はてなキーワード: ネカマとは
https://twitter.com/kinu_do_hu_age/status/1522363542418059264
以前、証拠を出せ!って詰められた時に誰かが言ってた、
応えても応えても要求がどんどん高くなっていくから答えるだけ無駄だよって。
その通りだった。
ネカマと罵られて声を出したら謝罪もなくほんとにセックスしてるのか!と言われ、
わざわざ東京まで来て界隈は皆知ってる童貞の人ともセックスしたら俺らの仲間の
約束は守るが、どうせしかくさんと会って致しても難癖つけて詫びないんだろうな。
D坂さんや無職さんを揶揄してるのが何よりの証拠。ほんとにタチが悪い。
何?悪ミソって…
「とうふ」さん(20歳女性)がTwitterにて今年1月、「女性はナンパしてもらえたら嫌がるべきじゃない」と主張して、
「ナンパは加害」と主張している女性たちの反感を買い、女性たちから一方的にネカマ認定された。
ネカマでないことを証明するために化粧ポーチを公開したところ、
「コンサータが入ってる」
童貞喰いの「とうふ」というアカウントのポーチが袋叩きにされた件
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220131110601
とうふさんがヒートテック1枚着た姿で、「サイゼで喜ぶ彼女」と同じ構図の写真を撮り投稿し、
「外に着て行く用の厚手のヒートテックじゃなく、下着用のペラペラのヒートテック1枚で外出できる異常者」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220214011638
メイクやファッションについて「非常識」「キモい」「障害っぽい」と、
攻撃的な女性たちから異常に嫌われ、差別的な言葉で袋叩きにされたとうふさんは、
「女性が嫌い・怖いこと」
を告白。
「怖い女性」に嫌われて傷つけられてきた弱者男性を擁護するツイートを繰り返し、
弱者男性を性的奉仕によって救済する「セックスボランティア」宣言をしたことで、
非モテ男性の共感と信仰を集め、一躍「弱者男性の姫」になった。
そしてこのGW、とうふさんが東京に来て、非モテ男性とリアルに会うことに。
非モテ男性である「暗器使い」さん(43歳男性)は、事前にとうふさんから
「セックスは流れを見て」
「この日(5月6日)は18時以降は全て暗器使いさんのために開けている」
と連絡されていた。
しかし当日になって、とうふさんは「19時からオフ会に行く」と言ってきた。
二人きりで会うという約束と違うことに驚いた暗器使いさんが、「最初から私と会いたくなかったのか」と聞いたら、
「そんなことは無い」「そんなネガティブにならないで」
「終わったらまた二人の時間を作ろう」「暗器使いさんも一緒にオフ会に行きませんか」
「オフ会は21:30に終わる、オフ会の後にまた二人きりの時間を作るね」
と言われたので、暗器使いさんはオフ会に参加して、二人きりになれる21:30を待つことにした。
暗器使いさんは「これ終わらないな」と悟り、とうふさんに21:30に待ち合わせするDMを送ってオフ会を先に抜けた(21:15頃)。
そして待ち合わせ場所で待つが、とうふさんは来ない。
暗器使いさんは22:40まで待ったが、とうふさんは来ないので、
「後で二人の時間があると思ってオフ会に行ったのに…残念です」的な内容のDMを送信。
23:30、とうふさんから「もう帰っちゃったのかと思ってました」とDMが届く。
5月6日のオフ会に参加した、とうふさんでも暗器使いさんでもない、他の囲いの人々は、
「とうふさんからはこの日『オフ会が流れて』と聞いていて、可哀想ということで、急遽とうふさんのためのオフ会を開いた」
「暗器使いさんとのそのような背景を知らなかった、暗器使いさんもオフ会を楽しんでいると思っていた」
「19時半くらいにとうふさんと合流して、21時か21時半くらいに暗器使いさんが帰って、23時閉店までみんなで店におったし、
23時15分くらいに駅で解散して、4人くらいでとうふさんを滞在先のホテルまで送り届けたので、0時前までは一緒におった」
と証言。
こうした経緯を聞いた、弱者男性論者の大手アカウントである「すもも」が、
とうふさんに
「とうふさんは、暗器使いさんと次のアポとる気はあるんですか?」
と聞いたところ、とうふさんは
「今回暗器使いさんを不快にさせてしまったので…暗器使いさんはもう会いたくないかも…」
と返答。
とうふさんの囲いの非モテの中で、
「とうふさんが非モテを救うセックスボランティアだというのは嘘だ、
どうせ、暗器使いさんがキモかったからセックス予定をドタキャンしたんだ」と反発が激化。
とうふさんは
「この私が言えた義理ではないんですが、暗器使いさんの容姿を人目見て無理だったから
ああいった判断をしたというわけではないことは知ってほしいです。
暗器使いさんの容姿は本当に普通の男性でしたし特別何が悪いとかでなく、
一重に私の浅はかな考えと常識のなさが招いた結果です。」
すももはとうふさんに対して、
スケジューリングの出来なさ、予定のすっぽかし、失礼さなどの常識のなさについて
「当たり前のことが出来てない」と批判。
とうふさんは
「自分には非モテの救済はできないことを知りましたし、その意志が自分の中に無かったことも知りました。
ボランティアを名乗ったのは自分のカーストの低さや劣等感、ランクの低い人にしか相手にされない人生を
結果として、学校でもTwitterでも女子に嫌われて叩かれて、非モテ男性に救いを求め、囲いを形成していたとうふさんは、
予定のすっぽかしや常識の無さによって非モテ男性にも不快感を与え、弱者男性論壇でも叩かれる結末になってしまった。
全然経緯知らないけど、自分の最も古い記憶のネットコミュニティを思い出すと、みんな一人称は「俺(漏れ)」で、女として書き込むとネカマ扱いされる流れとかになってめんどくさかったから女の自分も男のふりして書き込んでたんだよね
その頃「私女だけど」って明かすのは、他の話題を遮って自分語りしたりする、だいたいちょっと空気読めない人ばかりだなあと思いながら見てた
(そもそもこれも中身の性別はわかんないっちゃわかんないけど)
つまり、たぶんまともに空気読める女はかなりの数私と同様男のふりをして溶け込んでいたと思う
それが今の感覚でよいことかは別として
何が言いたいかって言うと、ある程度みんながネットをコミュニケーションに使うSNSとかが流行りだす頃までの「女がやらかしてたこと」論は、あんまり意味ないんじゃないかなーって思った
匿名を隠れ蓑にして性加害するのはあまりにもダサい以前に、邪悪だよ。
この年齢のオタクなら
「実際には悪役令嬢が登場する乙女ゲーなんかほぼない」
てことくらい知ってるはずで、
当然知ってるって言うのもハラスメントだ。ただ喩えに反論するなら、ほぼない・ネットミームだと言えばいいだけで人格否定は不要。
個人個人の感覚なら他人のことを決めつけるなって言えるけど、元増田自体が当時の女オタクコミュニティの雰囲気について、あきらかにメインストリームとは違う意見を全体であるかのように述べてるわけでな。しかもおかしなネカマ口調で。