はてなキーワード: 有意義とは
前に「働きながら大学に行く意味」ってエントリを書いた増田です。久しぶり。
無事働きながら大学を4年で卒業できたので報告しにきた。とても有意義な時間を過ごせたと思う。
教員の方々は真剣にやり取りをしてくれる方々が多くて、いろいろ訂正されたりするのすらなんか楽しかった。入学当時と比べると3倍くらい賢くなれたんじゃないかな。
自分一人では学ぼうと思えないような科目を取る機会も多くて、多くの知見を得られた4年間だった。
働きながらでも受けることができる教育機会を提供してくれた大学には本当に頭が上がらない。
おかげで今からでも勉強して、なりたい人になろうとしていいんだみたいな気持ちを持てた。
前に書いた記事にコメントくれた人たちもありがとう。なんかたまに見返して嬉しくなってた。
振り返ると楽しいことも多かったけど、4年は長くて、生活とか仕事とか体調とか、いろいろうまくいかなくなることも多かった。
けどまあ、楽しかったことだけ思い出して今後過ごしていきたいな。
院に行く予定は今のところないのだけど、いつか行きたいなと思ってる。
卒業できて嬉しいなー。
ああ、日本はあまりにも「恨み」の感情を忌み物にしすぎてたんだよ、いい子ちゃんアピールしたいからって。
説明すると俺、五等分にも魔法科にもSAOにもおそ松さんにもこのすばにもリゼロにも転スラにもオバロにも
文ストにも けもフレにも ゾンサガにも冴えカノにも俺ガイルにも はたらく細胞にも
現在進行形でも
東リベ・廻戦・鬼滅・かのかり・
アイマス・ラブライブ・バンドリにも深く溶け込みづらい、又はついてけねえ、
(ヅソダモソが語る限り、上記作品の50パーセントぐらいが、こんなの見るのならスターウォーズ(時系列順でep1〜6まで。間にハンソロやローグワン含む。ep6後日譚ならソニーマガジンの小説オリジナル系)やLotR(ホビットシリーズ含む)、あんハピ、フリップフラッパーズ観た方が有意義なのだ!)
きらら界隈みてもごちうさ・ゆるキャン・ぼざろの三国時代に対して疎外感持ってるんすけど。
12年前のゴールデンウィークでの深夜一挙放送で本作を無料放送対象に入れなかったアニマックスを今でも許してねえからな俺は。
もっとグッズ展開してるうちに見たかった、BSアニマックスで展開されてるうちに見たかった、12冬にBS11でも放送して欲しかった、
16、17、21年と再放送の機会あったのにBS11は聞いてくれなかった。
BS11のこの7年は
.hack//SIGNも喰霊ー零ーも誰が見たかったんだよ?
何が神様になった日だ、
何がデビルズラインだ、
何がたとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語だ、スマホゲに大アンチすら付かなかった上よく1年3月持ったな。
「このアプリをインストしてる奴は危機感持った方がいいよ」に認定すらされないザマだったし。
何がスケートリーディングスターズだ、再放送実況者数ゼロだった癖に…
何がブレイドアンドソウルだ、
何が山田くんと7人の魔女だ、
何がしゃちばと&リアデイルだ、
何がD CIDE TRAUMEREI THE ANIMATIONだ、
何が擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD だ…
AT-Xだと
何が一騎当千だ、何がはぐれ勇者の鬼畜美学だ、
何がSchoolDaysだ、何がエルフェンリートだ、
何が無職転生だ。
何が死神坊ちゃんと黒メイドだ。
何が弱キャラ友崎くんだ。
22年までのBS11に戻す。
セブンナイツレボリューションの場合はアニメ公式折り返しで再放送告知やめる、
23冬は意図的に新作すし詰めにしてそっからの一年間アニバーサリー作品の再放送ろくにやらなかった、
こんな新作すし詰め状態のためにアニメーターはピンハネされてんのかよ
トゥエルビもアニロク10枠時代に同作放送するべきだったのにしなかった。
線やグラデーションや背景が平成末基準でなきゃ見れないとかいう奴らが出てくるとか、そういう前に無料放送で再放送の機会与えられなかったのかよ?
いろんなことに特別な拘りを持つような者も現れましたよ、
この作品をを正規テレビ放送波で触れれる機会をなんでもっと早く俺に与えてくれなかったんだ?
寂しいんだよ
グッズ展開されてた時に正規テレビ波で見たかったんだよ、だけど
頼りのBS11どころこどの局も何もしようとしなかった。
この作品の魅力なんて分かんねえのか?
線やグラデーションや背景が発達しても話もキャラ萌えもストレスコントロールも中途半端な「下手な令和系」に比べたら断然こっちの方が神格クラスだろ。
くどい様だが、
当日はひとりで横浜観光して、中華街、ウィンドウショッピング、赤レンガ倉庫とか山下公園で街並み観光を楽しんだ所存。
横浜は人生で二度来たことあった。一度目は校外学習で、班長だった私は道に迷って、帰りのバスの時間に遅れたことで先生にこっぴどく怒られました。方向音痴なんですね。昔から涙腺よわよわだったからバスの中で涙が止まらなくてみんな心配してくれた。だからあまりいい思い出はない。二度目の横浜は、コスモワールドにあるコスモパニックの非常口へ行かなければならなかったから。このコスモワールドは、みんなご存じ横浜の遊園地の名前。じゃあなんでそこに行かなければならなかったか、それは、SEKAI NO OWARIの聖地で、コスモパニックがなくなっちゃうっていう記事を見たから。部活あったけど行かないで終わるなんて嫌だったから、それも休んでまで行ったの。だけど今回コスモワールドに行ったとき、コスモパニックは、なくなっていなくて、ちゃんとあったんですね...私何のために二度目行ったんだろう。
この日周った中で一番楽しかったのは中華街かなぁ、食べ歩きは正義だよね。餃子、肉まん、イチゴマスカット飴、揚げまんじゅう、ダージーパイとか食べたけど、意外とコスパ良くって満足度高かった。ちなみにダージーパイは一人で食べるものではないので気をつけようね^^半分でギブったしそのあとのイチゴマスカット飴があまりに美味しくて白目剝いたわ
あと中華街で占いもしてもらった! ”鳳占やかた”っていうお店を選んで、手相と誕生日を見てもらうことにした。3300円で色々教えてくれたし意外と安いと感じたかも。占いって当たり前のことをあたかも自分のことのように言われるって友達とか有名人が言ってたから期待はしてなかったのよ。でも嘘でも背中押してもらえるようなこと聞けたらいいなって思って、勇気出して行きまんた!話によると、私って元気な人で、人と関わる仕事が向いてるらしい。今看護師になるために勉強してるからすごく心強い言葉でしたね。上司にかわいがられながら、専門的な勉強をするのがいいんだって、海外行くのもいいって言ってくれたから、行こうかなとか、口だけだけど考えてみてる笑 ちなみに今行きたい国はシンガポールです。それと、将来は結婚して子供も男女1人ずついるらしい。今は手相の結婚線ゼロって言われたし彼氏も好きな人もいないけど、本当にそうなるといいよねぇ、幸せになりたいぜ...普通の幸せな家庭を築くことがどれだけハードル高いことか、最近になって少し感じるようになってきた。29歳までに結婚観とかをはっきりさせれたらいいらしいけど、難しい。
夕方にはランドマークタワーの展望台行って、景色堪能してきましたよ!!もう綺麗ったらなんの、やっぱりライトアップされる時間に見たかったから日没して1時間後くらいに登ったの、正解だったな。展望台は景色見れるだけじゃなくて、ドリンクとフード頼めたり、読書するスペースがあったり、横浜の歴史見れる場所、椅子が階段状に設置されててゆっくりできる場所とかあって、なかなか素敵な場所だった。この期間はブルーロックとコラボしてたみたいで、ブルーロック好きの女の子たちもたくさん来てました。とっても可愛かったです。
その後は初めて会う友達と合流して、コスモワールドで遊んでプリ撮って、って死ぬほど楽しんできた!!あのジェットコースター最高に楽しいわ、見た目より怖くないんだよね、重力で頭取れるかと思ったけど。あとは二人で居酒屋行って、(私この日誕生日だったのでね!!!)新時代っていう居酒屋なんだけど全部美味しかったな。一番好きだったのやっぱり揚げ餃子かな∼、どる焼きもあれ正体何か分かってないけどすごく美味しかったですよ。お酒飲んで気持ちよくお店出ました。その次は隣にある”はなれ”っていうシーシャ行ってみた。友達がシーシャよく行ってるらしくて連れていってくれたにょ。人生初シーシャだったけど、頭ふっらふらして昇天するかと思いました、タバコも吸わないので煙耐性ゼロなんですねぇ。ドリンク飲みながら楽しんで寝そうだった。1時くらいまで楽しんだんだけどね、ドラマとか映画何見る?って話を友達としてたの、それで私Netflixだけ入ってること伝えたら、友達がU-NEXTのファミリー会員に誘ってくれてね...誕生日プレゼントとか言って入れてくれたのさ...もう最高でしょ?最高の誕生日でしょ...?後から本当にいいのか聞いたら、死ぬまで入ってていいんだって、あまりにも男前すぎるよね、ありがとう..........
その後は、もう夜も遅いから取っておいたビジホに泊まって、爆睡して朝迎えた。ホテル泊まるのって結構わくわくするんだよね、ただのビジホでもいつもと違う環境だからちょっとそわそわもする。今回チェックイン時間過ぎちゃったし泊まる人数も増えたのに、受付の方快諾してくれたのめちゃくちゃ助かりました、まじありがとう...
二日目は特に何をするか決めていなかったから、とりあえず朝食バイキング楽しんで、(しっかり取りすぎて食べ過ぎた)チェックアウト時間延ばしていただいて、12時までホテルでゆっくりしてました、この時間が堪らない!!
友達の朝食は私が受付の方に要らないって言っちゃったから(ごめんね)どこかカフェでも入ろうかってなった、んだけど、昼飲みありじゃね?じゃあ入る?ってなって居酒屋入ったりました。勝ち。
居酒屋出たけど行くところないから友達の最寄りで遊ぶかってなって、色んなお店入って、滅茶苦茶に楽しんで、友達の家お邪魔して、映画見てっていう最高のルーティーンを過ごしてやったんだぜ。昨日からずっと幸せなんだよな。友達に感謝しかない。ちなみに、なんとなく入った古着屋で一目惚れしたピアスを購入させていただきました!本当にかわいいよこれ、何気初めてのピアスかも、まだ安定もしてないんだけどね。着けるのが楽しみだ∼。他には茶葉とかティーバッグが売ってるお店に入って美味しいお茶を入れていただいて、とても心が温まりました、店員さん素敵な方だったし美味しかったです。
友達の家行ってからはおすすめしてくれた”インターステラー”っていう映画を見て、号泣してたら23時になってました。インターステラー、本当に面白いので見たことなかったら絶対見てほしいです。やはり信じるべきは愛ですね...何度も見ることで面白さが増す映画ですので是非!見てみてください!!お願いします!!その泣きはらした顔で、今日一緒に遊んだ友達が働いてるバーに誘ってもらえたので遊びに行きました。人生初バーだったからもうドキドキで、友達の友達もバーにいたけど、緊張しすぎてずっとヒトカラしてて...人見知りかコミュ障か分からないけど治したいですこの性格。色んな人と仲良くなりたいです。でも、その子たちが沢山話しかけてくれてお友達できました、ありがとう。その後も色んな方とお話しできて、同い年でも私の知らない世界を見てきた子と話したり、年上の方に人生相談に乗ってもらったりして、すっごく有意義な時間を過ごせましたよ。気付いたら朝6時になって、バーが閉まって、仕事終わりの友達に、同系列の仕事をしている方々の集まりに連れて行ってもらい、またカラオケを楽しみお酒を飲みました。綺麗なお姉さんが二人もいて、どう見ても20代前半なのに後から聞いたら30代って聞いて震えました。ありえない。私もあんな大人になってみせたいね。緊張と綺麗さでドキドキしっぱなしでした。一緒に飲めて嬉しかったです、ごちそうさまです...
その後は友達の家に戻って二人で爆睡して、夕方に私の実家に帰宅しました。すごい濃い三日間を過ごした気がする、体感。やっぱり色んな人と色んな経験するの楽しいですね。もっと私の知らない世界を見せてください。私の人生やりたいことまだ残っているのかもしれないねぇ。
午前中、なんとなくメールの返信をしたためたり、データベースをいじくったりして、すごす。
有意義にすごしたとは、けっしていえない。
そのあいだに、ある件で報告があった。なんかややこしいこととなりそうだった。どうするかな?よく考えて判断しなければならないことがらとなりそう。
そんでもってウジウジしているうちに、発表となり、落選となり・・・なにもやる気おきなくなって・・・また1週間ほど、無為無策にすごすのか?
なんかおわったね。
朝は霧ヶ峰の朝の微風のような省エネ大賞受賞!って感じの爽快感。
午後からはまたスプラトゥーン3の「サイド・オーダー」やるわ!ってゲームばかりしていられないので、
今日は今日の貴重な1日をアドベンチャーしなくちゃいけないのよ。
だからね、
私はこういう1日空いた時の予定を考えるのが好きなのよね。
とは言え!
それが完全に遂行されるわけではないんだけど、
予定通りの時間軸で進めたら、
スキーの急滑降する競技あって旗をパシンってチェックポイントにしてジグザグに通過していく競技あるじゃない?
そういう競技のチェックポイントを気持ちよく通過できた感じで、
予定通りに行ったら気持ちいいのよね!
とは言え!
その通りにはいかないので、
今日やりたいリストを作って実行できたらそれをチェックして消していくってのも
これを新スーパー大回転って私の中ではそう呼んでいるのよ。
名称はともかく、
その通りに行かなくちゃおまえ気分悪くなるタイプかっ!って言われそうだけど、
そうでもないのよ。
まーそういう時もあるかーって
ある意味1日の充実度を感じるための私のタイムスケジュールだから、
それがうまく行かないとてとて、
とてもそんなご機嫌斜めをまっすぐにしなくちゃいけない事態にはならないから安心して!
安心して!とか
いつやるの!とかって言われちゃうと、
もう風邪気味に飲むやつ
違う違うそうじゃない、
パブロフの犬の方よ、
だから、
今日午前中の私の来客の予定が終わったら、
私は飛び出して遊びに行こうと思っている3本の矢、
違う違うそうじゃないの、
その矢先って言いたいの。
今日は何しようかなーって
長い1日を有効に使わなくちゃいけない朝からハイボール飲んでいる場合ではないから、
要注意しないとと思えど、
久っしぶりに行きたい行きたいと思ってここ最近全然行けてなかった餃子屋さんにも行きたいなぁーって心の中に留めているのよ。
でもね、
学生さん豚カツをな豚カツをいつでも食べられるような食いしん坊であれ!って名言を思い出しちゃったので、
私の知っている3つのパワーをそれぞれ持つ豚カツ屋さんの一番パワーのあるお店に行って、
豚カツパワーを久っしぶりに授かりたいなぁとも思うのよね。
もちろん、
あ!それに日頃行くことのできないマーケットにも行っちゃいな!って中国物産店じゃないんだけど、
そういうマーケットにも行きたいなぁー!
そう予定のない午後の予定に思いを馳せ参じながら参りたいところよ。
と、
思いつつ、
忘れたふりをしてやり過ごしたいと思っている、
そうよあれ!
確定申告も終わらせなくちゃいけない、
いろいろと資料をまとめたり整理したりしないといけないなぁーって。
目の前の目標にして
でも、
世の中には不思議と締め切りってのがあるので、
締切に負けないように
ゲームの誘惑に負けないようにしなくちゃいけないわ。
ついつい1ゲームって思ってやっちゃうと日が暮れちゃうくない?
くなくないかー?
それだけは避けたい事態よね。
ゲームで1日終るような森山良子さんの「ざわわ」じゃない方の今日の日よさようなら、
にはしたくないのよ。
とにかく今日は、
今から、
チェックリストを作ってチャックしまくりまくりすてぃーでやってくわ。
充実度を測るための1日なのか
1日が充実したことを測りたいのか
どちらかどちらかになってしまったら本末転倒寺の和尚さんに怒られちゃうわよね。
漢字の四文字熟語の最後に「寺」をつけるとお寺っぽい名前になる感じじゃない?
今日はとにかく目的を見失わずに少なくとも1日を森山良子さんの今日の日はさようならいや違う違うそうじゃない方の1日を無駄に過ごさないように!と誓うことをここに表明する最近の私の流行りの選手宣誓方式の山脈に向かってヤッホー!って叫びたいわ。
うふふ。
まだ食べてないので、
出かけてから
遅めの朝食アンド早目の昼食の時間帯になる、
適当なこの時間帯に食べるご飯のいい言葉があったら見付けたいものよね、
簡単に済ませちゃって、
こういう時の電気ポット活は便利よね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
母と友人→異様に褒める。
会社や会場の人→触れない。
見知らぬ女性→あからさまにプークスしたり「イベント主催者が可哀想」といった話を連れの人とし始めたりする(3回くらい)。
乳液はつけた後の気持ち悪さと、手に残るぬるぬるが石鹸で落ちないのでサボり気味。
蓋をするって言うけど普通に化粧水と混ざり合うし重力に従って顎の方に流れるのでつける意味が分からん。最終的に化粧水と一緒に軽く拭き取るので更に謎。
・ベース
美容部員さんが選んだ色。ほんのちょっとずつを1デコ2鼻3右頬4左頬5顎(梅干し)に置いてそこから指で顔全体に全力で伸ばす。
汚物顔なのでめちゃくちゃ厚塗りしたいとこだけど、ケチるのが正しいらしく、「革靴に塗る靴墨は少ないほど優秀」みたいな気持ちで必死にケチって伸ばす。
ゆるいと伸びがいいけど時間経過で重力で落ちそう、ゆるくないと伸ばしにくい。
目の周りと小鼻周辺がやりづらい。眉毛書くなら眉毛にもちゃんと塗る。
薄く薄く伸ばすのでシミもそばかすも何も消えないが、何となく肌ムラが見えなくなる。
・ファンデ
「筆(極太筆)でパレットを3撫でした分だけで塗り切れ」とのこと。
ベース塗った上にしか付かないので、ベースの塗りムラはここで顕著になる。やり直しできない(分からない)ので諦める。
顔の中心から外側へ向かって放射線状に筆でなぞったあと、顔と首の境目をぐるりとなぞるんだそう。
顔の色が均一になってる気がする。シミそばかすほくろは特に消えない。
「顔全体が産毛でふわふわ」みたいな体感になって、髪の毛一本触れるだけですごく気になる。
触ったら落ちるんじゃないかと思って、これ以降顔に触ってはいけない縛りで行う。
すきま うめる。
怖いので何もやらない。
マスカラ・アイラインは失敗時の取り返しのつかなさもヤバい。手が震えない日は永遠に来ない。
おてもやん恐怖症。
コスメ売り場で可愛いのは大概これだが使えない。サンプルの減り具合で人気度は分かる。
ベースメイクしといて唇やらん訳にいかないのでやる。色選択嫌過ぎるので他人に選んでもらった色しか持ってない。
悪役的な色の方が似合うと言われる、濃い赤とか渋みのある赤とか紫寄りとか。化粧への忌避心にご配慮頂いたプレゼントの薄いピンクは付けたら何故か顔色が悪く見えるという謎。口紅は攻撃装備と割り切ることに。はみ出さないのが至難の業。特に口の端。
いつやんの???
・二重
いつやんの???その2
そういやベースもファンデも日焼け止め入ってないヤツだけどこれもいつやるんだろ。
わ、わぁ……。
汚物顔だからアイメイクやここやらで本当は偽装入れないといけないんだよね、無理すぎる。
・帰宅後
メイク落としでがっしゃがっしゃ落とす。何故か永遠に落ちない感触があるのである程度やったら石鹸で再度洗う。余裕があったら台所でサラダ油でも洗う(漆かよ)。
毛穴に入り込んだファンデは落ちないので新陳代謝待ち。マスカラは大体ダマになって落ちきってないので何回か洗うものの、面倒臭くなったらティッシュでダマ摘んでしごき落とす。
追記:
前提として「化粧したくないんだよ!!!!」って言うの忘れてたね、ごめんね。嫌いだから自ら勉強したりません。チクチク言われる覚悟で美容部員に話聞きに行っただけ褒められたい。
とはいえ「日焼け止めとコンシーラーの手順」と「口紅やるなら頑張ってアイメイクも慣れるべき」と「クレンジングで乳化」は大変有意義なご意見でしたありがとうございます。
あ、サラダ油は詐欺が蔓延る美容商品より信用度が激烈に高いからです。薬機法があるのに不思議〜。メイク用品は脂溶性のもので構成されてるからどのメイク落としでも落とせるって認識で、であればサラダ油でいいよね(オリーブオイルでも)っていう。オイルクレンジング勧めてくる人に逆にサラダ油勧めたい。
追記2:
丁寧な暮らしをできないのか、したくないのかで話は変わるが
家の清潔さは衛生面や精神面にも影響あるし食事や運動や睡眠に気を使わないと不健康になっていくのは事実だろ
本人の意思で不健康に向かってる人はジェンダー論を恨んでも解決しない
健康に生きる為に生活を変えたい人はジェンダー論にのっかって男性の有償労働時間が長い現状はおかしいと訴えてセルフケアのための時間を捻出する方に向くのが有意義なんじゃない
転職と自宅購入で金銭的に不安定になったので昼食を手作り弁当にした
主食、卵焼き、主菜1品、副菜1品で固定。主食にはごま塩を振る
副菜は業務スーパーとかのきんぴらやポテトサラダをカップに入れる。主催は唐揚げや肉や魚のフライ。もしくは焼売。ごくたまに煮物系が余ればそれを詰めるがほぼ無い。餃子は入れにくいので余り入れない。
弁当箱は自分も妻も400mlくらいの弁当箱。もう少しデカい場合は副菜は増やさないと駄目かも
我が家の場合、妻は月3回の出社日以外はフルリモートなので弁当が無い場合はコンビニで買うことになるか朝準備するかだが、コンビニに行くと無駄に買い物するのでその抑制にもなって節約できた
自分はリモートと出社のハイブリッドだが、出社の場合800円程度のランチかコンビニになるのでやはり自炊の方が圧倒的に安い。
であり、二人分で米1合(150g)、卵2個、フライ100gくらい、副菜も50gくらいなので 1日2人分で200円程度になる。たぶん節約にはなっているが別に貯金は凄く増えることは無い。
結局メニューがほぼ固定なので合わせて最適化が出来た。卵焼きとかは朝作るが手順が決まっているので面倒では無い。ごはんは前日夜にタイマーかけておく。主菜も前日夜に揚げたり蒸したりする。一度に多めに作るので毎晩にはならない。
たぶん冷食使うと便利だけど、最近は意外と高くその割には量は少ないので子供のたまの弁当では使うが自分達では使わない
自分は年齢による肥満とかは特に起きてないが食生活以外の理由もあると思うので弁当のおかげとは言えない
妻もぽっちゃり体型を維持しているので弁当に痩身効果は無い。クソエロい
やっぱ出先で財布の中身や行列とか気にせずご飯が食べられるのは良い。結果休憩時間も有意義に使える。
あと自分で作っていると言うと何故か驚かれる。我が家の妻はエロい身体だけど料理はからっきしなのでしょうがないがたぶん料理嫌いな場合どんなに頑張っても弁当生活は続かないと思うので、料理が嫌いだけど節約の為とか思うくらいなら他の所で節約した方が良い。自炊弁当は無心で出来ないと長続きしないと思う
俺もそれ系の代表選手としてよく挙がるシュタゲとか色々やってきたけどさ。
俺は昔からその「記憶消してやり直したい」って発想にならないし、意義がよくわからんのよね。
物語の背景を走っていた葉脈を知り、作品を理解するということは、一プレイヤーとしての進歩だろ?
なぜ巻き戻して同じことを繰り返し、同じ感動を得ることに意義があると思うんだ?
そんなポルノのようにゲームを消費しようと思うことは、醜悪な懐古主義か、知的ボーダーじみた仕草でしかない。
俺だったら、むしろ逆。
「完結までやったあとに、全部理解してる状態で一からやりたい」。
そう思えるくらいに、細部まで伏線が張り巡らされ凝った世界観で作られたゲームをやりたい。
買い切りのゲームだと単に2周目に突入すればよく、容易に実現可能だから、この「やり直したい」ネタにはならない。
必然、こういう感想を持つべきなのは、非常によく作られ長年続いてきた運営型ゲーム、ということになる。
サービス初期からあった設定が何年越しで解説されて衝撃が走ったり、はじめは意味が分からなくて適当に読み飛ばしていたり。
そういったものを、年月を越えてやり直すことでより高い解像度で味わい直すことができるのは、有意義だろう。
例えば7年くらいかけて第一部が完結した暁には、新規サブ垢で半年くらいかけて駆け抜ける、みたいな感じになるはずだ。
ただ、俺はオンラインゲームは月額が主流だった00年代頭頃から、あらゆるオンラインゲームをやってきたが、
そういう欲求が湧くくらい精緻に作られていると感じた運営型ゲームはほとんど出会わなかった。
物語が素晴らしいと感じるネトゲ・スマホゲに出会っても、まず完結することがなく、売り逃げのような業態が常だった。
99%の運営型ゲームは、収益を得続けることが至上命題になってしまうから、挑戦的で刺激的な物語を定期的にアップデートしていく、ということは二の次になる。
質を求めるほど更新頻度は下がり、代わりに課金欲を煽るようなものや、物語の展開にあわせた実質上位レアリティのキャラや装備の追加、そして膨大な反復作業コンテンツ……
そういったもので物語の空白を繋ぎ止めることが常態化しており、いずれ「慣れた」ゲーマーの大半は物語をスキップし、数字を増やす遊びしか気にしなくなる……
そうしてスカスカな作りになるのが運営型ゲームの限界だと思っていた。
ところが最近になって、運営型ゲーム業界にイレギュラーが現れた。
原神やスターレイルなら、この調子でいけば、「完結までやったあとに一からやりたい」運営型ゲームになる予感がある。
一応同社の崩壊3rdもサービス開始当初からやっていたが、ローカライズに不満がありブランクを空けていた時期が俺は数年あったため、理解も半端だ。
7年を経て到達した第一部・第1.5部の完結に立ち会って、いたく感動こそしたものの、それでも「一から振り返ろう」という領域には個人的には一歩及ばなかった。
この作品はSF的なテイストと難解な設定で雰囲気は非常によく作れているものの、話の脈絡としての精緻さはあまり重視されておらず、
ご都合主義とまではいかないまでも、どちらかというとノリで強引に納得させられている印象が日本語版ユーザーとしては強かった。
こういったノリに頼りがちになるのも、柔軟に作って継続させていかなければならない運営型ゲームの「縛り」要素ではある。
この「縛り」を目立たなくするために、物語を実装地域ごとに完結するオムニバスのように細かく区切ることもできる。
実際MMORPGなどではそうした形態で作られるものがほとんどだ。だが、それでは物語を貫く背景を掘り下げていく部分がどうしても手薄になり、深みが出せない。
膨大でカッチリした物語的構造をあらかじめ練って、10年くらいのスパンを見据えて確実に開発運営していける大資本でなければ、
おそらく物語の面で品質と誠実さを備えたコンテンツ開発ができる段階には至らないのだろう。
例えば、物語は優れていたのにサ終で打ち切って、クラファン小説とグッズ製作のファン商売だけで4年近くIP展開を続けている、ららマジのようなやり方さえ、ゲーム発のIPビジネスとしては一つの正解なのかもしれない。
ただ、このWFSのやり方は俺は誠実だとは思えない。ちゃんとゲームとして続きを作ってほしいし、初出のゲームの作りが古くなってきたなら、グラブルリリンクのように立派に別の形で作り直すのが誠実だと俺は思う。
結局のところ資金力の問題なのだろうが、そういった難しい問題を抱えるからこそ、「優れた物語の運営型ゲーム」は青いバラのように求める価値があることだと思う。
何の話だ。しらんけど。
俺もそれ系の代表選手としてよく挙がるシュタゲとか色々やってきたけどさ。
俺は昔からその「記憶消してやり直したい」って発想にならないし、意義がよくわからんのよね。
物語の背景を走っていた葉脈を知り、作品を理解するということは、一プレイヤーとしての進歩だろ?
なぜ巻き戻して同じことを繰り返し、同じ感動を得ることに意義があると思うんだ?
そんなポルノのようにゲームを消費しようと思うことは、醜悪な懐古主義か、知的ボーダーじみた仕草でしかない。
俺だったら、むしろ逆。
「完結までやったあとに、全部理解してる状態で一からやりたい」。
そう思えるくらいに、細部まで伏線が張り巡らされ凝った世界観で作られたゲームをやりたい。
買い切りのゲームだと単に2周目に突入すればよく、容易に実現可能だから、この「やり直したい」ネタにはならない。
必然、こういう感想を持つべきなのは、非常によく作られ長年続いてきた運営型ゲーム、ということになる。
サービス初期からあった設定が何年越しで解説されて衝撃が走ったり、はじめは意味が分からなくて適当に読み飛ばしていたり。
そういったものを、年月を越えてやり直すことでより高い解像度で味わい直すことができるのは、有意義だろう。
例えば7年くらいかけて第一部が完結した暁には、新規サブ垢で半年くらいかけてメインシナリオを駆け抜ける、みたいな感じになるはずだ。
ただ、俺はオンラインゲームは月額が主流だった00年代頭頃から、あらゆる運営型ゲームをやってきたが、
そういう欲求が湧くくらい精緻に作られていると感じた運営型ゲームはほとんど出会わなかった。
物語が素晴らしいと感じるネトゲ・スマホゲに出会っても、まず完結することがなく、売り逃げのような業態が常だった。
99%の運営型ゲームは、収益を得続けることが至上命題になってしまうから、挑戦的で刺激的な物語を定期的にアップデートしていく、ということは二の次になる。
質を求めるほど更新頻度は下がり、代わりに課金欲を煽るようなもの、物語の展開にあわせた実質上位レアリティのキャラや装備の追加、そして膨大な反復作業コンテンツ……
そういったもので物語の空白を繋ぎ止めることが常態化しており、いずれ「慣れた」ゲーマーの大半は物語をスキップし、数字を増やす遊びしか気にしなくなる……
そうしてスカスカな作りになるのが運営型ゲームの限界だと思っていた。
ところが最近になって、運営型ゲーム業界にイレギュラーが現れた。
原神やスターレイルなら、この調子でいけば、「完結までやったあとに一からやりたい」運営型ゲームになる予感がある。
一応同社の崩壊3rdもサービス開始当初からやっていたが、ローカライズに不満がありブランクを空けていた時期が俺は数年あったため、理解も半端だ。
7年を経て到達した第一部・第1.5部の完結に立ち会って、いたく感動こそしたものの、それでも「一から振り返ろう」という領域には個人的には一歩及ばなかった。
この作品はSF的なテイストと難解な設定で雰囲気は非常によく作れているものの、話の脈絡としての精緻さはあまり重視されておらず、
ご都合主義とまではいかないまでも、どちらかというとノリで強引に納得させられている印象が日本語版ユーザーとしては強かった。
こういったノリに頼りがちになるのも、柔軟に作って継続させていかなければならない運営型ゲーム特有の「縛り」要素ではある。
この「縛り」を目立たなくするために、物語を実装地域ごとに完結するオムニバスのように細かく区切ることもできる。
実際MMORPGではそうした形式で作られるものがほとんどだ。だが、それでは物語を貫く背景を掘り下げていく部分がどうしても手薄になり、深みが出せない。
膨大でカッチリした物語的構造をあらかじめ練って、10年くらいのスパンを見据えて確実に開発運営していける大資本でなければ、
おそらく物語の面で品質と誠実さを備えたコンテンツ開発ができる段階には至らないのだろう。
例えば、物語は優れていたのにサ終で打ち切って、クラファン小説とグッズ製作のファン商売だけで4年近くIP展開を続けている、ららマジのようなやり方さえ、ゲーム発のIPビジネスとしては一つの正解なのかもしれない。
ただ、このWFSのやり方は俺は誠実だとは思えない。ちゃんとゲームとして続きを作ってほしいし、初出のゲームの作りが古くなってきたなら、グラブルリリンクのように立派に別の形で作り直すのが誠実だと俺は思う。
結局のところ資金力の問題なのだろうが、そういった難しい問題を抱えるからこそ、「優れた物語の運営型ゲーム」は青いバラのように求める価値があることだと思う。
何の話だ。しらんけど。
ひろゆき氏は無作法だからイカン派らしい、調理されたものは出されたまま食えと。
彼の住むフランスのレストランでは卓上に塩コショウが必ず置いてあるが、彼はあれをなんだと思っているのだろうか。
年齢、性別、体調、職業、出身地、好む塩分濃度が人によって違うのは当たり前。
コーヒーをブラックで飲む人もいれば砂糖やミルクを入れる人も居る、同じ人でも日によって違っったりするが、ありゃ味変ではないのか?
提供する側がベストな砂糖とミルクの量で給仕し、出されたほうが黙って飲むべきなのか。
百歩譲って「日本の話」と区切るとして、日本独特の文化を守り続ける意味あるのか
彼いつもそーゆーのに突っかかってない?
とか考えてて、現実問題として我が家はこのローカル文化摩擦が今後厄介案件になるので思考や方針を整理しておくためのメモ
俺の妻は外国人でありあちらは戦勝国でこちらは敗戦国の三等国民なので基本的には妻のカルチャーに従っている、しかし子育てしているのは日本で、あちらの文化に慣れてしまうと息子が小学校にあがってから文化的摩擦が生じたりそこから自己肯定感の低下にも繋がりかねないと心配している。
日本人にバカにされたら「黙れ敗戦国の劣等国民め、ここ半世紀で経済成長率が我が国よりも上だったのはたったの5回しかないのだぞバーカ」とでも返してやれと教えてはいるが。まぁそれはいい。
日本では必要な分量を小皿に差して使う、残さないように注意する
結婚当初はやんわりと注意していたが戦勝国様は意にも介さないので諦めた。
どちらが正しいのか俺自信明確にジャッジできないのだ
だが、正しさの前に最低限のマナーを身に付けなければその所作で人物評価されてしまう
これが厄介なのだ
論理的な正しさで言えば醤油が貴重品だった時代はとうに終わり、大量生産、合成醤油の時代にチビチビ使う合理性は無い、ちょっと多めに注いだところでたかが数円、数十円。
ものを大切に、人を大切に
ところがである、彼女の国の方が遥かに人やモノを大切に扱ってる。
人生そのものを有意義に生きている、議論の余地が無いほどに大差で日本が負けている
社会のルール、抑圧、正しさへの隷属、そーゆー息苦しさが自殺率の多さだと思うのね
そういえば思い出した、妻と電車に乗っていて目の前で人が倒れたことが二度ある。
妻は助けるのが当然なのだが、俺は二次的なトラブルに巻き込まれることを想像して躊躇する、そして周りの日本人も全員同じ。
優しい日本人、ふーん
まぁいい
楽しく食事するときに細かいマナーなど気にせずに日本では無作法だろうが楽しくお話して醤油の配分なんぞ歯牙にもかけない、ええじゃないの
とは思うが、息子が小学校で無作法とバカにされた時に冷静に論理的に反論できるか?
できねぇわなぁ
ちなみに息子は超絶猫舌、アチアチを好むのは日本と韓国くらいしか無い
妻は子供の食事を十分に冷ましてから与えるため熱いものが食えなくなってしまっている
こーゆーのもどうしたものか
無数にあるんです
困ったなぁ
結論先送りで