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はてなキーワード: 星座とは

2022-10-03

占いカウントダウン的なオカルトを垂れ流すマスコミカルトを叩く謎

オウム事件の後、オカルト肯定的に扱わないというコンセンサスができたらしいテレビジョンであるが、

いまやすっかり喉元過ぎて熱さを忘れ、朝のニュースではどこも

今日運勢星座ランキング☆みたいなオカルトコンテンツを垂れ流している昨今である

 

片手で「占い」というオカルトコンテンツ肯定的文脈で垂れ流しながら、

もう片手で旧統一教会、今だと家庭とか平和とかのキラキラ語でアピールするあのカルト宗教を叩くのって、

ちょっとおかしくない?

 

大麻が、害が弱いにも関わらず導入ドラッグとしてなかなか解禁されないように、

朝の占いってのは、オカルトへの親和性刷り込みカルトへの導入ドラッグになってるじゃん。

本気で問題だと思っているのなら、まずは朝の星座占いオカルトとして糾弾し、ぶっ潰すべきだ。

2022-09-28

北斗七星人間寿命運命の話

北斗の拳』が大ヒットした当時、学校見学旅行プラネタリウムを訪れたことがある。その際に、解説役の女性ナレーターが、おおぐま座北斗七星について語る場面で「誰ですか?『死兆星が見える』なんて言っている人は」とジョークを挿入してきたことを、場内が爆笑の渦に包まれたことと共に、今でも記憶している。

北斗の拳』がヒットして以降「北斗七星は死を司る星辰(星座)」という認知も、神話伝承にそれほど明るくない人々にまで普及した。特にプラネタリウムでもジョークに用いられた「死兆星」は、たとえ天文学的正式名称(ミザールとアルコル)を知らなくても、当時の少年ジャンプ読者で知らぬ者はいないと言っても過言ではない。

この北斗七星柄杓の柄の端から2番目の星が、二つの恒星から成ることを見分けられるか否か、それを尋ねることで兵士視力検査するという手法が、古代エジプトでは採用されていたという。しかし、古代エジプト人が寿命の長短を判定するのにこの二重の星を利用していたか否かは、寡聞にして知らない。西欧星座伝承の大部分は、古代エジプト以外で言えば、古代バビロニア古代ギリシア・ローマ等に起源を持つと思ってさほど間違い無いと思うのだが、これらの方面でも寿命の長短を見分けるのに使われたという形跡は、今のところ見かけた記憶が無い。単に私が不勉強で知らないだけかもしれないので、有識者意見を知りたいものである

死兆星元ネタとして、とりあえず直ぐに思いつくのは、この二重の星が日本では民俗名称として「ジュミョウボシ」と呼ばれていたことであろう。この名称個人的に初めて知ったのは、星空に関する多数の優れた本を著し、我が国における少年少女天文ファンの数を増やすことに貢献した、作家野尻抱影(SF作家野尻抱介ペンネーム元ネタである)の本で読んだ時であった。野尻抱影の本には、次のようなことが記されている。

この名の由来は、二重の星を見分けられなくなった者は、それからから一年かそこらで、御迎えが来ることから付けられたものらしい。主に、漁業従事生活者たちの間で用いられていた名称のようである海上での航海が主要な部分を占める漁業において、視力の良さは要であった。そのため、視力の衰えは即ち食い扶持を稼げなくなることを意味し、そこから、星が見えなくなることで寿命が来たのを悟るという話になったのであろう、と。

まり、ジュミョウボシは、死兆星とは正反対に、見えなくなることが死の予兆というわけである。おそらく『北斗の拳』の作者たちは、星が見えなくなるよりも、見えるように変化するという現象にした方が、視覚的に表現することが容易である(見えない星では絵に描けない)という漫画表現上の要請から、これを改変したものであろう。

これ以外に、北斗七星人間の生死に関わる星辰として語られる起源を遡れば、中国東晋時代の人・干宝が著したとされる志怪小説『捜神記』に収められた物語に行き着くことになる。

原典漢文を読んだわけではないし、若い頃に読んだ日本語訳(私は平凡社東洋文庫で読んだ)の記憶を掘り起こすだけだが、おおよそ次のような物語である

「或る農夫が、息子と共に畑仕事をしていたところ、その傍らを方士が通りかかった。方士が、農夫の息子の相を見て『この子は、このままでは十六の歳で死んでしまう』と彼らに伝えた。驚いた農夫が、方士に『それを避けるためにはどうすればいいのか』と尋ねると、或る策を授けてくれた。方士言葉に従って、農夫は、用意できるだけの酒と干し肉を携えると、南の畑の桑の木が植えられた場所へと赴いた。

方士が教えてくれたとおり、南の畑の桑の木陰では、二人の老人が囲碁に打ち興じていた。囲碁に夢中になっている老人たちは、農夫が傍に来たのにも気づかない様子であった。方士に言われたとおり、農夫は無言のままで、酒と干し肉を老人たちの手元にそっと差し出した。碁を打ちながら老人たちは、差し出されるままに干し肉を食べ、酒を飲み続け、農夫はお代わりを差し出し続けた。さんざん飲み食いし終えた後で、ようやく二人の老人は、農夫の存在に気がついた。

二人のうち、険しい顔つきの老人が『何者だ貴様は?いつから傍にいた?人間が儂らの傍で何をしておる?』と責め立てたが、方士に言われたとおり、農夫は平身低頭して無言を貫いていた。すると、柔和な顔つきの老人が『この者が振る舞ってくれた酒と干し肉を、儂らは楽しんだのだ。そう怒るな』と、怒る一人を宥めた。そして『この者に、酒と干し肉の返礼をせねばなるまい』と柔和な顔つきの老人が言うと、険しい顔つきの老人と共に何やら帳面を捲り、農夫の息子の寿命が『十六』と記されている箇所を彼らは見つけ出した。険しい顔つきの老人が、渋々それを『六十』と書き換えると『これでよかろう。もう去れ』と農夫に言い渡した。農夫は無言のまま、二人の老人に頭を下げて感謝の意を示すと、その場を去って家に帰った。

家で待っていた方士に農夫が一部始終を伝えると、方士は『これでお前さんの息子は、もう心配が無い』と言った。農夫が『あの人たちは何者なのですか?』と尋ねると、方士は次のように語った。

『あの者たちは、北斗と南斗である。柔和な顔つきの方が南斗六星、険しい顔つきの方が北斗七星である。人は南斗からまれ、その生涯は星々の間を辿り、北斗へと還る。それで、人が寿命を延ばすためには、北斗祈りを捧げねばならないのである』と」

現代人の目から見た感想を率直に言えば「これ、お人好しの農夫が、単に詐欺に遭っただけじゃねえか?」と思うところであるが、それは置いておく。

天空天体太陽や月や星や星座の動向が、地上世界で生きている人間に影響を及ぼす、或いは逆に、人間運命その他の動向が、星など天空現象に反映されるという考え方は、洋の東西を問わず広く見られる文化現象である。そういう意味では『捜神記』の物語も、ごくありふれたものだと多くの人は思うかもしれない。

しかし、私が『捜神記』の物語面白いと思うのは、最終的に北斗七星南斗六星のように夜空で目立つ星座重要な役目を果たすにせよ、社会的に見れば無名の人にすぎない農夫の息子のような人間にも、個別対応するような名も無き天空の星が存在しているという考え方を示している点である

古代ギリシアには、現代民主主義政治の源流があったけれども、無名市井の人であっても天空の星との結び付きを得ることが出来る、という古代中国のような発想には至らなかったようである。してみると、天空の星との結び付きに関しては、古代ギリシア・ローマは、神話登場人物レベルの選ばれた者にのみ許されるという選民思想だったわけである。そう考えてもらえれば『捜神記』の物語ユニークさを分かってもらえることと思う。

北斗七星おおぐま座のように、明るくて目立つ恒星とそれらが形作る星辰(星座)は、自然と人目を惹くものから古今東西人類の記録に残されている。金星火星木星などの惑星もそうである太陽や月は言うまでもない。しかし、観測技術が発達するまでは、星辰(星座)の構成員になるほどの明るさを持たない目立たない星々のことは、一々観測して天球上のどの位置存在するのか、動いているのかいないのかと確かめることは非常に困難であったことは想像に難くない。しかし、事実として夜空には、命名位置確認も追いつかないほどの無名且つ無数の星々が存在することを、昔の人は知っていたのである科学的な知識を持つ我々現代人よりも、むしろ昔の人々の方が、実感としてそれを知っていたはずである現代文明社会のように至る所に夜間照明がある条件下とは異なり、太陽が沈んで「本物の夜の闇」に包まれて空を見上げた昔の人々の肉眼には、文字通り無数の星々が見えたのだから現代人も、もし口径が大きい双眼鏡の力を借りて夜空を眺める機会を得たならば、その時は、名前も知らない星々の多さを実感して驚くことだろう。私は今でも時々、双眼鏡で星空を見て感嘆する。

こういった、存在することは分かっていても昔の技術では天球上の位置を確定することが困難であった無数の星々については、占術師たちが「実は、天球上の無数の星々は、消えたり現れたり移動したりしているのだ」と主張したとしても、民衆確認しようが無く、比較簡単に信じてもらえたことだろう。恒星の間を動き回る「惑星」、何処からともなく現れる「彗星」、明るさの変化する「新星」など、変化を示す天体現象現実に見られることも、占術師たちの主張を補強してくれたに違いない。

ただし、庶民自分個人運命専用の星を天空の何処かに持つことができたとしても、自分意志でその星を動かせる訳では無い。天空の星の動きでも人生でも、同じことである王侯であろうと庶民であろうと、現代人であろうと昔の人であろうと、人生を己の自由にするというのが困難なことに関しては、立場は同じである自分人生がままならず、自由意志で動いているのではなく、自分以外の超越的な何者かによって動かされているのではないかと感じるという感覚は、古今東西の汎ゆる宗教的思索の出発点となる。

この何者かに動かされているという感覚を『捜神記』の筆者は、南斗・北斗の両老人が打つ囲碁の対局という形で表現している。つまり、ここでの囲碁の盤面に配置されている碁石とは、夜空の無数の星々の象徴ではあるまいか将棋チェスの駒とは異なり、碁石は没個性的である分だけ、名も無い星に擬えるのには都合が良い。囲碁という遊戯起源がどのようなものであるか、それを現代人の我々が確実に知ることは不可能であろうが、もしかしたら、星々の配置を操作することによって人間運命を変えようと働き掛けるような、呪術儀礼としての遊戯にその起源の一端を持っているのかもしれない。

もっとも、これはあくまでも個人勝手空想に過ぎないので、南斗六星から北斗七星へと星空を動くというのであれば、この場合には囲碁よりもむしろ双六の方が象徴的な遊戯には相応しいのではないか、といった具合に幾らでも異論を唱えることは可能と思う。

それに、南斗と北斗囲碁の対局結果は語られていないので、囲碁の対局によって星々が動かされ、運命が左右されるという仮説は、正直に言えば我ながら牽強付会であることは否めない。まあしかし、たとえ学問専門家ではなく、実生活に役立つわけではなくても、こういった空想をすることは非常に楽しいので、なかなか止められないのである

農夫が酒と干し肉提供した行為が、祈願の対象である神への御供え行為であることは無論言うまでもないが、この他にも、無言を貫くという後代の神事や魔除けにおける物忌と通底する行為が見られる点や、南斗・北斗の翁神に邂逅する場所が霊樹の一つである桑の木の傍である点など、興味を惹くところがまだまだある。いずれまた暇を見つけて『捜神記』を再読してみようかな。

anond:20220928124903

日本宗教って神秘的でなんかかっこよさそう

と思ってすこし調べたら家族地域社会と違う宗教信じたらリンチされるし「無宗教」って言わないとリンチされるし血液型とか星座占い人格勝手に決めつけられるとかかなり先進諸国とはかけ離れた特徴のある宗教だった

🐈さかなさかなさかなー🐟ギョギョッ

https://16test.page.link/seiza07

星座が「うお座」のあなた

星座が「うお座」のあなたは、人々をリラックスさせるオーラを放っている性格になりますうお座あなたは、夢のことを真剣に考えておりそのレベルは周りの人から地に足がついていないのではと疑われるレベルです。創造力豊かな性格である芸術家タイプ表現することができるでしょう。感受性も豊かで自己犠牲精神も持っている万能なタイプと言えるでしょう。

星座が「うお座」の特徴

・人々をリラックスさせる

・時には自己犠牲精神

・立ち止まって考えることは苦手

創造力が豊かな芸術家気質

感受性が豊か

2022-09-04

星座の瞬き数え 占う恋の行方」って名フロウだよな

何でせっかくいい韻を踏んでるのに、何でそこから「同じ地球に生まれたの ミラクルロマンス」に続くんだ

2022-07-23

anond:20220723095933

Twitter上のコメントリアルにあったとしても

導入の女性はおそらく架空

Twitter上のコメントにヒントを得て

たかもそういう人がいるように記事ねつ造していると思われます

それくらい普通にやるのが雑誌ライター編集者

自分も昔、「星占い適当に書いといて」と先輩編集者に言われ

星占いなんて懐疑的なのに、半年ほど月刊誌星占いを書いていたことがあり

自分星座は毎回いい事を書いていた

そのとき嫌いだった別の先輩の星座は毎月ひどいことを書いていた

それくらいのことは普通にあるるるるるるるる

2022-07-21

占いそこそこ好きな女によるヨッピー発言への感想

占星術オタクコンテンツ経由で興味を持って、

ネット上の無料コンテンツから

占星術に関する本を何冊か買ったりして、

占い師さんに見てもらったことも何度かあり、

一度だけ有料の教室にも行ってみた程度の占い好き。

派生としてタロットちょっと好き。

https://twitter.com/yoppymodel/status/1548848031826870272

ヨッピー氏の発言には特に賛同しないんだが

それ以上にこの話題で噴出する「占い」というものへのコメント群が

占い全然知らんし興味もない人がイメージで言ってるな〜」と思ってちょいイラッとしたので

自分から見た「占い」というものについて書く。

増田はどの程度の占い好きか

分かる人向けに書けば

ホロスコープの読解は自分や友人のネイタルを中心に何度か試したことがあるがアスペクトを絡めて読むのは難しく勉強中。

 トランジットにはあまり興味がなくて心理占星術関係に偏り」です。

わからん人向けに書くと入門書の内容を舐めた程度で占い実践としては素人

未来を知りたいとか隠された真実を知りたいとかいう願望はない。

友達自分のことを星を通して見て、キャッキャしてる程度。

なので以下間違ってる可能性は大いにあり、詳しい人から異論は歓迎です。


そもそも占星術ってなんなのか

朝の星座占いランキング代表される12星座占いというのは、その人の持つ「代表的な星座」だけを見ている占星術の簡易版に過ぎない。

国に例えれば、ある国を首相だけで評価しているイメージ

本来はその人が生まれ落ちた瞬間の惑星位置惑星同士の配置から読み取る。

占いなんて根拠なく適当言っているだけだろう、という人もいるが、

この「生まれた瞬間の星の配置」については誰が計算しても同じものが出る。

(※正確にはハウスの分割方法とか小惑星とか読み取り方に流派はあるけどめんどくさいか割愛

ゆえに、占星術とはみんなが同じ星の配置を見て、それをそれぞれが言語翻訳して伝えているものである

星の配置から何を読み取るか、というのも、ある程度セオリーがある。

たとえば月※や金星水星火星といった地球に近い星は、地球から見たとき位置の移り変わりが激しく、感情気質といったパーソナルなもの象徴として扱われる。

対して冥王星※※、海王星天王星といった遠い星は、移動する周期が数年〜数十年単位なので、例えば世相の変化や世代意識のようなより大きなもの象徴として扱われる。

そういったそれぞれの要素が、相互に影響したり、人生のどこかで強調されたりするのを、星の配置――位置や星同士の角度から読み解いていくのが、占星術といわれるものだ。

ネット無料占い範囲でも、少し詳しいサイトを見ればバーナム効果で片付けきれない結果を見ることができると思う。

(※占星術天動説世界なので太陽や月も「惑星」と呼ばれる。チ。)

(※※冥王星占星術世界では今のところまだ惑星いである。)

占い師によって言うこと違う問題

前述のとおり占星術とは「惑星それぞれが象徴するものと、その位置関係」を読み解き言葉翻訳して伝えるものだ。

そこには、図を見て言葉で伝えるような、翻訳段階のズレが生じる。

また、どの星を読み取るか?も個人資質に左右されるところだ。

恋愛運を見てください、といったとして、その占い師が「恋愛」が何から構成されていると考えているか、で伝え方は変わってくる。

例えば、

月は〜7歳までの象徴感情を司る、

水星は〜15歳までの象徴、(実用的な)知性を司る、

金星は〜25歳までの象徴感受性を司る、

……なんて言われ方をする。

では恋愛関係するのはどの星なのか?

あるいは火星(挑戦や戦闘象徴)が関係するのか?

それは、占い師恋愛というもの構成要素をどう考えているか、に左右されてしまう。

少し昔の本ならば、

女性にとっての男性の好みは火星

 男性にとっての女性の好みは金星に現れる」

なんて断言していた本も多かったが、

そういう一律な読み方を支持する占い師ももう少なくなっている気がする。

占い師適当を言ってるから結果がぶれるとは一概には言えない。

占い師の考え方自体が、「読み取り」「翻訳」に影響を与えるのだ。

よく話題に上る「朝の星占いランキング」も、

「運がいい」とは星がどういう配置にあることか?という占い師解釈によって順位が異なるから、結果が異なる。適当に並べているからでは、ないことのほうがおおいだろう。

(余談だが、少し占いをかじるとそのへんのアルゴリズムがなんとなく見えることがある。順位予測など可能である


「当たるか」「当たらないか」を気にするのは

ここまでつらつら書いたとおり、私の知る限り、占いとは「象徴の読解」という営みそのものである

なので占いに関して「当たる」「当たらない」という言い方自体個人的には違和感があったりする。

乱暴に言えば占いとは、

人の性格や世の中の動きといった、混沌として一概には言い切れない茫漠として掴みどころのないものを、

占星術様式に沿って分類し、その関係性を図に表されていると仮定し、それを解釈したもの

だと私は思う。


いやでも結局科学エビデンスはないんでしょ

とここまで説明されたところで、

そもそも星の位置が、人の性格だの世の中だの象徴してるわけなくね???

と思う人はいるだろう。

だってそう思う。

太陽も月も冥王星惑星で、地球宇宙の中心にあるという仮定で導き出された図が世の中の何かを「象徴」してるだなんて、

それが「科学的」に「正確」なわけはない。

けれど大昔の人たちはそう思ったのだ。大真面目に。

そして、世の中の物事を観察し、分類し、星星に振り分けて、関係を考え抜いてきた。

私にとって面白いのはその歴史である

「人の性格」とかい多面的ものを、占星術世界ではどのように分類してきたのか。

「世の中の動き」とかいう無数の歯車の噛み合った膨大な機械を、占星術はどのように分割してきたのか。

その、この世に向ける眼差しの果てない努力痕跡が私は好きだし、

それはときどき、現代の日々を生きる私のことを励ましてくれたりもするのだ。


北京の蝶がニューヨークで嵐を起こす、その間には無数の細かな歯車が噛み合っていることだろう。

カムチャツカの若者がきりんの夢を見たりする理由は、若者自身も知らないところにあるんだろう。

そういう、茫漠とした、人間個人では把握しきれない物事を、なんとか星に仮託して把握しようとするのを、馬鹿馬鹿しい振るまいとは私は思わない。

そういう「考えたってわからないこと」「人間の力では及ばないこと」を忘れ、目の前の物事だけに没頭して生きるのはあまりに荒涼としていないかと私は思う。

ヨッピー氏は七五三でお子さんの健康を願わないのだろうか。

結婚とき、「かみさま」に愛を誓わなかったのだろうか。

そういう、「向こう側」をみんなシャットアウトして生きるほうが、私には特殊に思える。

眼の前にいる人間だけを見て生きるのはいかにも息苦しい。

ときどき星を見るとかして、その中の一つとして自分位置づけられているのだとおもうくらい、正常な人間の営みではないかと、私は思う。



とはいえ占いゲートウェイオカルトでは?

なんかえらく感傷的な書き方になってしまった。

星の話をしてるから仕方ないな。ゆるしてほしい。

さて、ヨッピー氏の主張は

とはいえ占いみたいな非科学的なもの電波に乗せて、カルトへの忌避感を下げるのはどうなの?」

というところだと思うのだが、私はこれについては明確におかしくないか? と思う。

そもそも科学的な話」「論文などのエビデンスがある話」ならいいのかというと、

たとえば驚異の納豆パワー!血液サラサラ!だとか

ナントカカントカ成分で座っていても脂肪を燃焼!だとか

エビデンスとなりうる論文はあっても効果としては現実的ではない話」はいくらでも電波に乗っている。

あれらは健康食品詐欺ゲートウェイになっていないと言えるのか?

あるいは私は反ワクチン的な思考に全く賛同しないけれど、

彼らはおそらく自分たちのことを「科学的に」思考していると思っているのではないか

あるいは散々指摘されている「サウナでととのう」なんて明らかに医学的に警鐘が鳴らされてもいるが、「自律神経がととのう」とかいうよくわからんゴリ押しがなされているだろう。

そもそも科学」とは絶え間なく検証と訂正が繰り返されるものだが、

その大部分は電波に乗ることなく、どこかの商品に都合の良いところ、テレビ視聴率の取れそうなところだけが編集されつまみ食いみたいに放送されるのが現実だ。

でも、それがない放送大学オンリーみたいなテレビを望むかといえば望んでいないだろう。

私が何を言いたいかというと、

情報がどれほど科学的か」という点では、電波に乗っているものはさほどの差がないのだ。

結局我々はそれを選んで、検証し、学び、考え、実践して自分なりの判断力を養っていくしかない。

結局重要なのは自分で知り、考え、判断することであり、

すべての情報自分判断のための「材料」だと割り切ることだ。

それを放棄して、自分以外の誰かに判断を委ねきってしまったとき

その道の行く先にカルト詐欺が待っている…という点では

占いだろうが「科学」だろうが、少なくともテレビに乗っている情報という土俵においては変わらないのではないか




自分で考えること、専門家に任せること

……と締めようと思ったが、

カルトの怖いところは

自分で考えろ 自分で考えて私達と同じ結論になれ」なところだし

たとえば反ワクチンカルト宗教による輸血拒否だって当人たちにとっては自分で考えた結果なわけで

自分で考える」が絶対解決策とも思われないのが難しいところではある。


不安を煽って高額な金を出させる占い

価値観世間と断絶させて金を出させるカルト宗教は糞だが、

健康診断で医師不安を煽られないと運動不足の解消に向かうのは難しいし、

ならば医師になら全権委任していいかというとアカ医師ツイッターからいくらでも引っ張ってこれてしまう。

あるいは、飛行機が飛ぶ原理って科学的に立証されてないらしいよ……という情報の正誤を私は確かめられていないが、移動したいときはその判断をすべて棚上げにし、自分の命を航空会社委任して飛行機に乗る。



委ねるべきときはあるけど、その相手は見極めなければならない。

というなんとも煮えきらない結論で終わる。

anond:20220719145503

その昔ズムサタ占い更新する仕事してたけど

一週間分を前々週のエクセルコピペしてかぶらないように入れ替えてそれっぽい文言いれたエクセルが送られれてきてたよ

占い師の名前はもちろん架空

人生、ずっと同じ調子じゃないことだけは「確定」だから

だいたい振れ幅のあることをいっていれば当たるんだ

そもそも12星座で「当たる」状態とは

「該当の星座けが見事に的中しほか11個は見事に外れてる」でやっとなんだよ。

でもみんな自分しか興味ないから他の星座までチェックしないんだよね

自分の見てそれが当たってれば当たってるって大騒ぎ

実際のところ、他の星座見せられてもあたってる~っていうの半分ありますよ。

そして適当いっても(こんな事が起こります/起こりません)の当たる確率が、基本二分の一なんだよね。


要するに「なんの証拠実態もないのに自分の都合のいいことだけ信じる」行動そのものなんですよね。

カルトまりやすそう~…。


そういう簡単確率計算すらせずに一喜一憂する姿が

愚かだなぁという気持ちを刺激し

それが自分結婚相手だと、そんなバカを選んだ自分まで嫌悪感が及び、落ち込んでしまうんじゃないんでしょうか

オチとしては

しいたけは他の11星座チェックしてマジで自分のだけ自分に一番当たってる×6週くらいしたから怖かったです。

VOGUEジャパンキラーコンテンツとして買い抱えるだけあるわ…と思った。LINEWEB版に誘導して背景の広告シャネルだよ。すごいよ。

anond:20220719145503

個人的な考えだけど、「占い」が嫌いな人でも「おみくじ」は否定しないのは、介入余地があるからだと思う。

占い一方的人間血液型4種類とか星座12種類とかに分類して一方的に運の良し悪しを決めつけてるくるのでイラッとする。

おみくじは少なくとも自分でどれを引くのか介入してるので、納得感はある。

2022-07-20

占いなんでいきなり叩かれ出したの?

宗教的な話?信じたい人だけ信じればよくない?

個人的めざましテレビ占い特定星座が毎回順位高くて、ああいうのはちょっと気になるけど。

占いかあ

子供の頃は星座占いの本を愛読してた

星座の由来のストーリーマンガで描かれ、それぞれの星座の特徴とかまとめてある

絵がきれい神話的な舞台設定の少女マンガを愛読してた感覚かもしれない

子供の頃に占いに慣れ親しんだので、今も占い無料のやつはちょっと目を通す

良いこと書かれると少しいい気分になる

悪いこと書かれると見なきゃ良かったと思うとともにに、なんでこんな読む人間の気分が下がる結果をわざわざ書くのか、という気持ちが起こる

占いなんて適当なもんなんだから、いつも良いこと言っておけば誰も困らないのに、と

そういう意味石井ゆかり星占いはとても良い出来だと思う

いつ読んでもだいたい良く受け取れるような表現占い結果だ

分かったような分からないような抽象度のきれいな言葉

こういうので良いんだよ

2022-07-19

anond:20220719234156

A型はきちょうめん、みたいなお約束学習していないと血液型のたわいもない会話に参加できないよな。

12星座も何座は何月、とか〇座と〇座は相性がいい、みたいなお約束とかギリシアローマ神話とか星座とかのお約束学習していると文化度高くてどうでもいい社交会話ができるわけだよ。

ヨッピーの言うことも分かる

テレビ番組星座占いコーナーが一律ダメはいわないが、「社会的相当性の範囲を著しく逸脱し違法」と判断されるような占いコーナーについては規制すべきだろう。

星座とか占いコーナーは失くさないでほしい

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/yoppymodel/status/1548848031826870272コメントを流し読みして、自分同意見が無さそうだけど、idに紐づく個人情報を書きたくないので増田で。

こういっちゃなんだけど、紙面を埋めなきゃいけない時に楽なコンテンツなんよ、あれ。

テンプレートさえ作っちゃえば、占いの人に必要スパンで内容を貰う(あくどい所は、多分適当自作してると思う)だけで終わりだからね。

媒体でこれなんだから映像媒体しかニュースなら生放送)なんかで数分を埋めれるってのは、かなり助かっていると思う。

男の人ってなんで占い嫌いなんだろ

ヨッピーが朝の占いも全て規制すべきと言って、プチ炎上かましている。

https://twitter.com/yoppymodel/status/1548848031826870272?s=21&t=jY4iK2oHzRbEWC64K_BypA

こないだ私の彼氏ほとんど同じこと言ってた。

私はアラサーの女だが、占いを読むのは普通に好きだ。課金して占い師に相談しに行くほどではないが、石井ゆかりさんやしいたけ占い自分星座欄を読んだりする程度には星占いを信じている。どっちも無料だ。本気で信じているというよりも、憂鬱な月曜に「今週は人間関係のごたごたが落ち着くかも」と言われると「あ、今悩んでることももうすぐちょっとマシになるかも、がんばろ」と思えて元気が出るから

最後は神頼みという言葉もあるけれど、運のようなものはやっぱりこの世にある気がして、今の自分がどこに運が向いてあるのか、なんとなく知りたくなってしまう。まあ知ったとしてもできることはほぼないし、本当に何の悩みもない元気な時は占いなんて気にもとめないのだろうけど、今週一週間がずっと憂鬱だと思う時になにか声をかけてもらえると元気になってることは否めない。エンタメなのだ

しか彼氏は私がそんな文章を読んでることもドン引きらしい。「彼女細木数子ファンだって知ったらドン引きすることな!?占いほんと気持ち悪い、エビデンスもないのに」と言う。そしてヨッピーと同じようなことを言っていた。

自分だって初詣行ったりするのに…と思いつつ、男の人のこの占いアレルギーって何なんだろう? と不思議に思った。私はたぶんアレルギーになるほど占いの負の側面を見てないのだ。何か原体験でもあるのかな?

経営者政治家は有名な占い師に傾倒してたりするというし、たぶん占い好きな男性もいるんだろうけど。でも男性誌に占いなんて載らないけど、女性誌には必ず占いが載ってるし。普通の男の人は未来不安を持たないのかな?

追記:思ったより反応もらってびっくりした。とりあえずカルト宗教にはまらないように気をつけるよ。

あと誤読してる人いるけど私は細木数子ファンではないし怖さも感じる(あと石井ゆかりさんやしいたけさんも詐欺報道が出たら普通に怖くなるだろうし、やっぱり金銭的な詐欺をしてるかどうかは自分のなかのラインとして大きいんだなという気付きを得た)。

占いやってる朝の番組は見ない

小中学生の頃は毎日欠かさず見てて

なぜか2位のときだけ良いことが多いっていうジンクスがあった

1位だと逆に悪いことしか起きず、最下位でも当然ダメ

2位になりますように、みたいな感じで見ていたんだが

ある日ふと「なぜ俺はその日の気分を占いの通りにしないといけないんだ?」って気付いて

それから一切見なくなった

「見ても気にしなければいいだけでしょ」

とか言う人がたまにいるけど、見てしまうと気になってしまって自分の気分を害される

めざましジャンケンとかもダメで、心の中で「グー」とか思ってしまったらそこから勝ち負けが決まって気分を害される

別に占い全般否定的ではなくて手相だとか星座占いとか血液型占いでさえ勝手にやればいいと思うし

それを聞いても「へー」っていう風にはなるけれど

毎朝占いを見てその通りに行動するのってかなりのディストピア感を感じてしまうので絶対見ないようにしている

なので朝は日テレZIPに決めている

クッソぬるい感じで進行して何の知識にもならないけど、占いをしないっていうだけでZIPを見てる

2022-06-12

誕生日の変更」は認められるか

改名とか性別の変更とかできるわけだから

誕生日も変えられるような世の中だと良いと思うんだよね

もちろん何歳もサバ読んだりしたら悪用されるから、「同じ年の中なら」みたいな条件付きで

例えば「自分牡羊座まれだということが認められない」って人が

心の星座自認に従って8月まれかにできるわけ

素敵だと思わない?

2022-05-28

死んだら星座になりたい

星座になった時のかっこいいポーズ模索している

2022-05-23

なぞなぞ星座にあって俺にないものってなーんだ?

こたえ:艫(友)座



かみのけ座とか言ったやつはコロス

2022-05-09

追記あり)大募集(というか、助けてください)

追記

ブコメトラバもたくさんのおススメありがとうございます。こんなにたくさん教えていただけるとは思ってなかったのでとてもとてもありがたいです。

 

以前「宇宙よりも遠い場所」に親子でハマった時には図書館で「子どもでもわかりやす南極南極観測隊の本はありますか」って聞いて「お子さん向けだとこれくらいしか…」とタロジロの本を借りたんですが、あまりさらなかったらしく地方の市立図書館で探すことの難しさを感じまして。

 

今回お勧めしていただいた本をいくつか検索してみましたが、もちろん蔵書のある本もありましたがない本も多くあり、やはりこちらで尋ねてみて良かったなと実感しているところです。

 

機会があれば県立図書館レファレンスサービスなんかも利用してみたいですが、とりあえずこちらで教えていただいた本を図書館や取寄せサービス本屋さんを利用して親子で楽しんでみたいと思います

 

予想以上の回答の多さにお一人ずつお礼をお伝えできず申し訳ありません。

不愉快な気分にさせてしまった方も、すみませんでした。

 

初めて聞いたタイトルもたくさんあり、本当に助かりました。ありがとうございました。

追記ここまで)

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郡司芽久著『ジュニアキリン解剖記』を読んでいる小3の娘が「すっごくよみやすくておもしろい!こういう本がもっと読みたい!なかったらもう一回よむけど」と申しておりまして、

 

・総ルビがふってあるので漢字で困らない

日常出会わない言葉が多いのでルビがあると助かる)

・生き物の奥深いふしぎが知れる

研究おもしろさを知れる

 

という要素のある本を探しております

 

はじめは「解剖」という言葉ビビっていたものの読み始めると重すぎない語り口が良かったのか「解剖の道具の話もおもしろい」などと申しており、研究アプローチなんかも興味あるのかなと受け取りました。

 

本人は生物だけでなく、地学の分野(星座惑星、石・鉱物)にも興味を持っており、その辺りの世界研究者の先生自分研究(好きなこと)について熱く語っておられるエッセイ的な本のおススメがあれば教えて欲しいです。

 

できればルビつきが嬉しいですが、今は読めなくても後々読めるようになると思うのでルビはないけどおススメ!というのがあればそちらもどうぞよろしくお願いします。

2022-04-09

また新変異株「オミクロンXE」が出現 ステルスさらに上回る感染力か…頼みのワクチン接種は若者敬遠で進まず

https://www.fnn.jp/articles/-/343790

ミクロン株のXE系統については、WHO世界保健機関)のレポートにおいて、「BA.2」(ステルスミクロン)に比べて、市中での感染増殖率が10%ほど高いとの報告がある旨、記載されているもの承知をしています

そんなことよりギリシャ文字先に進めろよ。

早く使い切って星座名前になるの楽しみにしてるんだから

猛烈星座差別国家日本でどんな差別言動が起きるか、考えるだけでムフフだぜ。

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