はてなキーワード: CBとは
バクサイ及び増田などに記録された一件記録によると次のような経緯が認められる。
3月7日 延岡市長が、水道局は、ボウフラの集団であるという、異例の発言
3月14日
3月25日 品田もぐらが、 3月7日に実施した回答要求が3月14日までになかったことから、申し立てを却下した。
3月29日 小池美帆と会う。
4月4日 23時12分、東京着
4月5日 0時12分 自宅着 13時、 健康管理士から着信あり、病院に来るようにということ
4月6日 荷物を受け取る 夜間に 河川敷に行っていると思うが、朝の4時30分にキチガイドライバー出現
4月7日 夜間にも河川敷に行っていると思うが、概ね、終了が朝方に成るように設定されている
4月8日 蒸し暑いし雨が降っているため早く就寝
4月9日 GLAYの CDの 歌を歌っている。 それ以外に演説をしている。
GLAYのCDの歌を歌ったときに 素晴らしい、 などと賛同するのは、 高野もぐらぐらいに限られる。
4月11日 自宅で休養している。
4月12日 演説後に、 朝霞水門 → 佐藤技研 → 荒川堤防 → 朝霞水門 と帰ってきている。
4月13日 自宅で休養している。
4月14日 黒羽刑務所内で矯正管区長のようになっていたなどと言っている。 GLAYの曲を歌っている。
4月15日 さいたま県さいたま市 秋ヶ瀬橋 を自転車で運動しているのを、 無線車の警察官が発見した。
4月16日 演説をしており、 要旨、 自作自演が露見してくだらないものであることが見えたから止めた、などと言っている。
どういうこと?
身バレ防ぎたいのか?
昔からの友達のSNSのアカウント名が知らないうちに英語の頭文字系に変わってるのに気づくと、あ、こいつなんかそっちの世界に行きつつあるのかなって思う最近。
最後に、本件の、令和6年行ク27号と呼ばれる書面の構成について検討する。
① 生活保護法6条1項にいう保護受給者、63条の規定による返還決定など、種種難解な言葉だけが出てきていて、それを読むだけで、法令の技術的側面の構造は全く不明であって
一般の閲読者にも理解不能であり、何の魅力があるのか分からないような理由書である。
②
仮に、6条1項が定義規定であるとしても、 63条による返還金額決定というときの、「による」という文言が、どのような技術であるのか不明である。
次に、当裁判所が、疎明資料の提出を要請した段階について検討する。
① 令和6年2月15日において、29日までに返答するようにという手紙を送り、 3月7日に、3月14日までに返答するようにという手紙を送付しているところ、
3月7日は、とりやまあきらが亡くなったことで延岡が盛り上がっていただけであり、3月9日に、小池美帆との間で、そういえば、ちびまる子ちゃんが亡くなりましたね、といった会話が
あった。
② あける3月10日に、申立人は、自転車で日向市方面に行き、日向市の多くの一戸建てなどを走行中に見ながら、日向警察署、日向駅付近を通過して、日向市の
ホテルの存在を確認後、蕎麦屋で800円のそばを食べ、簡易郵便局を見た後、 マンガ倉庫の中に入ってから帰宅したことは、佐藤もぐらにおいて自明である。
③
解答締切期限の3月14日は、申立人は、延岡市の実家で寝ていたと解される。 そうすると、申立人が、この回答書を要請を知り、3月14日までに回答することは
およそ不可能であったと言わざるを得ない。このほかの、東京地裁民事2部Cb係は、電話などによって申立人に催促した形跡も伺われない。
次に、本件申立人が東京に戻って以降の状況を経時的に検討する。
① 4月5日0時12分に徒歩で帰宅した際に、 通信無線指令により、バクサイの警防課から、あるんだな、という無線が入っていた状況下に、普通に徒歩により、アパートに到達した。
到達した際に郵便受けに大量の郵便物が入っていたが、不要な広告をゴミ箱に捨てて必要な書類だけを抜き出して部屋に持ち帰った。5日は就寝後に病院にいき、診察を受けて
帰宅後に、スーパーに買い物に行ったと認められる。夜間は、練馬区を自転車で運動して帰ってきている。
② 6日に、朝方の4時30分まで演説をした直後に、舟渡2丁目周辺に住んでいるトラック業者ないしは、赤羽ゴルフ場管理者の男から、激怒されているものの、その際の男のトラックの
運転の仕方は極めて危険であり、バクサイで、危険なキチガイドライバーと呼ばれているものに該当する(なお、このようなキチガイドライバーは全国的に存在するため、荒川緑道に定期的に出現
③ 8日は休養していることが明らかだが、 7日の行動は、複数の記録を検討しないと不明である。しかし、キチガイドライバーが出現した際に、メガフォンで種種の事柄を述べていたことは明らか
であり、 女の子の判断になるというが、あのドライバーのどこが女の子なんだといったような意見表明をしていた。11日は板橋区役所区政情報課に情報開示請求に行っており、その夜間の
行動についても不明である。キチガイドライバーについては、その後、舟渡の堤防にいてあいさつをしてきた場合と、接近してきたが、そのまま形式的に走り去ったなど様々な場合があり、
それがいつごろの日であるかについても、増田やバクサイなどの記録を精査しなければ即座には分からない。
④ 一件記録によると、 15日09時05分に、東京地裁民事2部Cb係(03-3581-5652)に着信しているところ、 朝の9時に起床していていきなり電話するとは
考えにくく、通話で何を言っていたかも記録がないため確かめられない。
⑤ 当職は、15日の9時にあった電話において、特別送達郵便で、次に新しい疎明資料を作成しているため、それを送付するとだけ述べて電話を切った。
⑥ しかし、実際に送達されてきているのは、新しく作成された疎明資料ではなく、3月25日決定の本件書類であるところ、3月25日は、申立人が、最後に門川市加草のUNO-ai
105号室で女性に会った3月30日よりはるか昔であり、なおかつ、まりんの母親と話していた日であることは、佐藤もぐら(本名:佐藤富美男)において自明である。
次に、3月30日の申立人の状況は、申立人と実際に会っていた小池美帆およびこれがSNSで連絡を取っている相当数の女性が知っており、知っている可能性が多い蓋然性が高い。
オレオレFCは、アウェイでガンバ大阪とスコアレスドローに終わった。序盤から相手の圧力を受ける形となったが、右太もも痛から復帰したGK中原が好セーブを連発し、無失点に抑えた。
「前半からボールを奪われるところからスタートしてしまった」(野河田彰信監督)と劣勢の展開。後半も相手に押し込まれる展開が続いたが、12分にはFW宇佐美貴史のシュートを右手一本でセーブするなど、耐え凌いだ。野河田監督は「全員で我慢はできていたとは思います」と引き分けを前向きに捉えながら「前への積極性を欠いたかな。メンバー変えたけど、慎重になり過ぎた言うかな」と攻撃面の課題を口にした。
それでも収穫はあった。中原に加え、昨年9月の天皇杯で右腓骨を骨折し、長期離脱していたDF伊藤が後半40分から投入。同学年でリーグ戦初先発のDF田曽野とCBを組んだ。伊藤は「勝ちたかった」と悔しがりながらも「やっと復帰出来た。(田曽野とは)互いにコミュニケーションを取れた」と笑顔も見せた。
次節は7日、アウェイでサガン鳥栖と対戦する。中原は中3日が続く連戦に向けて「動きは悪くなかった。次は勝てるように切り替えてやっていきたい」と前を向いた。
https://www.iwatani.co.jp/jpn/consumer/products/cg/heater/
1日4~5本使うとして週30~40本になるだろ
Xとかで書こうと思ったけど、みみっちいし恥ずかしいのでここで共有
昔から何度か利用してる価格コム経由で、ちょうど一年くらい前に申し込んだんですよ。
「開通から8ヶ月後くらいに54,500円キャッシュバック」。
契約するときは無数にあるプロバイダからキャッシュバック(CB)込みでの実質料金を計算して納得できるものを選んだ結果、2年使ったら頃には取り損ねたCB分損していることになる。
そこで今回何故取り損ねたのかを共有しておく
契約するときには目先の勘定しているから忘れることは無いけど、だいたい半年や8ヶ月後とかなんだよ。
いやほんとよく出来てるよね、早期解約抑止も勿論あるけど、1割くらいの人は本当に忘れていると思う。
申請忘れた分は代理店の丸儲けだよ。メシ美味いだろなあ、蟹でも食ってくれよなチクショー。
利用料金から相殺とか契約時に振込先を登録とかそういった取りっぱぐれ防止策は勿論無く、CBの申請可能期間中にお知らせのメールから自分で申込をし、受取口座を登録しないといけない。
もちろん貰える期間は契約時の書類にも明示されているから、期間の文句は言えない。
これは○CNのトラップにやられた。そんなもん普通申込時のメアドに送ってくると思うじゃん。しかしそうじゃなくて契約時に発行された独自メールアドレスに届いてたんだよ。
マイページにログインして、未開封だらけの受信ボックスを確認すると、確かにお知らせが2通来ていた。
「受取可能期間になりました」と「まもなく期限切れです」の2通だ。
リマインドが2通来てるだけ良心的だとは思うけど、そんなメール普通見ねえぞ!!さすがにわざとだろ!!
メール転送だけでもしときゃよかったあーーーチックショーーーーーーー!!
ということで純粋に自分が忘れていたということで54,500円のキャッシュバック権利をみすみす失ってしまったことを悔しく思って書いた。
まとめると
・CB見込のネット回線契約するときは、手続き開始日をカレンダーに入れておけ
・もし独自メールアドレスが発行されるプロバイダなら必ずメール転送しろ
・取り逃して腹立つキャッシュバック狙うくらいなら家電量販店で割引受けるか、キャンペーンの無い激安プロバイダにしておけ
あとahamo光も結構安いよね。
私もウマ娘とか鬼滅とか好きだしオタクだよ!イベントは、地方だしライビュがあればwくらいのぬるいやつで長年生きてきたけど、あるとき爆沼落ちしてガチ腐女子になり、月1で東京や大阪に遠征し、ピクシブに入りびたり、自分でも二次創作を楽しみ、即売会にサークル参加して同人誌を売買するようになった。ウマ娘でも鬼滅でもないけど人気はめっちゃある所。
創作自体初めてだったが、拙くても自分好みに仕上げるセンスはあった。自作にドハマリしすぎて他の人の本そんなに読む気しないくらい。明らかに自分より上手い神々の本より自作が沁みる。自作からのカタルシス?萌え?成功体験?を浴びまくったことで人生悪くない感が感じられ、元々もってた鬱傾向さえほぼ治った。
自作を気に入った理由は、自作内で、自分の性欲や愛欲、またはそのどちらでもないような内なる願望を自カプに仮託して叶えさせたからだろう。自カプへの愛を手がかりに、自分の感性にそぐう作品を作って読むことができて楽しかった。
ところで、今いる自カプの腐女子の中で、なんか感性的にいって多数派になじめない感じがする。友達つくりたいとかじゃなくて、作品について、私の感性がマイノリティだからせっかく上手い他人の作品がこんなにあるのにそこから私が得られる満足度が低い。しょうがないけどもったいないというか。なんでそんなに楽しめないのか考えた。
自カプは超王道カプだから世間の一般的な腐女子が集まっていると思われる。そんな一般的な腐女子は、愛されたいというか、受が攻に情欲を向けられてるところを見て楽しみたいと考える人が多いように思われる。だから受は好きでも攻は誰でもいいという人も多い。左右固定と言っていても左は誰でもいい人が多い(それって単なる右固定じゃないの?)。
私は逆で、攻が情欲を向けて、受に受け入れられるところを見て楽しみたいと思うほう。攻に感情移入?自己投影?をして受に受け入れられる想像で萌えた結果受推しというか受に恋をして受グッズを買う。このタイプの腐女子って少なくない?
世間:AB好きだけどCBやDBも好きだったり許せる。A受とB攻が地雷。BAも苦手な人が多いが、好む人もいる。
自分:AB好きでCBもDBも地雷!A受けは許せるというかどうでもいい。BA苦手ではないけど好きでもない。
CBが正直はらわたが絞られるほど憎い。怖い!Aくん不器用だから明るくて素直なCくんに負ける…!ぶっちゃけCBのほうが上手くいく…でもそうなったらAくんの気持ちはどうなるの!Bくん!Aくんを愛して!あ〜Bくん好き〜!Bくん!
こうなった理由…多分きっとだけど私が若い頃からずっとレズビアン寄りのバイだからだと思う。男とも付き合えるけど、ほんとは精神的にもエロい意味でも女だけが好き。で、思春期にノンケの女に恋をして、もう初めから受け入れてもらえなくて、受け入れられることに憧れて…かといってネットとかで女性の恋人を探そうなんて積極性もなく…そんなだから、恋心を抱いたところで誰かに受け入れてもらえることなんて一生ないと思ってた。だから恋した相手に受け入れてもらうことに深い憧れがある。
女で、好意を受け入れられることに私ほど深い憧れを持つ者は多分少ない。だって現実知れば、女の好意は男からなら受け入れてもらえるから。女から好かれたら男は容易く受け入れる、まあそれは性欲と不可分で男自身も分けて考えない、私にはよくわからないものだけど。おそらくだが私は男の一般レベルよりは性欲が弱い。
女の人って、なんで男の人を好きになるんだろう?私が男を好きになった時は、受け入れられることに夢中になってラリっただけな気がする(相手を見ていなかったのに結果的には良い人としか縁ができなかったのは、生育環境に恵まれたからだろう。運が良くて助かった。現実で傷を受けすぎずに済んだからこそ情愛に対して夢を見続けることができ、創作ができて、自作に救われることができたから)。若い時恋バナとか興味なくて全部忘れたから最近ちゃんと聞いてみたら、みんながみんな私みたいではないと知った。男の色気とかちゃんとわかってる女が多かった。そりゃそうじゃなきゃ男アイドルやホストなんて商売は生まれないか。でも私には女のほうが良く思える。全然ピンとこない。
そんな中で百合じゃなくBLに行った理由は二つ①二人の特殊な関係性を身体性に関わらず好きだから②攻が内面に女性的な面を持っているように見えたからBLでもいけた。そんな攻が受に不器用に甘える姿とやれやれって受が受け入れる姿が好き。
攻が羨ましい。心から恋をして、相手の処女(※性別不問)に心も身体もまるごと受け入れられる体験をできる男がどれくらいいるのかな?いいなあ。来世は愛されるいい男に生まれて、恋した処女(※性別不問)に本当に愛されて初夜を迎えてみたい。相手からは何もしてくれなくていい、寝てるだけでいいから、最後はかわいく「好きだよ」って言ってほしい。全部妄想だけど。妄想の中で。
私の作品の人気がないのは言うまでもない。
管理人中心のスレを拾っただけだのでユーザー間の議論部分は見てません。あしからず。
ルール作成議論スレも拾い読み。増田は熱心な利用者でも内情に詳しい人でもないです。
5chのスレ読めばもう少し背景わかるかもしれないがしんどいので。。
管理人の最終的な考えはwikiトップページだけ読んでもらえればよいと思う。
という作品の、ある1話を解説する都合上、引用の範囲を超える翻案・盗作のような内容の説明を行う記事が多数あった・ある恐れがあった(管理人が一部盗用認定済み)
細かい付記として
(前略)
私は今でも著作権侵害で訴えられる可能性を考えると今回の対応が間違っていたとは思っていませんが、見通しは甘かったと考えています。
正直言いますとルールで方針を明確にし、理想的な修正後の項目を示しただけで、もっと修正作業はスムーズに進ものと思っていました。
ルール改定の周知についても、トップページの一番上に「重要連絡」として書いただけで充分周知できていると思っていましたが、皆様の反応を見る限りどうやらその考えも甘かったようですし、相談所だけでコソコソやっていると言われても仕方のない状況だったのだと思います。
(後略)
普通の人間なら、で想定すると失敗するのは企業・ソフト・サービス限らずの常だが、無償の管理活動でいつまでも付き合いきれるものではない。
管理人が示した権利侵害しない程度の文章にするという指針やルールはデカパイ妥当に感じるが、集合知に集合する衆愚には大抵通じず。彼らの相手は大変なのだ。いわんや編集というあるいみ個々人の創作活動でラインの協議をや。
前提:アニヲタwikiでは漫画・アニメ・ドラマの各話タイトルごとに記事を作成した「エピソード項目」が量産されていた。
長期シリーズものも多く、挙げられた一例だけでもドラえもん、コナン、こち亀、ウルトラマン、ゴルゴ13、ポケモン、ライダーなど総数は不明。この項目の議論は過去からあったという言もある。
そして
ja.wikipedia.org/wiki/ファスト映画#裁判および有罪判決
削除要因は明言されていないが、アンチスレや裏チャでは、校歌をまとめた記事が原因と考えられている。本家膨大では過去にも著作権侵害で運営から注意を受けていたが、今回は企業からの申し立てだったため、閉鎖になったと考えられる。
twitter.com/asakahajun/status/1621121095628881923
wikisitewiki.miraheze.org/wiki/膨大なページ数_Wiki*
seesaawiki.jp/bondai/d/%CB%C4%C2%E7%A4%CA%A5%DA%A1%BC%A5%B8%BF%F4%20Wiki%2A%B5%DA%A4%D3%B7%CF%CE%F3Wiki%C1%FB%C6%B0%B0%EC%CD%F7#content_7_25
テキストによる引用を超えた著作権侵害の意識が再度高まったか。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/303
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1638604623/ (発端の削除議論スレ290から)
6/25~ これを盗用と裁定し、ストーリーラインが丸ごとわかるような内容は禁止し既存記事の修正を促し、されなければ削除の方向となる。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/305
6/27
ただし、ファスト映画のように結末やネタバレ、核心部分を省略形で摂取できることを禁止しているわけではなく、あくまで書き起こしのようなものを禁止しており、独自に全体を文章でまとめることは禁止していなかった
私の考え方としては、>>319で書いていただいた内容と概ね一致しています
「単なる台詞と事象を丸写しした文字起こし」はダメで、「描かれた物語を噛み砕いて解説する文章化」であれば問題ないという考えです
「ストーリーや核心部分がほぼ全部分かる事」はOKで、「誰が何をどうしてどんな会話をしたかまで事細かに知れる」というのはNGという認識と考えてもらって構いません
ただ、会話を全く入れてはダメというわけではなく、常識の範囲内で少しくらいなら入れても
構いません
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/326
直後、「今後エピソード項目は全面的に禁止」の個人意見が出て、管理人はまだ、と応える
329:名無しさん:2023/06/27(火) 11:54:22 HOST:p104106-ipoefx.ipoe.ocn.ne.jp
その方が話がこじれないでしょ
335:管理人★:2023/06/27(火) 16:50:50 ID:???0
>>329
ルールを守ったエピソード項目が作られる分には問題ないと考えていますので
ルール違反の項目が複数のユーザーから作成され続けるのであれば要相談にするなどの措置も検討しますが、当面は制限をかけるつもりはありません
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/329-335
その後、報告・議論・整理スレなどで実際に判定や修正が行われていったものと思われる。
続く
オレオレFCは20日、FC中京と練習試合(中日:45分×2本)を行い、4―1で快勝した。体調不良で13日の鹿島戦から2試合欠場していたDF大村、村山、MF森下が実戦復帰し、ブランクを感じさせないプレーでチームを活性化させた。
頼れる3選手が実戦復帰を果たした。この日、大村はCBで、村山は左SBとボランチ、森下は右サイドでプレー。ブランクを感じさせない動きで2本目の15分までプレーし、完調をアピールした。森下は「やることができたと思います」と流動的に動いてチャンスをつくり、大村は「意外と動けてたと思います」と頷いた。
野河田彰信監督は3人について「よう動いてた」と評価しながら、次節のメンバー入りについては「まだ何も決めてへんよ」と明言しなかったが、主力の復帰は好材料となりそうだ。
チームは19日の京都戦に敗れ、優勝争いから一歩後退したが、「まだまだチャンスはある」とは村山。26日のアウェイでの首位・横浜FM戦に向け「残り10試合ありますし、どう転ぶか分からないので、目の前の試合に全力を尽くして、戦いたい」と残り10試合のリーグ戦での巻き返しを誓った。
オレオレFCは30日、鉾浜FCのMF藤崎が完全移籍で加入することを発表した。
東京出身の藤崎は首都大学を経て、2019年にオレオレFCへ入団しプロキャリアをスタートさせた。そのシーズンは16試合に出場したが、その後はチーム方針もあり、出場機会を失い、2021年夏に鉾浜FCへ期限付き移籍。翌2022年から完全移籍に移行していた。
鉾浜FCでは本職のボランチだけでなく、センターバックやサイドバックでも起用され、21年には17試合、昨年は32試合に出場したが、今シーズンはチームの不振とスタイルの変更もあり、出番が減少。ここまでリーグ戦の出場はなく、天皇杯の1試合を記録するにとどまっていた。
オレオレFCのボランチは今季、大卒新人の村松が定着したが、控えは本来、攻撃的MFの18歳前田やCBが本職の岩田、一条らで補うなど層が薄く、補強ポイントに挙げていた。また、ボックストゥボックス型の村松とは違い、ボール奪取など守備が専門で、クラブを知る藤崎に白羽の矢を立てた。
オレオレFCへ2シーズンぶりに復帰する事になった藤崎は移籍ウィンドー明けの7月21日から出場が可能。なお背番号は「26」となる。クラブを通じてコメントしている。
「ロイブルファミリアの皆様、ただいま!!今夏からもう一度、オレオレFCのユニフォームを着させていただきます。まさか自分がプロキャリアのスタートの地にまた戻って来られるとは思っていませんでしたが、もう一度、大好きなチーム、街、サポーターの前でプレーできることをとても嬉しく思いますし、感謝しかありません。このチームが更に上のレベルに行けるよう、自分が持っている以上の力を発揮できるように頑張ります!強いこだわり、覚悟を持って、ロイブルファミリアのために注げるように頑張りますので、応援宜しくお願い致します!!」
それらを覚えるだけでいい感じに戦えるので覚えよう
当然ながらテキサスホールデム。周りの人間がどんなやつか分かるならそれは素晴らしいので、お前が全部正しい。
強い動き
コンテニュエーションベット
プリフロップでのオリジナルレイザーがフロップでもレイズで入る。100%CB打つマンでも戦えるくらい強い。相手がパッシブでもアグレッシブでも問い合わせとして有効。そして何でもCBマンに対する対処は結構むずかしい。ベットサイズは上級者問題なので割愛。ムーブとして最強クラスという話。
勝ってるハンドを持ってるときに、相手が明らかに弱いハンドを持ってたとしても付いてきちゃいそうな小さいベット。Aが落ちたときにセットとかストレートがあるならこの概念があるないで取れる額が全然違う。バリューとブラフの概念を覚えたら是非覚えてほしい。
弱い動き
やりがちで弱い。相手がナッツ級でもない限り降りるスーパーロックでも意味ない。ドンク打つべき時にドンク打たなくても95点と90点くらいの差しかない。打つな。
プリフロップオリジナルのときのレイズ額をハンドの強さで変える
マジ弱い。最悪級。わかってる人にバレたらプレミアムハンド以外全部持って行かれると思え。
半端な強さでのベットは、自分より強いハンドには付いてこられて弱いハンドには降りられる最も損をする行動。
上級者は「あいつはフィッシュ(カモ)だ」って一瞬で気づくくらい分かりやすいのに、ミスプレイって気づきにくい。
すごい頻繁に見る流れで いつも「不思議だな…」て観察してるやつ
まあそれぞれ盛り上がりどころで感想いったりするじゃない
ABとCBどっちも好きって人が
「この情報はCB!」って騒ぐとこまでは「お、なんや楽しそうでええやん」なんだけど
「これはCB、もうABはない」て言い始めたところで
で、段々『ABない』論に便乗してくる人たちで盛り上がってきて
元々AB好きを自称してる人の発言だからAB好きの人の目に触れるわけじゃない?
そこで言い争いが起こるくらいなら話はまだ単純なんだけど
AB好きの人が
てなった時よ
その、元々AB否定論言い始めた人、ABとCBどっちも推してた人が
て慌て出すやつ
すごいいつも不思議
いや……そんなに好きならなんでABに否定的な論でノリノリだったんだ……
ABボコボコ論が盛り上がってきたときに 積極的にノッてたのも 君 ですよ
ABアンチがABボコボコに言ってるのはまあそういうもんだろ、という認識だし
ABアンチだとわかってる人の発言をわざわざAB好きの人が見る機会もあんまりないので
AB好きで楽しんでて、AB好きの交友関係が築かれてるアカウントでABボコボコに言って、
これ1人だけ見かけたとかじゃなくてどのジャンルにも一定数いるんですよね 不思議
正直ABだろうがCBだろうが超勝手なこと言ってるのは同じってのもあるけどさ
自分が好きなもの、見たいものに肯定的な発言してれば概ね悪いようにはならんし
AB好きな人の活動に影響与えたくないならABの人から見えないところで発言する工夫すればいいのになって
いつも思うんだけども
同人の話なのだけど、私は「それなりに好なもの」に対しては許容範囲が恐ろしく広い。
ただ、「自分が描きたいほどに好きなもの」に関しては許容範囲が猫の額以下になってしまう。
その結果として、いわゆる「地雷」が増えて、SNSなどのつぶやきが心をざわつかせ落ち着かせないものになってしまうし、攻撃的になるし、落ち込みやすくなる。
だから「それなりに好き」の状態が一番フラットで楽なんだけど、数年に1回くらいの割合で、「自分が描きたいほどに好きなもの」に出会ってしまう。
自分がめんどくせ~人間であることは重々自覚しているので、人と軽率に繋がることはしないようにしているんだけど、「『ABしか好きではありません』と明言していた人と繋がってしばらくは平和にしていたけど、その人が途中からCBやADにもハマり、RTしまくる」ということがたびたびあって(相手は私が他のCPが苦手だというこは知っている)……
もちろんミュートとかはしているんだけどフイに目につくことは避けられなくて、そのたびにものすごく疲れて、ABと距離をおいて、その流れで原作を読むことも難しくなって……というのを、数年に1回繰り返している。
面倒なのは自分だと分かっているので、早く熱が引かないかな~と今思っているところ。
でも熱が引くまでに、場合によっては数年かかるのがむずかしい。
pros
con
2023年にもなってテレビ見てない自慢みたいなことして恥ずかしくないの? の一言でマウントを取り返されるし逆転の目もない。
pros
最古参を名乗れる。
con
CBでは~~を言い過ぎると古参マウントとりすぎの痛いやつとしてSNSでブロックされたりする。
pros
初期のゴタゴタやゲームバランスの変更などを楽しめる
con
pros
OBのキャンペーンと正式開始キャンペーンが同時に行われている場合リセマラ用の石がOBよりも多く強キャラの情報も出揃っている
con
OB組と比べるとスタートダッシュで差がついていてリセマラのしやすさだけでは埋まらない可能性あり
調整後の状態で遊べてしまったことがトラウマ要素の思い出話でハブられるという側面もある
pros
開始キャンペーン後~アニバまでの間だと恐らく最もリセマラ用の石が多い
初心者キャンペーンなどが起こることもありリセマラ以外の要素でも色々と貰えて遊びやすい
con
初期組は遥か彼方
pros
強力なアニバ限定キャラや追加キャラがおりリセマラで確保すると半端な無課金程度なら後々追い抜いてしまえる
con
1年間の間に繰り返された増改築によって初心者は情報過多に陥りやすい
新要素追加でゲームバランスの大幅変更が起きることもありリセマラ辺りが分かりにくい(育つまでに時間がかかるキャラ・序盤しか強くないキャラなどもあり基準が人によって分かれるのもノイズ要素)
pros
新規キャンペーンにおかえりキャンペーンが重なって凄いことになってたりする
限定キャラのバランスがどんどん取りづらくなり本当に壊れているキャラが実装されることも
このあたりでメインストーリーがラストまで実装されるので一気に遊べる
con
交通整理がちゃんとされていないゲームだとどこから手を付ければいいのか全くわからない
インフレが加速しすぎたせいで初期のステージはバランスが崩壊している可能性あり
ユーザーが煮詰まって起きておりスレが奇人変人の幼稚園になってたりするので情報収集がしにくい
pros
ヤケクソみたいなキャンペーンが行われていてかなりお得なことがある
全要素が揃った状態の完成形を遊べる
con
もう少し進めたいと思ったタイミングで終わりがち
pros
con
別にキャンペーン等がやってない時期に始めるよりは数ヶ月待ってでもキャンペーンを待ったほうが得なことが多い。
pros
con
一度でもプレイしてない人はそもそも遊べなかったり要素が全く開放されてないこともある
pros
スタミナ待ちを気にする必要がない
con
いざスタミナ待ちがなくなると「これ元がソシャゲじゃないゲームやったほうが面白くね?」みたいな気分になる
難しいね。
自分は「初日に開始→2回目のイベぐらいで飽きてくる→アンインスコ→一生復帰しない」が多いかな。
一度飽きるまで遊んじゃうと、あとで要素増えても噛み終わったガムに砂糖をかけても失われたものが戻らないような感じの魅力の無さを覚えるんですよね。
皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)
しばらく充電してきましたが、このほど、新メンバー、日程を発表させて頂きます。
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2023年シーズンも罵倒、批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
・「浪速が生んだ蒼きビッグセーバー」191cm105kgと恵まれた体格を生かしたプレーが魅力。チーム最年長ながら関西出身らしく明るく、チームのムードメーカーでもある。
・「蒼の牛若丸」右サイドバックが主戦。160cmと小柄。それでもハンディにせず、粘り強い守備と俊足で右サイドを席巻する。今季から背番号2に。
・「左を支配する蒼きプリンス」今季から背番号3に。左サイドバックを主戦に切れ味鋭いドリブルなど攻撃的なプレーが魅力。端正な顔立ちで人気急上昇中だ。
・「放つ閃光。蒼きビルドアッパー」171cmと大柄ではないが、跳躍力を生かした空中戦と俊足、更にビルドアップに定評がある。背番号4は期待の表れだ。
・「蒼きハードロックディフェンス」恵まれた体格を生かした空中戦とフィジカルを生かした守備が持ち味。更にリーダーシップもあり、新たなDFリーダーとして期待がかかる。
・「蒼きデュエルマイスター」高い身体能力を生かし、ボール奪取力はチームトップクラス。期を生かした攻撃参加も定評。日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)のような選手を目指す。
・「蒼きターボサイダー」158cmと小柄だが、50m5.7秒の快速を生かしたプレーでサイドを席巻する。スタミナや守備センスもあり、サイドバックでも対応出来る。
・「蒼のアグレッシブコマンダー」ドリブルと豊富な運動量。ミスを怖がらない積極的なプレーが魅力。ボランチだけでなく、サイドMF、FWもこなす。
・「蒼きレヴァンドフスキ」憧れはレヴァンドフスキ。長身で足も早く決定力もある大型ストライカー。開幕からゴール量産なるか?
・「蒼き司令塔。キャプテン」昨年公式戦11ゴール9アシスト。高いドリブル技術と確かな決定力でチームを救った。2年目の今季は背番号10、キャプテンに就任。その右足でチームを勝利に導く。
・「豪州からやってきた蒼き規格外ハイタワー」キャッチフレーズの通り、規格外の大型FW。半年間無所属が続いたため、まだコンディションは整ってないが、終盤のパワープレー要員として期待される。
・「全てをポジティブに蒼き熱男」気づけば9年目。加藤(現クラブアンバサダー)の引退でチーム最古参になった。年々出場機会は限られているが、持ち前の明るさでチームを鼓舞する。
MF 14.ジュシエ(30歳 174cm67kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のウィンドアタッカー」怪我に泣き、昨年限りで契約満了となったが、その後のチーム編成により、再契約でチームに残留。本来の力を発揮すれば、スピードはチーム屈指。今季は「お世話になった」加藤氏が着けた背番号14を着用する。
DF 15.ハン・ジョンフ(19歳 191cm75kg:韓国)
・「蒼のコリアンビルドアッパー」韓国出身。自身のレベルアップを目指して日本にやってきた。正確なフィードと空中戦が特徴。同胞の韓国代表DFキム・ミンジェのような選手が目標。日本語はまだまだ勉強中だ。
・「蒼きマエストロ」高い配球力を誇るボランチ。守備力も高く、センターバックもこなす。ユース時代からの盟友・鈴木潤の活躍に刺激を受け、今シーズンは激戦区のボランチ争いに殴り込みをかける。
・「変幻自在の蒼きマジシャン」ドリブルに加え、左足の正確なキック力に定評があるテクニシャン。石田とは同じ木更津市出身で、二人で活躍する事が目標。
・「嵐を呼び込む蒼きトリックスター」小柄な体格ながら、50m5.8秒の俊足、更にドリブル技術はかつて浦和などでプレーした田中達也氏を思い起こす。プロになりたい一心で努力を積み重ねてきた。
・「ゴールだけを目指す蒼き重戦車」恵まれた体格を生かした突破力が彼の持ち味。シュート力もあり、まさに重戦車そのもの。決定力を更に磨いて、FW争いに殴り込みをかける。
・「蒼きグヴァルディオル」前田同様、高校3年生ながらトップ昇格。高さ、速さ、強さを兼ね揃える現代型CB。カタールW杯でブレイクしたクロアチア代表DFグヴァルディオル同様、今季のブレイクを目指す。
・「帰ってきた難攻不落の蒼きメタリックウォール」かつての守護神が1年半ぶりに復帰。セービング、コーチング、フィードともにGKではチームトップクラス。チームでも少ない30代になり、リーダーシップも期待される。
・「蒼きチャンスメイカー」昨年クラブ最年少出場、最年少ゴールを達成。18歳ながら冷静な観察眼と正確な左足のキック、ドリブルでチャンスを演出。今季はレジェンド内藤氏(現U-15監督)が着けた背番号22番を着ける。
・「神出鬼没の蒼きアタッカー」前田、伊藤同様、高校3年生ながら昇格。FW登録だが、中盤が主戦となる。ドリブル技術とアジリティの高さに定評があり、豊富な運動量でチームに貢献する。決定力を磨き、1年目から出場するつもりだ。
・「蒼きいぶし銀」派手さはないが、ボール奪取など守備力に定評があるボランチ。U-18だった昨年は主将としてまとめた。センターバックもこなすユーティリティプレイヤーだが、プロではサイドバックで勝負する。
・「蒼き風のドリブラー」日本代表MF三笘薫(ブライトン)に憧れるドリブラー。U-18だった昨年9月の鳥栖戦でプロデビュー。今季はプロ初ゴールを目指す。
・「蒼き炎のアグレッシブストライカー」常にアグレッシブにゴールを目指すストライカー。守備などに課題はあるが、粗削りもまた魅力。
・「次世代を担う蒼き守護神」次世代のチームを担う現代型GK。セービング、ビルドアップに周りを動かすコーチングは既に完成されていると評価。望月、石原の壁を破ることが出来るか?
・「蒼のブラジリアンソウル」左足のフィード力とクレバーな守備が魅力のセンターバック。日本は初めてで、慣れれば貴重な戦力となる。
・「秘めた才能。蒼き疾風迅雷」鈴木潤の弟。兄はドリブラーだが、弟はゴールに直結するプレーが特徴のアタッカー。今シーズンは「試合に出たいので」ボランチやサイドバックにも挑戦。兄に負けない活躍を期す。
・「疾風怒濤。舞いあがれ蒼き風」元々はFWだったが、スピードを買われてサイドバックに定評。故にそれを生かした攻撃力が魅力だ。守備は猛練習中。同期の森下や村山には負けられない。
・「静かなる蒼きスーパーセーバー」チーム1の長身を生かしたハイボール処理と長い手足を生かしたセービングが武器の守護神。課題のビルドアップとコーチングの更なる向上を目指して練習に励む。
FW 99.チアゴ・ロペス(34歳 191cm95kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のアメイジングモンスター」怪我もあり、一時は退団したが、再契約を果たした。一時は105kgあった体重を1ヶ月で95kgまで減らし、練習開始1時間前に来る努力家。昨年8月の清水戦は前半で退きながら、チームを鼓舞した姿は感動的。
MF 55.ソ・ヒョンウ(16歳 173cm58kg:韓国)←フンミンSC(韓国)/※育成契約
GK 66.マーカス・リュイ(16歳 190cm70キロ:米国)※育成契約
DF 77.ラザ(16歳 185cm55kg:ポルトガル)←CSロナ(ポルトガル)/※育成契約
MF 88.ヴリム(16歳 170cm50kg:ナイジェリア)←クラブアフリカ(ナイジェリア)/※育成契約
計34人(育成契約を除く:30人)