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はてなキーワード: MECEとは

2020-09-10

やりたいことを仕事にしたいと思っているおまえはマイノリティ

初めて「就活」のためのインターンに参加した。グループ短期間で新規事業を考えて社内のお偉いさんに提案するというもの

採用に直結すると明記はされておらず、先輩に誘われたので「面白そうだな」というくらいの気持ちで参加した その結果、就活をすることに全くもって自信がなくなってしまった 

しっかり「なんで就活ってするんだろう」という あるある状態になってしまった ここで私は戦えない、と思った

その理由は主に議論中の様子にある 就活テクニックを見せつけられた、といった感じだった

「まずは仮説を立てましょうか」と数少ない情報から芯をついていないような仮説を立てて根拠となる情報を上げていく、そして気づいたらなんだかそれっぽい大枠の事業案(?)ができていた

ビジネスが専門でもないのでそこは不勉強なのだが、なんだか話は進んでいって気づいたら発表になっていた それっぽい発表になっていた 

その議論空中戦のようで全く本質に迫るものではなかった、と私は感じていたのだけどそのことを声に出せずにいちにちが終わったのでただの戯言であるがここでは無責任に思ったことを書く

ビジネスにおける本質が何かわからないけど、私は誰が幸せになって欲しいかをまずイメージすることが最優先だと考えていたので 制度政策ばかりをつめても誰のためのものでもなくなってしまうななどと思っていた 目の前に当事者がいるのに全然寄り添えていなくて頭の中だけで考えているような、あぁエリートはこうやって頭でっかちから と言われそうな議論だった(実際全員皆有名大学の所属だった)

全くこの議論に入り込めず端っこで議事録ばかりをとっていた私はなんだったのだろう、呼んでもらったのに申し訳ないなと思いつつなんでこんなにも感情が動かないのだろうと考えていた

まだ言語化できていないが以下に書いて見たい

一つ目は、わかりやすく使う言葉が違う みんなカタカナが大好きだ よく言われていることだからまた書きたくないけど、とにかく日本語存在している言葉カタカナで言いたがる、

サムシングニューを作りましょうか、これだとシナジーありそうですね、あ〜それはブラインドポイントですね、ファーストペンギンになりましょう!、おれルーティーンワーク苦手なんで笑、それMECEですか?、これジャストアイデアなんですけど」

新しいものって言え

盲点って言え

今思いついたって言え

お願いだから、、、と思いながらお腹が痛くなって一時間に一回はトイレに駆け込んでいた これは完全なアレルギーだ 自分言葉で語ってくれよと思った 対象から距離を取るようなその言葉いから、対象への愛が全く 本当に全くもって私は感じられなかった 

とにかくそれっぽく、とにかく新しいこと、企業にウケそうな言葉の羅列 何にも惹かれなかった

使っている言葉だけではない、話している内容も企業ありきで本当にしんどかった で、お前は何がしたいの?と何百回も聴きたくなった 本当にお前はこれが好きなの?お前じゃなくて企業が好きなんじゃない?と (思えば就活はその企業にどれだけ気に入られるかなのだからこうなってあたりまえなんだけど)

二つ目就活グルワ(?)でのスキルを使いたがる 一番笑ってしまったのは、休憩後に話し合い再開しようとしたときに「今の感情言葉にして切り替えましょうか」だ もうこれは もう本当に 腹が爆発しそうになった

多分チェックインをやろうとしたんだろうけど、今 自然に始まろうとしてるんだからいいでしょ そのままやらせてくれや 全肯定雰囲気が流れていたグループだったがこれは流石にみんなスルーしていた

三つ目、「それいいですね」でどんどん話が進んでいく 全くそれはどうなの?という発言がない 議論ではない 馴れ合いに近い (何回も言うがここで全く私は発言していないので言えることではないが、「いいですね」で案ができていく 批判的に刺せる人がいない だから議論が深まっていく感覚がない ずっと横に移動しているような感じだ 私のモヤモヤ中途半端共感ワード、「それいいすね」で片付けられそうで嫌だったので言わなかった

四つ目、常に上から目線だ 多分これは彼らに自覚はない お前は、一体企業に対して、地域に対してなんなんだと思った そもそも部外者で受け入れてもらっている側なのにその態度はなんだ?と。「ここはポテンシャルがありますよね〜うまく使いたいっすよね」と言う言い方で疑いが確信に変わった ここはお前の所有物ではない ゲームしてるわけではないんだぞ たくさんの人たちの気持ち歴史がここにはあるんだぞ、その想像力ないの?ともうまたここで胃がギュルギュル言い始めた。 最低限のリスペクトがない人間と一緒にやっていく自信がない 私もとても恵まれた家庭に育って大学だって通わせてもらっているから君とは同じなのだけど、どんな肩書きの人とも対等で対話がしたいと思うけどそこのところどうなの? まずは一対一の関係性を作ることからじゃないのかな 泥臭くやっている人をたくさん知っているからこそ、無責任青写真を描ける君たちの気持ちがわからないです

議論のあとの雑談でも納得できないことばかりでカルチャーショックを受けた

「おれ、就職するために大学入ったから」

参加者の一人が言った もうこれには本当に絶句した 

マジか 本当に言ってんの? 教育機関ってなんなの?就職予備校

私の大学では起業する人もいれば就職する人もいるし、院進だっている 進路の話をするときは「就活するの?」から会話が始まる それってとても良いことだと思う、それぞれの選択肢尊重している姿勢が見られるから

私は、勉学という生きる術を獲得するために大学に入った おかげで授業は楽しいし、学び合える仲間がいるのが最高だ そこに就職するか否かはあまり影響していない ここに就職したいか勉強する、ではなくどんな人でありたいかを考えながら学んでいる その過程就職という選択肢がある、という認識

でも、彼は、就職をゴールに据えてそれまでのための大学、と言った しかも後ろめたさもなくはっきりと澄んだ顔で言っていた だから本心なのだと思う 心底驚愕したが拒絶はしない 本当に違う考え方なんだと理解した

ある子は現在就活必死にしていて内定を獲得するために志望業界に強いゼミに入り、選考ありのインターン に奔走していた。サマーインターンだけで8社受けるらしい「就活することに疑問を感じたことある?」と聞いたら、「ない」と言われた そりゃそうだよな。就職するためにゼミ選んでるんだもん

一方私は「みんなもやってるからできるでしょ」という浅いモチベーションをもとにサマーインターンに応募し、何件が受かったがなんでやっているのかわからなくなり当日になってメンタルが爆発して吐き気を催し(他にも要因があったが)欠席した こんなんで就職できるのだろうか 

一連の話を大学の先輩に話したら、「そもそもこちら側の人間マイノリティであることを自覚しないといけない」と言われた。そうか、私はマイノリティなのか とわかるようなわからないような気持ちになった ついでに「みんなやりたいことドリブン、社会課題解決したいとかの気持ちでは生きていない そんなのごく少数 でも大きいことをやらないといけないときマジョリティにも声かけなきゃできないか理解しようとすることは大事」と言われた わかってはいたが、あまりにも今の環境では「やりたいことドリブン」の人が多くて感覚が鈍っていた 咀嚼し切れていないがこれが現実なのだろう

安宅さんのブログ精神安定剤だ 彼らはきっと回す側だ スキルがある ただ、私は創る側になりたい 私なりに生き抜く術を探していきたい

https://kaz-ataka.hatenablog.com/entry/2020/09/07/200050

そんなこんなで議事録だけを褒められて終了した私史上初の就活 

大学三年生秋 どうすれば良いかからない

2020-07-01

マインドマップに対する誤解

自分は今までマインドマップ情報を整理するためのツールだと思っていたがそれが間違いであることに気づいた。マインドマップは中心テーマから連想ゲームを繰り返し思いついたことをひたすら書き出すツールでありコンセプトマップフローチャートMECEのように情報組織化するツールではない。

マインドマップ公式本にはマインドマップを使った記憶法や読書法が紹介されているがこれには無理がある。記憶読書目的無秩序情報組織化することだからマインドマップは役に立たない。しかし、マインドマップが何かを発想するとき有用ツールであることは間違いない。

2020-06-28

先進国発展途上国MECE

一部ブコメ等で勘違いしてる人がいるけど。

先進国はdeveloped countries

発展途上国はdeveloping countries

英語だと時制で綺麗に分かれてるだろ?

先進国(日本欧米)と途上国(可哀想な国)の間に「中くらいの普通の国」があるわけじゃないんだよ

2020-06-23

言葉が強く攻撃に聞こえる人に対する仮説

https://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2020/06/22/083821

こちらで語られている内容。今回は特に炎上しているが、わりとソフトウェアエンジニア界隈ではよく言われていることである自分自身不思議でなぜつよい言葉で言う必要があったのだろうかという疑問がある。

たこういった話になると批判誹謗中傷意味をわけようとか言葉の使い方の話になるが、要は指摘の対象がモノになっているかヒトになっているかという点だろう。

ここでいくつかの仮説を立ててみる。

なぜヒトを攻撃する表現を使うのか?

可能性として考えられるものを以下にあげてみる。MECEではなく重複しているものもあるのでざっと思いついたものリストアップ

他にはあるかな。そしてどういった理由からなんだろう。

2020-03-13

セックス上達法

27歳独身(男性)。 財布のブランドポール・スミス

前職の同期(女性)から彼氏セックス上手くなってもらいたいんだけど、どうしたらいいのか」という突然のお便りがLINEで飛んできた。

面白いトピックだと思ったから徒然に書く。タイトルに少しでも悩みがある人に向けて書けたらいい。





僕の歴代彼女は3人。経験人数は指で数えられる範囲風俗経験は1度しかない。

3人目の彼女NTR出身

2人目の彼女と別れてからそういうことになった女の子で、「上手」と言われないことがなかった。

リップサービスを加味しても、表題をつけるだけのユーザー体験提供できているといっていいのではと思ったので以後、偉そうにする。




僕がその女性に対してなんとなく言ったのは「なんかふと思ったけど、本当にセックス上手い人って相手のこと育てるのも上手いんだろうね〜」というやんわりとしたものだった。

直球で言えば「育成ミスったね」ということだ。


このお便りをいただいてから、僕なりにセックスが下手というのはどういう状態なのかということを考えてみると、

 ・痛い

 ・具合が合わない

 ・そういうことじゃない

MECEではないが、この3つが浮かんだ。

うち、「痛い」は状況が悲惨なので、これは最中カミングアウトしたほうが良い。

痛いのを隠してムダに演技をしてしまうと相手学習が悪い方向に進んでしまう。

とした場合、「セックスが下手」のうち、悩みに発展するパターンっていうのは

「具合が合わない」「そういうことじゃない」のどっちかなのだろう。


「具合が合わない」の問題は、身体的な相性だ。

風俗狂の同期に言わせれば「人生で一回だけ経験した大満足ックスはジャストフィットパない(ボキャ貧)」らしい。

僕にはちょっと何言っているのかよくわからないんだけど、JF(just fit)するとお互いに「あ、きちゃった」という感じになるとのことだ。

JFがキマるんであれば、AF(アバウトフィット)もキマるというもんだ。

女性男性には特有のオナ癖がつくので、こればっかりは解決不能かもしれない。個性として受け入れていくしかない。

どうしてもだめだったら、性の不一致を理由に別々の道を歩んだって良い。



一方、「そういうことじゃない」の問題は、はっきり言えばコミュニケーション問題である

セックスは非言語コミュニケーションなんであって、肉体コミュニケーションなんである

(という信条から、「いかに美しくセックスするかにコミットしている」という発言をしたらドン引かれたことがある)


それ故に、「セックスの上手い下手は、話していれば大体わかる」

という持論もまた、懐刀のように持っている。


大抵の場合、「独善的な会話」をする人は「独善的セックス」をするし、

相手立場に立って会話」をする人は「相手立場に立ってセックス」をするのである

経験的なエピソードは3つある。

キャバ嬢から「話してる最中セックスしたくてしたくて仕方なかった」と言われたことがあったり、

あなたセックスしてみたい」と何回かストレートに言われたことがあったことだ。多分、一部の女性直感理解しているのだろう。

前職の上司は「お前の欲望何?セックスセックスならうんうん言ってればヤレるじゃん」みたいなことを初対面の僕に言ったことがある。

共感大事、ということだろう。とんでもねえベテランだなと思った。

あるいは、大阪ソープ嬢から、「舘ひろし(みたいな男性風俗経営者)と初めてシたとき、『し、しぬほどよかった・・・』ってなった」

と聞いたことがある。セックス界のクリロナみたいな人だ。経験人数✕学習能力が桁違いである。

PDCA研究開発が幸を奏しているし、熟練度が匠の技化していくのだろう。僕はさしずめ「県大会メッシ」といったところか。



相手立場に立ってセックスをする人はおそらく、常に

相手に対して嫌なことはせず、お互いに気持ちよくなれているかどうか」を気にしている。

また、セックスの上手い下手は間違いなく経験人数だけの問題じゃない。

100から先は数えてない系人材は、経験人数がたった一つの勲章だと思っており、必ずしも学習総量を高めたいタイプではないので注意が必要だ。





研究開発において、女性男性に上達を期待するんであれば、

いか相手学習を促せるか」ここに集中してディープラーニングを頑張るしかないように思う。

具体的には、間違った学習をしないよう、演技をしすぎないことと、痛いときには痛いと言うこと。

奥がコリっとして気持ちよかったとき、壁がカリっとして気持ちよかったときは盛大に「ぎもぢい」と言うこと。

これしかないと思う。



あとは一連のコミュニケーションにおいて、前戯最中には

「痛いときは痛いって言うね」といったアイスブレイクを行っておくことも重要だ。

あとはもうこうなってくると如何にプリミティブな自分を曝け出すか勝負になってくるので、

こういうことしてほしいみたいなことは積極的に言ってみるとか。

ただ、「そういうことじゃない」に対して言語化ができない微妙なシーンがあると思う。

具体的には思いつかないけど、うーん例えば

乳首吸うときめっちゃ音立てるのが嫌だ」とか。

これは頑張って変換する語彙力が大事

「優しく吸われるほうが好き・・・」とかそういうふうに頑張って変換することで開発促進する。

セックスに正解はないので、あとはオナ癖を意識したコミュニケーションを取る。

おっぱいを強くわしづかみされるのが好きだったらそう言ってあげたほうがいいし、

クリをグリグリ押し付けオナニーしているんであれば、「もっと強くしてほしい」といったほうがいいし、

逆にナカ派なんであれば、はっきりと「クリ育ってなくて刺激強いから、優しくしてほしい」と頑張って言うとか。

男性が上達したい場合は当然、相手快楽コミットする。

爪を常に短くする、ヒゲを剃っておくなどの清潔感は前提に、

「痛いときは痛いって言ってね」系の前提のすり合わせは入念に行っておく。

「どうされるのが好き?」など、相手自己開示しやすいようにチームビルディング重要だ。

激しくするのは相手から必要とされたときだけに留めておくと丸い。

そして男性もまた、きもちとききもちぃ、ぃたぃときはぃたぃと言う。表現レパートリーを増やす

上記に加え、セックス体験価値居酒屋でのコミュニケーションから前戯前戯が始まっていると言っても過言ではないので、

体験場合、そっから如何に相手をその気にさせるかもすごく重要だと思う。

信頼関係が構築され、学習最適化されたら、

相手の反応からどんな気持ちなのかが手に取るようにわか阿吽セックスを楽しめるだろう。



ここまでのことをさも当たり前のようにこなしている男性は、きっと仕事でも喜ばれているはずだ。

上達の結果リピート率が高くなってうれしい気持ちになっているに違いない。


ただ、コミュニケーションを一つでも齟齬るとメンヘラ化が待ち受けているので、気をつけてほしい。


追記

顧客が真に欲しかったもの彼氏セックスが上手くなるソリューションではなく、

「どうした?俺とセックスする?」だった可能性がある。いや、多分そうだったんだ。

2018-10-17

味覚って甘味、酸味、塩味、苦味、うま味で、MECEなの?

もっとないの?

2018-01-21

anond:20180121152257

子供を連れて逃げるというソリューションが全てだとは思えないが

考えられるソリューションMECEに列挙したうえで各々のプロコンをサマリーして冷静にブラッシュアップべき

プロフェッショナルのローヤーなんかにアウトソーシングする場合エビデンスになるデータをきっちり取っておくのがベター

2016-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20160123033616

MECEって単に直和分割のことなんだよね…。

まあ、そういう何となく一般の人にとってとっつきづらい言葉キャッチーな感じにパッケージしなおすのはコンサル仕事本質って感じはする。

文系カスはベン図を持ち歩け

俺が総理になったら、文系にはMECEって書いたTシャツの着用を義務付ける。

もちろん国会議員を含む。

MECE・・・相互排他的な項目」による「完全な全体集合」

2015-09-28

外資系OL)トイアンナさんへ

バズる記事を書くコツはまず完璧ロジックで論旨を組み立てて、そこからジェンガのようにロジックを抜いて「隙」を作ること。

ロジカルものって結論賛同する人にもアンチにも受けないのです。MECEは娯楽になりえない。

https://twitter.com/10anj10/status/648052262774792192


完璧ロジックなどといったもの存在しない。 完璧絶望存在しないようにね。

2015-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20150119102107

まぁそうだよ。

コンサル屋さんも文系だらけで数学分かってないから直和分割にMECEとか名前つけたりするわけよ。

もちろん、それを有り難がる側の消費者(含む法人)も分かってないから、それっぽい名前付けるのはマーケティング的にも重要

世の中の人々はy=axとか書いてあるだけで拒絶反応起こして何も耳に入らなくなったりするものからね。

数学的には「共通部分」とかでいいと思うけど、それだと日常用語に近すぎて何となくダサい感じがするからダメなんだろうな。

拒絶反応起こさな範囲何となく凄そうな感じを想起させるネーミングが重要

つうか元記事読んだら佐々木俊尚かよ。

こいつ思想が偏りすぎてて話にならないんだよな。

2014-12-15

http://anond.hatelabo.jp/20141213081336

大筋間違ってないと思うけど、考え方が直線的でMECEじゃないよね。煽りじゃないと言うからちょっと真剣コメントしますね。

もう少し冷静にビジネスマン医療従事者の業務の特徴、求められるスキル業界環境性質などを分析比較してみた方がいいと思う。

感情をたきつける演説としてはよいけど、冷静に読まれると検討漏れが多くて納得はしてもらえないと思う。

他にも、定義評価タイミング問題もあると思うけど。

定義自分の言ってる「優秀」の評価項目。「優秀」の定義が、ビジネスマン的な優秀さ(営業やってて説得させる力に長ける人を優秀と評価している等)に偏っているか定義あいまいな印象になっていたりするかも。

評価タイミングは、その人のどこを見て、どの時点の振る舞いを評価してるか。ビジネスマン自分のことが顧客から優秀さを見せてくるし、医師患者には偉そうにせず親しみやすく分かりやすくすることが多いかもしれない。医師白衣きて「先生」って呼ばれる環境から最初から患者威圧感を与えていることに気を配っていて、言ってしまえば「馬鹿を演じる」ことの方が多い。けど裏で論文読んだり、論文書いたり、カンファレンス(同じ科の医師と、患者治療方針について議論検討するもの)では非常にロジカルで的確で優秀だったりする。でもあなたにはその姿はあえて見せていないので、そこも評価しないとその人の評価を誤ることになる。そういう可能性について検討してましたか

ちょっと内側を話すと、カンファレンスでは患者の主訴、血液データ画像所見、特殊検査、それらから考えられる疾患の候補だし、診断基準に基づく最終的な診断、それに対する治療(主訴やデータに基づく重症度や病勢によって変わる)などを共有して正当性や今後の方針議論するし、検査の値の解釈や考えられる疾患の候補出し、診断基準、状況に応じた治療方針というのは頭の中に入っている知識でやるもの。ググりながらやるわけじゃないし、学問として頭にそういった知識が使える状態で入ってなければいけない。

なので、そういう場で議論などを見れると、やっぱよく勉強してる優秀な人たちで医師って凄いなーと思ったりするよ。

まぁこういうことをあなたにしっかり伝えてあげる義理もないのだけど、この記事見たら症状や病気を治してあげたいと思って頑張ってる医師たちは傷つくと思うので。

医師たちは結構優秀だと思うし、頑張ってるので、その人たちの名誉を守るために伝えとく。

2014-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20140324204333

そのクラスには・・・

8人のインテリ

12人のヤンキー

20人のフツメン

5人のオタク

5人のアスペがいます

まずこの分類がMECE(直和分割)でない時点で全く読む気にならない

とか書いた瞬間に消しやがった。何がしたかったんだ。

2012-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20120906195300

丁寧な解説ありがとうございます

…どこぞの不親切なMECE増田とはえらい違いだわ(チラッ

http://anond.hatelabo.jp/20120906190717

まり質問の形式が同じであっても食事の好みであれば普通に答えると。

異性に対する態度を聞かれれば「選択肢MECEでない」と増田は答えるわけね。

2011-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20110901204256

MECEになってないから、両方に該当する人や両方とも該当しない人が出てきちゃうんだけど…

2011-08-25

30代前半、転職活動をしてみて思ったこと

30代前半、外資系IT業界勤務、非エンジニア給料は1000万程度、現在転職活動中。

新卒入社してからずっと現在会社に勤務。もちろん面接ではそれなりに飾った理由を言うのだけど、本音の理由は下記。

殴り書きだからMECEになってないかもよ。

1、仕事がつまらない。現在オペレーション系の仕事なのだが、基本本社から言われたことをやるだけ。つまらない。日本法人の影響力ってすごく少ない。

2、人がつまらない。ブランド力ある企業仕事していることだけで満足している人が大多数。同じような仕事を何年も十何年もやっている人多数。新たなチャレンジ嫌う人多数。刺激を受けることが少ない。

3、新しいことができない。本社で決められたことを日本風にアレンジすることはできるのだけど、そこまで。全く新しいことを生み出すことはできない。

4、大企業に飽きた。スピード感がなく、部門ごとの役割分担が細かく決まっていて、がんじがらめ。**の仕事は@@部署で、それ以上の話は**部門です、みたいなことばかりやって仕事遅い。

仕事がつまらないのであれば、面白くすればいい。人がつまらないのは、面白い人を探す努力が足りないからだ。新しいことができないんだったら本社いけばいいじゃん。スピード感持って仕事探せる部署探せよ。

とか色々反論は思いつくのだけど、もういったんリセットしたいわけ。そろそろ今の会社という温室から出ないと将来ヤバイと思うわけ。今のような好業績、好待遇がずっと続くとはとても思えない。

そんなわけで転職活動やってみたわけ。これが決まらないわけ。

現在仕事と同じ業界、同じ職種を今後もやりたいのであれば、比較的すんなり決まると思うのだけど、私のように職種を変えたいとなると、これがなかなか決まらない。

そりゃあそうだよね、同じ職種の経験者とったほうがいいもの

同業他社を受けてみて、比較的すんなり決まったのだけど、これは断った。年収はいまより上がるけど、同じことやっても正直面白くないからね。

そして給料。今と同じくらいの給料を職種を変えてもらうことはかなり難しい。そして現在給料もらいすぎ。

仕事そんなに忙しくないんだけど、上司とうまがあうので高い評価もらってる。給料も上がってる。

だけど内実はここ数年大した成長してない。

周りで転職活動している友人が決まっていくのをみて、焦る。自分能力ないじゃん、とも思う。

だけど今、本気で転職活動して良かったと思う。

自分市場価値というものを、正しく理解する素晴らしい機会だと思う。

お前の給料のかなりの部分は、今の会社ブランド力から出ているんだよって。

お前がやっている仕事は大したことなくて、市場ではそれほど高く評価されないよって。

お前より優れた人は世の中には山のようにいるよって。

さ、今日もがんばるぞ!えいえいおー!

2011-02-28

Yosyanさまのブログ:「新小児科医のつぶやき」に対して

1 はじめに

teratterです

まず、この主張はまったく個人的なものであり、厚生労働省見解でもないし

仲間の医系技官のコンセンサスでもありません。このことをご了承いだけますと幸いです。

2 この日記を書いた理由

私は現在、臨床現場を離れ、医系技官をしております。臨床は4年ほどたずさわっておりました。つたない経験ですが、小児の診療にかかわる機会に多少恵まれたこと、また自分自身に娘がいることから、小児診療のあり方については興味を持っているところでした。そこで、ツィッターで小児の夜間休日診療について、意見交換をしていたところ、私のツィートをYosyanさまがブログにてまとめていただきました

 

 Yosyanさまのブログ:「新小児科医のつぶやき

 URLhttp://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20110225

 

このブログは昔から注目をしているブログしたので、御意見をいただき光栄でもあり、大変興味深く思っております。内容についても示唆に富むご指摘であり、私自身の理解も深めることができました。大変ありがとうごいました感謝しております。そこで、Yosyanさまの御意見も踏まえ、いろいろ考えてみましたので、そのことをこの日記にまとめたいと思います。

3 Yosyanさまの主張と私の意見の骨子

Yosyanさまの主張は2つに整理できると思います。それは次のとおりです

「一部の児の親の受療行動によって小児科医は疲労しており、制度として介入すべきである
「小児の緊急性の評価は不可能であるため、全てのタイミング小児科医が対応する必要がある。しかし、実際にそのようなリソースは無いので、夜間休日診療は制度として抑制すべきである

これらの論に対し私は次のように反論してみたいと思います。

「一部の児の親の受療行動によって小児科医は疲労していることには同意、共感しかし、介入の方法には検討が必要であり、制度的な介入よりも普及啓発を重視すべき。そのためには普及啓発を促進するためには緊急性の判断の基準を示す必要がある。」
「小児についても緊急性の評価は可能。緊急性の評価を小児科医師以外の人間にデリゲーションすることによって、夜間休日診療を適正化でき、小児科医の疲弊を防ぎたい

では、次の章からYosyanさまの2つの主張に対してそれぞれ、検討をしてまいります

4 ①についての検討

(1)Yosyanさまの主張

Yosyanさまは夜間・休日診療を受ける児の親を以下のように分類しております

類型説明
1群救急の本当に必要な群
2群a親が心配して救急にかかる群(前向き群)
2群b親が心配して救急にかかる群(後ろき群)
3群aリピーター群(社会的背景あり)
3群bリピーター群(親の意識に問題あり

この中で3群(とくに3群a)の存在によって、物理的にも精神的も小児科医が疲弊をしているので、3群のリテラシー改善が必要である。そのためには時間外料金の値上げとか、救急車有料化などの制度的な仕組みが必要であると主張されています。

(2)私の主張
児の親御さんの類型化の再設定

まず、「Yosyanさまらの児の親の類型化」ですが、いわゆるMECEになっておらず、不思議な感じがします。1群か否かは医学的評価なのに、2群や3群やリテラシーや受療行動について類型化をしているかです。3群のリピーターの中にだって救急の本当に必要な群もいるはずです。そこで、「医療公共財であるかどうかの認識の有無」「緊急性の判断能力の有無」にしたがって、つぎのように類型化してみました

公共財認識あり公共財認識なし
緊急性判断能力あり1群3群
緊急性判断能力なし2群3群

このように捉えれば、いわゆる「3群」に対処するには、「医療公共財であるという」という認識を持ってもらう方法を考えればいいことになります

介入方法の検討

つぎに、介入方法を検討しようと思います。3つの方法枠組みから考えてみました。それは次のとおりです

法律、罰則などを用いた強制的な方法
インセンティブ(+も-も)を使う方法
普及啓発、教育を用いる方法

この枠組みで考えるとYosyanさまは「時間外料金の値上げとか、救急車有料化(主体は国)をすべき」と主張されていますので、主にイの方法を用いるべきと主張されていることになります

普及啓発を重視・先行すべき

Yosyanさまの主張に対して、私は「ウの普及啓発を重視・先行すべき」だと考えます。理由としては次の4つの点を挙げます

・共有認識がができていない現在の状態では、アやイを導入すること自体が政治的に困難。
時間外料金の値上げは病院単位可能であり、それをしないことを病院自治体が選択している。病院自治体のが選択していることをを頭ごなしに国が否定するのはおかしい
・普及啓発ができていない状態では、値上げをすることによって、お金さえ払えばみだりに夜間休日受診してもよいという価値観を誘導する。
・普及啓発の余地があると思っていて、一番実効性があると思っている。

実はこの中で私がもっとも言いたいことは、最後の「普及啓発の余地があると思っていて、一番実効性があると思っている」というものです。特にこのことについて、つぎに補足します。

普及啓発を重視・先行すべき理由の補足 

まず、3群の中でも、緊急性の判断ができている者(マトリックスの右上の部分)は「確信犯」ということになります。たしかにそんな方はいて、現場先生方を脱力させているもの理解しています。しかし、3群の中では、緊急性の判断もできない者(マトリックスの右下の部分)がいて、この群は「ひたすらイノセント」な者です。実は、「確信犯」よりも「ひたすらイノセント」な方が多いのではと私は思っているのです。つまり先ほどの分類に従えば、夜間休日外来を訪れる親御さんは、実は右下の「イノセント」な群がいちばん多いのではと思っています。 

公共財認識あり公共財認識なし
緊急性判断能力あり「賢い人」確信犯
緊急性判断能力なし「遠慮深い人」イノセントな人」

もし、「イノセントな人」の群が一番多いという私の仮説が正しければ、普及啓発をする余地がまだあるのだと思うのです

普及啓発の方法論の検討  

では、「イノセントな人」の群に対して、どのような普及啓発が有効かを考察します。普及啓発の方法は次の2通りがあると思います。それは次のとおりです

緊急性の評価のやりかたを伝える(上を目指す)
医療公共財であることを伝える(左を目指す)

私は、ア→イの順番で普及啓発するのが有効だと思います。これは完全な自分の体験ベースですが、「イノセント」な群に緊急性の判断の方法を理解してもらうと、そのまま上に行かずに、左上の「賢い人」になる印象があるからです。一方で、「イだけ」もしくは「イ→ア」と説明をしたらどうなるでしょうか。つぎのようになると思います。

イだけ説明した場合公共財なのはなんとなくわかるけど、いつ病院につれていけばいいのかわからない。なんだかんだで、夜診てくれるなら連れて行きたい」となりそう。
イ→アの順番で説明した場合医療公共財といってもそんなの提供側の問題。消費者としてはしったこっちゃないよ。とってつけたように病院に連れて行かなくてもいいパターンを教わっても、それって夜間休日診療を抑制するために方便じゃないのか」となりそう

ですから、ア→イと説明することによって次のようになってくれるとありがたいと思っています。

「なるほど、夜間休日にわざわざ連れて行く必要があるとき、連れて行かなくていいときがわかった。自分自身や子供の負担も少ないし、これで先生方にもご負担をおかけしなくてもよくなりますね。」
論点の整理

以上、私の意見を述べましたが、

確信犯」よりも「イノセント」群の方が多く、普及啓発の余地がある
「緊急性の評価のやりかた」がそもそも存在しするし、小児科以外の人間も担うことができる

というのが、前提条件となっています。Yosyanさまはおそらく、アとイの両者とも、私との見解の相違がありそうです。アについては定量的な議論が必要ですが、おそらく水掛け論になりそうな気がします。イについては、ある程度、実のある議論ができるような気がしています。この部分については次の章で論じたいと思います。

5 ②についての検討

(1)Yosyanさまの主張

「児の親をどのように類型化しても結局どの群にも重症者が含まれているため、何かしら症状を持つ児の親は、緊急性があり小児科受診が必要である」というのが、Yosyanさまの主張だと理解しております。Yosyanさまはほかの部分でも次のように述べられています。

「それと表を良く見て欲しいですが、2群でも3群でも重症者は確実に含みます。正直なところ実際に診察してもこれを全員確実に見抜けるかと言えば、私如き の技量では自信はありません。「発熱性疾患」で「見た目上元気そう」の保護者判断で、「2日ぐらいは様子を見る」の対応全員適用できるなんて事は、経験を重ねた小児科医(小児科医でなくとも)まず口にしません。ましてや電話相談で安請け合いなどしようとも思いません。」

つまり、まとめると、

小児科医でも重症者を見抜くのは不可能。ましてや保護者判断なんか意味がない。電話相談意味が無い

ということです。それゆえ、

重症者を見逃さないためには、24時間365日、小児科医が根こそぎ診察するしかない」

ので、

「実際にそのようなリソースは無いので、夜間休日診療は制度として抑制すべき」

と、Yosyanさまは主張しているのだと理解しました

(2)私の主張

Yosyanさまの主張はロジック(論のつながり)としては矛盾が無いものであると思います。ただ、私の意見との最大の違いは、議論の前提となっている「小児の緊急性の評価は不可能である」の部分にあります。私は「小児の緊急性の評価は可能」だと思っているのです。この前提から私の論を展開しようと思います。私の論の骨子は、

小児についても緊急性の評価は可能
緊急性の評価は小児科医師以外の人間にデリゲーションすることができる
夜間休日診療を適正化し、小児科医の疲労を軽減することができる

というものです。では、詳細に論じてまいります

ア 小児についても緊急性の評価は可能

まず、医学的な見地からの緊急性を要するものは疾患と病態の2つの軸で整理することができると思います。

疾患の軸:(例)敗血症髄膜炎重症肺炎など重症感染症、腸重責など急性腹症、、、、
病態の軸:(例)脱水、呼吸不全意識障害、痙攣(単純な熱性痙攣を除く)、、、

この2軸を判断するためには結局、次のようなという3つのポイントを判断すればいいと思います。

緊急性の評価の3つのポイント
a 身体症状(水が飲めない、ぐったりしている、呼吸が速いなどのRED FLAGSの有無)
b お母さんからみてwell doingか否か
c 既往歴や年齢

なぜ、わたしがこのように理解するように至ったかというと私の初期研修医のとき経験からです。私は初期研修医を完全な北米ERシステム病院で過ごしました。この病院では、小児のwalkinも救急車も全ての救急受診をまずは初期研修医が対応し、必要に応じて小児科医にコンサルトする体制をとっています。初期研修医は2年間の間、小児科ローテート以外の期間もER勤務をしますので、2年間、常に小児の夜間休日診療に携わることができました。そのときに先輩から最初に教わったことが「救急外来でやることは帰宅させられるのか、小児科先生コンサルトすべきかを判断することであって、必要なのは正確な診断ではなく緊急性の判断だ」|というものでした

私はたった2年間の初期研修で小児診療ができるようになったなどとおこがましいことは全く思いません。しかし、小児の緊急性を判断する方法論については整理することができたし、小児科先生を深夜でも呼び出さないといけないときの判断はできるようになりました。この経験は3年目以降にも生きていて、しばしば小児診療をする機会にも、小児科先生を頼るかどうかを判断することができるので、多忙小児科先生に丸投げしなくて済んでいました

イ 緊急性の評価は小児科医師以外の人間にデリゲーションすることができる

私はさきほど、緊急性の評価はつぎの3つのポイントに集約することができると述べました。そして、これらの判断を小児科以外の人間にデリゲーション(権限の委任や委譲)することができると思っています。

・児の親御さん
電話相談対応者(看護師さんなど)
小児科以外の夜間・休日担当医(初期研修医など)

まず、児の親御さんについては、リテラシーを高めていただくのがいいと思います。緊急性の判断の方法論をあらゆるチャンネルから伝えるべきだと思っています。また、補助ツールも有効であり、次のようなサイトも有用だと思います。

 サイト:こどもの救急

 URLhttp://kodomo-qq.jp/

ちなみに、このサイトの発熱はボタンを押すと、チェックリストとして次の項目が現れます。これってまさに「緊急性の評価はつぎの3つのポイント」なのだと思います。

発熱時のチェック項目
・生後3ヶ月未満である
・元気はある
・無表情で活気がない
おしっこが出ている。オムツがいつものとおり濡れいている
・あやすと笑う
・1日中ウトウトしている

電話相談も有効だと思います。「緊急性の評価の3つのポイント」は問診が必要であって、詳細な身体診察や血液検査が必要ありません。ですからトレーニングを受けた看護師さんなどの医療者であれば、電話お話を伺いながら判断することができます電話相談など医療職による相談でも不安がとれない場合は、「お母さんからみてwell doingでない」ということですから、夜間でも休日でも受診をしていただくのがいいと思います。ただ、この際もできれば小児科先生最初から診察するのではなく、きちんとトレーニングを受けた救急担当研修医が診るようになればいいのにと思っています。

なお、初期研修ときにあまり小児の緊急性の評価についてのトレーニングを受けていない医師でも、3年目から小児科の医局に入局すれば1人で当直をしていると思います。私は、このような3年目の小児科先生比較すると、トレーニングを受けた初期研修医の方がより安全な医療を実践していると思っています。

ウ 夜間休日診療を適正化し、小児科医の疲労を軽減することができる

アとイで述べたように、緊急性の評価の方法を小児科医以外の人間に普及啓発し、緊急性の評価の主体者をにデリゲーションすることができれば、小児科先生は、夜間休日には本当に緊急性のある場合にのみ診察をすればいいことになると思っています。それが、私の思う「夜間休日診療を適正化でき、小児科医の疲弊を防ぎたい」ということなです

6 最後に(つれづれに小児医療への思いを書きます

私は文中に述べたように初期研修の2年の間に同年代と比べると比較的に、小児診療の経験に恵まれました。また、3年目以降も、院内にPICUが無いことから小児科先生と一緒に仕事をする機会にも恵まれました自分自身にも娘がいるし、PALSなどを学ぶ機会がありましたので、小児医療にはずっと興味を持っています。

つたないながらも3年目以降にはオカルトバクテレミアや劇症型の敗血症インフルエンザ脳症など経験しました。元気だった児が半日ぐらいの経過で一気に具合が悪くなり、24時間程度で亡くなるケースでしたですから、いくら緊急性の評価をきちんとしても、半日後の転帰を100%確実に予測する方法が無いことも理解はしているつもりです

ただ、だからこそ、受診した際には、医療者はきちんと緊急性の評価をし、説明し、カルテに記載することが大事だと思います。また親御さんに対しては次のようなというメッセージを伝えたいと思っています。

病院に頻回に受診さえすれば安全・安心というわけでなくて、どうやっても急性の経過をたどることがある。でも、いたずらに不安になるのではなく、知識を整理したうえで、自分自身の判断力を向上させてほしい自分自身で判断できなくても、電話相談を受けることもできるし、いざとなれば受診もできるようになっているから安心してほしい。なにより、実は緊急性の評価はお母さん自身のwell doingがどうかの判断が一番重要であって、それを見極められるようになってほしい。」

私は、小児医療はまだまだ行政寄与できる部分がたくさんあると思っています。たとえば、ワクチンですオカルトバクテレミアに対する最大の対策は頻回の受診でも検査でもなくてワクチンである認識しています。このワクチン子供を守るだけでなく、小児科先生方を訴訟リスクから守るものでもあると理解しています。そのほかにも、自分の居住県は人口が600万人いるのに、PICUが存在しません。そんなことにも問題意識を持っています。また、大学の同級生や研修時代の仲間や先輩方にも小児科医師がたくさんおります。みな真摯にとりくみながらも疲弊していることも理解しているつもりですですから医系技官という仕事を通じて、機会があれば、いつか小児医療の発展に寄与できればと思っています。

いろいろ述べましたが、ぜひ、建設的なご意見をいただけますことをお願いしまして、私の主張を終わりにします。(おわり)

2011-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20110126220305

>「電話番号は適当に入れるのが常識」と「電話番号は正確に入れるのがあたりまえ」はMECE(直和分割)でない。

全く意味をなさない反論だし、論点ではない。

>あとはググって考えろよ。

「ぐぐって」は除外すると書いてあるのが読めない幼稚園ですか?

別人へのトラバだがhttp://anond.hatelabo.jp/20110126221600もおもしろい反応をするな。

http://anond.hatelabo.jp/20110126213726

電話番号は適当に入れるのが常識」と「電話番号は正確に入れるのがあたりまえ」はMECE(直和分割)でない。

あとはググって考えろよ。

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