はてなキーワード: ウイスキーとは
最近、ウイスキーの味が以前と異なり不味く感じるようになりました。ノディクト(ナルトレキソンの副作用には頭痛や不眠などがあります)を服用している日はもちろん、服用していない日でも、最初の一杯は問題ないものの、飲み進めるにつれてそのまずさ(お酒が不味く感じる原因については、アルコールに対する耐性や飲み方が関係?)に耐えられなくなります。さらに、酔いが進むと頭痛を感じることがあります。これは何らかの病気の兆候かもしれません。過去に親戚がビールの味が不味くなり、後に重い病気であることが判明し、早世した例があります。もしかすると、私も同様の症状かもしれません?ナルトレキソンの影響じゃないです。服用してない日のはなしだから。
こういう話がある。
twitter.com/wantan_tabetai/status/1765584669721186441
私は『無職転生』の批評を15000円で販売している名興文庫(
@naocoshibunko
)という団体が能登震災に乗じた義援金詐欺を行っていると強い疑い……というか、もはや確信を持っているのですが、これは私がおかしいのでしょうか?以下に義援金詐欺を疑う理由を書くので意見をください。
https://naocoshibunko.com/00017-2/
1.15000字程度の批評分を15000円という法外な価格で販売している
2.批評の対象である『無職転生』は名興文庫が一切権利を持たない他社の商品である
3.会社情報、特定商取引に関する法律に則った表示もしていない
5.期間、手数料が明示されていない
7.名興文庫の相談役である堅洲斗支夜氏(@kadas_blue)は売れ行きはこの批評の売れ行きは好調だと繰り返し公言している
8.これらの問い合わせについて、名興文庫はすべて無視をしている
私はこれらの理由に基づき、名興文庫は義援金詐欺を行っていると感じています。私の認識がおかしかもしれないので、ご意見や拡散をしていただけると幸いです。
はてなのほとんどの人間には何の話かマジでさっぱり分からないだろうしどうでもいいだろうが、まず結論を先に言わせてほしい(スラップ訴訟回避のため)
俺は、恐らく詐欺ではないだろうと思っている。
1.2023年8月:アニメ版炎上?をきっかけに、名興文庫相談役が無職転生を批判する
2.2023年8月:読んでもいないのに叩くなと反論が集中する。
3.2023年8月:名興文庫代表から相談役に、無職転生全編を読んでなろう系の問題点をまとめて公開せよ、という「業務命令」が出される。
4.2023年9月~12月:この件に関しては動きが無く、憶測が飛び交う。
5.2024年1月:相談役の無職転生評が名興文庫の公式サイトで公開される。1万5000円の有料記事として(文字数1万5000字程度)。
同時に、この書評の売り上げは手数料を除き日本赤十字の能登半島地震災害義援金に全額を寄付する、と宣言。
6.2024年1月:web作家の瘴気領域氏が、個人で能登の義援金に「1万5000円」を寄付する。
7.2024年1月:相談役が、瘴気氏の寄付について寄付の証拠を出すように煽る。
9.2024年3月:書評公開から一ヶ月以上が経過しても、記事の購入状況や寄付に関する具体的な報告が一切ないことを理由に、瘴気氏が名興文庫による義援金詐欺を疑うポストをする。
名興側からこれを否定する明確な証拠(振込のスクショなど)はいまだ出ていない。
名興文庫とは、「良質な物語をお届けする出版社」を名乗る団体である。立ち上げは2022年。
出版社を称しているものの、出版物は電子書籍(KDP)が数点のみ。最近になってISBNの登録をしたりと、出版社としての体裁を整えようとしているようだが、客観的に見た現状としてはいまだ文芸サークルと呼ぶべき活動規模に留まっている。
理念として「原点回帰」を掲げているが、それ以上にコラム等での挑発的な姿勢の方が目立つ。
https://megalodon.jp/2023-1028-1316-23/https://www.naocoshibunko.com:443/naocoshi/
立ち上げ時には代表が存在しておらず、その後代表に就任した人物も数か月で退任したり、一度発売した作品がなぜか削除されたりと、不審な点も多い
そんな名興文庫の「相談役」、堅洲斗支夜(@kadas_blue) 氏はWEB作家出身。代表作は本格ダークエピックシェアードワールドファンタジー大河小説「ダークスレイヤーの帰還」。
novelism.jp/novel/Cbv-_tzaQLiqJmV-JgGvJA/
だが、ネット上では堅洲氏は作家というより、WEB小説やラノベの現状を強く批判し、「本格ファンタジー」の復権を訴える論客として知られている。
twitter.com/kadas_blue/status/1417851005203456000
リアルタイムでラノベの誕生時期にいたわけですが、当時、本来の海外のファンタジーも比較的活発に読まれていましたが、ライトノベルの登場で日本ではそれがほぼ育たなかった、という経緯があるんですよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1482182689008467969
『初期のラノベがしっかりしてた』ってな言説は、それがウイスキー(小説)のエッセンスがそこそこに含まれていたからだ。
でも、水割りが売れ始めたので、某出版社が『これからはウイスキーだけじゃなくて水割りを真面目に売る!』って宣言したのよね。
twitter.com/kadas_blue/status/1490340592727228417
カドカワがロードス島戦記をもって『ライトノベル宣言』をしたことによって、日本のファンタジーはある意味呪われてしまいました。
twitter.com/kadas_blue/status/1623601583543193601
なろうだのラノベに普通のファンタジーが育つ土壌をぶっ壊されてますねぇ。
非常に気分悪いですよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1743236889463955680
自分の作品は話がでけぇし、本来のファンタジーが好きな人向けで書いてるから、ラノベしか読んでないと本当に読み落とすぞ。そもそも訴求しとらん。
twitter.com/kadas_blue/status/1740160064122753191
最近分かってきたんですが、『なろう系ないしそれに近いweb小説しか理解できない層』ってのが存在してるらしくて、こういう人たちは理解や読解を求める小説には敵意さえ抱くんですね。
twitter.com/kadas_blue/status/1711378904789987630
なろう系は読みやすいけど流動食みたいで本当に歯ごたえがない。
twitter.com/kadas_blue/status/1663545612661583875
twitter.com/kadas_blue/status/1692418533756727672
twitter.com/kadas_blue/status/1731652958398672995
まあ、ラノベが生まれてからこういう傾向が強くなったんですが、じゃあ現実の解に対しては何か役に立つのかと言えばほとんどそんな事は無くて、今日も時間の無くなった弱者男性の話題が盛ん。
名興文庫の「相談役」という立ち位置の不明瞭な役職ではあるが、思想的には氏こそが実質的な名興の中心人物と見られている。
また、登録者数1万人以上のYouTubeチャンネル「プライマルコバルト」での配信者としての顔も持つ。
https://www.youtube.com/channel/UCPPfLJ2yfJOH4D4HD0wxR4w
最近でも、題材が近い人気チャンネル「あらかわちゃんねる」とのコラボを行うなど、積極的に活動しているようだ。
youtu.be/Al-OjnXEcvI?si=S1FYSSuZTf9VMCAn
言わずと知れたなろう小説の代表格、『無職転生』。そのアニメ版が、海外から奴隷描写についての批判を受け軽く炎上することになった。
(これも実際には炎上というほどの規模ではなくまとめサイトが盛ってただけという話もあるが、とりあえずそれはおいておく)
この無職批判に堅洲氏が便乗。いつものようになろう批判に繋げて大はしゃぎする。
twitter.com/kadas_blue/status/1692824064061280574
なろうやカクヨムでやってるお気軽な奴隷描写をバンバン海外に出すと、そこから火を付けられてコンテンツの戦いに大きく敗北したり、最悪なのは『あいつらは倫理観の低い民族だから』みたいなレッテルを張られたりして発言力が低下したりする。
しかし、発言を続けていくうちに、どうやら本人はほとんど無職を読んでいない状態だということが発覚し、批判が集まり始める。
twitter.com/kadas_blue/status/1693199655608393751
(質問箱)
twitter.com/kadas_blue/status/1693265070770553310
(質問箱)
いえ、ダークスレイヤーですよ。
なろうなんぞが勝負になるわけないでしょう。浅いエンタメしか考えてない連中には、読者をとことん作った世界にもてなす広義のエンタメは理解できないと思いますね。
twitter.com/kadas_blue/status/1693270065565798905
(質問箱)
いやー、読んだけどあれは無理だよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1693274089308532799
(質問箱)
そう思う時点で読んでないし、仮に読んでその程度の感想ならお察しですわ
なろう憎しで目も心も曇り切っちゃってる
『君たちはどう生きるか?』の反応で分かるでしょ?
twitter.com/kadas_blue/status/1693577155391934732
そうですね。まず大前提として、無職転生って人気はあるのでプロの先生も含めてどんな作品か色々と聞いて情報は把握しています。
で、私が出した結論は、『いずれ必ず燃える』ということ。現実にそうなった時点で、それを読めなかった人より私の方がよほど作品を把握していますよね?
twitter.com/kadas_blue/status/1693582033577230579
(質問箱)
読んでないってことはみんとと同じでよろしいか?
どんな理屈つけようんがエアプには変わらんぞ
twitter.com/kadas_blue/status/1693582972581183730
この事態を重く見たのか、名興文庫の現代表である尼宮乙桜(あまみやさくら)(@HAoIDxazYae2q6v)氏から、異例の「業務命令」が出された。
https://www.naocoshibunko.com/houkoku001/
業務命令:『無職転生~異世界行ったら本気だす』を現在公開されている全文を読了し、作品の純然たる批評、なろう系の問題点、ライトノベルの今後の展望について意見をまとめ、名興文庫の公式ブログにて記事を公開すること
業務命令を公式ページで公開するのもおかしな話だが、とにかくこうして名興文庫相談役・堅洲斗支夜氏は、通常業務のかたわら無職転生の通読・批評を行うこととなったのだった。
その後の数か月間、堅洲氏が無職転生を読み進めている報告ツイートは時々あったものの、大きな動きがない状態が続いた。
そのためこの問題に関心を持つ人々の間では、書評の件は最終的にうやむやになるのではという予想が大勢を占めていた。
だが、年が明けて2週間が経った1月13日、意外なことに脱稿の報告がなされる。
twitter.com/kadas_blue/status/1746082156252934441
というわけで批評14700字、書きあがりました。
一日ほど寝かせて目を通したら引き渡しとなります。
twitter.com/kadas_blue/status/1744917216477491644
あ、そうそう、批評なんだけど簡単に読めると思わんほうがええで。
特に何もしてないアンチな人ら、君らは2ちゃんの文化に毒され過ぎて、何者であろうともしないくせに他人を下に見る冷笑と虚無の極みだからな。
甘い対応はせんよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1745988043352457390
私が書く記事が有料である件、初期投資と労働時間が膨大ですし、そもそも業務命令として受けてんですから無料ってのはちょっと酷い思い込みですね。
まあ、誰か一人でも対談に応じたらかなり安価なり一定期間無料も考えていましたが、結果はあの通り。口だけの人々に無料で出すものは無いです。
(注:この少し前に堅洲氏からアンチ達に対し、公開対談の呼びかけがあったものの、一人も応じる者が出なかった)
twitter.com/kadas_blue/status/1745992328337355263
批評を執筆することになった経緯(読んでもいない作品を先入観で叩いたことの落とし前)を考えれば、広く公開して世間に内容を判断してもらうのが普通の対応だろうし、有料というのは筋が通っていない。
また、アンチが対談に応じたかどうかで有料無料が決まるという(後出しの)条件も、あまりに身勝手な言い草である。
これでもし価格が1000円以上でもしたらとんでもないことだ(「500円でも高い」「いや100円でも……」)と、この件に関心のある人々はささやき合っていた。
そして1月26日、実際に公開となった無職転生の批評。その価格はというと。
https://www.naocoshibunko.com/y00001/
15,000円
(続き)
五感について考え直す機会があった。ちょっと語らせてほしい。気に障る箇所があったら申し訳ない。
五感というのは、いわゆる味覚、嗅覚、触覚、◇、聴覚の5つである。第六感とか、セブンセンシズとか、阿頼耶識みたいな特殊なものは含まない。
子どもの頃から気になっていた。一部の感覚がおかしいのではないかと。増田民やブクマカの皆様から見てもそうかもしれない。
ひとつずつ、エピソードを交えて話していく。一応、マジで悩んでいる。
鋭くはない。むしろ鈍いと思う。グラタンとかカレーとかケーキとか食べても、となりで食べてる仲間ほどには感動できない。味を感じないのだ。名店にある各メニューを食しても、味の感覚がボヤっとしている。
塩味やアルコール味には敏感である。例えば、先日居酒屋で鯛納豆(鯛の切り身+ひきわり納豆+醤油)というのを食べたのだが、正直無理だった。鯛は美味かったが、納豆と醤油の塩味がダメで残した。
同じく日本酒も飲めない。味が濃すぎて、喉に入る時にオエっとなる。同じ理由で焼酎もウイスキーもブランデーもダメだ。水や炭酸で割れば何とか飲める。
ダントツで一番弱い。小学校の頃だった。妹と一緒に家に帰って、台所に入ると父が鍋でカレーを煮ていた。鍋には蓋がしてあった。妹は、「カレーおいしそうー!」と言ってた。
でも、私にはわからなかった。鼻で嗅いでも、ニオイが伝わってこない。どうしても感じなかった。皿の上にカレーが乗って、鼻を近づけたら何とかわかる。
こんな具合で、自転車通勤中にバキュームカーが汲み取り作業をしていても、汗だくの職場仲間が傍を通っても、山手線の駅構内で女子高生が下水の臭いにオエっとなっていても、私は何も感じることができない。雨の山中で半日ほど履いたソックスでも、鼻を近づけて「ちょっと不快」という程度である。
原始時代に生まれていたら詰んでいた。こんな嗅覚では狩猟や戦争などできそうにない。黄金聖闘士(ゴールドセイント)のおとめ座のシャカに天舞宝輪を食らっても、さしあたり何の影響もない。あの技で最初に奪われる第一感は、たしか触覚だったっけ?
特に感想はない。しいて言えば、40を過ぎた今でも握力が65kgある。子どもの頃から剣道をしていて、握力や腕力のトレーニングに余念がなかった。
じゃあ何? みたいなレベルだが、こればかりは普通だと思う。とはいえ、触覚の敏感さが普通なのかそうでないのか、他者のクオリアを感じることができない以上は意味がない問いである。
視力はいい方だ。子どもの頃からずっと2.0ある。今は土木仕事をしているが、パソコン仕事もする職種である。家でも休日にPCゲームをプレイする。遅まきながらに『グノーシア』にハマっている。
1日に最低6時間はパソコンモニターを見ていることになるが、それでも視力は落ちない。50才近くになったら老眼とかになって、間近を見ることができなくなるらしい。どんな感覚なんだろうな。
これもおかしい。他人の話を聞いていて、聞けているはずなのに理解していないということがある。なんというか、話の中の特定箇所の記憶がないのだ。ブツッと途切れるというか。こんな性だから、英語のリスニングテストはひどい有様だった。職場での意思疎通もフツーに難儀している。
アニメや映画を視聴している時もそうだ。せっかく楽しんで見ているのに、ある場面でブチっと理解の糸が切れて、何度も何度も10秒戻しのボタンを押すことになる。なんでこんなことになるのだろうか。イラっとするが、自分ではどうしようもない……。
いろいろ語りはしたが、増田民やブクマカの意見を聞くために当日記を書いた。
久々にテキーラ買って飲んだが美味い!
度数40度くらいの酒だと他にはウイスキー、ウォッカ、ジン、ラム、ブランデーあたりだろうか。
それぞれの酒にそれぞれの美味さがあるけど、テキーラは酔いが独特だよね。気持ちよく酔える。そしてそのまま寝るとすげー気持ちいい。
そんな感じで良い感じに酔ってきたので過去に飲んだテキーラの感想でも書いてみようかな。
諸兄の酒ライフの足しになれば幸いだ。
ざっくりとした分類として、熟成期間ごとにブランコ(シルバー)、レポサド(ゴールド)、アネホに分かれる。
アネホを更に熟成したエクストラ・アネホがあったり、ゴールド=レポサドじゃないとかあるらしいけどその辺は興味があったら調べてくれ。
シルバーはカクテルによく使われるらしい。アネホは高級品だから飲んだこと無い。
自分は大体ストレートで飲むからレポサド/ゴールドを飲むことが多いね。
銘柄 | 感想 |
クエルボ・レポサド | 日本で一番メジャーなテキーラじゃないだろうか?テキーラと言えばこれ。基準になる味なので可もなく不可もなく。 |
クエルボ・1800レポサド | クエルボのチョイ高バージョン。値段の差ほどの違いは感じなかった。レポサドで良いかな。 |
サウザ・ゴールド | クエルボと並ぶメジャーなテキーラ。安い。味はこれも可もなく不可もなく。 |
サウザ・シルバー | めっちゃ安かったんで買った。味はシルバーって感じ。 |
サウザ・ブルー レポサド | サウザのアガベ100%バージョン。美味いしアガベ100%の割にお手頃価格。おすすめ。 |
オルメカ・レポサド | あんまり癖が無くマイルドな味。値段はクエルボよりちょい高くらい。 |
カミノ・レアル ゴールド | 自分の口には合わず正直また買いたいとは思わなかった。昔は他と比べて一番安かったが最近高くなった。 |
アガバレス ゴールド | 超おすすめ。アガベ100%で美味いのに安い。けど最近値上がりしたので昔ほどのお得感が無くなった。 |
タランチュラ アズール | 甘い。スピリッツじゃなくてリキュール、完全にカクテル用。テキーラを飲みたい人は別の物を買おう。 |
サウザ・ブルー レポサドかアガバレス ゴールドがおすすめ。やっぱりアガベ100%は美味い。
昔はアガバレス ゴールドが断トツおすすめだったけど値上がりしたんでサウザ・ブルー レポサドでもどっちでも良いやって感じ。
ウイスキーの味ってかなり「木の味」だと思う。
ふとした瞬間に「酒が飲みてぇ〜」と思うことがある。5年前の自分なら考えられないことだ。
しかし下戸は変わらないので量が飲めない。具体的にはビールならグラス2杯で顔真っ赤。そういう当方にとって市井で提供される酒の量はだいたいいつも多めと感じる。
・ビール:一番メジャーな提供方法がジョッキという量多族の鉄板。乾杯すると他の酒が飲めなくなるので基本あまり好きではない。500mlって普通の飲み物でも最後らへんちょっとダレてこない? 2杯以上飲める人はすごいと思う。
・日本酒:1合はとても日本人に合った量だと思う。ただ追加で枡になみなみ注がれると厳しいというか、あれってガブガブ飲む用の注ぎ方だよね。ビールよりスイスイ飲めるかと思いきや意外と腹に溜まる選手権金賞受賞。
・ワイン:当方も蘊蓄を蓄えたいが一食あたり一杯半くらいが限度のためたぶん一生蘊蓄は貯まらない。度数の割に提供量が多め。割る手段に乏しいのもしんどい。
・焼酎:大親友。まずどんな頼み方をしてもだいたいグラスで出てくるのが偉すぎる。ちょっと冒険したい時はロックでちびちび香りが美味い。摂取量を抑えたい時は水割りソーダ割り。それでいてなんとなく酒飲んでる感も演出してくれる気がする頼れるやつ。
・ウイスキー:焼酎と同じ楽しみ方ができるが焼酎よりちょっと度数高いことが多くて同じ楽しみ方をすると撃沈するトラップ的存在。これも度数の割に提供量がちょーっとだけ多め感がある。
・バーテンダーに作ってもらう系カクテル:提供量が少ないことが多く美味しいからたくさん頼みたいんだがだいたい度数が高い酒をベースにしているので一生メニュー制覇はできないであろう。当方はディスカバリーが好きです。