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2018-08-09

誕生を祝う気持ちとほの暗い感情

自分は、16歳で卵巣全摘出となり、子供を産めない、世間でいうところの「生産性のない」女となった。

当時はなんで自分がという気持ちで、この事実を受け止められなかった。

今でも正直受け入れられてない。

産婦人科病棟のベッドの上で、

婦人科病気赤ちゃんを産めなくなった自分とすぐ隣にいる出産を控えた妊婦さんや出産後の経産婦の人々。

ここは、地獄天国が同居しているんだと思った。

それから10年以上経ち、

できるだけ考えないようにしてもふいに考えてしまう。

そのせいで恋愛という存在に対しても、自分恋愛しても赤ちゃんが欲しいという彼氏に答えてあげられないという気持ちが先に立ち、

自ら遠ざかって行った。

というより、言い訳をして恋愛はめんどくさいといい、わざとそうしているのだと自分に言い聞かせてきた。

そうしてやっと自分を保っていたが、先日姉が妊娠した。

「よかったね、おめでとう!」と声を発してみたが、私は笑えていただろうか。

気づかれていないだろうか、この心の奥底の暗い感情に。

本当に誕生を祝う気持ちはあるのに、同時にこの奥底のほの暗い感情も湧き上がってしまう。

自分は本当に嫌な人間だと思い知らされる。

聖人ではないが、喜びを分かち合えるニンゲンでいたいのに、お前はそうじゃないだろと突きつけらる。

この感情とどう付き合っていけばいいのだろう。

2018-07-28

世界ウルルン滞在記って面白かったなあ

世界ふしぎ発見を見ててふいに思い出した。

あそこまで現地に溶け込む番組最近では見かけない。

異国の地を見物するだけではなく、自分を受け入れてもらうっていうプロセスがあるのは子供ながらに面白いと感じていた。

いまは海外トンデモ文化お笑い芸人体験しました、おかしな人に会ってきました、みたいな番組けが残ったように感じる。それはそれで好きなんですけどね。

題材は海外文化じゃなくてもいいんだけど、「知らない世界に飛び込んで何かをやり遂げる」系の番組面白い

その系統だと仕事ハッケン伝っていう番組面白かったのに、いつの間にか新シリーズが作られなくなって残念。

ただそういう番組企画が大変なんだと思うけど。

受け入れ先の確保は相当苦労するだろうから

あい番組ができたのはテレビ局お金があったのもあるのかな。

うーん、骨のある番組が見たい。

2018-07-27

性別が入れ替わったら気になること

転校生とか君の名は。とか色々あるけど、仮に性別が入れ替わったら圧倒的に性器の扱いづらさにビックリすると思う。

おっぱいの有無とかコミュニティとか色々あるけど。

男にぶら下がってるものふいに元気になりやがるし、女のものでは立ち小便できないし。

2018-07-26

男も勃起がおさまらないのを生理と呼ぼう

ふいに勃起ちゃうとあるよな

今日生理がきつい...休もうかな...」

2018-07-16

人類の半分がこちらを性的な目で見ているゴリラ

自分よりも大柄で背も高いゴリラ電車で尻を触ってくるゴリラ。今触りましたよねって言った途端、触ってねえよって唾を飛ばして怒鳴るゴリラ。それを何も言わずに好奇の目で見てくる周りのゴリラ

夜歩いていたら自分の5m後ろにいるゴリラ。家までの帰り道、後ろについて来るゴリラふいに襲ってくるゴリラ自分を殺そうとしてるのか犯そうとしているのか分からないゴリラ

ニコニコしながら何を考えているのかわからないゴリラ。話しながら全身を舐めまわすように見てくるゴリラクラスメイトの顔をアリかナシかで判別するゴリラ

渋谷センター街を歩いていても半分がゴリラ。一度も犯罪を犯したことがないゴリラ。馴れ馴れしく話しかけてくるゴリラ無視したら舌打ちして足を蹴ってくるゴリラ

人類の半分がこちらを性的な目で見てくるゴリラこちから性的な目で見ていないにもかかわらず性的な目で見てくるゴリラ

2018-07-13

悲しい出来事があると僕は一人で夜の街をただひたすら歩くんだ

背中丸め俯いて 行く当てなんかないのに雑踏のその中を彷徨

すれ違う見ず知らずの人よ

事情は知らなくてもいいんだ、少しだけこの痛みを感じてくれないか?

信号を待つ間にちょっとだけ時間をいいかい?この気持ちがわかるはずだ

きっと誰だってあるだろう

ふいに気づいたら泣いてること

理由なんて何も思い当たらずに涙が溢れる

それはそばにいる誰かのせい

言葉を交わしていなくても心が勝手共鳴するんだ

みんなが信じてないこの世の中も思ってるより愛に溢れてるよ

近づいて「どうしたの?」と聞いて来ないけど世界中の人が誰かのこと思い浮かべ遠くのしあわせ願う

から一人では負けそうな突然やって来る悲しみさえ一緒に泣く誰かがいて乗り越えられるんだ

ずっとお互いに思いやればいつしか心は一つになる

横断歩道で隣り合わせた他人同士でも、偶然…

泣いてる人のために僕もどこかで何も気づかずそっと涙流したい

2018-07-06

LINEが原因で小学校保護者会が真っ二つに割れた話

原因は「連絡網LINEグループトーク趣旨に合わない雑談を続ける」ことだった。

グループトーク内で複数保護者から再三の"お願い"にも関わらず、言われた直後は雑談を止めるものの数日(酷いときは数時間)後に雑談を再開するというモラルの無さだった。

趣旨に合わない無関係雑談による通知に嫌気が差し、通知を切ると稀にその間に趣旨通りの大切な連絡情報があるが、それも雑談で流れてしまい追うのに高い労力を支払わず得なくなっていた。

再三のお願いにも関わらず趣旨関係の無い雑談が止まらないので、定例のPTA会議でついに議題へ挙がる。

雑談容認派は「保護者同士のコミュニケーションは大切」「保護者同士で仲良く話すのが何が悪いのか」「連絡網なのに通知を切るのは良くない」などと主張。

しか議論を始めると驚いたことに保護者の約半数が雑談容認派で、残り半数が雑談否定派だった。

雑談否定派は保護者同士のコミュニケーション否定しているわけでなく、大切な連絡を得るのに障害が起きていることに対して、趣旨通りに連絡網グループトークを使おうという派閥だ。

雑談容認派も(多くの保護者雑談に参加するので)これには驚いたらしく、落としどころとして「雑談グループトーク」を設けることで決着を付けることとなった。

しかし、雑談グループトーク運用開始から1ヶ月2ヶ月と経つと、少しずつ連絡網グループトーク雑談をはじめる保護者がチラホラと現れる。

それどころか雑談グループトークへ連絡情報記載する雑談グループトーク趣旨ですら全く理解していない保護者も現れる始末。あの会議はなんだったのか。

3ヶ月目に入ると当然ながら定例のPTA会議で議題に挙がった。雑談否定派の怒りは爆発寸前だった。

雑談容認派に「なぜ雑談グループトークを使わないのか?」と問うと「雑談に参加する保護者が明らかに減ったから」と返ってきた。

この雑談に参加する保護者が減った理由だが、単純に内心は雑談否定していたけど保護者同士の付き合いで仕方なく雑談に参加していた保護者が居たからだった。

雑談グループトークの通知を当然ながら雑談否定派は切って居るので、雑談したい雑談容認派は保護者全員が見ていて反応がある連絡網グループトーク雑談を始めてしまっていたようだった。

そんな雑談容認派の話に雑談否定派が更に怒るが、こちらもいい大人なので事前に雑談否定派同士で話し合っていた「連絡網ツールLINEからDiscordへの移行」を提案した。

Discordならばチャンネルによって用途を分けることが可能であり、ふいに雑談をはじめられても雑談チャンネルキックできる利点があった。

しかしながら雑談容認派は「LINE以外は面倒くさい」「使ったことないから嫌だ」と言い始め、雑談容認派のワガママへの怒りは最高潮にのぼる。

結果として雑談否定派はLINEでの連絡を完全にシャットアウトDiscordへ移行するということとなり、保護者会が真っ二つになってしまった。

この中で一番可哀想なのはどちらにも付けないPTA会長さんで本当に申し訳なく思ってる。ちなみにPTA会長さんはPTA会議の中では言ってないが雑談否定である

保護者間のモラルの差とかITリテラシーの差とかどうにかならないものか。無駄に疲れる。

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追記(2018/07/06/16:02)

ブコメノートを使えば良いという意見が見られましたが、そもそもLINE採用していた理由が連絡や議論の省力化です。

ノートでは結論を羅列することに優れていても、結論までの経緯は記載しにくいのです。

そして更に言ってしまえば「雑談雑談グループトークでと書いてあるノートを読まない保護者が居る」ので解決にはならないと考えています

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追記(2018/07/06/16:17)

メールの件ですが、当初はメールだったのです。

しかし「PTA会議に参加しにくい保護者意見をどうするか?」「メールでは会話がしにくい」「メールよりもLINEの方が楽」という意見複数保護者から寄せられ、LINEになったという経緯がございます

当初は「LINEであればPTA会議へ参加しにくい保護者意見議論しあえる」という趣旨が素晴らしいと感じて私も賛同していました。

2018-06-11

文章編集してて、この文は後で使おうとコピーしておいたまま長文を埋めていく作業ってドキドキするよね。

ふいになにかをコピーしたりする恐怖、削除をコマンドXでやっちゃう恐怖からの戦い。

2018-06-05

anond:20180605012347

当方介護施設勤務的な者なので、

結果として、仲いい夫婦として残った性質だけから生存者バイアス」で語ってしまうと思う。

夫婦の両方ともに人格的に優しいんだろうと思える性格と、

(今の高齢者で当時の社会常識かもしれんけど)家庭内での役割分担ができていて、優しさゆえの割り切りができてるんだろうなと思かう。

実際的ホントに仲睦まじくお互いに想い合って過ごされてるんだけどな、

それでも、よくよく聞いてみるとな、彼や彼女にも不満はあるんよ。

「(旦那は)実は朝食に出てくる漬物が好みじゃないんよ」とか、「(妻は)夜中にふいに起きる旦那TVを付けたり、早朝に新聞取りに行って起こされてしまう」とか

でも、「その漬物は体に気を使ってくれてるもの」らしかったり、TV情報の「起きてすぐ動いたほうが健康に良いらしい」みたいな相手自己弁護を受け入れてあげて

お互いやってきてあげた結果が今につながってんだろうと思うわ。

それだけが秘訣とは言えないし、もっと若い頃には喧嘩もあったかもしれないし、

その喧嘩些細な理由となって別れてしま夫婦もいるんだろうとは思う、

それでも「優しい人たちなんだろうな」って思える夫婦が多い気がするわ。

2018-06-04

ふいに言われると笑ってしま曲名

おっととっと夏だぜ

自分の周りでブームになっている。曲名言うだけで、毎回笑ってしまう。

他にもあるかな

2018-06-02

言葉DV

DVっていわれた。

わたし能力否定する

・どなる

・間違いを認めない

彼女の言い分なんだ。各項目は、

”どなる”は仕事してるときに喋りかけてきて、「ちょっとほんとに向こうに言ってて」とか、ふいに彼女タバコの火が目元に来て怒ったりとか。

”私の能力否定する”は「感情が高ぶってる人とはコミュニケーションが取れない」といったこと。

”間違いを認めない”は、これは僕の主観なんだけど、彼女の指摘がそもそも間違っているときのこと。

ここまで考えて、自分自分客観視出来ないただのDV男なんじゃないか不安になる。

何を基準に考えればいいのだ。

デート死亡

90%脈なしと見た。

なぜだ?

俺は考えた。

話は盛り上がりカラオケまで行った。 

しかカラオケに関しては向こうが打診したって感じ。歌の趣味が脆被りだったのだな。

とても楽しそうだった。

ただ、相手が俺のことを尋ねるのはごく僅かだったように思う。

しかも序盤から

これは脈無しと言い切ってよいだろう。

なぜだ。どこでミスった?なににつまずいた。

俺は想像する。俯瞰映像化する。

見つけた。

なんと、俺は口に物を入れながら飯食ってた・・・

あり得ん。

これが俺の素なんだよな。

育ちの悪さが出た。

あり得ん。

スーパーチャンスふいにした。

あり得ん。

誰か俺を殴ってくれ

なんてバカなんだ。このチャンスをものにできない愚か者。泣きたい。



anond:20180531080005

2018-05-16

非モテおっさんがデズニーランドに行く方法

小学校低学年辺りから一切行ってないのだがふいにディズニー系の音楽とか聞いてたら幼少期の妙に尊い思い出が蘇って泣きそうになった

そういえばもう結婚して子供でもできない限りムサいおっさんディズニーランドとか入れないんだろうな、などと思って

家庭を持つ未来ではなく子供に戻って過去夢想するあたり差がついているような気がした

くまのプーさんテーマとかエモすぎて泣いてしま

2018-05-10

君の膵臓をたべたいを読んで

ふとYouTubeの急上昇にアニメ君の膵臓をたべたい」の特報映像が載っていた。前から独特なタイトルが気になっていたし、実写化からアニメ化のスパンが短く、なぜそんなに人気なのだろうかとミーハーながらもこれを機に読んでみることにした。読後なぜか感想を言わないともどかしい思いにとらわれたものの、こんなのを言う相手もいないのでここに投稿することにした。長いし臭いし拙い感想文だが、付き合ってくれるとうれしい。あと、かなりネタバレ注意なのであしからず




美しい終わりへの話。

最初僕はそう思ってこの小説を読んでいた。春樹(僕)の初めて感じる楽しさと、桜良の僅かな時間を精一杯楽しみながらも死と直面する恐怖が合わさりながら美しく生と死を描いていると思っていた。読み進めて残りページが減るにつれ、いつ桜良は死んでしまうのかと悪知恵ながらもドキドキしながら読んでいた。しかし、突然出刃包丁というワードが出てきた瞬間、頭が止まった。言葉にならない感情が湧き上がってきた。そして、死がいつめぐってくるかなど誰にもわからないという当然な決まり自分の頭から抜けかけていることに気づき震えた。

はい死ぬかわからない。仲良い友達家族も、挨拶を交わすだけの人も、話したことない他人も。痛みを伴わない病にかかっているかもしれないし、ふいによろけて電車が入ってきているホームから線路へ転落してしまうかもしれない。それこそ突然電柱の影から現れた通り魔に刺されてしまうかもしれない。当たり前に人はその事実を知っている。何万もの命が一瞬に奪われた大地震経験して。或いは平穏な朝に起きた悲惨テロで。しかしその日が終わればまた何も無い日常が繰り広げられ、大多数はTVに映る悲惨光景の一片を目にしただけで受け流してしまう。1年も経つとそんなのあったな程度に感じてしまう。それが人間の性であるから仕方がない。一日一日を大切にしよう。明日死ぬ気で一日を生きよう。そう思っても絶対明日が来るという確固たる事実が、経験が、邪魔をして惰性で生きてしまう。安定した日本で生きる僕らの頭の中で埃をかぶって小さくなっているそれらを、この小説はつついて大きく存在感があるものにしてくれた。

朝起きて、学校へ行き、ただいまをしておやすみをする。何ら変わらない退屈な毎日で生きている実感が薄れていた。しかしそこには変わらないと思える贅沢があり命があることに気づいた。いつしか涙が溢れていた。

2018-05-02

anond:20180423133053

ああ、B君てマジメなんだなぁ。そして恋愛慣れしてない感じ。その時の勢いとか流れじゃなくて理屈原則で考えてる感じだよね。とっととFちゃんを奪えばいいのにさぁ。じれったい。

だけど、B君はFちゃんホントに惚れてるみたいだね。でも 不器用さゆえにせっかくの機会をふいにしかねない感じ。

今はB君とFちゃん駆け引きしてる段階かな。自分立場が有利になるようにね。ま、それも恋愛の一部ではあるよね。

2018-04-29

わたしの恋の記録




まれからはじめて好きになったのは歌のお兄さんだった。薬物沙汰で逮捕されてしまったけど。次に好きになったのはスイミングスクールで一緒だった上級生。それが5歳のときくらいである。

そして小学校1年生のとき引っ越しをした。

わたしが移り住んだ地域には男の子同級生がたくさんいて、そのうちの一人は誰にでもやさしく、顔もかっこよく、運動勉強もできる上ユーモアセンスもあって大人気だった。

わたしも例に漏れ好意を持った。同地区に住む女子自分だけだったので、放課後遊んだり、自分たちを含む同級生数人で登下校したりとまさに充実した生活を送っていた。

(ちなみに、自分小学校は1学年20人に満たない小さな学校だったのでクラスは6年間変わらず、基本的に皆の仲はとても良かった。)

彼は本当に完璧存在だった。本当に優しかった。しかも誠実だった。

彼は小学校卒業するまで親しくしてくれていた。一時期彼がわたしを好いているんじゃないかという噂が立ったこともあった。わたしはめちゃくちゃドギマギしていたが努めてクール(?)に振る舞った。小学校高学年ともなればそんな話を手放しで喜べなくなってしまものだ。あの話が本当だったのかどうかなんてもう確かめようがない。

わたし中学生になった。

小学生の頃の友人たちの殆ども同じ中学校に上がった。その中には意中の彼もいた。

中学校入学2週間後、風の噂でその彼に彼女ができたと聞いた。相手バスケ部のかわいらしく活動的女の子であった。

帰ってから死ぬほど泣いてしまった。6年間共に過ごしてきた彼の眼中にわたしはまったく入っていなかったのである文芸部オタクでおかっぱのわたしとその彼女はあまり対照的だった。

氷のかたまりをそのまま飲み込んでしまったような気持ちがずっと続いた。

オタク趣味で、女子力なんて皆目持ちあわせていない自分を恨んだ。しかし恨んだところで、女の子らしい上品な振る舞いなんて、幼いころから知っている彼にいまさらできるわけがなかった。

その後すぐに別れたと聞いたけれど、それでも付き合っていたということはどこまでしたんだろう...という下世話な思いを断ち切ることはできなかった。

中学ときは、小学校のころよりもやはりよそよそしくなっていた。(それでも話したりときたま共通話題で盛り上がったりはあったけれど)年頃だから仕方ないよね、と割り切りつつも哀しかった。

彼と同じクラスになれることもなく卒業を迎えた。

彼は遠く離れた高校に行き、わたし地元高校入学した。色恋なんてもうわたしには関係のないものだと割り切り、気持ちにピッタリフタをしてひたすら部活趣味に明け暮れようとした。

入った部活で、趣味がめちゃくちゃ合う子に出会った。顔は派手とはいえないし、兎にも角にも地味な見ための子だった。それでも一緒に話していると面白く、次第に親しく話すようになった。

ある日、彼女と一緒に電車に乗っていたらふいに「あれ?めちゃくちゃかわいくない?」と思った。別に昔と服装髪型が変わったわけではない。地味なままだ。でもなんだかかわいかった。そのうえ、謎のドキドキが襲ってきた。

なんじゃこれ。

彼女とは部活の仲間だし普段よく一緒にいるのもあって、ハグなりハイタッチなりは日常茶飯事だった。その日からそれにもドキドキした。

でも今まで男性しか好きになったことがないわたしまさかと思った。

そのまさかだった。

日を追うごとに好意が増していった。彼女クラスであの子がかっこいい、という話題を出す度に胸がズキっとした。もうお手上げ。わたし彼女好意を抱いてしまったのだ。

最早前述の「彼」への気持ちよりこの彼女への思いのほうが大きかった。

それから数ヶ月後、ふたり京都に泊りがけの旅行にいった。ファーストキスはそこでお互い終えた。戯れ合いの中だったので、「1回だけしてみる?」くらいのノリだったけれど。

でも明らかに、唇を許した理由はお互い違っていた。彼女は完全なる異性愛者。友人として。わたし両性愛者で、思いを寄せた結果として。

卒業後の進路はお互い別々だった。わたしは進学を選び、都会に出て大学に通っている。

彼女地元就職することを選んだ。


また好きな人と離れてしまう。わたしの知らないところで、彼女はまた変わってゆく。

将来の彼女の姿なんてものは、わたしが今最も考えたくないことだ。結婚出産自分は興味がないけれど、彼女自分とは違うのだ。

それでも、それでも、その時が来たらわたし正気でいられる自信がない。三日三晩泣くくらい可愛いもんだと思う。大阪湾藻屑になるかもしれないし、酒に溺れるかもしれない。

わたしは、一生添い遂げたいほど彼女に惚れてしまったんだと思う。




精一杯の強がりを言うならば、





私以外の人間との結婚式になんて、絶対に、絶対に出席してやらないんだから

2018-04-24

Bluetooth接続選択インターフェース

近くの接続できる機器を探してくれるのは良いんだけど、見つかった順に上から並べてくれないだろうか。

なんかリストの途中にふいに入ってきて繋ぎたくない機器接続しそうになるんだけど。

2018-04-13

嫌いな幼馴染の結婚式

20年以上の付き合い幼馴染の結婚式6月にあり、私はその幼馴染が嫌いなので、招待状がいよいよきてしまった今週、どう返事するか悩んでいた。

こんなに私を悩ませるのは彼女しかいないかもしれない。合わない人には普段はさっさと距離を置くタイプで、嫌いな人がそもそも基本まわりにいないので、彼女についてこんなに悩んでいるのは自分でも不思議だなと思う。(幼馴染にもこちからは連絡しないようにしている)

何故彼女のことが嫌いなのかは、あまりに積もる話なので割愛する。20年以上分なので。

行きたくなさすぎて海外旅行の予定を入れようと思った。ご祝儀に回すはずだった金を使って旅行に行くのは痛快だろう。他の人の結婚式があるという見え見えの嘘をつくのも良い、彼女はきっと怒るだろう。今後距離を置きたいなら悪くない手だ。

友人にも相談したところ「お祝いできないなら行かないほうが良い」「経験上、行ったら後悔すると思う」と意見をもらい、本当にそのとおりだなと思った。こんな気持ちで行ったって誰も幸せになれないもんな。本当にそのとおりだ。

けど結果的には、私は行くことにした。

理由はうまく説明できないんだけど、友人に相談している時にふいに自分が「言いたかないけど家族みたいなもんで、絶縁したら絶縁したで自分の傷になるような感じ」と言ったことで、あ、私は行くなと思った。

彼女のことを家族だとはまっっったく思わないのだが、「彼女との縁を切ることは自分にとって傷になる」そんなふうに思っているのを初めて自覚した。

私の実家田舎彼女実家は徒歩30秒のところにあって親同士の付き合いがあったりというしがらみもあるが、何より、彼女自分のしがらみがこれほど自分の心身と一体化している。

彼女と過ごしてくるなかで感じてきた少しの恨み、劣等感、嘲り、価値観の違いなどなど。彼女に対して、または彼女の方からも感じたものたち。

彼女は私にとってある意味"特別"なんだ。彼女への気持ちが、少なからず、私の人生感情を豊かにしてきた。

から結婚式に行く。今回も自分を見届けるつもりで。

お祝い目的じゃなくてすまんな。


はあ〜〜〜〜スッキリした

目一杯めかしこんでいこうっと!!!!!!!!!

2018-04-04

ケンカした

最愛彼女ケンカをしてしまった。

きっかけはささいなことだったが、つまり自分彼女をどうやっても信じきれないのが原因だ。

小さい頃から、大きな虐待はないものの、両親から持ち上げては叩き落とされを繰り返した結果、唯一無二の存在を作ることが怖くなってしまった。

彼女大丈夫、誰よりも優しい、自分にも多少依存してくれている。そう自分に言い聞かせても、いや不意に嫌われるのではないか、いなくなってしまうのではないか、死んでしまうのではないかと思うと恐ろしかった。夜になると涙が出る。

そんな不安定な時に彼女言動がひどく軽薄に見えてしまった。ケンカになった。彼女は悪くない。悪いのは重い期待を勝手に抱いてしまった自分。重くてごめん。

仲直りしたい。でももう耐えられない。ふたりでいるのが怖い。幸せになればなるほど、いつまた不幸になるのか怯えなければならない。

から別れたい。そうしたら自分は一生ひとりか。

はやく死んでしまえばよかったのだ。ふたり電車で肩よせあいうたた寝ている時にふいに事故で死んでしまたかった。死なないでと泣きつかれながら目を閉じたかった。

かといって死ぬ勇気などない。

皆は幸せで怖くないの?

2018-03-24

言い間違いとか誤字脱字に笑ってしまうのをやめたい

元々笑いの沸点が低いというか,ちょっとしたことですぐ笑ってしま性質ではあるのだが,

特に言い間違いとか誤字脱字に遭遇すると爆笑してしまう.

真面目な会議集会などの場では,ふいに「アハハ!」と笑ってはいけない.

でも,配られている文書とか,発表のスライドかに誤字脱字があると「ングッ!!!」となってしまうし

誰かが(エラい人でも)ちょっと噛んだり言い間違えただけでも「フンッ!!!」となってしまう.

これも頑張ってこらえているのだが,周囲には変な奴だと思われているのは確実だ.

多分,こういう厳粛な空気と,しょうもない間違いのギャップがよけいに笑いを誘うのだと思う.

もちろん葬式でも笑ってしまう.もうかなりの数の葬式に出ているが,親しい人の葬式を含め笑わずにいられなかったことがない.

客観的に見て気持ち悪いし失礼に当たるので改善をはかりたいです.

どなたか良い策を思いつく方はおられませんでしょうか.

2018-03-21

好きなバンドボーカル自殺してから

バンドボーカル自殺

たぶんこれでどのバンドか察してくれる人もいると思う。去年の七月のことだ。

最近ちょっと心の整理ができてきたと思うので、長々書いてみたい。

その日、頭が痛くて昼まで寝ていると、友達からLINEが何件か来ていることに気が付いた。

「これ、お前が好きって言ってたバンドだよね」そんな言葉とともに、ニュースサイトリンクが貼りつけられていた。

その時の自分は、まさか訃報だとは思わず、十一月に予定されている来日ライブの話かと思い、何の気なしに開いた。

『米・人気ロックバンドボーカル自殺か』

あ、これが頭が真っ白になるってことか、と、何か他人ごとのように思った。

暑い日だったし、部屋のロフトも最高に暑かったけど、一気に指先が冷えるのを感じた。

いや、嘘だろ、誤報だろ、と心の中で繰り返しながら、Twitterを開いた。トレンドはそのボーカル名前と、バンド名前で一杯だった。

いつもなら昨日の深夜アニメハッシュタグだとか、〇〇の日、だとか、そんな言葉が並ぶトレンドが。

こんなことになるならきっと本当だと思う冷静な自分がいる反面、誤報だと思いたい自分もいた。

30分くらい、いろんなニュースサイトを回って、海外ニュースまで見て、どうやら本当らしいということを理解して、初めて涙が出た。

あのバンドと会ったのは小学生の時だった。

何かの帰りに寄ったCD屋で、何に惹かれたのかはもう覚えていないけど、とにかく響くものがあって、なけなしの小遣いをぜんぶ出して買って帰った。

まれて初めて自分で買ったCDだった。

それがファーストアルバムで、初めて触れる洋楽にそれはそれは衝撃を受けた。

彼らの音楽はいわゆるバンドサウンドではなかった。もっといろんな音が入り混じっていて、そして何より心を奪われたのは、ボーカルの声だった。

こんな風に歌えたら、と思った。それだけ、かっこよかった。

かれは間違いなく天才で、おそらくあんなふうに歌えるのは地上でもかれの他にいないとようやく気付いたのは、かれの真似をしすぎて喉を潰してからだ。

三週間ばかり声が戻らなくて、クラスメイトから散々笑われたのを覚えている。

中学生になって、自分でもバンドを組んだ。

あのバンドを知っている人なら分かると思うけれど、中高生のやるバンド程度の構成では、あのバンドの曲のコピーは難しい。

自分バンド例外くそうだった。そのときはもうボーカルを諦めて、キーボード担当していた。

ひっそりとかれらの曲の耳コピをして、練習の合間に弾くのが好きだった。

自分たちが学生をやっている間に、いろんなことがあった。

かれらの音楽は大きく路線変更した。『古参』を名乗るファンから散々叩かれていたけれど、かれらは気にも留めていないようだった。

かれらはチャリティライブで集まったお金を、東日本大震災被災地小学生たちに寄付した。

かれらは来日公演で、東京千葉だったかも)と大阪を回った。

その時は何かの用事で行けなくて、悔しくて泣いた覚えがある。今思えばそんな用事なんて放り出して、行くべきだったと思う。

記憶している限りは、それが最後来日公演になった。

高校卒業して、元いたバンド解散したけど、別のバンドを組むことになった。洋楽を中心にやるバンドだ。

そうして数年、かれらがふたたび来日公演を行うと知った。日本とあるバンドとの対バンだ。

そのバンドボーカルはかれらの音楽がやはり好きで、大きく影響を受けているというから、そんなに対バン相手には詳しくなかったけれど、興味があった。

何より一度も見たことがない生のかれらが見たかった。チケットの発売時間に合わせて友達パソコンの前で待機して、しっかりとチケットを確保した。

そのころ、もしかしたらその少し前だったかもしれないけれど、かれらが来日した。新しいアルバムプロモーションのためだったと思う。

新しいアルバムはかれらの中では少し毛色が違っていた。

歌詞は少し暗い作風で、いま思えば、本当に後付けだけれど、首吊り自殺を思わせる歌詞の曲もあった。

来日たかれらがニュース番組のゲスト披露した曲もそれだった。その時の自分はもちろん、ボーカル自殺するなんて思っていなかったので、この歌が十一月には生で聞けるのかと楽しみに思っていた。

それで、かれは自殺した。奥さんも子どももいる。バンドメンバー問題なくみんな元気だ。それでも死んだ。

Twitterトレンドは、その日の夜にはもう別のものに塗り替わっていたけれど、それでも世界の一部はしばらくかれを悼んでいた。

CD屋はかれの曲をかけたし、一時期話題になったドラムを叩くご当地ゆるキャラは、ファーストアルバムの曲をどこかのイベントで叩いた。

それも一ヶ月くらいで終わった。

自分はというと、かれの名前も、もちろん曲も聴くのがつらくて、しばらくTwitterも見なかったし、テレビも点けなかった。外出も最低限にした。

キーボードの前に座るといろんなことを思い出すので、バンドも休んだ。かれらのCDは全部布に包んで、戸棚の奥にしまいこんだ。

YouTubeライブで中継されていた追悼ライブも見られなかった。対バン予定だった邦ロックバンドボーカルはわざわざアメリカに出向いて出演したらしい。

『どんなに辛いことでも 耐えていればずっと強くなれる』と歌っていた男が、死ぬのか、と思った。

さすがにバンドには復帰したし、Twitterもぽつぽつと見始めた。それでも街に出て、店内BGMふいに彼らの曲が流れ始めると、ついその場を早足で離れてしまう。

人間死ぬと声から忘れられるらしい。確かにさいころ、あれだけ世話をしてくれた祖母の声を、もう自分はまったく思い出せない。

歌を歌っていたひとだったから、かれの声は永遠に記録されて、ずっと誰にも忘れられず残っていくだろう。それなのに。

死んだ人間の声を聴くのってこんなにつらいものなんだろうか。

いまでも完全には消化できずにいる。

2018-03-19

anond:20180318234433

この人のように「人を好きになる気持ちがわからない」という人もいれば、私のようにいい年になって、いまさらセクシャリティ迷子になる人もいる。自分場合は薄々勘付いてはいたのだが、どうやら両方イケるぽい。かといって、別の性になりたいわけではなく、かといってなりたくないわけでもない。強いて言えば性行為に及ぶ時に、嗚呼相手と逆の性だったらもっと良かったのに…と思うくらいだ。考えてみれば、性の目覚め的な記憶も異性ではなく同性だったし、その後何事もなく異性と付き合うようになったので、全然そんなことを忘れていたんだが、数年前に強烈に「そう」なる瞬間が訪れて、そこからずっと迷子のようなものだ。

強い恋心≒性欲という側面は男女問わずあると思っているので、いろんなブクマカが書いているように、言及先の増田アセクシャルなのかもしれない。周囲と同じ空気に混ざれないことに生きづらさを感じるかもしれないが、見えないだけで、周りの友人も何かを抱えており、混ざれない…と孤独を感じているかもしれない。もしかたらこの先、ふいに強く特定相手にだけ強い性衝動が沸き起こるかもしれないし、沸き起こらないかもしれない。

でも、ただそれだけのこと。淋しいとか孤独感とは切り離して考えることをオススメする。ちなみに、私見だが、誰かに強く恋心を抱くことができなくても、向こうから勝手に恋心を抱いてあなたを一番にしてくれるような奇特存在も発生する可能性は大いにある。そんな時は、嫌悪感を感じない限り、まあまあつきあってみるといい。もしかしたら、あなたにとっての「愛」が見つかるかもしれないから。

2018-03-12

突然来る無感情

ふっと来る。心の中が全部虚無になる。

たとえば、好きなものの話をしてる時。以前はあれも好きこれも好きと話せたものが、何もない。「これ好き?」とか「あなたはどんなものが好き?」と聞かれると多分答えられないというか、答えられないか今日も会話が続かなかった。

あ、わたしオタクなのでもちろんそういう話で、だ。昔というほど前でもない、たった数ヶ月前は自分の好きなものも嫌いなものもたくさんあったのに何か、全部ひっくるめて空っぽになってしまった感じ。

そりゃ嫌なことだってあるし、俺は感情なんて感じない、そんなもんは捨てたぜ…みたいな中二病をしてるわけでもなし。なんか、本当に空っぽなんだ。

ゲームをしながら、ご飯を食べながら、外を歩きながら、こうしてスマホ文字を打ちながら、ふいに空っぽがやってくる。

無。

このまま消してくれればいっそ楽なのにな。

2018-03-08

anond:20180223232144

自分が受け入れられなかったことよりも、相手が違う誰かの事を想ってるということが苦しい。

だいぶもう冷静なんだけど、ふいに落ち込むのはまだ吹っ切れてないってことなのかな。

そんな中でこれもタイミングなのか、違う人に誘われてご飯に行く。ちょっとズルいかな。でもいいよね。

好きな人の一番に何故かなれない。

から需要供給があっていない。

皆さんこんな顔も見えない相手に優しいコメント下さってありがとうございます

2018-02-27

anond:20180225200423

ベッドの上でお互い裸で正座で向かい合い

じっくり眺め合って褒め合うとか何の罰ゲーム

初体験の時にそんなことさせられてたらトラウマになりそう

とりあえず明かりは消して布団の中で脱がして行ってほしいわ

初体験の時って比較対象がないから変にも思わないんだろうけど、

今後彼と別れて他に二~三人付き合ったあと、

ふいに思い出して、うううわあああ死ね死ね死ねってなる思い出だよそれ

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