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はてなキーワード: 指標とは

2019-01-22

anond:20190122225208

出羽守って基本的には日本の現行文化制限する方向での欧米先進人権思想しか紹介しないだろ。

日本より他国の方が人権指標で悪いスコアをたたき出していたり、人権的に駄目な文化法規制日本より緩くしていることが日本人に知られたら不味い。

それがバレたらバグる

それか、日本の莫大な犯罪関連の暗数を指摘して煙に巻く。

ブータンに関する勘違い

なぜかブータンが「世界一幸福な国」であるとして持ち上げたり逆に「世界一幸福な国の闇」みたいにくさしたりするの多いけど

ブータン国民総幸福量という指標提案してそれを元に国を作っていくよと言ってるだけで別に自分たち世界一幸福な国とはいってない

2018年国民総幸福量ランキングではブータン156か国中97位と下位で54位の日本よりはるかに低い

2019-01-20

特定秘密保護法適用によって

既に国民思想言論支持政党国家に対する忠誠度などを国家が詳細に把握するシステムが構築、運用されていて、ここでの書き込みを始め、ネット上の全ての発言検索履歴webサイトの参照履歴通話履歴、移動した場所スマホGPSから取得)、交友関係監視カメラ映像クレジットカードの利用履歴などから、いろんな指標が点数化され、国民は点数によってランク付けされていて、公安調査庁などがチェックしているのではないかと考えてしまい、眠れない。

特定秘密保護法があるかぎり、これは十分可能なことだから絶対にないと証明することはできない。

ということは多分ある。

2019-01-18

anond:20190118210917

女性自殺割合男性に近いかどうかが、女性差別が酷い国の指標らしい

日本は男女差が小さく、女性差別が深刻だと判定されるよ

素人が考える「演技が上手い」とは

素人というのは自分のことです

声優オタクなのでそういうコミュニティにいるわけだけど、「演技の上手さ」みたいな話になったとき、上手さの指標について2パターンあるように感じる

一つは「声色の幅」

要するに子供、老人、クール、熱血などの役の幅をこなせる人

簡単に言えば「一人N役」みたいなのをこなせる人

もう一つが「感情の幅」

一人のキャラの中で喜怒哀楽がきっちり表現できる人

「怒っていると別のキャラが見えてくる」みたいな事がない人

これはアニメ自体リアル寄りなのか表現としてデフォルメされたものなのかにもよってどっちが重要かっていうのは変わると思う

リアル寄りなものでは感情を上手に表現できないと一気にしらけるし

デフォルメされたものでは「キャラ属性」を強く表現出来ることが求められる

ただ、いわゆる声豚間だと「声色の幅」ばかり評価されがちだよなというのが個人的感想

でも実際のところ最終的に求められるのは「感情の幅」の方で、声色の幅は無くても一芸特化みたいな人が沢山いるように思える

例を出すのが難しいんだけど、例えば子安さんはどのキャラでも「テラ子安ww」になるけど、でもそれで演技が下手ってなるわけではないよねみたいな

釘宮さんも「ザ・ツンデレ」のイメージが強いけど、そのツンデレという枠の中で泣いたり笑ったりの演技が上手だと思う

まあそもそも声豚は声優演技力を求めてねーよってなるのでそれ以前の問題なんだけど

2019-01-16

武器キャラカードスキル、職の強弱でよく喧嘩起きてるけどこれだけは言わせてほしい

一般的に性能厨とかガチ厨とか強キャラ厨と呼ばれる奴より

キャラ愛拗らせたやつ、弱キャラ好きなやつの方が害悪率高くて気持ち悪い

なんの指標にもならない「愛」という、なんら数値に響かない要素で勝てるとか思ってるお花畑ブレイン

本当に害悪だらけ

2019-01-15

anond:20190115094536

フランスデモが起こって、幸福度がより低い日本デモが起きないのは?と聞かれて。

そういわれたらまず

1.幸福度デモ発生率が比例するという根拠はあるのか

2.そもそも幸福度という指標はどのていどの信頼できる指標なのか

というところを気にする。

論理的思考する人は。

そもそも日本人って「もっとしあわせになるにはどうしたらよいか?」「自分が嫌いな相手もしあわせになろうとしてるんだな」みたいな発想がなくて、思考皆無で毎日をすごしてる。

そこそこうまくやりすごして好き嫌いで味方敵を作ってときどきケンカして自己満足して寝る。

エビデンスがなさすぎて

よく言って印象論、偏見

ガチに言えばただのステレオタイプ差別

欧米人に言わせれば「日本人は手先が器用だが、生き方が雑」

欧米人てどこの欧米人やねん

なのは君の議論やで

こんなガバガバじゃ高校生でも頷かせられないよ

anond:20190114231732

イチローマー君別に見下されたりしていない

大学関係なくちゃんと別の指標評価される人もいるものだよ

2019-01-12

先輩社員諸君は何を根拠にそんなに偉そうにしているのか

ベンチャー企業の3年目のエンジニアです。

僕はプログラミングが大好きで、大学生のころから情報系の学科学部卒なので)約7年間プログラミング勉強してきました。

そのままエンジニアとして働いているので、実務自体勉強になることもありますし、

プログラミングの他に趣味もなく友達もごくごく少ないので、平日は帰宅後、土日はほぼ終日プログラミングプログラミング勉強をしています

自分で言ってアレですが、世間の3年目のエンジニアとしてははるかスキルがあると思っています

直接実務にかかわる勉強ばかりしているわけではありませんが、

勉強によって間接的に実務の効率はあがりますし、ある程度の知見はあるので同僚エンジニア質問に答えたり実装上の相談を受けたりすることも多いです。

会社にどれだけ貢献しているか」という(クソみたいな)指標でみても、かなり上の方のはずです。

ですから、僕は他の社員に「何を根拠に僕に偉そうにしてるのか?」と問いたいわけです。

何もできないくせして年だけ重ねて先輩ぶってる先輩/上司エンジニア

実力で言えばはるかに下のくせに僕にタメ口で喋ってくる同期エンジニア

毎日誰でもできる業務をして、余暇時間を遊びに使っている営業職の社員全員。

僕に対するリスペクトに欠けてるんじゃないですか。

僕は才能がある人、または努力をしている人には敬意を払っています

国内のいろんなカンファレンスに出ると、学生でもかなりのレベルの方はいます

僕はそういう人と話すときに年下だからといってタメ口で喋ったりしませんし、

その人達の作ったもの書いたものを見て勉強することもあります

まして才能もなく努力もしていない誰でもできて、何故かお金がもらえるから、と仕事している雑魚ども。

僕にタメ口聞いてんじゃねえぞ。

anond:20190112192625

人権は全く絶対的指標ではないよ。

なにせ人が定めたものだ。どんどん変質し、拡大し、衝突する。

ロリコンの話だって大本トランスの話だって人権」のコンフリクトじゃんか。

人権絶対指標ならこんなことは起こらない。

況して、「弱者」なんて言い出したら絶望的だ。

強弱は見るものの味方で変化する概念であり、絶対指標足り得ない。

2019-01-11

anond:20190111172705

なんで最も相対的指標に近い感情と言うものの発生源を当事者でもないくせに勝手に決めてるの?

理解に苦しむんだけど?

anond:20190111151527

グローバリズムは、つまるところ日本人がいない社会だな…歯止めの指標もなくひたすら推進するなんぞ狂気

2019-01-10

anond:20190110134005

新元号は「廃止」にしてほしい。

元号廃止されて何年目かというすばらしい指標である

もちろん日本元号ほとんど使われず、だれもが西暦を使うことのできるユートピアとなる。

2019-01-08

ネトウヨ複数ID使って韓国ビデオの低評価してるけど無意味だろ

あの機能絶対キチガイIDあぶりだすために使われてると思う

本当にくだらない時間無駄動画には低評価が2桁もついてないか

そういう指標として参考にする視聴者はいないだろう

2019-01-07

技能実習生の監理費のやつ

https://meymao.hatenablog.com/entry/2019/01/06/232031


これが早速はてな民に食いつかれてるなー。

あーあって感じ。


このブログ主の人のお父さんの会社は、

ブログに書いてあることに大嘘や酷い事実誤認がない限り、

「子の欲目」を差し引いてもまあ正直にやってる会社だという感触はあるね。


ただねー

監理費ってなかなか高いんだよねー。

業界や団体によるけど、自分感覚や見聞では下は3万円から。5万円ぐらいも珍しくない。

これ月々の分だけだからね。

受け入れ時にはもっといろいろかかるよ。

些少な経費というには高すぎる。

日本人ベトナム人を同時に雇うとこで、同じ給料を払って、かつ監理費を負担するってなると

ベトナム人材の人件費バカ高くなるわけ。

3年パックで計算してざっくり2人分の人件費日本人3人雇える計算になるかな。


このインパクトは勤め人でもちゃん経営計画財務触ってる人ならわかるよね。

(けど経営者を忌み嫌ううえに経理財務税務一切に弱い職人プログラマーが多いはてなでどこまで理解されるか。)


まりさー

技能実習生外国人を使うことに経済的合理性を出すには、

1・マジで日本人全然来ないような職種活用

2・外国人だけ給与をアホみたいに抑える

3・篤志で埋め合わせてる(それでも監理費とかある程度負担してもらう…)

のどれかみたいになんのね。


ブログ主会社は多分3番。

一番良心的で篤志家的な経営者なのかもしれない。

それでこれよ。法令違反

どう?

(ちなみに世間は1かつ最低時給キワキワみたいなのが多いねー。

 工場労働ならまだしも体のきつい建築関係で最低時給はもうアカン時期にきてるよねー。)


送り出し機関、監理団体、って間に入るからさあ。

初期費用でも50万円100万円てかかるもん。

(正直、自分主観では監理団体には怪しさ感じる。

 腐敗や暴利が始まるのは大体この仲介ポジションから

 送り出し機関を買い叩いて受け入れ企業(を通して実習生からもかっぱぐ、みたいなこと出来ちゃうでしょ。

 どれぐらい付加価値出してるかって言う指標あいまいだしさ。

 団体も色々だけどね。)


それでブログ主さんが「税理士相談してる」っていうけど

税理士が気にするのは税法に沿ってるかだけなので監理費のことなんか関知しない可能性ある。

(まあ給与計算まで見てもらってるかによる。給与計算を見ながら監理費が気になって調べない税理士いたらアホたれだとは思うが。)

なんかの聞き間違いで法令が守られてることを祈る。


法令法令からしょうがないけど、

日本人も来るような職種で」

ちゃん技術を付けて身を立つようにしてあげる前提なら」

「監理費も全部負担となると篤志の幅が分厚すぎてキツい」

ってことは理解してあげてほしいわ。


中小企業社長はクソみたいなのもいるけど善意で頑張ってる人も大勢居る。

はてな民経営者ってだけですぐ滅茶苦茶叩くから心配だよ。

2019-01-06

anond:20190106215654

横田だけど

1. 人の反応は確率に比例しない

2. 富そのものよりも富の変化量が重要

という2点から期待値指標とするのは問題がある、とカーネマンは言ってる。

から期待値ではなく、価値関数確率加重関数指標にすべき。

anond:20190106215034

他に指標を知りません、不勉強でごめんなさい

anond:20190106214912

「他に指標を知りません、不勉強でごめんなさい」って謝ったら教えてやる

anond:20190106214357

この場合期待値以上に客観的指標があるならそれを示せよ

それができるなら土下座して謝ってやる

その代わりそんなものないのに言ってるならお前が土下座しろ

さあ言え

anond:20190106214024

期待値客観的指標にならないなんて前提考えたことすらなかったわ

小学生からやり直してこいよ

anond:20190106213811

期待値は数ある指標の中の一つでしかないけどそこまで期待値絶対視する理由はなんなの?

技術者(もしくは技術者出身マネージャー)の殺し方

わずもなタイトル釣りです。たぶん、過去に色んな技術者メディア等で議論されてきたのではないかと思う。自身が今の職場で久しぶりに清々しいくらいに経験しているので、備忘録として状況をできるだけ冷静に書き記すものである。参考になりえるとしたら”現職の状況がヤバイんだけど、どうやって現状打破を目論見ながら最悪のシナリオを想定した逃げ道も確保するか”といったところの考え方くらいかもしれない。それ以上もそれ以下も意味はない。

背景

業界についてはあえてぼやかすが、歴史が長い業界だ。自身が参画したのははじめての業界だ。いろいろと勝手がわからないことはある。業界歴史が長いからということではないと思うが、業務フロープロセスが古臭い。逆に私達技術者活躍の伸び代がまだまだある業界でもあると言える。自社事業サービス)を持つベンチャーだ。

技術的なことを包括的担当してほしいということだった。結果的に(他にマネージャがいるのに)ただの人月計算をするおじさんになっている。ベンチャーでそういった担当者がいないのでよくあることだ。

状況

いくつか状況を記載しておく。

状況1 : 期待値コンテキスト不足、ナレッジマネージメントされていない

やり方はどうでもいいか

当初このように聞いていた。目的が達成されれば、もしくは課題解決すれば、ということだと思っていた。しかし、そうではない。

この方法以外認めない

という含みがあり、フォーマティが実はちゃんとあるしかし、そういった期待値コンテキストが不足しているという状態。そしてすべての事柄について隠しフォーマットがあり、それに準拠しなければならない。なぜならこういった背景だから。というものがしっかりある個人的ベンチャースタートアップでは抜けがちな”背景”がしっかりあるのは良いことがと思うが、後発で加入してきた人に対して明文化されていない状態もあり、自身役割としてはそういった期待値の明文化をすることも含まれるのではないかと思った。(しかし、そこにそんなにコストかけんなバカってことにもなった)

Webスタートアップベンチャー界隈ではこういった課題に関しては社内Wiki的なSaaSサービスで全員で知見を同期的に書き出して意見交換をすることでナレッジ化していくといった手法を取っているところが多い気がする。そしてその行為を”文化形成”などと表現しているところもある。しかし、業界的にはそういった文化にはないためすべてはファイルベースでの情報共有となっている。もちろん、そういった手法で十分なケースもあるのだが、一方的に送りつけておいて”これ読んでおいてください”などとして一切の背景を説明されていないのが現状な訳で、背景が不確実なまま自身想像力経験で行動してしまうと業界常識等の地雷を踏んでしまうことが多々あるのでできるだけ不確実な要素をなくしていくといったことにコストをかけることになる。

前に言ったじゃないですか

となる地雷が沢山あるやつ。スタートアップベンチャー限定したあるあるみたいだと思われるのも問題なので、一応書いておくと大手でもある。しかし、大手は割としっかり明文化している。その代りそのフォーマットを厳守することを要求されるし、従業員はその制限の中でいかに最高のパフォーマンスを出せるか?というレースになっているという印象。

これは確実に消耗戦になるやつだ。殺しにかかっている。

状況2 : 課題管理

別にWebスタートアップベンチャー界隈のやり方にこだわるつもりはないが、課題管理表を管理する工数を取る文化は色んな業界にまだ根強くあると思う。具体的な管理手法としては昨今では一般的なIssueベースなのに結局Excelでやることになる。ただのExcelではなくてWBSという形式で欲しがっているケースが多いのではないかと思う。WBSを引くということはアジャイル的な変動的なスケジュールを持つといった管理方法ではなく、割とFixされたウォーターフォール型に近い考え方がある場合にこういったことが起こりやすいのかもしれない。とは言え、何らかのプロジェクトマネージメントツールを使いたい。そしてこれも確実に消耗戦になるやつだ。殺しにかかっている。

状況3 : SPOF

とにかく割り込みタスクが全員から投げられる。(WBSで欲しがるのに)具体的な優先度や期日もない。下手すれば”何をしてほしい”といったコンテキストもない。すべては投げられた人のMy Wayで処理されることになり、ナレッジマネージメントおざなりになっているような状況ではスーパー属人化する。こういった状況は”投げられる人が投げる相手がいないからPlaying Manager化していること”が原因でも起こる。人事計画次第では解決できる可能性のある問題ではある。しかし、そういった見通しがない場合しんどい。これも確実に消耗戦になるやつだ。殺しにかかっている。

まとめ : 確実性と不確実性に切り分け

自身としては”確実性”のある部分については"可能な限り確実に"しておきたい。それは具体的にいうと"今見えてる課題で緊急度が高いもの"の対応だ。これは"確実に飛び越えられるハードル"という意味ではなく、"確実に解決しなければならない課題"という意味だ。もちろん、そういった課題がなぜ緊急性が高いのか?というコンテキスト説明についてはコストをかけて説明しなくてはならない。地道ではあるが方法はそれしかない。しかし、そういったことを経験しておくと”自分言葉でわかりやす説明する”といったスキルがつく。そういったスキルが欲しい方にはおすすめする。また、確実に処理したことでかつて不確実だったものの具体性があがることもある。もっと理想を言えば不確実なものの具体性を上げるためにどう確実化していくか?というスケジュールの引き方をしても良いと思う。

問題メンバーそれぞれのスペシャリティ、経歴、興味、個性がまだわからないことを前提にした説明必要で”相手が何からからないのか?”がわからない状態だ、色んな補足情報ゼロから入れながら説明すると物凄いコストになる。かといってあまり上から目線でモノを言ってしまうと後のチームビルディングにおける心理的安全性にも影響するため、嫌がらずできるだけニコニコしながら説明するしかない。これは一種の”信頼貯金”に将来つながってくるものだと思う。

しかし、何事も限度はある。それを自身で見極めないと確実に消耗戦は始まる。殺しにかかってくるのだ。

今後

さて、正直困っている。というか疲れている。

ライフスタイルへの影響度

忙殺されてしまったりするとどうしても以前のライフスタイルや状況と比較することすらできずにいることがある。気をつけたい。ある人は独身かもしれないし、ある人は配偶者子どもいて育児家事などのタスクを抱えているかもしれない。自身は家庭の事情もあり家庭運用タスクももっているライフスタイルなので、ワークがライフ侵入してくると大きな問題として認識する。実際に今、そういった状況が起こっている。(もちろん、それなりの待遇場合家庭内で調整して検討しても良いとは思うがあくま運用可能状態であることは前提である

そういった判断ができにくい状況にあるということを一度立ち止まって認識するということが大事だ。さもなくば遠慮なく消耗戦に持ち込まれ、殺しにかかってくるのだ。

定時内のパフォーマンスで測る

実際、定時外(邪魔の入らない時間)でのパフォーマンスに大きく依存する状況が続いている。死にたい体調不良等でリモート勤務にしたときの捗り具合がヤバイ(笑)しかし、本来、定時内のパフォーマンス自身の力量や限界を測るべきだ。そして無理なことは無理という勇気を持つことも大切だ(自戒)。

https://youtu.be/0sEM3UKuRw4?t=28

あれもこれも含めてオンボーディングコストと見れる可能

完全に気力・体力との勝負ではあるという前提ではあるが、少し粘ることで状況が外的要因等により改善したりすることもある。内的要因であることが理想的ではあるのだが…そこは自身の気力・体力と相談して”いつまでこの船に乗るか?”を決めていくべきだろう。自身でその状況を変えたい!と思うモチベーティブな人間はその限りではないが、その状態でいられる状況とそうではない状況もあるということは言っておきたい。

代表と合わない

多くのベンチャー場合代表哲学経営方針事業方針に深く影響しているというか、そのまんまそれが方針になっている。そして多くの求職者はその”綺麗な上澄みだけを抽出した部分"だけを読んで共感して入社することになる。しかし、入社してみると違うと感じることもある。感じるだけじゃなくて、実際に言っていることから違うこともあるだろう。しかし、それが会社だ。と最近思える程度に大人になった。

それって理念に反してませんか?

みたいなことを言えるなら良いと思うが、言えないならそれはすでに消耗戦の始まりであり、いつでも殺しにかかってこれるヤツだ。

自分が楽しめているか

正常な判断が困難な場合、こういった指標評価することにはなる。自身仕事が好きな方ではあるので割と参考にする。そして、楽しめていない。もちろん、苦しいときもあることは承知の上だが、この状況を具体的に変えていくモチベーションも沸かないのでそれに輪をかけている。これは確実に殺しにかかっている。

まとめ

現実問題として不確実的で抽象度の高いタスクを集中砲火されてしまい、自分優先順位を決めにくい状態が起こっている。自分の手に余る程度であれば良いが(多少の無理なら許容する)、確実にこのままでは消耗してしまうことは目に見えているので、年末年始や週末を利用して(週末は邪魔割り込みが入らないか作業やすいという悪循環にもなっている)自分なりの"働きやすさ"を作ろうと必死だ。しかし、それが自身限界を超える前に構築できなかった場合、最悪倒れる。その前に転職も見据えた行動を取るべきだろう。ということで行動するしかないので行動している。

おかげさまで既に数社からリファラルで引き合いがある。しかし、こういった状態であることもご存知なため(笑)、あまり良い状況(良い印象を与えることができる状況)とは言えない。迎え入れる側も気力・体力が満たされた状態の人に来てほしいに決まっている。しかし、命辛辛逃げようとしている脱北者みたいな人たちにはそういった余裕がない。それとそういった状況において転職先を正常に判断できない可能性もある。また同じ状況になりやすい。気をつけたい。というか面談ときに”他に聞きたいことはありますか?”というところで聞く質問はそこだと思う。

全てはここに帰するのではないかと思う。

期待値を明文化しろ

さて、生き残れっかな(CV : 野沢雅子

2019-01-05

anond:20181225224942

よくできたまとめ。

かくいう自分はロストメビウスあたりで離れた組(※と、いいつつ結局今でもどこか目の端で作品群を追いかけている)

このあたりの解説もまさに増田の言うとおりで、作品テーマが難解になって、作者の言わんとしているところと作品読了後の自分の得たいカタルシスが一致しなくなったため。

自分ブギーポップに求めていたのは第一に『笑わない』のような多重構造ミステリーを通して語られる世界というものの複雑さと適当さに圧倒される閉塞感。

第二に『パンドラ』『ホーリィ&ゴースト』『冥王と獣のダンス』『ビートのディシプリン』『ナイトウォッチシリーズ』で示されるような、閉塞的な世界において個々の人生という名の運命=<試練に立ち向かう戦士>の話。

第三に、前項ふたつの要素が組み合わさって終幕を迎えた物語におけるカタルシス

初期作品は間違いなくこの三つの要素で形作られていたといっても過言ではない。

そして著者のあとがきで語られる分析考察独白みたいな結論通称上遠野節と言われる)がこのカタルシス絶妙な味を与えてくれて、二週目以降の読破にも興が乗る。

このカタルシスだが、二期後半以降かなり薄れる、

具体的にはまさに増田が触れているとおりで、ロストメビウスとそれ以降の作品群。

世界の謎要素』が強くなった二期以降のブギーポップにおいて、ロストメビウスは作品群として重要位置づけにはなりえても『戦士』よりも『世界の謎』を優先したために作品単体としての完成度が低い。

そのわりにロストメビウス以降も大筋でブギーポップ世界観に進行があったということはないので、かなり肩透かし感がある。

そして二期作品以降はこの傾向が加速して、世界観に一切進行のない肩透かし感(「結局あれはなんだったのか」)が続く。

その原因について、ブギーポップを含む作品群についてを含めてこのblogがすばらしい考察を書いているのでリンクを張っておく。

http://gentleyellow.hatenablog.com/entry/2019/01/03/135038

もともと上遠野氏の作風ストーリー自体がもともとスタンドアローンで、ストーリー同士をつなぎあわせることで全体が見えてくるというミステリーみたいなスタンスだった。

まり最初期における『笑わない』で用いられていた手法が、今度は作品群全体において用いられるというスケールアップが面白かった。

したがって、巻が進むごとに世界の謎が徐々に解き明かされるというミステリーっぽさが熱狂的なファンを生んだ。

しかし二期後半くらいから過剰になってきたために、年単位放置されてきた伏線が増えてきたことで、作者の中でネタ賞味期限が切れてきた、というのが正直なところではないだろうか。

この賞味期限の切れ具合から起こったネタ在庫整理が、そのまま上遠野氏における二期、三期の切り替えの時期に一致している感じがある。

したがってこの賞味期限切れの結果、世界の謎要素は徐々に手仕舞いしなければならなくなる。この手仕舞いが「ヴァルプルギスの後悔である

ではそれ以降のブギーポップはどうなるのかというと、作品全体を覆う世界の謎がなくなってしまったので、あとにはスタンドアローンになったストーリーしか残らない。

筆者が特にこの傾向を感じたのは「沈黙ピラミッド」あたりであり、確信したのが「化け猫めまいスキャット」あたりである

この辺になってくると、もはや世界に謎がないのでスタンドアローン作品を見ていく以外に楽しみ方がない。

もともと外伝作品スピンオフのかたまりだけで構成されていたブギーポップシリーズが、それでもシリーズの体を保っていたのはブギーポップ存在世界の謎だったのだが

世界の謎がなくなったことで(※まぁ、振り返ってみるともともとそうではあったのだが)ブギーポップシリーズが明確に単純なスピンオフの塊シリーズとなった。

類似作品としては「地獄少女」みたいなものだと思ってもらうと分かりやすいだろうか。

ブギーポップの魅力が一番詰まっているのはやっぱり原点である「笑わない」とそこに連なる初期9作品、ロストメビウス手前までの二期前半だと思う。筆が載ってた時期が一番面白かった。

個人的には「ビートのディシプリンシリーズこそ真骨頂だと思っている。<世界>と<戦士>の構図をカタルシスと共に描くことにかけては著者の作品でいまだ右にでるものがない。

時系列的にも世界の謎がもっとも沸騰していた頃だったので、ここまでは大きな流れが見えて面白かったように思う。

二期後半以降から作者はたぶんブギーポップ関係とは別作品を書き始めて、ブギーポップ位置けが自分の中で変わってしまったんだと思う。

やりたいことをやるために別の枠が用意されているなら、ブギーポップではもはやそれをやる必要はない。特にヴァルプルギスの後悔>という大仕事を終えてからはそれが顕著である

したがって初期作品に見られたカタルシス二期作品と並行で書かれた著者の別作品できちんと得ることができる。

たとえば<戦士>と<世界>の構図の代表作であれば『冥王と獣のダンス』や『ビートのディシプリン』『ナイトウォッチシリーズ

そして<世界の謎>=ミステリーであれば『しずるさん』『ソウルドロップ』があげられる。

まりこの辺から上遠野さんは、やりたいことがいろいろとできちまってブギーポップについてはとっちらかし始めた感じがあり、最終的にもともとそうであったようにスピンオフスタンドアローンストーリーの寄せ集めに落ち着いた感じがある。




アニメ化について

すでに二話まで見てみたが、まぁこんなもんなのか?という感じ。

個人的演出が惜しい。

もっとカットを多様してキーワードとなる台詞にはキャラクターの口元を映したり、必要なシーンを瞬間的な回想で一瞬だけ挿入させるなど、雰囲気を出すためにシャフト演出必要なのではないか

シーンごとのつながりは見た人に分かりやすいつくりにはなっていると思う。

ただ木村君を出さないのはどうかと思う。「笑わない」を読んだことがある人にはわかると思うが、通しで読むと途中までは単なる青春ストーリーしかなかったもの

木村君のチャプターから徐々にストーリーの肝へと近づいていく、いわば切り返しのチャプターなのだ

というよりそもそも三話か四話程度で「笑わない」をやってしまう今回の計画自体に無理があると思うのだがどうなのか。

聞くところによると中盤から後半は「vsイマジネーター」をやる予定らしい。

上遠野氏にとって間違いなく重要存在だったイマジネーターだが、多分筆者の雑感ではおそらくまだこのテーマは著者の中ですっきり終わってないまま放置されている。

原作がまだすっきりと終えていないものアニメ化したところで面白い話になるはずもない。

個人的監督に対する批判としては、アニメ化するなら上遠野氏の作品のなかでもスタンドアローンできれいに完結しているものを選ぶべきだった、と言いたい。

何かと話題になる『笑わない』とか『イマジネーター』ばかりに目をやるのではなく、形としてワンクールに綺麗に収めやすい初期の作品なら

ペパーミント魔術師』『ホーリィ&ゴースト』『エンブリオ侵食炎上』『パンドラ』があったではないか

初期作品の趣を正当に継承しつつ、ワンクールという短い話数でまとめやすくきちんとカタルシスを与えられるストーリー強度を持っているのは間違いなくこの四作品だ。

監督はこの中から映像化する作品を選ぶべきだった。

■三期以降の作品ブギーポップシリーズについて

三期以降の著者の作品は手にとっていないので分からないというのが正直な感想だが

懸念していることとして何点かあげておきたい。

第一に、90年代の閉塞感というものはもはやない。

少なくとも現代ジュブナイルにそういう感情はない。

成熟期~衰退期にある現在日本は、当時の熱狂からの急速の冷却時期をある種越えて、落ち着いた感じがある。

またITの広がりを受けて知識を得ることが一般かつ容易になったために、今まで知らなかった社会の謎や不満、不安が解き明かされつつある。

少なくとも「自分の感じていること」が何なのかを社会的な構造論理できちんと説明できるようになった。「何がなんだか分からなかったものから、少なくとも「原因はこれなんじゃねえか」と言えるような、手触りのあるものにまで落ち着いてきた。

そしてエヴァで示されるような自分自身の心理的問題や、ガンダムのような社会自分との対決ではなく、もっと普遍的なある種受け入れざるをえないような構造上の問題として理解されつつある。

働き方も人生に対する考え方も将来に対する展望も、今の若い人たちはよりリアル現実的だ。

自己実現の形も身近で多様になってきた今、閉塞感を主要な題材として手探りで作品を作る事は普遍的とはいえやや共感が難しい。

ある種のカウンターカルチャーから始まっているとはいえストーリー路線もっと王道的なもの回帰する必要があるのではないか

■第二に、<世界>と<戦士>の関わり方もまた時代を経て変わってきたように思う。

いまの若い子たちのほとんどは迷いがない。情報がたくさんあり、そのことに慣れているので、彼らのほとんどは過去90年代存在していたような迷いや苛立ち、先行きの見えなさというものからきちんと卒業している。

先行きが見えないレールとして見るのではなく、多くはレールを立派に相対化して統合評価し、少ない選択肢のレールの中から自分の納得のいく選択を手にして自分人生を生きている。

平凡ではあるが、意思ある存在としてその平凡さを選んでいるのだ。わけもわから梯子を登り続けた90年代を背後から俯瞰して「だいたいこんなものだ」という感覚を肌で分かっているのが00年代だ。

したがって、振り落とされて振り回される世代ではない。また将来に対する不安はあれど、道しるべや指標、解析ツールは探せば手に入る時代に、無理をして多くを手に入れようとはしない。

したがって、ピート・ビートが感じていたような不安感は、物語の没入のためには役立つが、そこに共感を感じさせる要素は見つけにくいだろう。

過去SF現実社会を映すものであり、社会の謎を解き明かす鍵があると考える読者も多かった。それがカルト信者を生んでいた一面もあった。

しか現在の若年層にとって、SF提供する社会の謎はエンターテイメントの一部でしかない。

したがって<世界>と<戦士>の構図も同様に、エンターテイメントとしての構図に終始するか、あるいはこの時代における新たな<世界>と<戦士>の構図を再度見つけなおさなければならないだろう。

一言で言ってしまえば、セカイケイはもう終わってしまって古くなった。

人々は自意識というものについての興味を、以前ほどにはもっていない、ということだ。

したがって、意識というもののあり方が大きく変わってしまった以上、<世界>と<戦士>のあり方も本質は変わらずともあり方を変えて描かざるを得ないのではないか

第三に、引用するサブカルチャーの変遷である

知っての通り、上遠野氏はジョジョ熱狂的なファンであると同時に、洋楽から多数の引用を行う。

これはあとがきに書かれている通りだ。

これはこれで悪くない選択だとは思うし、古典に学ぶことが創作の近道なのだが、現代サブカルチャーとその源流についてももう少し学んでいいのではないか

現代っ子が引用するサブカルチャーほとんどはpixivニコニコ動画が主流である

そして引用のされ方にも傾向がある。

売れ筋に寄せろといいたいわけではないが、そもそも戦場ライトノベルであるからハードな戦い方(※つまり正統的なSFミステリ)をしていても遠巻きに眺められる終わるのがオチではないか

たまにはもうすこしライトなことをやってもいいのではないか

もう立派な大御所なのだから売れるための本を書く必要はないのかもしれないが、もっとキャラクターがきちんと動くストーリーを書いてくれたっていいのではないか

ファンサービスのありかたも商業小説のあり方も変化してきたのだから、もうちょっと寄せてくれてもいいのではないか

そんな気がする。

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