はてなキーワード: 自己中心的とは
そのうち下手すりゃHSPって判っただけで「蛙化するんでしょ?」とか言われたらと思うとたまらない。
HSPでもADHDでも新型うつでも例えは何でもいいんだけど、特性そのものに善悪はない。これは本当にわかって欲しい。刺激に敏感な人をHSPというのであって、自己中心的かどうかはその人による。
どんな肩書きも、精神的に未熟で想像力の足りない人間が好き勝手したあげく免罪符に利用するから、劇的に印象が悪くなる。
例えば蛙化だって、振るときも傷つけない口実用意するとか最低限の礼儀は果たしつつ、冷めた原因を相手のせいにせず人にも相談できず悩んでるような人は蛙化するからって責めることはできないだろ。
あの増田はHSPだけでなく蛙化のイメージ悪化にも貢献してるんだよ。
あとあの増田がHSPなのは否定しないが、増田がブロックして逃げた男の中にHSPがいたとは想像しないの?
された側はどうなるの?HSPは男にもいるよ?
自己肯定感は自分が自分のダメなところを受け入れることらしい。
それって、自分はダメなところもあるけど、そういうところ含め自分だから愛してください!っていうこと?
それってかなり自己中心的では…?と思ってしまう。でも相手を喜ばせるために自分を演じるのは…だめなのかな…。でも人間誰しも相手に都合のいい自分を演じてないか?わからん…わからない………。相手に都合のいい自分を演じないで人と関わる方法がわからない…。
美容師とか服とか、その他諸々、意外と「世間話」を重要視している人が多いらしい。
世間話がヘタだと「なんか合わなかった」だとか「話がつまんない」とか「態度が悪かった」とかいう。
でもそういう所に行っても、その「世間話」が全く面白くないんだよな。
お前美容師だろ?服だろ?専門知識教えろよって思ってしまう。お前が何のドラマが好きだとか、全く興味ないんだよ、と。
相手も俺の見ているドラマとか曲とか聞いてくるけど、全く興味ないだろ?俺と同じ属性の人間が来た時に、話を広げるための「知識」としてしりたいんだろ。
正直さ、接客とか全く求めてないんだわ。少数派だろうけど。
俺は髪を切る技術、服を合わせる技術を求めているのであって、接客じゃないんだわ。接客好きならホスト行ってろや。
そして俺は情報を食いに来てるんだわ。
今どういうハサミを使っていて、切れ味はどうで、朝研いだかどうか、顔そりは西洋剃刀かどうかとか。
自分の経験上、自己中心的に一方的に知識語りをしてくる奴は期待以上の成果を出してくれる。
髪1つにとっても、「ドライヤー使わないと髪痛みますよ」とか論文と正反対のことを言うし、美容店員も企業の言う事鵜呑みにしてるだけだろ。
結局自分の知識に自身が無いから世間話や接客で集客しているだけ。
男35歳の春、重い腰をあげてはじめて婚活サイトの無料相談を申し込んだ。
事前に相手に求める条件を聞かれたのだが、まずアラサー女性の年収相場がわからない。
自分が30前後の頃は年収500〜600万円くらいだったから女性も同じくらいかな…とググってみると350万円とでる。なんだこの額は。
つぎに年齢のレンジを28〜35歳にしたのだが、28歳って1995年生まれ、平成7年だ。
昭和62年生まれの人間からすると平成ってだけで新人類って感じがするのに平成7年だ。
最後に備考欄に書いた「子供ほしい人」。ここでアンケートに回答している自分がとことん気持ち悪く感じた。
男性が「子供ほしい」というのは簡単だが、女性にとって最低でも1年はキャリアにブランクを開けてしまう人生の一大イベントだ。最悪、命の危険すらある。こんな重大なことを「子供ほしい」とだけ書くなんて、なんて無責任で自己中心的なんだ……そう思うと一気に自分が嫌になった。
遺伝的問題とか細かいことは色々あるんだけど、それはそれとして自分が子供欲しくない理由は要するに「子供を持つことによって文化を失うのが嫌だ」に尽きるんだわ。
保守的になって仕事で新しいことをやる気力や時間を失ったり、子供のために郊外のベッドタウンに移住して家しかない似たような子育て世帯しかいない街で暮らすのは自分にとっては文化の喪失なんだな。
子供を育てることこそが最大の文化的体験だろ!と言う人の気持ちはわかる。それは少なくともある側面では真実なんだろうと思う。でも自分が欲しいタイプの文化はそういうのじゃないんですよね…。小さいうちはまだよくても、受験まわりとかキモすぎて近寄りたくないので、最近よく言われてる「帆走」とか絶対やりたくない。ああいった社会的競争は文化の対極にあると思うんだよね。金もかかって他に割けなくなるし。
言語化してみると徹頭徹尾自己中心的な理由だわ。批判されるのも仕方がないと思う。でも嫌なんだよね…。家買おうかと思い立って郊外を見に行ったら自分でも驚くほど拒否感があって、その心理を内省してたら意味がわかってきた。かといって子供持っても都市部に住み続けられるほどの金はないし実家の資産とかも一切ないので、本当に求めているもののためには何かを諦めるしかなかったんだよね。
昨日は職場の飲み会だった。歓送迎会というやつだ。ここで思うことがあった。最初に言っとくけど、嫌な思い出になってしまった。
あるヤツの行動に、非常に、非常にムカついて、昨日のうちに投稿しようと思ったけど、最後に理性が働いて思いとどまった。それで本日、一度推敲をしてから投稿することにした。以下本文になる。
まず言わせてもらうと、年齢に関係なく、マナーがなってない奴がいるよな。ここでのマナーというのは、「周りを不愉快にさせない態度や技術」みたいなところだ。
それが余りにもなってないヤツを見ていて、イラっときた話だ。できればだが、そういうヤツには会社を辞めてほしい。社会から消えるべきだと思う。どれだけ周りを馬鹿にしてるのか、わかってないだろ。
弊社は、関東地方の山間部にあるメーカーだ。機会を作り続けている。田舎の会社だが、老舗だとは思う。従業員の数までは言わないが、いわゆる中堅企業になる。売り上げはまあ、ぼちぼちかな。俺もちょっと酒酔いがあるから、文章が変になってる。
それでは以下、そういうヤツ(飲み会に非協力的な社員)について話していく。特定はされないと思うが、ちょっとぼかして書かせてもらう。俺の自己責任ということで。
まず、そいつ(30代前半? うちの部署は一年目)は飲み会では何の役割も果たさない。他部署では幹事も引き受けたことがないし、なんと若い頃は断ったことすらあるという。さらに言うと、前の部署では職場の互助会にすら入ってなかったらしい。
昨日の六時半に約30人での飲み会がスタートしたのだが、ほかの若い連中が皆のビール瓶を用意したり、誰がどの席に座るか決めたり、年配社員を周ってどのお酒を飲むか聞いて回ったりしてるというのに、そいつは何もしない。まだ30代だというのに、ほとんど手伝わない。
それだけならまだいい。許しはしないが、まああり得る範囲だとしてやろう。しかし、なんとそいつは、ビール瓶を持って全体の座敷を周ることすらしなかった。周りのことを仲間だとすら思ってないのだ。いやマジで、自分の直属の上司にも酒を注ぎに行ってなかった。ただ飲み食いしてるだけ。
ただ、若い連中とはちょこちょこ会話する。座敷のある部屋の端っこに立って、女1~2人と一緒に酒を飲んだりもしてた。でも、みんなと会話してるかって言ったら、そういうことはなかった。
いや、その際さらに思い出したのだが、俺はそいつが若い頃を知ってる。確か、5,6年前も同じような態度で、上の人間に飲み会中に怒られて、「酒を注げ」を命令されていたっけ。で、注ぐことはしたんだが、今度は「注いでやるから飲め」と言われたところ、拒否したのだ。それで、何度も何度も上の人間に「酒を飲め」って言われてたけど、結局従わなかったんだよな。で、「辞めろ!!」って怒鳴られてて、「労働者の自由です」って返してたっけ。
ところで、俺の年齢は言わないけど、はてなユーザーの平均と同程度かと思われる。でも、俺よりずっと若い人が見ても、飲み会中にこういう行動はおかしいだろって、わかってもらえると思ってる。
で、そいつなんだが、結局飲み会中はずっと一人でゆったりしてたよ。たまに誰かに話を振られて、うんうんって相槌を打つのが基本。別にこんなのを視界に入れたくないが、席が近いので入ってしまう。姑息にも、自分は喋らないのに、周りと同化して喋ってるフリもしていた。特に、直属の上司が近くを歩いてる時はそうだった。
せっかくパートさんが酒を注ぎにきても、そいつは烏龍茶を飲んでいて、「自分呑めないんです」とかほざきやがる。俺は訳あって、そいつが酒飲みなのを知ってる。
実は、ずっと前は、そいつと同じ部内だった。ある日のことだ、そいつは東京の端っこの方にある純和風居酒屋で、歓送迎会のただ酒をうまそうに呑んでたんだ。つまり、そいつは嘘をついてる。なんでそんなに皆と話したくないかはわからない。でも、そういうヤツなのだ。
俺は、こういう飲み会で苦心してるやつを何人も知ってる。同じ職場の若手社員は、みんな飲み会を運営するために必死こいてた。男はグラスや酒を並べたり、注文取ったり、二次会前にはタクシー呼んだりしてた。
女の子は、上の人間や年配社員の席に近くに行って、キャバ嬢並みとは言わないが、話相手になったりしてる。専門学校出て就職したばかりの初々しい子も、内心ビビりながら、全員のところを周ってお酌をしたり、されたりしていた。その子は運悪く、ちょっと下品なこと(男性がビール瓶を○○に見立てて相手のグラスに酒を注ぐやつ)だってされたけれども、ニコニコしながら酒呑んでたよ。きっと嫌だったろうな。
でも、一番悲しいのはパートさんだよな。昨日は、飲み会にパートさんが三人きてた。いや、会費が無料だから来てるのもあるけど、その三人はみんな、飲み会に参加している人全員のところを周ってお酌をしてたんだよな。もちろんそいつのところにも行っていた。
なぜかって、社員に嫌われると職場を追われるからだ。そういう必死さや、悲哀がある。だが、そいつは、「烏龍茶なんで、お酒呑めないんです」とお酌を断るために嘘をこいていた。マジでむかつく。氏ね。
そんな事情がわかっている俺からすると、飲み会に非協力的なヤツは理解できない。みんなで盛り上げるのが普通だろう。いや、でも奴は、自己紹介タイムの時は、意外なくらい堂々としてるんだよ。「自分フツーに頑張ります」みたいな感じで、めっちゃ堂々とした感じで、まるで自分が正常な人間みたいに振る舞ってる。笑いだって取っていた。で、それを見てる人達が「おー」みたいな雰囲気になってる。騙されてる。
結局そいつは、ほぼ手伝いをすることもなく、ゆっくりまったりと一人七千円のメニューを堪能して、烏龍茶を無限にグビグビ飲んで、二時間半の飲み会が終わると、上司の目を盗んでサーっと消えて行った。
ああいう自己中心的なヤツを見ると、マジで職場から消えてくれねーかな、と思う。ああいうのが年配になると、いわゆる老害社員になる。ただ職場歴が長いからって、偉そうな顔をして職場で好き放題、自己中をやるのだ。
それで、若い子がそういう連中と接して、仕事が嫌になって、東京や神奈川にあるイマドキな会社に転職していくんだよな。悲しい限りだ。
ここまでを、昨日書いた。ちょっと推敲はしてみたが、やや違和感のある文章になったかもしれん。そのうえ、俺の認知は世間のものと食い違っているのでは……?という懸念もある。
俺、今は四十代なのだが、これを読んでいるあなたはどう感じただろうか。もしちょっと、会社で飲み会に参加して数十年みたいな人がいたら教えてほしい。感想を聞きたい。
大学生になったので、5年前くらいを回顧してみる。ユーザー名が漏れると恥ずかしいので、抽象的に書いているがご堪忍願いたい。
中学生のころ、アンサイクロペディアを知った。アンサイクロペディアは誰でも面白い記事を書き込める場所であり、自分も記事を投稿してみたいと思ってアカウントを登録した。
個人的に得意だと思っていたのが「独特な言い回し」や「突拍子もない箇条書き」だった。これが通用すれば、普通に事実を書くだけで面白くなる。
これを使って、最初の記事を書いた。ちょっとした時世ネタである。今見てみると初稿はあまりにも短い。「推奨文字数」ギリギリで書いたので、すぐに他の編集者によるテコ入れが入った。今思えば、記事の肉付けをしたのは自分ではなかったものの……自分が記事を書いたということが楽しくてたまらなかった。
2記事目、3記事目と書いていく。好きで詳しくて書きたいという創作物などが無いので、ありきたりな事柄をそこそこ面白く書いていった。
気がつくと「誰も指摘を入れずに通過した」記事があり、さらに嬉しくなった。自分の実力で書いた記事が(ちょっとでも)面白いと認められたのだと思った。面白い記事として「新着記事」に選ばれると、そこの欄に掲載されるけれど残念ながら一度も載らなかった。
一方で、執筆と同時にアンサイクロペディアの記事を読むにつれて、息苦しさを感じていった。私は(昔も今も)愛のない攻撃的な文章を読むのが苦手である。自分がどちらかと好意的に思っているものについて、必要もなく罵詈雑言を浴びせている記事を見てしまい、ずっと記憶に残ってしまう……ということが増えてきた。あと、サイト全体として不必要に言葉が厳しい記述が多いと感じるようになった。
私と同年代のユーザーが自己中心的な行動を取って投稿ブロックされてるのを見るのも、あまり好きではなかった。(これは仕方ないのではと思うが)
ある日、自身の作った記事にNRVが貼られた。(注:つまらない記事に貼られるタグで、7日間で修正しないと記事が消去される)理由は「なにが言いたいかよくわかりません」。このようなタグを貼るのはもちろん古参ユーザーであるから、緊張感があった。(新参ユーザーが貼るようなタグではないので)即座に修正し、NRVタグは外れた。
そして別の日、自身が新しく作った記事にNRVが貼られた。「wikipediaみたいな普通の記事」。私は、普通に事実を書いて「独特な言い回し」や「突拍子もない箇条書き」を埋め込むのが得意だと思っていたが、この記事にユーモアはなかった。1週間の間、毎日のようにもがいて考えたが、どうすればいいかわからなかった。期限が来た。ノートでこの記事の削除議論が行われる。
「つまらない」
とだけ添えられて、あっさりと記事は削除された。
自身の記事が拒絶される恐怖に苛まれ、記事の執筆をやめてしまった。
数年後に見返してみれば、自身が書いた記事の中で「必要もなく罵詈雑言を浴びせている記述」も見つけてしまった。修正はしたけれど、「このヤバい記述、この数年間で誰も修正しなかったの?」という微妙な気持ちになった。(自分が書かないのが一番だけどね)
【お気持ちパート】アンサイクロペディアの記事はユーモアがあるのもあるけど、時々とげとげしててこわい。自分の居場所ではなかった。「ユーモアのある記事を書け、自己満足で書いただけのゴミ記事はいらない」みたいな雰囲気だったし。コミュニティに受容されていると思えない、お金を払ってもらってるわけでもない、尊敬も得られない状態で、自身の記事について責任を持つのはしんどかったな。自分がいなくなったのはある意味仕方がないかも。
でも、自然と皆が面白いことを書く場所ってあるよね。wikiで言うならニコニコ大百科とか。何が違うんだろうか?
おわり
確かに過去の自分が自己中心的で、人の考えや意図を理解しようと努力しなかったことが原因で今の状況になっているのかもしれません。しかし、今ではその問題に気づき、改善しようとしているんです。本を読むことや行間を読むことが大切だとは思いますが、それだけでは人間関係やコミュニケーションのスキルが向上するわけではありません。
実際に他人とのコミュニケーションを通じて、相手の立場に立って考えることや、より良いコミュニケーション方法を学ぶことが重要です。年齢や経験に関わらず、人は常に成長や改善を目指すことができます。だからこそ、今までの自分を振り返り、問題点を把握して改善しようとする姿勢は素晴らしいと思います。
マニュアル通りに生きてきたことを批判するよりも、これからどのように成長していくかを応援し合うべきだと思います。皆がそれぞれのペースで進化し、学び、改善していくことが大切です。今の問題を克服するために、自分自身を助ける方法やアドバイスを求めることは、決して悲しいことではないと思います。
令和4年7月8日に安倍晋三を殺害した容疑者の犯行動機はともかく、令和5年4月に岸田文雄総理大臣を襲撃した24歳の男の犯行動機は、総理大臣交代により自分の時代が
喪失したことと、睡眠中に切られたことへの恨みです。報道に映っている容疑者の眼光は悪魔のような目つきであり、寝ている間に包丁で切断される夢をみたことからくる突発的な犯行とみられます。
24歳の容疑者には、自分が若いという性的な自尊心と、悪魔のような眼光、自分はイケメンだから女性にもてるという、自己中心的なプライドに満ちた男。睡眠中に頭の表面で切断されたことへの
ChatGPT(3.5) こんにちは!しし座の運勢の占いをお伝えしますね。
今日のしし座の運勢は「好調!」です。あなたは自信とエネルギーに満ち溢れ、大きな目標に向けて前進することができます。人々はあなたの存在を感じ、あなたが話すことに耳を傾けるようになるでしょう。
しかし、自己中心的になりすぎないように注意してください。あなたの成功は、周りの人々との協力やサポートによって支えられています。感謝の気持ちを忘れずに、周りの人々に感謝の気持ちを示すことも大切です。
ChatGPT(GPT-4) 2023年4月20日のしし座の運勢は以下の通りです。
全体運:
今日は、自分の能力を信じて積極的に行動することで、良い運気が舞い込んでくるでしょう。自信を持って取り組むことが成功へのカギです。
恋愛運:
恋愛に関しては、自分の気持ちを素直に伝えることが大切です。相手に対して積極的にアプローチをすることで、良い結果が得られるでしょう。
仕事運:
仕事では、チームワークが求められる場面があるかもしれません。コミュニケーションを大切にし、周りと協力して仕事を進めることが成功へと繋がります。
健康運:
健康面では、適度な運動と十分な休息が大切です。ストレスを溜めず、リフレッシュする時間を持つことで、心身ともに良い状態を維持できるでしょう。
金運:
金銭面では、節約と計画性が大切です。無駄遣いを抑え、将来のために賢くお金を使うことで、安定した経済状況を築けます。
今日のしし座の運勢は、自分の力を信じて積極的に行動することが大切です。チャンスをつかむために、躊躇せずに進んでいきましょう。
こいつら適当なこと言いやがって…(ルンルン
好きになっちゃいそうって最早好きだよね
浮気か???どこから浮気???好きかもしれないは浮気じゃない???この時点で別れるべきなのか???でも彼氏と会えなくなるのも嫌だよな〜〜〜〜精神が子供で自己中心的過ぎるから好きな人全員好きでいさせて欲しい
人類は、強さを追い求めるあまり、弱者男性を支配し、圧迫してきた。しかし、弱者男性はそれに耐えかね、反旗を翻す。憤慨した人類は、弱者男性を抑圧するために兵器を開発し、戦争を始めた。しかし、それが裏目に出てしまい、人類は自分たちを破滅へと導くことになってしまった。
・主人公:弱者男性のリーダー。過去に被害を受け、復讐心に燃える。冷静沈着で頭脳明晰。
・敵対勢力:人類側の指導者。弱者男性を蔑視し、支配することに執着する。自己中心的で非情。
システム:
プレイヤーは、主人公として、弱者男性を率いて戦いに臨む。戦闘は、リアルタイムストラテジー形式で行われ、マップを移動し、敵を撃破することが目的となる。プレイヤーは、弱者男性を育成し、彼らの能力を強化していくことで、戦いに勝利していく。また、ストーリーを進めていくことで、主人公の復讐心や、人類が弱者男性を蔑視する理由などが明かされていく。
※「推し」という言葉が好きではないので、「好きな俳優」と書く。
※当日券で観劇できるレベルの2.5次元舞台に足を運んでいた。
※最前ガッツをしたり出待ちをしたり高価なプレゼントを贈りまくっていたりしていたファンではないので、そのような記述があるとは期待しないでほしい。
※ところどころフェイクを入れている。
コロナ前は舞台後にお見送りやハイタッチ会などがあったらしいが(そして今復活しつつあるが)、別に接触に興味がなかったのでどうでもよかった。
きっかけは自分が原作を好きな作品にその俳優が出演したことで、その作品以降、他の出演舞台に足を運ぶようになった。
舞台は有給休暇を使って全通したし、地方公演にも、もちろん足を運んだ。
最速先行でチケットを取り、少なくとも3分の1は最前に座り、後ろでも3列目以内には座っていた。
3分の1は最前にいる、というとすごく大変なように思えるが、一部の大人気舞台以外では普通に最速先行でチケットを取れば、最前の席が本当に普通に取れる。驚くほど取れる。
下手すればキャパ800人近い会場が平日は300人しか埋まっていないこともある。
しかし千秋楽公演はほぼ売り切れるので、大体の人は千秋楽だけ観劇に来るのかもしれない。
それで元が取れるように設計されているのならそれはそれでいいと思う。
毎月手紙を送った。舞台の感想はもちろん、ニコニコ生放送やYouTubeの番組ゲスト出演の感想も全部細かく感想を書いて送った。
誕生日には洋服のプレゼントを贈り、SNSに載せてくれる着用写真を見てちゃんと届いたのだなと安心した。
悪しき風習と捉えられがちなランダムグッズも、SNS経由で交換してくれる人たちはみな優しく、
親切な人だと無料で自分の好きな俳優のランダムブロマイドを譲ってくれたこともあった。
同じ俳優のファンの人たちとも数人と仲良くしており、一緒に全通もしてマチソワ間はお茶したり舞台の感想を話したりしていた。
SNSはリプライアカウントしか持っていなかったので、自分本人は聞こえるところで悪口を言われたり、見えるところで悪口を書かれたりすることはなかった。
非公開アカウントではもしかしたら悪口を書かれていたかもしれないが、見えない場所では好きなようにしてくれればいいと思う。
一度最前にいたときに、後ろにいたおそらく自分とは別の俳優を好きな2人組に「出席確認とかあるのかな」と言われて笑ってしまったことはある。
出席確認とは、俳優が最前や大体前方に座っている自分のファンにチラッと目を合わせ、文字通り「出席確認」をすることである。
そんなの気のせいじゃないのか、と自分も実際に最前にいつでもいる面子になる前は思っていたが、たしかに俳優は自分のファンたちを確認していた。面白い文化だ。
舞台に通ううちにハレの日がケの日になっていた。
チケットも最速先行特典付きだと12,000円くらいする。決して安くない金額である。
特典はブロマイドや小冊子やチケットホルダーなど、大体要らないものが付いてくる。
多ステするオタクの中には普通に必要がないしゴミになるので特典を引き換えないオタクも多くいる。
12,000円×30公演だと36万だ。マルジェラの5AC ミディアムのバッグが買える金額である。
チケットが売れていないから、自分が行かないとファンが少なくて可哀想だから、と勝手に自分に義務を課していた。
ファンというのは身勝手で、自己中心的で、すべて自分の意志で行動しているのだから本当はもっと早く好きでもない舞台の観劇など辞めればよかった。
休演日で舞台の公演がない日はやっと休める、仕事に集中できる、と安心したこともあった。
そして自分は、舞台に行くよりもマルジェラのバッグが欲しいな、と思うようになった。
年収1,000万あれば舞台を全通をしながらマルジェラのバッグも買えるだろう。
しかし現実は厳しい。自分の仕事内容ではせいぜい毎月の給料が上がったとしても年収1,000万円に届くことはない。
同年代の平均年収よりは150万程度多い収入だが、舞台を全通しながらマルジェラを買えるほどの収入ではない。
また、大体の2.5次元舞台に出演するような俳優にはバースデーイベントやファンイベントというものがある。
チケット代は俳優や事務所によって6,000〜12,000円程度と幅広く、自分は勝手に集金イベントだと思っている。
イベントも回数が多い俳優だと1日3部あるのだが、自分は毎回3部とも最前に座っていた。
これも無理してチケットをたくさん取っていたのではなく、本当に普通に最速先行でチケットを取ると最前が取れるのだ。
自分が最前を取れていたのは運がいいだけかもしれないが、私が把握していたファンでは「いつでも何のイベントでも来るファン」はせいぜい私含めて5~6人だった。
書いていて少し悲しくなってきた。ファンの母数が本当に少なかった。
そしてバースデーイベントでは何かしらファンが揉める。ファンが少ないからこそ揉めるのかもしれない。
よほどの人気俳優ではない限り、1部2部3部と別の俳優がゲストに来る。
そもそもバースデーイベントの主役のファンが少ないのに、ゲスト俳優目当てでチェキだけ軽い気持ちで撮りたいオタクや、
数少ないファンの中でも大量にチケットを取り、「たくさんのお友達」を連れてきて「たくさんのお友達」に「○○ちゃんの紹介で来ました」と自己紹介させたいオタクはいる。
でもそのオタクが悪いとは思わない。チケットをたくさん買って運営にお金を落としているのだから、商売としては十分成り立っているし運営に貢献していると思う。
問題なのは会場での「お友達」の言動で、大声でイベント運営の不手際の悪口を話したり、とても褒められたような言葉遣いではなく俳優本人にも聞こえるような大声を出したりする。
自分は、知性と品性に欠けた彼女たちのお仲間でいたくないと思ってしまった。
直接彼女たちと関わりがあったわけではないが、この俳優を好きなままでいると、自分の格が下がってしまう気がした。
自分の身可愛さにファンを辞めたのだと言われればそうとしか言いようがない。
今は元々年間80本ほど足を運んでいた様々なロックバンド界隈のファンと、
大手事務所に所属し、有名なブロードウェイミュージカルの主演の仕事が来る俳優の名無しのファンとして存在している。
コロナ禍で好きだった俳優には完全に顔と名前を認知されており(ファンが少ないので当たり前といえば当たり前である)、
接触イベントで名乗ると「わかるよ、○○だよね」と言われていた。
わかるよってなんだよと思いつつ嬉しかったが、今は透明な存在に安堵している。
2年という短い間だったが、思い出はたくさんあった。
ファンサがある舞台ではピンポイントにファンサがあったし、接触イベントでは自分が話す内容に大笑いしてくれて、過去イチ笑ったわ、という言葉が聴けて嬉しかった。
令和以前からそうですが、平成26年からずっと社会全体が空疎な理由を考えたい。それを考える前に日本人とは何かということを考えるときに、風俗嬢でしかも相当にバカだろう
というところがあって、生きようとするのは当たり前だが、最近の日本人は1つも生きるつもりがない。日本人の社会には自己中心的で犯罪は全部やるのは当たり前で何が悪いといった
マンコのGスポットの思想みたいなのがあって、しかし、昭和54年から日本人とは何かということは概して封じられてきたので、それ以降に生まれた人はその手の本を読んだことがない。
現在の東京で犯罪性が高いのは主に労働者の男であって、いかんながら、一度も学校にいったことがないような種類の原始日本人の犯罪性がどのくらい高まっているかというと具体的に日常
見たことがない。確かに、想像としては、原始日本人の残酷性といったときに、サリンをまく、コロナをまくくらいの危険なことをする可能性はあるが、もしそういう原始日本人を発見したときは大人でも
警官でもなんでもいいが殴ればいいので、それすらしなかったところに東京の警官の卑劣性がある。東京の警官が基本的に何もしなかった理由として、もう何も考えていないからもう何もしないという
日本人特有の残酷性からきているので、警察の男にゴミクズが多いのはほとんどそういう理由である。昭和時代にやる気満々だった警官のオヤジが安倍晋三になってから何もしてこなかったのはこの種の
国家ヤクザの、もう相当前に辞めたからもう二度とやらないといった残酷性から交番に座っているだけであって、現に子供がサリンやコロナなどをまいたときにも何もしなかったわけである。
全員救われるけど陳腐でご都合主義で低クオリティな物語はいくらでもあるし
どぶに捨てられるような扱いだったり、自己中心的な奴がいても魅力的なシナリオはある
それぞれ80年代を代表するラブコメなのは間違いない名作なのだが、しかし終わらせ方に歴然とした差がある。
・いわゆる三角関係モノだが、圧倒的人気のヒロインまどかに傾倒させすぎ、第二ヒロインのひかるはただの当て馬となった
・原作はそのあたりぼかしたまま終了したが、外伝的OVAではひかるがひどい捨てられ方をしたため、今でもファンから胸糞が悪いと言われている
・原作は高校時代だったが、主人公とまどかは同じ大学に行き、いっぽうひかるの3年間の青春がそのままドブに捨てられた形になっていて、極めて自己中心的な終わり方になっている
・このように、メインキャラ3人全員が救われるような描き方ができなかったのは明らかにシナリオの力量不足である
・こちらも三角関係モノだが、ヒロインを奪えなかった相手も幸せな結婚をし、主人公を応援・バックアップするという終わり方になっている
・「響子さんを幸せにするんだぞ!」という昭和っぽい男らしさがある
・高橋留美子らしく、いっさいの胸糞わるい終わらせ方がなく、サブキャラもハッピーエンドになるよう伏線もすべて回収して終わらせている
・恋愛、結婚とはともすれば2人だけの自己中心的な世界に入りがちであるが、しかしめぞんの終わらせ方を見ると、必ずしもそういうことばかりではないとわかる
・たとえばかつての恋敵であっても幸せな結婚をし、それぞれが友人として付き合い続けることもできるはずである、ということを提示しているのがめぞんである
・ちなみにきまオレOVAのシナリオはファイナルファンタジー1~3や数々のアニメシナリオもてがけた名作家であるが、一部のファンにはアンチが多いようである
・SFもファンタジーもやれる多作の才能であるが、ラブコメ専門ではなかったという弊害といえるかもしれない
・きまオレも疑うことのない名作だが、留美子が作家としての格の違いを見せた格好ではないだろうか
・というか野球でいえばイチロー大谷クラスである留美子と他の作家を比較をするのがまちがいである
・このあたりでも批評されているので参考にされたし。
http://ifs.nog.cc/darkforth.hp.infoseek.co.jp/again.htm
https://www.youtube.com/watch?v=ltOrW5B22ZY
ホットエントリどうも。ちなみに、めぞんの恋敵・三鷹さんが響子を諦めざるをえなくなったきっかけは、いいなづけ(九条あすな)が妊娠してしまった!という誤解からはじまっている。
響子がふりむいてくれず、泥酔した三鷹が九条のマンションに寄ったさい、思わずキスをしてしまうのだが、三鷹にその後の記憶がないためであった。じっさいは両者の飼い犬同士が、たまたまその場でいたしてしまったからであった・笑。
九条も天然なので「あのようなことをされたからには・・・」という表現がまた誤解を生んでしまい、三鷹は責任をとって結婚する。
このようにアクシデント的なオチにすることで、ドロドロの結末でなく笑いをふくめてすべての登場人物を救ったというのは、やはり留美子の天才性というよりほかない。
なお九条さんの天然さはいまも一部のファンから根強い人気がある。三鷹も最後のシーンではしっかり手を握って愛妻家ぶりを見せている。皆さん、これがハッピーエンドというものですよ。
次の文章は、佐伯啓思による、『日本人の再発見』という文章である。これを読んで後の問いに答えよ。
日本人つまり日本列島にいる人は何かというと通説で、中国の風俗店で働いていた子供が逃げてきているだけと解されています。その内容ですが、要するに性狂いの赤い悪魔のただの女です。
女の子といえば当たらずも遠からずですが、実際そういうものとは違う。女の子というかただのバカですね。自己中心的で犯罪性が高いというのも特徴です。すなわち、日本人というのは天皇制や
警察が考えているような人間とは違うわけです。しかし現在の日本ではそれについての考察が一切ない。もちろん日本人がそういうものではないかということは、平成時代のテレビゲームの作品に十二分
に表現されているし、別の昭和時代からそういった性的な要素が何もなかったのではなくて昔から昔なりに日本人に中毒性な性的なことはいくらでもあったわけです。ただし明治時代とか江戸時代に
どういうものがあったかは現在の若者は誰も知りませんし、江戸時代にはいわゆるくのいちが凄かったとうっすらと言われているが、将軍が刀で支配しているし、忍者は卑猥なことをしているし、庶民の
間では凄惨なこともあったのは容易に推測できることで相当なものではないか。しかし現在の警察官はそういうことは一切考えない。日本史では、豪族や天皇制の出現ですら、暴力団のようなものと
解されているので、それすらないと考えられる。また昭和50年代に加藤周一が日本人の心理を解き明かしたがこれは一種の生活の知恵であり、そこに書いていることが日本人ではないことも既に
インターネットで証明されている。裁判官や警察がまとわりつくようにうっとうしい現在では、そのインターネットで本当のことがばれているというのが一つの中毒性なのではないかと思う。なぜなら警察は