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はてなキーワード: 市原とは

2024-01-01

エンジン01 市原 というイベントの人選がすごい

https://enjin01-ichihara.jp/about/enjin01/#enjin01-2

市原市が市税を使って企画したイベント。各界の有名人を呼び、色々な講義トークショーをするらしい。

列挙するのも疲れるが、すごいメンバーが集められていて、そこに市原市民の血税が使われているかと思うと…

しかも、メンバー写真は昔の写真で、和田秀樹ホリエモンは一番痩せていたころの写真だ。

一番は何をやりたいのか、全く分からない、ということだ。

2023-03-12

市原薬湯

薬湯がとても濃くてワイ好みだけど、薬湯が濃すぎておちんちんと金玉が痛い

2022-09-10

茂原の夏は、暑い

船橋の夏は、暑い

成田の夏は、暑い

富津の夏は、暑い

松戸の夏は、暑い

市原の夏は、暑い

2022-08-27

AOKI日野自動車共通点 PwCあらた有限責任監査法人不正守護

AOKI贈収賄日野自動車不正隠蔽。実はこれらは前からよく知られていた。知っていたのはPwCあらた有限責任監査法人。そう監査である

AOKI監査人は天野祐一郎、日野自動車市原順二であり、双方とも会社不法行為を知りながら隠蔽に加担していた。

監査法人は本来不正対処すべき機関であるしかし目先の監査報酬につられてPwCあらた有限責任監査法人は両社の不正行為をずっと見逃し続けていた。

この件について金融庁はだんまりである。なぜなら不正会計ではないから。

監査人は監査過程不正に気づいた場合、その報告をする義務があるが、監査報酬に目がくらんだ天野市川はそれを怠った。

しかも、このことは上司である塩谷岳志、井野貴章もよくしるところである

PwCあらた有限責任監査法人パワハラ職員自殺に追い込むブラックで有名であったが、いよいよクライアント不正加担にも力を入れるようになってしまった。

この件に関しては私、高羽渉が責任をもって追求していきたいと思う。

2022-07-01

火力発電に関する個人的メモ

昨今の電力需要ひっ迫に関する記事に対するブコメで「火力発電所をパパっと作れよ!(意訳)」的な内容があり、

「いや、1、2年で大規模火力発電所出来たら苦労せんわ!」と思ったけど、

実際のハードルの高さはどの程度なのか自分でも正確にはつかんでなかったので、経産省HPから確認した情報などを備忘録的にメモ

https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/detail/thermal.html

   

火力発電所はどの程度の期間でできるのか?

神戸製鋼石炭火力は2014年計画段階環境配慮書を提出してから約8年後の2022年運転開始。

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202204/0015247534.shtml

 

北電天然ガス発電所2012年環境影響評価方法書を提出してから約7年後の2019年運転開始。

https://www.global.toshiba/jp/news/energy/2019/02/news-20190227-01.html?utm_source=www&utm_medium=web&utm_campaign=since202202ess

 

関電丸紅計画していた秋田港石炭火力発電所2015年計画段階環境配慮書を、2018年環境影響評価書を提出したが、2021年事業中止

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC276AE0X20C21A4000000/

 

ということで、火力発電所を作るには概ね10年弱程度の期間は必要となりそうで、その間の社会情勢の変化によって事業中止なんてこともあり得る。

ちなみに、ブコメガスタービンなら早いというコメントを頂いたが、調べてみるとどうも東日本大震災時の例外措置とのことで、現在廃止済み(ガスタービンは売れたのだろうか?)。

https://xtech.nikkei.com/dm/article/NEWS/20110421/191338/

https://www.tepco.co.jp/fp/companies-ir/press-information/information/2018/1493574_8926.html

なので基本的にはLNGを使ったガスタービンコンバインドサイクルでも、石炭火力でも発電所を作る期間はそんなに変わらないのは上記の通り。

 

火力発電所の設置は順調に進むのか?

ロシアによるウクライナ侵攻が起きてから世界情勢が一変し、特にLNGの確保が非常に難しくなっているのはニュースでも流れてるけど、

ちょっと前までは脱炭素社会の流れで、石炭火力発電所更新や新設計画が撤回されている。

上述の秋田港火力発電所以外でも市原火力発電所2017年事業廃止)、

高砂火力発電所新1・2号機設備更新計画2018年事業廃止)、西沖の山発電所2021年事業廃止)とかがあるけど、

天然ガス事業廃止になったのは清水天然ガス発電所のみ(2018年事業廃止

https://www.sankei.com/article/20180328-PNCQ6INHLFI6FNZPJAMTEHGFRY/

余談だが、ガスプロムからガスを送ってもらう予定で計画していた名寄発電所はまだ事業廃止届は出てないようだ…。

 

また、政治家が「脱炭素」を旗印に掲げるときに左右問わず石炭火力をやり玉に挙げる形になっている。

https://www.alterna.co.jp/49316/

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-13/2016021301_05_1.html

なお、小泉進次郎は電力の安定供給をどうするかはいものぼんやりした総論的な話で特に踏み込んでおらず、

共産党は「省エネ再生可能エネルギー」で乗り切る方向性の模様で

今回の政見放送をざっくり見た限りやり玉になってたのは原発石炭火力だったので、安定供給電源をどうするかという点は無いっぽい。

 

さらに、上記神戸製鋼石炭火力発電は住民訴訟を抱えている。

(ただ、これは清水のガス発電所住民協議で潰れたので、石炭火力のみのリスクなのかは微妙鴨)

 

・雑感

現状、日本電力の安定供給を担っている火力発電所は新設するために必要な期間が長く、

その間の社会情勢で建設が中止や凍結され、今回のように電力需給がひっ迫すると古い火力発電所を再稼働させる悪循環に陥ってるようだ。

かといって、大規模な方針転換があって計画を中止した火力発電所が再び建設されるという事も考えにくいので、

電力供給がひっ迫するたびに今回のような議論ネット上で繰り返されるんじゃないだろうか。

2021-11-25

anond:20211125153713

持っていける

刺されたとかじゃなくても大量出血してショック状態心停止ってシチュエーションは少なくなくて

緊急救命の事例とかで教わる。

第三者が傷口を圧迫止血して心臓マッサージをする。

 

https://otonanswer.jp/post/14889/

Q.心臓マッサージを「しない方がいい」ケースはありますか。

 

市原さん「心肺停止場合心臓マッサージをしない方がいいケースはありません。例えば、大量出血をしていて心臓マッサージがためらわれる場合があるかもしれませんが、この場合心臓マッサージを行いつつ、第三者に圧迫止血をしてもらう必要があります

2021-05-17

🐘はボツワナでも原因不明大量死をしてたようだけど、

市原の🐘もなんか関係あるんだろうか…

コロナだろうか…

粘土でめげゾウ作りたい…

2020-10-03

悪名無名に勝るのが悔しい。

いつだかの飛行機マスク拒否した男を覚えているだろうか。

事件後にちゃっかりツイッターを開設している。

今見たらフォロワーがなんと1万7千人近くいて、元気いっぱいに毎日ツイートしている。

それだけじゃない。

ツイートにはちゃんいいねRTリプなどの反応が伴っているのだ。

専門用語でいうところのエンゲージメントちゃんと伴っているアカウントなのだ

フォロワーを買っちゃうインフルエンサーと違い、生きた人間が彼をフォローしている。

さらツイートの中身だ。

最初のうちこそ自分の件についての申し開きばかりしていたが、最近は「ビール買った♪」とか「ラーメン喰った♪」といった日常のことをつぶやき始めている。

そしてこれもなんとしっかり反応があるのだ。

リプの内容は罵詈雑言かと思いきや、常連のようなアカがたくさんいて、和やかな雰囲気に包まれている。

いか、このアカウントそもそもネガティブな内容から話題になった人物アカウントだ。

それが今やソーシャルで多くのフォロワーを得て発言権を得つつある。

最近ではブログなんかも解説したみたいだ。そのうちアフィリエイトでもしだすのだろうか。

youtubeなんかも開設しちゃって、メディア寄稿なんかもしちゃうのだろうか。

なんてことだ、彼はインフルエンサーへの階段を登り始めたのだ。

彼には知名度があるのだ。それがいいかいかは別として。

事件話題になった当時、多くの人がバッシングした。

あん動画を観せられたら逆張り野郎以外は負の感情をいだくはずだ。

自身もそうだったし、SNS世論もほぼマイナス一色だった。

だが今はどうだ。

彼の発言無名の俺やお前よりもずっと多くの人に届くようになってしまった。

お前が昼飯をツイートしても、ちょっと凝ったツイートしても彼ほど多くの承認は得られない。

悪名無名に勝ってしまう。

迷惑youtuberしかり、詐欺インフルエンサーしかり、有名になりすぎた情報商材野郎しかり、

SNS時代ではことさら悪名無名に勝るのだ。支持する馬鹿がたくさんいるのだ。

おそらく市原サカキバラあたりの有名な犯罪者が開き直ってSNSをやったらあっという間にフォロワーは万単位になっていくという確信がある。

発言を続けていくうちにファンもつちゃうんだろうな。馬鹿が多いから。

結局、一般小市民が潔癖を心掛けて、創意工夫をして、日夜チマチマ積み上げても悪名一発で成り上がるやつには結局勝てないのだ。

本当に馬鹿らしくなるよな。

2020-09-08

家が欲しいなぁ

家が欲しい。できれば新築一戸建て場所千葉がいいな。出身地なんで。

今は東京山手線の中の賃貸マンション住まい家賃は15万。

夫は都心マンション賃貸で住み続けたいって言ってる。でも、私も夫も在宅勤務なのに都心に住む必要ってなんなの?と思わなくもない。

世帯年収は1300万くらい。このくらいだと、今住んでる街で新築一戸建てなんて夢だったりするけれど、千葉田舎あたりだとプール付き一戸建てが買えたりする。

かいうことに今日ネット広告を見て気付いてしまって、なんだか家が欲しい欲がムクムクっとしてしまった。

まぁプール付きなんてのは冗談だとしても、千葉田舎ならちょっとした土地注文住宅くらいは買えそう。

懸念点は田舎ってことだけど、千葉田舎でもちゃんとお店があるようなところに土地を買えばそんなに不便じゃないのも知っている。私の実家はお店も無いようなところだから不便だけど。それに千葉ならちょっと頑張ればすぐ東京に出られるのもいい。

今までは都心会社に勤めながら千葉田舎に住むのは通勤時間無駄過ぎたけど、コロナウィルスの騒ぎで私の会社も夫の会社も在宅勤務が基本になったのだから、その辺りの懸念ももう無いし。

一番いいのは木更津だなぁ。アクアラインがあるから東京横浜簡単に行けるし。

その次は市原か富津あたりだなぁ。木更津から遠過ぎずお店も場所を選べばそこそこあるし土地は安いし。

この辺りに家を買うなら資産にはならずに買い捨てのつもりじゃなきゃダメだけど、このまま賃貸に住み続けてもそれは一緒だし。

はぁ、家が欲しい。

2019-12-23

2019年3月18日日記

を発掘したので投稿してみる。以下去年3月日記

。。。。。

お酒をやめたことで脳内に直接作用してアッパーとかダウナー作用を及ぼすイロイロに興味がわいて青井硝子さんの薬草協会とか読み漁ったりカフェインを絶ってみようとか思い立ったりして、まずはノンカフェインインスタントコーヒーを買った。100gで1100円だ。僕は近所の高級スーパーで購入したので1300円。2gで1杯分だと書かれているので100gだと50杯、1100円換算で1杯20円強か。今まではドリップコーヒーをわざわざ淹れて飲んでいて、それがだるいというのもインスタントコーヒーを購入した理由の一つなんだけど、値段で比較してもインスタントの方が安いんじゃないか。これインスタントの中ではかなり高級品のはずなんだけど。ドリップコーヒーって高級品なんですね。ドリップコーヒーは1杯40~50円くらいかかる。さて飲んでみた結果なんだけど口に入れた瞬間インスタントコーヒー特有のあの味がして一気に思い出した。インスタントコーヒーあくまでもインスタントコーヒー味で、コーヒーとは別物なんだよなってこと。ちゃんと蒸らしてドリップしたコーヒーは美味しいんだってことを再確認させられました。まぁインスタントコーヒーも飲めないわけじゃないのでいいです。ドリップに比べて圧倒的に楽だし、味もどうせすぐに慣れる。気楽に生きるには安物に慣れておいたほうがいいし、元々カフェイン絶ちのために購入したのでカフェイン入りのコーヒー比較するのは酷だ。それこそカフェイン入りのコーヒーカフェインが脳に直接作用する働きが「うまさ」として感じられているんだろう。知らんけど。

****

最近は本をたくさん読みたいと思うようになって、図書館で本をたくさん借りたのだけどいかんせん活字の本は読了するのにどうしてもある程度のスピードがかかってしまうのでだるいもっとアニメとか車とかゲームかにハマった時のスピード感が欲しいよな。あらゆる角度から情報をがんがんアップデートするあのスピード感が読書にはない。読書情報量が他の趣味の比にならないほど莫大に多いので、永遠にゲームの一週目が終わらない感覚なのかな。知っているものが出てこないというか。それはそれで楽しいんだけど。今は内田樹さんの『困難な成熟』、市原真さん『いち病理医のリアル』、池谷裕二さん『脳には妙なクセがある』を読んでいる。池谷裕二さんの脳科学の本は人間がする行為原理とかが脳科学的に語られていてすごく面白い人生は脳に快感を与え続ける作業ゲーだとも思えてしまう。内田樹さんの本はまだあまり読み進めていないのだけど面白そうだ。今はとにかくどの方面からでもいいのでとにかく新しいことを知って知識を蓄えていきたい。まだ21歳なので、どの著名人wikipediaを読んでも大体人生が上手く回り始めるのは20代後半か30歳に入ってからで、それまで彼らもとにかく知識を取り込んで自分が本当に好きなものを探していたんじゃないのかなとも思う。時代は常に動いているし何かに遅れてもまた新しい別の何かが生まれてくれるので「流行に乗り遅れた」なんて存在しない。今はまだ幼虫なんだと自分に言い聞かせて人生ゆっくり進めています不味いコーヒーを飲みながら。

2019-09-12

千葉復旧したら終了っぽい雰囲気

市原普及したら九分九厘

その下はゆっくりやるよ。来月には治るんじゃね?って空気をひしひしと感じる

2019-06-13

ヒヨドリ

ヒヨドリの巣がある!」と母が嬉々としていたのは少し前のことだ。

言われてみれば、庭の金木犀の中にこんもりとした草の塊みたいなものが見えた。その上に親鳥がちょこんと座っていたのは、きっと卵を温めていたのだろう。

母はよほど嬉しかったのか、『家政婦は見た!』の市原悦子さんのようにして窓辺から金木犀を覗いていた。私は生き物にあまり興味がなかったので、そんな母の後ろ姿を横目にそのうち巣立っていくだろうと思うくらいだった。

それからしばらく経った。雛が孵ったのか、庭からピーピーと小さな声が聞こえるようになった。親鳥もあちこち飛び回って、子育てのために奔走しているようだ。母は相変わらず市原さんをしている。

から頭を出して餌をねだる雛、餌集めに懸命な親鳥、窓辺の母。なんとものどかな光景だった。

今日梅雨の晴れ間だった。ガーデニングをしていた母が庭木––金木犀とは別の木––の根元に変な穴があると言い出した。私には何も心当たりはなかった上、母以上にうちの庭に詳しい人間はいないので「なんだろうね」とだけ返しておいた。

午後になって買い物に出た。母が庭に植える花やコロコロの替え、食べ物なんかを買って家に着いたのは夕方になる前だった。荷物仕分けた私がソファで一息ついていると、買った花を植え終わった母が不思議そうな顔で戻ってきた。

それから時間ほど過ぎた頃。母と居間おやつを食べながらテレビを眺めていると、突然外からけたたましい鳴き声が聞こえてきた。親鳥の声だ。私より速く窓辺に寄った母が「蛇!」と一言叫ぶなり庭へ駆けていった。窓から金木犀を見ると、枝を伝う黒い影のような蛇の姿があった。その周りで、二羽のヒヨドリバタバタと飛び回りながら鳴き続けていた。

「やめて! やめて!」と繰返し大声をあげながら、母は棒を使って蛇を落とそうとしていた。途中で手伝おうかと別の棒を手に尋ねたが断られた。危ないからか、私がウネウネしたものが苦手だからか、単に邪魔なだけか、全部か。

蛇は母の手によって追い払われた。けれど巣からあの小さな声が聞こえることはもうなかった。さっきまでの威勢がすっかり消え失せた母と居間に戻ると、庭のフェンスに留まる親鳥が見えた。巣に向かって、甲高い声を上げて続けていた。甲高い声の中に「ごめんね」と小さく呟く母の声も時折混ざった。

別にヒヨドリが好きなわけではなかったとか、ヒヨドリも蛇も野生だからこういうことは普通に起こりうるのだろうとか、あの変な穴は蛇のだったのかなとか考えはするのだけれど、今は夕暮れの庭に響く親鳥の声に胸が詰まりそうになっている。

これを書いているうちに日が落ちて、親鳥の声も止んでしまった。彼らはどうしているのか、どこで休むのか、あの巣はどうなるのか。静かになった庭のそばで、そんなことを考えている。

2019-01-13

好きだったまんが日本昔ばなしの話

市原悦子さんが亡くなったと聞いて。

私にとっては市原さんはまんが日本昔ばなしでお世話になった人。

みなさんそれぞれ好きだった話があると思う。

私が好きだったのは雉も鳴かずばという話。

雉も鳴かずば撃たれまいということわざの元になったエピソード

ああまた見たいなあ。

2018-12-28

anond:20181228061552

鎌ケ谷かどうかも微妙なところで、

12年前のデータだけど県内順位的には白井 市川 鎌ケ谷 船橋 市原 松戸 八千代 柏 となってる

ようはこの地域周辺みんな作ってるので……

なぜ梨??というのはまあ同意

船橋市民は、社会科の授業ではまずまちがいなく「にんじん」と習ったはず

実際に春にんじんだと全国でもトップクラス生産量でブランド登録もされてる

スズキの水揚げ全国1位なんだがこっちはなんか知名度低い気がする

最近だとホンビノス貝小松菜押しなんじゃなかろうか

農作物以外で有名なもの

アンデルセン公園習志野駐屯地を押す

2018-11-23

性犯罪者を黙認する演劇界なんか衰退して当然だ

推しに関わってほしくない、受け入れられない、上演中止になってほしい

https://torchlight.hatenablog.com/entry/2018/11/19/202015

このブログを読んでからずっと暗澹とした気持ちを抱えている。

私は2.5もなにも関係ない演劇界の端っこにいる役者の一人であるが、この記事や『メゾン・マグダレーナ』上演に関して炎上と言っていいほどの反応があるにも関わらず、演劇を創る側にいる人達がまるで危機感を抱いていない事に絶望的な気持ちを感じている。

そんな中、関連があるのか?と思うようなタイミングで、某劇団主宰が「演劇人にモラル常識を求めるのは表現の幅を狭くするだけ」と呟いていて、本人が上記ブログ炎上から呟いた内容でないことを私はひたすら祈っている。

本人の意図はわからないが、今回の炎上を『.5俳優ファン感情的暴走』と見ている一部の観劇おじさんがしてやったりという感じでリツイートしている事に余計に暗い気持ちにさせられた。

かに何も出来ないような、世の中でロクデナシと呼ばれる人間こそ芸術に救われるべきだと私も思っている。だからこそ、そのような人間搾取されない環境も守らなくてはならない。

市原幹也が告発された時の方がまだそれぞれ意見を発していた。#metoo の勢いもあった。あの件もキャスティングを餌に女性に性加害をした点は似通っている。なぜ今回、さほど騒がれないのか。

推しに関わって欲しくない』という気持ちが強く出た見出しに対する、ある種拒否反応を起こしているのか、制作会社関係者に対して顔色を伺う必要があるのか。

この件を擁護する人間仕事を続けるメリットなんてあるの?

誰も手を上げないのに自分だけ騒いで今関わっている関係者やスポンサーに煙たがられたくない…これは私が表立って反応出来ない理由。他の人たちもそうなのか、それとも他人事と思っているだけなのか。

既に実刑を受け、罪を償った人間を締め出すのかとか、私刑だと言うならば、平田オリザ市原幹也の件で出したコメント何度でも読み返してくれ。

生徒に性的暴行を行った教師教職に戻って来ることは歓迎されるべきか?

もしかして性犯罪の例えでピンと来ない?

じゃあ横領実刑を受けた銀行員は再びお金に触れるポジションに勤めるべきか?

界隈の近い遠いもどうでもいい。

これを演劇界全体の問題と捉え、演劇界社会に対してどのような姿勢を見せるのか考え、意識アップデートし続けないならば、私達は時代に取り残されて当然である

立場を利用した犯罪歴を黙認し、演劇界不透明であり安全でない事に開き直り時代を逆行し、観劇はごく限られた人間マニアック趣味になり、私達は再び河原乞食と呼ばれ、有能な人材海外へ出ていき、日本から演劇文化消滅する。このままならそうなってしまえ。それほどの事だと感じている。

2018-03-06

けんちん・F氏に対するあれやこれや。

前回の記事

けんちん・F氏の文章が面白い その1

けんちん・F氏の文章が面白い その2

から 今日までの抜粋

1/20にこれ。


んで2/1にこれ。


で、今日3月6日。一ヶ月経っても結局なんもなかったという話です。

竜頭蛇尾大山鳴動して鼠一匹


別に批判反論自由から返事返ってこないのは良いんだけどさ、

まあ、個人的に感じるのは「その程度の覚悟だったのかな」ってことで。


僕は、様々な勘違いをしていたようです。(感想

勘違い1 けんちん・F氏は思ってたほどご意見番とかじゃなかった。

当然バイアスはかかってる上での発言ですけど、演劇人大体「もう皆けんちんさんの理論破綻してる事くらい知ってるよ~」みたいな意見しか聞かなかったんですよね。

好意的引用・紹介してるのが、薙野信喜さん以外は自分視点から確認が出来なかった。

薙野さん、よかったらこからもけんちん君と仲良くしてあげてね。

勘違い2 けんちん・F氏は自分で言った約束を守れる人じゃなかった。

自分で「勢いで日記を書くわけにも参りませんので、一週間ほどご猶予を頂けたらと思います。」って言ってくれたのに

その後何の反応もなかった。残念です。

勘違い3 けんちん・F氏は自分に甘かった。

団体とか演劇人が音沙汰ない事に対してスゲー鬼の首取ったかのように怒ってたのになぁ。


個人的感想ですけど、結局、九州演劇腐ってるおじさんは界隈を変えたい!っていうより

ポリコレを振り回すのが楽しかっただけなのかなーっていう思いです。


ご本人が

「本人も、またその周囲も、「市原は今、これこれこういうことをしていますよ」という情報発信をしようとしないから、

結果的に先日の日記に書いたように、「雲隠れ状態になってしまっている。当然、これは意図的にそうしているのだろう。」

とか

「だから今、演劇人殆どダンマリを決め込んでいる状況は、一「観客」の立場で見ていても、

腹立たしいし、情けなくてたまらない。他人事じゃないよ」

みたいな事を仰っていたので

きっと、きちんと理論立ったセクシャルハラスメントの実情とか実名込みの裏事情だとか

主語を拡大しないきちんとした批判とかをしてくれるのだろう、と楽しみにしてたんですけどね。

たまに更新される日記twitterからソシャゲアニメでウッキウキしてる様子しか伝わってこなかったですね、残念。

マギレコが楽しそうで何よりです。


結果的に、「僕の知り合いの演劇人は~」と業界人ぶってみても、

現実を見つめてみれば何者にもなれない悲しいおじさんが一人ネットの片隅で、

気が向いたときだけ「九州演劇界は腐ってる!」って駄文投稿するだけだった、という。


でもってこの騒動に関しては(多分)終わりです。もう書く事ないもん。

ま、劇団やら業界批判すんのは自由ですけど

今後記事書く時は脳内ソース現実がごっちゃにならないようにしてくれよな。

2018-01-23

ちょっと「してやられた」という話。

これの続き。https://anond.hatelabo.jp/20180119190450

でもってこれは駄文感想と、返信が来るまでのつなぎ。


けんちん・F氏から反応がありまして。

twitterにて「丁寧な分析とご意見野村某よりもよっぽど誠実だと感動しています。(中略)真面目に書いて揶揄は避けるつもりです。」

というお言葉を頂いたわけです。

色々感じる所はあったけれど、一番最初に思ったのは「してやられたな」というところ。


僕は文中には氏に対し一定リスペクトはある的な事を書いたものの、まあ基本的には僕が一方的揶揄してる形で記事を書いたわけで。

なんで?っていう問いに関しては

1.読む人が興味を持って「うんうんわかる」と言いたくなる文体で書きたかった

2.どう丁寧に書いてもけんちん・F氏の心にはどうせ響かないのではという勝手思い込み

3.「どうせなら面白く書きたい」という欲

以上の3点が理由です。


からぶっちゃけこう来ると思ってなかった。

よって、きちんと読んでいただいた事の感謝と、揶揄する形で書いてしまった事への謝罪をここに記載いたします。

でも、1・3を優先するあまり今後も同じスタンスでやると思いますありがとう。ごめんなさい。


「冷静に対処する」っていうのは、書き手クレバーに見える一つの非常に効果的な手法なわけで。

から、「やーいやーい」って書いてる所、「うん、そうだね」って冷静に返されちゃうと、振り上げた拳が降ろせないといいますか、

「あー、やべー。こっちが嫌なやつに見えちゃうやつだ」っていう感じなんですね。


なので、「うわ、まじかそう来たか」っていう驚き2割と

「あ、きちんと文章読んで(そして多分受け止めて)くれるんだ」という喜び4割と

「やべーな、この後のスタンスが取りづらいな」っていう後悔が4割。僕の心情はそんなとこです。


自分別に主語を大きくした「演劇の作り手と観客の代理戦争」みたいなのには一切興味がないしやりたくないか

紳士的な形でこられたら紳士的な対応を取るしかない。何故ならこれは個人個人のやり取りだから、と思うわけで。

まり、「演劇人が悪く言われてるから攻撃的に言っていいんじゃオラァ」ってなると、それこそブーメランだと思うわけです。

僕は、個人であって誰かの代弁者ではない。思いあがらずに自制していきたいと常々、思っております


でも、そうなると一個、疑問が沸いてくるんだけど、

野村氏の(割と)冷静な記事に対して異様なまでにカッとなったような批判をしてる(ように見えた)んですが

これはやっぱり立ち位置の違いと言うか「市原氏に近い存在のヤツが市原氏を叩く記事書かずに『これからどうしていくか』

みたいな俯瞰位置発言してんじゃねえよ!お前どうせ知ってただろうよ!?あん!?」っていうバイアスありきで書いちゃったからなんかな。

今回の自分の推論でいけば完全に悪手になるわけで、そこだけがちょい疑問。


以上、駄文感想


あと、名前どうしようかなと思って、確か何らかの意味合いで(忘れた)「けーえふ」って適当に名乗っちゃったけど

「けんちん・F氏」とがっつりカブっちゃったのは超後悔してる。

なんで気づかなかったんだろう。バカ以外の何者でもないです。見るたび胸がチクッとします。

2018-01-19

けんちん・F氏の文章面白い その2

続きです。

問題点3:自論に対して黙秘反論する人に対し「擁護するから黙秘反論している」とレッテル張りを行い間違いを認めない>

ある意味一番の問題点だと思う。(感想

反論、又は黙っているって言う事は同じ穴の狢だからだ!演劇界は腐ってる!ふじこふじこ」みたいなのが多いように見えます。(感想


例:ケ

文章①より引用

ついでに福岡演劇人の反応や如何、と久しぶりに彼らのTwitterを覗いてみたけれど、事件に触れているのはほんのわずか。自分たち業界事件としては、

日馬富士暴行事件並の大事だって言うのに、何なの、この他人事ってな態度は。 仲間意識で触れないようにしているのか、脛に何らかの傷を持ってるのか、

逆にパワハラセクハラ福岡演劇界蔓延してるんじゃないかと勘繰りたくなってくる。

<以上引用

推論のすり替えに、「知ってるヤツが黙ってる=福岡演劇界蔓延してる」の主語の拡大と、さらに「黙ってる=同じ穴の狢だ」というレッテル張りをしている。こちら、けんちん欲張りセットとなっております


例:コ

文章④より引用

として、FPAPの高崎大志の件をTwitterで取り上げた。これは被害者の近くにいた人物が、被害者本人の了承を取った上で告発したもので、公的に判明した稀有な例だ。だからこそ事例として引用したのであるが、

被害者の知人から名前を出すな」というクレームを頂いた。 本人の弁を聞いたわけではないのだが、どうも被害者は、過去名前出しをしたことを後悔しているらしいのである

(憶測しかモノを言えないのは、非難してきた人物が、詳しい事情を教えてほしい旨を伝えたのに、無視されたかである)。

こちらとしては、パワハラの明確な実例として挙げたかったのだが、これも結局は「被害者泣き寝入りしたがっている例」として扱わざるを得ないことになってしまった。

これでは福岡演劇界には、セクハラパワハラもない、と錯覚されてしま事態になりかねない。 そういう「平和演劇界」にしたい人間が、この界隈にはごまんといるのだろう。

彼らは躍起になってこちらを攻撃してくる。加害者がまるで被害者のように振る舞って、周りの同情を買おうとする。卑劣手段を取って、恥じるところがない。

<以上引用

FPAPの件を被害者の知人から名前を出すな」と頂いた

名前出ししている事を公開しているらしい

これでは「被害者泣き寝入りしたがっている例」になってしま

そういう「平和演劇界」にしたい人間ごまんといる

彼らは躍起になってこちらを攻撃してくる。加害者がまるで被害者のように振る舞って、周りの同情を買おうとする。卑劣手段を取って、恥じるところがない。

凄くない?コレ。もはやセカンドレイプだよね。「知り合いの名前を出すな」っていうしごくまっとうな指摘が(しか理由の想定までできているのに)

パワハラの明確な実例としてあげるな」っていう「攻撃」に彼の中で脳内変換されてさらに「卑劣」とまで言ってのけてる。

ちなみにこの後「ここで手を緩めるわけにはいかない。」って続きます。アンタ一体誰と戦ってるんだ?


その2に続きます

例:サ

文章⑤より引用

 むしろ、私を詐話師のように仕立て上げようとする野村行為の方が卑劣まりないものであって、ああ、やっぱりこいつも市原と同じ穴の貉だったのだなと感じざるを得ない。

<以上引用

これはちょっと説明が面倒になるのですが、順を追って見ていきましょう。

1:野村氏が2017年12月28日noteにて(https://note.mu/nomuramss/n/ncf6decc718eb

"翌日、市原くんから被害者の方への謝罪と、私に対して詫びるメッセージが届きました。どう返したらいいか正直わかりませんでしたが、とにかく被害者の方のことを思うと、私自身、

許せるものではない。一方でSNS上は罵声の大騒ぎになっている。「友人として、これからの誠意ある行動を期待する」という言い方で「死ぬな」という念を送るしかありませんでした。"

記述。(きちんと読めば「死んで被害者の人から逃げるようなことをするな」という意味合いときちんと読み取れます。私はそう受け取りました。)


2:けんちん氏が2017年12月31日mixiにて

"野村氏は、市原電話で「死ぬな」と言ったとか書いているが、はっきり言って芝居がかっていてかえって白ける。電話でどのような会話をしたのかを「公的な報告」として記すのなら、

本来は今後の対応をどうしていくかについて書くべきで、こんなプライベートな心情吐露を垂れ流してはいけない。まるで、泣きを誘って、市原の方が被害者的な立場に見えるように、

話を粉飾しているようにすら見える。 "さらに"野村氏もまた、人間として最低な部類に属するのである。 "と批判

ちなみに、この際、野村氏のブログのURLを貼り付けています

(この時点で、事実が誤認(作り話)されています野村氏は『市原に「死ぬな」と電話で言った』とは一切書いておりません。)


3:野村氏が2018年1月4日

"どこにも、電話で話した、とは書いていない。この時点で「死ぬな」という言葉さえ伝えていません。しかるべき捜査機関に調べてもらっても同じ結論になります

完全に、けんちん・F氏の作り話です。・・「話を粉飾」してるのはどっちだよ!"と反論

そりゃそうだ。書いてませんもの


4:けんちんくんが2018年1月9日

"確かに、「電話で」とは書いていない。「死ぬな」も「念を送」っただけで、そういう言葉を伝えているわけではない。 けれども私は、野村ブログリンクを貼った上で、

上記記述を書いているのである。粉飾する意志があるのなら、そんなことはするはずがない。常識的に考えれば、野村が「メッセージが届きました」と書いているのを

電話で会話したのだろう」と捉えたのだと分かるはずである。おそらく実際はメールか何かだったのだろうと推測するが、はっきり言って、そんな連絡の手段なんか、どうでもいいのね。

そして、「死ぬな」という直接の言葉を伝えていないという点も、私が問題としているのは、そういう心情を市原に対して持っていることをわざわざ文章化していることが

被害者の心情を全く理解していないではないかということなのであって、これまた「作り話」という批判は全く当たらない。 "

反論さらに、これ以下の文章野村氏を延々と罵倒侮辱する内容に。


いやけんちん君、間違いを認めようよ。

野村氏は「友人として、これからの誠意ある行動を期待する」って言葉で「死ぬな」って念を送るしかしなかったわけ。

それを「電話で「死ぬな」と言ったとか書いている」って書いたのは作り話でしょ?音声データとか証拠があるなら別だけど、あんの?

さらに、間違いを認めず「常識的に考えれば、野村が「メッセージが届きました」と書いているのを「電話で会話したのだろう」と捉えたのだと分かるはずである。」

と、見苦しい言い訳。わかんねーよ!(笑)どこをどう読んだらそう見えんだよ。


例えばね、君のその後の発言を汲み取って『市原氏に対して誠実な対応を望むにしても、「死ぬな」という被害者に見えかねない表現はいささか問題があるかと存じます

実際の被害者の心情を慮った表現をした方が良いかと存じます』って批判ならわかる。

だけど"「作り話」という批判は全く当たらない。"ってのは違うぜ。だって実際に「野村氏が電話で「死ぬな」って言った」っていう作り話してんだもんアンタ。


"野村ブログリンクを貼った上で、上記記述を書いているのである。粉飾する意志があるのなら、そんなことはするはずがない。"とか

"元日記のリンクは貼っているのだから不正確で誹謗中傷だとまで言われるものではないことは誰の目にも明らかだ。 "って書いてるけど

意思があろうがなかろうが、リンク貼ってようが貼ってまいが作り話はしたんだからさ、「記事を読み間違えましたごめんなさい」って部分はきちんと認めようぜ。


でもって、この野村氏の理論的な反論に対して色々あった結果(皆さんの目で見てください)"野村への「最低の人間」という評価も、これだけの条件が揃えば、

的外れとも言いすぎとも言えないと、確信をもって言い切れる。"と、こう結論付けている。

謝ったら死ぬ病気の方でしょうか。

唯一、けんちん君の肩を持つなら野村氏がこの後カッとなったのか「けんちん・F氏がウソを認め、ウソをついてもいいと主張。 」

と書いたのはマズいと思いますよ。そりゃ野村さん、あなた感想です。けんちん氏がいう通り事実じゃない。


大体以上です。


<終わりに>

再度の通達ですが、私は市原氏を知りません。人としては最低だと思います。それだけです。彼が演劇に携わって欲しくない、とは思いますがその権利は私にはありません。

九州・全国の演劇界は腐ってない」とは言い切れないけれど、「腐っている」とも思っていません。いい人も悪い人もいるのは演劇界に限った話ではありませんし、

一般社会よりはちょっと問題が起こりやす環境ではあると思います

私がけんちん氏をこのように批判するのは「破綻した理論レッテル張りを垂れ流し個人批判する」その語り口が気に食わないだけです。

市原氏、野村氏、泊氏、高崎氏、その他、全ての個人に対して擁護批判を行うためにこの記事を書いておりません。

そして、かなり批判的に書いてしまいましたが以前のあなたの論評が好きでした。本当に。願わくば、元のキレのいい文章に戻ってもらいますように。



と、ラブレターじみて終わったものの、どうしても書きたい事もあるので書いてしまます、ごめん。

これは個人の感想であり言いがかりなので、誹謗中傷じゃねえかって言われたら反論できません。

先に謝っておきます、ごめんなさい。


1.彼の文章って「●●と思われても仕方がない」「●●も同然じゃないか」っていう、自分意見世論であるかのような言い回し頻発するよね。

朝日新聞記事みたい。「政府」を「演劇界」に変えるとわかるよ!

(以下朝日新聞コピペ

政府は何もやっていない」→自分たち好みの行動を取っていないという意味

議論が尽くされていない」→自分たち好みの結論が出ていないという意味

国民合意が得られていない」→自分たち意見採用されていないという意味

「内外に様々な波紋を呼んでいる」→自分たちとその仲間が騒いでいるという意味

「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」→アンケート自分達に不利な結果が出てしまいましたという意味

「心無い中傷」→自分たち反論できない批判という意味

「本当の解決策を求める」→何も具体策はないがとにかく政府等のやり方はダメだという意味

異論が噴出している」→自分たちが反対しているという意味

「各方面から批判を招きそうだ」→批判を開始してください

「~なのは間違いありません」→証拠が何も見つかりませんでした

両国対話を通じて~」→中韓に都合の悪い行動はやめて中韓の言うことを聞け

「問われているのは~」→次に中韓市民団体に騒いで欲しいのはここだ

表現の自由報道の自由」→捏造記事)の自由偏向報道)の自由

人権尊重」→(中韓に有利になるように)人権尊重しろ

右翼」→自分たちにとって都合の悪いことを言う人


2.一々例えに映画とか小説を使うあたりが「ザ・映画オタク(通ではない)」って感じで気持ち悪い。

吉野源三郎の『君たちはどう生きるか』の冒頭で提示された問題はそれである。とか

たとえ市原が消えても、第二、第三の市原が現れる。市原ゴジラだ。ただ倒せばいいというものではない。とか。

こんな駄文のダシに使われちゃ名作も浮かばれんわ。


3.聞いてもいない自分語りナルシシズム自意識過剰気持ち悪い

から「俺も昔あんたにセクハラされたって、#MeToo に書いてもいい♪」って言われたが、それこそ貴様ハニートラップじゃないか。とか

コメントの「もしもあなたのところに直接あいつらがコンタクト取ってくるようなことがあったら教えて。今度こそ、命に代えてでも守るから。」とか

「今回の件に絡んで被害者本人から説明を受けて、例えではなく、本当に嗚咽し、悔し泣きをした身だ」とかね。単純に気持ち悪い。


4.これ率直な疑問なんだけど、なんでそこまで九州演劇界を憎んでいるの?

単純に、九州演劇界はここがダメ、っていう根拠を、他の地域演劇界比較した形で

団体名と具体的事例で事実と推論を分けた形で読んでみたいです。ほんとに。

他の地域演劇界のいいところを教えて欲しいもんです。


現場からは以上です。  

けんちん・F氏の文章面白い その1

けんちん・Fさんという人物がいまして。

彼はmixiを中心に、様々な映画作品の論評を投稿しており、

その切り口は身内同士でズブズブになっている九州福岡演劇界をバッサリと斬るものが多く、たまに面白く拝見していたのですが、

どうにもここ最近、彼の文章の質が変わってきたというかちょっと見るに堪えないものになってきました。


彼がどのくらい影響力があるのかはちょっとからないのですが、このまま福岡演劇界ご意見番ヅラしてるのもちょっといかがなものだろうかと思いまして、

ここに、記述させていただこうと思います


<はじめに>

私は、市原幹也氏を知りませんが、様々な記事などを見る限り今後、演劇には関わって欲しくないと思います

但し、彼が演劇をやりたいと言う気持ち、思いを禁じる権利は私にはないと思います。(何故なら知らない人だから)  というスタンスです。

人を裁けるのは司法、又はその直接の被害を受けた人だけ。というスタンスです。そうじゃなきゃ私刑だよ。


目的

1.昨今のけんちん・F氏の文章論理的でない事を広く知っていただくこと

2.九州演劇界に対するレッテル張りが少しなくなること

3.彼の文章が今後理論的になり、もとのキレのよい論評をしていただく事

達成できるかどうかは別ですが、この3つを目的に書いていきたいと思います


引用文章

①あの市原幹也がセクハラ! ……って、誰?

http://open.mixi.jp/user/1846031/diary/1964252256

あなたが本当に「演劇人」なら、市原幹也を救おうとはしないはずである

http://open.mixi.jp/user/1846031/diary/1964295122

③今そこにいる、一万人の市原幹也

http://open.mixi.jp/user/1846031/diary/1964416782

セクハラパワハラは本当に止められるのか

http://open.mixi.jp/user/1846031/diary/1964577327

演劇センターFの解散市原幹也の雲隠れ

http://open.mixi.jp/user/1846031/diary/1964600688

不透明さを増す市原幹也と、藤原から野村政之らの卑劣印象操作

http://open.mixi.jp/user/1846031/diary/1964756079

記事数は多いですが、出来れば正確さのためにきちんと目を通していただければ、と思います


問題点

さて、早速問題点ですがけんちん・F氏の文章、大まかに分類すると3つの問題点があると思います

1.事実と推論を分けておらず、非常に読みにくく、推論を事実すり替えさら理論を展開する

2.主語を大きくすることで、拡大解釈レッテル張りを行う

3.自論に対して反論する人に対し「擁護するから反論している」とレッテル張りを行い間違いを認めない

それぞれ見て行こうと思います


問題点1:推論と事実すり替え

対象者の悪い印象ありきで文章が書かれており、

「AということはBなのではないか、BということはCなのではないか、Cは問題からAは非常に問題だ!」という推論に推論が重なった故の結論が、ソース不在の論理性に欠けるものが多い。


例ア

文章①より引用

一応と言うか、市原氏は、2013年をもって、アイアンシアターの芸術監督を解任されてはいる。のこされ劇場≡の活動もそこで中断し、実質、解散状態にあるようだ。

当時はその理由不透明だったが、こうした事件が発覚してみると、「そこでも何かやらかしたんだろうな」と判断せざるを得ない。劇団員に手を付けたか

ワークショップ参加者に手を付けたか、そんなところだろう。彼の不始末のせいで、枝光演劇フェスティバルが開催不能になり、枝光から演劇の火が消えてしまたことは残念だが、

事情事情なら仕方がない。 でももし本当に私の憶測が正しければ、枝光商店街はその時点で、彼の解任理由をきちんと発表すべきだっただろう。そうすれば、その後、

新たな犠牲者が出ることを防げたかもしれないのだから

<以上引用

要約するとこうなります

2013年アイアンシアターの芸術監督を解任、のこされ劇場≡もそこで実質解散状態事実

「そこでなにかやらかしたんだろうな」と判断せざるを得ない(推論)

劇団員ワークショップに手をつけたのだろう(推論)

彼の不始末のせいで枝光演劇フェスティバルが開催不能になったのは残念(事実のように記述だがソースなし)

憶測が正しければ、枝光商店街が解任理由をはっきりさせれば犠牲者は防げたかもしれない(推論)

2013年の解任と解散事実だが、そこの理由ははっきりしていない。にも関わらず、枝光演劇フェスティバルの中止を彼が原因かのように記述

そしてその後の被害発生の責任枝光商店街に一部求めている。

有名な言葉がここにあります。「なんかそういうデータあるんですか?」

枝光演劇フェスティバル市原氏の不始末で開催不能になった」

推論を並べ立ててもいいけど、そこに至った経緯、又は根拠を示さないと説得力ないよ、けんちん氏。


例イ

文章①より引用

自主的引退してくれるのが一番マシではあろうが、どこぞの議員みたいに、どこかにずっと居座り続けそうだよね。周囲もそれを許してしまいそうな気がする。

まりそれだけ日本演劇界がユルい社会であるということだ。それも日本演劇レベルが沈滞し続けている原因の一つかもしれない。

<以上引用

市原って居座り続けそうだよね(推論)

周囲も許しそうだよね(推論)

それだけ日本演劇界はユルい社会で、演劇レベルが沈滞する原因かもしれない(推論)

はっきり言ってウケる脳内妄想垂れ流してもいいけど経緯又は根拠を示さないと説得力がねえよ。


例ウ

文章②より引用

逆に言えば、なぜ市原幹也は別の道を選ばず、また彼の仲間もそれを勧めないのか、ということなのだ。市原だけでなく、彼の周囲の人間も、演劇を愛してはいない。

演劇に対する愛があったのなら、とっくの昔に、彼を制止していたはずだ。

<以上引用

市原演劇をやめなかった(事実

それは周囲の人間が別の道を勧めなかったから(推論)

それは周囲の人間演劇を愛してないから(推論)

データと経緯がないのは先の例と一緒。さらに、さも自分部外者かのようにけんちん氏は記述しているが、それ以前の文章に「悪い噂は流れてはいたようだ」とか書いてんだから

同じ論法だとアンタも周囲の人間に一人に入っちゃうよ。ブーメランだよ。

あと、文章③において

引用

彼は、市原舞台に出演していた当時、既に、「ウワサ」は聞いていたようである。けれども、面倒ごとに関わるのは嫌だと、市原意見することを控えてしまった。

そのことが、次の被害者を生んでしまったと気づいて、今、深く責任を感じてしまっているのだ。いじめ現場を目撃していながら見て見ぬふりをして、その結果、被害者自殺をしてしまった、

そのことを悔いるような心境になっているのだろう。もともと心が弱い方であるから、このショックは相当にキツかったと思われる。

<以上引用

一個前の論理で行くとこの人完全に「別の道を勧めなかった周囲の人間」に入るわけで「演劇を愛してはいない人」になるわけですけど。

知人と分かった瞬間この手のひら返し。まごう事なきダブルスタンダードです。


例エ

文章③より引用

 野村氏は、市原電話で「死ぬな」と言ったとか書いているが、はっきり言って芝居がかっていてかえって白ける。電話でどのような会話をしたのかを

公的な報告」として記すのなら、本来は今後の対応をどうしていくかについて書くべきで、こんなプライベートな心情吐露を垂れ流してはいけない。まるで、泣きを誘って、

市原の方が被害者的な立場に見えるように、話を粉飾しているようにすら見える。 野村氏もここですっかり忘れてしまっているよ、被害者女の子たちなんだって! 

死にたい」と思った女の子たちが、今も「沈黙」するしかない被害者たちが、いったいどれだけいるのか、それを認識していたら、

たとえ本当にそのような会話をしたのだとしても、申し訳なくて公表なんかできないって。 野村氏もまた、人間として最低な部類に属するのである

<以上引用

この文章には山ほどの問題点があるのだけれど、とりあえず推論のすり替えについて言えば

野村氏は、市原電話で「死ぬな」と言ったとか書いた(嘘だけどここでは事実しましょう)

まるで、泣きを誘って、市原の方が被害者的な立場に見えるように、話を粉飾しているようにすら見える。(推論・感想

野村氏もここですっかり忘れてしまっているよ、被害者女の子たちなんだって!(事実のように記述

野村氏もまた、人間として最低な部類に属するのである。(結論

ものすごいとんだ論法。あと、後述するけど「死ぬな」って言ってないしね。「死ぬな」の意味合いも違うしね。


例オ

文章⑥より引用

 いつでもどこででも、これだけ派手にやらかし続けていれば、福岡演劇人が、あるいは市原関係があった人々が、「知らなかった」人間ばかりのはずはない。

なのに彼らの殆どが、自分セクハラ行為とは無関係だと強調するか、全くの沈黙を守り続けるかのどちらかしかしないのがどうにも解せないのだ。

前回の日記にも書いたように、市原セクハラを知りつつ看過したことを恥じて自らを責めたのは、私の知人一人だけである

他の「知ってたやつら」は、今どこで、何をしてるんだよ。 中には、市原が誘ったか誘われたかで、一緒にセクハラ行為に及んだ演劇関係者もいるはずなのだ

市原はその人物名前を明かしてはいないし、本人が名乗り出て謝罪する気配もない。市原同様の行為に及んでいながら、今ものうのうと「演劇人」の仮面を被り続けている人物が、

福岡演劇界に居残り続けている可能性を否定できないのである

<以上引用

市原関係があった人が知らなかったばかりのはずがない(推論)

何故なら看過して自ら責めたのは一人だけだから根拠

中には、市原が誘ったか誘われたかで、一緒にセクハラ行為に及んだ演劇関係者もいるはず(とんでもない推論)

ものうのうと「演劇人」の仮面を被り続けている人物が、福岡演劇界に居残り続けている可能性を否定できないのである。 (結論

一緒に及んだ人がいる根拠を示せ根拠を。バックデータのない論理はただの言いがかりだぞ。

とりあえず、問題点1.に関してはここまでと致します。



問題点2:主語を大きくすることで、拡大解釈レッテル張りを行う>

彼の文章はよく「個人問題」が「福岡九州演劇問題」に主語が大きくなっているように感じます感想

福岡九州演劇界は腐ってる!」という意識根底根付いているのでしょうか(推論)


例カ

文章①より引用

自主的引退してくれるのが一番マシではあろうが、どこぞの議員みたいに、どこかにずっと居座り続けそうだよね。周囲もそれを許してしまいそうな気がする。

まりそれだけ日本演劇界がユルい社会であるということだ。それも日本演劇レベルが沈滞し続けている原因の一つかもしれない。

<以上引用

さっきも出てきた文章ですね。引退しない、が周囲が許しそう、の周囲の話になり、日本演劇会の話にどんどん主語が拡大していく。しかも推測なのに。

一泡沫演出者の話を日本演劇界に持ってくんなよ。日本演劇界迷惑でしょうよ。それなら一連の騒動が大物の米映画女優の話からはじまってんだから、「米映画界はクソだ」くらい言ってもいいんだよ?


例キ

文章③より引用

それどころか、事件発覚から十日余りが過ぎて、事態は早くも風化しつつあるような印象である。 いやホント、Twitterをずっと追いかけてみても、九州演劇人の間でも、ろくに話題なっちゃいないのである

2ちゃんねるちょっと取り上げられて、あと何人かがブログで「市原擁護」としか取れないような文章を書いている程度。何だよ、それ。 ジャーナリスト江川紹子さんが、セクハラ告発が相次ぐ世界の情勢を俯瞰しながら、

市原についても触れた文章を綴っているのは非常に貴重だが、それくらいだ。

<以上引用

個人個人発言しない事がいつの間にか九州演劇人全体の問題に。え、だって市原のこと知らない人も結構いるよ?

身近に被害者もいない九州演劇人はどういう声明出せばいいんだろう?もしも、具体的に声明を発表して欲しいのにしてない人がいるならその人に言いな。

自分が知ってる演劇人発言しないからって、責任演劇界演劇人全員に持ってこないでくれる?


例ク

文章③より引用

九州演劇人たちが、沈黙するか、あるいは市原擁護に回った理由はそこにあるのだろう。 やはり「同じ穴の狢」を追及することができないでいるのだ。

指導と称して、セクハラパワハラが当たり前の世界に堕してしまっているのだ。もしかしたら、九州演劇界だけでなく、全国的に。

<以上引用

目の肥えた読者さんなら「あ、推論が置き換わってる」と感じ取れたかと思います

さらにいつの間にか全国の話になってますね。おお怖い怖い。

さら引用

 どの世界にも、同様の問題はあるだろう。けれども演劇界特に腐っている。仮に日本演劇人が全部で二万人いるとしよう。

そのうちの半分が加害者で、半分が被害者になる。そう考えてもらった方がいいくらい、どいつもこいつも腐っているのだ。

<以上引用

「なんかそういうデータあるんですか?」

君の知ってる演劇人に腐ってるやつが多いのかもしれないけどその井の中のレベル日本演劇界の話に拡大しないでくれるかな。ちゃんと統計取った?

主語の拡大はもう少し散見されるのですが、周囲はどこまで責任を持つべきか、というのには正解が出しにくいため

個人的に「明らかにデカすぎない?」と思うもののみ掲載しました。そのほかは是非皆さんで探してみてください。


その2に続きます

2017-08-23

はっきり言って肉親が死んでくれてホッとする人もいる

動画:故人がペッパーでよみがえり、テクノロジーで弔う「四十九日」 写真9枚 国際ニュース:AFPBB News

この記事話題になってて、故人の顔と音声をPepperで49日間だけ再生するという奇妙なプロジェクトがあるのを知ったんだけど、記事を読んでもこの発案者の市原さんという人の考えてることがよく分からない。

記者はこう書いている。

故人が四十九日の間、そばに居てくれたら。懐かしい口ぶりや仕草をもう一度目にすることができたら──。大切な人を失った喪失感を、テクノロジーで癒やす「新しい弔い方」に目を向けたのはアーティスト市原えつこ(Etsuko Ichihara)さん(29)。

遺族の悲しみを癒すと記者は書いているが、市原さんの考えはもう少し深いところにあるらしい。

「誰かが亡くなった悲しみや、自分死ぬかもしれない恐怖を、科学では根本的に解決できないところがある。それを担ってきたのが宗教宗教がかつて担っていた領域を、テクノロジーを使って再輸入できないかと思った」

意図するところがわからないが祖母の死をきっかけに思いついたそうだから、肉親を亡くすとはどういうことか、具体的な何かの思いがこのプロジェクトを動かしてるんだと思う。


でもさ。

俺の父親認知症で60代半ばでボケ出して徘徊をするようになり、二人きりで住んでいた老齢の母を散々手こずらせ、もちろんヘルパーさんは来てくれるんだが24時間つきっきりな訳はなく、70をいくつか過ぎて足腰が弱ってからはやっとおとなしくなったけどその頃にはもうまともな会話ができなくなって、80のだいぶ前に病院のベッドで干物みたいになって死んだんだけど、あの10数年間の父、誤解を恐れずにいうと徐々に父でなくなっていった父Pepper再現する意味はないし絶対してほしくないな。だって死ぬ間際の父はロボット以下だったのだから


父の通夜では俺が添い寝した。焼き場で骨を拾った時は泣いた。母は通夜葬儀も泣き通しだった。だから悲しくないなんてことはない。

でもある種の解放感を感じなかったかと言えば、それはウソになる。


肉親を失うって、ただ悲しいだけじゃない、色々な感情のごちゃ混ぜなんだと思う。通夜から葬儀の間は、感情に向き合うのを忘れさせるために、わざとバタバタと忙しくさせるのだとも聞く。

49日、あるいは納骨までの一定の期間というのは、介護で苦労した母の思いや遠くで働いているためにモヤモヤした思いでいるばかりでロクな孝行ができなかった俺の悔恨を整理するために用意されていたように思う。

父には大した遺産なんてなかったか相続がどうのというのはなかったけれど、相続で揉めると憎しみさえ生まれるかもしれない。


そんなこともあってか、亡くなったのお面をかぶり喋り方を真似るPepperというのが、ビジュアル的な気色悪さを除いても、何でそういうものを作るのか、やっぱりピンと来ない。晩年の父はボケてたから。ボケた肉親のロボット出会いたいと思うだろうか?

もちろんこれはうちの場合だけで、中にはPepperになった肉親に会いたいと思う人もいるだろう。だからそれぞれの家庭の事情に結局は帰着するのだという身もふたもない話になるのだが、少なくとも俺には故人のモノマネをするPepperというものに対して、拒否反応がまず第一に来てしまう。

2017-01-18

山口発地域ドラマ「朗読屋」 | 山口発地域ドラマ『朗読屋』みどころ紹介 | NHK どーがステーション

今日夜22時からNHKBSである地域発の朗読ドラマなんだけど、新聞TV欄に、キャスト市原えつことか吉岡ひでたかの前に「音楽 光田康典」って書いてあって!?!?ってなった

マジかよ!?ドラマぜんぜん興味ないけど音楽のためだけに録画しようかしら

って層をとりこむ、いい手法だよすげえな

つーか普通TV欄ってキャスト書くけど作曲とか書かないよな・・・どうなってんだこれ・・・

と思ったら、番組紹介|山口発地域ドラマ「朗読屋」|NHK山口放送局見てわかった

光田康典山口出身からなのね

経歴紹介にゼノギアスが入ってて満足しました

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