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はてなキーワード: チャートとは

2023-09-21

anond:20230921231953

円安とか言うから149円台に突入したのかと思ったわけよ

チャートもろくに見ず為替の話するとかホントは興味ねーだろ

anond:20230921230808

チャート見たら148円維持できず今は円高に振れてるけどな

ブログを読んでの感想)BE:FIRST「Mainstream」の躍進

(追記あり)【ビルボードジャパン最新動向】BE:FIRST「Mainstream」が初週2万2千ポイント突破…一方で気になる点とは

https://www.imaoto.com/entry/2023/09/21/062836

BE:FIRSTの「Mainstream」が初週にビルボードジャパンソングチャート首位を獲得したことは、心から祝福を送りたい。特にダウンロード数や動画再生数が前作「Smile Again」を大きく上回る結果となったのは、アーティストとしての成長を物語っていると感じる。彼らの音楽に対する取り組みや、デジタルプラットフォームでのキャンペーンの影響が、この結果に繋がったと思う。

また、BE:FIRSTがK-POP歌手手法を取り入れてキャンペーン情報提供しているのは、今後の日本音楽シーンにおける新しいアプローチとして興味深い。これによって、ファンとの関係をより深化させることができると評価されているのは頷ける。

一方、記事には「Mainstream」のストリーミング数が前作よりも減少している点やLINE MUSICSpotifyApple Musicでの順位乖離があるという点が指摘されていた。これは、コアファンライト層の間での曲の浸透度の違いを示すものと思われる。特にライト層へのアプローチテレビパフォーマンスなどの露出を増やすことで、さらなる浸透を期待する。

全体として、この記事ビルボードジャパンの最新の動向やアーティストの取り組みを詳しく知ることができて、興味深く読んだ。これからも、音楽業界の最新情報提供してほしい。

NEW JEANSおじさん=大谷翔平おばさん

ジャニーズもこんな状況の中ますますアイドル産業K-POP中心になっていく最中

K-POPファンの中で「New Jeansおじさん」が問題になっている。

女性アイドルグループ「New Jeans」で初めてK-POPにハマった男性を表している言葉だが、

元々注目株のグループが有名になって今更騒いでいる、初心者故に無知でやたら上から目線など、従来のK-POPファンから煙たがられている。

これをK-POPファン以外には何と言えばいいか考えていたけど

WBC以降増えた「大谷翔平おばさん」と言えば野球ファンには伝わると思う。

大谷翔平高校時代からずっと注目されて、高校野球日本プロ野球メジャーリーグファンはずっと大谷翔平のことを注目していた。

それが、WBCきっかけに元々野球に興味無かった人が野球ファンになり、その中でも大谷翔平ファンがどっと増えた。

ファン自体が増えるのは納得だ、女性ファンが多いのもまぁわかる。

しかしその中でも、大谷翔平過去の業績を今更すごいすごいと言い出し、他の選手やチームをぼこぼこに叩くなど煙たがられるような行動をとる「大谷翔平おばさん」が増えた。

New Jeansもビルボードの全米チャートチャートインしたりと大躍進しているが、元々K-POP界で有名なアートディレクターが手掛けて注目されていたグループ

従来のファンからすれば今更騒いでるのか、みたいなところだったり、すごいのは自分じゃないのに自分がすごいかのようなイキり方をするところが似ている。

しかしNew Jeansおじさんと大谷翔平おばさんの違いは、消費の仕方。

New Jeansおじさんは、New Jeansを性的に見ていない。

New Jeansと同世代日本アイドル性的に見たとしても、一時期話題になった「おじさん構文」みたいな目でNew Jeansを見ていない、むしろそれこそが誇りなんじゃないかと思う。

ほとんどが10代で高校生もいるグループ性的に見なかったからって誇りでも何でもないけど…)

しかし、大谷翔平おばさんは「母親面」している(母親面がわからない人は「母親面 Vチューバー」で調べてみてほしい)。

何をやっても可愛いと騒ぎ、やたら幼稚化・白痴化して見ている。そういうイラストを描く人もいる。

正直性的消費と同レベル気持ち悪い消費の仕方だなと思うし、ただでさえ怪我今季終了した大谷翔平可哀想になってくる。

大谷翔平おばさんの自覚がある人は、本当に大谷翔平のことを思うなら、大谷翔平を使って他人を叩くのを辞めることから始めてほしい。

2023-09-20

ブログを読んでの感想)「NHK MUSIC EXPO 2023」とYouTube戦略

NHK MUSIC EXPO 2023』の施策からテレビパフォーマンス映像YouTube公開時における最善策を提案する

https://www.imaoto.com/entry/2023/09/20/074709

テレビパフォーマンス映像YouTube公開に関する施策を深く探求していて、非常に興味深い内容だった。

NHK番組内のパフォーマンス映像フルバージョンでYouTubeに公開するのは、一般的NHKスタイルからみると確かに異例だ。特にISRCの正確な付与に関する情報は、ビルボードソングチャートへの反映を強化するために必要だと感じた。その重要性を具体的に指摘することで、今後のテレビ番組アーティストYouTube公開の方針に影響を与えることができるだろう。

記事提案されている6つのポイントは非常に具体的で実践的だ。このような提案が多くの人々の手に渡り、実際のテレビ業界音楽業界スタンダードとして取り入れられることを切に望む。特に歌手所属先による公開の差を設けないという部分は、ファンとしては非常に公平だと感じた。

また、リアルタイム視聴率だけでなく、複合指標でのメディア評価の考え方の導入も興味深い。昨今のメディアの変化を考慮に入れると、このような複合的な評価軸の提供が非常に有益で、時代に合っていると感じた。

全体として、この記事テレビデジタルメディアの融合に関する洞察に溢れている。多くの人々に読まれるべきだと確信している。メディア関係者はもちろん、一般テレビ視聴者音楽ファンも、今後の音楽業界の動向を知るための参考資料として、是非この記事を手に取ってもらいたい。

anond:20230920092620

それで2chハッピーマテリアルランクインさせようとかそういうのやってたんだよね

チャート上位をアニソン系が占めるようになった今では考えられない

2023-09-19

ブログを読んでの感想)ストリーミング時代紅白歌合戦の新たな影響

紅白音楽の“いま”を反映? ビルボードジャパンチャートとヒットの仕組み

https://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/1474395.html

この記事を読むと、最近音楽業界の動きや特にストリーミングの影響が興味深く感じられた。紅白歌合戦という歴史ある番組オリコン比較して新しいビルボードジャパンチャート関係は、今の音楽の流れや変化をよく表していると感じた。

記事配信されたとき、多くの人がストリーミングテレビの関連や、音楽トレンドの変化に目を向けたのではないか紅白視聴率が下がる一方で、オンラインでの話題性は増しているということは、音楽の楽しみ方や消費の方法が変わってきたことの証拠だろう。

例えば、ドラマ「silent」の主題歌「Subtitle」は、テレビ視聴率だけではその人気の深さを測れない。ビルボードジャパンチャートは、ストリーミングをはじめとした様々なデータをもとに、今の音楽の流れをきちんと示してくれているのだろう。

今も、音楽業界の変化は止まっていないだろう。ストリーミングの普及により、新しいアーティストの登場や楽曲のヒットの仕方、ファンとの繋がり方など、多くのことが変わりつつある。この記事は、そんな変化を的確に捉えて伝えてくれていると思う。

2023-09-18

anond:20230918020512

から申し訳ないんだけど、G7BRICSGDP比較チャートたまに見るんだけどあれは捏造だと思う?

2023-09-17

ブログを読んでの感想)音楽業界新しい波を探る

Spotifyにおける"50位の壁"、ビルボードジャパンソングスチャートへの反映具合を確認する

https://www.imaoto.com/entry/2021/08/27/075027

Spotifyランキングビルボードジャパンソングスチャートに与える影響について興味深く読んだ。音楽業界ファンとして、この情報は非常に大切だと思う。特に"50位の壁"という位置での楽曲の動きや、その背後にある要因を紹介している部分は、楽曲がヒットする前触れを知る上で役立つだろう。

記事で取り上げられている「ヨワネハキ」やBE:FIRSTの「Shining One」のような実際の楽曲の動きを具体的に示すのは、読んでいて分かりやすくて良かった。そして、日本テレビ番組アーカイブ化は良い取り組みだと思うが、再生回数の正確さに関する問題点を指摘しているのも大事だと感じた。この点は現在解決しているのかが気になる。

星野源の「不思議」の順位の話や、これからランキングの動きに期待するような書き方も、記事の終わりとして興味を引き続ける効果が当時あったと思う。音楽の動きやデジタルメディアとの関連性をもっと知りたい人にとって、この記事は今でもすごく役立つと思う。

2023-09-16

ブログを読んでの感想)日本音楽世界に飛躍する一歩

ビルボードジャパンによる”Global Japan Songs Excl. Japan”とは何か、ビルボードジャパンへの提案も添えて紹介する

https://www.imaoto.com/entry/2023/09/15/073546

ビルボードジャパンが新しいチャート「Global Japan Songs Excl. Japan」と「Japan Songs国名)」を公開するのは、日本音楽業界にとって大きな一歩だと思う。日本楽曲国際的にどれだけの評価を受けているかを示すこのチャートは、アーティスト制作者たちにとって非常に貴重なフィードバックをもたらしてくれるだろう。

また、日本音楽業界特性考慮して、金曜日楽曲リリースするという提案は、国際的音楽シーンでの注目度を上げる戦略として有効だと感じる。これにより、日本アーティストがより多くのリスナーにその魅力を伝える機会が増えるのではないかと期待する。

さらに、この新しいチャートの導入で、ビルボードジャパン国内認知度も上がるだろう。これは、日本音楽ファンにとって新たな情報源になり、もっと音楽を楽しむ要因になると思う。

全体として、この取り組みは、日本音楽業界国際的な発展や、国内音楽文化さらなる深化に寄与するものだと感じる。ビルボードジャパンのこの新しい試みを、心から歓迎したい。

2023-09-15

わっちまったな、お前。なアーティスト3選

坂本真綾

デビューから菅野よう子プロデュース(カバー以外の全曲の作曲)で活動を続けていたが

4thアルバム少年アリス」を最後菅野よう子離脱セルフプロデュースに。

結果的2011年には声優としては2人目(1人目は水樹)のロリコン週間アルバムチャート1位を記録するなど

社会的評価を得たが、俺は菅野体制のころの曲のほうが圧倒的に好きだった。

 

相対性理論

ハイファ新書」では真部脩一がすべての楽曲作曲を行い独特な世界観を構築していたが、

続く「シンクロニシティーン」では半分に減り、その後離脱

今でも正直やくしまるが歌えば何でもええんや感はあるものの、

ハイファ新書の頃のワクワク感はなくなってしまった。

 

2023-09-14

初見殺ししかないゴミマップ死ね

そういうのを「深いゲーム知識必要」とは表現しねえんだよ

ぼくの作った限界ギリギリ攻略チャート発見できるかなぁ~(ニッチョァアアア ってか?

誰もてめえの作った糞ゲーに振り回されてやり込む理由なんかねえんだよカス

自己満足の難度で作ったゴミゲーを自分一人でやってろ自閉ガイ

2023-09-09

主任に昇格し、土日呼び出しが始まった

ウッソだろ!?

係長ですらねーんですがよお???

社員の頃と仕事感が全く変わった。

ミスった時に生じるリスクが常に付き纏う。

ビビって無駄に大きく動けば詰められるし、状況を甘く見て動きが遅れれば休日が吹っ飛ぶ。

裁量ちょっとずつ増えてきたけど最終決定権は全然与えられてない。

振られる仕事から単純作業割合が減ったから、状況を確認して上司相談する回数は前より増えた気がする。

仕事中の1/3が相手先との電話、1/3が上司や他部署との話し合い、1/3でようやく作業みたいなバランスになってきた。

俺がしたかったのはコミュニケーションによる問題解決じゃなくて、コミュニケーションが終わって仕様が組み上がった後の課題解決なのに。

やりたかたこからドンドン遠ざかっていく。

アチラを立てればコチラを立てずの人間関係に挟み込まれる機会も増えた。

精神的な負荷を押し付けていると思われないようになるたけ下げる頭は自分の頭にするための脳内チャート作りにドンドン時間エネルギーが吸われていく。

辛い。

本当のブルシットはシュレッダーお茶くみや草むしりなんかじゃねえ、人間同士の間にあるご機嫌の取り合いだ。

何がグルーミングだ何が信頼関係だよもっと機械的に働けねえのか。

土日に出てきてお互いにテンション低い状態で、どっから手を付けたら良いかからないトラブルボール押し付けあってるときのあの空気が本当に嫌だ。

体力を回復しなきゃいけない時間帯にガンガン削られてしまうと、仕事リズムが完全に狂っちまう。

自体がもうすぐ狂っちまいそうだ。

2023-09-08

ヒット曲を生む要因とデジタルメディア役割

前週および当週の上位初進出曲におけるCHART insightから、真のヒット曲成るかを読む (2023年9月6日公開分)

https://www.imaoto.com/entry/2023/09/08/043333

ビルボードジャパンソングチャートの動きを通して、どのような要因やトレンド楽曲をヒットさせるのかを鋭く分析していると感じた。特にSixTONESの「CREAK」やKing Gnuの「SPECIALZ」がドラマアニメ主題歌として取り上げられることの影響は大きいと思う。メディア露出楽曲認知度や人気を飛躍的に高めるのは明らかだ。

また、シャイトープの「ランデヴー」のようにバイラルでヒットする場合ミュージックビデオリリックビデオ提供タイミングがとても重要だと感じた。現代の音楽業界で、デジタルメディア役割は本当に大きいと思う。早くからコンテンツ提供ファンの興味を引きつけ、楽曲をヒットさせる可能性を上げるのだろう。

新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」のミュージックビデオの公開タイミングに関する議論は、楽曲品質だけでなく、プロモーションメディア戦略もヒットのカギだと教えてくれた。これから音楽業界の動きがますます楽しみになった。

2023-09-07

  以前に増田存在しないことに関する証明法は存在しないという見解が出たが、高等学校でも例外的に知られている無限降下法という考え方をとりあえず用意しておいて、

   それが出てくるようなところまで議論を追い詰めれば、存在しないことの証明法はあったというのがフェルマーの4の場合である。この極めて初等的でエレガントな証明法が発見された

  ためにこの分野での華々しい議論が陸続した。しかし、ディリクレやラメルジャンドルがそれ以降にこの無限降下法を発動したかどうかに関する論文存在しておらずオイラーが3の場合にした

   議論は非常にアクロバティックなものでまだ一般には理解されていない。虚数単位√-1=i の補題6つつきの定理を発表し、無限降下法を発動するというもの幾何学でいうと相当に

  難しいことをした観がある。4の場合は非常にシンプルであるため、赤チャートにも回答が掲示されている。しかし、3の場合幾何学類推からとてつもないサーカスのような解答になったため、

   何が書いているのかにかに信じがたい、逆に、なんで3のときにはこの回答しかないのか、更に、5,7,11,14の場合は更に難しくなり多くの初等整数論者がこのやり方での

  証明を断念したという。サーカスのようなことを初等幾何学ですることがアレフガルトなのか、無限降下法の発動がバラモスなのかはまだ分かっていない。フェルマー問題は結局、

      (x/z)^p + (y/z)^p = 1 が存在しないことと同値とされ、背理法なども動員されたが、GCD=1で、しかも、素数からんでいるとどうにもならないことは数学者なら一目瞭然だろう。

   この表現は、既約表現素数によって構成される楕円関数不存在をいうことになるので、とてつもなく難しく、結果は、y=x(x^2-u^p)(x^2-v^p)が複素関数でモジュラーではないという難しい

  定式化までいきついたが、そこから先を補完するものさらに多くの教科書を書かないといけないし、何を出すべきか分からないとして絶望された。

2023-09-06

   フェルマー予想コンピュータではそれが正解かどうか判定できない。存在しないことの定理なのでプログラミングを組んでも延々計算が続くだけでプログラミングでは証明できない、つまり

  計算機では証明できないものシンボルであるしかし、クンマーの理論が出てからは400万以下の自然数では存在しないことが言えるようになった。しかしそれでも計算機では到達できない

   プログラミングでは解けない数学問題として有名で、それにかかわらず、プログラミングでは解けないのになぜ人類には到達できるのか?ワイルズがやったやり方は幾何学を含めた全ての

  学問を総動員したもので、その実質は、精神集中して自分で作り、出現させることの繰り返しであった。したがって非常に難しい作業であり、実質的にはおよそ200年がかりで到達したともいえる。

   無限降下法は極めて使いやすい事例、つめり、赤チャートに載っているようにすぐに使えるような方程式の形をしているときには単純に使用できるが、どうやって使用していいかからないような問題

  になると何が書いているのか分からなくなってくる。x^4+y^4=z^4の場合は、x^2+y^2=z^2のピタゴラス数の結果を代入して、散々に追い詰めてから無限降下法を用いて補完していりので、

   技術教養がないとおよそ理解不可能である。x^3+y^3=z^3の場合は、オイラーがやった複雑な証明しかネットには掲載されておらない。無限降下法のばあい、基礎問題では簡単発見

  できるが、一見して使用できない場合は、発表があります、実はこういう感じで出てきます、という感じでやらないといけないので、技術的着想の発表ということになり非常に難解な観を呈してくる。

ザック・ブライアンからジョングクまでの躍動

海外ビルボード】ザック・ブライアン、米アルバムソングチャート双方にて初登場首位を獲得

https://www.imaoto.com/entry/2023/09/06/063458

最近音楽シーンは、新しいアーティストジャンルがどんどん登場して、トップチャートを賑わせているけど、ザック・ブライアンの米アルバムソングチャートでのデビュー首位獲得は驚いた。特に3つのジャンルチャート首位を記録して、ケイシー・マスグレイヴスとのコラボでその成功を収めたのは、彼の幅広い音楽性と多才さを感じる。

ジョングクのGlobal 200及びGlobal Excl. U.S.で「Seven」が7週連続首位を保っているのもすごい。ドージャ・キャットやマイリー・サイラスのような知名度のあるアーティストも健在で、新しいアーティストとの競争が続いているのが分かる。

カロルGとペソ・プルマのコラボは、Global 200でのトップ10入りという成果があって、彼らの実力とファン熱狂的な支持を感じる。カロルGがこれまでに5曲、ペソ・プルマが4曲のGlobal 200でのトップ10ヒットを持っているのもすごい。

音楽業界のダイナミックさやアーティストたちの才能が分かる。これからの彼らの活躍が楽しみだ。

2023-09-05

紅白歌合戦出場歌手予想

大晦日の『NHK紅白歌合戦』出場歌手を予想する (予想一回目)

https://www.imaoto.com/entry/2023/09/05/075410

NHK紅白歌合戦』は日本音楽業界の大イベントだ。多くのファンが毎年、出場歌手を楽しみにしている。この記事の出場歌手の予想は、とても詳しくて興味深かった。特にスポーツアニメ関連の楽曲や安定したチャート成績を持つアーティスト選考基準になっている点は注目だ。

ビルボードジャパン指標が変わって、アイドルダンスボーカルグループの人気が変わったり、ジャニーズ出場枠が変わるなど、音楽業界の動きを感じることができる。K-POPアーティストや新しいジャニーズグループも注目されていて、長く業界を支えてきたアーティスト特別舞台も予想されている。これは紅白の見所が多いということだ。

Vaundyの連続出場やAdoとの共演の予想は特に興味深い。二人の楽曲の関連やコラボレーション可能性にも期待したい。そして、11月以降のヒット曲によって、予想がどう変わるのかも気になる。この記事は、音楽ファンだけでなく、音楽業界に興味がある人にも役立つ情報がたくさんあると思う。紅白歌合戦、本当に楽しみだ。

2023-09-04

ビルボードジャパンオリコン交差点

ビルボードジャパンオリコンの違いを、「アイドル」の動向およびダイヤモンドオンラインコラムから捉える

https://www.imaoto.com/entry/2023/09/04/071556

日本音楽業界特にビルボードジャパンオリコンチャートに関する動向を深く分析している。YOASOBIの「アイドル」という曲の両チャートでの動向を中心に、オリコンフィジカルセールスをどれだけ重視しているのか、音楽業界がどれだけ「ガラパゴス化」しているのかが話題になっているようだ。

ビルボードジャパンの方が社会的ヒットをよく反映しているとの意見や、業界もっと早くこの方向性を取り入れるべきだったとの意見もある。そして、ダイヤモンドオンラインコラム評価や、音楽業界改善提案についての要望も書かれている。

個人的感想としては、この記事日本音楽業界の現状や課題未来について考える時の参考になるだろう。ビルボードジャパンオリコンチャートの違いや背景を知ることで、音楽業界の流れや消費者の行動がよりよくわかると思う。このような分析を読むと、音楽業界がどう変わってきたのか、これからどうなっていくのかを考えるのが楽しくなる。

2023-09-02

弱者男性確認チャート

※「yesなら"⬇"へ、noなら"➡"へ移動してください」

彼女いない歴年齢ですか?➡貴方弱者男性ではありません。

年収は300万以下ですか?➡貴方弱者男性です。

共通趣味を持った友達の数は0人ですか?➡貴方弱者男性です。

異性と社会に憎しみを持っていますか?➡貴方弱者男性です。

貴方認知の歪んだ厄介な弱者男性です。インターネットから離れて静かに過ごしましょう。

anond:20230902203615

弱者男性確認チャート

※「yesなら"⬇"へ、noなら"➡"へ移動してください」

彼女いない歴年齢ですか?➡貴方弱者男性ではありません。

年収は300万以下ですか?➡貴方弱者男性ではありません。

共通趣味を持った友達の数は0人ですか?➡貴方弱者男性ではありません。

異性と社会に憎しみを持っていますか?➡貴方弱者男性です。

貴方認知の歪んだ厄介な弱者男性です。インターネットから離れて静かに過ごしましょう。

書店数学の本にうんざりした

   とりあえず色々見て回っただけど、ジャスコに売っていて法学部にいたときに呼んでいた、ポリアの数学の解き方っていう本があったけどあんなのは教科書にもならないのでね。

  その他、現代数学セミナーなど色々あったけどまあ本当のことは何も書いていない。赤チャート正式版だけど、無限降下法が掲載されていたのは面白かったが、赤チャート

  おまけの冊子の方に、無限降下法が簡単に使える類題が載っていてそれぐらいしか参考にならなかったので買わなかったですね。それから平成29年ごろから文科省が、

   学習指導要諦を300円くらいで売るようにしたようですが、別に買う必要もないというかね。初等幾何のうち、何かが登場するようなものでも教えてないとあんな内容じゃ

  誰も食いつかないと思いますね。それ以外にも色々見たんですけどあまり参考にならないというか、それからまた、法律関係の本は論外っていうかね、完全に意味も何もない。

   延岡市ジャスコ現代数学セミナーがあったのはびっくりしたが、あんなの誰もよまんでしょう。なんの参考にもならない。私が受験生時代にその付録幾何学の本があってあれには

  載ってるかもしれないけど取り寄せる気もないっていうかね。あまり体系的に書いていないので。次に、国道ニトリの横で小泊健二が言ってるらしいスイミングスクールターザンがあったけど

   まあ高齢者ばかりだね。最後風俗だけど、女性じゃなくてほとんど自分が出てくるのにうんざりする。ホテルテレビで、Youtubeが視聴できるのはびっくりしたね。でもホテルに入ってからも、

   2ちゃんねらーのわろたとか、任介の、ないぞ、っていうのが何回もこだまするので気が狂いそうになったんですが結局風呂は入って便所拡声器を隠していたら自演がばれて発見されたん

  ですけどね。キャスト言動を聞いてるとこないだも一回死んだとか言ってるんですけどこの人はもう5年くらい前から不定期で呼んでるどすが、そこのホテルUNOの前に廃屋ビルもあって

   そこの明かりがついているのと、UNOは全室やっていないのが特徴で、モアでは呼んでないんですよね。

2023-09-01

anond:20230901161234

そのスピードは、女性4人組アイドルダンスボーカルグループのほうのSPEEDやで。

96年にデビューして、いっきオリコンチャートを登りつめ、2000年解散するという、この速さをイメージしてるんや。

2023-08-31

ビルボードジャパン音楽トレンドと集計ポリシー

ビルボードジャパン最新動向】YOASOBI「アイドル20連覇の理由、そしてLE SSERAFIM「UNFORGIVEN」の動向を考える

https://www.imaoto.com/entry/2023/08/31/073238

ビルボードジャパンの最新の動向に関する記事は、日本音楽業界の現状やこれからトレンドについて興味深く読んだ。特に、YOASOBIの「アイドル」が20連続ビルボードジャパンソングチャートトップに立っていることは、その曲の人気や支持度を感じる。動画再生が増えているのは、HIKAKINYouTube Music Weekendの影響が大きいと思う。これからは、こういったイベントインフルエンサー存在音楽流行にどれだけ影響を持つのかを見ていくのが面白いと思う。

K-POPJ-POPコラボが増えてきているのも、アジア音楽業界での交流が増えてきた証拠だと思う。どんな影響を日本音楽シーンにもたらすのか、今後の動きが楽しみだ。

しかし、LE SSERAFIMの「UNFORGIVEN」やジェイクの「Golden Hour」のような曲に関するビルボードジャパンの集計ポリシー問題は、ちょっと考えさせられる。リミックスアレンジバージョン違いの集計の方法矛盾があるというのは、アーティストファンにとっては納得いかいかもしれない。ビルボードジャパンポリシー見直して、もっと分かりやすく公平な方法チャートを作ってくれるといいなと思う。

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