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2018-01-31

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2018-01-28

日本辞書における台湾関連の記述

<背景>

産経新聞が次のような記事掲載している。

広辞苑台湾を「台湾省」 20年前から記載 「日本代表的辞典としては瑕疵と言わざるを得ない」(1月26日

http://www.sankei.com/life/news/180126/lif1801260004-n1.html

広辞苑」に相次ぐミス指摘 “国民辞書”揺らぐ信頼

http://www.sankei.com/life/news/180126/lif1801260003-n1.html

今回の広辞苑第七版ではLGBTしまなみ海道記述の誤りが指摘されている。しかし、台湾については触れているメディアほとんど見かけていない。

私はまだ広辞苑第七版を見ていないが、広辞苑第六版その他の辞書記述について気づいた点を記す。

<私の結論

1)広辞苑第六版の「中華人民共和国」にある〔中華人民共和国行政区分〕は日本刊行する辞書としての中立性に欠ける。

2)広辞苑以外も日本国語辞典は総じて現在中華民国に冷たい。現在中華民国は「名称」であり、台北首都ではなく主要都市なのだ

画像

1 産経新聞より

http://www.sankei.com/smp/life/photos/180126/lif1801260003-p1.html

2 広辞苑第六版より

https://pbs.twimg.com/media/DTTEa_YVwAAJM6J.jpg

<本文(長い)>

きっかけは昨年秋、広辞苑新版ニュースになりはじめたころの、1つの記事だった。

日本広辞苑が「台湾中国の一部」に改定。日台の絆に深い傷

http://www.mag2.com/p/news/333476

ただし、この記事有料メルマガ抜粋であるため、詳細を確認することができなかった。

そこで、近くの図書館に行き、台湾関連の記述確認することにした。

まずは「台湾」を引いてみた。

【1】「広辞苑」第六版第一刷(二〇〇八年一月一一日)新村出

たいわん【台湾】(Taiwan中国福建省台湾海峡をへだてて東方二〇〇㌖にある島。台湾本島・澎湖諸島および他の付属から成る。総面積三万六〇〇〇平方㌖。明末・清初、鄭成功オランダ植民者を追い出して中国領となったが、日清戦争の結果一八九五年日本植民地となり、一九四五年日本敗戦によって中国に復帰し、四九年国民党政権がここに移った。六〇年代以降、経済発展が著しい。人口二二八八万(二〇〇六)。フォルモサ。→中華民国。➖・あひる台湾鶩】(以下略

まぁ、こんなもんかな、と思った。

他の辞書も見てみることにした。

【2】「大言海」新訂版第四刷(昭和五十七年十二月一日)故大槻文彦、大槻清彦

たいわん・ぼうず(タイワン・バウズ)(名)臺灣坊主明治二十七八年戦役ノ際、臺灣に出征セシ兵士ノ、此病ニ罹リ、つるつる坊主ニナリテ歸國セシ故ニ云フト〕(以下略

台湾自体見出し語になく「台湾坊主」という禿頭病の説明だけだった。

【3】「角川国語辞典初版昭和五十七年十二月二十日)時枝誠記吉田精一

たいわん【台湾中国福建省東方にある島。面積三万五六〇〇平方㌖。明(みん)末、清(しん)初のころから中国人が多数移住して中国領であったが、日清(にっしん)戦争後、日本領第二次世界大戦後、中華民国返還され、一九四九年以降は蔣介石の国民政府がこの地によっている。中華人民共和国台湾省という。

続いて【台湾海峡】【台湾総督府】【台湾泥鰌(どじょう)】【台湾パナマ】【台湾坊主】と続いた。

【4】「広辞林」第六版第一刷(一九八四年三月一〇日)三省堂編修所

たいわん【台湾中国福建省東方にある島。中国の一省。

これだけの辞書もあった。続いて【台湾征討】【台湾総督】と続く。

【5】「岩波国語辞典」第7版新版第1刷(2011年11月18日西尾実岩淵悦太郎水谷静夫

台湾」はなく、【台湾坊主】のみ。禿頭病のほか、低気圧意味も載っていた。

【6】「旺文社国語辞典」第十一版(2013年10月13日山口明穂、和田利政、池田和臣

たいわん〔台湾沖縄諸島南西方中国大陸福建省東方位置する島。中心都市台北タイペイ。➖ぼうず【ー坊主】(以下略

台北が初めて出てきたが「首都」ではない。

【7】「国語辞典 言泉」第一第一刷(昭和六十一年十二月二十日)尚学図書

たいわん【台湾日本列島西南方にある紡錘形の島。島のやや東寄りに高峻な台湾山脈が南北に縦走し、西側平野がひらける。気候亜熱帯モンスーン気候原住民インドネシア系とされる高山であるが、人口の大部分は華南から移住した漢民族が占める。明末・清初から中国領日清戦争日本領。一九四五年中国返還され、四九年中国国民党政府がここに移った。略称は台タイタイワン。

高山族が出てきた。

【8】「新明解国語辞典」第六版第一刷(二〇〇五年二月一〇日)山田忠雄柴田武酒井憲二、倉持保男、山田明雄

これも【台湾坊主】のみ。

【9】「大辞林」第三版第一刷(二〇〇六年一〇月二七日)松村明三省堂編修所

たいわん【台湾中国福建省東方位置する大島台湾本島とその属島からなる。米・サトウキビ・茶・バナナなどを産する。製糖・製紙・機械セメント・造船などの工業が発達。先住民高山であるが、住民の大部分は漢民族一六八三年から中国領土。日清戦争日本植民地になり、一九四五年中国返還されたが、四九年国共内戦に敗れた中国国民党がここに移った。主要都市台北。面積三万六千平方㌖。人口二二七五万(二〇〇五)。

かなり詳しいが「中華民国」とは書かない。以下【台湾海峡】【台湾兜虫】【台湾銀行】と続く。

【10】「日本国語大辞典」第二版第八巻第一刷(二〇〇一年八月二〇日)日本国語大辞典 第二版 編集委員会小学館国語辞典編集部

たいわん【台湾中国の南東方にある紡錘形の島。本島のほかに澎湖島などの付属島を含み、台湾海峡を隔てて中国福建省広東省に対する。島のやや東寄りに高峻な台湾海峡が南北に縦走し、西側平野がひらける。ほぼ中央を北回帰線が通り、亜熱帯モンスーン気候を示す。先住民はマライ・インドネシア系とされる高山であるが、人口の大部分は華南から移住した漢民族が占める。明末・清初から中国領日清戦争後の一八九五年から日本領。一九四五年中国返還され、省制がしかれたが、四九年中国国民党政府がここに移った。面積三万五九八一平方キロ

かなり細かい記述

台湾については大体こんな感じだったが、「中華人民共和国」と「中華民国」も引いてみることにした。

【1】「広辞苑」第六版第一刷(二〇〇八年一月一一日)新村出

➖・じんみんきょうわこく【中華人民共和国中華民国国民党政権革命によって倒し、一九四九年一〇月一日、中国に成立した共和国中国共産党指導のもとに、全国人民代表大会国家権力の最高機関とする。社会主義体制標榜しつつ、七〇年代から経済改革・対外開放を推進、近年発展著しい。面積約九六〇万平方㌖。人口一二億九六〇〇万(二〇〇四)。首都北京

本文にさして問題は感じないが、問題は〔中華人民共和国行政区分〕なる地図である

(1)北京市に始まり(34)マカオ特別行政区まで掲載されている中に、しれっと(26)台湾省が何の説明もなしに入っているのは、非常に違和感を覚える。

➖・みんこく【中華民国辛亥革命の結果清朝が倒れた後、一九一二中国最初共和制政体として成立した国。初代大統領袁世凱(えんせいがい)。二八年中国国民党国民政府樹立、全国を統一したが、第二次大戦後共産党との内戦に敗れ、四九年本土を離れて台湾に移った。

ちゃんと中華民国見出し語になっているのだが。

【3】「角川国語辞典初版昭和五十七年十二月二十日)時枝誠記吉田精一

➖・じんみんきょうわこく【ー人民共和国

中国大陸支配する社会主義国首都北京ペキン。(以下略

➖・みんこく【ー民国

中国大陸の南東海上、台湾島を中心とする共和国。辛亥(しんがい)革命により一九一二中国大陸に成立。のち、蔣介石の率いる国民党によって統一されたが、第二次世界大戦後、国民党共産党に敗れ、一九四九年台湾に移った。首都台北タイペイ。面積三万五九六一平方㌖。

中華民国見出し語にあり、台北首都である

【6】「旺文社国語辞典」第十一版(2013年10月13日山口明穂、和田利政、池田和臣

中華人民共和国のみ見出し語にあり。中華民国台湾については特筆すべき点なし。

【7】「国語辞典 言泉」第一第一刷(昭和六十一年十二月二十日)尚学図書

中華人民共和国については特筆すべき点なし。

➖・みんこく【中華民国】(一)辛亥革命後の一九一二から中華人民共和国が成立した四九年まで、中国代表する政府採用した国名。(二)一九四九年、中国共産党との内戦に敗れ、台湾に逃れた国民党政府使用している名称

最も正確な気がした。

【9】「大辞林」第三版第一刷(二〇〇六年一〇月二七日)松村明三省堂編修所

➖じんみんきょうわこく【中華人民共和国アジア大陸東部を占める国。中国革命成功により一九四九年一〇月一日、毛沢東主席として成立。中国共産党指導の下で、土地改革農業集団化、数次の五か年計画などを遂行し、文化大革命による混乱を克服して「四つの現代化」を掲げ、社会主義国建設を目指している。国家の最高機関全国人民代表大会首都北京。面積九五九万七千平方㌖。人口一三億一五八〇万(二〇〇五)。

➖みんこく【中華民国辛亥革命の結果、中国誕生した共和制の国。一九一二孫文臨時大総統として南京ナンキン)に政府樹立されたが、袁世凱政権を奪って政府北京に移した。のち、中国国民党国民政府樹立し、北伐をおこない全国を統一したが、日中戦争内戦を経て、四九年中国共産党中華人民共和国が成立。台湾に移った国民党政府は、中華民国国号使用

【10】「日本国語大辞典」第二版第八巻第一刷(二〇〇一年八月二〇日)日本国語大辞典 第二版 編集委員会小学館国語辞典編集部

ちゅうか-じんみんきょうわこく【中華人民共和国ユーラシア大陸東部にある人民共和国東部はやや湿潤な平野からなり、内陸部は乾燥気候で、山地高原盆地が多い。大多数を占める漢民族のほか、チワン族蒙古族ウイグル族チベット族など五五の少数民族からなる多民族国家北京上海天津の三直轄市と、二二省、五自治区、ニ特別行政区香港マカオ)に分かれる。中国国民党との内戦勝利を得た中国共産党の全国統一により一九四九年一〇月、毛沢東主席として成立。中国

広辞苑第六版の地図比較すると、この時点では重慶直轄市ではなかったようだ。そして台湾省は「二二省」には含まれていないと思われる(広辞苑の「省」は23ある)。

ちゅうか-みんこく【中華民国】(一)辛亥革命後の一九一二から中華人民共和国が成立した一九四九年まで、中国代表する政府採用した国名。一九二七年を境として、前半の軍閥組織を背景とした北京政府と、後半の中国国民党による国民政府時代とに分けられる。首都は前半は北京、後半は南京。(ニ)一九四九年、中国共産党との内戦に敗れ、台湾に逃れた国民党政府使用している名称

【11】「国語辞典第一版第七刷(昭和五十七年二月十二日)尚学図書

➖・じんみんきょうわこく【中華人民共和国

国共内戦記述があり、首都北京とあるが、台湾についての記述はない。

2018-01-21

北八先生はアウトか。

ちょっと前に盛り上がった、ダウンタウンブラックフェイス問題について、

自分は「『我々に差別意図はないんだからセーフ』って強弁しても、当のアフリカ系がみたらギョッとするんだから、こっちの「意図はない」を無理押ししないで『分かんなかったんでこれからはもうしません』で良いんじゃないのかなー」位に思ってたんだが、最近、ふと「中川礼司の中国語モノマネって本物と比べたらどれくらい似てるんだろ」と動画サイト検索したら、劇団ひとりの「北八先生」がでてきた。

はて。

これ、今やったらセーフ?

「なんでも差別差別言ってたらモノマネも出来なくなるじゃないか大阪のおばちゃんのモノマネ差別かよ!」

自分なりに考えてみよう。

差別って事について、あからさまに「あいつは我々より劣っているので劣った存在として扱おう」など、優劣を確信してやるケースはまれで、「相手がコミニティに対して疎外感を感じる」「自分コントロールできない属性によって、自分所属していないコミニティから明確に違う扱いを受けたと感じる」と言う所だと自分は思う。雑ですまんが。

そう思うと、大阪のおばちゃんのモノマネ大阪人がやっている限りセーフ。

大阪人大阪のおばちゃんと同じコミニティに属し、大阪のおばちゃんについては、おおよそ見ている日本人も「そうはいっても同じ日本人からいろいろな側面を持っている」という常識を共有した上で、その独特のコミニュケーションをディフォルメしたものを楽しんでいる。

北八先生はどうか。自分の考えではアウトだと思う。

ここでは「劣ったものとして差別してせせら笑っている」かどうかは問題ではない。

北八先生は「別の文化圏に居るよく分からないもの」との交流として戯曲化されていて、「我々のコミニティじゃない人は違うよね」という不可解さが笑いの仕掛けになっている。

なので、前提として「あの人は私たちの身内じゃないし、知らない。分かろうとしても無理」があって、それに戸惑わされる事を笑っているので、「疎外」を笑いに含んでいる。

どうだろうか。

立場をひっくり返して、たとえば中国TVで「やたらすぐ謝るし、ちょっとした約束をしようとるすとすぐに保留にして持ち帰る、東京老師(演じているのは北京出身お笑い芸人)」というキャラ大人気になって、上海を歩いていたら「東京老師!」と声をかけられたら微妙気持ちになると思う。

アフリカ系はOUTだけど、中国人は肌おなじ黄色だし差別無いよねー」じゃなく、ちょっと考えてみたかった。

もし、テレビ番組制作に関わっている人がいたら、そこら辺のモノマネを扱う前に、ちょっと考えておいた方が良いように思う。

2018-01-20

はてなバイナンアフィリエイト放置する理由が知りたい

上海仮想通貨取引所バイナンス」のアフィリエイト報酬が大きい。

しかし、バイナンスは金融庁財務局仮想通貨交換業者として登録されておらず、

国に認められていない取引所ブログで紹介し、報酬を得ることは違法になる可能性が指摘されている。

バイナンスの検索結果に出てくるURLフィッシング詐欺が発生していることもニュースになっている。

また、送金やコインの売買について操作が正常に出来なくなる事態が頻繁に起きるとの情報もある。

さまざまなリスクを知りながら、報酬に目がくらみ読者にバイナンスをすすめ続けるブロガークズだが、

何の規制もせず、仮想通貨アフィリに無視を決め込むはてなにも問題があるように思う。

2018-01-12

[] 日本で見つかった「国宝級中国陶器」は本物か、偽物か?

原典:日本發現的「國寶級中國瓷器」是真是假? 日經中文網

日本で見つかった「国宝級中国陶器」は本物か、偽物か?

2017/06/26

日経中文網 特約コラムニスト 張石

2016年12月20日、日本のテレビ東京系のテレビ番組「開運!なんでも探偵団」で「衝撃的なニュース」が報じられた。番組始まって以来最大の発見として、世界で4個目となる中国宋時代の陶器「曜変天目茶碗」が発見されたというのだ。番組の中で、日本の著名な美術鑑定家の中島誠之助氏は、「12~13世紀中国南宋時代に福建省の建窯で焼かれた『曜変天目』に間違いない」と述べ、2500万円の価値があるとした。

曜変天目茶碗とは

曜変天目茶碗」は中国の宋時代に作られ、その窯は建窯と呼ばれた(歴史的には建陽窯とも呼ばれる)。現在の福建省南平市建陽区水吉鎮にある。この茶碗は釉薬が焼成の過程で流れ落ちて厚く溜まり、一部は凝集して滴を作る。この滴の周囲で特殊な窯変反応が起き、七色に輝く光彩を生じる。その輝きはまるで夢幻かあるいは変化する気象のようで、色鮮やかな霞をまとっており、神秘小宇宙に輝く星空のようだ。この種の茶碗が焼けるのは極めてまれな偶然によるもので、一説には窯変過程でこのような効果が生じるのは数百万個に一個ほどと言われる。現在世界に存在する完全な「曜変天目茶碗」はわずか3個で、東京静嘉堂文庫京都大徳寺龍光院大阪藤田美術館が所蔵し、すべて日本の「国宝」に指定されている。中国には現在「曜変天目茶碗」の陶片が1点あるのみだ。

天目茶碗は宋代に制作され、その生産は元時代の初期まで続いたが、以後は二度と作られていない。中国では明や清の時代に曜変の再現が試みられたが成功しなかった。日本では江戸時代から再現が試みられており、美濃や瀬戸で「白天目」などは生産されたものの、「曜変天目茶碗」の再現には至らなかった。1974年、日本の化学者安藤堅は48歳で、それまで定収入が得られていた仕事を辞め、高級住宅も売却して「曜変天目茶碗」を再現するための研究を始めた。彼は貧困の中で困難な研究を続け、ついに1977年に古代の「曜変天目茶碗」に似た最初の作品を焼くことに成功した。安藤に続いて、日本の陶芸家の林恭助、桶谷寧、長江惣吉や中国人間国宝国家級非物質文化遺産建窯代表伝承人)である孫建興らが曜変に似た作品を作っている。

曜変天目茶碗」の鑑定が日本で大論争に

番組の放送後、徳島県教育委員会はこの茶碗を県文化財に指定するための調査計画した。

しかしここで、日本の陶芸家や専門の研究者から曜変天目茶碗である」という番組の鑑定に対して疑問が投げかけられた。愛知県で古くからの窯が多い瀬戸市に住む陶芸家の長江惣吉氏は家業の陶工を継ぐ9代目で、父親の曜変天目研究を継承している。彼は父の業績を引き継ぎ、「曜変天目茶碗」の再現に一定の成功を収めた。1996年以来、中国を28回も訪れて建窯の研究を行っている。中国では中国科学院上海珪酸研究所と連携して陶磁器の国際研究会にも参加し、中国の陶磁専門家に友人も多い。中国古陶磁の再現についても意見交換を行っている。その長江氏が番組に異議を唱えたのだ。彼はインターネットで、福建省周辺で作られた「曜変天目茶碗」の複製品を購入し、これが番組の認定した「曜変天目」と出所が同じだと考えている。

「この茶碗には顔料(スピネル顔料)が使われています。この顔料ヨーロッパ18世紀に発明されたもので、曜変天目が作られた宋代(12~13世紀)には存在しません。ですから、こういった顔料が宋代の茶碗に使われることはありえません。この顔料の主な成分は、化学的に製造されたコバルトクロムセレンカドミウムです。これらの元素が多く含まれていれば、例の茶碗を分析すれば各々の顔料部分からこれらを検出できるはずです。これらの元素は完全に天然原料から作られた当時の建盞には全く含まれません。仮にこれらの元素が天然原料に不純物として含まれていたとしても、その量は 0.01% 程度にしかなりません」

「曜変の光彩はオパールのように、見る角度が変わると光彩も変化します。非常に美しく、人を魅了するものです」

「いわゆる「曜変」という言葉の意味は、輝きが変化するということです。(長江氏がネットで購入した茶碗を示しながら)しかしこの茶碗は、単に青・緑・赤の顔料が発色しているだけです。この種の茶碗の場合、釉薬の成分(リン酸)の関係で、顔料釉と白濁釉にわずかな光彩が出るのみです。曜変の明るい光彩とは比べ物になりません。私がネットで買った茶碗を番組の茶碗と比べると、赤色の内側部分がよりはっきりしていて白い部分はありませんが、これは顔料で描くとき方法の違いや白濁釉と顔料の濃淡の違いによるもので、実際のところはどちらも同じですよね?」

長江さんは後で筆者に述べた。

「あの茶碗は中国の福建ではどこでも見られる商品です。「曜変天目茶碗」に似ていると言う人もいるかもしれませんが、これは偽物として作られた物ではなくただの商品で、非常に安い値段で売られています。番組の中でテレビ東京はあの茶碗を宋代に作られた「曜変天目茶碗」だと説明しましたが、これは「鹿を指して馬だと言う」ようなものでしかありません。」

中国陶磁史と中国陶磁考古学の分野で世界的な影響を持つ権威である沖縄県立芸術大学教授森達也氏も、筆者の取材に対してこう述べた。

「少なくとも「曜変天目茶碗」ではありません。12~13世紀製造されたという可能性も非常に低いものです。」

筆者がその理由を尋ねると、森達也氏は以下のように述べた。

「1. 日本国内には3個の「曜変天目茶碗」があります。私は杭州で出土した「曜変天目茶碗」の破片も手に取って見たことがあります。「曜変天目茶碗」の外側にはテレビ東京の番組の茶碗のようなはっきりした模様はありません。

2. テレビ東京の番組の茶碗に見られる模様は雲のようですが、これは曜変天目の模様とは全く異なります。本物の「曜変天目茶碗」の模様は白くて丸い斑紋で、その周囲には虹のような色鮮やかな光芒が出ています。

3. テレビ東京の番組で鑑定された「曜変天目茶碗」には、茶碗の底に「供御」という二文字があります。確かに建窯の窯跡では「供御」と書かれた陶片が見つかっていますが、割れていない完全な陶磁器でこの二文字が刻まれたものは世界中で一つも見つかっていません。模倣品でこの二文字を刻んだものは数多く存在します。テレビ東京の茶碗は本物の「曜変天目茶碗」とは全く異なるものですが、最近中国流行している模倣品とは非常によく似ています。」

森達也教授さらに述べた。

テレビ番組としては劇場的な効果さえあればよく、科学的な研究は要らないのです。あの茶碗が日本の3点の国宝と同じであるなどというのはナンセンスな話ですが、陶磁器科学研究を行っている人々からすればこれは非常に残念なことです。」

この論争は中国にも広がっている。中華陶磁芸術設計大師の資格を持ち、国家級非物質文化遺産建窯代表伝承人(日本の人間国宝に相当する)でもある建窯陶磁研究所所長の孫建興氏は、「曜変天目茶碗」を再現し建窯を再び曜変の産地とする事業に40年にわたって取り組んでいる。彼はこれまでに黒釉の天目茶碗や黄(赤・青・金・銀)などの兎毫盞、異毫盞、虹彩(金縷、白点)、鷓鴣斑、鐵銹斑、毫変、国宝油滴、金(銀、虹彩)油滴、黄天目、蓼冷汁、灰被、玳瑁、柿紅、虹彩、金(銀)彩文字、木葉、窯変、曜変天目などの一連の作品を作ってきた。彼が長江惣吉氏に送ったメールで、彼は述べている。

「これは曜変の偽物で、現代に焼かれたものです」

筆者も電話で孫氏と長時間話をした。彼は筆者にこのように述べた。

テレビ東京で放送された茶碗はせいぜい数年前に作られたものです。」

新聞や雑誌で真贋論争が過熱した後、この「曜変天目茶碗」の所有者は茶碗を奈良大学文学部文化財学科教授の魚島純一氏に渡し、分析を依頼した。魚島教授は蛍光X線装置を用いて茶碗表面の色の部分を分析した。

魚島教授物質に含まれている元素を検出できる蛍光X線分析装置で、茶碗表面の各色にX線を照射して元素の種類と量を測定した。その結果、アルミニウムなど10種類の元素を検出したが、化学顔料に使われる元素については発色に影響しないほどわずかな量しか検出されなかった。

魚島教授は述べている。

「X線分析の結果、表面のどの色の部分かによらず、検出成分はほぼ同じであった。このことから、茶碗に使われている釉薬は1種類であると考えられ、この分析結果からは茶碗が偽物であることは断定できない。」(《德島新聞》,2017年2月28日

一方、長江氏は筆者に対して次のように述べた。

「魚島教授は、釉薬の発色に影響するだけの量が検出されなかったため、判断ができないと言っている。であれば、魚島氏は最低限どれだけの量が含まれていれば発色に影響するのかを具体的に言った上で、分析の結果その最低量を下回っていたことを示さなければならない。しかし、魚島教授データには下限値の数値も書かれていないし、彼が分析で得た数値も書かれていない。よって彼の判断には根拠がない。」

日本の複数メディア報道によれば、その後、茶碗の所有者から茶碗についての資料が提供されないため、徳島県文化財指定のための調査を中止した。

なぜ「曜変天目茶碗」の鑑定は論争を引き起こしたか

私自身、「開運!なんでも鑑定団」は好きな番組だ。自分も中国の古陶磁を蒐集しており、骨董の鑑定について10年近く独学で学んでいる。浅学ながら陶磁器の本や文章なども執筆してきた。私は中島誠之助さんの陶磁器鑑定、特に日本の陶磁器鑑定については相当の経験をお持ちで深い造詣を有していると思っている。

だが、中島さんと彼の鑑定についてはともかく一般論として、一人の鑑定士の鑑定範囲が日本だけでなく海外をもカバーして、なおかつ正確であることを求められるというのは、鑑定士にとっては間違いなく一種冒険と言ってよい。陶磁器は全世界に存在し、最古の陶器は数万年以上の歴史を持っている。一人の鑑定家が古今東西全てについて完全に判定できて一度も間違えないなどということが可能だろうか? 一度間違えればその後も間違いの危険は存在するのだ。

「荘子」で述べられているように、「吾が生や涯(かぎり)有り、而(しか)も知や涯無し。涯有るを以て涯無きに随(したが)うは、殆(あやう)きのみ」(我々の人生は有限である。しかし人間の知は無限だ。有言の身で無限のことを追い求めるのは危うい)なのだ

このことは、最も権威ある陶磁器研究者であっても忘れてしまうことがある。例えば、1959年国際的に知られた陶磁研究専門家で日本陶磁研究第一人者でもあり、当時日本の文部省の技官として文化財専門審査委員を務めた小山富士夫氏が、「永仁の壺」と呼ばれた陶器を日本の重要文化財に指定するよう強く推薦したことがあった。これを受けて同年6月27日文部省は「永仁の壺」を鎌倉時代古瀬作品であるとして重要文化財に指定した。

その後、日本の有名な陶芸家であった加藤唐九郎が海外に渡航した際に、唐九郎の息子である加藤嶺男が「いわゆる「永仁の壺」は自分が作った」と述べた。唐九郎の帰国後、彼はメディアが大騒動になっているのを目の当たりにした。1960年9月23日、唐九郎は「永仁の壺」は1937年に自分が作ったものであることを認めた。(真の作者が誰であったのかについては異なる見解がある。)「永仁の壺」が本物である証拠は、古瀬戸の「松留窯」で発見された陶片が「永仁の壺」の胎釉と一致するという点にあったが、実は「松留窯」自体加藤唐九郎による捏造で、陶片も彼が偽造したものだった。

このようにして、「永仁の壺」を含む重要文化財3点が指定取り消しとなり、小山富士夫は委員会を辞職した。ゆえに、賢明な鑑定家は誰であれ、古物の鑑定には、異議の申し立てが容易に行えるように、議論の余地を残しておかねばならないのだ。

私は中島氏の鑑定が間違っていたと言っているのではない。第一に、私はこの分野の専門家ではない。この件で私が真贋を判断するのは無意味だ。第二に、厳密にいえば、文物の鑑定とは考古学歴史学、美学、自然科学にわたる総合的な学問である全面的に、かつ正確に古代の文物の年代を特定・鑑定する厳密な科学方法は存在しない。言い換えれば、こういった議論で100%の是非を決める結論を得るのは難しい。

筆者は言いたい:このような重大な鑑定では、もっと広く意見を求めるべきだったのではないか?

確かにテレビ番組では、科学研究場合のように「この品物が疑わしい」と言うのは難しいことだ。しかし、結論を出すのが難しい文物、特に「鑑定団史上最大の発見」といった結論や、「現存4個目の中国宋代の陶器「曜変天目茶碗」」のような鑑定については、中国建窯の専門家と日本の権威ある専門家の意見を求めるべきではないだろうか。筆者はテレビ東京の番組担当者に、この論争についての意見を求めて何度も電話をかけ、メールを送った。しかしこの原稿を執筆している時点では、彼らからの返答はない。「週刊ポスト」の報道によれば、この件についてのテレビ東京見解は以下の通りだ。「鑑定は番組独自見解であり、お答えすることはございません」(《週刊ポスト》,2017年6月23日,146頁)

だが、もしもっと広く意見を集めることができたら、例えば中国で初めて建窯の陶磁器の再現に成功した前述の孫建興氏のような専門家の意見を求めてはどうだろうか? 彼の「曜変天目」に関する研究と実験は非常に深いものだ。彼は考古学、鑑定、科学実験の各方面に非常に造詣が深い。こういった人々の意見には重みがあると言えないだろうか。もしテレビ東京がこのような人々にもっと意見を求めるようにすれば、論争は減るのではないか?

もう一つの問題は、文物の鑑定に自然科学が介入するという話だ。実際、今のところ文物科学的に鑑定する完璧方法というのは存在しない。多くの人が挙げる放射性炭素年代測定法は、自然界に存在する炭素14という同位元素を使ってもともと生きていた動植物の年齢を決める放射年代測定法だ。動植物が生きている間は生物の新陳代謝によって生体内の炭素14の量は一定に保たれる。生物が死ぬと体内の炭素14は崩壊して減り続ける。だが磁器・陶器・青銅器などは無機物だ。しかも時代の古い文物場合炭素14年代測定では年代の上下の誤差が大きい。一方で、1000年から2000年前という比較的新しい歴史的文物場合基本的には炭素14鑑定は使えない。

また、熱ルミネセンス法と呼ばれる鑑定方法もある。陶磁器が焼かれるときに500℃以上に加熱されると、外部から吸収した輻射エネルギー放出される。その後、焼成から年月が経つと、年月の長さに応じた量の輻射エネルギーを再吸収していく。熱ルミネセンス法の原理は、古陶磁の内部に蓄えられているこの輻射エネルギーの量を計ることで年代を測定するものだ。誤差範囲一般的に±20%程度で、相対的には正確な方だ。

しかしこのような報道もある。

「数年前、北京の二つの有名な博物館がそれぞれ六朝時代の陶器を古物市場で20万元で購入したが、後にそれらがすべて贋作であることが判明した。これらの品は河南省の某博物館の下で作られたアンティーク工芸品であったが、なぜこれらが北京の潘家園旧貨市場に流れたのかは分かっていない。ある古物の専門家が古物市場を訪れ、そこで売られている品物を熱ルミネセンス法で調べると、約1600年前という測定結果が出た。そこで誰もがそこの品物を買った。買われたことが知られると、同じような品物が古物市場にどんどん出現した。そこで国家文物局がすぐに公安部通報した。公安部担当者は、「墓が荒らされて大量の遺物が盗まれる事件が発生している」と説明した。警察が現地に到着すると、地元の住民が自宅で贋作を作る作業をしているのを発見したという。彼らは六朝時代の墳墓から盗掘したレンガを削って粉にしていた。この粉を贋作に使えば、熱ルミネセンス法にかけても墳墓の中で長年溜め込んだ輻射を出すので贋作を判別できなくなる。また彼らは、こうして作った粉で六朝陶器を偽造するための特別な装置も使っていた。このようにして、熱ルミネセンス法での検査は失敗してしまうのだ。」 (《鑒定家VS造假者》,新華網,2005年03月15日

魚島教授が蛍光X線分析を用いた点に関して、森達也教授は私に述べた。

「彼は本物の曜変天目との比較を一切行わず、例の茶碗のみで分析を行いました。これでは意味がありません。」

筆者は魚島教授にも、蛍光X線検査について質問を行った。彼は言う。

「私はあくまでも顔料部分の元素を調べる目的でこの装置を用いました。私が調査結果を発表した際に、茶碗が偽物である考える人たちから非難を受けましたが、私は真贋鑑定をしたわけではありません。」

筆者:

―― それはつまりあなた検証結果は、この茶碗には18世紀以降の顔料は使われていない、ということですよね。

魚島教授

「それは新聞がいい加減に書いていることです。私は18世紀以降云々といったことは言っていません。私はただ、現代のものと考えられるような種類の顔料は検出されなかった、と言っているだけです。」

筆者:

―― 言い換えれば、18世紀以降に発明された化学顔料は使われていなかった、ということですよね?

魚島教授

「これらの顔料が使われているから茶碗は偽物なのだと主張する人々もいますが、私はただ、そのような顔料は検出されなかった、と言っているだけです。私は陶磁器鑑定の専門家ではありません。あの茶碗が偽物だと主張する人々は、化学顔料元素が茶碗に含まれているはずだ、と言っています。私は単に、その元素があの茶碗に本当にあるかないかだけを調べたのです。どの時代に作られたものか、という調査をしたのではありません。ただ、あなた方が言っているような元素はありませんでした、と言っただけです。」

筆者は質問した。

―― 例えば、もちろんこれは(例の茶碗のことではなく)仮定の話ですが、誰か現代の人間が、今回指摘されたような元素を含む現代の化学顔料ではなく、昔の顔料を使って茶碗を作ったとしたら、あなた検証方法では今回と同じような結果が出ますか?

魚島教授

「その可能性はあります。」

しかしながら、中国では古代の陶磁器を偽造または模造する際に化学釉薬を使うことは多くない。中国の多くの地方には陶磁器の偽造工房があり、こうした工房の多くには専門技術を持った人間がいるわけではない。地元の農民が、数千年間にわたって埋まっていた陶土を掘り出し、古代の方法で焼いているのだ。匿名で語ってくれた、中国で著名な建窯の研究家考古学者、鑑定家たちが筆者に述べたところでは、現在中国には建窯産品のコピー品工房が1600以上存在する。その多くは偽造品を作りたいわけではなく、単にアンティーク風の品や旅行土産製造するのが目的だ。もちろん中には偽造品の製造目的とする人々もいるが、偽造品の製造方法はどこにでもあるような手法だ。科学的な鑑定が困難になるように、古い器の底の部分だけを新しい器に接合したり、古い胎土に新しい釉薬を使ったり、古い胎土に古い釉薬を使ったり、その他いろいろな方法を使っている。

このことは、古物鑑定が文化や歴史年代、改竄や継承といった問題と関わっていることを示している。加えて社会的な影響や国際的な影響も大きい。今回の鑑定やテレビ東京の件は別にしても、日本の博物館や歴史研究部門では、中国文物を鑑定する際に同じような問題に直面しているはずだ。それゆえ、重大な結論に至るような場合には、我々は注意深くなる必要があり、広く意見を求めるべきなのだ

※ この記事は筆者の個人的視点を示したものです。

張石 略歴:

1985年中国東北師範大学外国語言文学系研究所卒業修士号を取得。1988年から1992年まで、中国社会科学院日本研究所助手研究員 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-01-09

anond:20180109152028

親の代の晴着まで奪われて社長上海高飛び

旅行とは異なり一生に一度の機会ってあたりが憐憫を誘ったのかな。

2017-12-25

「なんで年パス買ったの?」のはなし

メリークリスマス

私はディズニーリゾートオタクです。


ディズニーが好き」な人の中には、アニメーション映画好きな人アトラクション好きな人キャラクター好きな人風景好きな人、ショーが好きな人、いろいろ種類があると思いますが、私は「キャラオタ」です。

パークで会えるキャラクターたちが大好き。

ショーやパレードで踊って手を振ってくれるキャラクターたちが大好き。


アイドルグループアニメ漫画にも「推し」がいると思いますが、私のディズニーリゾートでの「推し」はグーフィー

グーフィー・グーフです。

知っていますか、グーフィー

ときどきプルートと間違えられるグーフィー

私は彼が大好きです。


「どうして年パス買ったの?」

「なんでグーフィーが好きなの?」

って山ほど訊かれました。


その度に同じ話をしているので、ちょっと文章にしてみます


今でこそこんな私ですが、つい5〜6年前までは「ディズニーリゾートが苦手」でした。

そもそも人混みが嫌いだし。

ふわふわした夢とか愛とかよくわかんないし。

みんな熱に浮かされたみたいに楽しそうにしててなんかイヤ。


そんなふうに思っていました。

もともと冷めた子どもだったけど、その頃は特にひどかった。


なぜか?

その頃、私は思いっきり心を病んでいたのです。

家族とはそりが合わないし、

仕事人間関係はうまくいかないし、

長く付き合っている彼氏とは遠距離恋愛だし、

過食・拒食・不眠、その他諸々、

生活ボロボロのグッズグズでした。

現にこのあと2ヶ月休職しましたし。

人の幸せそうな顔なんて見たくなかったのです。


そんなある日、年パス持ちの先輩がディズニーシーに誘ってくれました。

私が前職(いまは転職しています)の社員で唯一大好きだった先輩のお誘い。

二つ返事で行きました。


20代半ばにして人生2度目のディズニーシー


そこで出会ってしまったのです。

グーフィー・グーフに。


ディズニーシーには、列に並んでキャラクター写真を撮ってもらえる施設があります

対象キャラミッキーミニーグーフィー、そしてドナルド

グーフィーの列に並ぼうと言われたのは偶然だった気がします。

私は例によってひねくれていたので「誰でもいいや」って思ってました。


20分くらい並んで、初めてグーフィーに会いました。

で、次の週には年パスを買っていました。


すごかった。

グーフィーに会ったことがある人はわかると思います

とにかくすごかったんです。


こんなに全身から愛情が溢れている生き物を見たことがないと思いました。

「君たちに会えて嬉しい」と長い手足をバタバタさせて表現してくれました。


すごかった。

もう嘘だってよかった。

いや、これが、嘘じゃないんです。 

それがすごいところ。


彼らには裏表なんてないんです。

だって彼らはキャラクターから

私たちステージ裏を見ることなんてない。


中の人なんていない」って、ふざけて言う人もいます

その言い方は好きじゃないけど、ある意味正しいと思います

私が見ているのは『グーフィー』という存在概念?)だから

フロリダでもパリでも香港でも上海でも、

いつでもどこでも彼はグーフィーなのです。


グーフィーはいだってオンステージ


キャラクターと会うことを「グリーティング」と言います

彼らの世界にお出かけした私たちにとってまさにそれは「ご挨拶」です。

グリーティングに出てきてくれるキャラクターは我々のような言葉を使って喋りません。

その代わり彼らは遊びに来た我々のことを、全身で歓迎してくれます


誤解を恐れずに言いますが、そのとき私は、

「こんなに私のこと好きそうにしてくれる人初めて見た」と思いました。


キャラクターとは「愛されるべくして生まれもの」だと思います

から私たちは誰に咎められることもなく、彼らを愛することができる。

そしてそのぶん キャラクターは「ゲストを愛してくれる」。

まさにアイドル偶像


その日は運良くグーフィーが登場するショーも見ることができました。

さっきまでドタバタしていた彼がタキシードを着こなしておどけて踊る姿はあまりにもかっこよく、

「とんでもない世界を知ってしまった……」と思ったのを覚えています


かくして私は「絶対に私を裏切らない」存在出会ってしまいました。

もちろんそれはグーフィーだけじゃありません。

ミッキーミニープルートドナルドデイジーも、

いつ会っても喜んでくれる。

両手を広げて歓迎してくれる。


私たちゲストを愛していると惜しみなく表現してくれる。


私にとっては、その気づきグーフィーでした。


それからというもの私はメキメキ回復しました。

心も体もバリバリ回復しました。

パスを片手にランドからシーへと、意味不明なくらい重い荷物を持って歩き回っても大丈夫


ありとあらゆる生き物を愛することを思い出しました。

大げさに聞こえるかもしれませんが、本当です。


あのとき遠距離恋愛をしていた彼氏とは今年入籍しました。

ついこの前、夫になったばかりの彼に「ずいぶん性格変わったよね、すごく穏やかになったね、いつからだろう?」と言われました。


君は知らないかもしれないし、

言ってもわからいかもしれない。


あの日グーフィー出会たからだよ。

2017-12-13

不人気校の外国人留学生は半分は労働目的学校も黙認

かつて留学生がたくさんきている学校で働いていたことがある。

この記事話題になる前、2000年ちょうどくらいから、わたしの勤めていた学校ではおもに中国から留学生を受け入れていた。今の中国ではない、貧困時代中国だ。

https://anond.hatelabo.jp/20171213170723

中国がここまで経済力をつける前からはじめていたので、本当に、いくらとっても受け入れられないくらい来た。

もちろん、政府アルバイトは週xx時間以内と決めているが、その指導学校まかせだ。学校だって学生プライベートに常に張り付いていけるわけはない。誰しも何かが起きない楽観で行動していた。

学校にとっては少子化で少しでも在籍数が増えれば誰でも良かった。「在籍数が減ると補助金に響く」からだ。

当時から文科省無責任なことをするなあと思っていた。そんな状況でもまだまだ新しい学部や新校の認可を出していたからだ。

さて、話を戻すと、留学生はもともと就労目的から授業には来ない。来ても、出席最低日数だけである。授業中も寝ている。

10人いたら本当に真面目な学生は1人か2人といったところ。

中には、留学ビザを偽造してくるものもいた。学校は偽造ビザを見抜けないとダメ時代になったと思った。2000年前半。

そのうち、学校も味をしめてきて寮まで作る始末。名目学生指導なのだが、おそらくはそもそも住む場所さえ無い学生も受け入れてたからだ。

実際、夜逃げをして本来目的を果たす留学生もいた。

だんだんと素行の悪さが目立ち始めた頃合いから、他の学校も旨味に気づきはじめ競争が始まる。

ガイアの夜明けは提灯企画もあるが、たまにこういう硬派な内容をぶっこんで来るので油断できず毎回見てしてまっている。

かつても、留学生と絡んではいないが、中国農村部バブルみたいな内容を扱っていた。うちに来た学生も、かなり仕送りをして豪邸を立てたという話もきいていただけに、そりゃみんな噂聞きつけて日本に来るわなと思った。

http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/201205/17105_201205292200.html

もちろん、日本語学校にいって一定日本語を話せることが条件とはいいつつも片言の学生最初の頃はいた。

しかし、留学生の奪い合いになる前に参入していたこともあって、優秀な中国人留学生争奪戦になる前に、上海富裕層へのパイプを見つけ、今でも学校は続いているようなので、ちゃんとした留学生の確保は今でもうまく行っているのだと思う。

2010年以降になると、さすがに中国でも物価の上昇や日本に来るうまみも減ったのだか、今回の件のようにアジア貧困層とのパイプが注目されたのだと思う。私がいたころはアジア学生はまずいなかったし、居ても1人くらいで、ただ本当に真面目で優秀だった。

少子化募集が難しくなっている学校が受け皿になっている

学生貧困から抜け出したい

ブローカーは、学校からリターンをもらえる(よほど学生募集雑誌に出稿するより安いだろう)

人材不足都心部バイト企業は助かる

こうした受け入れ環境が整っている(!)からこそ、おそらく今後もメスが入ることはないだろう。この企業糾弾されても、温床はそう簡単になくならないため、第二の事例がでても不思議ではない。

大学専門学校が乱立しているなか、廃校にならないのはそういう理由があるからだ。統合すればいいだろう!という声もあるが、学校卒業生卒業証明書を取りにくるとき、じゃあどっちにいくの?など、じつは企業のようにそう簡単統合はできない。また先生という気質は、そうそう柔軟に合併!とはいかないのも関係はしていると思う。

そして、消費者も安いものを求め、需要ニーズがあるからこそ、この温床は続くし、政府もおそらく人材附則の受け皿として、見てみぬふりをしていると思う。

ただ、留学ビザが切れた学生はちゃんと国に帰るのだろうか。

偽造の留学ビザで、来るだけ来て、失踪してしま学生はどうなるのだろうか。

それらは本当の意味では貧困支援にはならない。

かの企業行為炎上してしかるべきだとは思うが、かりにまっとうな時給になったとしても、じつは根深問題である、ということは皆さんにも知っておいてほしいと思う。

入校するとき気をつければいいじゃん、と思う人はそういうニーズがあるということ、それと、いち学生募集担当おっさんが決められるか、偽造ビザを見抜けるか、ということを考えて欲しい。

留学生という名の現代奴隷制度は今後も続く。

2017-12-10

中国人にお詫びをした話

当時ぼくが働いていた企業には上海支社があり、現地で登用した中国人支社長と、彼が雇用した10人程度の中国人IT技術者が、日本本社の開発を手伝ってくれていた。

 

入社三年目の下っ端だったぼくは、新サービスをイチから彼らに任せるため上海に赴き、一週間ほど滞在して企画説明を行った。

 

ぼくの説明支離滅裂で、下手くそだった。

現場は混乱し、日本との調整でぼくは板挟みになった。

ぼくは鬱っぽくなり、帰国後は会社を数週間休んだ。

 

鬱も晴れて会社に戻ると、それまでの間に上海支社でハイスピード人員整理が行われ、ぼくの説明理解できなかった3人のIT技術者が解雇されていた。

ぼくは中国支社長に連絡を取り「なぜ解雇したのですか。」と聞いた。

中国人支社長の返事は「あなた説明理解できなかった従業員不要で、代わりはいくらでもいる。求人には20名以上が応募しており問題ない。」とのことだった。

ぼくの知らないうちに、ぼくのせいで、人が仕事を失った。そこに責任を感じたが、何もできなかった。

しかしながら、この失敗がきっかけで、会社でのポジションは徐々に悪くなっていった。

 

なんとなく3年ほどしがみついたが、結局その会社を去った。

転職はうまくいったが、ぼくのせいで解雇された3人の技術者のことはずっと忘れられないでいた。

 

さらに3年経ち、偶然、都内携帯ショップで、解雇された技術者の1人と再会した。

普通に店員として働いているようだが、いや、まさか? と思い、本人確認書類提示すると

「ワタシ、アナタ名前を見たことがありますね。」

 

互いに同じ会社に属していたことを確認した。

そしてぼくは、当時の非礼を詫びた。

すると

あの日にワタシは解雇されていないだったら、ワタシは日本に来るチャンス無いでした。アナタ解雇されたを知っている。あの会社だめだめね。ははは。」

そう言いながら、慣れた手つきで機種変更を終えた。

「ワタシの代わりは中国いくらでもいます。だから日本に来た。」

 

連絡先を交換したものの、それから一度も連絡を取れていない。

ぼくは未だ何も変わっていない。

2017-12-04

中国在住10年、日本在住10年の雑感

中国について書けばバズると聞いて。

中国人だけど日本受験した大学生です。

実家北京から新幹線で2時間弱)に毎年帰っているのでそこらの雑感でも。南の方のことはは知りません。

1. 金盾について。

日本から出張旅行で行く場合は少しの事前準備で回避できることは今まで書いてきた方のおっしゃる通り。

ただ、中国内でのVNPなしのLINE使用場所によってできる場合もある。

実家近くの個人宅で多く使われているケーブルテレビ系のWifiでは使えない模様?

飲食店Wifiでは案外使えたり、祖父母の家のWifiでは使えなかったりと、運に左右されるのでVNPは安心

また、Google等のについては、中国国内中国人最適化されたWebサービスが構築されているため、

現地人は全く不便を感じることはない。なんなら、電子マネー含めて日本より便利だと感じることが多々。

たとえば、学術書を含むほとんどすべての紙書籍QRコードがついており、

出版社公式アカウントをすぐフォローできるようになっている。

追加情報を得る場合アドレスタイプする手間が省けるので、これが案外便利なのだ

なお、Gmailが使えないのが不便、からGoogle遮断文化的影響まで、

批判非難中国からもさまざま出ている。

が、なにせ人数が多く、海外に住む中国人も多いため、遮断されている情報もすぐ入ってくる。

なぜかtumblrは未だに中国国内から使える。

2. 電子マネーについて。

知り合いで弁護士のお世話になった方がいるのだが、弁護士費用電子マネーでやりとり。

そして、契約書も、画像送信スマホ上の画像サインで済んだ。合理的である

実家地方都市は、深センのようなIT都市ではないため、屋台にまでは普及していなかった。

老人が多いので現金で払っても驚かれはしない。

ただ、日本移住したのが早すぎたせいで二世身分証も口座も持っていない私には正直めんどうくさい。

外国人にとってはより面倒くさいと思うが、中国は今のところ観光産業に力を入れる理由がないため、

改善される日は遠そうだ。

現在中国観光産業は非常に盛んだが、これは国内での移動が大半)

3. 交通手段について

今までのエントリでは地下鉄がある程度評価されているのだが、

個人的には、混雑がひどいし、かゆいところに手が届かないと感じている。

中国語が読めれば、どの都市でも本数の多いバスがかなり便利に使えると思う。

たとえば、北京市では地下鉄は3〜6元だが、バスには1~2元で乗ることができる。

中国人としては、地下鉄は高い!というイメージになってしまう。

駅間の移動も、地下鉄駅→汽車新幹線駅に移動したい場合

荷物を持って歩かなければならない期間が長く、不便。

また、北京だと渋滞がひどすぎて地下鉄が優位になっているが、

実家のような地方都市ではまだまだタクシーが便利。

電子マネーシステムを利用した乗り合いタクシーも広く使われている。

4. 治安社会雰囲気

中国治安日本より悪いとは私は思わない。

ではどこが異なるのかといえば、日本をはじめとして先進国では、行政が頼りになる。

これが中国との最大の違いだと思う。

中国では、行政は頼りにならない、と誰もが思っているし、実際頼りにならない。

行政相手手続きをしようとすれば、めちゃくちゃたらい回しされることが日常茶飯事。

習近平汚職改革で、賄賂物事スムーズに進めることもできなくなってしまった。

これは中級階層にとってかなり不便になった……という感覚

よって、ますます合理的にならざるを得ないのだ。


5. 最後

中国は北と南でも随分雰囲気が違うし、上海北京では都市雰囲気がまったく異なる。

最後は、北への旅行おすすめ食べ物をいくつか書いておく。

煎餅菓子…揚げ玉のような味のパリパリにみそ(醤)を塗り、卵とともにクレープで包んだもの。おいしい。

・油条…いわゆる揚げパン。揚げたてを豆乳豆腐脳(とろとろの豆腐)といっしょにいただくのが最高においしい。

・炸醬麵…日本ジャージャー麺とは違い醤も具(もやしキュウリ大豆など)もたっぷりで食べるのがおいしい。

牛肉麺最近日本でも流行っているが、本場は麺が違うと思う。パクチーをかけすぎないのがおいしい。

北京ダック…北京にはたくさんおいしいお店があるが、気軽に入れるチェーン店(全聚德とか)でも安くておいしい。

・稲香村…空港でも買える中国の老舗お菓子メーカー植物油を使ったクッキー・桃酥がおすすめだが全種類おいしい。

イスラム料理中国では「清真」と言われる。小麦粉を使った料理と、羊を使った料理は何でもおいしい。

汚い屋台ほどおいしい法則中国ではあるので、日本人の皆さんにとっては抵抗が大きいと思いますが(特に煎餅菓子と油条)、

ぜひホテルフロントの人に「朝ご飯はどこで食べますか?」と聞いて、美味しいお店を探してみてください。

中国人は、「ごはんもう食べた?」「なに食べた?」「どこで食べた?」の話をするのが大好きなのです。

2017-12-03

https://anond.hatelabo.jp/20171203113520

俺もたまたま先月仕事深センに行ったので、

1~5について俺も感想文を共有して便乗してみる。

※ただの感想文なので、判断の参考にどうぞ

1.

中国本土通信に関しては、確かに金盾があり、

Google 等の海外サービスは利用できないが

これは常識すぎるので、事前に対策しておくべき。

中国人向けの検索サービス日本語情報が出ないのも当たり前だと思う。

俺は金盾対策のため一通りネット情報を調べ、

香港海外ローミング用の格安 SIMAmazon で出発前に購入し、

また 有料の VPN サービス契約しているのでそれを持ちこんだ。

結果としては、香港SIM では、基本的に全く制限がなく

Google だろうが LINE だろうが日本にいるのと全く同じように通信できた。

iPhone も全ての機能が使えたので、特に不便を感じることはなかった。

有料 VPN については、一部つなげない VPN サーバーがあったり、

VPN サーバーにはつなげても、Googleアクセスできたが

LINE にはアクセスできないといった感じの不安定さがあった。

最近中国政府が全ての VPN サーバー遮断」っていうニュースがあったけど

あれはどうやら認可を受けていない事業者規制しただけの話のようで、

中国本土から Google 等への接続を完全に規制するものではなかったようだ。

2.

俺は深セン仕事で行っている都合で、

観光らしきことは半日しかできていないが、地下鉄で移動した。

改札を通る前に必ず荷物検査を受ける必要がある。

手荷物機械に通すだけでよく、飛行機のような厳重な雰囲気は無いし、

時間帯がよかっただけかもしれないが)列に並ぶとかはなく

改札を通る手間が二回に増えたとかそれくらいの印象。

まぁでも、面倒と思う人はいるかもしれない。

後、運賃がかなり安かったが、これはそもそも物価が安いからか。

地下鉄に関しては、あまり日本にいるのと変わらないぐらいの印象。

あと、日本から深センへの直行便が少ないのは確かだが、

香港の隣町なので、普通香港経由で行くんじゃないだろうか。

俺は、香港で一度入国審査を受けて、

また深セン入国審査を受けるのが面倒だと思って

あえて深セン宝安国際空港直行便を選んだ。

後で聞くと、香港経由で来る場合でも、香港での入国パスして

直接本土まで行ける方法もあるらしい。

あと、帰りは深セン上海日本ルート帰国したのだが、

深セン上海にも国際線と同じような身分確認が行われた。

移動の自由がないというより、そもそも危険が多い国なので

身分確認荷物確認等が増えているんだと思われる。

3.

華強北の電気街は俺も行った。

正直、深センの前情報がひどすぎたためもっと田舎なのを想像していた。

その反動で、かなり規模が大きかったのに驚いたという印象。

規模だけでいうと日本は追い抜かれてるんじゃないだろうか。

売り物はいたって普通だが、発展するのに応じて

「エッジのきいたもの」が店頭に増えていくということはない、

(むしろそういうものは減っていく)と思っているので、

これをもってディストピア理由にするのは違和感があるが。

4.

決済は俺は短期間というのもあって現金しか使わなかった。

ちょっと調べた限り QR コード外国人は使えなさそうだと思ったのもあり

基本的に全て現金生活した。

外国人でも使えるというブコメ情報もあるが)

ただ、店で現金を使うとまず偽札をチェックする機械に通されるので、

そういう国なんだろうな、とは思った。

QR コードホームレスにまで普及しているという話を聞いたことがあるが

やっぱり現金物理)の信用がない国なんだろうなと思っている。

5.

昔、香港に行ったことはあるが、

今回は香港に入らなかったのでパス

---

結論として、増田ディストピアと言う理由が大きくは二つある気がして、

一つは共産主義独裁国家によるものと、

単純に期待よりも悪かったという面があると思うのだが、

俺の感想としては、後者については期待がもともと低かっただけに

個人的には凄い良い印象を持って帰国した側の人間になるかと思います

中国在住3年の雑感

最近中国アゲサゲ論が盛り上がってるので、せっかくだから上海在住3年の自分の実感をだらだら書く。

屋台含めて普通に生活してて使えない店はまず見ない。上海以外の地方でも普通は使える。上海コンビニ飲食店だと利用率は95%以上という印象。公共機関運営してる観光名所とかはたまに使えない。さすがにホームレス投げ銭もらうのに使ってるのは見たことない。「財布無しで生活できる」という話をよく見るけど、実際は身分証社員証、交通カードとかはカードタイプなので、それを収納する財布を持ち歩くのが普通(これらがカードタイプなのは財布を持ち歩くことが前提の時代の名残なのでこれから形状変わると思う)。中国国内銀行口座と紐づけないと事実上使えないのだけど、去年から外国旅行者銀行口座開設が難しくなったので、外国人が使うのはかなり困難だと思う。これは外国人排斥目的ではなくマネロン防止の観点から政策理解している(日本では外国人旅行者銀行口座作れるのかな?)ちなみに日本とか中国国外alipayとか使える店増えてるけど、これは中国人旅行客専用サービス日本人中国アカウント持ってても使えない。国として完全にモバイルペイメントに依存するのはヤバイという自覚はあるらしく、店が現金払い拒否することは禁止されてる。

携帯で支払済むのはまあ便利。セキュリティが…って話も日本人からよく聞くけど、携帯端末ロックパスワードと支払パスワードの2つあるので、少なくともスイカみたいに落としたら終わりっていう支払方式よりは安全な気がしている。

現金信奉してる日本人は未開人過ぎ」みたいな言説も多いが、中国で普及した理由は、まず何よりも店側の手数料がめちゃ低いからどの店でも使えるようになったこと。それに加えてalipaywechatが1番ガチ戦争してる時に死ぬほど割引バラまいたてた。モバイルペイメント使うと10%引きとか普通だった。またalipayアカウントチャージしてる残高に対して銀行金利の数倍の金利を付けてたから、使わないけどとりあえずアカウント作ったっていう中高年も多かった。もちろんこんなのでペイするわけないのだが、アリババテンセントが先行投資として根性入れて血流しまくって頑張ったからみんな使ってるだけ。日本だって普及期にここまで根性入れて金燃やしまくるプラットフォーマーがいたら普及すると思う。

もともとモータリゼーションの急速な進展で利用率が低くなった自転車専用道がたくさんあったこと、GPSバッテリー価格低下、モバイルペイメント普及による低コストの料金回収スキームという各種資源現実的パッケージとしてまとめ上げ、駅間移動のだるさというニーズ社会レベルで解消したのは、まさにイノベーションのお手本とも言える快挙だと思う。素直にすごい。

ただ本当に経済性があるかというと微妙で、モバイクCEOも「どうやって利益をあげたらいいかからない」と正直に発言してるような状態しかも、結局今は駅間のバスタクシー、徒歩移動が多いから便利なんだけど、中国都市部は今ものすごい勢いで地下鉄建設が進んでいて、東京並みのネットワークに近づいていくと、雨だと使えない自転車の優位性はどんどん下がっていくのは確実。時代の徒花で終わる可能性は否めないと個人的に感じる。

かにみんな未来を楽観視していて、借金してでもバンバン金を使うし、それがますます経済好転させてる。正直羨ましい感じはする。金盾情報統制されてるのは事実だけど、普段生活別に影響ないし、GoogleFacebookと遜色ない中国製サービス(本当に遜色ないんだよ。全く困らない)を使えるから何の不満もないのが実態治安も良いので、沿岸都市部に住む限りは、日本を超えていると感じられなくはないかな。

じゃあ中国日本に完勝してるかというと、個人的には全然そう思わない。結局都市部人間が便利な生活を送れてるのは農村部の人から搾取してるから。各種Webサービスも、結局最後人海戦術で回していて、農村から出稼ぎ労働者ものすごい低賃金で頑張ってるから成り立っているのが現状。貧富の差はとても大きくて、地域間収入格差は最大6倍くらいあるんだぜ。日本でいうと平均月収10万円以下の県があるということに近い。それでも中国日本に完勝してると思えますか?これだけの国内格差に本当に皆さん耐えられますか?

色々と書いて来ましたが、勢いがあって面白いなのは間違いない。LCCなら三時間数万円で来れるから、しのごの言わずに一回見に来たほうがいいと思うよ!

2017-11-28

北京 ベルリン ダブリン リベリア    【中国 ドイツ 英国 リベリア

束になって 輪になって         【結束して 戦争になって】

イラン アフガン 聴かせて バラライカ 【今度はイラン アフガンあたり ロシアは関与する 】

美人 アリラン ガムラン ラザニア米国 韓国 インドネシア イタリア

マウスだって キーになって   【WWWでの操作を行うイベント

気分 イレブン アクセス 試そうか   【麻薬のように 習慣性もつ経済が成り立つ 本当かどうか】

開けドア 今はもう   ①【回線間近】②【会戦間近】

流れでたら アジア           ①【アジア市場になる】

                    ②【アフガンイランの次の標的はアジアになる】

白のパンダをどれでも全部並べて    ①【キーボードを前にして】

                    ②【無実の国を標的にして】

ピュアハートが夜空で弾け飛びそうに  ①【使いすぎると人体に良くない】

                    ②【無実の人々が爆弾によって】

輝いている 火花のように        ①【それらはプラズマガンマ線である

                    ②【ミサイル爆弾が炸裂している。花火のようだ】

火山 マゼラン 上海 マラリア      【火山地震インドネシアで起こる。上海では疫病がはやる】

夜になって 熱が出て          【時期が来て】 

多分 ホンコン 瞬く 熱帯夜       【香港中国返還されお祭り騒ぎ

開けドア 涙 流れても         【泣いても何してもふたを開けてみれば】

溢れ出ても アジア           【多角的に次の標的はアジアである

地図黄河星座を全部浮かべて    【標高の高いところに重要機関は移ってゆく】

ピュアハートが誰かにめぐり会えそうに【何も知らなければおいて行かれる】

流されて行く 未来の方へ        【色んな意味で流される。実際にも流される。】

白のパンダをどれでも全部並べて     ①【パソコン有効活用

                    ②【無実の国を挙げてみる】

ピュアハート世界を飾り付けそうに  ①【大災害が起こってワールドニュースになる前に】

                    ②【紛争が起こる前に】

輝いている愛する限り         【アメリカ追従している間は”災害”も”紛争”もなくならない。相関関係がある兵器

瞬いている 今、アクセス ラブ      俺がほのめかしていることが判るかい?だったら今正しい気持ちでこの歌を確かめてみよ。


これをPAFFYに歌わせた「井上陽水先生とは預言者なのか!!

2017-11-24

スマホ決済が盛り上がってる中国でも、やっぱり現金が最強だった

中国上海を2泊3日で旅行してきた。

いままで台湾香港には何回も行ったことがあったけど、どうしても中国本土に対する悪いイメージが拭えずに(人の多さとか、サービス精神の欠如とか、大気汚染とか)、今までどうしても行く気になれなかった。

ところが最近、気が変わった。

思っているほど酷い場所ではないのかもしれない、と。

しろスマホやIT技術活用など、日本より進んでいる面もあるのではないか、と。


ほら、最近ニュースメディアでも中国独自スマホサービスを取り上げてるじゃないですか。

スマホアプリのQRコードコンビニでも屋台でも支払いができるので、中国人現金を持ち歩かなくなっている」とか

「街中にはシェアサイクルがあふれていて、スマホでQRコードスキャンするだけで簡単に使えて、移動がすごく便利になった」とか。

現金嫌い&便利でラクなの大好きな私としては、もう気になると実際に試してみたくてしょうがない。

というわけで、嫌がる友達を説き伏せて、野郎二人で上海へ旅立った。


が、しかし、やはり中国という国は独自路線を歩む国だ。

だってクレジットカードVISAやMasterが基本的に使えない(外国人向けホテルとか空港OK)んだよ、あの国

その代わり、中国で使えるクレジットカード中国独自の「ユニオンペイ銀聯カード)」。その隙間をスマホ決済が埋めている感じ。

そのQRコードを使ったスマホ決済にしても、基本的には中国国内銀行口座を持っていることが必要、、、って旅行客には無理じゃね?

しかし、この現代社会でいまさら現金だなんて面倒くせえ!デジタル決済最強!

なんとか抜け道はないのか、といろいろ調べて頑張った結果、以下の「ツール」を手に入れた。

スマホ決済サービス】→「微信支付WeChat Pay)」

中国国内銀行口座がなくても口座を開設OKチャージ香港の代行業者経由でやった。(気にる人はググって)

※もう一つのスマホ決済サービスである支付宝(Alipey)」は、中国銀行口座がないとダメでした。

クレジットカード】→「完全プリペイドタイプ銀聯カード

日本クレジットカード会社クレディセゾン)が発行する旅行者向けのプリペイドクレジットカード


こうした有力な武器を携え、勇者(?)2人は上海へと旅立った。



===1日目===

空港に到着。

友は、空港内の両替所で1万円を人民元両替人民元をゲット。

俺は、空港内のATMでクレジットカード人民元を引き出そうとするが、何度やっても、また別のカードを試しても、エラーダメ一人旅だったら焦るとこだけど、とりあえず人民元を友だちから借りる。現金最強。

空港からリニアモーターカー地下鉄上海中心部へと向かうべく、リニアの窓口で交通ICカードを買う。

銀聯カード」のステッカーが貼ってあるので使おうとしたら「ごめんね、現金だけ!」だってさ、、、またしても友達から人民元を借りる。

銀聯カードが使えるのはリニア乗車券だけで、ICカードの購入はキャッシュオンリーっぽい。

ホテル最寄りの地下鉄駅で降りると、駅構内ATMを発見

早速クレジットカードキャッシングを試すと、今度は無事に引き出せた。人民元ゲット!

ホテルチェックイン

外資系ホテルだけあって、Visa / Master カードOKでした。JCBダメだったけど。

観光地屋台で焼き小龍包を食べる。

QRコードをかざしてる人がいたので「お、WeChat Pay使える!?」と思ったが、Alipayだけだった。

おとなしく現金で払う。

ガイドブックに乗っている上海料理店で夕食を食べる。

Alipayステッカーしか貼ってなかったので念のため確認したけど、やはりWeChat Payは対応していないとのこと。

その代わり、銀聯カードはOKだというので、カードで払ってみる。ようやくキャッシュレスで支払!

カード暗証番号入力した上に、伝票にサインまでするという、安心だけど面倒くさい手順だった。不正利用防止?


===2日目===

観光地・豫園(よえん)の庭園見学する。

お支払は現金で!

まぁこういう殿様商売キャッシュオンリーだわな。

クチコミサイトで見つけた中華料理屋で昼食を取る。

こちらもAlipayのみ対応Wechat Payは不可。お支払は現金で!

業界番手Wechat Payは対応してない店が多いみたい。(特に老舗は)

喉が渇いたので、商業ビル内のフードコートフルーツジュースを飲む。

店員に指差しで「Wechat Payで!」と伝えてからレジ横のQRコードアプリで読み込み、自分金額入力して支払い完了

やっとQRコードで支払えた、、、

上海市内の地下鉄フェリーに乗る。交通ICカードでピピッとお支払。

自動改札だけど、自動扉じゃなくて回転棒(?)を一人ずつ回して通過するタイプ

あと、地下鉄改札口には必ずセキュリティーチェックがあって、大きな荷物スーツケース)はすべてX線チェックされる。

日本安全すぎるのか、中国が疑い深すぎるのか、よくわからなくなる。

喉が渇いたので、コンビニミネラルウォーターを買う。

スマホ画面に表示させたWechat Payのバーコードコンビニ店員がレジバーコードリーダーで読み込むだけで支払い完了

これはラク。日本コンビニで「Suicaで!」と言って支払うのと同じ感覚

大手チェーン店対応が進んでいるのは、日本中国も同じなのね。

観光客向けのバイキングレストランで夕食。

なんと、スマホ決済はもよとり、銀聯カードダメ現金のみ!

さすが観光客向けの殿様商売レジお姉ちゃんもやる気なさそうだったし。


===3日目===

中心部散歩

歩いてみた範囲だと、地元民向けの屋台WeChat PayのQRコードを貼っている店が多かった気がする。

みんながみんなQRコードキャッシュレス、というわけでもなさそう。

空港で昼食。

さすがに国際空港なのでVisa / Master もOK。

だけど悔しい(?)のでWeChat Payで払ってみる。POSレジスマホ画面のバーコードを読み込んで支払い完了

アプリ内に店名や金額など支払いの記録がいちいち残るので、証拠や記録を残すには便利かも。

===結論===

もう面倒くさいか現金でいいじゃん!

いろいろ準備したのに「ツール」の出番が少なくて残念でした。

地元民向けのお店ならもっとWeChat Payの出番があったかもしれないけど、こっちは観光客で、地元民じゃないからねぇ〜

俺もちょっと期待しすぎた部分があるし、実際に現地に行ってみて「こんなもんか」とわかったのも良い経験だったかなと。

(あと、現地人と外国人観光客じゃ越えられない壁もあるし)

今度中国に行く機会があったら、現金をメインにしつつ、それでもやっぱりWeChat Payを試してみます

が、果たしてWeChat Payのチャージ残高約1万円を使い切るのはいつになるやら、、、

2017-11-20

白人至上主義でいてほしかった

ヴィクトリアシークレット(めんどいので以下VS)という有名下着ブランドがある。その有名モデルはとくに「エンジェル」と呼ばれていて、かのミランダ・カーさんもここのエンジェルとして有名になった。VSのモデルは、もともと白人だらけだった。白人健康的で美しく、セクシー女性芸術的に飾り立てるブランドだった。有色人種モデルも中にはいたが、もちろんごく少数で脇役だった。なんというか、同じものだと飽きるのでたまにスパイスを入れることで引き立たせるみたいに使われていた。

VSは毎年恒例のファッションショーをやっていて、今年は上海で行われたのだが、これが本当にがっかりだった。人種多様性を軽視することが命取りになりかねない昨今アメリカでは、白人至上主義的な世界観はなりを潜め、モデルには黒人アジア人が前より多く登場するようになった。私はこれが本当にショックで、VSは死んだと思った。もちろん間違っているのは私である。VSはアメリカの有名企業で、人種多様性肯定する社会的義務があるし、お客さんは白人だけではない。世間は、VSは「良い方向に」生まれ変わったと評価するだろう。おまけに、一流ファッション誌までが、人種多様性に加えて、昨今話題の「プラスサイズ」(大きなサイズぽっちゃりサイズ)が盛り込まれたらもっとクールだよねみたいに言い出した。冗談じゃないとおもった。それはもうVSのショーではなく、ただの下着ショーだ。H&Mの下着ラインのショーとかそういうのでやればいいじゃないか。VSに来ないでほしい。VSという特殊世界では、細くて背が高い女性だけを美とする空間でいいじゃないか!と。

私は間違っている。私は白人至上主義のVSが大好きだった。地上の楽園、夢のような世界で、憧れそのものだった。率直にいうと、黒人アジア人もそこにはいてほしくない。美しくないしかわいくもないとおもう。恐ろしいほどの人種差別だ。私もアジア人で、しか普段リベラル思想共感して、美の多様性積極的肯定しているのに。それなのに、VSが白人至上主義でなくなったことを心から嘆いている。本当に意味がわからないし混乱している。

2017-11-18

anond:20171118111734

中国は13億中の1億は都市部住みで

香港なんかは日本よりも男女平等意識高い

北京上海(あと重慶天津などの大都市?)も

日本と同等くらいとは聞くね

 

ただ、ソレ以外の12億人の住む場所

未だ重労働が多いってのもあって男女の給料格差が大きくて

それに比例して男女への扱いの差もデカイと聞いてる

特に所得が低い農村などの第一次産業地域は、ね

 

まあそういう地域は男手が無いと生きてけない、って

悲惨現実があるんだろうけどさ

2017-11-14

相対性理論上海anって、なんか途中から喘ぎ声入ってるな

2017-11-13

中国上海でボッタクリ茶店に連れて行かれたが、ゴネて1/3に値切った

野郎二人で中国上海に行ってきた。

有名な観光地である豫園(よえん)近くを歩いていると、後ろを歩く友達が誰かにしかけれれたようで、立ち止まっている。

横には20代と思しき中国人女性スマホを渡しながら「写真を撮ってくれ」と頼んでいるようだった。

しかけられた友達のことを「若い女性に頼まれたんだから撮ってやれよ(笑」とからかいながら様子を見ていると、写真を撮られ終わった女性が「あなたたちの写真も取りましょうか?」と聞いてきた。それも英語で。

シャイ友達は「いいです、いいです。ノーサンキュー」と断ってしまったが、自分は(まぁこういうときお互い様だ)と思いながら、自分スマホを渡して写真を撮ってもらった。

あとになって考えれば、これがすべての始まりだった。


写真撮って」をきっかけにして、相手中国人女性英語で色々話しかけてくる。

聞けば職業幼稚園先生で、2年前から上海に住んでいるという。日本語ちょっとだけ勉強たことがあり、この前の夏にはクルーズ船で福岡に行ってきたとか。

今度はこちらに質問してきて、いつから上海にいるのか、何日間いるのか、今日はどこに行くのか、どこどこ(上海の有名スポット)には行ったのか、などなど色々聞いてくる。

私のほうが英語が得意なので(そう、中国人女性との会話は英語で行われている)、相手質問に答えつつ、友達との間に入って通訳っぽいこともしながら、5分ぐらいは路上で立ち止まって話していただろうか、さり気なく女性が「お茶は好きですか」と聞いてきた。


「ええ、お茶は好きです」

そう、私は中国茶台湾茶が好きだ。大学生のころには、毎月のように横浜中華街の馴染みの台湾系茶屋に通っては、いろいろなお茶を買いつつお店のご主人の講義(?)を聞いたりもした。今でも台湾に行けば、台湾茶を大量に買ってしまう。そんなお茶好きと知ってか知らずか、相手お茶の話を振ってきたので、私はすっかり警戒心が薄れてしまった。


「この近くで、年に一度の茶道ティー・セレモニー)をやっているのですが、一緒に見に行きませんか?」

うん、見てみたい。それが、その時の正直な気持ち&答えだった。

ティー・セレモニーとは、なんだか仰々しい動きをしながら中国茶を淹れるパフォーマンスで、いわゆる「ザ・観光客向け」のショーなのだが、実は一度も見たことがなかった。それは、私自身がひねくれた性格あんなもんは観光客向けの見世物だ!)だからわざわざ見ようとは思わなかったし、今までに日本台湾で行ったお茶屋さんが本気の真面目な(?)お店でそういうショーをやっていなかったこともある。

しかし、この時ばかりは、どういうわけか、暇つぶしというか見世物として、そういうのを見てみるのも悪くないなと思ってしまったのだった。


「じゃぁ、一緒に行きましょう」というわけで、女性に連れられて(今思えば”釣られて”だ)上海の街中を歩いて行く。

歩きながらも女性は、こちらの年齢やら職業やらホテル場所やら、なんやらいろいろと聞いてくる。私は他人からプライベートなことを根掘り葉掘り聞かれるのが嫌な性格なので、多少は誤魔化しながら適当に答えていると、今度は干支やら星座なんか聞いてくる。てか、干支はともかく星座英語名なんて知らんがな!このお姉さん、英語力はかなりのものだった。


まぁそんな訳で、移動中もずっとしゃべりながら5分ほど歩いただろか、着いたのは(連れてこられたのは)裏通りにある間口の狭い古道具屋?お茶屋?のようなお店。

お姉さんは、店頭に立っていた赤い民族衣装を着た老女に「ティー・セレモニーはやっていますか」と話しかけ(いま思い出したが、英語で話しかけていた。老女は英語チンプンカンプンのはずなのに)、そのまま我々を店内へと導く。

店の奥には、壁にやいかにも中国っぽい書や絵が飾ってあり、一通りの茶道の道具(茶葉やらお椀やら急須やら薬缶やら)が小さめのテーブルの上に置かれ、その周りを囲むように椅子が5脚ほど並んでいる。

ここでもまた世間話のようなものが交わされ、茶屋の赤い民族衣装を着た老女は「ティー・マスター先生」だと紹介される。

ティマスターの老女が中国語で話し、それをお姉さんが英語に訳し、我々がそれを拝聴するという翻訳リレーティセレモニーが始まった。


最初茶道歴史やらウンチクやらを語っていたのだが、おもむろに老女が”メニュー表”を出してきた。

内心で「あーやっぱり金とるのか」と思った。ここまで一切お金の話は出ていないが、こちらはなんとなくタダで見れるものだと思い込んでいた節がある。

しかしまぁ向こうも商売なわけだし、中国人がタダでわざわざショーを見せてくれるとも思えない。まぁそれ相応の金額であれば払っても仕方ないかと気を取り直して、メニュー表を見てみる。


メニュー表といっても、白黒印刷のちゃっちいものではない。それなりの厚紙にカラー印刷され、製本されている。背景には、茶器や茶葉の写真印刷されており、まるでどこか高級料理店のメニューのようだ。おまけに、すべて英語表記

老女がメニューの1&2ページ目を開き、お姉さんがメニューの一部を指して話しかけてくる。「この料金だけどいいですか?」


お姉さんの指の先、2ページ目の中ほどには「RMB48 / kind / person」とある。(RMB人民元英語表記

一人48元。日本円だと約1,000円だ。高いとも言えず、かといって納得もできない、絶妙な値段だ。

普段お金にうるさい私も、この時ばかりは、納得はしていないけどこの値段なら仕方ないという感じで「ああ、構いません。OK」と受けてしまった。


しかし、はて、見開きページの左下には”ルームチャージ20元”やら”テーブルチャージが30元”やら、なんやら書いてあるのだが、この説明はなし。

すっかり警戒心が薄れていた私は、(取り立てて説明しないということは、きっとこの表記関係ないのだろう)と思い込んでしまった。

また、2ページ目のタイトルが「1.高麗人参茶」で、2番以降の続きがあることを思わせる表記だったが、メニュー表は老女が持ったままページをめくるでもなく閉じてしまったので、その先は見ていない。


そんなこんなで、ティセレモニーが始まった。が、茶道の詳細は割愛する。

パフォーマンス自体面白かった。合計で6種類のお茶を飲んで、それぞれの茶葉の解説。その間に、金運を呼び寄せる(?)ガマガエルの置物を撫でたり、お茶の淹れ方を教わったり、内容自体は悪くなかったともう。


パフォーマンスが終わると、老女が、先ほどとは別のメニュー表を出してきて、茶葉のお土産はいかが?と売り込んできた。

値段を見て、私は「むむむ、、、これはボッタクリやな」と思った。

ジャスミン茶やら鉄観音やら10種類ほどの茶葉が載っており、それぞれ大・中・小と3種類のサイズが有るようだが、小サイズの一番安いやつでも380元、なんと7,600円もする!

普段から飲む中国茶は100g 1000円もあれば十分、と思っている私の味覚&金銭感覚からすれば、これは完全に予算オーバーだ。

いや、もちろん超一級品の茶葉には驚くほどの高値がつくこともあるだろうが、私の感覚ではナシだ。それに、いま飲んだやつにそこまでの価値があるとも思えない。


「わー、美味しいお茶だった。私はお土産に少し買っていくわ」というお姉さんに影響されたのか、財布を取り出して買おうかどうか迷っている友達に小声て「買うのやめとけ、高すぎ」と耳打ちする。

お姉さん、こちらの戸惑う様子に気づいたのか「ああ、いいのよ、買う買わないは自由から。私は買うわ。んで、あなたはどうする?」とあくまで買う雰囲気を作り出そうとする。

なんか嫌な流れになってきなたなぁーと思いつつ、「悪いけど、やめとくよ。最近紅茶にハマっててねぇ、まだまだ在庫がいっぱいあるから」と半分本当・半分ハッタリの話をしてお土産購入は断った。


なんか早く帰りたいなぁと思っていると、店の老女、もといババア勘定書を持ってきた。

どれどれ、合計金額1,280元だぁ!?


おい、1,280元って、日本円でざっくり2万5千円だぞ。本気か、こいつら。

一瞬にして頭に血が上った私は、思わず「これちょっと高すぎない?」と文句を垂れる。

すると、お姉さん、もとい客引き女が、勘定書の説明を始めた。


いわく、お茶1種類1人あたり48元で、3人で6種類飲んだから

48元 × 3人 × 6種類 = 900元 だという。(実際には48元より高いお茶もあったので、大雑把な計算で)

そこに、客引き女のお土産代が加算されて、締めて1,280元だという。


金額にピンときていないのか、財布を取り出して札を数えようとしている友達の動きを慌てて止めて、スマホ電卓アプリ日本円に換算した結果を見せて「高すぎだろ、こりゃ」とキレ気味にいう俺。


敵に向き直って「最初メニュー表をもう一度見せてくれ」という俺。

から取り出されたメニューには、確かに”それぞれの茶葉のページに”「RMB48 / kind / person」、つまり「茶葉1種類当たり お一人様48元」とある

あーそういうことね、このおちょこ口一杯にも満たないお茶一つに約1,000円を課金し、それが6種類だから6,000円だと。

あーそうですか、確かに書いてありますね、はい、そうですか、って納得できる訳がない。


「こんなの高すぎだろ」

「いや、ティマスター先生がこれだけやってくれたんだから、決して高くはない」


日本でもこんな高くねぇぞ」

日本のことは知りません。上海には上海物価があるのです」


茶道パフォーマンスを受けたのは認めるが、この価格には納得できん」

お茶一杯の値段は高いかもしれないが、ここ上海では、急須にお湯を継ぎ足しながら何倍もお茶を飲んで、何時間もおしゃべりできるシステムなのです。ほら、メニュー表のここにも書いてあるでしょ」(確かに英語でそう書いてある)


「そんなこと言ったって、こちとら、メニュー表の1&2ページ目しか見せられてないし、そこにある『一人48元』だけ払えばいいのかと思っていた」

「いいや、6種類飲んだんだから、その分いただきます


とかなんとか、英語で喚き散らして少し興奮が収まった俺は、勘定書を手に取って冷静に考えてみる。

合計金額は2万5千円だが、そこには客引き女のお茶代とお土産代も含まれている。純粋に我々が払うべきは、相手の言い値では1万2千円、一人あたり6千円だ。

さて、この茶道パフォーマンスにそれだけの価値があるだろうか?いや、ない。払いたくない。だからといって、払わなくて済むわけでもない。


俺は手を顎に当て、少し考えながら、黙り込む。

客引き女が何か話しかけてきたようだが、怒りのあまり全然気づかなかった。


しばらくすると、敵も「面倒くせえ客だな」と思ったのか「じゃあ、いくなら払うのか」と態度を軟化させた。

なーんだ、やっぱりボッタクってる意識があるんじゃねぇか(笑


ここはあくまで、当初の理解どおり「一人48元」で押し通そうと、「3人分で150元なら払う」と言ったつもりが、相手は「1人あたり150元」と誤解したようで、「ならそれで構わない」ということになった。

横でポカーンとしていた友達に、小声で「悪いけど100元払ってくんない?」と言って、財布から100元札を取り出してもらう。

この時、財布の中に、100元札が2〜3枚と、日本円で1万円札が2枚、さらパスポートまで入っているのが丸見えだったので、財布をさっさと仕舞わせる。


「んじゃ2人分で100元ね」

「え、いや、1人150元でしょ」

「いやいや、だから最初から言っているとおり、1人48元だと思っていたの。だから、細かい端数は無視して、2人で100元!」


これには、さすがの店のババア客引き女も怒ったらしく「そんなの少なすぎよ!」とかなんとか言っている。

こちらは無視して「1人48元でしょ!!」と駄々をこねる。


「そんなのってあり?もう、まったく。せめて部屋代としてもう100元出しなさいよ」

(あーあ、面倒くせえなぁ。でも、あと100元でケリがつくなら)と思ってもう100元を出した。締めて200元のお支払だ。


この期に及んでも、客引き女は演技(?)を止めないらしく、

あなた達が200元しか払わないなら、残りの分は私が全部払うわ」といって、本当に財布から100元札を取り出して払っている。

疑い深い私は、この光景を黙ってボーっと見ながら、頭の中は「なんだ見せ金か。払うふりして、あとで取り戻すんだろうな。わざわざこんな演技しなくても。」と冷めていた。

でも、この見せ金に釣られて、やっぱりお金を払ってしまう人もいるんだろうなと思った。


まぁ、兎にも角にも、支払いを終えて、そそくさと店を後にする。

客引き女は相変わらず話しかけてきたが、もう俺は怒りと情けなさとで、会話する気力もなかった。

「この後はどうするの?豫園を観光?」とかうるさいので、とにかく客引き女と離れたかった俺は「いや、ホテルに戻るよ。だから地下鉄の駅まで。」と言った。

本当は歩いて帰れる距離ホテルだったのだが、一緒に歩く友達に「余計なこと言うなよ!」と目配せしながら、「地下鉄ホテルまで戻る」と言い、客引き女とは駅前で別れた。

別れ際に握手をせがまれた。最後まで馴れ馴れしい女だった。


さて、結果的に2人で200元。1人あたり2000円弱の被害額(?)で済みましたが、百歩譲っても適正価値は半分の1000円ぐらいだろうと思っています

ネット検索すると、同様の被害例がこれでもかと出てきます。引っ掛けのパターンとしては、典型的な手口なのでしょう。


しかし、なぜ今回に限って引っかかってしまったのか?

それは、相手が片言の日本語ではなく、英語でベラベラ話しかけてきたことも大きく影響していると思います

ネイティブ日本人の私達にとって、片言の日本語にはとても違和感や警戒心を覚えることでしょう。しかし、相手が流暢な英語を話すとなると、日頃の英語コンプレックスも相まって、相手が対等もしくは上等の立場にすら覚えてしまます


しかしたら、このボッタクリ集団の元締めは、そういった日本人英語コンプレックスを付け入るために、あえて日本語を使わず英語商売をしているのかもしれません。

英語が完全に理解できなくても、とりあえず「OK」と言ってしま日本人(なまじっか少しは分かる言葉だけに、タチが悪い)

英語で書かれたメニュー表をよくよく見てみれば確かにそう書いてあるので、仕方ないかと思ってしま

・もし不満があったとしても、英語では言いたいことも言えずに、泣き寝入りするしかない

日本振り込め詐欺のように、ある程度マニュアル化パッケージ化されているのかも。


写真を撮ってくれと頼まれること、また旅行者同士で世間話情報交換をする、それ自体はとても楽しいことです。

また、善意の現地民がおすすめ観光地に連れて行ってくれることも、本当にあるのかもしれません。(滅多にないからこそ、メディア美談として取り上げる?)


しかし、問題なのは、現地人を勝手性善説で信じてしまって、

お茶屋に連れてこられた時点で「このお店は大丈夫なのか?」と、自分で立ち止まって考えなかったこ

メニュー表を見せられた時点で、「総額はいくらなのか?」と相手確認しなかったこ

要するに、自分自身でよく考えて、納得してから行動する、という基本原則を疎かにしてしまたことが、今回の失敗につながってしまったのでしょう。


また、スマートフォンという”文明の利器”がありながら、

地図アプリで常に場所確認する(現状の把握)

写真と撮ったりメモを残す(証拠採取

・困ったら即答せずに検索してみる(外部資源活用

がとっさにできなかったことです。

私の場合スマートフォンをネックストラップで首からぶら下げていたのに、いざパニックになっていまうとスマホことなどすっかり忘れてしましました。


今回の場合は、まぁしょうがねぇかーという感じで、いい勉強になったと思っています

これが下手にマッサージ店とかに連れていかれたら、それこそ身ぐるみ剥がされていたかもしれませんし、被害額も少なく済んだと思って諦めつつあります

同様に被害にあう方が一人でも減ることを願うばかりです。

2017-11-04

「習思想大学が導入競争 学問の自由侵害懸念

毎日新聞2017年11月4日 17時14分(最終更新 11月4日 19時43分)

 【上海・林哲平】中国共産党大会で党規約に入った「習近平思想」について、中国各地の大学教育研究に取り入れる動きが相次いでいる。

「習思想」は指導者名前を冠した政治思想としては毛沢東、鄧小平以来で、理論面で大きな権威を得た習近平総書記国家主席)に対する「忠

競争」の側面もありそうだ。

 中国メディアによると、人民大学北京)は党大会閉幕翌日の10月25日、全国初の「習近平による新時代中国の特色ある社会主義思想

研究センター設立した。同センターは清華大北京大などから研究者を招き、習思想研究。「習思想カリキュラム講義に取り入れ、学生

らの頭に入れる特別任務」(北京紙・新京報)を担うという。同様の研究センター天津市雲南省など少なくとも20の大学で発足。湖南省

大学学長は開所式で「我々は象牙の塔にこもることはできない。企業農村に入って習思想を広めていく」と述べた。

 党を支える思想教育を重視する中国では毛沢東思想や鄧小平理論大学の必修科目となっていて、習思想も同様の位置づけになるとみられる。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルなどによると、党大会から教室に党批判を禁じる紙が張られたり、思想教育実施状況を監視する職員

が配置されたりしていて、学問の自由が脅かされるとの懸念も広がっている。

https://mainichi.jp/articles/20171105/k00/00m/030/007000c

2017-11-02

anond:20171101205507

https://www.youtube.com/watch?v=85tsnqc3jHM

上海太郎舞踏公司B - 交響曲第5番『朝ごはん

あさごはーん  あさごはーん

 

みんなでー         おいしくー      うー       定食ー     定食

    たべようー         たべようー           定食ー     定食

        あさごはーん        あさごはーん サービス    サービス


朝  は   6   0   0  え  ー   ん

2017-11-01

ラーメンとそばとうどん

黒髪ショートカット(白いワンピース)の少女「ねぇねぇ増田明日から食べれる麺類ラーメン、そば、うどん焼きそばジャージャー麺とか上海やきそば含む)を選べって言われたらどうする?わたしはねぇ……わかんなーいどうしよう!うふふ。楽しいね」


2017-10-25

日中関係在外華人香港人台湾人世論を味方につけるべきと思う

中国についてはいわゆる、中国以外の民主的な国と友好を深めながら中国とは交渉する。

重要なのは中国共産党中国人民を切り分ける。

天安門事件等、中国内部では中国人共産党に殺されており、多くの人が共産党に不満を持っています

非難するときは必ず「共産党非難し、人民人権擁護する」という立場をとれば、共感する人は増えるはず。

また、香港親中国派、民主派自決派。台湾統一派、独立派。あとは、日本アメリカに住む在外華人利害関係が大きく異なります

在外華人も、共産党支持と国民党支持に分かれます

日本でも横浜中華街は、中華人民共和国支持者と中華民国支持者に別れます

http://blog.livedoor.jp/tomtoms2004/archives/51211269.html

また、中国国内に住む人はVPNを通さないとインターネット海外接続できないため、多くの人が共産党にとって都合の良い情報しか知らず洗脳されています

そして、ウイグルチベット南モンゴルなど独立を主張する民族もいますし、独立を主張しなくてもチワン族満族漢族優先に不満を持っています

また、中国国内においても「北京愛国上海出国、広東売国」と言われるほど文化が異なります映画十年の「方言」で書かれたように、北京語以外の言語が消されていることにも不満を持っている漢族がいます

他にも、海外には民主活動家独立運動家などが多数亡命しています

在外華人香港人台湾人利害関係分析して切り分けて考える。

https://twitter.com/jbkk988

https://twitter.com/red4tg3ge34tg4

https://twitter.com/biopolymath

こちらは、香港独立派在外華人の人のtwitterですが中国語で書かれていますが、中国語がわからなくても漢字を見ればtwitterでのやりとりの会話の意味がなんとなく分かると思います

同じ中国語を使っていても利害関係が異なり、なかなか団結しないのがわかると思います

尖閣第二次大戦歴史問題でまとまる時】がありますが、基本的にはまとまらないので【利害関係分析】したうえで海外民主活動家独立運動家や、

香港台湾反中民主派など日本の主張に近い人たちを味方につけていく必要があると思います

 また、ボイスオブアメリカRFAなどのメディアは、人権観点から共産党非難するため華人の人にものすごく人気があります

https://twitter.com/VOAChinese

あとは、中国国内内臓刈りの問題を知らせるNTVも人気がありますね。

https://twitter.com/ntdjp/status/923133626874658817

 日本の主張を少しつづ、浸透させていくためにもこのようなもの必要だと思います

特に現在香港が大変な状況になっており、こちらもご参照ください。

香港独立運動香港人自決民主化運動のまとめ

https://matome.naver.jp/odai/2150491884694812201

また、イギリスアメリカのように日本も声を出すとよいでしょう。

日本東アジアにおける自由民主擁護であることを前面に出さなければならないのです。

言葉が通じる為、ビジネスでは華人ネットワークは強い。一方、政治では利害が合わず協同できない。これは認識しておくといいでしょう。

2017-10-11

アイドルグループ音楽祭とかないのかな?

サッカーでは、東アジア大会ってものがある。

今や、日本以外の国での韓国K-POP, 中国上海でのSHN48とかあって、

まー、権利とかややこしい問題もあるのだろうが。

LINEなんか、ニコニコか、アメーバかが、出資して、M-1とかK-1紅白歌合戦みたいなイベントネット配信出来ないかな。(主催は、どこでもいいけれど)

競争基準は、CD販売枚数ややネット動画配信、閲覧・再生回数とか。

  

文化交流異種格闘技戦

日本韓国中国、こういう政治的に緊張した時だからこそ、文化的交流できないかしらねー。

言葉が分からないので、まー、難しいかー。  

だったら、フィギュアスケートみたいに、共通課題があるの。

曲とかあってもいいかなー。対バンでも、そんなことは、しないのかー。

男子グループ1組,女子グループ2組づつとかでも、面白いかな。

国際協力という名の元だったら、世界的な展開を望むIT企業には、面白いのかなと、ふと、思いついただけ。

やっぱし、事務所事の権利関係は、面倒なのかなー。

  

  

追記...ABU TV ソングフェスティバル 探してみます。。世界のオワリなど若い人が出てるのですね。

自分は、私は、単に少女時代グループ最近中華系のアイドルが、スゴイ可愛くてたまらなく思ってしまいました。

戦争になるのは、イヤなので。なんかこう、ふと、思いついたんですが。

既に誰か何かやってるかもなのですね。

書いて見て良かったです。知見が増えました。。

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