はてなキーワード: 美容整形とは
新年度だから当たり前だが、自己紹介の時に何とも言えない感情を抱いた。
モデル体型で自分よりも身長が高い172cm以上ある顔の良い女が、「私は報道やドキュメンタリーに興味があります」と言ったのだ。
女は何も分からないような顔をした。
容姿が良い彼女は別に政治や経済に関心があったり、何か不正や不平等に憤っているわけでもない。
ただ、自分の見てくれを活かしたマスコミの仕事がしたいだけなのだろう。
容姿がよかったら現状への不満など持ちようがなく、所詮はどこまでも日常や現状への肯定に回るものだ。
自分の皮膚は汚い。
そんな皮膚を晒した。
そして、美容整形をしようと検討しても免疫抑制剤を服用しているために門前払いを食らう。
そんな現状に不満を持ったら、「クラスに1人はこれくらい汚いやつがいた」だとか言われた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180410202032
そして、そこには現状に不満を持つなという言外も含まれている気がしてならない。
クラスに1人は容姿が醜く孤立していた人間がいたし、やっぱり汚いのだろう。
そして、妙な憤りを感じるものだ。
形成外科に持病を隠していくのもありだが、推奨はされないだろう。
また、近所の形成外科のホームページを見るとにきび跡の治療は難しいし、思ったような効果が出ないとか書いてあるところもある。
サービス業などしかない末期資本主義の中で、エントリーシートを書いて落とされたりと精神がありとあらゆるところで削られていく。
朝起きるて、朝日新聞を見て胸が高鳴っていた。
これはカケペーパーズだと。日報問題や森友文書などが出てきている状況において、ぶつけてきたのには感動した。
夕方にコンビニに行くと母と娘らしき2人がいた。母親は昔は美人だった小顔をしており、娘はそれよりも背が高くて美人だった。
高身長で172cmの自分よりも身長が高い。パンツスーツスタイルで就活真っ只中なのかもしれない。
しかし、苦痛そうな表情もなく、母親の身なりからはカネを持ってそうだと感じた。
彼らが加計学園問題を気にしているだろうか。いや、気にしていない。
その一方で自分は舐めるように記事やらメモやらニュースを見ている。
これで、安倍はアウトだろうと喜んでいるのだ。そんな自分は嫌われる。
ネトウヨだけでなくリベラルっぽい人も容姿が良くて染まっていないであろう彼女を擁護して、自分を批判する。
途端に自分が惨めになる。
自分は授業も既にほぼ単位を取り、都内に実家があるという恵まれている境遇なはずなのに就職が苦戦している。
一次面接で4つも既に落とされたから容姿が問題なのかもしれない。
1つは持病のために服用している免疫抑制剤のせいだ。
ある大手美容整形外科にメールを送ったら、免疫抑制剤服用の方はお断りと返信が来た。
持病の主治医も何をすればいいかを答えたがらない。それは仕方がないことだ。
2つめに容姿が良くなるのか怪しいということだ。
持病のせいで中学高校でステロイドを飲んで肌が滅茶苦茶になった。
クレーターだらけになって、ボソボソな肌である。清潔感などのかけらもない。
それでも、今はましなのだ。
ステロイドを飲んでた当時を思い出そうものなら息ができなくなる。
内閣人事局が出来たころに別の美容整形外科で相談したことがある。
持病を伏せてオンライン相談した美容整形外科では「難儀になる」とか「こんなに深いものは初めて見た」とか言われた。
また、大きな顔やら形は良くなるのか、酷いくせ毛やら、その他の見にくいパーツはどうなるのかも分からない。
3つめは断れたときのショックが恐ろしいということだ。
もう、打つ手がないと感じると途轍もない無力感に襲われそうだ。
最近、投資に失敗して100万円の儲けが溶けて30万円も親から貰ったタネ銭もなくなった。
これからの時代は超低金利で資本主義も終焉に向かうという予測を立てる人がいる。
就活でも成長分野などないと感じるし、割と正しい意見なのかもしれない。
そのカネで容姿が良くなれば良いのだけど。
追記
形成外科を近くに見つけたが、断れるのが怖くてなかなか行けない。
デモに向かう途中のことだ。
「私たちは嫌な思いしていないから」とでも言いたそうな顔だった。
せいぜいあってもまとめブログやらのウヨウヨした知識くらいだ。
もし、政治のことを知らないと囃し立てたら「野党も対案をだせ」とかいう無知と欠如を晒す小学生のディベート並みのことしか言えないだろう。
権力に怒らずに企業の求める人材として自己啓発やらに勤しんでいるのかもしれない。
冬が来た時に美男美女は苦しみ、自分はやり過ごせるのだろうか。
いや、現実は美男美女は冬になったら暖かいところに上手いように逃げたりするのだろう。
容姿が良いから何時だって何処だって楽しく生きることが出来てしまうかもしれない。
自分は何故面倒なのに複数の新聞を契約したり、頭の悪い大学のVPNで読んでいるのか。デモに行くのか。
それは、容姿が悪いことに限る。
楽しいコミュニケーションの機会もないから新聞を読んで権力を出来る限り監視しておこうという気持ちだ。
デモに行くのは、なんとかバカを権力から引き摺り下ろさないと大変なことになるという危機感だけでなく、就活が上手くいかない怒りを表明もある。
自分はESを提出したら、大抵は一次面接に呼びつけられる。そして、落とされる。
安倍支持者は売り手だ云々言っているが、容姿が醜いと落とされるようだ。
勿論、顔が良くてもデモに行く人はいるだろう。どんな人であろうと行く人は立派だと思う。
ただ自分は顔が良けりゃ、そんなつまらないことよりも女とセックスしてそうだ。
そして、就活という茶番も企業という権力を信じて上手くこなしていた。
美男美女は別にネットの偽情報に踊らされても損を被らなくていい。
別に扇動され何か取り返しのつかないことをしても、彼ら自身は嫌な思いをしない。
せいぜい、騙されたんだとか言い訳するだろう。戦争だって人災では無くて、災害と考えてそうだ。
そして、楽しく充実して生きるのだろう。
恐らく、必死に安倍を擁護するようなコメントがついたりするだろう。
彼らとも共有できることはあって、彼らだって顔が良かったらあんまり難しいことを考えずにセックスして満足できたのではないか。
わざわざ休日にまでネットで安倍を擁護しようとも思わないのではないか。
ただ、容姿をマトモにしたい。休学やら留年をして整形でもすれば良いのか。
どうにもならないのだが、顔が大きくて体が小さくて身長が低くて全体的に醜い。
5chに横顔を晒した時に、骨格はマトモ 整形しろという言葉を支えにしている。
しかし、顔中にあるひどく深いニキビ痕は良くなるのか。パーツは良くなるのか。
持病ゆえに免疫抑制剤を飲んでいるから、ある美容整形外科では断られたので出来そうにない。
就職もうまくいきそうにないし、体も弱いからすぐに体調不良で会社を休みそうだ。
幸い親が官邸前まで歩いていけるマンションに住める程度には金を持っているから大学院やら留年やらして整形を出来るかを伺っていくのも選択肢の一つなのかもしれない。
※追記
秘密保護法、安保、共謀罪とデモには参加してきた。今までは警察官が多くワザと通行を塞ぐことはそれ程なかった。
父親が外商にもう一着スーツを注文したとか言ってきたが、良いスーツだけではダメなのだ。
顔がよくて、物分りが良くて、なんでも言うことを聞いてくれそうで、コミュニケーション力があって、労働運動とか面倒なことを考えない人間でないとダメだ。
面接では良く「大学時代に頑張ったことは?」などと言った経験を聞かれる。
まるで「会社のために、過去の時間を擦り減らしてましたか?」と聞こうとしているようだ。
企業は経験至上主義だ。それは被雇用者になる前から雇用されるために奉仕しろと言わんばかりだ。
今までの人生を資本主義に動員できそうにないのなら排除されるということだろう。
ついでに何かやって来たことと言えば自分の醜い容姿に悩み続けて来た。また、頭は悪いが資本主義限界論の学術書は趣味で読んできた。
大手は厳しいだろうと思っていたから、マニアックな会社を狙って受ける。
そして、一次面接で落とされる。
実際の顔を見て気持ち悪いと思ったのだろうか。あまりにも体が貧相で無能そうだと思ったのか。
たしかに酷いニキビ跡が顔中についている。持病があってたまに再発する。
おまけに体は弱いから親の会社でフルタイムバイトしたら二週間で熱を出した。
ただ、受け答えはマシなようにはしているとは我ながら思っている。
一部ではあるだろうが、安倍政権のお陰で就活の状況が良くなっていると考える人もいるようだ。
そのため、「就活まで安倍政権が続いて欲しい」とか「安倍を叩く人は就活生が苦しむけどいいの?」とか良くわからないツイートを見たりする。
自分には全く実感がないので、別に安倍様には内閣総辞職してもらっていい。
よく言われていることだろうが、業種別では大手や事務職は物凄い人気があるのだろう。
所詮は、皆が就きたがらない「介護」やらと言ったものが人手不足でしかない。
さらに、年寄りの再雇用ばかりが増えただとか64歳以下の女の雇用は増えたが、男は減ったとかいう数字のトリックを指摘する声もある。
自分は介護などと言った分野に就きたくないし、そんなものに就くくらいなら働かないほうがいい。
家で相場でも張っているほうがまだマシだ。
大本営が勇ましいことを言っているなかで、自分の周りは焼け野原だ。
最近相場で50万円儲けた。日経平均の下落に賭けたお陰だった。
大学院に逃げるというのも考えている。
教授に「僕を雇いたいと思えますか?」とか聞きながら留年なり色々と相談するのも手だろう。
企業側からしたら、こんな自分を雇いたくないのは当然なのかもしれない。
追記
父親が比較的資産があって地位があるために、口利きを提案してきた。本当に可能なのかというのも見分けなければいけない。
また、個人的には労働自体が極めてネガティヴであり、辞めたくなった時に辞めにくいのではという懸念がある。
大学院に入院や留年をして美容整形で容姿の修正とかも考えるが持病のために飲んでいる免疫抑制剤やらで難しいのかもしれない。
再追記
ボンクラなら、普通に口利きできると言う話をする人がいる。たしかに本当のボンクラならできるかもしれない。ただ、所詮は弱い立場の成金でしかない。頭も体も悪い息子を口利きで入れるのはリスキーと父親も考えている可能性がある。
そして、既に面接は始まっている。企業によってもバラバラだがたしかにそうだ。
しかし、既に三月解禁で六月面接が原則であるがそれも形骸化しているということを言っておきたい。
そして既に二社面接を受けて落とされたし、一社面接に来いと言われたが行く気にならない。
これは新聞を読めばわかることだ。
ある時このCMに対して、毎日二重を作っている私が「大変だよ〜(笑)」って答えてみたら、その場にいたぱっちり二重の母親から「でも整形はしなくていいと思うよ」って言われて、ちょっと泣きそうになった。
メイクするときに腫れぼったい瞼に貼り付けたアイテープが少しでもバレないようにと苦労したことも、アイテープが気になって鏡が手放せないことも、綺麗に貼れたと思ったアイテープが急に重い瞼を巻き込んで一重に戻って恥ずかしい思いをしたことも、お母さんはないよね?
できることならお母さんみたいな二重に生まれたかったし、それがたった数万で叶うのなら、それに望みを託すのも悪くないと思ってたんだけどな。
しばらく、インフルエンザで寝込んでいた。
ベットで気絶している最中に、ある会社から貴様を落としたとメールが来る。
生まれて初めて落とされたわけだけども、面接をした女は自分のキモい顔の特徴やらをメモでもしたのだろうか。
そんなものたちから回復しはじめたが、まだよろけるし食欲もない。
まぁ、ネット界隈においてだけでなく現実においても右にも左にも居場所がない感が半端ないというのだろうか。
内閣や与党の批判でも書けばネトウヨ系の人間から頭が悪そうとか言われるし、何も考えてなさそうな女を分析すればリベラルっぽい人から似たことを言われる。
ネトウヨは何が何でも内閣や与党を、リベラルっぽい人は女性専用車やら女を擁護する傾向がある。
自分はどっちも好きではない。
結局のところ、容姿が醜いことが自分の居場所のなさに深く関連する。
思想も趣味も全くことなる豚みたいな顔した人間と連むことがある。
彼はソシャゲが好きで、安倍政権を支持しているっぽいが自分はその正反対だ。
排除されたマイノリティーが好きでもないのに連帯している状況と同じである。
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単に若返りの美容整形手術をやってるだけなのかもしれませんが、それにしても耳たぶの形まで変えるなんてこだわりが半端じゃないですね?(オシャレなの?w)
プーチンがただの飾りでしかないなら、ロシアとの交渉は、そのバックについている勢力とのコネクションが必要でしょう。
スラブ系の民族主義の窓口として、ロシア正教に説得を依頼して、北方領土を返還してもらうべきではないでしょうか?
もう何周遅れの話題だよって感じだけど書き留めておく。
「差別とは思わない」が約5割、“浜ちゃん黒塗り”騒動での視聴者意識
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000322-oric-ent
・差別にあたると思う……7.9%
・差別にあたると思わない……55.6%
・どちらともいえない/わからない……36.5%
明確に差別だと断ずる人は7.9%と少ないが、どちらとも言えないと判断を保留する人が36.5%もいるのを見て、これはと思った。両者を合計すると44.4%。過半数に近い。
こうなった以上、日本においても黒塗りは表現方法として「死んだ」と言っていいだろう。昨年の年末にエディ・マーフィに扮する浜田を無邪気に笑っていた人たちも、今年も同じ画を見せられたとして笑うことができるだろうか。きっとできない。それは「これは差別表現なのではないか」という問いかけが「ノイズ」となって絶えずまとわりつくからだ。過半数の人はもう無邪気に笑うことはできなくなった。差別にはあたらないと強固に信ずる人であってもこの「ノイズ」からは完全に逃れることができるだろうか。日本人はもう無知ではいられなくなった。
(「死んだ」と言ったが、もちろんこの「ノイズ」を知った上での表現は終わっていないし、そういうことをする表現者が出てくればいいなと思う)
黒塗りは何故ダメなのか?ぶっちゃけるとそれって「コンプレックスだから」だろ。
人種のカリカチュアがいけないとか色々言うけど、白人の真似をして金髪にするのはOKで付け鼻をするのはNGなのはそういうことだろう。高い鼻に憧れがある日本人にはピンとこないかもしれないが、白人にとって高すぎる鼻っていうのはコンプレックスであり美容整形の対象である。一方の金髪はもう説明不要だろう。
『ティファニーで朝食を』のユニオシに我々日本人がイラッとさせられるのは出っ歯が醜いという基準があるからだろうし、細い目を強調されて嫌なのは目はぱっちりしている方がいいっていう信仰があるから。しかし、日本人であっても糸目が美しいと感じる人ならば、何怒ってるの?となる。
引用になるが(http://wezz-y.com/archives/51171)、黒人自身が黒い肌を忌み嫌っていることが実験で示されている。
Q:「醜い人形はどっち?」
Q:「なぜ?」
A:「……わたしに?……」
また随分前のことなので一体何の文章だか忘れてしまったのだが、「僕たちは君たちのように黒い肌を洗い流すことができないんだ」と黒塗りへの嫌悪感を説明している人がいたのが衝撃だった。洗い流す…?
こうした背景で、黒塗りの安易なタブー化って、むしろ黒い肌=醜いという刷り込みの再強化に加担するだけなんじゃないか?むしろ、黒い肌に扮することをセクシーなもの、カッコイイものとしてガンガン消費していくべきだ。実際に、美しい黒い肌ってあるだろう。
浜田の件だが、美肌でも何でもないおっさんだったのが運の尽きとしか言えない。メイクが雑だったのもあるかもしれないが、あれは美しくなかった。意図せず黒人のコンプレックスを刺激してしまった。
海外では、褐色キャラのコスのための黒塗りが差別的だと非難されるケースがあるとか。上記の通り、英米スタンダードに組み込まれつつある日本でもその日は遠からずだろ。
今日も13時くらいに起きた。
最近は体が重いし、何もやりたくない気分になる。
父親からまとまった金を贈与として受け取ったが虚しいものだった。
しかし、一部を別の銀行口座に移し替える時に引き出した時に観た札束は少し満足感を与えた。
つまり、実際に何かを見ることが大切だということだろう。
これを見れば何というのか精神論も大抵は無効化されるとわかるだろう。
恋愛によると淘汰が進んでいる云々という言説でよく見るが、自分の従姉妹を見るとブスなので一概に言えない。
しかし、皮膚は綺麗になっていそうだ。
中学二年生の時に持病を再発してステロイドを飲んだら酷いことになった。
顔がベトベトに油が湧くようになり、顔が腫れ、とてつもない大きさの吹き出物が顔中にでた。
何やっても消えずに化膿して、ひどい跡を残して、またできて化膿するようなものである。
顔が痛くてさわれないほどであった。
そんな中で皮膚科に行っても、持病があるために医者は薬を出したがらない。
だそうとした医者もいたが、母親が不安だ云々言って医者も面倒になって辞めたことがある。
結局どうにもならなく、母親も病院に行くのは疲れるだの騒ぐし酷い学業の補完のための家庭教師やらで忙しかったから行かなかった。
その後、高校二年生の時にまた皮膚科に行った。皮膚科に行くのをやめた2年後くらいのときだった。
その時に、塗り薬をだされたが予想以上に治りが悪いことに皮膚科医も悩み結局抗生剤を数日出した。
それでも酷い皮膚だ。
そして、あれこれあって持病がまた悪化したので新しい治療法をぶち込みステロイドを切ることができた。
皮膚はかなりよくなったが、こんなものになった。
悩んで抗生剤をだした皮膚科医は、跡だらけの皮膚をみて一生懸命綺麗になった云々言って自分を落ち着かせようとした。
それ以上の手立てはないのだろう。
結局今でも皮膚はボロボロなので保湿剤と抗菌剤を塗りつけている。
免疫抑制剤を飲んでいるのか、今までの皮膚のダメージかボコボコするのだ。
今まで、まともに人とコミュニケーションもできていないしさせてくれない中でどうにもならない。
コミュニケーション力という名の容姿排除で悲惨な目に遭いそうだ。
大学云々も家庭教師やらありとあらゆる教育資金の注入が行われたが、結局は関関同立の底辺しか行けなかった。
もし、見てくれがまともなら低い知能だが大学受験ももっとうまくいってそうだ。
自分は中学、高校での容姿で酷い目にあったが、そんなことに遭わなかった可愛い顔した女の子は慶応に行けたのだから。
恐らく、今マイケルムーアで卒論を書こうとしているのも自分が悪い容姿で格差で怒っているからだ。
この皮膚をどうにかしたいと言っても美容整形系の医者はこんな深い跡を見たことないとか、免疫抑制剤飲んでいる云々で嫌がる。
持病の医者もどうすればいいのか分からないからだろうから答えを濁す。
ただ、いつかは形成外科とかに行かないといけないし、いつ行くか迷う。
マシなのは、自分が皮膚や容姿で苦しむ間に親が他者よりもかなり多くの財を成していることだろう。
しかし、いつカネが無くなるかもわからないし、感覚的には現行の資本主義は持たないと思っている。
フェミニズムの動乱を見ると21世紀はイデオロギーではなく格差 生きていくためのカネと性愛を受けるための容姿で揉める時代だろう。
自分は、金などあまり欲しくなく、容姿をマシにしていきたいとか思ったりする。
確かなものを手に入れるために。
皮膚や容姿がまともになった時に、初めて自分の人生が始まりそうだ。
どうすればいいのか分からないが。
女優さんやタレントさんが「笑わなければ綺麗なのにねー」って言われるたびに、私は笑わなくても平凡な顔だし笑うとグッキーだしってかなり絶望してた。
笑う時に手で口元を隠したり、写真でうまくわらえなかったりと悩んでたんだけど、先日思い立って病院に行ってきた。
笑う時に使う口元の筋肉を弱めるボトックス注射を打ってきた。麻酔込みで2万円くらい。
ボトックスの効果が3〜4ヶ月だから打ち続けないとダメだけど、逆に気に入らなければ3ヶ月くらいで元に戻る。
いま一ヶ月目くらいなんだけど、なんでもっと早く打たなかったんだ!って思ってる。
思いっきり笑っても歯茎でないし、不自然な笑顔になるかなーって懸念してたのも全然平気だし。
まぁ、利権に食い込んででも金に執着して欲しいようだ。
もはや、技術の進歩もなくて金融で自分よりも遥かに金持ちな人間の資産が膨れ上がるだけだと思っている。
父親からなんだかんだ生前贈与された1500万を超えるカネを好きに運用しろとか言われたが、やる気など起きてこない。
それよりも何よりも、金があっても容姿が醜いと惨めだというカネの限界を知っている。
ネットで繰り広げられる容姿格差論を見れば。どこまでも経済格差とは別に独立して存在しているかは理解できるはずだ。
ただ、酷い政治状況や経済状況に対抗するロマン小説のレ・ミゼラブルもマリユスとコゼットが美男美女でないと成立しない。
以前飲んでいた持病の薬の副作用のせいでひどく深いニキビ跡だらけなのだ。
造形もわるいし、皮膚も恐ろしく汚いから綺麗になりたいのだ。
第三者の豚みたいな顔した男からも以前よりはブツブツ感がなくなりマシになったとは言われたが、醜いのは確かだろう。
しかし、持病のために飲んでる免疫抑制剤のために一度美容整形外科に断られた。
今度は、形成外科に行こうかと考えているが、断られると絶望しかないから行く気になれない。
醜いものとしては、容姿格差が是正されることは経済格差をなくすことにつながると思っている。
※追記
私は ありと あらゆる オマンコを 買って 試して みたが
それぞれの 国に それぞれの 個性が あった
日本人の 私の オチンコは 日本人の 女性の オマンコに ちょうど いいサイズで あった
しかし マンコの 内部の 臭いが 強い 女性が 多く 散見 された
私は ロリコンの 気も 少し あると 自覚は している ので
しかし 日本人の オマンコと 同様に 毛の 処理が 甘く 内部の 洗いも 不十分と 感じた
私が そこで おススメを したい オマンコは
パイパンが 多く 膣は どんなに 奥まで 深く 舐めても えぐい 臭いも 味も ない
桃源郷で 食べる 甘美な 知恵の実の ようで 私は 大きく 興奮し オチンコも 大きく なった
今までの 女は どいつも こいつも 悪く 言うならば 緩い オマンコ だった
韓国人の オマンコは 少女の それと よく似ていると 子供の 頃の 記憶が 伝えて くれた
かの国は 美容整形が 盛んに 行われている
エビチリが美味しかったのだけれども、隣のテーブルでは見てくれのいい大学生らしきカップルが話していた。
肌も綺麗だし、顔も小さかった。
彼らの話が聞こえてくるのだけど、自分も通うレベルに低い大学の学生っぽかった。
ただ、自分の容姿の特徴とは正反対の白人のガキの顔が褒められていることに嫌気がさしたのだろう。
すごく気分がわるくなる。
隣には、普段大学で歩くと目につくような見てくれのいい人間がいて、色々と精神的に追い込まれる。
母親が察したのか、「みんな、お金がないから大丈夫」と息子を宥め始めた。
最近感じることであるが、経済格差がなくなっても容姿格差は無くならないのではないか。
例えば、我が家の小金がなくなったらカップルが有利になるだろう。
経済格差についての本を読んでいるが、比較的金があるとされる年寄りが金を分配したがらない理由には容姿があると思っている。
年寄りは自分の性的な価値の無さを知っているから、金を溜め込んで何とか立ち位置を維持しようとしているのではないか。
「お金があるから、容姿が悪くても大丈夫」という気持ちになりたいのではないか。
若い女や子供を大切にする価値観というのは現状のところ、年寄りを大切にするのと対になっているイメージがある。
これは、若い女や子供に見出す価値が年寄りにはないということだ。
深いニキビ跡だらけの肌や、大きな顔やらが嫌だし、やっぱり嫌われるのだ。
こう、生の充実というのか、承認というのだろうか。
しかし、現状持病のために免疫抑制剤を飲んでいて、美容整形も門前払いだ。