はてなキーワード: 口コミとは
SNSのトレンドとかを鵜呑みにする人が多いのみて思うんだが、意思統一して巧妙に意見垂れ流す人が20人くらいいたら、簡単に世論って操作できるよな?
アマゾンレビューの口コミで2,3人の具体的な良いor悪いレビューみたら俺なんかは購買の意思決定に大いに影響をうける。
この2,3人がそれぞれ巧妙に他人を装ってさらにレビューを投稿したら、影響力から逃れるのは難しいだろう。
はてぶのスターとかも。
大抵突っ込まれることがわかっててやってる。
専門家はそれをバカげてると笑うし陰謀論は専門家の間では広まらない。
ここにその分野の素人が加わる。陰謀論は大抵魅力的だ。「信じられない!」「でも本当だったらどれだけ知的好奇心が満足できるだろうか!」と思うものだ。
そして知的好奇心の高い素人らによって拡散力を持ってその陰謀論が広まっていく。
分断が起きればもう対話はできなくなる。
大勢の素人が口コミにより寄ってくる状態になり、陰謀論は一般論のように見えてくる。
それが真実ではなくても、愛するあなたの真実は私の真実だと言いたいから。
専門家にできることはなんだろうか。
まず専門家同士で話し合ってほしいと思う。
最終的には、対話にたどり着くだろう。
妊娠・専業主婦してるときにスロカスの夫に離婚したいと言われて家から追い出された。いや、追い出されたって書くと色んな憶測が飛びそうなので、具体的に書いとく。フェイクあり。
ある日、私が管理していた夫名義の通帳を全部返して欲しいと言われて素直にそうしたら「お前に思いやりがないのが嫌になったから離婚したい。俺はもう帰ってこない。この家は解約する。どうしても住み続けたければ名義変更して自分で家賃払え」と言われて不動産屋に問い合わせたら「名義変更でも審査がいる。無職で妊娠中で貯金もないとなると恐らく通らない」と言われて「そんなに酷いつわりがあるのに一人で暮らせるわけないだろう!」って親に怒鳴られて実家に連れ戻された。
そんな感じで私にとっては無理矢理別居させられたんだけど、今やっと離婚訴訟が終わって、9割私の希望通りの結果になった。流石に解決金ふっかけ過ぎて10割希望通りにはならなかったけど、それは駄目元だったから最高の結果と言ってもいい感じ。
中でも資産関係に関しては「お前に払う金は1円もない。裁判になったら後悔させてやるからな(暗黒微笑)」って元夫は言ってたんだけど、元々私が資産管理を任されてて、今の通帳はなくても昔の繰越通帳や家計簿や取引明細をこと細かにとってたから物理的証拠をたくさん出せて、元夫の主張を次々論破できた。元夫がスロカスだったから、お小遣い以上を使い込まないようにちゃんと管理してたんだ……
で、本題。
裁判をお願いした弁護士さんに相談に行く前に、友達のツテで別の弁護士事務所に相談しに行ったんだ。ここがもうとにかく酷くて。今でも時々思い出してはムカムカする。
裁判も終わったことだし、グーグルで口コミでも書いてやろうかな〜と思ったんだけど、名誉毀損になったら嫌だなあって日和ったからここに書かせてくれ。
これで私の離婚裁判は終わりとする。付き合ってくれてありがとう。
以下、口コミ↓↓↓
弁護士を探していて、離婚に関する相談に一度行きました。元々離婚は取り扱っていないとのことでしたが、実績は0じゃないと聞いて相談予約しました。
ひど過ぎました。
最初の相談票に資産額を書いたら、それを見た瞬間に「間違ってない?こんなに貯められないでしょ笑」から始まり、様々な裏付け資料を持っていきましたが全て見もせずに「勘違いじゃない?」と頭から否定され、最終的に「あなたの態度が悪いんじゃない?」と言われ、独自の夫婦論みたいなものを説教されました。
こちらは法律相談に伺ったのであって、人生相談をしに行ったわけではないのですが……
唯一法律的な相談ができたと思われる養育費の額も、その後別の弁護士事務所さんで相談したら間違っていました。
とにかくまともな法律相談が出来ないほどに「社会的弱者」「金にならない訴訟」が嫌いな上、男尊女卑が凄まじいのだなと感じました。
離婚訴訟は取り扱っていないにしても、弁護士事務所として看板を出している以上は、まともな法律相談くらいして欲しかったです。
兵庫県知事選がぐちゃぐちゃになっているのを見ると、いわゆる「お上の言うことは信じられない」というタイプの政治不信が起こっているのではなく、「マスコミ各社が報道する『正当な』報道は信じられず、SNSやWebの口コミは信じられる」という、オルタナティブファクト主義が幅を利かせてるんだろうな
左下に明らかに黒い歯がある。前の歯医者では数年前から「黒くてもそのままでいいものもあるんですよ〜。ちゃんとすれば私なんて20年経ってもそのままですから」と言われた。削らなくていいんだ〜と安心していた。
引っ越し前に診てもらった時も「そのままでいい」みたいなことを言っていた。それより他に削らなきゃいけない部位があると言われて、それを新しい歯医者でやってもらってね〜という感じで終わった。
今日新しい歯医者に行ったら、左下の黒いやつは「大きい虫歯がありますね…」と速攻で削られた。
ちなみにどちらも同じ区内で、口コミが良く予約が取れない歯医者だった。
どっちが正しいんだ…と思いながら新しい歯医者で大人しく削られていたけど、「噛み締める癖がありますね。年齢にしては考えられないほどエナメルが削れている部分がある(自分でも気になってた箇所)。マウスピースを作りましょう」と言われてこっちが正解な気がしてきた。
前の歯医者で仕事柄食いしばりが心配だからマウスピース作ってほしいって行ったら「えっ……?まあそんなに言うなら作りますけど……?」みたいな反応だったので……。
auショップで、キャリアをUQモバイル、機種をAQUOS sense2 SHV43として契約をしてから早5年。スマホが起動しなくなりました。
(幸いSDカードにデータをバックアップした直後だったので助かった。)
それでこれを機にSIMフリースマホを購入して使ってみようと思い、見繕ったのがモトローラのmoto g64 5G。
UQモバイル公式HPの対応機種には挙がっていなかったのですが、ネットの口コミを見ていると対応しているらしいです。
それで早速買おうかなと思ったのですが、以下の点が気になりました。
① ふつうにSIMカードを挿し代えるだけで通話と4G通信が可能になるのか。(そんなに簡単なものなのか)
短文になるけど、愚痴らせてほしい。
時間があれば。
見てのとおりボコボコに叩かれている。いや、わかるんだけどさ。悪い職員、至らない連中がいっぱいいるのは。それは自分も認める。
でも、ここまで叩かなくてもいいじゃん。しかも、多くの悪い口コミは2024以降に付いてる。
もはや市に恨みをもった誰かの嫌がらせを疑っていて、できればグーグルに削除を申し入れたい。
でも、組織としてやんないといけないのか、それとも個人でもできるのかがわからん。
増田だったら確か、「私が当事者で日記に出てます!」って言ったら無条件削除なんだろ?
でもGoogle様にそれが通じるのかどうか。
https://anond.hatelabo.jp/20241026213447
選外を列挙しろ、という意見があったので、今回は選外がマシマシだ。
ゲームボーイアドバンスはこういうことができるゲーム機ですよ〜という、任天堂なりのアピールのソフト。というか、任天堂の同時発売ソフト4本は方向性は違うが全部そんな内容なので、代表としてマリオで。
中身はスーパーマリオコレクションでリメイクされたスーパーマリオUSAのアレンジ移植。当たり前のように音声が入ってるのはたまげた。
こういう風にスーパーファミコンのソフトがプラスアルファで移植できるとアピールしちゃったもんだから、アドバンスはスーファミの移植がとにかく多い。
ゲームとしてはドリームキャストのパズルゲームの移植版。ゲームとしては取り立て語ることはないけども、ゲーム史では非常に重要な一本。
なぜならこのゲーム、セガがゲームハードから撤退して他社ハードに初めて発売したゲームだから。
ちなみにこのゲームの発売は3月で、撤退の発表は1月。さすがに2ヶ月で作れるはずがないからある程度水面下で動いてたはずだろうけど、このソフトの発売を聞かされた任天堂の心境が非常に気になる。
森総理(当時)のIT革命で盛り上がっていた頃合に、ネットワーク世界で戦う、いかにも21世紀感のあったゲーム。戦闘に使うチップをデッキのようにしてカードゲーム風なのも当時らしい。
ロンチタイトルとは思えないくらいの完成度や、コロコロのメディア展開もあって、アドバンスを代表するシリーズで間違いない。ちゃんとアドバンスで完結させてくれたのも良かった。
なお、アドバンスのロンチタイトルは25本もあり、大半は出来が良く、下手すると10本全部ロンチタイトルを語るだけで終わりそうなので、この辺で。
どうせ、おまえら「ナポレオン」上げるんだろ?そうだろ?でも、単発で終わったし、アドバンスに類似のゲームもないから10選には含めづらい。
ロンチタイトルだと、アドバンスでポリゴン実車レースゲームを実現した「アドバンスGTA」と「全日本GT選手権」や(実際はポリゴンをアニメのように処理してるだけらしいけど)、音声による英語教育ソフトをいち早く発売した「EZTalk 初級編」はもっと語られるべきかもしれない。
戦闘シーンのグラフィック、凄かった。召喚獣のムービー、凄かった。
任天堂による大作志向RPG。携帯機でここまでできるというグラフィックは胸が踊ったもんだ。
前半(開かれし封印)と後半(失われし時代)で目的が真逆になるから、話がややこしい。
面白かったから7割位は許すけど、話の途中でぶった斬るのはさすがにどうかと想うよ。
ちょうど法廷ブーム(花村大介みたいなドラマや行列のできる法律相談所のような法律を題材にしたバラエティなど)みたいな時流があって、それに乗っかるかのようにして発売された裁判ゲーム。
これまでの推理ゲームと違って爽快感が強いところや、30分単位で裁判や捜査パートがおわり、メリハリが付いていて先が気になるシナリオ運びも良い。
地味なタイトル、パッケージからは想像もできないくらい虜にさせるゲームで、口コミによるユーザーの広がりがすごかった。
かくいう自分も、友人5人くらいに広めた。10時間くらいで終わるし、ハマればクリアまで1週間も掛からないから回転も速い。
なお、逆転裁判を発売日に買ったことは今でもドヤ顔で自慢する。
ポケモンシリーズ第3弾。今度はほとんど延期なく発売してくれた。
前作にあたる金銀はあくまでも赤緑の延長線という内容であったが、ルビサファは舞台も作風も代わり、第一の転換期というべきのソフト。タイトルロゴも変わったし。
シナリオにガッツリ関わってる伝説のポケモンや努力値など内部的な仕様も、これまでとは違う。
それゆえ、ここで脱落した初期ファンも多いが、ここから増やしたファンも勿論多い。
任天堂とスクウェアが和解して発売された。発売日はチョコボランドの方が早いけど、当時は和解の象徴のように取り上げられてたからこちらをチョイス。
ゲームボーイアドバンスSPと同時発売であり、任天堂としても最大級の歓迎で迎い入れている。
タイトルの割にあまりFFっぽくないと思ってたが、後に発売されたFF12と世界観を共有してるって設定にはビビったよ。
完全に余談であるが、アドバンスには〇〇アドバンスというタイトルが多く、そういうタイトルが他ハードで続編を出す場合、タイトルをどうするんだ?という疑問に、本作の続編は1つの解を提示している。
アドバンスはゲームがリッチになりすぎる!という反骨精神なのかは知らないが、ミニゲームよりさらに短い5秒で終わるプチゲームを大量収録。
それをシャトルランみたいな一定のリズム感で遊ばせることで、半分クイズゲームみたいにゲーム内容を瞬時に判断してクリアしていく、謎のゲーム性を出している。
一応ワリオをフィーチャーしているが、ゲームとしてはワリオの必要性は薄く、ほぼ新規IPのゲームとなっている。
まあ、内容が内容なので飽きも早いが、ほどよく忘れた頃に遊び直すとやっぱり面白い
アドバンスで音声入りのリズムゲームを作ってしまい、ミスすると歌声のキーが外れていくという無駄に凄い特徴まで持つ。
こういった謎技術がメインで語られがちであるが、内容的には今でもよくあるアイドルアニメのリズムゲームの先駆けでもあると思う。
ちなみにぴちぴちピッチのゲームは全部で3本発売されてるが、その他にも「ミルモでポン」など女児向けタイトルのゲームがアドバンスでは多かった。
アドバンスの時代になると、女児向けにもゲーム市場が作られ始めてきたのだ。
ファミコン版スーパーマリオブラザーズをそのまんま移植。それでいて、ミリオンなのだから21世紀でも初代スーパーマリオブラザーズの面白さは不変であることを知らしめた恐るべきタイトル。
細かい話だが、懸賞で付いてきたバージョンとファミコンミニ、マリオ25周年記念の再販品の3種類ある。
その他、アドバンスの歴史を語るには欠かせないと思われるソフト。
書いてて思ったけどコナミ率が高い。この時期のコナミは安定してくれるゲームを何本も抱えてたせいか、意欲的なゲームも多かった。
アドバンスには回転機能がある。じゃあその回転を存分に使ってゲームを作ってやろうという、割とアイデア一発勝負なゲームだが、よくできている。
内容的にはイライラ棒なのだが、そこに棒を常に回転させるというだけで、ゲーム内容は結構変わる。
それなりに人気があったのか、続編が2つある。
最大の特徴はカーソルをナポレオンというキャラにしたこと。これにより戦略ゲームっぽさが薄まり、ナポレオンの冒険を追体験してるような気分になる。
ナポレオンたちもキャラも異常に濃く、歴史の肖像画みたいなグラのくせにコミカルな発言ばかりするアンバランスさも面白い。
出荷数の割にそんなに売れなかったのか、「ピノビィーの大冒険」とともにアドバンスのワゴン第1弾でもあった。自分は2001年の夏頃に新品980円で買った。
主人公はサイボーク!人間に戻る費用を稼ぐためにバイトして金を貯めるぞ!! えっ?野球……。
別に野球をやらなくてもいいじゃんと、開き直りを始めたパワポケシリーズ第3弾。問題作にして、シリーズの最大の転換期。
おおよそ野球とは関係なく、なんでもありなノリが大いに支持されたおかげでアドバンスでは安定して売れるヒットタイトルに上り詰めた。
そんなわけで、パワポケRは地味な1と2だけリメイクしても売れるわけないだろ……。
ときメモガールズサイド以前の、女性向け版ときメモ。いわゆる乙女ゲーだけど、当時はそんな括りはなかった。女キャラとの友情も保つ必要があるなど、嫌な駆け引き感というか、なんかもうギャルゲーのノリで遊ぶと全然違う。
こんなずいぶんチャレンジングな内容をアドバンスの発売直後に持ってくるコナミのセンスよ。
乙女ゲームでよくいると噂されるけど、案外いない悪役令嬢が出てくる稀有なソフト(ただ、正直あまり覚えてないが……)。
なにぶん乙女ゲームの概念がほとんどない頃のゲームであり、キャラクターが中性的な顔立ちであり、男が遊んでも案外楽しめるという、物凄く扱いに困ってるようなレビューがゲーム雑誌に散見された。
カードは実際のOCGのイラストを取り込み、謎の独自ルールではなくOCGルールに準拠。ようやくコンピューター上で遊べる遊戯王のゲームが爆誕した。
カードを発動できるタイミングでイチイチ確認のメッセージを入れてきて煩わしかったり、実用性のあるカードが入手しづらいなど問題も多いが、シリーズが進むにつれて改善されていき、アドバンス末期に発売されたエキスパート2006では見違えるほど改善されている。
えっ?7と8?あれは、シナリオを追体験させるためのゲームだから別物だよ、別物。
我々のような任天堂ユーザーや、ほぼセガのゲームなんて遊んだことないキッズ層が初めて触れるソニックゲーム。スピード感がたまらない。
キッズ層の心も無事に掴んだようで、アドバンスには数多くのソニックのゲームが発売された。
ただし1人1本必要で、通信ケーブルで接続する必要があるんだけどな!
野心的な試みは買いたい。そこそこヒットした方ではあるが、持ってる人はそんなにいないからな……。たぶん、なにこのゲーム?と思ってる人が大半だろ。
一応、アドバンスでMMORPG……というか、協力プレイ的なRPGはゼルダの4つの剣で、それなりに形になってる。こっちだと持ってる人も多いしね。
メトロイド復活。
悪魔城ドラキュラシリーズも多く発売されたから、アドバンスはいわゆるメトロイドヴァニアシリーズに恵まれたハードだった。
正直、メトロイドプライムはあまり合わなかったから、メトロイドは2Dの方がいいや。
カートリッジに直接仕込む特殊ギミックはアドバンスになっても健在であり、その中でも本作は太陽光を使うというかなり変わったギミックを持つ。ゲームでも外で遊ぼうぜ!!
ただ、自分は外で遊んだことはほとんどないので、肝心のギミックを実感できたことはほとんどないので、あまり多くは語れない。
メインユーザーの子供はやはり外で遊ぶことと、コロコロのバックアップもあり、アドバンスオリジナルタイトルとしてはかなり売れた。
ファミコン探偵倶楽部PART2のベタ移植。ファミコンミニシリーズはアドバンスの解像度の都合上、縦に少し潰れているが、本作などのアドベンチャーは文字の部分は潰れないよう改良されている。
さてさて、なんでこのゲームを上げたかというと、アドバンスの時代にCEROによるレーディングが始まったんだけど、任天堂発売のゲームで初めて全年齢以外にレーディングされたのは実は本作。15歳以上推奨(今でいう「C」)となっており、作中で煙草を吸う描写がまずかった。
実はレーディングが導入されて、しばらく任天堂のゲームは全て「全年齢」対象ということをアピールしていたけど、いつの間にかなくなっちゃったのは間違いなく本作のせい。
シナリオ上、そんなに重要なシーンではないと思うけど、まあベタ移植だし、変更する手間もかかるからね。
アドバンス末期の傑作。
リズムゲームだけど、ノーツを押すタイプのリズムゲームではなく、リズムを把握してタイミング良くリズムを刻んでいく。全体的なノリはメイドインワリオに近いか。
ニンテンドーDSは元々アドバンスの後継として作られたわけじゃないから、アドバンスはすぐに切られず任天堂も2006年までソフトを発売しつづけた。
「B層」という概念は、消費者行動理論とマーケティングにおいて特定の消費者群を指す。以下にB層の定義、特徴、数理的アプローチを考察する。
B層は、消費者の情報リテラシー、社会的影響、意思決定プロセスに基づく分類であり、以下の特性を持つ。
P_i = (I_m * W_m + I_s * W_s) / C
ここでP_iはエージェントiの購買選択確率、I_mはメディアからの情報強度、W_mはメディア情報信頼性、I_sは社会的影響強度、W_sは社会的情報信頼性、Cは情報選択コストを示す。このモデルでB層の情報受容と意思決定を分析できる。
P(i → j) = k_j / Σk_l
ここでP(i → j)はノードiからjへの情報伝播確率であり、k_jはノードjの接続数を示す。このアプローチでB層消費者が社会的影響を受けるメカニズムを分析可能。
クラッシックとかクリエイターほぼお亡くなりだし独りで演奏できるものじゃないし。著作者でない人らが演奏しないと楽しめないわけだ。
絵で再現だとコピーや海賊版かな同人も入れてもいいかもしれんね。
商業作品だと口コミで拡散して売れる可能性があるからほぼお目こぼしで、でもワンフェスとかはちゃんと許可取ってるらしいよね。
ブコメの補足というか。
ハロワを好む理由というのがあって、民間求人は「金がかかるのに使えない」ので、次第にハロワ優先になりました。もとは大学に求人票を送ったり、求人誌募集したり、ネット募集したりしてたのだけど、費用対効果が悪い。
基本的に一人か、多くて二人。
まとめて10人を募集するなら100万の採用費を払っても一人あたり10万の経費だけど、1人の採用に100万を払うなら素直に月給を1万円上げてハロワに出したほうがマシです。
実際、求人サイトって、人事部を設置するほどではないけど常時採用担当が必要な程度には雇用人数が多い、ぐらいの会社さんを想定してる作りな気がするんですよね。零細の少人数採用にはあまり向いてない。
全国区で求人する必要もないので求人誌や折り込みチラシの地元枠5万でも十分で、多くて10万かそこらで済んでたのが今ではネットで最低20万円から、やたら理屈をつけてオプションを加算しようとしてきます。それで費用対効果が見込めれば文句はないし、実際、20万ぐらいは気軽に払ってたんだけど。
なお「求人を出すのは無料、エントリーがあったら費用発生」みたいなサイトが増えましたが、試しで使ってみた1件目でいきなり嘘履歴書で面接無断欠席(面接日前日の確認メールには返事がきたのに面接日以降は全無視)。現在就業中と書かれてたけどとっくに退職済み、面接無断欠席した後に書いてある職場に問い合わせすると問い合わせ先でうんざりした声で「その人はやめてます、なんども説明してます」という回答。無料で釣っといてサクラで料金発生てことかな、これ。
人手不足なのも原因の一つではあるんでしょうけど、1回の採用に費やす時間も手間も、昔より大幅に増えました。
求人広告を出して終わりの頃と違い、自動や手動でお誘いをやらないといけない。
エントリーだけはやたら多い。
エントリーに返信を送っても返事がこない。
返事が来たエントリーとのスケジュール調整を求人サイト内での連絡やり取りで完結させなければならずやり取りが複数回化。
やり取りの複雑化を整理するための求人サイト内の分類機能みたいのが増え、その整理作業が手間として純増。
調整した面接日は連絡なしで来ない。面接の無断欠勤率は3、4割ですかね。
来ない理由は想像つきます。エントリーがクリック一つで出来るようになって気軽に申し込みするようになり、大して応募する気がなくても申し込みするのが当り前になった。複数同時並行応募が簡単になり面接日の前に別の良さそうな求人があったらそちらに行ける率も高くなり、面接日前に面接に行く必要がなくなる率も上がった。なによりネットの気軽な応募なのでサボるのも気軽。というよりSNS時代で連絡そのものを面倒に思う人が増えたと推測します。
正直、タイミーあたりの「無断欠勤するようなユーザーにはペナルティが課されます」には圧倒的魅力を感じます。まだ使ったことないけど。
一方のハロワ。求人サイトの管理みたいな途中作業はなし。なによりも、仲介があるので無断で面接をブッチがありません。それだけで精神的負担は100分の1です。
単純に条件が同じなら知ってる名前に行くので、時給が同じならコンビニ、スーパー、マクドナルドに行くよねって話です。
うちはBtoB系なので、普通の消費行動してる人は仕事のイメージわかないのは当たり前。職種が営業とか書いてあったらもう誰も来ません。
俺が務まるレベルのヒマな業務内容だと自分はわかってるけど、外からは見えないしわからないからね。
年休もね、行政の指導の通りしっかり有給を使ってもらうと思うと年休120日の体制組みは流石に無理よとなるけど、有給取れる会社か否かなんて、100人超のとこなら求人口コミにも載るけど、零細で人の入れ替わりも多くないので口コミなんて発生しないんですよね。
ネットで情報を得られないような会社の求人となると、ネット求人では競り負けるのでハロワでいいやとなるんですよ。
で、実際、最近も、一人を探すのに60万とか採用費に使っても集まらなくて、結局、ハロワに出したら来てくれた、というのが実績です。