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2023-04-01

中学時代に知り合った子と再会した


当方、30代後半になる。会社員男だ。現場仕事疲れた時、帰りに自分好みの居酒屋に寄ることがある。約一年前に、そこで珍しい体験をした。あんな気分になったのは初めてだった。懐かしいし、嬉しいけど、でもちょっと怖い。ツキがありすぎて、逆にツイてないんじゃないかと思った。

実をいうと、中学生の時に柔道合宿で知り合いになった女性と再会した。二度と会えないと思っていた。思い出が記憶水槽に残っていたのを自覚した。

それは、居酒屋カウンターに座った瞬間だった。どちらからともなく「昔会ったことあるよね」「増田君だよね」「Yさんだよね」という流れになって、しばらく話し込んだ。

少しばかり、昔のことを綴ってみたい。2000年代前半のことだ。



中二の夏休みだった。当時、広島県の海の見える田舎柔道をやっていた。普段中学校単位練習しているが、隣の市にある工業高校柔道合宿があるらしい。顧問先生が是非とも参加したいと主張していた。それは6泊7日の長期合宿で、うちの中学は途中日程で二泊三日だけお邪魔させてもらうことになった。

当時は弱い方だった。黒帯には遠く及ばず、公式戦でも黒星が多かった。白星が増えつつはあったけど。不安だったのを覚えている。高校生ボコボコにされると思った。でも柔道は好きだったから、ちょっと期待もあった。


朝八時くらいに工業高校に到着したのだが、柔道場に入ると、すでに数十人の高校生と、県大会活躍するレベル男子中学生が畳の上でぐったりしていた(ランニングウェアで)。朝6時から朝練で相当しぼられたらしい。

朝9時半に柔道練習が始まったのだが、背丈が185、体重が90くらいある高校生が、「これから、午前の練習を、始めるッ!!」みたいに野太い声で開始を宣言した。今でも覚えている、とても高校生には見えなかった。『テニスの王子様』で、すごいおっさん高校生が出てくるだろ。そんな感じだった。

準備体操受け身練習を終えて、中学生だった自分達は、いよいよ投げ技の打ち込み(二人組になって技に入る直前までやる。20本で交代で、組み合わせが順番にグルグル回る)に入った。高校生と組むことが多かったのだが、レベルの差がありすぎて向こうの練習になってなかった。こちらは、綺麗に受けてくれるお陰で練習になっていたが。


柔道場には女子が何人もいた。別に珍しくはない。工業高校があるのは大きい市だったから、柔道をやってる女子はたくさんいる。うちの地区には女子は数えるほどしかいない。

その中で、打ち込み練習自分の前に立った女子(Yさん)は、ほかの女子とは違う気がした。体型は大きめで、上半身が丸っこい感じがしたのを覚えてる。

めっちゃ気が強そうだった。目の鋭さが違う、子どもって感じがしない。実際にそうだった。打ち込みで自分と組み合ったと思うと、真っ先に大外刈り(※技の解説はあまりしない。適当にググってほしい)に入り始めた。女子と打ち込みをしたのは、その時が初めてだった。なんか、男子と明らかに感じが違う。柔らかくて繊細で、リズムがあった。

残念ながら、リズムが良すぎて技の受けが噛み合わなかった。「んん~!!」という不機嫌そうな声とともに、Yさんは20本目を終えた。Yさんと交代して自分は、おそるおそる大外刈りの打ち込みに入った。

……やっぱり、男子とは明らかに違う。振りかぶった足で相手を刈る技なんだが、大外刈り相手と胸を密着させる必要がある。男子だと問題なくできるのだが、どうしても胸が合わなかった。こちらの胸板をぶつけると、反動とともに弾き返される。何度もぶつけようとするが、うまくいかない。Yさんの方から、「チッ!」みたいな舌打ちが聞こえた。正直ビビっていた。

自分はナメられやすい見た目だった。あなたの周りにも、40代ほどで小太りで、中肉中背のマッタリとした雰囲気のおじさんがいないだろうか。その予備軍みたいな中学生だった。今の妻にも「おじさんみたいじゃん」「お腹触らせて~」などと言われることがある。※けっこうな頻度でぜい肉を握られる。

打ち込みでは、その子以外の女子とも組んだ。背負い投げは背丈の関係で入りにくそうだったので、全員大外刈りにした。でも、Yさんほど入りにくくはなかった。みんな、スッと胸を合わせて密着することができた。


そんなこんなで投げ技の乱取りが始まった。ここからは男女別に分かれた。男子は40人以上いて、女子は6~8人だったかな。女子柔道場の端っこの方で乱取りをこなしていた。黒帯白帯も一緒だった。やはりYちゃんは圧倒的な強さのようで、福山市では中二にして57kg級で優勝していた。

ところで、当時の日記には「強くなれる機会だ。でも、高校生に投げられたらめちゃ痛そう」と書いていた。実際そんなことはなかった。というのも、白帯白帯だけのグループでの乱取りだった。黒帯グループを見ると、自分がいる市で一番強い体重90kgほどの男子が、細身の高校生にボロ雑巾のように背負いで投げ飛ばされていた。

その時、見てしまった。その男子が体格を活かして大外刈りに入った――と認識した時、一瞬で空中二回転半する勢いで、その高校生のしゃがみ込む背負いで畳の上に叩きつけられていた。いや、あれはもう畳にめり込んでいた。「バァーーーンッ!!」という音がしたのを覚えてる。でも不思議かな、そんな勢いで強い人に投げられてもぜんぜん痛くない。


当時の自分は、柔道が強くなりかけていた。黒帯にはほど遠かったけど。黒帯乱取りグループに入れてもらいたかった。だから、頑張って、頑張って、ひたすらに白帯中学生高校生を投げ続けた。そしたら、あっちのグループに入れてもらえるかなと思った。そんな気配はなかった。




午後は、寝技稽古だった。初めの方は先生が模範の攻めパターンを見せてくれて、二人組を作って互いに掛け合う流れだった。やがて、小休憩を挟んで寝技乱取りスタートした。自分はやはり黒帯グループに行きたかったので、必死相手を抑え込んでいた。

それで、寝技乱取りの三本目か四本目の終わりに「ビイイイイッッ!!」と電子タイマーのブザーが鳴ると、工業高校先生と、もうひとりの先生(Yさんの顧問)に呼ばれた。ほかの白帯も二人ほど一緒だった。


「おみゃーらは、次はこっちに入ってもらうけえ。君らの先生許可はもらっとる」

 ※標準的備後弁名古屋弁×広島弁みたいな感じ)だ。特に乱暴な口調ではない。


その時また、電子タイマーのブザーが鳴って――目の前にはYさんがいた。この時が、人生で一番驚いた。黒帯グループを夢見ていたのに、反対に女子グループに入ってしまった。


「お願いしまーす!!」

「……」


礼儀正しい方がYさんだ。自分は無言だった。「なんで、なんで」と心の中で思っていた。当時の感情は覚えてる。ウダウダしていて情けなかった。

Yさんや、ほかの女子との寝技乱取りを回想してみる。当時の乱取りは確か、互いに両ひざをついた姿勢スタートだ。Yさんはフツーに力が強かった。筋肉がある。男子と比べても劣らない。

で、ぐいぐいと畳に引き込まれて、コロッと転がされた。脇の下にサッと手を入れられて、そのまま横四方固めになった。こんなにあっさり決められたのは、言い訳になるがショックを受けていたからだ。

Yさんの身体越しに真上を見ると、さっきの工業高校先生こちらを観ていた。恥ずかしい気分になった。黒帯グループに入りたかったのに、とまだ未練がましく思っていた。先生が「Y。ええぞ、逃がすな」と言っていた。

その瞬間、自分は空いていた右手でYさんの黒帯の後ろを掴んだ。左手の肘を同じく太ももに押し当てて、ブリッジをした。すると、Yさんの体がきれいにひっくり返って、そのまま横四方固めをやり返す格好になった。


「あぁーーーーーもーーーーーッ!!!!」


今でも覚えてる。Yさんは本当に叫んだのだ。横四方で抑え込まれたまま、わっせわっせと両手を互いの身体の間に挟んで、腹ばいに転がろうとするのだが、当時の自分体重は65kgあった。女子の力で動かすのは困難だった。

しかし、女子を横四方固めで抑えると、両者の身体の間に空間ができることがある。Yさんの場合特にそうだった。Yさんの顧問先生も、ずっとこっちを見ていた。


「Y、あと10しかない、逃れろ!!」


先生の声が聞こえてきた。

Yさんの抵抗が激しくなって、指先を顔にぶつけてきて痛かった。人差し指が唇にぶつかって、「いてっ」と叫んだところで、ぐるりと転がって脱出された。

また、寝姿勢のまま組み合ったところで、Yさんが自ら背中をついて(いわゆるグラウンドポジション)、こっちを引き込もうとして、もちろん抵抗して――終了のブザーが鳴った。


「うん。次はこっちじゃ」


連れて行かれた先には、ほかの女子がいた。今度は白帯の子だ。小柄だった。自分と同じ市の中学一年生だった。

電子ブザーが鳴ると、両ひざを立てて組み合ったのだが、Yさんに比べると力がない。組んだ感じだと、その子体重は40~45kgだった。指先をひねるくらいの勢いで押すと、真横にコロンと転がった。よいしょっと上に乗って、丁寧に上四方固めになった。

今度は余裕があったから、「両手をお腹のところに入れて」「押して押して、空間を作って回転して~」みたいに教えていた。教えるのはおこがましいかもしれなかったが、でも、その子練習にならないから……と思っていた。

あと、一人か二人の女子寝技乱取りをした。Yさんと同じくらい力のある子はいたけど、本気でやると自分が勝った。男子女子には体力差があるのだ……。その後、白帯グループに帰された。

それから立ち技寝技乱取り最中に、たまに先生方に呼ばれて女子練習相手をした。Yさんという例外を除いて自分が勝つので、ずっと相手の実力に合わせるみたいに柔道をしていた。周りの先生が、その女子リアルタイム指導をするのを聞きながら。


さて。柔道経験者であればわかると思う。

当時は、女子と組まされて悔しい!! と感じたけど、感覚としては間違ってない。今の自分は、柔道を教える人としては約十年目なのだが、あの先生方の気持ち理解できる。あの時、あの場所ではこういう情況があった。


1.強い女子(Yさん)の練習になる相手がいない。男子と手合わせさせたい。

2.手合わせする男子候補

 ①白帯か弱い黒帯であること

 ②Yさんと同じくらいの体格

 ③女子選手性的な目で見ない、セクハラなど論外

 ④女子相手でも手を抜かない

3.白帯グループから2.の傾向がある子を抜いて練習相手にする


こんなところか。要するところ、あの先生からはこういう視線で見られていた。


増田はほどほどに弱い

・体格がそこまで大きくない(164cm,65kg)

 ※Yさんは当時おそらく163cm,55kg前後

性的に疎そう(第二次性徴が遅そう)

柔道の動きが遅い(リアルタイム指導がしやすい)


今では納得している。実際、2.の③④は特に重要だったりする(女子保護者から言われるのだ……)。

よくない人間だと、指導とみせかけて女子選手身体を触るとか、嫌な気分にさせるとか、そういうことが実際にある。一般的寝技練習風景だと、男子女子寝技乱取りをすることになった場合女子の仲間が数人単位乱取りの様子をずっと見ているのが基本だ。「セクハラは見ています」というメッセージを暗に伝えている。

また、練習環境によっては、女子選手が自ら男子選手を捕まえて乱取りをせねばならないことがあるが、女子が捕まえる男子は、概ね2.の条件を満たしている(女子選手人間なので、特定男子大人気で順番待ちということもある)。


合宿のすべての日で、Yさんと乱取りをすることになった。寝技の方はだいぶ慣れた。抑えたり抑え込まれたり、実力は拮抗していた。

立ち技が難しかった。はっきりってYさんの方が強かった。体力では勝っているが、Yさんの方がセンスがある。組み手争い(上手く組めると優位に立てる)について、Yさんは特にこだわるタイプだった。うまく組めなかった場合だと、「ああ、もおっ!!」みたいに怒り出してしまう。男性ホルモンが強いタイプ女子だった。


ところでYさんは、合宿所に自転車で来れるくらいの学校に通っていた。漫画アニメに出てきてもおかしくない学校名だったのを覚えている。それで毎朝早朝、自転車工業高校にやってくる。

当校にとっての合宿最終日の朝、柔道場がある体育棟の軒先でYさんと出くわすことがあって、「おはようございます」と言った。Yさんも「おはよ」と言って、ほかの女子数人と着替えに行った。

三日目もこれまでと同様、白帯グループ女子グループの間を行ったり来たりだった。だが、この日の最後にはなんと、黒帯グループに入ることができた。もちろんコテンパンにされたけど、いい経験になった。

それで、最終日の夕方の部のことだった。この日は、ベテラン講師陣によるストレッチ講座があった。この日だけは、ほかの中学女子は帰らずに参加していた。

講師が二人いて、ほかの生徒らはラフな格好で畳に座って開始を待っていたのだが、そこにYさんが黒いTシャツと、下はジャージ姿で現れた。入口スノコが踏まれた時の音を覚えている。

あの光景は、当時男としては相当初心だった自分でも察せる状況だった。ほかの男子は皆、畳の上を颯爽と歩くYさんを観ていた。一応、いろんな人が読んでる場なのでサクッというけど、物凄い大きさだった。その膨らみが、真っ黒のシャツの中で踊っていた。自分は知っていたけど、柔道着なしのTシャツ越しだとさらに目立っていた。

しかし、当時の自分は関心がなかった。大きいなぁとは思ったが、すぐにどうでもよくなった。畳に視線をやって、ジャンプ漫画ジョジョ(第6部・ストーンオーシャン)のことを考えていた。

性の目覚めが遅いタイプだった。『いちご100%』を読んでも何が面白いのかわからない少年だった。初めて人を好きになったのは21の時だ。遅すぎる。


それで、ストレッチ教室講師説明を始めて、いろいろ体を動かして、いろんな部位がグキグキッとなって、1時間も経つ頃には終わって……うちの中学解散ということになった。顧問先生と一緒に、最後工業高校柔道部員みんなに礼をして、さあ帰ろうかというタイミングだった。

柔道入口スノコの前まで行ったところで、Yさんやほかの中学女子が屯していた。Yさんがこっちを見ていた。声をかけようか迷ったけど、けっきょく声をかけた。あまり知らない異性に声をかけたのは、おそらくこの時が初めてだ。


「お、これはYさんではないですか。お疲れ様です!!」

「お疲れさま」

「修業になってよかったね」

「うち、今日で終わりじゃないよ。最終日まで。あと二日あるんよ」

「Yさんは近所の学校なん?」

「うん」

「俺は尾道

「うん。知ってる」

「県大会で会ったら声かけるね」

「うん」

絶対だぞ」

あん白帯で出れるん?笑」

「……頑張る」

「多分もう会えんよ」

「うん、そうかも」

「どうやって帰るん?先生の車?」

福山駅まで歩く。親戚の家まで電車

「うちも歩くんよ。福山駅まで」


この日の夜、家族が泊まってる親戚の家に合流することになっていた。家族柔道合宿に合わせてくれたんだと今では思ってる。親戚の家の最寄り駅まで、誰かが迎えにくる予定だった。

この時、Yさんに「じゃあ一緒に帰ろうよ」と提案した。

同じ中学柔道部員は外に出ていたが、顧問先生こちらを見ていた。「ほかのみんなは先生の車じゃけえ。暗いから気を付けるように」と言って、スノコを踏んで体育棟の出口に歩いて行った。それから自分も、Yさんと一緒に工業高校を出た。

Yさんと駅まで一緒に帰る途中、いろいろ話はしたけど内容はよく覚えてない。柔道の話ばかりだったのは覚えてる。冗談で、Yさんにお腹のぜい肉を触られたっけ。最後メアドを交換する話になったが、当時は携帯電話を持ってなかった。

あっという間に福山駅に着いて、Yさんと手を振って別れて(またね、とお互いに言ってた)、福塩線電車に乗って、親戚の家の近くの駅で降りると、叔父さんと叔母さんが迎えに来ていた。


それから、Yさんと話すことはなかった。県大会の会場でも、中国大会の会場でも、お互いに姿を認めることはあったけど、別に話をすることはなかった。目は何度も合ったのだけど、こっちは試合前でピリピリしてるし、Yさんもそうだと思うと話しかけづらかった。

それで、高校になるとYさんを見かけることはなくなった。Yさんとの思い出は終わったのだ。



冒頭に戻る。

偶然、Yさんと居酒屋で再会して話が盛り上がった。確か、こんな感じのことを話した。


・Yさんは遠くの高校へ進学し、大学まで柔道をしていたこ

自分は今でも柔道をしていて、先日四段を取ったこ

・お互いに1回離婚をしていること

・お互いにあまり変わっていないこと

・Yさんの子供も柔道をしていること

・二人とも同じ市内に住んでいること


最後電話番号を交換した。Yさんと話ができて一番よかったのは、当時の感情脳裏に浮かんできたことだ。中学二年生の時の思い出が蘇るって、あんなにしみじみとした気分になるんだな。

自分気持ちを吐き出すことができてよかった。また明日からは一読者だ。面白い日記があることを期待して土日を過ごしたい。

23/4/4 追記

書こうかどうか最後まで迷いましたが、私の再婚相手がYさんです。

2023-02-17

anond:20230217204002

一等車は白帯

二等車は青帯、人間が乗れる最低レベル

三等車は帯なし。家畜車両と同レベル

 

一等車は戦後進駐軍車両として使用され進駐軍がいなくなったとき廃止されてしまった。

二等車の青帯を継承しているのがグリーン車

一般車(三等車)は家畜車両と同レベルであったのだが、その後のサービス向上で見違えるようになった。現在家畜電車と同レベルなのは東急田園都市線だけになった。

2023-01-06

何やっても結果出してるのに何やっても評価してくれない

柔道で勝ちまくってるのに白帯のまんまで据え置かれてるみたいな

日本って陰湿だよね いくら勝っても認められなきゃ駄目

麻雀プロ団体でめちゃくちゃ勝ってたやつを気に入らないからって滝沢和典プロちょっと指摘したのを皮切りに発言利用して除名さすとか

そういうのが嫌いなんだよ

バゴだって怒ってただろ

2022-08-08

ブラックリスト黒人差別助長するので禁止

ブラックリストホワイトリスト禁止されている。黒をネガティブ意味に白をポジティブ意味に関連付けるのは人種差別助長するのでいけないとのことらしい。ブラック企業なども禁止されるだろう。黒星白星なんかも言えなくなるだろう。黒帯白帯禁止されないたろうけどね。

2022-08-03

黒を悪い意味で使うのは差別

ブラックリストホワイトリストは黒を悪い意味で使って白を良い意味で使うので差別ブラック企業差別黒星白星差別!腹黒いは差別黒の組織差別ダース・ベイダーが黒いのは差別!奴はクロだは差別!暗黒は差別!黒魔術は差別黒帯白帯差別じゃないどんどん使おう!

2022-07-26

GAFAMで言えない言葉

みんな大好きGAFAMはご存知の通り言論統制が大好きだよ!言論統制ユーザだけでなく社員にも課しているよ!どんなことが言えないのか紹介していくね!

追記差別用語としての地位確立していない言葉に敏感になりすぎるとより差別と分断を助長していくよ!これらは包含言語と呼ばれるけれどもむしろこのような過敏な言い換えを知らないと差別主義者としてのレッテルを貼られるなど階級差別的で排除主義的な行いにしか用いられることは無いよ!つまり本来目的を全く達成しないばかりか分断をより強くしていくよ!更に二重基準も酷いもの論理なんてもの存在しないよ!これらの言葉推し進めている人達自分たち正義の行いをしていると思い込んでいるので余計にたちが悪いよ!

2022-04-15

ローディーマナーが悪いのか

雑記になりますがなるべく整理して話そうと思います。読みにくかったらすみません

以下本文

最近、街中で以前より多くの頻度でスポーツタイプ自転車を見かけるようになりました。その最も大きな要因としては、やはりコロナがあるでしょう。「密にならない交通手段」として注目され、加えてこのような接触しないタイプレジャー注目されました。また、スポーツタイプ自転車比較安価で手に入るようになったこともサイクリングが人気になっている要因の一つだと思いますエントリーモデルクロスバイクなら、メーカーにこだわらなければ5万円前後で買えるようになりました。(今年に限ってはなんか値上がりしてますね)また、サイクリングロードの整備等自治体もこのような変化を後押ししています。(つくばりんりんロードなど)

これらの影響によりサイクリス人口が増加している現状ですが、問題も少なからず発生しているようです。例えば、多摩川サイクリングロードでは自転車による接触事故過去に発生していました。また、レジャーとしての”サイクリング”には当てはまらないと思いますが、危険運転を繰り返す某宅配サービス自転車について最近TVでよく取り上げられていました。更に、具体的な事例や重大事故のみならず、これを読んでいる方が車を運転したことがある方であれば車道中途半端な速度で走っているロードバイクに対し邪魔だと感じたことがあるでしょう。とにかく、自転車というのは二大交通者たる”歩行者”と”自動車”のどちらにも属さな中途半端性質上、公道で走る際には多かれ少なかれ問題が発生します。

さて、ここまで現状のなんとなく私が感じている現状を主観的に書きましたが、これらはロードバイク乗りが「ルール」を守って乗れば解決する話なのでしょうか?私は、そういう単純な話では無いような気がします。というかそもそもレジャースポーツとしてのロードバイク乗り(以下ローディー)はルールを守っていないのでしょうか?私は、一般的ローディーは"ルール"に対して厳格であると考えています。例えば、サイクリングロードに行くと分かると思うのですが、彼らの多くはかなり自身を守るための装備のみならず、自身存在を周りに伝えるための鈴やライトをしっかりと装備しています。また、車道を走る際にはほとんどの自転車はしっかりと二段階右折実施しており、さらに「原則として車道のここを走りなさい」というような法律上規則も守っています。そして、車道で彼らはよくハンドサインを使い、車とも積極的コミュニケーションを取ります。更に、走るという部分からは外れてしまますが、輪行の(自転車電車に積んでどっか行く)際には、JRが定めている大型荷物輸送規則に厳密に従っています。そしてこれらのルールについて、ローディーは彼ら同士がそれを守っていない人を見つけるとそれを互いに指摘しあえるような自浄作用を持っています。これらのことから、私はローディー一般に”ルール”に対してはかなり厳格であり、更に自浄作用も良い感じで機能していると思います

一方で、”マナーの良さ”はあまり感じられないような気がします。まずそもそもですが、どこをどう走ろうが「30 km/h巡行」のようなことは邪魔です。車道にいたら、それはそれで車からしたら邪魔ですし、歩道にいたら歩行者からは恐怖でしかありません。また、多くのローディーはこれらの自分以外の交通者(歩行者自動車)がどう感じているのかに対して極めて無頓着であり、彼らの多くは車が来ても頑なに車道邪魔になる部分を走り続けています。車を運転する皆さんは、抜かせそうだけど抜かせない微妙な速度で走るローディーフラストレーションを感じた経験が一度はあるでしょう。また、先ほどは「歩行者のいるサイクリングロードでは鈴やライト自身存在を周囲に知らせる」と言いましたが、これ自体そもそも怖いと感じることもあるでしょう。ピチピチのサイクリングウェアを身にまとった人間が猛スピードライトを点滅させ、鈴を鳴らして来るわけです。怖いですよね。そして、そもそもですが彼らの多くが交通手段としてロードバイクに乗っている訳ではなくレジャー競技として乗っているため、「公道練習すんなよ~~」という気持ちになることもあるでしょう。

ただ、これらの”マナー”も何も彼らの民度が終わっているからそうなっている訳では無いと思います。例えば「ローディーは車が来ても少しも内側に避けてくれない」と言いましたが、歩道車道の境目には排水溝が多くありそこには雨水で流されてきた多くのゴミが溜まっていますパンクを避けるためにそういう場所を通るのをローディーは避けたいのです。また、単純な話ですが自転車での加減速はかなり大変ですから歩行者のいるサイクリングロードであってもいちいち人を発見するたびに減速・加速をしてられないのです。そして、車道を走っているローディーの多くはそもそもルールを守って車道側で走っているわけで、「40制限道路で60とか出してる車こそ」という言い分もあるでしょう。周りからしたらあまりマナーが良くない”と思われてしまうようなローディーの動きも、彼らが彼らなりに見つけた最適解である可能性が高く、これらは彼らなりに周りに気を遣った結果だと思います

このようなマナーについての認識ギャップが生まれしまう原因として、ローディーは”ルール”という形而上学的なもの固執しすぎている点にあると思います。例えば、公道ハンドサインを利用しているローディーを見たといいましたが、そもそもそのようなサインが分かる交通者は少ないでしょう。(一応車の免許持っている人は知らないとまずいのですが)また、自転車の通行場所についても、誰もいない見通しのいい歩道があるのに態々幅の狭い白帯付近を走ることもないでしょう。ろくにスピードの出ない上り坂であれば尚更です。また、彼らは”ルール”を守るということについての自浄作用が強いと言いましたが、少しその”ルール”に固執してしまう傾向があるようです。以前、「輪行警察」というようなものが少しネット流行たことがありますが、満員電車やばい梱包して突撃するようなレベルでなければ本人に何も言わずネット晒すことも無いような気がします。確かに、当然そのような”ルール”に対して厳密であることは自己防衛一種でもあり、昨今の自転車乗りにとって窮屈な現状に対してそのような対応をすることは重要です。しかし、もう少し上手くできないのかと思わなくもないものです。

そもそも法律代表される”ルール”というのは慣習というか公序良俗に即した形で尤もらしい形で形成されていくものであり、それに対して成文的な形が付加されているということに過ぎません。ですから、紙に書いてある”ルール”を守っていても現状の交通事情に照らし合わせて明らかにまずいことをしていたら、やはりそれはまずいことに変わりはありません。このような場合が続けば、いくらルール”を守っていても更に規制を強化するということになりかねません。(軽車両通行禁止等)

と書きましたが、正直現状の交通事情そもそもロードバイク乗りに対して半端すぎるということも否めません。この前驚いたのが、横須賀一周ことスカイチで通る三浦海岸の道は、そのほとんどが片側一車線のあまり広くない道に申し訳程に青い自転車通行帯の表示がされていたことです。こういうのを見ると、「流石に酷いなあ」と思ってしまます。私は基本的には、交通量の多い道はそもそも行かないか当たってしまった場合は迂回します。ただ、サイクリスト側の人間としてはもう少しどうにかならんのかなあ~と思います。なんというかルールに加えて”マナー”まで守ると逆に立場を危うくしそうな感じがするのです。

なんにせよ、もう少し走りやすい道が多くならないかなあ~思う限りです。

2021-03-28

anond:20210328180334

本数を一回ちゃん統計とって、白黒つけた方がいいね

白帯レベルでてんで勃ないのか、黒帯レベルで着実に勃つの

2019-06-12

体育の授業で護身術教えればいいのにと思う

三浦瑠璃さんが乱暴された記事を読んで悲しくなった。

万が一乱暴されたときのために、女子限定で体育の授業で護身術教えればいいと思う。

複数人でというときは難しいけど、1対1で相手マウントを取られたとき対処法を知っておけば割と有効じゃないかなと。

自分は男で体重60kgちょうどくらい。

柔術を少し習ったけど、柔術を知らない90kgくらいの男の人に押し倒されても逃げるだけならどうにかなる。

ちなみに自分白帯からほぼ素人だけど、体の使い方(逃げ方)を知っているだけでだいぶ違う気がします。

これは総合なっちゃうけど、相手マウント取ってきたとき相手のあごに掌底すればだいたい倒れます

ガードされちゃうレベルだと相手結構強い格闘技経験者なのでお手上げですけど。

2018-12-28

anond:20181228004721

僕も。子供がやりたくないことをやらせても全然反省しないでブチ切れるだけだからどうしようもなかった

水泳を水土週2日やってた上に、土曜日の夜、日曜日の朝に弟がやりたい(俺は見学に行くだけでも苦痛だった)空手無理やりやれって言われて泣いても連れてかれた

4年やらされたけど水泳で疲れててやる気がないしどんどん心が壊れていってた。誰とも話しなかったし白帯全然級が上がらないし帰りたかった。なんとかやってた水泳も嫌いになった

もともとテレビゲームパソコンやりたかったのにそっちも手が付かない、勉強も疲れが残ってる上に字が汚いとか書き順違うとかぺとペの区別がつかないとかあまりにもあんまり理由で字が書けなくなった。鉛筆持つたびに泣いた記憶しかない

空手道場に向かう途中にある将棋指南所に通ってる子達が羨ましくて毎週あそこ行きたいと言ってるのに行かせてもらえなかった

今じゃ運動散歩しかしたくない。水泳も泳げるけど数年に一回行くくらい。20代スポーツ中継見るのも嫌で全く見てなかった。最近になって友人がロードバイク始めたか宇都宮大会見に行ったくらい。楽しかったけど自分で乗るのは全くする気はないな。

ゲームは平日は要電源、休日は非電源でやってる。というか非電源の方の同人を作ってたりしてる。結局残ったのはゲーム好きなだけ。

親がもう少しでもゲーム理解があったら僕と向き合ってくれればちゃんとした人間になれたと思う。

あと、文章は酒のんでれば書けるようになった。シラフだとTRPGキャラクターシート書けるくらい。履歴書も酒飲まないと書けない。

父親は別居してもう死に顔も見たくないし、母親はこのことに触れると今でもはぐらかして全然向き合わない。

2018-11-25

https://anond.hatelabo.jp/20181124200146

その茶しぶと似たような概念として「柔道白帯の黒ずみは洗うな!」を挙げたい。

高校時代柔道の初授業はクラス全員真っ更の白帯だったが、柔道顧問も務める体育教師からこう指導された。

柔道着は洗っても白帯は洗うな!茶色っぽくなった白帯相手が見た時、柔道経験が長いと思わせて試合前に威圧できる!

もっと使い込んで白帯が黒ずむと、黒帯っぽくなってちょっとだけ格好いい!試合相手視力が悪ければ、黒帯だと騙せるかもしれない!」

生徒の笑いを誘いつつも、なんとなく理に適うと思わせる熱弁だったので、高校卒業して柔道着がお役御免になるまで白帯は洗わなかった。

2018-01-09

これから格闘技を始めたい初心者ジム探しについて

これから格闘技を始めたいと思っている方へお伝えします。

趣味程度で考えていて、プロ希望者は除きます

きちんと調べずに入ると半数以上の方が3か月以内に辞めるのではないでしょうか。

初心者歓迎」と書いてあるのはほぼ信じてはいけません。

願わくばトレーナー指導者をされている方にも読んでほしいです。

格闘技系のジムは多くの初心者が辞めていっているはずです。

余談ですが私は

ボクシング経験4年(うちジム1つ)

キックボクシング経験3年(うちジム2つ)

柔術数か月(うちジム1つ)

です。

見学はこれ以上行っています

結論を書くと、注意すべき点は

初心者はどれくらいいるのか」につきます


初心者はいるのか


初心者がほぼいないジムは高確率で入った人が辞めていっています

恐らくどんなジムでも毎月数名の入会希望者がいるはずです。

3か月以内に入会した方がほとんど残っていない場合は入会するのは止めましょう。

「痛い」「怖い」「教えてくれない」「厳しい」「楽しくない」など理由があります


立ち技場合

フィットネスクラスなどを除き、基本的には好きな時間ジムへ行き、

自分練習することになります

勝手練習して」というスタンスジムは多いです。

「ミットを1~2R持ってくれれば良い」といった感じです。

基本的自分練習することが多いため、自分で体調管理をしやすいです。

一人でもくもくとするには良いです。

またスパーリングなども希望しない限りないはずです。

やりたくないときははっきり断ればOKです。

一番痛くないし怖くないのがこの自分のペースで練習するというジムです。



みんなで練習したい方はクラスを開催しているジムへ行きましょう。

ジムによりますがワイワイ楽しいです。

注意点はみんなで練習するときに防御練習

マスやスパーをさせられることがあります

ただしこのときに本気で殴ってくる人もいます

これで辞める方は多いと思います


柔術場合

柔術ですと「初心者」などのクラスを見に行った時に、白帯割合がどれくらいか重要です。

白帯が1~2割でそれ以外は色帯の方だと止めた方が良いかも知れません。

色帯の方メインでの指導になる為、初歩的なことは割愛されるケースがあります

日本人の平均より大きい体格の人が多い。」「女性がいない」というジムも止めた方が無難です。

恐らくスパーリングをすぐにやらされてボコボコにされ、心が折れてすぐに辞めることになります

そうやってみんな辞めていっています

格闘技全般かも知れませんが、体の大きさがアドバンテージになる為、

大柄な人は初心者でもなんとかなります

から大柄な人が多いジムはそういった傾向が強いです。



指導者の方へ

入会3か月~半年以内に関して言えば、

希望者以外はスパーリングをさせない方が良いと思います


初心者同士でスパーをさせるところも多いですが、、

相手が本気でくると身体を壊されるのではないかという恐怖があります

特に大柄で初心者の方は力の加減を知らない為、恐怖です。


生活仕事に支障が出そうだから辞める」はごく自然選択です。


指導者

「打ち込みやりたい人やフィットネス希望こちらでペアを組んでやってください!」

という一言だけで初心者はだいぶ違うと思います


プロ希望者でも初心者コースにいたりして、

本気で折ろうとしたり、KOしようとしてくるのは正直かなり不愉快です

それを気付いているのかいないのかわかりませんが、

スルーするトレーナーは多いです。


以上です!

初心者格闘技を辞める原因第一位は痛みと恐怖心です。

相手ペアになって練習するものに関しては本気で壊そうとしてくる人がいるので

それに関してはどうにかしてほしいです。

それも先生方次第ですが。



■追記

コメントありがとうございます

ご指摘頂いたジムに興味がありますが、

うちからは遠いので通える距離ではありません。

近い方は見学に行かれると良いかも知れませんね。

知り合いはCAVEhttp://cave-gym.com/)に通っていましたが、

初心者にはとても良いジムで丁寧に教えてくれたそうです。


勝手にやれ」じゃないジムに行くと楽しいです。

あとはだいたいトレーナーが数名いるので親切な人もいます

ただその確認自分体験入門だけでは難しいです。

だいたい体験入門や見学では親切にしてくれます

それで初心者がどれくらいいるかが目安になります

コメントを頂き、痛い思いをしたり嫌な思いをしている方が多いか

フィットネスクラブボクササイズなどが流行るのだと思いました。

フィットネスでは得られない体験としては、ボクシングなどの格闘技で強いプロ選手が同じジムにいると練習で感動できたりします。

スパーリングリングサイドより近くで見ることができたりしますし。(笑)

格闘技自体面白いのですが、練習相手自分もケガをさせられそうになることがあり辞めようか考えていた所でした。

ありがとうございました!

2017-11-06

煽って伸ばしても虚しいだけだな

とりあえずこう煽っておけば5回に1回ぐらいはクリティカルするってパターンが身についてきた。

俺もそろそろ増田白帯卒業かな。

でも虚しくなってきたよ。

この道の向こう側には何もないような気がしてきた。

なんでブクマが欲しかったのかが分からなくなってきた。

本当に欲しかったのはブクマじゃなくてもっと別の何かだったんじゃないだろうか。

2014-01-29

いじめを防ぐには

結論

 柔道ブラジリアン柔術技術は身につければ子供喧嘩ならまず負けない。だから2年くらいこのどっちかをやれば少なくとも暴力では圧倒できる、かつ暴力に見えない暴力で圧倒できる。

 人間性を疑うとかそういうのは抜きで身につければいい。

  

本論

 小学生でのいじめを防ぐ最良の方法は、「子供柔道やらせる」だと思う。最近ならブラジリアン柔術でもいい(ブラジリアン柔術のほうがサッサと学べてけがも少ないってのもある)

 5歳くらいからはじめると、多分7歳くらいでクラスで一番強いレベルにはなる。

  

 逆にいじめる側になりそうな気もするが、少なくとも喧嘩では圧勝できる。

 いじめられっこなんて、喧嘩が強ければそうそうならない。

  

 さらに、一生の自信もつく。「しろうと相手ならば、いざ暴力に出られても余裕で勝てる、むしろそれで納得させられるならありがたいくらい」に思えれば馬鹿に脅されてもなんということもなくなる。

  

追記

トラバコメについて

  

① 小さい子なんて体格で柔道の力きまるし、いじめなんて治らないよ

 正直これは思う。

 柔道を10年やっても白帯しか勝てない奴もいる。

 俺はたまたま強くなったタイプからコレに関しては何にも言えないわ。

 だからこそ、柔道よりはブラジリアン柔術のほうがいいかなあとは思う。こっちは才能関係無いから

  

② いじめって暴力だけじゃないだろ

 そういういじめは机に突っ伏して寝てれば良いんじゃ無いと思う。

 逆に、そんな辛いのか?くらいには思うけど、辛い人もいるのかもしれない。

 無視とか暴言吐かれるのは辛いかもしれない。

 だからこそ、暴力をバックにつけた『発言力』を持って欲しい。

  

③ キチガイ武勇伝とか、低レベルなつきあいはどうでもいいよ

 おまえにとってはどーでもいいかもしれないが。

 毎日暴力振るわれて、チンコむかれて写メされたり、金をせびられてる奴がいるわけで。

 そういう奴らがでない、あるいはそういう状況から抜け出す方法柔術とかで身につけられるのに、そんな馬鹿みたいな空論言うなよ。

 そういうクソくだらない『人間性議論』とかどーでもいい。真剣さが足り無し人間性も薄いゴミのようなリア充の「ウェーイ」レベルのクソ発言にしか聞こえない。

 目の前の圧倒的なリアルの前に、クソくだらない空論とかどーでもいいよ。

  

④ 人間性が~~

 暴力で圧倒すればいい、周囲に喧嘩を売るかもしれないがかまわない。

 いじめと同じ?キチガイ

 本当に、自分の子供がぼこぼこにいじめられてても同じことが言えるんだろうか?毎日金をせびられて親の金を盗まされても同じことを言うのか?

 仮に言えるとしたら人間性疑うわ。

 
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