はてなキーワード: 根暗とは
日記注意
エルデンリングっていうゲームをやっていたんだが、初心者が来るようなところにその時点では手に入らない対人環境武器持ち込んで蹂躙した挙句煽りまでしてくる奴に出会った。流石にどうかと思った。
それはそうとしてさ、何があいつをそういう行動に走らせたんだろうな?
なんかやなことあったのか?ストレス発散なのか?
だが、俺は人生上手くいってなかけどこんな初心者狩りして煽りをしようなんて思わない。自分がされていい気分にならんことをしてもかえってストレスになるだけだからな。金になるならやるが、そんなことはありえない。
俺は人生が充実してないやつがこういう害悪プレイするって話、信じてないんだよな。
経験上、煽りプレイをするような奴は結構人生上手く行ってるやつの方が多かった。
煽りをしない奴の方が決まって人生うまく行ってないというか、まあ根暗のコオロギみたいなやつばっかだった。
俺は、そういう攻撃的なことをして他人を不快にさせることに躊躇がない人間こそ、楽しい人生をつかみ取れると思っている。
こんなこと書いてる時点で「私は他の女の子とはちがうの」って言い訳な気がする。
と思ってるけど、多くの女子がそう思ってないのは当たり前で。
「エロ同人をちゃんと描くためにセックスしたい」ってときは、エロたのしかったなあ。
「ちょっと、エロ過ぎるって」ってエロ漫画みたいなこと聞いて、萌えたなあ。
でもそれが相手に向かってるんじゃなくて、エロ漫画を描くに向かうんだから。
でもやっちゃうと描かなくて、いちばん描けるのは、明日会う!って深夜から徹夜して、
逆に相手の家にまで行った。まんが描きながらむらむら。下着姿であぐらかいてる股間にむらむら。
話が変わってごめんね。一応半分社交辞令で「付き合うと気持ちもかあるのかな」って言ったら、
レイは何考えてるかわかんねーし
トウジはつっかかってきてうざいし
ミサトは結局ウジウジしてるし
冬月は思わせぶりがむかつくし
ゼーレは難解なこと言い出すし
使徒は合体厨でうぜーし
ロンギヌスとかぽっとでの武器むかついたし
NERVのマヤとかロンゲとかメガネはシンジのこと気にかけねーし
残酷な天使のように少年よ神話になれが命令形で何様だってなるし
心よ原始に戻れとか北京原人かよってなるし
私に還りなさいとかまた命令形かよってなるし
ベートーヴェンの運命が流れてかっこつけてんじゃねえよって思うし
エヴァンゲリオンと使徒のバトルもだいたい泥臭くて爽快感はねえし
ゼルエルを食ってるの見て食い方汚ねえと思ったし
くっそつまんなかったわ
そんな康太さんの話に、私はなんともせつなくなった。私には、康太さんの辛さがよくわかる。誰かに自分の今と未来を相談したい。だけど“自分が知らないことが何かを知らないから、何を誰に聞いたらいいのかわからない。
”どうすれば、自分の在りたい自分を見つけられるのか、それに近づく努力の方法とはどこにあるのか……すべてがわからないのだ。
「好きにやっていいよと言ってくれた両親。でも、どう生きていいのかわからない。かといって両親に相談するのって、恥ずかしくてできないじゃないですか?
根暗な自分が嫌でね。何がやりたいかもわからないまま、地元から逃げるように東京の私立大学に入学しました。学部なんてなんでもよかった。とにかく上京したかったんです。
今度は友達を作ろうとしていたので、最初に勧誘されたサークルに入りました。それが、スピリチュアル研究会だったんです」
占星術や血液型占いから遠隔治療まで、いろんなスピリチュアルに興味を持つ人たちが“ごった煮状態”のサークルだった。
「今考えると、そういうサークルは珍しかったかもしれません。ヘンな宗教っぽさはなかったと思います。僕は、ただ友達がほしくてサークルに入っただけ。
見た目は黒くてゴツゴツしていて、手のひらサイズ。公園などで見る石のカタチに近いのですが、はっきりとした黒い色はあまり見たことがない気がして、なんだか貴重な石に思えました。
パワーストーンなんて、僕には未知の世界でしたが、なんか頼るものをやっと見つけた気がしましてね。毎日、もらったのを大事に持ち歩きました。すると、ほんとに結構いいことが起きたんです。クラスで気になっていた女子からおはようって挨拶してもらえたり。なかなか当選しないアイドルのライブチケットに当選したり。
サークルでは先輩以外にもみんなと普通にご飯に行けたりと、やっと普通の人間関係を築けるようになった。なので僕にとっては、その石をくれた先輩が神様のように見えていったんですよね。
沖縄出身で黒く焼けているイケメンでね。白くてひょろっとしている自分とは対照的。男としてもかっこいいなあと憧れていたんです。もっと仲良くなっていろんなことを教えてほしいなあと思っていたのですが……」
いつもみたいにXを眺めてると、都知事選のポスターがどうとか福祉会社の代表がどうとかブラックジャックの実写化がどうとかアニメの声優がどうとか、いつもどおりにフェミニズムっぽい主張があふれかえっている。
おおむね俺は「そのとおりだよな」と思う。
あらゆる女性は女性であるというだけで蔑ろにされるべきじゃないし、蔑ろにされたら怒るべきだし、今の日本社会はもっと女性が生きやすくなるように変わっていくべきだと思っている。
ジェンダーギャップ指数とかそんなわけわからん数字の話はおいといて、いたって普通に、倫理的かつ道徳的に考えて、そう思っている。
これまで学校や会社で関わってきた女性や数少ない女友達から、自分が女であったせいでどんな目にあってきたか、ちょくちょく見聞きしたこともある。
わざわざフェミニズムっぽい話題を持ち出したり「俺ってフェミニストなんすよね」みたいにすり寄ったりしたわけじゃない(俺はフェミニズムに関することを自分から他人に話したことはない)。
あくまで日常の交友や仕事でのやりとりのなかで、ふとそういうエピソードが彼女たちの口から出てくる。
痴漢されたことあるとかナンパがマジで気分悪くなるとか上司にセクハラされても笑うしかないとか。
辛くて悲しいと思う。
正直今の日本社会とかあまり知らないけど、単純に、俺のまわりのそういう女性の同僚や友人がもっと生きやすく幸福になればいいと思う。
でも俺は身長156センチ45キロ28歳恋愛経験なしデコ禿げブサイク童貞だ。
ほんの数人の女友達はいるけれど、女性とは今まで手を繋いだこともない。
これまで何回か片想いはしたことがあって、2人で遊びに行くような関係になれた3人に告白したけれど全部フラれた。俺とは、そういうのじゃないらしい。
いちおうギリ高学歴といえるくらいの学歴はあってそこに関してはささやかながら自信があり、性格も根暗すぎるわけじゃないから、女性とは普通に話せるし友達にもなれる(なれてるはず)。
フェミニズムのあれこれを眺めていると、どうすればいいんだろうとやるせなくなる。
俺は、女友達や同僚のことをとても大切に思っていて、彼女たちが理不尽に傷つくようなことがなくなればいいと本気で願っている。
Xでトレンドになるような話題を目にすると少なからず怒りが湧いてくるし、けっして自分は似たような事件を起こさないように気をつけないとと強く思う。
彼女が欲しい。俺と恋愛がしたいという女性と恋愛をして、俺とセックスがしたいという女性とセックスがしたい。
風俗は、そこで働きたくなんかないのに働くしかない女性がいるかもしれなくて、そんな女性に慰めてもらうことになるかもしれないと考えると死ぬほど恥ずかしいからまったく利用したことがない。傷つけたくない。これからも利用できないと思う。
俺はフェミニズムを信じたい。
もし今の日本社会にフェミニズムがもっと浸透して女性たちが今よりももっと生きやすくなったときに、はたして俺は幸せになってるんだろうか。
フェミニズムを信じていれば、俺は誰かの恋愛対象や性の対象になることができるんだろうか。
フェミニズムのおかげで今よりももっと生きやすく力強く自立した輝く女性たちが、大勢いる男のなかから身長156センチ45キロ28歳恋愛経験なしデコ禿げブサイク童貞の俺を選ぶことはあるんだろうか。
たまたま俺がフェミニストっぽい振る舞いをしてる優しい無害な男だからチビガリハゲブス童貞でも友達や同僚として仲良くしてくれてるだけで、もっとフェミニズムが社会に受け入れられるようになって他の男性も今の俺と同じくらい優しく無害になったら、俺よりルックスが優れている他の男性を選ぶに決まってるんじゃないか。
女友達や同僚が今より生きやすくなって幸福になって笑っていて、それはとても嬉しいことだけど、それだけで俺は心の底から満足できるんだろうか。
俺はなんのためにフェミニズムを信じたいんだろうか。
どうしてセックスなんかしてみたいんだろうか
なんで恋愛がこんなにすばらしいものに思えてしまってるんだろうか。
俺はフェミニズムが社会に受け入れられて欲しくないんだろうか。
ああ書いててよくわからんくなってきた
なんでもない
俺は学生時代からずっと楽器をやってて、社会人になっても惰性で続けていた。
楽器は、単音楽器だ。だからひとりでやっても音楽として完結しにくいしあんまり面白くない。だから、いつも何かしらのバンドに所属していた。
バンドといっても、ロックバンドのような4ピースバンドとかそんな感じの規模感のものではない。
ビッグバンドとかスカバンドとか吹奏楽とかオーケストラとかそう言うイメージ。
俺は社会人になってから、いつも平メンバーとしてどこかしらのバンドに所属し、たまに雑務をやることもあったが、大体はただプレイヤーとして参加していた。
地方のこの界隈では俺は割とプレイングスキルがある方で、プレイヤーとして重宝されがちだった。
その一方で俺はめちゃくちゃコミュ障で、活動後の飲み会とかはあんまり参加しないor参加してもすみっこで延々と生ビールを舐めてるだけだった。
ただ、活動の時は割と大人数の中でも目立つくらいに「上手い側」の人間だったからか、そんな感じでも声をかけてくれる人がいたり慕ってくれる人がいたりした。
楽器自体はもちろんアクティビティとして好きだったが、それ以上に対人スキルがなくても人と接するツールとして重要だった。仕事が忙しくてなかなか時間が取れないとき、辞めようと思うこともあったが、そのことを思うと辞められなかった。半ば惰性になっても、続けていた。
20代も後半に差し掛かった頃、ネットで新たにバンドメンバーの募集があった。
そのバンドはこれから新規で立ち上げるバンドだそうで、設立メンバーを募集していた。
そして、そのバンドがやるジャンルが、俺がずっとやってみたかったジャンルだった。
おもえば、長い年月ですっかり忘れていたけど、これがやりたくて、この楽器を手に取ったんだった。そんなジャンルだった。
俺は今までになく熱量を持って応募した。
ジャンルが珍しかったためか、楽器経験はあるがバンド経験がないという人は多かった。このバンドの発起人自身もそう言う人で、とても驚いた。大人になってから楽器を始めた初心者もいた。
楽器経験も長く、バンドもいくらか経験があった俺は、右も左も分からないその烏合の衆に頼られて、俺は初めて「運営側」となってバンドに参加することになった。
運営側って大変だった。
これまで平メンバーとして参加していたバンドで、何となく知ったことや、耳に入ってきたこと、実際自分がやってきたこと、それらの知識を総動員して運営して行った。
まずは実務の部分。最初に会計の整備、予算をざっくり出して会費などが決まったら、名簿や規約の整備、活動会場の選定や手配、地域の施設を利用するための組織登録、連盟(社会人サークルの互助会のようなもん)への登録申請。
ある程度軌道に乗ったら、広報活動。SNSやWebサイト、チラシなどの運用。メンバーはまだまだ足りなかったので、かき集めなければならなかった。募集要項のとりきめ。
演奏が様になってきたら、次は披露する場を設けたい。公民館はその手のイベントを各週末にやるために奔走してる場合が多いので売り込み。他にも自主開催のために箱を手配。また会計、広報、そして楽曲の利用許可申請。
珍しいジャンルのバンドだったためか、ズブの素人から俺のように経験が長いのもいたし、セミプロみたいなのも入ってきて、メンバーはカオス状態だった。
俺はプレイングの面でもメンバーを引っ張って行かなければならなかった。
まず、ガンガン高難度の楽曲に挑戦したい人、易しい楽曲を楽しく演奏したい人、それらの要望をなるべく公約数化してセットリストを作成。もちろん著作権などの権利的に可能な範囲におさめなければならない。
そして、できるひと、できないひと、その人の得意なこと、苦手なこと、把握して、アンサンブルの整理と調整。
俺が今まで1プレイヤーとして肌感覚でやってきたことを言語化したり、音楽理論として頭に入っていることをわかりやすく噛み砕くなどして、わからない人にも伝える。そして、俺よりウエの腕っぷしの人からは、吸収したり、教えてもらったり。
メンバーたちの不満の聞き取り。あの曲は難しすぎて苦痛とか、今回のセットリストは好きな曲が少なくてしんどいとか、あの人の演奏は不快だとか、あの人が臭くてとなりで演奏するのが苦痛とか。
要望の聞き取りもした。こんな音楽や楽曲やってみたいと言う話から、合宿をしたい、BBQをしたい、とかそんなことも。
運営は大変だった。
俺には向いてないな、なんて思うこともいっぱいあった。
でも、ここでは俺がやりたかった音楽ジャンルができる。ずっとやりたかった音楽ができる。そのためなら、円滑に運営を転がすために、そしてできる限り良い演奏をするために、できることはなんでもやった。
色々やっていく中で、俺は成長した。
俺はいままで、「趣味は音楽」と言ってきたが、そうで無かったことに気づいた。俺が今までやってきたのはアクティビティとしての楽器に過ぎなかった。
生まれも育ちも暮らしも楽器経験も年齢も性別も違うまわりの人たちと一緒に、できるだけ「みんなが」納得できる演奏をするために必要な調和。その結果出力される演奏が、音楽だった。と、個人的な感想を得た。
これは、
ぶつかることは多いし、納得ではなく妥協を求めることも求められることもあるし、
アクティビティとしての楽器演奏より、だいぶ不快で、難解で、不合理で、不条理で、とても楽しかった。
次に、対人コミュニケーション能力の向上。
立場上、大きなものから些細なものまでメンバー同士のトラブルに第三者として接する機会が多かった。
コミュ障でもできる相手vs自分のとりあえず共感だけしておけばそれなりに円滑に進む(し円滑にならなかったら切れば良い)人間関係とは違って、
生々しい本音と建前と解決課題がある他人vs他人の関係に目をくばせ時にバンドのために(と言う立場で)口を挟まねばならない状況で、人の心の機微というか、人間の本質のようなものをたくさんインプットした。
このインプットによって、アウトプット=俺の対人技術も、それなりに向上したように思う。
ところで俺は社会人になってずっと、一日VSコードを触るタイプの仕事をしていた。言われたことを淡々とこなすだけと言って差し支えない仕事をしていた。
30にも差し掛かると、同じ会社に居座るにしても転職するにしても、ディレクション側というか、マネジメント側というか、そういう立場への進化を求められる気配がする。
ずっと「無理だなー嫌だなー俺には向いてないしなーでも一生ドカタの最前線(というほど先進企業でもないが)で新しい技術や言語を身につけていかなければならないのもつらい」と思いながらグダグダとitドカタをやっていた。
しかし、昨年、この「趣味」の経験から、「なんかいけそうじゃね?」と思えて、一歩踏み出すことができた。
ほかにも、このバンドで恋人もできた。今までの俺の、卑屈で根暗で斜に構えた人生では望むべくもないような、
強く優しく気立てが良く、心の底を打ち明けられる素敵な恋人ができた。
思えば、俺は趣味自体はずっともっていたわけだが、このように「自分が本当にやりたい音楽ジャンル」に触れた瞬間、人生がこのように切り開いた。趣味も突き詰めれば自分の人生の糧となる。
趣味は素晴らしいよ。はてなのみんなも、斜めや上から構えたはてな特有のセンテンスで集めたスターも確かに人生の素晴らしい糧ではあるが、
外に出て人と接する趣味もまた良い。
https://anond.hatelabo.jp/20240609080036
https://web.archive.org/web/20170710055811/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201210
2012.10.25 Thursday18:37
ドラマ「Piece」で使われてる洋楽が耳に残るので、買ってみましたよ。
MATCHBOX TWENTY 「NORTH」
歌詞も、すごくいいな。
「I WILL」って曲の「Take a little piece of me」
(僕のかけらを、少し持っていって)って歌詞の「piece」って単語が、
「かけらを持っていって」ってところが控えめで良いです。
こちらも良いな
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音楽---
2012.10.22 Monday16:35
稲を刈って来ましたよ~。
稲穂を縛ってはざかけしただけですけれど、、。
皆ごめん。
最近とうとう、家庭でのパンの消費量がお米を上回ったそうですね。
日本の食卓の未来を憂いつつ、帰りの海老名SAでパン買って帰る。
私も加担してるなあ。
お米ごめん。
外に出たら出たで気持ちいい。
ってことを、ドラマ「Piece」3話の水たまりのシーンを観ながら思いました。
時には良いです。
「むやみに熱唱!」
「暴飲暴食!」
「深夜に脱走!!」
「胃腸が丈夫!!」
1
日記---
2012.10.19 Friday17:43
11月8日(木)発売の「プチコミック」12月号に
まだ発売されてませんよ。11月ですよ。
なにがスゴロクかって説明しだすとあらすじ喋っちゃいそうなので、
漫画読んでください~。
すぐにコミックスに収録されないと思うので、雑誌で読んで頂けると
嬉しいなあ~と。
って意気込んだんですが、担当さんに
「芦原さんにそういうの期待してないから」って言われちゃったので、
でも、恋愛モノですよ。
読んでくださいね。
久々に可愛らしい色味のカラー扉を描いて、ちょっと楽しかったです。
1
お仕事---
「Piece」はいつも通り、90ページ。
コウジサイドのお話しと、あと今回やっと、皓の心の内が
ほんの少し暴かれる回になってます。
皓くん、いっぱいいっぱい。
懸命に努力されてる様子がうかがえて、
とっても嬉しい気持ちになりました。
(笑 ・ 私も関西人。。)
「Piece」は来年前半、遅くとも半ばには終了予定です。
「砂時計」と同じくらいの巻数になるはずですが、、、
一番付き合いが長いのですよね。
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お仕事---
2012.10.07 Sunday00:34
今日うちに第1話が届きましたよ~。
あと、礼美ちゃんがとっても礼美っぽいな。
(痩せてるけど。雰囲気が。)
演技も上手。目がくりくりで可愛い。
な、、、成海が飛んだーーーーーーーっ!!!
(あ~びっくりした!!)
取り敢えず、関東地区の皆様、お楽しみくださいませ~。
今さっき気付きました。
兄弟姉妹の無い一人っ子、35歳、もはや結婚して子供を産むという選択肢には遅すぎる。
30ちょうどで結婚相談所を頼った結果結婚できたが、相手と子供を望む温度感に大きな差があり、夫側レスの状況に未来を見出せなくなりすぐ離婚した。
そもそも顔面偏差値も大して良くない、性格も根暗、そういう女は誰にも望まれずにこうなる運命だったのでしょう。
連綿と続いた一般家庭の家系図は私で途切れることが確定したわけで、実家に帰省するたび、父母に対して面目無いという気持ちがよぎる。
父母も特に強く言わず、好きに生きてよしと温かく言ってくれるが、その果てにあるのが天涯孤独と考えるとなかなか悲しいものがある。
最近特に祖父の調子が悪いようなので、近いうちに見舞いにいく。
縁起でもないことではあるが、これが最後と覚悟して会いにいかなければならない。
【決勝】海外の音ゲー大会に日本人オタクが乱入したら優勝出来るのか?byよみぃ【太鼓の達人】 - YouTube
この人も界隈で有名な人だが、変装して参加し香港のオタク達と親睦を深める内容だ。
そして最後には「チーズ牛丼」を記念撮影の掛け声にして和やかに締めている。
彼らは娯楽に真っ直ぐなだけでなく、異国のセンシティブなネットミームですらおおらかに消化できている。
そしてこのごった煮な日本カルチャー群に、好意やリスペクトを持ち続けてくれている。
もしかしたら、これを「ミーム」として消化しきれずに、誹謗やレッテルとして利用し騒いでいるのは……
常日頃からネットの論争をウォッチするのが趣味のような、根暗人間だけなのかもしれない。
容姿、ルッキズムなど些細なことだ。そう態度で示すようなパワーこそが、まったく異なる他人同士を結びつけるんだろう。
物事を享楽として受け止めるか、憤怒として転化するか、選べるならどちらを取るか。
どちらが正しいというつもりはない。
ただ言えるのは、オタクは楽しむことが得意な人種で、境界も壁もないのだ――
そんな印象を強めさせてもらった、晴れ晴れする動画だった。
近年、特にいわゆるツイフェミ的な文脈で男性への蔑称として使われる言葉、チー牛についてなんとなく思ったこと
・チー牛とはなにか
細かい説明は検索に譲るが、そもそもは「チーズ牛丼を頼みそうなやつ」みたいな意味合いの蔑称で、その対象は本来の意味では支援の必要な障害を持つ人を揶揄する言葉である
しかし、なぜか特にツイフェミ的な文脈において、チー牛は男性、特に根暗なオタク男性を揶揄する言葉として非常に多用され、大変不思議に思ったのでぼんやり考えた
そう言った文脈で使われる言葉といえば、古くはキモオタ(気持ち悪いオタク)、引きニート(引きこもりのニート)、近年ではこどおじ(子供部屋おじさん。いい歳して実家の子供の頃に与えられた部屋で暮らすおっさん)など、多岐にわたって存在する。
そう言った蔑称に対して、「チーズ牛丼頼んでそう」は明らかに攻撃力が低い。と言うか無い。誰かに刺さるのか?これ。
どう考えてもキモオタの方がチクチクしてるだろ。
個人的にチーズ牛丼が好きでないからと言うのもあるが、まず誰を攻撃しているのかよくわからない。チーズ牛丼が好きな人はこのワードにネガティブな印象がまずない気がするし、チーズ牛丼を頼まない人も「チーズ牛丼を頼みそうだなんて、なんて酷いことを言うんだ…」とはならんだろう。いや頼まないけど…で終わりだ
誰の図星も付けていない。「トランプを武器にしそうな奴」の方がまだ攻撃範囲が広い。
・にも関わらず、言った側の満足度は高い
インタビューした訳ではないが、個人的に最大の疑問点なのがここで、書いてる側はまさに「痛いところをついてやった」「効果的な侮辱だ」と思っているような印象を受ける。
スイーツ(笑)と言われていた時の若い女性の気持ちもそうだったのかもしれない。もうすっかり菓子はスイーツになったしスパゲッティはパスタになってしまったな…。
言う側は満足して言われる側は傷つかないのである意味ウィンウィンの関係だが、言う側は侮辱してダメージを与えるのが目的のはずなのでやはりなんだがおかしい気がする。
例えば最近騒いでいる着替え中のフィギュア、「チー牛はこう言うのが好きなカス」より「キモオタは…」の方がどう考えてもいい。
攻撃的だ。
ただ、これには欠点があって、例えば高校を中退した人は「低学歴」と言うレッテルを人に対して使いにくい(使う人がいないとは言わないが)。貧乏人は底辺と言う攻撃を使いにくい。
同様に、キモいオタクはキモオタと言うラベルを使えないし、無職の引きこもりで親の脛を齧ってると引きニートやこどおじもレッテルとして使いにく…
あ。ああ…。
……。
「男でも夜職で稼げるぞー」ていう増田
https://anond.hatelabo.jp/20240414144841
これが現実離れしたデマ・捏造だらけなのに、はてブについてるブコメが無批判に鵜呑みにするブコメだらけで、しかもそれにスターが集まって上位ブコメになってる地獄っぷりが凄い。
(都内は6-70万円くらい)
もちろん裏風俗とかなら
未経験で100万円〜とかもある
は?
現実は↓
「風俗店員(男性スタッフ)の仕事とは?給料や待遇などを解説」
https://www.dokant.com/contents/article/1244/
しかも、女性キャストは「大事な姫」として遅刻、無断欠勤、客や上司(店長)へのタメ口や舐めた態度、他の男性従業員に対する奴隷扱いが許されているのに対し、
男性従業員は店舗の最底辺、いくらでも変わりが効く奴隷として、客はもちろん上司・女性キャストへ媚尽くし続けなければならない。
休憩時間中や表担当の時間が終われば、裏で嬢達の小間使いとして「これが大人の仕事か?」と思うようなパシリ仕事や、嬢達のストレスのはけ口のサンドバッグとならなければならない。人間としてのプライドを捨てて女達の奴隷として奉仕する覚悟がないと務まらない。
表で勤務中も店長から怒鳴られイビられドツかれ、客・上司・キャストに舐めた態度をとれば裏に連れていかれて殴る蹴るは当たり前、遅刻したり無断欠勤したら即クビである。
勤務環境が全く違う。
は?
客はそもそも男性従業員なんてそこらへんに置いてある観葉植物くらいの認識で眼中にない。どうでもいい存在。
男性従業員が気に入られなければならないのは、客でなくキャバ嬢である。
嬢が店長に「あいつ根暗で近くにいてほしくない」「生理的にうけつけない」「なんか顔が嫌い」と呟けば、即クビだよ。
女性従業員にいかに気持ちよく快適に働いてもらえるかが男性従業員の存在意義だからね。
ナメてんのかお前は。
しかも水商売界隈は低学歴が普通だから、Fラン卒程度の学歴でも1-2年と勤めれば、
店舗を任せられるので月収100万円くらいになる
あのさ、なんで前店長がいたのに1-2年務めただけの従業員が店長になれると思う?前店長は「月収100万」の立場をなぜ1-2年で無くしたと思う?
それは前店長は警察に犯罪者として摘発されて起訴され公判中で解雇されてるからだよ。
営業時間制限違反やら接客様態やら本番行為やらで水商売は大なり小なり違法行為をしてて、常に警察から摘発される恐れがある。
そうしないと稼げない、本番禁止を徹底して、こっそり本番に及んだ嬢や客を解雇・出禁にしてたらどんどん貴重な女性従業員がいなくなってまともに稼げず、出資者・オーナーから店長が詰められる。
「いずれ必ず摘発されて犯罪者になる前払い」としての高給なんだよ。
売春行為自体は違法であるが罰則はなく、罪になるのは管理売春なんだよ。
管理売春してたのは店(運営責任者である店長)で、風俗嬢は「管理され売春を強要されてた被害者」扱いだよ。そもそも管理売春が罪になる理由が「女性を性的搾取から守るため」なんだから。事情聴取のため摘発の場では風俗嬢が警察署に同行され参考人として事情聴取されても、そもそも被疑者ではないので即解放で起訴すらされない。非常にレアケースで嬢がシフト作成等に関わってて管理売春幇助の罪に問われたとしても、起訴猶予でお咎め無しか、略式起訴で罰金刑止まりだ。
主犯の懲役(執行猶予がついたとしても)とは罪の重さが全く違う。
管理売春以外の摘発だと、営業時間や接客様態など、どの違反でも全部店(店長)の責任になって、従業員である嬢は何ら罪に問われない。
その一生前科者の札がつく(役所の犯罪人名簿は一定期間経つと削除されるが、警察・検察内部のデータベースには一生残って、職質受けて名前を言って身元照会されるたびに「以前に警察のお世話になったことあります?」と聞かれ、疑いの目で厳しく調べられることになる)立場の報酬としての期間限定の月百万なんだよ。安すぎるくらいだ。
そもそも人数が全く違うわ。百万稼ぐ風俗嬢は店に何人もいるが、店長は一人しかなれんわ。しかも摘発されるまでの期間限定だわ。
ほんっとはてブって、女に都合のいい、男を責める内容ならどんないい加減な内容でも賛同ブコメ集まってスターを集めて人気ブコメになる、デマ拡大装置・男性憎悪拡散装置なんだなぁ