はてなキーワード: ローマとは
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腰に優しい背骨がアーチになっていて、
そこで重さが拡散されていて
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直角に曲げずに
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日頃さ
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モンドセレクションって言うと
でもアーって言うのが木の実って意味で、
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だから、
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あのからあげクンは
あれはあれで金賞を受賞していないのよ。
それがエビデンスよ。
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格別だわ。
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そうそう!
人気なのかしら?
並んだらすぐ売り切れているみたいね。
今度見かけたらちょっと多めに買っておこうっかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
疲れたのでこの辺にしておく
福岡で司祭をやっていたが宗教弾圧で長崎に逃れ、1年後に病死。享年43
弾圧から逃げながら各地を流浪し20年間布教活動したが捕縛され、「穴吊るしの刑」で逆さに吊るされ4日目に死亡。享年65
弾圧から逃れマカオへ移住し以降は平和に暮らし15年後に死去。享年60
・千々石ミゲル ←墓の奴
皆と共に神学を学ぶも奴隷制に疑問を持ち棄教、キリストアンチと信者両方に命を狙われる。享年64
時の大名、宗教洗脳が儲かるけど仏教はもう既得権益があって新規参入が難しいのでキリスト教に目をつける
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大名に自分も棄教したいと相談され、キリスト教はゴミカス人身売買組織だからそうしろと発言 一緒に宗教弾圧
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長年の布教で藩はキリスト教に感化された者が大量におり反発が多く、大名は信仰を続けることにしてミゲル追放
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伝承ではミゲルの墓は「憎い大名を睨みつけられるように大名の土地を向いて建てられた」
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生まれる前の戦争の責任なんかしらねー、とか言ってるやつが真顔で怒ってたりして面白い。
表現の自由戦士も一部では懸念を表明しているのもいるが、おおむね批判的。
ああ、あと日本の戦争責任に関して、海外からの批判を内政干渉だとか言うやつが、顔真っ赤にして動画を批判してるのマジうける。
いや、論理的な整合性なんて実際は口でいうだけで、単純に「お気持ち」ベースなんだろうけど。
あと、天皇はローマ教皇のようなものというのも、無理がありすぎる比喩だよ。実権はないが宗教的権威をもつみたいな事を言いたいんだろうが、そもそも血統による天皇と選挙による教皇の違い。キリスト教というコスモポリタン志向のそれとあくまでエスニックな神道では話が違う。
そもそもローマ教皇は教皇領という国家の元首であって実権がないわけではない。ローマ問題とかしらないの?
宗教的な権威も天皇とは比べ物にならない。むろん権威という言葉の定義にもよるけど法王が「賀茂川の水、双六の賽、山法師、これぞ我が御心に叶はぬ物」ってローマ教皇では考えられない。というかカトリックが異端やギリシア正教へどんな態度かくらいは朧気に聞いたことない?
あとイタリアはムッソリーニではなく、ヴィットーリオ・エマヌエーレIII世が、という意見もあるけど、ムッソリーニはWWII期を通じて、解任後もイタリア社会共和国の元首として1945年の4月まで。
それに対して日本の総理はWWII勃発以後だけでも安部米内近衛東条小磯鈴木と変わってるのでかろうじて3年弱の東条ならどうにかレベルじゃね?
というか、大日本帝国憲法はまさに天皇主権で、ドイツ帝国憲法以上の権限が天皇にあったんだよね。理論必然ではないが、君臨すれども統治せず、に親和性のある天皇機関説も当時は排撃されてたしね。本人がどう思ってたかはともかく、あの憲法でイギリス式の君臨すれで統治せずは厳しいんじゃないかな?
大日本帝国憲法には内閣総理大臣の規定もなく、憲政の常道もあくまで慣習にすぎず、天皇への権限が集中されてたのである程度コントロールできてた元老がいなくなったらやすやすと陸海軍にハックされた感じかね?
まあヴィクトリア女王が無くなった1901年生まれでベルリンの壁が崩壊した1989年と30年以上前に死んだ人がまだ「歴史」にはなってないし、正直、日本の対応も、宇の対応も、戦後の国際秩序を無視してると取られても仕方ないんじゃない?いや、無視するぜ!ってどこかのプーさんみたく息巻くつもりならいいけど
スベテノウマーッス
皆さんもローマで作業する時はローマをローマしすぎないようにローマりましょう。
いやまぁ、流石に全てがローマになるは言い過ぎでした。
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元々は、魂の救済を求める3人の男が同じ目標に向かって進んでいたのに最終的に3人とも異なる職業に就いたことに対して「全ての道はローマに通ずる」と表現されていたそうです。
今の形は違っても、昔見た目標からは何もブレてないよ、っていう励ましの言葉だったのかもしれませんね。
混迷極まる時代において、自分が何を目的に生きていくのか、今の状態は果たして正しいのか、そういう感情に陥った時に励ましの言葉として使ってみるのもアリかもしれませんね。
ということで本日は【長期目標の確認よいか】でいきたいと思います。
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https://www.britannica.com/story/why-do-tennis-players-wear-white-at-wimbledon
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これに関し、All England Club’sの委員会は「ウィンブルドンに野卑と罪を持ち込んだ」と猛烈に批判し、国会でさえ適切な衣装についての議論が起こった。Tinlingは33年のキャリアにもかかわらずウィンブルドンのホストを追放された。にもかかわらず、Moranは魅力的な姿から彼女は人気だった。彼女は後に「自分はただの女の子だったが、メディアが大げさに書き立てたのだ」という趣旨の発言を残している。彼女は60年代まで活躍した。
https://www.thecut.com/2018/08/womens-tennis-outfits-convtroversy-history.html
衣装に関する議論は定期的に起きている。全ての内容を翻訳していてはページが長くなるので、見せパンに関係するいくつかのみをピックアップする。
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https://www.slideshare.net/guimera/wimbledon-2014-fashion-through-history
見せパンについてはこちらも参照。たとえば6番目の写真のChris Evert、1976年のピンクの見せパンや、41番のTracy Austin、1981年の黄色の見せパンを確認できる。50番はTatiana Golovinは赤の見せパン(短パン)で、このときウィンブルドンは衣装がすべて白という規定に抵触するかどうかでもめたらしい。一応、下着の色は自由だということでおとがめなしだったそうだ。56によるとMaria SharapovaやSerena Williamsの赤の短パンが、そして色付きのネイルが問題になったらしい。
https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/bbc-bosses-blasted-focus-female-17086364
なお、大衆紙によると2016年にBBCの偉い人がテニス選手の見せパンやお尻ばかり撮影したと批判されたようだ。以前にビーチバレーの記事でも書いたが、カメラが性的にならないようにする工夫というのは必要である。
https://www.news-postseven.com/archives/20190904_1444086.html?DETAIL
エラリー・クイーンを読んでいた時に、確か「Zの悲劇」だったと思うが(いや、「レーン最後の事件」だったかな?)、ペインシェンスという娘が恋人とスキャンティ(パンティー、ショーツの別名)を買いに行く場面があった。同時代の小説での証言として興味深いのでメモしておく。
https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-column/a35747586/history-of-pantslooks2021/
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例えば女性のショーツ(そして見せパン)の形の変遷、チアの見せパンの歴史。また、古代エジプトでクレオパトラはカエサルと会ったときにどういう服装をしていたのか(絵画のようにトップレスになることがあったのか)、それからトップレスが許容されていていた地域の時代的変遷だ。これは身分にもよるだろうし、少し複雑になるだろう。あるいは、どうしてギリシア・ローマの流れを引き継いだ西洋絵画では、長らく女性器と陰毛があまり表現されていなかったのか。多くの古代文明では時に具象的に、時に抽象的に表現されているのに。謎は多い。
前編https://anond.hatelabo.jp/20220327224432
3/21
友達「アメリカは今でもウランをロシアから買っている。ロシアの軍事力をある意味認めているのだ」
増田「それが軍事力を認めたってことになるの? ただウランが取れるってだけじゃない?」
友達「そうだね」
増田「(何を納得したんだろう)」
3/20
増田「(……)」
増田「(あーなるほど、モンゴル帝国は中東を版図に収めてたこともあるのね)」
友達「他にはあまり覚えていない。露土戦争や最近のシリアの内戦くらいだ」
友達「同じロシアでも文化が違うからなんともいえない。なにしろ広い。
シベリアはいつも東側だった。ずっとモンゴルや中国などアジアとは密接な関係にある」
友達「tribute to what?」
増田「(してないようだな)」
友達「シベリアの歴史の半分はSiberian khanateだ」
増田「そう(シビル・ハン国っていうんだ。へえ、地域名の由来もモンゴルなのね)」(注:増田は世界史あんまり知らない)
友達「その後シベリアはコサックでいっぱいになった。ただいつも中国とは関わりが深かった」
増田「そう」
友達「日本がシベリアを征服しようとしたこともある。シベリア出兵だ」
友達「ロシアで内戦が起こっている隙に日本がシベリアを奪って緩衝地帯にしようとした。
これでシベリアの経済は崩壊し、日本は孤立した。今のロシアのように」
友達「シベリアはそれでもロシアの一部だったし、赤軍が内戦に勝ったときはシベリアを多少は良くしようとしていた」
増田「そう」
増田「ロシアの人の下の名前って全部決まってて新しく作らないんだね」
友達「そうだ」
友達「ああ」
増田「日本だとこうじゃないからさ。歴史上の人物とか見ててもかぶる名前の人はあまりいない」
友達「そうか」
友達「ロシアの名前のうちいくつかは時代遅れになったり、古すぎて新しい言葉に馴染まなくなったりした」
友達「たとえばadolfなどだ」
増田「高貴なる狼。意味も音も字の見た目もカッコよくて好きだなあ。とはいえこういうカッコよさの感覚は私と別の言語圏に住む●●さんでは違うんだろうな」(注:言語圏以前に個人差もあるのは見逃してほしい)
増田「いつか復活する日はくるのかな」
友達「来ない」
増田「断言するのね」
友達「する」
友達「Adolf Freidbergというロシアの作家は戦後Arkadiy Davidovichに改名せざるを得なかった」
増田「ああ…」
増田「ВладимирとВолодимирは見たところ同じ名前だよね?」
友達「そうだ」
増田「プーチンとゼレンスキーの名前が同じなのはちょっと感じ入るところがある。今後どういう扱いになるのかなあ(聖と邪をあわせもつなんかすごい名前とか?)」
友達「これはごくありふれた名前だから特に何もならないだろう。adolfは多少珍しかった」
増田「そうか」
増田「(なるほど、なるほどね……。これをつまらないと思うのはローマで剣闘士を見て楽しんでいた市民と同じ心性なんだろう)」
増田「(そういえば民主主義と独裁とは理論上は相容れない物ではないというか…代議士が1人しかいなくて任期も長い民主主義というのはありうる。それは別に独裁じゃないけど。どうせ大衆心理が1人の英雄を追い求めてしまうものならば、最初から独裁に似せておけばむしろ本物の独裁になりにくかったりしないだろうか)」
増田「(……)」
友達「ウクライナ人の一部は馬鹿なロシア人と同じだ。日本人のことを『ジャップ野郎』『目が細い奴ら』と呼んでいた」
増田「ゼレンスキーは核兵器には触れたんだよ? 核兵器を知ってて広島長崎を知らない政治家がどこにいるっていうの? いや、いるだろうけど」
友達「惑わされないでくれ。ウクライナ人とロシア人に大した違いはない。彼らも人種差別者になりうる。今回は彼らが被害者だというだけだ」
(これのことかhttps://jp.reuters.com/article/ukraine-discrimination-students-idJPKBN2L40H8 )」
友達「それでも私はウクライナの人々の悲劇に心を痛めている。この無価値な戦争は誰も幸せにしていない」
増田「文化も血もすごく近い国の人たちの性格がそんなに違うわけない」
友達「ウクライナ人は彼ら自身をロシア人と区別しようとしている。『ウクライナはロシアじゃない、我々は兄弟じゃない、ロシア人はすべて切り刻まれるべきだ』と。
ウクライナにも西洋にももう幻想は抱いていない。小さい頃はアメリカは世界一素晴らしい国だと思っていたが幻滅するばかりだ。アジア人は正直者だ」
友達「全体的な傾向のことを言っている」
3/23
増田「悪魔みたいなジャケット着てみたいけど多分似合わないだろうな」
友達「誰に?」
友達「そうみたいだ」
増田「(よう道徳最小人間。ところであれは『国土は最大なのに道徳は最小』だからなんか面白くなるけど仮に『国土も最小だし道徳も最小』だったら他の面積が小さい国々から嫌がられそうなの非対称だ)
うん。ていうか●●さん演説聞いてたんだ。あいつ原爆についても空襲についても何も言わなかったよね?」
友達「ゼレンスキーはNATOを戦争に引き入れたがっている。つまり第三次世界大戦だ」
増田「そうみたいだね」
友達「NATOも馬鹿ではないからそれはわかっている。 プーチンはNATOが参戦を決めたら核を撃つと言った」
増田「それがゼレンスキーが原爆についても空襲についても何も言わなかったことになんか関係あるの?」
友達「かもしれない。ゼレンスキーの発言はどれも同じような内容だから最近は聞いていない。いつもNATOに飛行禁止区域と武器供与を求めている」
増田「そういえば聞いてわかるの? 日本語にはそういう言語ないんだよね」
友達「ウクライナ語は聞けば8割か9割くらい理解できる。ロシア語話者はみんなウクライナ語がなんとなくわかるし、なんならポーランド語もちょっとはわかる」
増田「そう。日本語圏ネットはゼレンスキーの演説でもちきりだよ」
友達「正直なところゼレンスキーはどう見ても西洋の駒だからあまり興味がない。言動も運命も知ったことか。
それよりもウクライナとロシアの一般市民の身を心配している。ただ早く戦争が終わってほしい」
増田「●●さんがゼレンスキーに興味がないのはわかったけど喋らせてよ本当に腹が立ったんだ。
これはわかる。宣戦布告なしで攻撃を仕掛けるのは国際法違反だからその真珠湾の怒りを思い出してくれというのはよくわかるさ(日本軍はほかにもいろいろやらかしてるし)」
友達「ゼレンスキーはNATOを参戦させるためならなんでも言うだろう」
増田「でも民間人を襲った原爆や空襲だって国際法違反だ。どうして『原爆を思い出せ』『広島と長崎を思い出せ』がないんだよ。これじゃ不公平だ」
友達「ウクライナ人も、そして多分西洋人もそれのことを大して気にしていない。彼らがした他の戦争犯罪と同じように考えているのだろう。歴史は勝者によって書かれる」
増田「これがもし仮に日本の落ち度を批判してきたなら納得したんだよ。日本政府は北方領土を取り返そうと20年くらい無駄な援助を重ねてきた前科がある。
そこを糾弾して強く改心と協力を求めてきたなら空襲や原爆に触れなくてもきっと納得してた。なんでだろうね?
(そういえばドイツ人だって大量にソ連に移送される被害を受けたことがあるんだからこちらに言及することもできたのにあくまでドイツの加害のことを言ったんだった)
でもゼレンスキーは日本をおだてて持ち上げてずっと友好的な態度だったにもかかわらず触れなかったんだ。それがすごく侮辱的で軽んじてると思った。口先でお世辞は言って、日本人への赤い血がしたたるような感情は見せてくれなかった」
3/24
友達「制裁が終わらないと日本に行けないことに今気がついた。銀行に一定の残高がないとビザが作れないのに銀行が制裁にあっているからできない」
増田「ああ(制裁と銀行とカードは複雑すぎてなにがなんだかよくわからない)」
友達「どこもロシア人を求めていない。カザフすら国境を閉じてしまった」
増田「あれ? 私がどうやっても無理な感じ?」
友達「いくつかの企業は従業員を国外に脱出させる手助けをしている」
増田「じゃあ私がそっちに行くのは」
3/24
3/24
増田「ウクライナの人々はロシアがどういう扱いを受けることを望んでいるか気になっている。人々というか政府というか」
増田「疑問点は2つある。一つは国民同士の関わりが深いこと。●●さんにもウクライナ人の友達がいるだろう」
増田「ロシア人が全員死ぬボタンがあったとして●●さんの友達は押すだろうか」
増田「なんでそう言い切れる」
増田「(しまったこの人は命の価値は誰でも一緒とか言ってるんだった。私としては『ロシア人の家族や友人や恋人がいるウクライナ人はロシア人全体が嫌われるのを望まないだろう』……『友達は私を殺したくないからボタンは押さないだろう』の意味で言ったけど●●さんは多分『友達は人を殺したくないからボタンは押さないだろう』の意味で言ってて話が通じてない)
二つ目はロシア人とウクライナ人が似ていることだ。日本人と中国人と韓国人がよく海外でごっちゃにされてるようにロシア人とウクライナ人の区別もつかないだろう。ロシア人が嫌われるとウクライナ人がとばっちりを食らいかねない」
友達「だからそのボタンを押すウクライナ人はそこそこいるだろう」
増田「なるほど(中途半端に殺すと民族対立になるが全員殺してしまえば丸く収まるのはアメリカの黒人とネイティブアメリカン――全員は殺されてないが――を見ればすぐにわかることだ)」
3/25
増田「そう」
例をあげるならば、ロシアの政治指導部は、きわめて当然のことながら、外国の勢力、さらには具体的にどのような組織、個人がロシアの弱体化を狙って行動しているかに、関心を持った。この問題に関する正しい答えを出すことはきわめて重要である。EISは、この問題について詳細な調査と分析を行ない、「現在のところ、米国及びその他の先進西側諸国の国家政策にはそのような方針を示すデータはない」と政治指導部に報告した。(「クレムリンの5000日」エヴゲニー・プリマコフ著 鈴木康雄訳)
西側諸国のロシアへの方針について恐らく世界で最も詳しかった人のひとりでしょう。ただ本当のことを書いているかどうかは私には判断できかねます。
この時代の他の国家の状況についての情報も知るべきでしょうが、さきほども書いた通りこの回顧録すら読み終えられていません。
増田「国葬もやってたみたいだけどなんで今まで死んでたこと知らなかったの?」
友達「そうでもない。普通のロシア人は政府なんかに興味がない。
テレビで最後に見た国葬はエリツィンので、最後に見た普通の葬式はマイケル・ジャクソンのだ」
増田「(うちの学校では今のマイケル・ジャクソンは96代目とかいう噂が流れてたなあ)
そうなんだ。なんでエリツィンのは報道されたのにプリマコフのはされなかったんだろう」
友達「エリツィンは大統領だったがプリマコフは首相だった。それにプーチンはプリマコフを好きではなかった」
増田「なんで嫌いだったと思うの?」
友達「プーチンはパラノイアだ。あの長いテーブルは知っているか?」
増田「知ってる知ってる。なら国葬したり銅像建てたりしてるのは見せかけのポーズなのかな?」
増田「そうなんだ」
とはいえ友達はほとんどテレビを見ないらしいのでテレビに関する情報は怪しいと思っています。
BBCでもロイターでもついでにNHKでも、ロシア国外のニュースをいくらでも読んでいる人なので恐らくたまたまでしょう。
メディア規制については確実に私より詳しいので安心してください。
(1)友達の話を聞くに相当小さい頃からずっと英語でロシア国外のニュースを見ていたらしいので多分プーチン万歳と思ったことがほぼなさそうです。
(2)もし友達がその方法を知っていたら、聞かなくても教えてくれているでしょう。
1)答えではありませんが、エロや同性愛のイラストが普通に載っているのを不思議に思っています。あれ匿名ですらないのに。
前編にも書いた通り、彼はロシア人はウォッカもビールも飲むものだと思っているようです。
友達「いい」
増田「『英語など外国文化を知らないようなロシア人はあまり謝らない傾向がある』と聞いたんだけど本当にそんなことがあるの?答えたくなければ答えなくてもいいよ」
友達「まともに教育を受けていなかったりしつけられていなかったりするロシア人は謝らない。外国文化とは無関係だ」
増田「ふーん 他の国と大して変わらないだろうということでいい?」
友達「変わらない。russians are the same as everyone else」
増田「そう」
友達は英語話せるやつではないやつたちとも接点が多いようです。
ただし在露邦人のあなたのほうが信頼性が高いかもしれませんね。私にはわかりません。
スラブ民族がどうこうとか正教会がどうこうとかについては友達からは何も言われていません。
「オルブライト? へー初めて聞いた」と思っていたら亡くなりました。
ケバブか?っていうとやや微妙で、タンドリーチキンっぽい気もするんだけど、そもそもその二者ってわりと似たようなもんだし、どうでもいいのかも
うまいんすよね
なんか、エスニックとか書いてあるし、ケバブってエネルギッシュなイメージだし、ガツンと来るんかな?と思いながら食うんですが、そうでもない
スパイスが効いてるんだが、味自体はあまり濃くないし、ビリビリくるような辛さもあんまり無いんで、存外さわやかな後味
ちょっと食って、味の方向性を見極め、合いそうだったら冷凍ピザにでものっけて食おう、と思っていたのだが、いきおいで全部食べちゃった
俺の一番好きなケバブはイタリア・ローマ郊外にあって、ケバボーンっつう店なんだけど、ケバブロールがすっげえうまかった
ローストしたタマネギとかパプリカとか、そういう具材がジェラート屋みたいな感じで並んでいて、好きなものをいくつかピックアップし、肉と一緒にロールしてもらう形式だ
そもそも日本語でも何て表現したらいいのかよくわからない具材を、全然わからん英語で指さないといけない(移民っぽいオッチャンがやってたので、たぶんイタリア語や彼の母語でも注文できそうだが、俺の喋れるイタリア語は"Purtroppo non posso”(残念ですが、できません)だけなのでムリだった)ので、けっこうキツイんだけど、そこを乗り越えて食えるケバブロールがめちゃくちゃ良かった
セットみたいな感じでついてくる、安い油の風味がして塩の効きすぎたポテトすら愛嬌と感じられるくらいにうまい
肉というより野菜がメインみたいな、いや、何もメインではなく、あるいは全てがメインみたいな、そういうケバブだった
なんかわかんねーけどメチャクチャうまい どこをどう食ってもうまい 筒状のうまさそのもの
そういうケバブだった
あのケバブとセブンイレブンのケバブは比べるべくもない……のはそれはそうで、そもそもチキンケバブ単体とロールケバブだし、コンビニっつう日常の場所と旅行中の謎の店だし、土俵が違いすぎる
しかし、方向性が違うけど、セブンイレブンのケバブもいけるやん!と素直に思えるうまさだったのは確かだ
これ何の話なんだ
ケバブ屋が近所にできて欲しい
マジでできて欲しい
https://www.yomiuri.co.jp/commentary/20220308-OYT8T50158/
>しかし、NATOの一部政治指導者の発言を、NATOの総意とみなすのは無理がある。ましてや口頭での約束を破ったからといって、主権国家への侵攻が許されるわけがない。
>ロシアは97年にNATOと基本議定書を結び、互いに敵と見なさないことを確認した。NATOの東方拡大を事実上黙認したことになる。
>2002年には「NATOロシア理事会」新設に関するローマ宣言にプーチン氏が自ら署名し、NATOに接近した。ローマ宣言は、バルト3国のNATO加盟につながった。
あのさ、
ツイッターで適当なことつぶやいて言い放ってウエブの海にさらさらとつぶやき流すことあるじゃない、
本当にどうでもいいこと。
ふと疑問に思ってふとつぶやいたら、
なんのきなしに無責任につぶやけないと思ったらつまらなくなるのであんまり気にしない方がいいのかも知れないけど、
私もよく分かってないままつぶやいているので、
本当に先生の貴重なお時間割かせてしまって申し訳ありませんって
猛省したしまうほど、
なにか世の中のリソースを人を巻き込んで無駄にしてしまったようで、
でも検索してみたらそのガチリプしていただいた先生の書籍とかいっぱい難しそうなのが出てきたので、
なにか手っ取り早い本を読んでみます!ってそこは収まったんだけど、
やっぱりその色々な専門家界隈の人って、
研究しているのかしら?
よく分からないけど、
きっとなにかその分野の新しい発見を探しているところに、
私のなんか適当なつぶやきを本当に拾ってくれて返信してくれなくても良いです
逆にこっちが困りますってな勢いで
優しく解説してくれるところなんかが本当に申し訳ないというか、
普通に率直な初歩も知らないような毛も生えていない素人に付き合ってくれてありがとう!って
素人に付き合ってくれる専門家の人ありがとう!って曲にしてもらいたいぐらいだわ。
なるほどさっぱり分からない分野で
とりあえず、
囓ってみる前に舐めてみました。
甘く見くびっているという意味で舐めていると行ってるんじゃないのよ、
囓るのも恐れ多いので、
ほんの少し舐めせてくれるだけでいいんです!って意味よ。
ちょっと舐めたところで
苦い味しかしなくてなんだか知識として得られた旨味の甘みの刺身の新鮮みのような感じではなかったけど
始めの数ページを開いてみて
そっと閉じてしまいそうな、
そう瞳を閉じて黄身だけを描くよ!ってやかましーわーい!って朝食のスクランブルエッグをみてそう思ったわ。
専門家を無駄に使ってしまってごめんなさいと世間に表明を正真正銘行ったからこれで許してね。
ってことかしら、
最後までページをめくるめくめくるという行為は好意的感情を持って
最後のページまでとりあえずめくってみて読んだ感じには
体裁を保ちたいところよ。
今日恐縮したって話でした。
うふふ。
喫茶店のモーニングのタマゴ2つ使いのスクランブルエッグが美味しいやつよ。
炭酸でグレープフルーツフレーバーのものが新しく出たのかしら?
それ美味しそうなので、
って私がよくするやつじゃない?って思って
やっと時代が私に追いついたのかしら?って思うほど
グレープフルーツ炭酸ウォーラーが冷たくて朝起きた喉の乾きにもってこいだったわ!
爽快爽快。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。