はてなキーワード: ネカマとは
35歳男。バスや電車が加速減速したり曲がったりするたびにフラフラグラグラしてたたらを踏んじゃうの恥ずかしいからなんとかしたい。
当然吊革や手すりには掴まってる。でもフラついちゃう。なんなら両腕で抱きしめるようにしっかり掴んでても揺さぶられてたたらを踏んじゃう。
膝を少し曲げるとか、立つ向きを色々変えてみるとか、足先を少し開くとか、肩幅に脚を開くとかネットで見かけたのは片っ端から試したけど、どうやってもフラフラしちゃう。
女の人や小学生の子でもビシッと立ってる中で俺だけフラフラしちゃうのすごく恥ずかしいのでなんとかしたい。
何かコツとかあるのかな? それとも筋力や体幹がゴミすぎるせい?
ガキの頃からずっとフラつく。運動経験は一切ない。運動する習慣もない。170cm/58kg。階段の上り下りどころか普通にしばらく(30分以上)歩くのもしんどい。体幹はチン毛。
「サンチン!!!呼ッ」は試したことあるけど大して変わらんかった。あと35って言ってるだろうが。たたらを踏む以外なんて言えばいいんだよ。おっとっと♡ってなっちゃうってか。いろいろ教えてくれてありがとう。もっとください。あと俺も文学部。
「よろける」は言われてみればあ~ってなるがあんまり使わないな。ふらつくなら使うけど、俺が想定してた「体がフラフラして、足も踏んばりが利かずにおっとっとっとってなる」=「たたらを踏む」がベストって判断。1冊に必ず1フレーズってほどじゃないが小説とかには結構出てくるぞ。
「足の指でつかむ」ってのはやったことないけどなんとなく言ってることは分かる。分かるが、バス乗ってる30分弱ずっと足先に力入れてるの辛すぎないか?たぶん5分もできない。
あと進行方向に向いて立つっていうのは混んでる車内でやるのは実質無理。
「体重移動」ってブコメも多かった。たぶんこれはデカい要因だと思う。しがみつくのに必死で重心?を移動するなんて余裕がなかった。まず自分の重心がどこにあるのかなんて全然わからん。自転車は乗れる。スケボーも一輪車も乗れない。
ジムだの筋トレだのはダルいからやりたくない。創作じゃねえわボケが。誰もが増田大好き男女論に興味があると思うなよカルト野郎。
なぜか俺を女認定してる妙な奴が何人かいるが長年ネットやってて女認定されたのは初めてで困惑してる。ネカマやっててお前男だろって言われたのは死ぬほどあるけどな。ネカマのやり過ぎで女性性が文章に滲み出てきたのか?
> ふくらはぎが、手で作る輪より細くないか確認してみては。
これどういうこと?左右の手の中指と親指で輪をつくって、ふくらはぎの一番太い部分でも輪が切れないか試すってことか?手デカくて指長いから1~2cmくらい余裕もって輪っかの中に入るな。
AIによる音声合成技術が発達してフェイクビデオを作ったりネカマになったりは随分楽になった。
だけどコンピューター歌手の歌唱力はまだまだリアルと全く違う。
機械的であることを売りにした「ドモアリガトミスターロボット」のような楽曲を完成させることさえもまだまだ遠いように見える。
人間にもなれずロボットにもなりきれないモラトリアムの隙間に潜り込むことで永遠の何かを手にしようとしている節さえある。
最近ではボカロソングよりもボイロを楽器化した楽曲の方が可能性を感じるような節さえある。
結局初音ミクは圧倒的で絶対的な人間以上の歌手には至らなかった。
サブカルチャーの世界に強烈な地位を築き上げることは出来たが人間を超えることはなかった。
あの頃夢見た未来はまだまだ遠い。
大谷直人氏が最高裁長官に選定された平成29年ですか、最高裁の中では、大谷直人氏が、裁判官歴が長いとか、技術があるとか、事案解決に対して能力があるということで
大谷直人氏が長官に選ばれたわけですよね。しかし大谷直人氏には、平成10年に、ICQでネカマをしていて美術館に行ってきますわなどと言っていた暗い過去があるので
それ以前の長官は、警察の探知捜査に対する違憲判決を書いたわけですが、発表は、平成29年3月15日で、結局、警察官僚による機械の設置は違憲であるということになったが
その時の長官は、昭和53年に判事補になった、寺田逸郎ですが、ダメではないかと、私が法廷からみたときに、精神がいかれているようにしか見えなかった。その後に、鬼丸かおるの法廷で
煙石博に対する無罪判決がありましたが、鬼丸が何を言ったかというと、やりたくねー、主文、被告人は無罪、では終わります、これだけですね。当時はそんな感じだったので、戦争状態だったから
基本的に裁判官の実質って様々な紛争解決をしてもらうだけではないので、社会全体から、誰を裁判官にしたらいいか、事務次官にしたらいいか、警視総監にしたらいいかは昔からある話で
まあお前は精神がいかれているからそういう発想はないので、実はそういうことに関して本当にいいことをしてきたのは前田なんですが誰も認めていないというか、その前田が、平成11-19年
の間にそういうことをしてたんですけども、証人が出現しないというかね、
その前田に対する性的な問題に関しては結局ほとんどは門川市のデリヘルが実質的にやっていてそれ以外は話にならないと。じゅりちゃんも出てこないし、みくもは出てきたんだけど東京があまりに
悪質で話にならない。
かつて女の敵は姑でした
その原因は、ネットワーク上でのミソジニーの女叩きによって反作用的に増殖したアンチミソジニーです
2ちゃんねるやまとめ、Twitterなど多くのコミュニティで女叩きが興盛してきました
ミソジニーの多くはアニメアイコンを掲げ、オタクや弱者男性であることを連想させます
アンチミソジニーの標的はそういったオタクカルチャーやそれを連想させるものに対して定まっています
俺は違う、ミソジニーと一緒にするなという言説は噴飯ものでしょう
TikTokやInstagramなど男叩きが盛り上がりを見せています
公からアクセスしやすい分、若者にも大きな影響を及ぼしていくでしょう
女叩きのカウンターカルチャーは姑に変わるエネミーアイコンを常に探しています
こういうの見る度恥ずかしくなってキツいんだわ。
元増田もネカマのオッサンががんばって書いたテキスト見てもおかしいってわかるだろうに。
分かりやすくよく見るパターン。別に一人称が必要ないところでも不自然なまでに「俺」を使っている。
想像できないと思うけど男の一人称問題は大なり小なりデリケートな問題で実際もうちょい扱いが慎重になる。使い方が雑なので違和感がある。
これが男を騙るテキストで一番よく見るパターン。マンガとかで勘違いされてそうだけど男は言うほどこんな喋り方をしてない。
してるかもしれないけど、「すげー」とか「これはねー」「すんげー」とか、長音のセンスが絶妙に違う。
「キモい」という表現の頻出具合も気になる。こと容姿に関しては別の悪辣な形容になると思う。
「張っ倒したい」とか「蹴り倒したい」みたいな無駄に暴力的な箇所も妙に古くて気になる。ノリが昔のテキストサイトっぽい。
かといってキレ散らかした男のリズムでもない。
この違和感はなんでもいいから男のコミュニティのぞいてみないとわからんと思う。
これは弱いけど傾向として。男はもっと一方的に主張して終わる。クエスチョンマーク多すぎ。