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はてなキーワード: ふいにとは

2017-07-22

厄年

業スーからの帰り。明日のお昼用に冷凍ミラノドリア2個入り320円を買った。

足らないと言われたら1個78円のコーンピザを付けてやろう。

そんなことを考えながら自転車家路を急いでいたら、パトカー数台に消防車道路を封鎖していた。

目の前の八高線踏切に、電車が立ち往生していた。

近寄ると、救急車が丁度こちらに向かって発車した。

あ、これは。事故だな。

救急車を避けるように更に左側に寄って踏切に近付く。ここを通らないと家に行けないのだが。

電車内の人達雑談しているのが見えるくらい近くに行くと、踏切を通れず同じく足止めされている自転車に乗ったおばさん達がいた。

犬の散歩をしている人もいた。

夫婦旦那さんがおばさんに聞く。

「何かあったんですか?」

「それがねぇ」

聞かない。聞こえない。

「どれくらい動いてないんですか?」

「もうだいぶ…かれこれ20分は動いてないわねぇ」

猛暑の中、そんなに待ってるのか。自分はまっぴらごめんだ。ミラノドリアが溶けちまう。

踏切の横に逸れ、まるひろの先にあるもう一つの踏切を目指してペダルを漕ぐ。

ふいに民家から何故か線香の香りがした。それを胸いっぱいに吸い込んだ。

嫌な感じだ。

遠い三原という駅の近くにある踏切そばに小さな祠があり、どれだけ朝早くてもいつも線香に火が灯されていたのを思い出す。

自分にとって踏切はいつも線香のにおいがしていた。

一つ先の踏切自由に通り抜け出来るようだった。駅からアナウンスが聞こえる。

『ただいま運転を見合わせております。お急ぎのお客様におかれましては大変ご迷惑をおかけしております。発車まで暫くお待ち下さい…』

こんなことが去年にもあった。

忘れもしない9月末日。帰省してクタクタだったのでレッドアローに乗った。

旦那のために駅弁を買って、指定席についてLINEを送る。

『19時前には帰るよ』

時刻は18時過ぎくらい。駅ビルで寄り道したって約束時間には帰れる筈だった。

突然、足元に大量の缶を踏み潰したような衝撃があった。音も凄かった。

電車に乗ってるのに床を凝視したのは後にも先にもあの時だけだ。

少しして、レッドアローが止まった。

あ、これは。ただごとではないな。

車内がざわついてきた。アナウンスは、異物と衝突したので確認の為しばらく停車するといった内容だったと思う。

あとひと駅なのに、最後最後で足止めを食らうとは。帰省の疲れもどっと出る。

背もたれに凭れて、旦那電車が動かないので遅れるとLINEした。

窓を見ると外は真っ暗だ。時折駅員のような人達が行き来していた。この暗い中、見えるのだろうか?

作業は難航しているようで、電車は一時間以上動かなかった。

辺りをキョロキョロ窺っていると、隣の席のおばさんがワクワクを隠しきれない様子で話しかけてきた。

自転車よね、あの感じ」

ああ、自転車。なるほど、言われてみればそうだ。ならばやはりこれは、人身事故なのだろうと思った。

去年。前厄だった。

レッドアローは30分に一本走っているので、ひとつ見送っておけば遭遇しなくてもいい出来事だった。

なぜ、よりによって。

親に初めて人身事故に遭ったと言ったらネックレスをつけとけと言われた。現在、そういえば全くつけてない。

珊瑚数珠リュックにしのばせて肌身離さず持ち歩いているのだが。

今回もソシャゲの体力使いきるのに一時間かかり、買い物がその分遅れたのが原因のように思う。

また何かあったらここに書きなぐりに来る。

2017-07-11

器(うつわ)って言葉隠語だと思ってた

子供のころテレビ番組で、タレント若い女性に、好きな男性タイプを聞くという場面を観た。この女性が少し照れくさそうにしながら、「器が大きい男性が好き」と答えると、スタジオに居る他のタレントたちは、どっと笑って盛り上がっていた。

しかし、子供ながらにこれらのリアクション意味を考えてみても、今ひとつピンと来なかった。そもそも、器が大きいというのはどういうことだろう。器ってたぶん、入れ物のことだよなー。などと、しばらく頭のなかで引っかかったままだった。

ほどなくして、この疑問が氷解することとなる。

おませな友人から、「大人の女はちんちんが大きな男が好き」という情報を入手したのだ。なぜ好きなのかという理由はよく分からなかったけれど、えっちなことに関連しているということはわかる。

そして、なぜか私の脳内でこの話が前述の話と結びついて、「器=ちんちん」という公式が打ち立てられた。

「器の大きい男」とはすなわち「ちんちんの大きい男」という意味だ。えっちな話だからテレビの人たちはああいう反応をしてたんだ、と妙に辻褄が合った気がして、疑問が自己解決したのだった。

さらに、もっと後になって、「つまり、器とは男性器の略だったのだ」とふいに気付き、確信を深めたのは言うまでもない。

こうして、長らく「器」という言葉隠語だと思っていたのだけれど、ついさっきふと気になってGoogle検索をしてみたのですが、全然それらしいページに行き当たりません。えっ、器ってエロい意味を持ってる隠語ですよね?おちんちんのことじゃないんですか?わたしおかしいんです?

2017-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20170706203700

俺は小学校中学年頃

親のビデオをこっそり見てたらAVが混じってた

しばらく意味がわからないまま眺めてたが、ふいに気付いて「交尾だこれ!人間交尾するんだ!大発見!」と興奮してた

それまでにカブトムシ交尾とかをよく見てたからな

2017-07-01

くしゃみ純粋性について

3歳の息子がくしゃみをしていた。

その音を聞いてふいに感動した。

カタカナ表記出来ない、純粋な息の音だった。

大人くしゃみはなぜこうも汚れているのだろう。

自分は「ハーグション」だ。

妻は「クッシュン!」だ。年甲斐もなくぶりっこぽくてちょっと腹が立つ。

中学同級生だったアラキと言う男は、「ハークショイ!ショイ!ショイ!イェー!」とやたら長い芝居がかったくしゃみをしていた。

我々がそれぞれの擬音語で汚してしまったくしゃみ

人が生きていく悲しみよ。

2017-06-27

家の近所の駅前都議選立候補している女性街頭演説をしていた。

女性の声を聞きながら「このハゲーーーーーーーーー」の国会議員ふいに思い出した。

前を見たら横断歩道の向こう側にハゲたおじさんが二人いた。

2017-06-24

就活生へのたった一つのアドバイスは、「就活を語る奴を信じるな」だ


就活アドバイスをもらうこと」は限りなく無意味だ。

もし意味があるとするならば、それはそいつがどんなポジショントークをしているか

あるいはどの程度自身客観視する能力があるかを測ることが出来るという程度のものだ。

就活必要なのは誘導性のない客観的情報」と「自分客観視するためのほんの一部の利他的な助言」であり、

必勝云々だの絶対云々だの面接官に響く云々だのには目もくれないことだ。

そして無論、このように聞かれてもいないのにアドバイスを始める胡散臭い輩も冷静に見つめ、

その行動で誰にどんな利潤が生じるのか、その利潤の対価は何なのかを常に意識しておくことだ。


就活というイベントはおおよそ考えられる人間の闇をせっせと集めてくったくたになるまで煮込んだ汚泥のようなもので、

そこに群がり、それを積極的にかき混ぜようとするやつらも当然その汚泥の一部である

自分スタンスをわきまえ、真に学生の力になろうとしているほんの一部の人種はまだいい。

しかしそうした人たちは自分にとっての利得にならない範囲主観客観を切り分けた情報提示してくれる稀有存在であり、

大半の汚泥は耳障りの良い言葉阿呆学生鼓舞し、金払いの良いベンチャーブラック企業にせっせと学生斡旋していくのだ。

そもそも就活というのは大半の学生にとっては今までの人生の中で最も大きな意思決定の場でありながら

今までの人生の中で最も激しい情報の非対称性に投げ出される場でもあるのだから、人の人生斡旋して飯を食う汚泥に捕まるのも無理はない。

「あのおじさんは色々なアドバイスをしてくれるし、企業まで紹介してくれる素晴らしい人なんだよ!」などと

目をキラキラさせる学生のなんと世間知らずなことか。

そうしたイメージを与えておきながら裏で儲けを数えてほくそ笑む汚泥のなんと醜悪なことか。

更に性質が悪いのは就活を終えたのち、こうした立場へ身をやつす学生一定存在することだ。

彼らはそうした資本主義搾取構造理解したうえで、それを再生産するシステムに自ら身を投じていく。

後輩の夢を後押ししたいとか何とか言って一般性に限りなく乏しい成功体験饒舌に語り、承認欲求を満たしていくのだ。

就活恋愛のようなものなどという手垢でべとべとの、しかも的を射てもいない持論をぶちまけ、

自らの利己的な動機にすら気づけないレベル自己分析をもって感覚的なアドバイスを繰り返す。

全ては説明会学生を押しこむことで貰える報酬と、人脈作りという名のセフレ探しのためだということに君は気付いているか

そんな汚泥どもに、利己的でありながらそれをひた隠そうとする汚泥どもに、一度しかない人生ふいにされていいのか?

憧れと好奇心が殺すのは決して猫だけではない。



自分で考えて自分で決めろ。それが君の人生を生きる君の義務だ。

2017-06-01

http://anond.hatelabo.jp/20170601011749

材料の原価みてふと思ったのは「冷凍食品グラタンいくらでもあるからそれでいいや」ってことだな

冷凍食品で十分おいしいし

自分では作らない、ちょっと手間がかかるのをふいに食べたくなったら冷凍食品が一番手っ取り早い

冷凍食品はほんとおいしいからなー

2017-05-31

朝晩、車で仕事場と往復してる。

なんだかんだでゴールド免許だが、運転するたびヒヤッとすることは多い。

もうちょっと遅ければやばかったなってのが。

拳法師範と組手の訓練してる最中に拳とか手刀とかをそっと当てられてる感じ。

今日は二回あった。

一つは交差点横断歩道を歩く歩行者に気づくのが遅れた。

気づいてブレーキ踏んだわけだけど、後続車がいたらぶつかってたかもしれない。

もう一つは隣をチャリで並走する子供に気がつかなかった。

もしこの子ふいに道路に出てきたらひいてたかもしれない。

どちらも考えてみればギリギリラインだ。

もっと気をつけて運転しなければ。

2017-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20170530204206

よくフェミに嫌がられてる性的消費の男性版だね

twitter小説と違って読む気なくてもRTふいに目に入るから困る

2017-04-23

高校入学直後に死んでおけばよかった

多分、ネットで何万回と繰り返されてきた話。

22歳、男性無職正社員歴無し、童貞

毎日ネットで誰かを攻撃して留飲をさげるだけの人生を送っている。自殺したいが、する勇気もない。

そんな人間が己の人生を振り返ります


小学校中学校では「神童」と呼ばれた。勉強ほとんどした記憶がない。でもテストはいつもほぼ満点だった。クラスの他の奴が100点を取れない理由が、当時は本気で理解できなかった。

高校県内一の進学校に行く事にした。さすがに塾には通ったが、似たような問題を反復練習して精度を上げるだけだった。入試問題はあっけない程に簡単で、合格通知が届いても特に感慨もなく、淡々入学手続きを済ませた。

私はこんなだったが、両親、特に母親は喜んでくれた。両親は2人とも学がなく、特に母親小学校すら満足に通っていない。私が幼い頃から、「人の2倍給料が欲しいなら、人の2倍働くしかない」が両親の口癖だった。

おかげで物心ついた頃にはいつも家にひとりでいた。両親は昼も夜も働いていた。土日も働いていた。たまに日曜日の晩に家族揃って晩御飯が食べられる時があるが、私はそれが何よりも楽しみだった。

そんな母親から高校合格した時には、ご近所に「○○高校になんとか受かりまして…。」と吹聴しまくっていた。私はそれが大層恥ずかしかったが、母にとっては自慢の息子だったのだろう、私が「あまり自慢するのはやめてくれ」とせがんでも、静かになる様子は一向になかった。

だが、テンプレ通り、私は高校でアッサリと堕落する。周囲は本物の天才揃いで、しか努力家が圧倒的多数だった。他校の授業は受けた事がないので一概に比較もできないが、通っていた高校の授業内容もかなり独特だったらしく、授業はかなりハードだった。

中学までの学習貯金はアッサリ底をつき、1学期の中間テストで壊滅的な点数を取った時、自分は選ばれた人間ではない事を知った。

そこからは早かった。学校には出席日数ギリギリしかわず、あとはバイト三昧の学生生活だった。バイトで稼いだカネはほとんどゲーセンで使った。高校までロクに遊びを知らなかった人間が「遊び」にハマった時の行動は極端で、学校よりも自宅よりも、駅前ゲーセンにいる時間の方が長かった。

さすがにこれじゃいかんと高校3年の時に慌てて勉強を始めたが、当然の事ながら宮廷だの地底だのといった大学には引っかかる事もなく、東京の某大に受かるのが精一杯だった。

この時に何か思うところがあれば、私は変われていたのだろう。だが皆さんのご想像通り、私は変わることができなかった。だからこんな文章をダラダラとタイプしている。

大学に入ると、当然一人暮らしになる。東京大学に入ったんだから、当然そうなる。私のような人間一人暮らしをするとどうなるか。答えは簡単だ。大学に行かなくなる。

起きたらバイトゲーセン大学に行くのはたまにである。その「たまに」が起こって大学に行ったとしても、サークル棟の奴らとダベって終わりである単位は3つぐらいしか取ってないんじゃないだろか。結局、大学は1年休学した後に辞めた。

大学を辞める時、母親に連絡しようか迷った。私は休学している事も告げず、毎月毎月仕送りを受け取り、盆も正月も帰らなかった。休学中も仕送りを受け取るのは心苦しかったが、都会の誘惑に負けた。しかし、さすがに大学を辞めるとなると連絡をしない訳にもいかない。

もしもし?俺だけど、働くことにした。」

大学のみんなと会社を立ち上げる事にしたんだ」

「だからもう、仕送りはいいよ。」

「今までありがとう。」

正直、会話の内容はあまり覚えていない。嘘と見栄と虚飾で糊塗した言葉をひたすら吐き出して、仕送りはもういいと言って一方的電話を切ったような記憶しか残っていない。

大学を辞めても、特に何も変わらなかった。休学中から特にやる事も変わらず、バイトゲーセンに通うだけの人生

いつしかインターネットで誰かを攻撃する時間が増えた。会った事もない、話したこともない、顔も知らない人間が、twitter失言する。ブログ炎上する。そんな人間を、自宅のPCから延々と責めたてる時間が増えた。「叩いてもいい」人間が目の前にいて、圧倒的正しさをもって思う存分叩ける。叩いている時は快感だった。自分正義執行であることに酔った。当初は目についた炎上案件を叩いていたが、叩く対象を探すようになり、失言文句暴言呪詛をすすんで検索するようになった。

見つけた後は、すぐに騒ぎ立てずに、対象個人情報収集にはげんだ。twitterfacebookなどの交友関係から年齢や地元を割り出し、実家写真などをgoogleマップキャプチャする。twitterなら鍵垢になってもいいようにフォローも飛ばす。フォローされやすいように、常時40個前後アカウント管理していた。様々な大学企業趣味嗜好についてのアカウント作成し、1日1回はアカウントに沿った内容で何か呟く。そうやって「育てた」アカウント対象に滑り込ませ、まんまとフォローされてから炎上→鍵付きとなったアカウント情報キャプチャで取得し、ネット拡散する瞬間には無上の快感があった。

そんな生活も2年近く続けてきたある日、実家から荷物が届いた。食べ物だった。段ボールの蓋だけ開けて放置していたが、翌日に母親から電話がかかってきた。「ご飯は食べているか」「元気でやっているか」「たまには帰って来いよ」基本的母親電話上の発言はこの3パターンしかない。なのでいつもは会話もそこそこに電話を切るのだが、この日の母親は違っていた。いつも通りの居心地が悪くなる会話を終わらせようとすると、ふいに

食べ物だけじゃなくて、少しお金も入れといたから、たまには彼女とおいしいものを食べてね。」

「いつ帰ってきてもいいんだからね」

「じゃあね。まだ寒いかも知れんから、温かくして寝るんだよ」

と言って、最後に「おやすみ」と言って、母は電話を切った。

母親から電話を切ったのは、今のところ、この時が最初最後だ。

すぐに箱の中身を確認すると、底の方に封筒が入っていた。中には20万円入っていた。


私は封筒を握りしめて嗚咽した。何もしていない、何もしていない、何もしていない。なんの努力もせずに、ダラダラと時間無駄に過ごし、他人攻撃ばかりしている。こんな何もしていない人間に、生きている価値があるのだろうか。これから何かを成し遂げる気概があるのだろうか。

消えてしまいたい。そう思ったが、自殺する勇気もない。だいたい、自殺できる人間は「自殺する」と強く願って成就しており、私のようにネットでダラダラと「死にたい」「自殺したい」と言っている人間自殺しない。

高校の頃に交通事故か何かで死んでおけば、将来有望若い命として、両親に多額のカネを残すことができた。「惜しい人を亡くした」と皆に同情してもらえた。ところが今はどうだ。今死んだところで、正社員でもない、学歴もない、才能もない。葬式を開いても誰も来ない。働きもせず、ネットで誰かをいびり、母親にお情けの仕送りを送ってもらう。そんな人生になんの意味がある?

特にオチもないが、私の自分語りはこれでおしまいである荷物が届いたのが数日前、それからバイトに行く元気もなく、体調不良と言って休んでいる。遠からずクビになるだろう。

できれば私はどうするべきなのか、教えてほしい。

追記:cj3029412 様、idコールするのも恥ずかしいので追記にて失礼します。食事のお誘い、本当にありがとうございますインターネットの優しさを感じました。しかしながら、GW実家に帰り、両親と今後についてきちんと会話する事になりました。まだ何もしていませんが、少しだけ前に進めたような気がします。これもcj3029412様、トラバブコメを頂いた方々のおかげと思っておりますありがとうございました。

2017-04-21

40~60代くらいの男性で毎回「ヒヒヒヒ、ウヘァハハハ」って

セクハラ変態親父の笑い方講習でも受けたのかって笑い方をする人が職場にいるんだけど

いったいどこでそんな笑い方を学んだんだろう? ふいにその大声が聞こえてくるだけできもすぎる。録音して何度も聞かせて感想を書かせたい

結婚相手死なないかなあ

俺にはどうしようもないどこかの事故に巻き込まれてサクッと死んでくれたらどんなに嬉しいだろう

そうなれば毎日感じてる恐怖もなくなって、自分幸せだと思う生き方について考えて行動することができるんだろうな

道を走る車や異常者のニュースを見ている時にふいに顔を出すそういう微かな希望で余計につらい気持ちになってしま

2017-03-27

シャワーを浴びると、ふいに顔にシャワーが直撃することがある。

私はそういう時、口の中にその濁流を導く。

口の中で暴れ続ける水。そして何秒かしてのどの後ろのほうからたちのぼるカルキのにおい。

それは混然一体となってなぜか、下水のように淀んだラーメン表象となって表れた。

ああ、これがわたしにとっての生なんだ。そう思った。

2017-03-23

祖父母のお葬式映画の話

先日、高齢だった祖母が亡くなった。

遠く離れて暮らしており、交流子供の頃から夏休みと年の暮れにほぼ一日ずつ。

世間でそれが多いか少ないかは知らないけれど、一人っ子だった父方の、より高齢だった祖父母宅への泊まりがいつも優先されていて

私の中で母方の祖父母は「二番目のおじいちゃんとおばあちゃん」だった。

関係は良好だったと言っていい。けれど母方の祖父母には、その家に近く住む叔父叔母イトコが何人もいた。

私と名前の少し似ているイトコたちと私へ、祖母はいつも名前を呼び違えた。

お葬式で私はきっと泣けないだろう。そう思っていた。だって祖父の時には泣けなかったから。泣かなかったから。


先に亡くなった祖父お葬式の時。

泣いているイトコを見て「ああ私は泣いていないな」と思ったのだった。

祖父との思い出をたぐりよせようとして、交流の深いイトコたちを差し置いて私が泣いていいのだろうかとも思った。


ところでここで映画の話になる。「エンディングノート」という映画だ。

祖父葬式からしばらくして、映画館で見た。

内容は、ガンで闘病のうえ亡くなったお父さんの姿を娘さんが撮影したドキュメンタリーだ。静かで私的映画だ。

娘さんにはお子さんがいる。お父さんがそのお子さん、つまり「孫」と対面するシーンがある。

「孫の存在のものをお父さんが大事だと感じている」のがもう映像からひしひしと伝わる。美しいシーンだ。

祖父を亡くした後に私はその映画を見て「人というものは生まれたという存在だけで大事に思うことがあるのだ」と思った。

あんな風とは違うにしても、私が生まれとき祖父母は子供大事存在ができたことを喜んでくれただろうと思った。

祖父お葬式で泣けなかったことは私の中でどこかわだかまっていたけれど、一つの解を映画からもらった。

母方の祖父だけでなく父方も含めて。繋がりがほかより薄いなんて判断できない。

それに私にとっても大事な両親の、大事な人たちだ。


…戻って、祖母お葬式の話である

上記の祖父映画の話を経ていたので「泣けないだろう」とは思ってもつらすぎることはなかった。

お棺へ花を入れるくだり、イトコたちは泣いていた。私は泣いていなかった。

でも「お父さんとケンカしないようにね」と言いながら叔母が花を入れて。弟がそれに「よくケンカしてたね」と軽く囁いてきたとき

──私も知ってる。と思ったらふいに涙が出てきた。

ヤンチャな悪戯っ子のような物言い祖父と、面倒見はいいが口うるさくあしらう祖母のやりとりが浮かんだ。


そうしてもう一つ、その数日前に見た映画を思い出した。

「ぼくとアール彼女さよなら」という、やさしい青春映画

その中のとてもいい台詞を思い出して、またひとつ、すこし赦されたような気がした。


自分に対してどこかに書いておきたかったのと、

映画好きなので私に大事ものをくれた映画のことを宣伝したいなぁという気持ちで書いた。そんだけ。

2017-03-20

コンビニ店員が怯える

こちらは、不気味で人相の悪いおっさん

コンビニふいに女性学生バイトの子と目があった。

その日以来、怯えるような態度になってしまった。

近所のコンビニなのに利用しずらくなっちゃったなあ。

ただ人相の悪いおっさんなだけなのに。

生きているだけで周りを不幸にしてつぃまう。

2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170318120113

泣く理由不明だし本人すらわかってないんだから共感しようがないよあれ。

 

共感というよりいつも「たーのしー」とか言ってる子がふいにポロポロしだしたから見てるこっちも少しウルっとくるというだけ。

2017-03-02

ホストいかがっすかー

新宿tohoシネマに行く途中、ポケモンGOをやっていた。オーダイルがどっかにいる!と、歌舞伎町をうろうろ。

ふいにホストいかがっすかー」、お兄さん、それ、わ…wた、私に言ってます??

想像上のめくるめくホスト世界ドンペリイタダキマシタ!、シャンパンコールシャンパンタワー、祭りだワッショイ!、金で買うさまざまなウェーイ。

初めてのアコムとかしたくありませんし、プロミスにもなりたくない。脳内で断り方レッスンとかしてましたら、すーっと横から高級そうなお召し物を着用し、高級そうなお鞄をお持ちになった綺麗なお姉さん。ま…まぶしいっ。

私ではなかった。私ではなかったのか…。安堵とちょっとした切なさ。

その後、LOFT前でオーダイルをゲット。いつからか知らないけど、LOFT以外のテナントはほぼホストクラブになっていた。周囲にはホストがいっぱい。「ホストいかがっすかー」とは一切言われなかった。

2017-02-28

気遣いのできるいい子

2月が終わる。今年はうるう年でもないので、例年通り28日までだ。

2月が終わるから時効だろうと思って、書いてしまう。

思い出すといまだにもやもやとする、今年のバレンタインの話だ。

 

 

***

 

 

私が所属する部署は、私を含め女性が二人しかいない。

先輩の女性社員と、私だけだ。

私は入社したあと、初めてのバレンタインが近づいてきたときに先輩に確認した。

会社によって、チョコに関する色々な習慣があるのをわかっていたからだ。

先輩は社則で決められているわけではないが、全社員暗黙の了解義理チョコはないと教えてくれた。

ただし、仲の良い女性社員同士は、こっそり友チョコ交換しているよ、と。

私はそれを聞いて、チョコの用意をすることなバレンタインを迎えた。

先輩に教えてもらった通り、誰も男性社員義理チョコを配っていない。上司例外なく、だ。

昼食を共にするような仲のいい女性社員たちは交換しているのを見かけたりしたが、それ以外は本当に誰も配っていなかった。

 

 

そうして、何年もすぎた。

相変わらず私の会社義理チョコ禁止だったし、自部署も他部署も、誰も公にはチョコを配らなかった。

今年のバレンタインも近づくけば、女性社員チョコ話題をそこここでしていた。

もちろん私と先輩も、友人の会社義理チョコがあって大変らしいという話題をしてみたり、自分たち会社義理チョコがなくてよかったと笑いながら話していた。

 

 

そして、バレンタイン当日。

今年は平日がバレンタインだったので、いつも通り仕事をしていた。

仕事をして、お昼もすぎ、おやつ時間になってきたころ。

ふいに、先輩が席を立った。

お手洗いかな、と最初は思った。

けれど、給湯室に向かって行く姿を見て、おや?と疑問が生じる。

給湯室に姿を消してすぐ、先輩は何か箱を手にして出てきた。

かわいらしいピンクの箱と、そのあとに続いた先輩の言葉で、初めて事態を察した。

 

チョコだ。

 

先輩は自部署人間に「今日バレンタインなので、よかったら、チョコどうぞ」と、言葉を添えて、配り始めた。

個包装になっている、明らかにばらまき用とわかるチョコだった。

それでも、男性社員はそれだけでワントーン明るい声を出して、先輩からチョコを受け取っていた。

先輩がチョコを配りながら自部署を練り歩くその姿を見て、足元がぐらつくような心地がした。

チョコを買いに行ったと話したときも、そのあとに会社で配らなくてよかったねと話した時も、今年に限って配るだなどと一言も聞いていなかった。

やられた、と、その一言が頭の中を渦巻いていた。

 

そんな私のところに最後に来た先輩は、私にもチョコどうぞ、とすすめてくれた。

私は、はい、と小さく答えて、引きつった笑顔で受け取る以外に道はなかった。

退社するまでのそのあとの時間は、針の筵に座らされているような心地だった。

男性社員たちから気遣いのできない嫌な女だと、感謝配慮の足りない女だと、そう見られているような感じがした。

もちろん、私の被害妄想だと思う。

けれど、確かにそう思われているような気がしたのだ。

男性社員たちは表に出さないけれど、心の片隅でなんで私はくれないのだろうと思ったことだろう。

もともともらえなかったところで、急にもらえるようになったら、比較してしかるべきだろう。

 

 

退社して、電車に乗って夜に沈む街並みを見ながら、私はぼんやりと裏切られたと感じていた。

チョコを配らなくて楽だと、あれほど話したのに、どうして急に配ったのか。

チョコ話題はそれこそ何度も出たのに、どうして一言教えてくれなかったのか。

一言教えてくれさえしたら、私だって安かろうが配る用のものを用意したのに。

そんな気持ちでいっぱいだった。

同時に、私への評価相対的に下げられたのだろうなと思った。

感謝気持ちがないから、チョコを配ることもしない、気遣いの足りない女なのだというレッテルを貼られたのだろうと。

 

 

前々から人間としてどうかと思うところがある先輩ではあった。

仕事に対する態度も社会人としてどうなのだろうと疑問に思う点があったり、仕事をよく押し付けてくるのでずるい人なのだなと思うところが多々あった。

けれど、わざとらしい今回の件は、さすがにひどくはないだろうか。

そこまでして、自分評価を上げたいのだろうか。

 

 

こんな小さなことでうだうだいまだに悩んでいる自分もばからしいとは思うけれど、どうしても毎日先輩の顔を見るたびに思い出してしまうのだ。

不意打ちの、苦い気持ちしかならないバレンタイン出来事を。

そうすると、どんどん嫌な点ばかりが目について、先輩のことが余計に嫌になってくる。

人を嫌ったりするのは仕事という公には不要な点だと思うから、たとえ苦手だろうと平等に接する努力はしていたのだ。

だけど、どうしても、この先輩だけは人間として尊敬できないし、いまだに唖然としてしまうことをしているのだ。今回のこと然り。

私生活交流があったら、軽蔑して速やかに人間関係を整理するような相手だと、私は思う。

仕事から付き合いがあるだけで。

 

 

抜け駆けする人間なんて、いくらでもいることはわかっている。

誰もが平等に行動してくれるなんて、そんな性善説は唱えない。

けれど、私にも一言言ってくれていても、いいのではないだろうか?

そんな気持ちが、消えない。

気遣いのできるいい子だとアピールしたのだろうが、私から見ると、抜け駆けしたごますり女だ。

やられた人がどう思うか考えられない、そんな想像力もない人間が、気遣いなんてできると思えない。

 

 

端的に言えば、この先輩に対して呆れて、そして失望している。

たったそれだけ。

それだけのために、こんなに時間文字を消費して、心を沈ませていた私はバカみたいだ。

こんなこと、ずっともやもやとさせていたなんて。

 

 

毎日、何かしら、この先輩が呆れることをしてくる。

そのたびに、もやもやするのだ。

私の気にしすぎだということはわかっている。

けれど、一度染みついてしまった苦手意識は消えないし、嫌な気持ちは増えるばかりだ。

 

どうしたらいいのだろう。

2017-02-24

私の好きな東京

20年ほど前、編集者淀川美代子さんのコラムを読んだ。叔父である映画評論家淀川長治さんにとって、日本随一の女性であるanan』の編集長をしていた美代子さんは自慢の姪だったそう。しかし、美代子さんは手腕を買われ新雑誌編集長担当することになる。それを床に伏す叔父に話すと、残念がったという。しかし、新雑誌GINZA』の名前を聞いた長治さんは「宝石を散りばめたような綺麗な名前やなぁ」と言ったという。

私にとっての東京はまさにそれだった。大きな建物ビルジングとビルヂング共存する。昼間働く街は夜には静かになり、繁華街は絶えずキラキラとしている。大手町駅で下車し、地上に上がり、ビルの連なる東京らしい風景の中に立ち、ふいに淀川美代子さんのこのコラムを思い出した。

ビルは闇の中で光輝き、お堀の水面に美しく浮かびがあがる。高い高いビルの中からすーっと現れる東京駅は美しい。背の低い建物クレーンを載せ、少し遠くには東京タワーが頭をひょっこりと出す。

あぁそうだったこれが私の好きな東京だった。

2017-02-22

めっちゃかい床屋

髪を切ってもらっている時、ふいに建国記念の日って何でこの日なんだか知ってます?」と聞かれた。

そう言われてみれば知らないなあと思いつつ、日本政府ができた時かなと思い「明治維新の頃ですかね」と適当に答えた。

「え?じゃあ江戸時代までは日本って呼ばれていなかったんですか?」と更に聞き返されて、「そうかもしれませんね。」と適当な相槌をうってしまった。

それで帰ってきてから謎のままじゃすっきりしないと調べてみたら、全然違いました。

というか、日本書紀とか江戸より以前でも普通に日本が使われていることを思い出してめちゃくちゃ恥ずかしくなった。

床屋無知のせいで周りの客にバカだ思われだねーか。

さらに畳み掛けるように、「みどりの日って何の日ですか?」とか聞かれてそれなら知ってると思い「昭和天皇誕生日を、長いこと祝日だったか平成になっても祝日のまま残した日ですよね」と答えたら、今度は「え?じゃあ昭和の日って何ですか?」とか聞いてこられて「そんな日ありましたっけ?え?あれ?」しどろもどろになってしまった。

「え?」じゃねぇよ。自分で調べろよ。というか髪切ってもらってる間じゃスマホも取り出せねーよ。

おかげで今年のGWはこの事ばかり思い出して憂鬱休みになること間違い無しじゃねえか。

バカからの貰い事故とかツラみ感ぱない。

2017-02-16

たんすを開けたら

夏物の衣類が入っているたんすの

引き出しをふいに開けたら

気に入っていたシャツが目についた

気に入って買ったシャツだった

暖かくなったらまた着ようと

思ってた

ブルゾンちえみを知るまでは。

ブルゾンちえみに酷似した

黒と白のストライプ

奇しくも私もボブカット

ちえみが忘れられるまで

シャツはたんすで眠るのだ

2017-02-12

ちょっといいチョコレートを買うのをあきらめた。

今日ショコラトリーチョコレートを買いにいった。一粒400円くらいのちょっといいやつ。明日デートで渡す用だ。

 

店員さんに持ち帰りの時間を聞かれた。

外を歩いているときなどは寒いから大丈夫だけど、電車の中などは暖かいので長時間はよくないという。

保冷剤をいれれば2~3時間大丈夫と。

 

今日、家へ持ち帰るのは短時間から大丈夫だが、明日デートでは電車も行きかえりで1時間以上になるだろうし、食事処や映画館でも暖房は効いているだろう。2~3時間では済まない。

 

悩んだけれど、そのチョコレートを買うのはあきらめた。明日、待ち合わせ前に駅前デパートで売られているチョコレートを買おう。

 

なんだかんだ大丈夫なんじゃないかという気もしたけど、チョコレート大丈夫かなと不安になるのはいやだし、一度不安になりだすと不安が募ってチョコレートを渡すことができなくなる可能性もある。家では冷蔵庫に入れておくように、ということだけれど、一晩冷蔵庫に入れておいて匂いがついたりしないかも気になる。

 

いいチョコレートってデリケートなんだな。そう思ったとき、ふと2年前を思い出した。

2年前のホワイトデー。彼は会うなりチョコレートの袋をおしつけてきた。「ホワイトデーのお返し。さっき買ってきたよ。」そのときはなぜ、わざわざ「さっき買ってきた」などと言ったのかよくわからなかった。

ホワイトデーなんてすっかり忘れてたよ。さっきふと思い出して、くる途中たまたま通りかかったお店で買ってきたんだ。」そんなニュアンスかと思った。本当にそうではなくてもそういうポーズというか。

それまで高級なチョコレートなど買ったりもらったりしたことがなかった私は、家に帰ってチョコレートの箱を開けて驚いた。開けた瞬間にそれまでかいだことがないような複雑なよい香りがした。人生で一番おいしいチョコレートだった。

 

あの時の感動があったから、今日、そのショコラトリーにきたのだ。

2年前、彼はここにチョコレートを買いにきたんだな、ふとそう思ってドキっとした。

こんな扱いの面倒なチョコレートを買わなくてもホワイトデー前なんて適当ものがどこにでも売っているのに。わざわざ会う直前にお店に買いにきてくれたのだな。

それに価格、、、。彼がくれたのは結構たくさん個数が入っていた。なかなかの価格だ。私はそこまで出せない。

 

彼はあのとき、私のことを本当に好きでいてくれたんだな。...いや、わからない。でも、私のことを思って行動してくれた時間が確実にあった、その実感がふいに感じられて、2年も前のことなのに、ふとありがとうと言いたくなった。もちろんもうずっと連絡もしていなくて言うことはできないけれど、心の中でありがとうとつぶやいた。

2017-02-01

私の生理

昨今はありがたいアプリのおかげで、手軽に生理の周期を把握できるようになった。私の生理結構リズミカルしかし、どうしたんだ、私!予定よりも遅れているぞ!!そんなときはだいたいストレス過多なとき精神的にはまだいける状態でも体はダイレクトに打撃を受けている。

40に差し掛かり、経血の量が減ってきた。生理になるのが早かったし、つ……ついに、閉経してしまうん……。閉経するとなったら、生理との別れがせつねぇぞ。などと思っていたわけです。

ところが、今回の生理は違った。最後の大仕事とばかりに3日目にドバー。

どうせおわるしなーと思って、生理用のおパンツを用意してなくって普段のおパンツを装着しててなんてこった。となった。

なんで急に!!!!!!本気出すなら出すで教えてほしかったわ。

まーいいさ。ふいにふいにそういうこともあるよね。


では、聞いてください。X japan 『紅』

2017-01-23

アンドロメダ星人の方が圧倒的に辛いと思う

なーんちゃって。

アンドロメダ星人サイコー

ふいにアンドロメダ星人の性格が気になり

検索してみたところ、

それはそれは理想的世界に住む

非の打ち所が無い星人なのが分かってきましたよ。

ああ、圧倒的に地球人の方が辛い。

2017-01-17

今まで人生において自分はどちらかというと被害者立場になることが多かったと思っていたんだけど、ふとふいに高校の頃に友達にひどいことを言ってしまったこを思い出した。思い出した瞬間、ものすごく申し訳なく思ったし謝りたいと思ったけれど、恐ろしいことにそのことを思い出したのは本当に「ふと」で、それまでは忘れていたわけではないもの記憶の海に沈んでいたんだよね。加害者はすぐ罪をわすれるけれど、被害者はずっと覚えているのは本当だ、と改めて「加害者」側として強く思った。今までは「被害者」の立場で、ずっと覚えている側だったのだ。

その友達とはもう連絡がとれない。謝る機会もないだろうし、謝るという行為について、「自分が許されたいがためにそうしたいのだ」ときっとどこかで思っている。純粋謝罪ではないのではないか、ということにひっかかりを覚える。それに謝ってどうこうなる問題でもないし、もし逆の立場であっても「今更そんなことを言われても」としか思わないだろう。

今できることは、二度と同じようなことを起こさないようにすること、その友達幸せを願うことくらいしかないな。

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