はてなキーワード: 地球連邦とは
今回はちょっと本腰を入れて暗記した上でしっかりと記憶したいと思う。
まずは「ナゴルノ」である。
これは、「殴るの?」で覚える。
そして、「名古屋チックに」「なぐるの?」
と覚える。
つまり、
1.「殴るの」を思い出す。
2.名古屋チックに変化させる。
3.すると「ナゴルノ」が導き出される。
うん、これで覚えれそうだ。
続いては、「カラバフ」だ。
決して覚えにくい地名ではないが、
しばらく時間が経過すると
せっかく、ナゴルノまでは出ているのに、
そうならないためには、やはりガンダムだな。
これを使う。
つまり、
1.ティターンズ?いや違う。
2.エゥーゴ?いや違う。
4.あっ!思い出した!
6.あと、あの人、藤井聡太!
8.将棋といえば、歩
9.全部合わせる。
よーし。これでいけるぞ。
↓
↓
よーし、完璧や。
これで絶対忘れんぞ。
流石にもうツイッターや5chで語れる時期でもなかろう……故にここで語らせて貰う!
お前の体を俺に貸せぞ!
まーた「おいおいこれ別のアニメじゃないの!?」か。
は、
本題では、
ない。
ガンダムもかなり丸くなったというか、ハッピーエンドやすっきりエンドへの意欲がかなり強くなったな。
別にコレは富野に逆らってるわけじゃなく、Gレコだって諸悪の根源ぶっ殺して悪は滅んだぜエンドだったし。
初代ガンダムはザビ家こそ滅んだけど戦争シェアリングに近い状態だったアナハイムは生き残ってるし、地球連邦も相変わらず腐敗してるというか更に腐敗したっていうのがZで語られるような終わり方だった。
まさにあれが富野の世界観、戦後観であり「人は沢山死ぬけど悪は滅びない」を描き続けたんだよね。
でも少しずつ毒気が抜けて「悪が滅んでも良いんじゃねえか?人類は前に進めるんだからさ」となってきた。
なんかこう時期的に「シンエヴァにでも感化されたか?」と穿っちまいそうになるけど、結局時代が求めてるのが「どうせバットでもハッピーでも作り話ならもうハッピーエンドでええんとちゃう?」なんだと思うわけよ。
「絶望を楽しむ余裕がない時代」ってわけじゃなくて、紆余曲折を経てようやく「結局、希望を持ってる奴らが一番強いってのが物語として一番納得できるんじゃねえか?」に辿り着いたというかな。
なんかさ、健康的になってきたよな。
ガンダムもだいぶ。
オールドタイプを煽るニュータイプの旗印としてのガンダムってもう時代遅れなんだよ。
お爺ちゃんが孫に買ってあげるヴェルタースオリジナルみたいなコンテンツなんだ。
たとえばこれが「セブンイレブン限定ザク」だったらギリギリで成立すると思うんだよ。
『ジオンの広報官が苦肉の策で考え出した士気高揚キャンペーンの一環として作られたこの特殊カラーのザクは、実機がセブンイレブン ズムシティ店の前にて展示されることになった。目的は「国家全体での戦争参加意識の表明」であり、その中で市民と特に距離が近いコンビニエンスストア、その中でもサイド3内で最も店舗数の多かったセブンイレブンに白羽の矢が立ったのである。また、このキャンペーンではサイド3にある各セブンイレブン店舗にてクジの景品としてこのザクのプラモデルが配られている。安易な人気取りに過ぎないという批判の声もあったが、このキャンペーン実施の前後にて国民の厭戦感情はわずかに好転している。内容そのものよりも、軍隊が国民の方にも意識を向けているというイメージを前面に出し、それを各種メディアにてアピールしたことが功を奏したと言われている。しかし、後の歴史家からは当初描いていた通りに進まぬ戦況に対して、国民感情が現実を直視することを避ける方向に動いた結果として戦争賛美の感情が産まれただけであると評価されることが多い。
みたいなストーリーをこじつけることは不可能じゃないはずだよ。
でもνガンダムでこれやるとは思えないじゃん?
いやまあね逆シャアが終わったあとの地球って結構時間的なエアポケットみたいのが空いてるから何が起きてもおかしくないんだけど、でもνガンダムを英雄として地球連邦がドーンって広告に使うかって言われると微妙じゃない?
でもジオン軍だったら「まあジオンは迷走しかしてないもんな……水泳部とかMIPがジオニックに対抗しようとしてアホやってるだけなのをイイヨイイヨでどんどんお金出してる感じだし……」で飲み込めそうじゃん?
そういうのが無いんだよなあ……。
コンビニコラボって基本的にキャラクター商品の中でも「実社会と繋がりがあっておかしくないキャラ」だから成立するんであってさ。
たとえばウマ娘とかは「学校帰りに買い食いしてる」って設定で無限にコラボが成立するわけで。
こんなの欲しがる人は何考えてるんだろうね。
0079年11月に、連邦軍によるジオン軍への大攻勢である「オデッサ作戦」が実施された。
作戦の終わり頃になって、降下ジオン軍の指揮官であるマ・クベ大佐は連邦軍に対して「撤退しなければ核を使用する」と脅迫した。
連邦軍の指揮官であるレビル将軍はこれを黙殺し、結果的に核ミサイルが発射された経緯がある(その核はアムロが撃ち落とした)。
私は子供の時にこの作品を見ていたが、当時は「なぜレビル将軍は自軍に被害が出るのを承知の上で進軍したんだろう、おかしいんじゃないの?」と思っていた。
オデッサ作戦前のウクライナ・オデッサは、地球に降下していたジオン軍の拠点であった。
オデッサ自体が鉱物資源地帯であり、ジオン軍のユーラシア大陸侵攻の拠点であり、連邦軍はどんな手段を用いてでも奪還する必要があった。
作戦が終わりつつある時点で、連邦軍は大部隊をオデッサ攻略に使用していて、犠牲も少なくない。
ここで核脅迫に屈してしまうと、今までの連邦軍の犠牲が無駄になるし、大部隊を展開したことも無意味になってしまう。
レビル将軍にとっては、核脅迫を受けようが(政治的に)撤退の選択肢はない。
彼にとって一番怖かったのは、ジオン軍ではなく地球連邦政府や世論だったのではないか。
機動戦士ガンダムの作品に出てくる地球連邦政府とは、おそらく現実世界にあるアメリカ合衆国政府をモデルになっている。
アメリカは民主主義国家なので、世論の動向を恐ろしく気にするので、この問題点をあの作品展開に織り込ませたのだろう。
今のウクライナを見ていても、核戦争の一歩手前になって来ている。
で、悪くなかった。
確かにアラは目に付きまくるが、まあ本来2時間で終わるさらば宇宙戦艦ヤマトを、2クールで作れと言われたらあれ以上にやるのは難しいだろうな、という感はあった。
自分は「2」は見てないのでそっちとの比較はしないが、個人的には2199よりも満足感が高かった。
というか、自分は2199の随所に不満があり、そっちで期待値を爆下げしてたので、2202が意外と悪くなく感じたのだろう。
2199の何に不満を持ったかと言えば、真っ先に思い浮かぶのが「波動砲封印」。これである。
なんかイスカンダル姉妹が二人とも波動砲嫌いで、何でも昔イスカンダルが波動砲で宇宙に覇を唱えた事を悔いているからとか。
しらねえよアホ。それをやったのはイスカンダルであって地球じゃねえ。
なんでお前らの反省で地球が縛りプレイしなきゃなんねーんだよ。
波動砲封印したせいで外敵に敗れて地球が滅びたらお前責任取れんのか?
沖田艦長は何か使わない約束しちゃったけど、あれほとんど戦争終わってたからOKしただけだろ。バラン星より前にそれ言われてたらOKしたかよ。沈むぞヤマト。
まあそんなこんなで波動砲封印しちゃって、その悪影響が2202まで引きずってたわけだが、
ご存じのとおり、2202の後半なんて数百発の波動砲が飛び交う波動砲天国である。(というか、波動砲くらいしか相手に有効な攻撃が無い)
2202の冒頭では、「波動砲を使いたくない古代と、波動砲を使いたい地球連邦軍」という対比になっていたが、
「波動砲がなきゃ敵に勝てないと骨身にしみてる古代と、かすっただけでも比喩抜きで地球が木端微塵になりかねない波動砲を封印したい地球連邦」という図式の方が自然だ。
波動砲撃ちまくりになったら困るのは地球なのだ。この辺、旧作のさらばでも何も考えずに波動砲艦隊作った辺り、幾ら核兵器の比喩とはいえ扱いが雑だなあという感が強い。
まあ、それはともかく、通常兵器では殺していいけど波動砲では殺しちゃダメ、というイスカンダル姉妹の独特の価値観は、普通の空襲で死んだ人は特集しないくせに広島長崎で死んだ人は毎年特集して語り継いでる日本へのオマージュかと思われるがとにかくアホらしい。
人道を掲げるならいっそのこと「兵器は何一つ使うな」くらい言えば良いものを、そこまで言えない辺りに底の浅さがにじみ出ている。
だいたい、あの姉妹はイスカンダルの座標すら地球に教えてくれず、試練とかふざけたことを言ってて、本当に地球を救う気があるのかも怪しいのだが、
この辺の高貴なるイスカンダルの高貴なるお遊戯は旧作には出てこないわけなので、2199で追加された新設定であると思うと腹立たしさも倍率ドンである。
まあ、リメイク作品の作り手の常として、「旧作を極力リスペクトしつつ、旧作の矛盾点は解消したい」という欲があった事は想像に難くないので、「なんでイスカンダルとガミラスが二重星だと最初に言っといてくれんのや」という旧作の不満点を解消しようとしてそうなったのだろうが、
そんなちまい矛盾を解消するためにスターシャを人類に試練を課す女みたいな妙な位置づけにして世界観をぶっ壊してしまうのは本末転倒ではないのか。
旧作のひおあきら版なんて、スターシャ様はイスカンダルを爆破してガミラスを巻き添えにする烈女ぶりを見せており、そこまで献身的に助けてもらっちゃうと、さらばで地球連邦の増長ぶりに腹を据えかねた古代の怒りも理解できるのである。
イスカンダルは自分を犠牲にしてまで地球を救ってくれたのに、テレサのメッセージを他人事としてブッチするとか、地球はそこまで恩知らずかという古代の怒り、失望、そういったものも理解できるわけで、それがさらばのラストで「今度こそ地球は目覚めるだろう」という、地球文明自体の成長と、そのためのヤマトの犠牲という図式に収まるわけなのだが、
リメイク版では2199のイスカンダル女がイスカンダル価値観を押し付けてくる傲慢さを見せつけているせいで、その辺の図式がパァである。
というか、イスカンダルもガミラスも本来異星人であり、地球と理解し合える部分なんて「点と点」でしかないのが当たり前なのだが、2199では何を血迷ったのかガミラスと地球の戦いを、ガミラスが恒久平和を目指してるとか、地球側から先制攻撃したとか、お前、「戦争はどっちにも正義がある」的なDD論を持ち込もうとしてるやろというSFも糞もない地球的価値観を設定をぶち込んできたのだ。
このガミラスの地球人化は話が進むにつれてどんどん進行し、なんかドメルが良い家庭人的な扱いになってたりとか、かわいい少女宇宙人がでてきたりとか、もう目も当てられないほど地球的なガミラス像が展開されている。
旧作も最終的にそういう方向に行ってしまうのだが、少なくともデスラーが「愛」とか馬鹿な事を言い出すのは新たなる旅立ち以降の話であって、話が通じないから大砲で会話するという異文化コミュニケーションの基本は旧作の方が押さえていたと言えるだろう。
あと古代守の特攻シーンもなあ。旧作の、負け続けて逃げ続けて、負け疲れた人がとうとうブチ切れて「死んでやる」と言い出したような救い難さがなりを潜めて、皆で笑顔で軍歌を合唱しながら特攻である。戦争やった事ない人の軍人ロマンやな、という感が強い。(私も戦争やった事なんてないけど)旧作の方が「負けっぱなしの軍人が死に場所を求めた」感があって、良い感じにやるせなかったのだ。この辺は「バカめ」も同じで、あれは本来、指示を受けた通信手の方でも真意が理解できないタイプの、どんだけ負けまくっても諦めない男・沖田十三がどんな人間かを示すセリフのはずなのだが、2199では部下の方も心得顔で得意満面の返答である。スタッフにバカめと言ってやれ。
あとはもう、戦争やってんだか青春やってんだか分からんお前ら本当に軍人かと言いたくなるようなヤマト学園ぶり(これは2202にも引き継がれている)とか、まあ色々あって2199には大変失望させられた。
テレサの位置づけが微妙過ぎて、なんなのあの人って感が強かったのとか、なんか「一日稼げば一日分の艦隊作って持ちこたえられる」みたいな事言ってた割に、最後バルゼー艦隊が何の抵抗も受けずに地球上空を押さえちゃったの何でなのとか(なんか私が見落としたんだろうか・・・)、トランジット波動砲とかいうの、他の地球艦にも装備して2,3発撃ち込めば終わってたんじゃないのとか、斎藤の名セリフとか無理やりねじ込んでキーマンとか華々しく死なせた割に、あの特攻なんも意味ねーじゃんというかもう、そこで死なせるなら加藤と同じ場所でも良かったじゃんとか、加藤も加藤で、お前そんな選択はいくら何でも無いやろとか、お前そんな死亡フラグ立てまくる事ないやろとか、まあ、色々言いたいことはあるのだが、
旧作の海原雄山みたいな傲慢な爺さんであったズォーダーや、キャラ立ってたくせに退場シーンすら存在しないサーベラー(関係ないけど、アメリカだと古代×サーベラーのカップリングが割と鉄板だとか20年ばかし前に聞いた覚えがある)なんかに大胆な設定を付与して、旧作とは全然別物ながら「異質な異星人」として存在感出しまくってたのが大変良かった。この辺、地球人化が著しいガミラス人とは対照的である。
旧作で存在した「アンドロメダを征服した帝国が首都星一個破壊されたくらいで終わるわけないやろ」という矛盾点(これはガミラスもそうだけど)を、ゴレムとかいうシステムで解消した事とか、旧作の地球連邦艦隊のあまりにアレな負けっぷりが解消されてたのも良い。
時間断層とかいう取って付けたような設定も、当初は「一年でそんなに復興するわけないだろ」という旧作の矛盾点を解消するためだけのギミックかと思ったら、終盤ではそれをフル活用して「勝てないけど負けない」という異形の戦術を編み出す所までSFしてくれたのは意表を突かれて大満足だった。独自の設定を前提として、現実ではありえない合理性を編み出してこそSFである。小賢しいワームホールとか波動なんちゃら理論なんか幾らそれっぽいのを出そうが、そんなものはSFではない。別の合理性を構築してこそSFなのだ。
2202については、双方の戦法がデタラメである事を批判する声もあるようだが、もともと「知らない文明同士の戦争」でまともな戦法なんてあるわきゃ無いのである。とりあえず隠し玉を用意しつつ、ちまちま突っついて相手の手の内を探る以外の何ができる。相手がどんな兵器持ってるか分からないのに、陣形とか笑止である。密集陣形が良いのか、散兵戦術が良いのか、機動戦術が良いのか、野戦築城が良いのかなんて、相手がどういう兵器を持っててどんくらいの数がいるのか分からなければ、判断できるわけもないのだ。
ガミラス戦争でガミラス側が陣形を多用できたのは、ガミラスが地球側の戦力を読み切っていたからと、相手がヤマト1艦だけだったからであろう。
そもそも、地球もガトランティスもワープ持ってるのだから、先に手の内を晒した方が著しく不利なのだ。どこでもドア持ってるやつ同士の戦いで陣形が何の意味があるというのか。
有効な戦法があるとすれば、「あとどれだけ増援が来るか分からない」という状態を維持することで、相手方に全力を出させない事くらいだろう。全力攻撃で目の前の相手を殲滅しても、その隙をついた後だしジャンケン攻撃で我が方が殲滅を食らっては意味がないからだ。要するに戦力の逐次投入が最適解だ。
という事で、ガトランティスの戦法のなさっぷりは別に不満は無い。
山南も良いキャラしてて、特に前半の「イスカンダルに行った連中は浮世離れしてて・・・」みたいな発言は良かった。確かに、あの世界では銀河系の外まで行った地球人はヤマトの諸君だけであり、ほとんどの地球人は太陽系の外どころか、生まれた星の外に出た経験がある人すらどれだけいるか怪しいレベルなのだ。
そのせいで、ヤマトの諸君の感覚と、一般的な地球人の感覚にはかなりのズレがあると考えるべきで、上記の発言はその辺の地球人側の感覚を端的に表している。
https://www.youtube.com/watch?v=NSS-dl4Wop8
③ガウマン:ダバオに七人からの閣僚がおネンネしているってのがアホなんだよ。
⑤マフティー:我々は、現在の地球連邦政府に反省をうながすために、やむをえず攻撃をした。
⑦ケネス:おれが、奴の首を刎ねてくれる。
⑧ギギ:マフティーのやり方、正しくないよ。
⑨ハサウェイ:じゃあ、教えてくれよ。この仕組みの深さを破壊する方法を。
⑫ハサウェイ:僕は代わるよ。変えてみせるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=MJSgeewMd_E
①ケネス:彼は、危険人物だ。地球連邦政府の秩序を乱すものだ。
③ハサウェイ:そうだね、クェス。僕は代わるよ。変えてみせるよ。
⑤ハサウェイ:来るな……!?
⑦ハサウェイ:なんとでもなるはずだ!
⑧レーン:ガンダムだと!?
⑨レーン:逃がすか!
⑩ギギ:やっちゃいなよ、そんなニセモノなんか!
⑫ハサウェイ:敵をかかえこんでいるんだ。いろいろとなっ!
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の動画配信及び見放題サービスが
■見放題配信
・Netflix https://www.netflix.com/gundamhathaway
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気に入らないことがあったら、というか、自分以外に興味を示したらなんでも
「戦いにのめり込んでる」みたいな抽象的な言い方で批判しに行くのはどうかと、とかマジレス。
ぶっちゃけこれが自分に関わりのある女性だと、可愛いなって思うんだろうけど。
うんまぁ、でもベルトーチカ可愛いなぁ。しかしソレ以上にナミカーさんが気になる。
「僕ははカミーユって名前が嫌いだった。(中略)男の証明を手に入れたかったんだ」
なんども繰り返しでてくる話だけど、そもそもなんで両親はカミーユって名前にしたし?
カミーユのエピソードは、日本語で言えばDQNネーム(誤解を招く名前)が
子供に強いコンプレックス抱かせる危険があるので注意すべきなんだよって
ずっとまえから警告してくれていたんですね
一概に否定出来ないのが難しいですね
カミーユ側はなんかすげえあっさりな感。
ぎりぎりの状況だから仕方ない、のかなぁ。
ニュータイプの感覚の発動タイミングがどうにもこうにも謎すぎるのもあっていろいろ納得出来ない回だった
あ、久しぶりにジェリドさんだ。チーっす!ジェリドさんチーっす!寂しかったよ!
21話。「ゼータの鼓動」って・・・
たしかに今までゼータってなんだろうと思ってた。大体「最後の」みたいな意味で使われがちだけど。
アポロ作戦の意味読んで、地球連邦における勢力関係がよくわからなくなった。
ティターンズのWikipediaの説明の冒頭だけみたけど・・・
「宇宙宇宙と言いながら、地球に魂を縛られている点では、エゥーゴだって連邦の人々と変わらん」
「私は、私がいなければ時代は変わらないと感じているに過ぎない」
ジェリドさんがまたなんか威勢のいいこと言ってるー。
ジェリドさんとかいう「おけらだってアメンボだって噛ませ犬ポジだって頑張ってるんだ」の概念化ほんとしゅき…
ジェリドさんが元気だと私もうれしい
「男って、戦争になると元気が出るし、頭も回るのね」「いけませんか?」
うーむ、ベルトーチカが言うならともかくエマさんに言われても。
アッシマーの時にも思ったけど、ティターンズのモビルスーツ性能いいよね。
アナハイム社はエゥーゴよりはティターンズばかりに良い機種おろしてね?
局地戦挑まず、じっくり強いモビルスーツを体力に開発して
戦力差で押し切ればエウーゴなんて敵じゃなくなるのでは・・・。
ジェリド=サン・・・余裕をかました結果また絶好のチャンスを逃しちゃうの
なんというかませ感。ジェリド・イズ・キング・オブ・カマセ!ジェリド!ジェリド!
ジェリドさんを見てると心が幸せで満たされる…
「閃光のハサウェイ」は独立性の高い話なので、初代ガンダムやその他のシリーズ作品を観ないと理解できない、ということはないと思う。どうしても予習をしたいなら、直接的なつながりがある「逆襲のシャア」を観ればいいというくらい。ただしガンダムシリーズの根本の設定は理解しておく必要がある。最近のオタクならガンダム自体を観ていなくてもある程度は受動喫煙していそうだが。というわけでこの記事では受動喫煙レベルの説明を目指してみた。
アムロ・レイ…初代ガンダムの主人公。地球連邦のエースパイロット。シャアの反乱において「地球に落下しようとする小惑星をモビルスーツで弾き返す」という奇跡を顕現させて、そのまま行方不明になった。
シャア・アズナブル…アムロのライバル。ジオンのエースパイロット。マザコンとロリコンをこじらせた挙げ句に「地球を破壊して人が住めなくしようぜ」とか言い出したやべーやつ。アムロと一緒に行方不明になった。
ブライト・ノア…アムロの上司にして盟友。糸目のモブ顔で「修正してやる」と言ってアムロを殴るやつ。そして「閃光のハサウェイ」の主人公・ハサウェイの父親。
ハサウェイ・ノア…ブライトの息子として登場する。その関係からアムロとはもともと親しい。シャアの反乱においては13歳で、ブライトが乗る戦艦に密航し、クェスを追って無断で出撃する。
クェス・パラヤ…魔性のクソガキ。ハサウェイの初恋の相手。連邦高官の娘だったが、突如としてシャアに寝返り、巨大兵器に乗って大暴れした挙げ句、ハサウェイの目前で死んでトラウマを残した。
チェーン・アギ…アムロの恋人。戦場でクェスを殺したが、それによって逆上したハサウェイに殺され、このこともハサウェイのトラウマとなっている。
これについては漫画版「閃光のハサウェイ」の第一話が非常にわかりやすい。
https://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_KS03202238010001_68
ハサウェイの乗機として登場する「Ξガンダム」(クスィーガンダム、ハサウェイは「クスィージー」と呼ぶ)と、そのライバル機となるレーン・エイム搭乗の「ペーネロペー」は、「ミノフスキークラフト」という装置を史上初めて搭載したモビルスーツである。実はガンダム世界のモビルスーツは「重力下で空を自由に飛ぶ」ことができなかった。これまでに出来たのは背中のバーニアを使って「大きくジャンプする」「落下の速度を緩める」くらいのものだったのだ。ミノフスキークラフトはまさに「重力下で空を自由に飛ぶ」ための装置なのだが、これまでは戦艦のような大きなものにしか搭載できなかった。それをモビルスーツに搭載してのけたことで、この時代ではΞガンダムとペーネロペーだけが、空において自由を手に入れたのである。劇中でペーネロペーが登場したときの異質な動き、異様な駆動音に、ぜひ注目してもらいたい。
また、Ξガンダムとペーネロペーが搭載している「ミサイル」も、劇中では何気なく発射されているが、実は特殊な技術が用いられている。ガンダムシリーズでは「ミノフスキー粒子」という架空の粒子によってレーダーが無効化されており、ミサイルのたぐいも使えなくなっていた。そこで「レーダーがなくても超能力的な感覚で戦場を把握できる人間」がクローズアップされて「ニュータイプ」と名付けられた。ニュータイプの超能力によって兵器を遠隔操作するシステムを「サイコミュ」と呼び、サイコミュによって動作するミサイルを「ファンネル・ミサイル」と呼ぶ。Ξガンダムとペーネロペーのミサイルこそ、この「ファンネル・ミサイル」なのである。