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はてなキーワード: 愛想笑いとは

2019-03-24

コミュ障が初めて学生ハッカソン参加した話

ちょっと前に地方で開催された学生ハッカソンに参加した。

今までもプログラミングはやっていたのだが、ハッカソン等に行くような友人もほとんどいなかったし

自分なんかが行ってもいいのか?」と思っていたので参加経験はなかった。

まあでもTwitterとかでよく見るエンジニア界隈にあこがれも持っていたりで、コミュ障ながら勇気を出して初めて参加してみた。

それで、イベントに関しては全体的に楽しんで終われたのだけど、少しだけ引っかかる出来事があった。

ハッカソンに参加したことがある人はわかると思うけどイベント最後には

チームで制作した作品プレゼンする時間がある。

そして、その後プレゼン内容についての質疑応答があった。

その時に自分たちのチームで聞かれたのが、作品で利用したデータはどのようにして集めたのか、ということ。

今回は時間がなかったのでスクレイピングなどを使用せずに手動で検索してデータ入力した。とチームメイトが回答をした。

すると、返答が

手打ちかよ!!www」

周囲は爆笑

チームメイトも応えるように申し訳程度に笑って返したのだが、自分愛想笑いもできなかった。

今考えてみれば発言意図はわかる、その方なりに我々をイジってくれたのだろう。

ただ、なまじ技術者としての矜持()だけは持っていて、かつエンジニア界隈への参加経験の浅い

自分には「自分よりも技術力の低いエンジニア馬鹿にした」ように聞こえた。

あぁ、そうか。

ネット上でROMって見ていた楽しそうなエンジニアコミュニティも実際こういうものなのか。

技術の低い人間馬鹿にされてもいいような風潮なんだ。みんな「その程度の技術力で来るなよ」って思ってるんだろうな。

かいろいろ考えた。

もう一度書くが、その発言は単なるイジり程度の返しだと今では心得ている。

それでも、なにか悲しいものは心に残っている。

・・・

この悔しい気持ちをバネにする。

エンジニアを目指す人間なのだから技術で見返す。

自分はへこたれたない。こんなことでエンジニアコミュニティというものを嫌いになったりしない。

こんなことで「技術を身に着けること」を嫌いになったりしない。

これからも強くなってエンジニア界隈に飛び込んでいきたい。

2019-03-21

男は優しくしても「俺を好いてくれてもない」とか宣う童貞いるけどさ

女も大概優しいじゃん

 

丁寧語で話しかけてくれるし

道聞けば返してくれる

男みたいに股を開いて

新聞読みつつ座席占領することもないし

接客も大概は丁寧だし、愛想笑いしてくれるじゃん

 

ぶっちゃけ女は「優しい」状態デフォな訳で

それにおまえらが考えた「優しさ」で張り合っても

マイナスゼロになっただけだぞ

2019-03-18

ブスすぎて仕事がつらい

職場での事で、吐き出したいことがある

みじめで知ってる人には話せないからここに書くことにする

私の勤めている会社男性社員が8名、

女性社員が私を含め3名の小さな会社

私は入社6年目の26歳の女で、

現在は育休中で毎日家にいる

私はブスで、協調性もなくて要領が悪い

たまに外見や性格をいじられたり、陰口言われたりしていたけど

退職したいっていうほどでもなかった

一昨年の社員旅行で辛い思いをして、

いまだに忘れられずに引きずっているのでここに吐き出させてほしい

高速を使って、長崎に1泊二日の旅行だった

ワンボックスに7人、プリウスに4人乗ることになり私はプリウスに乗った

席順は専務運転部長助手席

後部座席は私と20代男性社員だった

道中は和気あいあいとしていた

私は相槌を打ったり笑う程度で、あまりしゃべらず目立たないようにしていた

途中で昼食を取った後、駐車場たばこをふかしながら部長と若手数人が

私のほうをちらちら見ながら何やら話をしていた

よく聞き取れなかったが、

「クニちゃんが…」

「いや、クニちゃんダメダメwwヤバいですよw」

とか話しているのが聞こえた

私が、「クニちゃんって誰だろう?」と近くにいた男性社員に聞くと、

いや~、何でしょうねって濁された

車に乗り込み、下道宿泊先を目指した

社内では部長男性社員がまたさっきのクニちゃんの話の続きをはじめた

何の話かよくわからないので、会話を聞きながらとりあえずニコニコしていた

部長がクニちゃんまじブスだとか、クニちゃんとヤれる?とか言っていた

隣の男性社員は「いやマジヤバいですってww」と繰り返し、

専務は相槌打ちながらニヤニヤ笑っていた

話の内容が社内の人間の話なんだけど、クニちゃんがいったい誰なのかわからない

スマホで「クニちゃん」で調べてみた

山田邦子画像が一番上に出てきて、あ、これ私の話だって思った

私は顎変形症でアゴが出ているから、山田邦子に似ている=クニちゃんらしい

部長のノリがだんだんエスカレートしてきて、

ゲームをして負けた人はクニちゃんキスしろとか、

クニちゃんを口に入れろとか、クニちゃんにク〇二しろって言っていた

ヒュッと背筋が寒くなり、私は笑うことをやめて押し黙ってしまった

男性社員専務リアクションがぎこちなくなって、

車内に重苦しい変な沈黙が流れ、さすがにヤバいと思ったのか部長が口をつぐんだ

専務フォローするように違う話題を私に振ってくれたけど、

私は曖昧に笑うしかできなかった

もう恥ずかしくてみじめで死にたかった

社員旅行で、私は何もしていないのに何でこんなこと言われなきゃいけないんだろう

ホテルについて、温泉に入った後宴会が始まった

ビュッフェスタイル食べ放題レストランだった

ビールなどのお酒サーバーでジョッキにセルフで注ぎ、

リキュール焼酎も一回一回自分で作りに行く方式だった

やたらと専務たちが私に飲み物を取ってこいと頼む

ジョッキをいくつも抱えてテーブルに戻ると、

ニヤニヤ笑いながらみんなが私を見ていた

席を離れている間に皆が何を話しているのか怖かった

次の日も一日こんな感じだった

水族館に行った後、外のベンチに座って皆で佐世保バーガーを食べた

人慣れしている鳩が、ハンバーガーおこぼれをもらおうとたくさん寄ってきた

私がインコを飼っていることを知っている専務に、

「お前、鳥好きだよな?」って聞かれた

部長男性社員達が鳩に向かって「クニちゃんおいで~餌だぞ~w」と呼び掛け鳩を追いまわし、げらげら笑い転げていた

専務がお前と鳩を写真に撮ってやるからこっちにこい、ポーズを取れとスマホカメラを向けながら言ってきた

嫌だとかたくなに断ったら、ノリが悪いとキレられた

何故か皆に睨まれ

もう愛想笑いも出来なかった

私一人だけお通夜のような顔をしていた

他人からすれば笑い話かもしれないけど本気で辛い二日間だった

この年になってこんな思いするは思わなかった

来月職場に復帰予定なんだけど、この時の出来事毎日思い出しては憂鬱になっている

こんなことで仕事を辞めるわけにはいかないし

好きでブスに生まれたんじゃない

ブスであることをネタにできない自分が嫌だ

2019-03-15

お酒飲めるようになりたい

お酒全く飲めないと、飲み会の後半だんだんしんどくなる。

飲むことを強要されるわけでもないし、飲めないからって除け者にされるわけではないのだけれど。

開始から1時間経ったくらいで、みんなのテンションの上がり幅についていけない瞬間が生まれて、そこですっと冷めてしまって、あとはずっと愛想笑いしてる。

大学生からアラサーになった今でもずーっとそう。みんなとわいわいするのは好きなんだけどな。

お酒に酔えたら人生もっとしかっただろうなぁ。

2019-03-07

営業スマイルが出来なくなったのでマスクをしてる

花粉症ということもあるけれど、マスクをしている。

事務職っぽい感じで人と面と向かって話すことはあまりない。

食事も一人で食べている。

最近イライラが募り、笑えなくなった。

営業スマイルも浮かべたくない。愛想笑いハハハッとすることはあるけど。

それも結構気力がいる。

鬱になりそうなのかな。だる。

2019-02-27

anond:20190227082131

説教下手な人は例えるだけ例えて教訓とかその相手との共通部分なんかを自分の中でだけ納得して相手が察する事に甘えてるとこがある

例えるのは共感を引き出すのと客観的視点自分を省みさせる目的でだから相手がピンと来てないようなら意味ないしそこで止めればいいのにって思う

例え変えるとかさえやらないでキレる人は手段のはずの説教目的になってるから残念な人だなって思ってればいいと思う

なんて反応して欲しいかはその例えとの共通部分を汲み取って自分のこういうとこがダメだったんですねって説教のおかげで理解したみたいな結果が欲しいんだと思うけど説教下手な人は大体例え選ぶの下手だし言いたい事もよく分からいから伝わらないわけで一定以上の読解力がないと難しいと思う

愛想笑いで許されてるならそれでいいんじゃないかな

自分について話してるのにその他大勢の例で説教されても困るよなあ

なんて反応してほしいのかわからない

それはその人の話ですよね?とか言うとキレるじゃん

説教したい人を軽くかわすいい方法わからん

適当愛想笑いして去るしかない

2019-02-20

おっさんだけど不機嫌を演じてたら童貞が逃げた

優しいと思ってやってたことは、単に気弱としか思われてなかったんだな。

12月に前々から言ってた休みを、急な仕事でわやにされたんだ。なんてことな趣味だけど、すごく楽しみにしてたんだよ。普段は多少イライラしても顔に出さんけどどうしてもな。仕方ないじゃん?

いつもなら怒ったりせずに「気を付けてくださいね」で終わらせる他人ミスも、一瞬顔に出ちゃうんだな。声を荒げたりはしてない(と思う)。

そしたら元々ミスのおおい奴のミスが激減した。いつも一緒に謝ったり尻拭いしたりしてたのが減った。最初はこいつも成長したなと思ったけど、影で俺がピリピリしてると吹いて回ってた。

担当外の仕事を頼みにくる奴も減った。空いてりゃ断らない。でも前は休憩するとすかさず押し付けにくるバカがいたんだ。今じゃ自分座席ゆっくり休憩できる。決裁もすんなり通るようになった。

ピリピリしてるって陰口聞こえてたし「ああ、嫌われたっぽいな」と思うだろ?俺は思ってたよ。

しばらくしたら全く相手にしてこなかった派遣の子が、挨拶や話しかけてくるようになった。上司もえらく親しげに振る舞う

少しして飲みに行こうと誘われてな。無駄説教したがるから、お叱りと思ったら違った。

最近芯を感じるだってよ。

何言われてるか俺も良くわからない。

俺は愛想良く振る舞ってたのをやめて、苛立って見せてたんだ。俺の機嫌を廻りに取らせてたんだ。それがお褒めに預かるなんて意味がわからないよ。

一番こっちに話しかけたりしてくる派遣の子(俺からすりゃ若いってだけだが)を食事にさそったよ。あっさりオーケー。去年は視界に入ってすらいなかったろうにね。

まぁもっとイラついたらもっと尊重されるってことはないだろうけど、少なくとも今までがどれだけ無意味気遣いしてたかってな。

愛想笑いってなめられるだけで無価値な。

早く知りたかったわ。

2019-02-19

VRchatがしんどい

しんどい、というかキツい。

「お前が入ったコミュニティが悪かっただけだろ」って言われるとそうなんだけど、

イキり散らかしてる学生ノリみたいなのがしんどくなってきた。

「誰と誰が付き合い始めた」とかはまだ可愛い物で、

「〇〇(中身男のフレ)で抜いた」だとか、仮想現実に関する哲学()を語り始めるとか、

ネタだとしても反応に困るようなのが多くて、お話してても愛想笑いばっかり

最近は「あの人が気に入らない」って陰口とか、

フレンドさんに話しかけようとしたら彼氏(彼女)面した人に邪魔者扱いされるとか、

なんでVRchatに来てまでこんな面倒な人間関係をやらされてるんだって感じが凄くて、ただただしんどい

現実での興味ない世間話とか、自慢話ばっかりの同窓会とか飲み会だとか、

そういうのが嫌でVRchat始めてみたのにな

最初は楽しくて楽しくて、毎日仕事から帰ってきたらすぐにinして、

寝る時間を削って色んなワールドとか散歩したりしてたのにな……

2019-01-30

部下に愚痴るな

俺の上司とその上の上司が折り合い悪くて面倒くさい

どっちも俺を仲間に引き入れようとしてくるけど、

いや俺の立場じゃ何も言えないっしょ

「まあまあ…(愛想笑い)」くらいが精一杯だわ

くだらないイザコザに俺を巻き込むんじゃねえ

2019-01-26

一人で動物園に行ってきた。

先日のことだ。

夜勤明けで久しぶりに頭がおかしくなりそうなくらい疲れたので、おかしくなった頭でそのまま一人で動物園に行った。

仕事を含めるとその動物園に行くのは5回目くらいだと思う。平日だったので、未就学児を連れた家族ほとんどだった。社会不適合者がこんなところにいてすいませんと思いながら切符を買って入り口のゲートを潜ろうとしたら、モギリのおばちゃんにじっと見つめられる。「ん?」という顔をしたら、「日本人?」と聞かれた。汚らしいダウンジャケットを着て黒髪眼鏡風貌だったのでしょうがないよなぁと思いつつもめちゃくちゃ傷ついた。「あ、日本人です」と愛想笑いで答えたけど、無視すりゃ良かったな。

出鼻を挫かれつつ、動物園見学。さっきも書いたが平日の昼間は家族づれが多い。社会不適合感は強くなるけど、カップルで溢れてる休日よりは幾分かマシだった。

ここの動物園個人的オランウータンが一番面白い。大抵、ガラス張りの檻の1番近くまで来てくれている。この日もガラスの前でのんきに座っていた。が、いかんせんわりと客がひっきりなしに来る。自分が横にずれたつもりでも、こんな平日の昼間から動物園にいる社会不適合者には近づきたくないのか後ろに並ばれるので2周目でまだ見ようと思いしょうがくその場を離れた。

最近リニューアルされたばかりという割にはまだ工事自体は終わってないらしく、一部の道が塞がっていた。山を切り開いたからかわりと起伏が激しい動物園なので夜勤明けの肉体には厳しい。ただ、散歩コースと考えるとそれなりに見るものがあって道も登り降りあって面白いのかもしれない。

2週目に立ち寄ったオランウータンはちょうどハンモックに移動するところを観察できて面白かった。前回は舌を出して口の中の豆を何度も見せてくれたっけ。

帰りの土産屋で700円くらいするペンギンキーホルダーを買おうとしたが、自分レジに向かおうとしたタイミング店員レジから消えたので、まあいっかと思い結局買わなかった。

おわり。

2019-01-22

腐女子カースト底辺同士のマウント合戦~」のこと 1

1.はじめに

(前のエントリを削除して分割します。ご了承ください)

私は漫画を描きます

BLではないですが、好きな作品ファンアート二次創作)も描きます

友人には腐女子の方も、そうでない女オタクの方も居ます腐男子も男オタクも居ます。どちらの性別にも属さない方も。即売会にもほそぼそとスペース参加しております

今回において「腐女子カースト底辺同士のマウント合戦~(COMIC維新りあら)」という漫画作品脅迫的な批判をするつもりはありません。法律条例抵触するかどうかを語りはしません。ただ少し倫理的に問うことは一つ二つあります

また、各配信サイト無料試し読みで設定された話数が、出版責任者が「つかみ」と判断した範囲とみなし、その中で感じた所感だけにとどめることを事前に断っておきます

匿名場所にこうして文書を上げるのも、私自身の「顔」や「作品」や交友関係などのプライベートを見たがる人達に対する、防衛だと了承していただければ幸いです。いかなる名品名作であっても、つつけば必ず「粗」が見つかり賛否がわかれる物だと私は考えております。私は自分作品を愛していますが、悪意をいちいち気にしてしまう繊細さも自覚しておりますし、大事な友人達迷惑はかけられません。

なのでこの文書は、ある漫画書きの、ごく個人的感想として見て頂ければと思います

誰にでもわかるようにと書いた結果長くなってしまいましたが、よろしければお付き合いください。

=====

2.前提として物語作法戦略について知り得ること

まず私は、自由創造性、表現というもの尊重したい人です。

同時に読者は面白くないと思ったもの面白くない、酷いと思えるものを酷い、ノットフォーミー(自分向けではない)な作品はそうだと言える自由も有ってほしいと思います。彼らの感想もまた創造性を持つ表現行為からです。

そして作品流行することによって起こる「意見封殺」と文化の断絶は、人々の自由に害を与え、文化を停滞させるものであるため、避けるべきだと思っています

この文章は、それが起こってほしくないがために出す私の意見なのです。

以下の諸々の前提について、あなた再確認する必要がないと思ったなら3.まで飛ばしてください。


今やWEBでの作品公開は、電子化された過去の名作や現代の人気作と同じ土俵で戦うことになるため、無料公開しても「時間電池もったいない」と思われては不利です。戦略的に失敗に陥りやすいです。時事ネタについても個人の公開速度には叶いません。

ただただ露悪的な本はただただ露悪的で、熱心ではない、無駄お金を出したくないライト層だけに消費されて消えていきます私自身がそれを好んで読み、染まっていた時期が長らくあったために、それらの寿命が如何に短いのかをよく知っております

外側に居ても内側に居ても不明瞭です。

その文化の多様さや精神性、変容の歴史を、長く迫害を受け分化してきた巨大宗教のようなものだと今の私は捉えております

そうした点と、物語を見る目が肥えていることも含めて、漫画で描くには「気を付けるべき題材」であると考えています

 

今回の作品腐女子カースト」にはエッセイというジャンルが振り当てられています

もしも仮にあなたが「作品ジャンルが実録エッセイなら、ヤマ・オチ意味のない物語でも成立するのだ」と考えているのであれば、それは読者への甘え、ひいては全てのエッセイ作家への侮辱となることでしょう。

そのように考えて行動した時のリスクを、自身のために想像しなくてはいけません。

エッセイとは自らを省みる内観であり、自らの魅力でもって読者を個人的生活に惹き込むものです。『私小説』『ドキュメンタリー』『ノンフィクション』に連なる伝統的なジャンルです。

そこに登場人物を増やすのであれば、名前を出さな通りすがりの人であっても、存在しない架空人物であっても、最大限に配慮しなければなりません。

エッセイ漫画は「画力が伴わずとも描ける」としばしば思われていますが、それ以外の部分での構成力と魅力を問われるものなのです。

エッセイからと言って、醜い本音を受け入れてもらえると思ってはいけません。空費させてはいけません。

エッセイからこそ『第一話』の初対面で『印象良く』見えるように、深く考えなければ、思った通りに読んでもらえないのです。

それは化粧にも似ています。化粧に作法手順があるように、漫画第一話にも作法があるのです。

 

現実とずれた部分、主人公の欠落した部分、作者個人主観があるなら、それもまた、納得を得て面白くするために、最初のフックの時点で、注意深く描写するべきなのです。

共感できる相手だけを狙って描くのも間違いではありませんが、共感できない者でも楽しめる工夫、そして+αで得る物が無ければ、買って読むまでもない孤独見世物的な内容になってしまます結果的に長続きはしません。

誰もが作品アップロードできる現代では、心の底から叫びを見つめ続けた尖った『自主制作作品』が作者本人の手によってすぐに届けられるのです。それと競争することを考えても、エッセイますます難しいジャンルになっています

 

足すべき部分は足し、引くべき部分は引かなければなりません。本当に面白漫画はたったの1コマでも、読者を満足させるのです。

技巧や経験とは必ずしも正比例しません。作家が描くべき時に描いた時に輝くのです。

面白くないと感じながら、面白くないと言われながら描くのはとてもつらいことです。それは作家がするべき我慢ではありません。感覚麻痺してしまます

最初から捨てるつもりの名義だったとしても、それを描いたという傷は全人類記憶喪失でもしないかぎり一生描いた本人に残ります

本当に面白作品で、届くべき人の所に届けば、口コミで売れていくという強みが電子書籍にはあります

そのためには、読者の目を甘く見てはいけませんし、読者の声を額面通りに受け取らないように注意すべきです。

作品作家自由であるためには、正しい戦略を立てなければ、生き残ることは難しいのです。


3.率直なる感想は『想像力の狭さ』

作品内の第一話、即売会イベントへ向かう電車内で、ノーメイク女性二人連れに主人公が心の中でツッコむシーンがあります

この時の主人公の思慮の浅さは、エッセイ漫画としても致命的ではないでしょうか。

表情や服装から即売会という目的地を同じにしていると確信しているからこそ、ノーメイク女性を「同志だ」と確信して、その気を抜いた姿と能天気な様子に、イベントへ向けて気合いを入れて来た主人公は憤慨しているのかもしれません。

しかし、続くコマはただただ妄想の中で、相手が言いそうな言葉言い訳だと否定し、持論を展開するだけで、相手のことを考えていません。

取材力想像力ともに範囲が充分でありません。狭いのです。自分の中で完結してしまっています

たとえば化粧を禁止されている、お小遣いギリギリ学生かも知れない。

遠征電車高速バスが遅延して時間がなかったのかもしれない。

身バレ可能性があり、恥を忍んで素顔に近い顔で来たのかもしれない。

経済的に苦しくて、自分に合う化粧品ファッション出会えずにいるかもしれない。

家庭事情経済事情もさまざまです。また、障害を持つ場合もあります

化粧をしない理由はそれぞれです。

それぞれが努力によって対策可能だったとしても、皆がそれを完璧にこなせる訳ではありません。

私が考え過ぎで、素顔で出歩くことに特に理由がない人もいるでしょう。普段から化粧をする必要がない仕事に就いているのかもしれない。それを「ろくでもない仕事」だと考えることは職業差別です。

しかしたら彼女達は「ノーメイクで行く」という行動と、互いの美醜を互いにイジらないという暗黙の了解によって、目に見えない友情を確かめあっているのかもしれません。私はそれを尊いと感じます。決して馬鹿にはできません。その感情に、外見も性別関係ありません。

素顔で出歩く女性を、腐女子というだけで見下してしまうのであれば、もしも、彼女達が会場前の駅に降りず、手前で降りたなら、あるいは過ぎ去ったならどう感じたでしょうか?

腐女子について話すためにここまで考えなければならない理由がわかるでしょうか?

「格好がバラバラ集団がいたら高確率腐女子」という有名なネット上の言説があります。これはオタバレの指摘でありながら、腐女子文化を捉えることができる好ましい例なのです。

化粧やお洒落のものが大好きで趣味とする女性は居ます。それと同じくらい、化粧とお洒落をしない、できない女性は決して珍しくありません。この二者は普段生活では交わらない存在です。それでありながら、ただ「腐女子」「オタク」「アマチュア作家であるというだけで、同じものが好きというだけで、SNS作品を通して同志となり話し合えるのです。

本当に「腐女子カースト」は存在するのでしょうか。色眼鏡をずらして、少し観察すればわかることです。実際に腐女子の集まりを見て、外見の美しい人にそうでない人が付き従ってるように見えましたか

なぜ、かような形で消化してしまったのでしょうか? なんのフォローもなく、嘲笑して終わってしまったのでしょうか?

私は想像力が狭いまま物を作り続ける人間に対して「そのままでは続けられないよ」と教える以上のことはできません。

想像力を鍛えるには『違う価値観』と対話インプットしなくてはなりません。他人との会話でもいいです。怖いなら文学でも好きな漫画でも、アニメドラマ映画音楽。なんでもいいです。時間がある時に良質だと思う作品に、幾度も視点を変えて触れてみてください。でなければ、他人を知ることが出来ず、それゆえに自分を正しく見つめることも出来ず、自分だけの世界に閉じこもってしまます

インプットをしないまま作品を描けば、描くほどに、ただ自らが傷つき続けることになるからです。

4.最低限の礼儀って、何ですか?

また作者は最低限の身嗜みを礼儀と捉えているようですが、その最低限ライン上記理由で人それぞれだと想像できなければなりません。好みの服装もそれぞれ、地域文化仕事もそれぞれです。

主人公が綺麗でかわいいと感じた『神』の多くも、自分や買いに来た人の姿を気にしていません。コスプレイヤーだってキャラに入っていない時の自分の姿は出来れば注目されたくないのです。懸命に作って共感を求めた作品ではなく、日常の延長で作った「最低限の礼儀」の姿を褒められても、彼女達は嬉しくありません。そこがそういう場だからです。

腐女子オタクが「恥ずかしい趣味だ」という感覚最近では少なくなってきています

オタク向けのイベントに行くなら、張り切ってグッズを身に纏って「オタクの姿」をすべきだと判断する人もきっといるでしょう。それもやはりその人なりの身嗜みなのです。

またイベント外なら、服装の奇抜さだけでオタクかどうかを判断する材料にはなりません。ゴス原宿系等、日ごろから周りに迎合しない、自分自身を出したお洒落を好む人々が存在します。似合うか似合わないか他人判断基準で彼らは服を選びません。オタク文化と重なる部分も多いですが、その文化オタクと一括りにするのは、私は違うと思っています

そもそも即売会は『交流』のためのものです。街の本屋さんとは違います。売り手と買い手の信頼で構成された、本来技術の見本市なのです。この辺りは運営委員会ガイドラインなどにも書いてある範囲でしょう。

会場において相手の姿を気にする時間はありません。イベント会場はまさしく「戦場」なのです。時には顔すらも覚えておりません(これまで自分のスペースに来てくれてる方、すみません)人気壁サークルでなくとも、友人に頼んで売り子を立てる作家さんも居られます

時間が限られているのに、車の試乗会で車を見に来たのに、同時にディーラーの外見をいちいち品定めしてチェックしますか?

自社のために技術を持つ小さな会社契約したあとで、社長ブログに自慢が書いてあっただけで「そういえばあの社長不細工だったな、嫁さんも不細工だろう」などと、いちいち思うのですか?

それらを書いた冊子を、彼らの職種を冠したタイトルで売ったらどうなるでしょうか。

まさにそれこそ、礼儀を欠いた行動ではないでしょうか。

表現自由の下であっても、不快になった当事者には怒る権利があります

ここまでの説明によって第一話のあの一連の流れが如何に的の外れた低俗な「笑い」であるか、理解できたでしょうか。

ありとあらゆる多様な価値基準無視して、己が良しとするものだけに迎合する。そこを頂点に据えて妄想の中でカースト構成する。

腐女子を冠して発表するには、あまりにも浅く、無防備なのです。

5.悪意の扱いについて

そして、何分の一か、ほんの一部だけ、この作品主人公のように他人を品定めししま人間も、腐女子は間口が広いがゆえに存在しているのです。

主人公と同じ悪意を秘めた女性達は、この作品を読めば共感するでしょう。

ひっそりと楽しんでいた人もいたのかもしれません。

しかし、この「腐女子カースト底辺同士のマウント合戦~」はつい最近無料公開分がツイッター投稿されました。現在アカウントごと消滅しております

範囲の誰もが評論できる場所に出してしまえば、本を共有してしまえば、彼女達の罪悪感を無理矢理抉り出すだけの結果になってしまます

安易な形で発表し、コントロール不可能批判を浴びたことによって、彼女達は愛想笑いを続けて、怒れる友人と一緒になって作品を叩かなければいけません。作中で一般人擬態する主人公のように、怒れる腐女子としてその社会の中で信頼を維持しなければなりません。腐女子という世界の中にカースト存在しなくても、社会存在しています愚痴垢や捨て垢で陰口を叩いて共感しあうのとは全く違います

そうして作品を叩くうちに作者を、版元を本当に憎悪していくか、あるいは交友関係を切って何もかも忘れてしまうというような極端な行動しか取れなくなります

彼女達をますます孤独にしてしまったのです。

作品は、発表の仕方まで気を使わなくてはいけません。これもまた貴重な顧客を失う『失敗』なのです。

この主人公のように、見た印象だけで人を判断して遠ざけて来た記憶が、私にもあります作家デビューした相手嫉妬したこともありました。自分と交わらない人間人生を、いかに踏みにじってきたのか。それを考えるたびに私は後悔と反省を繰り返しています

つづきます。(https://anond.hatelabo.jp/20190122052653

2019-01-21

anond:20190121092621

67%に適切な給料払われているなら良いんじゃないか?でも、マクドナルドもだが金額に見合った仕事内容じゃないよな

でも、ZOZOバス輸送される奴が居て、マック愛想笑いコーヒータダで配る店員が居る以上、世間的には見合った金額なんだろうな

個人的には、日本人奴隷根性見越して足元見て安く買い叩いているイメージ

2019-01-15

親父と正月喧嘩した件について

gdgdだが、吐き出す。どうにも許す気になれん。

親父は昔からパワハラ気味&上から目線なところがあって、辟易していたんだが、マンションも買い与えてくれたし、5年くらいまえから生前贈与だ、といって税金がかからない範囲で少しずつ金を振り込んでくれてる。

世間一般には良いほうの部類に入るのかもしれん。

俺はSEをしていて、実家パソコン3台を数年前に買い替えた時も、無線LANとか、プリンタとか、OS認証とか、一通り半日かけて設定してやった。

今年の正月元旦に顔をだして、相変わらずパワハラ気味な所とか、俺のほうがまだ年収は上だしなとか(子供相手に何言ってんだ、という話)、そういう親父に愛想笑いして帰ってきたのだが、3日の朝に電話があって、

親父が年賀状を作っているパソコンが動かないから直しにこい、と喚いていた。片道大体1時間位なんだが、正月休みの朝の9時に叩き起こされたので、午後から行ってやる、と言って、午前中は2度寝していた。

14時位に実家に行くと、早く直せ、宛先の印刷が出来ないだろ、と喚いていたので、ググって出てきた郵便局年賀状作成フリーソフトを動いているPCに入れてやって、それで印刷しとけ、と黙らせてから動かなくなっていた

VAIOを見た。純正の診断ツールを走らせて、ハードディスクを修復して、何回やっても、「windowsが正しくシャットダウンされませんでした」という例のエラー回復画面から起動しない。セーフモードでも起動しない。

診断ツールの走りが遅かったのでここまで3時間タバコを吸っていると、タバコ吸う暇あるならさっさと直せ、と親父が喚いてくる。ツール走らせてんだよ、ボケが。素人は黙ってろ、と思ったがそこまではその時は

言わなかった。

もうめんどくせーから初期化するか、と決断して、親父にデータ全部消していいか、と聞いたら、過去何年分かの年賀状データと宛先のデータ写真は救いだせ、と喚く。後出しだが、親父は昔、役人をしていて、

俺がガキの頃から12月1月初めは年賀状作成バカになる。宛先をきっちり管理し、毎年律儀に数百枚出す。そんなに大事ならバックアップとっとけよ、と思ったが、VAIO純正ツールデータ救出みたいな項目があったので、

それを走らせてみた。救出するフォルダを選べ、と画面が出てきたので、年賀状作成ソフトフォルダまるごとと、住所録の簡易データベースみたいなものがあるらしき場所と、ピクチャフォルダを丸ごと指定して、

外付けのHDDコピーを開始したら、「終了まで8時間」とか出た。まあ、古い外付けHDDだし、コピーしていくうちに画面の時間表示も減るだろう、と思って、お袋が用意してくれた晩飯を食った。

すると、先に飯を食い終わった親父が画面表示に気がついて、「8時間とはどういうことだ」「お前はここで徹夜すんのか」「いや、むしろ終わるまで帰るなよ」と喚き出した。丁寧に説明してやっても良かったんだが

さすがにキレてしまった。喧嘩口調に切り替え、5分位罵りあったのだが、「だったら、修理にだすわ」と親父がほざいたので、「ああ、そうかい」と言って、お袋に帰るね、と言って帰り支度を始めた。青ざめた顔を

して見ていたお袋もなんとなく頷いてくれたので、帰ろうとしたら、親父が「仕事を投げ出して帰るのか」とか色々ほざきだしたので、「修理屋さんが直して下さいますよ」と嫌味たっぷりに言ってその日は帰ってきた。

翌日。朝の9時半、10時に親父の携帯から着信があったが、また叩き起こされたので無視して寝た。ちなみにその日はそれ以降親父から着信はなかった。

その翌日。また朝の9時半、10時に親父の携帯から着信があったが、無視した。用事があったんで、起きてはいたんだが。その日もそれ以降親父から着信はなかった。

その翌日。また朝の9時半に親父から着信があったが無視した。友達と昼に待ち合わせだったので、そのまま出かけると、電車の中で親父から入ったショートメールを見た。

曰く、

こちから呼びつけておいてひどいことを言いました。反省しています。すいませんでした。」

「宛先印刷ソフトを入れて頂いてありがとうございました」(ほぼ原文)

その日の夜に「メッセージは見た。これ以上は罵る言葉しか出てこないので返信しない」とだけ返しておいたら、翌日に「わかりました。落ち着いたら連絡をください。」と返ってきた。

あれから1週間以上になるんだが、未だに親父を許す気になれん。親父もお袋も70歳までカウントダウンだし、寛容になってみるべきなんだろうか。

しろ、死に目にあえなくてもいいかな、くらいにも考えてる。色々積もり積もったものがあるからね。

吐き出しですまん。

2019-01-14

anond:20190114161528

きみみたいな人に話しかけられると、俺は愛想笑いして話逸らすタイプだけど話続ける?

俺たち交わるべき人種じゃないよ

anond:20190114105813

つい最近似たようなことがあった

めっちゃ既視感あるわ

オッサンの次から次へと被せてくるネタ攻撃愛想笑いするしかなくなる

2019-01-12

参加したCoCがしんどすぎたので書く

こないだCoCクトゥルフ神話TRPGオンラインセッションに参加してきました。

メンバーは一人だけ知ってる人、あとは知らない人。

コミュ障が慣れない場所に来るもんじゃない。とても時間無駄にした。

まず、時間になっても全員揃わない。まぁ数分の遅刻なら仕方ない。でも30分来ない。これもう中止でええんちゃうかと思ってたらやっと最後の一人が来た。

はじまった。よくある見知らぬ部屋にいる系。何も言わず行きなり探索を始めるやつら。いやまてお前らは誰なんだよと。自己紹介をしてもらったらなんか誰かの設定がツボにはいったらしくずーーーっと笑い続けてる遅刻してきたやつ。お前はなんなんだ。

そして繰り返される身内ネタ。あの他人がいるときの身内ネタ→「ちょっと今回そのネタ知らない人いるんだから!」→「これはね、」っていう地獄時間なんなんだ。あれ聞かされてる相手が笑ってたことあるか?笑ってたとしたら絶対愛想笑い脳内は知らねーよの文字が乱舞してるだけだ。

そしていきなり戦闘戦闘。これ個人的意見なんだがクトゥルフ戦闘ってもっさりしてて楽しくなくない?明らかに戦闘しか興味ない探索者作って楽しいか?って思うんだよね。

戦闘が終わったらまた戦闘。それが終わったらまた戦闘クトゥルフってそんなゲームか?

遅刻してきたやつが同じ部屋にいるらしい彼氏と話し出した。麻雀をやってるとか、ゲームやってるとか、タバコ吸ってるとか教えてくれる。興味ないやつの彼氏にはもっと興味がない。面白いと思ってるんだろうかこいつは。

そして遅刻してきたやつが晩飯を作り出した。正気か。何で参加してるんだこいつは。いやむしろ俺が場違いなんだろうということは薄々感づいていた。何で誘った。

なんか途中でロストしたがまた復活できるらしくて待機と言われた。一時間以上待たされる。これ俺いらなくね?という思いがマックスになったので「ちょっと仕事から連絡来ました。いったん離席します」を発動しそのまま「ごめんなさいこのまま離脱します。ちょっと職場いかなくてはなはないので」を発動した。どんなブラック企業だ。ごめん会社

5時間セッション。いややつらはまだやってるんだろうか?ずーーーっと戦闘シナリオを何の説明もなしに続けるKPもクソだし嘘ついてまで途中離脱する俺もクソだなと思った。

とりあえず二度とこいつらの卓には参加しない。最悪だった。

2019-01-03

過去の思い出に囚われてる

22歳女。社会人になってもうすぐ一年つのか。早いね

友達ほとんどいなくて彼氏もいない陰キャだよ。

過去の思い出ってどうして美化されて事実よりも美しく見えるんだろう。

どうしてあんなに煌めいてるんだろう。まぶしい。

結局自分が大好きってことなんだよね。今から自分の思い出振り返りするね。

毎回テストテストばっかで勉強に追われてた。受験の時なんてこれで人生きまっちゃうんだ、落ちちゃったらどうしようってすっごく心配だったけど今となってはあのどきどきも愛おしい。いじめられたこともあって学校も行きにくかった、けど今の年になっても付き合いのある一番仲がいい友人もできた。

すごく好きな人ができた。結局告白もせず自然に疎遠になっていったけど。毎朝7時50分に家を出るとね、好きな人交差点で会えた。それが楽しみで楽しみでどんなに朝寒くても起きるのが苦痛じゃなかった。あんなにときめいたり誰かを好きになったりすることってもうないかもな。授業中や休み時間、気がつけばその人のこと目で追ってた。帰り道だってしかしたら会えるかもしれないなんて期待でウキウキしてた。ほんと、若いよね。

修学旅行なんて行く前は「行きたくない~」とか言っちゃうめんどくさいやつだったけど、いざ言ってみたらすごい楽しくて。好きな人と見た長崎夜景が忘れられない。付き合ってなかったけどずっと私の胸の奥底でキラキラ輝いてる。心の中でシャッター切ったみたいに覚えてる。肌寒かった空気も。ずっとこの思い出に囚われていくのかな。

オープンキャンパスに行ったとき真夏日差しギラギラしてて、涼しい研究室の中から見た木漏れ日の翠が美しかった。あの時大学紹介してくれた先輩たちはすごく大人びて見えて大学生活ってなんて自由楽しいものなんだろうって心がうきうきした。今でもこの時のこと思い出すと将来への期待と不安が入り混じった何とも言えない甘酸っぱい気持ちがこみ上げてくる。つらい勉強も頑張ろうって思えた。今振り返ってみても、自分はあの時の先輩たちみたいに大人になりきれていなし、きっとこれからもあの人たちより大人になれることはないんだろうな。

大学生の時は片道2時間もかけて電車通学してたんだよ。同期からは散々馬鹿にされたけど、親が一人暮らしさせるの心配だったから。学費全部出してくれるのも親だったから。同期と飲み!とかサークル活動とか研究室に籠って勉強とか世間一般にいう大学生らしいことは全くしなかったけど、電車から風景眺めながら論文読んでたのがすごく懐かしい。

初めてデートもした。この人とも結局付き合わなかったけど。水族館に行って一緒に観覧車に乗った。2人とも緊張してがちがちしてたな。自分で言うのも何だけどすごく初々しかった。あれから観覧車のってない。

一人で初めて旅行もした。奈良燈花会。朝早く行き過ぎて、ライトアップはじまるころには足がクタクタになってた。我ながらあほだな。

卒業式ではきれいな袴を着た。学友たちと写真撮ったり、教授感謝気持ち伝えたりしたけどいまいち「卒業」っていう実感がわかなかった。

去年の4月から社会人になった。毎朝起きて、化粧してヘアセットして職場に向かう。先輩からの小言愛想笑いでかわして、上司に頭ペコペコさげて。お客様対応とか笑顔もうひきつってるし。残業も長くて毎日家に帰ったら風呂入ってすぐ寝て朝。の繰り返し。土曜出勤もあるから日曜は死んだように寝てる。その分お金は稼げるんだけどね。好きだった趣味社会人になってからやってない。

感情の起伏がなくなった。大人になるってこういうことなの?

自分以外の人間がすごい充実して煌めいて見える。

過去の思い出は煌めいて見えるけど、社会人になってからの思い出と現実は今もこれからもずっと煌めいて見えないような気がする。

2018-12-27

https://anond.hatelabo.jp/20181227173412

そらもう「間違えました、フヒヒ」って気持ち悪い愛想笑いしながら逃げるように去ったよ。

2018-12-20

昔はネットの住みごこちが良かったなぁ、、

今38才。

昔は良かったな。

何が良かったって、ネットの住み心地さ。

昔はオタクとかマニアックな人ばかりがネットしてたから、埋もれずに済んだんだ。

今は老若男女の能力ある奴らがでしゃばって、俺は埋もれてしまってる。

本当につまらない、、

昔は主役になれたのに、、

これじゃリアルと一緒じゃん、、

所詮俺は隅っこで遠慮がちに愛想笑いしてるのが似合ってるってこったさ、、

自分限界を思い知り、ネットの居場所まで奪われる悲しさ、、

俺は何を楽しみに生きたらいいんだ?

2018-12-16

社会人になった私が『ヲタク』について考えてみた。

私は学生時代の頃から自分自身が『オタク』または『ヲタク』と呼ばれる存在であることを自負していた。

アニメリアタイ視聴が当たり前、その翌日にはオタク仲間と共に語り合ったりSNS感想を述べたりするからだ。

PC美少女ゲーム秋葉原ソフマップから、今は亡き紙風船に買い物に行って、神ゲーからクソゲーまで一通り触ってきた。

一時期は本気でシナリオライターとして食っていけるのではないかと夢見る時もあったが、今ではなぜか普通社会人になってしまった。

学生卒業して早七年……あの頃、本気でヲタクをやっていた自分がいなくなっている気がした。

アニメVODが当たり前に

翌朝六時から出勤しなければならない事が多かった日々、私が心の支えにしていたのはアニメだった。

その当時、何を見ていたのかはハッキリと思い出せないが、とにかく忙しい日々には通勤途中で見られるVODが超優秀で、スマホから月額400円相当で過去作も含めたアニメが見放題だった。

仕事忙殺されていたせいかSNSも頻繁に見ることもなくなった。そのために何人かネット上の友人を失ったが、なぜか全く後悔していない。

その程度の関わりだったと、どこか気持ちが切り替えられていたせいなのだろう。

当然ながら、リアタイ視聴にこだわっていた自分は、気付けばどこかに消え去ってしまっていたのだ。

美少女ゲームも買わなくなった

「おっ、Asaプロの新作出てるじゃん」

smeeの新作、ちょっと雰囲気変わったな〜」

などと、好きなブランド絵師名前は一通りチェックして回る日々も忽然と姿を消してしまった。

新作の量はソフマップが圧倒的だが、旧作だが超名作がぞろりと揃っている『紙風船』が閉店していることを知ったのは今年に入ってしばらくしてからだった。

流石に閉店を知った時にはショックだったが、何よりも驚いたことが『その情報を察知していない自分』だったのだ。

正直に言えば過去の名作をプレイしておらず、自室の押入れに何本か積んでいる時点で、新作を買う気力があまりないのだ。

早く消化したいと思う気持ちと、一週間に一日しか無い休み美少女ゲームを立ち上げようものなら、何もかもを放り出して没頭する自信がある。

それよりも翌日にまで支障が出てしま可能性もゼロでは無いのだ。

から、落ち着いてプレイ出来る時にプレイしよう。

そう思ってから未だに一本も消化できていない時点で、自分は本当にヲタクだと呼べるのか、という自信が薄れつつあった。

趣味読書カラオケです」

職場の人に「休みの日は何してるの?」「趣味ってなんかやってる?」と聞かれる事が増えてきた。

「いやぁ、趣味という趣味は無いんですが、読書カラオケぐらいですかね〜」

私はへらへらと愛想笑いを浮かべながら答える事が多くなった。

当然カラオケ趣味と言っても『ヒトカラ』が当たり前である私だが、社会人ともなると「友達と行くの?」と勝手に都合の良い質問をしてくれるので、肯定するだけで「社交的な自分」を伝える事が出来る。

まぁ、学生時代友達と一緒にカラオケに行けばアニソン縛りが当たり前、ヒトカラでは上司にもウケるように昭和歌謡曲などもフォローしている。

誰かと歌う事が当たり前だから、一人でもカラオケに行って練習するという習慣が、学生の頃と比較すれば異常なまでに人との関わりを意識してしまっていることに気付かされる。

学生の頃は誰かと歌うのが面倒だから自分一人で自由気ままに振る舞えるヒトカラが良かったのに、今では予行演習じみたカラオケになっていた。

読書だってラノベしか読まない私からすると『ビジネス書』『一般文芸』など読むはずが無いジャンルも、上司取引先との会話の中で趣味話題になった際「この作品って知ってる?」というフリに対し「芥川賞を受賞された作品ですよね。私も読んでますよ」という返しが出来ればポイントが稼げるのだ。

仕事で後輩が出来た際にも、ビジネス書受け売りを酒の席でわざとらしく言ってドヤ顔もしちゃったりできるのだ。しまいには「もっとアンテナを広げた方が良いよ」なんて言っちゃったりするのだ。

でも、意識高い系の後輩が出来た際にはバッチリ効果が出てしまって、ちょっとだけ成績が伸びてしまったもんだから読書も幅広く読むようになってしまった。

閑話休題

私が学生時代の時は『アニメリアタイ』『ゲームは好きなジャンルから総なめ』『SNS情報共有』が当たり前だった、陰キャ街道まっしぐらだった人間

性格などに関しては変わることは無いのだが、友人を見ると『好きなジャンルを深掘りしているタイプであるのに対し、私は非常に浅い。

その代わり、あまりにもニッチ話題でなければ、ある程度の話題に関してはコメントで打ち返せるほどのボキャブラリーは充実している。

しかし、それをヲタクを言うのだろうか。

アニメをたまにしか、好きなジャンルしか見ない人間ヲタクと呼べるのか。

ゲームも今は一切しないが、昔やってた経歴からヲタク自称できるのか。

予め言っておくと、オタク自称したいとか、オタクプライド云々が言いたい訳では無い。

そんなもの、そこらの犬にでも喰わせてしまえば良いと思っているくらいだ。

ヲタクアイデンティティだった、という事実

私が言いたいことは自分でも名乗れないほどに『ヲタク』というアイデンティティが失われてしまうことで、自分は一体何者なのだろうか、という疑問が残されてしまう。

別にオタクであろうとなかろうとどうでも良い。ただ、友人たちの目からは『ヲタクである自分』というフィルター越しに私が見られている気がしてならない。

もうとっくにそんな姿は存在しないと言ったとしても、私はいつまでも『ヲタクである自分』で物事が進んでしまうのだ。

仮に『ヲタクである自分』が手放せたとしても、今度は『ヲタクではない自分』がどんな存在なのか、皆目見当もつかないのも空恐ろしい。

結局、私がヲタクであることを証明できるように、自らの手でヲタクという生き方を捨てきれないだけなのだと思った。

本当にヲタクであることを辞めてしまったら、どうしようもなく薄っぺらい、何も無い人間になってしまうような気がして怖いだけなのだと思う。

今はただ自室のオブジェとなっている積みゲー呆然と見つめながら、年末の予定をひたすらに考えておきたいと思う。

2018-12-09

寒いおっさんという生き物

異動先の上司ダジャレ好きなおっさんで、見ていて痛々しい。

 

上司はよく益体もない話を始め、一人でテンションを上げて冗談を言う。

もちろん、周りの反応は薄く、空気は冷え切ってる。

場合によっては愛想笑いやらがあるが、それもそれで痛々しい。

上司としてはコミュニケーションやら目的があっての振る舞いのようだが、その目的が達成できているようには到底思えない。

 

上記のような場面のとき自分は「もっと実のあることや、相手の興味のある話をすればいいのにな」と思う。

しかし、たまにそういう話になると上司の反応はすこぶる薄くなり、全く話が展開しない。

要するに、「自分を愛してほしい。自分は愛さないけど」ということのよう。

最近は「上司が部下のプライベート踏み込みすぎるのはよくない」みたいな言い訳もたつけどもね。

 

まらないことは悪じゃないし、部下に興味を持てないのも悪じゃないと思うんだけどなあ。

2018-12-08

神とクソは紙一重

この世界ゲームには、「神ゲー」「クソゲー」という概念存在し、前者は+、後者は-の意味をそれぞれ持っている。

私はこれについて疑念を抱いた。

大のゲーム好きである私はこれまでの人生を通して様々なゲームに触れてきた。無論その中には神ゲークソゲーもある。

まず手始めにクソゲーについて考察する。

結論から言うと、クソゲーはどう足掻こうとクソゲーだ。面白くないものをどういじっても面白くなるはずがないし、面白くしたいと思わない。

気がついたら短針が大移動している、などということは夢のまた夢。寝落ちでもしない限り、クソゲーに興じている間の時は悠久のようにさえ感じられる。

我々はクソゲーを購入したことを激しく懺悔し、事の再発防止を心に誓うのだ。(誓うだけでまたやってしまうのが人間の性だが。)

そして本題、神ゲーについて。

神ゲーは起動した刹那心が躍る。全身がそれを求め、プレイ時間に伴いプレイヤーを骨抜きにしていく。

私が疑念を抱いたのはちょうどこの部分だ。

[プレイヤーを骨抜きにしてしまゲーム神ゲーと呼んでしまっても良いのだろうか。]

もちろんゲームというのは楽しくてなんぼのもので、前述のようなクソゲーはゲーをつけることすら失礼な、最早クソだ。法さえ許せば本物のクソとともにトイレに流してしまいたいくらいである。

しかし、人間も生き物である以上、この世に魂を置くことのできる時間は限られている。

その限りある時を神ゲーの誘惑に負けて貢いでしまうのはなにか負けたような気がするのだ。これすらも神ゲーによって培われた感覚なのかもしれない。

まりプレイヤーを骨抜きすることで人生から大切な時を奪う神ゲーある意味においてクソゲーなのだ

からと言って人を骨抜きにしない神ゲーなど存在するはずもない。骨抜きにならないのはそのゲームがつまらないことを意味し、また法が許せばトイレに流してしまうことを意味するのだから

要するにゲームはクソの必要十分条件ということだ。神ゲーの予感に浮き足立っているうちにその足元をすくわれてしまう。我々の足はクソによってすくわれるのだ。こんな気色悪いことは他にない。

神ゲー世間体意識した愛想笑いを浮かべながら我々に近づき、ある日突然本性を現す。そしてクソゲーへと成り下がるのだ。

まるでメンヘラビッチのように。

ここまで読んだ変わり者も、是非メンヘラビッチには細心の注意を払っていただきたい。

2018-11-27

マスク私「ザクチキムネひとつください」

セブンにて、無料引換券の飲み物とGAVAチョコ店員に渡し

ザクチキムネ、ひとつください」と言った。

おばさん店員は「うぇへへへへへwwww」という奇妙な愛想笑いをしたあと、

「お会計は180円です」と言った。(レシートは捨てたため値段は適当だ。

ザクチキって100円以上したと思ったけど?と思いつつ会計済ましたら

商品カバンに入りますか?」といわれ、カバンに入れられた。


あれ……ザクチキは?

何故注文だと思わなかったの?分からないなら聞き返せばいいのに。

しろ、何て聞こえたんだ……

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