はてなキーワード: 羽根とは
今年は西の窓の内側にアルミのレジャーシートを貼り付けてみましたが窓ちょい開け・ドア全快・扇風機強で今年も無事35度を達成しました。PCとかの電化製品全部消してたし部屋を出ていたから熱源は扇風機以外はないはずよ…
あーあーあー次はなんだよー
流石にサーモグラフィーなんて買えないよ。スマホでみせろや!カメラの性能あげるならサーモグラフィー機能ぐらいつけてよ!アプリで良い感じに可視化できるように魔改造してよ!
あーあーあー
サッシに断熱テープか?サーキュレーターで熱い空気を窓から追い出せばいいのか?
てか窓を開けて熱した空気を追い出すのと窓の断熱って相反してねーか??????
断熱がクソザコのせいか冬の電気代ヤバかったし値上げが続く今クーラーに頼りたくねー
一度つけたら二度と消せないクゾザコ根性の俺なんだよぉおおおおおおおおお
PC付けて書いてたら35.2度になってたよおおおお
人体くそあちいいいいなんで36度も発熱してるんだクソザコ高温生物がよぉおおおおおおおおおおお
夜も暑いとかどうなってんだよおい!
部屋に熱が溜まってるんだろおい!
じゃあ動かしっぱなしの扇風機は何をしてんだよ!
部屋の35度の空気を窓から追い出して廊下から28度の空気を負圧で取り込んでるんじゃないのかい????
立ち直れる気がしないぞ~~
そもそも太陽に抗うことがおろかだと思わないかねという本間先生の啓示かい?
窓への直射日光をなんとかすれば室温が30度程度に収まるというのは希望的観測すぎるかい?やせた考えかい?
オチはない。
最近、保護猫カフェに通うようになった。週に1回、2時間ほどそこで過ごしている。
里親募集を兼ねている店だが、私自身は誰かを迎える予定はない。仕事が忙しく帰宅が夜の9時10時になることがザラにあり、自分に何かあった時に代わりに世話をしてくれるような関係の親戚・知人がおらず、そもそも経済的な余裕がないためだ。自信もない。
正直、もっと頻繁に通って長い時間そこで過ごしたい。が、他の客や里親になりたい人の邪魔にはなりたくないので今の頻度に抑えている。これでも迷惑だったら店側が何かしらの対応をとると思うので、何もなければ今のままでいるつもりだ。
これまでに猫とはほとんど触れ合ったことがなく、たまにyoutubeで動画を見る程度だった。だから実際に生きた猫と接していると新たな気付きが色々あった。
初めて来店したときに一番驚いたのがその動物臭だった。店に入った瞬間に外界との違いを感じた。猫自身から臭うわけではない、猫との触れ合いスペースも臭くない、しかし入口は間違いなく臭かった。うんこ臭ではないのだが、これは苦手な人は苦手だろうと思う。
恐ろしいのは、すでにその臭いに慣れてしまったのか、何か対策がされたのか、それすら分からないくらい、今はもうその臭いを感じていないということだ。
今まで漠然と「犬の顔は様々だが、猫の顔は概ね同じように整っている」と思い込んでいた。しかし猫の中にも、くりくりした眼で鼻先ピンクの白い毛並みがふわふわな子もいれば、ほっそりした目でずんぐりむっくり、羽根突きでミスって落書きされたみたいに何となく整合性を感じない模様の子もいる。何の前提もない状態で前者と後者がガラスの向こうにいたら、人が寄っていくのは前者なんだろうなと予想する程度には、人の理想に沿う猫とそうでもない猫がいると思った。
猫がおもちゃで遊んでくれたりおやつを食べてくれたり足の上で寝てくれたりするときに、あっちの猫の方に来てほしい…みたいな気持ちになることがまるでない。来たい子が来て、いたいまでいてほしい。猫の方から近寄ってきてくれたときの肯定感はいったい何なんだろう?いなくなられるとさみしい。
猫が人の体に触れた状態で長時間経つと、その余韻は猫が離れてからも持続する。店を出て寒空の下をいくら歩いていても腿からあたたかさが消えない。
寝そべっているときの長さが長い。おもちゃへダッシュするとき、肩にのられてるとき、体重を直に感じる。強い。
時間帯が被る客は通勤電車でよく見る顔のごとく、覚えようとしなくても覚えてしまう。それが目立った動きをしているならなおさらだ。目立った、という印象は私が勝手に抱いているものではあるが、猫なで声が大きかったりおもちゃを持ち込みしていたりすると、こいついつもこうだな…と毎回思うものである。より気になって耐えられなくなったら時間を変えるのが良い。
元々猫同士なら仲がいいなんてことは思っていなかったけれど、それにつけても、猫になりたいとは到底思えないほど猫間関係というものが存在していた。いつもいっしょにいる猫達もいれば、何で急にキレたの?と思う状況が見受けられることもある。複数でいるとストレスを感じる子も多いらしい。ストレス耐性や他者との相性も猫それぞれのようだ。
この間は、私が見た限りでは何もしていない、そこに寝そべっているだけの猫の後頭部を、他の猫が通りすがりにどついていた。どつかれた方は何も反応しなかった。双方ニャンとも言わないやり取りだった。どっちの立場もいやだなと思うが、どっちの気持ちにもなれそうな出来事だった。
人間から猫に接触した時より猫から接触してきた方が接触時間が長いという研究結果があるという話をどこかで目にしたことがある。ので、猫から寄ってこない限り猫には近づかないようにしていた。やはり、手を近付けると身を引く猫もいるし、おやつを人の手からは決して食べない、いったん床に置かないと食べない猫もいる。
しかし必ずしも、猫から触れられなければこちらから触れてはならないというルールではないらしい。まったりした雰囲気で座ったり横たわったりしている子は、手を近づけても逃げないことを確認した後に撫でると、案外気持ちよさそうに目を細めてくれる。やはり猫にも気持ちがあって、勝手に触れられるのは嫌だなという時もあれば、向こうから触れられないならこちらからも動かないという時もあるのだろう。
そして、一度は手を近づけて逃げてった子も、再度近づけてみると慎重に臭いをかいでくることもある。猫の鼻は小さい。
靴下や服で防いでも、猫の爪は鋭く、先が当たると痛い。おもちゃやおやつでテンションの上がっている猫と触れ合う時は気をつけなければならない。サクッと刺さって血が滲むこともある。大抵の猫は意地悪で引っ掻くのではなく自分の爪に気をかけてないだけだと思うので、痛っ!と思ったら手や足を無理に引いたりはせず、そっと猫から体の部位を離してやり過ごしている。
シャンプーか整髪料のせいかもしれないが、後ろから忍び寄って頭を嗅いでいる…と思ったらガブー!と噛まれることがある。本気の噛み方ではないが怖いしうれしい。されたときはやめてと言うが、永久にやめろという意味ではなく、一度でやめてほしい。
汚い情報戦にうんざりして来た。わかったのは一番戦争が好きなのは軍隊を除くと中道のリベラルって事だ(知ってたけど、再確認した)。異なる意見を渉猟して白い羽根を付けて回っている。楽しくてしょうがないみたい。— Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 (@midoriSW19) March 11, 2022
うっわー(頭を抱えてうずくまったのち、お布団に入ってシクシク泣くレベル)。
カマラ・ハリス、果てしなく無能だと思ってたけど、もしこれが本当なら、はっきりと害悪だ。 https://t.co/0hUAKIxnRO— Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 (@midoriSW19) March 12, 2022
欧米リベラル憎しであっさりとプーチンの言い分を鵜呑みにして、アメリカのオルタナ右翼のバイデン政権批判を鵜呑みにするイギリス極左支持者。
見事に『情報戦』に引っかかってると思うのだけれど、気づく気もないどころか自ら能動的に引っかかってるようであまりにも残念すぎる。
(2つ目のツイートで引用リツイートされてるツイートの発信者は『ジョン・マイケル・ポソビエクIIIは、アメリカのオルタナ右翼およびオルタナ右翼の政治活動家、テレビ特派員および司会者、陰謀論者、そして挑発者です。(https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Jack_Posobiec の冒頭和訳)』)
https://www.eat-and.jp/foods/products/detail.php?id=28K5GX2
これ
味が同じかどうかはわからん
同じだとは思うけど
「アンソロジー」っていうけど同人誌ではなく、商業BL雑誌。雑誌の雰囲気は少年漫画・青年漫画風味でストーリー重視・エロ少なめ……らしい。BLにしては、ということかも。ちなみに出版社はフランス書院。だからといってハーレクイン的なラブロマンス色があるわけではないけど。
古代中国のような世界観。「鴆」という鳥の獣人みたいな生物を飼育するのが一種の金持ちの道楽となっている。鴆は食べ物によって羽根の色が変わる。鴆のオーナー達は鴆の羽根色を競わせるのだ。鴆を飼育する人のことを「鴆飼(ジェンスー)」と呼ぶ。
本作のカップリングは、ティェンラン(鴆であり鴆飼でもある)×リュイ(人間の若者で盗賊)。
私は途中から読んだので全体のストーリーをいまいちわかっていないんだけど、今回のお話は、なんかリュイが昔の盗賊仲間を売って逆襲されそうになってるとこらしい。
手練のプロ作家の作品! って感じですごく読みやすい。絵も綺麗。ストーリーはたぶん感動とか衝撃というよりは「無難な感じ」だ。アートだ。熱烈に惹かれるというよりはコレクション欲をかきたてられるというか。単行本出たら買おうかなぁー。
大人気BL小説家・凪良ゆう先生の同名小説が原作。主人公はゲイ男性を専門に狙う詐欺師。パパ活のようなことをしては男から金を巻き上げている。
そもそも凪良先生は物語で読ませる作家というよりは文体で読ませる作家。そういう作家さんの作品を原作としても、やっぱり最大の魅力「地の文」が消えてしまうので、なんだかなぁーと。
漫画を描いた人は人気のBL漫画家らしいけど、別に……うん。繊細な画面とかなんとか宣伝されているのを見たけど、私は画面が白いなとしか思わない。でも面白そうではある、原作小説が。まあ、小説のメディアミックスっていうのは、大体引き算だよなぁ。
高校生主人公の学園もの。特に秀でた所のない佑征が、幼なじみで何でも小器用にこなしてしまう天才肌の樹を好きだけど好きと言えずに悶々としたりツンツンしたりする。少女漫画風味隠れゲイの苦悩話。カプの左右不明。今回は子供時代の回想メイン。
よくある話だなと。でも月並少女漫画みたいな作風の漫画は意外と求められているもだろうか。去年は『コントラスト』(itz)がヒットしていたことだし。たぶん、好きな人は好きなんだろう。
獣医師が知り合いの親切なおばちゃんに頼まれて、町外れに蟄居している少年を診察しに行く。少年は全身の皮膚が鱗化して角まで生えるという奇病に罹っている。獣医師はなんとか少年を診察しようとするが、少年は人間不審を拗らせており、患部を見せることすらしたがらない。診察するのしないので揉めている最中。
自称宇宙からの侵略者で人語を操る猫が、穂堤(ほづつみ)と今市(いまぢ)と犬のチャヅケの住む家に転がり込んでくる。その日常。今回はほづつみといまぢが致している所を宇宙猫のサンが覗き見して、なんだかんだ揉める。なお、サンは宇宙猫だけれど、虚を衝かれたかのような顔つきをしている訳ではない。
ああ、オチはやっぱりそうなるんだ……w
オメガバース設定作品。αだったはずの主人公・悠生は何故かバース性がΩに転換してしまう。成績優秀で親の期待に添えていたはずが、一転して無能の産むだけが取り柄の人扱いに。そして悠生は彼を見初めた男・恭悟に金で買われてしまう。以来、悠生は恭悟に服従状態。恭悟は悠生の心からの笑顔が見たくて、有名進学高校への転入を勧めるが……。
ちょっと昔の男女格差をごりごりに風刺したような内容で、精神にかなりクる。『82年生まれ キム・ジヨン』みたいに、細かいところで心をポキポキ折ってくるような。そしてレディコミみたいにねちねちドロドロしてる。
攻めでαの恭悟が無自覚に強者の傲慢から悠生に復学を勧めておきつつ、嫉妬に駆られてあっさりと梯子を外す、その態度の豹変がとてもリアルだ。もうやめて、それはただのDVよ!
はぁ、つらい……。つい読んじゃったけど、私はこういう類の悲愴感をBLには求めていないかなとも思う。
もはや男女カップリングではここまで時代錯誤なネタは迂闊に描けないから、オメガバース設定が表現の駆け込み寺みたいな役を果たしているのかなという気もする。
戦闘用サイボーグのイーサンが生身の人間のミハイルに恋をしちゃう話。
普通に恋愛してるなぁ……。連載開始当初は、なんかもっとこうシビアでストーリー重視のハードボイルドが始まるのかなと思ったら全然。かわいいミハイルにイーサンが惚れてしまい油液が飛ぶ(←言葉通りの意味)BLだった。
一回ミハイルが死にそうになったくらいで、特別な事件が起こる訳でもない。もっぱらイーサンが「これが恋……?」と動揺しているだけである。だが正直、あまり萌えはないかな。そういえば、ミハイルってイーサンのこと好きなの?
サイコパス過ぎて人の世には居場所のないマコトちゃんが、悪魔Jを召喚して魔界に行き、悪魔に生まれ変わって無双する話?
悪魔は人に名前を忘れられると消えてしまうらしく、マコトはJが孤立するよう根回しをし、彼を弱体化させる。今回は久しぶりにマコトがJのもとを訪問するところ。
連載の半分も読んでいないせいでストーリーや登場人物の関係性をいまいち把握出来ていないという私の個人的事情を差っ引いても、何を言っているのかよくわからない台詞がいくつかあるような?
とにかく、マコトとJによる激しい心理戦が繰り広げられていることだけはわかった。愛憎が入り交じるというよりかは愛情表現がおかしい二人なのか。
旅人のオルは城塞都市ペルオテに着くやいなや荷物を盗まれ、無一文の身元不明人なってしまう。そんな彼は娼館の下働きとなり、娼夫・アコニとなんかあれな感じになる。
ストーリーがよく分からないので、1話の試し読み数ページを読んでやっとオルの境遇を理解した。この人が主人公だったのか……。てっきりアコニさんが主人公なのかと。今回もまあよく分からないけど、ねこみみ獣人達は娼館にいる方がマシみたいな設定なのだろうか?
主人公でアルバイトの子が勤め先のオーナーに惚れて、そのオーナーって人が胡散臭いレベルのスパダリなのだが、主人公と付き合っているのかいないのか微妙なセフレ関係っぽい付き合いをするから主人公が病んじゃって、でもスパダリはスパダリパワー全開で主人公をよしよしいい子いい子してくれるって話。
ありがとうベルガモット&サニーデイありがとう! タイトルだけはなんか好きだった!!
高校教師の佐田は見た目性格ともに非の打ち所のないイケメンで、同僚や生徒からの人気が高い。そんな彼はある夜、不慮の事故に遭う。次に目を覚ました時には手術台の上で、科学者の間宮が側についていた。間宮によれば、佐田は一度死んだところを間宮の手によって蘇生させられたが、ゾンビのようなものとして生まれ変わったのだという。
間宮家で始まる、ゾンビと猿のような人間とリアル猿の、二人と一匹暮らし。
思いがけず萌えとラブに全力投球な本作。第1話のシリアスでダークな雰囲気から行き着いたのがここなの? たのしい大人の修学旅行なの!? 唐突なようでいて自然な流れで旅行して、ちょっと揉めたり仲直りしたりお互いに理解を深め合ったり、でも片想いは片想いのままだったり、心理描写がすごい。リアル。
これまでの朝田ねむい先生の作品は恋愛色の薄い作品が多かったのだけれども、まさかゾンビ物で究極のラブストーリーを描いてしまうとは。
https://anond.hatelabo.jp/20220113151632
すまんけど、私は表紙見ただけで回れ右だな。エロ売り作家は基本読まない。いうてBLなんかエロばっかりじゃないかいと言われるかもしれないし、実際エロばっかりなのだが、表紙であからさまに「ある種のエロしかないです」と主張してるような作品は、読んでも気分悪くなるので読まないです。
どういうタイミングで加入するんだろう。
ある日ポストに謎の招待状が入ってて
ジメジメした階段を降りた先にドアがあるんだけど
ドアにある小窓に招待状を差し込むと
ギィってドアが開くのよね。
中は明るくて色んな人がグラスを片手に話をしてるんだけど
男の人は黒い皮のメガネみたいなやつ、女の人は羽根がフワフワしたメガネみたいなのをしてるわけ。
自分も渡されたやつをして所在なさげにお酒飲んだり愛想笑いしてるんだけど
燕尾服をきた太っちょのおじさんが、バニーガールとステージにあらわれて
筋肉お化けみたいな二人組に無理やり引きずり出された僕のシャツを剥ぎ取って
右の肩甲骨に焼き印を押してきて激痛と
肉の焼ける匂いに頭がくらくらしてる僕の目の前に
銀のお盆の上にのった何かを渡してくれたんだけど、あまりの痛さにそこで意識がなくなっちゃたのよね。
次に気がついた時は自分のベットで普通にパジャマを着て寝ていたんだけど
財布を開けてふと見ると、そこにゴールドカードが入っていて
あぁ昨日のことは現実だったのか
って僕は思ったのでした。
羽根を少し手で動かしてやり(勿論OFF状態で)、再度ONにすると動く。
これで直った?と思ったが、動かない症状再発。寿命か。20年以上は使ってるし。
新しい換気扇を買う。壁に埋め込んだパイプを通して換気するパイプファン。
電源に連動したシャッター付いてる。ONでパシャッと開いてOFFでパシャンと閉じる。
ガードの目が細かくなってる。メーカーではこれをもってフィルターと称してる。
以前の換気扇はガード付けたまま羽根を手で動かせるほどだったが。
製品正面の見やすい場所に製造年と設計上の標準使用期間が表示されてる。
随分前に買ったのに「もう壊れた。まだ買ったばっかりなのに…」とか言い出すヤツいるしな。
「長期使用製品安全表示制度」とやらで表示が義務付けられるようになったらしい。
30年以上経過した三洋電機の扇風機が発火事故を起こしたのが契機?
パイプ穴、外との境に金網張ってあり一部を破いて電源コード通してあった。
新しいパイプファンの電源コードをそこに通し金網とコードの隙間をパテで埋める。
しばらく使った感想。
以前は風呂場で偶に遭遇したが、あの諸々の隙間から入って来てたのか。
羽根があるなら今すぐ飛んでいきたい