はてなキーワード: 礼儀とは
こちらの続きです。
https://anond.hatelabo.jp/lucky-happy/20241115
Xは捨て垢ROM専に徹する決断をした人もここに含む。この決断をした人はAIはトドメに過ぎず数々の改悪(Ex:API制限とそれによる企業連携の停止、ブロック貫通、収益化による過激な発言やインプレゾンビの跋扈、5ちゃんみたいな不快な広告、いいね非公開(これ悲しむのネトストだけでは)、汚染されたおすすめ欄など)の積み重ねの末に痺れを切らしたパターンが多い。ただ「とりあえず移行先なら平気でしょ」とよく考えないで移ってる人も多い。各移行先の特徴をちゃんと把握しておくべきである。ブルスカはAI放置で外からの対策は無だぞ。丸ごと載せてこれなら大丈夫と思ってる奴が理解できない。でもリンクはXと違って怒られないからこっちに学習対策サイトに載せた絵のリンクを繋げておけ。
理由が「AIに学習されたくないから」ということでインスタやThreadsやTikTokに移るのは尚更理解に苦しむ。あそこ下手したらXよりAI学習用にユーザーのデータ好き勝手してるぞ。具体的に言ってないだけで。恐らく一番ダブスタと罵られやすいのはこういう人たち。
自分がなんで移行したいかについてはちゃんと考えて言語化しておくべき。ただの中身なき便乗だと思われるぞ。フォロワーのこと一方的に仲間だと思ってても向こうはそう思ってるわけじゃないからな。これを機に人間関係リセットも兼ねてるんだよ。
アカウントあるだけで残留組に都合いいところだけどXに寄生していると思われるので、決別を覚悟しながらX残留公式を追いたいなら誰にもバレないようにやろう。啖呵切っておいて実はやってましたとかダサい。情報収集程度ならいいがせめてアカウントセルフ凍結させておけ。
人が少ない環境でのびのびやりたいので向いている人と、反応が少なくて心が折れる人に分かれる。ただ知名度伸ばそうとするとすぐにいろんな層が入ってきて今のXみたいになるよ。Twitterだって黎明期はのんびりしてたじゃない。threadsのTLが地獄なのも流石にユーザー億抱えてたらこうなるんだよな。強制的におすすめ見せてくる理解が足りないUIのせいもあるが。
なんとなくだが、特にブルスカはCEOもその傾向にあるのか反イーロンとしてヘイトを溜めてる人が多い気がする。国内外問わず。既に居心地いい場所ではなくなってる。
AIを憎むなら一番あるべき姿。同居人や友人に裏切り者がいない限りAIに学習されることはまずない。 iPhoneのカメラロールからAppleに「品質向上目的で」データ抜かれてる可能性はあるが。外には漏らさないよって言ってくれてるけどそれすら嫌な人はスマホもやめてくれ。For youとかまさにAIの賜物だよね
ここまで徹底してるなら逆に好感度がある。承認欲求とは切り離された、「お客様は私だけ」という考えの人。イベントもオフでしか出さないし、絵のデータも絶対にローカル環境以外には出さない。信用できる人にしか紙頒布しない。LINEで友人に絵を送るときにも十分に警戒する。まさにどんな手段を使ってでも作品を守ろうとする筋の通った人たち。
裏を返せば新しいことに適応できない病的なテクノフォビアとも言えてしまうが。本当にAI学習されたくないならネットにしがみついてないでここまでやってくれ。対価も払わず中途半端にXの恩恵だけ受けようとしてるテイカー気質が気持ち悪いので。
SNSは気軽にできる場所だから決断も個人の自由だし一番守るべきなのは自分の精神だとは思うが、他人の心まで侵害してたり、自分を棚に上げた言動をしてないかについては今一度考える必要がある。
絵師の皆様方は、自分自身が本当に著作権違反に抵触しておらず、クリーンで清廉潔白な存在と胸を張って言えるのだろうか。
私は、そうは言えない。
何故なら二次創作はもちろん、昔はFC2でアニメ見てたし、明らかに黒に近いグレーな人力ボカロや音MADも見てゲラゲラ笑ってたし、淫夢本編も見たし、TikTokの流行りも特に否定してないし、ネットミームで遊んでるし、アニメのキャプチャ見て感想思い出してるし、クソコラが送られてきても(寒いなと思いつつも)特に咎めなかったし、夢の国チキンレースで面白がってたし、なんならmeituやmimic、copainterなどのAIツールに興味本位で触ったこともあるからだ。
それら全部やってません、もしくは足を洗いましたという人だけ石を投げる権利がある。考えは変わる。だが今もAIや知的財産権侵害の全てを批判する覚悟はあるか?何今更優等生ぶってるんだ?インターネットに身を置いた時点でお前はアングラなんだよ。
猫ミームとかまさしく権利侵害だよな?月曜が近いよbotとかまさか見てないよな?二次創作で半分版権キャラをオリキャラ化してないか?野獣先輩のことフリ素だと思ってないか?おとわっか削除(アレはネタバレで消されたが)で悲しんでないよな?
そういう余罪が明らかになった瞬間、AI批判の言葉は急速に説得力をなくす。例として、反AI活動をしてる漫画家が過去に出した同人誌で原作のコマをまるまるぶっこぬいてそのまま載せる(もはやトレスとかではない)蛮行が掘られたが、そういうのだ。今の心持ちがどうなのかわからないが現在の当人はその件について徹底的に無視を決め込んでる。タチが悪い。
これもきっとキャンセルカルチャーと言われてしまうのだろうが、そういった先鋭的な活動をするのであれば証拠隠滅と禊が基本ではないのか?
こんなんだから、結局自分さえ良ければ全部良くて他人の権利は平気で侵害する害悪ダブスタ呼ばわりされるんだよ。
もし本当にAI学習という権利侵害(実際学習だけなら権利侵害ではない)が嫌なのであれば、自分自身も権利侵害から手を引くべきなのではと思う。実際二次創作こそウォーターマークを!という発言に対して「いや、そもそも二次創作自体が黙認でどうにかなってるだけだよね?」ってツッコまれてたし。スクショのノイズかけとかも話題になってたけど逆に私物化甚だしいと思います。実際公式無加工画像上げてるじゃんね。そういうのにも凸るのか?凸ったから各所が声明出してるのね。
まぁ、思うよね。量とスピードと再現力が尋常じゃないもの。仮に映像記憶完全再現マンとかいたらどうなってたことやら。
男作れ男。女でもいい。
社畜になってもいい。楽しければ。くれぐれも体は壊すな。
さっきも言ったがフォロワー=味方でも友達でもないからな。お前のこと人生のスパイスだと思ってる程度だぞ。
今回で痛いほどわかっただろうが人はみんな基本自分のことしか考えてない。他人(それこそ家族も友達も推しもフォロワーもみんな)は自分の人生の踏み台に過ぎない。ただのネームドモブだ。認めろ。自他境界なんて最初からなかった。
みんなそう思ってるんだから誰もお前一人消えようが尊重しないしお前自身も誰も尊重してないことを自覚しろ。せめて(私の人生の彩を与えてくれる道具として)尊重してますぐらいにしとけ。
私も脱オタしてまともになった友人をたくさん見て悲しくなってた時があったが、今回の件でオタクがとんでもなく話の通じない化け物であることを痛感した。そんなことするぐらいならオタクなんか上がっちまえ。
なんなら自分自身が抜けられない化け物であることを分からせられて今かなりつらい。
普通の人はたかがネットでレスバなんかしないし漫画やアニメやゲームには触れても一般人の分際でクリエイター気取って吠えたりなんかしません。
日夜レスバを続けたり移行先準備に必死になってた人、現実世界での生活はいかがですか?
別にオタク趣味が認められてもオタクの生き様が認められたわけじゃないからね?
創作する趣味を持つとボケないとか言うけど、今回の君たちの振る舞いは耄碌老人とそう大差ないからね。
恋愛に夢中になればメインジャンル:彼氏になってAIどころか絵にもネットにも興味無くなる。
そんなの自分じゃない!と言いたくもなるだろう。
君たちがそんなに必死になるのはさっきも書いたが居場所がなくなるから、つまり依存先がイラストやネットにしかないからだ。
プロのイラストレーターは仕事≒趣味になっているところがあり(これはフリーランス全般的に共通するが)境界線が溶けかけてる人としっかり線引きして「万が一の移行先はここですよ〜」程度に留めてる人に分かれてるイメージがある。後者はたとえ失ったところで他の鎹が存在するぐらい強い基盤があるのだと思う。BL出版社所属の作家よ、上を振り回して恥ずかしくないのか?お前に忖度した上での決断だぞ。
逆に前者は仕事をもらってる立場でありながら視野が狭くなって周りが見えなくなり、自分のことしか考えられなくなった状態だと思われる。
依存先は増やしておけ。悪いことは言わないから。今騒いでる人たちなんか居場所は家(冷えてるし飽きてる)、職場(ビジネスライク)、Xしかないんだろ?だから奪われまいと喚く。
パンピの友達に今回のAI学習の件について学習経路も説明した上で聞いてみよう。大抵は「えー何それ面白そう便利そう」で終わると思う。オタクがTikTok嫌って陽キャが親しんでるように、あいつらは多分AIに肯定的だし技術に強い()君たちより先に使いこなす。そのうちインスタにi2iフィルターとか実装されるんじゃないのか?発狂だね。
実際一般人妹に標準カメラなんかじゃなくてビュープラ(ゴリゴリAI加工)で写真撮れよと怒られた。変なパックみたいなフィルターも使ってた。そんな認識だ。
まぁ、パンピもパンピでアレン様をロック画面にする因習が流行ってる時点で宗教的なものがないと生きられないのは変わらないか。
とにかく、認知の歪みは正しておいた方がいい。リアルの友達も類友しか集まらないようであればエコーチェンバーの治療はできないが。
先ほど氷河期が過激化しやすいと書いたが、年齢的には40〜50代あたりだ。ちょうど家族というものが冷めてくるし仕事でもポストオフでお荷物になる。だからって不倫はやめようね。
そうか、二次元に触れることで不倫欲を解消してたのか。おっさんが風俗行くのと同じように。
これを一般の非オタおばさんの場合ワイドショーを元にしたエッグい井戸端会議になる。あの年代は全体的に厄介だ。精神年齢が中学生レベルの悪口言うことしか癒しがない人たちばかりだ。自分が20年後ほどこれになると思うと末恐ろしい。早く死んでしまいたい。
自分の暴走の抑止力のために創作は機能してたんだね。それが失われちゃ、爆発するよね。ようやく理解した。適切な福祉が必要だ。好きなものを守るより加害することがメインになってるようであれば。
余談だが、AIに関して考えると元彼のことを思い出す。デート中に私のことよりも掲示板やオークションばかり見てて痺れを切らして別れた。一生ネットやってろオタクが。だから非モテなんだよ
それはさておき、彼はなかなか香ばしかった。
こうして見れば自分が侵害者であることを受け入れその通りに振る舞ってるが、シンプルに人間性の部分の合わなさが浮き彫りになって別れた。
みんなも交際相手のAIに関する価値観はチェックしておかないといずれ取り返しつかないことになります。
自分は男脳なんだなと思っていたが、いざ典型と関わるると腐っても女なんだなというのがわかって悲しくなった。理屈的にも感情的にもなれないので男とも女とも仲良くなれない。
しかし、これを見返すとAIを嫌がる人は絵を描く"過程"やイラストやオタ活によって形成された人間関係を重視しており、反面AIを活用する人は成果物さえできればそのルートはなんでもよく、技術そのものの発展や利便性を重視してる。見ているポイントが違うのだ。そりゃあ分かり合えない。
男は狩り、女は集落で家を守るの時代からなーーーーーんも変わってないね。こんなに技術が進んでも。遺伝子にそう刻み込まれてるのだろうか?
それに今回で騒いでるの日本人だけなんだよな。中韓の神絵師はだんまり。男性向けジャンルの男性絵師も比較的通常運転。ウォーターマークの有無が日本人とその他を分ける手段になるなんてな…
またこういうところで大陸クリエイターにシェアを奪われるのは、こんな感じに日本人絵師が日和って敗北を認めてしまうところにあるのかもしれない。GHQの教育が現代までしっかり生きてるね。
ともかく、くれぐれも付き合う人間関係は精査したほうがいい。
少なくとも倫理観や善悪の基準の合わない人間とは付き合ってはいけない。
今回の件も正直AIが技術がSNSがとかではなく、結局人間関係やお前個人の考え方の問題なんだ。
絵師もレスバマンも、早く大人になってください。心の子ども部屋から卒業してください。
おもちゃなんて、たまに懐かしむぐらいでいいんです。
まぁ、みんなでじわじわとXから抜けてアクティブアカウントを減らしていけば企業も自ずと移行先に移るだろうし、広告収入が足りずサービスとして成り立たなくなりいずれ本気で滅びる時がするから、その時期を待ちましょうや。
メルカリの件といい、アプリやサービスの存在価値がどんどん疑われる時代になっていくね。
前後編に至るほど長くなりましたが以上です。
以下の命令を入れるといいよ。
・タメ口で
・段落なしで
たったこれだけ!
他にも入れるなら
「◯◯になりきって」
「体験談風に」
もいいよ。
例として次のような文を出力してみたよ。
「タメ口で、段落なしで、弱者男性になりきって、体験談風に書いて。テーマは婚活であった変な人」
この前行った婚活パーティーで会った女性の話なんだけど、初めて会って5分もしないうちに、「私、結婚するなら年収1000万以上で、家事もちゃんと分担できる人じゃないと無理です」って真顔で言われた。
ちょっとびっくりして「年収1000万ですか…」って返したら、「え、そうじゃないと結婚しても幸せになれないし」って当たり前みたいな顔で言うわけよ。
それで話を続けてみたら、「毎年海外旅行はマストで、将来的には都内にマイホームがいいなぁ」とか「友達とのランチも制限なく行けるくらい、自由でいたいんです」って、まるで雑誌の夢プランを読み上げてるみたいな感じだったんだよ。
内心ちょっと引いてたんだけど、まあ礼儀だと思って聞いてたら、「家事ってどうですか?あなたがほとんどやってくれるのが理想なんですけど、できそうですか?」って聞かれて、さすがに「これは合わないな」って確信した。
しかも「親との同居とか一切考えてないんで、その辺もクリアしてないと厳しいかも」とか言われてさ…。
あと、あまりにもAIぽい言い回しは少し直すとより増田っぽい文になると思います。
みんなもレッツトライ!
はてなブックマークは、一見すると情報の共有やコメントを通じて知識を深められる便利なツールのように見える。しかし、実際には「はてなブックマーカー」たちのコメントを見ると、その無批判な反応や過剰な偏りに呆れざるを得ない。偏見に満ちた視点、他人の意見を無視して短絡的に断罪する姿勢など、これほど一方的な反応の場は他にないかもしれない。「はてなブックマーカーは馬鹿」というのも、あながち間違いではない。
まず、はてなブックマークのコメント欄を見ていると、自己顕示欲を満たすためだけに書かれているようなコメントが目につく。「これは◯◯だ」や「◯◯は馬鹿だ」という、極端に断定的な意見があふれており、その多くが根拠に乏しい。記事の内容を冷静に理解する前に、印象だけでコメントを書き込んでいる人が多いように感じる。自分の考えを主張するのは自由だが、感情的で思慮に欠けた反応ばかりでは、議論の場としての質が損なわれるだけだ。
また、はてなブックマーカーたちは他人の意見に対して批判的な姿勢を取りがちだ。だがその批判も、建設的であることは少なく、単なる揚げ足取りや誹謗中傷に終始していることが多い。たとえば、特定のテーマに関する記事に、反対意見を繰り返しコメントすることで「自分はよく知っている」というアピールをしたいのだろう。しかし、そうした姿勢は周りに不快感を与えるだけで、実際には議論を深めるどころか、ただの反発や摩擦を生む結果に終わってしまう。
さらに、はてなブックマーカーの多くが「ネット上でのみ偉そうにする」という特徴も見逃せない。匿名性に隠れて、相手を批判したり攻撃したりすることに何の抵抗も感じていないようだ。リアルな場であれば対話のマナーや礼儀が求められるが、はてなブックマーク上ではそうした配慮が欠け、無責任な発言が横行している。これもまた、はてなブックマーカーが「馬鹿」と言われる理由のひとつだろう。
もちろん、全てのはてなブックマーカーが馬鹿だとは言わない。中にはしっかりとした見解を述べ、的確な指摘をするユーザーもいる。しかし、そうした一握りの冷静なユーザーたちの声は、多くの無思慮なコメントの中に埋もれてしまう。結果として、はてなブックマーク全体の印象は低くなり、真剣な意見交換の場というよりも、単なる愚痴や攻撃の場のように見えてしまう。
はてなブックマーカーたちが少しでも建設的な姿勢を持ち、冷静に意見交換できるようになれば、はてなブックマークはより価値のあるコミュニティとなるだろう。しかし、現状のままでは、ただの「馬鹿の集まり」と言われても仕方ない。
スマホ見で飯を食う飯屋の礼儀について昨日お題が出されたじゃないですか
私自身はながら食いされても全く気にならない方です
正直隣の席の声がうるさいのとかも全く気にならない
女でカードゲームなども嗜まないため
香水ひと瓶を頭からぶっかけてきたのか?という女性にはたまに会うのである
だいたいキレイめの指の細いオッシャレーな女性なのだがとにかく臭い
柑橘系とかならまだ我慢するが、化粧品売り場的匂いは我慢ならない
飯屋で遭遇したことはまだないが、
全く悪気なく聞くが不味くないのだろうか
試合の止め方みたいなものを定義したり、教えたりしないんだろうか?
試合のような興奮する空間で礼儀もクソもないだろうから、車のブレーキのように体に覚えさせた方がいい様な気がする
30代半ば、ずっと彼女無しの男。最近少しうまくいくかも?って感じの女性に出会ったのだが、色々と気になる点がありすぎて今後どうしたものかと考えている。
まず、私の状況を少し述べる。私は仕事の都合で、ここ4年ぐらい日本から遠く離れた国に住んでる。住んでる街は日本人がほぼいない。なので女性と出会えるって時点でなかなか貴重な状況。
相手の女性とは某SNSで知り合った。会話を交わすうちに、ほぼ同年代の女性で、かつそれほど遠くないところ(といっても200km離れているが)に住んでいること、相手も自分と同じように旅行が好きということが分かった。
見た目も、すごく美人というわけでもない年相応の顔だが、笑顔とかが素敵な感じがして良い印象だった。話していて楽しいし、会いに行ける距離だし、見た目もまぁ好み。相手も話が尽きない感じで話してくるし、比較的手応えがある。
ここまで挙げると文句無しな感じなのだが、この先さらにプロセスを進めていくとなると気になる点がある・・・。それが一つでないのだ。いくつか挙げてみようと思う。
まず、食べ方が汚いのだ。箸で食べるものなどが犬食いで食べていて、大変見苦しい。ボロボロとこぼしているのをみると非常に食欲が無くなる。食べきれない大きさなら箸で切るとかすれば良いのに。そして、それを口に頬張った後は口を開けてクチャクチャ食べていて、対面に座っていると何を食べているのかが見えてしまって萎える。終いには寄せ箸である。ここまで来ると、一緒に食事をするのが大変不快に感じてしまう。外国暮らしが比較的長いとはいえ、ある程度までは日本で暮らしていたのだから当然そういう教育を受けていると思うのだが、食事だけでここまで気なる点が出てくると、一般の家で躾として教わるような他のことも怪しいんじゃ無いかと思ってしまう。
食の好みは人それぞれだと思っていたのであるが、嫌いだったり避けているものが多すぎる。
まず酒が飲めない。これは結構いるのでわかるのだが、匂いを嗅いだだけでダメと言われると、家で私が飲むことも叶わなさそうである。
その他、主菜になるような肉や魚に関しても嫌いなものが多くて、家での食事のメニューもかなり限られそうな感じがする。
そして、何より食の好みに疑似科学的な要素を持ち込んでいる(アンチ砂糖みたいなやつ)。ダイエット等で言われるやつらしいのだが、食事の全てで「これは砂糖が入っているから食べられない」と言っている。精製されてる糖類はだめらしい。「健康な食事は人体が必要な栄養素をバランスよく摂ることで、ダイエットは砂糖の摂取量じゃなくて摂取カロリーと消費カロリーの差をどうつくるかの問題」だと思っている私には、こうした疑似科学をずっと聞かされると正直辛い。
以前彼女の部屋に遊びに行った時に、彼女のベッドやソファーなど、特定の家具に座るどころか、絶対に触れないよう釘を刺された。潔癖症なところからくるものだとは思うんだけど、自分が汚いものとして扱われているようでショックだった。そして、そんなに潔癖なのに、部屋が汚いのである。綿埃みたいなのが塊になっていて、カーペットや家具の隙間にどっさり溜まっている。ぶっちゃけ私の部屋のどこよりも埃が溜まっている。ここよりも汚いと思われているのかと思うと悲しみを覚えた。より親密な関係になったとしても、これだけ潔癖だと体の関係になるかは正直わからない。
コミュニケーションの頻度と内容も辛い。お互いの勤務時間や休日が異なることもあり、長文の電子メールを数日おきに返すやり取りをしている。礼儀としてもらった程度の分量を返すようにしているのだが、どんどん分量が多くなっている。もともと私が筆無精な性格なところもあり、長文の返信を書くのが負担だし、平日は仕事と自分の自由時間がほぼ取れない生活なのだ。なので、必死の思いで絞り出した自宅で自由時間を使って返信を書いている。
そしてそもそも、その内容もここで挙げているような気になる点がどんどん見えてくる(食の好みだったり、後述する金が無い事など)ので、どう反応したものかと返答に苦慮することがある。
そして最後に金の使い方である。私は日本企業から駐在で外国に来ており、別に特段の高給取りではないものの、普通に食べて、定期的に趣味のものを偶に買っても貯金ができる程度は給料を貰っている。一方で彼女は現地の企業にフルタイムで働いているものの、職種的に最低賃金ギリギリしか貰えないらしい。そのせいか、お金の使い方が圧倒的に違っているのである。何を買うにしても、その購入基準に「高い」や「安い」の枕詞がつくのである。カフェで飲むコーヒーの種類からファストフードチェーンで頼む食べ物、はたまた遊びに行った場所の選択肢にその値段いくらであるかというのが最も重要なファクターとして存在するのである。別に高いものが最高とは思わないし、私も学生時代にお金が無い惨めさを味わっているのだが、相手は学生ではなく30代半ばである。そんなに節約したいなら、カフェに頻繁に行くことなんて辞めて投資にでもお金を使うべきだと思うのだが・・・。私としては、持参したコーヒーを公園で飲むとかでも良いのだが、お金を使ってカフェなりレストランなりにいくなら、その瞬間だけはその考えを忘れて欲しい。
そして、何より、これを言ったらおしまいなのだが、私は毎週のように往復数時間車を運転して会いに行ってるわけで、移動にかかるガソリン代や駐車場代、車の洗車代など、カプチーノとアメリカーノのミルク分の差額どころか、エスプレッソマシン自体がが買えてしまうほどのお金を使っているのだ。正直、私にだってこれは毎週払い続けるのは結構かかるなぁという印象がある金額である。自分は会いたいと思ってこうして自分はお金を使っているのに、相手は安いか高いかの価値判断でしか動いていないことが透けてしまって大変辛い。会えない時は電子メールのやり取りをしているのだが、その会話の端々からも「安い」「高い」といった言葉が出てきている。もし今後より進んだ関係になった際、この価値観を常に聞き続けないといけないかと思うとげんなりしている。
ぶっちゃけ、上の要素を我慢して攻略を引き続き進めていけば、結婚はできちゃいそうな手応えを相手の反応からは感じているのだが、生活に及ぼす影響が甚大な要素が多々あって、これからどうしたものかと考えてしまう。
年齢や居住地の問題もあり、選り好みできる立場では無い気がするのだが、あまりに生き方が違う気がする。最近の大統領選で人々の間には信じられないほどの格差や壁があることが改めて示されたけど、これもその一例なのだろうか。それとも、私が気になると挙げた点は大抵の人が当てはまるもので、私の判断基準がおかしいのだろうか?世の中の結婚している人たちはどう結婚して、どう折り合いをつけているのかが気になって仕方ない。
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数年ぶりの増田だったけど返事がもらえて嬉しかった。以下返信です。
勤務時間前とか、休憩時間とかを使ってできる限り早く・・・で返信してたんだよね。それこそ、仕事のメールよりも真面目に書いてて、朝起床時には届いているメールに昼過ぎぐらいまでには2500文字ぐらい返信してた。休日もそんな感じでやってたので、自分の時間が全く取れなくて、ストレスがめっちゃ溜まってしまったのよ。
指摘してもらった通り、金と食い物っていう生活で大きなウェイトを占めている部分なのが僕も気になってるんだよね。
今まで何回かあった限りでも、アレは食べられない、コレは好きじゃ無い、ソレは砂糖が入ってる・・・って言われるパターンが多くて、どこ行っても同じようなものでかつ安いのを食べる感じになってて。
正直、楽しいってのが、その人との話が楽しいのか、珍しく自分に好意を向けられたことが嬉しくて楽しいって感じているのかがよくわからなくなってる。
ちょっと地雷感があるってのはまさにそうだよな。認めたくは無いけど、薄々感じてた。
とにかく、友達のままでいるって選択肢を示してくれてありがとう。
心底からクソバイスすると、潔癖症ってのはいかに相手のことを不潔扱いするかにかかってる
招待されて素直にホイホイ上がってる時点でおまえの負けだ
クソバイスと自虐しつつ、「いかに相手のことを不潔扱いするかにかかってる」という洞察をもたらしてくれてありがとう。考えたこともなかった。
だけど、その他言われたことを考えてみると、確かにそうやってマウンティングというか、優位に立ちたいって気持ちが彼女にあったのかもな。
なんか、そういうところを踏まえると余計に難しそうな感じがしてきたわ。
一時期懐かしアニソン聞きまくってたら「おっ、こいつアニメオタクだろwwwウマ娘のキャラソンでも聞かせとくかwwww」って状態になったんだけど?
毎週ひたすら拒否り続けて少しは減ってきたと思っても、「お前確かキャラソン好きだったよなwwwまたウマ娘のキャラソン出てたから入れといたわwww」ってやってくるんだけど?
バーちゃん家でたまたま最初に出てきたお菓子が延々とそのあとも出続ける状態なんだけど?
「まーくんはこれだしたらいつも美味しそうに食べるねえ・・・」って、そりゃよっぽど嫌いなものじゃなかったら出されたものは食うし美味いって言うよ。
でもそれは俺のバーチャンだから許してた話であって、Spotifyに「でもお前ウマ娘のキャラソン入れたら毎回1番までは聞くじゃんwww」とか言われてもさ、そりゃお前出された曲は1番ぐらいまで聞いてから判断するのが礼儀だからやってんだよ。
でも最後はいつも「やっぱウマ娘やラブライブは俺に合わねえな・・・」って非表示に入れてるのになんでずっと出し続けてくるんだよ。
「ゆーてかわいい系が苦手なだけでカッコイイ系ならウマ娘のキャラソンも好きだろwww」みたいな感じでとにかく何でも試そうとするんじゃねえよ。
つうか俺が好きなのは最新のじゃなくて懐かし枠なんだけどなんで毎クールごとに「今季の新作アニメの主題歌でてたから入れといたぞwwww」みたいな顔して手当たり次第に進めてくるんだよ。
またコンクールも何曲も聞かせてきたけど現状でダンダダンしか刺さったのねーよ。
皆はこの無間地獄になってないってマジ?
俺だけなのこの酷い状況?
大谷フィーバーで野球熱が高まり、大谷自身が全国の小学校にグローブを寄付するなど、減少しつつある野球人口を回復しようとする動きも活発になっている。
野球はやめておけ。
神童と呼ばれるレベルの子が結局プロにすら届かないのは当たり前。
大谷レベルの才能でも甲子園には出場できていないことからもわかるように、いくら自分が強くても上の大会には進めない。だからといって強豪校に進んでしまえば9割方は応援席、よくてもベンチである。
中学や高校の同級生を見ていて感じるのだが、優秀な運動センスを持つ人材が野球部に流れすぎていて、レッドオーシャンそのものだ。そのため、ベンチで3年間を終えるような子でも、他の部活ならエース級、インハイ出場レベルになれる逸材だらけである。
このような才能が野球という無駄にレベルの高い運ゲーで擦り潰されるのは日本にとっても本人にとっても損失である。
超一流選手でも打率3割強、調子のいいタイミングを切り出しても4割がいいところだ。つまり大事な試合で打てるか打てないかなんて運にすぎない。
スタメンなら1試合あたり3〜5打席立てるわけだが、死ぬほど努力して打率5割のバケモンになれたとしても全打席凡退の可能性は十分あるし、自分が打てても後続が3割ガチャを引けなければ点数にならない。
プロ野球のペナントレースならある程度確率が収束するだろうが、高校野球はなんとトーナメント戦である。血と汗と涙を流した3年間の集大成がガチャで決まってしまう運ゲーというのはあまりにも馬鹿馬鹿しく、家で寝転がってソシャゲのガチャでも引いていた方がよほど有意義である。
たとえ運ゲーだとしても努力をした日々は無駄にならない! スポーツを通じて身に付けた健全な精神と人間性にこそ価値がある! という人もいるだろう。
しかしこれを見てほしい。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/972787886717222913/pu/vid/640x360/Pc24MvGUASmFbpeu.mp4
これは稲村亜美という女性タレントが始球式を行った際の映像である。
恐ろしいことに、稲村氏が始球式を終えたあと、男子中学生たちが何の許可もなく稲村氏ににじり寄り、一斉に襲いかかっている様子がわかる。
野球で心を鍛えているはずの男子中学生たちがこの有り様なのだ。
本当に野球で鍛えられるのは礼儀でも人間性でもなく、怖い監督や先輩の目の前では逆らわないという奴隷根性と、集団で気が大きくなって一人の女の子を襲うという卑怯な「チームプレー」精神なのかもしれない。
大谷が飛び抜けて優れている点は何だろうか。
190センチ超の恵まれた体格、鍛え上げた体、野球に全てを捧げる精神力、マンダラチャートに代表されるような努力の軌跡……。
どんなに筋肉を付けても、どんなに素振りをしても、ボールに目が追いつかないと打てやしない。
しかも悲しいことに、動体視力は筋力と違って、努力より才能に因る部分が大きい。鈴木誠也選手は大谷以上にゴリゴリムキムキに鍛えてメジャーで活躍しているが、大谷には勝てていない。筋力で上回れても、動体視力で上回らないと野球で勝てないのだ。
最近共通の趣味で話すようになった同年代の男友達が、たまに突然「あーちんこちんこ」と言うのだが、いつも反応に困ってしまう。
増田にとって、ちんこは無い臓器だし、なんか正直実物と関わるときはシリアスで濃密(?)な場面が大体だし、ギャグとして聞き流すにはちょっと重い感覚がある。
その場にいた他の男友達にウケているのを見ると、「(無い臓器の内輪ネタわからない…!)」と思ってしまう。
返答として「そうだね〜まんこまんこ!」って言うのは違うってわかるけど、礼儀として私も出せるもの出さなきゃかな…とか、考えてしまう。絶対違うってわかってるし、しないけど!
男女ともにこの感覚になるとしたら、例えば「あーへその緒、へその緒」って言われる感じ…?
多分友人はそんなこと特に深く考えず発言しているんだろうけど、そこまで「臓器内輪ネタギャグ」って同性間ではメジャーでライトな会話技なのだろうか?
とにかくどういう反応が適切なのかわからず、最近ずっと気になっている。
【追記】
→意図は知りたいが、そもそもあんまり異性の前で「ちんこ」とか言いたくない。匿名だから書けるけど言葉にして発するの結構抵抗ある。だから後から個別で「あの時言った「あーちんこちんこ」って…どういう意味だったんですか??」と聞くのもなおさらできない。(そもそもその人とは雑談をサシでするほどの仲ではない)
アホかよお前w
女は自分のメンタルケアしてくれるカウンセラー的な男を欲してるだけなんだよ
どんだけ女と無縁で生きてきたんだ
そんなやつ吐いて捨てるほどいるわ
要は構ってほしいときに構ってほしいだけだ
お前は正直に構ってほしいならやらせろと言うべきだったんだよ
・「今時の若者はスマートフォンばかり見て、コミュニケーション能力が低い」
・「自己中心的で、忍耐力がない」
・「何事にも熱意がなく、責任感が欠如している」
・「勉強よりも遊びに夢中だ」
・「モラルが低下している」
・忍耐力や責任感が欠如している
↓
ディベート(討論)には基本的なルールや構造があり、これらを守ることで、公平かつ秩序ある議論が行われます。以下、ディベートの基本ルールを説明します。
1. チーム構成
ディベートは通常、2つのチーム(肯定側と否定側)に分かれて行われます。各チームには2~3人の参加者がいることが多いです。
• 肯定側(Affirmative Team):提案やテーマに賛成する立場を取ります。
• 否定側(Negative Team):提案やテーマに反対する立場を取ります。
2. テーマの設定
ディベートには、あらかじめ決められたテーマ(モーション)が与えられます。このテーマに基づき、肯定側は提案を支持し、否定側は反対の立場を取ります。テーマは、社会的な問題や政策に関する内容が一般的です。
3. 役割の割り当て
各チームの参加者には、それぞれの役割が割り当てられます。役割には、通常以下のものが含まれます。
• 最初のスピーカー:自分のチームの立場を説明し、主張を述べます。
• 2番目のスピーカー:相手チームの論点を批判し、自チームの主張を補強します。
• 最終スピーカー:議論をまとめ、自分たちの立場が正しいことを強調します(この役割は、ディベートの形式により異なることもあります)。
発言には時間制限があります。通常、各スピーカーは一定の時間内(3~7分程度)で発言を行い、その後の反論や質問の時間も限られています。
ディベートは礼儀正しく、秩序ある進行が求められます。主なルールとして、以下の点が挙げられます。
• 相手を尊重:個人攻撃や感情的な反論を避け、論理的に議論を進める。
• 根拠の提示:主張には必ず証拠やデータを伴うことが必要です。
• 相手の意見に耳を傾ける:相手チームの発言内容をよく理解し、その上で反論する。
• 議論の流れに従う:テーマや議論の範囲を逸脱せず、関連性のある発言を心がける。
6. 判定
ディベートの勝敗は、通常ジャッジ(審査員)によって判定されます。ジャッジは、以下の基準に基づいて判定します。
• 証拠の質:提示された証拠がどれほど信頼性が高く、強力であるか。
• 説得力:どちらのチームがより効果的に相手を説得できたか。
• 反論の鋭さ:相手チームの主張に対して、どれだけ的確に反論できたか。
一部のディベート形式では、スピーカーが相手側に直接質問を行う「クロスエグザミネーション」があります。これにより、相手の論点の弱点を指摘することができます。
8. フォーマットの種類
ディベートにはさまざまなフォーマットが存在し、ルールや進行方法が異なります。代表的なフォーマットには以下があります。
• パーラメンタリーディベート:議会形式のディベートで、即興で行うことが多い。
• リンカーン・ダグラスディベート:1対1で行う形式で、道徳的または倫理的な問題が議論されることが多い。
• ポリシーディベート:政策に関する具体的な議論を行う形式で、複数ラウンドにわたって行われます。
まとめ
ディベートは論理的思考とコミュニケーション能力を鍛える貴重な場です。ルールを理解し、相手を尊重しながら議論を進めることで、より質の高いディスカッションを行うことができます。