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はてなキーワード: 応援歌とは

2020-08-31

初音ミク人生を変えられた話。

小さい頃からぼうっとした子供で、本に顔を突っ込んで育った。自分にも他人にもいまいち興味が持てなくて、夢なんかも特になかった。

社会に出てすぐに詰んだ。同期が成長していく中、失敗ばかりで別の部署に回され、どうしていいかからなかった。

初音ミク出会ったのは、2008年のこと。

始めは「炉心融解」を聴いて、ソフトが歌うことに感動して色々漁るも、そのレベルの調声はなかなかなく。ただ、アマチュアの人が作る曲が自由面白かったから、最初は「歌ってみた」ばかり聴いていた。

そのうち、ソフトの声に慣れてきて、色々な曲を聴くようになった。

泣ける曲、かわいい曲、格好良い曲。トランス民族調、テクノポップメタル。いままで聴いたこともなく興味もなかった曲が、「初音ミク」を通して自分に入ってきた。

歌詞面白かった。今まで聴いてきたような恋愛人生応援歌もあったし、下ネタ独り言のような歌詞社会派、物語系。

般若心経ポップ」「P名言ってみろ」「吹っ切れた」などの派生ブーム面白かったし、「踊ってみた」「弾いてみた」やMMDいくらでも見る動画がある。

電車に乗っていて、「もしかたらこの人が、自分の好きなボカロPかもしれない」なんて思った。絵師かもしれないし、ニコニコ技術部をやっているかもしれない。

基本的に何をやってもいい、カオス空間。誰でも何か得意なことがあって、ネットに何かを上げれば、好きになってくれる人が必ずいる。

そんな風に思ったら、世の中が本当に変わって見えた。

ネタでつけるタグコメント広告ユーザーが遊べるところも多い。検索くらいしかネットに触れてこなかった自分が、ランキングにかじりついては毎晩、睡眠時間を削ってワクワクしていた。

初音ミク発売当時は、カラオケ化やTVでの取り上げられ方で揉めたこと。発売元会社が、創作可能ルールを作り、作る人を守るために戦ってきたこと。そんな事情を知ったのはもっと後のことだ。

2011年から2012年ごろ。

Tell Your World」がTVで流れ、「ODDS&ENDS」が発表された年が、ある意味ボカロピークだったかもしれない。

赤レンガ倉庫で平日に開催されるライブに、有休をとって行った。自分チケットを取るのも、人を誘うのも初めてだった。

初めて、生でボカロP(さつきさん)を見た。ウォータースクリーンだったけど、ミクが歌って踊るのを見た。チラシの裏いっぱいに感想を書き殴り、帰りは電車を二度間違えた。

八景島イベントファミマコラボ。Divafのために初めて、ゲーム機というものを買った。

「NyanCat」がネットミームになったりする一方、「カゲロウデイズ」の人気が予想外の状態を生んだ。

2013年、潮目が変わり始めたことに、遅れて気が付いた。

いままで挨拶冗談が書かれていた、曲の投稿者欄に、歌い手版との同時UPや、メジャーアルバムの発売が告知されるようになった。

勢いのあるP側とはうらはらに、コメント民度がみるみる下がった。カゲロウプロジェクトやKEMU VOXXの人気もあり、低年齢の視聴者が、どっと流れ込んできたのだと思う。

商業化への意見ボカロ厨やカゲプロ厨への嘲笑は、ネットを沸かせる一方。

ジャンルの外側からも内側からも衝撃を受けたけれど、一番許せないのは自分だった。

ずっと、「作る人」を尊敬して愛してきたつもりでいた。でも結局、「ボカロを使わないその人」を、心から応援するのがすこし、寂しい。

自分に都合のいいようにしか、愛せない。それでも好きだ。

それから何年も経って。

kemu氏が「拝啓ドッペルゲンガー」で衝撃的に正体を明かしたり、ハチとして戻ってきた米津さんに、ジャンルを「砂の惑星」と呼ばれたり。

色々なことがあったけれど、今もまだ、ボカロを聴いている。ヨルシカの曲も好きだ。

クリプトン公式コラボしている曲。「ヒバナ」や「DECORATOR」を聴いて思うのは、そろそろ潮時なんじゃないかということだ。

今までの自分は、ボカロを盛り上げるために何もしてこなかったな、と思った。

自分にできることをやろう。今まで考えてきたこと、あったこと。小説にして残したいな、と思っている。

曲も作りたい。努力はしなきゃいけないけど、基本的には誰かが聴いて、1人でも気に入ってくれたらそれでいい。

ミクさん。

人間を、音楽を、好きにならせてくれてありがとう

これからもずっと、あなたに歌っていてほしい。

明日が来てしまった訳だが

学校行きたくないとか仕事行きたくないとかバイトだるいとか明日朝急に天気悪くなって外出禁止令出ないかなとか、人によって色々あるだろうけど。

中にはのっぴきならない理由で外に出れない人もいると思う。

それはまた別のアプローチ必要なのでここでは話せない。


まあなんだ、行きたくないよ外界。せっかく楽しい思いしてるのになんで月曜日って来るんだろうなってずっと考えてたんだわ。

私は野球が好きでな、日曜に野球見終わるともう既にナーバス応援してるチームが勝ってたら多少なりテンションも上げられるけど日曜の負けはほんとに辛い、明日世界滅ばねーかなってずっと考えてる。

そんで月曜って大抵試合がない。この湿り気しかないメンタルをどうすりゃいいんだって毎週考えるんだ。

色々やったさ、好きな音楽聴いたり小説読んだり、散歩したりって。

でも、やっぱり好きなもので上書きするしかなかった。だから最近は、火曜日にどんな体勢で好きな球団応援するかを考えることにした。

こんな世の中な上に入場人数も上限があるから現地にはなかなか行けないけど、テレビの前でユニフォーム着て応援の小物持ってワーワー言うて見ようかな、とか、とにかく応援するしか出来ないからな。

話がアホほど脱線したけど、要は明日のこと考えてワクワクしたらもしかすれば月曜も楽しくなるんじゃないかって思うんだ。

そんなに単純じゃねえよって?でも生きてるだけで我々は偉いから、楽しいこと考えたら無敵になれると思うんだ。


そんな感じで月曜になって時間経過したし風呂入って応援歌でも口ずさみながら気持ち切り替えていこう。なに、5日頑張りゃまた週末だからな。

初音ミク人生を変えられた話。

小さい頃からぼうっとした子供で、本に顔を突っ込んで育った。自分にも他人にもいまいち興味が持てなくて、夢なんかも特になかった。

社会に出てすぐに詰んだ。同期が成長していく中、失敗ばかりで別の部署に回され、どうしていいかからなかった。

初音ミク出会ったのは、2008年のこと。

始めは「炉心融解」を聴いて、ソフトが歌うことに感動して色々漁るも、そのレベルの調声はなかなかなく。ただ、アマチュアの人が作る曲が自由面白かったから、最初は「歌ってみた」ばかり聴いていた。

そのうち、ソフトの声に慣れてきて、色々な曲を聴くようになった。

泣ける曲、かわいい曲、格好良い曲。トランス民族調、テクノポップメタル。いままで聴いたこともなく興味もなかった曲が、「初音ミク」を通して自分に入ってきた。

歌詞面白かった。今まで聴いてきたような恋愛人生応援歌もあったし、下ネタ独り言のような歌詞社会派、物語系。

般若心経ポップ」「P名言ってみろ」「吹っ切れた」などの派生ブーム面白かったし、「踊ってみた」「弾いてみた」やMMDいくらでも見る動画がある。

電車に乗っていて、「もしかたらこの人が、自分の好きなボカロPかもしれない」なんて思った。絵師かもしれないし、ニコニコ技術部をやっているかもしれない。

基本的に何をやってもいい、カオス空間。誰でも何か得意なことがあって、ネットに何かを上げれば、好きになってくれる人が必ずいる。

そんな風に思ったら、世の中が本当に変わって見えた。

ネタでつけるタグコメント広告ユーザーが遊べるところも多い。検索くらいしかネットに触れてこなかった自分が、ランキングにかじりついては毎晩、睡眠時間を削ってワクワクしていた。

初音ミク発売当時は、カラオケ化やTVでの取り上げられ方で揉めたこと。発売元会社が、創作可能ルールを作り、作る人を守るために戦ってきたこと。そんな事情を知ったのはもっと後のことだ。

2011年から2012年ごろ。

Tell Your World」がTVで流れ、「ODDS&ENDS」が発表された年が、ある意味ボカロピークだったかもしれない。

赤レンガ倉庫で平日に開催されるライブに、有休をとって行った。自分チケットを取るのも、人を誘うのも初めてだった。

初めて、生でボカロP(さつきさん)を見た。ウォータースクリーンだったけど、ミクが歌って踊るのを見た。チラシの裏いっぱいに感想を書き殴り、帰りは電車を二度間違えた。

八景島イベントファミマコラボ。Divafのために初めて、ゲーム機というものを買った。

「NyanCat」がネットミームになったりする一方、「カゲロウデイズ」の人気が予想外の状態を生んだ。

2013年、潮目が変わり始めたことに、遅れて気が付いた。

いままで挨拶冗談が書かれていた、曲の投稿者欄に、歌い手版との同時UPや、メジャーアルバムの発売が告知されるようになった。

勢いのあるP側とはうらはらに、コメント民度がみるみる下がった。カゲロウプロジェクトやKEMU VOXXの人気もあり、低年齢の視聴者が、どっと流れ込んできたのだと思う。

商業化への意見ボカロ厨やカゲプロ厨への嘲笑は、ネットを沸かせる一方。

ジャンルの外側からも内側からも衝撃を受けたけれど、一番許せないのは自分だった。

ずっと、「作る人」を尊敬して愛してきたつもりでいた。

でも結局、「ボカロを使わないその人」を、心から応援するのが難しい。正直、寂しい。

自分に都合のいいようにしか、愛せない。それでも好きだ。

それから何年も経って。

kemu氏が「拝啓ドッペルゲンガー」で衝撃的に正体を明かしたり、ハチとして戻ってきた米津さんに、ジャンルを「砂の惑星」と呼ばれたり。

色々なことがあったけれど、今もまだ、ボカロを聴いている。ヨルシカの曲も好きだ。

クリプトン公式コラボしている曲。「ヒバナ」や「DECORATOR」を聴いて思うのは、そろそろ潮時なんじゃないかということだ。

今までの自分は、ボカロを盛り上げるために何もしてこなかったな、と思った。

自分にできることをやろう。今まで考えてきたこと、あったこと。小説にして残したいな、と思っている。

曲も作りたい。努力はしなきゃいけないけど、基本的には誰かが聴いて、1人でも気に入ってくれたらそれでいい。

ミクさん。

人間を、音楽を、好きにならせてくれてありがとう

これからもずっと、あなたに歌っていてほしい。

2020-08-10

anond:20200810110341

早稲田応援歌

「わーせわっせーわっせーだー」

って歌ってると思ったら

覇者覇者早稲田

だった

2020-07-28

読んだ

魔法使いと副店長を読んだ。泣くわ、こんな話。物語における光と影の対比が終始絶妙で鮮やかな物語だった。

作者の越谷オサムは、似たような話として陽だまりの彼女を書いているけど、それより今作の方が面白かった。

冒頭、単身赴任中の中年男性アパートに、見習い魔法使いアリスが飛び込んでくる。続く、出会いのあれこれを描写した一連の流れは少々ありきたりで、事実を受け入れられない主人公葛藤わずらわしく感じられた。けれど、そこを乗り越えてからはするすると話にのめり込めたし、何度か目頭が熱くなった。

魔法界では落ちこぼれで、言動がいちいち幼稚すぎるアリス武者修行のために、人間界ホームステイしに来た彼女が何者であるのかは早々に想像ができたし、物語の中盤では呆気なく明かされてしまう。けれども、それゆえに終盤での精神的な成長や、彼女が触れ合った人々との関係性が生きてくる。現代社会が抱えている影を絶えず漂わせているキャラクターいるからこそ、彼女が起こす魔法の数々がまばゆく映るお話だった。

エピローグには物悲しい雰囲気が静かに広がっていたように感じられたけれど、同時にこれからの人々の幸せを願う希望に満ちた終わり方でもあったと思う。

暗部には目を向けないけど、いまを生きる人へのささやか応援歌になっていそうな小説でした。

2020-07-04

プロ野球オンライン応援に参加して不安になった

2020年6月Zoomを使って公式開催されたオンライン応援イベントに参加した。有料だったが即チケットを購入した。

ゲストにチーム大好きな野球声優がいたのが一番大きな参加理由

球場応援するのがすごく好きな人間なのでコロナの影響で球場に行けなかったのが非常に辛かったし、めちゃくちゃありがたい企画だった。正直思ってたよりめちゃくちゃ楽しかったし盛り上がった。応援団が応援歌歌ってるZoomに参加できて、応援バット振るだけでめちゃくちゃいい運動になった。見ている中継映像が人それぞれ違うからネタバレが起きるとかは仕方ない。

ところでゲストとして参加している声優さんが昔参加していたユニット関係する、モラルを欠いた発言執拗に行う参加者がいた。正直やっていいこと悪いことの分別が全くついてないレベルだった。

オンライン応援Zoom映像球場ビジョンにそのまま映る。つまり中継にも写ったりする。コレ自体は悪くない。選手に声は出せなくても応援していることを伝えられる(たぶん伝えられている…?)というのはファンとしては嬉しいことであるZoomでのチャットビジョンに映されたりする。これもまあうん。

ほぼリアルタイムZoom映像をそのまま球場ビジョンに流している。これは人間善意ありきで成立しているシステムだと思う。そして悪意に本当に脆弱であるとも感じた。

こういうオンライン応援の取組みをなくせとも思わないし、むしろ積極的にやってほしいのだが、悪意のある人間がその場に紛れ込んだらそれだけでろくでもないことが起きるよ。例えば有害もの写したりね。

リアルイベントだったら明らかにヤバい人間スタッフマークしておいたりできるけど参加型オンラインイベントだとそうはいかないっていうのが見えてきて怖くなった。

2020-03-13

エレファントカシマシファン層って完全にいなくなった?

最近の曲がどれも人生応援歌的なオヤジロックなんだけど、エレカシの魅力ってそこじゃないだろ?

時代遅れ美学だったり、絶対J-POPでは歌われないようなことが歌詞になってるから面白かったんじゃん。

「生まれときから奴隷天国よ」

「おい今夜は酒持ってこい」

「お前正直な話日本の現状をどう思う?」

こんな歌詞だったのに、それが最新曲は「夢見る人 私はドリーマー 明日旅人さ」だぜ。

変わりすぎだろ。ウルフルズみたいになってるじゃん。エレカシファンってみんな記憶喪失にでもなったのか。

2020-03-05

「みんな自由だ」 フルver. /Half time Old

「みんな自由だ」 フルver. /Half time Old【公式

https://www.youtube.com/watch?v=aHgaq4Fa0r4

自由にやった結果に責任を持たなければいけない事を謳っていない。

自由犯罪ルール違反マナー違反が含まれていない事が謳われていない。

テロリスト応援歌にもなりえる、ヤバイ歌詞

2020-02-17

anond:20190619225505

まず男性ボーカルで例を挙げてくれ

シュッとしたってなんだ?

女が歌う、働く女達への応援歌みたいなやつ?

湘南乃風黄金ソウルの女版とか?

2020-02-16

【2/18追記アムウェイの人、小学生道徳を説く

私の友人の配偶者は、アムウェイ生活の中心になっている自営業男性である。一応、本職は詩人(!)らしいので、ここでは彼をポエットと呼ぶことにする。

私とポエットは「友人の配偶者」以上の関わりは一切ないのだが、それにしては私はポエットのことを実によく知っている。というか知らされている、SNSを通して。ポエットはSNSに非常に熱心なのだが、これはポエットに限らず、おそらくマルチ商法系の人たちの特徴ではないかとおもう。(いか自分が良い仲間に囲まれて、良い生活をしているかをカモにアピールする必要があるのだろう)

そんなポエットのSNSを怖いもの見たさ半分、ひそかにヲチしている私なのだが、先日の投稿はさすがにモヤモヤキャパを越えたのでここに吐き出したい。

簡潔に書くと、ふだん詐欺のような商売コミットしてゴミみたいな詩を売りつけているポエットが、小学校道徳の授業にゲストとして登壇し、あろうことか子供たちに人生を説いていた。そして、それはおおむね成功だったようで、ぜひ他の小学校にも自分を呼んで欲しいとアピールしていたのである

まず本題の前提として、このポエットは詩人詩人でも、路上詩人であった。路上詩人。すでに若干の懐かしさをともなう響きだが(まだいるんですかね?)、彼は路上相田みつをのような詩を、相田みつをのような字で書いて売っていた。一枚1000縁とかで。

ちなみにこの「路上詩人」という全国で同時多発的に発生したかに見えるムーブメントには仕掛け人がきちんといて、月亭方正の元相方てんつくマン軌保博光である

話が少しそれるが、現在このてんつくマンという男はありとあらゆるマルチ商法に関わっていることで有名な反社会的人物マルチジャンキーとも言うらしい)である。このてんつくマン相田みつを風の応援歌のような詩を路上で描くスタイルをつくりあげ、路上詩人スクールを開講し、その生徒達が全国の路上に座った。ポエットもそのひとりであった。

ここまでの説明で、ポエットがどんな詩を描くのかはだいたい察しがついていることと思う。

「君の目が輝いているのは、君には自分のやることが見えているから。君が歩いた先に道は続いていく」

う~ん、ゴミ

まあどれをとっても、だいたいこんな感じである(これは私の創作です)

冗長になってきたので、ここからはポエット(アムウェイ)が教育の場に立つことについて、率直に思ったことを箇条書きにする

・なんだこの授業。なにが悲しくてアムウェイディストリビューターから人生を学ばなきゃならないんだよ、アホか。(もちろんアムウェイということは伏せて、詩人という扱いで登壇しているのだが、その詩もクソだろ)

教員裁量が大きいのも考え物だ(どうやら教員独自判断でポエットを招待した模様)。教員トンデモだと、拡散力がやばい。決められたことだけ教えていたほうが、教員にとっても生徒にとってもラクだし安心ではないか

・つか、こんな「生きるについて考える」といったふんわりしたテーマの授業しかできないなら道徳いらない。その時間算数でもやらせよう。

ちなみに教員がその道徳時間中に、生徒たちに「生きるってなんだとおもう?」と聞いたら、「神様から宿題かな?」という返答があって、その教員は痛く感動したそうです。オエーーーーーーー

おわり

追記:ちな大阪小学校。見てきたように書けるのは教員とポエットの双方がそれぞれ詳細をSNSにアップしているため。

この授業、ただの道徳の授業ではなかったようでその後、他校の教員たちの前で研究発表する機会もあったらしく、それも本人談によると大好評だったらしい。外ヅラだけなら日本一百戦錬磨アムウェイディストリビューターに、ピュア教員たちが丸めまれる様が目に浮かぶようである

というわけで、小学校に経歴が謎の胡散臭い詩人がやってきたらそいつからヨロシク。

さら追記】みなさんブコメありがとうございます。かねがね→おおむねに修正しました(恥

リーから。ほんとに。今後このポエットは「教育現場からお墨付きをもらってます」つって活動していくんだろうなあ、と思うとイライラしてくる。

ちなみにこのポエットは相当やり手なようで、芸能人(Jpop系。武道館ライブできるレベルの)にもツテがかなりあるっぽい。よくある下っ端のディストリビューターが「芸能人と一緒に写真撮っただけで友人面」というレベルではなく、公式コラボグッズを作ったりするレベル。まあそのタレントアムウェイなんでしょうけどね。

ポエットが特に親しくしているタレントなかにRIZEJESSEがいて、彼の投稿記事にも頻繁に登場していたんだけど、逮捕されてから一切言及がなくなってたのは少し笑った。

ブコメから。「"ガッカリ感が一線を越えた" ってのがよくわからなかったんだけど」

文章がうまくないから、伝わりづらくて申し訳ない。

いままでの、このポエットの投稿記事において、モヤモヤしたりガッカリさせられるものはいくらでもあって(というか基本的には詐欺師とカモの観察記みたいな様相なのでそんなのばかりだが)、そのガッカリ感を味わうこと自体ヲチ醍醐味でもあった。

だけど学校の授業という子供にとって選択余地のない場所にポエット(アムウェイ)が進出してしまった&これからもどんどん進出したいという意思表示をしていることが自分にとっては一線を越えて、増田を書くに至ったという感じです。

【2/18追記

ブコメから。「アムウェイ売りつけて生活してるって事は話術はプロレベルなんだし講演が好評だったなら詩人の素質ある気がするけどな。」

詩人の素質は?だが、話術がプロレベルなのは確か。ポエットには数回しか会ったことないけど、会うたびに話術だけでなく「こんなに気がきく男性はなかなかいない」と行動の全てに驚かされる。人当たりは最高で、世間的にはイケメンの部類。アムウェイ以外の、なにか営業職をやらせても成功していただろうな、と思わせられる。アムウェイ成功する人ってこんな人なんですね。

それに対比するかのように、ポエットを囲んでいる信者は「アムウェイしか場所がないんだろうなあ」みたいな冴えなさである

ブコメから。「てんつくマンか。漫画家山田玲司が一時期心酔してて、てんつくマンマルチ商法宣伝に関わってたりしたな。懐かしい」

てんつくマンの最盛期ってもう10年くらい前になるのかな。たしかこのポエットがてんつくマン出会って、路上詩人スクールに通ったり、てんつくマンアフリカ植林したり、てんつくマンカンボジア井戸掘ったりしてたのも約10年前の出来事だったきがする。てんつくマン10年前に全国に蒔いた種がいま、こういう形で花開いてるわけですね。オエーーーーーー

ブコメから。「詐欺ネズミ講認定されない限り断罪されないのでネットリンチ我慢しな。あんまり正義が勝たないのが現実さ。」

これは本当にそう。ツリーにもあったけど、アムウェイ違法ではない以上、これらの活動についての批判は「なんか気に入らない」というお気持ち以上の正当性はないんだよね。

2020-01-31

オリンピック旭日旗持って応援するけどいいよな

正確には椎名林檎応援グッズの旗なんだけど、国旗の類それしかないし

サッカー応援歌歌ってたアーティストのグッズだから応援するしてもちょうどいい

別にいいよな?

2020-01-02

anond:20200101052010

風をはらんで舞い上がる姿を、応援するみんなの気持ちと、選手に代えての

情景描写淡々としていながらも、美しくて。

オリンピックに限った文言にたよらず、目標や夢があって努力している人への応援歌にもなってて

大風呂敷でもなく。結果を出せた人が立てる場所まで来た人たちへの賞賛と、あこがれ。

「嵐を上昇気流追い風」のような解釈のようにも思えてきます

しろ米津玄師さんにしか作れない、骨太な曲。

2019-12-29

SideM今までありがとう

プロデューサーを辞めることにした。担当のことは今でも大好きだし、これまでに買った曲はちょこちょこ聴くと思う。ただ今後の展開を見守ったりイベントに行ったりはしなくなるかと。

(ただの日記であり同意を求めるものではありません。一人でも読んでいただける方がいると心が軽くなるなあという気持ちで公開することにしました。)

SideMにハマったきっかけは3rdライブ。友人の勧めでライビュに行くことになり、予習のために曲を聴き込んでいたらドハマり。ユニットそれぞれの世界観が濃くて何度も聴きたくなった。ライブユニットキャラクター個性を活かしたものが多く、観客を楽しませることに全力を注いでいるのが痛いほど伝わる素晴らしいものだった。

それから通勤中や家での作業BGMSideM一色に。応援歌的な曲が多く、日々の活力になった。

コラボカフェなどのリアルイベント同担オフ会中の人イベントにも参加した。拙いながらファンアートも何枚か描いた。ポチポチゲーは苦手だったが、担当雑誌を読むためにアイテムを集めた。担当上位のために初めてゲーム課金をした。

本当についこの間までSideM生活に欠かせないものだった。

私がこのジャンルとすれ違いを感じ始めたのは4thライブのこと。ユニットを超えたグループでの楽曲シリーズがいくつかリリースされた時のライブだ。

正直私は担当のいる曲があまり好きではなかった。というか、もっと担当の魅力を活かせる曲や衣装があっただろ、と思ってしまった。もちろんこれは好みの問題だ、Twitterで仲のいい同担の人たちのほとんどは、担当の出演を喜んでいたし曲も気に入っていた。ただ私の担当像と合わなかったのだ。

迎えた4thライブ幸運なことに現地で参加することができた。

演者さんたちのパフォーマンスは素晴らしく大変充実していたが、正直3rdほどの感動は感じられなかった。既存の曲が多く、演出も前に見たものサプライズ感も薄かった。まあ3rdライブが初めてだったので、期待しすぎていたのかもしれない。

ライブが終わって気持ちが落ち着いてきた頃に、(このジャンルに長くいてもこれ以上の展開はないのかな)とふと思ってしまった。きっと3rdピークだったんだとなんとなくだが感じた。

元々システムが苦手だったのもあり、ゲームほとんど触らなくなった。シナリオライトすぎて、骨太シナリオが好みの私には合わなかった。

コラボカフェには行ったしグッズも買って部屋に飾った。P仲間と会って話すのは楽しかった。

ニコ生は見なくなった。内容に期待できなくなったからだ。新情報ゲームイベントや曲の追加の告知がほとんどでそれ以外はSideM関係ないバラエティコーナーばかりだから。元々曲が好きで入ったジャンルなので個人的には、ゲームの話ではなく曲の制作秘話や収録の裏側、新曲情報が聞きたかった。キャラクターの話もじっくり聞きたい。やはり私の求めているもの公式の出すものが合っていないのだ。

決定的だったのが、アニバ曲の発売。

1曲だけだが久しぶりにユニット曲が出る。そう決まった時は喜びと安心を感じた。

同時に、この一曲が刺さらなかったらどうしようと不安になった。数年ぶりのユニット曲が1曲って博打すぎないか?とも思う…

元々音楽好き嫌いは人より激しいので既存の曲でも普段から聴くものは限られている。

そして昨日、担当の視聴動画がアップされた。

自分でも驚くほど頭に入ってこなかった。

ユニットの新しい顔を見れるかも?と少し期待していたが、まあ今までの曲と雰囲気が一緒。ユニットらしいといえばらしいかもしれないが、曲数が増えた意味があるのだろうかと思ってしまった。せっかく新曲が来たのにこんなにも感情が動かないなんて。もはやただの文句だが、ユニット単体のアルバムにしてくれればもっと冒険できたんじゃないか一曲しかさないから作り手も無難しか書けなかったんじゃないか!とも思った(制作者が悪いのではない。一曲しか書かせなかった上層部への不満だ)。

で、一番の好きポイントだった曲で喜べないのなら潮時だな、と。

ずっと残していたゲームを2つともアンインストールした。特に躊躇いもなく消せた。スッキリした。

SideMというコンテンツは大好きだ。元気がない時に曲を聴いて活力を貰ってきた。

これから毎月新曲リリースされるので、気が向いたら聞きに行こうかなーと思う。

今までありがとうSideM

そして担当へ。私に新しい世界を見せてくれてありがとう。君の笑顔に元気を貰っています。これからアイドル頑張ってね。1ファンとして遠くから見守ることにします。

2019-12-18

やっとわかった。BUMP歌詞って「許し」なんだ

中学の頃から聴いてて、社会人になって何年も経ってもまだ聴いてて、なんでこんなに心地いいんだろうと思っていたんだけど、

要するに、BUMPってほぼ唯一「許してくれる」アーティストなんだよな

活躍できない人を、ピークが終わった人を、夢を諦めた人を、夢の無い人を、大衆迎合した人を、役に立たない人を、失敗した人を、その他大勢になってしまった人を、

そういう人を必ず見てくれてて、その存在を歌ってくれて、その上で頑張りましょう、でも、まだまだ大丈夫、諦めるな、でもなく、それでもいいよ、君は頑張ったよ、と慰めてくれるんだな

諦めた事 黄金覚悟

こういう歌詞があるんだけどさ、凄くない?諦めた事を否定しないどころか賞賛すらしてくれる。こんな人いた?

もっと言えば、

最近別に元気じゃない

それが平常で不満もない

生活に変化は求めない

現実漫画は重ねない

こんな風に「諦めた人の心情」に寄り添うと見せかけておいて、

心はずっと もうずっと絶え間なく叫んで

どこまでごまかすの 誰に許されたいの

求めない重ねない筈がない

これだよ。「諦め」を肯定して、その先にいる人の存在を認めたうえで、その上でやっぱり心のどこかでは諦めきれない、どうしてもそれでも理想自分でありたかったと言う幼稚な感情をすら認めてくれて、

その上でやっぱりそれを許すんだよな、このBUMPって奴らはな。

で考えてみたら、

ランプもグングニルグロリアスレボリューションもStage of the gorundもオンリーロンリーグローリーギルドSailing dayも才悩人応援歌分別奮闘記もHAPPYモーターサイクルもMerry Christmasも、

結局全部これ、この「許し」だったんだよな。そのことに何故か今日突然気付いた。

っていう、いつまで経ってもBUMP聴くことから離れられない幼稚な社会人戯言でした。

2019-12-12

anond:20191209170111

まり軍隊舞台or兵器が出てくるけど戦わない話」だろ?

すぎむらしんいち『右向け左』

 ヤンキー自衛官のしょうもない日常マンガ

 美少女キャラとか出ないし絵柄もオタ受けしないから挙げる者はおるまい

大友克洋気分はもう戦争

 連作短編形式で、前線で戦ってるキャラもいるが

 地方自衛隊基地の下っ端の1日とか

 義勇兵に志願した中二病の末路とか、直接戦闘しない話も多い

大西巨人神聖喜劇

 軍隊内でえんえん規則議論をしてるだけで話が終わる

アメリカ映画の『愛と青春の旅だち

 士官学校の話だが鬼軍曹に訓練を受けるシーンばかりで実戦場ゼロ

 実質的にただの学園スポ根映画

速水螺旋人の一連の「軍隊役人マンガ

 軍隊だけど戦闘しない事務員みたいなのが話の中心のやつ

岡本喜八肉弾

 大戦末期の下っ端兵士日常が話の大部分

 主人公は話の最後最後で出撃するけど敵と戦闘しないまま終わる

岡本喜八英霊たちの応援歌

 学徒動員された大学野球部員の話

 戦時中だけどえんえん野球ばかりしてる

 主人公らは特攻機に乗るけど戦闘シーンはラストのホンの数分だけ

新東宝映画人間魚雷回天

 これも大戦末期の軍隊日常が話の大部分

 終盤のホンの数分で主人公が出撃するけど特攻失敗でデッドエンド

渥美清主演の『拝啓天皇陛下様』

 戦前軍隊に入ったド貧乏田舎者の話

 「軍隊は三食メシが喰えて嬉しい」とか言ってるだけで戦闘シーンはほとんどないな

渥美清主演の『続・拝啓天皇陛下様』

 続とついてるけど主人公は別人で、軍用犬飼育係の話

 やっぱり戦闘シーンはほとんどなくて、しか戦後復員してからの話が大部分

――こういう「戦わない軍隊兵隊もの」って結構あると思うんだがな。タイトル忘れたけど、昭和の後期にも航空自衛隊整備士マンガとかあったよな。通信兵とか衛生兵とか伝令とか戦わない部署って結構あるし

2019-12-03

福岡修猷館高校ってまだ応援歌罵倒恫喝練習やってんの?

伝統とは常に変わり続けること!、とか言ってたし、もうやめたかな。

恫喝は良くないしね。人として。新入生びっくりしちゃうよ。

2019-11-02

ラグビーW杯 決勝戦 南アフリカ vs イングランド レビュー

9月20日に幕を開けたラグビーW杯2019日本大会は、43日を経て今夜、最終日を迎える。

予選4プールから20チームで争われたトーナメント最後に勝ち残り、ウェブエリスカップへの挑戦権を得た2チームは、白衣イングランドと緑のジャージ南アフリカ

4年間を最高の形で締めくくるのはどちらのチームとなるだろう。

そして、決勝はどのような戦いになるのだろうか。

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小細工なしの真っ向勝負で勝ち上がってきた南アは、この決勝も自分たちの強みを最大限に活かしてぶつかっていくいだろう。

ただ小細工はしないと言ったが、プランがないとは言っていない。

南アで注目すべきはスタメンリザーブの顔ぶれ、とりわけリサーブの3人、HOマルコム・マークス、PRヴィンセント・コッホ、スティーブン・キッツォフだ。

この第一列は、本来だったら1本目のフロントローなのだが、ノックアウトラウンドに入ってからとういうもの、彼らをリザーブに回して後半から登場させている。

ディフェンシブで硬いラグビーを得意とする彼らにとって、ディフェンスとともにセットプレー生命線だ。

最強のフロントローを後半に登場させて、インテンシティ(強度)をおとさずゲーム支配するのがその目論見だ。

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また、通常80分を超えると最後のワンプレーを残してゲームが終了するのがラグビーだが、勝敗をつけなければならないトーナメントに限っては、80分で決着がつかなかった場合延長戦突入する。

そうなった時、どちらがスクラムで勝ってペナルティーゴールを獲得するかは勝敗に直結する。

まさにトーナメントシフト南アは決勝を戦う。

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ただ、それでも南アが好みの試合展開になるかどうかはわからない。

準々決勝や準決勝でとったようにハイパントを多用して着地点でのフィジカルバトルを挑んでも、ボールを保持した敵が蹴り合いに応じずキープしつづければ、南アは非常に低いポゼッションの中から得点のチャンスを探さないといけない。

相手フィジカルに大きな強みを持たない日本ニュージーランドならともかく、今日相手自分たちと劣らぬ屈強さを誇るイングランドなのだ

キープされ続けながら真っ向勝負の激しいフィジカルバトルで互角以上に持ち込まれビジョンにも現実性がある。

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その上イングランドバックスの展開力・破壊力も強烈だ。

地上戦フィジカルバトルでディフェンスが巻き込まれれば、突きつけられるランの脅威も増すだろう。

フィジカル優位が自明であったり、強みの優劣がそのまま結果に反映された今までとは難易度レベルが違う。

南アスクラムはもちろん、ラックモールでも80分間、絶対優位で試合を運んだ上に、一瞬のわずかな隙に手を突っ込んでこじ開けてくるイングランドの一撃を封じないといけない。

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さらに言うと今回のイングランドは何を仕掛けてくるかわからない。

「ここまで来れば、コーチし過ぎないことが大事選手精神的にも肉体的にもフレッシュ状態にし、ゲームプラン提示して、チャンスがつかめるように持っていく」と語ったイングランドエディー・ジョーンズHC。

自然体で当たるとも取れる発言だが、あくまコーチングの話であって、稀代の戦略家がノープランで決戦に臨むとは思えず特別プランがあるのかもしれないが、それだって言葉の裏を考えすぎて迷いが生じれば勝負師の思う壺。

賽は投げられた、もうやるしかない。

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黙祷に続いて両国国家斉唱

観客が声を合わせる光景はもうお馴染みとなったが、今日歌声はより大きく、スタジアムは大合唱となった。

その光景はまさに決勝戦にふさわしい。

大歓声のなかキックオフの瞬間を迎えた。

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南アフリカキックオフで始まった試合は、イングランド応援歌スイングロウ・スィートチャリオットが響き渡る中、開始早々イングランドPRカイルシンクラーが味方LOマロ・イトジェと交錯脳震盪で交代。

早くも激闘を予想させる幕開けとなる。

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続くマイボールファーストスクラムに組み勝った南アが大きく展開して攻め込み、押し込まれイングランドは自陣からボールを回し押し返すが、南アもすぐさま切り返して展開する。

今までとは打って変わってランで展開して攻める南ア

イングランドキック地域を返挽回してもキックとランを織り交ぜて攻めていく。

さらスクラムでも圧倒し、地上戦で優位を示しながらスタートを切った。

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8分、敵陣深くでボールに噛んだ南アペナルティゴールを獲得。

決勝初の得点はSOハンドレ・ポラードのキックから生み出され、3-0。

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予測の逆の展開にペースをつかめずにいたイングランドは21分、初めて敵陣深く侵入してラインアウトからセットプレーフェイズを重ねた攻撃からペナルティゴールを獲得、これをオーウェンファレルが決め3-3。

この攻防の中で、今度は南アHOボンギ・ンボナンビが脳震盪で、LOルード・デヤハーも肩を痛めて交代する。

激しい試合だ。

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25分、この試合の大きなファクターとなっていくスクラムで組み勝った南アペナルティゴールを獲得し6-3。

イングランドも待っていたために後手を踏んでいたディフェンスを激しく前にでるものに変え、身体を当てながら前進し、6分に渡る攻めでペナルティーゴールを獲得し6-6とする。

流れを持っていかれたくない南アは36分に獲得したペナルティと前半最後スクラムプレッシャーをかけ、ともに獲得したペナルティゴールを決めて12-6で前半を折り返した。

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前半、獲得したスクラムの全てに勝って4本のペナルティーゴールを決めた南アの首尾は上々だ。

終了間際にもフェルミューレンが真正からぶち当たり、気持ちでもペースを渡さない。

対して予想外のランでの展開に待ってしまったイングランドは、攻めてもボールが手につかず噛み合わない。

もっと問題なのはスクラムだ。

想像以上の強さの前に明らかな劣勢に立たされてしまっているのに、南アはまだ最強のフロントローを残しているのだ。

25分過ぎから少しだけ流れを取り戻したが、未だビハインドは6点。

スコア以上に悪い状況を挽回するため、エディーはどのような策を授けるだろうか。

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後半、キックオフからランで攻めるイングランドだが、素晴らしい集中力を発揮する南アディフェンスの上がりが早く突破できない。

スクラムでも南アが予定通りフロントローにコッホとキッツォフの2枚をいれ、本来の最強のフロントロー制圧にかかってくる。

この圧倒的な力押しでペナルティゴールを奪われ15-6。

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その後のキックオフからの攻めでも、早くて強いディフェンスで立ち往生を食ってからスクラムで跳ね返される。

スクラムで決定的な優位を証明した南アは3点をちらつかせつつイングランド攻撃を跳ね返しつづける。

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圧力に苦しむイングランドはなんとかスクラムを一本返してしてペナルティゴールで15-9とするが、陣地に進入してきた南アにペースを強奪され、ペナルティゴールで突き離される。

追いすがるイングランドもすぐさまペナルティゴールかえしてし18-12とした64分、劣勢のスクラムからついにディフェンス破綻、ここからの展開でマカゾレ・マピンピにインゴールに飛び込まれ、初のトライを奪われる。

コンバージョンも決まって25-12と非常に大きな7点!

増田も含めてきっと多くの人間勘違いしていた、イングランドが仕掛けて、南アが受けてたつと。

でも地上戦は体を当てて前に出て相手キックを蹴らせ、ボールを持ってはFWの強度で集めてランで止めを刺す、イングランドがとれる戦術は、南アだってできたのだ、だってそうじゃないかFWバックスも駒は揃っている!

この戦いは自分の置かれた状況を素早く理解したものが制する勝負だった!

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70分をすぎ、もうトライを取るしかないイングランドセットプレーで攻めるも集中力が切れない南アラインを押しかえし、そして73分、170cmのポケットロケットチェスリン・コルビが大男をかわしながら走り抜け、勝負を決定づけるトライ

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そのまま80分、南アイングランドを陣地に磔にしたままボールは蹴り出された。

最終スコア32-12

スタジアムが歓声に包まれ、栄冠を手にした戦士たちが抱擁を交わす。

南アフリカ戦略家の予想を上回る戦術と、それでも決して忘れなかった自らの強みで、80分間ラグビー母国を封じ込めつづけた。

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試合後、安堵したような表情でインタビューに答えるラッシーエラスムスHCに対し、序盤の違和感からペースを一度も渡してもらえずの敗戦に珍しく失意を隠さなエディー・ジョーンズHC。

自国開催での屈辱の予選プール敗退から4年間、白いジャージをここまで連れてきて、黒衣の王者にさえ何もさせなかったが、緑の巨人が立ちはだかり、栄冠には手が届かなかった。

しかし、その手腕を証明した名将はいつかまた帰ってくるだろう。

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審判団や準優勝のイングランドへの表彰を経たセレモニー最終章、44日間、いやもっと大きく見れば4年の間争われたウェブエリスカップは、秋篠宮皇嗣から南アキャプテンのシア・コリシに手渡され、緑の戦士たちがその所有者となった。

南アフリカにとって、ラグビーは初の優勝から民族融和の象徴として特別意味を持つ。

黄金カップの下、戦士たちが喜びのステップを踏む中、大会は幕を閉じた。

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今日でこのレビューも終わるが、最後に少しだけ話をさせてほしい。

増田9月からの1ヶ月半は素晴らしいものだった。

ラグビー面白さを知ってもらいたい、そして一緒に盛り上がりたい、そんな思いから始めたレビューがこんなにも多くのブクマブコメいただき、まるでみんなと一緒にW杯をみているようだった。

それは小さい事だけれども夢だと言っていいし、それがかなった最高の44日間だった。

夢を叶えてくれたのは、増田場所をくれたのは、ここに集うみんなだ。

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そしてこのレビューを多くのブクマカの勧めに従い、noteでまとめて公開することにした

noteは少しだけ修正加筆している。

増田よりその分内容が増えていると言えるが、ここでしか書けない一言がある。

夢を叶えてくれただけでなく、増田に新しい学びの機会をくれたブクマカやはてなユーザーにありったけの感謝をしたい。

みんなが最初だ。

ありがとう

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そして、また4年間が始まる。

次はフランスだ。

また一緒に、ラグビーで盛り上がろう!

anond:20191102003237

2019-08-24

昔、大英博物館ダイエー博物館勘違いしてて、

高校世界史の授業で教師が「大英博物館」と言うたびに、

自分脳裏球団ダイエー応援歌が流れ、思わず授業中に吹き出ししまいそうになった。

自分の中で、ダイエー博物館とは創業当時から販売品でも収められてるのかなという認識だった。

2019-07-06

中日ドラゴンズ与田監督関白宣言

お前をファンにもらう前に言っておきたい事がある

かなり厳しい試合もするが俺の本音を聴いておけ

俺より先に帰ってはいけない

俺より後に来てもいけない

応援歌は上手く作れ

いつも敬語でいろ

不適切で構わないか

忘れてくれるな言葉狩りも出来ない男に

チームを守れるはずなどないってことを

お前にはお前にしかできない事もあるから

それ以外は口出しせず黙って俺についてこい

2019-07-05

anond:20190705125105

応援歌の「お前」と面と向かっての「お前」を一緒くたにして叩くとかヤフコメ民と同じレベルだな

2019-07-04

ホメオパシーは浸透している

なんか最近の、

水俣病で「公害」を使わないようにしたこと

総務省で「過疎」を言い換えようとしていること、

中日ドラゴンズ応援歌の「お前」が不適切から使用をやめさせようとしていること、

って「水にありがとうと言い続けると淀まない」とかいホメオパシーの延長線上の話な気がする。

ホメオパシーは少しずつ我々の生活に浸透してきているのではないか

仮にサッカー女子日本代表応援歌が、例の中日応援歌サウスポーだったらどうだろうか。

「お前が蹴らなきゃ誰が蹴る!」

おそらく非難轟々になったのではないか、女をお前呼ばわりするとは何事か!と。

男に対して「お前」呼ばわりはスルーしておいて、女だったら火病発症するのはどうかしていると思う。

[]2019年7月3日水曜日増田

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