ計算できちゃうわ。

おはようございます

ゴールデンウィーク突入な感じの世の中だけど

出自粛系が多いのかしら?

なんか新幹線多かったような気がしたけど気のせいだったかしら?

でさー

そう言う緊急事態宣言絶賛宣言なのはいいんだけど、

まあお酒も外で飲めないのもまあ我慢しなくちゃってわけだけど、

駅の飲食店が18時で閉店とかって

さすがに早くない?

私持て余しちゃってて何かカフェーでも行こうと思って

その時点で17時半!

今思えば店内のお客さん少ないなと思ってたら、

ラストオーダーに飛び込んだだったからみたいね

パッとさ、

コーヒー飲んで出たんだけど

表の看板貼り紙を見たら18時閉店って貼ってあったから、

いやいやこれはさすがに早いでしょ閉店するの!

だってまだ外明るいじゃない!

焼き鳥屋さんなのに酒類提供できないとか

まったく焼き鳥屋さんに何しに行くのよ!ってよりかはまだマシだとは言えるけど

ちょっとねー、

さすがに18時は早いわ。

私は慌ててお店を出る感じになっちゃって逆に申し訳なそうな感じをかましながら出たんだけど

近所のマーケットスーパーも閉店が20時なので

正にこれも買い物競争よ。

店内にフレンチカンカンのなんというか買い物競争的な運動会音楽ならしてるって事は確信犯じゃないかしら?

ラスト10分前に蛍の光に曲が変わるまでが勝負よね。

ニューノーマル世界って困難だったっけ?って

月刊ニューノーマルの今月号の巻頭カラー6ページを見直してみたんだけど、

あんまりやっぱりどこもそうみたいね

私は大人しく、

イチゴおつまみビールを飲むしかないんだわって、

家飲み家苺食べを実行するしかなかったのよ。

案外おつまみに苺って新しくない?

オリーブオイルとかけて食べるとなんか美味しいかお勧めしちゃいマクリマクリスティーよ。

スマッシュブラザーズアドベンチャーモード風前の灯火のオープニングが

まりにも絶望的で私泣いてしまったわ。

酔ってると涙もろくなる

気の効いた居酒屋のようにとはいかないけど、

まり絶望的でカービー一人でこれから戦っていくのかよ!って

泣いてしまったわ。

任天堂にこんなキャラクターいたっけ?っていう

ベヨネッタスライディングされてその直後に上キックでハマってしまってそこから全然アドベンチャー出来ないから、

一旦休憩してホームランコンテストやんだけど、

バットの振り方また忘れちゃって、

シュールホームランコンテストで終始またそのシュールさに笑ってしまったし、

ホームランコンテストバット振れなさ加減は

捧腹絶倒すぎて今日も笑ってしまったわ。

もう100キロメートルも飛ばなくなったし、

笑い疲れてしまったところね。

うふふ。


今日朝ご飯

厚焼き玉子ベーコンサンドです。

今日普通に事務所お仕事なので、

ふつーに頑張ってさっと引き上げたいところね。

デトックスウォーター

苺パック半分たべちゃったので、

残りをイチゴウォーラーにしてみました。

苺でもなんか聞いたことある名前の苺はお値段がニトリ以上に高いけど、

なんか知らない苺のブランド品種だと値段が半分ぐらい違ってくるから

私は安い方の「さがのほまれ」を買って食べてみたけど、

有名なブランド苺と違いが分からないと思うわ。

そんなイチゴウォーラーね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-04-29

アメリカってメンヘラじゃね?

黒人白人アジア人自分自傷して他の人種に傷付けられたって騒ぐだけ騒いで解決した気になって悪化してるンゴ

最近日本にもそういう輩が増えてきて日本アメリカメンヘラ仲間になりつつある

アメリカってヤンデレも含まれてて嫌いだけど好きって言いながら銃撃つし

ちゃん教育制度が無い国は大変だよな

アメリカって平等意識しすぎて馬鹿になって、生徒が頭悪いと先生給料下げるから問題もっと簡単に解けるようにしてる

から生徒はちゃん教育学べてないし、先生先生おかしい事を受け入れないとクビ

しかちゃんとした教育人種で変に分けるから黒人は頭悪い学校ばっかりだ

一般白人が悪いわけでもなくて、上層の金持ち白人達が悪いのに黒人教育ちゃんと受けられないか学力が低い

それを他の国の人は詳しく知らないかアメリカ問題は上層の金持ち白人達が見せている情報しかない

日本人は人種関係なく日本に外から来た人はみんな「外国人」だし

そこに人種意味はなくて「外の国の人」だから外国人は「外国人」でいる事を誇れる

たまに外国人が何か許せなくて差別する日本人もいるけど、人種というより「外国人」って言葉の中で嫌いなんだと思う

今は昔よりも外国の血が入ってたり、そのままの外国人でも平等日本社会の中でそれなりの教育が受けられる

もちろんその背景には沢山の日本育ちの外国人や混血の人達日本人に気持ちを教えたからなんだけど

教えられたら全部ではないけどちゃんと聞くのは日本人っぽい

アメリカアメリカの影響が強い国は「人種」で聞いて「人種」で否定する

そもそもアメリカは「人種」と「文化」の言葉距離ありすぎる

日本は「人種」と「文化」は同じ意味に近い

国、歴史、考え、見た目、自分の心の性格などそういう意味含めで一般的に日本人は理解してる

から文化」を受け入れる事は「人種」も認める事に繋がるって理解してる

アメリカは「人種」は遺伝的な「見た目」だけ、「文化」は国、歴史だけ

どういうわけか人種文化全然違うものって思ってて

その中でRace(人種)の話は本当にタブーなんだよ

ただ「人種」の意味なのにアメリカ人はそこに悪い意味を入れ込んでしまった

皮肉とか悪意のある認識人種を悪い言葉にして

文化」を良い言葉にした

本当に意味からないけど、ずさんな教育システムからこんな意味不明な思考になる

皆まともな教育を受けられないか自分安心させるまともな考えが出来ない

最近日本でも似たようなことが出始めている

ゆとり教育学力が低下してそこから理解力が上手く育たなくて

小さい頃に何でそういわれるのかを理解出来なくて解決に導けなかった

そういう大人がいっぱいいて意味わからん事を沢山悩みまくってる

鬱だー、精神疾患だー、自分は異常だー!

自分が何か問題があるのに病気のせいにして解決に導けない

その負の連鎖に入りつつあるし自分もやってたけど抜け出した

学力の低下は問題解決する能力を下げて何かの原因を責任転換をさせる

グローバル化してきて日本人が日本人としての意識が薄れてくると

アメリカの二の舞になりそうだ

教育をどうにか見直して、子供達がもっと学べる楽しい空間を作る必要がある

じゃないとメンヘラアメリカみたいになる

2021-04-28

緊急事態宣言の件で山尾志桜里を支持してたブクマカ黒歴史ほりかえしとくね

sanam 支持する。

budgerigars_budgies 個人的人品と政治家としての能力、誰を利する政治活動をしているかの3点は独立からな。山尾氏は個人的人品で過去に汚点があるがそれによって残り2要素を評価するのは愚か者のすること。

password1234 自分が思っていたことを代弁してくれる国会議員を見たのは大変久しぶりな気がする

tecepe 不倫カス野郎だけどこれは山尾志桜里氏が正しいのでは。

tacky2k 造反ではないだろう。これは山尾議員にとって譲れないところだったんだろう。こういう意見ちゃんと言えないなら議員になる意味がないと思う。

egamiday2009 これ>“それでも真摯に質疑に立って、必要があれば与党を説得し、頑張って修正を勝ち取ろうと努力する。その結果がおかしければ、反対することで問題点をいまと未来に残す。それが野党大事仕事" 議論する

cha9 山尾支持。野党野党たる意味捨てたら維新みたいなゆ党になるだけ。国民野党に期待してんのはダメものダメという態度で第二自民党じゃない。どうせ反対しても無駄と言うなら政党なんか意味がない。

fn7 正論

deztecjp 立民首脳の見解は支持できない。与党内閣見解は必ずしも一致せず、内閣与党の支持を得られず方針撤回した事例が多々ある。緊急事態宣言国会承認必要とする意味は確実にあるよ。

takuzo1213 全くの正論。立憲民主に期待してたのはこういう筋の通し方なのに、日和り過ぎで最近どうしちゃったのかと思う。執行部は謙虚に受け止めてほしい。 立憲民主党 山尾志桜里

tanukipompoko 山尾議員を断固として支持。忖度する野党などいらない。政権を取る気概もない腰砕けな態度は低支持率の原因の一つだと思う

mustelidae 簡単な話ではないかもだけど私はこの人の意見に賛成したい。国会審議を実務的かつ機動的にするのは前提として。

madara-neco まっとうな指摘に聞こえる。

pptp 当たり前のことを言う人がいるだけで「すごい!」ってなるのやめたい

lifefucker 過去はあれだけどこれはど正論だろう

take-it 正論そもそも党議拘束とか嫌いなので、こういう「造反自体、支持する。特に、比例ならともかく、その「人」に票を入れてる投票者もいるわけで、党の前にその人の政治信念を明確に打ち出すべき。

akikonian 過去出来事で非常に心証が悪かったが覆った。ここのところの発言を聞く限り筋が通っている。今回の件は全面指示。何のための野党なのか。

tekitou-manga 山尾は否決票入れたのか。寺田学も否決票入れたとツイートしてた。昨日の山尾の改正案についての質疑、トーシロの俺にも分かりやすくて良かったよ。共産はぶれないのに立憲これはなぁ……

maruX 山尾議員推せる。立民は推せない。

fujisan3776taka 山尾ちゃん久々に、なかなかやるしゃん!

perfectspell これは山尾議員支持かな。

hapoa 正論しか言ってない。森雅子無茶苦茶もあるし辞任するまで審議拒否でいいと思うが。

vox_populi 個人的には山尾氏の意見賛同するが、賛否を措いて、ものをはっきり言う山尾氏のような政治家立憲民主党大事にせねばならない。自民党のような、党内でものが言えない政党に決してなってしまってはならない。

[B! 立憲民主党] 山尾氏が造反表明 緊急宣言承認、党執行部を痛烈批判 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASN3D5DKKN3DUTFK00R.html

kaz-nisi_pdx 支持! 山尾しおり 立憲民主党 最悪の政権安倍政権

sakuragaoka99 山尾氏は政治資金の不正支出不倫など色々話題だが、今回はいいね

kamiokando 感動した。

myaoko 立派だ…

ushibito153 有権者の一人として山尾さんが筋を通したことを覚えておきたい。

nemuiumen この点については彼女が正しい。というか、安住はこの程度のことしか言えないのに他にその職にあてるべき人材はいないのか。

neko2bo 筋が通っている。

interstella これは断じて正しい。

Don_Xuixote 山尾議員が自らの主張を貫く根性見直した。一気に危ない時代になった。/近頃は、何でもかんでも付帯決議! いわゆる「アイヌ施策推進法」も同じだった。(但し、ここでは彼女も賛成だった。) 3/12(木) 16:32配信

sakunyo 立憲にはもったいない逸材 山尾しおり

mutinomuti 造反したのは立憲民主党ですね

onasussu 正論を言っている…

[B! 山尾しおり] 山尾氏が造反表明 緊急宣言承認、党執行部を痛烈批判朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-00000064-asahi-pol

2021-04-26

内で実践した経験ノウハウを広く公開していきたい 従業員の働き方や意識についてはどうでしょうか。

ミレニアル世代以降を「目覚めた世代(Woke Generations)」と呼ぶことがあります。彼らは自分価値観会社提供する価値を考え、社会的に間違っていることがあれば明確にメッセージとして主張します。従業員はただ雇われるのではなく、例えばDEI(ダイバーシティエクイティインクルージョン)を重視し、おかしいところがあれば臆することなく指摘するのが世界的な潮流です。企業はこうした従業員とよいコミュニケーションを取るために、ビジョンや具体的な回答を明確に示す必要がでてきます

 ですから今後は、ジョブディスクリプションに基づいた合意の下で働く「ジョブ雇用」のように、企業従業員が対等な関係性の中で役割目的明確化するローコンテクストな働き方が増えていきます。こうなると「オフィスに行く」という行動は、カルチャーの共有やテキストだけでは理解できない経験を伝えるなど、極めてハイコンテクストコミュニケーション場所になっていくと考えられます

社内では部下の成長支援目的として1on1ミーティングを定期的に実施しています。一人一人の従業員未来を含めて、上司管理職経営層がどうサポートしていくかがこれまでより重要になってきたと感じます従業員真剣に向き合わないといけませんし、自分自身がジョブ型の人事制度シフトする中で、部下の一人一人に対して何をどんな役割で任せるかを明確にコミットしないと、働く姿が見えなくなる可能性があります。そこも含めて難しい環境になってきたなと感じています

その意味では、データ活用して一人一人の特性を把握したり、AIを使ってそれまで目に見えなかったスキルを見つけたりといった取り組みも進んでいるので、期待はしています

変わるオフィス意味

前述したWork Life Shiftには3つの実践が含まれます。固定的なオフィスに全員出勤することを前提とした勤務制度や手当、福利厚生IT環境などを全面的見直し時間や働く場所にとらわれない働き方の実践Smart Workingです。

 Borderless Officeは、オフィスの在り方を3つに分けて再設計する取り組みです。オフィス性質別にハブオフィス」「サテライトオフィス」「ホームシェアードオフィス」に分け、仕事の仕方を分類したのです。出社しなければできない仕事会社でやり、家でできることは家でやります。実は、オフィスにはコクヨ製のファシリティも導入し、従業員が使うことを誇らしく思えるように作っています。これらと併せて、Culture Changeとしてジョブ型人事制度の導入など文化を変えていく取り組みも進めています

――新しい働き方では「PCを設置したデスクに出向いて仕事をする」といった、従来の場所デバイス関係も変わり

ジョブ型、分散型の働き方が広がると未来学者フィリップ・ロスが言う「アプリ中心主義」の働き方(App Centric Work)になると言われています仕事場所や同僚を探す、休憩のためにコーヒーを予約注文するなど、仕事をするためにまずアプリを立ち上げ、アプリを中心に仕事をまわすようになると、端末の重要性も高まっていきます。常に手の届くところに置き、全ての起点になるデバイスへのニーズは大きくなってくるでしょう。

アプリ中心主義」の働き方は非常に良く理解できます感覚的には「モバイルPCオフィス」が近いのではないでしょうか。「PCを開いた場所仕事である」という体験テレワークを通じて多くの方が理解したのではないかと思います仕事をこなす場所としてのオフィスモバイルPC代替するようになるかもしれません。

 私たち富士通モバイルPCテレワークキーになると考えていますテレワークの普及をきっかけにモバイルPCニーズが高まったことを受け、現在テレワーク向けの機能強化を進めています。弊社モバイルPCLIFEBOOK U9シリーズ」は、コクヨさまにもご導入いただき、貴社従業員の皆さまにご好評いただいておりますが、このU9シリーズの最新機種では、エンドポイントセキュリティ対策機能を強化し、より安全に快適にテレワーク実践できます

今後は物理的なオフィス役割は見直されるでしょう。今までと同じノートPC仕事をするのであれば、わざわざオフィスに来る必要がなくなりますオフィスオフィスでなければできない仕事のためにチューニングされていくでしょう。例えば、複数ディスプレイ議論のためのダッシュボード、遠隔のメンバーを交えて議論ができるワークスペースなどが整備されていくのではないでしょうか。

山下さんがおっしゃるようなハイコンテクスト議論を求めてオフィスを使うとき従業員がいちいちモニターケーブルなどの周辺機器各自で持ち込むのは合理的ではありませんし、フットワーク軽く議論に出かける状況を作りにくくなります

 富士通場合オフィス据え置きで大画面の液晶ディスプレイポートプリケータといった新たな設備を設置することでこうした問題対処しています。小さな改善のように見えますが、ちょっとした気配りが組織の行動や発想を左右することがあります私たち富士通は、大規模なテレワークを通じた経験から、そうしたノウハウも含めて時代に合った提案をしていきたいと考えて

テレワークへの対応に見る「ハイコンテクスト文化」「ローコンテクスト文化」の反応

コロナ禍をきっかけに働く環境は大きく変わりました。現在オフィスの在り方についてどうお考えですか。いままでの状況が全てひっくり返る変化というよりも、「いつかはこうなる」と予見していた世界に一気に近付いたと考えています

 今回のコロナ禍は「人間の慣習」が途切れる出来事でした。物理的にオフィスに行けなくなり、自宅で内省する時間が増える中でそれぞれが「オフィスがなくても仕事はできる」と認識したはずです。これまでの慣習を断ち切って「考える時間」ができたのが2020年体験だったと言えるでしょう。

 文化人類学者のエドワード・T・ホールによれば、日本言語化されない「空気」や「雰囲気」を察することを重んじるハイコンテクスト文化とされています。他方、欧米は明文化しなければ相互理解がかなわないことを前提としたローコンテクスト文化です。ローコンテクスト文化におけるコミュニケーションルールを重んじなければ成立しません。

 どちらがテレワークに向いているかというと、「空気」ではなくルールを重んじるローコンテクスト文化でしょう。ローコンテクスト文化で、時間場所選択できるABW(Activity Based Working)を導入する場合ルール提示すれば都合に応じて個々が判断しまから、「そのルールなら自分は家で働く」と自然に受け入れられるわけです。

 ハイコンテクスト文化を持つ日本場合は、ルール提示しても「とにかくいったん出社をして、同僚や上司相談しながら働き方を調整しよう」と考え、誰から強制がなくてもほとんどの人がそう動きます。こうした働き方は「業務内容の無限定性」に大きく関わっていますが、ルールが決められておらず、一人一人の業務内容はあいまいです。すると個々のメンバーが全体の空気を読みあわなければなりません。結果として常に一緒にいないと空気が読み切れないために不安になります。そのためオフィスに来て常にお互いの様子を見るわけです。在宅勤務やテレワークルールがあっても、文化的には実践できなかったのが日本

最もイノベーティブなシリコンバレー日本型の文化だった!? コロナ禍をきっかけに、そうした日本的な働き方が大きく変わったわけ

日本場合ベテラン世代テレワークに苦労する一方で、仕事プライベートを切り分けることを好む若い世代コロナ禍の働き方を歓迎する傾向にありました。このギャップを埋めるには、新しい働き方のルール文化必要です。さまざまな世代が同じように働きやすさを求めるなら、ローコンテクスト文化を受け入れていく方がよいでしょう。一方で、イノベーティブな活動には、ハイコンテクスト文化の方が相性がよいと考えられています

 ここが面白いところなのですが、コロナ以前に最もイノベーティブな働き方をしていたのは、企業敷地内に従業員を住まわせるような、生活仕事が一体となったシリコンバレー流の働き方だったという点です。今後の働き方も完全にテレワークになるわけではなく、イノベーティブな仕事をする際にはオフィスに集まることになるでしょう。

私たち富士通2020年7月、「Work Life Shift」というコンセプトを掲げ、自ら働き方を変えることを宣言しました。「Smart Working」(最適な働き方の実現)、「Borderless Office」(オフィスの在り方の見直し)、「Culture Change」(社内カルチャーの変革)の3つを柱に取り組んでいます

 今回の対談で個人的山下さんにうかがいたかったのは、「オフィス環境を変えることで、イノベーティブなアイデア創出にどうつなげられるか」という点です。

人をクリエイティブにするには、「作りかけ」「未完成」を感じさせる、ある種のラフさが重要です。整い過ぎる環境人間を緊張させますアクティブに人を動かし、コミュニケーション量を増やすには、緊張させず、人が空間に介入しやす環境を作ることがコミュニケーション活性化につながり、イノベーションを起こしやす環境を作ると言われていますシリコンバレーかいわいではよく「空間をハックできる=ハッカブル」と表現するのですが、空間にはコミュニケーションデザインする力があります

 皆が熱気を高め、「自分はこのためにこの価値観のために仕事をしている」と感じられることが重要です。空間から会社カルチャーを感じ取れるようにする、言い換えれば、オフィス組織価値観を伝達するメディアになる

当社の場合も対面でディスカッションや共創する場としてのハブオフィスと、高速なネットワークで快適にメンバーとつながることができるサテライトオフィスがあります私自身も、実際にクリエイティブものを生み出そうとする場合は、やはりリアル場所必要だと感じています。みんなで議論して、ホワイトボードに書く。それができないだけで、仕事を進めにくいと感じることは多いですね。

2021-04-23

anond:20210422085912

恋愛弱者に「なった」じゃないだろ、これは。

もとからそいつは対人スキルに難を抱えていたんだよ。

そしておそらくは無神経な言動不愉快な思いをした人間が多数いた。

でもそのときは「自分一人我慢すれば」と飲み込んだんだろう。大人対応ってやつだ。

閾値を超えない限りは無反応を決め込む。

 

大学サークルの人たちが閲覧できるアカウントに、自分マッチングアプリにおける相手への不満を詳細に書き込み続ける、

こういう行為を見る側がどう思うか、そいつはこれっぽっちも考えなかったんだろうか。考えられないからやったんだろう。

 

一回のオンライン飲み会けが「過ち」じゃない。そいつは対人関係「ずっと」失敗し続けてきたんだ。

でも周囲の人間我慢し続けた。自分一人で決められる関係じゃないからな。

ある日、コップの淵は崩壊した。それだけだ。

 

増田の対人スキルも似たようなもののようだ。

>破格のデカ会社に入って、そこで出世するために努力して結果を出してきた

特にこのあたりに問題を適切に切り分けできない増田思考回路問題考が現れている。

 

  

そいつ必要なのは増田がケツを差し出して恋愛的な承認欲求を埋めてやることだろ。

冗談でなく。

しかし正直言って、お前、たとえ今すでに既婚だとか婚約者がいるとかしても、

そいつとどっこいそっこいのその対人スキルじゃいずれ同じ道をたどるぞ。

他人事と美しく憤る前に自分見直したほうがいい話だったな。

2021-04-20

anond:20210420173431

残業多いのは分量が多いか要領が悪いかどっちかや

工程管理見直し個人ワークフロー見直し出来る人間監査させるんや

無駄自発的には気づかないもんよ

2021-04-16

今まで肌荒れがあっても顔に大きいニキビひとつだけちょこんと出来るくらいだったのに、

何故か顔中ブツブツと出来てしまった。食生活見直したいと思う。

ダイエットと並行して、体にいいものしか食べないようにしよう。

しばらくお菓子コンビニスイーツカップ麺マックとはおさら

anond:20210416202910

数か月前にもみたな

ゾッドする事件

マンションの地下駐車場に車止めようとして窒息死とかおとろちいな

規格の見直し機器安全点検作業前の酸素濃度確認、地下室で酸素濃度アラーム

とかを徹底して欲しいな

2021-04-14

役員女性比率を上げる方法として、女性役員を登用するっていうのは間違いなんだけど分かってんのかな

正しくは役員登用の基準見直し、よりダイバーシティ対応できるように配慮する

もしくは労働環境改善や昇進基準見直し女性教育水準を上げるなど

その結果として女性比率が上がる(かもしれない)

女性比率っていうのはただの指標からそこ目指して頑張ってもしょうがないでしょう

2021-04-13

anond:20210413164201

え、いまどき全身義体化に抵抗感ある身体保守派のかたですか?

おっくれってる〜、頭のネットワーク構造見直したほうがいいんじゃない?(先進煽り

2021-04-12

日本は既に半導体業界団体解散してるのに復興無理では

5年以上前にSTARCと呼ばれる半導体業界団体解散している。

半導体不足によるサプライチェーン見直しや、国産化といったことが話題になっているが、

そもそも業界団体解散しているので、政治意見を吸い上げようとしても吸い上げる事ができない。


情報収集能力も、ロビイング力も、人材育成も、さく力はない。


経済産業省側も、半導体専門の部署があるわけではない。

2021-04-09

弱者男性論って意外と強度あるな

もっと簡単論破される戯言だと思っていた。

見直したよ。

2021-04-08

風邪引いてないのに痰が絡むのは未病から生活習慣を見直してほしい

うるさい

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん