はてなキーワード: バリバリとは
おかげでその辺りはよく知らないが、結果的に良かったなと思っている。
まずロッキンオンの「ロッキンオン好みのもの以外はこき下ろして嘲笑う」のが無理になった。好きだったバンドをアイドル扱いしてほぼ完全無視していたのと、産業ロックとバカにしていたのにブラーだのオアシスだのブリット・ポップの流行りを追いかけては煽ってるのを見て「これは酷い」と思ってしまった。
そしてフリッパーズ・ギターはじめ渋谷系の「オシャレじゃなければサブカルじゃない」「わかんねー奴はダサいし鈍い」仕草がどうしても苦手だった。好きだったネオアコもオシャレアイテム扱いされているように見えて、90年前後からのものは聞かなくなってしまった。
逆にバリバリ影響されとるやんけ、と言われると全くその通りでぐうの音も出ないのだが。
最近になり渋谷陽一(昨年倒れられましたが…)のラジオで、彼が昔一顧だにしなかったバンドをさも昔から評価していましたよ、という態度で紹介しているのを聞いたり、90年代サブカルノリの冷笑主義、鬼畜系みたいなのがよく話題になっているのを見ると、傾倒しなくて良かったと思う。いじめは嫌い、と言おうものなら「いじめられっ子」とバカにされるようなサブカル空間が嫌いだったけど、そんな界隈にハマらなくてよかった。
歴史的な円安は、物価上昇への警戒感と共に投資への興味を駆り立てている。
ひとつだけ言いたいことがある。
株だろうとFXだろうと仮想通貨だろうと、扱う商品は問わない。
「とにかくデイトレはやめとけ」
デイトレと言っているが、スキャルピングもスイングもやめとけ。
長期投資を余裕資金でコツコツやるのはいい。バイ&フォーゲット。
でもそれ以上の夢は見るな。
短期間で資金を稼げる可能性のある、デイトレだけはやめておけ。
俺みたいになる。
俺は6年以上デイトレをやっている。
・2000万円超えの損失
・ゆがんだ金銭感覚
・まじめに働くことへの拒絶反応
俺は、2018年からデイトレを開始し、多額のカネを失ってきた。
寝る間も惜しんで勉強し、視力が悪くなるまでチャートをみて、すべてを捨てて取り組んできたが、全て無駄だった。
自分で言うが、人生を振り返ると、俺は決してアホな方ではなかった。
学校ではあまり勉強しなかったが、要領はいい方であり、少し力を入れて勉強するだけでクラストップレベルの成績を取ることができた。
比較的難しい国家資格を一発で取り、難なく就職できた。その後の仕事も卒なくこなせた。
グループではたいてい中心的な人物で、リーダーを任されることも多かった。
おそらく客観的にみても、平均的な人間より全体的な能力は高かったといえる。
「平均以上の能力がある俺みたいなヤツは、金融市場ではむしろ絶好のカモになる」
ということだ。
金融市場では、そこそこ成績優秀だったヤツ、医者や弁護士、バリバリの理系、ちょっと自頭がよかったヤツ...こんなヤツらが多額のカネを失い続けている。
考えてみてほしい。
そこそこ人生での成功体験を積んできたやつが、自分が金融市場でまんまとカモになるなんで思うだろうか?思うワケがない。
そこに落とし穴がある。
だから絶好のカモになる。
金融市場への参入は、この「そこそこの能力のヤツ」が圧倒的に多い。
投資の事を積極的に調べ、余裕資金もあり、そこにチャレンジできるような人間は、内心「自分なら出来る」と思っているのだ。
それに人生で大きな失敗経験もないから、投資でも多少の努力で成功できると錯覚しやすい。
そして悲しいことに、こんなそこそこのヤツら全員をカモにするような魔物が、金融市場には存在する。
(ちなみに、だからといって普通の能力のヤツの方が勝てるというワケでもない。普通のヤツも普通に負ける)
考えてもみてほしい。
例えば超一流大学のトップのヤツらが希望する就職先のひとつに、金融機関がある。
そしてその組織の中のさらにトップ層が独立し、自分の資金を活かして金融市場でトレードしたりする。
だがその中でさえ多数の脱落者があり、優秀なヤツだけが、金融市場で生き残る。
上澄みの上澄みだけが生き残る。
その生き残りは、簡単にいえば化け物だ。
これに限らず、野生の猛者たちも最終的に金融市場に集まりやすい。
パチプロでズバ抜けた成績を叩き出し続けてた意味不明なヤツ、ゲームに関してとんでもない才能を発揮するヤツ、1つの事に没頭しまくり異常に能力を発揮する引きこもり、金銭感覚がトチ狂った天才博徒、自頭が死ぬほどいいヤツ等...
特にデイトレでは、ごくごく一部を除いて成功することなど絶対にできない。
なぜならデイトレという戦場では、間接的、あるいは直接的にこんな化け物と対峙することになる。そういう仕組みになっている。
だからデイトレで勝ち続けるためには、相当運がいいか、それか自分が上位0.1%以内に食い込めるような化け物でないといけない。
頭の良さ+精神面の安定性、簡単にいえば人間力が相当高くなければならない。良い意味で頭がオカシクないとダメだ。
だらだら書いたが、簡単にいえば、デイトレはガチでムリゲーなのだ。
短期間で資金を増やしていくことを狙ったトレードは特に無理ゲーだ。あきらめた方が良い。
これが6年間で2000万円以上溶かした俺がたどり着いた答えだ。
一般人レベルの人たちが、金融市場で無駄な損を出さないことを願って、本当のところを書いた。
俺の費やしてきたものが、せめて無謀なチャレンジへのブレーキとして機能すればありがたい。
こんなこと書くと「人の可能性をつぶすな」という旨の意見が出そうだが、仮に100人チャレンジしても成功する人間が(良くて)5人以下のような確率のチャレンジに対して警告を発することは、決して悪い事ではないと思う。
俺が最も後悔していることは
「この失ったカネをコツコツ長期投資しておけばよかった」ということだ。
少ない資金からでもいい。コツコツと長期投資をすることをおすすめする。決してレバレッジをかけた短期トレードには手を出さないように。
長期投資に関して言えば、投資そのものは、良い事だと思っている。
あなたの大切な時間とお金が無駄にならないことを祈っています。
この人が言う、そういうエリアに住んで子育てをしている人達も普通にいるんですけど、見下してるよね。
利便性や安全や公共のサービスにはお金がかかるのは当たり前なんだから、
どんな人生歩んでいたって100%全ての願いが叶う訳がないんだから、今の生活が苦しいならば生活水準を落とすなり頑張って所得を上げるなりするしかないでしょうに。
drylemon
drylemon 値段が安いエリアや物件は相応の理由(交通不便、災害に弱い、公共施設少ない…)があるので、この物価高のご時世で子供持ってバリバリ働く世代に金銭的な「身の丈」ってかなり過酷では?給料が上がる希望があればな
https://b.hatena.ne.jp/entry/4756712361893118912/comment/drylemon
衛生観念がヤバい国ならまだわかる、梅毒やエイズにかかったら治療できずに1発終了、みたいな。
でもさ、日本じゃ梅毒かかってもすぐ直るし、エイズなんて男女間の病気ではないだろ?
たとえば男がさ、ブスデブOLたまに美女を夜な夜なナンパしてセックスしてても、「別に好きにしろよw」って思うだろ
なのに女がブスデブサラリーマンたまにイケメンをお金とってセックスすると「可哀そう」「ひどい」になる理由が分からないのよね。
風俗嬢の末路がどんなものか、まぁ結構見かけることが多いんだけど
一般職続けてた奴は一般職に復帰してキャリア形成したり、風俗しかやってこなかった奴は
スナックやバーで働いたり、そこで夜な夜な「昔はバリバリ売れてねぇ」とか「DVホストに貢いでてねぇ」
とか語ってるわけですよ。
末路って言うほど末路じゃない、そこら辺の工場派遣しかやってこずに、20歳から人と関わらず20年みたいな男の方がよっぽど末路なわけ。
将来云々言うなら、20歳で家族としか話さず、アニメやゲームばかりして工場で誰とも話さずスキルも得ずに帰って、介護要員になってる男の方がヤバいわけよ。
ほっほ〜、石丸市長さん、ほんまに進んどるなぁ。上野千鶴子さんみたいな大御所まで呼んで講演会とは、そりゃ立派すぎて眩しいわぁ。ま、少子化の対策に一夫多妻とか、そないな非現実的な話を持ち出すのも、性格らしいとこかな?
ほな、バリバリのフェミニストとして結婚制度に疑問持つのもわからんでもないわ。ほんま、女性に優しいお方やもんねぇ。いや〜、遠回りして暇空さんとの関係を決めつけるのも自由やけど、仁藤さんからの命令まで想像するとは、あんたの妄想力には感心するわぁ。
うふふ、なんていうか、お疲れさんやで。頑張ってな。
あと少子化の討論番組で「一夫多妻が〜」と言ったのが切り抜かれて叩かれてたけど「非現実的な少子化解決」の一例として挙げただけでバリバリのフェミニスト
今夏から始まった『逃げ上手の若君』のアニメって、本当に出来が良いと思う
面白いとか好きとか以前に、とにかく出来が良いという言葉が第一に出てくる
まさに、「こういうのでいいんだよ」ならぬ「こういうのがいいんだよ」という感想が出てくるアニメ化
何が良いって、カラーリングが割とパッキリしてメリハリがついていたベタ塗りで、今流行りの淡い色合いでグラデーションをバリバリに使った色彩効果で魅せるタイプのアニメ化じゃない事
最近よくあるリメイクや続編もののアニメで、原作はそうじゃないし作品のイメージに合ってないのに無理矢理今風の色合いにしているアニメの多い事多い事…
そういうアニメ化に幻滅してきただけにこのアニメは本当に好感度高い
これは原作の単行本表紙が舞台になっている時代に合わせているのか割と再度高めの極彩色だと思うんだけどそれを上手く再現出来ていると思う
その作品のアニメ化として何が相応しいのかを、ちゃんと選んでいる感じ
あと、アニメのOPやEDで使われている丸っこいフォントもちょっと懐かしい感じで
かと言って不思議と古過ぎるという印象は受けないのは基本のキャラデザや動きのセンスが良いんだろうか
そして2話で出てきた鬼畜大賞みたいに、原作にあるメタネタギャグをさらに強化して大袈裟なくらいに派手な演出で魅せてくれるのもちゃんと分かってる感じ
まさに「こういうのがいいんだよ」としか言い様のないアニメで、
正直この作品自体がどうこうというよりも、自分が好きだった数々の作品でこういうアニメ化が見たかったという気持ちが第一に来てしまう
いや、まだ3話だけどさ
本当に出来が良いと思う
いや、マジで言うけどさ、
みんな勘違いしすぎじゃね?
特別な奴らじゃねーよ。
「難関企業に入れるなんてすげー」って?
いやいや、普通に受かっちまっただけ。
他のエンジニアとなんも変わらねーよ。
でも、それだって運が良かっただけさ。
偉い会社のやつだっただけの話。
会社名気にすんなよ。
板橋区の正式な公文書では、 健康管理支援員、となっているし、氏名は、 小島、とだけ書いている場合と、 小島■■になっている場合がある。 赤塚や志村福祉課では正式には
健康管理支援員と記載することになっている。 過去には、城戸健康管理支援員がいたが、 電車の中に座っていても、どれが城戸や小島か分からないように動いているので発見できない
のではないかと思う。 警察署はともかく、 赤塚福祉課や志村福祉課は、夜間にいくと、十中八九、遺跡のように見せているし、ただの建物であって、警察と消防署はバリバリ働いているという
増田は陰キャでインドア派なので外で音楽を聴くということがあまりない。だからヘッドホンにしろイヤホンにしろ有線で問題ないんだ。それでも昨今は無線のイヤホンやヘッドホンが主流で、それが普通と言わんばかりにAmazonでも大々的に出てくるのは大抵がワイヤレスのものばかり。
増田はバリバリ有線のものを使っていて今のところ不便は感じないし、それで十分じゃないかと思ったりしてるんだ。無線のは安物だと音が途切れたりするって聞いたし、高いものは失くしたらコスト的に痛いだろうし。
だから今でも有線が現役でも全然いいと思うのに、有線=ダサいみたいになってて悲しい。
有線って、そんなに駄目な子ですか?