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はてなキーワード: クライマックスとは

2021-06-12

映画館スマートウォッチつけるのやめろ

クライマックスでブーブー鳴らすんじゃないよ

通知来たところで返せる状況じゃないんだから

だいたいスマホが駄目な時点でスマートウォッチも電源切らないと駄目に決まってるだろ

一個一個禁止されないとわからないとか大物YouTuberかお前は

2021-06-10

20年くらい前に月曜映画か火曜映画で見た変な映画

ブードゥーの魔術をきっかけに呪いが発動して、、クライマックス?、では蜂の大群が飛行機の中で暴れ出してなんか飛行機のドアが開いてしまい、キャビンクルー女性素手で飛んでる飛行機のドアを力技で閉める

当時夜中の映画2ちゃんねるで実況する文化があったんだが(いまもあるのかな)B級映画はたくさんあったがあんなに変な空気になったスレあんまなくて妙に記憶に残っている

2021-05-23

乙女3、lv999行ったしあとはロングフリーズ見るだけなんだけど、流石に飽きてきた

とはいえゲームレイド高確の強カワとか7揃い高確の天剣とか単にレイド3連で薄いところ引くとか、完走のトリガーいからついつい打っちゃうんだよな・・・

道中死ぬほどつまんないし160枚駆け抜けとかもあるんだけど、絶対衝撃IIIが低貸しに落ちてくるまで他に打つ台がない

咲のフリーズ引いてみたいけど1/100000より重いのは確実だしなあ・・・ってか導入から相当経ってるのに他人でもクライマックスバトル入ってるの見たことねえ

2021-05-20

マージナル・オペレーション改 10

読了積読消化中

クライマックス前なんだけどなんかいまいち盛り上がりに欠ける感じ、、、

良くも悪くもまめたんが無双するから戦闘が単調になってる、のか?

シベリアやら中国やらの伏線ちゃんと回収されるのか

最終巻だけ分量2倍とかじゃなかろうか

とりあえず追いついたか

2021-05-15

ガンダム命名おかし

シャア・アズナブルは、シャルル・アズナブールそのまま。

クワトロ・バジーナは四つの女性器。

フル・フロンタルは、full frontalで画像検索すれば分かるが、

全裸マッパ」みたいな命名

ガンダムUCなんて、すでに海外に猛烈に売り込んでいる時期なのに、

ギャグのような名前がなぜ通ったのか、訳がわからない。

ついでにいうと、今期WIT STUDIOがつくっている

Vivy Fluorite Eye’s Songも、タイトルネイティブチェックはしているのか?

Fluoriteは蛍石だが、漢字字面からイメージが湧く日本語と違って、

この単語を見て、あああの石ね、とピンと来るのは

英語圏では地学オタクだけ。言葉選択に美しさと説得力がない。

あと、eyeじゃなくてeyesじゃないの?

物語クライマックスで、Vivyは片目になるの?

タイトルを見るたびに、青い瞳の目玉のオヤジが歌っている絵が脳裏に浮かぶ

アニメは国際商品なんだから、せめてタイトルネイティブチェックしてほしい。

いい作品なのに。

2021-05-12

anond:20210512143613

ずっとクライマックスから結果的プロットに対する感情的応答がフラット(というより、プラトー)になる、ということではないのかなあ。書き手側は意識して読み手快感を刺激し続けるように物語素を羅列してると思う。

それはそれとして「神話叙事詩、あるいは講談に近い」という対比はとても面白いね。なろう系サイトで、構造主義的な意味での物語の変換が繰り返されてると思えば楽しくなってくる。テンプレ系をメタ化するやつとかも、この変換に近いところがあるのかな。

anond:20210512142906

なろう系はむしろクライマックスが少なくてずーっとフラットでロングスパン物語だよ。それこそ神話叙事詩、あるいは講談なんかに近い。短い話をいくつも繋ぎ合わせて毎日聞かせるための形式

anond:20210512141131

追放と帰還というのはウラジーミル・プロップ物語類型論でも重要テーマだけど、異世界転生系やパーティー追放系みたいに「主人公が全能で無双する」って設定の物語って、神話はともかく古典文学にはあんまりない気がするね。主人公がいろいろな冒険や苦難を通して、悲劇性を帯びた色々なイベントも経たりして、最終的に何かを達成したり獲得する、という長〜い引っ張りで物語カタルシスを作るわけだから

近代小説でも教養小説ビルドゥングスロマン)は主人公が成長する過程を描いて最終的にカタルシスが来るんで、無双って感じじゃない。そういう「真っ当な」文学に比べて、やっぱなろう系は物語構造根本的にファストだと思う。まだるっこしい引きとか、溜めて溜めて…みたいなビルドアップ的な部分がない。いきなりクライマックスだし、ずっとクライマックス。そこがいいんだろうね。

2021-05-02

元気なくて短くて初っ端クライマックス

曲とか話とかしか摂取できない

早よ人生終われしんどい

2021-05-01

Mr & Mrs Smith2005吹替を見た

スパイカップルの話といえばコムトゥルーズのKnight and Day?があったけど

あれと関係あるのかな

最後に生き残るシーンとか含めてご都合主義だけど最高に面白かった

クライマックスの二人で張り付いて銃を交換したりマガジンを渡したりする戦闘シーンが

戦闘と同時に二人の恋愛表現していてよかった

クライマックス前のモール相互特殊組織を少しずつ暗殺していく所で

二人で効率よく暗殺していくけど、包丁キルをしそこなって

ジョンの太もも包丁が刺さった時、これは後でじっくり話し合うからなって言ってるジョンが情けなくかわいかった

カーチェイスしながら黒塗りの追跡車を迎撃する所も素敵な演出が沢山あった

ジェーンが昔の女について知った時、急ブレーキを踏んでジョンに嫌がらせをする所とか

追跡車の回転しながら吹っ飛ぶシーンの吹っ飛び方もいつもよりカッコよく見えた

 

anond:20201115212244

anond:20210430101328

シミュレーションゲームストラテジー欠点

ルールが多い。ルールが多くてやる気が起きなくなる。チュートリアルも長い。とっつきにくい

パラメータが多いし、ユニット(駒)が小さくて画面がごちゃごちゃしてて、UIがわかりづらい

時間がかかる。ユニットを移動するだけでも何かと時間がかかる。ゲーム面白くなるまで時間かかる

ストーリー性が薄い。自分脳内補完してやらないとクライマックスもないし、ドラマもない

2021-04-29

俺の夢の中で放映されていた「北斗刑事」が超面白かったよ

今回見たのは(前回もくそもないけど)ハート様レイコンビ爆破テロ解決する話で、傑作だった。

オドオドしながら全てをなぎ倒す新米ハート様と、彼をSっ気ある台詞で背後から冷酷にサポートするレイ先輩が猛獣猛獣使いって感じで息ぴったりだった。

クライマックス爆弾を解除すると思ったら、解決法が「ダイナマイト爆弾を粉々にする」なんだよ!腹がよじれるほど笑った。拳法使わんのかい!って。(ダイナマイト投げた後に避難を促すのも面白すぎて最高だった。)

次回があるか分からないけどまた見たい夢だった。集英社ハガキ出したら続き見れないかな?

2021-04-27

anond:20210427011647

サムライフラメンコテーマはね、愛なんだ

登場人物がみんなそれぞれ歪んだ愛を抱えて、自分の中の愛と社会が衝突していく。それぞれが愛を抱えていくことが出来なくなって挫折していく中、ただ一人主人公だけは自分の愛を貫いて、そして最終話サムライフラメンコネイキッド黒幕相棒後藤に対して全裸での説得、プロポーズ

私はクライマックスの流れ大好きなんだけど最後の思い出のメールを消されて逆上している後藤に対して全裸でのプロポーズというのはストーリーテリングとして本当によく出来ていて人の感情の動きとしてあり得る、説得力があると思うのよ。

完全に聞く耳持たない状態で本当の親友が素っ裸になって不器用に愛をぶつけてられ、逆上が収まっていつものように「馬鹿馬鹿」と罵倒するまでのあの心の動きをよく描き切ったと思うよ。

あの心の動きを描くためにはサムライフラメンコ全裸にならなきゃいけなかったし、全裸プロポーズする必要があった。

この全裸プロポーズ唐突ものにしないためにも物語は心無い人が「ネタアニメ」と揶揄するほどシュールな展開を辿らざるをえなかったといえるよね。愛はたとえ歪で不器用でも真摯にぶつかれば敵も味方も世界も救う。サムライフラメンコ愛なんだ。だから僕はサムライフラメンコが大好きなんだ。良かったらうちでサムライフラメンコみようよ、カレーを食べながら。

2021-04-23

書いたな! 俺の前で! アイギスの話を!

anond:20210421211723

お前もっと書けよ!

あちらに書いてある通り、千年戦争アイギスDMM運営するR18ブラウザゲーのRPG要素付きタワーディフェンスだ。

タワーディフェンスゲームというのはプレイヤー本陣めがけて敵がゾロゾロとやってくるので、それを迎撃するRTSっぽいゲームだ。

それ以外の部分ではRPGソシャゲによくある、面クリアで手に入れた低レアユニット曜日クエストの合成用ユニットなどを消費してキャラクターレベル好感度を上げることで強化し、ストーリーや週替わりのイベントクリアして報酬無償石を集めてのガチャイベント自体報酬としてキャラを入手し、さらに戦力を強化していく。

後に一般向けスマートフォン版も開始した。R18と一般データは共有できるし、PCスマホで各1個ずつセーブデータを作れるので、2個目のデータベテラン勢によるタイムアタックなどが流行たこともある。

詳しい事はWikipediaとか、途中で分裂して2つある攻略wikiとか、意外とネタ情報がなく真面目に書いているニコニコ大百科などを見よ。


アイギスがなぜ生き残っているのか。

エロ? 確かにまあエロシーンはあるが、初期は実にあっさりしていた。セリフ量的な意味で。シチュエーションは割とマニアックなのもあったが。声も無い。声は今も無い。ある声は男キャラが死んだ時の声と、女キャラが死んだ時の声、あと敵が出現する時のウォーとかワオーンとかだけだ。もちろんアニメーションも無い。女キャラは何年か前に数えた時に500人くらいいたから、今は600か700くらいだろうか。もう名前も憶えてられない。王子ちょっとセックスモンスターすぎる。1日10人抱いても2ヶ月待ちだ。ロリキャラ帝国キャラ相手の時だけ犯罪者じみてるし。やるだけやっておいて手に入らないとか言って泣くし。

ドット絵? 確かに可愛いしぐりぐり動く。今では☆3以上は全員専用のドット絵があり、クラスチェンジ覚醒で変化するが、最初は最高レア(☆7)以外全員☆1の色違いという有様だった。

ストーリー? 困っている人や女の子に対して部下たちが「助けましょう!」って言うと、髪で目が見えない昔のエロ主人公みたいな王子が「・・・・・(こくり)」で進むやつだぜ。クライマックスにだけちゃんとしゃべるけど。あとエロシーン。

魅力的なおっさんキャラ? そりゃどいつもいい味出してるけど、エロゲーでおっさん活躍させてどうするんだよ! 戦力的に使えるやつもいるけど、基本的ネタ扱いで、男限定ミッションや低レア限定ミッション以外ろくに出番がないだろ正直に言え!

ネタ? そりゃ、エイプリルフール女神格闘家に憑依してソバットで並みいる敵をなぎ倒すとか、ヤスダスズヒトキャラデザしたイケメン皇帝女神を担いで砂漠を走って来るとか、アルスラーン戦記7つの大罪コラボしてR18の方にはフードを被った代替キャラが登場したりとか、魔王が死んで職を失ったデーモン菓子工場を作ったりとか、ゴブリン女王が七色に輝くレースから転落してメカになって復活したりとか、色々あるけどさあ。あとプリンセスモーティマなんていうプレサービス時代ネタをなんで去年のエイプリルフール再現してるんだよ!

やはりゲームバランスであろう。勿論最高レアを湯水のごとく投入すれば、大半のクエストは楽勝だ。キャラによっては数体で楽勝だ。だがエンドコンテンツたるストーリー終盤や英傑の塔、大討伐の神級EXにぶち込まれる高難度ミッション。最高レアブラック(☆7)の第二覚醒LV99コスト下限を並べても勝てるのかこれ、となるやつ。ただそれも回数を重ね、敵の出現パターン特性を見極めれば活路が開き、適切なキャラを適切な順に配置し適切なタイミングで適切なスキルを使うことによってやがてクリアできる。フロムゲーかお前は。気が付けば編成には普段ろくに使わない癖の強いスキルやアビリティキャラが、特定シチュエーションのためにピンポイント起用され、「ぼくの考えた最強の編成」とは違う独自の魅力を持った面々になっている。他のプレイヤーはどうやったのかなと動画検索してみると、15人編成のところ3人だけでクリアしていたり、イベント限定キャラのみでクリアしていたり。それもまたアイギスだね。ここにナナリーを置きますナルサスカレー食ってりゃ勝てる、高難度少人数動画見たら全部にルフレ、そういった事は忘れろ。


最初の頃はキャラ不足で、ヘクター(☆2、田んぼで取れる)をコスト下限にしたのを複数編成して活用したりもしたが、今となっては第二覚醒黒LV99下限が何体いるだろう。毎週の緊急ミッションほとんど消化試合だ。でもたまに熱くなれる。それでいいじゃないか無課金もの

2021-04-21

劇場版名探偵コナン 緋色弾丸レビュー

劇場版名探偵コナン 緋色弾丸」を見てきたんだけど面白くなかった。

ザハ案っぽい競技場にリニアが突っ込んだときには「あれ、税金で作ったんだよね……また増税して作り直すのかな」と思ったり、犯人動機を語ったときは「マスクもしないで何を言っているんだ?」と思ったりしたからオレが疲れてるだけなのかもしれないと思ったが、他の客の反応も「なんか微妙」って感じだった。

ちなみに東京映画館初日夕方、客に子ども(と言えるほど小さい子)はいなかった。

1回しか見てない(2回見に行く気になれない)からかい間違いがあるかもしれないが、初日に見に行く程度には劇場版も好きな原作ファンが「どうして面白くなかったのか」を考えてみた。

映画を見て「微妙」って思った人や映画を見に行こうかどうか迷っている人はぜひ読んでほしい。

予告詐欺

予告を見たら「オリンピック会場でテロ事件が起こって赤井ファミリーが集結して解決する話」って思っても仕方ないと思う。

オリンピック会場はともかく、「赤井ファミリー集結!」ってキャッチコピーなんだからそこは期待して行くだろ。

けど、集結しないんだよ!

部分的に絡むだけで全然集結しないんだよ!

予告詐欺コナン映画あるあるだけど、いい加減にやめてくれ。

予告詐欺がひどい映画面白くない。「業火向日葵」も面白くなかった。

情報が整理できていない

上映後、後の席に座ってたカップルが「将棋の人って誰?」って言ってたぞ。

初日の上映でさえ知らない客がいるんだからゴールデンウィークになったら知らない客でいっぱいになるぞ。

原作者や映画制作スタッフが思ってるよりずっと「映画しか見ないファン」は多い。

サイト人物相関図出して安心するな。

映画しか見ないファン」は公式サイトなんか見ない。

映画しか見ないファン」じゃないオレも公式サイトは見なかった。ネタバレを恐れてネットから離れていたからだ。

テレビアニメ赤井の出てくる回を再放送してたけど全然ダメだ。

しろ映画で描いているのが「いつの時点の話なのか?」がわからなくなって混乱するだけだった。

コナン知ってるよ~子どもの頃にテレビアニメを見たことがあるから~」程度のノリで映画を見に来た人が理解できるように「赤井=沖矢を知っているのは誰なのか」を説明しろよ。

来年や再来年になってこの映画見たら「原作のどの時点の話なんだ?」ってますます訳分からなくなるぞ。

犯人動機がクソ

最初に言ったが、「アメリカ証人保護プログラムがアレだから(意訳)」と犯人動機を語ったりジョディがそれをカッコ良く論破したりしても、全然響かないんだよね。

「こっちは医療崩壊とか社会崩壊でそれどころじゃない」なんてことを見てる最中に思わせたら失敗だろ。

脚本家は「コナンでこんな玄人好みの設定をやっちゃうオレすごい」ってなってないか

リアル志向」って言われていい気になってないか? そもそも観覧者の上でファイトしたり公安コストコで機密をしゃべったりする映画のどこが「リアル志向」なのかさっぱりわからないんだが。

犯人動機がクソな映画面白くない。「業火向日葵」も面白くなかった(2度目)。

クライマックスの作り方が間違っている

この映画クライマックス赤井が撃った銀の弾丸シルバーブレッド)が犯人を撃ち抜いてコナンピンチを救う……のはずなんだけど、「赤井が撃つ」と「犯人が撃ち抜かれる」にタイムラグがあるために映画としての盛り上がりに欠ける。

このタイムラグ伏線伏線回収にしてうまく演出してたらこ映画はそこそこ面白かったと思う。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ。

さらにこの後に2人目の犯人が判明してカーチェイスがあって、そっちの方がクライマックスっぽくなってしまった。が、こっちのクライマックスも盛り上がりに欠ける。

今回の犯人は2人、それはいい。

2人目に判明する方がバレバレなのはどうなんだ。

最後に決め台詞言うのがジョディっていうのもどうかと思う。

「あえてFBIクライマックスに持ってくるオレすごい」になってないか

ふたりの対決シーン、いったいどっちがクライマックスなのかはっきりして欲しかったし、クライマックス赤井ファミリーコナン居合わせてほしかった。

例えば、犯人2(映画での2人目の犯人)を先に捕まえるのはどうだろう。コナンメアリー、世良、羽田、由美タン赤井で追いかけ、お互いの正体や意図に気付かずジャマをし合ったりするが最後には協力して捕まえる。

その後、コナンメアリー、世良、羽田リニアに乗り込み、「秀吉秀吉家族を助ける方法がない! どうすればいいの!?」と由美タンパニック起こしたところで赤井が「そんな顔するな」(とは言わないだろうけど似たようなことを言って)シルバーブレッドを撃つ。犯人1(映画での1人目の犯人)が明かされ、コナンたちのピンチシルバーブレッド犯人を撃ち抜く……って順番の方が劇的じゃね?

コナン二股かけているように見える

コナンファンの間では「コナン×蘭(新蘭)」と「コナン×哀(コ哀)の間に激しくも醜い戦いが繰り広げられている……のはどうでもいい。

映画は両方に色目を使うな。

哀をひいきしたいなら蘭は出さないくらいの覚悟でやってくれ。

原作では新一と蘭が付き合い始めてこれまで以上にラブラブだけどな。

●この映画、何がしたかったんだ?

たぶん「最近映画主人公コナンがないがしろにされている」って批判を気にしてコナンを立てようとしているけど、結果として、誰が何をする映画なのかさっぱりわからなくなってしまった……ってとこだろうか。

赤井ファミリー集結」なんて嘘を堂々とチラシやポスターに書く時点で迷走している。

コロナだけじゃなく色々事情があるんだろうし、原作者が横槍を入れてきたり脚本改竄されたりで大変なんだろうけど、金がかけられるし金が回収できる企画からなんとかしてくれ。

どうせ見に行くのはコナンファンって思っているのか?

赤井意味ありげなことを言えばキャーキャー喜んで何度も見に行って「赤井を百億の男にする」とか盛り上げてくれると期待してるのか?

客を舐めるな。

https://anond.hatelabo.jp/20210420101223

新劇場版の流れとして本流だろうなあと思ってたのは、以下のような流れでレイと結ばれるエンドだな。

レイクローンとしてではなくレイ本人としての個性が出てくる(「破」まで)

 ↓

その個性ではなくユイ母性に惹かれたシンジだが、それを否定される

 ↓

この辺でなんかクライマックス展開(ゴルゴダオブジェクト破壊とか)するとともに、

シンジユイクローンとしてではなくレイ本人の個性と向き合う

2021-04-17

ネタバレ注意!】『劇場版名探偵コナン 緋色弾丸』最速感想

ネタバレ注意※


今年のコナン映画を早速見てきたので、備忘録も兼ねて感想を書くことにした。

ちなみに、増田コナン映画の中では「時計じかけの摩天楼」と「ゼロ執行人」、「紺青の拳」が好きな一般人だ(つまるところ、その映画カラーがはっきり打ち出された作品が好みである)。

以下ネタバレの為スクロール注意。













◎良かったところ


・灰原が終始可愛い

この映画最大にして最高のセールスポイント。「緋色弾丸」は灰原の可愛さを堪能するための映画と言っても過言ではない。今回の映画最初から最後まで灰原がコナン相棒ヒロイン。途中で襲撃された際もコナンの安否を真っ先に気遣い、随所で相棒らしいサポートを見せている。特にクライマックスで何度も「江戸川くん!江戸川くん!!」と叫ぶのはクール彼女の可愛さや健気さが珍しく露わになり、普段とのギャップに悶えた。


秀吉と秀一VS犯人カーチェイス

将棋で鍛えた頭脳犯人を追い込むシーンはまさに圧巻の一言最後ジョディのもとに犯人の車が辿り着いたときには鳥肌が立った。犯人の車が横転して爆発したのには本当にそうなるかなあと唖然としたが、フィクションなので良しとしましょう。



◎いいところでもあり悪いところでもある点


秀吉と由美のラブラブシーン

秀吉と由美がラブラブしているシーンは単純に可愛くて良いし、見ていて癒やされる。紺青の拳で園子と京極さんのラブラブシーンを上手に描いていた永岡監督らしく、純粋に微笑ましく楽しめた。

が、二人のラブシーンが事件解決につながることはなく、どうしても無理くり入れたシーンのようにしか見えなかった。櫻井さんはラブ要素の薄い作品では非常に面白い話を書かれる方(ゼロ執行人や純黒の悪夢面白かったと思う)なので、ラブを描きたい(?)永岡監督とはうまく噛み合わなかったのだろうか?



面白くなかった点、首をかしげた点


赤井家の出番にムラがあり、特に秀一・世良の活躍が少ない

 題名からして秀一が主役なのかと思っていたが、蓋を開けてみると赤井フォーカス映画ということだった。そこまではまあそうか、勝手に期待したこっちが悪かったなと思えるが、秀一の目立った活躍リニア銀の弾丸狙撃するだけというのはいかがなものか。

 タイトルを「緋色弾丸」と秀一を彷彿とさせるものにするのならば、秀吉ラブコメシーンを削って秀一の出番に当てた方が良かったのではないか?これならばまだ純黒の悪夢の方が安室との直接対決があった分格好良く見える。

 世良に対しても不遇な印象が否めなかった。秀一とジークンドーで対決したシーンは沖矢昴=赤井秀一という気付きを彼女が得るのではないかと期待したが、そのシーンは単純なアクションシーン以上の意味を持たされないまま、世良がコナンと連れ去られた被害者を見つけるまでの繋ぎとして終わってしまい、肩透かしを食らったような気持ちになった。

 特にクライマックスにおいては彼女コナン助手程度の役目しか果たしておらず、リニアに一緒に乗っている必然性を感じない。リニアを止める方法に関しては彼女の得意なジークンドーは何一つ生かされておらず、この映画における世良の役目はバイクに乗れる者であるなら誰でも代替できる(仮に彼女ポジション服部平次が担ったとしても物語の進行には何ら支障を生じない)のが非常に残念だった。


犯人動機犯人目線からしたら真っ当に思えるものだが、映画視点FBI側にフォーカスしているせいで犯人がかなり自分勝手に見えてしま

 今回の犯人は男女二組のぺアだが、どちらも偏った情報FBIを恨んで犯行に及んだ。話を聞いていると、「そりゃそれだけの情報しか与えられていなければ恨んで当然だろうな」という気持ちにさせられる背景事情だが、視点が終始FBI側に寄っている為「逆恨みしたお前らが悪い」といった印象にさせられてしまったように感じ、釈然としない部分があった。


主題歌と内容が合っていない

 主題歌担当したアーティスト東京事変ハード系の歌詞だったため、純黒の悪夢ゼロ執行人のようなかなり殺伐とした内容を期待していたが、実際見てみると少年探偵団が活躍するシーンや秀吉彼女のラブシーンがこまごまと挟まれており、主題歌と内容の雰囲気が合っていないように感じた。



総評

 一言で言うと「永岡監督櫻井さんの良さが上手く噛み合わなかった映画」といった印象。リアルハード志向を得意とする櫻井さんを脚本に起用するなら、ラブは削って事件のみに集中させてあげた方が面白かっただろうし、永岡監督に任せるならラブに振り切れる脚本家さんを呼んであげた方が「から紅の恋歌」や「紺青の拳」のような女子ウケする作品になったように思う。

 キャラ的には秀一ファンが行くと肩透かしを食らうだろうが、秀吉、灰原ファン一見価値あり。というか灰原ファンは全員行け。とにかく灰原の出番がてんこ盛りで、ツンとおすまししたシーンからコナン相棒としてクールに決めるシーン、犯人に襲われても健気に頑張るシーンまで全部詰まっていて最高に可愛い。灰原の可愛さに心臓を撃ち抜かれる。「灰色弾丸」に改称した方が良い。それぐらい灰原の出番が多い。灰原ファンは今すぐ劇場にレッツゴーだ!


※このエントリ個人の感想です


2021-04-07

anond:20210407165729

理由1,そもそも欧米セックスはパワフル。日本AVでいうラストスパートの腰振りが常時。

理由2,セックスシーンは時給が高いので短くしたいので最初からクライマックス

理由3,もっとねっとりラブラブした優しいセックスソフトコアポルノの方に多い。住み分け

理由4,動画サイト1020分くらいの動画時間のやつはクライマックスだけ切り取られてる場合が多い。

理由5,ポルノスターの意に反して乱暴にしたら即訴訟なので視聴者的に動画中の手荒さは演技か同意の上。

2021-04-06

anond:20210405201511

ひとつの側面としておっさん蔑視する風潮が急速に広まったのを感じている。

昔は寅さんとか(金八先生以外の)武田鉄矢とか、ふらふらしてて能力も高くない独り身のおっさんがそれでも魅力的な部分もあるという描かれ方をした。

弱者男性とはちょっと違うけど石原軍団のようなおっさんのかっこ良さを前面に出すコンテンツもあった。

演歌ヒットチャートに上がる時代おっさん歌手が人気だった。

それが時代とともに若くてイケメンスキルばかりになったように見える。

海外ドラマ映画だと、ハゲヒゲ面やデブおっさんがそれらの特徴を特に記号化せずに普通の人の個性として扱っているように見える。

かっこ悪さや情けなさがクライマックスで反転してかっこよく見えるというドラマ演出上の設定ではなく、かっこ悪さは自然にあるものストーリーに一切絡まないのが良い。

なさけないけどいざというときかっこいいおっさんといえば、クレヨンしんちゃんのひろしがいるけれど、(高年収家族持ちという点はおいておくとして)あれも足が臭いという性別を逆にしたらモラハラになりかねない設定がおっさん身体的特徴を笑っても良いという考えに加担している。

なにが言いたいかというと、イケメンでもセクシーでもないおっさん蔑視されない風潮、独り身のおっさんが堂々と生きられるロールモデルがほしい、そういうのを後押しするコンテンツが増えてほしいということ。

2021-04-03

2021年アニメお気持ち長文

ゆるキャン△2が終わったと思ったらゆるキャン△2が始まりアニメも始まっていた。時の流れって早い。

世界ピクニック

米軍救出、というか姦姦蛇螺とのバトルをクライマックスにしつつ、人の心が無い女が人間の心を理解できた!成長!ハッピーエンド!がやりたい。でも原作ではその後に当たる水着回やりたい。発狂した空手モンスター出したい。オリジナル回やりたい。

そう考えるとこうなるわ。最後まで見て1本のテレビシリーズとして考えると納得。これはメディアの違いを理解せよの亜種問題かな。

原作脚本回は湿度と粘度が非常に高く、見ながら原作者の筆だと分かった(アニオリだから、というのも材料として無くはないが)。宮澤伊織短編上手いなぁ。いや『Tは寺生まれのT』もちゃん面白かったし、構成もしっかりしてたけど。あれはエピソード積んでキャラ揃えて設定説明済ませてから長編から上手くいったのか、それとも純粋に作者が上手くなったのか。後者であってほしいなぁ。

半妖の夜叉

二世ものとして、親世代のその後と子供達の活躍を期待していたら、夜叉姫は親のこと一切知らないし、親も出てこない。なら新世代の話を楽しもうかと思ったら、敵方は親の親の代から因縁で絡んでくる。話をどっちに振りたいんだよテメー!!!

特に是露の話は夜叉姫達と全く関係ないよね。ババアの横恋慕に孫が絡む要素がどこにある?だから最終回の前半ずっと高見の見物させとくしかなかったんだろ?

虹色真珠も理玖とわカップリングしてぇ〜って萌え燃料以外の意味あった?お排泄物ガジェット。まあ実際に是露の排泄物だったわけだが。

夜叉姫三人のキャラだけは文句無しによかった。前作キャラのその後を期待する作品じゃないと分かったら、新キャラかわいいが唯一の見所になるじゃん?そこでちゃんと三人をかわいく作ってんだからプロだよな。プロとは?

装甲娘戦機

リコ以外の装甲娘もみんな部外者なんだと、御殿場の後でようやく意識できた。

序盤は設定がやたら深刻な割にキャラ雰囲気が真面目になりきらない事に不信感抱いた。でもみんな他所世界から落ちてきただけで、当事者じゃない。ミメシス自分世界来たらマズいよなって意識はあるし、今ここで死にたくないから、遊び半分ではやってないというだけなんだよな。

……っていうのを分からせる前に装甲息子回なんかやるんじゃないよ!

折り返し前でようやく見えてくる要素じゃないでしょこれ。ただのザンネン5なことを最初から魅せといてくれ!

でもそういうことさえ分かってしまえば、ものすごく面白くなった。

続編が望めない(ゲーム連携とれてないし、主要スタッフはわしかわいいが決まってるし)のだけが残念。まあせっかく帰れたリコを戦場に戻すこともないし、別にいか……。

呪術廻戦

わざわざ順平の死や交流戦と比べて盛り上がりに欠ける半人半呪霊兄弟エピソード最後に持ってきたのって、次映画やるからだろ?『鬼滅』がリハビリで地味ーに終わったのと同じで。

それなのに次は別主人公で前日譚映画って。「そんなに盛り上がらない最終回」という前振りに対応するサゲは「盛り上がる続きは劇場映画で!」だろ!?

原作買え?俺は虎杖と伏黒と釘崎のネクストアニメで見てえの!

本編は面白いんだけど大ネタばかりすぎて、本編とじゅじゅさんぽの中間的な、訓練や任務のある呪術高専日常エピソードが足りてねえ。原作もしくは設定上そういう日々はあったんだろうけど、アニメでは直接描写されてない。だから虎杖死亡(嘘)時期の一年生の反応がちょっと重過ぎるし、この世界に特級未満の呪霊存在しないの?ってなる。

ただやったらやったで、今度は中弛みとか捨て回とか言われちゃう予感はする。じゅじゅさんぽがいい塩梅だったのかね。

WIXOSS DIVA (A) LIVE

エクセルボコボコにされたヒラナが這って逃げたり土下座する回は、自分自身がルリグなことを活かしてた。その次の回でダイナやマキナセンターになってたのも良い。一生脇に立って指示通りグロウするだけの人らじゃなかった。そういうなんで◯◯なの?なんで××しないの?を全部やっていったかデウスエクスマキナ好き。歌もシンセタムが強い。

他のクラスCディーヴァ達も割と真っ当にライバルしてて見せ場もある感じ。そのせいで見た目以外から強烈な個性を感じられない面もある。サンガすら浄化されちゃうきれいなウィクロス

にしてもアキノちゃんあのアバターウィクロスランドうろつけるしディーヴァバトルできるしグロウもできるのに、ディーヴァタイムだけはやりたくないの全く意味からなかった。あのアバター衣装でその言い分は無理でしょ。

IDOLY PRIDE

せっかくかわいいキャラと曲と良ダンス作画を揃えたのに、悪霊が全てを台無しにした。

終盤は悪霊無関係キャラ空気化した。琴乃さくら芽衣以外ろくにセリフねえ。人数のせいじゃなく、話を悪霊に寄せたせいで割食っただけ。ライバルだって麻奈越えの話ばかり。さくら心臓のくだりも、妹と霊感が月ストに偏っちゃったから、サニピにも悪霊との繋がり持たせとこう程度の理由しか感じない。

新人の今これからの話よりも、死んだ麻奈の話の方が魅力的なのがおかしい。

自分らで第1話で作ったハードルだろ。11話もかけたんだから越えろよ。

いや違うな。悪霊として復活したせいで長瀬麻奈というハードル11話かけて高くなったんだから、越えられるわけがなかった。ただでさえ死んで高くしたハードルをより高くするとか、どういう了見だ。

しかもいつか飛び越えること前提のハードルなのかと思ったら、成仏シーンで麻奈と牧野くんの話を絶対越えられない壁にしていきやがった。月ストでもサニピでも他社所属でもいいけど、今後あれを越える面白い話作れんの?

悪霊悪霊すぎる。

『IDOLY PRIDE』とは死してなお続く麻奈様最強伝説だった。

死人が全アイドル中一番かわいくて歌が上手い最高のアイドルだし、ストーリー面白いってなんなのマジで

そんなに麻奈の話したいんだったら、最初からかわいいかわいい常勝無敗のスーパーアイドル長瀬麻奈ちゃんが生きてトップ上り詰める話をやってくれ。素直に麻奈ちゃんかわいい!させろ。

ログ・ホライズン-円卓崩壊-

人の米櫃に手突っ込んできた反目を破門して、盃を理由に侵攻してきた他所の組ごと縄張内から蹴りだすだけの話。それをスマートに見せてくるのは流石ログホラ。貴い血筋かわいい大地人のレイネシアを大義名分にしたのは本当に上手かった。

アキバではアインスの名誉回復されてないっぽいのもそう。当のアインスは餞別付きでアキバから去ったし、残った元ホネスティも有望な人材は事前に引き抜き済みだし、一般人からヘイトはいない人と潰れた組織しか向かず新旧円卓は無事。無視できる禍根しか残ってない。

……この辺の話って、今後人為的に主要ギルド間に格差作って円卓崩壊アキバ弱体化が可能視聴者(読者)に示したかったのかな。考えすぎ?

その後はエピソードに沿ってこの世界システム解明してて、安定した面白さ。

今期はリアルタイムで見られなかったんだが、そういえばdボタン押すとMMORPG用語解説してくれるやつは今期もあったんだろうか。

2021-03-28

映画予告編で「あなたも騙される!」と煽るのはそろそろやめて欲しい

というタイトルを枕にした、先日見邦画感想

コロナ禍で公開を約1年程度延期してたので、その「あなたは騙される!」系の予告編結構見ることになったけど、

見終わった後に「いや、別に1年も公開延期しなくても…」と思う出来だったのが残念。

目当ては監督だったのだが前作も個人的微妙だったし、数年前の映画で一気に貯まった「この監督は信頼できる!」という信頼度貯金がそろそろ底を尽きた気がした。

いや、映画面白くないというよりも、ただただ無難作品になってしまったという意味では、前作よりもさらダメな傾向なのでは…。

以下、気になった点。

キャスティングの時点で、あいつがキーパーソンになるのが丸わかりなのはどうかと思う

京極夏彦っぽいコスプレをさせられる名優

リリー・フランキー出しとけば何とかなるってのは安易すぎでは

・色々山場を作ろうとして、後半はどこがクライマックスなのかよくわからない盛り上がり方

・ところで騙しあいバトルってありましたっけ?

・衝撃の結末とは…?

2021-03-26

あえて結末を書かない物語が好き

言い換えると、無理やり終わらせる物語が嫌い。

例えば恋愛ものなら、二人が相思相愛になったり実際に付き合い始める描写があるより、例えば数年後に運命的な再会を果たすシーンで終わってしまうような感じのほうが、その後に自分の中で妄想がはかどって楽しいしワクワクする。

そういうのも一つの素敵な読後感だと思う。

それよりも、例えば再会後に無理やり時間を進めてヒロインが歳をとって死ぬ直前のシーンで愛する子供たちに囲まれ幸せだったよみたいな終わり方のほうが気持ち悪い。

いいって。そんなに無理やり終わらせなくても。

だけど、過去わたしが言うような終わり方をした作品というのは、大抵評価が低い。

皆が口を揃えて「結末を書け!」みたいな感じになってる。

そういえば最近エヴァ話題だけど、劇場版は見てないから知らないけどTV版の最終回わたしは割と好意的だった。

あの拍手のシーンがよかったという意味ではなくて、クライマックスに近い状態からその後の解釈を見る側にゆだねたんだなって思えたので、結末が語られなかったことに対しては特に不満がなかった。

なんなら一応の終わりという形を求められた結果にあのシーンがねじまれたのであれば、作者は辛いだろうなくらいに思っていた。

この辺は、当時の漫画とかで風呂敷広げるだけ広げて収集がつかなくなって夢オチみたいなパターンを多く経験してたからある程度慣れてたのかもしれない。

でも、そしたら案の定「結末を見せろ!」って大騒ぎ。

あの日からずっと本当の結末を見せろ!って言われ続けてきたわけでしょ。それがファンのやることなのかな?とは思うよね。

だって、それって作者の考える結末じゃなくて、俺が納得する結末を見せろ!ってことだもんね。

出されたものを全て受け入れて好意的解釈するように努力するのが本当のファンだと思いますわたしはね。

大体にして、人生がいつもドラマティックではないように、一番ドラマティックだった部分だけ楽しめばいいでしょという考え。

若かりし頃に盛り上がった恋人同士が歳をとって冷めきった話なんて聞きたくないのと同じ。

最近の作者は風呂敷も広げすぎずにしっかりと終わらせてくるのですごいなーと思う反面、余韻に浸れる時間が短いし、結末が決定づけられてしまうことで妄想が付け入る余地がない。

「ああだったらよかったのにね」とか話さないわけじゃないけど、決定している結末があるのとないのとじゃ盛り上がり方が全然変わってくる。

文学作品なんかだと本当になんの説明もなくいきなり終わったりして、蛇足みたいな続編も出さずに全てその後の物語を読者に委ねてくれるようなのが割とあって楽しい

商業作品からマジョリティに合わせるのは仕方ないかなとは思うけど、そう考えるとこれぞ最高の読後感!っていうのが最近はあまりないなって思う。

ところで結末ってけつから松が生えてるみたいでかわいいよね!

2021-03-15

マージナル・オペレーション改 08

読了積読消化中

味方の大人はまともで敵は狂ってる感じ

大国ゆえのちゃぶ台ひっくり返す感じがもどかしい

クライマックスに向けてのピンチ突入ってところか

2021-03-14

雑誌映画秘宝』の記憶(10)

町山智浩が発した「女性差別発言」の一つとして有名なものが「女の子が急にマニアックなこと言い出したら、たいてい男の影響。 (2013-2-18 06:30:23)」と云うツイートです。

この発言からは、町山智浩根底に「女性主体的に何かを発見して選択する能力が欠如している」という考えが存在することが、如実に見て取れます

柳下毅一郎との共著『ファビュラス・バーカー・ボーイズ映画欠席裁判』を読むと「中身が空っぽ映画を、配給会社広告代理店薄っぺらキャッチコピーで盛んに宣伝することで、それを鵜呑みにした女性観客が劇場に足を運ぶ」と云う類いの主張がなされる場面に度々出会います。例えば「『タイタニック』を観に来た若い女性観客は、レオナルド・ディカプリオの演じる登場人物クライマックス死ぬのを見て『ウソー!』とビックリする。予告編を観れば死ぬことぐらい予想がつくだろ!(=つまり町山智浩らは「女性観客にはそれを予想する脳味噌が無い」と言っている)」と云う具合いです。

要するに、町山智浩らは「配給会社広告代理店に騙されるのは、いつも女」であり、「雑誌映画秘宝』が気に食わないタイプ映画世間でヒットしてしまうのは『馬鹿な女たち』が原因」であり、「男女や親子が一緒に観に行くデート映画ファミリー向け映画も、女の好みに合わせた結果つまらない作品ばかりになった」と、そう主張するのです。

その一方で「馬鹿広告代理店一般的マスメディア活動拠点とする評論家理解していないが、映画『○○』は本当は✕✕なんだよ!それを指摘しているのは俺たち(『映画秘宝』)ぐらいなもんだよ!」とか「映画『○○』が流れている劇場にいるのは『映画秘宝』読者だけ(或いは、劇場に行ったら中原昌也とか藤木TDCに出くわした)」とか「周囲の観客が泣いている中で笑っているのはオレたちだけ(この逆に、周囲は笑っているのにオレたちは泣いていたと云う『少林サッカーパターンもある)」と云う、典型的な「オレ(たち)ってフツウじゃないゼ」アピールも度々出てきます。「本当は✕✕!」という言い回しが好きですよね。

こうすることによって「『馬鹿な女ども』とは違い、『オレたち(=ボンクラ男子)』はモノが分かっている(=『映画秘宝』的な価値観を良く学習出来ている)」「オレたちは『本質』を見抜いている『仲間/同志』だ!」と云う「選民意識」と「自己陶酔」のカルト集団的な感覚を『映画秘宝』読者に与えていた訳です。

ところで、私がこの「雑誌映画秘宝』の記憶」と題する一連の文章はてな匿名ダイアリー投稿したところ、或るブックマーカーからコメント複数回過去の『映画秘宝』で、そんなに自己陶酔している記述箇所が有ったか?」との疑義を呈されました。上で挙げたような町山智浩らの芸風と、それを熱烈に歓迎していた当時の『映画秘宝』ファンの姿と雰囲気。もしも、それをリアルタイムで見知った人に「あれは『自己陶酔』ではなかった」と否定されてしまうのであれば、これはもう私としては「見解の相違ですね」としか言えません。自己陶酔は「オレ(たち)は『スゴい』!」と云う直截的な形だけではなく「こんなボンクラ映画が大好きなオレ(たち)って本当に『ダメ』だよな〜」と云う、一見さも「へりくだった」ように見える『自虐』と云う形式を取って顕れる場合もあると私は考えています町山智浩ら『映画秘宝』が行う「オレたちオトコってのはさ〜、『バカ』な生き物なんだよ。だから許してよ〜」と云う芸風と、それを支持した読者たちは、本人たちとしては「分かった上で『バカ』を演じている(いた)」つもりかも知れませんが、これも傍から見れば、立派な『自己陶酔』だと私は思います。「自虐」は「オレ(たち)はスゴい!」の裏返しなのです。しかし、一部とはいえ映画秘宝』ファンらしき人から自己陶酔は無かった」と言われたので、私は正直ビックリしました。自覚が無かったのですね。

それでも「『自己陶酔』と言われることには抵抗が有る」のであれば、代わりに『甘え』と言い換えましょう。「オレたちオトコは、ボンクラ映画好きだからさあ」とホモソーシャル価値観と物の見方を持ち出して酔い痴れ(=『陶酔』)ながら「だから、オレたちのするバカを許してね」と「女性と云う他者」に甘える(=負担を強いる)ことを続けてきたのが、町山智浩ら『映画秘宝』及びボンクラ信奉者たちの真の姿です。そして、そんな風に「オレたちは『こんな感じ(=ボンクラ)』だからさ〜」と甘え続けて行き着いた果てが、前・編集長岩田和明による恫喝DM事件の発生です。目を逸らしてはいけません。もう、これ以上『バカ』や『ボンクラ』を言い訳にして「女性に甘える」のは止めませんか?『自己陶酔』に気づかないふりをするのも『甘え』だから止めませんか?そうでないと、また恫喝DM事件のような大失態が繰り返されかねません。

それにしても、上で挙げた例に出てきた「ディカプリオが死ぬ場面にビックリする女性観客」は、実在したのでしょうか?何だか私には、町山智浩らが「女性観客は愚か者である」と主張するために、都合よく頭の中だけで拵えた『藁人形』なのではないかと思えます

実際は、女性観客にも「馬鹿映画底抜け大作、広告代理店嘘八百宣伝と百も承知の上で、わざわざ観に行く『物好き』な人たち」は少なから存在するのではないでしょうか。彼女たちは、自らの意志でそれを選択しているのです。ただ、町山智浩らには「女性たち自身意志」が存在することに我慢がならないのだと思います

町山智浩らの言う「騙されるのは、いつも女」「それとは違い、オレたち男は『真実』に気づいている」と云う考え方や主張は、ひどく「古臭い」と私には思えます。と言うのも、これらの考え方は結局のところ、キリスト教の「エデンの園で蛇の誘惑に騙されたのは女であり、男を唆したのも女だった」や仏教の「女は悟りの障碍になる」と云う、古来の考え方を焼き直したものに過ぎないとしか思えないからです。

ご存知のとおり、恫喝DM事件が発覚した後に新体制となった『映画秘宝』では、のん(能年玲奈)さんの連載が終了することが告げられました。のんさんが誌上で『この世界の片隅に』の主人公すずさんの姿に扮したのはまだ理解できましたが、何の関わりも無い『ワンダーウーマン』の主人公コスチュームに身を包む彼女の表紙を見て「何だか着せ替え人形みたいに扱われてるなあ。のんさん本人が喜んでやっているならば別に構わないけど」と私は思っていました。しかし、このたびの騒動のんさんの連載が迅速に終了したところを見ると「やっぱり本当は彼女も、心の底では嫌がっていたんじゃないのか?」と穿った見方をしてしまます。冷や飯を喰わされていた状況下で『この世界の片隅に』を大々的にプッシュして応援して貰ったという義理も有ると、なかなか断り辛かったことでしょう。のんさんみたいな大物女優リクエストに応えてくれることは『映画秘宝』のボンクラ男たちにとって、さぞかし快感だったことでしょう。もしも仮に「オレたちはボンクラからさ〜、こういうのが好きなんだよね〜」と、岩田和明らがのんさん相手に甘えていたとしたら?

散々「美少女アニメは、オタクの幼稚な性欲を満たす為のポルノ!」と攻撃していたくせに、その実は『映画秘宝』自ら、自分たちボンクラ願望を満たす為に、本物の女性を使って着せ替え人形遊びに耽っていたとするならば、それは美少女アニメ趣味よりも遥かに幼稚で醜悪な姿ではないでしょうか。真相は如何に?

冒頭に挙げた町山智浩の「女の子が急にマニアックなことを言い出したら、たいてい男の影響」という発言は、町山智浩自己勝手他者投影したものに過ぎないのでしょう。おそらく、町山智浩自身に「自分女性の影響で何かマニアックなことを急に言い出した」と云う経験自覚が有るのだと思います町山智浩にとっての「マニアックな事」は何でしょうか?そういえば、一時期から町山智浩は、熱く「恋愛論」を語るようになったと記憶しています。何故か今はパッタリと語ることを止めたようですが、結局あれは何だったんでしょうね?まさか女性の影響」だったんでしょうか。

舎弟の高橋ヨシキてらさわホークも近年、付け焼き刃っぽいポリコレ的な言動を見せるように変化しましたが、あれも「女性の影響」でしょうか?高橋ヨシキてらさわホークも、自分たちよりも年齢の若い女性アメコミ翻訳家と一緒に仕事をするようにもなりましたから、仕方が無いですね。でも、高橋ヨシキなんか『チーム・アメリカ』の「ポリコレなんぞクソ喰らえ!」的な内容と姿勢を称賛していたはずなんですけどね。まさか過去の振る舞いを無かったことに出来ると思っているのでしょうか?

もちろん「他者から影響を受けて変化すること」自体は、別に構わないと私も思うのです。ただし、それが「相手の歓心を買う」ことを目的とする「表面だけの底の浅い変化」でなければ、の話ですが。

しかし、古株の元『映画秘宝』読者の目から近年の町山智浩高橋ヨシキを見ていると「単に女性の歓心を買うのが目的なんじゃないか?」という疑念が拭えないのです。だって、彼らの言動からは滲み出ているでしょう?「自分たちボンクラコントロール下に置けない女性に対する怖れや侮蔑」の感情が。

気が向いたら、また何か書きます。ヘイル、サタン

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