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はてなキーワード: 緑色とは

2021-05-04

anond:20210504112556

「こうあるべき」「こうみえる」「そんなのは差別だ」とかい差別どうのこうのの人間社会的レイヤでなく、

人間意思ではどうにもならない現状の事実がこうなってるよね」という現状認識スタンスですね。科学なので。

そこのニュアンスが違っているかも知れません。

例えば「空が青いのは嫌いだ」と言っても仕方ないじゃないですか。空を緑色にはできないですよね。だから空は青いもの前提で人生をやっていく他ないでしょう。

置かれた場所で咲きなさい思想かも知れない

2021-04-26

[]GeoGuessr日記6

無料版。シングルプレイヤーマップは「The World」。時間は無制限

1問目

アメフトスタジアムフィールドの中。こんなのもあるんだな。

「FLORIDA ATLANTIC OWLS」と書かれている。ちゃんと中も見て回れる。

スタジアムから出てみると「FLORIDA ATLANTIC UNIVERSITY」とある

体育大学の中にスタジアムがある感じか?

しかしどこの都市わからん。とりあえずフロリダ大都市を巡ってみるか。

と思ったらマイアミであっさり見つかった。「FAUスタジアム」。

誤差は30m。5000ptだった。

2問目

自然豊かな農村という感じ。しばらく北に進むと大きな道路に出た。

道路標識。「UPPLANDS VÄSBAY」「VALLENTUNA」。北欧系っすかね。

いま来た道のほうにも標識があって「SKÅLHAMRA」とある

緑色の「E18」と青色の「268」という道路番号が並んでいる。

地図に載ってる地名を見ていて気付いたんだけど、

もしかして

「Ä」が使われてる国=スウェーデンフィンランド

「Å」が使われてる国=スウェーデンノルウェー

みたいなことで区別できる?

しばらく走って出てきた標識が「STOCKHOLM」だったのでやはりスウェーデンだなあ。

地図のほうでも見つけた。ストックホルムの北のほうに「UPPLANDS VÄSBAY」が。

その東に「VALLENTUNA」も。ということはその中間に「SKÅLHAMRA」が。

ただ目印がないんで正確な位置は難しいなあ、と思いつつ適当に解答。

誤差は891m。4997ptだった。

3問目

林の中の小道。少し進むと東側に海が見える。向こう岸が見えない。大海って感じ。

観光案内板かなにかに島の地図が描かれているのが遠目に見える。

道路標識「Matxitxako Itsasargia」。アルファベットだけど何語かわからん

だいぶ進んでようやく市街地まで辿り着いた。

さな島なんじゃないかと思ってたけどかなり大きい街だな。

何かの店のウェブサイトが.esドメインだ。どこだろ。espana?

やはり固有名詞の語感がかなり変わってる。

そしてときどきスペイン語っぽいのが出てくる。「San Migel Agirre Manu」とか。

EUSKAL HERIIA

BASQUE COUNTRY

という看板があった。スペインバスク地方なのか。

ビルバオのあたりを探してみて、どうも「Bermao」という街らしいということが分かった。

特に東側に海」が見えるのはこのあたりだろうという予測ができる。

というわけでそこから道を辿っていって出発点らしいところで解答。

誤差は622m。4998ptだった。

4問目

けっこう広めの道路南北にまっすぐ伸びている。両側は木々しか見えない。

霧注意の看板があったがこれは英語だな。んで左側走行。てことはオーストラリアかな。

イギリススケール感ではない気がする。

北に進んでいくと「BADEN PAWELL DR」「CATARACT SCOUT PARK」「Cataract Dam」という標識

Cataractは地名なのか?

「B69」「Bulli Wollongong」「Appin Campbelltown」という標識

ここがオーストラリアならB69という道路番号から調べていくかなあ。

というわけで探し回って発見シドニー南西部。「Campbelltown」も見つける。

道を辿っていってこのあたりかなというところで解答ボタン

誤差は330m。4999ptだった。

5問目

かなりだだっ広い景色大都市郊外幹線道路って感じかな。

道路に書いてある文字漢字だった。中国圏だなあ。

少し進むと交差点があり、「蘆洲」「五股」「新北三行園区」「疏洪八路」「疏洪一路」といった道路案内標識

走り回っていると、土手みたいなところに「NEW TAIPEI METROPOLITAN PARK」ってでっかい白文字が置いてあった。

Google Map上のCGかと思ったけど物理的なモノだな。面白い

ともかく台北だ。

「疏洪八路」というのは「疏洪周辺の8番道路」みたいな意味らしく、その「八路」と「一路」の交差点を探した。

そこから駐車場を参考に初期地点を割り出して解答ボタン。誤差は15m。5000ptだった。

結果

トータルスコアは24994ptだった。

2021-04-21

[]GeoGuessr日記1

無料版。シングルプレイヤーマップは「The World」。時間は無制限

1問目

見渡すかぎりの荒野。地平線の彼方に建物が見えるかどうかというところ。

建物の影が多い方向にしばらく進むと小さな町に着いた。

さな標識に「RENFRO」と「MOORHEAD」と書かれている。おそらく道の名前

学校らしき建物があって看板に「MEADOW」と書かれている。学校名前なのか分からない。

町を通り抜けると四車線くらいの大きめの道に出た。道路案内標識が期待できる。

kmか進んだところで「62」「82」と書かれている標識があった。

紋章っぽい背景の中に数字が書かれており、これはアメリカ国道番号を示している。

さらに案内標識に「Brownfield」「Seminole」とある

これで推測の材料は十分だろう。

地図から該当の国道を探してみると(風景からして南部だろう)テキサス州あたりのようだ。

82と62が交わるのは「Lubbock」のあたりか。

その近くに「Brownfield」という町があり、地図を拡大するとさらに隣に「Meadow」という町が。

出発点からするとMeadowの北あたりだろうと、ここで解答ボタンを押した。

誤差は1.2km。4996ptだった。

2問目

明らかに大きな都市だ。団地のような住宅街駐車場が出発点だった。

すぐ近くの看板に「Stockholms Stads Pakerings」なんたらと書かれている。

ストックホルム。本当だろうか。

他の看板に「ä」というウムラウト付きの文字が使われていて俄然スウェーデン可能性が高まる

さら標識には「Sulvägen」や「Fredag」と書かれている。どちらかが地区名前か。それとも道路名前か。

しばらく街を回ってみると「Älvsjö station」という駅らしきものが見える。

これで情報は揃った…と思ったが、なかなかÄlvsjöが見つからない。

バス停留所に貼られた地図からしてストックホルム南部であることは間違いないと思うんだが…

と何分も探してようやくÄlvsjöを見つけた。ちょっと拡大しないと表示されない場所だった。

出発点の方角と照らし合わせて適当なところで解答ボタン。誤差は451.1m。4998ptだった。

3問目

行けども山と草原道路しか見えない。

道路沿いに電線が張られているがどこに送られてるんだこれ。

なんか椰子の木っぽい木が。かなり熱帯に近いのか。

どんどん道を進んでいくと、ぽつぽつと村?集落?のようなものがあったが、看板が出ているわけでもなく参考にならない。

アフリカ南米かだと思うが…

町だ! 急に町に到着した!

看板には「San Luis Do Quitunde」「Barra de Santo Antonio」などといった地名らしきものが。

スペイン語ポルトガル語っぽいので南米ですかね。「Brazil Gas」の看板があったのでブラジル可能性が高い。

いろいろ動き回って「Recife」「Caruaru」の案内標識を見つけたが、距離も書いておらず、それ以上の情報がなかなか無い。

そもそも初期地点から町にたどりつくまでにだいぶ移動しているので正確な解答は無理だろう。

と諦めて、Caruaruをやや南に下ったあたりのところで解答ボタンを押した。

誤差は124.2km。4601pt。諦めたわりにはそこそこの点数だった。

4問目

そこそこ大きめの町だ。文明を感じる。

近くの会社看板に「MELBOURNE」「GEELONG」「HOBART」といった文字が。

オーストラリアかここ。

しばらく進むと「Altona Memorial Park」の看板が。大きなヒントだ。

メルボルンのなかの緑色区域を探してみると…見つけた。西の端っこのほうらしい。

方角的にこのあたりだろう、というところで解答ボタンを押した。

誤差は3.7km。4988ptだった。

5問目

いきなり「SUPER K SUPERMARKET」の看板が。英語圏か。川もしくは海が見える。

向こう岸は近いが、看板に「TSUNAMI HAZARD ZONEとあるのでどうやら海らしい。TSUNAMI

アメリカ国旗が掲げられたマクドナルド。なぜかヤマハ看板トヨタ販売所?

そして「NEW OFFICE BUILDING FOR DEVELOPMENT BANK OF AMERICAN SAMOA」の看板

サモア

サモアってどこだ。カリブ海か。太平洋か。

フィジーとかトンガとかツバルとかあのあたりっすね。

サモア」と「アメリカサモア」があるみたいだけど上記からすると後者か。

そして、北を向いたとき海辺が見える、湾になっているところというと…

誤差は108.6m。5000ptだった。

結果

トータルスコアは24583ptだった。

2021-04-16

田舎観光に行く価値がない理由

1.公共交通機関脆弱

・1時間に1本の電車バスならマシだが、2時間以上待つ場合も多くまともな観光が出来ない。

デマンドタクシーの大半は予約必須上地住民限定の為ほぼ利用が出来ない。

一般的タクシーを使おうものならあっという間に万円単位まで行くので安易な利用が出来ない。

レンタカータクシーよりマシだが、観光地に来るまでの旅費に近い価格の時もあるのでそこまでお金を出したくないとなる。

  

2.宿泊料が高い

ビジネスホテルですら8000円以上する場合がある。コロナ禍なのに5000円程度まではなかなか下げない。

・土日の宿泊料は1万円を超える。そこまで金をかけて一泊というのが馬鹿馬鹿しい。

・なお高いわりにサービスはたいして良くなく、古いホテルなどはタバコ臭場合が多い。

  

3.観光地がしょぼく、感動が少ない

画像で見た時は綺麗に見えたが実際に見るとしょぼい。

紅葉などの行楽シーズン以外の時期に見ても全面一色緑色か枯れ木しかない。

・行楽シーズン以外の少ない時に行くと営業していない店があり楽しめない。

ソフトクリームフランクフルトなど、どこにでもありそうな食べ物があって気が抜ける。

・期待すればするほど何も無く、大きな構造物の実物を目にしてもあまり感動がない。

動画などで紹介されている観光内人女性とかはついてきてくれるわけではないので面白くない。

・道がよく分からないので迷って時間を浪費する。案内も分かりにくい。

自撮りしてもプロ撮影した観光地のパンフレットみたいにはならないのでむかついてくる。

・足場が悪く、階段に手すりすらない場所が多い。

野生動物と遭遇しやすいのに野生動物をサーチアンドデストロイしてくれる人がいない。

楽しい思い出作りのつもりが、移動が大変で疲れたことばかりが思い出として残る。

ジジイババアが多いと、年金暮らし悠々自適に余生送っていることにむかついてくる。

・高そうな料理を食ってるのがジジイババアだと更にむかついてくる。

・移動が遅いくせに一番最初観光地に入ろうとするいけしゃあしゃあジジイババアがむかつく。

・赤子連れで赤子が喚き散らしているのに即刻退散しない。

子供が叫んでいるのに注意しない親がいる。

喫煙場所以外で喫煙しているみすぼらしい格好のおっさんとかがいてむかつく。

方言丸出しの疑似日本語でしゃべりかけてくる頭のおかしい人がいて他人の癖にからむなとむかついてくる。

伝統工芸体験など、感覚重要なことを失敗してもフォローしてくれない職人にむかつく。

・思った以上に楽しくなく、なんでこんな遠いところに来たんだろう早く帰りたいと思うようになる。

  

以上。個人の感想

2021-04-07

anond:20210407163423

ただし成人男性からは低年齢や子供というものが「黄緑色カラス」にみえていることがあるからそこは注意しないとな

要するに憑依系守護者は全員クズ

「黄緑色カラスを守れぇ!かわいそうだろ!」

「そんなカラスはいない」

2021-03-31

うんちが緑色してる

ほうれん草をたくさん食べてるせい…?

2021-03-27

小汚いオッサンアマゾン運んできた

久々に宅配業者がヤマトになってたか緑色制服オッサンでも来るのかと思ってたら

私服ヒゲモジャの浅黒い小汚いおっさんが扉の向こうに立っていた。

挨拶だけは元気が良かったのでちゃんとお礼を言っておいた。

やっぱり挨拶大事だな。

2021-03-25

30歳になるが、歯医者が未だに苦手だ

小学生時代母親と近所に出来た歯医者に行った。

トラウマなので記憶が改変されているかもしれないのだが、

座った状態で眼圧検査でもするかのような機械に顔を突っ込まされ

口が開いたままで固定された。口を閉じれないように何か入れられた気がする。

虫歯が数本ありますね」と言われ、

再度口の開きを固定されたと思ったら「麻酔」を4~6本打たれた。

1本目から号泣。「あ"----!」と叫んでるのに、さらに数本打たれた。

軽度の虫歯なのに麻酔を何本も打たれ

近くで見ていた親はヤブ医者だと大激怒

親がお金を払わずに帰っていた覚えがある。

その時は口の感覚が完全になくなり、凄く怖かった。

次に行ったところは、テレビドラマで見るような手術室みたいなところだった。

広い空間椅子は1つしかなく、歯医者さんは4人以上いる。

緑色の床に、歯医者さんの水色の白衣に水色の帽子

完全に手術される、怖い怖いと恐怖でいっぱいになり、思い切り暴れまわった。

それから今に至るが、歯ぎしりが多く、歯が尖ってきて舌を傷つけていたので

渋々歯医者に行くことになった。

Googleマップレビューが4.5以上と物凄く評価が良い所で、初診でも予約できるので決めた。

問診表に必要事項を記入し待っていたら、呼ばれた。

最初レントゲンを撮った。ぶんぶん回るレントゲン機械面白かったけど

猫背からか時々背中が当たって痛かった。あと中腰辛かったわ。

その後すぐ、個室の部屋に案内された。

コロナうんぬんではなく、元から個室みたい。凄く良い環境だった。

院長先生がすぐにきて、口の中を色々確認後、歯を削ってくれた。

肩や手の力抜いて大丈夫ですよ~、すみませんね~と何度も何度も言われた。恥ずかしい。

結局、虫歯が4個もあった。大体18年ぶりくらいだからな、そんなもんかな。

歯医者嫌って全然行かなかったし、歯磨きサボったこともあるからだろう。

今週も行く予定だけれど、今までのトラウマ感は少し減ったかもしれない。

痛くないことを祈る。

2021-03-22

カイロ団長

あるとき、三十疋ぴきのあまがえるが、一緒いっしょに面白おもしろ仕事をやって居おりました。

 これは主に虫仲間からたのまれて、紫蘇しその実やけしの実をひろって来て花ばたけをこしらえたり、かたちのいい石や苔こけを集めて来て立派なお庭をつくったりする職業しょうばいでした。

 こんなようにして出来たきれいなお庭を、私どもはたびたび、あちこちで見ます。それは畑の豆まめの木の下や、林の楢ならの木の根もとや、又また雨垂あまだれの石のかげなどに、それはそれは上手に可愛かあいらしくつくってあるのです。

 さて三十疋は、毎日大へん面白くやっていました。朝は、黄金色きんいろのお日さまの光が、とうもろこし影法師かげぼうしを二千六百寸も遠くへ投げ出すころからさっぱりした空気すぱすぱ吸って働き出し、夕方は、お日さまの光が木や草の緑を飴色あめいろにうきうきさせるまで歌ったり笑ったり叫さけんだりして仕事しました。殊ことにあらしの次の日などは、あっちからもこっちからもどうか早く来てお庭をかくしてしまった板を起して下さいとか、うちのすぎごけの木が倒たおれましたから大いそぎで五六人来てみて下さいとか、それはそれはいそがしいのでした。いそがしければいそがしいほど、みんなは自分たちが立派な人になったような気がして、もう大よろこびでした。さあ、それ、しっかりひっぱれ、いいか、よいとこしょ、おい、ブチュコ、縄なわがたるむよ、いいとも、そらひっぱれ、おい、おい、ビキコ、そこをはなせ、縄を結んで呉くれ、よういやさ、そらもう一いき、よおいやしゃ、なんてまあこんな工合ぐあいです。

 ところがある日三十疋のあまがえるが、蟻ありの公園地をすっかり仕上げて、みんなよろこんで一まず本部へ引きあげる途中とちゅうで、一本の桃ももの木の下を通りますと、そこへ新らしい店が一軒けん出ていました。そして看板がかかって、

「舶来はくらいウェスキイ 一杯ぱい、二厘りん半。」と書いてありました。

 あまがえるは珍めずらしいものですから、ぞろぞろ店の中へはいって行きました。すると店にはうすぐろいとのさまがえるが、のっそりとすわって退くつそうにひとりでべろべろ舌を出して遊んでいましたが、みんなの来たのを見て途方もないいい声で云いいました。

「へい、いらっしゃい。みなさん。一寸ちょっとおやすみなさい。」

「なんですか。舶来のウェクーというものがあるそうですね。どんなもんですか。ためしに一杯呑のませて下さいませんか。」

「へい、舶来のウェスキイですか。一杯二厘半ですよ。ようござんすか。」

「ええ、よござんす。」

 とのさまがえるは粟あわつぶをくり抜ぬいたコップにその強いお酒を汲くんで出しました。

「ウーイ。これはどうもひどいもんだ。腹がやけるようだ。ウーイ。おい、みんな、これはきたいなもんだよ。咽喉のどへはいると急に熱くなるんだ。ああ、いい気分だ。もう一杯下さいませんか。」

はいはいこちらが一ぺんすんでからさしあげます。」

「こっちへも早く下さい。」

はいはい。お声の順にさしあげます。さあ、これはあなた。」

「いやありがとう、ウーイ。ウフッ、ウウ、どうもうまいもんだ。」

「こっちへも早く下さい。」

はい、これはあなたです。」

「ウウイ。」

おいもう一杯お呉れ。」

「こっちへ早くよ。」

「もう一杯早く。」

「へい、へい。どうぞお急せきにならないで下さい。折角せっかく、はかったのがこぼれますから。へいと、これはあなた。」

「いや、ありがとう、ウーイ、ケホン、ケホン、ウーイうまいね。どうも。」

 さてこんな工合で、あまがえるはお代りお代りで、沢山たくさんお酒を呑みましたが、呑めば呑むほどもっと呑みたくなります

 もっとも、とのさまがえるのウィスキーは、石油缶かんに一ぱいありましたから、粟つぶをくりぬいたコップで一万べんはかっても、一分もへりはしませんでした。

おいもう一杯おくれ。」

「も一杯お呉れったらよう。早くよう。」

「さあ、早くお呉れよう。」

「へいへい。あなたさまはもう三百二杯目でございますがよろしゅうございますか。」

「いいよう。お呉れったらお呉れよう。」

「へいへい。よければさし上げます。さあ、」

「ウーイ、うまい。」

「おい、早くこっちへもお呉れ。」

 そのうちにあまがえるは、だんだん酔よいがまわって来て、あっちでもこっちでも、キーキーイといびきかいて寝ねてしまいました。

 とのさまがえるはそこでにやりと笑って、いそいですっかり店をしめて、お酒石油缶にはきちんと蓋ふたをしてしまいました。それから戸棚とだなからくさりかたびらを出して、頭からから足のさきまでちゃんと着込きこんでしまいました。

 それからテーブル椅子いすをもって来て、きちんとすわり込みました。あまがえるはみんな、キーキーイといびきかいています。とのさまがえるはそこで小さなしかけを一つ持って来て、自分椅子の向う側に置きました。

 それからから鉄の棒をおろして来て椅子へどっかり座すわって一ばんはじのあまがえる緑色のあたまをこつんとたたきました。

「おい。起きな。勘定かんじょうを払はらうんだよ。さあ。」

キーイ、キーイ、クヮア、あ、痛い、誰たれだい。ひとの頭を撲なぐるやつは。」

勘定を払いな。」

「あっ、そうそう。勘定はいくらになっていますか。」

「お前のは三百四十二杯で、八十五銭五厘だ。どうだ。払えるか。」

 あまがえるは財布さいふを出して見ましたが、三銭二厘しかありません。

「何だい。おまえは三銭二厘しかないのか。呆あきれたやつだ。さあどうするんだ。警察へ届けるよ。」

「許して下さい。許して下さい。」

「いいや、いかん。さあ払え。」

「ないんですよ。許して下さい。そのかわりあなたのけらいになりますから。」

「そうか。よかろう。それじゃお前はおれのけらいだぞ。」

「へい。仕方ありません。」

「よし、この中にはいれ。」

 とのさまがえるは次の室へやの戸を開いてその閉口したあまがえるを押おし込んで、戸をぴたんとしめました。そしてにやりと笑って、又どっしり椅子へ座りました。それから例の鉄の棒を持ち直して、二番目のあま蛙がえるの緑青ろくしょういろの頭をこつんとたたいて云いました。

「おいおい。起きるんだよ。勘定勘定だ。」

キーイ、キーイ、クワァ、ううい。もう一杯お呉れ。」

「何をねぼけてんだよ。起きるんだよ。目をさますんだよ。勘定だよ。」

「ううい、あああっ。ううい。何だい。なぜひとの頭をたたくんだい。」

「いつまでねぼけてんだよ。勘定を払え。勘定を。」

「あっ、そうそう。そうでしたね。いくらになりますか。」

「お前のは六百杯で、一円五十銭だよ。どうだい、それ位あるかい。」

 あまがえるはすきとおる位青くなって、財布をひっくりかえして見ましたが、たった一銭二厘しかありませんでした。

「ある位みんな出しまからどうかこれだけに負けて下さい。」

「うん、一円二十銭もあるかい。おや、これはたった一銭二厘じゃないかあんまり人をばかにするんじゃないぞ。勘定の百分の一に負けろとはよくも云えたもんだ。外国のことばで云えば、一パーセントに負けて呉れと云うんだろう。人を馬鹿にするなよ。さあ払え。早く払え。」

だって無いんだもの。」

「なきゃおれのけらいになれ。」

「仕方ない。そいじゃそうして下さい。」

「さあ、こっちへ来い。」とのさまがえるはあまがえるを又次の室へやに追い込みました。それから又どっかりと椅子へかけようとしましたが何か考えついたらしく、いきなりキーキーいびきかいているあまがえるの方へ進んで行って、かたっぱしからみんなの財布を引っぱり出して中を改めました。どの財布もみんな三銭より下でした。ただ一つ、いかにも大きくふくれたのがありましたが、開いて見ると、お金が一つぶも入っていないで、椿つばきの葉が小さく折って入れてあるだけでした。とのさまがえるは、よろこんで、にこにこにこにこ笑って、棒を取り直し、片っぱしかあまがえる緑色の頭をポンポンポンポンたたきつけました。さあ、大へん、みんな、

「あ痛っ、あ痛っ。誰だい。」なんて云いながら目をさまして、しばらくきょろきょろきょろきょろしていましたが、いよいよそれが酒屋のおやじのとのさまがえるの仕業しわざだとわかると、もうみな一ぺんに、

「何だい。おやじ。よくもひとをなぐったな。」と云いながら、四方八方から、飛びかかりましたが、何分とのさまがえるは三十がえる力りきあるのですし、くさりかたびらは着ていますし、それにあまがえるはみんな舶来ウェスキーでひょろひょろしてますから、片っぱしかストンストンと投げつけられました。おしまいにはとのさまがえるは、十一疋のあまがえるを、もじゃもじゃ堅かためて、ぺちゃんと投げつけました。あまがえるはすっかり恐おそれ入って、ふるえて、すきとおる位青くなって、その辺に平伏へいふくいたしました。そこでとのさまがえるがおごそかに云いいました。

「お前たちはわしの酒を呑のんだ。どの勘定も八十銭より下のはない。ところがお前らは五銭より多く持っているやつは一人もない。どうじゃ。誰かあるか。無かろう。うん。」

 あまがえるは一同ふうふうと息をついて顔を見合せるばかりです。とのさまがえるは得意になって又はじめました。

「どうじゃ。無かろう。あるか。無かろう。そこでお前たちの仲間は、前に二人お金を払うかわりに、おれのけらいになるという約束くそくをしたがお前たちはどうじゃ。」この時です、みなさんもご存じの通り向うの室の中の二疋ひきが戸のすきまから目だけ出してキーと低く鳴いたのは。

 みんなは顔を見合せました。

「どうも仕方ない。そうしようか。」

「そうお願いしよう。」

「どうかそうお願いいたします。」

 どうです。あまがえるなんというものは人のいいものですからすぐとのさまがえるのけらいになりました。そこでとのさまがえるは、うしろの戸をあけて、前の二人を引っぱり出しました。そして一同へおごそかに云いました。

「いいか。この団体カイロ団ということにしよう。わしはカイロ団長じゃ。あしたからはみんな、おれの命令にしたがうんだぞ。いいか。」

「仕方ありません。」とみんなは答えました。すると、とのさまがえるは立ちあがって、家をぐるっと一まわしましました。すると酒屋はたちまちカイロ団長の本宅にかわりました。つまり前には四角だったのが今度は六角形の家になったのですな。

 さて、その日は暮くれて、次の日になりました。お日さまの黄金色きんいろの光は、うしろの桃の木の影法師かげぼうしを三千寸も遠くまで投げ出し、空はまっ青にひかりましたが、誰もカイロ団に仕事を頼たのみに来ませんでした。そこでとのさまがえるはみんなを集めて云いました。

「さっぱり誰も仕事を頼みに来んな。どうもこう仕事がなくちゃ、お前たちを養っておいても仕方ない。俺おれもとうとう飛んだことになったよ。それにつけても仕事のない時に、いそがしい時の仕度したくをして置くことが、最必要だ。つまりその仕事材料を、こんな時に集めて置かないといかんな。ついてはまず第一が木だがな。今日はみんな出て行って立派な木を十本だけ、十本じゃすくない、ええと、百本、百本でもすくないな、千本だけ集めて来い。もし千本まらなかったらすぐ警察へ訴うったえるぞ。貴様らはみんな死刑しけいになるぞ。その太い首をスポンと切られるぞ。首が太いからスポンとはいかない、シュッポォンと切られるぞ。」

 あまがえるどもは緑色の手足をぶるぶるぶるっとけいれんさせました。そしてこそこそこそこそ、逃にげるようにおもてに出てひとりが三十三本三分三厘強ずつという見当で、一生けん命いい木をさがしましたが、大体もう前々からさがす位さがしてしまっていたのですからいくらそこらをみんながひょいひょいかけまわっても、夕方までにたった九本しか見つかりませんでした。さあ、あまがえるはみんな泣き顔になって、うろうろうろうろやりましたがますますどうもいけません。そこへ丁度一ぴきの蟻ありが通りかかりました。そしてみんなが飴色あめいろの夕日にまっ青にすきとおって泣いているのを見て驚おどろいてたずねました。

あまがえるさん。昨日はどうもありがとう。一体どうしたのですか。」

今日は木を千本、とのさまがえるに持っていかないといけないのです。まだ九本しか見つかりません。」

 蟻はこれを聞いて「ケッケッケッケ」と大笑いに笑いはじめました。それからしました。

千本持って来いというのなら、千本持って行ったらいいじゃありませんか。そら、そこにあるそのけむりのようなかびの木などは、一つかみ五百本にもなるじゃありませんか。」

 なるほどとみんなはよろこんでそのけむりのようなかびの木を一人が三十三本三分三厘ずつ取って、蟻にお礼を云って、カイロ団長のところへ帰って来ました。すると団長は大機嫌だいきげんです。

「ふんふん。よし、よし。さあ、みんな舶来はくらいウィスキーを一杯いっぱいずつ飲んでやすむんだよ。」

 そこでみんなは粟あわつぶのコップで舶来ウィスキーを一杯ずつ呑んで、くらくら、キーキーイと、ねむってしまいました。

 次の朝またお日さまがおのぼりになりますと、とのさまがえるは云いました。

「おい、みんな。集れ。今日もどこから仕事をたのみに来ない。いいか今日はな、あちこち花畑へ出て行って花の種をひろって来るんだ。一人が百つぶずつ、いや百つぶではすくない。千つぶずつ、いや、千つぶもこんな日の長い時にあんまり少い。万粒つぶずつがいいかな。万粒ずつひろって来い。いいか、もし、来なかったらすぐお前らを巡査じゅんさに渡わたすぞ。巡査は首をシュッポンと切るぞ。」

 あまがえるどもはみんな、お日さまにまっさおにすきとおりながら、花畑の方へ参りました。ところが丁度幸さいわいに花のたねは雨のようにこぼれていましたし蜂はちもぶんぶん鳴いていましたのであまがえるはみんなしゃがんで一生けん命ひろいました。ひろいながらこんなことを云っていました。

「おい、ビチュコ。一万つぶひろえそうかい。」

「いそがないとだめそうだよ、まだ三百つぶにしかならないんだもの。」

「さっき団長が百粒ってはじめに云ったねい。百つぶならよかったねい。」

「うん。その次に千つぶって云ったねい。千つぶでもよかったねい。」

「ほんとうにねい。おいら、お酒をなぜあんにのんだろうなあ。」

「おいらもそいつを考えているんだよ。どうも一ぱい目と二杯目、二杯目と三杯目、みんな順ぐりに糸か何かついていたよ。三百五十杯つながって居たとおいら今考えてるんだ。」

「全くだよ。おっと、急がないと大へんだ。」

「そうそう。」

 さて、みんなはひろってひろってひろって、夕方までにやっと一万つぶずつあつめて、カイロ団長のところへ帰って来ました。

 するととのさまがえるのカイロ団長はよろこんで、

「うん。よし。さあ、みんな舶来ウェスキーを一杯ずつのんで寝ねるんだよ。」と云いました。

 あまがえるもも大よろこびでみんな粟あわのこっぷで舶来ウィスキイを一杯ずつ呑んで、キーキーイと寝てしまいました。

 次の朝あまがえるどもは眼めをさまして見ますと、もう一ぴきのとのさまがえるが来ていて、団長とこんなはなしをしていました。

「とにかく大いに盛さかんにやらないといかんね。そうでないと笑いものになってしまうだけだ。」

「全くだよ。どうだろう、一人前九十円ずつということにしたら。」

「うん。それ位ならまあよかろうかな。」

「よかろうよ。おや、みんな起きたね、今日は何の仕事をさせようかな。どうも毎日仕事がなくて困るんだよ。」

「うん。それは大いに同情するね。」

今日は石を運ばせてやろうか。おい。みんな今日は石を一人で九十匁もんめずつ運んで来い。いや、九十匁じゃあまりいかな。」

「うん。九百貫という方が口調がいいね。」

「そうだ、そうだ。どれだけいいか知れないね。おい、みんな。今日は石を一人につき九百貫ずつ運んで来い。もし来なかったら早速警察貴様らを引き渡すぞ。ここには裁判の方のお方もお出いでになるのだ。首をシュッポオンと切ってしまう位、実にわけないはなしだ。」

 あまがえるはみなすきとおってまっ青になってしまいました。それはその筈はずです。一人九百貫の石なんて、人間でさえ出来るもんじゃありません。ところがあまがえるの目方が何匁あるかと云ったら、たかが八匁か九匁でしょう。それが一日に一人で九百貫の石を運ぶなどはもうみんな考えただけでめまいを起してクゥウ、クゥウと鳴ってばたりばたり倒たおれてしまたことは全く無理もありません。

 とのさまがえるは早速例の鉄の棒を持ち出してあまがえるの頭をコツンコツンと叩たたいてまわりました。あまがえるはまわりが青くくるくるするように思いながら仕事に出て行きました。お日さまさえ、ずうっと遠くの天の隅すみのあたりで、三角になってくるりくるりうごいているように見えたのです。

 みんなは石のある所に来ました。そしててんでに百匁ばかりの石につなをつけて、エンヤラヤア、ホイ、エンヤラヤアホイ。とひっぱりはじめました。みんなあんまり一生けん命だったので、汗あせがからだ中チクチクチクチク出て、からだはまるでへたへた風のようになり、世界ほとんどまっくらに見えました。とにかくそれでも三十疋が首尾よくめいめいの石をカイロ団長の家まで運んだときはもうおひるになっていました。それにみんなはつかれてふらふらして、目をあいていることも立っていることもできませんでした。あーあ、ところが、これから晩までにもう八百九十九貫九百匁運ばないと首をシュッポオンと切られるのです。

 カイロ団長は丁度この時うちの中でいびきかいて寝て居おりましたがやっと目をさまして、ゆっくりと外へ出て見ました。あまがえるどもは、はこんで来た石にこしかけてため息をついたり、土の上に大の字になって寝たりしています。その影法師は青く日がすきとおって地面に美しく落ちていました。団長は怒おこって急いで鉄の棒を取りに家の中にはいますと、その間に、目をさましていたあまがえるは、寝ていたものゆり起して、団長が又出て来たときは、もうみんなちゃんと立っていました。カイロ団長が申しました。

「何だ。のろまども。今までかかってたったこれだけしか運ばないのか。何という貴様らは意気地いくじなしだ。おれなどは石の九百貫やそこら、三十分で運んで見せるぞ。」

「とても私らにはできません。私らはもう死にそうなんです。」

「えい、意気地なしめ。早く運べ。晩までに出来なかったら、みんな警察へやってしまうぞ。警察ではシュッポンと首を切るぞ。ばかめ。」

 あまがえるはみんなやけ糞くそになって叫さけびました。

「どうか早く警察へやって下さい。シュッポン、シュッポンと聞いていると何だか面白おもしろいような気がします。」

 カイロ団長は怒って叫びしました。

「えい、馬鹿者め意気地なしめ。

 えい、ガーアアアアアアアアア。」カイロ団長何だか変な顔をして口をパタンと閉じました。ところが「ガーアアアアアアア」と云う音はまだつづいています。それは全くカイロ団長の咽喉のどから出たのではありませんでした。かの青空高くひびきわたるかたつむりメガホーンの声でした。王さまの新らしい命令のさきぶれでした。

「そら、あたらしいご命令だ。」と、あまがえるもとのさまがえるも、急いでしゃんと立ちました。かたつむりの吹くメガホーンの声はいともほがらかにひびきわたりました。

「王さまの新らしいご命令。王さまの新らしいご命令。一個条。ひとに物を云いつける方法。ひとに物を云いつける方法第一、ひとにものを云いつけるときはそのいいつけられるものの目方で自分からだの目方を割って答を見つける。第二、云いつける仕事にその答をかける。第三、その仕事を一ぺん自分で二日間やって見る。以上。その通りやらないものは鳥の国へ引き渡す。」

 さああまがえるどもはよろこんだのなんのって、チェッコという算術うまいかえるなどは、もうすぐ暗算をはじめました。云いつけられるわれわれの目方は拾じゅう匁、云いつける団長のめがたは百匁、百匁割る十匁、答十。仕事は九百貫目、九百貫目掛ける十、答九千貫目。

「九千貫だよ。おい。みんな。」

団長さん。さあこれから晩までに四千五百貫目、石をひっぱって下さい。」

「さあ王様命令です。引っぱって下さい。」

 今度は、とのさまがえるは、だんだん色がさめて、飴色あめいろにすきとおって、そしてブルブルふるえて参りました。

 あまがえるはみんなでとのさまがえるを囲んで、石のある処ところへ連れて行きました。そして一貫目ばかりある石へ、綱つなを結びつけて

「さあ、これを晩までに四千五百運べばいいのです。」と云いながらカイロ団長肩に綱のさきを引っかけてやりました。団長もやっと覚悟かくごがきまったと見えて、持っていた鉄の棒を投げすてて、眼をちゃんときめて、石を運んで行く方角を見定めましたがまだどうも本当に引っぱる気にはなりませんでした。そこであまがえるは声をそろえてはやしてやりました。

「ヨウイト、ヨウイト、ヨウイト、ヨウイトショ。」

 カイロ団長は、はやしにつりこまれて、五へんばかり足をテクテクふんばってつなを引っ張りましたが、石はびくとも動きません。

 とのさまがえるはチクチク汗を流して、口をあらんかぎりあけて、フウフウといきをしました。全くあたりがみんなくらくらして、茶色に見えてしまったのです。

「ヨウイト、ヨウイト、ヨウイト、ヨウイトショ。」

 とのさまがえるは又四へんばかり足をふんばりましたが、おしまいの時は足がキクッと鳴ってくにゃりと曲ってしまいました。あまがえるは思わずどっと笑い出しました。がどう云うわけかそれから急にしいんとなってしまいました。それはそれはしいんとしてしまいました。みなさん、この時のさびしいことと云ったら私はとても口で云えません。みなさんはおわかりですか。ドッと一緒いっしょに人をあざけり笑ってそれからにわかにしいんとなった時のこのさびしいことです。

 ところが丁度その時、又もや青ぞら高く、かたつむりメガホーンの声がひびきわたりました。

王様の新らしいご命令王様の新らしいご命令。すべてあらゆるいきものはみんな気のいい、かあいそうなものである。けっして憎にくんではならん。以上。」それから声が又向うの方へ行って「王様の新らしいご命令。」とひびきわたって居ります

 そこであまがえるは、みんな走り寄って、とのさまがえるに水をやったり、曲った足をなおしてやったり、とんとんせなかをたたいたりいたしました。

 とのさまがえるはホロホロ悔悟かいごのなみだをこぼして、

「ああ、みなさん、私がわるかったのです。私はもうあなた方の団長でもなんでもありません。私はやっぱりただの蛙かえるです。あしたから仕立屋をやります。」

 あまがえるは、みんなよろこんで、手をパチパチたたきました。

 次の日からあまがえるはもとのように愉快ゆかいにやりはじめました。

 みなさん。あまあがりや、風の次の日、そうでなくてもお天気のいい日に、畑の中や花壇かだんのかげでこんなようなさらさらさらさら云う声を聞きませんか。

「おい。ベッコ。そこん処とこをも少しよくならして呉くれ。いいともさ。おいおい。ここへ植えるの

2021-03-15

anond:20210312213210

ボトムズに興味湧いたけどあんまりたことがない。緑色ロボットがぎちょーんぎちょーんって効果音で動くんだよな。

生きて機会があったら見てみるよ。

そんで、面白ければ感想会やろうぜ。面白くなければやらない。

検索していつか見つけてくれ。

2021-03-12

緑色スターつけたいのにつけられなかった

はてブアプリスターつけるとこ小さすぎるよ

2021-03-10

残光

日が落ちた後に外へ出て、日が沈んだ方角に僅かに明かりが感じられる。

この残光が、深くて澄んだ緑色である時、見ることができなかった夕焼けの色を想像する。

きっと美しい色であっただろう、光は深い角度で街を照らし、建物や人の影は長く、鋭く伸びただろう。

いつもそうで、一足遅れてたどり着いては無いものを懐かしむ。

変化の兆候

荒れ果てた庭の、枯れ果てた植物の下から緑色の苔や新しい小さな植物の芽がのぞけるようになってきた。

季節はいつの間にか変わる。

今日の朝、窓を開けると、春の匂いがした気がする。

変化の兆しを見逃さなくてよかった。

2021-03-09

ドジっ娘結婚するということ

フィクションに登場するドジっ娘キャラ萌える奴の為に、そういう人間結婚したらどうなるかを少しだけ書く。

(1)言い間違いが多い。

例えば、SUVUSBに、アルファードアルフォートに、と云う具合いである。殊に本来言いたい事の対照的ものや並立されるものにすり替わって言い間違えるケースが多い。「野球」の話をしていると思って聞いていたら「サッカー」の話だった(選手監督名前で気づく)とか、俺が車を運転していて次の交差点を「左折しろ助手席のお前が言ったかと思ったら、左折し終えた後になって「ゴメン『右折』だった」と言い出すとか、二人の日常生活ブービートラップだらけである

俺は何年も「言葉を口に出す前に一呼吸置け」と言って聞かせたのだが、まるで改まる気配が無い。一度など「今日テレビを観ていたらサカシタがさあ」と言うので『坂下千里子』が何かしたのかと思えば『橋下徹』の発言にムカついたと言いたかったと判明。本人の中では「ハシモト」⇒「サカモト」⇒「サカシタ」で『近い言い間違い』らしい。分かってたまるか!

(2)行動がせっかち、おっちょこちょい

ドジっ娘から当然、言い間違いだけではなく物理的な行動もそそっかしい。グラタンドリアが好きなのは構わないが、何故いつもいつも食べる度に口を火傷するのか。毎度毎度、食べる前に俺が「熱いから火傷しないように気をつけてね」と言い聞かせ、同じ物が食卓に並んで二人で一緒に食べ始めると云うタイミングで俺が目の前でフーフー冷まして食べるお手本を見せているというのに、なぜ毎回毎回それを無視して一目散にガブー!と口に運んで「アチー!火傷した!」と泣き言を言うのか。昭和ギャグ漫画か。それと、食事の時に楽しくお喋りするのは構わないのだが、周りの物に注意しないまま激しい身振り手振りを交えようとするものからしょっちゅうシャーン!とコップを倒したり皿をひっくり返したり、てんやわんやになる。てんやわんや、て。昭和ベテラン漫才師か。

夜のプロレスごっこが終わった後も、背後をよく見もしないで勢いよく布団の上にゴローンと寝転んで、ティッシュペーパーボックスの角が肋骨に当たって、痛みのあまり全裸で悶絶する。尻を隠せ。周りをよく見ろ。

(3)謎の自信

出川哲朗滝沢カレンなど芸能人たちの面白い言い間違い、ドジなエピソード等をテレビ等で見ると「信じられないwww」と自分を棚に上げて爆笑している。

信じられないのはこっちの方だ。お前だ!俺から見たお前が、まさにその状態なんだよ!何故、他人事みたいな感じになる?おまけに、夫婦間で情報伝達のミスがあって喧嘩になった時には、いつも謎の自信に満ち溢れて「アタシは絶対に○○って言った!」と主張してくるよな。よく上の(1)を読め!と言いたいところだが、残念ながら俺が増田を書いている事は妻に内緒だ。

そういえば何時だったか自分を棚に上げて他人面白ドジ話で爆笑していたら、食べていた抹茶ロールの欠片の粉が気管に入ってむせてしまい、お前は口から緑色ゲロを吐いたよな。あの時、俺は心の中で「映画エクソシスト』の悪魔払いみたいだな」と思ったよ。

(4)怖がり

漫画小説ドラマ映画は、少しでも怪奇ホラーの気配があると駄目。俺が持っているDVDの粗筋を軽く話しただけで、怖くなってトイレ風呂に行けなくなって怒る。でも、訊いてきたのはお前だろ。しかし、俺が大の苦手とするアシダカグモは平気のようだ。平気で始末する。フォークト=カンプフ・テストで「机の引き出しを開けたら大きな蜘蛛が出てきた」と言われたら「殺すわ」と即答しそうな気がする。

まあ、毎日が大体こんな感じだからドジっ子属性萌えるとか言っている奴は、よく覚悟して結婚しろよ。

2021-02-27

男性向けR-18絵の男体ってなんで死体色なの

女体と比べると男体の肌色は、青緑色灰色が加えられていて、血色が悪い。

特定人種肌色ではなく、死体肌色をしているの。

なんでこういう着色をするのかな?

主人公の男×ヒロインの女の二次創作セックス絵で、主人公の男の肌色死体色で塗られてるとなんともいえない気持ちになる。

原作主人公男のカラー絵はもちろん死体色に塗られていない。

キャラよりやや肌の色が濃いくらいで、血色は悪くない。むしろ日焼け健康的に見えるくらい。

男を死体色に塗るのは、一部の男性向けR-18絵だけで見かける特徴的な現象

女性向け健全男性向け健全女性向けR-18、どれにおいても死体塗りは出てこない。

男を死体色に塗る作家さんの他の二次創作を見ると、どの作品二次創作でも男を死体色に塗ってるんだよね。

男を死体色に塗ることの何が嬉しいの?

2021-02-25

不良になるために。

・髪を染める

 髪の内側の一部を、緑色とか青色に染める。…なんのために?

仕事をさぼる

 「体調不良です」とうそをつき、仕事を休む。就業時間映画見に行く。…嘘つかなくても仕事は休める。

ビッチ女になる

 二股をかける、上司を誘惑する、やりたい放題する…そこまでしたい男がいない。

・こっそり煙草を吸う。…吸いたくない。

・奇抜な服装で出社する。

 ミニスカートとか…そんなことしたくない。

会社備品パクる

 蛍光ペンとかふせんとか…いらない。

飲酒する

 隠れてこっそりと酒を飲む…ただのアル中

・不良と付き合う

 不良仲間が必要だが、わが社に存在するのだろうか?

就業時間中にスマホをいじる

 スマホをいじる…何をするために?楽しいの?

ネタ切れ

2021-02-22

anond:20210221191006

みんなドラゴンボールを忘れていないか

ピッコロさんのことを、味方サイドですら「顔が緑色」「顔色が悪い」とか言っていたよ。

ヤムチャ悟空ベジータ達を、純粋地球人として扱っていなかったこともあったよね。

2021-02-18

anond:20210217092500

これたぶん、熟してるけど赤くなってない状態だと思う

肥料が多すぎると緑色が残るんだけど、水少ないか肥料が濃くなっちゃって

結果的肥料が多すぎる状態になってる

2021-02-09

anond:20210209173218

そりゃ皮が硬くて、緑色すぎるかもしれないけど。

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