はてなキーワード: ルーティンとは
性行為の際に「何したいの?」「どうしたい?」って聞かれるのが詰められてるみたいで苦手。コンサルか?
何かやりたい体位や行為があってしてるわけじゃなく、一緒にくっついてたらその延長でやってると思っているから(今日する?って言質は取るけど)こだわりややる気はない。ルーティンでOK。全然前戯、フェラ、クンニ、正常位、バック、以上OK。
充分楽しいし満たされる。
充分幸せだと思う。
でも、そういう私の主体性の無さが表情や態度やチンチンを握る手に出ていて、相手を不安にさせているのかもしれない。
仕事もそんな感じで、特に出したい哲学も無いし作りたいものがあるわけじゃないのにクリエイティブ寄りの部門ゆえ「自分のやりたいこと」のアウトプットを求められて、苦しみながら空っぽな頭を振り絞る。配属したばっかだけどこの職場長続きしないなと思う。もしかしたら彼とも長続きしないかな。仕事はともかくそれは嫌だから何とかしたいんだけど。
性行為以外なら結構出てくるんだよなー。一緒に行きたいところもやりたい遊びも観たい映画も。
話を戻すと性行為で本当にやりたいことがないので上手い返しが思いつかず、割と真剣に考えてしまう。セックスはナマモノだから我に返りすぎたり笑いに逃げたりして新鮮な空気を害してはいけない。なんで性行為中にこんな緊張感持たなきゃいけないんだ。
回答としては何が正解なんだろう。
多分「本当にやりたいこと」なんかなくても、とりあえずやりたいということにしているものを用意しておくことでクリアできるはずだ。備えが性行為中の私を救う。だから備えねばならない。
問いについては、私への意思確認は大前提として、ごくわずかに言葉責めの意図は感じる。だから「特にないっス」とかマジレスしてはいけない。興醒めだ。なので毎度「うーん、だこちて〜♡」とか言ってやり過ごすんだけど(文字に起こすとキモすぎる。)、絶対に何か的を外している気がする。
みなさんはどうしていますか?
いつも週末に車で大型ショッピングセンターへと一週間の食材を買いだめする生活ルーティンを送っている。
そうすると今年のような酷暑では冷凍はもちろんのこと冷蔵品の管理も厳しくなる。
極端に言うと、食品を買い物したあとは脇目も振らずに家へと直帰しないと解凍・傷みが心配になる。
そこでちょっと高い出費ではあったが思い切って大型のバッテリー式ポータブル冷蔵・冷凍庫を購入することにした。
結果として、これが大正解であった。
買い物したあとは一旦食材をポータブル冷蔵庫にしまい、そのあとはゆっくりと食事をしたり衣料品・雑貨品の買い物に時間を費やせるようになった。
これまで何をするにしても一番最後に食材の買い出しをして、そのまま直帰が大原則だったがそのようなルールに縛られることがなくなり快適になった。
3年前にマンションを購入した。場所は一応都内。間取りは2SLDKという名のなんちゃって3LDK。
でも、選挙の前になると、隣の家の人が特定の政党への投票をしつこくお願いしてくる。
隣の家なので玄関のインターホンを直接鳴らしてくる。何回もやってくる。
ベランダが少し広めなのもとても気に入っている。
春と秋にはキャンプチェアを置いてベランダでお酒を飲むのが楽しみだ。
でも、同じマンションの2階に住む保育園の友達の家に息子が遊びに行くと、聖教新聞や映画のチラシを握らされて帰ってくる。
徒歩圏内にちゃんと遊具のある公園がいくつもあるのもポイントが高い。
休日は朝から息子と公園に行って、お昼はマクドナルドへ行くのが最高のルーティンになっている。
でも、3階のエレベーター前のご家庭は家族3人とも不思議な金色のペンダントをつけている。
息子がここのお子さんからペンダントをもらって来てしまった時は冷や汗がとまらなかった。
隣の家の人がベランダでタバコを吸って洗濯物に匂いがついたらどうしようとか、夜中に上の階の人が掃除機をかけてうるさかったらどうしようとか、そんな心配をしていたが杞憂だった。
もう、それはそれはサボってる。
9時始業で、お昼までネットサーフィンし、最低限の会議に出席し、ネットサーフィンし、昼寝し、最低限の仕事し、ネットサーフィンしてる。
勿論、忙しいときは夜遅くまで仕事することもあるが、波が過ぎれば上のようなルーティンに戻る。
うちの会社はテレワークを推奨していて、オフィスのフロア数や席数もどんどん減らしている。
恐らくコロナ前のような全員出社する状態に戻ることはもう無いんだろう。
こんなぬるま湯生活で大丈夫なのか…と思いながら、飲み会で同僚に「サボりすぎてヤバイんだよね」と話題に出すと、「皆そうだよ」と返ってきた。
皆、ほどほどに仕事をし、ほどほどにサボってるらしい。勿論、やることはやってるので、お叱りを受けることもない。
「仕事をするふり」が上手くなり、人事の評価も悪くないので、順調に昇給してる。
やっぱ、みんな毎日毎日週5で8時間頑張らなくても社会って回るんじゃないかなあ。
朝9時まで寝て、コーヒーを飲みながらゆっくりメールチェックし、昼は運動不足解消のために筋トレとランニング、在宅勤務きっかけで料理が趣味になり、夕方頃から夕飯の仕込みを始める。
めちゃくちゃ幸せ~
何より最高なのが、土日に全力で遊んで身体がガタガタになっても、平日のリモートワークで身体を回復できるのだ。
これがコロナ前だったら、月曜に寝不足と疲労でげっそりしながら満員電車に揺られていただろう。
皆はどう?サボってる?
朝起きて、鎧を着る。重くて動きにくいし、汚れやすいし、臭いし、最悪だ。でも、この鎧がなかったら、敵の剣に刺されて死んでるかもしれないから、仕方なく着る。
馬に乗って、王城に向かう。馬は嫌いじゃないけど、道中で出会う人々の視線がうざい。女騎士なんて珍しいからって、じろじろ見るなよ。見たいなら、自分で騎士になってみろよ。
王城に着いて、王様や王妃や王子や王女やその他諸々の偉い人たちに挨拶する。この挨拶が一番めんどくさい。笑顔を作って、丁寧な言葉を使って、敬語を使って、頭を下げて、お辞儀をして……。もう、疲れるわ。でも、この挨拶がなかったら、王様に気に入られなくて、騎士団から追放されてるかもしれないから、仕方なくする。
騎士団長から任務を受ける。任務は大体二種類ある。一つは、国境で敵国と戦うこと。もう一つは、国内で盗賊や魔物と戦うこと。どっちも嫌だけど、どっちもやらなきゃいけない。だって、これが騎士の仕事だから。
任務を終えて、馬に乗って帰る。帰り道はさっきよりもっと視線がうざい。今度は感心や羨望や尊敬や恐怖や色気やその他諸々の感情が混じってる。女騎士なんて珍しいからって、じろじろ見るなよ。見たいなら、自分で騎士になってみろよ。
家に着いて、鎧を脱ぐ。重くて動きにくいし、汚れやすいし、臭いし、最悪だ。でも、この鎧があったおかげで、今日も無事に生きて帰れたから、感謝しなきゃいけないかもしれない。
風呂に入って、ご飯を食べて、ベッドに入る。明日も同じことの繰り返しだ。女騎士のルーティンワークはこんなもんだ。つまらないし、危険だし、大変だし……でも、これが私の選んだ道だから
当たり前のことを認識するたびに痛みを感じるというのはどういうわけだ。「わけ」も何も全ては俺の愚かさに起因している。“偶然が許した例外なのに 贅沢な期待を持ち過ぎたため それ同士の共食いになってる”。しかし俺には偶然与えられた例外すらなかった。彼女はある場所でしっかり俺との間に線を引いているし、会話の中でも話題によってはここからは踏み込まないでほしいという意思をいつも上手に示していた。俺は彼女が「行方不明」になっていた期間に募らせた想い、行き場のなかった想いの歪な解消法として、手前勝手な妄想を育てるという方法を用いていた。それは変異種のような奇怪な成長を遂げ、俺にとっての日常になってしまった。夜寝る前の一種のルーティン。内心の自由を言い訳に育てた妄想は抱えきれない大荷物となり、それを隙あらば彼女へ向かって溢れ出させようとする俺がいて、しかし隙など当然なく、そして彼女は健全な人間関係を取り戻していきつつあり、そこに俺の出番は減るし、俺は誰も見向きもしない場所でただただ嫉妬している。嫉妬!気持ち悪いが認めざるを得ない感情。本当は俺がその役割を負いたかったのに、などという贅沢な期待。俺は俺を一時期癒やしてくれた妄想に復讐されている。それを終わらせる方法がわからない
ここ数日、衝撃的な映像が駆け巡った。
そうしたなかで地味だが印象深い報道を読んだ。
イスラエルでは献血のために人々が集まり、2時間3時間と献血するために待機する人々が当たり前のように存在しているということだ。
この行動は、何なのだろうか?
突き詰めれば、パレスチナ問題とはここにたどり着く。
そしてイスラエルが国家を自衛する行動も、この悲惨さを知りぬいた上でのものだ。
彼らはホロコーストの経験を経て、強く強く思い知らされたのだ。
世界中のユダヤ人がいつでも安全に暮らせる場所を絶対に作らなければならない守らなければならない。
そのことを。
今日起きて、仕事に行き、帰宅して寝る。そして明日も起きて仕事に行き、帰宅して寝る。明後日も…
こんな当たり前のルーティンをただ繰り返している。
それが現実世界であると、常識であると認識している日本とは異なる世界だ。
国家は国家として存立させるためにその構成員が参加しなければならない。
それは戦争に行くことであったり血液を提供することであったり、方法は様々だ。
そうした行動をすることで、我々は我々自身を守ることが出来るのだ。
そう彼らは知っている。
それは逆説的で悲しいことだ。
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20230612204535
とてもすてきなねこと長い間ずっといっしょに暮らしてきたのですがちょうど一年ほど前に亡くしてしまい、いろいろあって今は代が替わったやっぱりすてきなねこと暮らしています。先代の老ねこは少し離れたところからたまに艶然とした一瞥を向けていただける程度だったのに対し、まだ若い彼女は増田の一挙一動が気になって仕方がなく、在宅勤務中の増田を香箱を組みつつ後ろから見張り、お茶など汲みに立ち上がった刹那に流し台まで一気に先回ろうとするなど、まるで1秒1秒が楽しいこと興味深いことで満ち溢れているかのような日々を過ごされているようです。
常時増田にかまってもらいたいと彼女に感じていただいていることは、ほんとうに痛いほど嬉しく思いつつも、増田も一端の社会人なので在宅勤務中といえどきちんと仕事と向き合っています。一方彼女は白くてふわふわのおなかをみせればどうせかまってもらえるなどと簡単に考えていて、流し台までの先回り途中の追い抜きざまに滑り込むようにおなかをみせるなど凝ったことをしてみせるわけですが、増田はそれを軽く一瞥して、テーブルの上に手にしていた空のマグカップを置いて、じっくりと彼女のおなかを撫でたりします。特におなか側からまえ足のわきの下あたりをぐぐっと強めに撫でたりするとたいそう喜んでいただけます。またブラッシングという大人の嗜みの良さもご理解されてきたようで、これまではブラシにじゃれるだけだったのが梳いてほしい部分をご指示くださることも増えてきました。
それ以外の重要事項といえば、これまで遊びといえばひもだったのが、最近とってくることの楽しさを発見された模様です。つまりは増田が小さくてまるいものを投げ、それを追いかけて持ってくることを好まれるようになったわけですが、捕獲を模した爪へのひっかかりを楽しみたい場合はくだものネットをくるくると丸めたものを、カラカラと鳴る音のエキサイティングな追跡を味わいたい場合はペットボトルの蓋を投げることを所望されます。ただし持ってくるよりキャッチすることを優先して堪能したいような場合は、増田が投げたあと増田が取りに行って反対側に投げ返すよう促したりします。
あと好きなものといえば、1ダースのペットボトルの水が包まれていたシュリンクパッケージでしょうか。彼女がその中に潜まれている際に増田がそばを通りかかると、稲妻のように手が伸びてアタックされたりしますが、増田が寝っ転がってそちらに顔を向けた際は手加減して肉球でそっと押し返すにとどめてくれたりもします。
朝は5時にご飯を召し上がった後、一緒にベランダに出て、増田は盆栽に水をやり、彼女は向かいの屋根に集うハトたちにきゃきゃきゃきゃとクラッキングすることがルーティンになっているのですが、なんとなくひんやりとした空気に暑くて暑かった夏もようやく終わりが見えてきたように感じます。次の季節はどういったことが好きになるのか増田も楽しみにしております。こちらからは以上です。
あれな、たぶんモモ盗んだ奴やなくて、ほとんどが農家のおっちゃんや
あの箱よく見てみると自分のだとわかるように番号とか、苗字とか書いてある
あそこに桃いれて出荷場に持ってくと箱ごと受け入れてくれて、昼とか夕方に空になった箱が地区ごとの置き場に戻ってくるので、自分の箱を受け取って、また翌朝桃いれて持ってくって感じ
泥棒が盗んで箱ごと持ってきたんだろって思うかもしれんけど
桃ってとった瞬間から、鯖かよって勢いで鮮度が死んでいくので、まず取って置いといて翌日集荷ってのは考えにくい
農家のおっちゃんたちは2時3時って時間から起きてきて桃とって、その足で午前中の早いうちに集荷場に桃を出していくわけや
なんとなくわかったと思うが、つまりこのルーティンの中で外部の人間が、桃とオレンジの箱を「同時に、大量に、人目に付かず、手に入れる」ことはタイミング的にも時間的にも難しいんや
良い桃はしっかり売れるけど、質の悪い桃はジュース用とかで買い叩かれてしまうので、それだったらガソリン代払ってでも人の多い東京で売ってしまった方がいいという考えだと思う
もちろん全部がそうとは限らんけどな
今年の桃も美味かったなぁと思って書き捨て
・起床(12時ごろ)
母親と飯を食う。
・勉強(13時〜14時半過ぎ)
午後から勉強。演習をやる予定だったがなんとなくだるくなり、大森徹の最強講義を読む
・ドラマ(15時半過ぎ〜16時半過ぎ)
母と科捜研や遺留捜査、相棒などを視聴する。普段は相棒が終わったらコンビニに行き副業か勉強に移るのだが、今日はニュース番組を見てダラダラした後孤独のグルメ再放送まで視聴してしまった。
ドラマを見終えたタイミングでコンビニに行くのがルーティン。コーヒーとオールドファッションドーナツを購入し腹ごしらえ。
・副業(18時〜3時ごろ)
Mayaでキャラクターやゲーム内のオブジェクトを作成したり、UEでステージや背景を製作する。酷いとアイデアだけ提示されてキャラクターやオブジェクトの作成、ゲームシステム自体全て丸投げという案件もある。
影廊やFNAFがヒットしたこともあり、個人でゲームを開発したい、Steamにリリースしてあわよくば稼ぎたいという人は多い。しかし、開発するためのスキルを全員が持ち合わせているわけではなく、この仕事は割と需要がある。正直、俺だってUEのチュートリアルから始めて必要な所はその都度ググったり本を参照して開発しているため飛び抜けたスキルがあるわけではないが、それすらやらずに一攫千金を夢見るアホは沢山いる。そしてそのようなアホが俺の客だ。
四年前から始めて、現在の年収は税金や年金保険を取り除いて500万円にギリギリ届かないくらい。社会人の妹より稼げているので受験勉強に身が入らない。
・夜飯(4時ごろ)