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(追記あり)【ビルボードジャパン最新動向】BE:FIRST「Mainstream」が初週2万2千ポイントを突破…一方で気になる点とは
BE:FIRSTの「Mainstream」が初週にビルボードジャパンソングチャートで首位を獲得したことは、心から祝福を送りたい。特に、ダウンロード数や動画再生数が前作「Smile Again」を大きく上回る結果となったのは、アーティストとしての成長を物語っていると感じる。彼らの音楽に対する取り組みや、デジタルプラットフォームでのキャンペーンの影響が、この結果に繋がったと思う。
また、BE:FIRSTがK-POP歌手の手法を取り入れてキャンペーン情報を提供しているのは、今後の日本の音楽シーンにおける新しいアプローチとして興味深い。これによって、ファンとの関係をより深化させることができると評価されているのは頷ける。
一方、記事には「Mainstream」のストリーミング数が前作よりも減少している点やLINE MUSIC、Spotify、Apple Musicでの順位に乖離があるという点が指摘されていた。これは、コアファンとライト層の間での曲の浸透度の違いを示すものと思われる。特に、ライト層へのアプローチやテレビパフォーマンスなどの露出を増やすことで、さらなる浸透を期待する。
全体として、この記事はビルボードジャパンの最新の動向やアーティストの取り組みを詳しく知ることができて、興味深く読んだ。これからも、音楽業界の最新情報を提供してほしい。
ジャニーズもこんな状況の中ますますアイドル産業はK-POP中心になっていく最中
K-POPファンの中で「New Jeansおじさん」が問題になっている。
女性アイドルグループ「New Jeans」で初めてK-POPにハマった男性を表している言葉だが、
元々注目株のグループが有名になって今更騒いでいる、初心者故に無知でやたら上から目線など、従来のK-POPファンから煙たがられている。
これをK-POPファン以外には何と言えばいいか考えていたけど
WBC以降増えた「大谷翔平おばさん」と言えば野球ファンには伝わると思う。
大谷翔平は高校時代からずっと注目されて、高校野球・日本プロ野球・メジャーリーグファンはずっと大谷翔平のことを注目していた。
それが、WBCきっかけに元々野球に興味無かった人が野球ファンになり、その中でも大谷翔平ファンがどっと増えた。
ファン自体が増えるのは納得だ、女性ファンが多いのもまぁわかる。
しかしその中でも、大谷翔平の過去の業績を今更すごいすごいと言い出し、他の選手やチームをぼこぼこに叩くなど煙たがられるような行動をとる「大谷翔平おばさん」が増えた。
New Jeansもビルボードの全米チャートにチャートインしたりと大躍進しているが、元々K-POP界で有名なアートディレクターが手掛けて注目されていたグループ。
従来のファンからすれば今更騒いでるのか、みたいなところだったり、すごいのは自分じゃないのに自分がすごいかのようなイキり方をするところが似ている。
しかしNew Jeansおじさんと大谷翔平おばさんの違いは、消費の仕方。
New Jeansおじさんは、New Jeansを性的に見ていない。
New Jeansと同世代の日本のアイドルは性的に見たとしても、一時期話題になった「おじさん構文」みたいな目でNew Jeansを見ていない、むしろそれこそが誇りなんじゃないかと思う。
(ほとんどが10代で高校生もいるグループを性的に見なかったからって誇りでも何でもないけど…)
しかし、大谷翔平おばさんは「母親面」している(母親面がわからない人は「母親面 Vチューバー」で調べてみてほしい)。
何をやっても可愛いと騒ぎ、やたら幼稚化・白痴化して見ている。そういうイラストを描く人もいる。
正直性的消費と同レベルの気持ち悪い消費の仕方だなと思うし、ただでさえ怪我で今季終了した大谷翔平が可哀想になってくる。
大谷翔平おばさんの自覚がある人は、本当に大谷翔平のことを思うなら、大谷翔平を使って他人を叩くのを辞めることから始めてほしい。
『NHK MUSIC EXPO 2023』の施策から、テレビパフォーマンス映像のYouTube公開時における最善策を提案する
テレビパフォーマンス映像のYouTube公開に関する施策を深く探求していて、非常に興味深い内容だった。
NHKが番組内のパフォーマンス映像をフルバージョンでYouTubeに公開するのは、一般的なNHKのスタイルからみると確かに異例だ。特に、ISRCの正確な付与に関する情報は、ビルボードソングチャートへの反映を強化するために必要だと感じた。その重要性を具体的に指摘することで、今後のテレビ番組やアーティストのYouTube公開の方針に影響を与えることができるだろう。
記事で提案されている6つのポイントは非常に具体的で実践的だ。このような提案が多くの人々の手に渡り、実際のテレビ業界や音楽業界のスタンダードとして取り入れられることを切に望む。特に、歌手の所属先による公開の差を設けないという部分は、ファンとしては非常に公平だと感じた。
また、リアルタイム視聴率だけでなく、複合指標でのメディア評価の考え方の導入も興味深い。昨今のメディアの変化を考慮に入れると、このような複合的な評価軸の提供が非常に有益で、時代に合っていると感じた。
全体として、この記事はテレビとデジタルメディアの融合に関する洞察に溢れている。多くの人々に読まれるべきだと確信している。メディア関係者はもちろん、一般のテレビ視聴者や音楽ファンも、今後の音楽業界の動向を知るための参考資料として、是非この記事を手に取ってもらいたい。
この記事を読むと、最近の音楽業界の動きや特にストリーミングの影響が興味深く感じられた。紅白歌合戦という歴史ある番組とオリコンと比較して新しいビルボードジャパンチャートの関係は、今の音楽の流れや変化をよく表していると感じた。
記事が配信されたとき、多くの人がストリーミングとテレビの関連や、音楽のトレンドの変化に目を向けたのではないか。紅白の視聴率が下がる一方で、オンラインでの話題性は増しているということは、音楽の楽しみ方や消費の方法が変わってきたことの証拠だろう。
例えば、ドラマ「silent」の主題歌「Subtitle」は、テレビの視聴率だけではその人気の深さを測れない。ビルボードジャパンのチャートは、ストリーミングをはじめとした様々なデータをもとに、今の音楽の流れをきちんと示してくれているのだろう。
今も、音楽業界の変化は止まっていないだろう。ストリーミングの普及により、新しいアーティストの登場や楽曲のヒットの仕方、ファンとの繋がり方など、多くのことが変わりつつある。この記事は、そんな変化を的確に捉えて伝えてくれていると思う。
Spotifyのランキングがビルボードジャパンソングスチャートに与える影響について興味深く読んだ。音楽業界やファンとして、この情報は非常に大切だと思う。特に"50位の壁"という位置での楽曲の動きや、その背後にある要因を紹介している部分は、楽曲がヒットする前触れを知る上で役立つだろう。
記事で取り上げられている「ヨワネハキ」やBE:FIRSTの「Shining One」のような実際の楽曲の動きを具体的に示すのは、読んでいて分かりやすくて良かった。そして、日本のテレビ番組のアーカイブ化は良い取り組みだと思うが、再生回数の正確さに関する問題点を指摘しているのも大事だと感じた。この点は現在解決しているのかが気になる。
星野源の「不思議」の順位の話や、これからのランキングの動きに期待するような書き方も、記事の終わりとして興味を引き続ける効果が当時あったと思う。音楽の動きやデジタルメディアとの関連性をもっと知りたい人にとって、この記事は今でもすごく役立つと思う。
ビルボードジャパンによる”Global Japan Songs Excl. Japan”とは何か、ビルボードジャパンへの提案も添えて紹介する
ビルボードジャパンが新しいチャート「Global Japan Songs Excl. Japan」と「Japan Songs(国名)」を公開するのは、日本の音楽業界にとって大きな一歩だと思う。日本の楽曲が国際的にどれだけの評価を受けているかを示すこのチャートは、アーティストや制作者たちにとって非常に貴重なフィードバックをもたらしてくれるだろう。
また、日本の音楽業界の特性を考慮して、金曜日に楽曲をリリースするという提案は、国際的な音楽シーンでの注目度を上げる戦略として有効だと感じる。これにより、日本のアーティストがより多くのリスナーにその魅力を伝える機会が増えるのではないかと期待する。
さらに、この新しいチャートの導入で、ビルボードジャパンの国内認知度も上がるだろう。これは、日本の音楽ファンにとって新たな情報源になり、もっと音楽を楽しむ要因になると思う。
全体として、この取り組みは、日本の音楽業界の国際的な発展や、国内の音楽文化のさらなる深化に寄与するものだと感じる。ビルボードジャパンのこの新しい試みを、心から歓迎したい。
ウッソだろ!?
ビビって無駄に大きく動けば詰められるし、状況を甘く見て動きが遅れれば休日が吹っ飛ぶ。
裁量はちょっとずつ増えてきたけど最終決定権は全然与えられてない。
振られる仕事から単純作業の割合が減ったから、状況を確認して上司に相談する回数は前より増えた気がする。
仕事中の1/3が相手先との電話、1/3が上司や他部署との話し合い、1/3でようやく作業みたいなバランスになってきた。
俺がしたかったのはコミュニケーションによる問題解決じゃなくて、コミュニケーションが終わって仕様が組み上がった後の課題解決なのに。
アチラを立てればコチラを立てずの人間関係に挟み込まれる機会も増えた。
精神的な負荷を押し付けていると思われないようになるたけ下げる頭は自分の頭にするための脳内チャート作りにドンドン時間とエネルギーが吸われていく。
辛い。
本当のブルシットはシュレッダーやお茶くみや草むしりなんかじゃねえ、人間同士の間にあるご機嫌の取り合いだ。
何がグルーミングだ何が信頼関係だよもっと機械的に働けねえのか。
土日に出てきてお互いにテンション低い状態で、どっから手を付けたら良いかわからないトラブルのボール押し付けあってるときのあの空気が本当に嫌だ。
前週および当週の上位初進出曲におけるCHART insightから、真のヒット曲に成るかを読む (2023年9月6日公開分)
ビルボードジャパンソングチャートの動きを通して、どのような要因やトレンドが楽曲をヒットさせるのかを鋭く分析していると感じた。特に、SixTONESの「CREAK」やKing Gnuの「SPECIALZ」がドラマやアニメの主題歌として取り上げられることの影響は大きいと思う。メディアの露出が楽曲の認知度や人気を飛躍的に高めるのは明らかだ。
また、シャイトープの「ランデヴー」のようにバイラルでヒットする場合、ミュージックビデオやリリックビデオの提供タイミングがとても重要だと感じた。現代の音楽業界で、デジタルメディアの役割は本当に大きいと思う。早くからのコンテンツ提供がファンの興味を引きつけ、楽曲をヒットさせる可能性を上げるのだろう。
新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」のミュージックビデオの公開タイミングに関する議論は、楽曲の品質だけでなく、プロモーションやメディア戦略もヒットのカギだと教えてくれた。これからの音楽業界の動きがますます楽しみになった。
以前に増田で存在しないことに関する証明法は存在しないという見解が出たが、高等学校でも例外的に知られている無限降下法という考え方をとりあえず用意しておいて、
それが出てくるようなところまで議論を追い詰めれば、存在しないことの証明法はあったというのがフェルマーの4の場合である。この極めて初等的でエレガントな証明法が発見された
ためにこの分野での華々しい議論が陸続した。しかし、ディリクレやラメやルジャンドルがそれ以降にこの無限降下法を発動したかどうかに関する論文は存在しておらずオイラーが3の場合にした
議論は非常にアクロバティックなものでまだ一般には理解されていない。虚数単位√-1=i の補題6つつきの定理を発表し、無限降下法を発動するというもので幾何学でいうと相当に
難しいことをした観がある。4の場合は非常にシンプルであるため、赤チャートにも回答が掲示されている。しかし、3の場合は幾何学の類推からとてつもないサーカスのような解答になったため、
何が書いているのかにわかに信じがたい、逆に、なんで3のときにはこの回答しかないのか、更に、5,7,11,14の場合は更に難しくなり多くの初等整数論者がこのやり方での
証明を断念したという。サーカスのようなことを初等幾何学ですることがアレフガルトなのか、無限降下法の発動がバラモスなのかはまだ分かっていない。フェルマーの問題は結局、
(x/z)^p + (y/z)^p = 1 が存在しないことと同値とされ、背理法なども動員されたが、GCD=1で、しかも、素数がからんでいるとどうにもならないことは数学者なら一目瞭然だろう。
この表現は、既約表現と素数によって構成される楕円関数の不存在をいうことになるので、とてつもなく難しく、結果は、y=x(x^2-u^p)(x^2-v^p)が複素関数でモジュラーではないという難しい
定式化までいきついたが、そこから先を補完するものはさらに多くの教科書を書かないといけないし、何を出すべきか分からないとして絶望された。
フェルマー予想はコンピュータではそれが正解かどうか判定できない。存在しないことの定理なのでプログラミングを組んでも延々計算が続くだけでプログラミングでは証明できない、つまり
計算機では証明できないもののシンボルである。しかし、クンマーの理論が出てからは400万以下の自然数では存在しないことが言えるようになった。しかしそれでも計算機では到達できない
プログラミングでは解けない数学の問題として有名で、それにかかわらず、プログラミングでは解けないのになぜ人類には到達できるのか?ワイルズがやったやり方は幾何学を含めた全ての
学問を総動員したもので、その実質は、精神集中して自分で作り、出現させることの繰り返しであった。したがって非常に難しい作業であり、実質的にはおよそ200年がかりで到達したともいえる。
無限降下法は極めて使いやすい事例、つめり、赤チャートに載っているようにすぐに使えるような方程式の形をしているときには単純に使用できるが、どうやって使用していいか分からないような問題
になると何が書いているのか分からなくなってくる。x^4+y^4=z^4の場合は、x^2+y^2=z^2のピタゴラス数の結果を代入して、散々に追い詰めてから、無限降下法を用いて補完していりので、
技術的教養がないとおよそ理解不可能である。x^3+y^3=z^3の場合は、オイラーがやった複雑な証明法しかネットには掲載されておらない。無限降下法のばあい、基礎問題では簡単に発見
できるが、一見して使用できない場合は、発表があります、実はこういう感じで出てきます、という感じでやらないといけないので、技術的着想の発表ということになり非常に難解な観を呈してくる。
最近の音楽シーンは、新しいアーティストやジャンルがどんどん登場して、トップチャートを賑わせているけど、ザック・ブライアンの米アルバム&ソングチャートでのデビュー首位獲得は驚いた。特に3つのジャンル別チャートで首位を記録して、ケイシー・マスグレイヴスとのコラボでその成功を収めたのは、彼の幅広い音楽性と多才さを感じる。
ジョングクのGlobal 200及びGlobal Excl. U.S.で「Seven」が7週連続で首位を保っているのもすごい。ドージャ・キャットやマイリー・サイラスのような知名度のあるアーティストも健在で、新しいアーティストとの競争が続いているのが分かる。
カロルGとペソ・プルマのコラボは、Global 200でのトップ10入りという成果があって、彼らの実力とファンの熱狂的な支持を感じる。カロルGがこれまでに5曲、ペソ・プルマが4曲のGlobal 200でのトップ10ヒットを持っているのもすごい。
『NHK紅白歌合戦』は日本の音楽業界の大イベントだ。多くのファンが毎年、出場歌手を楽しみにしている。この記事の出場歌手の予想は、とても詳しくて興味深かった。特に、スポーツやアニメ関連の楽曲や安定したチャート成績を持つアーティストが選考基準になっている点は注目だ。
ビルボードジャパンの指標が変わって、アイドルやダンスボーカルグループの人気が変わったり、ジャニーズの出場枠が変わるなど、音楽業界の動きを感じることができる。K-POPのアーティストや新しいジャニーズグループも注目されていて、長く業界を支えてきたアーティストの特別な舞台も予想されている。これは紅白の見所が多いということだ。
Vaundyの連続出場やAdoとの共演の予想は特に興味深い。二人の楽曲の関連やコラボレーションの可能性にも期待したい。そして、11月以降のヒット曲によって、予想がどう変わるのかも気になる。この記事は、音楽ファンだけでなく、音楽業界に興味がある人にも役立つ情報がたくさんあると思う。紅白歌合戦、本当に楽しみだ。
日本の音楽業界、特にビルボードジャパンとオリコンのチャートに関する動向を深く分析している。YOASOBIの「アイドル」という曲の両チャートでの動向を中心に、オリコンがフィジカルセールスをどれだけ重視しているのか、音楽業界がどれだけ「ガラパゴス化」しているのかが話題になっているようだ。
ビルボードジャパンの方が社会的ヒットをよく反映しているとの意見や、業界がもっと早くこの方向性を取り入れるべきだったとの意見もある。そして、ダイヤモンド・オンラインのコラムの評価や、音楽業界の改善提案についての要望も書かれている。
個人的な感想としては、この記事は日本の音楽業界の現状や課題、未来について考える時の参考になるだろう。ビルボードジャパンとオリコンのチャートの違いや背景を知ることで、音楽業界の流れや消費者の行動がよりよくわかると思う。このような分析を読むと、音楽業界がどう変わってきたのか、これからどうなっていくのかを考えるのが楽しくなる。
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とりあえず色々見て回っただけど、ジャスコに売っていて法学部にいたときに呼んでいた、ポリアの数学の解き方っていう本があったけどあんなのは教科書にもならないのでね。
その他、現代数学セミナーなど色々あったけどまあ本当のことは何も書いていない。赤チャートの正式版だけど、無限降下法が掲載されていたのは面白かったが、赤チャートの
おまけの冊子の方に、無限降下法が簡単に使える類題が載っていてそれぐらいしか参考にならなかったので買わなかったですね。それから、平成29年ごろから文科省が、
学習指導要諦を300円くらいで売るようにしたようですが、別に買う必要もないというかね。初等幾何のうち、何かが登場するようなものでも教えてないとあんな内容じゃ
誰も食いつかないと思いますね。それ以外にも色々見たんですけどあまり参考にならないというか、それからまた、法律関係の本は論外っていうかね、完全に意味も何もない。
延岡市のジャスコに現代数学セミナーがあったのはびっくりしたが、あんなの誰もよまんでしょう。なんの参考にもならない。私が受験生時代にその付録の幾何学の本があってあれには
載ってるかもしれないけど取り寄せる気もないっていうかね。あまり体系的に書いていないので。次に、国道のニトリの横で小泊健二が言ってるらしいスイミングスクールのターザンがあったけど
まあ高齢者ばかりだね。最後に風俗だけど、女性じゃなくてほとんど自分が出てくるのにうんざりする。ホテルのテレビで、Youtubeが視聴できるのはびっくりしたね。でもホテルに入ってからも、
2ちゃんねらーのわろたとか、任介の、ないぞ、っていうのが何回もこだまするので気が狂いそうになったんですが結局風呂は入って便所に拡声器を隠していたら自演がばれて発見されたん
ですけどね。キャストの言動を聞いてるとこないだも一回死んだとか言ってるんですけどこの人はもう5年くらい前から不定期で呼んでるどすが、そこのホテルのUNOの前に廃屋にビルもあって
そこの明かりがついているのと、UNOは全室やっていないのが特徴で、モアでは呼んでないんですよね。
【ビルボードジャパン最新動向】YOASOBI「アイドル」20連覇の理由、そしてLE SSERAFIM「UNFORGIVEN」の動向を考える
ビルボードジャパンの最新の動向に関する記事は、日本の音楽業界の現状やこれからのトレンドについて興味深く読んだ。特に、YOASOBIの「アイドル」が20週連続でビルボードジャパンソングチャートのトップに立っていることは、その曲の人気や支持度を感じる。動画再生が増えているのは、HIKAKINやYouTube Music Weekendの影響が大きいと思う。これからは、こういったイベントやインフルエンサーの存在が音楽の流行にどれだけ影響を持つのかを見ていくのが面白いと思う。
K-POPとJ-POPのコラボが増えてきているのも、アジアの音楽業界での交流が増えてきた証拠だと思う。どんな影響を日本の音楽シーンにもたらすのか、今後の動きが楽しみだ。
しかし、LE SSERAFIMの「UNFORGIVEN」やジェイクの「Golden Hour」のような曲に関するビルボードジャパンの集計ポリシーの問題は、ちょっと考えさせられる。リミックスやアレンジのバージョン違いの集計の方法に矛盾があるというのは、アーティストやファンにとっては納得いかないかもしれない。ビルボードジャパンがポリシーを見直して、もっと分かりやすく公平な方法でチャートを作ってくれるといいなと思う。