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2019-10-17

こんなことも考えた

私は通り魔に殺された。

まりにも突然で、驚く間も無く、精神が肉体から離れた。

突っ伏した私の肉体の傍にはあどけない少年おもちゃのような拳銃を手に持って立っていた。彼と出会った時、少し危ない気配を感じないではなかったが、まさかこんな子供にいきなり後ろから撃たれるとは予想だにしなかった。

妻と2人の子供を残して旅立つのはなんとも心残りだが、そうなるべくしてなったのなら致し方ない。不思議と怒りも恐れもない。

見上げると、夜空は魂で満たされていた。肉体の目では決して見ることのできなかった大きな流れと波が光り輝いて世界を満たしていた。輝きを目にした私は、突然殺されたばかりだと言うのに大きな安らぎを覚えた。妻に「悲しむ事はない」と、子供たちに「恐れる事は無い」と、今すぐ伝えたいが、時が来れば彼らにもわかることでもある。

私の精神はまだ肉体を持っていたときの形を保とうとしていたが、手のひらからとても小さな光の粒が漂い出て、大きな魂の流れに飲まれていった。なるほどこうして私はそのうち小さなバラバラの光の粒になって、流れとともにこの星で、この美しい世界でまた、生きること、愛すること、死ぬことを繰り返すのだ。

なんという安らぎだろう。目立った不幸のない、どちらかと言えば幸せ人生だったが、この安らぎを知らずに肉体に繋がれて生きる事は、大きな苦しみと悲しみを伴っていたと言わざるを得ない。私が生前に考えていた「人生」とは、その半分でしかなかった。こうして肉体の寿命が終わり、精神だけの存在になって初めてそのことがわかった。まだ肉体を持って生きている家族、友人に、この世界の真の豊かさを伝えるすべはないだろうか?

と、突然頭が痛み出した。そんな馬鹿な。私は光の粒になって大いなる流れに還るのだ。なぜ肉体を持っているかのように痛みを感じなくてはならないのだろう。

私の頭の中で小さな金属の欠片が脈打っていた。あの少年に打ち込まれ銃弾の破片だ。精神だけの存在である私がなぜそんなものに影響を受けるのだ。

ふと気がつくと閉ざされた扉の前に私のような何かが立っていた。少年に命を奪われた時にすら感じなかった猛烈な嫌悪と恐怖が、全身を駆け巡った。今すぐここから離れなくては。しかし、その思いとは裏腹に私はその薄気味の悪い私のような何かにどんどん引き寄せられていった。頭の中の銃弾の破片が強く輝き脈打ちながら、じりじりと私を引っ張っていくのだ。見ると、まがい者の私の頭部にも2つ、鈍くしかし強く輝く何かが見えた。やはり銃弾の破片だ。頭の中の銃弾同士が強く引き合っているのだ。全力で抵抗したが、どうやらその力に逆らえそうにない。

私はじりじりと引き寄せられながら、私のまがい物を観察した。

光の粒で満たされた精神だけの私とは正反対に、どす黒いぬめりが渦巻いてできているようだ 。

粘り気のある真っ黒いうねりの渦の中からかすかな悲鳴が時折聞こえてくる。

「許してくれ…」「来ないでくれ」「…助けて…」「もう来ないで…」

あの少年の声だった。

なるほど、人を殺すと眠れなくなると言うのはこれだったのか。

殺した相手が夢枕に立つの

罪の意識が、慙愧の念が、自分が手にかけた被害者の姿で昼夜を問わず本人を責めさいなむのだ。

少年の黒い悲鳴は強烈だった。どうやらやはり彼は人を殺して何も感じないような根っから狂った人間ではなく、むしろ本来殺人などと言う極端な行為からは程遠い、周囲から押さえつけられ続けた人物のようだ。そのことを実感した途端光の粒である精神だけの私は、私の形をした少年の真っ黒な妄念に完全に飲み込まれた。

私のまがいものを形作っている少年の思いは、「私を殺したこと」の周りをぐるぐると回っていた。

ざまぁみろ…」「お前があそこにいたのがいけないんだ、お前が僕の言うことを…僕の話を聞かないからだ」「偉そうにしやがってふざけるな…..」「僕を大切にして僕を大切にして」「僕の意思尊重しないのならお前を殺して僕も死ぬ」「ごめんなさいごめんなさい許して……」

なんと身勝手な、そしてなんと汚らわしい。

苦しいのはわかるがこれぞ自業自得だ。しかしその苦しみも肉体の命が尽きるまでのほんのひとときのこと。せいぜい悩み悶え給え。同情はするが、私の肉体の命を奪った者のために、なにができるわけでもないし、こんなところに閉じ込められる謂れもない。

私は目の前の黒い波を両手でぐっと押し広げて出口を開こうとした。少年悲鳴がひときわ大きくなった「助けて………!!」

申し訳ないが、私には関係のないことだ。少年よ、君も肉体を失えば今の私のように光になってより大きな光になるのだ。それまでの我慢だ。

しかし私の頭部の痛みはますます激しくなり、力が入らない。なんとも暗黒のうねりが分厚くて、それお押し広げて外に出ることができない。恐怖を感じた。このままなのか?自分を殺した相手の妄念に、時の終わりまで囚われなくてはならないのか?

ひょっとして、この少年が、真っ黒に汚れた自分想念に苦しめられたまま肉体の命が尽きると、精神だけになっても黒い渦に飲み込まれ永遠に苦しみ続けてしまうのではないだろうか。

私が閉じ込められている私のまがい物の遥か下方に、膨大な闇がうごめいているのがその証拠だ。少年の肉体と精神からめ取ろうと手を伸ばしてきているではないか

閉ざされた扉の中には少年がいて、膝を抱えて泣いていた。その少年の肉体の周囲を、おぞましい鎖のような黒い渦が取り巻いていた。

少年精神が肉体から離れたら取り込むつもりなのだ

少年自分行為をひどく悔いていた。「殺したひとが毎晩訪ねてくるなんて知らなかった……..」「助けて……助けて…..いやだ…..見たくない」「怖い怖い怖い」「あの人達と別な形で出会たかったのに……」「もう一度、僕のファンとして僕の目の前に現れてくればいいのに……….」


私に肉体が有った頃、酒に酔って妻子に暴力を振るい続け、当然のように妻子に逃げられたがしかし、復縁を熱望している同僚がいた。私は不思議仕様がなかった。絶縁の原因は自分なのに、なぜそれを忘れたかのような態度で復縁を熱望するのか。

しかし、そうなのだ

自分のしでかした事は無かった事にしてやりなおしたい。それが、肉体に繋がれた魂の弱さなのだ。


私がそう思った途端に、わたしを拘束している黒い渦の力が弱まった。私に触れている部分が、光になったのだ。


ふむ。

少年の妄念に、勝手言い草に、寄り添えというのか?


理解し、許すことで、黒い呪いは即座に光に変わるのか?


ならば、是非もない。私がこの場所に呼ばれ、私の形をした妄念に閉じ込められた理由がようやくわかった。

少年は私の頭に銃弾を打ち込むことで私に助けを求めていたのだ。

彼が身勝手な妄念に苛まれたまま死ねば、その魂はどす黒く汚れた渦になりこの美しい星を汚す。そんなことはさせない。私の妻と子どもたちが、まだ長い年月ここで生きるのだ。
精神だけの存在になっても、私は夫であり父親である

さらなる少年悲鳴が、漆黒の鎖となって、私をぎりぎりと締め付けてくる。

「僕を褒めて…….僕を認めて……」「生まれ変わるために勉強したんだ……僕が歪んだのは資本主義学校教育がいけないんだ……..」「…….僕が人殺しになったのは、僕を三回捨てた母ちゃんのせいだ…..」「僕が殺した人たちは、僕のファンなんだ……支持者なんだ…….毎晩ここに来るのは、僕をちやほやしに来るんだ……..」

私に肉体があったら、馬鹿なことを云うな、と叱り飛ばしているところだろう。しかし今の私は、少年悲鳴と嗚咽でできた黒い妄念に囚われの身。私の形をしたまがい物に、私自身が閉じ込められていて、どうにも抜け出せない。

少年が作ったわたしのまがい物は「なぜ私を殺した?」「私がいったい君に何をした?」「罪を償え」「死を持って贖え」「肉体の寿命ギリギリまで苦しみ続けろ」と、少年を毎晩責め苛んでいた。少年自身の罪の意識がそうさせるのだ。

その苦しみに耐えきれず、私が彼のファンになる、などいった荒唐無稽な逃げ道をも見つけてしまった。

では、戯言にこそ寄り添おう。

実際の私は、通り魔である少年に殺された犯罪被害者だが、彼の希望通りに、彼のファンとして彼の前に現れよう。


以前は、天国と地獄、という考え方が全くピンとこなかった。今はよく分かる。肉体がなくなった時、光として大いなる流れに還ることが天国、死してなお自意識という牢獄につながれたまま生を呪い続けるのが地獄。肉体につながれたまま地上を生きるのは、さながら煉獄の日々だ。

ならばわたしは、少年にとっての、煉獄の炎となろう。私という光で、彼の妄念を内側から焼き尽くし、肉体の寿命が尽きたときに、私と同じような光であるように、少年をきちんと導こう。

たとえどんなに酷いことでも、起きたことは全て最善なのだということを伝えなければ。

私のまがい物と、そこに囚われた私は、依然、閉ざされた扉の前に立っている。扉の向こうの部屋では、少年が膝を抱えてすすり泣いている。

待っていろ、今助けてやる。どんなに時間がかかっても。

私は、私を包むまがい物を動かし、扉を開けてこう言った。

「こんばんは エヌケーエスビーの集会があるのは こちらの部屋でしょうか」

https://www.amazon.co.jp/dp/494405551X

2019-05-17

マイソロジーって俺はソロって意味じゃないんだな

少年よ

最低だ俺って

になれ

2018-09-21

[] #62-6「アノニマン」

≪ 前

うろたえた俺は、あわてて彼を引き止めようとした。

「そ、そうだ、明日も見に来てよ。アノニマンがいないと不安で失敗しちゃうかも……」

だけど、そういった無意義な行為は彼が最も嫌うことだ。

アノニマンの教訓その15! 『頼れるときは頼れ、ただし甘えるな』!」

いつも芝居がかっていた声の調子が崩れるほどに、アノニマンは俺を怒鳴りつけた。

「キミはいつまでも、そうやって誰かに甘えて生きるつもりか? 母親がいなければ父親父親がいなければ兄か? 次は私か? そうしないと君は何もやらないのか? できないのか!?

だけど、その声に怒りのような感情はない。

『私はキミの親ではない』と言いながら、まるで親が子供に言って聞かせるように俺を叱りつけたんだ。

「キミには自分で考える頭と、自分で動かせる身体がある。そうしてキミは“ソレ”を選んだ。ならば私がいようがいまいが、やるべきことは変わらないはずだ」

「……うん、今まで、ありがとう

そう返すしかなかった。

もっと駄々をこねて引き止めることもできたかもしれない。

だけど、彼はいずれにしろ去っていくだろう。

なにより、そこまでして彼を困らせたくなかった。

さらばだ、少年よ。他にも、どこかで泣いている子供がきっといる。助けを求めていなくても助けなければ!」

アノニマンは、いつものようにマントを翻しつつ俺の前から去っていった。

そう、アノニマンは助けを求めていなくても、助ける必要があると感じれば手を差し伸べる。

逆に言えば、助けを求めていても、その必要はないと思ったら助けないんだ。

アノニマンがそう判断したのなら、俺はそれに応えるないといけない。


…………

そうして翌日。

俺がみんなの前で“成果”を見せる時だ。

「とりあえず広場に来いって言われたから来たけど、何が始まるんだ」

「知らねーよ。弟が『見せたいものがある』っていうからさ」

みんなが俺を見ていた。

今まで味わったことがないようなプレッシャーが押し寄せ、体が上手く動かない。

なにせ自分意志で人を集め、改まってこんなことをするのは始めてだったからだ。

どういう結果になるにしろ、その功罪は全て俺に降りかかる。

「おい、早くしろよ」

兄貴が急かしてくる。

みんなを呼んでくるよう頼んだから集めてくれたのに、俺は何もしないのだから当たり前だ。

何もしない人間を見ていられるほど、みんなは辛抱強くない。

別の日にしよう、という考えが何度もよぎった。

その度に俺はそれを振りほどく。

この日やらなかったら、一生できない気がしたからだ。

アノニマンの教訓その7、『やり続けた者の挫折こそ、挫折と呼べる』。

俺はまだ挫折の「ざ」の字すら見ていないし、やめる理由がない。

意を決し、俺はカバンの中から“ソレ”を取り出した。

「あれは……カンポックリ!」

「なにそれ?」

「えーと、つまり缶に紐を通して作ったゲタみたいなモンだよ」

「ふーん、それで何をするつもりなんだ、あいつ……」

俺は缶に足を乗せると、手で紐を真上に思いっきり引っ張る。

そうすると、自分気持ちも引き締まったような気がした。

「よし、いくぞ!」

俺はカンポックリで走り出した。

「うおっ、はやっ!?

それはまさに“走っている”と表現していいほどの速さだった。

「すごいな、しかも桃缶とかじゃなく、小さい缶コーヒーであそこまで……」

次 ≫

2018-09-18

[] #62-3「アノニマン」

≪ 前

少年よ、なぜこんなところで一人、泣いているのだ。助けは必要か?」

「な、泣いてないよ」

「ふぅん、強がる程度の気概はあるか。結構、血行、雨天決行!」

アノニマンの第一印象は、お世辞にも良いとは言えなかった。

大げさで意味不明言い回しで、初対面の子相手にズカズカと土足で入ってくるイラつく奴だ。

しかも見た目もカッコよくない。

身体全体を覆うマントは薄い布切れ。

顔に取り付けられた仮面は明らかに紙で出来ていて、声をくぐもらせている。

見た目は手作り感に溢れ安っぽく、飾ってはいるけど飾りきれていない感じ。

体格は俺より大きいけれど、一般的大人ほどではなかったと思う。

なんというか、子供ヒーローごっこみたいだった。

ただ、そのゴッコ遊びの延長みたいな風貌が、俺の警戒心をゆるめたのかもしれない。

俺は人見知りのはずなのに、すぐさま彼と話すことができた。

「よくここが分かったね。今まで誰にも気づかれなかったのに」

「私の超能力が一つ、“アノニマセンス”だ。キミのように孤独でみじめな人間が近くにいると血が騒ぐのだよ」

「言い方」


いま思えば、俺がああやって話すことができたのも、アノニマンの超能力の一つだったんだろう。

俺は少ないボキャブラリーで、アノニマンに精一杯の思いを吐き出した。

「ふぅむ、キミの悩みは一見すると複雑だ。しかし、その実、答えはシンプル

アノニマンは最初から答えを用意していたかのように、俺に言い放った。

「キミはその場所を居心地が悪いと思っている。そこに自分の居場所がないのだから当然だが」

もちろん、俺の抱えている問題はそれだけじゃない。

だけど今の状況だけでいえば、解決すべきはそこだったのは確かだ。

解決方法は主に二つ。一つ目は居場所を“自分で作る”こと。だが、これはキミにはオススメできない」

「なんで?」

「キミの場合、そうして作った居場所は“ココ”みたいになるだろう。一人で閉じこもるためだけの、孤独避難場所だ。それは最後の砦としてとっておくべきものではあるが、勝つためには進軍しなければならない」

これもアノニマンの超能力の一つなのだろうか。

会って間もないのに、既に色々と見透かされているようだった。

「じゃあ、もう一つの方法は?」

「“順応する”、つまりその場所に慣れることだ」

「慣れるって……それは分かるけど、どうやればいいかからないよ」

「なあに、そのために私がいるのだ」

そう言ってアノニマンは、俺に向けて手を差し出した。

「道は示そう、そこを通るためにどうするかはキミ次第だ」

俺はその手を恐る恐る、弱い力で握った。

「よろしい! 今、キミは自分意志で、私の手を握ったのだ。その気持ちを忘れるなかれ!」

するとアノニマンは俺の手を強く握り返した。

「さて、今日はこれにて御免。また明日ここで会おう!」

そう言ってアノニマンはマントを翻し、声だけを置き去りにしてどこかへ消えてしまった。

「忘れるな、アノニマンはキミが必要としなくても駆けつける!」

次 ≫

2018-08-31

anond:20180831111014

いやいやいや。天下の朝日のこの記事読めば、「ちんぽ出したい教」の人間は喜ぶやろ~

https://www.asahi.com/articles/ASL8Z6GNHL8ZUTIL050.html

おまえ、正義感が強そうだけど、世間知らずな感じやな。

正しいことが通じる世の中じゃねえこと、わかんないのか? 16歳の少年よ

2018-03-21

anond:20180321141621

少年よ美女には近づくなかれ 美女あるところにかならず情事あり

2017-11-16

【その後】大卒大企業就職したけどパチンコのせいでもうダメかも

他人人生とはとかく気になるものである

2015年3月、私はパチンカスであった。

誰も記憶にとどめてないだろうし、私も記憶の彼方にあったが、ブックマークの片隅から見つけたので、

以下エントリーその後の2年と8ヶ月をここに綴ろうと思う。

 

大卒大企業就職したけどパチンコのせいでもうダメかもしれない

https://anond.hatelabo.jp/20150328233653

 

記事を書いた後、最後貯金を握りしめてパチンコ屋に向かい、8万円の勝ちを得て

お金を借りること無く、事なきを得る。何の台かは覚えてない。

 

 

その後、このままでは人生どうにかなってしまうと感じ、以下の書籍を購入。即座に読了

  

ISBN:4121504410  「私、パチンコ中毒から復帰しました 」(中公新書ラクレ)

 

本には「パチンコ依存症と呼ぶと病気と思えて甘えてしまう。だからあえて中毒と呼ぶ。」

「少しずつ辞めようなんて考えは甘く、辞めるには突然量をゼロにすべきだ」との

至言が並んでいた。パチンコをやめたい人は是非読んで欲しい本だ。

 

読了の翌日からパチンコを断った。パチンコ屋の敷地に入らない、当然トイレも借りに行かない。

パチンコ屋を視界に入れないのがコツだ。人間やる気があればなんでもできる。パチンカスなんて甘えだ。

 

 

3ヶ月後、そろそろ運が溜まってきたと思いパチンコ屋に赴く。

4万くらい負ける。

 

しかし、そこは大企業の力強さ。夏のボーナスで100万円のキャッシュ

得た私の前に怖いものはない。

 

3ヶ月我慢たことに加え、100万の貯金ができると、そんなにパチンコ欲はなくなった。

たかだか数万円の勝負には興奮を覚えなくなった。

しかし、より掛け金の大きなギャンブルに進もうという気持ちは起きなかった。

やはりいつでもどこでもコンビニ感覚でいけるパチンコというものの魔力が

いかに大きな物だったかということだろう。

 

その後はたまにパチンコに行くも、損得が釣り合う程度の成果をあげていた。

痛い目にあっているので、負ける勝負をする気にもならないし、負けても

貯金があるので、1日に10万円突っ込むような深追いをすることもなくなった。

冬のボーナスも入り(60万円)、貯金が貯まるに従い、パチンコから足は遠ざかった。

 

そして、パチンコを辞めるとモテ始めた。

パチンコをしている負い目のようなものがきえたのだろうか?

自信も財布も社会人3年目の余裕が出てきたからか?

 

部署異動を控え、なるべくいい部署に異動したいと考え、社内のTOEIC試験前日に有給を取得。

一夜漬けで900点のスコアを叩き出す(前回スコア+150点)。

パチンコを辞めて運が溜まっていたのだと思う。

 

翌年には海外取引をする部署に移動。

給料も上がり、ミニクーパーを購入(ただし中古)。

 

高学歴大企業グローバルっぽい仕事内容とミニクーパーという組み合わせで

モテは加速する。

 

海外出張も多く、ビジネスクラスも乗るのですぐにJALサファイア会員にランクアップ、JGCに入会。

グローバルエリートの仲間入りである

 

現在パチンカスから卒業して圧倒的に自信を蓄えた私は、自己の実力を過信し、己が力を世の中に顕示すべく

さらなる高みを目指して外資系企業への転職活動に励んでいる。

 

 

まとめると、ここ日本では高学歴大企業勤務であれば多少パチンカスになったところで

まったく人生に支障にないということである。もうダメになんてなることはない。

学歴バンザイ大企業バンザイ

 

少年よ受験勉強に励め!大企業に入れ!

 

ちなみにパチンコを辞めたって書いてるのは誇張で、今月も3回行ってます。ごめんなさい。

2017-10-24

技術は独学でもなんとかなるぞいっ

専門学校卒業フリーターになった私。ある日パソコンを手に入れた。絵を描くのが好きだったのでフォトショイラレを手に入れずっと触っていた。広告制作アルバイト募集が目に入ったので応募して採用された。なんとかなった。エロ画像アップローダを作りたいなと思ってweb勉強をした。広告仕事にも飽きていたのでwebサイトを作ってみようと思った。サイト作れるようになったのでサイト作成仕事やらせてもらった。なんとかなった。そろそろ就職しなきゃと思って小さい企業web担当として面接を受けて採用された。サイト作成するだけでなくプログラムも組む必要があったので勉強した。なんとかなった。プログラム面白かったのでwebサービス会社転職した。広く浅くだけどデザインクライアントサーバーもできるので活躍できた。会社ゲームを作ることになった。unity勉強をした。なんとかなった。会社上場した。cmでもやるようなゲームを作るようになった。ゲームに飽きたので退職した。無職になった。次は何ができるかすごい楽しみ。

底辺少年よ大志を抱け

2017-07-20

https://anond.hatelabo.jp/20170719235353

吉原ババア(30代以上)ばかりだからやめておけ。

川崎のエレガンス学院が若く(20代前半まで)てパネマジ低め。

慣れてきたら、大塚ピンサロにも行け。

時間は過ぎ去る。

男としての経験値風俗で高めろ。

ちなみに、どうしてもお金がないけどマンコにキメたかったら、

吉原に始発で行けば1万円で本番できるところも多い。

11とか、ピンポンとかな。

以上。

追記

日本の夏、マットの夏というぐらいに今の時期のマットは感動を覚えるはず。

池袋は良いマットヘルスが多い。

マットは最も技術要求されるので、プライベートで攻めるに当たっても学ぶ事が多いぞ。

オススメスイカマックスグループ

必ず写真指名なりしとけよ、フリーモンスター来ることがたまにある。

当たりもくるけど。

マックスグループ誕生日月は半額になるので、8500円50分で高い技術で責められて喘がされまくる。

少年よ、マットで性技を学べ。

更に追記

独りよがり作法も知らないセックス最愛の人に続けるのは辛く険しい道のりだ。

風俗で愛のある正しいセックスが学べるかというと、それも違う。

しかし、多角的目線を持つことで正誤の判断はしやすくなる。

マットヘルスで優しいリップによる責め技を学べる。

とにかく、若者経験から学べ。

歴史に学ばないやつは愚者なり。

2017-06-25

3月に脱処女した腐女子もそう思う

わたしかと思った。私は3月処女捨ててもうすぐ二ケタになる一ケタ程度の経験回数だけど。

https://anond.hatelabo.jp/20170624001937

「腰細いな」って言われた=これBLで見た!

意識しなくても声が出てしまう=これBLで見た!

精液を飲むとお腹が痛くなる=これBLで見た!

ってまるで進研ゼミ広告少年よろしく初めての時は全部BLで当てはめていた。自分が受け側の立場であるということを理解してセックスを実感してた。

わたしはあまり「かたい」「おおきい」等の単語は言わない代わりに(硬いしたぶん大きいけど単純にこっぱずかしくて)

BLで見たことは本当なのか検証したくなる。背中は本当に感じるのか、剃毛プレイをしてみたい、等々。

冗談ぽく提案して断られることの方が多い。やっぱり現実BLのようにはいかない。

はいえ数回セックスを重ねてみると、セックスってエロい事だけじゃなくてコミュニケーションだってことが分かったので

相手に弱いところを晒せるところとか晒してもらえるところに嬉しさを感じられるようになった。

この前は「顔射してみたい」って言われて嬉しかったよ!おお、これがBLで見る顔射か!って。

相手エッチなことをしてみたいって言われるのは私は嬉しいので、増田彼氏さんもそういう相手だといいですね。

2017-05-07

夜勤明けのコンビニ店員だ。

昨日夜勤の休憩中に書いた「ベリートロ」が、そこそこブクマを貰えたので調子にのって今日も書く。

http://anond.hatelabo.jp/20170506032936

普段はヒマでしょうがない深夜から早朝のコンビニも、ゴールデンウィークはおかげさまで忙しく過ごせた。

早朝はこれから車で旅行に出掛けるであろう家族連れがおにぎり弁当を買いに多数ご来店いただけるのだが、

個人的にほのぼのとしたのは

おばあちゃんと5歳くらいの孫のお客さん。

おばあちゃんは、さっさとおにぎりを買って店を出たい様子なのだ

孫はお菓子を見るのに夢中で、いっこうにおにぎりを選びに来る気配はない。

すると、おばあちゃんが「おにぎり何にするの!カカオあんカカオ好きだったよね!?カカオでいいの!?」と叫びだした。

ずっとカカオと言っているので

いや、おかかでしょと内心思っていたが何も言えなかった。

チョコ味のおにぎりなんて売ったら、もしかしたら大ヒットするかもしれない。最近は「ご飯にかけるチョコ」なんて商品もあるくらいだし。

あと、これは何週間も前の話だが

700円お買い上げごとに一回くじをひける時、

早朝にお母さんと小学校低学年くらいの息子が俺のレジにきた。

「700円お買い上げいただきましたのでくじを一枚お引きください」とくじの箱を差し出すと、

小学校低学年くらいの息子が「くじ!?やったー!」と、ハイテンションで一枚引いた。

俺がくじの結果を確認すると、当たりだったので「当たりの賞品をお持ちしますので少々お待ちください」と伝えると、

息子が「当たりだって!やったー!」と、さらテンションが高まった。

少年お菓子ジュースが当たったと思ったのだろう。

しかし、当たりの賞品は「メンズビオレ洗顔シート」だったのだ。

クワクしながら待つ彼にメンズビオレ洗顔シートを差し出した瞬間、

それまで大騒ぎしていた少年が一瞬にして死んだ魚のような目になった。

そのまま少年は無言のまま店を出ていった。

少年よ、すまん。でもこれは仕方がないことなんだ。

子供は洗顔シートなんか使わないもんな。

ゴールデンウィーク中の夜勤で怖かったことといえば、

江川達也が若返ったような見た目の、髭モジャでおそらく30代くらいの男性が深夜1時過ぎに来店した。

彼はそのまま雑誌漫画立ち読みしだした。

そのまま動く気配がないし、事務所バックヤードでの仕事があるし、休憩も取らなければならないのでレジから出て裏で作業することにした。(裏にいてもレジにお客さんが来たことはわかるので、すぐに対応できるようになっている。)

レジにお客さんが来た様子は全くないまま、裏でなんだかんだ仕事して二時間が経過しただろうか。

そろそろ弁当入荷の時間なのでその準備をしようと店に出ると、彼はまだ立ち読みをしていた。

すげえ長時間立ち読みしてるなー、とも思いつつ気にせず入荷した弁当を片付けると、もう一人いる夜勤バトンタッチして俺は休憩に入った。

休憩時間中にコーヒーでも買おうかと店に出ると、あの立ち読み客がいない。

もう一人の夜勤に「立ち読みしてた人帰った?」と聞くと「もう30分トイレから出てこないよ」と。

その一時間半後、彼はトイレから出てきた。二時間トイレに籠っていた。

トイレから出てきた彼は、もう興味ある本を読み尽くしたのか

立ち読みすらせず、そのまま雑誌コーナーに立ち尽くして外を眺めている。

スマホを見る様子もなく、ただただ立っている。

さすがに何時間も何も買う様子がなく、ただただ立っているので気味が悪くなってきたが、本当に何もする様子がない。

朝5時半くらいからは通勤客がひっきりなしに来店してレジから離れられなくなるのだが、忘れもしない7時14分。

それまで何もせずただボーッと外を眺めて立ち尽くしていた彼は、とうとう何も買わずに出ていった。

計6時間、何するわけでもなくただただ立っていたわけだ。

俺にそんな時間の潰し方はできない。

終電を逃して始発待ちだったのでは?」とお考えの方もいるだろうが、

こちらは田舎の閑静な住宅街にポツンと佇むコンビニだ。

完全な車社会である田舎住宅街なので、線路なんか一本もなければ駅も無い場所なのだ

彼は自転車でも車でもなく、徒歩で帰っていった。

近所に一件だけネットカフェがあるので、何時間時間を潰すならそちらに行ったほうがいいと思うのだが、コンビニでも何も買わなかった様子からしてお金も持ってなさそうだ。

ホームレスだろうか…

しかし、深夜に何もせずただ立っているだけの男が何時間もいるなんて恐怖でしかない。

さて、前回の増田ブックマークしてくれた方の数人が「長時間トイレに籠る客はドラッグでも使用しているのでは」とコメントしていただいたが、

こちらは田舎住宅街なのでその心配はないだろう。ただただトイレに何時間も籠っているのだと思う。

ただ、さきほど書いたように何もせず立ち尽くす人なんて滅多にいないが…。

あと、たばこの件について「ちゃんとフレーバー商品名に書いたほうが良い」とのコメントもいただいたが、

2009年頃に禁煙団体(主に「風立ちぬ」に喫煙シーンがあるので上映中止しろと騒いだ団体)が「バニラだとかフルーツだとかの味がついたたばこ販売をやめろ、なんならメンソールという名のミント味のたばこ販売もやめろ、たばこに味をつけるな」と訴え、そういう機運が高まったので

JT日本たばこ)は、それまでたばこ商品説明使用していた「ラム酒フレーバー」とか「マダガスカル産バニラビーンズ使用」などの売り文句廃止、また「ピアニッシモ・ペシェ・メンソール」などの食品名が商品名なかにまれている商品(ペシェはフランス語で桃の意)については

「ペシェ」から「ペティル」といった語感が似た架空言葉差し替えるなど、「商品名商品説明食品名を含まない」という自主規制をしたので、現在食品名の表記ができないのが実情だ。

ただ、これはJT自主規制なだけであって、JT製ではない海外メーカーの輸入たばこについては「ブラックデビルチョコレート」や「アークロイヤルアップルミント」など、商品明に食品名が入ったたばこはたくさんある。

それまでネットニュースで頻繁に「フレーバーたばこ販売中止か」と取り上げられ、ヤフートップにも躍り出ていたほど注目されていたが

JT自主規制たからか、そういった反フレーバーたばこの動きは急激に下火になった。

ただ商品名自主規制をしただけで、今も味つきたばこ事態販売されているのだが…

また、JTは後々「たばこに味はつけてませんよ」と言い訳するためか、近年新発売になるフレーバーたばこについてはたばこ葉に直接味付けするわけではなく、フィルター内にフレーバーが閉じ込められたカプセルを入れ、そのカプセルをつぶすことで始めてフレーバーを味わえるという形をとっている。

あ、コンビニ関係なくなったな。

ビールでも飲みながら昨日録画したENGEIグランドスラムでも見て寝る。おやすみ

2017-01-17

今って狼少年時代だよね

昔、童話で、狼がきた!と嘘をつきまくる子供がいて、みんな最初ビビって大慌てだったけど、やがて慣れて気にしなくなる。で、いざ本当に狼がきたので子供は本気で伝えるけど、誰も信じてくれず、村は壊滅、とかそんな童話

で、これが今のSNSと一致するところがあって。嘘松ってやつよ。

おそ松ファン腐女子が、ダンディなオッサンが赤いパーカー来てるやつがとおりすがった時に「兄貴」と呟いたとかそういう妄想をまるで本当にあったかのように話すから最初こそみんな「ふーん」と聞き流していたが、あまりにもそういう虚飾情報がごっだ返して、

スカッとする話とか、2ch面白コピペ創作だと思うようになり、本当にほっこりする出来事があっても信じなくなったじゃん。

嘘を嘘と見抜けない人にインターネットは難しいとひろゆきは言ったが、今は真実真実を見抜けない人ばかりになってるんじゃないか?誰も信じてくれず、賛同もしてくれなくなったら、狼少年よろしく、ネット全体が活発でなくなりそうで心配

2016-11-18

(↑いえ、結構です)

愛に気づいて下さい

僕が抱きしめてあげる

(↑いえ、結構です)

残酷天使のように

少年よ神話になれ

(↑いえ、結構です)

ロマンティックあげるよ

(↑いえ、結構です)

ロマンティックあげるよ

(↑いえ、結構です)

ホント勇気みせてくれたら

ロマンティックあげるよ

(↑いえ、結構です)

ロマンティックあげるよ

(↑いえ、結構です)

トキメク胸にキラキラ光った

夢をあげるよ

(↑ホント結構です)

2016-06-14

読書後にポジティブ感想ってどうやったらもてるの

最近読書が楽しくて、月8冊くらいのペースで読んでいる。小説を中心に、前から気になっていたものやひとから勧められたものなど読んでいる。とても楽しい

で、せっかくなので感想をきちんとアウトプットしてみたいし、読書感想ブログなどにも憧れるが、踏み切れないでいる。なぜならその感想というのが、どうにもウエメセで口汚い感じだからである。現時点では、いまは黄昏なりしmixiの友人限定公開の日記で毎月の読書感想をまとめているが(ほぼ備忘録である)……。

同時期に発売された漫画版とセットでの物語と言う位置づけらしく、前日譚と後日譚。でも漫画版を読んでなくても話としては独立している。

端的に言って挿絵は非常に嫌いな部類なので,漫画の方を読むことはないだろう。

小説の合間に,本文に連続して漫画を挿入したらどうなるだろう」という興味は昔からあって,その答えを今回見ることができて勉強になった。

答えは「寒々しくてとてもじゃないが見ていられない」だ。◇◇◇(筆者名)の文章は相変わらず整っていてとても心地よいなあと思いました。読んでいて気持ちがよかったというのが全てで,正直物語キャラクターはあまり記憶に残らなかった。こういう読書体験個人的にはとてもすきだ。キャラクター性やドラマ性は,純粋小説を楽しむにおいてはノイズだと思う。

おもしろかったー,のか?いや,でも面白かった気がする。◇◇◇の能力が超かっこよかったのに一瞬で殺されて悲しい。一巻同様,物語の展開が異常に速く,全体的にライブ感で生きてる感じの小説。すげえよ,まだ2巻なのに主人公属する日本支部が壊滅しちゃったよ。3巻以降はロードムービーと化すのか?……というか,出るのか?3巻。

いろいろと思うところはあったけど(ハーレム描写不要すぎる,とか),みっつめの機関の名が明かされるくだりがもう熱すぎてすべて吹き飛んだ。3巻出るなら読みたいなあ。展開がぶっ飛ばし気味の話は,正直嫌いじゃない。

なんか妙にお利口でつまんねえ小説だな,と思って読み終えたら,あとがきを読むに既刊に出てくるサブキャラスピンオフ作品だったらしい。あー,どうりで。内容自体スピンオフ元知らなくてもわかる話でした。でもスピンオフ作品って,いろんなところへの配慮が透けて見えるから変にお利口に感じるんだよな。まあ,気付かず買ったわたしが悪かったんだが。

登場人物の、修士卒の身で科学館勤務で研究しつつ海外研究室からもお呼びがかかってる,とかい意味不明チート設定でむしゃくしゃして内容が頭に入らなかった。せめて博士課程卒にしてくれ。しかも,なんかどうにも受けの思考回路キャリア形成<恋情で,てめえこらぶん殴るぞ,という感じだった。あれで「理系キャラ」だなんて反吐が出る。

うう,眩しい,話がなんだか眩しい……。

◇◇◇が『作家の魂』を描こうとして書いたというこの作品面白かったんだけど,割と書かれていることがマッチョな感じで,ちょっと「ううっ」となりました。

個人的には,「お金目当てで書かれた小説」にも,「誤字脱字だらけの稚拙小説」にも「つまらない小説」にも,等しく作家の魂はこもってるんじゃないかと思うよ。別に速く書けなくても,大量に書けなくても,多産じゃなくてもいいんじゃないかと思うよ。私はね。まあでもこの小説の語り手は中学生で,想定読者中高生から,その辺を対象にしているならこれくらいマッチョな方がいいのかもしれん。少年よ大志を抱け。

さすがにこれでブログを書くわけには……

でも、まったく文句のない自分にとってのとても面白い本なんて、20冊読んで1冊あればいいほう。嘘をついて褒めるのもなんか違う気がするし。だいたい面白い面白くないかわかんないからこそ読むわけだよ。でも感想アウトプットする以上、ブツブツ文句言うだけなら書かない方がましだよな。他人不快感を与えるだけだし。読書感想アウトプットするひとたちって、ホントみんなどうやってんの。


(追記)

いろいろブコメTBついてたありがてえありがてえ。

もっとボロクソに言われるかと思ってたんだけど、いろいろと具体的な助言もらえて助かるっす。ありがとうございます

  • 勧めたいものであればちゃんと褒めろ。
  • そもそもそんなに面白くないものだったら無理して感想書くこたない。
  • 選書工夫して打率上げろ。
  • ネガティブ感想書きたいなら、その主観が読んでいる相手に伝わるように書け。
  • 褒めてから貶すんじゃなくて貶してから褒める、とか、「ここが気になる」といった書き方にする、とか。同じこと言うにしてもマイルドになるように。

という感じでしょうか。

ポジティブ感想じゃない感想も、求めているひとがいるというのは意外でした。口汚いのはよくないけど、ネガコメにも一応の存在意義はあるのだなあ。

その月に読んだ8冊の中からこれはと思うような2,3冊だけ人に薦める体で書くとネガティブな方向に走りにくい

これでいこう。ただやみくもに読むのもどうかなと思っていたので、そういう気持ちで読みたいものです。

ネガティブ感想が多いのは、たぶん根が暗くて愚痴っぽい性格なのでそれが文章に出てるんだろうな。

でも口でする会話と違って文章は下書きを溜めたり添削したりできるので、もうちょっとちゃんと頭を働かして、少しでもよいものが書けるようにがんばるよ。


(追記2)

作品名当てられてて驚きました。なんかすみません。筺底のエルピス待望の第4巻「廃棄未来」は今週末発売です。とお詫びの宣伝。ミケーラかわいいよミケーラ。

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