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はてなキーワード: 脱オタとは

2019-04-28

男ってのは15歳前後童貞捨てた奴とそれ以外に分かれる

ちょうど第二次性徴自我が固まる時期。

初期衝動に従ったかどうか、ものにしたかどうかが重要ってことだ。

そん時ものにしなかったやつってまあ要するに、元々は冴えないダサい男ってことだからね。

どこまでいっても本質はついてまわる。

特に20超えて捨てたやつってその後の人生冴えない脱オタ感が生涯抜けない感じ。

ずっとイケメンモテ続けるとかほんと一握りで、

人生浮き沈みあるし体型も変わったり戻ったりするから、波があるのは普通

からこそ中二で、最低でも高二で捨てたかどうかっていう最初のとこが重要

この時期に普通恋愛してセックスした経験があれば、多少女と縁がない時期でも焦らずに済むし、

自信が尽きない、また次の波が自然くるま情緒不安定になったりはしない。

少年の頃、思春期に異性に受け入れられる経験恋愛セックス経験してないやつって、瞳の奥が怯えてるんだよ。

大企業に勤めた 金儲けた 課長になった 部長になった 綺麗な嫁さんもらった 有名になった、セレブになって若い女とやりまくった、

だめだよ 何があっても変わらない 冴えない怯えた人生

元々ダサくて冴えなかったけど、大人社会雰囲気で今はなんとか形になってるだけの脱オタ

周囲もそう思ってるし、本人も心の奥ではわかってる。

きらびやか人生でもそうなんだから

ましてやゴミみたいな人生だったら、それはそれは苦しいぞ。

2019-04-19

anond:20190418030830

元増田です。お返事その2

最初記事増田さんのようなあくまでも個人として扱われたい方を等閑視した雑なものでした。申し訳ありません。

増田さんへのお返事としてはこれだけで終わった方がよいかもしれませんが、ご指摘を受けて考えたことを書かせてください。増田さんがこれ以上議論を望まないのなら、勝手ながら、この先は無視してください。

オタク現実モテより萌えの方に向かうのだという言説は、上野非オタの誰彼が言い出したものではなく、オタク(の中のラウドマイノリティ)自身が本気で発したものだったと思うのです。『電波男』のタイトルは、(2ch書き込み群はともかく、映像作品などは)増田さんのご指摘どおりの「マイノリティからこそ消費される」非オタ受けする脱オタしてモテオタク像を描いて流行った『電車男』の向こうを張ったものではないでしょうか。同書刊行と同時期にサービスインしたはてなダイアリーはてなブックマークでは、「私」ではなく「オタク」を主語にしてモテより萌え論がさかんに語られていました。これらは所詮変わりもの戯言として無視するべきだったのでしょうか。

増田さんは、十分な数とバリエーション個人を深く掘り下げてからでないならばor掘り下げてすら、擁護であれ非難であれ放っておけであれ、ある群に群として言及すべきではないというようなお考えをお持ちに見えます。それは誠実で潔い見識だと感服しますし、この増田記事個人に読まれているのだと念頭に置いて書いているつもりです。

ただ、偏見に対抗したり社会的リソース配分の変更を求めるためには、群として主張することも時には必要。その主張を聞き入れたことを後出しで責めるのは、主張した群の信用や好意を大きく損ねるから悪手。という運動論よりの考えを私は私で持っており、その考えに基づいて発言した次第でした。

2019-03-13

脱オタサービスがあってもいい

・身だしなみの整え方を教えてくれる(髭剃り、爪切りワックスのつけ方とか)、女なら化粧の仕方を教えてもらえる

・一ヶ月分のコーディネートを上から下まで見繕ってくれる

・いい姿勢やカッコいい身のこなしを指導してくれる

髪型をいい感じにしてくれる

ライザップ

2018-11-08

ネットファッションオタク

オタクインターネットが好きだ。

服をどうにかしようと思ったとき、頼るのはやっぱりインターネットオタクってのは基本的研究熱心だからグーグル検索上位サイトでは満足せず、どんどんディープ世界へ進んでいく。

やがて、ディオールバレンシアガといった、庶民にとってはめまいがするような価格帯のブランドを知る。それと同時に、ハイブランドしか認めない人達存在を知ってしまうのだ。アローズ大学生まで。社会人は最低トゥモローランドディープインターネット世界では、それが常識なのだ。「これ、ポールスミスで買ったんですよ」と報告しようものなら、「中学生でちゅか?」と言われる。

インターネット怪文書を読み漁ったオタクは、そのうち「イオンに入っているテナントの服はダサいんだ…」と思い始める。ハイブランドの服を買おうにも価格設定は殺人的だ。どう考えても、Tシャツに3万円を支払う財力なんてない。いやしかし、イオンの服だと、脱オタは達成できない。…ひたすら堂々巡りをしていると、ラッドミュージシャンエンジニアドガメンツ、もしくは品質重視のドメブラあたりが気になってくる。最初にボッタクリ価格を見てしまうと、Tシャツ15000円?安いじゃん!左クリックポチィ!ジーンズ20000円?ポチポチィ!となってしまう。

ここまでくると、ネットファッションオタクが新たに爆誕している。ぼくは大体このような経緯を辿った。結婚したこともあり、今は低価格帯のブランドファッションを楽しんでいるが。

また、このルート無駄な散財が多い。「高いものは持ちがよい」とよく言われる。ぼくもそれを信じて買うのだが、たしかに物持ちがよいものの、数年経てば、ぼくの好みも、そして流行も変わるのだ。

我々一般人ファッションに求めるのは、異性受けの一点に尽きるのではなかろうか。難しく考えるのはよそう。インターネット嘲笑される量産型迎合するのだ。wear.jpの人気コーデを真似るだけで、ぼくらは簡単脱オタファッションを達成できる。

2018-11-04

フェミは多分現時点でもオタクになら力でも勝てるが、その場合オタク共倒れで終わる

https://anond.hatelabo.jp/20181104065044

オタクに勝ちたいだけならいまのままやればいいと思う。

オタクを潰したい人はフェミ以外にもたくさんいるので、後押ししてくれるだろう。

ただ、その選択をした場合、狡兎死して走狗烹らるの展開しか見えない。

オタクときのためにフェミニズムの大義を捨てるというならそれもいいんじゃね?

俺はもうほとんど脱オタしてるからオタク潰されてもそれほど痛くないし。

でも、最近オタクたたきに特化しすぎてただのヒスババアしか見えなくなったフェミニズムって

もう対オタク以外では全く誰も支持されなくなってるからなぁ。

最近オタク叩かないと誰も相手にしてくれないけど、オタク潰れたら存在意義うから

適度にオタク管理しようとするクソみたいなフェミがいる。

お前ら自分たちが男の管理から逃れようと戦ってきたくせにそういうことするのかとうんざりしてるわ。いじめられっ子復讐かよ。だせえ。

いからさっさとすべてのオタク すべてのオタクコンテンツ すべての二次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に!! な展開はよ。

2018-10-27

anond:20181027230036

イメチェンするってよりは、その年なりのちゃんとした格好をしなければって意識に変えてみたら?

同い年くらいで女連れて歩いてる男がどんな髪型でどんな服装してるか観察するとか。

脱オタファッションとか調べればやりようは色々あると思うよ。ファッション別に変じゃなかったら、ごめん。

2018-06-28

定期的に男オタク脱オタファッションとか女オタクなら化粧や服装とか気をつけろとか見かけるけど、みんな心の深い部分にオタクだけどオタクじゃないリア充いやリア充雰囲気持った自分になりたいと思ってるのかな。

外見を磨くことも、確かに大事ではあるが脱オタファッションを成し遂げたオタクが、他のモサいオタクを見下してマウントを取るのが多くなるのはなぜだろう。オタクというジャンルからかけ離れた身だしなみというジャンルで起こるのだ。オタクという生き物は、どこか潜在的自分以外のオタクより優れた者になりたい競争心があるのかもしれない。

2018-05-09

脱オタに高価な服を勧めるな

今まで洗濯アイロンすらろくにしたことないやつに勧めるな

ものが良くて高価な服は手入れすること前提なんだよ

着倒してオッケーじゃないんだから

いいもの持っておけっていうアドバイスはある程度服の扱いを理解してから

2018-04-24

野間易通オタク差別全盛期の差別当事者

される側のね。


1.苛烈オタク差別に直面した野間世代

そもそも野間がイキってる写真とか見るとわかる人にはわかる。

あれは不良のセンスではない。

しろオタクセンスに近い。

野間自分より一回り以上上の世代だが、あの世代のオタク独特の臭いが強くする。

エヴァ放映時に30過ぎだった世代エヴァに最も発狂的反応を示してた世代)だ。


あの世代の人達メインストリームから外れることに多大な勇気必要だった。

メインストリームで生きづらい人の大変さが今と比べても強かった。

いま30代後半の自分達は思春期にかろうじてその空気尻尾を感じた。

あれの空気本体思春期に重なったた世代はさぞ苦しかったと思う。


差別に直面し苦闘したオタクたちは色々とヘンテコリン自意識を生み出した。

いまギャグとして消費されてる「イキリオタク」はライト病理から誰にでも笑える(理解出来る)。

20代の小汚いオカマ氏が「要するに未充足、飢餓」とまとめてたが、それは多かれ少なかれ誰にでもあるものだ。


野間世代当時のオタク自意識とそこから生み出されるファッション自己演出は広く笑えるものではなかった。

オタク同士だと辛うじて痛々しさを理解できて笑えるようなものだった。

今よりはるか過酷環境下での切実な防衛のための自意識で、

情報入手手段も乏しく、「大人」になった先輩もまだおらず、

オタクとして見習える穏当なロールモデルがまだない。

みんなオタクとして社会に抗するためのスタイルを手探りで自己開発してたから。


その中の一派として、オタクでありながら不良っぽくイキるオタクが居た。


2.自意識武装するオタク

もう名前出しちゃうと有名どころでは大張正己とかだ。

当時スターアニメーターとしてメディア露出してた大張は袖の無いジーンズなんかを着てバンダナ巻いてた気がする。

「大張アニキ」って書かれてた。

ちょっと欧米パンクイメージも混ざりこんだ、オタク想像する精一杯のタフガイ

申し訳ないけど、当然ながら似合ってなくてすごく痛々しかった。


あとメタル音楽に傾倒するオタク

有名どころでは萩原一至とかだ。

あの世代には変に洋楽好き・メタル好きをアピールするオタクがやたら居た。

黒い服を着て怖いルックス外国人音楽聴くオタク発見した精一杯のタフガイ


みんなぶっちゃけ同じオタク気質の持ち主で、

でも当時馬鹿にされていじめられる対象として知れきってた「オタクであることを肯定できずに

メインストリームじゃないけど得体の知れないもの

メインストリームじゃないけど別の権威のあるもの

で身を固めてた。


バンダナとか指貫きグローブを装備するオタクが本当に居た時代の話。

彼等は普通になれない自分世間説明する為に「タフガイ武装をしてた。

それが見当外れで更に外面を異様にするものであっても。


いま野間説明しようとしたら大張・萩原という名前自然ポンポンと出てきたけど、

調べてみたら見事に同い年や同世代だった。(野間大張が1966年まれ萩原1963年まれ。)

勘で喋ってるけど大きくは外れてないんじゃないかという自信を得た。

野間は明かに大張や萩原のようなあの世代のオタク臭いが濃厚にする。

オタク気質でありながら自分オタクと率直に認められない。

タフガイを装備して自分説明しようとした。


3・サブカルというもう一つの(逃げ)道

オタクでありながら差別のせいでオタク自分を認められない人間

当人なりのタフガイ属性を装備した変なオタクになっていたという話をした。

しかしそういうオタク気質・強い自意識の持ち主の為のもう1つのパスが当時あった。

サブカルだ。

(ここで言うのはテクニカルタームであって、一般的意味サブカルチャーではない。)


サブカルとは何かを説明するのは難しい。

端的には「音楽映画についてマニアックなところ(最初から売れないマイナーなところ)に取り組み、

しかオタクではないことを強く自己規定する人達」とかになる。

この人達に無理があったのは、どうしようもなく存在意義他所依拠していたところだ。

メインカルチャーとは違うんだ、けどオタクとも違うんだ、という所だけで成り立ってた。

から非常にオタク意識オタクに執着してオタク蔑視して攻撃してたのもサブカルだった。

近縁種でありながら自分達ほど自意識が高くないオタクにつきまとって蔑視することで自己肯定感を得ていたから。


結果論から言ってサブカルは滅びオタクは栄えた。

オタクが堂々と自称できる世間になってしまった。


オタク自意識戦場から本格的に去ってしまった後はサブカルは空回りするしかなくなった。

そしてわりと自由創作や消費をし続けていたオタクの影響力経済力に勝てなくなった。

自意識問答にあまりに長い時間を割く人間は結局は敗れ去る種だったのだ。


これは後世の人間による傲慢歴史的結果論だが、

オタク丸出しでオタクをやれてたオタクや、バンダナ程度の武装自己肯定出来てたオタクは、

アニメを捨て馬鹿にされないための映画音楽に走ってカルト度外れ度を競うという

自意識の強さゆえに終始無理してるサブカルより強かった。


4.自意識から卒業できなかった方のオタク

もう結論が見えてきただろうか。

野間オタク差別全盛時代差別の脅威をヒシヒシと感じて育ったオタクで、

メインストリームでは生きられない自分の精一杯の防備を固めるためにサブカルオタク蔑視することで差別される弱者位置から逃れようとする生き方)に走り

サブカルをやってたせいでオタクにもたらされた開放に立ち会えずに

未だに自意識の檻に囚われ続けているオタクだ。


野間差別に強い関心があるのもオタクに強い執着があるのも理由が分かるだろう。

ずっと被差別感を持っていて、オタク蔑視する時にそこから逃れてきたのだ。

典型的差別被害者差別主義者だ。

今更そこは責めない。

まして彼等より安穏な時代を生きる世代断罪していいものと思えない。


ただし野間を長年苛んだ差別は明かに在日差別のようなソリッドでトラッド差別ではない。

80年代の「ネクラ」「ダサい」のようないじめ空気だ。

そのいじめ空気と格闘し続けて中年になったのはそれはそれで面白い人で、

そこを率直に出すことでメディアや論壇に居場所の確保が出来たと思う。


しか野間はまたしても自分肯定できなかった。

そんなことにクヨクヨと悩んできた自分を認められなかったのだ。

またもサブカル特有自意識の強さであり、あっさり被差別者としての言論を確保したオタクとは対照的だ。

サブカルオタクよりも弱い人達だった。

当人の心性も、結果的に追い込まれ立場も。


オタクが開放されて去ってしまサブカルとしての今後に行き詰まりを感じた野間

在日差別反対」という明かに当人が長年取り組んできたミッションとは違うものを掲げてしまった。

そして当人なりの精一杯のタフガイあの世代にとってのそれは不良)として革ジャンを着て釘バットを持ち中指を立てた。


差別反対を標榜すること、やけに暴力性をアピールすること、オタクに強い執着を持って追いすがり繰り返し侮蔑すること、

傍目にはヘンテコちぐはぐな彼の行動が、成分を分析すればいたって自然帰着なのだ


大張や萩原はとっくの昔に武装を脱ぎ捨てて普通のおじさんになった。

野間を追い込み続けるのは自分肯定出来ない弱さとその逃げ道としての自己欺瞞だ。


5.野間という人

プライドが高い野間には許せない。

世間空気いじめられて悩み続けてきた自分を。

あっさりと「いじめられた」と認めて被差別言論を獲得するオタクどもを。


野間は決して頭悪くはない。

抽象的な議論が出来ない方ではない。

なんたってオタクから。悩み続けてきた人だから

定期的にめちゃくちゃな暴論をぶつのはそれがタフガイ仕種から

「乱雑で悩みなんか持たない自分」を世間に表明する必要が定期的に生じる。

それは精神的な発作だと思う。


からおそらく、自分サブカル経歴が見る人から見たら弱点バレバレなのもたぶん自覚してる。

いま野間wikipediaを見たら、なんと前半生がまるまる削除されていた。サブカル時代の経歴の全てが。

45歳時点からまりそれ以前について触れないwikipedia人物記事って地味に異様だ。

もともと野間雑誌編集者とかギタリストとか紹介されてたはず。

学生時代から参加してるバンドサブカル界隈ではそれなりに有名で、

ミュージック・マガジン』なんていう典型的サブカル誌の編集者でもあった。


いったい誰の手の者が人の前半生をこんな風に抹殺したんだろう。

野間否定的な者ではあるまい。

野間肯定的な者でもあるまい。

このサブカル活動文脈理解できて、その裡のみじめな自意識懊悩理解できるオタク教養のある者、

そしてこの経歴にすら強い羞恥心を感じて肯定できなくなった者に違いない。


調べてみると近年の野間は「サブカル」を批判対象へのレッテルとして結構連呼しているらしい。

脱オタクしてサブカル立場オタク侮蔑し、

サブカルして活動家の立場サブカル侮蔑し、

まりいつまでも自分自身を肯定することが出来ない。


6.まとめ

一部にみられたこういうのがあまりにも見当はずれな分析なのでひとこと言いたくなりました。

野間氏は不良ではなくオタクです。

2018-04-07

脱オタに失敗した

20代のころは「脱オタ」「正社員になる」が2大目標で、両者はリンクしていると考えていた。

まり、「漫画アニメゲーム」より、「高級車や高級ブランド品やワインゴルフ料亭ディスコクラブを貸切にしてバーティ、あるいはスキューバスノボみたいなオサレスポーツ」といった、ウェイ系リア充文化に足を付けている年長(バブル世代以上)の上司取引先の偉い人たちと仲良くならなければ、大人として認めてもらえないと思っていた。

・・・

ところが、30歳を過ぎてから、勤め人を辞めても以前から仕事上のコネ継続して在宅のまま仕事ができる身分になった。

まり収入は向上しなくなったが、出勤するストレスもなくなり、1日のほとんどを1人で自宅パソコンの前で作業するようになった。

すると、空いた時間はすっかり「漫画アニメゲーム」にしか費やさなくなってしまった。

・・・

「高級車や高級ブランド品やワインゴルフ料亭ディスコクラブを貸切にしてバーティ、あるいはスキューバスノボみたいなオサレスポーツ」といった、ウェイ系リア充文化は、基本的コミュニケーション消費である

したがって、それらの文化圏に属する上司取引先の人間と直に接する機会が消え失せると、それらに参加せねばならないという意識もなくなってしまう(元よりそれらが楽しいと本気で思ってもなかったし)

・・・

で、1人で自宅で仕事をするオタク中年10年以上続けて痛感するのは、「漫画アニメゲーム」は貧乏人の趣味だなあという事実

アニメBDボックスはせいぜい数万円だが、上記のようなウェイ系リア充趣味は1度に数十万、数百万円が飛んで行く。20代から収入は横ばいのまま40代になると、とてもじゃないがそんな趣味には手を出せない。

そもそも漫画アニメゲーム」は、小中学生でもできる趣味だ。一方、上記のようなウェイ系リア充趣味は使える金額の桁が大幅にあがる大学生以上が中心ときている。

つまるところ、40代でいまだに「漫画アニメゲームしか楽しみがない俺は、小学生から何も進歩してないわけである

・・・

氷河期世代の我が同胞の多くも、もし正社員になっていたら、かなりの数がオタを完全卒業しないまでも、金の使い道の比率リア充趣味の方に傾いていたのではないだろうか?

まり、俺が脱オタできなかったのはバブル崩壊後の長期不況が悪い!! と書いてみるテスト

2018-04-05

anond:20180404182420

オタクはなるものじゃなくて不変の性質みたいなものだと思ってる。

抜け出せる抜け出せないの問題じゃなく、魂の問題


私も高校上がる段階で脱オタしたけど、20大分過ぎた当たりで戻ってきて、

ここが本当の居場所だったんだって思った。

それまで自分いかに無理して普通を装いながらぼんやり生きてたか理解した。

それ以来、人生楽しくてしょうがない。


そこから数年後に同人活動にまで手を出して創作側に回った。

もっと楽しくなったし、色んなスキルが身について人生が豊かになった。

物の見方世界見方も明らかに変化した。

脱オタしてた期間を悔やんですらいる。


7年前と今とじゃかなりオタク界隈も変化あると思う。

人生は楽しむためにあるので、無理に遠ざかろうとせず

心が赴くんだったらその方向に行ってみるのもいいと思うよ。

こっちおいでよ。

2018-03-16

アキバファッション

オシャレじゃなかった自分が、とりあえず人並みっぽい格好になれるまでに至った過程とかを書きます

自分についてという名の自分語り

小学生ときは親に服を買ってもらい、中学生からほぼ大学生まで兄からお下がりを着てた。

記憶に残ってる自分で買った服といえば緑のチェックのネルシャツカラフル動物が描かれた黒いTシャツくらい(どちらもユニクロ)。ジャケット?なにそれ?くらいの感じだった。

社会人になって、ちゃんとした格好をしなければ彼女ができないし、人が多い場所に行くと謎の劣等感に包まれることが分かり、ようやく色々と試行錯誤を始める。

○やったけどダメだったこ

・おしゃれな雑誌を読む

高校の頃に部活の先輩が読ませてくれたエロいページ目的サムライELOとか買ったけど、特に何の役にも立たなかった。都会の高校生は高校生の段階で香水やらつけるんだなぁという知見しか頭に残ってない。

○まあまあ役に立ったと思う本

・「服を着るならこんな風に」「脱オタファッションバイブル

どちらもツイッターで知ったと記憶してる。「服を着るならこんな風に」は読んでて面白く、とりあえずダボっとしていない黒くて細めのズボンを買えば何とかなるという知見を教えてくれた。それと、ネットで服を買う便利さとその注意点。タグ付けたまま試着してダメだったら即返品はオシャレ童貞にはありがたい知恵。

脱オタファッションバイブル」も大分役に立ったと思う。シャツの袖のまくり方だったり、季節によって大体こういうファッションをする(春はカーディガンをはおったり、夏は半ズボンを履いたりとか)という教えもシャツを半袖にするか長袖にするかくらいしか考えてなかった自分にとっては貴重な情報だった。

○より人並みにしてくれたインターネット

・Dcollection

宣伝みたいになるからあれなんだけど、夏服を買いにでかいAEONまで来たは良いものの何買えばいいかわかんなかった時にググってたら見つけた通販サイト。今の流行りに沿った人並みの服を多分普通の値段で売ってくれてるし、単にどんな服を着ればいいかわかんない時の参考にもできる。オシャレ童貞がいきなりゾゾタウンを覗いても、何が何やらわかんないのでこういうサイトはありがたい。もし、他にいいサイトあったら教えて。

ユーチューバーのげんじの動画

これもディーコレクションとほぼ変わんないんだけど、動画ユニクロとかGUで今どんな使える服が売られているのか教えてくれるので良い。買うべきものを頭に入れずにユニクロ行っても店一周して退店というオチになるので。

とまぁ、こんな感じです。

そういえば、髪型重要だなぁと思ったけど、自分は未だに1000円カットでとりあえず短めの髪ですいてもらって、ワックスで誤魔化すことしかしてないので特に何も言えなかった。美容院って予約しないといけないんでしょう?怖い。

とりあえず、ヘアジャムの黒いやつで頭頂部の髪を少し立たせながら全体的にシチサンに分けたら前髪を斜め上に持ち上げて流せば何とかなると思ってます

安い値段で量産型男子になるのじゃ。

2018-03-09


オタクは脱するものじゃなくなったのか

2018-03-04

anond:20180303232654

そもそもマルイってあんオタク臭い企画やる場所じゃなくね

脱オタ男の俺でも場違いだと分かるわ

 

だいたい20~40の平均的女性客が相手のとこでしょ?

年齢と昨今の風潮見るに

あれくらいの反発起こってもおかしくないっつう

2018-02-16

https://anond.hatelabo.jp/20180214205828

pixiv以降の絵描きは小綺麗な人が多いな。

雑誌を丸パクリして何も考えてないのと違って、色相環を考えて配色おいて、シルエットに気を使って……と自分で組み立ててる感じ。

脱オタファッション!みたいな話が持て囃された時が、一昔前にあったと思うが、あの時のような、ブランド名を挙げてコレみたいなアドバイスは今は通用しないだろう。

当時も通用はしてなかったと思うが、情弱を騙すことは出来てた。

2017-08-14

おじいちゃんと孫娘

「ねえねえおじいちゃん。テレビ見て。コミックマーケット180だって。おじいちゃんも昔はこれに出てたんでしょ?」

「おお、懐かしいのう。昔はよくテレビ取材が来ていたもんだが、最近はさっぱり聞かなくなっていたからな」

「ねえおじいちゃん。昔は有明で、何十万人も人が来ていた大きなイベントだったんでしょう? 今はどうしてこんなに小さいイベントなっちゃったの?」

「それはのう。2020年オリンピックが来たせいじゃよ」

「ああ、東京オリンピックっていうのがあったんだっけ」

オリンピックをやるときに、二年くらい前から有明ビッグサイト他、東京近辺の展示場をお上が全部抑えてしもうたんじゃ。コミケだけじゃない。他のイベントも規模を縮小するか、中止になってしまってのう」

「でもオリンピックが終わったら元通りなんでしょ? 何がいけないの?」

「他の物産展なんかは戻ってきたがのう。コミケは、無理だったんじゃよ」

「どうして?」

「まず同人専門の印刷所が、2019年当たりからばんばん倒産してしもうた。会場が小さくなり、2020年は中止になったせいで、サークルが本作りをやめてしもうてのう」

「なんで? 2020年すぎたらまたサークル活動すればいいんじゃないの?」

「今はpixiv等で漫画は公開できるからのう。本が出せないなら、とそちらに流れた作家は、そのまま、まあいいか、とサークル参加をやめてしもうた人も多かったんじゃよ。コンスタントに本を出していたサークルも、年間のサークル参加原稿執筆ペースが崩れてしまったことで、脱オタした人もおってのう」

「そんなものなのかなあ」

「歴戦の古株サークルなんかはのう、もう何十年と年間の生活サイクルにコミケが組み込まれてきたわけじゃよ。ずっと続いていたものがふっと消え去ると、数年後に元には戻れない人もおるんじゃ」

「つまりオリンピックが終わった後に、サークルさんが戻ってこなかったってことなの?」

「そうじゃの。何十年と続いてきた流れを一度切られてしまった。もう一度すぐ元通り、とはいかんかったんじゃ。他の展示会は、企業から、戻ってくるが、同人あくまで参加は一般人だ。趣味だ。参加する義務なんてないからのう。印刷もつぶれ、業界の体力も落ちてしもうた。気づけば、数十年前に逆戻りじゃ。五十万人がいたコミケは、もう戻ってこないんじゃろうのう」

「だから今はクールジャパンじゃなくて、クールチャイナ、とか言われているのね」

「そうじゃな。チャイナマネーはすごかったからな。ああ、わしもクールジャパン日本に転生とかできんかのう」

「なにそれ」

https://anond.hatelabo.jp/20170814085129

誰かが飽きて黙ってやめる分には別に不愉快じゃないじゃん?

あと、自分自身の好きなものを叩かれてるわけでもないじゃん?

自分だって飽きてほかの物行くことはあるわけだし。

脱オタで元好きだったコンテンツを叩きまくってたら叩くが、何もしないのならそう、関係いねだし。

犯罪者がおた趣味を持っていたことをことさらにいうのは、「お前は犯罪者だ」という間接的な叩きだから叩かれるんよ。

2017-08-08

https://anond.hatelabo.jp/20170808184706

言ってる意味がよくわからん

二次元男性三次元男性

のように

二次元女性三次元女

だぞ

 

あと更衣室でもみ合うとか温泉でもみ合うとかも

頭が沸騰しちゃうよぉ!レベル認識はもう童貞でもできてるぞ

本気で信じてるのは純情少年だけだ

 

現実人間が低スペだから二次元に逃げるんだぞ

三次元の低スペを受け入れるのが脱オタの条件だぞ

2017-06-02

昔好きだったエロゲソングを数年ぶりに聞いた。泣いた。

もう10年ぐらい会っていない友達を思い出した。

ちなみにお互い男、ちなみにお互いホモではない。

相手自分をどう思っていたのか分からないけど、自分は彼が人間的にとても好きだった。

社会に馴染めなさの形がそっくりだった。

その友人とはもうずっと連絡を取っていない。

あんなに好きだったはずなのにいつの間にか疎遠になってしまった。

理由はお互いがヒキニートになったから。

その頃仲の良かったグループは、最終的にはニート就職浪人だらけになる本当にどうしようもない奴らの集合体だった。

その中で彼は最初ニートになった。

ふと学校に来なくなり、溜まり場のゲーセンにも部室にも来なくなり、飲み会に呼んでも来なくなった。

それでも半年に一度ぐらいは気まぐれに集まりにやってきた。

自分は彼から2年ほど遅れてニートになった。

自分は彼とは違い完全に引きこもり誰とも会わなくなった。

2年ほどしてふと憑き物が落ちたように社会に戻り、それから5年ほどしてその頃の友人の1人にたまたま街で会った。

その際、あの頃のグループは半分ほどが連絡が取れなくなっていて、自分もその1人であり、彼もまたその連絡の取れない1人であると聞いた。

それから今日まで5年ほど、偶然合流した自分は残っていたメンバー同士の集まりに時折顔を出している。

5年経っても彼の足取りは掴めない。

年に一度ほど彼の名前でググってみるが、年齢の違う同姓同名人物しか出てこない。


自分も彼もエロゲが好きだった。

モテなくて冴えなくて何も特技もないくせに、お手軽に特別人間であるかのように振る舞いたかった当時の自分たちにとって、エロゲはとても都合が良かった。

友情や愛や人生の素晴らしさを謳った物語毎日読み進めておきながら、その感想と共に「リア充死ね」「現実はクソ」と語り合った。

あの頃の毎日は本当に酷かった。

酔生夢死の極みとしか言いようがない。

だけど、自分気持ちをわかってくれる人がいるという気持ち人生で一番強く感じていた時間だった。

モテなくて当然のクズ人間のために作られた心も身体オナニー出来る物語存在自分の心を救った。

「僕はここにいてもいいんだ」の心境である

自分たちターゲットにした商品存在、それを楽しんでいる人間日本中ネット中にいることに救われた。

そしてそんな人間自分の目の前にもいた。

当時一緒にダベりあったくだらない仲間たちだ。

その中でも彼とは本当に馬があった。

馬があうからこそ、お互いに世の中が嫌いでひねくれていて人間嫌いを拗らせていたからこそ、お互いに相手を引き止めきることが出来ないまま離れ離れになったのかも知れない。


彼と自分エロゲ趣味微妙に噛み合わなかった。

彼は姉が好きで、自分は妹が好きだった。

彼はスレンダー系の後輩キャラが好きで、自分ロリ教師が好きだった。

彼はダダ甘の恋愛ストレートな陵辱を好み、自分SF要素の強い作品と最終的にラブラブになる調教を好んだ。

それでも名作と言われるような作品群に関してはお互いに高い評価を出した。

何だかんだ自分達の頭では評価なんて出来てなくて、互いがよく行く評価サイト言葉鵜呑みにしていただけなのかも知れない。

エロゲソング趣味も若干噛み合わなかったが、それでもやはり名曲神曲の類はお互いに素晴らしいと認めては口ずさんでいた。

学校食堂キモいオタクエロゲソングを口ずさんでいた。

今思うととんでもない迷惑行為だ。

その頃歌っていた曲を久しぶりに聞いた。

少しずつエロゲに興味を失いエロゲソングも聞かなくなっていた為数年ぶりにその曲を聞いた事になる。

曲の歌詞が染み込んできた。

エロゲキモヲタの集まりの中に篭っていた頃は響かなかった歌詞までが流れ込んできた。

遠くにいる誰かを思う詞、会えなくなった人を待つ詞、あの頃より強くなれた自分での再開を信じる詞、同じ気持ちでいることを願う詞、そういった歌詞を聞きながら今までの人生で色んな人に支えられてきた事が蘇っていった。

その思い出の中に彼はいた。

彼は今どこで何をしているのだろうか。

未だにネットゲームでダラダラと暇をつぶしている自分と違って脱オタしてちゃんと家庭を持ったのだろうか、今でもニートをしているのだろうか、それとももうこの世界にいないのだろうか、自分とまた会いたいと思っているのだろうか、人生の汚点として二度と顔を合わせたくないと思っているのだろうか。

そうしたイメージが浮かぶ中でふとこう思った。

「今この瞬間、彼も自分と同じように、あの頃好きだったエロゲソングを聞いて、懐かしさを覚えていたりするんじゃないんだろうか」

そう思うと涙が出てきた。

『もしかしたら、そんな事になっている可能性も0ではない』という事が本当に嬉しかった。

自分と同じ気持ちを抱えて生きている誰かがこの世界のどこかにいるかも知れないというだけの事に、こんなにも心が震えるのかと自分でも驚いている。

そして、彼がそうであるのかも知れないのなら、どこかにいる自分とまだ出会っていない自分達と同じような人間が同じことをしている可能性もあって、この世界に60億も人間が居るのなら、自分と同じような生き方をしている人間もそれなりにいるのではないかと思うと、自分がここにいる事が何かの間違いなんかではなかったと信じられるような気がする。


彼は今どこで何をしているのだろうか、幸せに生きているならそれでいい。

ブラック企業で働いているとしても、彼が生きているならそれでいい。

たとえ死んでいても、彼がそれを望みその願いがかなったのならそれでいい。

たとえ事故で死んだとしても、彼がこのクソみたいな世界から抜け出して天国で楽しくやっているならそれでいい。

もしも彼が今でもニートをやっているとしても、それは俺たちの人生において普通にありうる可能性なんだからそれでいい。

もしも彼が今でもエロゲをやっているのならそれは素晴らしいことだ。

もしも彼が今でもエロゲソングを楽しく聞いているのならそれは嬉しいことだ。

もしも彼が久しぶりに聞いたエロゲソング歌詞に感動して何故か涙を流したのなら、流石にここまでいくと妄想だ。

でもその妄想現実かも知れない可能性があるのだから、世の中は俺が思っているより少しだけ優しいのだろう。

2017-05-20

今年は脱オタファッション最大のチャンスだ

"脱オタしたら可愛い彼女が出来たので、効果があった事だけまとめた"

http://www.hitode-festival.com/entry/2017/05/20/191309

というのを見て脱オタしたいオタへ言いたくなった。

今年は脱オタファッション最大のチャンスだ。

1 アンクルパンツ流行してるから

くるぶし出して行きましょうである脱オタしようとして難しいのがパンツである。丈直しに失敗すると悲しい。でも今年は大丈夫。短めでOK。仮に足短くてアンクル丈にならなくてもそれはそれでいい。

2 ビッグシルエットが流行してるから

ビッグシルエットが流行してるからトップスサイズも悩んだら大きめの方を選べばいい。少し多めに肩が落ちてても変に思われない。ちょっと丈が長すぎてもそういうものだと思ってもらえる。

で、さらに、このふたつが合体してる今年はどういうことかというと

脱オタチャレンジしていても周りの人に俺頑張ってます感を与えにくい。

脱オタチャレンジして流行のものを選んだのか適当に選んだらたまたまそうなったのかわからないのが今年。「最近あいつ色気づいてんじゃねーの」と言われにくい。いつの間にか成功できるし失敗してもよくわからないうちに終わるだけ。気恥ずかしくないのが今年。チャンスなのだよ。

ちなみにアンクルパンツのことは

"メンズファッション初心者がまず最初に買うべきアイテムとは何か? - ナルシスト何が悪い?ナル男のアイデアブログ"

http://www.narcisman.com/entry/beginner

に詳しく書いてある。少なくともネットで読めるものでは「最速でおしゃれに見せる方法」のMBよりナル男の方がよっぽど良いこと書いてる。

とにかく今年は脱オタファッションのチャンスだ。

この機を逃すな!

2017-04-04

オタクエネルギー

高校生くらいまではアニメマンガオタクだった。いろんなグッズを探しにアニメイトまんだらけに出かけたり、自分同人誌を作ったりとかなり精力的なオタクだった。自分ホームページも持ってた。

それが大学入学後、恋人が出来たことを転機に脱オタした。そのあとは違うベクトル趣味情熱を傾けた。

最近暇な時間が出来るとやることがない。社会人になって趣味を失った。あの頃のアグレッシブエネルギーが欲しい。興味を持つのにもエネルギー必要だ。

2017-02-27

電波男は喪板のパクリですが

http://anond.hatelabo.jp/20170226130630

電波男』というタイトルの本で最もラディカルなオタク擁護を行った人だ。



この主張に異論はないが・・


本田はそんな風潮にたいして、「いやいや、真実恋愛オタク側にある」と180度傾倒した思想を展開した人だ。

本田の主張はセンセーショナルだった。熱狂的に受け入れるものもいたし、極論だと反発するものもいた。是か非か、で論争となり、当時の主要な思想家は彼の考えに言及した。ほとんど彼を批判するためだけの本も出た。



こういう紹介の仕方は、同時なにがベタでなにがネタだったのか誤解を招くのでは。


REV思想を立ち上げ時代を変えた人(極めて稀)」と、「変わっていく時代を感じて(たまたまかもしれないが)、表現したり、論評したり、上手い名前を作った人」と、区別がつきにくかったりする

kotobukitaisha 今から10年前くらいって、「オタク」というワードは、蔑まれながらも一定地位が出来つつあって、人に何かを語らせたくなる言葉だった。地方自治体地域振興に萌えキャラを作る今は、そういう熱はないけど。

t714431169 この人とか非モテ論壇とか、イヤな時代でしたねえ。「純粋さ」「潔癖さ」は持ち上げるもんじゃない。ジャンル違いだけど佐々木俊尚と同じ箱かなー。/ 時代と寝た人として、賞味期限の短さはむしろ勲章では。

はてなブックマーク-本田透はどこへ消えた?



本田透喪男自称していたが、当時の喪男板とその周辺は今の2chと違って紛争が絶えなかった。独身男性板から分裂し、さらモテたい男性板、孤独男性板などに細分化しているのも内紛の結果である


はァ?…根っからの反フェミだけど本田透死ぬほど嫌いですが何か?(苛)

あの男の本質所詮極左フェミニスト」に過ぎん。単にそのフェミにすらミサンドリー喰らっていじ

けただけのカスだ。あんなもんを「反フェミ」の筆頭に挙げんなヴォケ

https://twitter.com/maximam357/status/607490643875631106



人大杉時代喪男板の内紛とはおおまかに言えば「宅間守ネ申」「女ども死ね」「俺を愛さぬ世界は滅びろ」みたいな喪男覚悟系、はてな風にいうなら非モテロリストと、「二次元があれば幸福」「モテないものしょうがない」みたいなオタク系とのdisり合いである。テロ派の勢力はまだまだ強く、またテロ派を生み出すような世間モテ派的空気(「恋愛しなければならない、できない者は人格破綻者。」「努力すればモテるはず」「孤独な者は一生不幸」等)もまだまだ強かった。オタク系の喪男としてはどちらも大変うっとうしかった。テロ派もモテ派も同じような批判(「お前らは世捨て人」、「人間やめてる」、「やせがまんしてるだけだろ」等)をしてくるので、両者はコインの裏表だろうと思っていた。実際テロ派は世間批判していたがルサンチマンがあるのは世間価値観にどっぷりつかっていたかなのだ。そうこうしているうちに、本田透サイトしろはた」が立ち上がり、オタク系の主張を集めたような本、電波男出版されたのである。そこで形勢はオタク系に一気に傾いた。これはこれで電波男の売り上げが~とか世間様的評価を利用している感があるのだが。

要するに、本田透教祖で多くの信者がいたわけではない。喪男住民にとってポジティブに言えば「本田透はわしらが育てた」のであり、ネガティブに言えば「パクられた」のである


電波男』を真に受けたのって、現在アラサー世代だけだという話をされたが、たしかにそうなりそうな感じはある。『電波男』のあとにきたのは、オタク恋愛マニュアルブームだったしなあ

https://twitter.com/kanose/status/169107609859788800

でんぱおとこに、まじになっちゃって、どうするの /「かつて、ネタメタ扱いされていたものが後発世代にはマジになる」を地で行くような捉え方だと言いたいが、当時もマジになっちゃってる人は結構いたなぁ。

https://twitter.com/twit_shirokuma/status/835815900590686208



電波男以降、明らかにオタク系が優勢になったので鞍替え新参もあっただろうと思うが、しろはたと喪板についての私の記憶は上記の通りであり、間に受けるもまじもない。むしろテロ派やモテ派の恋愛原理主義に対する相対化、ネタ化機能を果たし、且つ喪男における安全適応作法提示したのがオタク系であり電波男である

なので、電波男やら喪男を指してパラノイックなるものを言われても正直困る。脱オタとか言ってた人(id:p_shirokuma)のほうが全然ベタだったのでないか。当時については。


電波男』を書いた本人は、もはや『電波男』の話などしなくなっているが、ここにきて『電波男』の主張を本気でする人が出てくるのは、昔の人が適当に書いた本を元に宗教が立ち上がったりするようなものなのだろうか

https://twitter.com/kanose/status/663398481218793472

tukanpo-kazuki 若い男性がしれっと自然に何の気負いもなく恋愛から離れていってる現代において、暑苦しく「脱恋愛!」とか「解脱!」とか叫ぶ本田徹は時代遅れになった。生まれるのが早すぎたのかもね。

ueshin 若者恋愛離れはアンチ恋愛論すら必要としないほど、高速に離れた。

はてなブックマーク-本田透はどこへ消えた?



二次元もいらないという現在にあって電波男ガチで受け止められてもそれはそれで正直困る。ありもしないものについて「脱!」と叫ぶことは逆効果にもなりそうだ(とはいえいまだにベタ恋愛至上主義者もいるにはいるようなので仕方ない気もするが)。


suna_kago 実のところよく知らないけれど、10年前と比べて情報技術などが進歩した現在、彼が唱えたユートピア思想二次元主義)は当時よりも現実味があるのかもしれない。

はてなブックマーク-本田透はどこへ消えた?



電波男勢の方々は、二次元もいらないという風潮をもって電波男の主張の失効を唱えるかもしれないが、電波男の主張がはるかに追い抜かれた今となっては(なったからこそ)カウンターとしてでも脱~のためでもなくより一層純粋二次元に没入できる、ベタ電波男的な時代になったとも言えるのではないか

2017-02-22

二次元三次元よりみっともない

アニメアパレルコラボを見るたびに思う。

モデルなら難なく着こなす服も二次元は着こなせない。

モサイ髪型や顔などが際立ち服とのアンバランスさ奇妙さを際立たせる。

さながら脱オタクを目指してブランドで奇抜なおしゃれファッションを着てしまったオタクのようにみっともない。

あれ見て買うオタクが居るから続いてるのかなぁ。

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