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2019-10-14

スピッツ『猫になりたい』の歌詞解釈

関ジャム 完全燃SHOWという番組スピッツ特集をやってて、その中の1コーナーで『歌詞をよくよく読むと不穏なストーリーが浮かんでくる』みたいな話をしてたので、以前に自分が考えてみた『猫になりたい』という楽曲一般的にはあんまり知られてない?けどファンの間では絶大な人気を誇る曲)の歌詞解釈を書いてみる。

番組中でも言ってたけど、もちろん作詞した本人以外には正解は分からないので、あくまで「こう捉えられないこともないか?」くらいで見てもらえると助かる。

灯りを消したまま話を続けたら

ガラスの向こう側で星がひとつ消えた

『星がひとつ消えた』はそのまま死の暗示。また『灯りを消したまま』という表現から、この会話が発生したのは灯りを消した後。星が出ていることから時間帯は夜、この場合灯りを消すシーンとして想定されるのは就寝時。就寝時のような遅い時間に灯りをつけずに発生する会話というと、例えば緊急の電話などが考えられる。

これらを総合すると、『夜、寝る前に君(恐らくは恋人?)の死を知らせる電話がかかってきた』という意味にとれる。

からまわりしながら通りを駆け抜けて

砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ

1行目は無我夢中病院?に向かう様子。2行目で『砕ける』のは、「何かの間違いであって欲しい」という微かな希望か。

広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり

暖かい幻を見てた

『君』の死を認識した後の主人公描写。すべての気力を失い、現実逃避している様子が伺える。わざわざ『霊園』というワードを出したのは、やはり死の暗示か。もしくは、『君』のお墓の近くに引っ越した??

※サビは歌詞全部一緒なので後ほどまとめて解説

目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所

シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた

砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる

つくられた安らぎを捨てて

1、2行目は天国を思い浮かべている様子?後追い自殺を考えてるのだろうか。3、4行目はよく分からない 後追いを決心した様子とも、「現実逃避してても仕方ない」と改心した様子ともとれる。

最後にサビの歌詞

猫になりたい 君の腕の中

寂しい夜が終わるまでここにいたいよ

猫になりたい 言葉ははかない

消えないようにキズつけてあげるよ

このサビについて、そのまま捉えると『冷たくなった君の腕の中で気の済むまで丸くなっていたい』という主人公の逃避願望と捉えられるが、その場合『キズつけてあげる』の意味イマイチよく分からない。また、『ここ』というのは君の亡骸が安置されている場所になるが、Bメロでは既に自宅であろうアパートへ戻っておりその点でもズレがある。(幻の『君』かもしれないけど)

ここで個人的提唱したいのが、『A,Bメロとサビで歌詞一人称が変化している』つまりサビの歌詞主人公言葉でなく、既に死んでしまった『君』…恋人幽霊言葉ではないかという説。

この場合

猫になりたい 君の腕の中

寂しい夜が終わるまでここにいたいよ

この歌詞意味は、すっかり塞ぎ込んでしまった恋人を、自分の姿ではもう会えないから、せめて猫に化けて(あるいは乗り移って)寄り添い寂しさを紛らわせてあげたい、という願望と捉えられる。

猫になりたい 言葉ははかない

消えないようにキズつけてあげるよ

この部分についても、もう言葉は届かないけど、言葉なんて不確かなものよりももっと確かな何かを残したい、という精一杯の強がり気持ち

・猫となって引っ掻き傷を残したい

恋人の死という消えないトラウマを残したい

というダブルミーニング表現しているように思える。

以上、異論は認めます

2019-08-30

ベビー服みたいな形のタオル銭湯に持ち込んでしまった

子供に笑われた。

白いタオルを見繕った時に何も考えてなくて間違えた。

こういう形のタオル存在を知らない人からしてみたら、赤ちゃんの服でチンコを隠しているおじさんだからだ。

出来るだけくしゃくしゃにしながら持ち歩いた。

銭湯に入っているとき無我夢中だったけど、銭湯から上がって反省した時に、お気に入りの手拭きがおじさんたちの汗とおしっこが混じった銭湯のお湯に浸かってしまったのが少しばかりショックで落ち込んだ。

2019-06-17

行き場がない

ただ母の興味が欲しかった。

ただ幸せになりたかった。

私には2つ下の弟がいる。10ヶ月になったばかりの頃、父の不注意で弟は頭を強打し、一時期は生死の境を彷徨った。一命を取り留めたが、重い麻痺知的障害が残った。一度とて歩くことも話すことも出来ず、今も体だけが20歳に成長した赤ん坊のまま。

母はこの不憫な弟が可哀想でたまらないらしい。

弟の件があり両親は離婚した。私たち姉弟は母に引き取られた。母には仕事があり、障害を抱えた弟の世話はとてもじゃないが見れなかった。幸いにも面倒を見てくれる施設が市内にあったので、弟はそこに入所した。母は、平日は仕事をこなし、土日には自宅へ弟を帰省させたりしていた。母はとても頑張っていたように思う。しかし母はとてつもなく不器用だった。仕事と弟の帰省。これ以上に何かをこなす事はキャパシティオバーしていた。平日は仕事に疲れ帰ってきて、土日は弟の帰省時間が潰れる。当然家はメチャクチャゴミも片付かず、ご飯は出来合いは当たり前、次の日着る制服は夜に洗濯を回すから乾かず生乾きだった。アイロンなんてかけてもらった事ない。私は鍵っ子で、8時近くに帰ってくる母を1人待つ生活高校卒業まで過ごした。夜や休日であっても母との会話はなく、母は私に興味がないようだった。それもそうだ。母は家族を養うため無我夢中だったし、五体満足の私よりいつまでも手のかかる弟の方が心配だ。幼心より、母に迷惑をかけては行けない、弟が辛い目にあってるから私は甘えては行けないと思っていた。私は自分のことは自分解決する癖がついていた。それに身の回りのことは自分でやりなさい、が母の方針だった。しか方針だけで、教育には意識が向かなかったようで、箸の使い方や横断歩道渡り方、人への挨拶、身嗜みは全て学校、叔母や従兄弟から教えられた。そもそも学校とはそういうところだし、母に世のルール全て学ぶなんてことは私も求めてはなかったが、それでも母から何か教わるなんてことは小学生の時はなかったように思う。そもそも会話が少なく、抱きしめられることも、手を繋いで歩くことも、一緒に歌を歌うとか、そんな親子の思い出が少なく、教育として受けるものも無かった。無関心、ではないけど関心が低い。ネグレクトまではいかないけれど、放置気味。よく自分社会ルールを知って育ったなと自分ながらに思うくらい母からの低関心が酷かった。

話が少し逸れるが、私は少し発達障害の気がある。小さい頃から忘れ物が多く、人とのコミュニケーションが下手くそで、いつも遅刻ギリギリ。でも言い訳をさせて欲しいが、それは親のフォローがあってこそ治るものではないのか。宿題を見てもらったことは一度もないし、忘れ物チェックもない、遅刻は親も常習犯。母と会話しないかそもそも話し方を教わっていない。その気になれば発達障害テストもできるけど、私はこれを不教育による弊害だとして受診を避けている。いや、まあ、単に診断されたらダメージが大きすぎることもあるけど。

イジメられても、不審者に会っても、テストの点数が悪くても、親に相談できなかった。だが自分解決できず、限界が近くなった時、もう学校行きたくないと泣いて親に話したことがある。その時の母の顔と言葉は忘れられない。

「アンタまで、私にどこまで迷惑かければ気がすむの!!!

今まで母のため弟のため自分を殺して生きて、辛いことを悲しいことも抱えて、でもやっぱり母の愛が少ないことから生じる人格の綻びがイジメにつながったと思う。なのに、助けを求めることすらしてはいけないのか。母にとって私は、何か問題が起こるだけで迷惑存在なのか。

それから十数年経って、私は成人して医療系の職種につくことができた。母は仕事を続け、弟も変わらず体の大きな赤ん坊。母の関心は相変わらず弟。成人したので私への関心はさらに減った。母をご飯に誘っても疲れているから嫌だ。遊びも同様。ご飯を作れば冷蔵庫にあるお弁当を食べ、私の手料理には手をつけない。

なにも変わらない。あるといえば、私は彼氏が出来て依存先を変えた。彼氏は優しく、私のことを大好きでいてくれて、いつも私のことを考えてくれている。嬉しい。誰かにこんなに思ってもらったことは初めてだ。聞けば彼はご両親の元、一人っ子としてスクスクと育ったようだ。通りで自信に満ち溢れ、愛は無償なことを知り、人生悩むことはあるけど2人なら幸せになれるよと語れるわけだ。

私はちゃんと彼に愛を返せているか。きっと返せていないんだろうな。彼はよく私の態度を見て不安になるようだ。ごめんね。

フラッと立ち寄ったバーで知らない人から、「貴方言葉に棘があり、人を信頼せず、自分本心も隠しているね。そういう子は幸せになれないよ」と言われた。初対面の人にも分かるくらい、私は歪んでしまっているのだ。そのことを突きつけられた気がして、十数年来の気持ちがブワッと湧き出した。蓋を被せてきた感情が夜毎に強くなった。

私をこんな人間にした全てが憎い。

私に興味を持たない母が嫌い。

母が私に興味を持てなくした元凶の弟が嫌い。

両親と仲良く休日を過ごす友人たちが嫌い。

なんの苦労を知らず日々楽しく過ごす同級生たちが嫌い。

私のなにも知らないのに好きだという彼氏が嫌い。

なにより、いつまで経っても親や環境のせいにして、自分正当化し逃げ続ける自分が殺したいほど憎い。

この感情には行き場がない。誰にも言ったことがない。言い方が分からない。彼氏にも友達にも、家族のことをなにも話していない。私は相当嫌な人間に育ってしまった。笑顔で話してる裏で死ねとすら思ってしまっている。

行き場がない。

私の理性が人のせいにするな、自己責任だろうとストップをかける。感情を飲み込んで、また明日から母に愛される弟を横目に、幸せになれない自分人生を歩まねばならない。

私はただ、母に愛され、そして幸せになりたいだけだったのに。

2019-02-20

なぁ、ハンバーガー食いに行こうぜ?

マクドナルドモスロッテリアみたいなチェーン店のうっすいバーガーじゃなくてさ。

 

上司が「俺の友達がやってるからいこうや」といって外回りの昼休憩に連れて行ってくれたのが、個人でやってるバーガーショップだった。

まれからハンバーガーなんてマクドナルドモスロッテリアバーガーキング、それにコンビニに売ってるようなのしか食べたこと無い俺(デブ)は「ありえないwボンバーガーなんかで我を満たせるわけがありませんなw(いいですね、個人ハンバーガーショップなんて初めてですよ)」と言いながら上司についていく。

「いらっしゃいませ!」

30半ばぐらいのグラサンをかけた筋肉ムキムキのマッチョマンが威勢よく出迎えてくれた後、「タケちゃん上司竹原氏の事)いらっしゃい!なに?仕事?」と言った。

「おう、俺はアボカドエッグオニオンリング烏龍茶のセットな」と言った後、こっちを向き「おまえは?好きなんでいいぞ」と言う。

自分メニューをひと眺めした後「え、あ、こ、この、あの、エッグチーズバーガーと…あ、あの、コーラ…」と言うと竹原さんは「ポテトもいるだろ」と言い店長に「エッグチーズバーガーコーラポテトな」と注文する。

 

9月半ば、よく晴れていたので、テラス席の影になってる所にカバンを置いて席につく。まだまだ暑い時期だ。

午後からの周り先の確認をしているとハンバーガープレートを両手にもった山が迫ってきて、プレートを席に置いた。

プレートの中のハンバーガーハンバーグ重厚で、チーズがとろりとなって、日差しを浴びて輝いていた。そして、その横には山盛りのポテトマクドナルドポテトLどころじゃない量のポテトの油が日差しをあびてギラギラしている。

見るから身体に悪そうながらも魅惑的な宝石プレートに置かれていた。

驚いている自分をみて山、もとい店長は「サービス」といって笑っていた。

 

竹原さんはなれた手付きでナイフハンバーガーに入れて食べやすい大きさにして食べている。

それを見よう見まねでナイフを入れるのだが串が刺さったところから切り離されたハンバーガーは見事に崩れてしまう。

それを見た竹原さんは「フォークで全部さすぐらいのつもりで力をギュッといれ潰すんだよ」と言うので、こんどはフォークで押しつぶして、押しつぶされていない部分の境界線を見定めてナイフを入れると、ハンバーガーから肉汁が溢れなんとも言えない匂いが鼻に届く。

一心不乱に頬張ると、肉々しい味とたまごにかかったソースが合わさりくどいぐらいの旨味が押し寄せてくる。

無我夢中咀嚼をし飲み込むとコーラが欲しくなり、一気に飲む。たまらない刺激が口を刺激し、口の中に残っていたくどさが名残を残して消えていく。

気がつけばハンバーガー一個を食べて満足感に満ちあふれている自分がいた。

 

そうなると苦痛なのがポテトだ。

最初の4~5本は美味しかったが減らないポテトカリカリ)のやま。

デブから山盛りにしてオーケーと信じてくれた店長の粋なサービスであるが、それを裏切るわけにはいかない。

一心不乱にポテトを食べる。「ポテトもいるだろ」と勝手ポテトを注文した竹原を恨みながら。

食べに食べ、満腹も満腹、腹12分目ぐらいまで入って苦しいお腹をさすりながら店を後にするのだった。

 

―――――

 

さっき、竹原ヤローの目を盗んで、久しぶりに地元に帰ってくる友人とどこに食べに行こうと食べログを探していると、例のハンバーガーショップが出てきた。

LINEを起動して、

「なぁ、ハンバーガー食いに行こうぜ?」

と打ち込むのだった。

2019-02-02

いじめられてた中学同窓会に行ってきた

中学時代、俺はいじめられていた。

俺は常に校内カースト上位のグループと行動をしていた。いや、所属していた、というよりくっついていただけだった。

今で言う陰キャ丸出しだった俺はそこで軽い暴力暴言といった面白半分で過度なイジりをされていた。

彼らとは校内にいるときは確かに一緒にいたが、深い友人という訳でもなく放課後は遊ぶこともなく俺は一人で帰宅していた。

友達というより、イジると面白玩具扱いだったのだ。

非常に苦しい思いをしたが、当時は俺の中で世界がそこしかなかったのだ。そこでしか、生き残るしか術がなかったのだ。

もちろん、卒業後は彼らと連絡を取り合うことも無くなり、成人式にすら連絡を取り合わなかった。

卒業してから10年余が過ぎた頃、

ふと急に知らない名前からLINEが入った。

『久しぶり!中学メンバー同窓会するんだけど来ない?』

思い出した。コイツ中学の頃、スポーツ万能、成績優秀でスクールカースト最上位にいたAだ。

そして、俺を見下しイジりの対象としていた。

驚愕した。まだ、こんなものに俺を誘おうとする気があったのかと。

誰が行くか!と心の中で毒づくも

ある考えが頭をよぎった。

今の姿を見せて見返してやろう。と。

俺は卒業後、ある程度は努力した。

馬鹿と言われたので、勉強世間では一流と呼ばれる大学に入った。

服がダサいと言われたので、人並み以上にはセンスを身に付けそこそこ名の通ったファッション関係会社に入った。

キモいと言われたので、無我夢中で女遊びもし、彼女も出来た。

その他諸々含め、俺は卒業から大きく様変わりし、自信を付けた。

もう、いじめられていた自分じゃあない。

まれ変わった自分を見せつけ、過去トラウマから抜け出そう。そう思った。

俺は、同窓会に行くことにした。

当日、嫌味にならないように程々に身なりを整え、万全の支度をした。

きっと、皆が驚くだろう。何があったのか、今何をしているのか、

皆、こぞって聞くだろう。

俺があの大学に行くなんて、こんな仕事をしているなんて、皆が驚く顔が目に浮かぶ

仕事用事で多少開始時間から遅れて会場の居酒屋に着いた。心臓が高鳴る。やはり、久しぶりに会う人間にどんなリアクションをされるのか緊張してしまう。

会場の部屋に到着すると、

『ウオオオオ!!??』

一同の大きな声が上がった。

20人余の生徒達と先生が2人、

『●●だ!!』『めちゃ久しぶりじゃん!!』

出だしは良好、とても良いリアクションだ。素直に、嬉しかった。

俺は酒を頼み、乾杯をした。さて、どんな話題で話していたのかな?と探っていく。

すると、中学時代の思い出話をしていたようだ。興味深い、ほとんど忘れてしまっているから話を聞こう。

『AとBがじゃれあって川に落ちた。』

卒業後、みんなで旅行に行って楽しんだ。』

…知らない。全く知らない。どれもこれも全く知らない話ばかりだ。しかし、不思議なことに俺以外の人間は皆笑っている。

…そうか、俺だけ知らないのか。

俺は休み時間の間でしか話した記憶が無いもんな。放課後とか、土日に会うことなんて、なかったもんな。

楽しい記憶なんて、休み時間たかだか10分程度の積み重ねじゃあ、作れないもんな。

俺は話に入らず、酒を飲むしかなかった。皆の顔は実に楽しそうだ。

まら先生と会話をする。

当たり障りの無い会話…きっと、俺のこともさっき思い出したんだろうな。具体的なエピソードや話が一切出てこない。

気づいた。

俺は、彼らと思い出を共有していた訳ではない。

思い出を懐かしむ為に呼ばれた訳では勿論ない。

到着した時の『ウオオオオ!?』の一瞬の喜び、同窓会スパイスとして呼ばれただけなんだ。俺自体に興味があった訳じゃない。

俺は彼らにとって永遠に、ただの玩具しかないんだな。

いくら努力しても、中学時代に楽しむ思い出を取り返すことは出来ないんだな。

結局、終始特に話に入れる訳でも無く会は終了し、仲の良かったメンバーはそのまま二次会に行った。

俺は、10年前と変わらず1人で帰った。

2018-12-04

時計の針が一回りしたら 始まりだParty 集まりなPeople

沈む太陽 バイオリズム

理屈だけじゃ生きて行けないんだ

体中で感じていたいんだ

なんて温かいんだろう

なんでこのままじゃいられないんだろう?

次第に暗闇に覆われて

時間に追われて 時代に飲み込まれ

何も感じなくなる

そう 思うと急に恐くなる

一人じゃいられなくなる夜

無我夢中で踊る僕

そうしてまた朝日は昇る

そして話はこのverseに戻る

一生踊り続けていたいよね

人の温もり感じて

体揺らして 楽しくなって

人生 それでよくない?

2018-11-27

必死になったことや努力した記憶がない

必死になったことや努力した記憶がない のちの状況を考えるに実際にはやってるんだろうけど・・・

多分やってるとき無我夢中記憶する余裕がなかったんだろうと思う。

「がんばって必死努力しました!」とか言ってる人見ると嘘くさく感じるし自分でもそう言えないのがほんとめんどい

この記憶がないってのが地味にやっかいで「なんで出来るのか、知ってるのかがよく分からない技術知識」があったり

「喜んでもいいような名誉対する実感」がなかったりする。

そのせいかよりどころのない技術知識はいつも不安を感じるし、自分に対する自身もないので何を始めるにもものすごく勇気とパワーがいる。

正直言って生きづらい

そして生きづらい中頑張るのは無我夢中自分、あとに残るのは自分を忘れた自分

周りは自分が知らない自分評価して、自信以上のことを任せてくる

つらい

もう昨今は自分の知らない自分を降霊させてなんとかさせるってのが普通になりつつあって怖い

毎度毎度降ろせるもんじゃいかやばい

2018-10-18

筋金入りの初心者ドライバーだけど

家に食べ物がなく、始めての夜のドライブ(スーパー)に出かけた。

人に付き添ってもらって10回は運転した道だが、一人で走るのは始めてだった。

帰り道、自宅に帰るには曲がらなければいけないポイントを通りすぎてしまう。

焦りを抑えながらカーナビをチラ見。

このままだと、国道を右折しなければ家に帰れない…絶望

信号待ちの間にも、右折し損ねて夜の街をさ迷うイメージ脳内を駆けめぐる。

信号待ちといえば…赤信号、変わらない。さすがに長い、おかしい。感応式、って書いてある気がする。これはあれだ、教習所でやったやつだ。少し前に出る。変わった!

その後、無我夢中で右折した。

生きて帰ってきたよ、母ちゃん

2018-07-20

anond:20180719081025

同意

人生って自分意志で始めるわけじゃないんだから、いつ終わらせるかぐらいは自分意志で決めさせてほしい。

自殺があるだろ」って話もあるけど、安らかに死なせてほしいんだよね。

自殺って精神的にも肉体的にもめちゃくちゃ辛いし、失敗すれば後遺症が残る恐れもある。

(非定型首吊りだけはやめておいたほうが良い、無我夢中で縄を外して失敗することがある)


安らかに、確実に、自分意志で死なせてくれよ。

2018-01-03

https://anond.hatelabo.jp/20180103182400

AKBの子とか最初無我夢中自分スレとか見まくるけど、そのうちみんなそんな気にしなくなってく。時間解決してくれるのでは。

2017-11-06

スライム倒せる?

子供の頃買ってもらったドラゴンクエストモンスター物語が出てきたので、久しぶりに読んだ。

いやぁ子供の頃読んだ時はあまりからなかったけど、スライム進化とか、ベビーサタンの昇級の話とか面白いなぁ。

それでふと思ったのが、今の自分モンスターを倒せるのかなと。一番弱いスライムを倒せるのかなと?


大きさ

ソース知恵袋なのがあれだが、

人の膝(子供の膝下)ぐらいの大きさとは、聞いたことがあります。(TRPG系の書籍で、とこかのコラムにあったとのこと*1)

ドラクエミュージックビデオでは、一人用の鍋にすっぽり入るサイズでもありました。

(調理中に襲われて、手で払ったらぽちゃんと鍋に……と言うシーンがあった。……ちょっとグロかった。)

重さは、わかりませんが、中身が水より重いと仮定すると、子供一人ぐらいの重さは軽くあるのではないでしょうか?

1 本を確認してきました。

ファンタジーRPG100の常識』2-42『スライムは可愛くない』より

ファミリーコンピューターマガジン(徳間書店)1897年4月17日号の読者の質問に答えるコーナーで、

プログラマ中村光一氏が『スライムは、君達の膝下ぐらい』と答えているとの記述がありました。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1172130946

私もファンタジーRPG100の常識を持っていたので(上の西暦は間違えだね)、これを参考にしてもいいはず。

膝下とあるが、君達と書かれているので恐らく子供の膝下なのかなーと思う。

とりあえず30~50cm位でいいでしょ。


重さ

30~50cmのゼリー状の生き物……。5kg位あるのかな?

とりあえず5kg


速さ

ボヨンボヨンしているし、本気出したうさぎ位の俊敏さはあるのかな。

とりあえずそれで。


戦ってみる

自宅で寝ていると、外からモッチャンペッタンとなにやら粘着質な音が聞こえてくる。

家の扉に何かがぶつかっている。

「はーい」と扉を開けると、そこにスライムが!!

「え」と声を出すまもなくスライムは私の腹に体当たりをかます!!

鳩尾に強い衝撃が!!あばらにひびが!3のダメージ

「ぐええ」

と私は廊下に倒れる。苦しんでいると顔にスライムが上からのしかかる。私はなんとか両手でスライムをはがし、

扉に叩きつける!しかしその時に手を噛まれる、両手の指を何本か無くす。2のダメージ


ここでふと思ったのが、私のHPは幾つだろうと考えたが、多分10も無いと思うんだよね。

普通の町民の力なんてレベル1の勇者以下なんじゃないかと思う。

からダメージって結構な傷を負うのではないだろうか?


私は台所に行き出刃包丁を取り出す!そしてそれを持って構える!

スライムこちらの様子を見ているが、馬鹿なので直ぐに体当たりをかましてきた!

「うわぁぁ!」

私は叫びながら無我夢中スライムを切る!

チャリチャリと切れる音がしてなんとか倒す!


結果

なんて倒せる感じで妄想してみたけど、最初の時点でそのまま倒れこんで頭打ったり、内臓破裂したり、窒息死させられそう。

あんまり倒せる気がしない。


追記

ターン制は無しとする

2017-10-27

無能新人

優しい大人な人ばかりの職場私自身も周囲には大人な優しい対応をし続けていたが、相手に苛立ちをぶつけてしまたことが1度だけある。

仕事ができない新人だった。その業務自分部署とその新人部署連携しながら進めるものだったのだが、「それは隣の席の先輩に聞け」ということをこちらに質問する。業務キャッチボールにおいて、こちらの枝葉末節を、問いただして指摘しながら、渡してよこすボールには信じられないような大ポカがある。

新人で訳のわからないまま無我夢中でつっぱしってるから粗が多いんだろう。とも思ったけれど、他の新人と比べても、センスがなく、デキネー奴だった。

発達障害だかなんだか知らないが、とにかくこいつは馬鹿なんだな。と思って、そう思って接することにした。1度苛立った態度をとってしまって、なおさらそこからはもう本当こいつ一から十五まで明言しないとだめだなと思ってやった。

指示は具体的にしたし、態度の柔らかさに気を使った。相手ミスを指摘する時はその軽重を説明したし毎回何を(どのマニュアル等を)みてればよかったか説明した。「いや、私に聞かれても。こっちは出されたものを元にするだけなので、知らないですよ」ではなく「これは○○に関することですよね。なので、業務分担として、あなた部署判断することになっているんですよ。うちだとそもそも△△もないし、判断しようがないんです。なので、あなたにわからないようだったら、先輩や上司相談して、あなた部署の人で結論を出してください。そしてその結論を提出してください。そしたらこちらは、それを元にして動くことになっています。月末までなら待てますが、大丈夫そうですか。よろしくお願いします。」くらい何回も何回も言った。

プロジェクトが終わったところで自然と疎遠になって、最近久しぶりに接する機会があったのだけど、彼は卑屈になっていた。

「怒られちゃいました…。」が口癖のようだった。相変わらず別にどうでもいいケアレスミスには目ざとく気づいて、これいいんですか?と言うくせに、こちらが「これだとまずいので、ここだけ直したものをまたください」というと、傷ついた顔をして、まず「また怒られちゃいました…。」と呟いてからはい、出し直します。と言った。内心うわこいつ悪化してやがると思った。

ことの軽重に気づけない性質がすべての叱責や注意や指摘や確認を、同じ重さで受け止めているのか。

彼の部署の周囲の人間も、お前使えないな、センスないな、みたいなことを彼に匂わせてしまっているのか。

「今お前は怒られてるんだぞ、わかってるのか」とでも言われたことがあるのかもしれない。

落ちは無いがまだ若い新人だし今後が心配だ。

2017-10-18

国民審査を受ける最高裁裁判官7人のアンケート回答全文(整形済・注釈付)

22日投開票衆院選と同時に実施される最高裁裁判官国民審査に向け、朝日新聞社を含む報道各社は、審査対象裁判官7人に共通アンケートを行いました。質問と回答の全文は次の通りです(文意を損なわない範囲で、表現の一部を変えています)。

国民審査を受ける最高裁裁判官7人のアンケート回答全文:朝日新聞デジタル

質問と回答が分かれていて読みづらいので整形した。

参考:国民審査 | 衆議院選挙2017 - Yahoo!みんなの政治

小池


最高裁裁判官としての信条や審理にあたる心構え、仕事の印象、難しさは。

常に中立公正であること。法と良心に従い、幅広い視野から事件に取り組み、考え方の筋道がよく分かる判断をするように努めたい。

国民裁判所に期待する役割は何だと考え、身近な司法とするために取り組んでいることは。

適正迅速で分かりやす裁判をすること。利害や見解の対立する事柄について、証拠と法に基づき筋道立てて判断を示す裁判役割への期待に応えることが大切だと考えている。

これまでに関わり、最も記憶に残っている裁判とその理由は。

これ一つと挙げることは難しい。医療事件は、事実認定法律判断科学的知見の理解当事者の心情などについて考えを巡らせることが多く、深く記憶に残るものが少なくない。

最高裁裁判官の任命手続きについての考え、出身母体出身別の割合妥当だと思うか。

最高裁判事の任命権は内閣にあるので、回答は差し控えたい。

憲法改正をどう考えるか。

国のかたちを定める憲法改正については、国民的な議論を経て国民判断することであるので、回答は差し控えたい。

憲法9条戦後日本で果たした役割と、9条に自衛隊を明文で位置づける論議をどう考えるか。

具体的な事件を離れて、憲法条項の在り方について見解を述べることは差し控えたい。

国政選挙で「一票の格差」の問題が長く続いていることをどう考えるか。

議員定数訴訟判決の中で示した意見のとおりである。具体的な事件を離れて見解を述べることは差し控えたい。

注:14年衆院選の「1票の格差」を違憲状態とする多数意見(15年11月

東京電力福島第一原発事故を踏まえ、司法責任原発関連訴訟への司法姿勢をどう考えるか。

具体的な事件を離れて見解を述べること、個別事件に対する見解を述べることは差し控えたい。

裁判員制度で、公判前整理手続きの長期化や裁判員候補者の辞退率上昇が問題視される現状をどう考えるか。制度課題や見直すべき点は。

裁判員制度は、課題はあるが、おおむね順調に運営されていると考えている。司法国民的基盤に関わる極めて重要制度であるので、課題については実証的な検討を重ね、中長期的な構想をもって粘り強く対応していくことが大切だと考えている。

静岡県で1966年に起きた一家4人殺害事件など、再審無罪判決が続くなか、刑事裁判の現状への感想反省点、冤罪(えんざい)を生まない司法の実現への教訓は。

司法制度改革以降、刑事司法は大きく改善されてきたと思う。事実認定については、常に謙虚さと恐れをもって取り組み、誤りのないよう様々な角度から慎重に証拠吟味することが大切であると考えている。

日本弁護士連合会が昨年の人権擁護大会死刑制度の「廃止宣言」を採択した。死刑制度の存廃や、再審請求死刑執行との関係をどう考えるか。

究極の刑罰である死刑については、様々な意見議論があるところであり、格別の検討必要であると考えているが、具体的な事件を離れて見解を述べることは差し控えたい。

取り調べの録音・録画や司法取引制度の導入が刑事裁判にどんな影響を与えると考えるか。新制度導入にあたり、司法判断はどうあるべきか。

かねてよりの懸案事項が立法化されたものであり、刑事司法適正化などが更に促進されることを期待している。

法科大学院募集停止が相次ぎ、法曹志望者が減少するなか、法曹養成制度の現状をどう評価し、どうあるべきだと考えるか。

具体的な政策についての見解を述べることは控えたいが、幅広い素養を備えた法律家養成され、司法制度を支え、更に様々な分野で活躍することを期待している。

経済活動の国際化に伴い、国をまたぐ法的な争いを円滑に解決するために日本裁判所に求められることは何だと考えるか。

国際取引事件家事渉外事件をはじめとする国際的紛争事件に円滑に対応するためには、手続き的整備のほか、裁判所における人材の育成、専門集中部などの処理態勢の整備を図ることが重要であると考えている。

外国裁判手続き電子化が進むなか、国民が使い勝手のよい裁判所にするにはどうすべきだと考えるか。電子手続き導入への賛否アイデアはあるか。

裁判一種情報処理作用であるから情報処理革命の外にいられない。法的手当て、関係者の発想転換などが必要になるが、情報伝達、情報の整理検索などの切り口から従来方法の思い切った見直しを図ることにより、アクセス、迅速性などが大きく変化するであろう。

最近出来事で、最もうれしかたこと、腹立たしく感じたことは何か。

若いスポーツ選手棋士たちが伸び伸びと活躍していることを頼もしく、うれしく思う。理不尽事柄に対しては、感情によるより、事実を見つめて捉えるようにしている。

趣味、尊敬する人物、好きな言葉座右の銘と、それぞれを選んだ理由は。

好きなことは、読書速歩による散歩、総菜作りなど。好きな言葉は「初心忘るべからず」。市井に生きた両親への感謝と尊敬の念を忘れることはない。

最近読んで感動した本、面白かった本とその感想は。

コリン・パウエル氏の「マイ・アメリカンジャーニー」。パウエル氏の軌跡からアメリカ社会構造を興味深く感じ取ることができた。

戸倉三郎


最高裁裁判官としての信条や審理にあたる心構え、仕事の印象、難しさは。

当事者に主張立証を尽くす機会が与えられ、裁判所が適正で公平な審理判断をしたかという観点から原審までの手続き判断先入観なく審査したい。上告理由など該当性の判断と結果の妥当性とのバランスや従前の判例との整合性など、上告審法律審としての判断の在り方に難しさを感じている。

国民裁判所に期待する役割は何だと考え、身近な司法とするために取り組んでいることは。

納得性の高い審理に基づき、分かりやす理由を示した適正で迅速な裁判が行われ、その内容が社会一般正義観念にも合致するものであること。傍聴して内容を理解できる分かりやすい審理・判断をすることが重要であり、最高裁で行われ始めた判決理由要旨の告知などもよいことだと思う。

これまでに関わり、最も記憶に残っている裁判とその理由は。

任命後半年余りに過ぎず、無我夢中事件に取り組んできたというのが正直なところであり、まだ記憶に残る事件を申し上げられるだけの経験がない。

最高裁裁判官の任命手続きについての考え、出身母体出身別の割合妥当だと思うか。

最高裁判事の任命の在り方などについては、最高裁判事の任命権が属する内閣において検討される事柄であるので、お答えは差し控えたい。

憲法改正をどう考えるか。

憲法改正は、国会による発議と国民投票によるものであり、司法権に属する立場から個人的意見を述べることは差し控えたい。

憲法9条戦後日本で果たした役割と、9条に自衛隊を明文で位置づける論議をどう考えるか。

諸情勢が変化する中で憲法9条を巡り様々な議論があることは承知しているが、司法権に属する立場から個人的意見を述べることは差し控えたい。

国政選挙で「一票の格差」の問題が長く続いていることをどう考えるか。

具体的な事件の中で判断を示すべき事柄であるので、回答は差し控えたい。

注:16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

東京電力福島第一原発事故を踏まえ、司法責任原発関連訴訟への司法姿勢をどう考えるか。

高度な科学技術を用いたシステム効用リスク社会的許容性の的確な判断は困難だが、中立公平な姿勢で双方の意見に耳を傾け、多角的判断をするよう心掛けたい。

裁判員制度で、公判前整理手続きの長期化や裁判員候補者の辞退率上昇が問題視される現状をどう考えるか。制度課題や見直すべき点は。

長期化は証人らの記憶の減退、被告人の身柄拘束の長期化などの弊害を招く。法曹三者が具体的な長期化要因を分析・共有し、改善策を協議することが重要。辞退率上昇の原因は様々だと思うが、法曹三者は、審理期間、審理・判断難易度心理的負担感等、裁判員負担感を軽減するための努力重要

静岡県で1966年に起きた一家4人殺害事件など、再審無罪判決が続くなか、刑事裁判の現状への感想反省点、冤罪(えんざい)を生まない司法の実現への教訓は。

誤判はあってはならず、裁判官は、虚心に被告人の弁解や証拠を精査し、わずかな疑問点でも納得するまで解明する姿勢を堅持しなければと自戒している。

日本弁護士連合会が昨年の人権擁護大会死刑制度の「廃止宣言」を採択した。死刑制度の存廃や、再審請求死刑執行との関係をどう考えるか。

死刑制度の存廃は国民の間で様々な観点から議論されるべき問題であり、司法権に属する立場から個人的意見を述べることは差し控えたい。

取り調べの録音・録画や司法取引制度の導入が刑事裁判にどんな影響を与えると考えるか。新制度導入にあたり、司法判断はどうあるべきか。

制度の下で得られる証拠が事案の解明に効果的であればあるほど、証拠としての適格性や信用性の判断も一層慎重に行わなければならないと考えている。

法科大学院募集停止が相次ぎ、法曹志望者が減少するなか、法曹養成制度の現状をどう評価し、どうあるべきだと考えるか。

法科大学院教育の更なる充実を図るとともに、プロフェッションとしての法曹価値に対する社会評価を高め、需要裾野を広げることも重要

経済活動の国際化に伴い、国をまたぐ法的な争いを円滑に解決するために日本裁判所に求められることは何だと考えるか。

国際感覚を身に付け、事案に応じて外国法制度、文化生活様式価値観などを適切に考慮した判断を行うことのできる裁判官の育成が求められる。

外国裁判手続き電子化が進むなか、国民が使い勝手のよい裁判所にするにはどうすべきだと考えるか。電子手続き導入への賛否アイデアはあるか。

電子手続きは、裁判所へのアクセス負担を軽減する等の効用が期待できるが、当面はコストに見合う利用と効果が期待できる分野から始めるのが現実的

最近出来事で、最もうれしかたこと、腹立たしく感じたことは何か。

うれしかたことは、1968年メキシコ五輪の年に100mで10秒の壁が破られてから49年後に日本人も10秒の壁を破ったこと。体格差を考えると偉業。腹立たしく感じたことは、歩きスマホ自転車スマホの人とぶつかりそうになった時。本人も危ないが、相手に負わせるかもしれない被害想像してほしいと思う。

趣味、尊敬する人物、好きな言葉座右の銘と、それぞれを選んだ理由は。

鉄道趣味全般。古い車両に乗るのが楽しい健康維持で始めたウォーキングは10年になり、街歩き、街道歩き(ゴールは遠い)も楽しんでいる。小学校から高校時代の恩師の中には人間形成面で重要な影響を与えてくださった方がおられ、折に触れて思い出し、感謝の気持ちを新たにしている。好きな言葉座右の銘は、「一隅を照らす」。どんな仕事でも受けた以上責任を持って行わなければならないという戒めとして。「一度に一つずつ」(One thing at a time)。トム・クランシー小説の中で主人公が緊迫した状況で出る言葉で、仕事交錯して煮詰まった時の呪文として。

最近読んで感動した本、面白かった本とその感想は。

少し前に読んだものであるが、鎌田浩毅著「地球歴史(上)(中)(下)」(中公新書)。地球46億年の歴史コンパクト記述され、億年単位の長いスパン地球活動の前では人類は微小な存在であることが素人にもよく分かる。

2017-10-01

今の民進党の状況について

今の民進党の状況について色々意見は出ているが、キチンと把握出来ている人がいるか?と言ったらいないと思う。

多分、まずそこを認めないと分からないのかも知れない。

 

要するに、「何が何だかよく分からない」ということをまず認めるべきかなと。

 

別の言い方をすれば、今の民進党は「渦中」にある。

周りを見ながら必死にもがくし、取り乱す人もいる。

渦中にいる人は無我夢中であり、今自分が渦中にいることを自覚していない場合が多いが、外から色々批評している人も

いざ実際自分が渦中に入れば似たような物だと思う(自分には批評している人も「どう捉えて良いのか分からない」ように

見えるが)。

 

自分も「鳥肌実 42歳 厄年ネタで笑っていた人間だったが、「誤魔化し誤魔化し生きていた人間が、ある日その誤魔化しが

効かなくなった」場合、外から見れば今の民進党のように見える、と思う。

 

人間は多かれ少なかれ何かを誤魔化して生きている」みたいな言葉があったように記憶しているが、「誤魔化せなくなったら、

それまで貯めておいたツケが一斉に襲ってくる」ということでもある。

 

結局、七面鳥が「過去データからいか自分が今まで大切にされてきたか」をプレゼンしたところで、感謝祭には料理にされる

という話の通り、これもブラックスワン一種なのだろう。

 

ただ、逆に言えば、「イニシエーション」とも言える訳で、これをキッカケに日本リベラルは多少しっかりするのかも知れない。

映画のような擬似的な話ではないので、キチンと見ておいた方が後々自分のためにもなる気もする。

2017-07-29

スプラトゥーンプレイだった私は、ゲームクリエイターではなかった

ゲーム会社入社して3ヶ月が経った。

高校卒業後にゲーム系の専門学校入学し、就活を経てゲーム会社入社した。

肩書は「クリエイター」ということらしい。

幼い頃からゲームは好きだった。自分が「オタク」と呼ばれる人種であることも自覚していた。

しか専門学校入学し、ゲーム会社入社をし、様々なゲーム好きを自負する人々に出会い、私は「ゲームが好き」なのではなく、「好きなゲームが好き」なだけなのだと気が付いた。

このふたつの違いは、創り手になってしまった今の私には致命的なまでに大きい。

私は好きなゲームけが好きなのであり、「ゲーム」というコンテンツが好きなわけではないのだろう。

いくつもある好きなもの、そのひとつとして「ゲーム」存在しているだけ。

正直に言うと、頑張らなければいけないゲームは苦手だ。

飽きっぽい性格のためレベリングは途中で挫折するし、ハラハラするのが苦手だから対人戦も得意ではない。

オンラインゲームレイド戦とかギルドとか、ほんとに勘弁してほしい。

なぜ知らない人間に、ゲームの為に自身時間強制されなければならないのか。

でも、ゲームはやらなければいけない。

なぜなら私は「クリエイター」で、ゲームに触れることは義務であり仕事からだ。

そんな私が今日、初めてスプラトゥーンプレイした。

もちろんスプラトゥーンの前作の売り上げや人気、今作発売からの怒涛の勢いは理解していた。

それを理解しながらも、私はスプラトゥーン今日まで一切触れたことがなかったのだ。

しかも「wiiUスイッチも持っていないから」というゴミのような理由から、だ。

スイッチが手に入ったらやろう。でも今、手に入らないしなあ。そんな言い訳脳内で何度繰り返したことか。

そもそもゲーム会社入社することが決まっているなら、スイッチぐらい予約しておけという話である

そんな私がスプラトゥーンプレイに至った経緯は簡単会社の都合である

スプラトゥーンやろうぜー!いぇーい!なるほど、わかりました。参加します。そんな感じ。

で、プレイした。

会社の人と対戦をした。

気が付くと3時間が経過していた。

つの間にか終電を逃していた私は都内ネカフェに転がり込んで、今、これを書いている。

こんなに無我夢中ゲームに没頭したのはいつ以来だろう。

普段ノベルゲームばかりやっている私は、久々に心の底からこう思った。

「ああ、私は今、面白い遊びを体感している!!」と。

ゲーム下手な私は全く勝てない。チャージと塗りの使い分けも上手くできない。

ジャイロも使いこなせないから、突然敵が後ろから現れる。

20秒生き残れたら奇跡ぐらいの腕前だった。

でも、楽しい

上手くなってから楽しくなったのではなく、私は最初から、下手なままでも楽しかったのだ。

スプラトゥーンは対戦ではあるが、敵を倒すことが全てではない。リザルトは「どれだけ多くの面積を塗りつぶすことができたのか」で決まる。

そして塗りつぶすことは、ただボタンを押すだけでできる。だから下手くそでもちゃんとリザルトに貢献できる。

基本操作に慣れてくると、今度は敵を倒してみたくなる。ひたすらペンキをまき散らしていれば、初心者でもキルはできる。

下手な自分が敵を倒し、倒した相手名前が画面下に表示された時、私は満面の笑みを浮かべていたのだ。

たかだか3時間しか遊んでいないため、私はスプラトゥーンに対して適切な講評を述べることができない。

だが、これだけは確実に言える。2が出た今更、ようやく気付いた事実

スプラトゥーンは間違いなく、革新的なまでに面白い「遊び」だ。

こんなに面白いゲームを、私は今まで遊んだことがなかった。

ハードが無い。難しそう。対人戦苦手だし。ガチ勢多いし。疲れるし。

そんな理由をただただ並べて、自ら「遊び」を遠ざけていた。

ゲーム会社入社して3ヶ月、肩書は「クリエイター」というらしい。

何がクリエイターだ、ふざけるな。

こんなに面白い遊びを知らない奴が、ゲームクリエイターなどであるものか。

スプラトゥーンを未プレイだった私は、間違いなくゲームクリエイターではなかった。

そして残念なことに、スプラトゥーン遊んだ今も違うのだろう。

なぜなら私はスプラトゥーンを作れない。誰かの価値観を揺るがすゲームを、今の私はきっと作ることができない。

ゲームをやろう。たくさんのゲームをやって、それを誰かと共有しよう。私は間違いなく、「誰かと遊ぶこと」が好きなのだ

この決意表明じみた文章を読んでくれたうちの一人にでも、私は、私が「クリエイター」として作った遊びを届けたい。

とりあえず、クリエイター駆け出し・ひよっこ新入社員の目下の目標は、スイッチを手に入れるという激ムズクエストクリアすることである

2017-06-14

催眠オナニー乳首だけで射精した話

乳首を弄られるのが好きだ。

いつぞやかの彼女に開発されて以来、乳首を弄られないとなかなかイケない身体になってしまった。

オナニーの時は必ず乳首を弄りながらしごくし、セックスときも、正常位で腰を動かしながら、

乳首を弄ってもらうのが好きだ。


ある日、「ドライオーガズム」なるものを知り、それには乳首オナニー有効だという記事を見た。

チャレンジしようと読み込んでみたが、いささかめんどくさい。


すると、そんな人用に音声ファイル提供されているとのことなので、早速購入。

買ったのは、「朝倉催眠診療所 Vol.03」というもの

http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ101407.html

いくつかレビューを見て、これに決めた。


さっそく、データスマホに入れ、イヤホンをつけてベッドへ。


服はどうしたらいいかからなかったので、着たまま。


前半30分くらいは催眠パート。いろいろなことをやらされて若干めんどくさいが、とりあえず従う。

催眠にかかっているのかどうかはよくわからない。



そしていよいよ乳首マッサージパートなのだが、これが半端ではなかった。


触っているのは自分の指なので、そこに新鮮味はないのだが、

ずっと優しい声だった先生が、急にSっぽくなり、「豚!」とか「ご主人様といいなさい!」とか言ってくる。

しかも時々触るのを止めさせられたりと、焦らされ、蔑まれ・・・


もう息は上がるし、声は出るし、身体はビクビク跳ねるし、乳首はビンビン。


こんなところ誰かに見られたら社会的死ぬと、頭の片隅で思いながらも、止められない。


無我夢中乳首を弄っていると、尿意が湧き上がってきた。



「こんなとき・・・!」



と思ったが、もういいか、と、まともに考えることもなく続けていると、



チンコからドクドクと温かいものが出てきた!



慌てて見てみると、精液。

それもかなり大量だった。



まさか乳首だけでイケるとは思っていなかったので、びっくりしました。

催眠効果も多少、あったのだろうか。。。

ちなみに、同じシリーズ乳首じゃない音声もあったので試してみたけど、

やっぱり乳首を弄ってもらわないと物足りない(笑

催眠チクニー、はまりそうです。

2017-05-19

葉隠』(はがくれ)は、江戸時代中期(1716年ごろ)に書かれた書物肥前国佐賀鍋島藩士・山本常朝が武士としての心得を口述し、それを同藩士田代陣基(つらもと)が筆録しまとめた。全11巻。葉可久礼とも。『葉隠聞書』ともいう。

目次 [非表示]

1 概要

1.1 「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」

1.2 書名の由来

2 脚注

3 刊本

4 参考文献

5 関連項目

6 外部リンク

概要[編集]

「朝毎に懈怠なく死して置くべし(聞書11)」とするなど、常に己の生死にかかわらず、正しい決断をせよと説いた。後述の「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」の文言は有名である。同時代に著された大道寺友山『武道初心集』とも共通するところが多い。

文中、鍋島藩である鍋島直茂武士理想像として提示しているとされている。また、「隆信様、日峯(直茂[1])様」など、随所に龍造寺氏と鍋島氏併記しており、鍋島氏龍造寺氏の正統な後継者であることを強調している。

当時、主流であった山鹿素行などが提唱していた儒学武士道を「上方風のつけあがりたる武士道」と批判しており、忠義山鹿の説くように「これは忠である」と分析できるようなものではなく、行動の中に忠義が含まれているべきで、行動しているときには「死ぐるい(無我夢中)」であるべきだと説いている。赤穂事件についても、主君浅野長矩切腹後、すぐに仇討ちしなかったこと[2]と、浪士達が吉良義央を討ったあと、すぐに切腹しなかったことを落ち度と批判している。何故なら、すぐに行動を起こさなければ、吉良義央病死してしまい、仇を討つ機会が無くなる恐れがあるからである。その上で、「上方衆は知恵はあるため、人から褒められるやり方は上手だけれど、長崎喧嘩のように無分別相手に突っかかることはできないのである」と評している。

この考え方は主流の武士道とは大きく離れたものであったので、藩内でも禁書の扱いをうけたが、徐々に藩士に対する教育の柱として重要視されるようになり、「鍋島論語」とも呼ばれた。それ故に、佐賀藩朱子学者・古賀穀堂は、佐賀藩士の学問の不熱心ぶりを「葉隠一巻にて今日のこと随分事たるよう」と批判し、同じく佐賀藩出身大隈重信も古い世を代表する考え方だと批判している。

明治中期以降アメリカ合衆国出版された英語の書『武士道』が逆輸入紹介され、評価されたが、新渡戸の説く武士道とも大幅に異なっているという菅野覚明の指摘がある。

また「葉隠」は巻頭に、この全11巻は火中にすべしと述べていることもあり、江戸期にあっては長く密伝の扱いで、覚えれば火に投じて燃やしてしま気概覚悟が慣用とされていたといわれる。そのため原本はすでになく、現在はその写本(孝白本、小山本、中野本、五常本など)により読むことが可能になったものである。これは、山本常朝が6、7年の年月を経て座談したものを、田代陣基が綴って完成したものといわれ、あくまでも口伝による秘伝であったため、覚えたら火中にくべて燃やすよう記されていたことによる。2人の初対面は宝永7(1710年)、常朝52歳、陣基33歳のことという。

浮世から何里あらうか山桜    常朝

白雲やただ今花に尋ね合ひ    陣基

武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」[編集]

葉隠記述の中で特に有名な一節であるが、葉隠の全体を理解せず、この部分だけ取り出して武士道精神と単純に解釈されてしまっている事が多い。実際、太平洋戦争中の特攻玉砕自決時にこの言葉が使われた事実もあり、現在もこのような解釈をされるケースが多い。

しか山本常朝自身「我人、生くる事が好きなり(私も人である。生きる事が好きである)」と後述している様に、葉隠は死を美化したり自決を推奨する書物と一括りにすることは出来ない。葉隠記述は、嫌な上司からの酒の誘いを丁寧に断る方法や、部下の失敗を上手くフォローする方法、人前であくびをしないようにする方法等、現代でいうビジネスマナー指南書や礼法マニュアルに近い記述ほとんどである。また衆道男色)の行い方を説明した記述等、一般近代人の想像するところの『武士道』とはかけ離れた内容もある。

戦後軍国主義書物という誤解から一時は禁書扱いもされたが、近年では地方武士生活に根ざした書物として再評価されている。先述したように『葉隠』には処世術マニュアル本としての一面もあり、『葉隠』に取材したビジネス書出版されている。

戦後も、葉隠を愛好した戦中派文学者で、純文学三島由紀夫は『葉隠入門』を、大衆文学隆慶一郎は『死ぬことと見つけたり』を出している。両作品は、いずれも葉隠入門書として知られ、各新潮文庫で再刊された。

書名の由来[編集]

本来葉隠」とは葉蔭、あるいは葉蔭となって見えなくなることを意味する言葉であるために、蔭の奉公大義とするという説。さらに、西行山家集葉隠和歌に由来するとするもの、また一説には常長の庵前に「はがくし」と言う柿の木があったからとする説などがある。

2017-04-25

長女は緊張や恐怖が極限に達すると視聴を止めてしま

わかるわー

俺も小さいときドラゴンボールで御供が儀ニューにのっとられてしまう次回予告みて、ああドラゴンボールはもうだめだこわくてみれないと思ってそれ以降みてないし、

ロミオの青い空の次回予告でも、子供大人にひどい暴力ふるわれるシーンがちらっと出たのを見て、「来週はロミオみずに遊ぼうな!!!!」って妹に必死で言い聞かせてたし

あとは親戚の家で2時間ドラマを見てたときに、部屋で女が男に襲われて、必死食器棚の引き出しをあけてナイフだかフォークだかを手にとって無我夢中で男を刺してたシーンも怖かった

男がさされるたびにビクンビクンってなってたの今でも覚えてる・・・

2017-03-18

キモオタキモオタたる所以

僕はキモオタだ。

アニメが好きでゲームが好きで、大学生になってバイクにも手を出して、あれだけじいちゃんにやめろと言っていたタバコも吸い出した。

こんなことでうまくいくわけもなく、悪いやつに絡め取られ、金も心もボロボロにされ休学した。

全く違う環境ビシバシされた、弱い自分を見つけ少しは上手くやって行く術を学んだと思った。

学校に戻ったら彼女でも作れば良いとその人は言った。何言ってるんですか、これからそんな余裕全くありませんよ、いた事もないし。多分、その時、ほんとうに僕はそう思ってたんだろう。

俺は大学に帰ってきた。やりたい勉強無我夢中でやった。気づいたらアニメゲームも関わらなくなっていたし、バイクはまた乗り始めてしまったけれど、月月火水木金金やれるだけのことはやって外部の大学院も決めた。

本当に俺は俺にはそれにしか価値が無いと思ってやっていた。学年がひとつ下のやつに囲まれながら、通学片道二時間半でも、自尊心ボロボロになってもやった、就職したほんとの同期のやつに飯に誘われるのも辛かった。

当然周りの同期の子は見てすらいなかった、俺は彼ら以下だと思っていたから。

何であの子は俺に声を掛けたんだ、飲み会で潰れてる俺に水を渡したんだ、なんでその後も俺にずっと声を掛けてきたんだ、何で俺の事を尊敬してますなんて言ったんだ…

僕は恋愛する価値もないゴミキモオタだとずっと思ってきた、自信がなかったんだ、自分に。

結局、目の前のことに必死になってるふりをして最後はずっと彼女のことを見ていた。

最後の発表が終わって今まで浮いたことをしたことなんてなかった俺は勇気を出してデートに誘った、とんとんで二回も遊べた、とても幸せだった。卒業式の後にだって会う約束もできた、プランだって二人で観光雑誌を眺めて決めた。

自分だって幸せになって良いんじゃないかゲーセンガンダムやってた頃がなんてクソだったんだと。

の子ジョジョが好きだと言った。俺はアニメを見た。

こんなに面白いものだったかな、かなり思い出してきたぞ、今度はもっと話せそうだ。そう言えばドリフターズアニメがやってたのだ、これを機に見てしまうか…

卒業式が終わって以降連絡が返らないLINEのページをを見てやっと気づいた。やっぱり僕は…

2017-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20170306004820

はじめて抜いたAVが洋物無修正で、金髪白人女性が背面騎乗でハメてるシーンだったんだけども、そりゃもうはじめてみた無修正だし、洋物だし、ションベン漏れそうで漏れそうでたまらないんだけど我慢して無我夢中ちんちんこすってたらしてたらザーメンが大量に出てきて、でも手が届く範囲ティッシュがなくてめっちゃ焦って、それでもはじめての射精に達成感を覚えた、とても強烈な体験だった。当時小4。もう20年も前のことだが自分の中のエロい出来事の中でも圧倒的にインパクトがでかいシーンだ。

AVは親父のだったんだけど、リビングにあったあまり使われてない棚にしまってたら棚自体処分されるアクシデントが起きて、そのAVとはそれっきりだ。

そのAVオムニバス形式白人以外も出てたと思う。VHSで当然画質はひどかったものの、それがまた裏モノ感があってよかった。未だに低画質だとグッとくる。問題のシーンだが、女性金髪ロングでスレンダー美人だったと思う。アヴリル・ラヴィーンを薄めにした感じか?正直ぼんやりしてるが、抜群に好みの顔だった。喘ぎ声もソフトでよかったと思う。確か(プレイ中がどうだったか正確には覚えていないが)ジーンズを履いていて、ジーンズ脱がしかけでハメてるAV出会えるとやはり気持ちが高ぶる。レンガ造りのロッジの中で、ウッドチェアに座った男の膝に乗っての背面騎乗位だ。これがセックスだと言わんばかりだ。これもやはりその後の性癖に多大な影響を及ぼしていることは言わずもがなだ。

だがしかし、それ以来洋物が好きなったかというと特別そんなことはなかった。観ることは観るが、特に響くようなものには出会えていない。無修正なんていくらでも手に入っちゃう世の中で振り返ると、なんというか「裏モノ」という特別感に引かれてたのであって、基本的に嗜好が白人女性には向いていない感覚なのだ。そこは指摘の通りなのかと思う。

ただ、そのAVに出てきた女性については、はっきりいってその人物に惹かれていると思う。今でも好きだし憧れを抱いている。なんていうか、日本人が好きな女性像に近かったのかなって漠然と思う。単に俺のタイプだったのかもしれないけどな。

まり何が言いたいかというと、日本人男性白人女性間の交流ハードルが高いのは理解しつつ、とはい主語の大きい話ばっかしてないで、「個」としてどうかって視点もっと考えてみてもいいんじゃないのかってことと、結論差別にいきなりくっつけるんじゃなくて文化的な嗜好とかにもっと目を向けないと解決しなくねって思うわけよ。

はぁ、死ぬまでにもう一度、あのAVで抜きてえなあ。

2016-05-27

オナ禁するために風俗童貞を捨てた話

20代後半にして彼女いたこと無し。もちろん童貞実家暮らし

童顔ですがイケメンと言われたりもします。身長は平均より下。M体質で可愛い女性奉仕したい。

体系は痩せているが陸上をやっているで少し筋肉質。

童貞なのは人見知りでコミュ症、一人が好きなため。

初対面の人に自分から喋りかけることは殆どない。

2次3次問わずロリコンで、去年の規制までは80Gほどのイケナイファイルを持っていたが

規制時に2次も一緒に全て処分した。

彼女は欲しいが積極的にはなれず、ちなみに彼女ということなら30才前後までは問題ない。

合コンには何回か行ったが怪しいネットワークビジネス系の人と何回か飲みに行ったのみ。

自慰行為ジムに行くため週1~3と少な目?

今はロリ物の漫画円光動画素人物の動画ネットで探しおかずにしているため

自慰行為お金を使ったのは無理やり買わされたTENGAくらいだ。

オッパブには何回か行ったことがあり、それなりに楽しめたこともあったが

前回行った所が大外れだったためそれ以来行く気にもなれない。

つい3日前、自慰行為時間を潰すのが馬鹿らしいのとオナ禁効果に惹かれてオナ禁を決意。

オナ禁(というか射精禁止)するのであればどうせなら生まれて初めて風俗に行ってそれっきりにしようと考える。

から興味はあったが不細工にあたるのが嫌で行ってなかった。(童貞というもの面食いなのだ

ロリ系の店を探したが東京大阪しかないのね・・・

しかJKも好きなため(ハタチまではJKすらババアだと思っていた頃もありました・・・・)

地元イメクラに決定。

初めての方は割引で指名料はタダか…オプションおしっこもつけよう!

出勤表を見てどれも若そうだし可愛いんじゃない?でも顔隠してるしわからんな。

店頭には顔出し写真があるらしいしそれで決めよう。

会社が平日に休みの日、10開店だがこの店は人気らしいので早く出て9時半到着。

すでに先客がいるのか・・・

写真をみて一番かわいい子18歳を指名おしっこNG、非常に残念。他の嬢の写真は正直微妙に見えた。

しかし、この子場合13時半まで待てだと?!

しばらくはオナ禁だし一番かわいい子で卒業したいため待つことにした。

制服10分以上掛けて選び、50分で\13000位の料金を払い自宅に帰ってカップラーメンを食べて待つ。

エロ動画を見てテンションを上げようとするが緊張で起たず、お店で起つか少し心配になった・・・

待つこと数時間、早めに家を飛び出す。

少し腹ごしらえをしてお店に到着、待合室でJK画像(非エロ)をみるが起つ気配なし。

トイレに行くと自分のあそこはかなり縮こまっており皮をかぶっていた。

あぶない、こんなものを見られたら嬢に引かれる!

と思い軽く剥いておく。

20分以上待っただろうか、遂に自分の番号が呼ばれる。

禁止事項の再確認をした後ドアを開けると制服姿の嬢がっ!

めちゃめちゃカワイイアイドル系と書かれていたがまさにアイドル

A○Bにいてもおかしくないくらいのレベル

というか自分の中ではそれより上。

声も可愛く、心の中で軽くガッツポーズしたくらいだ。待った甲斐があった。

の子童貞卒業そしてしばらくの間エロとはお別れ。悔いはない。ホントに。

手をつないぎドキドキでプレイ小屋へ。

部屋は狭くシャワー室と学生机、体育用マットに枕と異様な空間

制服美少女に抱きつかれる。 あれ・・・起たない。

「こういう所は初めてナノです。」と噛みながら告白

なんて言われたかは覚えてはいない

服を脱ぎ全裸女性の前で全裸なんてもちろん親以外は無いよ。

シャワー室で制服美少女に股間を洗ってもらう、起ってきた。よかった。

体を拭いて出ると全裸自分制服美少女だけの世界

本当に何をしたらわからなかったとりあえず裸で制服美少女に抱きついた。

そしてDKをする。オッパブでしたことはあるがこんなかわいい子は初めてだ。

夢その1、スカートの中に入ってクンクンしたい。

スカートの中はいっていい?」とぎこちなくお願いすると笑顔でOK

絶対にこういう場所しか言えない言葉である

これが夢にまで見た行為無臭だが背徳感で一杯だ。

責めることできる?と聞くとまた笑顔でOK。

舐めてくる制服美少女パイズリも体験、そして顔がだんだん下へ。そして遂にあそこへ・・・

フ○ラは夢の中で経験がありそれと結構感じが似ていたことに少し戸惑いながらも

エッチ行為を心の底から楽しむ。

夢その2がかなってしまった。

夢その3ク○ニしたい。

夢その4あそこを生で見たい。

制服美少女に寝そべってもらいおパンツを少しずらす。

あそこが滅茶苦茶きれいで驚いた。ピンク色、毛も少な目。

理想としていたものが目の前に。

無修正ビデオだってここまできれいなのは見たことない。

パンツをずらしてなめる。 味は無味無臭そして少し粘つく。

完全に脱いでもらい無我夢中で観察&なめる

制服美少女気持ちよさそうに声を出す。

かわいすぎるよ。

夢その5 おしり

次にうつぶせになってもらいお尻をなめる

まったく臭くない、もう少し臭くてもいいんだぞ?

お尻に顔を埋めて舐めまくる。

気持ちよがる制服美少女。かわいすぎる。

舐めあいっこを提案

快くOK。性格もよすぎる。

顔に乗ってもらったり夢の様である

その後も美しいあそこを舐めまくった。

途中おっぱいが好きと言われたのでおっぱいに移ったが

オッパブで舐めたことはあるので直ぐに下のほうへ

太ももや付け根も舐める。舌を出し入れしたりすると声が大きくなって俺ってうまいのかも?

勘違いさせてくる。幸せだなぁ。

自分があおむけになりフ○ラしてもらいその光景をみる。

これが現実であることを噛みしめるように。

何時までだっけと思い時間を聞くと思ったよりも短い。というか15分ぐらいしかない。

口に出しても良いかと聞くとやはり快くOK。

また夢が叶いそうだ。

フ○ラに移るがイケナそう。しょうがいか自分でシゴクと先っぽを舐めてくれる。

なんていやらしい制服美少女なんだ!

イケそうになったため、また咥えてもらい自らも腰を動かす。苦しくないかな・・と少し制服美少女の事を気遣う。

あ、でる!体がびくってなるのが恥ずかしい。気持ちさよりもそっちが気になってしまった。

ティッシュに吐き出し。また少し咥えてくれた。

ありがとう

最後にあぐらで向かい合ってお話

靴下を脱いでもらい足でいじってもらいこちらもおっぱいをもませていただく。

最近太ったらしい。それでもスレンダーだし

キスをして来たが口に出したのでDKはせずに一瞬だけ。そして相手の肩で拭う(失礼)

プレイ中は無言が多かったが一緒にシャワー室に入りプライベートな話をする。

制服美少女学生さん介護仕事目指しているそうだ。

そんな素晴らしい彼女に対して少し申し訳なくなる。

変わったお客さんの話や家の話、常に笑顔で喋ってるだけでも可愛い制服美少女あんなことやこんなことをしたんだ。

本当に初めてがこの子でよかった。

でもこんな子がこんな商売をやってるなんて何か闇でもあるのだろうか?

そう考えると罪悪感を感じる

ただ単にエッチな子なんだ、と自分に言い聞かせる。

実は童貞なんだ・・・・と切り出そうとしたがそれはできなかった。

プライド問題じゃなく話の流れでいきなりそんな告白するのはおかしいと思ったからだ。

ブルマジャージに着替えていたが、その格好もアイドル級のルックスだった。

名刺メッセージまで書いてくれてる。

性格、見た目、声、若さ、あそこ

全てが最高だった。

この際挿入無しなんて些細なことだ。

きっとまた来るよ、その時はもっとたくましい人間になってるからね!

その時まで自慰行為エロ絶対禁止だ。

帰宅途中公園の猫に餌をあげてきた。

お前も幸せになれよ。

もう一つ夢があった。

おしっこ飲ませてもらいたかったなぁ・・・

2016-04-11

出航

私立ド三流大学から出航する船には大小様々な船があるが、その多くは小型船、巨大手漕ぎボート、または半沈没船である

今年も社会の荒波へと漕ぎ出す船乗りたちが旅立っていった。

それと同時に、来年出航する私の代の船乗りたちも、乗りこむ船を決定するため、数々の試練を乗り越えようとしている時期である

世の中には様々な船がある。そして、どの船の乗組員になっても、船の数だけの苦労が存在する。

我々はこの先40年船を漕ぎ続けることになるのだが、多くの船乗り候補たちはその覚悟を決める前に乗りこむ船を決定することとなるのだ。

私もその例に漏れことなく、いや、更に恐ろしいことに、既に2つのからオファーを頂いてしまった。どちらも高性能エンジンが搭載され同型船の中でも上位の速度を誇り、その船名はどんな船乗りにも知れ渡っている。ド三流大学港に寄港する船の中ではかなりの高性能船だ。

多少、同年代船乗りたちよりも意欲があっただけの私を、巨大船が待ち構えている。無我夢中で手に入れたチャンスだ。しかし、待って欲しい。私はこの先ずっと、船の上で嵐のときも働き続け、上級乗組員に媚びへつらい、同期と出世を争う、社会という海へと漕ぎ出す。海と言い換えるのが不適切にすら思える。地獄か。

他の船乗り候補たちにそれについて相談しても、「自虐自慢」と思われるのがオチだ。彼等にはまだ乗る船すらないのだから。乗る船が見つからない者、乗った船があまり残酷なことから飛び降りる者。そんな結末を向かえる船乗りが多いなか、私の現状は遥かにマシだろう。

だが、マシだろうがなんだろうが、程度の差はあろうが、残りの人生ほとんどを地獄に等しい航海を続けるのは確実となれば、船になんぞ乗りたくはない。

しかし、逃げたところで、私は餓死するだけだ。船に乗っていない船乗りなどそうなって当然だといわれている。

私は船に乗るために生まれてきたのか。世の船乗りたちは、航海を続けるにつれて、その問いにそれぞれの答えを出すという。私もそうなれるのだろうか。

ぼんやりどころか、強烈な不安が、私を襲う。

2016-02-15

おっさん流行りのゲームをやってみた結果

当方アラフォーおっさん

ゲーム好きが多そうなインターネット関連の仕事をしているが、社会人になってから自分ではほとんどテレビゲームには触れていない。今となっては、子供たちがたまに遊んでいるのを眺める程度のものだ。

そんな俺だけど、最近、ひどいソシャゲ課金問題ニュースになったり、実況動画ユーチューバー扇動されるキッズたちがそんなゲームにハマっていたり、息子の3DS発狂して叩き割るヴァイオリニストがいたり、そういうニュースを見て大人が眉を顰めていたりするのを見て、そういうのはものづくりとしてなんか残念だなぁって思い、ふと思い立ってこれを書いている。

俺は本当は元々ゲームが大好きだった。どうしようもなく好きだった。たぶんここでマニアを名乗れるほどでは無いけれど、ファミコン世代ど真ん中で、小学生時代任天堂に憧れ、ファミコンディスクシステムに埋もれて育った。反抗期メガドライブで道を踏み外し、幾多の良ゲークソゲーにまみれてサターン遊んだ(結局スーファミプレステも持ってたけど)。この世代によくいるエンジニアの例に漏れず、ゲーム好きをこじらせた結果、IT関連の仕事に進んだ。

社会人になってからは大好きなゲームで遊ぶ機会は徐々に減り、いつしかまったく触れることも無くなった。

興味が無かったわけじゃないけれど、ネットWebコミュニティ関連の仕事をしていたら、やたら忙しくて使える時間は限られたものになり、そのうち自分の家庭を持つようになり、結果として一見何も生産されない(ように感じる)ゲームにひとりで貴重な時間を費やすのは勿体無いと割りきって考えるようになったのだ。

仕事でもプライベートでも、どうせディスプレイに向かうのなら何か成果物を残せるか、実際に人との繋がりを作れる仕組みに力を入れようと考えるようになった。それはクラシックホームページだったりECサイトだったり、ブログだったりSNSだったりしたのだけれど、いずれにしても「俺たちのインターネット」は今までと違う新しい世界を作るんだ、という気概のようなもの勝手に持っていたような気がする。つまりゲームを作る側でも無い普通人間にとって、「ゲームで遊ぶ」という行為クリエイティブな行動とは考えなかったのだと思う。

そのうち自分の子も大きくなり、人並みにDSWiiで遊ぶようになった。

でも、うちの子たちがそこまでゲームに熱中しているほうでもなく、妻がゲーム嫌いなこともあって、それほど家庭の中でゲーム話題になることはなかった。俺自身Wiiを見たときに、すごいユーザフレンドリーで簡単に遊べて任天堂はすごいなーって思ったり、子供たちとちょっと遊んだスマブラ面白いなーと感じたりしたことはあったけれど、基本的には世代を超えてマリオに親しむ子供たちの姿を見て微笑ましく思ったり、良い物は良いねって言ってみたり、つまりは親として、第三者的感想を述べるという以上に自分自身がのめり込むような体験が再来するようなことはなく、ああ、やっぱり自分少年の頃感じたあの感動や興奮は、あの時期特有のものだったんだろうなあ、子供たちが今のゲームに同じように感じることはあったとしても、自分自身がもう一度あの感覚体験することは無いんだろうなあ、などと悟ったようなことをちょっと寂しく勝手に考えていた。

我が家はそんな、ゲームにそれほど熱くなっていない一家なので、最新のゲーム機ゲームがすぐ家にやってくるというようなこともなく、WiiUも発売から3年経ってようやく我が家にやってきた。息子のクリスマスプレゼントということで、義母が買って送ってくれたのだ。正直随分とリッチクリスマスプレゼントだと思う。

その半年ほど前、なんかイカがインクを塗るゲームが発売されて話題になっているということは知っていた。俺はホッテントリにそのゲームがしばしば上がるのを面白そうだなーと思いながら眺めていたし、息子もそれが欲しかったのだろうということはなんとなくわかった。

かくして、流行から半年ちょっと遅れて我が家にもWiiUとイカのゲームがやってきたのである

すっかりゲームに興味が薄れてしまったおやじである俺は、息子が喜び勇んでイカのゲームで遊ぶのを温かい目で後で眺めていた。とても面白そうだった。

一台のWiiUでは基本的にはひとりずつしか遊べないので、パパにやらせろよと言うでもなく、オシャレでいいなこれ、っていう程度のことを思っていた。

その穏やかな認識が一変するのは、その一週間後の大晦日のことだった。

12月31日仕事やら親戚の都合やらなんやらで予定が合わず、年越しは妻と子供たちだけが実家に帰り、俺はひとり寂しく自宅に帰って新年を迎えることになった。やり残した掃除を済ませて一息つき、ひとりで年末番組を見る気にもならずビールを飲んでだらだらしていたが、すぐ退屈になってしまった。そこで、なんとなく一週間前にやってきたWiiUの電源を入れ、自分ID登録して息子が遊んでいるイカのゲームをやってみたのだ。

ほうほうどれどれ、操作は複雑そうだが簡単に覚えられそうだ、とりあえずバトルに参加してみるか、しかしこれ音楽カッケーな、と……

かくしてイカを操作し始めた俺は、すぐにとんでもない衝撃を受けることになる。なんせ、俺はゲーム体験歴史が軽く15年は飛んでいる老帰還兵なのだ

操作に慣れるまでのタイムは僅か0.05秒にすぎない、とまではイカないが、少なくとも開始30秒後には俺はなんかすごいものに触っているぞという気になりはじめ、思った方向に画面が動き、自分が向いた方に画面が回り、目の前の画面に映るイカが自分と一体化した気分になり、それを気持ちいいと感じるまでに実に1分もかからなかった。大げさでなく、これはすごいことだ。ものすごいUIだ。

正直、まるでダイナモローラーで全力でぶん殴られたかのような衝撃を受けた。

なんだこれは。

気持ち良すぎる。楽しすぎる。

気が付くと、がむしゃらにわけもわからインクを塗っているだけであっという間に1ゲーム終わっていた。

一体、なんなんだこれは……!!

何も考えず次のバトルに参加し、無我夢中インクを塗った。

3戦、4戦と繰り返しあっという間に30分くらい過ぎてしまった。

なんだか涙が出てきた。ていうか、恥ずかしいことにおっさんの俺はひとりでゲームをやりながらボロボロと涙が止まらなくなってしまった。

別に大晦日にひとりでゲームをやっていたのが虚しくて涙が出てきたわけじゃなかった。自由に軽快に動くイカのキャラを見て、夢中で空間を走り回っていたら、子供の頃、家にやってきたファミコンで初めてスーパーマリオを動かしてまるで自分の思いのままにマリオが走ったときの感動や、自分お年玉を貯めて買った発売されたてのメガドラ似非3Dのスペハリ2がぬるぬる動くところを見たときのことや、ゲーセンで「自分の思うままに3D対戦できるゲーム現実になるなんて!」とバーチャロン100円玉を積んだ思い出なんかが次々蘇ってきた。

とんでもないものを作る人がいる。

任天堂はすごい。このゲームを作った人達はすごい。

素直に尊敬するしかない。すごいものを作るなあ、と。

そうだ、楽しいゲームプレイしたとき体験と感動っていうのはこういうものだ。ありがとう、それを思い出したし、世界過去より進化している。

未来だ。これは未来だ。

かつて夢に見た未来がここにある、そんなことを思った。

だってフィールドを思い通りに走り回り、リアル人間同士がスポーツのように対戦でき、公平で、平等で、みんなが活躍できる。

去年の5月から遊んでいる人達にとっては超今さらな話なんだと思うけど、これってとんでもないデザインじゃなイカ

俺は止まった時間から未来たる現代に帰還したのだ。

良かった、どうやら俺が枯れてしまったわけではなかったようだ。だってゲームで遊んで猛烈に感動したもの。良い物は良い、ていうのはこういうことを言うんだろう。

気が付くと、外は元旦の日が昇っていた。

信じられないことに、どハマりしすぎて正月になってしまったのだ。その時にはその日フク屋にあったギアは全部買い、その時持っていたギアの中で一番イカす組み合わせをコーディネートする程度にはインクの沼に溺れきっていた。ちょっと妻と子供たちには言えないが、ひどい年明けだけどどうしてなかなか気持ち良かった。

大人も子供もおねーさんも同じように熱中するのもよく分かる。

すさまじいゲームバランス運営で成り立っている世界だ。幾多の戦場をくぐり抜けてきた歴戦のスナイパーみたいなマニアと、たかしくん5歳(推定)やさくらちゃん4歳(推定)が同じ世界の上で楽しくワイワイとインクを塗って遊んでいるのだ。よくできたレベルごとのマッチングもあるにせよ、殺イカ鬼みたいなプレーヤー前線で戦っている後方で、たかしくん5歳(推定)がコロコロローラーでインクを塗って喜んでいるフィールド。みんなそれぞれ楽しい世界だ。任天堂からできるっていうことはあるにせよ、ゲームで楽しませるんだ、新しい世界を見せるんだという思いがビシバシと伝わってくる。ガチャですり減るばかりのソシャゲのようなものとは本質的に違う。すごいゲームを作るものだと感心しながら家族の待つ実家に向かった。1月1日、俺の頭の中はカラフルインクでいっぱいで、なぜだか不思議クリエイティブな気分だった。

ところで、上の方にインターネットに関わる仕事をしていると書いたけど、もはや「俺たちのインターネット」的なコミュニケーション特別な思いを抱く時代では無いんだなあ、っていうことを改めてしみじみと思った。

普段仕事でわりと年配の方も使うWebサービスに関わっているんだけど、残念ながら2016年現在の今なお、インターネット特別もの得体の知れない不穏なもの敬遠する層があり、そういう世界がある。世代ギャップだけの問題だけではなく、サービスの内容にもよって向き不向きもある。流通業なんかだと、いまだに「リアルネットの戦い」だとか、「紙媒体Webメディア二項対立」なんていうものがあり、「オムニチャネル」なんていう言葉が持て囃されたりする。

仕方ないんだけど相変わらず、クラシックな層に対して「インターネットの普及」を懸命にやらなければならなかったりする(だいたいインフラの話とアプリケーションの話がごっちゃになっている)。正直ウンザリすることもあるけれど、それが現実だと受け止めている。

しかし一方で、イカのゲームで遊ぶ子供たちを見てつくづく考えさせられるのは、もはやこの世界で成長して大人になっていく今の子供たちにとってはインターネットがそこにあるかどうかなんてことは考えることすら無いし、我々が90年代後半から00年台にかけて見てきたような「俺たちのインターネット」としてネットの場を特別視するようなことも無いのだ。彼らにとって、ネット電気水道と同じようにあたりまえにそこにあって、ゲームをやろうとスイッチを入れれば、仲間や対戦相手が生身の人間であることがあたりまえなのだ

既に、テレビゲームで遊んでいてそれがリアルバーチャルかなんていう議論ももうあまり意味が無いんだろうなあ。それはバーチャルな場を使用したリアルであって、線引き自体がよくわからない。近い将来親になる世代に対してはネットは「普及」するものですらなく、このコミュニケーションスタート地点ですらある世界がいよいよ本当にやってくるのだ。

思うがままに書いたけど、たぶん、ずっとゲームをやり続けてきた人から見たら何年も前から当然のようなことなのかもしれないね

対人で対戦できるFPSTPSだってオンラインRPGだって20年くらい前にはあったし、上に書いたようなネットゲーム体験それからずっと培われてきた技術によって成り立っているんだろうなって思った。

でも、そうやって新しい物好きやマニアの層が開拓してきた技術経験がいよいよ一般層にまで展開されて、子供たちが何も考えずにその世界の上で育っていくという現実に、なんだかもううかうかしてられない危機感と楽しみみたいなものを感じずにはいられない今日この頃

任天堂さんありがとうございます。教えてくれたはてなーのみんなもありがとうスプラトゥーン面白いです。

2016-01-20

ぼくもランサーズラノベを作ってもらった

ノベル 雑記 コンテンツ

 

どうも増田です。

クラウドソーシングライトノベルを書いてもらったらどんな感じになるのかなって。それで募集かけたら心躍る作品が寄せられたので、ここで紹介したいと思います

利用したのはランサーズ。有名どころで。簡単なテンプレプロットだけを用意して「これを参考にして」って感じで依頼を出しました。

プロットはこんな感じ。

 

そして、いただたいた作品はこちら。

 

……暑い。暑すぎる。

もうどれだけ砂漠の中を歩いただろうか。朝と夜が何度巡ったか数えるのを止めてから、日付の感覚が無くなってしまった。それでも、重い足を引き摺って、俺は歩き続ける。しかし、太陽容赦なく俺を照り付ける。

 

もう、限界かもしれない。

 

と、諦めそうになったそのとき、揺らぐ視界の先に、ひとりの少女が見えた。

春風にそよぐ花弁のような、桃色の装束を纏った可憐少女

 

美しい。この手で、触れたい。

 

朦朧とする意識の中で、俺はそう強く思った。とうの昔に動かなくなっていてもおかしくない俺の足は、その少女に向かってよろよろと歩を進めた。

しかし、少女が俺の存在に気付き、視線を交わしたと思ったそのとき、どうやら俺の体に限界が来たらしく、そこで俺の記憶は途切れてしまった。

 

 

* * *

 

 

「あら、目を覚ましたわ。マルジャーナ!いらっしゃい!見て、目を覚ましたの」

 

薄く目を開けると、そこには途切れる直前の記憶の中にいる、あの美しい少女が、興味深いものを見るような目で俺を見つめながら、大声で人を呼んでいた。

マルジャーナと呼ばれた少女が慌しくやってきて、目を覚ました俺の姿を認めると、急いで水差しを持ってきてコップに水を注ぎ、俺に差し出した。

喉がカラカラに渇いていた俺は、思わずそれを奪って飲み干すと、「おかわり!」と叫んでいた。

 

「まぁ、野蛮ですこと。マルジャーナ、甕にいっぱい水を持ってきなさいな」

かしこまりました」

 

マルジャーナは二つ返事で踵を返すと、部屋を後にした。

 

「お……お前は、誰だ?」

「あら失礼、申し遅れました。わたくしの名はシャハラザード。この国……セルジューク帝国の皇女ですわ」

セル、ジューク……セルジューク!?ここがあの、セルジュークなのか!?ということは、お前は……!」

 

俺は飛び起きた。が、何日も寝ていたらしく、凝り固まった体を急に動かしたためか、腰からビキッと嫌な音がして、激痛が走った。

 

「いっ………てぇ!」

「大人しくなさい、野蛮人!」

野蛮人じゃねぇ……俺の名はアリババアリババディアーブだ」

ディアーブ……?どこかで聞いた姓ねぇ。どこだったかしら……」

「ふざけるな……3年前にてめぇが無残に処刑した、大盗賊ガラン・ディアーブの名を忘れたのか!」

「あぁ、あの盗人ね!わたくしの飼っている可愛いペット”のエサにしたのよ」

ペット……あの化物が!?

 

数年前まで、アラビア中を恐怖に陥れた大盗賊ガラン・ディアーブは、他でもない俺の父親だ。父親、と言っても血は繋がっていない。娼婦だった母親がどこの誰だかわからねえ男と勝手に作って勝手に生んで、名前も付けないまま捨てられた俺を、父・ガランは拾ってくれて、立派な盗賊に育ててくれた。俺はガランを心から尊敬し、親父と呼んで慕っていた。

しかし、近年急激に勢力を伸ばし、遂にアラビアを征服したセルジューク帝国は、あんなに大盗賊と恐れられていた親父を、いとも簡単に捕らえてしまったのだ。

俺はすぐに帝国へ復讐しようと40人の盗賊仲間をけしかけた。しかし、最長老の爺さんが、俺を止めた。

長老が言うには、セルジュークはアラビアはいなかった魔法使いの勢力で、親父もまたその魔法の餌食になり捕まってしまったらしい。

また、セルジューク帝の一族、特に処刑を実行した皇女シャハラザードは化物のような魔法生物を何百・何千と子飼いにしていて、王宮に忍び込もうにもそんな化物たちを何匹も倒さなければいけない。そのため、復讐にも準備が必要なのだ、と。

復讐のために俺達は、セルジュークの魔法のことを徹底的に調べ上げた。主義には反したが、自分たちでも身に付けることにした。そうした中で、親父は処刑として皇女子飼いの化物に食い殺されたこと、その処刑は王族のためのショーとして披露されていたことを知った。

 

そして3年。俺の40人の仲間達は復讐を企てる過程で、ある者は逃げ出し、ある者は野垂れ死に、ある者は殺され、そうこうするうちに、また俺はひとりぼっちになってしまった。

だが、子供の頃とは違う。俺には親父に貰った「アリババ」という立派な名がある。仲間達との思い出がある。だからこそ、ここまで来られたんだ。

 

「だから俺は絶対にこいつを殺し、この国を潰してやるんだ……」

「何をひとりで語ってらっしゃるの?」

「え!?

 

どうやら声に出ていたらしい。俺としたことが……。

 

「っ、痛……!」

「あら、やはり体が痛むようね。マルジャーナはもう少々時間がかかるようですし、わたくしが応急処置をいたしますわ」

 

そう言うと、シャハラザードは踏み台に乗り、背伸びをして棚の上を探り始めた。と、その時。

 

「キャッ…・・・!」

 

踏み台がぐらつき、シャハラザードは無様に床へ落ちてしまった。

 

「お、おい!慣れねぇことはする、な……っ!?

 

痛む体を押して身を起こすと、そこには筒状の装束を無様に捲れ上がらせ、こちらに尻を向けて床に倒れ込むシャハラザードの、

 

「ぱっ、ぱん………」

「い、イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」

 

絹を裂くような悲鳴が、王宮に響き渡る。

 

「う、うるせえ!静かにしろ!」

 

俺の制止も空しく、シャハラザードが叫び続けると、先ほどのマルジャーナが猪突の如き勢いで部屋へと戻ってきた。

 

「シャハラザード様、どういたしまし……こ、このお姿は……まさか、貴様ッ!」

「おおお俺じゃねえ!こいつが勝手に……!」

 

と、その時、シャハラザードが装束を調えながらユラリと立ち上がり、

 

マルジャーナ、ごめんなさいね。わたくしとしたことが、取り乱しました」

「シャハラザード様、しかし……」

「分かっているわ、マル。セルジュークの女傑にとって、婚前の娘が許婚以外の殿方に下着を見られることは、すなわち死を意味します。この屈辱は、わたくしが、みずからの手で晴らします

「……!!!おい貴様、まずい、逃げろ……!」

「え、え!?

 

敵意を剥き出していたマルジャーナに突如「逃げろ」と言われ、俺は面食らった。

と、次の瞬間には赤い閃光が部屋を包み、気付くと俺の体は宙に浮いていた。

 

「花よ、鳥よ、風よ、月よ。セルジューク第三皇女・シャハラザードの名の下に、大罪人に死のダンスを」

 

シャハラザードが呪文を唱えると、部屋の四方から魔方陣が浮かび上がり、俺の四肢を固定して引き裂こうとした。

が、しかし。

 

「ハァッ!」

「な……ッ!?どうして、蛮族が魔法を……?」

伊達に3年も復讐のために魔法研究してねえよ!」

 

俺は3年間の復讐生活の中で、かなり複雑な魔法まで理解でき、分解できるようになっていた。セルジューク国民以外が自分の魔法を分解出来ることに、シャハラザードはかなり驚いているようだった。

 

「……なるほど、あなたの実力は分かりましたわ」

「分かったか!だったらこの場は一旦……」

「わたくしの持てる全ての魔力を、次の魔法に注ぎ込ませていただきます

「シャ、シャハラザード様!いけません、ご自分を見失っては……!」

「はぁぁあ……………」

 

マルジャーナの忠告に耳を傾けることなく、シャハラザードは全身に魔力を漲らせた。

魔力が赤い光となってシャハラザードの体の回りに揺らめくと、地面が強烈に振動し始めた。

 

「い、いけません!このままでは王宮が崩れて……キャァッ!」

 

振動で倒れてきた棚が、マルジャーナのすぐ近くを掠めて倒れた。

いけない、このままでは無関係召使たちまで巻き込んでしまう。

かくなる上は、いちかばちか……

 

「やめろォォォオオオオ!」

 

そう叫びながら、俺は皇女に飛び掛った。

俺は3年間の修行の中で、自分の手に触れた魔法を分解する能力を手に入れた。だから、術者であるシャハラザードの体に触れれば、あるいは彼女の大魔法をも沈静できるかもしれない。

 

「…………………………止まったか……?」

 

無我夢中でシャハラザードに掴み掛かり、床へ倒れこんだ俺は、状況が上手く把握できなかった。しかし、振動は止んでいる。どうやら俺の作戦成功したらしい。

が、何故だ?マルジャーナが俺を蛆虫でも見つめるかのような目で見下ろしている。

と、何だ、この右手の柔らかな感触は。

というか、何だ、この柔らかい床は。

 

「………ぅ、ひっく、ひぐ…うぇーーーーーーーーん」

 

突如、俺の体の下から泣き声が聞こえてきた。

から体を離すと、俺の腕の中に入るような形でシャハラザードが横たわっていた。

そして、俺の右手は、しっかりとシャハラザードの左の乳房を掴んでいた。

 

「っうああああああああああ悪い!本当に済まねえ!!違うんだ、俺はこの手に触れた魔法を分解できるから、その、違うんだ!断じて!そんな!つもり!でh」

「うるさいわよこの変態!!!!!!!!!!!!!!!

 

俺の息も絶え絶えの弁解は空しく、俺の右頬に物凄いスピードでシャハラザードの平手が飛んできた。あまりの衝撃に、脳が揺れる。

 

「そこは魔法じゃねえのな……」

 

そこで再び、俺の記憶は途切れたのだった。

 

── アリババと40人の盗賊と史上最凶の姫君と!? Øさんの作品でした。

 

 

 

まだその原因が風だったら、彼女がこんなに怒り狂うこともなかったかもしれない。あるいは水たまりに映ったのを偶然、たまたま、思いがけず見てしまったとしたら、こんなことにはならなかったかもしれない。白にピンクリボンが付いていたなんて、一瞬にしてこうも細部まで把握してしまう自分の性が誇らしい……じゃなくて、今は憎らしい。

「そこの男、待ちなさーい!」

烈火のごとく、この表現が最適だ。なんて考えている場合じゃなかった。彼女はおっとり清楚系の容姿から想像もつかないようなスピードで追いかけてくる。

「わざとじゃないんだー」

いや、まさか、あのタイミングで傍に女の子が立っているなんて気付かなかったんだ。

 数分前、胸ポケットに入れていたペンを街で落とした。ぼく以外の人間はこれを使って魔法を自在に操るんだけど、ぼくにはなぜか魔法の素質がない。普通の人は命の次くらいにこのペンを大事にしているらしいが、ぼくにとってはいたって平凡なペンぐらいの存在しかないので、外出時に胸ポケットに放り込むくらいにはぞんざいに扱っていた。

「なんだよ、まったく」

 こけはしなかったが、小さい段差につまずいた途端、学校支給されたこのペンがポケットから飛び出たのだ。ぼくはそれを、何の躊躇もなくしゃがんで拾った。そして、何の考えもなしに空を見上げた。その瞬間が、彼女との、いや、彼女の下着との出会いだった。

「許さないんだから、許さないんだから、許さないんだから、許さなーい!」

 だって飛行機が飛ぶ音がしたと思ったんだ。昔、人間飛行機とやらの飛ぶ羽のついた列車に乗ってあちこちを旅したという。でも現在は魔法を使って自分でどこにでも行けるので、飛行機はめったに見られない。何かのイベントでもない限り、事故の原因になるので披露されない。

飛行機飛行機を見ようとしただけなんですー!」

 魔力も体力もほとんどないぼくだが、真っ赤になって飛んでくる彼女から逃げるため、必死に走る。

 彼女ものすごい形相で追いかけてくる。もし今、彼女を横から見ることができれば、なびく腰まである長い髪はとてつもなく美しいだろう。けれど、真正面からしか今のぼくにはとうてい無理な話だ。

なんでぼくがこんな目に。ただペンを落としただけなのに。ペンのバカ野郎。たいして役にも立たないくせに。飛行機のバカ野郎。結局見れなかったし。

人をかきわけ、大通りを突っ走る。ぼくは魔力が極めて少ないので飛ぶことはできない。飛べたらとっくに逃げ切っている。

後ろを向くと、まだ彼女はあきらめない。なんて日だ。ピンクリボンが付いて、あっさりとしたレースのある白いパンツを見てしまったばっかりに……。

でも、もう限界。息がつづかない。ぼくは足を止めた。

 振り返ると、彼女はペンを高々と振り上げていた。そして、頌栄を始めた。もしかして、魔法を使うの? あきらかに虚弱なぼくに?

それに……、やばい、これってもしかして……。

「滅びよ! ゴルゴダのイカヅチ!」

やっぱりー! って、関心している場合じゃない。思わずぼくはペンを取り出し、落ちてくる雷を受け止めた。

 辺りにまばゆい光が広がり、すぐに消えた。

「えー、なんでー!?

あれ? たしかに持てる魔力の全てを込めてペンをにぎりはしたけれど、まさか無効化できるなんて。しかも、ぼくの学校でもできる人が少ないゴルゴダの魔法を……。

あなた! 今、何をしたの! 私の魔法を無効化できるなんて、できるなんて生意気よ!」

 彼女の髪が舞い上がっているのは、目の錯覚ではないだろう。そして、きっと漫画的な怒りを表す効果でもないだろう。これは、人が持てる全魔力を一度に使おうとした時に現れる、女性特有の……。

「み、見てしまったのは謝りますから。謝りますので!」

 ものすごい魔力だ。髪どころか、さっき覗いてしまったスカートまではためいている。

「許さないんだから、許さないんだから、許さないんだから、許さなーい!」

 彼女はまばたき一つなしに、また頌栄を始めた。いや、まさか。さっきのゴルゴダのイカヅチだって、人に向けちゃいけない魔法の一つだって、教わっただろ?

もしかして、ヘブントゥーヘル!?

 天国から地獄にたたき落とされるほどの衝撃だというこの世界最大級の大魔法。どうせぼくには使うことも、ましてや受けることも絶対ないだろうと、教科書には乗っていてもその存在くらいしか知らなかった魔法。

「だったら、なにー?」

頌栄と共に、彼女の足元に魔法陣が完成していく。見回すと、ぼく以上に街の人たちはパニックになっていた。それもそうだ、この街一つ消し飛ぶくらいの魔法なんだから

「やめろ、やめろ。や、やめてください!」

叫んではみるものの、彼女の耳には届かない。

「よくも私のパンツ見たわねー! それに、私の魔法を消すなんて、消すなんてー!」

 このままでは、ぼくの人生どころか、ぼくの街も終わる。

 あのペンさえ、彼女のペンさえ奪えれば、どんなに頌栄をつづけても魔法陣は消える。どうにかしなきゃ。どうにかして彼女から取り上げなきゃ。

 ぼくは走っていた。もうヘトヘトで足がもつれて仕方ない。けれど、彼女の方へと走った。もう時間がない。

 頌栄は最後フレーズに入った。ヘブントゥーヘル、発動まで後五秒……。急げ、ぼく。

 残り、四秒……。やっと魔法陣の中まで入った。すさまじい魔力に、全身の毛穴から汗が沸騰したかのように吹き出る。

 残り、三秒……。

「やめるんだ。ぼくが悪かったから!」

「そんなの当たり前でしょ!」

 残り、二秒……。

 彼女の握るペンに手をのばす。けれど彼女はそれを避けるように腕を振り上げた。

「ペンを離せ!」

「いやよ! 私に命令しないで!」

 一秒……。

 彼女が自分の胸の前でペンを抱きしめるように握り締めた。よし。そこなら届く! ぼくはペンに力いっぱい腕を伸ばした……

 あれ?

 ペンじゃない。

 でも、ヘブントゥーヘルは発動していない。おかしいな。ペンを奪わずに魔法が止まるなんて。

 足元の魔法陣は、きれいさっぱり消えていた。

「あー、よかった。ヘブントゥーヘルなんて発動したら、どうなってたか……」

 目の前の彼女は、ぽかんと口を開けて微妙だにしない。魔力を使いすぎたのかな。もしかして、もう気が済んだとか?

でも、あれ?

 なんだ、この手のやわらかな感触は……。思わずしかめるように、指先を動かしてみる。

 みるみる真っ赤になる彼女の顔。

「キャーー!」

 バシーーーン!

 叫び声とともに飛んできたのは、彼女ビンタだった。

「許さないんだから、許さないんだから、許さないんだから、許さなーい!」

 脳みそが、揺れる。なぜかこんな時に、ピンクリボンの付いた白いレースの下着を思い出す。素材はそう、綿じゃなくて、ツルツルした感じのサテンだった……。

 ぼくの鼻から鼻血が一筋、ツーっとつたった。

 

 ── 『ぼくと彼女のペンの誤り』 春野かなたさんの作品でした。

 

いかがでしたでしょうか。みなさん普段使いの場所で構えずに感想を書いていただければなと思います

 

参考情報

さて、依頼してみて分かったことをさも知っていたかのような素振りで書いていきます。そんなに長くないので、ご参考まで。

 

今回の依頼について

タスク方式」で依頼したため、応募は早い者勝ち執筆時間制限を掛けなかったので、とにかく名乗りさえ上げてもらえば、じっくりと時間をかけて執筆していただたける。無用制限はよくないね。低単価と短納期と高品質は、小学校算数でやった「はじきの法則」に似ている。金と時間ケチるなら品質はそれなりよ。とか言いながらもやっぱムリな場合、応募後に難癖をつけて受け取りを拒否することもできるけど、3,000字も書いてもらって後から無碍にするのはゲスい。

メッセージファイルのやり取りで、うまいこと交渉しつつ修正を掛けてもらうこともできるので、そうゆう事態のために単価はチョイ増しするのがよろしい。

今回の依頼件数は1件だけだったけれど、実は1人目の方の執筆中に書き上げてくださった方がいたので、そちらも買い取らせていただきました。その書き上がりが依頼登録から2時間後のこと。その後1人目の方がキャンセル、そして3人目の方が原稿をアップロードして募集終了になったので、もしかすると他にも構想を練っていた方がいらっしゃったのかも。選手層ぶあつい。募集条件外の取引なら新しい依頼を立てればいいだけだし、特定の人だけに直接依頼することもできるんです。ランサーズユーザー間の合意が全て(すいません利用規約もあります。お互いに得をするなら金銭授受さえランサーズでやれば)取引方法は自由なんです。

でも今回はつつがなく終わりました。お二人共ありがとうございました。

 

依頼してみたい人へ

欲しい点だけ指示して、後をぜんぶ丸投げするならランサーズおすすすめ。依頼者がこだわると、どこまでももつれるからね。

今回とは違う「コンペ方式」で依頼すれば、大勢の作品から1つ選んで「あとは要らない」って言っちゃうこともできる。でもガッツリ書いてもらってから無碍にするのはやっぱりゲスいので、ほんの一部ややや詳しいプロットを出してもらうのがいい。本格的に書いてもらうのはこの人と決めたひとりだけ。変則的募集方法でも事前に明示していれば問題なし。(ただし規約違反っぽい記述があると、誰かがランサーズ事務局通報しただけで中断させられることに。説明を求められちゃうので注意)

また合意さえあればいいので、どんなに低単価・短納期でもやる人間がいればおk。ありえない報酬でも実際に成約しているから現在の相場ができた、というわけなのです。公式サイトじゃないけどこの情報によると月25万円稼ぐ人は現在100人しかいないらしい。毎月収入がある人でも1,000人。まー請負には法定最低賃金とかないんで。むきゅー。なにやらその1,000人を1万人に増やしてかつ食べていけるまで増額するのが今年の目標だ、とも書かれているけどね。一方で総務省によると「右肩上がりの成長市場」らしいっすわ。安倍政権の「一億総活躍社会」の基盤になるかもと俺に期待されてるのがランサーズシステムなんです。いやいいんですよ一億総活躍社会には労働力人口の確保が必要なんだから。まっとうな額にするのは二の次。いやいや成長市場なんだから心配無用

あと依頼する側として気になるのは剽窃? 400字100円の原稿を何百件も募集するようなケースだとコピペチェックが問題になってくるらしい。超限界価格によって試されるのはスピード感マイルドに言うと生産性)だからね、ダメ元でコピペぶち込んで来る人もいる(という先入観がある)わけで。そこで法人にはランサーズ開発部謹製の「コピーコンテンツチェック」が提供されている。どんなデータに基づくのかは秘密だけど、コピペはこれで見つかる(という幻想を見せる)スグレモノだ。これで著作権侵害から損害賠償リスクを無くすことができる(と思われている)。実際に問題になってるのはデザイン方面依頼側の著作権侵害なんだけど。

 

依頼できるジャンルについて

件の記事についたブコメを読むと「ラノベも書いてもらえるんだ!」と思った方は多いらしい。でもなんでもアリなんですよ。ふふふ。こっち系の小説執筆依頼なら他にもありました。それに抱き枕の作画を依頼する人もいるんですよ。こちらは当方注目のクライアント様っす(完全受注生産でカバーの販売もしているみたいっす)。あとは二次創作イラストをポートフォリオとして公開している絵師さんもいるので、みなさんも2万円くらい用意して何か考えてみるといいですよ。相場の現実感を上げてください。

 

最後

あのと*科*超*の設定で落第騎士精霊使いの筋書きをなぞったようなテンプレプロットから、全く世界観の異なる2作品を作って頂きました。原稿をもらった後にも作者名掲載のお願いをしたりして、ちょっと日常には無い経験ができました。もし自分が受注側としてモノ書きをしていたら参考にしたいし「レクチャー」を依頼することもあったかも。実際「Skypeなどでアレコレ教えてほしい」という依頼はあるみたい(でもかなりの高ハードルなため、相応のハイジャンパーしか応募しない)。

久しぶりに見てみるとココナラも賑わってる様子。こちらは受注側が露店開いて待ち構えている(イメージの)サイト。「金払えばはてブ付けますサービスは一掃されてしまっていた。今回お世話になろうと思っていたのに。

 

(この記事本文はクラウドワークス執筆依頼させていただきました)

 

改訂履歴

 

〔本文はCC0募集した2作品はCC BY-SA

2015-10-20

中学生の時に馬鹿みたいに聴いていたアニソンを久しぶりに聴いたらなんとも言えない寂寥感に襲われた

今(25歳)は全く見なくなってしまったが、中学生の時は寝る間も惜しんで深夜アニメを見ていた。

後にも先にも睡眠時間を削ってまで何かに没頭したのは深夜アニメ受験勉強ぐらいだ。

周りに深夜アニメを見てる奴が多くて、家も学校アキバに近かったから土日はいつも自分家や友達の家でアニメを見たり

ゲームをしてはアキバに行ってショップ巡りをしていた。しかし、その生活中学卒業と同時に終わった。

親の勧めで進学校に進学したからだ。中学友達の大半は近場の公立高校に進学してのんびり過ごしているようだったが

自分は元々あまり勉強が得意ではなかったか勉強についていくのに必死でそれまで通り中学友達アニメを見たりショップ巡りを

している余裕がなかった。夏休みも親の田舎に帰ったり、予備校の夏期講習に出るため中学友達と遊ぶことはかった。

つの間にか友達から誘われることもなくなっていた。1年また1年と過ぎてあっという間に高校3年になり頭の中は受験のことでいっぱいだった。

年が明け、程なくして入試を迎えた。友達からの遊びの誘いを断り続けて勉強に専念した所為か、無事第一志望の大学に受かって受験は終わった。

受験は終わったが、友達から連絡が来ることも自分から連絡をすることもなく完全に疎遠になっていた。

大学に入ってから勉強サークルバイト恋愛で忙しかったし、大学友達とも上手くやっていたから改めて中学友達と遊ぶこともなかった。

そうこうしている内に4年間はあっという間に過ぎた。あんまり就活にやる気が出なかったがどうにか内定を貰えて就職した。

それから1年また1年と経過して今に至る。仕事にも慣れて余裕が出来た。先日、実家にある中学生の時に買った本とかCD処分しようと思って整理を始めた。

本当は良くないんだけど、ただ捨てるだけじゃもったいないし、残しておいたほうがいい物もあるだろうと思って読みつつ、聴きつつ整理をしていた。

当たり前だがどれも10年以上前のものからどれを読んでも何を聴いても懐かしい。

聴いているうちに自分中学生の時に友達と集まってアニメを見たりゲームをしていたこと、アキバショップ巡りをしていたことを思い出した。

別に今の今まで記憶から抜け落ちていたわけではない。でも、無我夢中勉強した高校時代、いろいろなことに熱中した大学時代

仕事は大変だけど楽しい部分もあって友達彼女も居て幸せな今の自分よりも数倍、

十倍は楽しかったであろうどうあがいてももう一生戻ることも取り戻すことも出来ない過去自分がいることに気づきなんとも言えない寂寥感に襲われた。

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