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はてなキーワード: 星座とは

2021-05-07

anond:20200506225830

震災の夜に思ったんだけど、

月の明かりって停電で真っ暗だと結構明るく感じた

被災地ではないけど、電気が止まってしまって、袋インスタントラーメンしかなかったので、

本当は良くないんだけど、ガスレンジを懐中電灯で照らして、

調理してベランダで星を眺めながら食べてたんだけど、

普段地上の明かりで見えないだけで星座はくっきり綺麗だし、月の明かりもかなり明るい

昔の人がそんな感じで生活してたのも分からんでもない

2021-04-27

メモ

ますぐできること

ココナライラストレーター漫画

WEB制作会社バイト

ジョギング

少し勉強したらある程度(65%くらいノクオリティで)できそうなこと

占い(星座占いタロット?)

WEBデザイン

PC買う

やりたいこと

PC環境整える

ダイエット目標56kg(今68kg) 

自分簡単WEBサイトを作れる程度になる(よく声掛けられる)

転職産休、家でもできる仕事を持つ

占い心理学スキル上げる

タロットマスター

猟師免許とる

できればやりたいこと(すぐにはきびしい)

奨学金返済(8年猶予可能)

長期目標でやりたいかもしれないこと

シングル子供幸せに育てる環境を整える

 仲間(同性異性好きな人と暮らす)、家、地域お金

2021-03-22

シュラ -肉体星座αψζ星雲-

シュラ 今、燃えん 手の足の鼓動に

シュラ、今、熱焼(あつ)く 終焉(おわり)知らぬ、ままに

暗き「さらば」 現身(うつしみ)脱ぎ

荒闇(こうやみ)に吹き 虚空のかぎり

シュラ 今、沈黙

地動 天・人道 凝視(みつ)めつつ

シュラ 今、ありし

宇宙(てん)の果てありしなら

曲難(みにく)さ「さらば」 血潮に溶け

蒸気の如く また冷たく

シュラは孤独(ひとり)なり

孤独(ひとり)とはおりし虚無

シュラ 蛍のように蒼白く透けて

臨終(いまわ)のきわに立つ

シュラ 今、生かん

嵐 熱風(シロッコ) 捲くなか

シュラ 今、煌めく

星座 星雲 鬣(たてがみ)に

懼(おそれ)り「さらば」 遠近(おちこち)に

自然霊(こだま)仮面 我亡霊(われ)を身体(かた)造る

シュラ 今、静寂

光栄 権力 みな星なり

シュラ 今、変身す

雷鳴 凄稲妻(いなづま) 大暗黒

悲劇(かな)しき「さらば」 運命星(えいえん)をも

配偶(つれあい)にして 地球(テラ)を心臓

シュラは星人(ほし)なり

星人(ほし)とは生命源(みなもと)なり

シュラ 幻星(まぼろし)あてて、幾世紀をつつみ

恐力(ちから)の源核(コア)・コロナ

シュラ 天の河

シュラ アンドロメダ

シュラ オリオン

シュラ カシオペア

シュラ クリューガー

シュラ セフェウス

シュラ シリウス

シュラ ソンブレロ

シュラ マジェラン

シュラ 今、チャンドラセカール限界

シュラ 今、チャンドラセカール限界

シュラ 今、チャンドラセカール限界

ドル

ハックニー馬[※1]のしっぽのような、巫戯《ふざ》けた楊《やなぎ》の並木《なみき》と陶製《とうせい》の白い空との下を、みじめな旅《たび》のガドルフは、力いっぱい、朝からつづけて歩いておりました。

 それにただ十六哩《マイル》だという次《つぎ》の町が、まだ一向《いっこう》見えても来なければ、けはいしませんでした。

(楊がまっ青に光ったり、ブリキの葉《は》に変《かわ》ったり、どこまで人をばかにするのだ。殊《こと》にその青いときは、まるで砒素《ひそ》をつかった下等《かとう》の顔料《えのぐ》[※2]のおもちゃじゃないか。)

 ガドルフはこんなことを考えながら、ぶりぶり憤《おこ》って歩きました。

 それに俄《にわ》かに雲が重《おも》くなったのです。

(卑《いや》しいニッケルの粉《こな》だ。淫《みだ》らな光だ。)

 その雲のどこからか、雷《かみなり》の一切れらしいものが、がたっと引きちぎったような音をたてました。

街道かいどう》のはずれが変《へん》に白くなる。あそこを人がやって来る。いややって来ない。あすこを犬がよこぎった。いやよこぎらない。畜生ちくしょう》。)

 ガドルフは、力いっぱい足を延《の》ばしながら思いました。

 そして間もなく、雨と黄昏《たそがれ》とがいっしょに襲《おそ》いかかったのです。

 実《じつ》にはげしい雷雨《らいう》になりました。いなびかりは、まるでこんな憐《あわ》れな旅のものなどを漂白《ひょうはく》してしまいそう、並木の青い葉がむしゃくしゃにむしられて、雨のつぶと一緒《いっしょ》に堅《かた》いみちを叩《たた》き、枝《えだ》までがガリガリ引き裂《さ》かれて降《ふ》りかかりました。

(もうすっかり法則《ほうそく》がこわれた。何もかもめちゃくちゃだ。これで、も一度《いちど》きちんと空がみがかれて、星座《せいざ》がめぐることなどはまあ夢《ゆめ》だ。夢でなけぁ霧《きり》だ。みずけむりさ。)

 ガドルフはあらんかぎりすねを延《の》ばしてあるきながら、並木のずうっと向《むこ》うの方のぼんやり白い水明りを見ました。

(あすこはさっき曖昧あいまい》な犬の居《い》たとこだ。あすこが少ぅしおれのたよりになるだけだ。)

 けれども間もなく全《まった》くの夜になりました。空のあっちでもこっちでも、雷《かなみり》が素敵《すてき》に大きな咆哮《ほうこう》をやり、電光のせわしいことはまるで夜の大空の意識《いしき》の明滅《めいめつ》のようでした。

 道はまるっきりコンクリート製《せい》の小川のようになってしまって、もう二十分と続《つづ》けて歩けそうにもありませんでした。

 その稲光《いなびか》りのそらぞらしい明りの中で、ガドルフは巨《おお》きなまっ黒な家が、道の左側《ひだりがわ》に建《た》っているのを見ました。

(この屋根《やね》は稜《かど》が五角で大きな黒電気石[※3]の頭のようだ。その黒いことは寒天《かんてん》だ。その寒天の中へ俺《おれ》ははいる。)

 ガドルフは大股《おおまた》に跳《は》ねて、その玄関《げんかん》にかけ込みました。

「今晩《こんばん》は。どなたかお出《い》でですか。今晩は。」

 家の中はまっ暗《くら》で、しんとして返事《へんじ》をするものもなく、そこらには厚《あつ》い敷物《しきもの》や着物《きもの》などが、くしゃくしゃ散《ち》らばっているようでした。

(みんなどこかへ遁《に》げたかな。噴火《ふんか》があるのか。噴火じゃない。ペストか。ペストじゃない。またおれはひとりで問答《もんどう》をやっている。あの曖昧な犬だ。とにかく廊下《ろうか》のはじででも、ぬれ着物をぬぎたいもんだ。)

 ガドルフは斯《こ》う頭の中でつぶやきまた唇《くちびる》で考えるようにしました。そのガドルフの頭と来たら、旧教会《きゅうきょうかい》の朝の鐘《かね》のようにガンガン鳴《な》っておりました。

 長靴《ながぐつ》を抱《だ》くようにして急《いそ》いで脱《と》って、少しびっこを引きながら、そのまっ暗なちらばった家にはね上って行きました。すぐ突《つ》きあたりの大きな室は、たしか階段かいだん》室らしく、射《さ》し込《こ》む稲光りが見せたのでした。

 その室の闇《やみ》の中で、ガドルフは眼《め》をつぶりながら、まず重い外套《がいとう》を脱《ぬ》ぎました。そのぬれ外套の袖《そで》を引っぱるとき、ガドルフは白い貝殻《かいがら》でこしらえあげた、昼の楊の木をありありと見ました。ガドルフは眼をあきました。

(うるさい。ブリキになったり貝殻になったり。しかしまたこんな桔梗《ききょう》いろの背景《はいけい》に、楊の舎利《しゃり》[※4]がりんと立つのは悪《わる》くない。)

 それは眼をあいてもしばらく消《き》えてしまいませんでした。

 ガドルフはそれからぬれた頭や、顔をさっぱりと拭《ぬぐ》って、はじめてほっと息《いき》をつきました。

 電光がすばやく射し込んで、床《ゆか》におろされて蟹《かに》のかたちになっている自分背嚢はいのう》をくっきり照《て》らしまっ黒な影《かげ》さえ落《おと》して行きました。

 ガドルフはしゃがんでくらやみの背嚢をつかみ、手探《てさぐ》りで開《ひら》いて、小さな器械《きかい》の類《たぐい》にさわってみました。

 それから少ししずかな心持《こころも》ちになって、足音をたてないように、そっと次の室にはいってみました。交《かわ》る交《がわ》るさまざまの色の電光が射し込んで、床に置《お》かれた石膏《せっこう》像《ぞう》や黒い寝台《しんだい》や引っくり返《かえ》った卓子《テーブル》やらを照らしました。

(ここは何かの寄宿舎《きしゅくしゃ》か。そうでなければ避病院《ひびょういん》か。とにかく二階にどうもまだ誰《だれ》か残《のこ》っているようだ。一ぺん見て来ないと安心あんしん》ができない。)

 ガドルフはしきいをまたいで、もとの階段室に帰り、それから一ぺん自分背嚢につまずいてから、二階に行こうと段《だん》に一つ足をかけた時、紫《むらさき》いろの電光が、ぐるぐるするほど明るくさし込んで来ましたので、ガドルフはぎくっと立ちどまり階段に落ちたまっ黒な自分の影とそれから窓《まど》の方を一緒《いっしょ》に見ました。

 その稲光りの硝子《ガラス》窓から、たしかに何か白いものが五つか六つ、だまってこっちをのぞいていました。

(丈《たけ》がよほど低《ひく》かったようだ。どこかの子供《こども》が俺のように、俄かの雷雨で遁げ込んだのかも知れない。それともやっぱりこの家の人たちが帰って来たのだろうか。どうだかさっぱりわからないのが本統《ほんとう》だ。とにかく窓を開いて挨拶あいさつ》しよう。)

 ガドルフはそっちへ進《すす》んで行ってガタピシの壊《こわ》れかかった窓を開きました。たちまち冷たい雨と風とが、ぱっとガドルフの顔をうちました。その風に半分声をとられながら、ガドルフは叮寧《ていねい》に云《い》いました。

「どなたですか。今晩《こんばん》は。どなたですか。今晩は。」

 向《むこ》うのぼんやり白いものは、かすかにうごいて返事もしませんでした。却《かえ》って注文《ちゅうもん》通《どお》りの電光が、そこら一面《いちめん》ひる間のようにしてくれたのです。

「ははは、百合ゆり》の花だ。なるほど。ご返事のないのも尤《もっと》もだ。」

 ガドルフの笑《わら》い声は、風といっしょに陰気《いんき》に階段をころげて昇《のぼ》って行きました。

 けれども窓の外では、いっぱいに咲いた白百合《しらゆり》が、十本ばかり息もつけない嵐《あらし》の中に、その稲妻《いなずま》の八分一秒《びょう》を、まるでかがやいてじっと立っていたのです。

 それからたちまち闇が戻《もど》されて眩《まぶ》しい花の姿《すがた》は消えましたので、ガドルフはせっかく一枚《まい》ぬれずに残ったフラン[※5]のシャツも、つめたい雨にあらわせながら、窓からそとにからだを出して、ほのかに揺《ゆ》らぐ花の影を、じっとみつめて次の電光を待《ま》っていました。

 間もなく次の電光は、明るくサッサッと閃《ひら》めいて、庭《にわ》は幻燈《げんとう》のように青く浮《うか》び、雨の粒《つぶ》は美《うつく》しい楕円形《だえんけい》の粒になって宙《ちゅう》に停《とど》まり、そしてガドルフのいとしい花は、まっ白にかっと瞋《いか》って立ちました。

(おれの恋《こい》は、いまあの百合の花なのだ。いまあの百合の花なのだ。砕《くだ》けるなよ。)

 それもほんの一瞬《いっしゅん》のこと、すぐに闇は青びかりを押《お》し戻《もど》し、花の像はぼんやりと白く大きくなり、みだれてゆらいで、時々は地面《じめん》までも屈《かが》んでいました。

 そしてガドルフは自分の熱《ほて》って痛《いた》む頭の奥《おく》の、青黝《あおぐろ》い斜面《しゃめん》の上に、すこしも動《うご》かずかがやいて立つ、もう一むれの貝細工《かいざいく》の百合を、もっとはっきり見ておりました。たしかにガドルフはこの二むれの百合を、一緒に息をこらして見つめていました。

 それもまた、ただしばらくのひまでした。

 たちまち次の電光は、マグネシアの焔《ほのお》よりももっと明るく、菫外線《きんがいせん》[※6]の誘惑《ゆうわく》を、力いっぱい含《ふく》みながら、まっすぐに地面に落ちて来ました。

 美しい百合の憤《いきどお》りは頂点《ちょうてん》に達《たっ》し、灼熱《しゃくねつ》の花弁《かべん》は雪よりも厳《いかめしく、ガドルフはその凛《りん》と張《は》る音さえ聴《き》いたと思いました。

 暗《やみ》が来たと思う間もなく、また稲妻が向うのぎざぎざの雲から北斎《ほくさい》の山下白雨のように赤く這《は》って来て、触《ふ》れない光の手をもって、百合を擦《かす》めて過ぎました。

 雨はますます烈《はげ》しくなり、かみなりはまるで空の爆破《ばくは》を企《くわだ》て出したよう、空がよくこんな暴《あば》れものを、じっと構《かま》わないでおくものだと、不思議《ふしぎ》なようにさえガドルフは思いました。

 その次の電光は、実に微《かす》かにあるかないかに閃《ひら》めきました。けれどもガドルフは、その風の微光《びこう》の中で、一本の百合が、多分とうとう華奢《きゃしゃ》なその幹《みき》を折《お》られて、花が鋭《するど》く地面に曲《まが》ってとどいてしまたことを察《さっ》しました。

 そして全くその通り稲光りがまた新《あた》らしく落ちて来たときその気の毒《どく》ないちばん丈の高い花が、あまりの白い興奮《こうふん》に、とうとう自分を傷《きず》つけて、きらきら顫《ふる》うしのぶぐさの上に、だまって横《よこた》わるのを見たのです。

 ガドルフはまなこを庭から室の闇にそむけ、丁寧《ていねい》にがたがたの窓をしめて、背嚢のところに戻って来ました。

 そして背嚢からさな敷布《しきふ》をとり出してからだにまとい、寒《さむ》さにぶるぶるしながら階段にこしかげ、手を膝《ひざ》に組み眼をつむりました。

 それからまらずまたたちあがって、手さぐりで床《ゆか》をさがし、一枚の敷物《しきもの》を見つけて敷布の上にそれを着《き》ました。

 そして睡《ねむ》ろうと思ったのです。けれども電光があんまりせわしくガドルフのまぶたをかすめて過ぎ、飢《う》えとつかれとが一しょにがたがた湧《わ》きあがり、さっきからの熱った頭はまるで舞踏《ぶとう》のようでした。

(おれはいま何をとりたてて考える力もない。ただあの百合は折《お》れたのだ。おれの恋は砕けたのだ。)ガドルフは思いました。

 それから遠い幾山河《いくやまかわ》の人たちを、燈籠《とうろう》のように思い浮《うか》べたり、また雷の声をいつかそのなつかしい人たちの語《ことば》に聞いたり、また昼の楊がだんだん延びて白い空までとどいたり、いろいろなことをしているうちに、いつかとろとろ睡ろうとしました。そしてまた睡っていたのでしょう。

 ガドルフは、俄かにどんどんどんという音をききました。ばたんばたんという足踏《あしぶ》みの音、怒号《どごう》や潮罵《ちょうば》が烈《はげ》しく起《おこ》りました。

 そんな語はとても判《わか》りもしませんでした。ただその音は、たちまち格闘《かくとう》らしくなり、やがてずんずんドルフの頭の上にやって来て、二人の大きな男が、組み合ったりほぐれたり、けり合ったり撲《なぐ》り合ったり、烈しく烈しく叫《さけ》んで現《あら》われました。

 それは丁度《ちょうど》奇麗《きれい》に光る青い坂《さか》の上のように見えました。一人は闇の中に、ありありうかぶ豹《ひょう》の毛皮《けがわ》のだぶだぶの着物をつけ、一人は烏《からす》の王のように、まっ黒くなめらかによそおっていました。そしてガドルフはその青く光る坂の下に、小さくなってそれを見上げてる自分のかたちも見たのです。

 見る間に黒い方は咽喉《のど》をしめつけられて倒《たお》されました。けれどもすぐに跳ね返して立ちあがり、今度《こんど》はしたたかに豹の男のあごをけあげました。

 二人はも一度組みついて、やがてぐるぐる廻《まわ》って上になったり下になったり、どっちがどっちかわからず暴れてわめいて戦《たたか》ううちに、とうとうすてきに大きな音を立てて、引っ組んだまま坂をころげて落ちて来ました。

 ガドルフは急いでとび退《の》きました。それでもひどくつきあたられて倒れました。

 そしてガドルフは眼を開いたのです。がたがた寒さにふるえながら立ちあがりました。

 雷はちょうどいま落ちたらしく、ずうっと遠くで少しの音が思い出したように鳴《な》っているだけ、雨もやみ電光ばかりが空を亘《わた》って、雲の濃淡《のうたん》、空の地形図をはっきりと示し、また只《ただ》一本を除《のぞ》いて、嵐に勝《か》ちほこった百合の群《むれ》を、まっ白に照《て》らしました。

 ガドルフは手を強く延ばしたり、またちぢめたりしながら、いそがしく足ぶみをしました。

 窓の外の一本の木から、一つの雫《しずく》が見えていました。それは不思議にかすかな薔薇《ばら》いろをうつしていたのです。

(これは暁方《あけがた》の薔薇色《ばらいろ》ではない。南の蝎《さそり》の赤い光がうつったのだ。その証拠《しょうこ》にはまだ夜中にもならないのだ。雨さえ晴れたら出て行こう。街道の星あかりの中だ。次の町だってじきだろう。けれどもぬれ着物をまた引っかけて歩き出すのはずいぶんいやだ。いやだけれども仕方《しかた》ない。おれの百合は勝ったのだ。)

 ガドルフはしばらくの間、しんとして斯う考えました。

知らないお話

ジョバンニは、口笛を吹いているようなさびしい口付きで、檜ひのきのまっ黒にならんだ町の坂を下りて来たのでした。

 坂の下に大きな一つの街燈が、青白く立派に光って立っていました。ジョバンニが、どんどん電燈の方へ下りて行きますと、いままでばけもののように、長くぼんやり、うしろへ引いていたジョバンニの影かげぼうしは、だんだん濃こく黒くはっきりなって、足をあげたり手を振ふったり、ジョバンニの横の方へまわって来るのでした。

(ぼくは立派な機関車だ。ここは勾配こうばいだから速いぞ。ぼくはいまその電燈を通り越こす。そうら、こんどはぼくの影法師コムパスだ。あんなにくるっとまわって、前の方へ来た。)

とジョバンニが思いながら、大股おおまたにその街燈の下を通り過ぎたとき、いきなりひるまのザネリが、新らしいえりの尖とがったシャツを着て電燈の向う側の暗い小路こうじから出て来て、ひらっとジョバンニとすれちがいました。

「ザネリ、烏瓜ながしに行くの。」ジョバンニがまだそう云ってしまわないうちに、

「ジョバンニ、お父さんかららっこ上着が来るよ。」その子が投げつけるようにうしろから叫さけびました。

 ジョバンニは、ばっと胸がつめたくなり、そこら中きぃんと鳴るように思いました。

「何だい。ザネリ。」とジョバンニは高く叫びしましたがもうザネリは向うのひばの植った家の中へはいっていました。

「ザネリはどうしてぼくがなんにもしないのにあんなことを云うのだろう。走るときはまるで鼠ねずみのようなくせに。ぼくがなんにもしないのにあんなことを云うのはザネリがばかなからだ。」

 ジョバンニは、せわしくいろいろのことを考えながら、さまざまの灯あかりや木の枝えだで、すっかりきれいに飾かざられた街を通って行きました。時計屋の店には明るくネオン燈がついて、一秒ごとに石でこさえたふくろうの赤い眼めが、くるっくるっとうごいたり、いろいろな宝石が海のような色をした厚い硝子ガラスの盤ばんに載のって星のようにゆっくり循めぐったり、また向う側から、銅の人馬がゆっくりこっちへまわって来たりするのでした。そのまん中に円い黒い星座早見が青いアスパラガスの葉で飾ってありました。

 ジョバンニはわれを忘れて、その星座の図に見入りました。

 それはひる学校で見たあの図よりはずうっと小さかったのですがその日と時間に合せて盤をまわすと、そのとき出ているそらがそのまま楕円形だえんけいのなかにめぐってあらわれるようになって居おりやはりそのまん中には上から下へかけて銀河がぼうとけむったような帯になってその下の方ではかすかに爆発ばくはつして湯気でもあげているように見えるのでした。またそのうしろには三本の脚あしのついた小さな望遠鏡が黄いろに光って立っていましたしいちばんしろの壁かべには空じゅうの星座をふしぎな獣けものや蛇へびや魚や瓶びんの形に書いた大きな図がかかっていました。ほんとうにこんなような蝎さそりだの勇士だのそらにぎっしり居るだろうか、ああぼくはその中をどこまでも歩いて見たいと思ってたりしてしばらくぼんやり立って居ました。

 それからにわかにお母さんの牛乳のことを思いだしてジョバンニはその店をはなれました。そしてきゅうくつな上着の肩かたを気にしながらそれでもわざと胸を張って大きく手を振って町を通って行きました。

 空気は澄すみきって、まるで水のように通りや店の中を流れましたし、街燈はみなまっ青なもみや楢ならの枝で包まれ電気会社の前の六本のプラタヌスの木などは、中に沢山たくさんの豆電燈がついて、ほんとうにそこらは人魚の都のように見えるのでした。子どもらは、みんな新らしい折のついた着物を着て、星めぐりの口笛くちぶえを吹ふいたり、

ケンタウルス、露つゆをふらせ。」と叫んで走ったり、青いマグネシヤの花火を燃したりして、たのしそうに遊んでいるのでした。けれどもジョバンニは、いつかまた深く首を垂れて、そこらのにぎやかさとはまるでちがったことを考えながら、牛乳屋の方へ急ぐのでした。

 ジョバンニは、いつか町はずれのポプラの木が幾本いくほんも幾本も、高く星ぞらに浮うかんでいるところに来ていました。その牛乳屋の黒い門を入り、牛の匂においのするうすくらい台所の前に立って、ジョバンニは帽子ぼうしをぬいで「今晩は、」と云いましたら、家の中はしぃんとして誰たれも居たようではありませんでした。

「今晩は、ごめんなさい。」ジョバンニはまっすぐに立ってまた叫びました。するとしばらくたってから、年老とった女の人が、どこか工合ぐあいが悪いようにそろそろと出て来て何か用かと口の中で云いました。

「あの、今日牛乳が僕ぼく※[#小書き平仮名ん、168-12]とこへ来なかったので、貰もらいにあがったんです。」ジョバンニが一生けん命勢いきおいよく云いました。

「いま誰もいないでわかりません。あしたにして下さい。」

 その人は、赤い眼の下のとこを擦こすりながら、ジョバンニを見おろして云いました。

「おっかさんが病気なんですから今晩でないと困るんです。」

「ではもう少したってから来てください。」その人はもう行ってしまいそうでした。

「そうですか。ではありがとう。」ジョバンニは、お辞儀じぎをして台所から出ました。

 十字になった町のかどを、まがろうとしましたら、向うの橋へ行く方の雑貨店の前で、黒い影やぼんやり白いシャツが入り乱れて、六七人の生徒らが、口笛を吹いたり笑ったりして、めいめい烏瓜の燈火あかりを持ってやって来るのを見ました。その笑い声も口笛も、みんな聞きおぼえのあるものでした。ジョバンニの同級の子供らだったのです。ジョバンニは思わずどきっとして戻もどろうとしましたが、思い直して、一そう勢よくそっちへ歩いて行きました。

「川へ行くの。」ジョバンニが云おうとして、少しのどがつまったように思ったとき

「ジョバンニ、らっこ上着が来るよ。」さっきのザネリがまた叫びました。

「ジョバンニ、らっこ上着が来るよ。」すぐみんなが、続いて叫びました。ジョバンニはまっ赤になって、もう歩いているかもわからず、急いで行きすぎようとしましたら、そのなかにカムパネルラが居たのです。カムパネルラは気の毒そうに、だまって少しわらって、怒おこらないだろうかというようにジョバンニの方を見ていました。

 ジョバンニは、遁にげるようにその眼を避さけ、そしてカムパネルラのせいの高いかたちが過ぎて行って間もなく、みんなはてんでに口笛を吹きました。町かどを曲るとき、ふりかえって見ましたら、ザネリがやはりふりかえって見ていました。そしてカムパネルラもまた、高く口笛を吹いて向うにぼんやり見える橋の方へ歩いて行ってしまったのでした。ジョバンニは、なんとも云えずさびしくなって、いきなり走り出しました。すると耳に手をあてて、わああと云いながら片足でぴょんぴょん跳とんでいた小さな子供らは、ジョバンニが面白おもしろくてかけるのだと思ってわあい叫びました。まもなくジョバンニは黒い丘おかの方へ急ぎました。

2021-03-19

宮沢賢治

一、午后ごごの授業

「ではみなさんは、そういうふうに川だと云いわれたり、乳の流れたあとだと云われたりしていたこぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか。」先生は、黒板に吊つるした大きな黒い星座の図の、上から下へ白くけぶった銀河帯のようなところを指さしながら、みんなに問といをかけました。

 カムパネルラが手をあげました。それから四五人手をあげました。ジョバンニも手をあげようとして、急いでそのままやめました。たしかにあれがみんな星だと、いつか雑誌で読んだのでしたが、このごろはジョバンニはまるで毎日教室でもねむく、本を読むひまも読む本もないので、なんだかどんなこともよくわからないという気持ちがするのでした。

 ところが先生は早くもそれを見附みつけたのでした。

「ジョバンニさん。あなたはわかっているのでしょう。」

 ジョバンニは勢いきおいよく立ちあがりましたが、立って見るともうはっきりとそれを答えることができないのでした。ザネリが前の席からふりかえって、ジョバンニを見てくすっとわらいました。ジョバンニはもうどぎまぎしてまっ赤になってしまいました。先生がまた云いました。

「大きな望遠鏡銀河をよっく調べると銀河は大体何でしょう。」

 やっぱり星だとジョバンニは思いましたがこんどもすぐに答えることができませんでした。

 先生はしばらく困ったようすでしたが、眼めをカムパネルラの方へ向けて、

「ではカムパネルラさん。」と名指しました。するとあんなに元気に手をあげたカムパネルラが、やはりもじもじ立ち上ったままやはり答えができませんでした。

 先生は意外なようにしばらくじっとカムパネルラを見ていましたが、急いで「では。よし。」と云いながら、自分星図を指さしました。

「このぼんやりと白い銀河を大きないい望遠鏡で見ますと、もうたくさんの小さな星に見えるのです。ジョバンニさんそうでしょう。」

 ジョバンニはまっ赤になってうなずきました。けれどもいつかジョバンニの眼のなかには涙なみだがいっぱいになりました。そうだ僕ぼくは知っていたのだ、勿論もちろんカムパネルラも知っている、それはいつかカムパネルラのお父さんの博士のうちでカムパネルラといっしょに読んだ雑誌なかにあったのだ。それどこでなくカムパネルラは、その雑誌を読むと、すぐお父さんの書斎しょさいから巨おおきな本をもってきて、ぎんがというところをひろげ、まっ黒な頁ページいっぱいに白い点々のある美しい写真を二人でいつまでも見たのでした。それをカムパネルラが忘れる筈はずもなかったのに、すぐに返事をしなかったのは、このごろぼくが、朝にも午后にも仕事がつらく、学校に出てももうみんなともはきはき遊ばず、カムパネルラともあんまり物を云わないようになったので、カムパネルラがそれを知って気の毒がってわざと返事をしなかったのだ、そう考えるとたまらないほど、じぶんもカムパネルラもあわれなような気がするのでした。

 先生はまた云いました。

「ですからもしもこの天あまの川がわがほんとうに川だと考えるなら、その一つ一つのさな星はみんなその川のそこの砂や砂利じゃりの粒つぶにもあたるわけです。またこれを巨きな乳の流れと考えるならもっと天の川とよく似ています。つまりその星はみな、乳のなかにまるで細かにうかんでいる脂油しゆの球にもあたるのです。そんなら何がその川の水にあたるかと云いますと、それは真空という光をある速さで伝えるもので、太陽地球もやっぱりそのなかに浮うかんでいるのです。つまりは私どもも天の川の水のなかに棲すんでいるわけです。そしてその天の川の水のなかから四方を見ると、ちょうど水が深いほど青く見えるように、天の川の底の深く遠いところほど星がたくさん集って見えしたがって白くぼんやり見えるのです。この模型をごらんなさい。」

 先生は中にたくさん光る砂のつぶの入った大きな両面の凸とつレンズを指しました。

天の川の形はちょうどこんななのです。このいちいちの光るつぶがみんな私どもの太陽と同じようにじぶんで光っている星だと考えます。私どもの太陽がこのほぼ中ごろにあって地球がそのすぐ近くにあるとします。みなさんは夜にこのまん中に立ってこのレンズの中を見まわすとしてごらんなさい。こっちの方はレンズが薄うすいのでわずかの光る粒即すなわち星しか見えないのでしょう。こっちやこっちの方はガラスが厚いので、光る粒即ち星がたくさん見えその遠いのはぼうっと白く見えるというこれがつまり今日銀河の説なのです。そんならこのレンズの大きさがどれ位あるかまたその中のさまざまの星についてはもう時間ですからこの次の理科時間お話します。では今日はその銀河のお祭なのですからみなさんは外へでてよくそらをごらんなさい。ではここまでです。本やノートおしまいなさい。」

 そして教室中はしばらく机つくえの蓋ふたをあけたりしめたり本を重ねたりする音がいっぱいでしたがまもなくみんなはきちんと立って礼をすると教室を出ました。

2021-03-09

anond:20210309182254

アスカレイ百合関係

シンジ百合の間に挟まれたいと思うもその願いはかなわない

戦闘時にさえシカトされ、イチャつくアスカレイシンジは業を煮やし、

ヤケになったシンジは初号機でN2爆弾を持って使徒特攻するのだった

そして、夜空の星座の上に浮かび上がるシンジの姿に冬月は、

無茶しやがって、という言葉を送るのだった

2021-03-08

anond:20210308120101

煌めく星座が 二人を無口にさせてく

重なり合った目の 甘い罠

2021-03-04

[] #92-1「サイボーグ彼女

近しい間柄でも知らなくていい、聞きたくもない身の上話ってのはある。

俺も語りたがりな性分ではあるが、それでも明け透けってわけではない。

そういうものは誰にだって一つや二つ、三つや四つあるものさ。

だが世の中の人間は星の数ほどいる。

そして数多の星は無理やり並ばされ、こじつけられて星座になっていく。

……今の喩えは我ながら意味不明すぎたな、忘れてくれ。

まー、つまりだな、そういう事柄抵抗なく話せる奴もいるだろうなってことを言いたいわけだ。

なんなら嬉々として語る輩もいるだろうな。

しかし、それが両親ともなると、身内としては居心地が悪いったらありゃしない。

特に馴れ初め混じりの昔話なんて最悪だ。

「その馴れ初めの結果として、お前たち子供が生まれたんだ」って、そう遠まわしに言われているようなものからな。

そりゃあ、俺の思考回路が繊細すぎるのもあるが、やっぱり親のイチャコラなんて聞きたくない。

話の内容が興味深いかどうか以前の問題だ。

ほら、言うだろ、夫婦の組んず解れつなんて犬も食わないって。

いや、もしかしたら犬は食うのかもしれないな。

じゃあ、今回は個人的羞恥心を捨てて、飢えた畜生向けに両親の昔話をしようじゃないか



話は20年ほど前まで遡る。

当たり前だが俺たち兄弟は生まれていない。

そして両親たちも誰かと結ばれ、子供を授かる可能性なんて想像していなかった。

そういった願望が自身にあるかどうかすら真剣に考えたことはなかったという。

それは、この当時の“忙しなさ”も理由としてあった。

なにせ、今でも社会の授業とかで長々と学ばされるほど激動の時代だ。

他に気にしなければならないことが多すぎて、大半の人にとって子供だの結婚だのは二の次ですらなかったのである

特にしかったのが技術革新であり、それに伴う社会意識改革アップデート)だった。

俺の視点から現代を顧みるに、その結果は間違いなく一定の成果をあげているように見える。

しかし変化とは必ずしも進化意味せず、その経路は綺麗に整備されてもいない。

新しいパソコンOSが使いにくく感じたり、サイトデザインが変わって見づらくなったりするのと同じだ。

今まで確かだと思われていた価値観が根元から崩れ落ち、改悪を嘆く者も多くいた。

もちろん、必要性理解している人も多くいたが、新しく不確かな価値観は慣れるまで時間がかかる。

なのに日夜、行われるメンテナンス

意味があるのか分からないまま迫られるアップデート

人々はその激流に身を任せるか、必死にもがくことしかできない。

そうして蓄積される不安、不堪、不可、不穏、不軌、不平、不満……

それらは渦となり、新たな渦を呼び、より大きな渦を巻く悪循環を生む。

ある時、いよいよ、その“渦”が明確に形となり、若かりし母と父は巻き込まれることになる。

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2021-03-01

記憶星座のように輝きながら繋がる

2021-02-14

テレビ星座占い最下位に物申す

ごめんなさい、○○座のあなた

↑謝るぐらいなら発表するな

2021-02-13

星座も空に寄りかかった北斗七星かぐらしかからないので星の色を見つけてはあぁあの星よく見りゃ赤い青いや黄色いやで落ち着く方法だと思った

2021-01-27

定食を食べ損なう増田ショックっょ試打住まう勿来下手をくょ強いて(回文

おはようございます

はいものランチをと思い、

余裕をかましながらよっちゃんいかを食べながら以下同文って歩いていたの。

足繁く通っている日替わり定食パラダイスへその日も向かったわけ。

私はそこであまりにも衝撃の事実に直面しまくるんだけど、

一旦そう言う時って民放放送ならシーエム挟んでシーエム戻りのとき

さっき観たシーンから随分被ったところから再度始まるじゃない。

あれもう要らなくない?って時間無駄だしとは思いつつ

そのシーエム明けからすべく

私に直面した衝撃の事実は!

ななんと!

日替わり定食売り切れ問題勃発!

私としたことが、

まりに余裕をかましすぎていたので、

いくらこの緊急事態宣言ランチタイムが18時まで伸びたにもかかわらず

もう無限ランチタイムじゃん!って油断していたのが悪かったわ。

楽しみにしていた日替わりランチにありつくことが出来なくて、

その日は西野カナさんばりの歌のようにテンションがさがりまくった訳なのよ。

あーあ無限ランチなんてありえないのね!って

まるでSFの今だと実現不可能技術をもってする巨大建造物のように

私の前に立ちはだかっていた

無限ランチ

跡形もなく消え去っていって、

もはや日替わりランチ概念までも覆す、

定番から揚げ定食にしたんだけど、

まあたまには一周もどってから揚げ定食もいいわね!って見直したわけなの。

その日の「モヤシ炒め」定食は、

なぜゆえに、

モヤシ主人公とした物語を綴ろうとしたのか?

肉っけの塊もないタダの字面ではなんのパワーの無い

ただ足が速いだけの「モヤシ炒め定食」は

主役にまで登り詰めて大抜擢されたぐらいだから

どんなパワーワードの日替わり定食よりハードルが上がるんでしょうね!って

私はとぼとぼと帰路についたの。

でも日替わりが本気出すのは二周目以降!っていう私が作ったお気に入り名言

以前にも実は「モヤシ炒め定食」は食べていて、

結論から言うと

豚肉や他の野菜たっぷり具だくさんな

もう豚肉を主役として躍り出ても良いぐらいなクオリティーの「モヤシ炒め定食」だったのよね。

だだ大満足!

これモヤシを主役にしなくてもいいんじゃないって言うところを

あえてモヤシを主役にして今日の日替わりカレンダーの1日を埋めるメンバーとして

彼は生き生きと、

いやむしろシャキシャキとした歯ごたえを残していったのよ。

でお店を出た後に空を見たらもう暗くて、

一番星!いやあれはたぶん「モヤシ炒め定食座」よ!って

空のお星様もモヤシ炒め定食を祝福しているかのように大空に広がる「モヤシ炒め定食座」は

餃子座にも勝るとも劣らない日替わりラインナップの私のアルバムの1枚として刻まれたのよ。

から

あのときの日替わり定食今日は売り切れですって

まりにもショックで、

もう日替わりの口になっていただけに、

から揚げ定食から揚げはもちろんちゃんと喉を通ったけど、

気持ちは喉を通らない感じだったわ。

今度から

あんまり時間が遅くなると

日替わり定食が食べれないかも知れないという事実

私の胸に刻み教訓とするわ!

でもさ、

夜空の星の星座がなんだかギリシア神話チックなメンバーしか出場してないのは、

きっとその頃日替わり定食があまり発達していなかったのかも知れないし、

まりに発達した日替わり定食魔法のような以下同文を

その星座が開発されたときぐらいの時代に超高度な日替わり定食文明繁栄していたら、

それこそ

夜空はなになに定食星座で一杯だったかも知れないわねって言う、

この世界線世界観

分かるわー

定食の旨味ぐらいなわかりみがあるわよね!

そう思ったところで今日は筆を仕舞いたいと思うわ。

おしまい

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドです。

うーんいまいちなラインナップって、

いまいちなって間違ってもサンドイッチ達の前では口走らないけど、

もっといいメンバーいないの?って思っちゃうわ。

もうハムタマサンドイッチも殿堂入りさせなくちゃいけない季節なのかも知れないわ。

デトックスウォーター

たっぷりのお湯で作る白湯ウォーラーインジンジャーなんじゃ!

すり下ろしジンジャーハチミツとで

ホッツジンジャーウォーラーなんじゃ!

まりまくるわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-01-21

anond:20210121122539

あれ・・・ほんとだ・・・Wikipediaにこの5名しかいない・・・

おれが4才ぐらいの1985年頃にテレビで見たとき一輝はチーム外の強キャラで、

インキャラには食いしん坊キャラ三枚目がいたんだよ。

牛とかそういう星座の。デブ寄りの。が

おれの記憶おかしいのか・・・あいつはだれなんだ?

2021-01-19

わたし0プペ0鬼滅0キンプリだけど大体あらすじ知ってるよ

プペル:プペルがえんとつ町でロボットと感動的な出会いと別れをする

鬼滅:煉獄さんが走る電車の上で鬼と戦う

キンプリイケメンアイドルが尻から蜂蜜を出したりギリシャの格好で電車に乗ったりハリウッドに行って星座になる

2020-12-30

anond:20201230035038

あんまよく知らないけどジュエリー系は結局どのくらい良い石がついてるかで値段決まってる気がする。デザイン料とかももちろんあるにはあるんだろうけど。

あと高級なものほどデザイン自体クラシカルで奇をてらわないものになると思う。その点4℃みたいなのは変なハートとか何かの星座モチーフかいう感じの中高生っぽいデザインが多くて、そういう層向けなんだろうなと少なくとも俺は感じる。

しかし試しに超高級ジュエリー一角であるところのハリーインストンとか見てみると、これなんかは純粋デザインとして見ると微妙じゃねって気が個人的にはする。でもこれは石(ダイヤ)を死ぬ程つけて数の暴力で圧倒的に高級感を出してるな。

https://www.harrywinston.com/ja/リリークラスターバイハリー・ウィンストン・ネックレス

2020-11-27

今はNO CURRY NO LIFEすべきではない

なぜ貴重なアクティブユーザーを増やす機会をわざわざ自ら潰すのか。

先日終了したミリシタとデレステコラボイベントでは、デレステからゲストとして一ノ瀬志希宮本フレデリカ、そして2人の楽曲クレイジークレイジーミリシタに実装された。普段ミリシタでは珍しい煌びやかでおしゃれな雰囲気の中で、イベントに参加している人数がここ半年くらいのイベントと比べて明らかに多いことを走りながらにして実感できたため、確かにコラボ意味があったことに安心していた。

しかし、せっかくコラボでついた新規にとって実質初めて触れることになるミリオンライブの曲となる次のシアターの楽曲を、よりにもよってNO CURRY NO LIFEしたことにとても失望している。これでは新規を戸惑わせるか最悪の場合すぐに離してしまうことになる。

まず、コラボで増えたミリシタ新規層は基本デレステに軸を置いている層であり、彼らに少しでもまたミリシタを触ってもらえるように次のシアター曲は言い方が少し悪くなるが、彼らが普段デレステで触れているものより強い魅力を持ったものにすべきだと真っ当に考えれば思いつくであろう。

次に、コラボ相手は志希とフレデリカだったことを考慮して、できれば彼女たちに近い性格性質を何か一つでも強く持つアイドルをメインとしたイベントにすることも考えるだろう。

そして、コラボによって注目度が以前より高まっている今の時期に出す曲が、ミリシタ、ひいてはミリオンライブというブランドイメージに強く影響することも理解してもらえるはずだ。

以上の3点をふまえると、"次のシアターで"NO CURRY NO LIFEを出すことがいかに悪手かよく分かるだろう。どうしてもミリオンライブの楽曲群の中では魅力が低く、杏奈や莉緒、可奈に志希PフレPを惹き付ける要素が特別あるわけでもなく、またミリオンライブのイメージがややおちゃらけた感じに寄ってしまうからだ。「ミリオンはやっぱ普段微妙なんだ」と後ろ指を指されても何も言い返せない。

今回このシアターの枠に入れるべきだった楽曲は、人気が高く志希やフレデリカのようにマイペースアイドルメンバーにいるDecided、エレナを連投させてミリオンの中でも屈指の甘美でセクシー楽曲であるEmergence Vibe、ガシャやWORKINGのテーマにあって新規Pでも多少馴染みがある天使モチーフでやはりマイペースアイドルがいるHELLO, YOUR ANGEL♪、直近のシアター事情を踏まえて星座曲縛りにするとしてもセクシー系寄りで人気の高いリフレインキスや落ち着いた雰囲気を持つP.S I Love You永遠の花があっただろう。

それらを押し退けてまでNO CURRY NO LIFEが抜擢されたのは、ミリシタ運営杏奈や莉緒、可奈に対して新規を引き留める力を過信したか、もしくは先日のコラボ相手レイジーレイジーではなくポジティブパッションだったと勘違いたかの2択しかありえないだろう。それとも、さすがにないとは思うが、この普段面白い(オブラート)ミリオンライブが外野ウケると思っていたりするのだろうか?

総括として、ミリシタ及びミリオンライブ全体の運営は、もう少し新規ユーザー及び外野への印象に対して気を配るべきではないだろうか。もちろん全力で羽目を外すコンテンツも魅力の1つではあるが、今回のように、弁えるべきところでも構わず内輪ノリを持ち出す所がミリオンライブの衰退の一因ではないか不安でたまらない。

2020-11-13

七つの大罪みたいな概念

七つの大罪

名前の響きの良さ、中身の個性知名度などどれをとってもハイレベル。手垢がつきまくっているのが弱点。

四神

朱雀白虎玄武青龍。数も個性もちょうどいいが、どうしても中華風しかならないのが弱点といえば弱点。

アルカ

タロットのアレで、愚者魔術師教皇…みたいなやつ。かっこよさも個性もそこそこあってエエ感じだが、21とかあって多すぎるのがネック

生命の樹(セフィロト)・邪悪の樹(クリフォト)

ウィキペディアを見ただけでカッコいいとわかる直球の中二病概念。対になる正義邪悪が用意されているのもおあつらえ向き

黄道十二宮

星座自分星座対応するキャラはどんなんかな、という楽しみもあるし、いろいろと参考資料も多そうでなかなかいい感じ

六道

餓鬼道修羅道人間道…っていうやつ。シブいし数もちょうどいいが、ちょっとカタいのが難点か

元徳

七つの大罪対応する七つの徳。知恵、勇気節制、…みたいなやつ。説教くさすぎるのが弱点か

九相図

死んだ人体が崩壊していくようすを9つの相に分けて描いた図、というかっこいい概念。ただ活かし方は難しい印象

十二支

個性と数はいいんだけど、なんつうかダサいのが弱点

四季

春夏秋冬シンプルで逆にカッコいいかもしれないが、あんまり強そうではない

1月2月3月、あるいは睦月如月皐月、それかJanuary, February, March… 数としてはいい感じだけど、月に数字以上のイメージが付けにくいのが難点か

ソロモン72柱

多すぎ!

108星

これ出すと作品全体が水滸伝になってしま

七福神

はいいが、ダサいのでダメっぽい

春の七草

庶民的すぎるし差別化が難しい

2020-11-02

星座占いオタだがサソリ座はクズ

いやもうタイトルで言いたい事100%言い切った感あるけど。12星座サソリ座の人のクズ率なんなん?高すぎでしょ。度を越えてるわマジな話。こっちは占いオタなんで初対面でもにこやかに会話の流れで相手誕生年月日聞き出したり、リアルネットも含めたストーキングの果てに調べたりしてるんだけど、サソリ座のクズ率はガチサソリ座の定義とは、10月23日11月21日まれなんだけど、こいつら本当にゴミみたいな奴しかいない。陰気で主張強いくせに、いざという議論の場に全くでてこない。あのさあ。言いたい事あるなら言えよ。プライベートならセーフかも知らんが仕事の場でエグめの隠し事してんじゃねえよクソが。何にも言わねえしさ。もう本当クズばっかだな。俺もサソリ座なんだが、こんなクズどもと同一視されるのは我慢ならんぞ。なめてんのかマジで挙句姑息事態の風化狙ってだんまり決め込んでやがるの。てめーのケツも拭けねーご実力、ご身分の分際でイキってんじゃねえよクソが。

2020-10-27

追記 オタクパロディ好きって

小さい子が自分の知ってるものが出てくると喜ぶのと同じだよな

「あーーーーー知ってる知ってる知ってる!!!これキメツにでてきたやつぅぅううう!僕知ってるよねえ!僕知ってる!」みたいなこと言うじゃん。子供って。

ポプテとか全く面白くない四コマでもミームふんだんに使うことで、キモオタの支持得てたじゃん

「わかる奴にはわかる」のつもりなのかもしれないが、正直寒かったわ

追記

ほどほどに

いやこれなんだよ↓

何事もやりすぎはキモいしほどほどは格好良い。

やりすぎててキモいんだわ。

パロディオマージュも嫌いじゃないよ。でも作者側も「これのパロディいれたら褒められるだろうな」みたいな意図ムクムクさせてる作品多すぎだろ。単刀直入に言うとキモイねん。隠し味をドバドバ入れたらメシマズだろうがよ。作品勝負しろよ。他作のパロで「わかってる作者」感を出して評価されようとか洒落臭いんだよ。

オタクだって作品自体を見ろよと。作品を噛み締めたうえで隠し味のパロディを楽しむのはいい。まずパロディパロディから面白いって、消費の仕方としてくだらなすぎるんだよ。

あれもこれもパロディです、これにはギリシャ神話オマージュのこんな裏設定が〜とかも嫌いだ。少しは作品独自性を見せてくれよ。一から作ってくれよと思うんだ。なんでも隠喩しまくればいいってもんじゃない。12星座に準えて〜とか逆に薄っぺくてがっかりだ。

隠し味の主張が強すぎるのも、隠し味が入ってて凄い!って褒め方するのも下品だよね。

知ってること≠すごい

あと、

インターネットが無かった頃「これは○○のパロディ」って分かるのが今よりずっと凄いことだったのよ。

これもな。これもでかい。「知ってること」に大した価値がなくなったんだよな。ネットミームなんか知ってること何の価値もねえから。そんなのでオタク特有選民意識とか発動されても痛いわ。アニメ映画制作秘話も今の時代誰にでもアクセスできるんだよね。昔のオタクだったら「マイナー雑誌のために月1で隣町の本屋まで行った」とかで仲間内尊敬されるのかもしれないけどさ。Twitterでバズってるネタを知ってる価値って限りなく低いから。

教養を振りかざすなよ

インテリ教養のある俺仕草も正直嫌いだよ。知ってるアピするためにお勉強ちたの?って聞きたくなるわ。そしてその教養高校教科書レベルだった時は聞いてるこっちが恥ずかしくなる。知識を振りかざすのは恥。ホンモノはアピらなくても溢れ出すもんだろ。

何が嫌いか自分語る

平安貴族教養アピ、嫌い。和歌文化も基本嫌い。「こいつらクッソキショいな」以外の感想ないだろ。それ以外に何か感じられる奴いるの?

まれで決定した身分でご教養を身につけて道楽に耽ってるだけのカスだぞ。超搾取上級国民が内輪のノリで教養ごっこしてるのの何がそんなに面白いんただ?日本文化史のなかで1番嫌いな時代だわ。

恋には情熱的で、些細なことで感情を揺り動かされ、悲しい時は悲嘆に暮れ、……みたいな感情を露わにした生き様は良いと思う。が、ああいうのって「めちゃくちゃ余裕のある暮らし」だから成り立ってただけだよな。没落いうても税で食ってますやんっていう。搾取の上の優雅暮らし

2020-10-13

変な嫁でよかった

嫁と135度線の天文館デートをしてきた。

カールツァイスプラネタリウムのエモさに、二人して萌える

星空画像投影された星座の絵がずれていたことを後で伝えたら、やはり昔から気付いているという。

歳差運動や日周運動惑星の動きの展示説明に二人して萌える

ぐるぐる上がる長い螺旋階段に書かれた長い宇宙歴史について二人で語る。

こんな変な会話ができるのはこの嫁さんだけだ。

結婚してよかった。

こんな良好な関係永遠ではないことは判っているが、せめて長く続くことを祈る。

2020-10-03

血液型星座誕生日誕生月に、とにかくあらゆる占い

「頼れるキチガイ」みたいに言われるのが割と不服 なんでなん?

別にリーダーシップもないし姉御肌でもないしぶっとんでるけど天才芸術!とかでもないし

私も他の人らみたいにめっちゃ当たってる~!私これだ!ってキャッキャしたかったわ

2020-09-22

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73927?page=4

僕たちの存在が、僕たちの音楽が、ステージが、写真動画が皆さんにとって本当に小さなことだとしても、痛みが100ならば100を99、98、97に変えていくことができたら、それで僕たちの存在価値は充分なんです。

私は昨日、間違いをおかししまたかもしれません。でも昨日の私は、私です。今日の私も、過ちや欠点を伴ったままの私です。明日は、ほんのちょっとマシになっているかもしれませんが、それも私です。これらの過ちや欠点が、私という人間であり、私の人生という星座の中の輝く星なのです。私は、ありのまま自分を 過去自分をそして将来なりたいと願う自分を 好きでいることができるようになりました。

(中略)

あなたが誰であっても、どこから来て、どんな肌の色で、どんなジェンダーであっても、あなた自身を語ってください。語ることで、あなた名前と声を見つけてください。

私の名前は、キム・ナムジュン。BTSRMです。

韓国の小さなから来た、アイドルアーティストです。多くの人と同じように、私もたくさんの間違いをおかしてきました。たくさん欠点がありますし、それ以上の怖さもありますが、でも、そんな自分を思いっきり抱きしめて、少しずつ自分を愛していきます

[] #88-5「マスダの法則

≪ 前

今朝から俺の身に降りかかっている謎の不調、不幸。

それらに対する漠然とした気がかりは、放課後になっても俺の中で燻り続けている。

原因がハッキリしていないからだ。

なので何が問題かも、何をどうすればいいのかも分からなかった。

逆に言えば、原因さえ判明すれば、解消方法も自ずと見えてくるってわけだ。

そして、その解法は「法則」にある。

から俺は、この出来事に何らかの法則を見つけなければならない。

決して簡単なことではないし、そもそも可能なことかすら怪しいだろう。

それでも、この得も言われぬ“何か”を、得も言える“何か”にするんだ。

俺は決心を鈍らせないよう、そそくさと家路についた。

…………

当たり前のことだけど、法則というものには法則性がある。

特定の要素で構成されていて、それを一定の条件で行ったのなら同じ現象にならないといけない。

から法則を見つけ出すには、その「特定の要素」と「一定の条件」を探し出す必要があるんだ。

翌日、俺は起床すると、すぐさま昨日の出来事をシミュレーションしてみた。

「思い立ったが吉日」ってやつだ。

まあ、俺のやってることは吉日というよりは凶日の再現といえるが、大事なのはそこじゃない。

これは、その吉凶にどれだけの意味を持たせられるかという検証なんだ。

「ごー、ろく、しち、はち……っと、次は弓引きサイドランジだ」

俺は今朝の行動を同じように再現する。

ストレッチ洗顔歯磨き

意外なところに要因があるかもしれないので、関係いであろう行動も出来る限り模倣した。

「母さん、この歯磨き粉もうすぐ無くなりそうだ」

「ええっ? 昨日、変えたばかりなのに」

「うん、キトゥンの餌はもうやったよ」

「今の流れで、なぜその話にシフトするの」

家族に奇異の目で見られつつも、セリフも出来る限り同じにした。

噛み合わないところが出てくるかもしれないが、それで結果に違いがあるならば要素や条件を絞ることに繋がる。

こうして、俺は自宅での行動をほぼほぼ再現した。

残りはあの、十二星座占いだけだ。

俺はゆっくりと立ち上がると、テレビリモコンを手に取る。

昨日と同じく、自分運勢確認するまでもなく画面を消した。

もちろんチャンネル10に、音量を10にはしていない。

さて、これが吉と出るか、凶と出るか。

次 ≫
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