はてなキーワード: サポーターとは
人を煽る時に使う言葉は自分が言われて嫌な言葉というセオリーに基づくと、立憲共産れいわの方がむしろ自民🏺政権のサポーターだよな。
実際老人優遇と東京一極集中政策の点で彼らは一致している。彼らはどちらも若者を地方から東京へと拉致して少子化を促進して日本人をセルフジェノサイドしているだけに過ぎない。どっちも同じぐらい腐敗していて欲にまみれているとしても、現役世代を優遇し地方分権を推進する方を俺は支持するぞ?
本当に健全な政権交代は『第一自民党』と『第二自民党』が競争原理に基づいてよりよい政策を挙げて争う形態だろう。はなから政権を取るつもりもなく反対の為の反対をするためにトンチンカンな問題をでっち上げつつも結局は体制側に寄生して一蓮托生な勢力などただリソースと税金の無駄でしかない。
違うか?
漫画家が億単位の巨額の収入をえていながら、全く確定申告・納税しておらず有罪判決うけたニュースのブコメ群を見てびっくりしちゃった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/36265553c83962f0ff3667975020a7fdbb00b732
本人の「事務作業が不得意だからやってなかった」の言い訳を鵜呑みして、「わかるわかるー、仕方ないよねー、悪くないよー」とヨチヨチしてんの。
マジか。
そら裁判所は内心の部分について本人がそう言ってればそう判決に書くだろうよ。
それを否定する検察の主張や立証なんてないわけだし。(検察としては罪が軽くなるような言い訳でなければいちいち否定しない)
未成年でも学生でもない、成人して仕事を十年以上やってる36歳(脱税当時31歳~)のいい大人をヨチヨチと甘やかすキショブコメがほんと気持ち悪すぎるので味わってほしい。
「税制が複雑すぎるせいだ」
↑ほんとうにそれが理由なら、経費の控除なんて一切せず収入額をそのまま積み上げてそれに税率を掛けるだけで済むから、なーんも複雑じゃないぞ。小学生の算数レベルの足し算と掛け算で終わる。
納税額を減らそうといろいろ制度を利活用しようとするから複雑になるんであって、納税額減らそうなんて思わなければ単純だぞ。
締め切りの大事さは仕事でわかってるはずで、申告・納税にも法令で決まってる締め切りがあるんだから、まずは締め切りに間に合わせるために簡単に計算して納税しとけばいいだけの話なの。
(いったんそれで多めに納税しておいて、やる気がでたときにあとから訂正申告すれば還付で取り戻せる。多く納税する分には税務署は何も言わないから、訂正申告も面倒なら多めの税額は必要経費とあきらめろ。それも嫌なら税理士に委任しろ)
「事務仕事はほんと向き不向き、得意不得意があるから仕方ない」
↑自分でやるのが不得意なら、得意とする専門家である税理士に丸投げすりゃいいだけだろ。みんなそうしとるわ。3年間で2憶6000万円も稼いでて税理士に依頼できない経済状況だったと思うのかよ。そういうのは「不向き、不得意」ではなく「やる気がない」と言う。
「わかる。一度遅れると怒られると思って雪だるま式に事務処理膨れる」
↑だから計算から税務署とのやりとり(怒られ役)から納税まで、税理士に丸投げすりゃいいだけだって。
これが家の掃除が面倒で汚部屋に~とか、子育て大変でネグレクト気味に~てんなら、まだわかるんだよね。清掃屋や家に来てもらう育児サポーターはいるけど、本当に質が保たれてるのか、任せて大丈夫なのか不安だから。報酬として払う経済的余裕がないってこともあるし。
でも税金処理に関しては、税理士っていう国家資格と実績と経験に裏打ちされた士業の専門家がいて皆存在を知ってて、しかも巨額の収入がある状態なのだから、「自分が事務処理が苦手」なのに任せてないのは、そもそも払う気がない(税金払いたくない、税理士への報酬も払いたくない)以外の理由がないのよ。
「出版社は税理士さんを紹介するなどしてあげて欲しかった」「出版社って何やってたの。役に立たないね」
↑出版社はパパじゃねーぞ。というか出版社や編集者は何度も忠告・注意してたって書いてあるだろうが。本人にやる気がないのに税理士紹介してどういう意味があるんだよ。
出版社の委託業務と関係ない「国民全体の義務に対するやる気」の部分まで出版社・編集者に負わせるなんて、36歳漫画家は子供か被成年後見人(禁治産者)なのかよ。
(仮にそうだとしても、出版社・編集者はパパでもないし成年後見人でもないから、そこまで面倒見る必要はないんだけどな)
「他人に任せるのがおっくうや会話や連絡が苦手というコミュニケーション能力の問題」
↑原作者や編集者とは会話や連絡できて仕事しているし、不動産を購入するとき不動産屋とも会話や連絡できて不動産を購入できてたのに、納税作業を委任する税理士との会話や連絡だけ急におっくうになるなんて、大変どすなー(棒
「金銭への関心が薄かろうと財布などから眼前のお金が消えてくのは漠然と恐怖を覚えるのだろう。」
↑不動産を購入したときは、納税額よりはるかに大きい額が「財布などから眼前のお金が消えて」たはずなんだけど、それは義務ではなく任意なのに自分の意志でできて、義務である納税のときだけ恐怖を感じたせいで出来なかったんどすなー 女性が恐怖を感じたならかわいそうだから仕方ないねー(棒
「親が申告に反対してた可能性もありそう。娘が父親に反抗しにくい地域の中でも秘境レベルの場所だし、このレベルの田舎に住んでる年寄りは法より地元のルールを優先する人が結構いてヤバイ」
↑裁判の中で本人も弁護士も一切語ってない「特殊な裏事情」を無から創り出して、そこから流れるように父親(男性)ヘイト&田舎ヘイトに誘導するその手腕、さっすが男性差別・田舎差別が推奨されるはてブならではの華麗な論理展開どすな。
どれもこれも、才能あるクリエイターはイノセントで純粋で悪意のない存在で、そのやらかしは全てうっかり過失によるものでした~ってか?
馬っっっ鹿じゃねえの?
クリエイターの言い訳を頭から鵜呑みにして同情的になるはてブの傾向って公平性のカケラも無くて、ほんっと気持ち悪い。
政治家が違法行為で摘発されたときに「知らなかった、秘書が勝手にやった」の言い訳を鵜呑みにして「先生は被害者よね、かわいそう、これからも頑張って!」と支持し続けるジジババの思考回路が理解できなかったけど、
漫画家の言い訳を鵜呑みにしてるはてブの連中がそのまま年を取ったら、ああいう愚かな有権者になるんだな、こういうメンタリティなんだなって勉強になった。
岩下の新生姜の社長は「貧乏人のガキは生姜なんか食うな」って思想らしくてキッズドア叩きをRTしてたけど
貧困児童にもお腹いっぱいになってほしい大人がいっぱいいたんだね(泣)
https://congrant.com/project/kidsdoor/11823/comments
支援総額 30,013,000円
サポーター 2,769人
残り 8日
・。・
いわばまさに子供たちのスタートラインができるだけ公平になることを願うとともに全ての人々がお腹いっぱいで輝ける社会が実現することを願っていきたいとこう思うわけであります。
(社会悪を見て)何もしないのなら帰れ!
みんなお腹いっぱいになればいいのよ!
鯱山 十蔵
(ヽ´ん`)
(ここで寄付をする)
黒瀬 深
根拠のない悪質な誹謗中傷/デマによって、このような団体が不当に攻撃されることは断じて許してはなりません。同胞たる日本国民の、恵まれない子供たちに対する支援を妨害するなど極めて品性下劣であると言わざるを得ません。暇アノンさん、これがあなたたちの謳う”愛国”なのでしょうか 。あなた達もいつか私と同じように改心するべき時が来ることを望んでいます。 ―――”ネトウヨの王”前任者より
安倍 晋三
裁判ごっこよりももっと有意義なお金の使い道があるのではないでしょうか
(拍手)(ここで水を飲む)
安倍 晋三
この道を。力強く、前へ。
安倍 晋三
寄付というのはですね、寄付というのは、寄付というのはじゃあ、わたくしが寄付したんですか?
まずは共助
私は、幅広く募っているという認識でございまして、募金しているという認識ではなかったのであります。
美しい日本を取り戻す
オレオレFCはアウェイで名古屋グランパスに1ー2の逆転負けを喫して、リーグ戦は4連敗で5試合未勝利となった。前半8分にMF鈴木潤主将のFKが決まり、先制するが、後半6分に日本代表MF相馬勇紀に同点弾を許し、その5分後にも逆転された。後半から夏場に加入したミリオヴィッチ、田中らを投入し、終盤は猛攻を仕掛けたが、得点には至らず、またしても勝利を手にできなかった。
逆転負けにイレブンはガックリ肩を落とした。試合終盤、相手陣内に入り込み、シュートを放ち続けたが、すんでのところで名古屋の壁に阻まれ続けた。リーグ戦は4連敗で5試合未勝利。終了間際に決定機を阻まれたFW佐藤は「入ると思って打ったけど、力不足。ああいうところを決めさせないのが強いチームかなと思います」と悔しさをにじませた。
野河田彰信監督は逆転負けに怒りを押し殺した。前半、先制ゴールを奪い、幸先は良かったが、名古屋に復帰した相馬が投入した後半からは防戦一方であっさり逆転を許した。「結局はミスやんか。ミスが多いと結果的にこうなるわな。ここのところ、いろんな意味で試合をコントロールができてへんから」と厳しく指摘しながら「海外でそれなりにやってた人に簡単にやられるのは、腹立つけど、それをやれるのが彼(相馬)なんやろうな。ああいう姿を見て、うちのメンバーがどう思うか」とボヤいた。
試合後、サポーターから大ブーイングを浴びた。2試合連続ゴールの鈴木潤主将は「相馬選手が後半から来るするのは想定内だったけど、まざまざと力の差見せつけられた。対応できなかった」と悔やんだ。次節は17日、ホームでアビスパ福岡戦。負ければ、クラブワースト記録更新の本拠地6連敗となる一戦となる。「このまま終わりたくない」と語った主将の言葉に危機感が詰まっていた。
○…新加入の3選手がデビューした。育成型期限付き移籍していた馬津から復帰したGK鈴木翔は2失点したが、防戦一方の後半はビッグセーブで危機を脱するなど奮闘。後半24分から出場のミリオヴィッチはアンカーとして落ち着きのあるプレーを見せ、セットプレーでも193cmの高さを生かして、脅威になった。復帰したMF田中も後半31分に途中出場。左サイドで存在感を示した。
チームは敗戦。鈴木翔は「2失点のうちの1つを防いでいたら、状況は違っていた。負けたので悔しいです」と話し、田中は「チームを救えず、悔しさしかない」と話しながら「まだまだ試合はある。勝つために全力を尽くしたい」と前を向いた。
●ミリオヴィッチ(後半24分から途中出場してJデビュー)「自分のやれることをしっかりやろうと考えた。状況に応じた監督の要求をこなして貢献することがすべて。今日は結果が出なかったのは残念な気持ち」
ジェンダーレス水着、もとい男女共用セパレート水着という商品が物議を醸していた。小さい頃に水泳を習い事にしていた筆者はこの水着のトレンドの変化が気になっていた。
まずは「男女共用水着を着たことがあるか?」ということに興味を持った。
男女共用水着を採用する学校が多いことは報道でアピールされる一方、プライバシーを考えれば妥当であるが、その着用姿が公開されることはない。そこでよく調べると、あの水着のサイズ展開はとても幅広い。小さいものから、大人サイズまである。たとえば大人のコスプレイヤーだって今着れば炎上商法でバズれること間違いないのに、動画を探しても出てこない。
あの水着を賛成している人も反対している人も、まずは着てみようと思わないのだろうか? 恥ずかしさのために水着としての機能が損なわれていたとしたら批判もあるかもしれないが、メーカーも老舗ゆえきちんと対策しているだろうし、水着として機能性も問題ないとしたら不満もなくなるのではないか。
筆者はこの水着を着用してみることに興味がある。しかし興味があってもオフィスと家を行き来する生活。そこに泳ぐというシーンがないためこの輪に入れずやきもきしているのだ。そこで、いつか着る機会があった時に注目したいことを書いていこうと思う。
まず、「露出を減らす」という水着のコンセプトに対する筆者の個人的な思いは複雑だ。
「学校教育の現場ではそうしたほうがいい」という感想だ。競泳やビーチでは好きなようにすれば良い。しかし学校水泳は客船の沈没事故をきっかけとした命を守る授業として始まった以上、見た目の恥ずかしさによって授業への意欲が妨げられてはならない。
と、肯定的に言いながらも、筆者の本心は揺れている。なぜならば筆者自身、異性に目覚めるきっかけが競泳水着だったからである。
思い出を話せば、スイミングスクールにはだいたい指定水着とよばれるものがある。筆者が幼い頃は男児はビキニパンツ、女児がワンピースタイプであった。そもそも二次性徴前の男女に大きな体格差はない。しかし着る水着は違う。女子は全身を覆うような変わった形の水着、かたや男子はパンイチである。
なぜ男女で着用する水着が違うのか、というある種社会的な視点が、筆者の中で男女の体格差を明確にした。ほどなくして精通を迎えるのでお年頃的に興味を持つ頃だったのかもしれないが、同年代に対する興味の目も、10年経てば自分だけが老ける。そうやって行き場を失うからこそ2次元が充実しているジャンルなのだろう、とも思う。
一方で、ワンピース水着が好奇の対象とされていることも事実であることを知っているからこそ、露出の少ない水着が必要というのことは、頭ではわかっている。だが次世代の男児の性の目覚めはどこから始まるのだろう、という不安もある。せめて性教育がスタートラインになるよう、両輪のケアがあってほしいと願うばかりだ。
つぎに水着の機能として。身体のラインを見せない、ゆとりのある水着というは脱げやすく、すこし運動するとすぐ半ケツになってしまうというイメージを持っている。その点、従来のスパッツ型水着の方に安心感を抱いてしまうで、その効果が如何程のものなのか興味がある。もし着用する機会があれば半ケツなりにくさを5段階評価したい。筆者の独断と偏見でランクをつけるとすれば、スパッツが4でサーフパンツは1である。
ここまでは「泳ぐ機能が十分発揮されていれば、身体のラインが出ない水着を着用することで、異性からの好奇の目に晒される機会は減る。」とまとめた。しかしセパレート水着もセーラー服のようにいずれは性癖の対象になってしまうことも否定はできない。人の価値観は変わってゆく。たとえば筆者はブルマを生で見たことのない世代で、ブルマには欲情しない。少なくとも世代が一回りするまでは安泰であろう。
などと様々な妄想をしつつ、次に設計思想を確認しようとカタログを読んでみる。するとサーフパンツにラッシュガードという男性向けの組み合わせを女性向けにカスタマイズしたという設計思想のせいなのか、公式のセールスポイントが主に女性向けという点が気になる。よく読んでいくと男性から見て機能的に優れた、嬉しい点が明文化されていないのである。男性側のメリットってなんだろうというのがカタログスペックからも利用者のレビューからも読み取れないのだ。
たとえば男性部のサポートに関して。これは思春期に気になる機能だと思う。思春期の始まりは、女性の場合乳房が膨らみ始める時と言われているが、男性の場合は精巣が4mlより大きくなった時というよくわからない定義となっている。その成長に本人が気づくことはほぼ無いと思うが、上下級生と同じ更衣室を使うと、この上級生との違いはとてもはっきりしている。同級生間だとこの成長にムラがあって、早い方も遅い方も苦しむことになる。そしてこのコンプレックスを異性に見られることも強く意識してしまうのだ。大人になって冷静に考えれば女子がそんなこと気にしているわけはないだろうと思うのだが、思春期男子とはそういうものなのである。
そういう事情もあって、男子のスパッツ型水着は一枚下にサポーターというブーメランパンツのようなものを履くことがある。これが股間をガッチリ押さえているために身体のラインが出にくくなるのだ。サーフパンツには裏地が既にあるので、通常ではサポーターは不要なようだが、しかし男女共用となると、利用者の半分は股間を意識しないとなる。いったいどこまでカバーしてくれるだろうなどと興味を持ったりした。
さて、ここで「男女共用」というネーミングにした背景が見えてきた気がする。水着のハラスメントというのは、プールサイドで起こるものと、更衣室で起こるものに大別されると思っている。今回は前者のケアとして女性用水着にテコ入れを図ったのではないか、とカタログを読み取った。いっぽう「ジェンダーレス」と銘打ってしまうと、おそらく後者のケアまで考えた設計をしなくてはならないのではないか?という気がしたのだ。
たとえば、この水着は一枚で着れるものだが、女子にはオプションとしてトップスインナーと呼ばれる胸当てがラインナップされている。水着の機能としては学校で習う通りプライベートゾーンを隠せれば良いというところでだが、気にする人だけつければいいという裁量を本人に委ねてしまうと、胸当ての有無によって、なにかしら事情を抱えた人を炙り出してしまうのではないかと思う。
もう少し踏み込めば、男子が胸当てを欲しがる時代までは予測できないだろうか。筆者が見たものでは、同級生の太った男子が体育で胸を揺すりながらランニングしていた時「もうおっぱいじゃんw」と嗤った女子を見たことがある。自身はプライベートゾーンに守られておいて随分と軽く見るものだと呆れた記憶がある。心身ともに男性でもそんな扱いなのだから、内に女性らしさを秘めているとしたら相当の苦痛だろうと思う。ここが男女共用とジェンダーレスの分かれ目ではないか、というのが今の所の筆者の持論である。
とまぁ、あれこれ妄想を続けてきたが、着用したことのない水着についてあれこれ批判しても限界があるのでこの辺りにする。そして筆者の思想は、そもそも今回槍玉に上がっていた従来の女性用スクール水着を着用した経験がないから、ワンピース水着のデメリットを完全に理解しているとも言い難いというところに辿り着く。まずはそこを着用していかに既存のスクール水着が恥ずかしいのかを検証するところからではないか。そうすれば、いろいろな言い分について解像度が上がるのではないか、という気もする。ただ、いざ実際にやろうとすると、課題がいくつか挙げられる。
ひとつは水着の調達方法である。まずスクール水着に身長170cm越えの男性にあうサイズなど存在するのだろうか。仮にあったとしてもサイズを考えるのは難しい。メンズ水着のウエストだけの数字ではなく、レディースはヒップやバストといった数値も必要になる。当然試着などできないのだから測るしかないのだが、そんな聞いたことのない数値を測ることが難しい。とはいえ布面積のせいか値段もメンズより高いので、当てずっぽうで購入することは避けなくてはならない。
次に、仮に着用できたとして、泳げるプールをどう調達するか、という困難が立ちはだかる。下半身だけ女装したおっさんが泳げるプールなど手軽に調達できるであろうか。試しに貸切プールを簡単に調べたが、時間3万円に加え監視員を配置せよとある。値段はともかく監視員も筆者も狂ってしまう。別の手段として、プライベートプール付きホテルというのもあるが、車を運転できない筆者には高嶺の花である。同じ理由で海や川で自由にというわけにもいかない。悩ましい限りだ。
とりあえず、あらゆる体型の人が満足する水着の形を考えるだけでも大変な苦労があることは想像がつく。その着心地とはいかがなものなのだろう。そんなことを考えているうちに、連休が終わりを迎えるのだった。
オレオレFCはヴィッセル神戸相手に1ー4。2試合連続4失点を許し、リーグ戦3連敗。本拠地では2019年9月~10月以来、クラブワーストタイの5連敗を喫した。前半11分に先制されたが、同19分にMF鈴木潤のゴールで同点。しかし後半4分に勝ち越されると、同19分には追加点を献上。右太腿裏の肉離れで離脱していたFW佐藤を後半27分から起用したが、同41分に痛恨の4失点目を献上した。
「一緒やなあ。今日も」。試合後、野河田彰信監督が漏らした言葉が全てを物語っていた。昨年覇者のタレント軍団相手に前半は互角も、後半に突き放され、終わって見れば、2試合連続の4失点大敗。3失点目を喫すると試合を諦めたのか、横断幕を撤収したり、帰るサポーターも多発。ブーイングも拍手もなかった。日中の最高気温が36度まで上昇した酷暑が、無力感と徒労感をさらに募らせた。
策は施した。出場停止明けのMF鈴木潤主将、DF岩田、村山がスタメンに復帰したが、8試合無得点のFW森永をスタメンから外し、前節得点したトーマス・ノレジーをラモン・ワーグナーと組ませて2トップに、GK松尾、MF後藤を6試合ぶりにスタメン起用し、現状打開を図ったが、いずれもミスを連発。特に2失点目は後藤がボールを奪われたもので、3失点目は松尾のキックミスからだった。
26試合で44失点と昨年の43失点を越え、リーグワースト3位。課題の守備が失点すると、反発できずに終わるー。今季何度も見てきた光景がなお繰り返され、明日以降の他会場の結果次第ではいよいよ降格圏も忍び寄る事態になった。指揮官は反発力のないチームに厳しい言葉を並べた。「ずっとやんか。反発力がない。悔しいを通り越して、だんだん怖くなっとるのか、その辺が分からんわ。そこを乗り越えていかないと、この世界では飯を食えへんで」。
次節は14日、アウェイで名古屋グランパスと対戦し、17日(アビスパ福岡戦)、20日(ガンバ大阪戦)と再び本拠地での対戦となる。17日の福岡戦に敗れれば、本拠地でのクラブワースト記録を更新する。鈴木潤主将は「僕も含め理解しがたいミスも多かった。この結果を軽く受け止めてはいけない」と話した。
●右太腿裏肉離れで離脱していたFW佐藤が約2ヶ月ぶりに復帰した。後半27分に投入されると、ポストプレーで起点となり、後半43分にはシュートを放つなど、存在感を見せたが「チームが負けたので……」と言葉少なだった。
町田ゼルビアって、比較的Jリーグで嫌われている選手が集まって汚いサッカーしていて、高校サッカーで1番嫌われていた人が監督してるから、そりゃあ嫌われるよな。
しかもスタジアムが最底辺で、サポーターの民度も低い。町田も東京なのか神奈川なのか中途半端。すべてが終わっているチーム。— 穴 (@ktepOn5JtO33870) July 5, 2024
オレオレFCは4日、ホーム神戸戦(5日:ロイスタ)に向けオレフィールドで一部非公開で調整した。先週から完全合流したFW佐藤は約3ヶ月ぶりのベンチ入りが濃厚。苦境にあえぐチームの攻撃の起爆剤となることを誓った。
194センチ、105キロの大型ストライカーが空気を変える。オレオレFCは直近5試合で1勝1分3敗と波に乗りきれず、降格圏の18位大分との勝ち点差は「8」あるものの、予断を許さない事態。佐藤は「自分が起爆剤になる」と宣言した。
4月の鳥栖戦で右太腿裏を肉離れ。全治4週間だったが、回復が長引き、ようやく先月下旬に完全合流した。チームはこの夏場に攻撃陣の補強を進めており、結果を出さなければいけない立場であることも理解している。「自分に求められているのはゴールなので、チャンスを与えられるなら、得点を決めたい。まずは勝利を忘れずにやっていきます」と強調した。
チームは本拠地で4連敗中。今節も敗れれば、2019年以来のワースト記録に並ぶ。“負の連鎖”を克服できなければ、残留争いに巻き込まれるだけに「僕達は勝つしかないですから」と誓った大砲。神戸の守備網に風穴を開け、約2ヶ月ぶりに本拠地のサポーターへ歓喜を浴びせる。
〇…前節、出場停止だったMF鈴木潤主将がチーム一丸での白星を誓った。町田戦はスタジアムで観戦し、1ー4で敗れた試合を見届けた。「ロイブルファミリアに悔しい思いをさせてしまった。チーム自体が温いとは思っていないけど、自分も含めて何処かで甘えがあるから、あのような結果になった。不甲斐ない試合は町田戦で終わり」。翌日にはミーティングを開き、思いの丈を述べたと言う。
出場停止が明ける神戸戦は「暑ければ、しっかりボールを動かし相手を走らせる。そうすれば、いつかへばってくる。90分通しての戦い方が大事」とポイントを挙げた。今節からリミテッドユニフォーム着用の最初の試合。「ブーイングを浴びせるためにやっている訳じゃないので、それを結果で示すだけです」と必勝を期した。
オレオレFCはホームで町田ゼルビアに1ー4で敗れて、本拠地では4連敗となった。前半11分にCKからFWトーマス・ノレジーのヘディング弾で先制したが、直後に追いつかれ、同42分にDF小林が一発退場すると、後半は防戦一方。DF田曽野の一発退場もあり、一気に突き放され逆転負けを喫した。
屈辱的な敗戦を喫した3月のリベンジ戦は、木っ端みじんに打ち砕かれた。首位の町田に試合内容でも圧倒され、試合終了待たずして会場を後にするお客さんに、横断幕を撤収する光景。選手や監督がサポーターのもとへ挨拶に向かうと、恒例のブーイングが飛ばされた。野河田彰信監督は「もう自滅や。完敗や」と半ば呆れた表情で振り返った。
鈴木潤主将、岩田、村山が出場停止の今節はスタメンを3人変更。前半11分には町田のお株を奪うCKからFWトーマス・ノレジーのヘディング弾で先制した。しかし同20分に右サイドを破られ、追いつかれると、42分にはDF小林が相手を足裏で倒したとして一発退場。そこからは後手後手になり、後半16分に勝ち越されると、これで心が折れたのか、最後まで覇気が感じられず、後半26分にはDF田曽野がFW藤尾をラフプレーで倒し、乱闘寸前から一発退場するなど、その後も立て続けに2失点する無惨な結果となった。
指揮官の怒りはヒートアップした。「退場もそやけど、おそらく(攻守ともに)一番最悪の試合。球際、ほとんど負けていたし、(町田は)やる事やっとるからな。ウチは判断も遅いし、その辺が差に出とるわな」と厳しく指摘。矛先はコーチ陣にも向け「奈良井、星井、岡嶋もどういう指導しとるのかという事やん。そこまで俺が教育せなアカンのか」と容赦なく断罪した。
暫定13位に転落。昨年5位と躍進したチームの面影はなく、降格圏の18位大分との勝ち点差「8」あるとは言え、このまま低迷すれば、野河田監督の進退問題が過熱することは避けられそうにない。ホーム3連戦の最後となる次節は6日、ヴィッセル神戸と対戦。ロイブル軍団が正念場を迎えた。
オレオレFCはホームで大分トリニータに0-1の完封負けで、ホーム3連敗を喫し、後半戦の初戦で白星スタートを切れなかった。前半からボールを支配し、シュート27本を打つも無得点が続くと、後半27分に相手の最初のシュートが決まり、先制点を奪われた。その後も立て続けに攻め、シュート34本打ちながら、無得点。枠内シュート僅か1本(全体では5本)の大分相手に失意の敗戦を喫した。
サポーターのブーイングが鳴り響く中、うなだれながら、ピッチを後にするロイブル軍団。試合を支配しながら無得点で失意の敗戦に野河田彰信監督は「負けは監督の責任」と話した。
前半から試合を支配し、大分に後半10分までシュート1本すら打たせなかった。しかし打てども打てども得点できないもどかしい展開。後半27分に右サイドを破られ失点しても、猛攻を続けたが、ポストに嫌われるなど結局34本のシュートを浴びせながら無得点に終わった。指揮官は「結局は集中力の問題やんか。相手はたった1本を決めて、ウチは打っても入らん。失点にしても、プレーにしても集中力がないから、ああいう試合になんねん」と厳しく指摘した。
次節は中2日の29日にホームで首位・町田ゼルビア戦が待つ。さらに守備の中心、DF岩田、村山に加え、精神的支柱のMF鈴木潤主将が累積警告による出場停止と厳しい状況が続く。野河田監督は「そら、もう痛いけど、(試合は)待ってくれないんでね」とイレブンの奮起を促す。7試合無得点に終わったFW森永も「町田を倒せば、自信が着く。1つの勝利が浮上するきっかけにしたいです」と前を向いた。
(男子)
1.やるべきことをしっかりやろうとする。本人はやればできると自分の力に気づき始めた。
4.わるい、██NO.3. ADHD的な面もあり(診断なし)、善悪の判断ができない、別紙あり
5.注意。不潔(鼻をほじるなど)な面あり、周り(特に女子)から避けられる傾向。 だらしなく、提出物は悪い。 母親は 方的に話をしてくるタイプで話が通じない。
6.難聴で右耳ほぼ聞こえない。 席等の配慮は担任と相談だが、 基本どこでも大丈夫。学校では好かれてい ある。プログラミング◯、ボカロ好き。 提出物△。興味持つことには積極的。 ただ、母親が耳のことでいじめられないか心配している。 過去に姉が中学校で引継ぎを失敗され、いじめを受けたことがあり、引継ぎ、 情 報共有をしっかりやってほしいとの強い要望。 本人のことを理解している人を同じクラスに入れてほしいとの要望あり。
7.特になし。
8.父親██勤務。小2のとき、学校に父が乗り込んできたこともある。本人は特に問題なし。
9.人にいじわるをすると言われている。裏ではちょろかも。 小6になってちゃんと仕事もこなすようになり成長した。
10.いい子で真面目過ぎる。 やることをちゃんとこなす。リーダー格の他の生徒についていこうという意識はあるが、本人のリーダー性はあまりない。 ただ、引っ張っていこうとはする。
13.幼い。 言動乱暴。素直でもある。 人にちょっかい出す。 軽度の斜視。思ったこと口に出す。
14.先生に嫌われるタイプ。余計な一言がとにかく多い。ただ、スパッと教員から指導されるとすぐ折れる。3組██とつるむと甘ったれる可能性あり
15.運動会で応援団長を務める。下級生への気遣いが良くできる。頑張り屋。
(女子)
18.結構もっている。 本人はいじめられたりちょっかいかけられても、本人はいじめられている自覚がない。周りがいじめられているかもと密告して判明することが多い。 小6時には同クラスの男子から「菌」と呼ばれ たり、椅子に画びょうをおかれるいじめ有。 学力低い。 行動幼い。 話し方に遅れがある (先生のことをしぇんしぇーなど) 行動も幼い。 口にものがはいったまま話すなど。 人をイラっとさせる発言をする。 通級に通っ ており、早退あり。 親は子供のことを理解しているようだが、周りの接し方が悪いということがあり、本当に 理解しているのか不明。████いる。
19.██。準備を含め、行事に参加する傾向。 ただ、母親が必ず一緒。 他の授業は不参加。
20.神経系の病気で肢体不自由。 徐々に歩けなくなる病気。 学力低い。 算数が病気の影響もあり、なかなか ついていけない。「困ったことは自分から誰かにお願いするように」と母親から言われているが、自分で助けてとはまだ言えない。移動教室時は特注の車いす(廊下に置いている) 階段は手すりを使用し、荷物は 友人に持ってもらう、 旅行的行事は保護者参加。 トイレは給食後1回だけ。 小学校時は学びのサポーターが一緒にトイレまで行って介助(教員は用具等どうやっているか知らない)。 母親は協力的のようだが、抜けていることもあり、 「聞いていない」など言う。 だが、攻撃的というほどでもない。
21.静か。 姉と夜更かししているそう。 近くのことはしゃべる程度で友達が多い方ではない。 移動教室も1人ないしは3人くらいで。 欠席多い。
22.やりたくないことをやろうとしない傾向。 自分勝手なところがあり、行動する。 男子っぽい喧嘩あり。
23.すごく頭が良い。 良すぎて何を考えているか分からないことも。 学校では不満があっても口にしないが家では愚痴っているらしく、時折親から(匿名で) クレーム電話が来る。
25.いい子
26.ポケモンカード大会にたくさん出るので、欠席がある。 精神的に波があり、良いときと悪いときの差が大きい。叱られるとごまかす。
27.コミュ力低い。無口。家ではもっとしゃべって違うキャラらしい。頑張りやさん。水泳〇。
28.●母いない(小2のとき他界) 生活リズム△●親の管理もだらしない
29.ずるいところあり、仕事はあまりせず。 当番はするし、周りへ呼びかけができる。
30.マンガ・絵が好き
32.クレーマー気質。頑張り屋、大人を試すような行動をすることも、
33.6年3学期に転入。函館育ちで口調がきついが素直ないい子
(男子)
35.野球少年団所属 エースで4番 中学はクラブチーム ムードメーカー 調子に乗る気質あり 素直さはあるが、ずる賢く、人を見て態度を変える
36.母親も子どもと同じようなタイプ トラブルメーカーでM傾向のNo2、アスペ、ADHD傾向。空気めない。 衝動性強い。 共感性弱い。周りもよく思っていない。 ██(もめている)、██と離す。
37.自分はモテると思っている。 天性的に明るく、派手。よくしゃべる。 モテると分かっていて、女子を使って仕事をさせることも中学年くらいまであった。
38.診断は出ていないが、多動。物の整理× 集団行動× 列から離れてしまう。落書き多い、父親協力的。
39.低学力、テストの文章を理解できない、一対一で話すと理解できるが一斉授業になると理解できない、別紙あり
40.だらしない。 不登校。夜ゲーム。親も独特で、冬休みの宿題をやってあげていた。 低学力。 友達はいる。親は朝しか連絡がつかない。 ██がいると登校するかも
41.とても頑張り屋
43.いい子。寡黙。やることやる人。
44.目立ちたがりだが能力は高くない。 アンケートにたびたび██が嫌いだと書いてくる。離した方が良い。
45.弱い。クラスで一番幼い。 読み書きができない、特に敬語で話すことができない。 愛されキャラ的な面あり。
46.クロームブックを使うのが得意で、イベント時に上手に使って盛り上げることができた。 うるさいこともある。
47.勉強そこそこ、みんなと上手くかかわる
48.面白い子。いい子。
49.机に死ねと書かれ、1日学校を休んだ。誰が書いたかは分からないが、 ██?という担任の見立て。筋道あると物事の理解はあるが、学力はとても低い。 授業中のトイレ多い。██████。
(女子)
52.対人関係不安。██に対し██が攻撃するから██を守るために離す。 ██と離すのは██がつぶれるから。不安定な状況下にいるとフリーズする。面倒くさいタイプ。
53.トゥレット症候群、ADHD.、服薬治療中。本人のプレッシャーを軽くすると安定する。 水泳、スキーはやらせない(保護者が)※引き継ぎシートあり
54.社会性に欠ける。 コミュニケーション力低く、他人に優しくできない(興味がない感じ)。 授業中に寝る。母親がフォローしている。
55.おとなしい, しっかり者。
56.人にズバッと意見を言える。リーダー格についていき、引っ張っていこうとする様子が見られる。 始業式ピアノ。
57.怪我多い。 体育ですぐケガする。 サバサバ女子。友人多め、
60.ピアノ弾けるらしいが未確認。(周囲の子が弾けるといっていた)
61.保護者は先生と話したいタイプ、クレームとかはない、本人はいい子
62.いい子
63.父母韓国人。 いい感じに仕事をサボる、手を抜く。誰とでも仲良くなれる。 技術的センス◎
64.特になし
65.賢い、静か、しっかりしてる
66.非を認めることができない。 わがまま。周りから信頼なく、嫌われている。
67.██████████へ、バスケをやっている██の女子と合わず男子といることが多かった。 からかわれても強い。██████████丁寧。
(男子)
68.挨拶運動・応援団などに参加するなど何事にも意欲的。周りからも信頼されている。
69.真面目でいい子。思考が大人、やることはやるが、前は出てこない。
70.教育一家。髪長い、金のメッシュ。親は教育家(祖父が小学校の教員のよう)。学校に行きたくないと言った時があ り、その際に家庭で揉め、 母親を木刀で殴った。 母親はその場しのぎの指導しかできない様子。早退対応で保護者が迎えに来る際はが姉くるときもある。 ██と助け合える仲。
71.ちょろすけ。人へちょっかいかけつづける。 周りが邪険扱いするほど。邪険扱いされても関係ないというスタンスではいるが、実は気にしてそう。 人の気持ちを考えるのが苦手。学力はそれなりなので頭は働き、口がうまい。 先生への指導に言い返すこともたくさんある。そのくせメンタル弱めで成績低くて休んだりする。保護者に見せる顔と親に見せるが違う。親過保護。
72.6年3学期から学校へ登校できないことへクレーム。低学力 (小3レベル)、 人目を気にする、かかわり方が分からない、ほぼ全欠、母の話すことと、本人が話 すことにずれがあることも、父注意、別紙あり
73.発達障害を持っている。人の気持ちがわからない面あり。 他人の物を勝手にいじりトラブルも。親は気にしていない。
74.5年生の最初不登校になり、担任のせいにしたことで母親からクレームがあった(のちに納まる)。環境の変化で不安定になりがち。ピアノが上手だが恥ずかしがって実力が出せなかった。
75.責任感なし。提出物△。中耳炎になり手術した影響で、耳の聞こえ、しゃべり方がよくない。基本ファルセッ トの声で話すことが多いが、「周りがびっくりするので低い声を出そう」という担任の指導で低い声で話すことも可能。 基本的には低い声で話そうとしてくれる██と助け合える仲。欠席多く心配だが、担任いわくサポリと言っていた。
77.●母うるさい●本人にはフランクに接してよい
78.色々なことに前向きに挑戦する傾向。流されがちな面もある。サッカークラブチーム。
79.めっちゃ元気でポジティブ。 自己肯定感が強いが能力はそれほど高くない。やりたいこととできることに ギャップがある。 友達思いでひとりの子に声を掛けられる。
79.アトピー。旅行的行事で配慮必要。字汚い。 2組██と親同士×
81.低学力。意欲あるができない、読み書きができない、やさしい
82.優しくすごく良い子。 自分は何でも頑張るが積極的に前に出てくるタイプではない。ピアノは弾けるがオーディションに出てくることはなかった。
(女子)
83.学年で1番面倒な人。人を見て態度を変える。褒めることが大事。 めっちゃ気が強い。
84.●脊髄の手術をしている●体育座り× ●小学校では体育見学多い●ぶつからないように注意必要●コルセット着用●本人は特別扱いを好まない●練習すればピアノ◯
85.████。本人に自閉傾向があるかも、。普段はぼやっとしている。絵を書くのが好き。クラスではマスコット的存在で可愛がられ、周りから嫌われることはないが、自分から友達に話しかけに行くことはなく、ずっと担任と話している。 ██から小1のとき性的ないたずら(内容は不明)があり必ず中学では離す。████に起こった████████で父を殺害された。 SCが入り相談を受けているが、本人はどう思っているか読めない。 このクラスの生徒には担任から父が亡くなったこと、噂等はしないことを伝えている。クラス での関係が難しい、もしくは話す人がおらず、困っているようであれば、SCを通して小学校とつなぐよう、本人にも伝え、小学校と連携をとりながらサポートをしていきたいとのこと。
86.人によって態度がちょっと変わる。学力高い。先を見て行動できる。自然といいことをしようと動く。
87.スーパーいい子。██と保育園から一緒で上手に扱えるけど、今年頑張ってくれたから、中学校では一緒じゃない方がいい。 表には出てこなかった。
88.西1で二番目にいい子。勉強できる、意欲もある
89.5年の時████ともめていた。 中学でも分けた方がいい。まじめ。一生懸命すぎる。孤立するかも、本人は気にしない。
90.████がいる。保護者いい人だが、だらしない人。おとなしい感じだが、先生に話しかける。注目浴びるのNG。
91.まじめじゃないといけない、そうしないといけないというプレッシャーを感じる。 少しクセあり。██の世話をしてくれていた。
92.大人しく、思うことがあっても全体の前では意見を言わない。少人数なら言える。たまに、やるべきことをサボる面もある。
93.姉特学。クラブでバスケ。男子と遊ぶことが多い。 サバサバしてる。
94.バスケ。気持ちの弱い面があり、体調を崩し過去休みがちに。今はない。年下の面倒をみる。
95.明るい、夏ころホルモンバランスの影響?で体質がきつくなりトラブルになりかけたこともあったがすぐ収まった
97.●人として、とても良い!!●小6のお手本●面倒見が良い●勉強は心配
オレオレFCがアウェイで浦和レッズを2ー1で破り、リーグ戦2試合ぶり、対浦和戦7試合ぶりの勝ち点3を手にした。前半41分にMF鈴木潤主将の5得点目で先制。後半7分にはDF松岡がMF前田のCKを頭で合わせて追加点。終盤に失点したが、身体を張った守りで逃げ切った。松岡は試合後「前回の東京V戦と天皇杯で悔しい思いをしたので、勝てて良かったです」と話すと時折、涙を浮かべた。
今季からチームに復帰し、リーグ戦19試合に出場も最近2試合はベンチ。前節・東京V戦は途中出場もチームの流れを変えられず、6失点大敗。起死回生を誓った天皇杯ではスタメン出場も失点に絡み、クラブ史上初の学生相手に敗戦を喫した。「自分のせいで天皇杯を終わらせてしまった」とチーム2番目の最年長者として責任を痛感していた。
DF陣に故障者が出た為、今節から再びリーグ戦スタメンに復帰。前半18分には盟友のMF藤崎が脳震盪で負傷交代するアクシデントがありながら、得意の空中戦で相手FWチアゴ・サンタナに仕事をさせなかった。松岡は終盤の失点を反省しつつ「埼玉に駆けつけてくれたロイブルファミリアが声を枯らして声援を送っていましたし、(負傷交代した)藤崎の為にも、ここで負けたら駄目だと思っていた」と雨の中ともに戦ったサポーターへの気持ちを口にした。
待望の勝利を得て、順位も暫定10位に浮上した。それでも松岡は「次につなげなきゃ意味がないので、切り替えてやっていきたいです」。次節もアウェイで川崎フロンターレと対戦。前半戦最後の試合を勝利で締めくくる。
○野河田彰信監督「今日は粘り強く戦えたのが勝因。東京V戦、天皇杯と厳しい試合が続いていたので、結果が出た事は良かったですね」
○前田(途中出場で2点目をアシスト)「アクシデントもあり(途中出場は)想定外でしたが、藤崎さんの分まで必死にやらないといけないという気持ちだけでした」
○鈴木潤主将「(浦和は)守備が固いチームなので、(先制ゴールは)狙っていた。リーグ戦もなかなか波に乗れず、天皇杯も敗れて苦しい状況だったので、今日の勝利を次に繋げたい」
昨年準優勝のオレオレFCが格下のクズ大に0ー2で惨敗し、初戦で敗退した。開始2分に失点したオレオレFCは後半、猛攻を仕掛けたが、退場者を2人出して、万事休す。Jクラブ以外に敗れるのは2018年のHonda FC戦以来で、学生チームに負けるのは史上初の屈辱となった。
試合終了の笛が鳴った瞬間、昨年準優勝、J1の誇りは打ち砕かれた。ゴール裏のサポーターからは大ブーイングが響き、不甲斐なさから涙する選手もいた。野河田彰信監督は試合後「ないない、もう何も言うことないわ。見ての通りよ」と怒りを押し殺して言うと、会見を拒否した。
開始早々でプランが崩れた。ベンチ外が続いたFWラモン・ワーグナーやMF前田らチャンスに飢えていた選手をスタメンで起用し、停滞するチームの起爆剤として期待されたが、開始2分で先制点を献上すると、ハイプレスを敷く相手に苦戦し、攻守にチグハグさが目立った。
後半、FW横川、MF鈴木亮らを投入し、猛攻を仕掛けるも、同14分にDF赤堀が2枚目の警告で退場すると、同27分にはGKリチャードも相手をPA内で倒し、一発退場。PKを決められた上に数的不利となり、為す術がなかった。15日にアウェイで浦和レッズ戦が控えるが、後味の悪さが残る敗戦となった。
●岡嶋聡ヘッドコーチ「現状を象徴する敗戦。重く受け止めている」
●MF前田「先制されて、僕も含めて気持ちが前のめりになり過ぎた。メンタル面の弱さが出た試合」
●DF松岡「責任を感じている。攻守ともにチグハグだった。気持ちはあっただけに悔しいし、ロイブルファミリアにも申し訳ないです」
冒頭、株主からは暫定13位に沈む現状の成績について「期待外れだ」「守備があまりにも脆弱過ぎる」等と厳しい声が出た。多良初徳会長は「現状に関しては我々もふがいない成績と受け止めている。皆様にはご心配、不満が出るのは当然であり、大変申し訳ない思いです」と謝罪しながらも「我々は上位浮上を全く諦めていない。今日、ここにいらっしゃる株主の皆様もロイブルファミリアの一員。皆さんと一体となって、成績を改善させていく所存です」と巻き返しを約束すると、株主は拍手喝采だった。
質疑応答では、夏場の補強について質問があった。中津真吾強化部長はセルビア人MFミリオヴィッチが近日中に合流すると明かしつつ「特にセンターラインは手薄だなと感じている。特にGKは怪我人がいて現状3人しかいない状況。攻撃陣も足りない部分を補強していきます」と、望月の負傷で手薄となっているGKとアタッカーなど国内外での補強を予告した。
また、ある株主からはJSプレミアリーグで最下位に沈むオレオレU-18など下部組織の停滞を嘆く声が聞かれた。あるサポーターは「昨年までの清水エスパルスのように、監督が毎年コロコロ代わる。下部組織は一貫性が無いように思う」と直球で質問。これに多良会長は「監督が代わる事でスタイルがブレるのでは?という声は確かにあります。しかし、我々は今のスタイルが本当に良いのかを考えた上で、常に何が正しいか、間違っているか考えながら、さらなる進化を目指してやっている。人それぞれの評価ですが、我々は信じた上で、監督を選んでいます」とした。
オレオレFCは「昇格組」の東京ヴェルディに2ー6の大敗。今季ワーストを更新する6失点で本拠地で連敗した。前半12分、ミスからボールをさらわれ先制点を献上すると、前半だけで3失点。後半にも3失点した。攻撃は2点を獲ったが、守備陣の不安定さを露呈した。リーグは中断に入り、次は天皇杯2回戦・クズ大戦(12日)を挟んで、16日、19日に浦和レッズ、川崎フロンターレと敵地での連戦となる。
為す術なし、醜態を晒す大惨敗に試合後、イレブンは肩を落とし、サポーターのブーイングに厳しい表情のまま引き上げた。野河田彰信監督は試合後「何も無いやろ」と怒り心頭で、会見も拒否した。
前節、無失点に抑えた3バックが前半から崩壊した。相手の速い攻撃に為す術がなく、前半だけで3失点。後半、3枚替えとシステム変更で流れを掴み、12分にCKで1点差に詰め寄ったが、同18分に失点すると、戦意を失ったチームは立て続けに2失点した。前半で退いたDF大村は「自分たちのミスや関係が悪かった」と悔やんだ。6失点以上での敗戦は2019年11月の湘南戦(●0ー15)以来。昨年43失点と堅守のチームは21試合32失点で70失点ペースと再び守備の課題を露呈する。
試合後、ベンチ外の選手も含めた選手間ミーティングを行った。鈴木潤主将は「技術的なミスも多かったですし、球際でも弱いし、(攻守の)切り替えが遅い。明らかにヴェルディの方が上回っていた。今のままだと降格圏になってしまう。そうなってからじゃ遅いので、なんとかしなければ」と危機感を募らせた。
天皇杯2回戦クズ大戦(12日)のあと、リーグ再開初戦の16日には浦和レッズ、川崎フロンターレとアウェイでの連戦が待つ。苦境をチーム一丸で乗り越えるしかない。
●岡嶋聡ヘッドコーチ「今日は完敗。申し訳ない以外にない。(苦境に)チーム一丸で乗り越えるしかないです」