はてなキーワード: サボりとは
先日の事。
部下が昼過ぎにいきなり「すまません、子供が熱を出したので早退して保育園向かいます」
と言ってきたので、俺は「優しいパパでちゅことwww」って返したんだ。
「なんでお前が行かなきゃならんの?そういうこと見越して育休があるのにお前の奥さん何してんの?
女性の方が子守に適してるんだから奥さんにいかせてお前は働けよ。サボりたいだけだろ?w」
その後、ラインで何度かやり取りしていた様子あったから、嫁に逆ギレされたのかもなw
あぁ、哀れ哀れwwww
甘えて休んだり早退したりするやつは許せないんだよ。
病弱なガキなら実家に預けろよ。育児出来ないのなら里子に出せ。
社会人として当然だろう?
○ご飯
朝:ソーセージエッグ定食。昼:なし。夜:瓶ビール。生中。餃子。唐揚げ。チャーハン。キムチ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなり。
タマモクロスがいると爆速らしいのでサプチケで売って欲しい……
「時空流転編」
・5段階評価:5
・あらすじ
フローゼスの手引きでレヴィールへ転移してきたウェルサの面々。
レヴィールの面々、アリサ達と協力してフローゼスが託した運命の弾丸をバニーに届ける。
バニーの運命の弾丸により撃つ相手はアイシィンではなくフローゼスであり、管理者に目をつけられていたこの世界を守る強さを身につけるための試練だったのだ。
なんやかんやで、アリサがネクサスを倒し、遂にロゼリアとの再開を果たすのだった。
・印象に残ったセリフ
そうなの!? と驚くや否や、怒涛の告白ラッシュにラブチュッチュッ……
そういう話だったんだ……
・印象に残ったキャラ
イルガンノ。
最終的にバカップルが二組も生まれた上に、巨人たちは頭がアレなので、半分死んで半分生きてる異形なのにイルガンノが一番まともだった上に、ラスボスを倒したしで、完全に主人公だった。
スキン買う。
・感想
恋の話だったことが判明してからは、一気に明るくなり、今までの鬱々した雰囲気が飛んでったのは少し笑ったけど。
レヴィール、ウェルサ、アリサとそれぞれの面々にちゃんと出番があるだけじゃなく、それぞれの思想がわかるやりとりが面白くて、良いシナリオだった。
ネクサス編完結しちゃったけど、アリサ以外の初期メンツに出番がないのは、期間限定で回収されるのかな。
「王国帰還編」
・5段階評価:5
・あらすじ
各々が旅でで得たもの、それと取り戻したものの大きさを実感する。
そして、元の世界がもうないユアンと管理者との戦いをまた手伝うため、もう一度旅に出る、
・印象に残ったセリフ
ユリアスとモノの関係性がシャドバにハマったキッカケなので、この一言だけでバッチリ感動できた。
・印象に残ったキャラ
姫様。
今までエリカの都合の良い夢の世界でしか出番がなかったのだけど、こういうキャラだったんだ。
僕は、ぐらぶるっ! でいうところの「女→女に強い感情を持つ人」が好きなので、姫様も大好きになった。
・感想
よかった…… しみじみとよかった……
シャドバ好き。
今まで、暗殺とか、殺し合いとか、復讐とか、贖罪とか、重苦しい過去を背負ってきたキャラたちの気持ちが精算されていくのは、このキャラたちが好きだからこそ嬉しかった。
特にイザベルは、エレノア、テトラ達との関係を踏まえた進歩が大きくて、感動した、
エレノアはリナセントクロニクルのフレバーテキストによると、次元超越の技術を研究してるそうだから、再登場も見込めそうで楽しみ。
■2:6:2の法則とは?
本題の「2:6:2の法則」は、「パレートの法則」から派生して生まれたものだとされています。
一般的に組織は、意欲的に働く上位20%、普通に働く中位60%、怠け者の20%に分かれる傾向が髙い、というのが「2:6:2の法則」の法則です。
この法則はよく「働きアリの集団」でも見られるとされており、有名な事例です。働きアリの中で、積極的に食料を集めるために働くのは全体の2割のみで、6割は普通に働き、残りの2割はさぼっている。この積極的に働く上位2割が、全体の8割の食料を集めているという話です。
さらに興味深いのは、怠け者の下位20%を駆除したとしても、残された80%のうち20%がまたサボり始め、逆によく働いていた上位20%を間引いたとしても、残された80%のうちの20%が積極的に働くようになるという点です。
「組織しがみつき」体質のフリーライダーは20%必ず発生する法則。
日本人といえど祖父母が中国人だったり、いろいろいるからなあ。
「ラクしたもんが勝ち」「奪ったもんが勝ち」と
逃げ切る体質の犯罪者は人生の最後に後悔するからほっとけばいいよ。
実際は逃げ切りなんてモノは存在しないんだがな。
一部の反出生主義なオバチャンがタイトルのような主張をしているのを時々見かけるので、n=1でしかないが実体験を踏まえて反論する。
家事と性欲処理の2点だけで考えるとすれば、独身の方がどう考えても安く上がる。
(そもそも結婚をこんなクソみたいなコスパ基準で考えるなという指摘には完全に同意です。同意するのでタイトルのような主張をする女性にも言ってやって下さい)
今は妻子持ちだが独身時代は一人暮らしで、最初はイヤイヤながら家事も自分でやっていた。が、仕事が忙しいとか色々言い訳してあっという間にサボりはじめ、毎日ほぼ外食かコンビニで済ませて掃除もほとんどしない、という自堕落生活になってしまった。
そんなとき、会社の既婚の先輩が使っていた家事代行サービスを教えて貰って、自分も使うことにした。
隔週で来てもらって夕食作り置き、掃除、洗濯で、確か代金3,2000円/月だったはず。
作り置きは流石に2週間は持たなかったが、それでも外食頻度は半分以下になり、食材の値段を差し引いても食費が半分になった。しかも掃除洗濯付き。
また、大学で彼女に振られてからは長いこと付き合いもなく、溜まったら月一回くらい風俗に行ってたので性欲処理の費用は2,0000円/月。二回行っても4万。
というわけで、独り身男の家事+処理の費用は多めに見ても毎月10万円程度である。
しかし、夫婦で暮らす場合は二人だけの生活費でも10万円じゃ到底足りないと思う。私の場合もそうだった。
事情により新婚時から妻は専業だったが、当時は節約しても貯金のペースが独身時代の数分の一になった。
長々書いたが、「タダでS○Xできるわーい!」と言いながら結婚する男の話なんてほとんど聞いたことがない。そんなの蛭子能収さんくらいだと思う。
そもそも男の少なくない割合が「経済的にやっていけるか不安」とかで結婚したくないって言ってる時代に、無料の家政婦もヘッタクレもあるわけない。
地元トップの高校に進学しながら完膚なきまでに落ちこぼれ、Fランに進んだもののサボりまくりバイトもバックレた。
でも相変わらず高校時代の友人は優秀。一橋3人、東大2人、慶応2人。
たまに飲むんだけどたいへん充実してるようだ。
全員普通免許持ってて普通に車欲しがってる。バイク買った奴が2人。
地元に居た頃は全員ややオタ臭かったんだが私服が着々と垢抜けて行ってる。半分以上が彼女持ちで非童貞。
つーか俺大学行ってないこと言ってない。まだバイトもしてるしサークルにも参加してることになってる。
あいつらと会うたびにコンプレックスで嫌な気分になるからもう会いたくない気がしてきてる。
でも会わなくなったときがマジで俺が終わるときのような気もして怖い。
ただ一つ言えるのは消費する奴はバカとか言ってる奴は憂鬱な奴で
消費しまくってる奴の方が元気だということだ。
ブラック部活お疲れさまでした。
はてなではブラックな部活の話しか無いから、俺が経験した超絶ユル~イ部活動経験でも書いて中和しとく。
それは中学時代の卓球部。母校の卓球部は卓球部が持つ世間のイメージ以上に緩かった。緩すぎた。(ガチな卓球部はもちろん存在します)
松本大洋の『ピンポン』でスマイルが本気出す前の片高をさらにダメにした感じ。まず女子部員が見てないと高確率でピンポン玉で卓球ではなく野球をし始める。
卓球の練習内容も適当に打ち合っていればまだ良いほうで、実戦で使えもしない魔球()サーブを延々打ち込んだり、台空いてないときは座って駄弁ってたり、全部員で外周走りに
行くことになって(走り込み自体が珍事)並んで出発したはいいものの100m程進んだところで女子が見てない間に男子部員全員で勝手に引き返したりと最高に緩かった。
顧問も色々緩くて卓球はミリ知らだし、練習は基本見に来ないし、たま~に見に来ても部員とドラクエの話で盛り上がってるような始末。
今思うとユルイというよりダメダメな部だったけど、不良だらけの母校においてあのユルイ卓球部は俺の居場所として心地よかったし、あの卓球部が無ければ俺は不登校になってたかもしれない。
昔から究極のサボり魔で、勉強も仕事もどうやって手を抜こうかということしか考えてずに半世紀弱生きてきた。
怒られたくないし目立ちたくないし悪者にもなりたくないからやるべきことは一応やる。
一通りの仕事は覚えるけど、なんで覚えるかって手の抜き所を探すため。
それから基本定時で帰る。
どうしても残業しなきゃならない時はするけどそうじゃないなら一秒も長く職場に居たくないし働きたくもない。
仕事以外の交流を持つことは嫌いではないから飲み会とかに誘われたら都合付けて行くけど(このご時世ではほぼお誘いもないけど)仕事がなんもないのに残っている意味が解らない。
非効率的なことは大嫌いだしやる気も起きないのでやらなくても支障がないことは極力やらない。
なるべく自分の手作業や目視確認での『人に頼る』作業を減らして自動化&システム化する為ならいくらでも調べてエクセルでマクロ組むしword文書作る。
自分が引継ぎ時に苦労した経験から、私がいつ記憶をなくしても困らないよう、異動しても後任に使ってもらえるよう、自分の作業マニュアルは10年以上前から作り続けてきた。
すべて定時時間内に。
だってこの職場では手を掛けること,機械(PC)に頼らず自分の目で手で確認することが正義だったから。
マニュアルだって作った当初は全然評価されず、一通り作って紙ベースで説明しデータを置いておいても後任に使われず。
口頭or紙ベースで管理されていた課内の情報を共有エクセル管理に変更してもへえ…っていう感じで本当に全く評価されなかった。
残業ばかりして書類を完璧に丁寧に仕上げる先輩ばかりが評価され続けていた。
だからそういうもんだと思ってた。
でもここ数年、業務効率化が叫ばれシステム化が必須となり、私のやり方が効率化として認められるようになってきた。
今までやってきたことが間違いではなかったことが嬉しくあると同時に、私はそんなに大したことはしておらず自分がいかに自分の力を出さないかに尽力しているだけなのにそれを評価されると不安にもなってくる。
やる気を出させるための口先だけのヨイショなのかな(←失礼)とも思うけど、ヨイショで昇給はしないでしょう。去年昇給したばかりなのに。
と思うと、怖くなってくる。