はてなキーワード: 果糖ぶどう糖液糖とは
昨日ふと三ツ矢サイダーの原材料を見たら
果糖ぶどう糖液糖(国内製造)/炭酸、香料、酸味料
て書いてあったんです。
つまり三ツ矢サイダーを飲めば最近巷で脳に良いとされているブドウ糖を接種できる
つまり三ツ矢サイダーは脳に良いということ?
というかブドウ糖が脳に良いってほんと??なんか急に言われはじめてない?ほんと?ほんとなの?
調べてもよくわかんないョ
Permalink | 記事への反応(1) | 18:51
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香料と着色料以外同じなんだったら、果糖ぶどう糖液糖と香料と着色料でできてるジュースはみんな同じ味だろ
Permalink | 記事への反応(0) | 21:23
果糖ぶどう糖液糖はシンプルに不味いし胸焼けするから滅びてほしい。
チューハイに入れるなよ。
完全に無糖でいいんだよ。
本搾りを見習え。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:54
結局、明治 ブルガリアのむヨーグルト 900gが占めていた棚は、日清 十勝のむヨーグルト 900gに置き換わった
しかしこれ甘すぎる
プレーンヨーグルト400gを混ぜた状態でも甘すぎ
しかもこの甘さが果糖ぶどう糖液糖のしつこい甘さなのでいやーんな感じ
糖質OFFってのもあるらしいが最寄りのスーパーで売ってないのが困ったもんよ
Permalink | 記事への反応(0) | 20:21
マジでなー。お、まだうってるんだー。って思って買ったわ。
合成甘味料のアセスルファムのが使われてるっぽい。昔は普通に果糖ぶどう糖液糖使ってた気がする。
懐かしさもあり、なかなか美味かった。あとサクレも美味かった。
アセスルファムは後味に苦味があるらしくて受け付けない人には受け付けないみたいだけど、グレープフルーツとかサクレみたいな柑橘系だと、その苦味もアクセントになって個人的には良い感じに思いました。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:43
哲学でいうクオリアの問題
ただ科学は感覚を解体できるから
○○kg/cm2のヤング弾性率の噛みごたえをもち
一口○○cm2あたりに○○mlの果汁があふれ
香味は脂肪酸エステルのうち○酸と○アルコールのエステルであり
果糖ぶどう糖液糖とクエン酸とペクチンをこの割合でまぜたものである
とかやればわりと再現できるよ
りんごジュース(果汁0%)もそうやってつくってる
コーラなんか最初から自然に生えてないもんね
Permalink | 記事への反応(2) | 22:04
コンビニで買った500mlペットボトルのコカ・コーラのラベルに
「ORIGINAL TASTE」って書かれてたんだけどこれはどーいう意味?
「今まで売ってたものじゃなくて昔のコカ・コーラの味を再現しました」という意味なのか
「コークのオリジナルは他のものじゃなくてコカ・コーラですよ」というただの宣伝文句なのか。
今日飲んだコーラはなんか味が違う、と思って気になった。
あと、コーラに「砂糖」って入ってたっけ?一時期は果糖ぶどう糖液糖だけじゃなかったっけ?
Permalink | 記事への反応(2) | 15:36
缶詰とか瓶詰めのシロップが下品なあまさかなぁ
蜜柑の缶詰、栗の甘露煮。
あとマロングラッセそのものも砂糖衣ができるまで水を飛ばすからな。
アイシング(グラース)をかけたアメリカのオーガニックキャロットケーキを食べたら、
虫歯がないのに歯が痛くなって頭もいたくなった。あれは下品といっていいだろう。
インドのグラブジャムンとかトルコのアレ、忘れたけど、もそうだろう。
さらにいうと、最近日本では、上品な甘さ(キレがいい、後味が残らない)を
好む人が多いので、砂糖(ショ糖との表記も多い)でなく果糖(果糖ぶどう糖液糖との表記も多い)、
さらに加えてソルビトールで甘みをつけている菓子や清涼飲料水がおおい。
私は砂糖でないとお腹壊すのだがいざ果糖ぬきソルビトール抜きを探すとめんどくさい。
Permalink | 記事への反応(0) | 02:05
無印良品の果汁100%ゼリーって
https://www.muji.net/manual/4547315813230/13_4547315813230_00001.pdf
果汁100%を謳っているくせに、果汁より先に、「果糖ぶどう糖液糖」って書いてある…なにこれ?とにかく果汁じゃないじゃん
騙された…
Permalink | 記事への反応(0) | 19:03
自称納豆好きのお前らが普段食ってる納豆パックに入ってるタレにアホみたいに果糖ぶどう糖液糖入ってんだぞ
砂糖入れてるのと全く変わらない
それでも砂糖入れることをバカにするのか?
足元を見ろ
Permalink | 記事への反応(4) | 08:55
果糖ぶどう糖液糖を使う理由は、コストと嗜好の問題。
砂糖は高いのと、嗜好的に重い。
だから清涼飲料水はそのほとんどが果糖ぶどう糖液糖で甘みをつけてる。
そうなると、砂糖入りもしくは人工甘味料入りの清涼飲料水を自作するしかないな。
作り方は簡単。
要するに果汁のマネをすればいい。
すなわち
「甘くて、酸っぱくて、いい香りがして、綺麗な色の飲み物」
を作る。
例としてオレンジソーダを挙げると、材料はこんな感じ。
分量だけど、ペットボトル1本分の炭酸水に対して
甘味料の量がやたら多いけど気にしない事。
これ以上少ないと、薄っぺらい味で多分美味しくない。
そして、より美味しくするなら以下の材料を微量添加する。
ね、簡単でしょ?
Permalink | 記事への反応(0) | 13:50
飲んだ後の喉に残るべとべとした感じの甘さがくどい
人工甘味料のほうがすっきりしてて好き
Permalink | 記事への反応(2) | 13:05
正に俺がそうだが、それは流石にわかるわ
飲んでるときはそれ程感じないけど、飲み干して少し経ったときの口の中の後味が違う
でも最近、飲んだ後にうまいなと思って原材料を確認したらアセスルファムKが入ってたってことはあった
https://www.pokkasapporo-fb.jp/products/soda/gabunomi/HV84.html
これなんだけど
ただ最初に記載されてるのは糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)で、アセスルファムKは後ろの方だから量は少ないはず
コーヒーとかによくある「糖類ゼロにして、その代わりに人工甘味料を使う」という極端なパターンじゃなきゃ問題ないみたいだ
Permalink | 記事への反応(0) | 13:02