はてなキーワード: 口コミとは
俺は普段温厚と言われているんだけど、特定の場面ではとても攻撃的になる。
具体的にはこんな場面だ。
自宅は住宅街だ。
そして自宅の横には、コインパーキングがある。
そのコインパーキングは、夏になるとアイドリングの車がひっきりなしにやってくる。
そのたびにイライラ。
直接的な脅迫などはしていないのだが、「アイドリング禁止の看板が見えないのか!」とかなり高圧的に言ってしまうのだ。
俺は自分が心底嫌になる。
俺は何故こんなにも攻撃的なんだ。無視すればいいだろう。なぜ放っておけないのだ。と。
管理会社に「アイドリング禁止」の看板をデカデカと付けさせた。
だが、俺が駐車場の地主の家に押しかけてブチ切れた騒動の末に、ドデカイ看板が立つことになった。
30分で到着すればかなり早いほうで、たいていは1時間、2時間かかる。
俺は、それまで我慢できればいいのだが、たいてい爆発してしまい、運転手と直接対峙していた。
googleマップの口コミは、「車の中で休んでいたら変な人が来てキレられた」、「近所の人に囲まれた」等の悪評が書かれるようになった。
そうした攻撃性を発揮させた結果、今年の夏はアイドリングはかなり減っている。
静かな夏が戻ってきた。
しかし、それでもたまにやってくるアイドリング野郎にイライラして切れ散らかしてしまう。。。
俺はこの攻撃性とどのように付き合えばいいのあろうか?
「なぜ俺が!」とブチ切れてしまう。。。
温厚に生きてみたい。
2024年東京都知事選挙は、大方の予想通り現職小池百合子氏の圧勝に終わりました。午後8時の投票締切と同時に当確が発表される、いわゆる「ゼロ打ち」であり、他候補はそもそも勝負の土俵にすら上がらせてもらえなかったというのが率直な評価ではないでしょうか。
けれども、X (旧Twitter) などネット上で大きく注目され、毀誉褒貶半ばの話題を集めていたのは、東京都の福祉政策に対する不明瞭な支出を追求しており、電撃的出馬を宣言したひまそらあかね (暇空茜) 氏であったように思います。
私自身も、ひまそら氏に対してはColaboとの争い当初から注目しており、今回の選挙戦も興味深く見守っていました。今回のひまそら氏の都知事選挙の結果評価について書き残しておきたく、初めて投稿してみます。
ひまそら氏の最終的な得票数は、大方の下馬評を覆す11万196票でした。これは区議・都議を十分に狙える得票数であり、結果だけを見れば大健闘と言って差し支えないでしょう。実際のところ、得票数10万を超えると予想していた人はごく少数であり、私自身もせいぜい5万票程度に留まるだろうと考えていました。顔出しなし、政見放送なし、街頭演説なし、ポスター貼りなしという「縛りプレイ」で、純粋なネットのみの選挙運動の可能性を強く感じさせるものだったと言えます。
けれども、この都知事選はひまそら氏にとって得るものが少ない割に失ったものは多く、ひまそら氏にとっては完全な「失敗」であったと私は考えています。
ひまそら氏が電撃的出馬を決意した理由は、石丸伸二氏の当選を「阻止する必要がある」と考えたからだと述べています。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06251240/
最初に述べた通り、今回の都知事選は序盤から終盤まで終始現職小池氏の独走状態でした。仮にひまそら氏が出馬しなかったとしても、今回石丸氏が都知事になる可能性はほぼゼロだったでしょう。歴史にイフはないので、ひまそら氏の出馬がどれだけ石丸氏の票を「喰った」のかは分かりません。
けれども、ひまそら氏の得票数 (約11万) を石丸氏の得票数 (約160万) に足しても、小池氏の得票数 (約290万) に遠く及ばないことを考慮すると、ひまそら氏が立候補しようがしまいが、いずれにせよ石丸氏は今回都知事にはなれなかっただろうし、ひまそら氏の選挙活動は選挙の大勢にほとんど影響を与えなかっただろうと言えます。
そもそも、都知事選挙の告示前に公表された情勢調査では、石丸伸二氏の支持率は供託金没収ライン(10%)を下回る8~9%程度だったと報道されていました。
https://president.jp/articles/-/83050
蓋を開けてみると、石丸氏はそこから15ポイント以上も上昇した24.30% の票を得ています。これは大躍進と評価できますし、石丸氏は経歴と年齢を考えれば十分に「次」へと繋がる実績を残せたと言えます。
私自身は、石丸氏のパーソナリティにはかなりの不信感を抱いており、公職に就く人間としては不適格であると考えていますが、少なくともこの結果だけ見れば、ひまそら氏は石丸氏を止められなかった、ひまそら氏の批判は石丸氏にほぼ何の影響も与えなかったと評価せざるを得ません。
ひまそら氏が今後真剣に公職を目指すのであれば、今回の都知事選の得票数は一定の影響力を持ちうるでしょう。そうではなくとも、たとえば内野愛里氏のように、純粋に売名のために選挙を使うこともできたはずです。けれども、ひまそら氏は今後政治家を目指す野心はないと述べており、政見放送やポスター・街頭演説などを効果的に使って自身の政策課題を広くアピールすることもしませんでした
私が見る限りでは、ひまそら氏のXやYouTubeでの選挙活動は、既にひまそら氏のことをある程度知っている人間 (支持者であれアンチであれ) にしか見られていなかったように思います。ひまそら氏のことを全く知らない人に、いかに自分自身と(いわゆる)WBPC問題を知ってもらうかという観点での運動はありませんでした。そのため、ひまそら氏は選挙期間中にもそれほど多くの新規フォロワーやYouTubeチャンネル登録者を獲得できていません。ひまそら氏の敵視する石丸氏が、XやYouTubeを効果的に活用して自分を知らない人 (特に若年層) に効果的に名前を売り込んでいたのとは対照的であると言えます。
先に述べた通り、ひまそら氏は、新しい支持者を得るためのアピールをするよりは、既存の支持者の忠誠心を高め、コアな支持者の口コミ活動に注力する選挙活動を指向していたように見えます。ところが、ここでもひまそら氏は大きな失敗を犯しています。端的に言えば、支持者の期待のコントロールに失敗し、その信頼と忠誠心を無駄に浪費してしまったのです。
都知事選投票日の数日前、ひまそら氏は「あ、これ俺マジで一位狙える位置だわ 一か二位の予想出てるんじゃないかな」、「「ひまそらあかね」と「小池百合子」の一騎打ちになっている」 と主張していました。
https://x.com/himasoraakane/status/1809420085226008590
この主張がどれほど本気だったのかは分かりません。戦争の最中に大将が弱気を見せるわけにはいかないという理屈も分かります。けれども、実際のところ、全選挙期間を通してひまそら氏の情勢はせいぜいが泡沫候補中位~上位であり、これはあまりにも事実認識を欠いた発言でした。
ひまそら氏本人が書いたものではありませんが、投票日の数日前「都知事選は百合子とひまそらの一騎打ちになったという情勢についての解説」というnoteがひまそら支持者の間で広く流れていました。
https://note.com/ks_kaz_game/n/n286e6f7c1ac0
少なくない支持者が、本気でひまそら氏が都知事になれる可能性があると考えて、口コミやショート動画の作成によるひまそら氏の周知・投票呼び掛けの活動をしていたようです。また、ひまそら氏自身も、「この国が終わる」「自分は逮捕される」と支持者の危機感を強く煽るような選挙活動を行なっていました。ところが、結果的には文字通り「桁違い」の敗北であり、支持者の信頼と忠誠心を大きく裏切ったとしか言い様がありません。また、出馬の判断から選挙情勢・票読みに対するひまそら氏の「カン」に対する信頼は大きく損なわれたと言えるでしょう。辛辣に言えば、大将が事実認識を誤り、兵士を負け戦に突撃させ無駄死にさせた状況です。
いわゆる時事系YouTuberと呼ばれるような、動画でひまそら氏の言葉を拡散する本当の中核的な「信者」は、何が起こってもひまそら氏から離反することはないでしょう。けれども、積極的発信をするわけではないもののひまそら氏を支持しているコアな支持層の忠誠心と信頼は大きく削がれたように見えます。
先に述べた通り、今回の都知事選におけるひまそら氏の選挙活動は、かなりの健闘だったと言えます。けれども、ひまそら氏が今後この政治的影響力を有効活用することは、以下の理由から非常に困難です。
・氏のパーソナリティ上の問題から、既存政党からの推薦を得ることは非常に難しい
・ひまそら自身が、選挙への出馬は今回限りであり別の選挙に出るつもりはないと主張している
(ウソをつかない、一度口にしたことを覆さないというブランディングをしている以上、すぐに別の選挙に出ることはできない)
・電撃的出馬によるサプライズ効果や、候補者の新鮮さは選挙を繰り返す度に剥落するため、今後選挙に出るたびに得票数は減少する
(ひまそら氏のプライドの高さから考えると、今回の選挙結果すら下回るような惨敗を何度も許容できるとは思えない)
・コアな支持者の危機感を強く煽るタイプの選挙戦略は、そうそう何度も使えない
・ひまそら氏の「カン」の鋭さに対して、ひまそら氏自身も支持者も信頼を失った
既存政治団体の後ろ盾を持たない無名候補者の選挙活動として純粋に評価すれば、ひまそら氏はかなり健闘したと言えます。一方で、ひまそら氏自身が掲げた戦略目標(石丸氏の政治的影響力排除)は達成できなかった上に、自軍のリソースを徒に浪費しながらも何ら今後に繋がる利益を得られなかったという意味で、彼の都知事選挙出馬は「失敗」であったと評価せざるを得ないでしょう。
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今ワイが応援してる推し、某配信でVやってて、ワイはいわゆるV豚ってわけなんやけど、ほんとにこいつ売れたいのか?って疑問が湧いてきてる。特定されない程度に詳細書くと、個人勢で、元々は芸能活動してたけど今はVやってるみたいな感じ、そんで実際にイベントでは素面で会えるよみたいなので、推しが作ったVをどうにかして売れるようにしたいらしい。あと、自分で会社を立ち上げてて、まずは自分のVを売って、そしてその会社を良くしたいみたいなのも含まれてる、らしい。
例えば、配信メインにやってるけど不定期だし、時間もバラバラだし、「何時に配信やります!」って告知じゃなくて、「今やってます!」って告知しかしてない。挙句には急に夜中の4時に配信して、そのあとその日の20時に配信して「2人しか来なかったんだけど!」っていってる。そらそうだろ。
TikTokやショート動画もやってはいるけど、正直動画みても何したいのかわからない。Vのキャラを売りたいのか、それとも会社の事業を紹介したいのかさっぱり。あと本人が登場しない(なんで?)
YouTubeは半年に一度しか更新されない。しかも更新されたとしても、リアルイベントの様子ダイジェスト動画だけ。去年とかおととしは定期的に企画動画の投稿やってたけど、サムネがそもそもダサすぎてクリックする気にならない。オタクであるワイも全部は見てない。
Twitterもリアルイベントの告知は一応するけど、9割が配信の告知だけで埋まってしまってるもんだから、既にリアルイベントの告知をしているのに、オタクが「イベントいつですか?」って取りこぼしてる状況になってる。そして本人は告知をもう一回するとかリポストとかするんじゃなくて、「Twitterにあげたから見といて」しか言わない。せめて固定ツイにしとけよ。
そして肝心のメインにしてる配信だが、いつもくるメンツが固定化していて、もはや村化している。なので、流れるコメントは配信者を過剰にほめたたえていて、なにか配信内で起こったらある特定のコメントを流す、みたいな、村というか宗教みたいな、いやVなんて宗教になってない所の方が少ないとは思うんだが、それはさておき。とにかく界隈が狭すぎて、新規オタクが入りづらくなってるのが非常に残念すぎる。
そんでその配信内で、ここ3カ月くらい口癖みたいに「売れたいなあ」「バズればこっちのもんなんだけどね」「バズりたい」「私SNS慣れてないからわかんないんだよね~」「SNS普段見ない~」と言い出してて、配信の中身の半分が、どうやったら売れるかをリスナーと考える企画会議みたいになってきてる。そしてオタクも優しいもんだから、SNSに慣れてない推しのために!と、紹介動画作ったり、配信の切り抜き作ったり、宣伝活動したり、イラスト書いたり、推しのキャラデザやったり、売り込みやったりしてる。オタクが。
いや待てと、オタク一旦冷静になってほしい。そういうのは推しがそもそもやらねえのがおかしいじゃん、わかるよ、口コミとかそういう投稿でバズるの、そういう芸能人とか漫画とかアニメが実際にあるからわかるけど、まず本人があまりにも動いてなさすぎる。せめてバズりたいなら毎日とは言わないから動画投稿しろよ、不定期の配信だけでもっていくのはさすがに無理がある。しかもバズったところで今の投稿頻度じゃすぐに消えてしまうのが目に見えてる。
俺はアンチじゃない(といっても信者に信じてもらえるかはわからんが)信者なのに信者られない笑
〜
石丸とかよりも蓮舫よりも、もちろん小池よりも人気だろう。揺るがない。(まぁ、だって数字で結果出てるしね)
間違いなくX(Twitter)でなら当選確実なのは圧倒的に暇空だろう。
だけど、アメリカの大統領選と違ってさ。 日本はまだまだネットとリアルの乖離が激しいのよ。
小池がTwitterで暇空並の人気があるなら、暇空にも勝ち目はあったかも?だけど、
暇ゾラ応援団が全員投票したってせいぜい50万もいかないだろ。しかも超多めに見積もっても、投票権あるのなんて5万人も居ないだろ、暇空応援団。
三上悠亜とCA4LAのコラボは今回で3回目だけど、1回目と2回目は普通に完売して好評のまま終わってた。
この時点でこんな騒ぐような話ではないんだけど、一応炎上の経緯を調べてみたよ。
6/24
※2回目は第1弾がすぐ完売したことによる再販なので、企画としては今回が第2弾のようです。
Xでも大して話題になってない。
(客層的に話題の中心はインスタの方だろうね)
6/25
「孤高のカリスマ女子ちゃん」というアカウントがコラボについて言及する。
https://x.com/titin_and_co20/status/1805462033741365318
これが発端です。
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知事になれば不逮捕特権を得られるが、このままだと悪のcolaboと悪のフローレンスに書類送検されてるせいで起訴される可能性があり最悪の場合は逮捕される
colaboとフローレンスに命令を出している闇の大ボス石丸が法曹界をも牛耳っている
どうかみんなひまそらあかね、ひまそらあかねと書いて投票してください
「こんなずっと応援してくれっていい続けるのも苦しいんですけど、7月6日には終わるんですよ。あと6日なんですよ。
それこそマスコミが正当に公平に僕を扱ってくれてやっていれば、全然もっと凄いことになってたと思いますよ。
これで僕が負けたら、東京都知事選挙は、権力者の好きにできると、その結果はものすごく重いですよ。
この国のこの先が終わるくらい重いと僕は思いますよ。
石丸伸二周りもそうですけど、おかしいと思いませんか。異常な空気だと思いませんか。
でも今、口コミとインターネットのおかげで権力者と戦えるわけですよ。
別に僕はなにも悪いことしたいなんて言ってないし、僕が悪いことしたら八つ裂きにされるんですよ。
仕事だってどうせものすごく大変で、なんでも難癖つけられますよ。
でもやりたいんですよ。ここまでやってきた責務だと思うんですよ。
だって僕が折れて負けたら、元通りどころかもっと酷くなるじゃないですか。嫌なんですよ。
選挙が終わるまで、くれるだけの元気を僕に下さい」
1人暮らしで転居する時に重視しているのが、マンション内にゴミステーション(曜日に関係なく捨てられる場所)があるか否かということだ。
これがあると、実際のゴミ出し日が到来したときに管理人さんが道路にまとめて持っていってくれる。
うちのマンションも元々はそのシステムだったんだけど、オーナーが変わった時に管理人さん共々廃止されてしまった。
向かいのマンションはうちより家賃が高くてそのシステムも残っているんだけど、口コミを読むとゴミステーション自体が無法地帯らしく(回収が有料になる粗大ごみも無断で捨てられているらしい)、独身メインのマンションだと結局そうなるのかな……と思ってしまう。
今月、グーグルマップの口コミで被害を受けた人達が訴訟を提起したニュースを見た。
若い子はグーグルマップは見ないんだろうけど、中年世代はネットの口コミを見てお店などに行く。民間企業にとっての悪質レビューは死活問題である。特に、飲食店といったサービス業はそうだ。
自分自身、被害に悩んでいるかもしれない。かもしれないって書いたのは、被害を受けているのは市役所で、私はそこの従業員だから。直接の被害者ではないけど、ひどい口コミが気になって心が痛い。
庁舎の場所をクリックして、口コミを上から10~20くらいまで見てもらえればわかってもらえると信じている。
私は結構前からここで働いてるけど、市民からの視線が気になってしょうがない。
そりゃあさ、確かにひどいことをする職員だっているよ。どこの会社だってそうでしょ。
勤務中に、市民の人が聞いてないからって「障がい者は採用試験受けるべきじゃない。あれらは、いざという時に市民をまもれんじゃろ!」と言ったり、飲み会の場で「結婚してない奴は人間性が不十分。未熟な人間が多い」とか言ってる昭和生まれの年配職員がちょこちょこいる。
もっとひどい人だと、夏祭りなどのイベント行事が終わった後の食べ物・飲み物を全部持って帰ったり、失敗した職員を人から見えない廊下に立たせてる管理職もいる。
労働組合の幹部の人だと、国や県の職員も混ざっている宿泊研修の時に、「私は日本国旗の掲揚係にはなりません。あんな戦争を起こした国の国旗には触りたくもない!」と言って、周囲をざわつかせた人もいる。
最近だと、市民か業者の人と窓口で言葉のやり合い(ののしり合い)になった後で、その職員の人が自分の机に帰ってきたところで、上司とか先輩が、
「増田、お前。男を上げたのお。お前は漢よぉ!!」
みたいな、体育会の職場だったりもする。今時「男」って……。そのほか、差別や暴言とかのハラスメントもあるけど、ここであまり書くべきじゃない。
※私が特定されたらどうするの、ていう人もいると思うけど、自己責任だから覚悟してる。福山市には正規・非正規を合わせて職員が約6000人以上いる。
冒頭の話に戻るけど、インターネットの口コミでひどいことを書く人達のことが理解できない。あの人たちは全員匿名だと言っていい。卑怯すぎる。
何度もグーグルに削除申請したけど、ぜんぜん消えない。もしかしてこれって、市長とか総務部長の名前で削除申請を出さないと、消えなかったりする……?
もやもやした感じが止まらないし、無情な口コミが増えていくのも納得できない。
私はグーグルマップを飲食店探しに利用してるから、完全スルーもできない。
私は一体、どうしたらいいんだろう。できれば不当な口コミは全部削除してほしいと思ってる。
東京に住んでた頃は新しいお店に行く時はネットで下調べしてけど、グンマーに飛ばされてからはそもそも村内にお店とよべるお店がほとんどなく、あってもGoogleマップに営業時間すら載っておらず、口コミサイトへの登録もないし、お店のホームページもSNSアカウントもなく、そんなお店に飛び込む勇気もないので、日用品を買う以外、何をするにしても3つ先の町のイオンに行かないといけなかった。
ところが去年末くらいから、地域限定社員のおばちゃんから紹介して貰った美容院からスタートして、喫茶店、食堂、飲み屋、整体院と地元の人がやっているお店をリレーで教えて貰い、そこも「〇〇さんから教えて貰いました」って言うと物凄く喜んでくれる。東京のお店と比べてもサービスも遜色ない。
下手したらGoogleマップに記載すらないお店もあるので、地元民だけの口コミネットワークにアクセスできないと永久にたどり着けない可能性が高く、田舎においてそのネットワークに参加できるかどうかは生活の質を変えるレベルで影響があるのだなぁと実感している。
私はそれはそれで楽しんでいるけど、そう言う生身の人間同士のネットワークを嫌う人にとっては過ごしづらそうだとは思うし、都会生まれ・都会育ちの人が田舎への強制移住に巻き込まれて苦しむのはこのあたりもあるのかなとは思った。
現在の国際情勢において、各国はロシア支持かウクライナ支持かで明確に分かれている。
日本はウクライナを支援する立場を取っており、同様に韓国もウクライナ側に立っている。
従来、日本の一部の保守層から「中韓」として一括りにされ、時に批判の対象となってきた中国と韓国だが、今日の国際情勢下では両国の立場は大きく異なっている。
この状況は、日本と韓国の関係改善の可能性を示唆する一方で、日中関係にはさらなる複雑さをもたらしている。
しかしながら、このような世界情勢の中で興味深い現象が見られる。
立場を異にするはずの中国と韓国が、ある特定の事案において協力する動きが確認されているのだ。
その対象となっているのが「ひまそらあかね」という日本人である。
「ひまそらあかね」「ひまそら氏」「ひまそら」
全部工作でトレンドを抹消されました
中国韓国からのスパム通報で、です
そうしたら「ひまそらあかね氏」が
「日本のトレンド」でまた入りました
中国のトレンドではありません
「ひまそらあかね氏」を口コミで広めてください
これはもう、戦争です pic.twitter.com/zcaHo8VlnU— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) June 26, 2024
「岩下の新生姜」で知られる岩下食品の岩下社長がTwitterで暇空茜の支持を表明し、波紋が広がっている。
はてな界隈ではそこまで話題になっていないようだが、個人的にはかなりショックな出来事だったので、経緯も踏まえて書いていく。
暇空茜さんからブロック解除されてた。嬉しい。もうサブ垢使わないで済む。(サブ垢で毎日ずっと見てた。毎日!)実はブロックされた時も嬉しかった…最高に清々しかった!
こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい!
#ひまそらあかね
積極的なアンチの側では「不買運動をしよう」、積極的な支持者の側では「買って応援しよう」、といった意見が広がる。
また、不買運動までいかなくとも、暇空茜の(主にミソジニー的な)言動に良い印象を抱いていない人が岩下社長の発言に驚いたり引いたりしている姿も自分の観測範囲では散見された。
こんなふざけた時代はもう嫌じゃないですか?
一人でも多くに口コミしてください
助けてください
https://twitter.com/himasoraakane/status/1805101991808696539
なんとおぞましい行為でしょうか
そのなかには僕が追及している
こんな人達に皆さん
私は負けるわけにはいかない!
ひまそらあかねを広めてください
https://twitter.com/himasoraakane/status/1805083655150456924
自分とこの大事な商品、ひとこと誰かの「ファンです」ツイートしたくらいで、寄ってたかって潰しに来られたら、そんなん全力で守るに決まってる!
おかしいぞ。何があるんだ?
(なお、この反論の前後には、暇空茜本人や支持者によるツイートも多くRTしている)
最初に「不買」を扇動した著名アカウントに従ってか、リアルで関係先・取引先に苦情入れるひと、本気で迷惑です💢💢
そんな動きに屈するわけないでしょ!うちがそれに屈したら、貴方達、他でもそういうことするじゃないか!絶対に屈しない!
今回の件は、自分のなかでは、「岩下社長が暇空茜を支持している」こと自体の驚きよりも、「岩下社長が自身の立場や影響を顧みずにこのようなことを公言するなんて」という衝撃が大きい。
なお、私は暇空茜についてほとんど興味がない。Twitterでミュートするくらいには苦手だが、「無関心」に近く、氏の活動も漏れ聞こえてくる程度のことしか知らない(ただ、暇空茜を熱心に応援している人たちや、その逆に支持者(と思しき人)を「暇アノン」と呼んで熱心に叩いている人たちのことは、どちらも先鋭化・過激化しているように見えるのであまり近づきたくないなと思っている)。
一方で、岩下社長のことは8~9年ほど前からフォローしており、社長の活動も好意的にみていたし、後述するように尊敬もしていた。もともと興味を抱いたきっかけは自分の好きなミュージシャンを岩下社長も好きだったからで、それまで岩下の新生姜を知っていても食べたことはなかったが今では同社の製品をそこそこ食べている。
ご存知の人も多いと思うが、岩下社長は長年にわたりTwitterで自社のプロモーション活動を積極的に行っている。
現時点でのフォロワー数が21.9万人。自社製品に関するエゴサを頻繁にやっているのでそれで捕捉された経験のある人もいるだろう。
企業の看板を背負ったアカウントにもいろいろなスタイルがあるが、岩下社長の場合は「公」と「私」のバランスがとれており、SNSでの発信もうまいと思っていた。
たとえば、岩下食品の製品の類似品が以前から出回っている件に対して、Twitterで「類似品が『岩下の新生姜』として売られている」「このスーパーでは類似品しか置いていない」などの情報提供を集めて、類似品対策を進めたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1737457329103397005)。
たとえば、ピンク色のものが映った写真を見かけると片っ端から「あのとき助けた岩下の新生姜なのかい?」と引用RTするのを持ちネタにしていたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1792205408695935242)。
一方で、グッズで製作された「岩下の新生姜ペンライト」が一部の悪意ある人によってセクハラに用いられていると問題になった際は急遽販売を取りやめるなど、行きすぎた悪ノリを抑えるようなバランス感覚も持ち合わせているように見えていた(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/12/news085.html)。
また、2015年に「岩下の新生姜ミュージアム」を自社のお膝元である栃木市にオープンしてからは、社長自身がカルチャーへの造詣が深いこともあり、さまざまなミュージシャンやアイドル、芸人などを招いたイベントも開催。展示のユニークさも相まって、企業の私設ミュージアムでありながら幅広い層の集客に成功していた。
社長自ら率先してプロモーションするこうした姿勢が功を奏してか、近年はさまざまな企業とのコラボレーションも多く、テレビCMを打っていた先代社長の時代とはまた違う事業の広がり方をしているように思う。
私が岩下社長のことを尊敬していたのも、こうした文化との関わり方や、SNSの使い方にあった。
私は、(もちろん岩下食品の足下にも及ばないが)地方の中小企業を経営している。岩下社長と同じく、家業を継いだ形だ。会社の業種や規模こそまるで異なるが、文化的な趣味(好きな音楽など)が近いこともあり、ある種の親近感を覚えていた。
家業を継いだ経営者、などと自己紹介すると殺伐としたはてな界隈では手斧(懐かしい)を投げつけられるかもしれないが、そんな楽なもんじゃない。挙げたらきりが無いが、たとえば継いできた事業を自分の代で台無しにしてしまったら、みたいなプレッシャーは常にある。社内には自分より長く勤めている人が多いし、取引先のほうを見れば叩き上げの海千山千ばかりで、内外からの試されるような視線は常に感じる。そもそも、自分でイチから選んで始めた業種じゃないから、仕事自体もいわゆる「好きが高じてやりたいこと」などとはかけ離れている。
そういう立場の身からすると、岩下社長の活動は輝いて見えていたのだ。
直接的に文化と関わるような業種でなくても、大都市に拠点をおく企業でなくても、興味や趣味を自社の事業にプラスになる形で(いわゆる「社長の道楽」ではなく)繋げられるし、自社の可能性も拡げられるのだ。そうした実例を目の当たりにして、勇気をもらったような気がしていた。
だから新生姜ミュージアムにも何度も行ったし、さまざまな企業とコラボレーションした商品もいくつも買った。あのスタイルをそのまま真似するのはもちろん無理だが、学ぶところは多かった。尊敬していたし、私淑していたのだ。
ただ、今となってはこういった話をすべて過去形で書かざるをえない。
今回の件に話を戻そう。
岩下社長が暇空茜の支持を公言したとき、私は「岩下社長ともあろう人が、なんでこんなリスクの高いことをするのだろう」と思った。
暇空茜を支持することの賛否云々以前に、先に書いたように、暇空茜に関しては支持者もアンチも過熱し先鋭化している。
実際、今回の岩下社長の発言を受けて「不買運動」「買って応援」といったリアクションが飛び交っているし、そこまで極端でなくても、岩下社長および岩下食品に対する見方をネガティブな方向に改めた人も多いだろう。ましてや、暇空茜のこれまでの発言には良識を疑うものも多く(だから私もミュートしている)、そうした人物を公の場で支持すれば非難の声があがるのは目に見えている。
岩下社長ほどのTwitter慣れしている人が、このような渦中に会社や自社製品を巻き込んでしまうリスクに考えが及ばなかったことがまず信じられないのだ。
岩下社長は「暇空茜を応援したい」という私的な気持ちから今回の発言に至ったのだろう。
たとえばこれが岩下社長個人の、会社とは切り離した匿名アカウントだったら別に何の問題にもならなかったはずだ。しかし、岩下社長のTwitterアカウントは個人名義であっても先述のように「公」の面が強く、実際は会社の看板を背負って活動しているに等しい。
岩下食品ほどの企業であれば、従業員やその家族だけでも相当な数になるだろう。取引先も含めればもっとだ。新生姜ミュージアムのイベント等を通して交流のあったミュージシャン、アイドル、芸人なども多い。
今回の件を岩下食品のステークホルダー(従業員、取引先、顧客etc)がどう捉えているのか、実際のところはわからないが、影響は小さくないように思う。
少なくとも、岩下社長自身が書いているように、関係先・取引先には既に苦情が入っているのだ。
なので、私としては、「暇空茜を支持するなんてがっかり」的な話以上に、尊敬していた経営者が「自分の言動が、従業員やその家族にどう影響するか」を考えずに道を踏み外してしまった出来事、と捉えている。
その上で、「馬鹿にするなよ」発言だ。匿名の個人アカウントならまだしも、会社を背負って、(アンチが過熱しているとはいえ)不特定多数の人たちに向けてする言い回しではないだろう。個人的にはこの発言で「一線を越えてしまった」と感じ、この増田を書くに至った次第だ。
(ただし、岩下社長が感情的なツイートをすること自体は以前からあったし、それは決して見ていて気分の良いものではなかった。しかしその矛先は類似品の販売元に向いていることが多かったので、今回のツイートとは随分と印象が異なる)
なお、私には今回の件をきっかけに不買運動をしようなどというつもりはない。今後も岩下の新生姜や岩下のピリ辛らっきょうなどを食べたいときにはこれまで通り買うだろう。ただし、岩下社長のことは人としても経営者としても見損ないました。本当に残念です。
大好きな落ちつく店が急な夏休みだったので、近くの気になっていたけど端正でモダンな外観ゆえなかなか入りづらくて機会がなかったカフェに初めて来てみて今いるのだが失敗した
店主二人はあとから来た常連、いやもはや友達か?みたいな動物連れの女性ともう30分くらい大声で話続けてる
店主の一人はマスクせず会話しながらはげしく咳こみながら私の茶を入れている
コロナ以前の世界はこんな感じだったわそういえば…と思いながら勇気を出して来店したその選択を激しく後悔してる
会話は全部つつぬけ
店主と客の通勤路から行ってる病院や居酒屋他まで全部知っしまった
ここには書きづらい他の話の内容も態度も文化圏が違いすぎる人たちのやってる店すぎた
二度目はないが、向こうもきっとそう思っているだろう
客と友達になりたいタイプでそれが平気なの人がやってる店とは思わなかった……
ワイは無理
最悪だー
海賊版AVサイトとして、ここ数年日本国内でトップアクセスを誇っていた『MissAV』にアクセスできなくなったと、一部で話題になっている。
あくまで通常アクセスできなくなったというだけで、サイト自体は死んでいない模様。
ブラウザの設定をいじったりすると見れるようだ。
しかしライバルとなる海賊版AVサイトはググれば山程出てくるのでトップの入れ替わりは確定だろう。
【追記】
27日現在、MissAVの日本語トップページには「日本政府のネットワーク封鎖を突破するMissAVの無料VPNをダウンロードするには、ここをクリックしてください。」というメッセージが表示され、CloudflareのDNSサービス・アプリへのリンクが貼られている。
アダルト動画の海賊版が多数アップロードされている大規模動画サイト。遅くとも2022年までにサイト開設。
ユーザーがAVをタイトルや型番で検索した時に、上位に表示されることで口コミで利用が広まった。
2023年10月のSimilarWeb調査のサイトアクセス数ランキングではXvideosやPornhubを抜き国内41位に入り、アダルト海賊版サイトとしては日本トップに。
X(旧Twitter)で有名弁護士がサイトを名指しして苦言を呈すほど知名度は上昇していて、「AV界の漫画村」とも評される。
99人が「良い病院」って言ってても、「自分だけは合わない」なんてこともあるだろう
クセが強くても腕が良ければ「ぐぬぬ」ってなりながらも行くけど、両方駄目な場合が多いし
(否、やっぱりDr.の態度とかが癇に障る様な病院にはたとえ腕が良くても二度と行かないな。相性は大事だ)
NSは良いのにDr.が駄目っていう残念な病院もあるしね
あと、主張が強すぎるDr.も駄目。サプリを頭ごなしに否定みたいな輩。自分は全知全能だとでも思ってるんかいな
(だからと言ってサプリを勧めてくる医者も「おいおい」って思う。ハッピーで埋め尽くしてR.I.P.まで行こうぜかな?)
薬や治療法をちゃんとアプデしてるのかも怪しい輩なんぞ論外。そもそも薬に関しては薬剤師の方がよっぽど信頼出来るしな