はてなキーワード: 星座とは
推しているVが伸びねえなあ、でも数字関係なく継続可能な限りは活動を楽しんでほしいし、推したいという話。
「良いものはほっといても売れる」なんて夢物語であることは、多くの人が同意するだろう。
というか、商売では売り込みとか、そっち系の戦略だって立派な実力の一つとも言える。
少なくともそれは、VTuberの世界にもしっかり当てはまると思う。
一口にVTuberと言っても色々いて、その中には楽器演奏を売りにするVもたくさんいる。
その殆どがピアノかギターだが、中にはフルートやサックス、クラリネットといった管楽器、中には津軽三味線とかもいたり。
そんな楽器演奏Vでも、自分のイチオシはヴァイオリンを弾くV。
ロックギタリスト兼ベーシストをリーダーに、アコギ弾き語り系シンガーとプロヴァイオリニストという、なんとも異色の3人組のユニットとしてデビューしたメンバーの1人で、
クラシックの上質な音をベースにしつつも、ポピュラー系の曲調にマッチするカジュアルな表現を志向したスタイル。
これが、以下の演奏の通り聴きやすい上に非常に気持ちいい音なのだ。
ちなみにクラシックを弾くとこんな感じ。
おわかりいただけただろうか?
クラシックとポピュラーで、ベースになる音の質が殆ど変わっていない。
ここから、この人はどんな曲でもクラシックの奏法の応用として、リズム感を変えたり装飾を適度に加えた音作りをすることで、
あらゆるジャンルでヴァイオリンの魅力が一番引き立つ表現を目指していることが見て取れる。
まさに正統派ヴァイオリニストとして、楽器の持ち味を十分に活かし、ジャンルに囚われない表現を追求していると。
他にヴィオラも弾けばギターで弾き語りもするし、最近はオタマトーンもお気に入りと、なんでも楽しもう!という柔軟でサービス精神あふれる姿勢にも好感が持てる。
好きなアーティストがYUIと坂本真綾ということで趣味もいい。
とはいえ、ソロのチャンネルを開設して1年ちょいであることを踏まえても、数字については…という感じ。
これだけ実力があっても数字にならないのがVTuberの世界というか、楽器の実力が必ずしも数字に結びつかないのはまあ知ってたというか。
でも音楽家としては間違いなく真っ当な活動なので、数字は関係なくこれからも推したいし、何かの拍子で有名になればいいし、ならなくてもいいし…と思っていたり。
おっさんが、
坊さんに「この仏教徒め!」っていってるようなもん。
まあ、なんでわざわざそんなこと言うの?ってなるのである意味怖い。
凶悪な獅子座連中と、無垢で被害者な蟹座の対比を強調するためです。
話のまくらやで……。
ただのフレーバーテキストやで……。
問題文はちゃんとわかりやすく書いてあるやろ、おもしろ星座選手権じゃ。
国語の読解テストだって、テーマわからんからって諦めたりせずに、問題に関するところだけ拾うだろ。
頑張れ。
精神が成長しない
なんか見抜いたったみたいな書き方してるが、別に隠してないかんな!
元々、そういうロールで遊べってオーダーで、
君と君にスターつけた人以外はみんな、
分かってて乗っかってくれてるだけだぞ!
気をつけろよ!
楽しくも面白くもない私の愚痴や悩みのためなんかに彼氏の時間を奪い、ネガティブで不快な姿を見せ続けるのが「向き合うこと」なら私は絶対嫌です。
本気で好きなら…って言いますけど、本気で好きだ人からこそつらい気持ちは隠したいし見られたくない、明るくて楽しい私だけを見せたいってそんなにおかしいですか。
( https://anond.hatelabo.jp/20230323213438 より)
あなたが感じている気持ちはとても理解できます。自分自身のネガティブな気持ちや不快な姿を相手に見せるのは、たとえその人が彼氏であっても、誰でも嫌なものです。
それでも、「向き合うこと」は恋愛関係において非常に重要なことです。彼氏が本気であなたを愛しているなら、あなたが抱える悩みや不安を共有することは彼にとって大切なことです。しかし、彼に聞いてもらう前に、まず自分自身で解決策を模索することができます。もしくは、悩みや不安を抱えていることを彼に伝える際に、彼が気を遣わせないように自分自身で整理してから話すと
なんだろね?
無料版だと1回目の回答は途中で途切れるように設計されているんでしょうかね?(猜疑心)
あなたの気持ちは理解できます。恋愛において、自分自身の悩みや不満を相手にぶつけることは、しばしば負担となります。また、あなたが楽しい時間を過ごしたいと望むのは自然なことです。
しかし、恋愛には相手との共有やコミュニケーションが重要です。一方的に相手から受け取るだけでは、健全な関係性を築くことができません。あなたが抱える悩みや不安を相手と共有することは、関係性をより深めるために必要なことです。
もし、彼氏があなたの悩みや不安を聞いてくれないのであれば、それは彼氏が本気であるかどうかを考える必要があります。あなたの感情や考えを受け止め、共有することができる相手でなければ、あなたが望む健全な関係性を築くことはできないでしょう。
しかし、あなたが彼氏に自分の気持ちを伝えることで、彼があなたを支えてくれることができるかもしれません。彼があなたの悩みや不安を聞いてくれ、共感してくれるようであれば、関係性がより深まることが期待できます。
最終的に、あなたが自分自身を守り、心地よい関係性を築くことができるように、あなた自身が望む方法で彼氏と向き合うことが重要です。
2回目はタイムアウトにならず、最後まで回答文が出力されました。
でもさー、元増田さんはこのChatGPTの回答を見てどう思う?
私はこの答えには満足できませんね。
当たり障りのない八方美人みたいな回答で、問題の本質的解決には迫っていないと思いました。
なので、AIよりもまともな回答を人間である私が検討してみます。AI(ChatGPT)よりも人間(私)の方が的確なアドバイスをしていると思ったら人間の勝ちです。
バーナム効果(バーナムこうか、英: Barnum effect)とは、星座占いなど個人の性格を診断するかのような準備行動が伴うことで、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分、もしくは自分が属する特定の特徴をもつ集団だけに当てはまる性格だと捉えてしまう心理学の現象。
これから述べることは、仕事や恋愛などの一般論であり、元増田さんだけに当てはまる話ではありません。従って、当てはまっていてもハズレていても一喜一憂する必要はありません。
この一文から、「他人から良く思われたい」というタイプのプライドがある方だと判断しました。
そして、このタイプのプライドは多くの人が持っているはずです。
これからプライドのメリットとデメリット、プライドの使い方について考察します。
「他人から良く思われたい」というプライドを重要視すると、他人の目線/他人の価値観を気にし過ぎてしまい、自分の価値観よりも他人の価値観を優先してしまう状態に陥りがちです。
例えば、自分はロングヘアーが好きで普段は美容院でロングヘア―にカットしてもらっているのに、好きな人ができて彼がショートヘア―の女性が好きだった場合、相手のストライクゾーンに入るためにロングヘア―をやめてショートヘア―にしたとします。その結果、見事に彼の好みの容貌になって彼から告白されて付き合うことができたとします。好きな人をゲットできた反面、自分の好きな髪型ができなくなって不満を抱えてしまったとします。貴方はロングヘア―(自分の価値観)とショートヘアー(他人の価値観)を天秤にかけて、自分の価値観を捨てて他人の価値観に基づいて生きることを選んだことなります。これは、価値観の選択に関する一例に過ぎませんが、自分の価値観よりも他人の価値観に基づいて生きてしまう事例は、髪型以外にも多々あります。
自分の価値観から他人の価値観に乗り換えるとき、不満が一切なくて納得しかなければ問題が起きないかもしれませんが、妥協や抑圧をしていた場合は不満が積もっていきます。
自分の価値観ではなく、他人の価値観に基づいて生きているとき、妥協や不満が積み重なっている場合、ある段階から我慢できなくなってやがて暴発します。
あなたは彼氏さんから「よく思われたい」「自分を好きになって欲しい」と思っていますか?
その一方で、実は彼氏の価値観で納得できない部分が、多少なりともあるのではないですか?(全てにおいて完璧な人間はほとんどいないので、普通は好きな人でも欠点に見える部分もあるはずです。)
「仕事のストレスで愚痴を吐くのは嫌だから」「自分の情けない姿を見せたくない」という理由で彼氏との別れを考えている、とのことですが、本当は彼氏のことが好きではなくなって、別れる言い訳をひねり出しているだけなのではないですか?
それなら、彼氏に直して欲しい欠点(彼氏の価値観で嫌なところなど)を伝えて再教育してみるべきでしょう。それでも彼氏が欠点を改善してくれなさそうなら、彼氏は貴女を本当には愛していないのかもしれません。
また、彼氏に気に入られたいからとあざとく振舞っていたのをやめて、ありのままの自分(自分の価値観で生きている本当の自分。髪型の例なら彼好みのショートヘアーではなく、自分好みのロングヘア―の自分)をさらけ出して、自分の価値観に彼氏が合わせてくれるのか?を確認してみる作業も必要でしょう。
自分の価値観よりも、他人の価値観を優先して生きていると、自分の心を抑圧し過ぎて、他人からの指示待ちロボットのような悲惨な人生になってしまいます。
なので、「他人から良く思われたい」というプライドには欠陥があることに留意して、ちっぽけなプライドはゴミのようなものだと思って捨てましょう。
「他人から良く思われたい」という気持ちをいったんストップして、ありのままの自分(価値観)をさらけ出してみて、それでもお互いに好きな部分が残っていれば、付き合いを継続しても良いし、好きな部分が全くなければ、お互いの将来を考えて、付き合い方を見直すべきかもしれません。
本当はお互いに別段好きというわけでもなかった、何となく付き合っていただけ、という事実が発覚してしまったとしても、価値観のギャップをお互いに確認し、どこが同じでどこが違うかのすり合わせ=答え合わせを行ないましょう。
お互いに良く見せるための嘘をつく必要がなくなれば、もしもお互いに好きではなくなって、別れてしまう結果となってしまったとしても、むしろ二人の関係性=関わり方は改善された、とみることもできますね。(無理矢理なポジティブ思考?)
彼氏とアサーティブ(対等)なコミュニケーションを図れるようになったのであれば、彼氏の前で良く思われるための演出・演技・嘘が必要なくなるので、気分的には楽になるはずです。
どうしても「他人から良く思われたい」というプライドが捨てられない場合は、プライドを自分にとってプラスに働くように利用するべきでしょう。
「他人から良く思われたい」→そのために身の丈に合わない無理(嘘・演技・演出・妥協など)をするのではなく、自然体のままでもスゴイと言ってもらえるように、もっと自分を磨く/努力する方向へと邁進するモチベーションにすることです。
プライドを向上心の燃料として使える場合は使ったら良いと思いますが、その場合でも他人の比較でプライドを満たすのではなく、過去の自分との比較でプライドを満たす方向に持って行くべきでしょう。
他人との比較を採用した段階で、他人の価値観の混入が避けられず、やはり自分の価値観よりも他人の価値観を優先してしまうという罠に陥る可能性があることに注意してください。