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はてなキーワード: 逆襲のシャアとは

2021-06-15

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ初心者ガイド

閃光のハサウェイ」は独立性の高い話なので、初代ガンダムやその他のシリーズ作品を観ないと理解できない、ということはないと思う。どうしても予習をしたいなら、直接的なつながりがある「逆襲のシャア」を観ればいいというくらい。ただしガンダムシリーズの根本の設定は理解しておく必要がある。最近オタクならガンダム自体を観ていなくてもある程度は受動喫煙していそうだが。というわけでこの記事では受動喫煙レベル説明を目指してみた。

知っておきたい人物

ガンダムシリーズの主要人

アムロ・レイ…初代ガンダム主人公地球連邦エースパイロットシャアの反乱において「地球に落下しようとする小惑星モビルスーツで弾き返す」という奇跡を顕現させて、そのまま行方不明になった。

シャア・アズナブル…アムロライバルジオンエースパイロットマザコンロリコンをこじらせた挙げ句に「地球破壊して人が住めなくしようぜ」とか言い出したやべーやつ。アムロと一緒に行方不明になった。

ブライト・ノアアムロ上司にして盟友。糸目モブ顔で「修正してやる」と言ってアムロを殴るやつ。そして「閃光のハサウェイ」の主人公・ハサウェイの父親

逆襲のシャア」の登場人物

ハサウェイ・ノアブライトの息子として登場する。その関係からアムロとはもともと親しい。シャアの反乱においては13歳で、ブライトが乗る戦艦密航し、クェスを追って無断で出撃する。

クェス・パラヤ魔性のクソガキ。ハサウェイの初恋相手連邦高官の娘だったが、突如としてシャア寝返り、巨大兵器に乗って大暴れした挙げ句、ハサウェイの目前で死んでトラウマを残した。

チェーン・アギアムロ恋人戦場でクェスを殺したが、それによって逆上したハサウェイに殺され、このこともハサウェイのトラウマとなっている。

ガンダムシリーズのこれまでのあらすじ

閃光のハサウェイ」の背景設定

これについては漫画版閃光のハサウェイ」の第一話が非常にわかやすい。

https://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_KS03202238010001_68

他に知っておきたいこと

ハサウェイの乗機として登場する「Ξガンダム」(クスィーガンダム、ハサウェイは「クスィージー」と呼ぶ)と、そのライバル機となるレーン・エイム搭乗の「ペーネロペー」は、「ミノフスキークラフト」という装置を史上初めて搭載したモビルスーツである。実はガンダム世界モビルスーツは「重力下で空を自由に飛ぶ」ことができなかった。これまでに出来たのは背中バーニアを使って「大きくジャンプする」「落下の速度を緩める」くらいのものだったのだ。ミノフスキークラフトはまさに「重力下で空を自由に飛ぶ」ための装置なのだが、これまでは戦艦のような大きなものしか搭載できなかった。それをモビルスーツに搭載してのけたことで、この時代ではΞガンダムペーネロペーけが、空において自由を手に入れたのである。劇中でペーネロペーが登場したときの異質な動き、異様な駆動音に、ぜひ注目してもらいたい。

また、Ξガンダムペーネロペーが搭載している「ミサイル」も、劇中では何気なく発射されているが、実は特殊技術が用いられている。ガンダムシリーズでは「ミノフスキー粒子」という架空の粒子によってレーダー無効化されており、ミサイルのたぐいも使えなくなっていた。そこで「レーダーがなくても超能力的な感覚戦場を把握できる人間」がクローズアップされて「ニュータイプ」と名付けられた。ニュータイプ超能力によって兵器遠隔操作するシステムを「サイコミュ」と呼び、サイコミュによって動作するミサイルを「ファンネルミサイル」と呼ぶ。Ξガンダムペーネロペーミサイルこそ、この「ファンネルミサイル」なのである

あ、そうそう。いちばん重要情報を忘れていた。この映画三部作の一作目だから単体では完結していない。気をつけてくれ。

2021-06-11

今、わかりやす宇宙世紀勉強方法を教えてってエントリートラバ一生懸命書いてたんだけど、ダメだ書けねえって思って結局没にした。

そもそも、40過ぎになった今でさえファーストガンダムすらその内容をしっかりと把握してるとは言えなくて、Youtubeでやってる岡田斗司夫ガンダム解説を聞いて膝を打ってる始末だったりする。

アニメだけじゃなくて小説版ガンダム関連のゲームマンガ小説作品ムックネット記事なども漁ってるから、それを勉強と言っちゃったら高コスト勉強しかしてないわけで、わかりやす勉強法など他人に教示できるわけがない。

そんなの勉強してどうすんの?と言ったら落ち込むのは自分の方だから言わない。

閃光のハサウェイがゴールに設定されているから、とりあえずアニメファースト、Z、ZZ逆シャアの順に見ていって小説版逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン』も読んでおこう、ぐらいだろうか、とも思うのだけど。

2021-04-11

逆襲のシャア映画館でやってたから観に行ったんだけどね。

100回程度は観てる映画だと思うんだけど劇場では観たことなかったし、

今回はクソデカ大画面でやるというので行ったのだ。

観る前は大画面ならではの、今まで見逃していた何かを発見しようとか、

そんなことを考えたいたのだけれど、

いざ観始めたら普通に見入ってしまって、

いやーー面白れえなあ、で終わってしまった。笑

 

映画館で観ることの利点は、大画面迫力云々とかもあるんだけど、

それよりも、映画100%集中するということのほうが大きい。

具体的に言うと、スマホなりPCなりをいじること無く、映画を観続けることを強制されるということ。

これは自分にとっては大きな利点だ。

シン・エヴァときも思ったんだけど、これをアマプラで観てたら何度も中断を挟んでしまって映像体験が大きく違ったものになったろうなということだ。

今回の逆シャアでも同じように思った。

何度も観てるけれど、集中して通してみたのなんて何年ぶりのことだろう?

映画というのは、きちんとみると体感全然違ってくるものなのだ

とか書いてたら、もう一度観たくなってきたなあ。

2021-03-27

閃光のハサウェイキャスト変更の正当性が全て失われた

ご存知のように、5月7日公開予定の映画機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』では主人公ハサウェイの声優が、本作の12年前を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』での佐々木望から変更されている。

小説作品ということでアニメ中心の他のガンダム作品と比べるとやや知名度の低い存在だった『閃ハサ』を、ゲーム等でハサウェイを演じ続けることで世間一般に定着させることに尽力してきた佐々木氏。ようやく巡ってきた『閃ハサ』アニメ化の機会でのキャスト変更に旧来のファンは大いに落胆した。また、佐々木氏自身ツイッターで「寂しい気持ち」を吐露していた。

ttps://twitter.com/nozomu_s_staff/status/1239869368424476672?s=19

とはいえキャスト変更を含めた「リニューアル」を宣言するプロデューサーコメントで掲げられていた、「ガンダム最新作として」という言葉いくらかの正しさを感じたのも事実だ。

ttps://twitter.com/gundam_hathaway/status/1239748887495114757?s=19

世界展開うんぬんはともかく、『逆シャア』や原作リアルタイムで触れてきたような大人けがノスタルジーで楽しむものではなく、若者にとっても「自分たちのための作品」と思えるようなものを目指す、ということであろう。そのような正論を持ち出されてしまえば、オタク思い入れ否定するのは難しい……

少なくとも自分はそんなことを考えながら、このキャスト変更をなんとか好意的に受け入れようとしていた。

しかし、昨日公開された予告第2弾により話は変わる。

ttps://twitter.com/gundam_hathaway/status/1375373681455636482?s=19

#閃光のハサウェイ 予告編第2弾を初公開‼🎞

新規アニメカットはもちろん、[#Alexandros]さんの主題歌「#閃光」も使われた予告編を公開!

予告の最後には、 #アムロ台詞も。

是非ご覧ください!

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

5月7日(金)全国ロードショー

https://t.co/65IAwOuEUA https://t.co/lbkfwwgnXU

は?アムロ出るの?

一応説明しておくと、原作小説にはアムロの出番はない。ただ、登場するといっても恐らくはハサウェイの回想シーンイメージだろうし、その程度の改変自体許容範囲だ。

問題は、アムロキャストにある。

ttps://twitter.com/gundam_hathaway/status/1375379500280672258?s=19

アムロ・レイ役 #古谷徹 さんから素敵なコメントが到着📝

本編でどのように登場するのか、是非ご期待ください!

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

5月7日(金)全国ロードショー

https://t.co/hACoaJ1jHB

#閃光のハサウェイ

#古谷徹

#アムロ https://t.co/Zzy0NsFMEt

え?アムロ古谷氏のままなの?え?え?

これも一応説明しておくが、原作『閃ハサ』はアニメ映画逆襲のシャア』ではなく、小説機動戦士ガンダム 逆襲のシャアベルトーチカ・ チルドレン』の続編ということになっている。どこが違うのかというと色々違っているので、実際に読むなりググるなりしてもらいたい。

『閃ハサ』をアニメ化するに当たって、原作にはないアムロの登場シーンを追加し、言うまでもなくオリジナルキャスト古谷氏が声を担当するというのは、このアニメは『べルチル』ではなく映画逆シャア』の続きであると強調し、アニメガンダムサーガ連続性の中に『閃ハサ』を明確に配置しようとしているのだと思われる。その狙いは分かる。

また、『逆シャア』のみならず初代ガンダム主人公であり、宇宙世紀ガンダムの顔と言っていいアムロ声優古谷から交替させることはリスクが大きすぎるが、『逆シャア』においてはサブキャラの一人(と言わざるを得まい)だったハサウェイなら、変えてもそこまで大きな違和感は無い。そういう打算もあったのだろう。これも分かる。分かるが、しかし……

このやりようは、あまり中途半端ではないか

ファンや旧キャストの心を踏みにじってでも一本の作品としてただ良いものを作ろうという執着があればまだ良いが、アムロという一種の聖域に手を出すことは躊躇する、悪い意味での常識的判断。みっともないと言わざるを得ない。

さんざん文句を言ったが、別にボイコットを呼びかけているわけではない。自分映画ふつうに観に行くだろう。

ただ、このような不義理と不徹底があった、という事実だけは語り継いでいかなければいけないと思う。制作サイドの方々も、どうせ映画が公開されてしまえば移り気な大衆はすぐに忘れて熱狂してくれるだろうなどとは考えないでいただきたい。

刻が忘却をくれるとは、誰が書いた言葉だろうか?

2021-03-14

anond:20210314231910

俺は逆襲のシャアブライトさんに有名な「弾幕薄い」という言葉を言わせずに部下が代わりに言ってるシーンとかを見せることによってブライト出世とか立場に変化があることを表現している→アニメキャラ実在しているかのように、人生を実際に生きているというような錯覚視聴者いかに短い尺で感じさせるかというような超絶技巧演出をしているシーンが好き。

2021-01-15

進撃の巨人」「鬼滅の刃」「逆襲のシャア

逆襲のシャア」だけ普通に意味取れてるような気がするのは気のせい?

2021-01-02

なぜシャアは人気なのに、クェスは嫌われるの

彼氏に薦められて、今日初めて「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を見た。

正直、ガンダムは00しか見ていないニワカだったので、YouTube一年戦争史のうち、宇宙世紀創世~第一ネオ・ジオン抗争までのダイジェスト版を予習してから見た。

(ここから先はネタバレ含みますすみません

感想としてはシャアやべえって感じ。最後台詞が「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ(以下略」ってやばくないか自分が求めた母性ララァ)がアムロによって壊されたから、アムロ復讐するために戦争...だと...?しかララァが死んだのはシャアを庇ってのことだったのに...?シャア勝手すぎない?

そう思って感想サイトとか考察サイトとかを読み漁ったら、それが逆にかっこいいみたいな記事ばっかだった。彼氏も同じことを言う。なぜ...。

まぁでも私はそれよりも、シャアと同じ(?)ように父性を求めたクェスに対して、やれ悪女だのやれ頭おかしいだのと散々に言われている事の方が、意味不明だった。

シャア母性を求めるのは良いとされているのに、クェスが父性を求めるのが否定されるのはなんで?

かにクェスはアムロ恋人であるチェーンに会ってすぐに「船から降りろ」とか言ったり、公共の場シャアに「自分ララァの身代わりなのか?」と聞いてしまったりしていて、「他人気持ち」を考慮できない点はある。

でもシャア自身も、クェスが父性を求めていた「気持ち」を読み取れていなかったから、クェスとどっこいどっこいだよな...?

シャアが好きなら、シャアと同じように他人気持ちを読めなくて、父性を求めたクェスも好きになるんじゃないの?

こんな感じのモヤモヤ彼氏にぶちまけたら、「クェスは逆襲のシャアのぽっと出だし、愛着がわきにくい。それに対して、シャアは今までずっと見てきたし、なんでそんな考えになるのか共感できるしで、ある意味愛着がわいてる。この違いが好き嫌いを分けたんじゃないかな」って言われた。彼氏、答えてくれてありがとう

私はダイジェスト版でしか見てないし、ガンダム歴1日だしで、シャア愛着がわいてないから、そう見えるのか......でも全編通して見ても、シャアカッコいいって感想になるのか正直分からない。

なんかニワカなのに上から目線で語って申し訳ない...けど、他の人はそこらへんどう思ってるのかなって思った。

2020-12-16

富野アニメを見たら面白かったが納得できないところも多い

初代ガンダム映画とZの映画F91映画逆襲のシャアリーンの翼を見た。

基本的にどれも面白かった(面白くなきゃこんなに見ない)んだけど、全体を貫く家族観というか男女観というかがどうも納得できない。

そして、軽くググったんだがその辺をうまく言語化してくれてる考察記事なんかも見当たらないので書く。


まず基本的に私は、男女に本質的差異はない……というか、あるかもしれないが、文化科学の力でそれは限りなく縮小していくべきだと考えている。

男女に差異はあるかもしれないが認めるべきでない、というのが正確か。

まれた時に定められる性別などというものがついて回るのは人間にとって不幸だと思うからだ。

時折SF作品などで描写される、無性で生まれ、ある程度成長したら本人の意思性別を決定できるとかそもそも性別概念がないので決定もしないとか、そういう世界が好ましいし美しいし幸福だと考えている。

また、家族制度もなくてよい。個人として生きるのに、家族がついて回るのは恐ろしい。

強い反出生主義ではないが、性別家族の檻から抜け出すのが困難な現状での生殖は、あまり喜ばしいことだとは思えないので複雑な表情になる。

私はそういう感覚である


そして富野アニメなのだが、性別差異を強調しているような描写があるかと思えば性差無頓着描写もある。

女性性を持ち上げたりしたあとに、逆に所詮女子供馬鹿にしているような言動主人公格が言ったりする。

家族についても、家族血筋呪いだというニュアンスと、家族って大事だよな!みたいなニュアンスが混在している。

そして性愛生殖についてはなぜか妙に生々しく描かれている……基本的には肯定的だと思うのだが、美化というよりとにかく生々しい。

これがもし一貫して「男女は別物、家族大事ヘテロ恋愛して生殖バンバンしようぜ」みたいなことを語る作家であれば、私も「性別概念に魂を縛られた古い人間め」と見切りをつけるのが簡単なのだが、見た限りの富野アニメはそうとも言い切れない。

もちろん、そもそも作家性がなくその場に応じたエンタメを作ってるだけなので考える必要がないとかそいういうクリエイターでもなさそうだ。

識者からすると、富野由悠季の性別観、家族観生殖観というのはどのように整理されているのだろうか?

私にとっては大雑把に言えば不快な場面が多いのだが、ただ不快だとは言い切れない部分もあり(だからこんなに見たのだ)、なんとも落ち着かないのだ。

16日の18時頃追記/

トラバを見て、少し整理できた。

富野作品には厭世観人間不信が感じられるので、生殖恋愛への否定を予想して見ることになるのだが、いつの間にか性愛への肯定描写がされていて、そこがうまく繋がらないのだ。

下世話に言えば、アムロカミーユ機能不全家庭育ちで恋愛や家庭への不信をこじらせ幼なじみにも冷たい非モテっぽいのに、ララァやフォウとは出会って即スマートにいい感じになるのはNT共感を踏まえても納得できないってこと。

これは富野自身結婚子供を作っていることへの「こんな作品作ってて家族持ちなの!? だから子孫肯定なのかもしれんけどよく結婚する気になったな!?」という戸惑いとも近い。

2020-12-03

はてなーって逆襲のシャアシャアっぽいな

特にブコメをたくさんつける人たち。

潔癖で純粋で。

2020-11-12

anond:20201111153207

逆襲のシャアを見ろ。

ならば今すぐ愚民ども全てに叡智を授けてみせろ

ってことか

2020-11-11

実を言うと、フェミニズムはもうだめです。

 突然こんなこと言ってごめんね。

 でも本当です。



   *



 フェミニズムは全ての女性を救うわけじゃない。


 すんげー雑な言い方をすると、フェミニズムはその役割ピークを迎えようとしている。

 言い方を変えれば、フェミニズムは相対化され、限界を迎えている。つまりフェミニズムは数あるライフスタイル思想の一つに過ぎず、全ての女性や少数者を包括的に支持し救済するといった、かつての理念として見られていた役割からは剥がれ落ちつつあるということだ。

 結局のところ、フェミニズムは全ての女性対象としているわけでもなければ、全ての少数者を対象としているわけでもないということである論点取的に言うならば、この時点でフェミニズムは全ての女性を救うこともできれなければ、全ての女性や少数者を支持する立場から脱落することになるのだ。


 考えてみれば当たり前の話で、フェミニズムの原義は男女同権主義であり、そもそも女性のみを対象として扱っているわけではないかである。勿論、男性自身らを扱っていることは自明だし、更には、いわゆる少数者であるところの男性弱者男性のみならず、男性女性総体、そして全ての人間に対して地平を開いた、社会救済としての思想――それがフェミニズム本来理念であったのだ。

 とは言え考えるまでもなくこのような理念は有り得ない。全てを対象とした救済の思想、という考えが仮に存在するのであれば、それは宗教に求められるべきであるし、我々は誰を対象として救済や支持を表明するかを一考しなければならない。我々は全てを救うことなどできない。全てを救うという思想が仮に現実存在し得るのであれば、それは有史以来の悠久の歴史において既に達成されている筈であるし、そこにフェミニズムの参加する余地存在しない筈なのだ

 換言すれば、「フェミニズムが全てを救済する」というテーゼを本気で信じている人は一人もいないということだ。


 いずれにせよ、全てを救う思想というもの現実的に存在しない。にもかかわらず、フェミニズムないしフェミニストが越権的にその立場を乗り越えようとした結果、それが不可能であるということはもはや陳腐なまでに自明化しつつあるように思う。

 フェミニズムは世の中の全ての女性を救っているであろうか? と問われた時、その答えは勿論ノーである。例えば、「セクシー広告現実人間リスクを生むので自重すべき」、というシンプル命題においてさえ、女性間で紛糾は起こる。

広告セクシーな魅力を私は評価するし、そのようなポテンシャル広告価値のみならず女性価値にも還元されるのではないでしょうか?」と言う女性は、この文脈においてぶっ潰されることになる。「はあああああ!? 貴方評価したところでもしストッキングタイツを身に着けた一般的女子存在性的に眼差されたら貴方責任取れるんですか!?」と。この言明によって既に「一般的女子」とされる存在の中から、「広告セクシーな魅力を私は評価する」と言明するような女性パージされることになる。この時点で、どう考えてもフェミニズムは、あるいはフェミニスト活動は、女性総体を救済しているわけではなく、最も好意的な言い方でも「女性の部分集合Aを救済しようと『試みている』」に過ぎないのだ。

 でもフェミニストはそう思っていないらしく、「我々の活動は最終的に女性全てを救済し、どころか、ホモソーシャル的な思想に囚われた男性さえをも救済することができる」と考えているフシがある。

 無理。

 無理だから

 例えば、ソマリアでレ○プされている少女フェミニズムは救うことはできない。彼女らを救うことができるとすればそれは政治役割である。とにかく、世界同時革命的に思想啓蒙を行うことは無理なのである逆襲のシャアを見ろ。

 そんなこんなで、フェミニズム役割限定的であるし、それは全ての女性に対して及んでいるわけでもない。というか、対象としている女性たちそのものでさえ救済できているかは謎である。いや勿論されてる人もいるんだろうけどね。


 話を戻すと、結局のところフェミニズム限定的に人を救うしかないし、それが活躍できる範囲は決して広くはないのである。この時点で、フェミニズムはある種の専門的な救済機構への道に進むことになる。というか、最善でもそうなるしかないのである。因みに最善以外の可能性としては「自分たち救世主だと考えている思想強要集団」という可能性が存在している。

 逆に言えば、フェミニズム自分たちの救うことのできる範囲というのをしっかり限定して、その上で物事に取り組むべきなのである企業マーケティング一挙一動監視し「社会に悪影響がある!」と発信するのはフェミニズム役割ではない。それは本来公共広告機構ジャロ役割だ。

 ソマリア女性を救うことができるのが政治であるのと同様の意味で、役割はきちんと分担しなければならない。広告のことはジャロにまかせておいたらどうじゃろ? という話である

 役割限定することは極めて重要で、繰り返すように我々は世界同時革命的に全てを救うことはできない。しかも、救済の対象限定することによって全てが解決するのかと言えばそうではなく、そこには必ず利害のバッティングが起こる。例えば、広告バッシングされることで不利益を蒙る企業存在するのが現実だし、あるいは、広告バッシングされることで不利益を蒙る献血促進団体存在するのが、そのような例に当たる。必ずそこにはお互いの利害の衝突があり、お互いの倫理があり、お互いの目標があり、お互いの努力がある。

 全てを救うことができないというのはそういうことで、要はそこにはお互いの、利害の衝突があるということなである。誰かを救おうとすれば誰かが救われないということなのだ。

 そして、誰かを救うということは、別の誰かを救おうとする人間を切り捨てるということなである


 つまりここにおいてフェミニズム立場は相対化されることになる。

 フェミニズム自身擁護しようとする人々と利害的に対立しているところの、別のグループとの対立を味わう。お互いに誰かを切り捨て、自らの救いたいと望む人々をのみを救うしかない袋小路に辿り着く。その時点で、思想の優位性、発言正当性などは捨象されてしまうのだ。つまりフェミニズムは誰かを救うことを諦める代わりに誰かを救うという形を、最善の可能性においてさえ取らざるを得ないのである。全てを救おうとしてもそこには最悪の可能性が導かれるだけで、まずは、誰を救いたいのかを限定しなければ、誰も救うことなどできなどしない。

 そして、現実に生きる人々が常に取るべきなのはそのような態度である。現に、今を生きる人々はそのような態度を常に取り続けている。例えばアツギという企業社員や依頼先のイラストレーターを守るように、それが当たり前のことなのだ。そしてそこには避け難く対立が起こる。誰かをぶん殴れば誰かにぶん殴られる。誰かをぶん殴れば誰かに毛嫌いされる。何も、フェミニズムけが特別というわけではないのだ。


まとめ


 警句的に言えば、ありとあらゆる対立において、ありとあらゆる闘争において、誠実な闘争というもの存在しない。どんな対立であれどんな闘争であれ、それは不実で胡散臭くて汚らしいものだ。しかし、今回の件を見る限りで、そこには一般論を超えたきな臭さを感じざるを得ない。

 それは恐らくフェミニズム限界に起因するきな臭さなのではないかと思う。彼女たちは、全ての女性を救うことはできないし、男女同権思想自明として救済しなければならないところの男性を救うこともできない。また、強い社会ストレスの中で生きる少数弱者を救うことができない。時には、彼女たちは女性をも切り捨てる。

 勿論、救う対象限定することは大切だ。誰もかもを救おうとすることな人間には所詮できないのだから

 とは言え、まさにそこに、一般論を超えたきな臭さの源がある。つまりそれは、自覚なく人々を切り捨てておきながら、自身限界意識せず、まるで全てをも救い得るかのように振る舞うフェミニストフェミニズム傲慢のことである。突然こんなこと言ってごめんね。

 でも本当です。

2020-10-09

2016年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧その1。

anond:20201008200533

に続き備忘録として簡単感想と一緒に当時見ていた作品を書き記してみたい。anond:20201009122752に続く

2016年

アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

谷口悟朗監督の手掛けるお巡りさんが戦うパワードスーツ物。

一期のラスボスが二期で意外な活躍を見せる所が面白かった。キャラデザイメージに反して意外と皆真面目な公務員なのも地味に面白ポイントだったり。

島﨑信長さんが演じる黒崎さんと櫻井孝宏さんが演じる瀬名さんがバディを組んで、大川透さんが演じる船坂さん達がそれを支える展開に某ロボアニメを連想してニヤリとしたり。

亜人

亜人佐藤さんが大暴れするアニメ。以前劇場版アニメも作られていたそうだけど、TV放送版とは内容が異なるらしい。

不死身の体と目に見えない幽霊操作する能力を持った亜人達が戦いを繰り広げる作品で、とにかく佐藤さんのキャラが強烈だった。大塚芳忠さんが演じる壮年のおじさまは本当に強い。

宮野真守さんがEDの曲を歌っていたけど本当に歌が上手いんだなと思った。

アルスラーン戦記 風塵乱舞

アルスラーン戦記の第二期。コミック版の内容を追い抜いてしまったので、漫画ではなく小説を参考にアニメ化されていた。ラストはアニオリ要素が強かった気がする。

藍井エイルさんの歌う主題歌「翼」が本当に良い曲だった。放送から何年か経ったけど今後続編が作られる望みは薄いだろう事は残念。

ALL OUT!!

高校ラグビーを題材にした漫画アニメ作品。2クールOPの生者ノ行進という曲が泥臭くてカッコ良かった。

内容は真剣ラグビーをやっているんだろうけど、キャラが妙にもじもじしていたのが気になった。多分原作者雨瀬シオリ氏は女性だと思う。

orange

少女漫画原作青春作品。他の作品でも思ったけど高橋優さんの手掛けたOP曲が爽やかで良い感じだった。

未来自分から送られてきた手紙を読んだ主人公達が過去を変えようと頑張る話だけど、どうやって未来人間過去手紙を送ったかは詳しく説明されていなかった気がする。そこは気にしなくてもいいかも。

キズナイーバー

TRIGGERが送るSF青春アニメ個性豊かなキャラクター達が恋をしたり友情を結んだり好きな相手を巡って喧嘩したりとかそんな作品だったような気がするけどあまり覚えていない。

岡田磨里さんが携わった作品だけど、最初から主人公好意を向けていた女の子が振られて、最終的に皆それぞれ良い感じの相手とくっ付く展開を他に見た事あるような気がする。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

二期の放送終了からそろそろ4年経とうとしているけど未だに良く話題に挙がるガンダム

全体的に破滅へと繋がる暗いノリが続く。1クール目の終盤からは最終的にどういう展開になるのか読めないという点で本当に先が気になった。

終わってみると僕は賛否両論のどちらかで言うと賛側の人間だったので、今となっては特に不満は無い。そういう展開TVガンダムでやれるんだ…と感心してしまったくらい。

機動戦士ガンダムUC RE:0096

OVAで展開していた作品TV放送用に編集したアニメ。一部作画の描き直しなどが行われていたらしい。

僕はUCOVAは2巻くらいまでしか見ていなかったので新鮮な気持ちで見る事が出来た。番組の中で視聴者から送られてきたハガキなどが紹介されているのを見て、小さい子でもガンダムを見るんだなと驚いた。

副音声原作者福井晴敏さんも出演されていたけど、実はZZUC原作執筆を始める一年ほど前に初めて見たと仰っていて驚いた。Zの後ZZ飛ばし逆襲のシャアを見る人が多いという話は本当だったんだ。

逆転裁判 〜その「真実」異議あり!〜

ゲーム逆転裁判アニメ作品逆転裁判体験版で触れた内容くらいしか知らないけど、それでもゲームの要素をアニメに取り入れて作っている事は伝わってきた。

梶裕貴さんのナルホドくんは意外なキャスティングだと思ったけど、終わってみれば合ってたと思う。第一EDの「Message」を主題歌も好きだった。アニオリっぽい雰囲気の話も好きだったな。

くまみこ

人の言葉を話せる熊さん中学生巫女さんが田舎暮らしてる話。放送終了後に最終回のアニオリ展開がどうとかで非常に荒れてた覚えがある。

僕はヤンキーっぽい人が登場したあたりで何かこのアニメ怖いな…と思ったけど、最終回はそこまで荒れるような物だとも思わなかったので炎上した事が非常に不思議だった。まちちゃんが可愛かった。

クロムクロ

灰は時を超え夢は遥か彼方へ向かうロボットアニメOPGLAY担当した事で僕の中で話題になった。アクエリオンロゴス放送時期が近かったような気がする。

ロボットアニメなのにロボット戦闘する回より学園生活描写した回の方が多かった記憶がある。モブっぽい人達が敵に結構残忍な殺され方をしていたのが非常に印象深い。

いかにも悪人っぽい外見の人が実は最後まで良い人のままだったり、色々とお約束を外しに来ていたのが楽しかった。女性陣を始めキャラデザも良い感じだった。好きな作品

甲鉄城のカバネリ

吸血鬼ゾンビ中間のような怪物カバネと日ノ本の侍達の戦いを描いたスチームパンク物。美樹本晴彦さんのキャラクターデザインはまだまだ現役で通じるという事を知らしめた作品だと思う。

監督進撃の巨人を手掛けた荒木哲郎さんで音楽ガンダムUC楽曲担当した澤野弘之さんだったり何とも豪華な作品。その後劇場版が公開されたって事は評判も良かったんだろうか。

ラスボスを務める悪役美馬様を始め終盤の展開に色々文句を言われていた記憶があるけど、僕は最後まで楽しんで見ていた。僅かな描写父親への複雑な愛憎が感じられる美馬様は個人的面白キャラだと思った。

最近主人公生駒の声を担当した畠中祐さんとヒロイン無名ちゃんの声を担当した千本木彩花さんが現実結婚された事は記憶に新しい。

この素晴らしい世界に祝福を!

大人異世界コメディ雨宮天さんといえばお馬鹿キャラの声というイメージはこの作品から広がったような気がする。

主人公カズマの声を担当した福島潤さんもこの作品のヒットから仕事が増えるようになったとか。良い事ですなぁ。

この美術部には問題がある!

何て言うか直接的なシーンは少ないんだけど雰囲気エッチアニメだった記憶がある。確か水樹奈々さんがOPを歌っていた。恋する女の子ってエッチなんだなぁと思った。その雰囲気に惹かれて見てました。

ゼロ放送時期が被っていたお陰で声が小林裕介さんのスバルくんってキャラが同じクールに二人も居るのが面白かった。

坂本ですが?

OPCOOLCOOLER!COOLEST!ってフレーズだけは何年経っても忘れられないし本編もそんな感じで滅茶苦茶濃かった記憶があるスタイリッシュコメディアニメ

坂本くんはもう他の声が想像出来ないくら緑川光さんの声がハマっていた。坂本くんに憧れる不良くんの声は杉田智和さんだった。全体的に声優さんが豪華なアニメだったのかな。

3月のライオン

このOPひょっとしてBUMP OF CHICKEN?と思ったら本当にBUMP OF CHICKENだったそんなアニメ。これまた主題歌がどれもこれも全部好きなアニメだった。

河西健吾さんは鉄血のオルフェンズ三日月の印象が強かったけど零くんの声が河西さんって事にスタッフロール名前を見るまで気付かず雰囲気の違いに驚く。

その零くんの身近に声が櫻井孝宏さんの林田先生や声が細谷佳正さんの高橋くんが居るのは某ロボアニメと放送時期が近かったのもあって妙にニヤニヤしてしまう。

プロ棋士生き様が題材の話なんだろうけど、どうも学校での女子生徒のいじめの話とか将棋関係ない話も多くて見ていて暗い気持ちになる事も多かった。後何年かしたらまた続編が作られそう。

12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ

はっきり言いますタイトルに釣られて視聴しました。「12歳。大人でもない、子どもでもない微妙なお年ごろ」ってキャッチフレーズ12歳って子供じゃんって突っ込んだ僕は甘かったです。想像の何十倍12歳は進んでいました。

この作品に登場する王子様役の高尾くん、本当に何でも出来ます能力成熟した精神も完全に子供の物ではありません。僕はこのアニメを見ていて自然と彼の事を高尾様と呼ぶようになり度々黄色悲鳴を上げていました。

主人公綾瀬ちゃん高尾くんのカップルは正に安定した恋人のもので見ていて安心感を得られますが、もう一人の主人公結衣ちゃん桧山くんのカップルはそうは行きません。一難去ってまた一難の連続です。

そしてどちらのカップルの方が見ていてドラマティックかと言われると、それは間違いなく結衣ちゃん桧山くんの二人です。彼女達は仲良くなったと思ったらまたちょっとした事ですれ違ったり、その後また仲良くなったりの繰り返しです。

彼女達の恋愛模様はまだ完全な大人の物ではないかもしれませんが、完全に子供の域を逸脱しています。正にキャッチフレーズの「大人でもない、子どもでもない微妙なお年ごろ」の通りでした。

12歳。小学6年生の内に濃密な恋愛体験してしまった彼女達がこれから中学生高校生と成長すれば一体どうなっていくのか…とても末恐ろしいですが、恐らくそこまで描かれる事は無いのでしょう。ちゃお作品ですから

シュヴァルツェスマーケン

大人恋愛アドベンチャーゲームマブラヴ外伝小説アニメ作品2010年代になって鈴村健一さんが主役を演じた珍しいロボットアニメだと思う。

原作はかなりハードコア描写がある小説らしく、アニメでもそれを匂わせる描写があった。CV田村ゆかりさんの悪役キャラ最後まで強かった。

昭和元禄落語心中

メインを張る声優さんがめちゃくちゃ豪華でしかも皆落語精通しているという凄いアニメ落語も凄いけど人間関係のドロドロっぷりも凄い。

ファン人達による最終回考察を見ると主人公与太郎が一番可哀想だなって思う。主人公八雲師匠の方かもしれないけれど。本人は幸せそうだから良いのかもしれないけど、数年経った今でも与太郎可哀想で仕方ない。

ジョーカー・ゲーム

詳細はよく覚えていないけれどスパイの話だったと思う。CV堀内賢雄さんのボスが滅茶苦茶カッコ良かった。D機関所属する諜報員は一人も例外も無く超優秀で凄いなって思う。

現実にもこういうスパイ人達実在したのかもしれないと考えるとロマンがある。D機関一方的ライバル視する風機関って組織とそのメンバーは今でもカルト的人気を誇っているらしい。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない

初めて見たTVアニメジョジョだった。一部~三部はそれまでのゲームアニメキャスティングされた理由が好きという理由でどうしても見れなかったけど、これまでメディアミックス化された事の無い四部なら…という理由で見始めた。

原作を読んでいるから先の展開は全部分かっているのにそれでも面白いというのは不思議感覚だった。OPはやっぱり3つめのGreat Daysが好きかも。ジョジョアニメジョジョ好きな人が作ってるのは伝わって来て良い物です。

双星の陰陽師

ジャンプSQで連載している和風ファンタジーバトル漫画アニメ作品月刊連載で原作ストックがそんなにある訳ないだろ!と思っていたけどやはり思っていた通り3クール目くらいからはもうほぼアニオリ展開オンリーだった。

声優さんキャスティングはハマっていたと思うしイトオカシの楽曲も好きだった。時々異常に作画が良い回があるのもstudioぴえろ作品って感じ。一部アニメ先行で出したキャラ原作漫画ちゃんと出てくるのも良かった。

アニオリのデスラップキャラにはアニメを置いてけぼりでぽかんとさせられた。アニメ終了後原作にそのキャラ逆輸入されたけど、未だにそのぽかんとした時の思い出が蘇る。

タイガーマスクW

2016年にもなってタイガーマスクってマジかよ!って思ったらマジだったアニメ実在プロレスラーも出てくる。OPEDも本当にカッコいいんですよこのアニメ

田中亮一さんと柴田秀勝さんが半レギュラーで出てるアニメとか嘘でしょう!?と思ったら旧作のタイガーマスクから続投のオリジナルキャストなんだとか。多分オリジナルタイガーマスクを知っていればもっと楽しめただろうと思う。

島田敏さん演じるイエローデビルってヒールレスラーが強くてカッコイイの何の…終盤ザ・サードって三人目のタイガーマスクになってから弱体化した?と感じてしまった。何か最終回付近女子プロの話だったような気がする。

タイムボカン24

2クールからだけどやっぱりKinKi Kids楽曲は良いなあ…と思ったアニメ。昔から思っていたけど僕はジャニーズタイアップで歌うアニソン結構好きだったりする。皆歌が歌って踊れるアイドルから歌は上手だし。

作品のノリは「実は今教科書で教えられている歴史は全て嘘だったんだ!」という一期より「歴史上の偉人と仲良くなってアイテムを譲ってもらおう!」という二期の方が好きだった。ツボに入って笑った回も結構あった気がする。

ホリさんの滝口順平さんの物真似とかキムタクの物真似とか、CV三宅健太さんのスズッキーってキャラがミヤッケーって弄られたり、放送ネタでヒロアカオールマイトネタやったり、声優さんを使ったネタは出てくる度に笑っていた。

だがしかし

駄菓子を題材した漫画アニメ作品ほたるさんもサヤ師も可愛かった。一期は尺が長すぎて大変そうで、二期は尺が短くて見てるこっちは何か物足りないという、帯に短したすきに長しなアニメ化だったような印象がある。

田中くんはいつもけだるげ

細谷さんってこういう淡々と冷静に突っ込むキャラ向いてるよなーって思ったアニメだった覚えがある。女の子の中に1人空気が読めていないようで実は誰が誰を好きかとか瞬時に見抜く観察眼を持ってる子が居たような気がする。

田中くんと太田くんって名前爆笑問題から取られたって話は有名だけど原作者さんは爆笑問題好きなんだろうか。そういえばあの二人モンスターズ・インクアイス・エイジ吹き替え声優さんしてたなぁ。

チア男子!!

テガミバチ浅田弘幸さんがキャラクター原案を担当したアニメだった。

けれど尺の問題なのか、肝心のチアリーディング描写が少なくて消化不良だったような?小説原作らしいけど、そっちだと違うんだろうか。

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?

皆でネトゲしていたアニメだったような気がする。

ハイスクール・フリート

最初はいふりってタイトル1話ラストハイスクール・フリートタイトルが明かされたんだっけ?女の子達が軍艦に乗って戦うアニメだったと思う。

放送中にやたらと叩かれていた記憶があるけど、現在でも作品の展開が続いているという事は間違いなく人気はある。キャラ可愛いし割と満足しながら見ていたけど、この作品に海のガルパンを求めていた人達が居たみたい。

灰と幻想のグリムガル

細谷佳正さんが少年役として主人公の声を演じる珍しい作品だった記憶がある。異世界転移?物らしいけどアニメを見ただけではどういう状況でああなっていたのかは分からなかったと思う。

ゴブリンスレイヤーより先にひたすらゴブリンを狩っていたアニメとして時々語られていた気がする。二期は…今のところは無いんだろうな。

ばくおん!!

キャラクターは覚えているし割と最後の方まで見た筈なのにあまり内容を覚えていない。

女の子達がバイクに乗るお話で、 声が三木眞一郎さんのお父さんが居た気がする。それとヘルメットを被って顔が見えない人も。

2020-08-30

anond:20200830210828

分かるなあ。特に逆襲のシャアのメインテーマは聴いただけでこみ上げるものがある。

カッコイアニメ

パナマ宇宙戦艦ヤマトの曲が演奏されてる動画を見て、あまりのかっこよさにびっくりした。これはアカンね。音楽の力こっわ。軍隊カッコイーって思っちゃう

それはそれとしてカッコイイと思うアニメ音楽

宇宙戦艦ヤマトの曲

逆襲のシャアのメインテーマ

anond:20200830101950

砂ぼうず

仲間が、というより主人公が仲間を裏切ってしまます。完全に自己利益のためっぽいです。すごい漫画ですね。

封神演義

名前忘れましたが紂王の息子が主人公に助けてもらったのに「僕は殷(敵方の国)の王子だ」みたいなことを言って裏切ります

カフス~傷だらけの地図~』

友人が母の命を救うためにマリファナ販売します。

もっとも決着がついた後は仲直りしますが。

デビルマン」の飛鳥了(正体はサタン

修羅の刻」の陸奥(後に不破)虎彦、双子の狛彦と信長のことで仲違い

アニメですが

Zガンダム」のレコア・ロンド

逆襲のシャア」のハサウェイ・ノア、クェスのことがきっかけで

続編的小説閃光のハサウェイ」ではテロの首謀者に

漂流教室小学館文庫 楳図 かずお (著)

たかしげ宙皆川亮二(著)『スプリガン

主人公兄貴分で気法師の朧がそんな感じ。

強敵と戦うためにスプリガンに参加している男で、

主人公の爆発的な潜在能力に気付いた朧は

本気の主人公と戦う為に敵方となります

ベルセルク

自分と仲間たちを生贄にささげて強大な魔力を得たかつての親友とその眷属復讐をする剣士の話です。

高屋 良樹/強殖装甲ガイバー

最初主人公と敵である秘密結社普通(じゃないけど)に闘っていたのが8,9巻で敵が世界征服成功させてしま現在主人公達は地下に潜って反抗活動を続けています

(正確に言えば味方の振りをしていただけなんだけど考えの相違が無ければ味方だったかも)

冨樫 義博/HUNTER×HUNTER

これのヒソカは違うかな?

うしおととら」 藤田和日郎

手塚治虫の「アドルフに告ぐ

2020-07-15

ガンダムが好きだ。俺はガンダムだ。

anond:20200714212158

を読んだ。この増田に影響されてガンダムについて書きたくてたまらなくなる。ガンダムは良い物だ。

νガンダムには試作機があった!とか、こんなパターンがありなら無限に作れるじゃん

一昔前はμガンダムνガンダムプロトタイプではないかと言われていたのを見た事がある。μガンダムが最も話題になったのもナラティブ公開前の事だろうな。

無限に作れるというのは正にその通りで、今存在するガンダム作品殆どはそのパターンで作られている。それをファンも望んでいる。

そもそも逆襲のシャアからF91時代まで「大きな戦乱も無く平和世界が続いた」って基本設定はどうなった?いつまでジオン残党を連邦軍ボコる話を続けるつもりなんだよ

逆襲のシャアからF91までの30年間は戦争がなかったという話はある。閃光のハサウェイで描かれたマフティー動乱はあくまテロであり戦争ではないのだろう。同じようにUCNTで起きた事件も規模としては小さく戦争ではない。

クロスボーンフロンティア・サイドに侵攻した事から始まったコスモバビロニア建国戦争以前にしてもF91の前日譚であるF90、フォーミュラー戦記0122、シルエットフォーミュラで戦いは描かれている。ここは昔から何も変わらない。

結局また逆襲のシャア周辺の掘り下げと隙間埋めを連発するんじゃいつか飽きられるっつーの

初代ガンダム周辺の掘り下げと隙間埋めだけで30年以上戦ってきたガンダムで何を今更という話であるポケットの中の戦争は初代から10年後、08MS小隊20年後MS IGLOOは30年後に作られた。

この時はまだガンダムに飽きていなかったから良かったが今は駄目だ、というガンダムファンも多いがそれはあんまりに身勝手だ。ガンダムウルトラマンのように半世紀以上愛されるだろうし、これからも番外編は作られていく。

綺麗に完結した機動戦士ガンダムという作品の続編を描いたZガンダムの時点で既に余分だった。アムロシャアの決着を描いた逆襲のシャアで一度ガンダムは終わったのに、アムロシャアジオンも出て来ないF91とVも余分だ。

その次はガンダムという顔の兵器が出てくるだけで、宇宙世紀とは直接の繋がりを持たないアナザーガンダムが作られてきた。Zからの全てのガンダムは余分であるし、ガンダム歴史は余分の歴史だ。その余分を楽しんでいる。

RX-78何機はあるんだよっていう。

正史への介入はともかくそのポケ戦にもニュータイプ専用ガンダムことRX-78NT-1「アレックス」が居る事を忘れたのだろうか。

RX-78シリーズの内ガンダム1号機から6号機までとそのバリエーションであるFA-78-1、FA-78-2は機動戦士ガンダムからZガンダムの間に企画されたMSVとMSXに登場した物だろう。

それ以外のRX-78なんて精々0083に登場したガンダム開発計画に作られた三機くらいではなかったかガーベラ・テトラガンダム試作4号機であるとか最近は試作0号機が作られたという話は詳しくないので保留する。

ポケ戦の時期は設定がゴタゴタしていたのかアレックスが4機目のガンダムとして扱われてMSVの設定と矛盾していた事がある。RX-78が多すぎるのは30年以上前からずっと変わらない。それがガンダムだ。

ところで何だかんだ言って皆ガンダムから離れられない所を見るとガンダムとはまるで地球の引力のようだ。あれだけガンダムから離れようと努力した富野監督が、今でもバリバリ元気にガンダム劇場最新作を作っている事からそう思う。

劇場版Gレコはタイトルに「ガンダム」はついてないし富野監督も「営業側の都合」と公言してるよ

知らなかった。完全にガンダムだと思っていた。GにGundamというルビが小さく振られていたけれど、 劇場版『Gのレコンギスタ』が公式名称であるらしい。

かつてガンダムと呼ばれた物が「ガンダムから脱却出来た事が他にあるのだろうか。富野監督と『Gのレコンギスタ』はガンダム40周年目に新たな偉業を成し遂げた。ガイア・ギアとG-SAVIOURについてはよく知らないので保留する。

2020-07-14

今更ガンダムNTを見たけど

ユニコーンガンダムには3号機があった!とかシナンジュには2号機があった!ネオジオングは2機あった!νガンダムには試作機があった!とか、こんなパターンがありなら無限に作れるじゃん

ファンが受け入れられるかどうかはともかく「アムロシャアは生きていた!」「νガンダムは回収されていた!」「アムロシャアには子供がいた!」「カミーユとかジュドーとかヤザン歴史の裏で戦っていた!」「バナージとミネバのその後」「アルとかシンタとクムとかのその後」とかなんでも作れるじゃん

こんな宇宙世紀の隙間を埋めていくだけの番外編を、F91時代に追いつくまで作り続けるのか?(もしくはいずれTVアニメ版かリメイクF91を作るつもり?)

そもそも逆襲のシャアからF91時代まで「大きな戦乱も無く平和世界が続いた」って基本設定はどうなった?いつまでジオン残党を連邦軍ボコる話を続けるつもりなんだよ

だいたいガンダムUCが売れたのだって宇宙世紀一年戦争の縛りから脱して「逆襲のシャアのその後」という(映像作品では)目新しい設定が受けたんだろうけど、結局また逆襲のシャア周辺の掘り下げと隙間埋めを連発するんじゃいつか飽きられるっつーの

個人的に一番やべーなこれと思ったのが「Twilight AXIS」で、宇宙世紀ガンダムなら何でも見るおじさんが見ても全然面白くなくてなんでこれを映像化しようと思ったのか謎なくらいつまらなかったぞ

これが「UC NexT 0100」だとしたら絶望だろ。サンライズバンダイコロニー落とす(犯罪予告

anond:20200714150224

新訳Zからでも問題なく逆襲のシャアに繋がるという設定が出て来て

クワトロ精神崩壊したカミーユを見て逆襲を決意したって設定は何だったんだよ!と困惑したあの日

まあ高松監督の中だとそういう解釈だったんだろうで済む話かもしれない

2020-04-15

「逆に聞くけど」→聞いてない

「逆の言い方をすると」→逆になってない

「逆転の発想で」→逆転してない

逆賊誅すべし」→実は忠臣だった

逆鱗に触れる」→本来は目上の人を怒らせたときだけに使う言葉

逆鱗弾」→タイトーの縦シュー。3面の曲がめちゃかっこいい

逆境ナイン」→面白い

逆襲のシャア」→アムロシャアの会話がかみ合ってない

2020-03-20

スーパーロボット大戦й(イー・クラートカィエ)

私の思いついたものです。

※時事的な要素ではなくリバイバル標榜する路線です

登場作品

WORLD1(DC戦争シリーズイメージ 年号未来世紀)

マジンガー衝撃Z編

真マジンガーZERO

闘将ダイモス

リーンの翼

機動武闘伝Gガンダム

重戦機エルガイム

WORLD2(αシリーズイメージ

年号連邦宇宙暦)

超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか

マクロスプラス

新世紀エヴァンゲリオン

トップをねらえ!

ブレンパワード

伝説の勇者ダ・ガーン

新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz

WORLD3(Zシリーズイメージ 年号宇宙世紀)

機動戦士Zガンダム

機動戦士ガンダムZZ

機動戦士ガンダム逆襲のシャア

フルメタル・パニック

勇者指令ダグオン

強殖装甲ガイバー

WORLD4(さざなみイメージ 年号西暦)

未来ボダルタニア

光速電神アルベガス

ビデオ戦士レザリオン

超魔神英雄伝ワタル

魔動王グランゾート

WORLD5(エーアイ系イメージ 年号コズミック・イラ)

鉄のラインバレル

無敵ロボトライダG7

最強ロボダイオージャ

劇場版機動戦士ガンダム00

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

コードギアス反逆のルルーシュ

WORLD6(スパロイメージ 年号統一コプト暦)

宇宙戦士バルディオス

太陽の牙ダグラム

装甲騎兵ボトムズ

蒼き鋼のアルペジオ

百獣戦隊ガオレンジャー

忍風戦隊ハリケンジャー

SDガンダムフォース

WORLD7(й独自世界 年号新暦)

無敵鋼人ダイターン3

銀河旋風ブライガー

ビーファイターカブト

仮面ライダービルド

ULTRAMAN(ネットフリックス版)

真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ

アズールレーン

エガオノダイ

グランベル

2020-03-17

攻殻機動隊原案にしたクソ漫画があるんだが、

アニメ化されて押井版はまだしも神山版にも共通するかもしれない

根本的なところで勘違いしてないか

シロマサ漫画右寄りだと言うことを

アップルシード原作OVAもそうだが、OVAテクノロジーを脅威みたいに描きがちである

まりバイオロイドガイアタルタロスなど=間違った科学である

シロマサ漫画の斬新だったのは、

巨大コンピュータが登場すれば人間に反乱するし、人造人間バイオロイドターミネーターのように反乱するし、いきすぎたテクノロジー人間マイナスになる、

といったようなマンネリパターンをなくしたことだった

人間はどこまでも欲望に忠実に際限なく技術を進め、資源を貪る

その辺、ドミニオンでさえマイナスに書かれることはなく、ブアクはグリンピースクローリスを奪って自分だけの地球を手に入れたが、それだけである

どこまでも人間は愚かだが、だからと言って破滅の日が来るわけでもなく、ウイルスや菌、科学物質大気汚染された街をマスクをしたタンクポリスが、ボナパルトが駆け回るだけである

どこまで行っても、我々には目の前の仕事日常しかないのだ

大友は左寄りだった

AKIRA雰囲気マンガだが、テクノロジーをどこか悪しきものとして描いてる

アップルシードガイアを含むコンピュータ群は人間を守るために、人間が創ったバイオロイドを失敗作と考え処分しようとした

ここでも人間はどこまでも守られてる

そして、人間である主人公の二人はバイオロイドを、というよりは秩序、天性の警官職務義務感のようなもので動き出す

シロマサ漫画主人公は圧倒的に警察、軍、公僕、暴力装置である

そして、主人公はそこに疑問を微塵も感じない

その徹底した人間賛歌と言えば聞こえはいいが、人間エゴの側なのだ

シロマサ漫画では逆襲のシャアなんて成り立たない

攻殻機動隊も、そもそも義体という発想にマイナスな反応をする人が多い

端的に言えば、シロマサ漫画は楽観的なのだ

人類の将来に徹底的に楽観的だ

必ず人類科学技術で神が与えし困難を打破し続けると考えている

それはキリスト教的にもおかしくないもの

しかし、攻殻機動隊原案にした作品群は暗い、なぜここまで悲観的になるのかというぐらい暗いのだ

科学技術の負の側面だけに注目しすぎだ

シロマサはそういったマンネリを打破したのに、原案にした漫画で逆にテクノロジー=悪みたいに描かれてしま

非常に悲しい

自分は、原発事故科学=悪ではなく、管理杜撰さ=悪であって、前者の考えの人が非常に多いことにあらためて驚いたが、だったらガスも水道もなしで生きてみろである

もう、逆戻りはできないのだ

そのジレンマから原発や、それ以外のアプローチが考えられ、スリマイルもあった、仕方がないことだ

しかし、金で誘致するだけして、場当たり的な対応を繰り返し、レガシーシステムを維持してきたフクイチは、震災関係なく、どこかでこうなる運命だったのだ

神が与えし知恵、科学杜撰傲慢に扱えば、そのしっぺ返しはあるだろう

科学問題があるのではない

問題があるのは人の管理、知恵との向き合い方だ

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