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はてなキーワード: グローバルとは

2024-07-21

anond:20240721192023

Adoちゃんの顔なら検索したらいくらでも出てくるで。芸能高校行ってアイドル活動してたからな

 

最近のがあんまり出てこないのは普通に事務所ブロックじゃないですかね

あとAdoちゃん若者かつ超売れっ子の割にお行儀がよくて隙が無いのでは感

それからグローバルで売ろうとしてるから単純にプライベート時間が少ないってのもありそう

anond:20240721130416

人が居なければ復興できない

いや移民を入れればいいから。

地域紛争へと導き単一民族破壊移民を入れさせ、

その頂点にユダヤ傀儡を立たせ支配するのさ、アメリカのようにな。

それがグローバルユダヤ金融資本のやり口さ。

お隣の韓国通貨危機からの毒素条項シマFTA経済的に縛られ国体も壊され

ユダ金に支配されたメディアにより男女も分断されて強烈な少子化へと導かれて

単一民族破壊されて移民国家へと突き進んでるだろ?

そういうことだよ。

ちなみに日本可処分所得の減少による婚姻の難化政策に加え、弱者男性だのこどおじだのなんだので男女分断工作が着々と行われてるから

自由民主主義の先は暗いよ

2024-07-20

今だにネトウヨ韓国人を目の敵にしているね

完全に地球エアプ

グローバルに働いてればドイツ人のことを嫌いになる

ドカベンMAD

撃てないニュークがあるもの

構えたTHAADが受け止める

ああ グローバルストライク

ズバーンいかした スピリット

尾翼はなくて ステルス

人類最後今日もゆく

がんばれがんばれ MAD

相互破壊

2024-07-18

筑波大学入試改革以前に質の悪い留学生の大量入学を今すぐにやめろ

筑波大学入試改革話題だ、なんでも二次試験廃止するらしく賛否両論といったところか。

学生の質が落ちるのでは?という声も多い。

安心してほしい、すでに地に落ちている。

筑波大は質の悪い留学生を大量に入学させているからだ。

大学ランキングを上げるために、必死留学生をかき集めている(昨年にはマレーシア分校を作って話題になった)。

学力問題ではなく、日本の慣習や文化を受け入れない、人間性の面で問題がある留学生が多数観測されている。

・夜間のコンビニの前で20~30人でたむろし、宴会を行う。深夜になっても大声で叫び続ける。もちろん、ゴミはその場に放置する。

学内楽器練習していた女子学生外国人性的暴行を加えられた事件があった。本人がSNSに書き込んだだけで泣き寝入りしてしまったので、"事件化"しておらず真相不明

留学生であるグローバルビレッジ」には大麻蔓延しているとの疑惑がある。

子供をこんな環境に放り出すべきではない。

特に留学生寮やその付近天久保エリア治安が悪いのでやめたほうがいい。

この辺りは日本人の水商売連中も多くて、昔から治安が悪いのだと思うが、そこに外国人を組み合わさり、茨城ソドムと化している。

2024-07-15

anond:20240715172153

ヨーロッパ諸国大国存在し、国際競争力も高い

ヨーロッパ諸国は小さくて国際競争力がない」という意見は、確かに一部の側面を捉えているかもしれません。しかし、以下のように単純化することはできません。

1. 大国存在する

* ドイツ: 世界4位の経済大国であり、製造業自動車産業を中心に高い国際競争力を有しています

* フランス: 世界第7位の経済大国であり、航空宇宙産業ファッション産業などを中心に高い国際競争力を有しています

* イタリア: 世界第8位の経済大国であり、ファッション産業食品加工産業などを中心に高い国際競争力を有しています

2. 国際競争力も高い

* 世界経済フォーラムによるグローバル競争力指数では、2023年時点で上位10位に4つのヨーロッパ諸国ランクインしています。(スイスデンマークオランダスウェーデン)

* ヨーロッパ連合全体で見ると、世界第2位の経済規模を誇り、アメリカに次ぐ大きな経済圏となっています

3. 多様性協調性

* ヨーロッパ諸国は、それぞれ異なる文化言語歴史を持っていますしかし、欧州連合という枠組みを通じて、域内市場統合政治協調を進めてきました。

* この多様性協調性こそが、ヨーロッパの強みの一つと言えます

ヨーロッパ諸国は、確かに国土面積や人口で見ると、アメリカ中国のような大国とは比較できません。しかし、経済規模技術力、文化の影響力などを考慮すると、国際的に大きな存在であることは明らかです。

個々の国に課題がないわけではありませんが、一括りに「小さくて競争力がない」と断言することは適切ではありません。

ヨーロッパ諸国は、今後も独自の強みを活かして、国際社会において重要役割果たしていくでしょう。

anond:20240715090432

文中に書いてるけど今の市場で一番存在感のある2次元アニメ調の超高開発費ゲーム、原神フォロワー系のことを念頭に置いて書いてるよ

具体的なタイトルは、原神、スターレイル、ゼンレスゾーンゼロ、タワーオブファンタジー(幻塔)、パニシングレイレイヴン、鳴潮みたいなものだよ

いわゆる上澄みモバイルゲームで、エリートな作りでPC含めマルチプラットフォーム対応グローバル展開してるようなやつね

上澄みで語られてもって言う人いるが、消費者としては誰もが上澄みを選べるんだから下を見る必要ないだろう

もちろん中華オンラインゲームMMO黎明期からポツポツあって、ネトゲ廃人だった俺の感覚だとパーフェクトワールドとかが有名だったよな

台湾中華ゲーに含めるならルーセントハートとか幻想神域とかルシエルブルーかいっぱいあったな、ちなみに俺がハマってたのはレインボーアーチ~童話王国っていう台湾マイナーゲー…

この手の中華ネトゲVIPシステムの月額オプションを軸にしたアイテム課金になってた、バトルパスの先駆けみたいなもんだな

原神以前の中華スマホゲーもその延長で、VIPシステムを多層化しつつソシャゲ的なガチャ要素を足した、チープな量産ゴミゲー路線のものが多かったな

中でも成功してたのが放置少女あたりだが、ソシャゲの域を出なかった

増田が挙げた魔剣伝説(香港)やお願い社長(香港)、あと最近売れてるらしいキノコ伝説も名義上は中国だが実態魔剣伝説と同じ4399社(香港)らしい

これらはスマホゲー通ならすぐ「ゴミだな」と見抜ける量産ゲーだが、広告戦略がうまかったんだろうな

ゲームリテラシーの乏しい人やおっさん層を広告釣り上げて重課金のカモに育てる、中華ヘイト層が喜びそうな胡散臭い企業と言わざるを得ない

ただカモり技術進歩もあり十分遊べるもんに仕上がってるから売れてるんだと思うが、俺はエアプだからこれ以上は悪く言えんな

というか同じような路線ゴミソシャゲ量産は日本お家芸だったんだから少しも指差して笑えん所

ともかく2020年末の異常クオリティゲーム原神の登場で業界風向きが完全に変わり、追随しようとするところが多発したが実際真似れたのは中国大資本系だけ

日本も含め中小は依然として量産ゴミゲーでアホを釣り上げ一発当てるevil作戦に徹してたほうがモバイルビジネス的には良いんだろうな

でも風向きはしっかり変わってしまったせいで開発費は高騰し、大手含めて真似して超えられなかったメーカーが軒並み自爆している状況が今

ちなみにブルアカパブリッシャは中国Yostarだけど開発は韓国ネクソンから韓国ゲーだな、NIKKEも韓国韓国MMO開発の経験値からまれてきた果実だねPUBG然り

Yostarのアークナイツとかも強いけど今回話してるガチャ仕様とはちょっと違う

予算の原神フォロワーではないけどスノウブレイクリバース1999あたりは後発だけあり近い感じではあるな

中国でどんな2次元ゲームが売れてるかについてはbilibiliでこの人が継続的にまとめてるから参考にするといいかもな

https://www.bilibili.com/video/BV1k7421R7nZ/

中国モバイルゲーム市場日本みたいに「スキマ時間ポチポチ」も好まれる舐めた姿勢じゃなくてガッツリ横持ちでゲームしようっていう本格志向が強めだか

セールスゲームの質は日本よりは連動してる、もちろんIPものキャラガチャの牽引力は大きいけど

anond:20240714184940

2024-07-13

anond:20240713191353

リベラルありがちな



ビジウヨ自民党ありがちな




リベラルありがちな

2024-07-10

anond:20240710161911

ふむ、わらわが教えてやるのじゃ♡ 「ポカホンタス」って言葉は、日本人が明らかにアメリカ海外文化に憧れて、自分アイデンティティを見失ってる女性を指すことが多いのじゃ。それで、自分を過剰にグローバルに見せようとして他人アピールすることが、鼻につくと感じる人が多いのじゃないかの♡

もちろん、人それぞれの価値観アイデンティティの持ち方は自由じゃが、他人押し付けたり見栄を張ったりする行動が問題なのじゃ。

そして、バカにされる要因として、「ポカホンタス女」の多くが実際にはその文化言語に深い理解があるわけではなく、表面的な部分のみを取り入れていることが多いのじゃ。これが偽善や見せかけだと感じられ、敬遠される理由でもあるのじゃろう。

かにメンヘラ攻撃的な人よりも害が少ないかもしれんが、人間関係において誠実さや自己認知大事じゃということを忘れんようにな♡

anond:20240710125617

これは典型的陰謀論の一例です。なぜなら、根本的な経済問題を一部の国や企業による「陰謀」によって説明しようとすることは、複雑なグローバル経済を誤解する一因となります

オカルト観点からいくつかのポイント説明しますね:

中国札束でぶん殴る説:

実際、物流コストが上昇しているのはパンデミック後の世界的な供給チェーンの混乱が主な要因であり、一部の企業特定手段優遇を図っているという話は、幽霊が夜中に荷物を運んでいるというような非現実的な話です。

日本の買い負けについて:

価格交渉や長期契約戦略ミスが一因である場合もありますが、それを「陰謀」だとするのは、悪霊が船を操っていると主張するのと同じくらい現実味がありません。

永遠に値下げ圧力をかけ続ける…:

業者間の交渉は、経済的な要素や競争要因で決まります魔法呪文超自然的な力が影響しているのではなく、具体的なビジネス判断が積み重なっているだけです。

したがって、現在物流経済の状況を説明する際に、陰謀論オカルト的な視点に頼るのは合理的ではありません。実際の経済問題理解し、現実的解決策を見つけることが重要です。

2024-07-08

21世紀経済

欧米品質マネジメントシステム導入するまでは取引停止な。」

欧米明日からガソリン禁止な。」

欧米「(うちら取引なかったら困るから従うやろ)」

グローバルサウス「じゃあいいです」

2024-07-07

anond:20240707104138

そりゃあ西側本国民主主義とかイキってた間、中国やらインドやらグローバルサウスやらで何してくれてたんだよって話だし

もはや西側の掲げる価値観自体に大した価値がないと言われてもしょうがないんだよね

リベラルさんもそこの危機感全然足りてない

2024-07-02

川の件、日本企業高潔なので犯罪者への支払を断固拒否し、データ流出消失させる例が多いみたいですね

しかグローバルでみると、サイバー攻撃を受けた組織の64%が保険活用するなどして身代金を払っており、その9割以上が最終的にデータ回復してるんですよね

一種災害怪獣災害

金払った上にデータ流出する角川さん・・・😭

2024-06-30

anond:20240630100008

つかレアと言われても、ワイの英語介護している人、普通に同時逐次通訳でしたけども?

でないと会議も商談もできんでしょうよ

https://anond.hatelabo.jp/20220629200029#

 

文章の単純な文章翻訳とかならAIに取られてしまうだろうけど(時間を掛ければコンテキストも調べられるし)、

上記レベル英語理解同時逐次通訳(音声)はまだまだいけると思うよ

https://anond.hatelabo.jp/20240630074704#

  

あと、そもそも純粋技術のみでアサインして高給得てるのは極々少数です。それは GAFAM で働いてる連中ですらそう

リモワグローバルになり、新興国語学お化けエリートとも戦わないといけないにも関わらず、技術だけで勝てる自信があるなら技術だけで戦えばいいし、

『勝てるかは知らんが、○○やっているのが楽しい!!!』ならそれもめちゃくちゃ大切だと思う

お金だけ貰らえればやり甲斐なんてどうでもいい!!!!って意外とならないもんだし、人間って結局好きなことやりたいことしかしないか

 

でもそれなりの給与を望むなら、『自分が勝てるところ』、『コスパ的にエリートは来ないところ』は基本でしょうよ

 

別に徹底的に国内で戦うのもいいと思うぞ

英語ではなく『太鼓叩き』の技術を駆使して金持っている人に取り入って、自分絶対優位な環境を作るってのもありだと思う

 

まぁなんにせよ、『IT(広く浅いスキル) 』❌『英語なり、処世術なり別の技能』が鉄板だと思いますわね

2024-06-27

機械学習er vs Web開発er vs 組み込み開発er 比較表【令和最新版

anond:20240626103929

業務機械学首(データマイニング)、Web業務システム)、組み込み産業インフラ設備)の経験があるので、分野ごとの相違点と発生しがちな軋轢を書いておく。

-機械学習Web開発組み込み開発発生する軋轢
コード寿命半年20年間40年間組み込み開発er産業系の組み込みは発売から40年後にアップデートするケースもあるので、ドキュメントは、開発担当者が全員退職して誰も残っていなくても理解できるように書いてください!」
コードアップデート頻度試行錯誤しつつ随時2週間に1回半年~5年に1回Web開発er組み込みはどうしてそんなに時間がかかるの?アジャイルを導入してください。ウォーターフォールは硬直的でデメリットばかりですよ」
アップデート提供方法-(コードは少人数の同僚だけで使用サーバ自動デプロイ技術者が現地訪問してアップデート組み込み開発erアジャイルから最初は若干のバグを残して発売し後日アップデートするって?グローバルで既にXXX台受注しているけど、誰が現地に行くの?費用負担する部署はどこ?」
開発者属性理系修士博士、少数精鋭専門学校修士、文理混在、大人電気系、機械系、情報系の修士博士機械学習er「数式で表現できない知識民芸品です。エンジニアを名乗っちゃダメでしょ」
関係部署マーケティング企画顧客ハード開発・工場組み込み開発er納期3カ月前なのにソフトが完成していないの?生産立ち上げを工場相談していない!?スケジュールをゴールから逆算できなかったの??今回は船便での輸送になるけど、それも計算に入れてあるよね?」
計算資源潤沢予算次第貧弱組み込み開発erデータマイニングやってたKさんOSSを使うらしいけど、サイズが5MBあるんだぜ。5MB全部必要なのか聞いたら一部機能しか使わないんだって。で、他チームとの容量調整は丸投げされたの。感覚破壊されるよな。」
3rdパーティライブラリOSSOSS買ってくる組み込み開発erOSS不具合があったらどうやって修正して顧客デリバーするつもりなんだろう?リスク移転の考えで、不具合補償契約込みで買えばいいのに」
通信プロトコルデータフォーマット生データ王様なので、生データに従う最新のものを取り込む実績重視Web開発erHTTP実装がないの?TCPを直接使う!?暗号化認証はS社の独自プロトコル?古いプロトコルを使い続けているから開発効率が低いんだよ」
電源OFFタイミング任意コントロール可能定期メンテナンスコントロール不可組み込み開発erファームウェアアップデート中に電源OFFしたらどうなるの?ファイル書き込み中の電源OFFは?状態遷移図って知ってる?」
性能出来高顧客要件常識予算に従うミリ秒マイクロ単位タイムスライス管理Web開発er「性能改善でXX関数10ミリ秒を1ミリ秒以下に短縮するために2週間も試行錯誤したって?プロ社員人件費は7万円/日だから70万円を消費したね?AWSEC2の性能を調整すれば2000円/月で解決だよ。損益分岐点は350カ月だけど顧客のこれまでのリプレース実績から判断してこのシステムはそこまで長期間使われない」
学会発表特許結構あるほぼなし年1件の特許出願ノルマ組み込み開発er学会発表特許出願もなく、何を開発したの?ドメイン知識ソフトウェアに翻訳してAWSポチポチやっただけなの?開発行為ではなく作業だね」

分野ごとに要求される製品特性が異なるから、異分野に移ると文化摩擦が起きるという話だと思う。製品特性の違いを理解し自らの行動に反映できるようになるには、ベテランでも数年かかるケースがある。開発期間10年のテーマ経験したことがあるが、そうした場合だとワンサイクルを経験するのに10年かかるので。経験から学ぶのが愚者歴史から学ぶのが賢者ともいうが…。

2024-06-26

anond:20240625224440

自分認識をだらだら書くとこうなる。

結局のところ2003年から2011年頃までいちばん延べ計算量が必要だったのはリアルタイム3Dグラフィックスレンダリングだったんだ。そこではNVIDIAって会社PCゲームプラットフォームを握ってしまっていてそこで技術開発をめっちゃ進めてしまったんだ。

結果的PlayStation2までは純日本設計だったグラフィックチップが、PlayStation3ではNVIDIAGPUになってしまったんだ。そこで負けが確定してしまった感じだ。PlayStation3CPUCELLに内蔵されているSPUは、世代をどんどん進めていったら最終的にレンダリングもできるグラフィックチップ進化する可能性があったのかもしれないけど次世代が出せなかったのでそこで終わりになってしまった。

NVIDIAは先端を走っているユーザーが何を求めているかをめちゃくちゃちゃん調査して、彼らがちゃんと新しいことを効率よくできるようなチップを開発してくるんだ。だからハードウェアTLが必要になってきたときGeForceを出してきたし、その後ポリゴンへの複雑なマッピングを駆使してリアルグラフィックスを構築しだしたらシェーダアーキテクチャ提案してきて、そのシェーダプログラミングレイマーチングを遊びでみんながやりだしたらリアルタイムレイトレをハードウェアサポートしたRTXをリリースしてきたしAIもそうだ。いまコンピュータを使っているユーザがどのようなことをやって、次に何が求められているのかを見極めるのが上手なんだと思う。

京の事業仕訳けの議事録を再度読み返したけど、確かにそこにはスーパーコンピュータユーザーを見ておらず「国民夢を与える、あるいは世界一を取ることによって夢を与えることが、実は非常に大きなこのプロジェクトの1つの目 的 」などとボケたことを言っている説明者たちと、いやいや実際のユーザはそんなのを求めてるわけないだろという金田先生議論がつづいていて、そのへんが日本が負けた原因なんじゃないかなあーって思うんだよ。

ただ運も味方していて、NVIDIA計算能力バカみたいに使うグラフィックス提案して微妙な感じになってたところに、ビットコインマイニング需要があって、そのあとにAIが盛り上がった。計算能力をうまく価値にしてくれる応用がいい感じに出てきていまに至ってるんで、とりあえずやってみて一位とってみろよ、みたいな話が必ず悪いわけではないかもしれない。

Intelは偉くて、GPUNVIDIAATI(現AMD)に完全に負けていて後塵を拝していたにもかかわらず、じわじわCPU内蔵のグラフィックチップの性能を上げていきディスクリートGPUも作るようになり、昨年ちゃんとその成果が世界2位のAuroraスーパーコンピュータとして実稼働を始めてたのですごいなと思ったよ。そのAuroraGPUCPUIntel製で2位、1位のFrontierGPUCPUAMDなんだけどね。結局のところ一般用途で台数が出てない状態ではスパコンを作れるような技術養成できないってことだったんだろうと思う。

当時の日本では携帯電話向けのプロセッサしか数が出るものがなかったから、そこに全力投球して、でもガラケーではグローバルに売れないかPDA販路を広げてiPhoneAndroid採用してもらう、みたいな流れができれば最高だっただろう。でもそんな戦略説明して実行に移せるトップ日本家電メーカートップには居なかったんだ。だってあいつらテレビブルーレイをどう売るかしか考えてなかったんだもん。PocketPCに載ってたIntelXScaleが没落したときを狙ってちゃんチップを出せてればチャンスがあった。でもそこに載ったのはSamsungやTI、そしてQualcommチップだった。TIは撤退してしまったけどSamsungはまだプロセッサを作り続けている(これはGalaxyという大きな需要があるからできているのだと思う)。

anond:20240626003932

そもそもリモートワークだから協力が出来ないってこと多分ない

リモートワークで協力出来ないところは対面でも協力出来ないよ

少なくともデスクワーク

 

というかここまででのやり取りで増田オフィスワーカーな感じせんのよ

リモートワークでサボりやがってについてはまぁそうねって思うし

うまいことみんなリモートワークするか休めないかなとは思うけどね

公平感がないよね

 

ただ、いまは生成AI時代突入したし、リモワデフォになればグローバルでの戦いになるので、

そこからこぼれたのは再びリモワじゃなくなると思うで

ワイはフィジカルワークは厳しいからなんとかデスクワークしがみつきたいなぁ

2024-06-25

anond:20240625135758

面白い

AI規制必要そうだけど、グローバルで考えれば外国無視して日本マンガアニメ学習していくだろう

そしたら、やっぱし国内規制かけても結局競争力落ちちゃうよなぁ

日本企業ランサムウェア攻撃被害が増えると「IT脆弱国」扱いされる

グローバル企業取引候補として「IT脆弱国に本社があってサイバーセキュリティ軽視する企業」は選びたくないので、グローバル競争の中で負けるようになる→国力が落ちる

ドワンゴランサムウェア攻撃で、こういう話がようやく一般人の間でも議論されるレベルになってきた? まだこれからかな?

世界中政府企業ランサムウェア被害を受けててどこもIT脆弱から、実際に競争の中で負けて国力がすぐ落ちるということにはならないけど、

5年、10年後は↑のような価値観も浸透しているかもしれない。

政府調達条件でNIST SP800-171準拠義務付ける形で政府関係のある企業サイバーセキュリティ底上げしようとしはじめてるのが

去年少し話題になったけど、IT脆弱国っていう評価は何としても避けなきゃいけない。サイバーセキュリティ理解あらためて広まることは良いことかな。

政府サイバー対策で米基準義務付け 委託1000社超に 23年度中に指針変更 アクセス制限通信管理など

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2899V0Y3A420C2000000/

2024-06-24

anond:20240624201757

こう言うこと平然とのたまうことができる人事ってすごいと思うよな

1000以下の規模感なら人事部無くしていいのでは?(名推理)って思うばかりよ

 

1億歩譲ってグローバルブランドでみんな来たがる人気企業とか

うそう潰れそうにない万規模企業ってならわからんでもないけどな

それでも、そう言うこと言っていいの新卒採用までよね

別に戦略練る層の採用じゃあないのだし

 

2024-06-18

2024年の夏アニメwwwwwwww

『天穂のサクナヒメ』(ワイ的に期待)はそれなりに注目度あるみたいだけど、

『俺は全てを【パリイ】する〜逆勘違い世界最強は冒険者になりたい〜』の注目度低くて悲しい😭

 

まぁ『孫となにが違うの?』と言われたら、『まったく同じだぞ』としか言えんし、

『転スラ や Re:ゼロ みたいにグローバルで展開できる見込みあるの?』と言われたら、たぶんないけど、残念だ・・・

 

やっぱ、こう、同じ孫るでも微妙にそれぞれ味付けが違うわけよ?

これは、苺フレイバーバナナフレイバーミントフレイバーみたいにさ

(苺が欲しいなら、本物の苺を買って食べろは言いっこなしだ)

 

まぁ、いつも通り孫孫孫孫孫孫孫孫するわけなんだけども、気に入っているフレイバーはここ

 

サクナヒメレベルは求めんから、多少はどっかで感想見かけるといいなぁ・・・

2024-06-17

anond:20240617154828

どこかの誰かひとりが下がるって話はしていないんやで

日本国民全体がグローバル相手に戦うことになる時代になるなって言ってる

 

まぁそれでもポンコツでも高給ください!!!!!!!!😡

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-16

コロンブスMV炎上が気に入らない増田が多いように見えるのは、まず増田匿名で長文を書こうなんていう人間は、基本的陰湿性・反社会性を持っていて逆張りが好きなこと、そして協調性共感性が低く社会常識に乏しいため、どこに問題があるか直感的に理解できないこと、さらグローバル西欧倫理観に反感を覚える島国感情が根強く、偏った独自路線を好むため、論理的にも受け入れられないことが大きいだろう。

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育
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