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はてなキーワード: さいことは

2021-05-08

anond:20210508052856

よく分からんが、

なにかの現状に対してx2、x3という数字あんまり現実的には思えないことの方が多い気がするんだけど、どうなんだろう

こういう話って、x1.1、x1.2みたいな感じで生産台数を増やすとかだったら理解できるんだけど、

自動車であれ戦闘機であれ、二倍!三倍!みたいなことを偉い人に言われると、

どこまでちゃんと考えているのか疑問というか、フレーズとしてカッコイから言ってるだけなんちゃうか、とか思ってしまうわけで、

まあ、燃えよペンとか逆境ナイン面白いんだけど、スガが同じこと言っても響かないんだよなあ

もうちょっと国民につまらんと言われても地に足ついたことを言った方が、後々のためでもあると思うんだよね

責任だのなにかと面倒なのは凡人だろうが偉い人だろうが変わらないだろうし

ただ、スガ氏が一枚上手?で、最初から責任を負われて辞任に追い込まれるのを込みでやってるのだとしたら、

悪質ではあるけど、戦略として間違ってないとも考えることはできる

そもそもコロナオリンピックは1年後に延長だのを決定したのはアベ氏であって、

吐血理由にしているけど、あんまりにも元気すぎて仮病を疑うレベルだし、

前々から官邸内でアベ氏とスガ氏の仲が嫌悪になっているというのは報じられてきたわけで、

アベ「なんかコロナとか面倒くさいことになったし、コロナとか戦争みたいな国難対応とか難しいからやりたくないし、スガさんは立身出世田舎から出てきて首相椅子に座るのが人生目標なんだろうから椅子を譲りたいんだけど…

スガ「自分首相椅子に座るのが人生の最終目標から喜んで承諾する。歴代総理に名を残したいだけなんだよねw」

アベ「俺もパパやママに言われたように改憲した総理という名前歴史に刻みたいだけで、ぶっちゃけると改憲の内容とかどうでもいいw」

スガ「いやー、奇遇ですなあw」

みたいな感じにしか思えないんで、スガが自爆前提で行動している可能性もあるんだよなあ

2021-05-07

anond:20200506231840

少々弁護すると、もう「漫画」というジャンル面白くなりようがないってのもあるんだよね。

可能性なんてとっくの昔に出尽くしてる。

そのくせ週単位アシスタントも雇わないといけない。

こんなめんどくさいこと誰がやるかよ。

2021-05-06

スーパーの肉コーナーにある白いトレイはいったハンバーグ

おいしい

やくだけでいいかラクだしさいこ

2021-05-05

https://anond.hatelabo.jp/20210505153913

   我々は、この問題に対して、次のような解法を取る。

          1+1/2+1/3+1/4 + 1/5+ 1/6 + 1/7 + 1/8 +  ・・・   1/n

          1+1/2+1/4+1/4 + 1/8+ 1/8 + 1/8 + 1/8 +  ・・・   1/n

= 1+1/2 +1/2+1/2 ・・・

       すなわち、題意の数列は、1/2ずつ無限に増加していく数列によって、下から押さえられる。そうすると、追い出しの原理はさみうちの原理)により左辺は発散する。

    したがって、左辺の数列を上から押さえる定数cは存在しない。つまり、題意の数列は、上に有界ではない。

      The proof is complete.

comment    我々は、問題の数列に対して、その数値が極めて小さいこから、この数列を無限に続けていくと大きな数になると直感的に予想しない。しかし、本件の命題はその

           直観的な予想を裏切るものであり、しかも、証明法は、数学的にも手さばきが良く、鮮やかなものであり、優れた問題の一つに入る。

2021-05-04

anond:20210504192406

そういうめんどくさいことを言ってくるやつを遠ざけない問題でもあると思うで。

2021-05-03

anond:20210503093752

病気で来れない上司は人を気持ち良く動かすのがすごく上手くて、仕事のできない人間の中にもも良いところを見つけてほめてくれるし、小さいことでもやってあるのを見つけると感謝してくれる。

そういうのが積み重なって自信がついたし、誰に何を言われても何か失敗しても「次がんばろ」でがんばれたし、だいたい毎日しかった。

比べてはいけないってわかってるけど、たまにほんと「ここにいてくれたらなぁー」って思う。

そんでその後やっぱ「留守守らんと」って思い直すけどさ妙に力入っちゃったりするよね。

はー、本当に楽しかった。部下に毎日8時間楽しく仕事させるのって大変だったんだろうな。

ゆっくり休んで元気になってほしい。たぶんもう帰ってこれないかもしれないけど、どっかで元気でやっててほしい。

2021-05-02

格下とつるむのって幸福度高まる絶対要素なのに

俺は常に自分リーダー王様でいられるコミュニティ作って生きてきたけどな

遊びも自分の思い通りの方が楽しい

リーダーでいることでめんどくさいことは手下に押し付けられる

女も手下に用意させるし、リーダーでいることで女の方から俺に近寄ってくる構造作ってた

ちゃんと手下にも女分配するこで俺に尽くすように仕向けてた

幸せになりたかったら自分王様コミュニティ作らないと

anond:20210502154700

先生はい皆んな、タブレットでこの生き物を検索してみて~」って言う時に一人だけ通信速度遅くてページ開けなかったら困るじゃん

「センセー!○○くんのページがまだ開いていません!」

「○○、エロ動画見すぎでギガ使い切っちゃったんだよw」

「こら!そんなこと言うんじゃありません!○○は隣の子タブレット見せてもらいなさい」

こんな面倒くさいことになる

2021-05-01

anond:20210326082405

隣人の喘ぎ声がうるさいことに一ヶ月ほど耐えたあと、管理会社電話をした。コールセンターのお姉さんは優しく話を聞いてくれた。翌日には管理会社名前が入った封筒で、騒音に気をつけようという旨のちらしが郵送されてきた。対応が早い。

その後数日は隣も非常に静かだったが、翌週末朝、またいつもどおりの喘ぎ声が聞こえてきた。休日の朝、窓を開けて換気することもままならない。まあ、窓を閉めても壁越しに聞こえてくるから意味ないんだけど。

喘ぎ声が聞こえてくる中、そのまままたコールセンター電話した。今度は直接隣人に注意してくれるとのことだった。

翌月曜、管理会社から電話があった。隣人は「音には気をつけている。隣に壁を叩かれたことがあり不快だ」と反論してきたらしい。確かに彼らがセックスしている最中と、スマホアプリ測定で45dbになる音量で音楽をかけられたときに壁を叩いたことがある。管理会社は「壁を叩くのはトラブルにつながるからやめろ、次に電話してくるときは、何月何日何時ころに聞こえてきたのか報告しろ」と言ってきた。

隣人が静かにしてくれさえすればこちらも壁など叩かないんですけど…。

そういうわけで、管理会社電話から一週間ほどがたった。わずかながら音量は下がったが、先日の昭和の日、そして今朝と相変わらず喘ぎ声が聞こえてくるため、その日付と時間ノートに書き込んだ。このステイホームが叫ばれるゴールデンウィークに、この隣人セックス記録は何行増えるのか。

同じ階に住んでいる女として、他の階の住民と顔を合わせた際に「あの喘ぎ声はこいつか」などと思われたくないのだが、今のところまだ解決とは程遠い。

anond:20200430234459

50万まで出せるならお金出してレンタル彼女的な人頼んで、

結婚を考えてる人って親に紹介してそのあとぶっちされたって悲劇装えば。

なにも別室同居なんてめんどくさいことしなくても。

籍入れたていにすると会社事務手続きとか色々めんどうだぞ。

2021-04-30

anond:20210430093542

これやね。なんかSLAPPとか言うとるアホがいたけどこういうのホンマ大事。小さいこからコツコツやってったらええねん。

女性おしるこ作り、男性は力仕事」で参加呼びかけ 保護者抗議で学校側訂正:東京新聞 TOKYO Web

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/95647

2021-04-26

死ねっていうこと

身内が死んだので「死ね」と面と向かっていうことがかなりはばかられるようになった。

だけど身内も死んでから長いのでだいぶそういう感覚も薄れてきた。

そこでなぜ「死ね」ということが駄目なのかわからなくなってきた。

なぜ駄目なんだろうな。

「私なんか死んだほうがいい」という自嘲に「そうだね。死になよ」っていうと自殺幇助になるというのがわからなくなった。

わかってた時期もあった記憶はある。ただ今はなんでかはわからない。

はてブコメントなんかみてると「バカかこいつ死ねよ」とはカジュアルにポップに心の中に浮かぶ。でもどうやらそれを明言したら駄目なようだ。

この「駄目なようだ」は長年の警戒から自制しているだけであって最近はその警戒の目的もよくわからなくなってきている。

もちろん今後も明言しない。それによって得られることは面倒くさいこしかないというのは経験から学習しているからだ。

でもなぜ駄目なんだろうな。

ということで死んでほしいブクマカリストで列挙する

列挙しない

2021-04-25

anond:20210425222156

わざわざめんどくさいことするとバレるよ。

シンプルに生きよう。

anond:20210425191921

そりゃ嫌だろうけど、一人一人に睨みきかせるなんて面倒くさいことしないよ。

そいつ1人がスープを飲もうと飲むまいと、ラーメン屋グリストは汚いよ。

2021-04-24

強く儚いもの

あなたは誰よりも弱くて誰よりも強い

どんな困難、苦難でもギリギリまで耐えられる処世術精神力を持っている

だが打たれ弱く、常に何かに怯え不安を抱えている

とても動物らしいところがある

少しでも自分が傷つけられたと感じたならあなたはもう

平気ではいられないほどメンタルボロボロだろう

それは人生経験の少なさか自尊心の無さか

あるいは遺伝的なものなのかは分からない

だが全て諦めて全ての勝負事に負けて良いのかと言われれば本当のところはそうじゃない

だって向上心劣等感を持っている

人は所詮人間生き方をするようになっている

脳が発達した分余計なことを考えたりする

だってそうだ

から年齢を重ねたらいつまでも子供じゃいられない

嫌なことも面倒くさいことも向き合わなきゃいけない

他人馬鹿にして自分を保っているやつになんかなりたくない

いつだって誰かを肯定できる自分でありたい

2021-04-22

anond:20210422131003

あほさいことに気付いたなら

ソシャゲもV見るのもやめて勉強でもしているのが一番建設的だと思う。

めんどくさいことをやらないためにめんどくさくないことを自分自分がと引き取っていく人きらい

人の仕事奪ってまで…

2021-04-20

マッチングアプリガチでやめとけ

https://anond.hatelabo.jp/20210420160813

マッチングの数が少ない状態で誰かと付き合うと妥協感が否めず好きになれないし、たくさんマッチングしても今やりとりしている他の子もっといい子ががいるのでは?とか考えてしまってもっと顔がかわいい子を探し始める。

マッチングアプリは恋愛大前提なので男女どちらも最初のウケを気にしてしまい取り繕ろったとこからスタートする、なので性格がいいとかで判断するのは無理。共通点がかなりあるとかでも顔がタイプじゃないと、他を優先してしまうようになる。

この人しかいないみたいな出会いは本当に稀だし、マッチングアプリではそんなことはまぁ聞いたことがない。

そんな出会いがあったとしてもそう錯覚してるだけ、相手とかかわっている時間が少ないんだからそうゆときは大体顔で判断している。

                                                  

さらさらに、ユーザーは圧倒的に男性が多く、ワンチャン狙いの人やいいねを沢山消費してマッチングをしようとする非モテ男性が多いため女性側は3桁いいねをもらえるのは当たり前。

比較対象が増えることでちょっとのヘマでも即ブロックする女や、並行して誰かといい関係を築く横暴な女が完成するし、そもそもいいね確認できていない女性が多い(かわいくて人気の人なら特に)。あと多数の人からメッセが溜まることで見るのが億劫になって開きすらしなくなる人も多い。(無料から

こうなると可愛い子とは会うことはおろか、マッチングすら難しい。会えたとしても比較対象が多いし強すぎるせいで完璧を演じなければならない。もうほんとに疲れる。

                                                  

マッチングしないことで嘆いている人が浮上しがちだけど、それなりにマッチングする人でもかなりキツイところがある。

疑心暗鬼になったり、他人比較したり他人比較したりするようになるのでメンタルもやられるし性格も悪くなる。

そもそもマッチングアプリの構造が悪いんだけどここまで流行ったら簡単には変わらんだろう。

                                                  

マッチングアプリはゲーム感覚だったり、身近で作るとめんどくさいことが多いと思う人にはおすすめだけど、まともな恋愛したいならやめといたほうがいい。コミュニティにでも入って作ったほうが例え可愛くなくても楽しいと思う。

俺はマッチングアプリのせいで恋愛がわからなくなった。ちな、いいね300稼いだからこの意見は割とまっとうだと思う。

2021-04-19

外出ないせいでオナニー依存症になった!!!

毎日毎日家にいてめんどくさいことやらなきゃいけない

今までは外だからくっそめんどくさいことをまともな顔してどうにかやってた

それなのに今はどうだ?

嫌だったらすぐにベッドに戻ってぐだぐだできる

やることも尽きてくるし、基本逃げだから快楽にはしる

結局、オナニーするよね

から毎日毎日オナニーしてんだよ!

そしたらもうね、オナニー依存性なの

すぐオナニーしてスッキリ

スッキリしたいかスッキリしないのにオナニー

もうダメだ…

2021-04-17

anond:20210417194521

そんなめんどくさいことしなくても女を輸入したらいいんよ。

今この瞬間に0歳の女が増えても問題解決するまでに20年近くかかるわけ。

その間に老いゆくKKOが絶望して何人無辜の民を殺戮するかわからない。

から毎年30万人くらい若い女を輸入してあてがえばいいんよ。

すぐに効果出るしみんなが得するwin-win解決策よね。

anond:20210417181502

そう言い出したら

小説だって国家政治についての大説に対して

ちーさいこと書いてる本て意味やで

2021-04-11

anond:20210411235123

セックスすることを実績解除みたいに捉えないでくれ

「性行為すること」を「女を幸せにすること」や「女と気持ちが通じあえたこと」に置き換えて考えてみろ

やりたいと思うか?めんどくさそうだろ?そのぐらいめんどくさいことなんだよ本来

風野又三郎

宮沢賢治


   九月一日

 どっどどどどうど どどうど どどう、

 ああまいざくろも吹きとばせ

 すっぱいざくろもふきとばせ

 どっどどどどうど どどうど どどう

 谷川の岸に小さな四角な学校がありました。

 学校といっても入口とあとはガラス窓の三つついた教室ひとつあるきりでほかには溜たまり教員室もなく運動場はテニスコートのくらいでした。

 先生はたった一人で、五つの級を教えるのでした。それはみんなでちょうど二十人になるのです。三年生はひとりもありません。

 さわやかな九月一日の朝でした。青ぞらで風がどうと鳴り、日光運動場いっぱいでした。黒い雪袴ゆきばかまをはいた二人の一年の子がどてをまわって運動場にはいって来て、まだほかに誰たれも来ていないのを見て

「ほう、おら一等だぞ。一等だぞ。」とかわるがわる叫さけびながら大悦おおよろこびで門をはいって来たのでしたが、ちょっと教室の中を見ますと、二人ともまるでびっくりして棒立ちになり、それから顔を見合せてぶるぶるふるえました。がひとりはとうとう泣き出してしまいました。というわけはそのしんとした朝の教室なかにどこから来たのか、まるで顔も知らないおかしな赤い髪かみの子供がひとり一番前の机にちゃんと座すわっていたのです。そしてその机といったらまったくこの泣いた子の自分の机だったのです。もひとりの子ももう半分泣きかけていましたが、それでもむりやり眼めをりんと張ってそっちの方をにらめていましたら、ちょうどそのとき川上から

ちゃうはあぶどり、ちゃうはあぶどり」と高く叫ぶ声がしてそれからいなずまのように嘉助かすけがかばんをかかえてわらって運動場へかけて来ました。と思ったらすぐそのあとから太郎だの耕助だのどやどややってきました。

「なして泣いでら、うなかもたのが。」嘉助が泣かないこどもの肩かたをつかまえて云いいました。するとその子もわあと泣いてしまいました。おかしいとおもってみんながあたりを見ると、教室の中にあの赤毛おかしな子がすましてしゃんとすわっているのが目につきました。みんなはしんとなってしまいました。だんだんみんな女の子たちも集って来ましたが誰も何とも云えませんでした。赤毛の子どもは一向こわがる風もなくやっぱりじっと座っています。すると六年生の一郎が来ました。一郎はまるで坑夫こうふのようにゆっくり大股おおまたにやってきて、みんなを見て「何なした」とききました。みんなははじめてがやがや声をたててその教室の中の変な子を指しました。一郎はしばらくそっちを見ていましたがやがて鞄かばんをしっかりかかえてさっさと窓の下へ行きました。みんなもすっかり元気になってついて行きました。

「誰たれだ、時間にならなぃに教室はいってるのは。」一郎は窓へはいのぼって教室の中へ顔をつき出して云いました。

先生にうんと叱しからえるぞ。」窓の下の耕助が云いました。

「叱らえでもおら知らなぃよ。」嘉助が云いました。

「早ぐ出はって来、出はって来。」一郎が云いました。けれどもそのこどもはきょろきょろ室へやの中やみんなの方を見るばかりでやっぱりちゃんとひざに手をおいて腰掛こしかけに座っていました。

 ぜんたいその形からが実におかしいのでした。変てこな鼠ねずみいろのマントを着て水晶すいしょうかガラスか、とにかくきれいなすきとおった沓くつをはいていました。それに顔と云ったら、まるで熟した苹果りんごのよう殊ことに眼はまん円でまっくろなのでした。一向語ことばが通じないようなので一郎も全く困ってしまいました。

外国人だな。」「学校さ入るのだな。」みんなはがやがやがやがや云いました。ところが五年生の嘉助がいきなり

「ああ、三年生さ入るのだ。」と叫びましたので

「ああ、そうだ。」と小さいこどもらは思いましたが一郎はだまってくびをまげました。

 変なこどもはやはりきょろきょろこっちを見るだけきちんと腰掛けています。ところがおかしいことは、先生がいつものキラキラ光る呼子笛ぶえを持っていきなり出入口から出て来られたのです。そしてわらって

「みなさんお早う。どなたも元気ですね。」と云いながら笛を口にあててピル※(小書き片仮名ル、1-6-92)と吹ふきました。そこでみんなはきちんと運動場に整列しました。

「気を付けっ」

 みんな気を付けをしました。けれども誰の眼もみんな教室の中の変な子に向いていました。先生も何があるのかと思ったらしく、ちょっとしろを振ふり向いて見ましたが、なあになんでもないという風でまたこっちを向いて

「右ぃおいっ」と号令をかけました。ところがおかし子どもはやっぱりちゃんとこしかけたままきろきろこっちを見ています。みんなはそれから番号をかけて右向けをして順に入口からはいりましたが、その間中も変な子供は少し額に皺しわを寄せて〔以下原稿数枚なし〕

と一郎が一番うしろからまりさわぐものを一人ずつ叱りました。みんなはしんとなりました。

「みなさん休み面白おもしろかったね。朝から水泳ぎもできたし林の中で鷹たかにも負けないくらい高く叫んだりまた兄さんの草刈くさかりについて行ったりした。それはほんとうにいいことです。けれどもも休みは終りました。これからは秋です。むかしから秋は一番勉強のできる時だといってあるのです。ですから、みなさんも今日から又またしっかり勉強しましょう。みなさんは休み中でいちばん面白かったことは何ですか。」

先生。」と四年生の悦治が手をあげました。

はい。」

先生さっきたの人あ何だったべす。」

 先生はしばらくおかしな顔をして

「さっきの人……」

「さっきたの髪の赤いわらすだんす。」みんなもどっと叫びました。

先生髪のまっ赤なおかしなやづだったんす。」

マント着てたで。」

「笛鳴らなぃに教室はいってたぞ。」

 先生は困って

「一人ずつ云うのです。髪の赤い人がここに居たのですか。」

「そうです、先生。」〔以下原稿数枚なし〕

の山にのぼってよくそこらを見ておいでなさい。それからあしたは道具をもってくるのです。それではここまで。」と先生は云いました。みんなもうあの山の上ばかり見ていたのです。

「気を付けっ。」一郎が叫びました。「礼っ。」みんなおじぎをするや否いなやまるで風のように教室を出ました。それからがやがやその草山へ走ったのです。女の子たちもこっそりついて行きました。けれどもみんなは山にのぼるとがっかりしてしまいました。みんながやっとその栗くりの木の下まで行ったときはその変な子はもう見えませんでした。そこには十本ばかりのたけにぐさが先生の云ったとおり風にひるがえっているだけだったのです。けれども小さい方のこどもらはもうあんまりその変な子のことばかり考えていたもんですからうそろそろ厭あきていました。

 そしてみんなはわかれてうちへ帰りましたが一郎や嘉助は仲々それを忘れてしまうことはできませんでした。

   九月二日

 次の日もよく晴れて谷川の波はちらちらひかり

2021-04-10

好きな歌詞

れいのふぉーえばーのp「何気ない週末を」ってとこ

全体の壮大さに比べたミクロ菓子のがあっぷさいこうのりまきです

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