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はてなキーワード: マウンティングとは

2024-04-17

憎い友人が死んだことを半年遅れで知った。

ただの、フィクションの⻑駄文です。

⻑い⻑い文になってしまった。

1ヶ月ほど前、私の男友達からメッセージが来た。

Facebookの、アイツの投稿なんだけど」

と文に続いて画像が送られてくる。

Facebook投稿の、スクリーンショットだ。

だいぶ彼も慌てていたのだろう。

ブラウザのタブに、xvideoの名が残っているのに気づかずに私に送ってきたのが微笑ましい。

Facebook投稿は、もう1年近く会っていない私の友人、しおり(仮名)のものだった。

彼女の母を名乗る者から投稿は、淡々とした文で訃報を綴る。

しおり半年前、突然の病気で急死したこと

心の整理がつかず連絡が遅れてしまたこと。

そして、墓参りなどは心遣いのみで良いこと。

かに淡々と、けれど詮索を拒否する文面がそこにあった。

LINEに「Facebook見てなかったから気づかなかった」と返信をした。

とはいえ彼女のフォ ローをやめていた私はFacebookを見たとしても気づけなかっただろう。

返信をしてからすぐに、彼から電話がかかってきた。

彼の重い声色と対比するように、私の声はうわずって震えていた。

その震えが、まるで泣きそうな声であるかのように演じながら私は密かに、笑みを浮かべてい た。

本当は大笑いしたかったのだ。

憎い憎い、彼女の死が、心の底からしかったのだ。

私と亡くなった彼女と、そして連絡をとった彼が出会ったのは、数年前のことだった。

当時私たちは二十歳を過ぎたばかりの頃合いで、バイト仲間として付き合ううちに3人でつる むことが多くなっていた。

そういう、他愛もないよくある関係の三人だった。

そして若かったから、それが恋愛感情を伴う三角関係に移ろうのも自然な流れだった。

彼に片思いをする私たちと、その間でのらりくらりと気付いてるのか気付いてないのか分から ないようなふりで友人関係を保とうとする彼。

そういう微妙バランスで成り立つ私たちは、バイト先の閉店と共に徐々に疎遠になった。

そしてそこから二年越しで私たちはまた出会う。バイト先の同窓会だ。

私は彼女完璧無視されながら、「三人で話していた」。

まるで三人で喋っているかのような雰囲気で、私は彼女へ話を振っているのに、自然な流れで 私は彼女から完璧無視されていた。

理系大学に入り直すの、と彼女が言った時だけ私のことを見てニヤッと笑ったのを覚えてい る。

大学中退した私への、当て付けであるのは確かだった。(それにダメージを受けるかはとも かくとして)

ただの恋敵からマウンティングまで始めた彼女を見て、私は小さく、死ねばいいのにと呟い た。

その願いは数年後に叶うとも知らずに。

その同窓会から私と彼はまたつるむようになり、彼から彼女の近況を時折聞くような日々が続いた。

大学へ入るまでにメンタル的に崩してしまい、入学後もそれを引きずったままであること。

食事も取れず、かなり痩せてしまたこと。

そういう、彼女が不幸な話を聞くたびに、心の中で喝采をあげたいような朗らかな気持ちと、 悲劇シンデレラを演じて興味を引こうとする彼女のやり口の汚さに辟易する気持ちの二つが 入り混じる。

実際彼は、彼女のことを心配していたし。

私はこのまま拒食症になり骨だけの姿になってしまえと思っていた。 もちろんこれも今は叶っている。

彼女の肉は燃え、今は墓の下で骨だけになり壺に押し込められている。

そうして、今回の訃報に至る。

彼は、ここまで来てもずっと私たち三人は良い友達関係であると信じ、私だけに電話をして、 私だけに彼女の死への思いを吐露してきたのだ。

勝った、と思った。

私の心は汚いな、と諫める自分もいたがそれ以上に、祝祭の最中のように心躍る自分の方が強 かった。

わたしは、人の死を、よろこぶひとになってしまった。

後日、私たちは二人だけで、彼女の家へ向かった。 彼が遺族と連絡をとり、仏壇に線香をあげさせてもらうことになったのだ。

多分私は、あの日の、駅から彼女の家までの会話と景色を一生忘れない。 その日は雲が多いけれど晴れていた。 雲の中で光が複雑に揺らめいていて、それはまるで世界の全てが、私の仄暗い歓びを肯定する かのように綺麗だった。

から離れた彼女の家まで歩く最中、彼は謝りながら、隠し事を打ち明けてきた。

バイト先が閉店した頃、三人で会うことがほぼ無かったあの時期、実は三ヶ月だけ、あいつと付き合ってたんだよね、と。

彼女が生きてたら、私はその場で自殺したくなるほどの衝撃を受けていただろう。

けれど、今の私には、むしろファンファーレのような爽やかさを伴う言葉に聞こえた。

穏やかな顔で私は嘘をついた。

「知ってたよ?あの子、たまに私に相談してくれてたから」

割とあの子悩んでたよー?なんて、軽口を装い私は更に話を聞き出そうとする。

何だ知ってたのか、とホッとする彼は気を緩めて色々と話してくれた。

どうしても彼女恋愛対象として見れず、ぎこちない付き合いだったこと。

どうしても身体関係を結べなかったこと。

最後喧嘩別れしたこと

そのどれもが、私にとっては甘美な言葉たちだった。

これで彼女が生きてたら、この過去の付き合いが再度交際に至る伏線として機能してしまうこ とに怯えていただろう。

そして彼女への殺意が行き場をなくして私の中でいつまでも燻っていたのだと思う。

けれど、彼女は死んでいる。

からこそ私は安心して、彼女が、彼からきちんとお前は付き合うに値しない存在であると言 い渡され死んでいった事実を喜ぶことができる。

そして、その喜びを表すかのように、世界は輝いているように見えた。

草木はいつもよりもその葉の濃さを増し、空は雲を煌めかせているのだった。

彼女には未来がないこと。

それが私の、高揚感を煽る一番のポイントだった。

あんなに学歴や彼との距離感マウントをとっていた彼女が、今やただの骨となったことに私 は今までの人生で得たことのない種類の喜びを得ていた。

もう彼女には何もない。

あんなに心を崩すほどに勉学に励んでいたのも無駄になった。

入った大学キャリアを活かした輝かしい未来なんてもう彼女にはない。

そして、彼のこれから先の人生を眺めることも、彼女にはもう出来ない。

何よりもそれが嬉しい。

彼女の家は、ドラマに出てくるような、「いいところ」の家だった。

リビングには薔薇ドライフラワーが飾られ、テーブルにはレースクロスが敷かれていた。

そして、彼女仏壇を置くために、一室を使っていた。

仏壇とき大仰なと毒づいてしまいそうになった。

演技で涙も出るもんだな、と私は仏壇に手を合わせながら自分自身に感心した。

くっ、くっ、と声が出るのは、昂るからだ。

悲しみにではなく、喜びに、であることは隠せたと思う。

仏壇に手を合わせる彼の面持ちは神妙そうで、私が感情を露わにしているからこそ自分我慢 しよう、という気概を感じ取れた。

男子からこそ、気を張らねばという彼のいじらしさがどうにも可愛くて、ああ、やはり私は 彼のことが好きなんだな、と改めて思ってしまった。

リビングへと移り彼女の母と思い出話などをしながらふわりと伺う。

「本当に明るくて(空気が読めないだけ)楽しそうに笑顔を(彼にだけ)見せる子で...だからこそ急な話で驚いてしまって...病気とのことでしたが...」

彼女の母と、私は目で訴え合う。

それを聞くのか?という母親の目と、

死因を教えて楽しませろという私の目。

たった一秒にも満たない僅かな時間で、私はやはりこの女はあいつのなのだと感じてしまっ た。

あの、喰えない女を産んだ女だ。

「...脳浮腫、でして。...だから、本当に急な死で私も、本当にショックでした」

浮腫、というワード以外は一切出さないという意思を読み取り私は、彼と共にいるこの瞬間 を汚さぬように詮索をやめた。

ハッキリとしない死因で、私を楽しませるにはパンチが足りなかった。

けれどその最後は安ら かなものでは無かったであろうことを窺えたことは一つの収穫だ。

彼女の家を早々にお暇し、私たちはまたひたすらに駅を目指し歩く。

話すことも尽きたような振りで彼の話を空返事で返しながら私はGoogle検索で脳浮腫を延々と 調べていた。

浮腫。とっさに、本来の死因を隠すために出たワードにしては具体的であり、嘘のようにも思えなかった。

けれども、脳浮腫医学知識のない私が検索で調べた結果を読解する限り、直接的な死因であるようにも思えない。

浮腫とは脳に水分が溜まり脳が圧迫されている状態を指す言葉である

それを死因として挙げるのは、やや話が飛んでいるように見える。

たとえば、交通事故で全身強打し、内臓破裂で死亡した、というのを、内臓破裂で死んだ、と 表現するような感覚である

そう、私には、母親はとっさに嘘をつけなかったため、「脳浮腫に至るきっかけ」を伏せると いう形で娘を守ったのではないかと、そう感じた。

そして私は、一つの結論に至り、また悦に浸る。

まだ何も知らない、違和感に気付いてもいない彼の横顔を見ながら、私は、彼女の今際の際に 想いを馳せて、うっとりとするのであった。

浮腫に至るきっかけでありなおかつFacebookの文や母の言葉にあるように急死に繋がるよう な死因はくも膜下出血などが挙げられる。

可能性はこちらの方が高そうだ。

突然、死に至る病としては説得力がある。

けれども、そうだとしたら、母親は病名を伏せる必要があるのだろうか? くも膜下出血で亡くなった、という話なら、伏せる必要なんて何もない。

から、私は、もう一つの、限りなく低い可能性の方に賭けている。

浮腫は、多くは脳出血が原因で起きるものであるくも膜下出血などのように身体の内部か ら急にエラーを起こし脳浮腫に至る場合もある。だが外傷により脳出血が起きた結果でも脳浮腫はできる。

そして、私はふと思い出すのだ。

彼女大学入学からメンタルが不調になり、夏頃にはアルバイトすらもやめてしまうほどに 追い詰められていたということを。

そして、親が必死で隠す死因と言ったら、一つだろう。

もちろん七割は、私の願望なのであるが。

帰り道は雲も晴れ、傾いた日差しが強く、どこまでも世界は煌めいているような気になってし まうほどだった。

その煌めきの中に、彼も共にいる。

なんと幸福時間なんだろうと、心の底から思った。

この煌めきを、彼女はもう永遠に味わえない。

その事実もまた、光の儚さを強調するように感じられてまた私の中で歓びが増えていく。

から、いいのだ。

彼の口から、今の彼女との結婚プランの話が出てきたとしても。

彼女が白無垢を着たがって、お金がかかりそう、なんてのろけをされたって。

この世界の美しさの中では、何もかもが許せそうな、そんな気がしたのだ。

から、その今の彼女名前を、今回死んだ彼女仮名に使うくらいのお茶目さは、私だって 許してくれてもいいだろう。

来年の今頃、彼は式を挙げる。

彼の姿が和服になるのかタキシードになるのかは知らないが、彼の最高の笑顔を私は目に焼き 付けることになるんだろう。

それは、恐ろしく悲しく、残酷なことのように思える。けれども私は耐えられる。あの女が、 もうこの世に居なく、そしてあの子は、幸せそうな彼の姿をもう見ることなんてできないのだ と、そう思うだけで痛みに耐えることができるような気がする。

そして、もうひとつ彼女の死の瞬間を想像するだけで、心が昂り、苦を感じなくなるように 思えた。

彼女は、どのように死んだのだろう。

微妙な高さからコンクリートに叩きつけられるも、脳をぶちまけることなく、脳浮腫という形 で苦しんで死んだのだろうか?

それとも、首に索条痕を残し、その細い骨をパキャリと砕いて亡くなったのだろうか。

ただの私の願望である、 「自殺の上で付随して脳浮腫が出来た」という死因を想像しては、愉快な気持ちが止まらずに 居られない。

けれど、メンタルが追い詰められていた人が亡くなり、その死因を遺族がぼかすとしたら、自 殺しかないんじゃないだろうか。

首吊り飛び降りなどの脳への外傷が出来そうな死に方をした上でなら、脳浮腫も出来るだろ う。

ああ、彼女は、世界絶望しながら自分の手で命を落としていて欲しいな、と心からそう思 う。

今までの努力が全て無駄になった上、 彼から彼女として見れないという烙印を押されたまま、絶望最中彼女には死んでいってもらえたらどんなに愉快だろう。

そんな想像をしては、私は笑みを浮かべる。

私の恋心はどこから崩れてしまったのだろう。

駅に着き、ひとしきりのろけを聴き終わったところで私たちは別れることにした。 白無垢のために頑張ってお金貯めなよ、なんて笑ってあげた。

からは、ニコニコと笑いながら答えが返ってきた。

「式の時は、俺の白ネクタイ貸してやるよ」と。

来年の今ごろ、私は、礼服姿に、彼が過去に使ったネクタイを纏い彼の人生最高の瞬間を見届 けることになりそうだ。

それは、幸せことなのだ、きっと。

そう言い聞かせながらも、私は、結婚という幸せ人生を歩んでいく彼の姿を見なくて済む、 死んだあの子を少しだけ羨ましく思う。

死んだら死んだで、それもまた幸せなのかもしれないな、という感情も湧きでてしまい、私は 慌ててその思考に蓋をする。

やっぱりこの世は美しいが、生き地獄だ。

その生き地獄よりも下層の、死の世界へと消えていった彼女を蔑むことでしか、今の私は心を保てない。

この歓びや哀しみやそのほかの色々なものがないまぜになった心持ちに、何かの決着がつくの はまだまだ当分先のことなのだとは思う。

ただ一つの結論として言えることはある。

こんな恋愛、二度とできないし、もうしたくない。

2024-04-11

酒井順子が(高校まで女子校で)「男は人間だとは思えないというところがある」と言ってて

あーなんか分かるな、そういう女性いるなと思った

ダメとか差別的だとかは全然思わなくて、

ずっと共学だった男である自分を省みても

女性を同じ生き物とは思えないとこあるよな、って。

 

でも、よく考えたら、俺は男に対してもそんなに「同じ生き物感」を感じていないというか、

男同士だから分かるよねみたいな前言語了解事項って

少なくとも俺にはそんなにないというか、

そもそも別の人間って別の生物だよね、と思ってる気がする。

 

となると、不思議なのは酒井順子をはじめとする(特に女子校育ちの)女性が、

同じ女性を「理解可能他者」として捉えていることのほうな気がし始めた。

連帯感、共感生物学的な不都合の共有、なにが根幹かはわからないけれど、

女性って他者をそんなふうに捉えることができるのか。

 

から、男同士の群れ=ホモソを目の敵にするんだなぁ

ホモソ的なのはからしても気持ち悪いというか、

あれは一種の社交術的なマウンティングandマウンティングされたフリとかだから

ただの歪んだ社会性の表出であって、

おそらく女性が思うような共感ベースの強い結びつきじゃないと思う。

でも「他者を(同性なら)理解できる」という感覚を持っている女性からすると

ホモソは互いに理解しあっている、自分たちには理解できない奴ら、ってことになんのかもなぁ。

 

あ、男が独力で誰にも頼らず立っている、なんて思ってはいません。

しろ男の方が他者に頼り、甘え、依存しがちだと思う。なんなら組織によく依存してる。

でも他者理解可能存在として捉えてはいないと思うんだよなぁ、男は。少なくとも俺はそう。

他者を「理解可能」と捉えてる男がいるとしたら「分から可能」つまりマウンティング可能な下位の存在と捉えてる時じゃないかな。

 

異論はぜひください。

2024-04-05

anond:20240405105103

⛰️🦍「ケイサツさん、この方マウンティングしてませんかね?」

2024-04-03

anond:20240403152803

オモコロの社内イメージ→社内メンバーの仲が良さそう、和気あいあいとしていそう、楽しそう、普通会社じゃない

会社しか友達がいない人」というテキスト単体のイメージ高齢友達いない人、寂しい人、仕事人間、なりたくない象徴

会社しか友達がいない人」に悪いイメージを持ちつつ、「会社しか友達がいない人」であることは十分ありえる

また、「会社にさえ友達がいない人」も存在するだろう

オモコロの今回のアレを、それらの人が見る→会社ってそーゆー意味じゃねーから!!!仲良しアピールしやがってムカつく!!!マウンティング!!!

大☆炎☆上

というストーリー妄想した。滑ってる理由もそのへんだろう。

2024-04-02

anond:20240402210907

ただのマウンティングだろ

動物は、マウンティングされてボスに受け入れられるもんだ

勉強になったな

anond:20240402124316

普通の人はマウンティングレスバに興味がないと思うけど

マウンティングレスバが楽しい人は報酬系が過剰に働いてるってこと?

報酬系」ってなんかご褒美が無いと体が動かないぐらいに軽く使われてるけどさ

実際は、報酬系動かないって認知とか自我とかそういう精神的な作用ほぼ全て阻害されるようなもんだぞ

反省分析思索、後悔、計画自責記憶、こういう心的機能が起こらなくなる

自我自意識すらほだされるというかなりヤバい状態

当然、納得も満足も経験されなくなる(それを体験する心が希薄になるから)

そうなると人生スパンで達成する目標かに基づいて行動出来なくなるし

損得勘定も出来なくなる 世界ランクとかマウンティングレスバに興味がなくなる

向上心自尊心射幸心グリッドレジリエンスなどのいわゆる非認知能力も全てオミット

社会性も無くなり他人形成可能関係がほぼ0になるか幼稚で非建設的で相互被害的でそういう悪い関係しか実現できなくなる

自分を許したり許さなかったり、他人の落ち度を探したり自分の落ち度を探したり、こういう批判的な思考も起こらなくなる

目的達成のために認知が編成されることもなくなり、ただ衝動と低レベル不快へ対する反射反応だけになる。

楽をする事すら考えられなくなるから怠惰以下」という・・・

報酬系が回らない事のヤバさはもっと認知されるべき

anond:20240402103007

Novelai、google colab pro、その他泡沫のサービス候補はいくらでも考えられるだろ

元増田が作り話臭いのは分かるが、変な知ったかマウンティングするのは恥ずかしいからやめような

2024-03-26

要約:過干渉ヒスママ育ちが陥る罠

1. 筋を通す社会性と妥協的な社会性について

社会性には二種類ある。一つは「筋を通す社会性」で、法律礼儀を守り、社会ルールに基づいて適切な判断と行動をする能力のこと。もう一つは「妥協的な社会性」で、本当は筋を通したいが地位が低いため妥協するしかない種類の社会である

筋を通す社会性は自分地位や人脈、能力範囲内で発揮され、責任が重い仕事をしている人ほど求められる。一方、妥協的な社会性は地位が低い人ほど求められ、長期的には損をする行為である

理想的には可能な限り筋を通す社会性を発揮し、必要に応じて仕方なく妥協的な社会性も発揮するのが健全な状況である。豊かな暮らしを実現するには筋を通す社会性が必要不可欠である

2. 過干渉ヒスママ子供に教え込む妥協的な社会性の弊害

干渉ヒスママは筋を通す能力が低いため、子供妥協的な社会性を求めてしまう。過干渉ヒスママにとって社会性とは「自分のご機嫌を取ってくれること」である

一部の先生妥協的な社会性を子供に求める。習っていない方法問題を解いたら間違いとするなど、質の低い妥協社会性を教え込もうとする。

このような環境で育つと、「自分にとって正しいこと」と「自分がどう行動すべきか」が分離してしまう。健全に育った人には理解できない、病的な発想になってしまう。

妥協的な社会性を発揮すると短期的には揉め事が減るが、長期的には損をする。筋を通せるなら通した方が良い。しかし、過干渉ヒスママ子供意思尊重するような高度な感情はない。

3. 妥協的な社会性を身につけた人が陥る罠

罠1:妥協的な社会性を先に身につけてしま

干渉ヒスママや一部の先生から質の低い妥協社会性を教え込まれ子供は、「自分にとって正しいこと」と「自分がどう行動すべきか」が分離してしまう病的な発想になってしまう。

筆者自身経験として、勉強無駄を省いて成績を上げたが、新しい先生から「手を抜きたいだけではないか」と言われ、反抗すると陰湿に虐められた。親も先生言葉が通じないため、塾を辞めることができず、妥協的な社会性を発揮した結果、「このタイミングでは〇〇するべきなんだろうな。。。で、私は何をすれば良いのだろう?」という発想になってしまった。

妥協的な社会性を身につけると、短期的には揉め事が減って得をするが、長期的には損をする。筋を通せるなら通した方が良いが、子供には人権がないため難しい。

罠2:クズ説教される

困難な状況に陥ると、「自分問題があるから困難な状況に追い込まれている」と考えてしまいがちであるしかし、これは落とし穴である

「きっと自分おかしいんだ」と思った時、寄ってくる人間は「だからお前はダメなんだよ」と説教したいだけのクズである。彼らは確実に勝てそうな相手を選び、マウンティングすることで自尊心を満たしている。

偉そうにしているが、冷静に彼らを見てみると大したことがない。筆者にマウントしてきた人物は、大学留年しているくせに「高学歴底辺よりFラントップ」と言ってきたが、これは認知が歪んでいるから出てきた言葉しか思えない。

罠3:常識的に考えても解決策が出ない

罠1で妥協的な社会性を植え付けられ、罠2でクズから説教されるため、底辺に陥った人間必要なのは「周りの意見無視して自分が正しいことをしてみる勇気である

自分問題があると思うと自分を信じられなくなるが、そのような状況で自分に向けられるアドバイスクズ妄言なので、自分の考えでなんとかするしかない。

まずは自分で考え、自分の考えの通りに行動することが重要である。その過程で適切な社会性を身につけることができる。そうすれば、バイトが務まる程度にはなり、普通に働ける程度にはなる。

人は自分経験したこと以外は共感理解もできないため、底辺に陥った弱者男性の状況を適切に理解してアドバイスすることは難しい。

おまけ. 人間関係にブランクが出た人の改善方法

機能不全家庭に生まれ複雑性PTSDを抱えると人と関われなくなったり、社会生活が困難になったりする。そのような人が人間関係を築く方法は、人間関係を形成するとき目的に注目することである

新しい環境に移動すると、初めは「新しい環境の人と仲良くすること」が人間関係の共通目的になる。次に、「自分趣味を共有したい」「自分の身に起こった面白い話を共有したい」などに移行する。

しかし、人間関係にブランクがある人は、「健全に生きてきた人が何を考えているか知りたい」「新しい人と仲良くしたい」といった目的で止まってしまう。そのため、最初は仲良く話せても人間関係が続かなかったり、ぎこちなかったりする。

人間関係を形成するときは、相手との共通目的を持つことが重要である目的に注目することで、人間関係の改善が期待できる。

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素直に読みづらかったのでClaudeに突っ込んだ。満足。

anond:20240325160555

相手自分のペースに乗せつつ、反感を与えないスキル必要です

マウンティングは易し、コントロールは難し

2024-03-19

anond:20240319125719

東京育ちボンボンワイかな

今年も株だけで6,000万くらい生前贈与されてる

20代でざっくり資産5億くらい

給料は1,000万程度だけど

くだらない金持ち同士のマウンティングからも離れ

サラリーマン怨嗟の声をBGM今日も定時で帰って嫁子と遊びます


最近ボンボン界隈のトレンド

いかに親の家業を継がずに資産だけを継承して

ホワイト企業でそこそこのポジションについて面白おかしく過ごすこと


無駄金持ちアピールしているのは、どこか精神を拗らせてるか、半グレだけ。

まともな神経を持っていたら、おとなしく隠れて遊んで、一般市民に紛れ込む時代だと分かる。

2024-03-18

anond:20240317164959

文化の盗用ならぬ、活動家による手柄の横取りを礼賛する内容になっている。

「わきまえない人たちが敢えてコンフリクトを起こすことでマジョリティは不承不承マイノリティ要求対応してきた。今日では皆がその積み重ねの恩恵に与っている」

それは本当か?

例えば男女同権を推し進めてきたのは何ものの力か。戦争産業従事する上での、腕力重要度の低下。家事専従者が必須でなくなったこと。そして法改正ハードウェア進歩制度的な裏書きが社会を動かしてきたのだ。

フェミニストによる道義的非難に耐えかねて、あるいはその啓蒙に感激して動くほどに社会ヤワでも腰軽くもない。イズムにイズムをぶつけても1ミリも動きはしないのである

バリアフリーのためのインフラ整備だって同じだ。増田利用者視点のみから「先人の闘争のおかげ」としているがただの想像しかない。商業上の要請建築法規に基づき、あるいは単に業務の一環として、少しずつ尽力してきた無名の貢献者はいなかったものとされている。

繰り返すがマジョリティ非難に耐えかねた説教に感激して動くほどナイーブではない(へりくだって情を乞えではなく、マジョリティの冷たさ薄情さをナメるなと言っている)。活動家のおかげ説はそのフィクション立脚している。その結果として何が起きるか。

さなコンフリクトを平熱で改善につなげるべきところ、常にこうして感情的な分断ネタとして消費される「型」が出来上がってしまうのだ。施設側が100%悪い!いや車椅子の側が100%悪い!と。

日本社会はいまだこんなに遅れているから、こういう機会を捉えて燃やさないと変わらない」というのは因果が逆で、無駄に燃やしてばかりだから協働文化成熟スポイルされているのだ。

要望があったらまずは自分が言えばよくないか

誰かが白眼視を恐れずいきなりギャーって騒いでくれたら「正直助かるわけよ〜」って言ってるが普通に恥ずかしい発想だと思わないか

そうやって物理的/道徳的担当者を責めたてるという要望の仕方が本当に合理的だと思うか?社会基本的事なかれ主義で、ノイジークレーマーには「特別あつかい」でお茶を濁すのだ。

クレーマーがほどほどに騒いでくれると有り難い」ってバカみたいな結論だぞ。

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共産党赤旗コンビニで見かけた成人誌の密告フォーム作成国連に持ち込んで問題にする」ヤングジャンプヤングキングヤングアニマルなどが対象

https://togetter.com/li/2333767

こういうのも同工。

とっくにエロ本が完全撤退したあとでヤンジャンとか燃やそうとしてんの。

「ワシが育てたムーブ」にコロっと引っかかってんじゃねえよ

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id:el-condor

法律の制定が権利主張なしに良心に満ちた人々によって行われるとでも信じているのだろうか。大したお花畑。激しくない権利主張は現実として黙殺されるだけ。差別者被差別者大人しい主張に傾聴すると思うかい?

法整備エンジニアリングを後追いするという本質論を主張する上で全然重要でないから詳論してない所に、隙があると思いこんでこうしてバカが頭をねじ込んでくる。

バカにお花畑とか言われるとすげえムカつくな。

あいったん対立パターンができてしまうことの弊害はこういうことなんだ。それぞれの陣営正義の能無しが問題の周りを固めてしまい、手つかずにさせてしまう。

実際にコツコツ手を動かす人を遠ざけ、吊し上げが好きな奴ばかりが集まってくる。

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「穏当に地道に“活動”してる人もいる」

そらそうよ。みなまで言わなかったけど。

自由市民としての矜持を持ち、選挙にいく以外でもあらゆるチャンネルを探って社会運営改善に参画しようとする、リベラルであるとはそういうことだ。そこには当然にして摩擦が生じることもある。

くだんの車椅子インフルエンサーのことも別に迷惑100%とは評価していない。施設側のモノの言いようにカチンと来たのも想像はできる。

摩擦は避けられないからこそ相互リスペクト必要なんだ。

そんなに難しいこと言ってないが、まあはてな界隈にもうなんも期待してないのはある

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毎たび最後に同じようなこと言ってるが、一言マウンティングじゃなくてトラバ字数気にせず堂々反論すれば?でもお前らは絶対自分発言責任持たないんだよな。ピンポンダッシュ最適化したカス連中

2024-03-17

弱者男性キモ当事者弱者性を主張して救済リソースの獲得を目指すところにあるのに中産階級が下の概念を作ってマウンティングしてるっていうありきたりな解釈で広まっちゃったね

2024-03-16

anond:20240316204934

若者が張り合う心理はいくつかの要因があります。以下に、なぜ若者が張り合ってくるのかをいくつかの観点から説明します。

1. 負けず嫌いな人:

- 何かと張り合ってくる人の中でも、様々なタイプがいます

- 競争だったり順位がついてしまものに関しては、「絶対自分が一番にならないと気が済まない」と考える人がいます

- この性格は俗に「負けず嫌い」と言われ、自分よりも優れている人がいることを嫌います

- 例えば、スポーツ選手秀才などにも多く見られ、うまく付き合えれば大成する性格かもしれません。

2. 自己顕示欲の強い人:

- 自己顕示欲が強い人は、自分意見存在を周りにアピールしたいと考えます

- 他人よりも目立ちたいという心理があり、時には狂気となってしまうこともあります

- 自己顕示欲が強すぎると、他人を下げて自分が注目されることを目指すことがあります

3. マウンティングをする人:

- 張り合ってくる人は、自分の方が相手よりも優れていると示す行動を取ることがあります

- 例えば、高いものを買ってきて自慢するなど、自分が上に立ちたいという心理が働いています

- このタイプの人は、自分が不幸だったり精神的に満足できない状況にいることがあります

4. 優位な立場に立ちたい人:

- 張り合ってくる人は、自己顕示欲と似ていますが、自分が上の立場に常に立ちたいという心理が働いています

- 相手を下げて自分が群れの中で優位であこがれられる存在になりたいという目的があります

張り合ってくる心理は人によって異なりますが、ライバルとして高めあうこともあれば、足を引っ張り合うこともあります。注意深く対処することが大切です。

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