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はてなキーワード: ミーティングとは

2018-01-22

同性愛者が好きな人への気持ちを綴った

概要

僕:男子大学生同性愛者、冬なので少し病んでいる

〈〉:僕の好きな人男子大学生

から〈〉には一度告白している。そのときに今まで通り友達として仲良くしましょうと言われた。

それからも僕の好きな気持ちは変わらないままだったが、ちょっとした出来事から〈〉と距離を置いている状態になっている。

これは距離を置いてる間に自分気持ちを整理したもので、いずれ〈〉に伝えるつもりでいる。

一気に書いたので読みづらいと思いますが、みなさんの感想が聞きたいです。

以下、本文。

僕は気分が落ち込んでいるときには負の感情が優位になってしまう。さらにそこに恋愛要素が絡むとめんどくさいメンヘラみたいになる。好きな人に対して距離を置きたい、心配させたいなどと考えてしまう傾向がある。そのため、僕は過去に、何度か〈〉と距離を置きたいと思ったことがある。しかし、距離を置きたいと思っていても、〈〉に会ってしまうと好きな気持ち、一緒にいたい気持ちの方が勝ってしまい、結局いつも失敗に終わっていた。

だけど、今回こうやって数日の間、距離を置くことができてしまった。おそらく今回は今までの距離を置きたいと思った気持ちの蓄積にダメ押しエピソードが来たことが原因だと思う。

それは、1/9 にサークルミーティング17:30くらいに終わった日のことだ。僕は〈〉と一緒に帰るつもりで待っていたけど、〈〉には用事があって一緒に帰れなかった。冷静に考えれば仕方のないことだけれど、当時の僕はミーティングの日は〈〉と一緒に帰れる日だと思っていたから、ちょっと卑屈になってしまった。それで、次の3連休のうちに遊びに誘われなかったら、〈〉とは距離を置こうと思った。

実際、3連休のうちに〈〉に誘われることは無かった。そして連休明けの日、資料ができあがったので、サークルに寄ったら〈〉がいた。会わないと決意していたから、すぐに図書館に移動して時間を潰し、もういないだろと思って18時ごろに戻ってみた。だけど、その日は珍しく、まだ〈〉が残っていた。そこで決意した気持ちが揺らいでしまった。もしかしたら、一緒に帰れるかもしれないと思った。だから「何時に帰るの?」と聞いた。その答えは、「友達を飯に誘ったけど、19:30ごろまでかかりそうだから待ってる」というものだった。そこで僕は思ってしまった。

「〈〉はたとえ遅くまで待ってでも、僕じゃなくて別の友達を誘ったんだ。そもそも食事に誘う選択肢の中に僕はいたのだろうか。思えば、この前も19時ごろまでいたな。もしかして今日みたいに友達を待ってたのかな。僕じゃない友達はこんなに短期間で遊べるのに、僕は多くて1週間に1度しか遊べないのにな。やっぱり〈〉の友達の中で、僕は優先順位が一番低いんだろうな。口では大切な友達だって言ってたけど、もしかしたら、僕のことを鬱陶しくて面倒なやつだと思っているのかもな。僕はこんなに〈〉の中で特別になりたいと思っているのにバカみたいだ。もういいや、もうこんな辛い思いはしたくないから、〈〉とは距離を置こう。」

今まで、薄々と感じていたものが浮き彫りになった気がして、今までよりも強く距離を置こうと思った。だから、僕が〈〉のことをなんとも思わなくなるまで、〈〉とは会わないことにした。また、〈〉からの一切を遮断するためLINEブロックもした。

それから数日距離を置いてみたが、結果として、僕は〈〉を好きなままだった。最初の方は〈〉のことをどうでもいいと思えた。だけど、〈〉を好きな気持ち、大切に思う気持ちは数日で元に戻ってしまった。距離を置いたことで冷静になり気持ちの整理もできた。LINEも〈〉を不安にさせる可能性があるため、すぐにブロックを解除した。

なぜ、僕はこんなに〈〉に魅了されているんだろうと考えた。一番大きい理由は、好きになった人と仲良くなれて、かつ自分の中の大切な部分を受け止められたことが、今まで生きてきて初めてだったからだと思う。

僕はそもそも恋愛においてのモチベーションが低い。出会いを求めることはしないし、好きな人ができても何事もなく終わっていた。ただ、好きな人と親しくなると、一気に火がついて相手のことで頭がいっぱいになってしまう。

前にも話したけど、過去に一度、好きな人と仲良くなれたケースがあった。そのとき相手のことで頭がいっぱいになった。そして、自分を知ってもらおうとした。自分気持ちを抑えられなくなり、一人で先走って告白し、迷惑をかけて嫌われてしまった。

僕はそうした苦い経験から、身勝手告白はやめようと思った。せめて、次に告白するときは慎重にしようと思った。そんななか、〈〉と出会って、〈〉を好きになってしまった。そして、運良く〈〉と仲良くなれた。それでまた火がついてしまった。また自分を知ってもらいたいと思ってしまった。好きな人に嘘をつき続けることに耐えられなかった。そうしてまた、なんの前触れもなく告白してしまった。それなのに〈〉は動揺と嫌悪感があるのにも関わらず、弱っている僕のことを思いやってくれた。今までと変わらず僕と仲良くしてくれた。

〈〉はその対応普通のことだと思っているみたいだけど、告白を受けても今までと変わらず接してくれる人なんて少数派だと僕は思っている。ほとんどの人は今まで仲良くしてきた人が実は自分恋愛感情を持っていたことに困惑する。そして、今までの関係は下心からくるものかもしれないと感じて、生理的嫌悪感を得ると思う。なによりも、過去関係グシャグシャにされて、未来関係に重荷を背負わされることに耐えられないと思う。そんな面倒で気持ちの悪い対象距離を置こうと思うのは当前だと思う。

そういったことを頭で理解していても、きっと僕はなんども同じ過ちを繰り返すと思う。ある程度は自分感情コントロールをできるようになってきたとは思うけど、誰かを好きになると、自分コントロールできる範囲を超え、気持ち不安定になってしまう。そんな状況で、なにかきっかけとなる出来事が起こってしまえば、また突然告白してしまうだろう。そうしてまた大切な関係を壊してしまう。僕にはそれが耐えられない。

まとめると、僕は好きな人と仲良くなることが少ないし、自分から好きな人距離を詰めようとは思わない。しかし、運良く親しくなれると感情バランスが崩れ、ふとした拍子に告白してしまう。その告白成功する確率は相当低い。だから多くの人は告白を受けると距離を置く。僕は相手迷惑をかけたことへの罪悪感と失恋のショックで病んでしまう。そんななか、〈〉は僕から離れていかなかったし、優しくしてくれた。〈〉は僕の中でなによりも大切な人になった。だけど、〈〉にとっての僕は数ある友達の中の一人だ。しかも付き合いも浅い。僕は〈〉に大切にされていないと感じてしまい、距離を置いた。それで冷静になったが、結局〈〉のことは好きなままだった。他の誰かを好きになってお互いに傷ついてしまうなら、たとえ〈〉の特別になれなくても、〈〉をずっと好きでいたいというのが今の僕の気持ち


以下は今までの自分気持ちメモを整理したものです。

自分の想いを言葉にして伝えることは安易子供っぽいけど、自分を知ってもらうには一番の近道だと思っている。

〈〉にとって代わりのいない特別存在になりたい

〈〉の恋愛対象になれないことは分かっているけど、大切な何かにはなれるんじゃないかという期待がある。僕は自分価値がよくわからないけど、〈〉に必要とされたとき自分価値を感じる。〈〉に必要とされるには、〈〉の友達とは異なる立ち位置友達になることが必要なんだと思う。僕は〈〉がストレスを感じず、自然体でいられるような存在になりたい。そのために、二人いないとできないことや友達に頼むには躊躇するようなことを僕相手に試してもらってもいい。良い例が浮かばないけど、たとえば愚痴を言う相手かにしてもらってもいい。愚痴を聞くのが好きな人ってほとんどいないと思うから、きっと〈〉の友達愚痴は聞きたくないはず?。僕は頼りないけど、自分一人でなにかを抱え込む辛さはよく知っているので、そういったモヤモヤした感情のはけ口になれたらいいなと思っている。きっと、ぬいぐるみ植物に話しかけるよりはスッキリすると思う。これはあくまで一例で、一人よりは二人のほうが楽だったり、楽しかったり、勇気がなくて一人ではできないことだったり、協力してほしいことだったり、そんな感じのを思いついたら僕に言ってほしい。

〈〉のことをもっと知りたい

〈〉に迷惑をかけたくない・嫌がることをしたくない気持ちと、〈〉の喜ぶことをしたい・楽しませたいという気持ちがある。だけど、〈〉が僕にしてほしい(ほしくない)ことが分からない。そのため、なにをすればいいか(しなければいいか)が分からない。だから、細かいところでも気になったことがあったら言ってほしい。前にも言ったように、僕相手に気を使わないでほしい。本音で話されないほうが傷つく。

〈〉の僕に対しての印象の個人的解釈

あってるかどうかを4段階評価で書いてほしい。気をつかったら僕のためにならない。

( 1, あてはまらない, 2, あまりあてはまらない、3, 少しあてはまる、4, あてはまる )

・僕になにかをされなくても現状に不満がない

・たとえ精神面でも僕を頼るつもりはない

・僕の内面の話に興味がない

・僕に気を使っている、遠慮している

・僕のことを面倒くさいと思っている

・他の友達といるほうが楽だ

・他の友達と同じように僕と接することはできない

卒業したら僕とは縁を切るつもりだ

今抱えている問題

1, 〈〉がサークルに来たときは遊べるんじゃないかと思って期待してしまう。特にミーティングの後は見極めづらい。一緒に遊べないことが分かると暗い気持ちになってしまう。少しでもダメージを減らすために、サークルに来るときで一緒に遊べない日は前もって何らかの合図がほしい。早めに合図してほしいけど、遅い時間友達から誘われたときは仕方がないのでそのときでいい。

2, もっと遊びたい。現状だと、1週間に1度遊べたらいい方なのが辛い。いつも平日の遅い時間しか遊べないのが辛い。休日も遊びたい。分かっている。〈〉にも1人の時間必要なことが分かっている。〈〉には大切な友達がいることも分かっている。でも、このままだと卒業するまでにあと数回しか遊べない。辛い。本当は毎日遊べるかどうかを聞きたいけど、迷惑になることが分かっているから、僕からは連絡することができない。どうすればいい?

卒業後について

今回、距離を置いてみたことで分かったけど、おそらく僕は卒業してもずっと〈〉を好きだと思う。だから、近くに行く機会があるときはついでに会いに行きたい。〈〉が帰省するときも会いたい。

今、自分で見返してみて、自分の女々しさ、面倒臭さ、好きな人にすがりつく姿勢がにじみ出ちゃってるなと思った。

やっぱり、相手のことを考えるなら、こういう気持ちは伝えないほうがいいのかな。

からない。

2018-01-16

MVNOとMVOとのミーティング記事見て…

MVNOの普及は歓迎、とは言えMVNO基本的MNOの交換局や固定設備への建設費用負担はしていないのではないかと思うんだけど。

それで同等の環境提供しろってのは虫が良い話にも聞こえるなぁ。

そもそも何百Mbpsなんて速度はモバイルには要らないって思うし。

でも、MVOのサブブランドによる囲い込み戦術が良いかといえば、業界の萎縮にしかならない。落とし所が難しい問題

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1101281.html

2018-01-15

人売りITいたことあるけど何か質問ある?

https://axia.co.jp/2017-09-12

https://anond.hatelabo.jp/20180112170210

ここ見てたらなんとなく昔2ちゃんでやってたみたいに自分語りしたくなったので

■俺スペック

20代半ば

フツメン

文系私大

新卒で人売りITに入ってちょうど1年くらい前に辞めた。今は全く関係ない業界で働いている。リア厨の頃からねらー

東京就職たかったけど、大手から内定もらえずめんどくさくなって人売りIT入社した。その時は人売りなんて言葉しらなかったが、無名零細企業で、面接1回で通過できたりと不自然なところがあったので薄々ヤバいところかなって思ってたが、未経験者歓迎って書いてあったし内定を焦っていたので入ってしまった。

実際入ったら、研修中は給料もらえないとかは当たり前。ネットでよく見るブラック要素のオンパレードだった。「人売りなんだから研修あるだけありがたく思え」ってツッコミはなしの方向で。採用面接がまるで機能してなくて、この研修間中Hello, world」とかプログラミングの初歩的なことすら身につかない人間が何人かいた。そしたら責任者社員2人きりで会議室に入って「君は辞めるべきだ」みたいに退職勧告を1時間くらい続けていた。なかなか戻ってこないので他の社員は呑気に「まだ粘ってるな」みたいなことつぶやくくらいで無関心そうだった。俺もあそこまでできない奴なら仕方ないだろくらいにしか思ってなかったんだが。

研修後すぐに配属された。最初の配属先はうちの先輩社員いるから分からないことがあれば頼ればいいと言われたんで、何も考えずに「客先常駐」した。常駐先に行くと、最初の顔合わせのミーティングで先輩社員がなんの予防線もなく「××社のAです」と違う社名を名乗ったので、俺もとっさに忖度して同じように別の会社を名乗った。求人情報では「一次請けが多い」とのことだったが、いきなり多重派遣案件アサインされた。そういや職務経歴書名前書いたら「名前イニシャルにして」と言われたし、改めて「あー、俺派遣社員なっちゃったんだな」と思いながらも、どうでもいいやと思ってミーティングを続けた。

からわかったんだが、あるベンダー経由で1名とか2名の人手が欲しいと紹介のあった案件プライム(一次請け)と称しているだけで、自社ではまともに要件定義もできてなかった。

残業時間は当たり前のように月40時間オーバーし続けていた。少ないって?具体的に書くと特定されるだろ?ここでも裁量労働制とかなんとか言って残業代は出なかった。勤務時間が決まってるのにおかしいよね。休日出勤ももちろんあった。でも相変わらず俺は無気力だったのでおとなしく従っていた。仕事内容は大半がドキュメント整理だった。いわゆるエクセル方眼紙。図形やフォントちょっとでも違っていたら修正しろって言われるやつ。あとスクショエビデンス客先常駐なので自動化ツール使用許可がおりなかった。数ヶ月で契約終了になって、別案件アサインされたがやはり残業時間は多かった。更に悪いことに、プロマネ技術管理もできないクズで、スケジュールが遅延しそうになると「緊急ミーティング」を開催して何時間派遣社員たちを罵倒する。遅延の原因はだいたい発注元のミスか他社の不手際なんだったんだが。そのくせ自分設計ソースコード問題があっても知らん顔。今思うとなんで辞めなかったのか不思議だが「3年以内に辞めたらどこも雇ってもらえないよ」みたいな脅し文句がきいてたんだと思う。それからもちろん「単独常駐」もやった。他に自社の人間がいないので、仕事内容を指示するのは当然派遣先社員成果物を納品するので請負だと言われたけど、納品する成果物というのが派遣先での勤務時間を記入した書類。どう見ても偽装請負です。本当にありがとうございました

これを読んでる人からは「うちはもっとひどかった。甘えてる」とコメントが来るかもしれないが、実際暴行事件とか過労死とかもっと酷いブラック企業ニュースはいくらでも流れてくるんで知ってるから。あの会社暴行過労死もなかったみたいなのでそういうとこよりはマシなんだと思う。俺はブラック企業の酷さで張り合う気はないんで、とことんブラック企業限界に挑戦して欲しい。

■なぜ辞めたか

こんな感じで酷い労働環境でも反抗することな無気力に過ごしてきたが、同級生は俺よりだいぶ稼いでいるとか、あいつはもう結婚したとかいう話を聞いたりして、1年経ったあたりからだんだん正気に戻ってきた。あと、大企業派遣されると正社員だけの福利厚生制度が目についてかなりみじめな気分になるてのもあった。業務派遣先が変わるたびにリセットされて、単純作業ばっか。昇給も昇格もスキルアップもできない。だが結果として、3年どころか2年で転職できた。実力というより運が良かったのかもしれんが、知り合いはまだ若かったからとか言ってたので、そうなのかもしれない。

■こんなネガティブ情報だらけの人売りITにそれでもなぜ人が入ってくるのはなんでだぜ?

俺は新卒で入ったけど、中途で入ってくる人間もかなり多かった。中途と言っても、ほとんどが20~30代くらいで、しかプログラマ経験だった。この人たちの前職が何かというと、飲食チェーン店店長(いわゆる名ばかり管理職?)とかノルマのきつそうな営業販売員とかフリーターとかで、いかにも将来性のなさそうなとこから逃げてきました、って感じだった。この辺の人達からすれば、言うとおりにしてるだけで給料もらえる今の仕事はるかに良いんだと思う。新卒場合は、たぶん俺と同じようにあんまり将来のこと考えてなかったんじゃないだろうか。辞める人にも2通りあって、1つは研修についていけなかった人とか口では仕事できるアピールするがいざ仕事すると何もできない奴。だいたい1年以内に辞める。2つ目は、真面目で技術力のある職人気質の人(だいたい経験者)や将来の目標がある上昇志向の強そうな奴。このタイプ能力があるんだけど、あの会社じゃろくな仕事ができそうにないからか1~2年くらいで辞める。といっても帰社日以外で顔を合わせることがないので辞めた人間全員を知ってるわけじゃないんだが。なので結果として、ひどいブラックから逃げてきたけど他に行くところのない中途組や、騙されてることには分かってるが辞める勇気のない新卒会社に長く残ることになる。

■人売りITを避けるにはどうすればいいか

人売りITは、求人情報で「自社開発」「自社製品」「直請けが多い」「研修が充実してる」「労務管理ちゃんとしてる」「上流工程へのキャリアアップもありえる」「業績好調(じゃあなんで給料払わないんだ)」みたいな嘘や誇大広告を平気でやるので求人情報はあてにならない。そもそも偽装派遣を「客先常駐」と言い換えてる時点でね。特に新卒場合給料を安くできるし、中途と違って労働法知識もなく、労働環境待遇について質問するのがタブー視されてるので人売りITにとっては格好のエサ。実はコンサルじゃなくて人売りITでしたとか、実は給与ボーナス込みの額でしたとか、残業手当込みの額でしたとか、研修中は給与でませんとか、実は正社員でなく契約社員でしたとかはざらにある。もちろん人売りIT以外のブラック企業でもあるんだが。採用面接に行かなくても簡単にできる判定方法は、最初エントリにもあるように「会社概要から従業員数とオフィスの規模を比較する」のが一番だと思う。社員派遣するんだから自社に社員全員分のデスクを用意しなくてもいい。よって人売りITは高い賃料で都内に広いオフィスを借りたりしない。オフィスが小さな雑居ビルのワンフロアだけなのに、従業員数が数十人とかになってるところは間違いなくクロ。もっと規模の大きい人売りITもありえるけど、そういうとこはネット口コミ情報が流れやすい。最近グーグルマップがあるので現地に行かなくてもオフィスの規模は推測できるが、オフィスの大きさがわからないなら、特徴的な求人情報の有無でわかる。「未経験者歓迎」「勤務地23区内」「就業時間は客先に準ずる」が全部揃ってたらまず間違いない。

2017-12-30

転職した理由

来年の私の給料を決める超重要な一対一のミーティングで、

社長水素水を飲んでいたからですね。

2017-12-25

社内の叱る声がうるさい。会社を辞めたい。

社内の叱る声がうるさい。会社を辞めたい。

最近転職して入った会社事務所がそれほど大きくなく、同じフロアにあるミーティングスペースの会話は聞き耳を立てなくても聞こえる。

スケジュール遅れなど、いわゆる炎上案件について上司社員に対して叱っている声が週に数回のペースで聞こえる。

コンピューターシステムの開発会社で、自社製品もあるが受託による開発がおもな業務ひとつ案件は、だいたいひとりが担当して、そのサポートに人がついたりつかなかったり、という規模感。

上司理不尽に怒りをぶつけてるっていうわけでもなく、非は叱られている社員にある雰囲気なのだけど、そもそも管理できてない上の問題と言えなくもない。案件が集中しがちな2人の社員に対して叱ることが多いから、無理な案件を受けてしま営業のせいとも言えるし、できると言ってしまうそ技術者のせいかもしれない。

なんというか、誰の責任とか、良いとか悪いとかはどうでもよくて、ただうるさくて自分仕事に集中できない。

これが、上司一方的ストレスの捌け口として叱責してるとかなら、「合わないので辞めます」と言って辞められる。

しかし、いちおう会議の体を持って前向きに、仕事を進めるためにやっていることが分かるから、なんともいいがたい。オフィスが狭いのが悪いといえば悪いが、それはどうしようもない。

こんなことになる前に情報共有して対策管理)しなさいよという不満は、あるにはある。裁量とのバランス問題もあるから、おいそれと口を出せないけど……。私の今抱えている案件も、進捗の報告など自主的に行っているからか、多少遅れて忙しくなったり、暇があったりしても何も言われない。それはそれでいい。

転職して数ヶ月だし、その上司にも、よくしてもらってると感じるし、採ってもらったという恩も感じる。けどこんな環境仕事を続けられるような気がしない。

どうしたものか……。

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これは余談。他にも辞めたい理由がいくつかある。愚痴ついでに、その中の一つを書く。

今の案件が終わったら、少し大きめの案件を任される事になっているのだけど、その案件をやるのがちょっと、気が進まない。クライアントの体質が自分に合わなそうだなという予感が、けっこう強めにある。

その案件に本格的に入ってしまう前に、退職してしまったほうがいいのではないかとも思う。

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今いる環境の良い面と悪い面をトータルで考えて、それほど良い面が強くなくて、悪い面が強くてジワジワ来てるっていう感じ。

今は入社したてで、それなりにやる気もあるからいいけど、これもう少ししたら心がゴリゴリ削れていくやつなんじゃないかなぁと不安になってる。

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追記

コードレビューに対して、それを指摘ではなく攻撃だと受け取ってしまう人がいて、レビュー表現を工夫する必要があるという経験が私にもあります

上司のしていることも「指摘」であると言えなくもない、というレベルです。変に慣れてしまっている、と言われてしまえばそれまでですけども……。怒鳴っているわけではなく、若干語気が荒くなっている程度です。

しかに、変なフォローしているようですが、実際のところ、上司に対しても、叱られている人に対しても同情のようなものを感じます。それはまぁそれとして、本文にも書いたとおり良し悪しを別にして「うるさい」のですよね。叱る内容を納得できるかできないかに関わらず。

「行動せよ」という指摘はもっともです。

転職活動に疲れ(3社くらいしか受けてないけど)、早々に内定をくれた会社に飛び込んでしまった私にも非があります。社内の雰囲気をあらかじめ知るなんて不可能のような気はするけど。

過去に小さい会社いたことがあり、牧歌的雰囲気だったから、お給料下がってでもそういう会社で開発できたらなぁという気持ち転職したら、あまり穏やかな雰囲気ではなかったという状況。会社の大小とか給料の多少って、そういうのあんまり関係ないんだなぁ。結局人だよね人。という反省をしてる。

また転職をするのにも、体力とお金がいる。我慢して働くのは悪いことだと知ってはいるが、まさか数ヶ月で我慢限界を予感してしまうとは思っていなかった。

ため息しか出ない。

フラグ判定会議

ちょっと判断つきかねていることがある。

いまオレは入院している。

極度の過労から内蔵を壊して絶対安静。たぶん命がどうこういう病気じゃないんだけど、とにかく動いちゃいけないらしくて少し前までおしっこもベッドの上でしてた。

オレが入院したという知らせが大学に伝わってからは、友だちとか先輩がちょくちょく見舞いに来てくれる。安静なだけでどこも痛くなくて暇だからありがたい。

昨日からもんもんとしているのは、同じサークル女子が昨日、一人で見舞いに来たからだ。

実は彼女(何回か整形したら篠崎愛になりそうだから篠崎さんとする)が来るのは3回目で、同期そろって4、5人で来たのが最初

そん時は別の同期女子と憎まれ口を叩いたのはよく覚えているが(オレが本の受け売りを得意がって話したら、からかわれた)、篠崎さんと話したかは覚えてない。

たぶんほとんど喋らなかったんじゃないかな。それが11月下旬

ちなみに篠崎さんは、黒髪ロングでメガネ。良い家庭で育てられた娘さん、という感じかな。雰囲気は「この世界の片隅に」の主人公に少し似てるかもしれない。でもドジじゃないか学級委員長要素を加えてしっかりさせた感じか。

2回目は先に中高時代親友が来てて、1人で来た篠崎さんとそいつは初対面だったのだが3人でスターウォーズの話とかした。

そして昨日だ。

クリスマスイブの日曜に見舞いに来るのはさすがに親くらいで、親も昼には帰ったからオレも午後はずっと1人で本読んだりしてた。

そこに、篠崎さんはまた1人で来た。

そして部屋に入ってイスにも座らないうちに

クリスマスプレゼント持ってきたよ」

というから「きた~生まれて初めて家族以外からもらうプレゼント来た~」と思ったら、ドイツ語の授業のノートコピーだった・・。いや、たしかにありがたいのだが・・。

オレは苦笑いを返した。そして前に篠崎さんが手作りクッキーミーティングに持ってきた時のことを思い出した。

みんなですごいとかうまいとか言って食べたんだけど、ウチのネーチャンが最近お菓子作りに凝っててそろそろプロ級になってきてて、それと比べるとまさに女子大生作りました、という微妙な出来だったんだよね。

からそん時はオレだけ無言で食べたんだけど、今日プレゼントクッキーなら超嬉しかったのに、と。

でも書いてていま気づいたんだけど、内臓病気入院してるから食べ物NGだと思ったのかな。確かに医者に言わないと食べれない。

それから同期の誰が辞めたとか、バイト先のファミレスの変な客の話だとか、飼ってる猫とか、自分用にセーター編み始めたけどできるのは春になってからだとか、まあ、他愛のない話をたくさんしてくれた。

1:1だと意外とよく喋る。こっちはひたすら毎日本ばっかり読む生活だったからずっと聞き役。治療血液検査ばっかりで地味だしね。

結局篠崎さんはオレが病院特有のクソ早い晩飯を食べる終わるところまでいて(病院イブには鳥の焼いたやつが出るの知ってた?)、配膳を下げてくれ、「良いお年を」と言って帰っていった。

さて、篠崎さんはオレに惚れているのだろうか?

昨日からそればかり考えている。

今日話した限りでは、素振りは全くそういう感じじゃない。

これまで通り、普通の同期。そもそもウチのサークル結構硬いところで、ほとんどサークルカップルがない。先輩ならまだしも同期女子ほとんど女扱いしてないというか。仕事仲間的な感じ。

とは言え、短い間に3回も見舞いに来るのは、篠崎さんとオレとの関係を考えると不自然な気がする。

大学から1.5時間くらいかかる病院だし(篠崎さんの家からもそれくらいかかる)、親友と言っていいヤツらでも2回が最高だ。入院するまでは篠崎さんとオレとは特別仲がいいという間柄でもなかった。

覚えてないけど、2人だけで飯を食いに行ったこともないんじゃないかな。

そしてイブに来るというのには何かメッセージが込められているのか?

わたし彼氏いないんです」アピールか?

たまたまバイトの谷間だったのか?(ファミレスバイトしてる訳だから、日曜のイブに暇なのもやや不自然な気がしてきた)

ドイツ語ノートというのがまた微妙な感じだ。これが手編みマフラーとかならある意味ドン引きだが、よりによってオレが嫌いなドイツ語・・。

しか篠崎さんとオレとはクラスが違うから、わざわざ入手してくれたという意味ではそれなりに心がこもっているとも言えなくもない・・。

買ったものじゃないから勘ぐられても平気というか、「別にそんなんじゃないし」とも言える。

あーぐるぐるする。

あと、万一篠崎さんがオレに惚れていたとして、自分がどうしたいのかも分からない。

どちらかと言うと可愛いほうとはいい難いし、でもオレもあんまりビジュアル重視でもないか全然守備範囲だとも言えるし(可愛い可愛くないとは別に、好きな傾向の顔だ)、ぶっちゃけ中高男子校出身童貞にとって女の子から好意なら例え絶対付き合うの無理なドブスでも好意ってだけで嬉しいし、夏に女子大の子に振られたし、もし好意があるなら嬉しすぎるからさっきからそうとしか考えられないし、かといって篠崎さんと付き合うイメージ普段から女扱いしてないか全然わかないし、小さいサークル内で付き合い始めたら速攻バレるし、、

うーん。どうしたいんだろ、オレ。

2017-12-20

はあちゅう童貞の件とよっぴー擁護の件

怒ってる人もいてこのムーブメントはなんかちげえなもう終わりだなみたいなこと言ってる人いるけど

意見の正しさは置いといて自分たちで盛り下げるこたないなと思いました。

正論言ってても進まないミーティングとかあるじゃないですか、ねえ

2017-12-14

ミーティング前に、社長の席が用意されてないって怒られた

用意したつもりなんだけど。めちゃクチャ怒られた。

気が利かないって。だから他社に負けるんだって

ただでさえ負担が大きいのに、会社の中でまで同じことする必要があるとは思えません。

嫌味たらしく言われなくても、お客さんから怒られたりプレッシャーかけられて辛い事くらい想像がつきます。私が事務所ぬくぬくと皆の帰りを待ってるとでも思っているんですか?しょうもないミスしといて平気でいると思ってるんでしょう。

しょせん制作部は何もわかってないと思ってるから、そういう文句が出てくるんでしょう。

いちいち大声で怒鳴ったり、長時間説教したり、嫌味みたいな言い方しなくても、一言で済むのでは?お互いにストレスやすだけで、なんのメリットもないと思います。それとも怒鳴らないと理解できないとお思いなのでしょうか。犬や猫じゃないのでそんなことで言うこと聞く訳がありません。

皆が必死社長に謝る光景馬鹿馬鹿しすぎて見ていられません。お客さんにも同じ事するから必要ストレスを増やすだけなのに?今皆がどれだけストレス抱えてるかわからない訳じゃないでしょう。あえて負担を増やして売り上げは増えるんですか。効率は上がるんですか。時間は減るのに。

とにかく一人一人の負担が大きすぎます。そこへわざわざ精神的な負担を増やすやり方は納得いきませんし、これ以上は耐えられません。新しいスタッフ特に若い人が入社したとしても、このやり方で長続きするかも疑問です。

って言いたい。

2017-12-05

バイト先が給料を払ってくれない

最近、「俺が法律だ」って言って給料払わなかったみたいな報道があったけどさ。

そんなのありえないと思ってた。少なくとも自分の周りには。

だってそんなやべーやついたらわかるじゃん。

けど今いるバイト先が常識通じなすぎてヤバイ

スタートアップWebサービス作ってる会社で、学生インターンとして開発業務やってるんだけど。

学生が主戦力で、インターンというか普通にサービス1から作ってるからインターンというかまぁ要するに安く働かされてる感じだ。

でも時給1200円〜、コミット次第では1600円に上げるという話で、しかも往復2500円はする交通費も出すと言ってくれたので、他社とか相場よりは給料高いし生活費を稼ぐためにもそこで働くことにした。

ここまで書いててだいぶ胡散臭い感じはするけどまぁ読んでいってほしい。

社長サバサバしたというか、大胆で豪快な感じの人で、見た目も結構いかついんだけど話した感じはいい人で、何より先を見て行動してる感じが経営者としてしっかりしている感じがした。

副社長は開発以外の事務的なことを全部やってる感じで、強面だけど優しい。

学生バイトは他に5〜6人くらいいて、比較スキル高い学生リードつつみんなで試行錯誤しながらサービス作っていた。

で、ここの会社、入ってからわかったんだけどめちゃくちゃ適当

まず入社が決まって初回出勤日、書類を書くのかと思いきやなにも書かなかった。印鑑持って行ったんだが?

雇用契約書は結局書かず。給料の振込先や交通費に関してもこっちから言わないと何も言ってこなかった。この時点で逃げるべきだったし、書類書かせなかったのはやらかしたと思う。

あとは勤怠管理システムもなし。というか入社した頃にできた。自作ツールDB操作権限社長のみが持ってる。

そのまま1ヶ月、週2回くらいで出勤するつもりでシフトを入れてた。掛け持ちしてたし。掛け持ちしてるのは伝えてた。

けどある金曜日、「月曜日の朝にタスク振り分けのためのミーティングをやるから来い、来なかった場合は次週のシフトを削らせる」という旨の連絡が来た。普通に意味わからん。ていうか金曜に言うなよ。予定調整できるわけねえだろ。

もちろんミーティングには行かれずシフトは削った。

その後も学生がみんなシフトを入れまくって飽和してしまい、会社から突然シフトを削られるということが起きた。オフィスいから同時に出勤できる人数が決まっているらしい。

適当な上にマネジメントもろくに出来ないらしかった。

金ないからこんな条件の「インターン」でもやってたのに、シフトを直前に削られるのでは困るので、その次の月はシフトを全く入れなかった。

だいぶ辞める気になっていたし、入れてもどうせ削られるから様子見しようとしてた。

そしたら給料日になり、副社長からLINEが来た。「来月全くシフト入ってないみたいだけどどうするの?」と。

まず給料確認した。先に入社した学生とご飯に行った時、給料の未払い、遅延、不足があったという話を聞いたから、確認して大丈夫そうならサクッと辞めようと思っていたから。

けど確認したら振り込まれていなかった。副社長にはとりあえずその場で授業が忙しいことと中途半端な出勤回数で逆に迷惑をかけてしまうので退社を考えている、と返事を返した。

既読無視された。

仕方ないので社長給料の未払いについて確認の連絡を入れた。返ってきた返事を要約すると、

・1週間前にシフト管理ツールにてシフト入力、変更、削除をしていない場合や連絡が取れないもしくは取りにくい状況のインターン生には振り込まず、一旦直接話し合いをしてから給料の支払いを決定している。

・詳しいことは副社長と話してくれ。

と言われた。色々ツッコミどころのある回答が来た。

「一旦直接話し合いをしてから給料の支払いを決定している」ってなんだよ。話し合いをしようがしなかろうが、働いた分の給料を支払うのは当然のことだろうが。

だいたい連絡が取れてないのそっちだからな。既読無視すんな。それでも社会人か?

給料は1ヶ月分とはい交通費込みで5万。決して安くはない。

というわけで徹底的に戦っていきたいのだが、いかんせん雇用契約書がないと法的にはどうしようもない気がする。

世の中ヤバい人間だらけだ。恐ろしい。


はぁ、どうしよう。5万円は諦めた方が良いのだろうか。

2017-12-01

日本大企業の中の話聞くのおもしれ〜〜😇

仕事のための仕事がある〜↑↑↑

導入サービス決めるための部長面談の準備のための課長とのミーティングがある〜↑↑

仕事錬金術🤗🤗🤗😇😇😇😇🤗🤗

2017-11-14

1時間ミーティングをやるかどうかで先輩からこちらが用意した資料もまったく読まずにネチネチと1時間も詰められて足蹴られて心が折れた。

正直その1時間で何ができただろうか。

でもほかの会社もこういうことは日常茶飯事だろうか。耐えるときなのかな。

Ccに対する上司認識

「Aさん (Cc.皆様)」

という書き出しのミーティング告知メールで、本文でも「資料の読み合わせをしましょう! よろしくお願いします。」みたいな書き方しかされていないものを読んで、はたして一体誰がCcの人も全員参加しなきゃいけないと思うんだ。

逆に上司本人がCcに入れられてる会議リマインダを見ても出席して先方を戸惑わせたらしいし、同僚の言う「俺らにとってのCcはあの人にとってのBcc」っていう例えは文字通りなんだろうなあ。本当に困る。

2017-11-11

スタートアップ界隈の人材が低年齢化してるけど問題ないの?

プログラマとしてIT業界に身を置いているのでスタートアップ界隈から相談や誘いが年に数回ある。

会ってみると創業2年ぐらいまでのスタートアップが多いのだが、そこにいる人達の年齢がどんどん低くなっている。

自分おっさんになっただけかもしれない。考え方が古いのかもしれない。

しかし、高校生インターンとして働かせたり就職経験のない学生に金を渡して起業させるのはほんとに大人がやることなんだろうか?

2つ気になっていることがあるのでぜひ意見を聞かせて欲しい。

1つ目はインターンシップと称した学生低賃金労働

ほとんどのスタートアップ10人以下のチームで、創業者が1〜2名と非フルタイムの手伝いが1〜2名、残りはインターンという構成が多い。

インターン定義上みんな学生になるのだが、やっている内容はシステム開発アポ取りなど通常の業務一般的だ。

というか会社として売上がなくてエンジニアが雇えないかインターンシップと称して無給やコンビニバイトの時給で自社の開発をやらせている。

組織が少人数ということもあって家族的・フレンドリーなチームになっていてプロフェッショナル集団にはほど遠い。

インターンに対してはスタートアップでの経験や成長を提供してファミリーの一員になったようなやりかたで運営されている。これは完全にやりがい搾取だろう。

また、休学してまでインターン活動することを勧めるような経営者言動

『優秀な若者が休学してまで参加してくれます!』なんて話をTwitterでも見かける。

挙げ句の果てには高校生までインターンとして採用する。おそらくインターンを確保するのも簡単ではないのだろう。

そもそも経営者自身高学歴大手企業で働いた実績を作ったのちに起業しているくせに

未来ある学生に対して休学させたり2年後も見えない零細ベンチャーに取り込むのは無責任じゃないのだろうか。

2つ目は個人投資家ベンチャーキャピタル学生囲い込み。

この辺りに関して専門的な知識はないのだが、どうやら多額の資産を築いた元起業家VC若者投資をして起業させている。

エンジェルやシードVCと言えば聞こえはいいが実態微妙投資名目大学生に端金を渡して就職せずに起業を勧める。

起業しても売上はなく活動場所もないのでコワーキングスペースと称した雑居ビル投資先のスタートアップを囲い込む。

そこで会社員経験のない若者が寝食も忘れてプロダクトを作り続ける。そもそも経験知識もないので出てくるアイディアはひどい。

VC提供している支援プログラムメンタリングはまともな計画運営経験もなく、ミーティングでは具体性のないアドバイス抽象的な成功論の共有。

たった数百万の金でオフィスに寝泊まりして3食カップラーメンで働く姿はまるでタコ部屋のよう。

極めつけは両者の奇妙な関係性。起業家投資家のことをパートナーメンター以上の目で見ていてあれはまさしく教祖信者のもの

彼らは平然とスタートアップはグレーな部分を攻めないと成功できないと言ってのける。

投資家自体もっとまともな企業投資してキャピタルゲインを得ているので学生起業家に出す金はほんとに遊びみたいなもの

数年後に残されるのは夢破れて学歴も実績もない20代若者だけ。

これらの問題に対して当事者達が主張するのは

「本人の意識で決めている」「ベンチャーはこれぐらいの気概がないとできない」「常識にとらわれない人が成功する」

というクソみたいな理論

個人的にはこんなことを大手企業がおおっぴらにやっていたら完全に叩かれると感じている。

無知若者につけこんだ搾取ブラック企業業務委託契約での長時間労働ネットワークビジネス洗脳、みたいな悪いところが形を変えて全て詰まってる。

以前はIT関係はひどい業界だと思っていたが近頃は健全化してきている。

いまはその下のスタートアップ界隈がほんとにひどい。

皆さんは間近で見ていてどう感じますか?

2017-11-07

在宅でフリーランスプログラマやってる

プログラミングという作業をする以上、どうしても実装にまとまった時間が欲しいことがある。

だけど実際には、子供(1歳)の面倒を見てくれとか、電話番をしていてくれとか、宅急便が来たら受け取ってくれとか、そういう細かいことが日々脈絡なく依頼される。衆院選前は来客ばっかりだったな・・・

仕事をしているとは言っても、自宅に居るんだから、自宅のことは片手間でもできるだろう、というのが他の家族の言い分だ。

それは確かにそうだし、子供の面倒にあっては見なけりゃいけないのは当たり前だから、多少自分のペースが疎かになってもそれをしようという気概はある。

だけど、それで本業が疎かになっているのは正直顧客申し訳ないなと思うし、それで成果が達成できなかったら結局どうにかしなくてはならないのは自分なので、だったら最初からかにせずやってればいいという話である

妻は2人目を妊娠中で、思うように体が動かないこともある。いくら家に居るとは言っても、1歳の遊び盛りを相手にするのは大変だ。おむつを換え、ご飯とおやつを食べさせ、外で遊び、風呂に入れ・・・とやっていると1日なんてあっと言う間である

自分日中仕事もそこそこに家事育児を行い、それで終わらなかったぶんは夜〜深夜帯にやるという考え方もあるけど、ミーティング運用対応など「その時間にできないと困る業務」がある場合、それも難しい。

子供保育園に入れるという手もなくはないが、家族の反応はイマイチだ。前述の通りで「父親日中居るのだから保育園に預けなくても子供を見ていられる人間は居る」というのが言い分らしい。見てるだけで育児ができるんならそうなんだろうが・・・

世の在宅プログラマにはこういった家事育児実装運用ものすごく高いモチベーションを以って行っている人が居るが、本当にすごい。そういう人に憧れなくもないが、実際やろうとすると何かの成果を犠牲にしなくてはいけないという感じがあるし、これを本当に100%に近い成果で達成できているのだとしたら、その人はとんでもないスキルバイタリティを持っていると思う。残念ながら、自分にはそこまでのスキルバイタリティもない。

家で仕事をしているというだけで「なんか楽しそうですね」という印象を与えてしまっているのかもしれないし、それは否定できないが、在宅という働き方は自分に合っているとも思っているので、そこは後悔も何もない。とは言っても、現状そんなにストイック仕事できている訳ではないし、終わらなければ残業なり休出なりするというのは普通の勤め人とあまり変わらない。そこに家事育児と入ってくるので、まとまった時間が取れないという意味ではむしろ不利なんだろうかという気もする。

とは言え、在宅という方法を選んだ以上、そのフィールドで成果を出したいというのはある。

結局は在宅という仕事の仕方に対して家族理解を得られていないというところに決着する話なのだけど、一度書いて整理したかったので、増田に書いてみることにする。

※追記

言及ありがとうあんまり増田レスを貰えたことがないのでちょっとびっくりしている。

仕事場別にしろ

これがもっと現実的な解なんだろうなと思う。育児家事はできないけど、両方に100%コミットするのも難しいし、選択肢には入れておきたい。

スタバMac

最寄りのスタバまで車で1時間30分かかるから厳しいうえに、カフェ気合い入れてプログラミング難易度が高そう。

保育園

幸い地方過疎地域住まいなんで、認可外なら結構空きがあるのが幸い。評判は口コミでも良い評価を聞いてるし、四の五の言わず保育園、っていうのもありだなとは思ってる。妻も働き出したら余計に。

シッター

これも意外とアリかなぁ。1人と2人じゃ全然余裕が違うし。参考になります

色々意見ありがとうございます。もうちょっと考えてみる。

2017-10-19

反応がないミーティングホストをやったけど、辛かった

ミーティングっていうか、これこれということがあります、みたいな伝達事項を伝えるだけだったんだけど

資料も用意して、みんなに関わることなのに、話している間、本当に反応がなくて、悲しかった

自分ももっと他人に優しくなろうと思った

2017-10-18

無能力っていうのも世渡りでは大切なんだね

IT環境の整ってない職場自分商品開発で今の会社に入った。それはやっぱ昔から物作って生きていけるなら最高だなと思ったから。

けど、なんだかんだあって名ばかりのシステム担当をやらされてる。

きっかけは社内ネットワークがいきなり使えなくなった時。自分パソコンがそこそこできるので、このままだと仕事にならんしって事で、家でやってるみたいにルーターアクセスして問題特定したら案の定、誰かがハブLANケーブル突っ込んでループしてた。その時に「これ、誰かLAN入れましたね。これすると駄目なのでやってはいけません」みたいなこと言って、周りから「ありがとう」といわれて悪い気はしなかった。

そうして、だいたいよく起こるネットトラブルは大体自分に任せればなんとかなるみたいな風潮が出来上がって、新しいパソコンセットアップをしてくれと頼まれてホイホイとやってたらいつの間にか肩書が「システム部 部長」(なおシステム部は総勢1名)になってた。

商品開発部に出勤するのではなく、事務所システム部(総勢1名)の椅子に座ることになる。朝礼が終わったら商品開発部の部屋までいって商品開発部の朝ミーティングに参加して商品開発やっているけど、その上に急務でネット機器トラブルとか、PCセットアップをさせられる。楽しくない…。

社長に「この仕事やめたいです」といったら「でも、もう君がいないとPC関係は回らないよ、給料上げるから居てくれ」と言われて断りきれずに、さら給料も本当に上げてくれたのでやめづらくなる。

転職相談みたいなのに上記のこと話したら「無能力」っていう単語を教えてもらった。やりたくないことはできないでいいんですよって。

そう考えるとやっぱ自分最初になんでもかんでもハイハイハイとやっていたのがいけなかったんだな、ってこの増田を書いている時も「PCが立ち上がらない(ディスプレイが消えていただけ)」っていうのが来て、うん、転職しようって感じ。

2017-10-17

ハァ

テレビも無エ

ラジオも無ェ

ブクマもそれほど流行って無ェ

PVも無ェ

PERも無ェ

スパム毎日ぐーるぐる

朝起きて エンジニア時間ちょっとミーティング

電話も無ェ

オウンも無ェ

バズは一日一度来る

 

おら、はてな村、いやだ

2017-10-16

かわいい子は社交辞令好意であっても癒やされるので

ぼくにも平等に接してください

なんか頼むとき

「は?自分でやれば」とか言って僕を睨むのはやめてくださいお願いしま

おかしいじゃないですか、僕が何をしたっていうんですか

業務の一環じゃないですか

私情を挟まないで上辺で接してください

面と向かって「増田くん嫌い」とか業務中に言うのはどういうつもりなんですか

その割にはなんか目が合うじゃないですか

どういうつもりなんですか

なんで僕がミーティングしてるときにじっと見てくるんですか

だいいちあなたとは部署が違うじゃないですか

たまに事務的に頼み事するけど、あからさまに他の人と態度違うじゃないですか

なんかタメ口で雑な対応じゃないですか

おかしいですよ、なんか意識してんですか?

こっちは意識しちゃいますよ、そんな態度されたら

2017-10-11

昔のことを思い出した

昔、十数年前にネットスタッフを集めてゲームを作ろうとしたことがあった。

そのときに「メールの返事は24時間以内にするというルールにしよう。即答できないときも「その件は週末まで返信します」みたいな返信をして、無視禁止で」という提案をしたら「学校しか作業できない人もいるんですよ。週末とか返信できません」とか反対するやつがいて、自宅にPCネット環境なしでゲーム製作に参加しようとしてるのかよってビックリたことがあった。

 

で、先々週、仕事ミーティングをして資料を送ってくれるってことになったけど、いっこうに送ってこなくて、メールで問い合わせても返信がなくて、その人の上司に問い合わせたら、本人から「いろいろ調査してから送る必要があって返信が遅れました」って平謝りのメールがきた。

じゃとりあえず「今調査中なので遅れる」くらいは返信くれよって思って、昔のことを思い出したわ。

2017-10-03

【全文訳】井上伸一郎福原慶匡声明

井上伸一郎

けものフレンズ」の件につきまして、KADOKAWA製作委員会の一出資企業にすぎないことから今まで発言を控えていました。私としても「けものフレンズ」におけるたつき監督の功績は大いに認めております。(1/4)

KADOKAWAは一出資企業にすぎず今回の問題当事者ではないからな。別にKADOKAWAが主導してたつき監督を切ったわけじゃねえぞ。

この度の騒動にいたるまでの事態を正確に把握してなかったのは不徳のいたすところです。先週ヤオヨロズのみなさんと2回のミーティングを行なう機会を得ました。その際、製作委員会のご意見ヤオヨロズ様のご意見に大きな溝があることが分かりました。(2/4)

話が現場で止まってるんだからKADOKAWA上層部による陰謀論的な話もぜんぶ嘘な。あと意見対立しているのは製作委員会ヤオヨロズからな。KADOKAWAヤオヨロズじゃねえからな。

特に監督降板」の経緯、版権使用についても認識相違があることと、 監督ツイッターでのご発言真意にはそういったことが積み重なったことが 原因であるということが分かりました。そこで私としては、ヤオヨロズのみなさんと今後のことについてどうするべきか相談に入ったところです。(3/4)

たつき監督カドカワを名指ししたのは誤認が積み重なった結果だからな。ちゃんとヤオヨロズが二期を担当するよう持っていくからウチを叩くのやめろよ。

けものフレンズ」のファンの皆さまにおかれましては、ご理解のほどよろしくお願いいたします。(4/4)

そこんとこよろしく。

福原慶匡

ファンの皆様にお伝えする事が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。 影響の大きさを鑑みて発表の方法に関して協議しておりました。 発表を受けて川上社長井上専務が迅速にヒアリングして下さり今回の発表に至った事を感謝しています。(1/2)

カドカワ社長KADOKAWA専務は今回の問題の原因じゃないからね。むしろ恩人だからね。

この度は皆様にご心配をお掛けしてしまいました。 これから話し合いを始めますので何卒よろしくお願いします。(2/2)

そこんとこよろしく。

どうなることやら……

井上伸一郎‏ @HP0128

けものフレンズ」の件につきまして、KADOKAWA製作委員会の一出資企業にすぎないことから今まで発言を控えていました。

私としても「けものフレンズ」におけるたつき監督の功績は大いに認めております。(1/4)

https://twitter.com/HP0128/status/915071890648993792

井上伸一郎‏ @HP0128

この度の騒動にいたるまでの事態を正確に把握してなかったのは不徳のいたすところです。

先週ヤオヨロズのみなさんと2回のミーティングを行なう機会を得ました。その際、製作委員会のご意見ヤオヨロズ様のご意見に大きな溝があることが分かりました。(2/4)

https://twitter.com/HP0128/status/915071981875163137

井上伸一郎‏ @HP0128

特に監督降板」の経緯、版権使用についても認識相違があることと、

監督ツイッターでのご発言真意にはそういったことが積み重なったことが

原因であるということが分かりました。そこで私としては、

ヤオヨロズのみなさんと今後のことについてどうするべきか相談に入ったところです。(3/4)

https://twitter.com/HP0128/status/915072115287539712

井上伸一郎‏ @HP0128

けものフレンズ」のファンの皆さまにおかれましては、ご理解のほどよろしくお願いいたします。(4/4)

https://twitter.com/HP0128/status/915072221999022081

意見に大きな溝。版権使用認識相違ってことは……

【追記】

福原慶匡‏ @fukuhara_ystd

ファンの皆様にお伝えする事が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。

影響の大きさを鑑みて発表の方法に関して協議しておりました。

発表を受けて川上社長井上専務が迅速にヒアリングして下さり今回の発表に至った事を感謝しています。(1/2)

https://twitter.com/fukuhara_ystd/status/915074525783453696

福原慶匡‏ @fukuhara_ystd

この度は皆様にご心配をお掛けしてしまいました。

これから話し合いを始めますので何卒よろしくお願いします。(2/2)

これから話し合いかー。

丸く収まるといいね……本当に。

https://anond.hatelabo.jp/20171002082131

先ず第一話冒頭、チカの名前が呼ばれてないのは完全にミスでした

元のテキストファイルには書いてあった。。。

ここはすぐ修正します! 助かりました!

≫良いところ

・有り難うございます

掛け合いについては一番気にしていたところなのでメチャクチャ嬉しいです。

自信もてました!

  

≫まずいかな?と思ったところ

10年以上前中二病丸出しのノベル馴れ合い趣味サイト投稿していたことがあり

そのまんまのノリで漫画に手を出してしまったので、特に一話はもうメチャクチャだと自覚しています

今回の増田で沢山の率直な意見いただき、正すべき点をたくさん見つけることが出来ました

  

敵性体周りの用語はもう少し練って欲しい

時間のかかる作業ですがそうしたいです

手を止めてしまうのは今応援してくれている方に失礼なので

これから少しずつ体系立てていきたいです

今回の増田で当面はキャラ立て中心に力を入れる方針を決めました

その間に裏でシコシコ練っていきたいです

  

≫細かい

テクニカルな指摘たくさんあって嬉しいです

とくに言葉遣いもっと注意深く選びたいです

  

≫高いんや

・二段落ち、これすごい面白い、何かの機会に使わせてもらいます

  

  

総じて反省点は、とにかく2話に入るまでに焦り過ぎたことでした。

プロットは沢山書いていたんですが、事件の渦中にキャラを置いておきたくて詰め込みきれず、切り捨ててしまった

そしてわけの分からない説明回になってしまった。猛省

  

第一からミーティングの日取りまでに一話完結の日常回を数話入れてミユキ・チカの性格をしっかり演出してそれぞれが先に情報収集していたって運びにするべきでした

アナーキーなミユキはミーティング当日に役人の揚げ足をとって恥をかかせてやろうという動機で調べてまわっていた(部外秘の調書に辿り着く)

・真面目で社交的なチカは関係者に聞き込みしていた~(具体的な回想シーン

という具合に

もう発表してしまったものをあまり頻繁に改変するのもためらわれるので

シナリオはメインキャラを気に入ってもらえる方向で頑張って乗り切りたいと思います

以降のシナリオからは焦らずしっかり描いていこうと思います

  

  

第四話はチカ氏の索敵の術を引き立たせる為に全力を注いで作成中です

濃厚なご指導ありがとうございました! また何度も読み返して勉強します!

  

2017-10-01

天ヶ瀬冬馬と「おとな」達 -Episode of Jupiter-感想のようなメモのような

 アイドルマスターsideMTVアニメ化おめでとうございます。ファスライのチアリングから現場に参加するようになり、セカライLVで発表の瞬間に立ち会ったのがついこの前のようだ。正直アニメ来年の冬だと思ってたよ。それどころか本家の他にもう一つゲームリリースされるなんてびっくりだ。セカライでのガミPの挨拶を思い出しつつ先行上映会行ってきました。(エントリー投稿関西圏でのTVでの放送終了を目処にしてます。)

 sideMからこのアイマス世界に触れて、ほかはデレステをゆるゆるやってるくらいのまったりしてる身なので、正直765のアイドルの子たちを殆ど全く知らなかった。(さすがに天海春香名前は知ってたが)それでも皆が可愛くてかっこよくて、映画始まってすぐに、キラキラした春香さんたちに惹かれた。(数日前にやっていた一挙放送を一部見ていたので、「頑張ります!」って言葉を聞くと卯月ちゃんを思い出して心配で胃がちょっと痛かったし、雨で濡れた窓ガラス春香さんの涙の代わりとなって流れるあのシーンにだいぶやられた。見事な演出だったが彼女らの事を思うと思わず変な声が出そうだった。当時劇場で見た先輩Pたちの心境は想像を絶する)

 こんなに頑張ってる765の子たちの前にライバルとして現れた男性アイドル。そりゃあ、なかなか受け入れてもらえないだろう。当時のことは調べて出て来るページを読むことしか出来ないが、良くは思われないだろうな、とは想像がつく。だけど、Jupiterを諦めないでいてくれた関係者の方、そして先輩Pたちのおかげで今に繋がった。Jupiterがいなければ315プロダクションアイドル達はきっと日の目を見ないままだっただろう。大好きな担当出会えたのも、7年前から今へと繋いでくれた人がいるから。だから彼らは特別だ、と、個人的には思っている。

 そんな3人の移籍までを描く、ということもあって、「輝きの向こう側へ」に感動し泣きながらエンドロールを眺める傍ら、緊張で喉も乾いていた。しんどいアイドルしんどい。でもカッコイイ。

 そして始まった「Episode of Jupiter」。40分とは思えない密度制作陣の本気を感じた出来の良さだった。運良く2回先行上映に行けた中で、冬馬と「おとな」たちについて(記憶のある範囲で)書いておきたい。

 ※以下ネタバレ含む

 1)冬馬と北斗

 …Jupiterの3人は翔太(14)、冬馬(17)、北斗(20)と3つずつ歳が離れているので、必然的に冬馬は「こども」(翔太)と「おとな」(北斗)の真ん中になる。Jupiterリーダーとして二人を率いる姿は非常に格好良くて頼もしいが、まだ出来ない事もある。懲りずにやってくるスカウトマン達の対応事務関係の窓口は北斗が主に請け負っていたが、冬馬の表情はそれを良しとしていないのがありありと伝わってきていた。

 業界大手事務所で結果を出していたJupiterは、恐らく結構収入があった筈で、インディーズになっても資金の方では困っていなかったのでは、と思っている。何故なら彼らは「お金に困って」活動をしていたのではなく、「自分たち応援してくれるファンのために」動いていたから。「年齢」がネックになって思うように動けない冬馬は、「3人の中で俺が一番年上だからね」と、なんでもないことのように(そしてスマートに)面倒な仕事を引き受ける北斗に対して、恐らく多少なりとも申し訳無さを感じていただろう。「出来ることならなんでもやるから言ってくれよ」と、やや切羽詰ったような表情と声音の冬馬からは、自分たち3人の誰か一人が重荷を背負う事になるのを絶対に良しとしない、リーダーとしての意地も感じられた。

(ところでこの3って木星の環にかけてるのかな。黒ちゃん結構ロマンチスト…)

 2)冬馬と黒井社長

 …この項目は個人的な推測を多く含むので、過去アイマス2を筆頭にゲームプレイし、今までの刊行物を網羅している先輩Pからすれば間違っている箇所もあるかと思う。どうぞお手柔らかにお願いしたい。という前書きは置いといて。

 アニメ黒井社長はやり過ぎだったけど他媒体ではあそこまでひどくないんだよ、と幾つか話を聞いたのと、コミカライズにて「天ヶ瀬冬馬は頂点に立つ価値がある」と父親を説得したらしいことなどを踏まえての話。先に離反シーンを見てしまっていたのでどうにも悪い人の印象が拭えないが、エムステで冬馬をデスクにした際のセリフや、そもそも3人が961でJupiterとして活躍している時でもあまり天狗になっていなかった辺り(※ドラマCD聞いた)、根っから極悪人ではないのか?と。媒体によって「悪人」度合いに結構な差があるそうなので一概には言えないが、父親と離れて暮らす冬馬にとっては、「親代わり」とまではいかなくても、「認めてほしい大人」のひとりだったのではないだろうか。だから裏工作の件も、単純に許せなかったのは勿論のこと、「そんな事をしなくても自分たちは実力をつけてきた(し、それを認めてくれ)」という気持ちもあったんじゃないかな、と思う。実際、自分が見つけてきたアイドルの原石を何が何でもトップに、というのは、マネージメントする側としては間違ってるとは思わないので(手段ダメだが)。

 ただ、自分の事を見つけてくれた人間と決別しなければいけないというのは、やはり何かしら精神的に傷が残ってもおかしくないんだな。ということで次。

 3)冬馬とスカウトマンスタッフ

 …961を辞めてからJupiterは1年(!)もインディーズ活動をしていた事が物語冒頭で明かされる。ライブに協力してくれたスタッフたちを労うシーンのすぐ後、充実感・達成感をぶち壊すように現れるスカウトマン達の群れ、一方的に告げられる待遇金銭の話。

 正直、劇中でスカウトマン達をあしらうシーンが見ていて一番辛かった。なるべく荒立てないように言葉を選んでいる北斗と、そんな事など気にも留めないまま話を進めてくる人々。「一線」を越えてしまった後、何の合図もなしに現れて無邪気な笑顔のまま拒否を示す翔太、そしてダメ押しで追い返す冬馬。この1年、数え切れないくらいこんな場面があったのだろう。3人でJupiterを守ってきたのだろうなと思わせる、熟れてしまった連携プレイ。…胃が痛い

 冬馬の周りにいる有象無象の「おとな」は綺麗に二分されている。自分たちを食い物にしようとする汚い「おとな」と、協力してくれる「おとな」。Jupiterリーダーとして、きたない「おとな」には真っ向から対峙する事で対処できるが、個人的には、協力してくれる「おとな」に対しても、どこか申し訳無さはあったように思う。というのも、味方になってくれるスタッフたちが「格安で」仕事を引き受けてくれているのだと翔太との会話で出た時、冬馬の表情はあまり明るくなかった。間違っても「安く済んでラッキー」とは思っていない。

 思うに、961時代に良い環境アイドル活動をしていたのだからスタッフの質と、もしかすると「見合った賃金」くらいは分かるようになってたのではないだろうか。いい仕事をする人間には相応に対価を支払うべきである、と、学んでいたのではないだろうか。それを「Jupiterファンから」との一言で気前良く引き受けてもらっている現状は、金銭よりも「パフォーマンス」と「信頼」が勝っている関係だ。ただ「プロである以上、満足はしていなかったと思う。(勿論、翔太と北斗も)

 以上の事に加えて、冬馬は一人暮らしである母親とは死別し、父親四国単身赴任中。当然、家に帰っても誰もいない。これは相当キツかったんじゃなかろうか。甘えられる人が傍に居なかったのだから

 4)冬馬と齋藤社長、そして315P

  …齋藤社長の登場から、3人は一気に表情の幅が増える。絵に描いたような神出鬼没っぷりと、ゲームで知っていた以上にパワフルさ溢れる社長北斗でさえもたじたじだ。しか社長は他のスカウトマン達と異なり一切金や待遇の話をしない。それどころかライブ準備を手伝い、3人の仕事現場へも顔を出す。「Jupiter」のネームバリューと生み出すお金に惹かれた有象無象スカウトマン達とは異なり、きちんと仕事内容を見た上でスカウトを続けた。

(余談。いつもシルエットの社長だけれど、そういえばこのポロシャツどこかで見たな…?と思ったら、本家スーパーライブフェス2015の雑誌で出てた。気づかなかった…)

 最初こそ戸惑っていた冬馬も、社長が他とは違うことを感じて真摯に向き合う。「あんたは悪い人じゃない」。それでも冬馬はどこにも所属しないのだと告げる。

 単なる意固地ではない。リーダーとしての責任ファンへの思い、これから活動など沢山の要素が絡み合っている中で、また誰かを「信じる」ことが怖かった筈だ。3人が互いを支え合うことで表面化していなかったけれど、傷ついていなかったはずがない。

 社長がそこまで見抜いた上でスカウトを続けていた事に驚いた人、多かったのではなかろうか。そして、その後の315Pにも。

 今回のチアリング上映で、何故「輝きの向こう側へ」と同時だったのか。勿論あのシーンがメインだと思うが、この場面でも大いに意味があったと思う。劇マスがアイドル達の「ただいま」からまり最後また日本に戻ってきたバネPに対して「おかえり」と出迎える所で終わる。対してライブハウス活動を続ける冬馬たちは、時間がきたら場を去らなければならない。いくら「いつも使わせてもらってるライブハウス」であっても、そこは拠点にならない。改めて自分たちの現状を確認した上で、帰る場所のない事は重く響いていただろう。

 だけど、そこに315Pがやってきた。それも遅い時間、全速力で息を切らして。齋藤社長と315Pだけは、Jupiterスカウトする上で「誠意」「誠実さ」を忘れなかった。この7年、Jupiterを信じて待ち続けた「こちら側」のプロデューサー達を劇中に投影させるなら、これほどぴったりな性格はないだろう。

 Jupiterのために扉をあけたシーンがあったのは、315Pただ1人だ。

 …物語の終盤、渋滞に巻き込まれた為315Pの到着が遅くなることを聞かされた冬馬が「しゃーねーな」と言う横で、翔太が彼をからかうシーンがある。

 「冬馬くん、ほんとあの人のこと好きだよね」

 「! お、お前だって妙に懐いてんじゃねーか」

 「うん、あの人いいよね」

 素直に好きだと言う翔太に対して、冬馬は指摘された時に顔を真っ赤にしている。けどその前に、Pの姿が見えない、と、3人で事務所内をキョロキョロと見渡す箇所がある。たぶん、この前日譚で3人が自分たち以外を探したのはここが初めてだ。探す相手ができたこと、帰ってくる事務所ができたこと。

 信頼できる「おとな」と出会った彼らの物語は、ここからまた始まる。

 **

 961時代王者でなければ生きている価値がない、と教えられてきた冬馬は、315プロダクションに移り、そしてソロで「HAPPY×HAPPYミーティング」を歌った。「meet」(知らない人と出会う)も「meeting」(会議集会大会)も1人では出来ないことだ。「向き合ったみんな」が手にする輝くサイリウムに導かれるまま、冬馬は、Jupiterは、そして315プロダクションは、未来へと進んでいく。

 そして我々プロデューサーは、彼らの右肩に星を宿していくのだ。「信頼できるパートナー」として。

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