はてなキーワード: 自信過剰とは
萌え化の問題点はさ、消費される側の体験、暴力性、一方的な眼差しにあるわけで
男が萌え化されてることなんてほぼないんだから男性側の視点しかない時点で例え同じ病気があったとしても議論の要点を欠いてるんだよな
半ば強引に折り合いつけてるとか倫理観の欠如とか被害者不在の倫理なんてクソどうでも良いわけ、消費する側の視点しか持ててない、つまり議論の内容を理解できてないのにお気持ち表明するの、議論に参加する資格すらないわけよ
放射能を全く知らない人が処理水の話題に参加してくるくらい意味不明で場違い、「でも水を捨てるなら海しかないので、処理してるだけ良心的なのでは?」みたいな意見を出される事自体が迷惑というか。まさにこんな感じなわけ
自信過剰すぎて意味わからないし時期尚早すぎるとしか言いようがない
そこの分別はつくようになったほういいと思う
まず本当に年収1000万円のなんですか?
FXで儲けが出ているらしいから確定申告はしていると思いますが、本当に年収1000万超えてましたか?
これとかどういうことですか?
株の含み益も足してそうさがすごい!
年と年収はそっか……て感じだけど平社員で仕事の捉え方が”まあまあ平和”なのはさもありなんって感じですねえ
いいですかおじさん
その無能にたまたま投資の才能があった、なんてことはありえないんです
おじさんは今オーバーコンフィデンス(自信過剰)の状態にあります
たまたま投資で儲かったのに自分の才能だと勘違いして、それがずっと続くと取らぬ狸の皮算用をしているんです
いやいや、これだけ儲けているんだから俺には才能があるに違いない??
そういうことなんですよ
おじさんが特別なわけでなくて市場参加者はみんな儲けているんです
いちいち売買しなくても出ます
・何もわかってない客
全方位にへーこらすることを覚えるんだけど
頭はいいが経験値は少なく、専門家に疑問をどんどんぶつけてくるような人
「こうするべきでは?」とか
全部それを論破しないと納得しないやつ
基本自分しか信じてないんだよね、マイクロマネジメントしかできないみたいな、自分の思う通りにしなきゃ納得できない人
そういう人らが10人くらいいて、自分がベテラン専門家と言う立場だったとき
本当に削れる
省力したいから適度に誤魔化したり「じゃあそれでいいよ」的に迎合したりするんだけど
あー精神力上げたい、5倍はほしい
そういううんこの処理を真顔でするの疲れる
ロシアのZ-スネークピット全体が今、その劇的な暴言に手をひねっているのが大好きだ
「祖国は危機に瀕し、ロシアの血が流され、内戦が進行している。」「圧倒的な襲撃の中、英雄的に前線を守り続けている正規軍に対する背後からの刺し傷である。」
「苦難と困難の陰惨な時にこそ、名誉ある男たちは誠実さを示し、最も邪悪な敵と神聖な防衛戦を繰り広げている共通の母なるロシアを救う必要がある」
「モスクワで今何が起ころうとも、親愛なる兄弟たちよ、手にしているものは何でも使って、ホラーたちを殺し続けろ。ロシアより大切なものは何もないのだから」。
哀れなエゴと愚かな似非歴史的陰謀論に取りつかれた妄想癖の独裁者が、アドルフ・ヒトラー以来のヨーロッパ最大の侵略戦争を引き起こしたのだ。
自分たちは世界を支配するためにここにいるのだから、欲しいものは何でも手に入れる権利があり、ノーと言って反撃する者は誰もいないと考えたからだ。
その結果、約16カ月前、ヨーロッパの大国に対する電撃作戦の試みとしては最もお粗末で、最も無能で、最も自信過剰なものであったにもかかわらず、あなた方は驚くべき屈辱的な敗北を喫した。
ルハンスク州のどこかで失われたまた別の養豚場を占領して「ナチスとNATOに対する大勝利」を主張し、「解放された」と宣言するためだけに都市を地上から掃討するという、最も不合理な方法を続けたのだ。
何カ月もの間、あなた方は無意味な10日間の「特別軍事作戦」を戦っていた。そのような利益を得る余裕など、どの軍事大国や国家にもないやり方だ。
決して負けを認めないために、あなたは21世紀にとって最も想像を絶することを行い、常態化させた。
残虐行為と集団墓地、肉挽き器による攻撃で死に追いやられた大量の自殺志願者、去勢、斬首、切断、民間人でいっぱいの大都市の平定、核の脅威、真冬のヨーロッパ諸国から暖房と電気を奪う爆撃作戦、チョルノブイリ以来最悪の人災である生態系災害、ヨーロッパ最大の原子力発電所の前例のない占領と軍事化。
あなたは、長年にわたる宣伝の虚勢と洗脳の根底にあったものを完全に明らかにするような、信じられないような失敗を続けた。
ドンバス一帯を、見渡す限りの廃墟と死体の散乱する過疎の砂漠と化した。
2014年にあなた方を信頼し歓迎するほど世間知らずで愚かだったドンバスの無数の強制動員された男たちを、あなた方は無分別に虐殺した。
プーチンを王座に座らせること以外に目標も計画もない愚かな戦争のために、あなたたちは怪物--巨大な傭兵軍団、今やあなたたちに対して顎を向けるのに十分な強さと大胆さを備えた肉挽きマシーン--を育てた。
哀れなナチスのクズどもよ、自ら作り出したクソの山に溺れるがいい。
お前たちは終わりだ。
自業自得だ。
そして、歴史はこれを史上最も非常識で愚かな戦争として記憶するだろう。
―イリア・ポノマレンコ
https://anond.hatelabo.jp/20230613223820
あいつセルフスターつけたり、ブックマークコメントを増田でセルフ擁護したり、増田で意見を書いてブックマークコメントで「こんな意見もある」とかセルフ紹介したり、ナルシストなのか自信過剰なのかわからんが、普通の人ならプライドがあるからやらないようなことを平気でやるんだよなー
あなたが言及しているのははてなID=tyoshikiで間違いないですか?違う人ですか?違うのであれば違うと明言してくれれば話は終わりです。言及している対象が私でないならそれがだれであっても私には関係ありませんので。
答えないのであれば「ただのにおわせで適当なことを書いただけの恥ずべきホラふき人間」でありかつ「よっぽど打たれ弱いメンタルしてるんだろうなとは思ってたが、増田=匿名でも耐えられないらしい」人間として扱いますけど……。
はてブ民は文脈が読めないで雰囲気でコメントしてるだけの馬鹿しかいないので説明しておくと、増田であってもあまりに特徴的なので誰が書いたのかはわかりますし、「ただのにおわせで適当なことを書いただけの恥ずべきホラふき人間」「よっぽど打たれ弱いメンタルしてるんだろうなとは思ってたが、増田=匿名でも耐えられないらしい」は相手がいった表現をそのまま返してるだけですよ。44人ブクマしてるけどこれがわかってそうなの3人くらいしかいなさそうなのでつらい
伸びる伸びないはこの際どうでもいい、もう趣味でやってるから。
むしろそうやってアイドル扱いしてちやほやされるの嫌いじゃないからもっとやってって感じ。
つらいのは横のつながり、配信者同士のやつ。
配信なんてやってるやつは自分含めみんな頭おかしいのはわかってたけど、ちょっと関わっただけでこんなに心が疲弊するのかと。
自己中心的で自信過剰な奴ばっかり。そうやって他の配信者ぶちのめして攻撃力1ランクUPさせてきたんだろうな。
配信外でちょっと遊んだり個人で通話とかすると延々自分語りとか遠回しに口説いたりしてくる。
まぁ、学生が多いから仕方ないのかもしれないけど……社会人と思われる年齢の人でもこういう事してくるからな。
6月中はいろんなところから声がかかってるから顔出したりなんなりするけれど、7月からは自分の配信や動画投稿に集中して周りと関わるのをやめていこうと思う。
政治家や有名人のやらかしツイートに、あの画像を張っただけの批判的なリプライをする人たちも、まぁいつぞやに見た気がする。
ところで、そのリプライをした人は、「ダニングクルーガー効果」をどの程度知っているのだろうか。
そもそも心理学や心理統計学を学んだことは?心理学実験法について学んだことは?
おそらくほとんどの人がNoだろう。
それにもかかわらず、「ダニングクルーガー効果」を使って他者を公然と批判する。
これこそまさに、「ダニングクルーガー効果」をほんの僅か見て分かった気になり、まさにその「分かった気」という自信過剰の罠、自分自身がそれに囚われていることに気づかない。
その視点を、自己に向けることが、その話題の時でさえできていない。
かくいう私も、ダニングクルーガー効果の論文を詳しく読んだことはない。
いくらかの実験上の問題点や、表現上の誇張が批判されていることを小耳に挟んだ程度だ。
おそらく、彼らのほどんとはもっと不勉強で、その不勉強さに気づいてすらいない。
私自身も似たような過ちをどこかで犯しているに違いない。
自戒を込めて。
何を考えているのかよくわからない人だった。交際を持ち掛けられたのは二人で旅行している最中だけれど、元から親密だったわけではなくて、SNS上ではやり取りがあったとはいえ、私たちは数回会ったことがある程度だった。話していて楽しい人だったけれども、特別好きな人ではなかった。
初対面の彼女は生きる世界が違うように見えた。一言で言えば美人だったし、男遊びに手慣れたタイプに見えた。異性慣れしていない私とは正反対だと思った。
ただ、私たちは互いに歪んだ思想を持っていて、「反出生主義」で一致していた。生まれた環境や経験は異なれど、その場所で歩む道は交わった。
私たちは歪んでいたけれど、歪みきれない点でも似ていたと思う。承認欲からか、ただ人並みにパートナーが必要だったのだろう。
彼女は私が躊躇している時に共にアクセルを踏んでくれる人だった。人を誘いにくい、でも一人では決めづらい長めの旅行とか体力的に厳しいイベントを一緒に楽しんでくれるのは彼女だけだった。しばらくして、共に人生を歩めるのはこの人しか居ないと思うようになった。私はそういう「何かを得た」と思い込んでいた。
しかし、生きる世界が違うという第一印象は払拭されず、同じ時間を過ごす楽しさや必要とされる嬉しさを感じるたび、同時に、何か騙されているんじゃないか、「何かを失う」んじゃないかという恐れを抱いていった。そしてそれは次第に、醜悪な独占欲に変わっていった。
彼女の人間関係を嫌悪して、彼女の趣味を嫌悪した。自他境界が致命的に崩れていった。それがたとえ交際相手であろうとも、他人は所詮他人にすぎない。「彼女」が出来たとて、所有するという意味で「何かを得る」ことはないし、よって「何かを失う」こともない。
私には私の中の感情が世に言う嫉妬であり、その根元は人間関係に対する誤解にあると自覚し向き合うだけの経験と思考力に欠けていた。私は絶望的なまでに普通の人間で、歪みなんて呼べるほど美しいものではなく、ただ普通に拗らせた男だった。
旅行中も様々な話を聞いていたけれど、付き合ってみたら彼女を取り巻く厳しい現状がゴロゴロと分かってきた。家庭状況の問題も、大学生活の問題も、精神疾患の問題も、そして、これからの進路も。どれも根本的にはどうしようもなかったけれど、出来るだけ寄り添ったつもりだったし、自分が考え至る全てを提案して、自分に出来る全てを実践したと思う。
そして実際に彼女の生活環境を支える一端を担っていると感じると同時に、自身の力の限界に悩まされた。学生は無力だ。一刻も早く社会人になって自立する必要を感じた。そして、自立すればなんでも出来ると過信していた。
一方、彼女本人は盲目的に「夢」を追っていた。夢というよりもコンプレックスを晴らそうとする強い意志だった。目標が「ゼロをプラスにする」ことではなく、「マイナスをゼロにする」ことであるが故に、夢などというものよりも遥かに諦め難いのだろうと今になって思うが、私には馬鹿げて見えた。
独占欲と自信過剰と、そして彼女の「夢」への軽蔑は、彼女の為と思いつつ、その実、全く相手に寄り添えていない提案を繰り返すに至らせた。「結婚して君のあらゆる問題に一緒に立ち向かおう、ただその夢だけは一旦諦めてほしい」という旨の最後の提案は一顧だにされず、私は勝手に限界を感じて、別れを告げた。春を目前にした、しかしまだまだ寒い日の夜だった。
彼女は私のことを嫌いにならなかった。そのことが私を強い罪悪感に浸らせた。私は感情的で暴走していたがどこかで自身が抱える悪しきものに気付いていたのだろう。
私は彼女のことを嫌いにならなかった。嫌悪も否定も、全て一つの感情から来ていた。
彼女はその後も生きていた。家庭は元から崩壊していたし、金は魂を売れば稼げるし、薬は大量摂取しても吐き出すように出来ているし、人は簡単に首を括らない。彼女が生きる為に私は何もする必要がなかった。
初夏の頃だろうか、友人の恋愛相談を聞いている過程で、私は私自身の罪の重さをひしひしと実感するようになった。春の時点でも冷静になって謝罪していたが、その時の比ではなく自身の悪性と罪科を自覚した。
夏の真っ盛りに私たちは京都で再会した。彼女の近況を聞き、私の近況を話した。謝罪には何の意味もない。犯した罪は拭えない。それどころかむしろ逆効果であるということは分かっていた。彼女はより私のことを嫌いになれないし、私は自分のことを善であると何処かで勘違いしてしまう。それでも、自分の直感に従って動くのが私という人間で、そして人間は皆それで正しいと思う。彼女も彼女の直感に従って夢を追い続ける。
思うように進んでほしい
私も思うように進んでみる
全員がってわけではないよ、時々気味が悪い人がいるなって話。
たまにブクマを見ていると、なんかすごく奇妙なことを言ってる人が目についたりする。
もうはなっから頭おかしい人とか、思想や思考が凝り固まってどうにかなってるおかしな人じゃなくて、なんか気味が悪い人。
で、気になってその人のブクマ一覧とかを見ると、まあ大体こんな感じ。
想像するに、20代から30代までに掛けてものすごく頑張って、色々勉強してきちんと仕事もしてた人。けれど30を超えて、学ぶ意識が衰え、それでも昔とった杵柄なのか古い判断基準を頭の中で固持したままなのに、世の中のすべてをジャッジできる程のインターネット全能感を捨てきれてない人なのかなと思う。
多分老害と呼ばれる存在、あるいは昔はよかった今はクソとか言い始める段階の2歩くらい手前の存在なのかもしれない。
気味が悪い。まだ知性も体力もたっぷりと残っているのに、鼻につく偉そうな態度で不必要に自信過剰な人間が、毎日世の中に俺は賢いアピールをし続けているブコメが恐ろしい。
これは完全に想像だけで書いているし、実際にたまに見る気味の悪い人がみんなそうってわけではないんだと思うけど、一番怖いのはいつ自分がこうなってしまうかってところ。
人間の脳は歳と共に衰えていくのは避けられないけど、自分が衰えたと認知できないまま衰えてしまうと、自分も気味の悪い人になってしまうのは間違いないと思うと寒気がする。
そして、この気味が悪い人がなにかの一線を越えると、思想や思考が凝り固まった頭のおかしな人になるんじゃないかと想像している。まるで自分の父親を見ているような気がして、本当に気持ちが悪くなりそう。いつか自分もそうなってしまうのか。